【ひよの】スパイラルエロパロ総合2【伊万里】
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・スパイラル関連のエロ・妄想話をするスレです
・SS・イラスト投稿神随時募集中
前スレ
■歩ひよの■スパイラル推理の絆のエロ小説■
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1140205151/
(実質上)前々スレ
スパイラルエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009775308/ スパイラルエロ小説(ログ)
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10097/1009775308.html >>1GJ!
前スレ964でリレー小説にするとか話題が出てたけど、こっちでやる? とうとう前スレ埋まったな
前スレ964から挙がったリレー小説の案を纏めてみる
ひよのと歩でラブラブ
雨苗と伊万里でガチ百合
沢村は百合を視姦するだけ
アイズが理緒を陵辱
カノンは小夜子と純愛もの
清隆と亮子でSM
ひよのの一人プレイ
歩とヘタレがアッー!
キリエが火澄を筆下ろし
萌黄と茜でガチ百合
理緒が清隆に奉仕
歩×ひよの、清隆×まどかで4P→まどかとひよので百合プレイ
キリエに筆下ろしされる歩と火澄→そこを見てしまったひよのと4P
博士に薬漬けにされるキリエ
清隆に視姦されるくるみ >>8
>歩とヘタレがアッー!
さりげなく入れるなよw
やおいはやおい板あるからそっちでやってくれ頼むから。 >>9
いや、原文そのままなので入れましたw
前スレでも突っ込まれてたけど
そして前スレの亮子陵辱の続きに期待 リレー小説やるとしたら、どういう形式にするんだ?
まず最初に誰かが途中までのSS書いたら
他の人がそれを元に独自の解釈で続きを書くとか? >>13
俺はそのつもりで提案したんだけど
出だしが一番厳しいな
短くても良いから少しずつ繋げようぜ >>13-14
後は何人ぐらい常駐してる人がいるか…もな 何人いるのか見当もつかないな
個人的には5人くらいだろうと思ってる >>8
>歩とヘタレがアッー!
これが成り立ったら
カノンとアイズがぬふぅ
も有りになってしまいかねんなwww
俺は書かないけど
前スレの亮子陵辱の続きまだかな?
どうなったのか続きが気になる 前スレで亮子陵辱SS書いた者ですけど、続きのうpにもうちょっと時間がかかりそうですorz
とりあえず、オチの付け所とかが出来ておりません。
亮子陵辱が終わったらひよの受けか伊万里受けに挑戦してみようと思います。
もうしばしお待ちを… リレー小説といや、こういうのもあったな
ttp://syosetu.net/pc/relay/kanou/main.php?mode=12&cno=2&tno=37&page=0
内容はヘタレ×ひよので途中で止まってるけど 自分の好きな方向に向けようと
「〜というのは〜の妄想だった」
とか、いくらか見受けられるのがおもしろい >>18
どうぞどうぞ
続き待ってますのでごゆっくり
伊万里受けにちょっと期待 ttp://mu.mp7.jp/ib/cate.php?uid=sevar15&dir=40&cate=5&i_now=0&so=&th=
なんか見つけた
ひよのの一人プレイです
ひよののイメージが崩れそうな人は見ない方がいいかも 前スレの亮子陵辱SSの続きが完成しました。
とりあえず、前編が前スレにあるので、大まかなあらすじを…
ハンターに捕まった亮子は廃病院の一室にある分娩台に拘束される。
身動き取れない亮子は男のなすがままに身体を弄られる。
そして遂に亮子は下半身を晒されてしまう。
男は自分の肉棒をさらけ出し、亮子に秘部に挿れるかアナルに挿れるか選ばせる。
答えを渋る亮子だが、突然身体に激痛が走った。
細かい内容は以下のテキスト形式の前編に載せております。
ttp://www3.uploader.jp/dl/moech/moech_uljp00543.zip.html ぐぷっ!メリ…ッ、ズ…ズブゥ…ッ!
「ひ…ぃ……あくっ!か…はぁぁぁぁっ!は…入ら…ない…っっ!!」
「クク…入ってるじゃないか…お尻の穴に」
ハンターの肉棒は亮子のアナルに収まってしまった。
「ひぎ……ぃ…い、痛っ!痛いぃぃぃぃっ!」
狭い穴を無理矢理こじ開けられ、亮子はアナルから伝わる、その裂けそうな痛みに悲鳴を上げていた。
「流石にきついねぇ。やっぱり亮子さんは鍛えているだけあって、お尻の締まりも一級品だ。それにこのお尻の形!」
悲鳴を上げる亮子を無視して楽しむハンター。締め付けがきついのか、男の顔が少し歪んでいる。
「それじゃ、動かすよ」
「ひぃぃっ!嫌ぁぁぁぁぁっ!」
ズブッ!ズズズズッ!ズボズボッ!
「かはぁぁ…っっ!はぁぁぁ……あんっ!ひぎぃぃぃぃぃっ!!!」
肉棒が出入りする事で、狭い肉洞を強引に切り開かれていくような感覚と、まるで排泄するかのような感覚が亮子に襲い掛かる。
「かはぁっ!お…お腹が…お尻が…痛っ…!!」
「フフフッ、凄くいい締りだねぇ!まるで僕のに絡みつくようだ!」
ズボズボッ!ズプンッ!ジュプッ!ズボッ!
(はぁぁぁっ!はぅんっ!…な、何?これ…お尻の穴が…熱い…っっ!)
亮子の顔つきが痛みに耐えているものから、恍惚としたものへと微妙に変化しだした。
肉棒に塗られていた催淫剤の効果が出始めたのだろう。
「はぁぁぁんっ!くふぅっ…お尻が……お尻がぁ…」
「クク…どうやら催淫剤が効いてきたようだね。そろそろイきそうじゃない?」
男の言う通り、亮子はもう限界だった。アナルを貫かれている快感と羞恥が、亮子を絶頂の高みへと押し上げた。
「はうっ!いっひいぃぃぃぃ〜〜〜……もう…お尻でぇ…イクッ!イクぅッ!いやぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
亮子はまたしても絶頂を迎えた。ドピッと亮子の秘部から白濁色の愛液が溢れ出る。
何度も何度もイキつづけた亮子の愛液は、すでに白ではなく透明に近くなっていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ハンターの男は亮子のアナルからヌポッと自身の肉棒を引き抜いた。
亮子のアナルはひくひくと痙攣し、ブビュッ、ブッ!ブビュビュッ、ピュッ!と精液を噴き出した。
「素晴らしいよ亮子さん!それにしてもお尻でイっちゃうなんて、君はとんだ変態だなぁ」
「く……うぅっ…あ…あんた…」
「それに、こんなに愛液を出すなんて、相当な淫乱だよねぇ…君」
ハンターは亮子の羞恥心をかき立てる台詞を吐いた。 「いっ…言うな…はぁ、はぁ…」
でもこれで一番大切な処女は守れる…お尻の初めては奪われたけど…これでやっと開放される…
亮子は一瞬、開放されると希望を抱いた。しかし、現実は非情だった。
「さてと…ところで君、妊娠したくはないよねぇ?」
突然ハンターがそんな事を言うや否や、男は亮子の唇を奪い、舌を口内にねじ込んだ。
(な…何を…?)
ファーストキスを目の前の男に奪われたショックで一瞬、気が動転する亮子。
それと同時に何かカプセルのようなものが亮子の喉を通る。
「な…何を飲ませたんだ…?」
「フフッ、避妊薬ですよ。僕もブレード・チルドレンの子供を作りたくないし」
「こ…こど…も…?あっ、あんた…まさか…」
ハンターは亮子の秘部に触れると、茂みを掻き分け、割れ目をパックリと広げる。
「なっ!や、止めろっ!そっちには入れないって言っただろ!?」
「いや、『今は入れない』って言っただけで、絶対に入れないとは一言も言ってないよ」
ハンターは左手で亮子の媚肉を広げると、右手に持った薬品付きのガーゼで自身の肉棒をふき取っている。
ふき取り終えると、肉棒を亮子の媚肉にぐにゅっと押し付けた。
「いやぁぁぁぁっ!バッカっっ、やめろ変態っ!」
罵詈雑言を叫びながら必死に抵抗する亮子であるが、身体は分娩台に拘束されており、股を閉じる事すら叶わなかった。
「そんなに力を入れると痛いよ?それとも痛い方がいいのかな?」
亮子は意識してなのか無意識なのか、秘部に力を入れていた。それ故に、ハンターも挿れるのにスムーズにいかない。
メリ…ッ、ぎちっ!という音が、誇張でなく亮子の耳に聞こえた。
「ひぃっ!いやぁぁぁぁぁぁっ!!!お願い!挿れないでぇぇぇぇっ!!!」
(ううっ、ファーストキスやお尻だけじゃなく、マ○コまで…それも香介じゃなく、こんな奴に…)
必死に泣き叫ぶ亮子。しかし、ハンターの肉棒の先端が亮子の膣に入り込み…
「ひっっ!いっ…ひぃぃぃぃいい〜〜〜〜〜ぃぃっっ!!!」
苦痛に歯を食いしばり、顔を歪めながら泣き叫ぶ亮子。
肉棒が入り込んだそこは、愛液のみならず赤い鮮血も溢れ出ていた。それは、亮子の純潔が失われた証だった。
「ひ…ぎぃ…っっ!かは…ぁぁっ…」
処女を奪われた…香介にあげるはずの処女が…前も…後ろも…こんな男に…ううっ…
亮子は処女を奪われた絶望感に打ちひしがれていた。身体がビクビクと痙攣している。
「フフッ、お尻の穴より締め付けは緩いけど、、ここの具合も最高ですねぇ!
今まで何人もの女性を抱いてきた事はあるけど、締め付けも襞の絡み具合も君が最高だよ!」
絶望している亮子に対し、目の前のこの男はいけしゃあしゃあと亮子の性器を評している。
羞恥心のあまり、亮子の膣から愛液が更に分泌されてきた。 「う…ううっ…許さない!」
「ん?」
「あっ…あたしは…あんたを絶対に許さない!」
「ええ、許さなくても結構。でも君は何も出来やしないし、僕のモノになるって決まってるんだから」
「ふざけるな!あたしはあんたの自由になんか…んふぅっ!!」
肉棒が更に奥に侵入する。張り付いてくる肉壁を引き剥がすように腰を引く。
「ひぐうっ! くっ……ひいっ!!」
そして全体重をかけるようにして、一気に奥まで突き入れる。
ズヴュッ!ズブズブッ…
「ひぎィィっ!!はぁぁぁぁンッ!」
ハンターは何度も己の肉棒を亮子の秘部に出し入れし、先端を硬く閉じた子宮口に叩き付けた。
「はぐぅぅぅっ!ひぃぃ〜〜〜っっ、もういやぁぁぁぁっ!!!」
理性では嫌悪感を抱きながらも身体の方は苦痛と性的悦楽が入り混じった快感が、亮子の身も心も蝕んでいった。
先端が叩き付けられるごとに子宮口が緩みだしてきた。
「ぐっ…もう出る!」
「あひぃっ!あぁんっ!あんっ、あぁいんっ!イクッ!イクッ!またイっちゃうぅぅぅ〜〜〜っっ!!!」
亮子が三度目の絶頂を迎えると同時に肉棒からは白濁色の精液が勢い良く亮子の膣に流れ込んでいく。
(うっ、うう…何これ…熱い…)
亮子は、初めて下腹部に流れ込んだ精液に違和感を示した。
亮子の媚肉は痛々しく充血しており、更に亮子の股間や太股の付け根、尻肉は破瓜の鮮血で染まっていた。
絶頂の余韻か、膣もひくひくと収縮しながら愛液と精液が混ざった液体を吐き出している。
「さーて、僕の方はまだまだ元気があるし、もう一度やろうかな?」
ハンターはそう言うと、机に置いてあった器具の中から浣腸に使う大きな注射器を取り出した。
「はぁ…はぁ…な……何だ、そ…それ…は…?は…ぁぁ…」
「この中にはさっきお尻に挿れた時、僕のモノに塗った催淫剤と同じものが入っててね…」
亮子の思考回路は麻痺しかけていたが、時間が少しづつ経過する毎にこの男の言っている事が理解できて来た。
「はぁ…はぁ…ま、まさか…」
亮子の顔が青ざめる。
「そう。これを君のマ○コに入れてあげるよ!子宮の中までタップリとね!」
そう言うと同時に、ハンターは注射器を亮子の膣にあてがう。
「んぅっ!」
快楽に染まりきった亮子の身体は、女性器に異物が触れただけで敏感に反応する。
そして注射器の発射口をゆっくりと膣内に埋め込む。 「んぐっ!ひぃぃぃうぅぅんんんん……」
発射口が膣内に入れられる感触に必死に耐える亮子。やがて、それは子宮の入り口で止まる。
ハンターは一気に大量の催淫剤を流し込む。
ドビュッ!ドクドクッ!ドブゥ!ビュルビュルッ!
「いやああああああああ!!!」
亮子の膣内は催淫剤で満たされていく。
「いやぁぁぁっ、抜いてっ!抜いてぇぇぇっ!!!」
催淫剤が亮子の膣内に入り切らなくなるまで収まる。
大量の催淫剤が膣に入ったからか、亮子の下腹部は少し膨らんでしまった。
「ひぃ…はああああぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁんんっっっ!!!」
催淫剤の影響か、亮子は狂ったような悲鳴を上げる。
先程までは膣内はおろか、子宮までもがジンジンと疼くような快楽だったのに、
熱さで内側から破壊されそうな強い刺激の快楽が亮子の心と体を襲った。
身体中から汗がぶわっとかき、乳首もクリトリスもはち切れんばかりに勃起している。
「おや…ちょっと残っちゃったか」
ハンターが注射器にまだ残っている催淫剤を見ながら呟く。
「勿体無いし、残りは全部ここにあげようか!」
注射器の発射口を亮子のアナルに向ける。
感じ過ぎているのか、亮子のアナルはまるで求めているかのようにヒクヒクしている。
「やぁっ…やめっ…ろっ!そんな事っ!され…たら…ぁぁっ!くっ、狂って…ぇぇっ…」
「でも君のここはそうは言ってないみたいだけど。だってこんなにヒクつかせて…」
手前勝手な物言いと同時に、ヒクヒクと息づくアナルにハンターの指先が触れる。
「あふぅんっ!そっ…そんなとこ…っ、触るっ…なぁ…」
アナルから伝わるむず痒さが亮子に更なる背徳感と性感を与える。
注射器を亮子のアナルに挿入した。
「はぐっ!お…お腹がぁ……」
亮子の直腸やその奥にも催淫剤が勢い良くドクドクと流れ込んでくる。
ハンターが注射器を引き抜くと、亮子のアナルからビュビュっと溢れた分が勢い良く噴射される。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
「おっと、蓋をしないとね…」
そう言うと、ハンターは男性器を模した大き目のバイブを取り出し、亮子のアナルにスブゥッと挿入した。
「ひぎぃぃっ!!」
挿れられるのは二度目であるためか、ほぐれており最初の時ほどの痛みは来ない。
しかし、ハンターのそれより太く、肉壁を無理矢理広げられているような圧迫感と、
催淫剤による刺激で亮子は狂いそうになった。 更に、ハンターは再び秘部に挿入した。
ジュププッ!
「はぐぅぅぅっ!」
再び秘部に挿入肉棒が挿入された事で、催淫剤が結合部の隙間から更にあふれ出した。
された事も相まって、亮子の心も身体も限界を迎えていた。
「クククッ!どうだい?気持ちいいだろう?」
ズチュッ!ズブズブッ!
ハンターは肉棒を突き上げる。その度に、亮子のたわわに実った乳房がぷるんぷるんと激しく揺れる。
「は…ぁぁぁっ…はぁっ!きっ、気持ち…よくなん…か…ぁぁ…」
「まだ強情を張るのかい?じゃあ、これはどうかな?」
男はバイブのスイッチを入れた。バイブが亮子のアナルで催淫剤をかき混ぜるように暴れだす。
「いやぁぁぁぁん!!!」
もはや亮子にいつもの勝気で男勝りな姿が見られなくなり、今こうして性欲によがる一人の女となっている。
ハンターは亮子の豊満な乳房を再び鷲掴みにし、今度はやや乱暴に揉みしだいた。
「あひぃぃんっ!うっ…ひぎぃっ、かはっ!あんっ、あんっ!あああん!!!」
既に乳首ははち切れんばかりに硬くそそり立ち、ゴムマリのように弾力のある胸が揉まれるごとに形を変えていく。
ハンターは右の乳首に口をつけると、激しく吸い付き、舌でチロチロと舐り回した。
「あひっ!ひぃぃぃぃんっ、あん、あんあんあぁぁぁぁンっ!!」
「フフ…いい具合に悦んで来たねぇ…それじゃあもうちょっと激しくするかな」
男はバイブのスイッチを更に動かす。すると、バイブが更に激しく暴れだし、亮子のアナルを攻め立てる。
「ひあああぁぁぁぁぁぁっ!だ…駄目ぇぇぇっ!こぉっ、壊れ…るぅぅぅっ!」
恥も外面もかなぐり捨てて喘ぐ亮子。
そしてハンターは更に強く、激しく亮子の最奥に打ちつけた。
「ひああぁぁぁぁっ、くぅっ!あぁっ、んんっ!ひぃぃぃぃぃぃっっ!!!」 肉と肉がぶつかり合う音と淫猥な液体がぐちゅぐちゅとかき回される音、
そして荒い呼吸音が、二人しかいない病室に響き渡った。
「あはぁぁぁぁんっ!はっはっはっあっあんっあはぁぁんっはっ!」
ハンターが腰を動かすたびに亮子は獣のようによがり狂う。
もう既に亮子の瞳からは正気が消え失せ、性欲を求めるハンターの奴隷へと徐々に変わりだしていた。
「あはぁぁぁっ!ら…らめぇぇ…っ!も、もう…いっイクッ!イクぅッ!」
「ククッ、すっかり出来上がったようだねぇ。止めと行くか」
ハンターは肉棒を亮子の膣の入り口までゆっくりと引き抜くと、次の瞬間、一気に最奥に叩き付けた。
「はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ぁぁンっ!」
亮子は声にもならない悲鳴を上げると、背中が浮き、身体がびくびくと震える。
次の瞬間、亮子はがくんと力が抜け、気を失ってしまった。
男は肉棒を引き抜くと、先端から熱い精液が噴出し、亮子の全身にかけていった。
肉棒を引き抜かれた亮子の結合部からは大量の液体が止め処なく溢れ出してくる。
「フフ…これでもう、君は僕のもの…そして君には自由も…当然人を殺す自由も無い」
男は口元を歪め、気絶した亮子を見つめる。 以上で変態ハンター×亮子陵辱SS終わりです。
もし続きがあるとしたら、ハンターがアイズや香介辺りに殺されて、
亮子が救出されて香介が亮子を慰めるとかそんな感じか、
最後までハンターの性奴隷のままか、そんな所でしょうか?
次の作品に挑戦しようと思います。 >>26GJ!
堕ちていく亮子が凄くエロかった…
他のキャラにも期待! ◆x8YR0fiReA氏乙!
前編も頂きました!
何とも変態的かつ嗜虐的なシチュエーション…
色んな意味で濃い作品で興奮してしまいました!
次回作に期待してますよ >>33
GJ!
堕ちてく姿がエロいなww
次は伊万里を期待させてもらう これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com >>26乙です
すみませんがの前編のパスって何ですか?
>>33
亮子陵辱SS完結乙です!
次回作はひよの受けか伊万里受けだそうで…
楽しみにしています 皆様レスありがとう御座います!
正直言って亮子に対してはこういう目に遭って堕ちて欲しいな〜という願望が
無きにしも非ずなんですが…
ひよの受けや伊万里受けだともうちょっと温くなるかと思います。
…と言うか、陵辱をやらないのは確かですが。
一つお聞きしたいのですが、SSを書く上で、どこまでの描写だったら書いてもいいんでしょうか?
ここまでやったら流石に引くとか線引きが判らないので… >>42
とりあえず俺的には猟奇的なものやスカトロ(失禁はOK)をやられると
流石に引くかな… >>42
グロとかスカとか人を選ぶのは最初に注意書きしてくれればある程度覚悟できるし、
苦手な人は回避できるから大体大丈夫だと思うよ >>42-44
NGワードを用意しておけば、専ブラの人は大丈夫じゃね?
失禁程度なら最初の注意書きは必要無いと思う >>8の小説の案だったらカノンと小夜子と純愛ものが見てみたい >>46
いいねぇ
後、歩×小夜子もありかな
接点あるし、ひよののいない所でコッソリ…とか >>47
その設定良いな!!
休日で学園内に誰もいないなか教室
途中で何故かひよのが入ってきて
「鳴海さ〜ん…
って、な、なにしてるんですか!!」
「あぁ、あんたか
あんたも参加するか?」
みたいな3Pになるんだな? >>49
恥ずかしさのあまり、見られて感じてる小夜子と
二人のHを見て身体が火照って、愛液でパンツをびしょびしょに濡らすひよのの姿が
目に浮かぶ
その後、ひよのが虐められるわけですな 「ふっ、不潔行為です、鳴海さん!!」
「そういうあんたも、もう濡れてるんだろ」
「そんなこと…」ひよのはしどろもどろに言う
歩の下で恥ずかしそうにそっぽを向いている小夜子、制服を着たままだが胸ははだけパンツは履いていなく、そこにはすでに歩のモノが挿入されていた
「じゃあ、そこでおとなしく見てるだけだぞ?」歩はそう言いながら腰を動かし始めた
「ァッ」小夜子は恥ずかしさで声を出すまいと頑張るが、それでも声はもれてくる
小夜子は顔を火照らしながらも快楽に酔いしれていた、ひよのという第三者に見られているのがより快楽を増幅させた
「ン、アァ」
その声を聞く度にひよのは自分が興奮していくのがわかった
ひよのは見ているだけが我慢できずに、自分でも予期せぬうちに自分の手を自分の股間に伸ばしていた
誰かパス!! 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html 勝手ながら>>51までの話を書いてみました
「ん…はぁ…」
歩と小夜子は誰もいない教室で口付けを交わしていた。
二人が付き合いだしてしばらく経つが、休日とはいえ学園の、
それも誰もいない教室でキスを交わすのは初めてだった。
「はぁ…ん…」
歩が舌を入れると、小夜子の舌に絡めてくる。
小夜子は蕩けそうな気持ちになりながらも、歩のキスを味わっていた。
「ん…はあ、はぁっ…」
歩は小夜子の唇から口を離すと、小夜子の制服に手をかけ、ボタンを外していった。
制服の胸元からレースをあしらった純白のブラジャーに包まれた乳房が露になる。
「あ…やぁっ!」
小夜子の手が自身の胸元を隠そうとするが、歩に阻止される。
「こ…こんな所でやるんですか?」
「ああ」
「は…恥ずかしい…です…」
「気にするな。今日は休日だし、あまり人もいないだろ。それに、こんな所に来る物好きもいないだろうしな」
そう言いながら、歩は小夜子のブラジャーを外した。
フロントホックである事が幸いしたか、ブラジャーを外すのに手間はかからなかった。
小夜子の豊満な乳房が勢い良くぷるんと弾むように露になる。
「…相変わらず結構大きいな」
「…い、言わないで下さい。結構気にしてるんですから…」
小夜子が頬を赤らめる。小夜子は結構着痩せするタイプで、胸が大きい事を意外と気にしている。
「可愛いぞ」
歩は小夜子の白い乳房に手を伸ばし、やわやわと揉みしだいた。
以前にも小夜子の胸を揉んだ事はあるが、相変わらず柔らかく、
揉みしだくたびに小夜子の口から甘ったるい声と艶かしい吐息が漏れてくる。
「んあっ…はぁ…あンッ…」
歩は小夜子の胸から手を離すと、スカートをするすると脱がしていった。
すると、彼女の大切な部分を保護する、純白のシルクの紐パンツが姿を現した。
歩は薄桃色の乳首に吸い付いた。
「はぁっ、ん…あぁ…」
歩は小夜子の乳首を吸いながらも、手は小夜子の白い太股を撫で上げていく。
すらりとしていながらも、程よくムッチリした太股の感触が歩の欲望を掻き立てる。
優しく何度も体のラインをなぞり上げながら、歩の指先は小夜子の腹部から徐々に下へと舞い下りていく。
下の紐パンツに手を触れると、レースの刺繍をなぞり、そのまま小夜子の中心部分を指先でなぞっていた。
ビクッと体が大きく反応する。
そこはすでに歩の十分な愛撫で湿り気が感じて取れた。
今度は直に見るべく、パンツの紐を解いた。
紐を解かれたパンツは小夜子の秘部との間に透明な糸を引きながら、はらりと落ちていった。
形の整った薄いヘアに守られた小夜子の秘部が露になる。
「濡れてるな」
「やぁ…言わないで下さい…」
小夜子の顔が更に紅潮する。歩に自身の性器を見られた事は初めてではないが、やはり慣れないものである。
歩は秘部に顔をつけると、小夜子の薄く柔らかいヘアを唾液で濡らし始めた。
「あっ、アンッ!あぁ…」
直接敏感な所を責められている訳でもないのに、小夜子は羞恥心のあまり、更に愛液が溢れ出てしまう。
既に小さめの秘唇は赤く充血し、肉芽も包皮から頭を覗かせている。 それを確認すると歩は指を小夜子の膣に一本、二本と入れ、中をかき回す。
「んあっ!はぁぁ…っっ!」
そして再び顔を彼女の股間につけ、空いている方の手で肉芽の包皮を剥いた。
「あンッ!」
痛々しくプルプル震えるそれを歩は思いっきり吸いたてた。
「んあぁぁぁぁァ―――――っっ!!!」
小夜子の身体からぶわっと汗が噴き出し、ビクンビクンと身体が跳ねる。
次の瞬間、小夜子の身体から力が抜け、ぐったりとした彼女は歩に身体を預けた。
小夜子はイってしまったのだ。
それを見た歩は自分のズボンをずらし、固くそそり立ったソレを開放した。
「上…乗るか?」
椅子に座った歩が言う。
小夜子は無言でこくりと頷き、歩に近付いていく。
自身の秘部の割れ目を指でパックリと広げながら、小夜子はゆっくりと腰を下ろす。
くちゅ…
「あ…はあぁ…」
じわじわと歩のモノが入り込んでいく感覚に小夜子は悶えていく。
そして、歩は小夜子の腰を両手で掴むと一気に下ろしていった。
歩のモノが一気に小夜子の中に入っていった。
流石に前に初体験をした事と、小夜子がたっぷり濡れていたため、
小夜子の膣は歩のモノをすんなり迎え入れてくれた。
「…………………………っっ!!!」
肉壁を引き裂くように押し入ってくる感触に、小夜子は声にならない悲鳴を上げた。
小夜子の膣がきゅっと締まる。
前に感じた以上に柔らかい膣壁は歩のモノを包み込み、歩の欲望を更に掻き立てる。
歩は腰を突き上げる。すると、小夜子の豊満な乳房がたぷんと揺れる。
「あっ、あンッ!」
更に腰を突き動かすと、その度に小夜子の乳房はぷるぷると揺れ、喘ぎ声を上げる。
「あッ…だ…駄目…ぇ、こんな…事…あんっ!」
艶っぽい喘ぎ声を上げる小夜子の頭を横に向けると、歩は再びその唇に口付けする。
そして、手は小夜子の胸に移動し、手の平で包み込むように優しく揉む。
時折、親指と人差し指で乳首を挿んだり、指先で転がしたり突いたりしてやる。
「んむっ!んあっ、ふぅっ…んん…」
その度に、小夜子の身体がビクンビクンと震え、膣壁の締め付けもきつくなる。
そういや初体験もこんな感じだったな…
歩は初体験を思い出しながらも、小夜子を攻め上げていく。
「ふぅ〜〜〜っ…スッキリしました」
結崎ひよのが廊下を歩いている。
どうやら先程までトイレに行っていたようで、新聞部部室に帰るところのようだ。
ふと、ひよのは人気の無い通路を歩いていた。すると、微かに声が聞こえる。
「あら、何でしょうか?」
ひよのは声の発生源である教室の前に来ていたのだ。
そしてドアを開ける。すると…
「!…んなっ、ななな鳴海さん!何してるんですか!それに小夜子さんも!」
ひよのの目の前には自身の想い人と知り合いが性交しているという、信じられない光景があった。
あまりの出来事に頭がスパークするひよの。しかし、頭をぶんぶんと振ってもう一度問い詰める。
「ひ…ひよの…さん……」
「何してるんですか鳴海さん!ここ学校ですよ!不潔ですっ!」
「………見つかっちまったか…」
問い詰めるひよのに対して相変わらずの無表情で淡々とした歩。
それと対照的にひよのに痴態を見られ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらそっぽを向いている小夜子。
ひよのは顔を赤らめ、顔を背けながら怒っている。しかし、目はチラチラとこちらの方を見ているようだ。
それに気付いた歩は意地悪そうに言った。
「あんたも参加するか?」 書いてみましたが、ちょっとリレー小説のルールが良く分かっていないので、
上手く出来てるかどうかの自信は無いですorz
2レス以上使っていいのかとか…
>>51様の表現に似せようと思いましたが、合っていない部分があってすみません。 >>55
グッジョブです
俺の文章が幼稚で合わせちゃってごめん
とりあえずリレースタートって事で…?
(あと酉つけました)
これからのルール
・どこの続きか、文の初めに安価を付ける
・グロ、スカは禁止(失禁はギリギリおK)
・あまりの飛躍、自分の趣向のみに走るの禁止
とりあえず、今はこれで良いよね??
何かあるなら付け足していきます
まだまだ先だけどルールをテンプレに載せよう 打ち込んでる時は気付かなかったのですが、体位違ってましたね…
重ね重ねすみません…orz
椅子の上でバック→正常位と各自脳内補完して頂けたら幸いです。 >>51氏、>>53-54氏GJ!
中々見られない小夜子受け小説、ありがとうございました! このスレ的に、年上の女性が男の子をリードするのは有りかい? >>59
歩、火澄視点から見れば殆どの女性が年上だから
ひよのはハッキリと明言されてないけど(本スレでも論争になったけど)
ただ、個人的にひよのはリードされる側のイメージがある
あと伊万里や亮子とかも
そして理緒やキリエ辺りがリードする側という感じがする >>60-61
まどかは清隆限定でリードされる側だろうな
あと亮子も香介限定で
伊万里やひよのは普段強がってても、Hの時になると気が動転して急に弱くなって、
相手に主導権握られそうな気がする まどか、亮子は誰相手でもリードされる側じゃない?
貞操観念すごそうだし、自分から他の男を誘うとは思えない
理緒、キリエちゃんはリードしそう
ひよのは不意打ちじゃなければリードするかも
「あれ、鳴海さん、まだ女の人の胸を触ったことないんですか〜?」
とかなんとか言って
で、歩が我慢できなくなって襲ってからは歩リードみたいな
くるみの清隆に無理矢理されてるのが見たいな >>63
ひよのも貞操観念凄そうな気はするが、プラトニックな程度まではリードしそうというのは同意
そこから先に進まれるとなすがままにやられるって感じだが
伊万里も沢村以外相手に許すとは思えないし
くるみが一番想像付かない
絡みそうな相手が清隆ぐらいだし、相手はくるみの事など意にも介してないし
後は小夜子か…?貞操観念強そうなの
ただ前スレで小夜子はああ見えてSじゃね?って意見もあったがw ひよのは年下にはリードする側だな。歩とか火澄とか
一転、清隆みたいな年上相手だとリードされる側になる こんな感じでいいですか?
>>51
ぷにっ…
「ひゃんっ!」
ひよのは自分の指先が股間に触れた瞬間、ぺたりと座り込んでしまった。
既に●のパンツは愛液で濡れている。
しかし、歩と小夜子の行為が目前で行われている状況で、ひよのの性欲は抑えきれなくなっていた。
歩が腰を動かすたびに小夜子が喘ぎ、淫らな水音が部屋中に響き渡る。
ひよのは太股をもじもじとさせながらも、両手をそっと太股の間に挿し入れた。
「んっ、ん…」
ひよののオナニーは、太股の間に両手を挿し入れ、パンツの上から敏感な部分を押さえつけるだけのものであった。
ひよの自身、オナニーをした事がほとんど無く、ましてや人前でするのは一度も無かった。
柔らかな恥丘を指で押さえつけるごとに、クチュクチュと微かに水音がする。
歩に悟られまいと必死に声を抑えるひよの。
だが、湧き上がる愛欲はパンツの中に隠れた蜜壷から更なる蜜液が溢れ出し、
パンツに大きな染みを作り出し、びしょびしょに濡らしていく。
パンツの上からというのに、ひよのの指に愛液が絡みつく。
恥丘は勿論の事、尻肉にも濡れたパンツがぺっとりと張り付き、ひよのは気持ち悪さを感じた。
しかし、湧き上がる愛欲は留まる所を知らず、ひよのは我慢出来ずに声を上げそうになる。
「……あ…」
声を上げそうになった瞬間、ひよのは左手の人差し指を口に咥え、声が出るのを抑えた。
「ひ…ひよの……さ……す、すご…あっ!あぁんっ、あんはぁっ!」
小夜子は自慰行為にふけるひよのの姿を見て興奮したのか、急に締め付けがきつくなり、愛液が更に溢れ出てくる。
歩のモノによってかき出されるそれは、小夜子の太股、そしてお尻をも淫らに濡らし始めた。
自慰行為をした事の無い小夜子にとって、ひよののこの姿は愛らしくも淫らで、官能的に見えた。
そして、歩と繋がっているこの状況に、更なる興奮と快感を感じていく。
「んあぁぁっ、あんあんふぁぁぁっ!」
「(駄目…です。もう…)」
ひよのももう限界だった。
これ以上刺激を与えると、愛欲が一気に噴き出しそうになる。
だからといって絶頂を押さえようとすると辛く、もどかしくなってしまう。
「も、もう…駄目…いっ、イっちゃい…そうで…す…!」
目に涙を浮かべ、ひよのが絶頂を迎えようとしたその瞬間… やばっ、最初にネタ打ち込んで修正するの忘れてた…orz
4行目→既にひよののパンツは愛液で濡れている。
誰か続きキボン! GJ!
ひよのも小夜子も可愛いな
激しく続きが気になる シャーロットが本物の雪音を思わせる男や女と手当たり次第にやる小説ってネタ的にどう? 放課後の部室にひよのは思いもよらない立場に立たされていた
何と目の前にはカノンと縛られた歩がいたのだ
「さあ、ひよのちゃん歩君を助けたいなら彼を捨てて僕の物になりなさい」
ひよのは歩の事が好きだったがまで気持ちを伝えてなかったため
歩を助けられるかと思ってカノンの言葉にうなずいた
「いい子だ」
そう言ってカノンがひよのの頭を撫でようとした時・・・
「触るな!!!!!」
歩の声にカノンの手が止まりひよのが驚いた
「ひよのは俺のだ!好きだひよの誰にも渡したくない!」
歩の言葉にひよのは嬉しさのあまりに歩に駆け寄ろうとしたが・・・
カノンに腕を引っ張られて強引に唇を奪われた
一瞬の事に歩とひよのは目が丸くなった
「そんな事言って今の歩君に何が出来るのかな?
僕だってひよのちゃんが好きなんですよ・・・きっと歩君に負けないくらい」
カノンはそう言うと縛られている歩の前でひよのの制服を一瞬にして
破りながら脱いだ
「きゃ!!!」
抵抗するひよのを無理やり押し倒して残りの下着も脱いだカノンは
ひよのの身体を舐め回した
「止めろ!!!!!!」
歩の声も虚しく目の前では愛する人が泣きながら犯されていた
ひよのは抵抗が出来ない位に絶望に落ちていた
歩はそんなひよのの姿を見たくなくて目を強く閉じるしかなかった
「見なきゃ駄目だよ!愛するひよのちゃんの美しい姿を」
カノンの言葉に思わず反応して芽を開いてしまった歩の目の前では・・・
M字開脚にされて恥所がカノンの指で広げられてたひよのの姿があった
ひよのの恥所は汚れのない綺麗なピンク色で愛撫によって大量の蜜が
流れ溢れていた
「舐める?僕は沢山舐めたから歩君にも舐めさせてあげるよ
ひよのちゃんの蜜凄く美味しいよ」
カノンの言葉に歩は怒りが爆発しそうになったが
目の前のひよの姿に欲望が耐えられなかった
「な・・・舐めさせてくれ・・・」
歩の言葉にひよのは驚きとともに喜びを感じた
愛する鳴海さんに舐めてもらえると
歩はひよのの恥所を舐め始めた
最初は優しく蜜を飲むようにそして激しく舐めていった
「美味しいよ・・・ひよの・・・好きだずっと好きだった」
「鳴海さん・・・あっ・・・私・・もう」
ひよのが絶頂に絶とうとした瞬間・・・
カノンは歩の髪を掴み頭をひっぱり上げた
「でも・・・僕以外の男にいかされるのは許さない」
>>56
一度に書き込んでいいのは何レス以内ならいいんだろうか?
予想より長くなったりとかして1レスじゃ収まらなくなったりした場合とか 「実年齢も17歳などではありません」
つってたけど、本当は何歳? >>72
さあ?何歳とも明言されてない。
ただ、見た目は中学生ぐらいって設定あるけど、これで歩やブレチルより年下説挙げると、
周りから総スカン喰らうからな…
一応本スレの100以降に色々議論されてるけど、ひよのは言動がああ見えて割と大人だから、
それ相応には人生経験あるかなと思う(年上だと量的、年下だと質的)
まあ、逆に言えばひよの以外のキャラは精神年齢が歳相応どころか子供の奴が多過ぎなわけだがw
雨苗×伊万里のSSを書きました。
ただ、今月号で雨苗が死んだ上に、話を読んでカプ的にどうよ?と思うものがあったので、
お蔵入りにしようかと思ったのですが、公開します。
原作と別物と割り切れない方、レズものが駄目な方はスルーをお願いします。 「…で、お前はいつまでここにいるんだ?」
「え?」
関口伊万里が不機嫌そうに尋ねた。
「いつまで…って、さぁ?いつまでかしら」
ここで質問をはぐらかしている少女は雨苗雪音。ウォッチャーの施設から出て行き、
行く当てもない彼女は伊万里の家に転がり込み、一日が経過している。
「ふざけるな〜〜〜っ!大体何でわざわざうちに転がり込むんだ!?そして勝手に部屋のものを物色するな!」
「あら、物色なんて人聞きの悪い…ちょっと興味があるのよ。…これ、中々面白いわね」
伊万里の怒号に振り向きもせず、伊万里の漫画を読む雨苗。
「それに、私には帰る家も親戚もいないから別にいいでしょう?あなただって沢村の家に行かれるのは嫌でしょうし」
「うっ…ぬぬぬ〜〜〜…」
雨苗の反論に二の句も出ない伊万里。
「ち、ちょっと待て!大体お前はあたしの家に居候の身!」
「それがどうかして?」
「だったらあたしに何か見返りがあってもいいはずだ!」
伊万里は高らかに叫ぶ。
「そう…あなたが望むなら、身体で返してあげるわ…」
おもむろに雨苗は伊万里の目の前で着ているゴスロリ調の衣服を脱ぎだす。
「なっ!ななな何をやってるんだ雨苗っ!」
「何って、身体で返そうと思って」
座り込んだまま、上目遣いで伊万里を見る雨苗。
衣服を脱ぎ捨てた雨苗は、所々レースの刺繍のある黒いショーツとブラジャーを着けていた。
シルクの生地で出来たそれは、雨苗の上品さや妖しさ、艶かしさを一層引き立たせていた。
「ちょっと待てっ!めっ…目がイっちゃってないか?な、なあ、落ち着け!」
「あなただっていつも一人でしてるんでしょ?大丈夫。優しくしてあげるから…」
雨苗は伊万里をぎゅっと抱きしめると、そのまま床に押し倒した。
「やっ!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
伊万里を押し倒した雨苗は、まず最初に伊万里の頬にキスを落とした。雨苗の柔らかな唇が伊万里の頬に触れる。
同年代ぐらいの同性に、自分の顔をキスされるとは夢にも思わず、伊万里の思考は麻痺してしまっている。
しかし次の瞬間、雨苗は伊万里の首筋にもキスをした。 「んっ!」
首筋を攻められた時の雨苗の髪が触れたくすぐったさに思考が正常に戻る伊万里。
「ちょっ、雨苗、やめ……」
雨苗は伊万里のシャツを捲り上げた。薄いブルーのブラジャーが露になる。
「ふふっ、伊万里さんの胸って可愛らしいのね。こんなにコンパクトで」
雨苗はブラジャーの上から伊万里の胸を揉みだした。
「くぅっ!どうせあたしはお前と違ってペチャパイですよっ!んんっ…」
雨苗のほど良い大きさの乳房と自分の控えめな乳房を見比べ、ふて腐れる伊万里。
だが、同時に乳房から伝わる性感を感じつつあった。
「フフフ…この部分が硬くなってきたわね」
雨苗が指でスリスリと擦っている部分…そこは、伊万里の乳首であった。
首筋や胸を責められ、伊万里の乳首はブラジャー越しからでも分かるほどに硬く勃起していたのだ。
「ああんっ!んっ、くふぅっ…んあっ!」
雨苗は乳首の位置を定めると、そこに集中させて指を躍らせた。
擦りつけたり、つんつんと突いてみたり、軽く摘もうとしたり…
そうする度に伊万里は甲高い声を上げて悶える。
「んふぅっ、あぁ…ひぁ…ああっ!」
雨苗は空いた右手で伊万里のズボンに手をかけた。
ジーンズだったため、ボタンとチャックを下げるだけで、中身が露になった。
ジーンズの下からブルーと白のストライプのパンツがちらりと覗かせる。
「やっ!止めろ…っ、ああん!」
雨苗は右手をジーンズとストライプの布地の間に滑り込ませ、伊万里のソコに触れた。
くちゅ…
「ひぁ…あああっ!」
身体中に電撃が走るかのような衝撃に身体が跳ねてしまう伊万里。
「あら…もう濡れてるのね」
「ふぅぁぁぁぁぁ……」
先程の性感に身体を震わせる伊万里。自分以外の何者にも、ましてや同じ女に触らせたことの無い部分を
初めて触れられた事で、性感と同時に羞恥心も襲い掛かった。 「可愛いわよ、伊万里さん」
そう言うと、雨苗は伊万里の穿いていたジーンズをするすると脱がしていった。
既にパンツに包まれた伊万里の秘部は濡れており、布地の一部に淫らな染みを作っていた。
「やぁっ!見るなぁっ!!」
雨苗はそっとパンツの上から伊万里の秘部に指を這わす。
割れ目の形がくっきりと浮かび上がり、クレヴァスを指でなぞっていく。
「ああっ、はぁぁぁ…」
「伊万里さんって感じやすいのね。もうこんなに濡れてるわよ」
先程まで伊万里の秘部を触っていた雨苗の指は淫らな液で濡れそぼっていた。指に付いた愛液をぺろっと舐める雨苗。
雨苗はパンツの上から更に伊万里に愛撫していく。
更に、唇を伊万里の乳首に付け、ちゅぅっと乳飲み子のように吸い始めた。
「んあああぁぁっ!や…ダメぇっ……はァンッ!」
伊万里の身体がびくんっ!と跳ね、力が抜けたかのようにぐったりとした。
イってしまったのだ。
伊万里のパンツは溢れ出た愛液でびしょびしょになり、もう下着としての機能を果たしていなかった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
肩を上下させ、息を整える伊万里の腰に雨苗の手が伸びる。
「あら、こんなに汚れちゃって…」
雨苗は伊万里のパンツをするりと脱がせた。
うっすらとした茂みが生え揃った秘部が露になり、濡れそぼった小さな肉ヒダはヒクヒクしている。
「嫌ぁぁぁっ!やめろっ、見るなぁぁ―――っ!!!」
パンツを脱がされた伊万里は悲鳴を上げ、秘部を隠すように身を縮める。
泣き叫ぶ伊万里であったが、雨苗はため息をつくと伊万里の右手に手を伸ばし、自分のもとに引き寄せた。
「うぅっ…な…なにをする気…?」
すると雨苗は自身のショーツの中に伊万里の右手をさし入れた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
突然の出来事に頭がパニックになる伊万里。
指先からさらさらとした艶やかな茂みの感触、そして液で濡れた媚肉の感触が伊万里に伝わっていく。
「ぁん…どう?伊万里さん…はぁっ!」
雨苗の口から艶かしい吐息が聞こえてくる。そして、雨苗の秘部から淫らな愛液が漏れ、伊万里の指を濡らしていく。
「ち、ちょっと!お前何でこんな事を?」
「こ…これで…はぁっ、あなたと一緒よ…んっ!私ばかり楽しんじゃ…あんっ!…不公平…はぁ…じゃない…」
「あ…雨苗…」
「ねぇ、伊万里さん…私の胸も触って…」
「お?おお…」
思わず返事をする伊万里。漆黒のブラジャーが取り払われると、形の良い乳房が露になった。
伊万里は雨苗の胸を恐る恐る触れる。むにゅっとした感触が伊万里の指に伝わる。
自分の胸と似ているようで少し違う感触が伊万里に奇妙な興奮を与えた。
「や…柔らかいんだな…」
「フフ…ありがとう 折角だから吸ってもいいわよ」
雨苗の乳首は伊万里のものに負けず劣らず赤く充血していた。そこに口をつける伊万里。
「んあぁぁぁっ!」
雨苗の口から淫らな嬌声が漏れていく。右手には雨苗の愛液が更に溢れ出し、絡み付いていく。
「んぅっ…伊万里…さん…」 雨苗は右手を伊万里の秘部に滑り込ませ、膣に指を入れようとした。その時…
「だっ、ダメっ!お願い、初めては沢村に…だから…」
膣への進入に敏感に反応した伊万里が泣きながら懇願する。その様子を見て雨苗は
「クスッ、わかったわ。貴女の初めては奪わないわ。でも…」
そう言うと、雨苗は指を膣の入り口で躍らせた。
小さめの肉ヒダ、尿道口、包皮から頭を覗かせているクリトリス…
ピンク色の敏感な部分を雨苗は指を躍らせ、責めていった。
「くっはぁぁぁぁぁっ!」
伊万里の口から淫らな悲鳴が漏れる。
「あっ、雨苗…」
伊万里も負けじと雨苗の茂みの奥に指を進め、かき回していく。
「はぁぁっ…んあぁぁ…」
二人ともお互いに貪り合うかのように、互いに愛撫していく。
始まってからどれだけ経っただろうか、二人とも限界が近付いてきていた。
クチュクチュと音を立て、溢れ出た二人の愛液はあちらこちらにいやらしい染みを作っていた。
「あっ、雨苗…あっ!あああ…」
「ひぃっ、いっ…伊万里…さん…はぁぁ」
「「だ、ダメっ!イクッ、イク――――――――――っっ!!!」」
突然、伊万里と雨苗の体が弾けるように反り返った。
二人は絶頂を迎えたのだ。
力尽きたのか、伊万里はぐったりと仰向けに倒れてしまった。
「はぁ…はぁ…」
伊万里は身体中汗びっしょりで、既に呼吸を整えるのが精一杯らしく、意識がハッキリしている様子は無い。
雨苗はそんな伊万里を見下ろすと…
がばっ!
雨苗は伊万里の両足首を掴むと大きく広げた。
「えっ!なっ、何を!」
そして、漆黒のショーツを脱ぎ捨てると伊万里の太股の間に脚を滑り込ませ、互いの股間を重ね合わせた。
くちゅ…
「ひぁぁっっ!!」
そのまま伊万里の秘部に自分の秘部を擦り付ける雨苗。
「雨苗…やっ、止めろ…っ!あたし…イっちゃったから…もう…」
絶頂を迎え、火照ったままの身体に快感が止め処なく襲い掛かり身を捩じらせる伊万里。
しかし雨苗は伊万里の両足を押さえると更に秘部を押し付け、
「だーめ、私はまだ満足してないわ」
そう言い、腰を動かした。
それからどれほどの時間が経ったのか、雨苗と伊万里は互いの秘部を擦り付け続けていた。
「あはぁっ!ああっ、気持ちいいわ、伊万里さん!ああンっ!」
「いやぁぁっ!やめて!駄目っ、本当にもうやめて――――――――――っっ!!!」
結局、雨苗が満足するまで伊万里は何度も絶頂を迎えさせられてしまったのだった。
終わり すみません、最初のひよのの年齢談義の部分は>>73へのレスです。
とりあえずどれだけ言及しようが答えは出ないんだろうし、各自好きに補完すれば宜しいかと。
という訳で、自分もひよのに関しては好きに書こうと思います。 >>76
GJ!
やべぇ…伊万里が可愛く思えた…
>>71
続きが気になる…
リレー形式なのか続きがあるのか 71の続き・・・自信なかったけど気にしてくれて嬉しいよ82さん
そう言ってカノンは強い力で歩を投げた
歩は頭をぶつけて気を失ってしまった
「鳴海さん!!!」
ひよのが歩のもとへ駆けつけようとしたがカノンに止められて
長く激しい口付けをさせた
ひよのは快感にたえカノンを押した
「どうしてこんな事するんですか?あなたは間違ってます!」
ひよのは怒りの瞳でカノンを泣きそうに睨んでいた
するとカノンは声をあげて笑い出しひよのの胸を強くもみだした
「きゃぁ・・・」
「僕が間違ってる?じゃぁ君はどうなんだ・・・」
「えっ・・・ぅあっ・・・」
「人の弱みに付け込んで情報を手に入れて・・・
しかも全てあいつの為にしているんろ・・・」
ごもっともなカノンの呼びかけにひよのは何も言えなかった
「それなのに、歩くんは君が僕にこんな事されているのに気絶して
なさけないよ」
カノンの胸を揉む手はさらに強くなりひよのは痛みを感じていた
「鳴海さんは私がいないと駄目・・っ・・なんです」
目に涙をためてひよのは必死に答えた
それにイラついたカノンは制服のズボンと下着を下げて
自分のアレを無理やりひよのの口にくわえさせて
激しくピストンとした
「何が私がいないと駄目だ!!!
だったら君は誰が守るんだよ!!」
カノンが奥までくわえさせ過ぎてひよのは吐いてしまった
だが・・・カノンはそれをムシしてもう一度ひよのの口に
自分のモノを入れてさらに激しくピストンを繰り返した。
苦しさでひよのはすでに泣いていた
すると・・・口のなかでカノンのモノが大きくなるのに気付き
危険を感じて逃げようとしたけどカノンに頭を抑えられて
口の中に熱く濃い白い液体が出された
ひよのは吐こうとしたが・・・
カノンに口を押さえされ
「飲むんだ・・・じゃないと・・・」
そう言ってカノンは歩に銃を向けた
ひよのは苦しいながらも飲みほした
「いい子だ・・・ひよのちゃん」
カノンはひよののおでこにキスをして口で涙を吸ってあげた
「もう・・・許して・・・」
ひよのは必死にカノンにお願いした・・・
カノンもひよのの可愛らしさに負けたのか笑顔で頷いてひよのを抱きしめた
「ひ・・・ひよの・・・」
気絶していた歩が目を覚ました
「鳴海さん!!♪」
ひよのは嬉しそうに歩の名前を呼び歩に駆け寄ろうとした瞬間!!!
「やっぱり許して何かあげない」
カノンは冷めたような笑顔でひよのを押し倒して
思いっきりひよのの足を広げた
「本当に楽しいのはこれからなんだから」
そう言ってカノンはひよのの恥所に自分のモノを生きよい良くぶち込んだ
「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
一瞬の出来事だった・・・ひよのの恥所からは大量に紅い液が流れていた
「あ・・・あ・・・あ・・・」
突然の出来事に歩はショックのあまり言葉を失い絶望に落ちていた
「やっぱり初めてだったんだね・・・分かったもうひよのちゃんは僕のだからね」
カノンは激しく腰を動かし始めた
「辞めて!!!!痛いの!ほ・・本当に・・・死んじゃうよ」
味わったこともない痛みにひよのは叫びながら許しを願った
だが、カノンはさらに激しく腰を振った
「最高だよ!何て可愛いんだ!僕のひよのちゃんこれからは永遠に一緒だからね」
時間が過ぎるとひよのの声は、甘くなっていった
ひよのは感じ始めってしまった
「あ・・・あぁ・・・あん!」
「いい声だよ、ほら歩君にもその美しい表情を見せてあげよう」
カノンは正上位からバックに体制を変えて歩にひよのの表情が見えるようにした
歩は絶望で声も出ずにいたがひよのの表情があまりにも淫乱だったので下半身が反応してしまったのだ
「ははは!こんな時でも本能は隠せないんだね!情けないよ!」
ひよのは声にならない声で鳴海に‘ごめんなさい‘と囁いた
「ひよのちゃんの初めてを頂けたお礼をしてあげるよ
さあ、ひよのちゃん歩君にご奉仕しなさい」 もうひよのはカノンの言いなりに成り下がっていた
ひよのは鳴海のズボンのチャックをはずし鳴海の秘所を出した
そして、ぺロリと舐めて軽くキスをしてからから口に加えた
「ひ・・・ひよの・・・く、くぅ!!!」
鳴海は自分のおかれている立場は理解はしているが愛するひよのの愛撫に感じせずにはいられなかった
「さぁ・・・こっちもまた始めようか」
カノンは再び腰を激しく動かした
「歩君に愛撫して僕に挿入されて、まさに淫乱のカーニバルだね」
「ひよの・・・俺もう・・・」
鳴海は限界ギリギリだった、するとカノンはひよのの髪をひっぱり鳴海から離れさせた
「悪いね・・・ひよのちゃんが僕以外の誰かをイかせるのも許せないんだ
でも安心して、見てるだけでイかせてあげるから・・・」
そう言ったらカノンは今までにない以上に激しく腰を動かした
「きゃっっっっ!!!!あぁぁぁぁl・・あぁぁlんんんん」
最高の快感にひよのは悲鳴のような喘ぎ声をだした
「いい・・・よく覚えてとくんだよ、ひよのちゃんを最初に抱いたのも
ひよのちゃんを最初にイかせたのもこの僕だからね・・・・
そして、ひよのちゃんを最後に抱くのも最後にイかせるのもこの僕だよ
そしてひよのちゃんを殺すのもこの僕だから・・・」
そう言ってカノンはひよのがイッた瞬間に銃でひよのの頭を打った
「ひよの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鳴海は大声で泣くように叫んだ・・・・
あたりは血の海になり愛する人はもう息をしてなかった
「あ・・・・・・・・・・・・・」
もはや鳴海には声をだす気力すらなくなっていた
「彼女を愛してしまった・・・でも僕はもう長くない
最低だと分かっていてもひよのを自分だけの人にしたっかた・・・
・・・今行くよ・・・ひよの」
学園にまた銃の音がなった
そして・・・銃の音を聞き人が駆けつけて来た頃には
2人の死体と手を結ばれた廃人化した人の姿が残っていた・・・ 暗くなってしまってマジごめん!!!!!!!!!!
逃げます 暗くなってしまってマジごめん!!!!!!!!!!
逃げます >>76
雨苗×伊万里GJ!
何気にこれが初のアライヴエロ小説なんだな…
そしてお蔵入りにしなかった事を心から感謝する
気になったんだが、お蔵入りにしようとしたのは、もしかして
最後に雨苗が伊万里の事を全く気にかけてなかったから?
>>83
個人的にダーク路線は苦手なんだが…GJ!
多少、口調とか違和感があるけど、中々エロいな…
過疎り気味なだけに、職人が来てくれるのは本当に嬉しい >>76
>これで歩やブレチルより年下説挙げると、
>周りから総スカン喰らうからな…
ああ…確かにそういう感じはある罠
年上派も理由こじつけて認めさせようってのがあるからね〜
色んな解釈が出来るだけに、どっちもどっちとしか言いようがないが
>逆に言えばひよの以外のキャラは精神年齢が歳相応どころか子供の奴が多過ぎ
言い得て妙だなw
更に言うと、頭はいいけど精神はガキってとこかw
合図とかは育ちがアレだからある意味しょうがないとしても、歩や清隆も中二病なとこあるし、
まどかもキリエもファビョったりフィルターかけて物事見たりしてるしな ◆x8YR0fiReAさん、毎度毎度乙です!
やっぱ雨苗はこうでないとw
そして…
あれ?伊万里ってこんな可愛かったか?
何で俺、ドキドキしてるんだ? >>76-81
GJ!
レズもの大好物なんで嬉しい! >>94
話も大して進まんし、雨苗絡みのカプでも雨苗×沢村、雨苗×伊万里も
原作じゃ実質全否定されたようなもんだからな
…ったく、伊万里との絡みは結局何だったんだ
つーか、職人は時折出てきてくれるけど、常駐はいなさそう >>76
>>89
ひよのの年齢?
単行本かどっかに「不明だが15?歳以下ではない」みたいに書いてなかったっけ >>96
いや、「17歳ではない」としか書いてなかった 数年後、雨苗→伊万里→沢村→雨苗→…前提の雨苗×伊万里の百合レイプはありそうだな
伊万里のことが可愛くて可愛くて仕方ない雨苗が、からかいながらも伊万里への想いを蓄積させていくというシチュが好きだ リレー小説の続き(というか勝手ながら終わりまで)を書いてみたのですが、
規制にかかってしまって、暫く投下出来ないと思います。
一応ネット喫茶から生存報告に来ました。 ようやく規制が解除されたようなので、投下します。
最初に、元はリレー小説という形式なのを自分なりの続きを勝手ながらやってすみません。
一応>>66からの続きですが、他の方も別ストーリーがあれば投下して下さっても構いません。 「何をやってるんだ?」
「ふぇっ?」
突如、歩が声をかけてきた。
「大人しく見てるだけと言ったはずだが?」
「……………」
ひよのの手の動きが止まった。歩に見つかってしまったのに自慰行為が出来るはずもない。
だが、絶頂寸前まで昂ぶった身体の疼きを止める事も出来ない。
歩は小夜子の秘部から己のものを一旦引き抜くと、ひよのの元へと近付いてきた。
「大人しく出来ない馬鹿娘にはこうだ」
「ち…ちょっと!何するんですか鳴海さん!」
ガチャリ!
ひよのの両手を後ろにやり、手錠をかけた。
「しばらくそうして大人しく見てろ」
そう言うと、歩は再び小夜子に挿入した。
ズ……プッ!
「んあぁぁぁぁっ!あんっあんあぁぁぁ…」
快楽に染まりきった身体に再び挿入された事で、小夜子は更に敏感になっていた。
そして、ひよのに自分達の性交を見られている事で興奮を覚え、愛液の分泌量も更に増え、締め付けもきつくなる。
「くