彩花みん「赤ずきんチャチャ」その3
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セラってばどろしーの着替えとかお風呂とか覗いてそうw Nでセラどろが見れるとしても
今月がマリンちゃんで次が市松くんだから
まだまだ先になりそう DSのトモダチコレクションでどろしーちゃんとセラヴィー先生作ってみたら、
すぐに二人が付き合い出して思わずガッツポーズ取ってしまった
Nでも早くセラどろ見たいなー セラヴィは狭いマンションで禁欲生活を強いられてるのかな?
子供がいたらどろしーちゃん許してくれなさそう 原作もアニメも知らないんだがなにこの
最凶変態紳士×常識ツンデレ淑女(←受け取り方違ってたらゴメン)
萌え萌えすぐる……! セラヴィーってあんなに強大な魔力持ってる割にすぐ風邪ひくみたいだね
何かっちゃ悶々として冷水風呂で自分を鎮めてでもいるんかね
逆にどろしーちゃんはやたら丈夫なのが頼もしくていいな アメデオがなるとちゃんと同級生ってことは
本編終了後に速攻仕込んだか
既にお腹にいてもおかしくないくらいってことだよね >>687
うらら学園だと「だいたい同じような年齢の奴ら」で同級生だから Nはせらどろ回ないのかな
いまだつきあってるかもはっきりしないとは 赤ずきんは昔うめにゃん亭が良い同人誌作ってたな
一般もエロもやってた アニメのしいねちゃんって案外やらしいという設定なんだよな。 アニメ動画でみてみたけどセラヴィーキャラが漫画より普通だね。 漫画のセラの方がヤンデレ感あってすきだ。 マンガ せら→どろ
アニメ どろ→せら
だから別物だね。アニメは向こうから好いてくるんで病む必要が無い。 漫画のセラのがヤバいと思ってたけど、
アニメのセラの方が心の病気(闇)が深刻的な事を、昔どっかのサイトで見て、目から鱗だったな。
連載始まって書き手さん増えるかと思ったけど、
連載がアレなんで昔の書き手さんも復活しない。
残念無念。 闇が深いというか原作のセラヴィが乗り越えた部分
=どろしーは全部自分の思いどおりにはならない
を乗り越えられないまま終わったのがアニメだと思っている
原作の終わり方は好きだ アニメの大魔王はすごい魔法使いでもあるからやっぱり童貞なんだろうか
アニメ大魔王×どろしーとかいいかなと思ったり
でもなんか二人とも色事への興味は薄そうだなあ セラヴィーはこのスレ的に言うと、ニコニコしながら
とにかくしつこく変態的にねちっこいセラヴィーであってほしい
その上でこんなキャスティングしてみた
異論はたくさんあると思うけど、これ考えるの結構楽しかった!
セラヴィー先生:堺雅人(ここ!とにかくこの役は彼をキャスティングしたかった!)
どろしーちゃん:米倉涼子
赤ずきんチャチャ:鈴木梨央
リーヤ:加藤清史郎
しいねちゃん:加部亜門
お鈴:小林星蘭
マリン:谷花音
やっこ:吉田里琴 どろしーちゃんは友達たくさんいそうだけど
セラヴィー先生には友達っているのかな セラヴィー先生はあんな長い間どろしーちゃんのおっぱい間近に見てて、よく我慢できたもんだなあ
どろしーちゃんの魔女ドレス、露出が少ないくせに何かエロい
あれで処女な上警戒心なく目の前でおっぱいたゆんたゆんさせられたら堪らんわ きっと描かれてないだけで
我慢出来ずに何度となく・・・!! 本編にリンクした挿話形式のエロパロ書いてたサイトがあったな
とっくに閉鎖してしまってるけど
本編の合間にありそうなシチュが好きだった そのサイト、発見して後で読もうと思ってたらすぐ閉鎖してしまったとこだ…
ちゃんと見つけた時に読めば良かったなぁ 1以外にもまとめサイトがあったから貼っておこう
赤ずきんチャチャ@エロパロ(仮)
http://w.livedoor.jp/akacya86/ >>708
まとめが複数あったら安心するね
ところでセラヴィーは魔族だったけど、人間と寿命は変わらないんだろうか
もし長寿だったりたら、寿命が来たどろしーちゃんを見送る事になったりするのかな
それともこの板的に、せくろすでどろしーちゃんも魔族化するとかあるんだろうか セラヴィは不老長寿でどろしーちゃんだけ年老いて死んで、昔の金髪幼女に生まれ変わり
セラヴィは忘れられてるがまたストーカーして結婚…を繰り返すというのを考えてみたが
魔族も人間と同じ程度の寿命が1番いいな。 >>708
「素直になれない」と「僕には僕の人が」と「何年越しの片思い」が気に入りました。 >>715
ずっと忍者としての人生を当たり前だと思っていたお鈴ちゃんが
東京でのアイドル活動にやりがいを感じてしまい家業と夢との間で悩む
・・・エロくはないけど セラどろ再燃して、20年ぶりぐらいの出戻り組。
良いスレ見つけた萌ゆる チャチャのことを妄想しながら自慰にふけるしいねちゃん……っていうシチュエーションが好き 初音ミクとりぼんがコラボすると聞いて「みくずきんチャチャ」実現!?と早とちりしたのは俺だけかな… セラは元々、
初恋相手の姿を模した人形を肌身離さず持ち歩き腹話術で会話する という変態ではあったけど、
後半はもう更生しようがないくらいヤヴぁかったよなw
「狂ってる、こいつ狂ってやがるーーー!!!!」で笑いつつも引いた記憶ww
Nでもあれくらいイッてるセラが見たい。どろしーちゃんがらみなら見れるだろうか?
今度アニメ化するならちゃんと原作重視なのやって欲しいわ。絶対無理だが Nはどろしーちゃんと円満につきあってるなら狂わないんじゃない
どろしーちゃんは浮気とかもしそうにないもんなぁ どろしーちゃんが浮気しなくても声かけてくる男がいたらセラヴィーやきもきするかも
魔法の国とちがって魔法弾使うことができないし追っ払うの苦労しそう
早くNでセラどろ見たいなー
今度は増ページだからきっとポピィくんだろうし、その次ぐらいに期待する
…って期待してもう一年以上たつんだよな…いつまで待てばいいのか… >>724
魔法弾使えない分、精神的に立ち直れなくなるような
鬼畜でものすごく姑息な手段に走るんじゃねw
おバカなリーヤに
木の股から生まれた悪魔と言わしめたくらいだし >>722
アニメのセラヴィーは八方美人だわどろしーちゃんはすぐセラヴィーにのぼせるわでコレジャナイ感が・・・
アニメにも長所はたくさんあるが、セラどろに関しては原作>>>>>アニメだな
彩花さんの描くヤンデレとツンデレは最高 大人セラどろは絶対的に原作だよな。
アニメの長所といえば、子セラどろはすごい可愛かった。
しいねちゃんどろしーちゃんマジ天使 アニメのセラヴィーは誰も本気で好きにはなれないんじゃないかと思うな
原作のセラヴィーはやばすぎるところもあるけどすごい一途なところが良かった 二人とも凄い恋愛奥手に見えたんで結婚するまでプラトニックかもと予想してたけど
続編はセラがどろしーの家の鍵持ってるならさすがに違うだろーね ポピィくんが「デートなのでは?」とは言ってるものの
付き合ってる設定なのか自体が謎だったので「掃除しといてくれた?」は
セラどろ好きとしてはちょっとテンション上がった。
でもセラヴィー先生はどろしーちゃんがOK出さないと一線越えれないだろうし
いい雰囲気になってもどろしーちゃんが照れて殴って逃げる気がする。
旅行はセラヴィー先生から誘ったろうけど
どろしーちゃんも界外に興味あるからまぁ日帰りなら行っても良いかしら。
くらいかと思ってたから
付き合ってるにしろしないにしろ、ちょっとは進展したセラどろが見たいわぁ
本誌でしなくても、コミ巻末の描きおろしとかでいいですからお願いします。 まぁセラどろは若く見積もっても推定24,5歳だから。
自然なコトでしょ 自分もセラどろ好きだから「掃除しといてくれた?」にテンションあがったw
でもあれだけでは…満足感が得られない、焼け石に水状態で
もっと二人が見たいとかえって飢えるばかりだわぁ コミクス発売まで10日切ってるね
買うか迷う。
セラどろやラスまやで描きおろしがあったら買うんだけど 出会ってからずっとセラヴィーが異性を排除してたせいで、どろしーちゃんは超奥手なんじゃないかと思う
半端ないお嬢様だったし、弟子の手前出来婚やらかす訳にもいかないだろうから最後の一線は越えてないんじゃないかな
そんなどろしーちゃんにセラヴィーがモヤモヤしてたらいい気味だけど 子供生まれるのはチャチャが結婚したあとで
それまで何にもしてないのはちょっと有り得ないと思うが…
でも今の連載の時点ではまだよく分からないね
彩花先生もせらどろどうしようとインタビューで言ってるしねw まあセラどろも結婚すればさすがに
いずれにしても解禁された後のセラヴィーは激しそうだw
どろしーちゃんも知識がないせいで「夫婦だったらこれは普通です」とか言って簡単に丸め込めそうだし アッチの方も天才的に変態なんだろうな >セラヴィー
どろしーちゃんにデレデレな今のセラもいいけど、たまにSっ気が出て
「僕以外の男では満足出来ない身体にしてあげます。フフフフフ」
とかだったら萌える セラヴィーはテクニックもすごいだろうし、魔王だからすごいものもってそうw 悪魔×人間のカップルだけどどろしーちゃんはあまりその点は気にしてなさそうだな
二人にとったらこじれた過去の存在のほうがでかいだろうし >>737
普段はどろしーちゃんがどついてて優勢なんだけど
ベッドの中ではセラヴィー先生が優勢って有りだww
やっぱこのカプは色々妄想できてイイナ sage進行にしないか
コミックスでラスまや見たいなー >>740
ベッドで優勢になっていい気になってたら、マジ泣きされて焦ってヘタレるセラヴィーとかもおいしいw 表紙来たね。
子供達に加えてセラどろも居て嬉しい。
セラがエリザベス抱いてるけど、出てくるのかな 25日発売かー
早売りだったら土日はさむし
明日あたりとか…はさすがに無理か・ω・ 保守がてら、エロは無しで変態です。
読みにくかったらごめんなさい。
*******結婚式を終え、初夜を迎えようとしている夫婦の寝室(仮)にて***************
(セラヴィー) ようやくこの日を迎えることができました。
(エリザベス) やったわね、セラヴィー。ずいぶんと待ったものね。
(セラヴィー) そうですね、エリザベス。
ずっとこの日を待ち続けてきたんですから、どろしーちゃんには、
覚悟してもらわないといけませんね。
(エリザベス) セラヴィーたら、ずいぶん張り切っているのね。
(セラヴィー) フフフフ・・・今までは想像するだけでしたからね、楽しみです。
これからは、リストアップした10,175項目を達成すべく、
日夜勤しむ予定ですよ。
(エリザベス) ま、変態さんね。
(セラヴィー) エリザベスには申し訳ないのですが、ここからは大人の時間なので、
今日は1人で寝てもらいますよ。
(エリザベス) ええ、いいわ。私がずっとセラヴィーを独り占めしてきたんだから、
どろしーちゃんにやきもち焼かれないようにしなくちゃね。
(セラヴィー) ありがとう、エリザベス。
(どろしー) ちょっと!人のベッドで何ぶつぶつ言ってんのよ!
早く寝ないとお肌に悪いから、さっさとあんたは自分の部屋に帰ってよ。
はーい、出た出た。しっしっ。
(セラヴィー) え・・え?どろしーちゃん、何言ってるんですか!!
今夜は新婚初夜ですよ?!
新婚初夜といえば、男と女が初めて同衾を許される記念すべき夜ですよ。
恥じらいながら、いちゃつき、いちゃつかれ、あんなこといいな、
できたらいいな、のめくるめく世界の始まりなんですよ。
それを、初日から拒否するだなんて、僕がどれだけこの日を待ったか、よく考えてくださいよ。
(どろしー) んな、な、何おかしなこと言ってんのよ!!!!(ボッ!真っ赤)
結婚したからって、急にそんなことできるわけないじゃない!
物事には順序ってもんがあるんだから、いきなり一緒に寝るだなんて
恥ずかしくて、恥ずかしくて。と、と、とにかく、出てってよ〜〜〜〜〜〜!!!!!
(セラヴィー) えーーーーーーーーー!!!
ちょ、ちょっと待ってくださいよう、どろしーちゃん。
結婚したんだから夫婦で何したっていいじゃないですか。
恥ずかしくなんてないですよ。
愛しのどろしーちゃんと一緒に寝られないなんて、これじゃ結婚前と何も変わらないじゃないですかー!!
(どろしー) ギャーーーー!何したっていいだなんて、バカなこと言わないでよー!!
急に言われたって無理、無理なのよ!手だって、つないだりしたの数えるほどだし、
それに、キ、キ、す、だって・・・わー!わー!だめだめだめだめだめ!気持ちの整理がつかないし、
もう夜遅いんだから明日にしてよ〜〜!もう出てって!
(セラヴィー) それはできませんよ〜!楽しみにしてたんですよーーーーー!!
第一、自室に戻ったら皆に何てうわさされるか。
-------ガチャ(ドアのカギが閉まる)-------
(セラヴィー) わ、わ、わ!ど、どろしーちゃ〜〜〜ん!!開けてーーーーーー!!!!
(ドンドンドンドンドンドンドン ドアを叩く。) *******その頃、結婚式の打ち上げ会場では******************************************
(ポピィ) ・・・(おぞましい)
(平八) どうしたんだ?ポーちゃん。顔青いぞ?
(ポピィ) ・・や、何でもない。
(平八) ・・そっか?・・ピコピコピコピコ♪
ま〜それにしても今日は楽しいなー。皆ここに泊ってっから、こうして夜更かしして遊べるしな〜。
な、ポーちゃん?2、3日泊ってゲームの新作でもやってくか?
(ポピィ) 遠慮しとく。
(俺は帰りてーんだ。2人の様子がわかっちゃうのが嫌なんだよ。)
(平八) ?・・ピコピコピコピコ♪
(しいね) あ``〜おじじょうざまが結婚しちゃって、僕は、僕は、明日からどーしたらいいんでじょうが・・・
チャチャさんも、リーヤとラブラブ(悲)みたいだじ。
僕は、僕は・・・う``え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん(泣き上戸)
(チャチャ) ひゃ〜〜〜〜〜〜っははははははは、楽し〜〜〜〜楽し〜〜〜〜〜。
は〜〜〜〜ひゃっひゃっひゃっ〜〜〜〜〜〜。
(リーヤ) チャチャ〜、飲み過ぎだよ〜。
(チャチャ) あ!可愛いワンワン、め〜〜〜〜〜〜っけ!
はふはふ、ふあふあ〜〜vvvv
(リーヤ) グ!ギャ・・・ ぐ、ぐるじい・・お酒ぐざい・・
(マリン) リーヤく〜うん、リーヤく〜ん。どこに行っちゃったのお〜?
は〜〜、今日の結婚式素敵だったわ〜。
私のウエディングドレス姿はきっともっと綺麗だろうな〜・・
横にはリーヤくんがいて、美男美女のお似合いの2人。ん、もう、マリンったら〜、ウフフフフvv
(やっこ) ちょっと、何あんた一人で浮かれてんのよ。
こっちは悲しみでいっぱいだっていうのに。
あぁ、セラヴィーじゃま〜、どうしてこんな、こんなことに。
悲劇だわ。きっと、これも愛の試練なのね。この黒ずきんのやっこ、必ずセラヴィーさまをお救い致しますわ。
(リーヤ) グググ・・・ヂャヂャ・・放してくれなの・・だ・・・
(チャチャ) ふあふあ〜〜〜〜ヒッ・・ックvv
(ポピィ) ・・・・・(帰りて〜〜〜〜。泣) *******再び、夫婦の寝室(仮)にて*********************************************
(セラヴィー) どろし〜ちゃ〜〜〜〜ん、中に入れて〜〜〜(ドンドンドンドン)
(お城の定時見回り中の護衛) 次期大魔王様、おいたわしい・・・
(セラヴィー) (チラッ)カア〜〜〜見られてる。
早く開けてよ〜〜どろし〜ちゃ〜〜〜〜ん。
ちょっと、ちょっとだけでいいんだから、ね、ね?
一緒の布団で寝るだけでいいんだから、えっと、えっとですね、
まず1項目目はね、抱きしめながら、思いっきり匂いをかぐ、だから、
安心してくださいよ。今夜はこれ以上はしません。約束します!
(どろしー) な、なに言ってるの。そんなこと信用なるか!
第一、あんたにそんなことされたら、(ぞわわわわわ)安眠できないでしょ!
もう寝るから大声出さないで!
(セラヴィー) ・・ど、どろし〜・・ちゃん・・・・ひどい・・
(泣)どろし〜ちゃ〜〜〜〜ん・・・・・・・・
・・・・クスン(泣)・・・・・・・
(エリザベス) ・・・・セラヴィー、もう、今日は止めておいたほうがいいんじゃない?こじれると後が大変よ?
(セラヴィー) エリザベス・・・・・・
どろし〜ちゃんのバカ!いけず!おたんこなす!性悪魔女!カラス頭!
・・・・・・て、これじゃあ、いつもの喧嘩と変わりませんね・・・
エリザベスの云う通り、今日は大人しく引き下がったほうがいいかもしれませんね。
せっかくの記念日だったのですが(泣)
・・・クスン(泣)・・・・・・・・・・・・
(どろしー) ・・・ようやく静かになったわね。
もう、人騒がせなヤツね、まったく。
早いとこ寝なきゃお肌どころか体に悪いわ。だいたい、明日も皆と会うのに、
2人で寝られますかっての(真っ赤)
(セラヴィー) ・・・・・・・・・・・・・・・・
と、みせかけて・・・・
僕が静かに引き下がるとでも思ってるんでしょうか。
甘いですよ・・どろし〜ちゃん・・・フフフフフフフフ
エイッ!!!! --------ガチャ(ドアの鍵が解除される)-------
(セラヴィー) どろし〜〜〜ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!
一緒に寝ましょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(どろしー) !!!!!!!!!!!!!
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
(セラヴィーにギュッと抱きしめられる)
(セラヴィー) わ〜〜〜〜vvvvようやく、どろし〜ちゃんに会えました〜〜〜!
さ〜〜〜、どろし〜ちゃん、ゆっくり寝ましょうね〜〜〜。
さあさあ、あかりは消して。
1項目目は、抱きしめながら、思いっきり匂いをかぐ、ですからね〜〜〜。
(どろしー) ひいぃぃぃぃぃいいぃいいいい(白目)
(セラヴィー) おやすみなさ〜い。
(2人はベッドに横たわり、どろしーは後ろからセラヴィーに抱きしめられたまま、首筋の匂いを嗅がれまくる)
(どろしー) ぞわわわわわわわわわわわわ(鳥肌)
(セラヴィー) どろし〜ちゃん、かわいいですよ〜〜〜〜〜〜〜〜。
ず〜っっと、こうしたかったんです。
夢にまで見た、どろしーちゃんと2人っきりの夜、あ〜〜、もう、たまりません!!!!
くんくんくんくんくんくんくんくんくんくん・・・・・
どろしーちゃん、鳥肌立ってますよ。(クスッ)
す〜は〜す〜は〜vvvvvv可愛いネグリジェですね。
あれ?おっぱいもツンツンしちゃってますよ。
でも、今日は触りませんよ〜〜〜〜、匂いを嗅ぐだけですから。
おっぱいの項目は、確か、34項目目からですよ。
期待していてくださいね。
す〜は〜す〜は〜・・・・・(恍惚)いい匂い〜〜〜vvv
(どろしー) イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! *******翌朝*********************************************************************
(セラヴィー) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(どろしー) ・・・・(一晩中匂い嗅がれたままで、眠れなかったわ。)・・・・
(サンダルの兄弟) おお!サンダル兄貴、本懐を遂げたって顔だな!
めでたい、めでたい!
ホレ、スキンシップだ!ビチッビチッ!
(しいね) ・・・(お師匠様・・・お察しします。あんな変態に・・・)
(チャチャ) セラヴィー先生、幸せそう。
(リーヤ) 幸せそうってか、いっちゃってる顔してるけどな。変態だ、変態。
(平八) 魔界も、これで一安心だな〜。俺も気楽にゲームできるし、最高!
(ポピィ) ・・・(つらい、泣)
セラヴィーの変態性(死ぬまでにやりたい「僕とどろしーちゃん10,175項目」)のお陰で、
これから11ヶ月もどろしーの処女は守られ続けることになるのだが、皆それを知る由もなかった。
しかし、11ヶ月後、平八のとこに遊びに来たポピィ君だけが、この衝撃の事実を知ってしまうのは、
また、別のお話。
―終― >>748-752
保守乙!
結婚して中々子供を作らなかったのは、このせいかとw 新作乙です!
セラヴィーよく11ヶ月ももったなぁw 乙嬉しい。
セラヴィーは変態だから、このくらい常軌を逸してほしいと思って、
あり得ないほど待ってもらうことにしました。
きっと、奴なら大丈夫w
せらどろで、また作ったので、読んでください。
**********************************************************************
森の木々が生い茂っているなか、僕だけはかろうじて大枝に跨っていた。
片足は斜向かいの枝に乗っけられ、もう片足には、17歳のどろしーちゃんが跨っている。
唯一、僕の背中だけが幹にもたれかかれているのが幸いといったところ。
とっさのことで、うまく魔法が使えなかったどろしーちゃんを下に落とさせまいと、
僕の呪文でなんとか守った結果がこれだ。
「危なかったですね。」
「ちょっと、早くおろしなさいよ。」
ようやく2人とも我に返って話し始めたものの、これが僕とどろしーちゃんにとって、
秘密の時間になろうなんて、その時はよもや思わなかっただろう。
世界一の座を狙う刺客が、僕を追っかけてたどろしーちゃんまで攻撃してきたせいで、
こんなことになってしまった。
刺客に対しては、非道だと言われようが、いつもはあっさりやり返すけれど、
どろしーちゃんがいる手前、今日ばかりはそんなこともできない。
このところ、僕の魔術は、底なしのように強く深くなってきて、制御が難しくなっている。
魔術の威力が、その人の抱える闇と等しいならば、納得いくほどだ。
僕の心も、闇夜のようで、冷たく、暗く、むなしく、ガチガチに凍ってしまって、
隙あらば、僕自身も破壊しかねないほど、抑制が効かなくなっている。 その自分でも恐ろしいほどの力を、どろしーちゃんに見せたくなかった。
見せてしまったなら、その人離れした力の程に、きっと、彼女は勝負すら
挑んでくれなくなるだろう。
なにせ、彼女の魔力は、まだまだ成長過程だから。
女性の魔力は、一般的に2次成長を過ぎてから本格的に目覚め始め、
体が成熟するのにあわせて、能力も開花し、円熟味も増してくる。
男性と経験を持ち、伴侶を持ち、子をなし、女性の心と体が大きく変化するごとに、
魔力も奥深く強くなっていく。一方、男性の魔力は単純で、能力開花は早いものの、
20代後半から30代前半でピークを迎え、あとは一定する。
どろしーちゃんは、まだ17歳だ。
男性経験だって、これからで、女性としてどんどん花開いていくのも、もう少し先だろう。
僕だけのどろしーちゃんであってほしいし、僕がどろしーちゃんの最初で最後の相手になってほしい。
だから、どうしてもどろしーちゃんには、打倒セラヴィーと言い続け、
僕だけを追いかけ続けてほしいから、この抑制の利かない恐ろしい力を見せたくなかった。 「ごめんね、どろしーちゃん。
おろしてあげたいのですが、まだ刺客がうろついていますから、
バリア以外の魔法を使って気取られたくないのです。
ある程度、時間がたてば、あの人たちも探すのをあきらめてくれると思うのですが、
それまで我慢してもらえますか?」
身じろぎすれば落ちてしまいそうな2人の体勢を、どう直せばいいのか考えたが、
思考が深まる前に、どろしーちゃんの姿と感触で一気に霧散してしまう。
(太ももが暖かい。
どろしーちゃんのあそこのぬくもりが・・・
どろしーちゃんのあそこが、僕の太ももに密着してて、
やわらかい・・・お尻だって割れ目までしっかり僕の太ももに食い込んでる。
どろしーちゃんの足が宙ぶらりだから、僕の足で体を支えてるんだ。
なんてことだ、どうしよう。
嬉しいけれど、どろしーちゃんに嫌われたら嫌だし、僕が意識してるなんてことがばれないようにしなきゃ。
でも気にすれば気にするほど、脚の筋肉がどうにかなりそうだし。
動かせないし、どうしよう。)
「動かないで!落ちちゃうじゃない!!!」
いつもと同じ口調で、どろしーちゃんのきつめの言葉が浴びせられる。
「う、動かしてません!!!」
邪な考えをしてたぶん、余計に慌てて、弁明するけれど、
体は緊張し、僕の意に反して筋肉がピクピク動く。
どろしーちゃんは憎々しげに僕を睨みつけ、後ろに倒れそうになるのを、
すんでのところで僕の襟元の服を引っ張り、ようやく体勢を立て直した。 一度意識し始めると、もう止めようもなく、知らず知らずのうちに、
脚の筋肉が動き、挙動不審の身じろぎが行われた。
そのたびに、どろしーちゃんは、恐ろしい形相で僕を睨んでは、
服を握っていたけれど、数回同じことが繰り返されると、
その恐ろしい形相は、少し泣きそうな顔になってきて、僕を困らせた。
「お願い、セラヴィー、本当に、動かしちゃだめ・・」
「わ、わかってますよ。
ぼ、僕だって、この体勢がつらいんです。
でも、もうちょっとの辛抱です。
どろしーちゃんも、もう少し僕の方に体を倒してくれると、
2人とも体が安定するんじゃないかと思うんですけど。」
何度も、後ろへ倒れそうになるどろしーちゃんを気遣ってかけた言葉だったけれど・・・
どろしーちゃんが僕の襟元を掴んだまま、僕の方に体を預けようとしたとたん、 「あ ん・・・」
彼女の口から、聞いたこともない、甘くて柔らかい音が発せられた。
どろしーちゃんから、初めて聞く、この音に、僕はどろしーちゃんの姿をまじまじと見つめたまま、頭がフル稼働する。
( 「あ ん・・・」
頭の中で反芻する、甘い声。
どろしーちゃんの、甘い声。 )
僕の方に体を預ける一歩手前で、うつむいたまま、僕の服を必死に掴み、
華奢な体を縮込ませるように、何かに耐えているどろしーちゃん。
これって、これって、もしかして。
僕の頭は、もうぐわんぐわんして、興奮が体の底からうなりをあげて出てくるのを、
必死に抑えている状態だった。
どろしーちゃんは、感じているんだ。
僕の太ももが支点になって、どろしーちゃんのあそこを圧迫しているから、
少しの刺激でも、どろしーちゃんは、どろしーちゃんは。
うつむいたまま無言のどろしーちゃんに、僕は何て声をかけていいのかわからなくなって、
だけれど、この愛おしいどろしーちゃんが、どうにか傷つかずにいてくれるよう、
細心の注意を払うしかなかった。 どろしーちゃんの足はピンと下方に伸ばされ、太ももは僕の足を挟みこみ、
硬直したまま内側に締め付けている。
セラヴィーの善意で放った言葉によって、まだ、熟れる前の瑞々しい果実、
敏感な、どろしーの秘核を、セラヴィーの太ももで、甘く的確に刺激してしまった。
僕の体で、どろしーちゃんが気持よくなってる。
そう思うと、今まで自分の内なる獣に対して満足させようという気持ちから、
この目の前の愛おしい存在に対して満足してもらいたいという気持ちが、ふつふつ芽生えはじめた。
「ど、どろしーちゃん。」
声がかすれたものの、いつも通りの自分でいないと、どろしーが傷ついてしまう。
「もうちょっと、僕にすがってくれたら、体が安定しますよ。
大丈夫。
あと少しで刺客もいなくなりますから、辛抱です。」
冷静に、冷静に。
心で呪文のように唱え、どろしーの言葉を待つ。
「・・・で・・でも・・・・
もう、動けないの・・・このまま、待つから、動、かさないで・・」
いまだに顔を上げられないどろしーちゃんの姿は、あの気丈などろしーちゃんとは全く違い、
可哀そうで、弱くて、守ってあげたいような、そんな姿だった。 「・・・そうですか。
わかりました、もう少し、待ちましょう。」
どろしーちゃんの言葉を否定しないよう、様子を見守ろう。
でも、感じている彼女の姿に、もっと甘い刺激と満足をあげたい気持ちも抑えきれない。
「どろしーちゃん、僕が少し引っ張ってあげますから、
そしたら、2人で動かず、じっとしてましょう。」
悪魔のような、心と考えで、どろしーちゃんの背中に手を添え、軽く自分の方へ寄せた。
「あ あ! だめぇ」
ビクビクッと背中が反り返り、どろしーちゃんの顔がようやく見えたと思ったら、喉をそらし、豊かな髪がうねって後ろへ散らす、両手は僕の肩をギュッと掴まった。
両足はピンピンに伸びて、痙攣しそうなほど力が入ってるようだ。
「ど、どろしーちゃん、もう少しです。」
ほとんど、声も聞こえていないであろう彼女の体に、もう一度、触れ、
敏感になった背中から、すすっと撫でて、細くて折れそうな腰に手を当て、
今度は秘所にすりつけられたままの太ももを、
わざと、ずずずっっと押しつけながら、自分の方へ寄せた。
「あああああああああああああああああああ、セラヴィ・・・・」
背中が弓なりに硬直し、赤くのぼせた顔に、今に泣きそうな眼、
なのに、唇は熟れきった果実のようにだらしなく開いて、濡れたままだ。 どろしーちゃんの丸く張りのある胸は、中心が固くしこりのようになって、
ピンピンと自己主張したまま、僕の胸に、わざと擦りつけさせられ。
彼女の足は、僕の太ももを強い力で締め付け、小刻みに痙攣している。
彼女の下着は、とろけきったあそこに、べったりと透けて、
もはや意味をなさなくなっていて、僕の太ももを熱くしている。
尖りきった乳首も、服の上からの摩擦でも、敏感に感じてしまっているみたいで、
僕の胸との摩擦で何度も嬲られたようだった。
強めに摩擦をあたえて、僕にしがみつかせた時、彼女の可愛い、赤い顔が、上を向いて、
彼女の綺麗な瞳が僕の視線とあった。
ビクッビクッ!
僕の可愛いどろしーちゃんは、そこで果ててしまった。
僕の腕の中で、僕だけに見られて。
ああ、神様。
僕が、僕の手で、愛しいどろしーちゃんを、こんな姿にさせてしまいました。
強く、凛々しい女性の、他人に決してみせることのない可憐な姿。
か細く震えて、絶頂に達してしまったどろしーちゃんの、あの眼。
僕の服を必死に掴んでいた、あの握りしめた手。
僕の愛しい、どろしーちゃん・・・・ ****************************************************************
「もう一度、再現しましょうか?」
今年で何度目だろう、このセリフ。
でも、止められない。
あの日、どろしーちゃんが初めて見せた痴態を、僕は忘れられず、
毎年、僕はこうやって、あの日を確かめるために、
どろしーちゃんにかけた魔法を一日だけ解いてみせる。
愛しいどろしーちゃんのために、彼女の、17歳のあの時の記憶は、改ざんされ、
セラヴィーと刺客との追っ掛けっこで終わっている。
強気などろしーちゃんの、あんなか弱くて震えて自分でもどうしていいかわからない様子は、
僕だけのものにしておきたかったから、彼女にとって恥ずかしい記憶は改ざんし、
いつも通り、彼女が強気に挑戦してくるようにと、何でもない一日だったと魔法をかけた。
だけど、毎年、あの日がくると、僕はそっと彼女に近づいて、
わざとあの木まで追いかけさせて、僕の太ももに跨らせて、そっと呪文を解くんだ。
僕の腕の中で、僕だけに見られて、絶頂に達してしまう姿を見るために。
強く、凛々しい女性の、他人に決してみせることのない可憐な姿をみるために。
-----終---- >>756〜>>764
うほっ。悶えたサンクス
思春期のセラどろ、こそばゆいのぅ。
萌えさせて頂きました!! 新作乙です
10代後半空白だからどんなだったか気になるな 素敵でした…GJ!
17才というとどろしーちゃんはまだ前髪全部おろしてた頃かな
えろすだけでなく、どろしーちゃんに怖れられないように魔力を隠す
セラヴィーには切なく、萌えさせていただきました 新作面白かったです!
10代後半なんて1番血気盛んな時期に、セラどろは子育てしてたんだもんなあ
たまに顔合わせて、
男らしく女らしくなっていくお互いの体格差にちょっとドキドキしてればいいyo!! 喧嘩別れしてそれぞれ弟子育てるのに忙しくなっても
すぐ隣の山に住んでるのがセラどろらしいw うはあ、GJです!
11ヶ月待ちは、結婚後即離婚を考えそうなほどの変態ぶりwステキーw
二話目ではそうやって一年毎にどろしーちゃんの成長を直接確認してるんですねぇ
あ、なんかセラヴィーが本懐を遂げたのって、この記念日のような気がしてきました 読んでくださって、GJくださって、ありがとうございました。
萌えを共有できて、本当に嬉しいです。
そうですよね、2人の思春期は分からないことだらけで、逆に妄想が止まらないです。
住んでるとこを知ってるのに、子育てで忙しくて、会えない。
我慢しきれなくて、ちょっと寄り道して、様子を見に行ったり、
偶然あったりなんかした日には、家に帰って、お互いの姿を反芻して、
悶々としてたらいいな、と思いました。 せっかくの十代離れてるのは寂しい気持ちもするけど
そのぶんも大人になってからず〜っと一緒にいるね
はよ結婚しろ 子供の頃は平気でどたまにキッスとかしてたくせに
9巻表紙のセラどろぇ…だがそこがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています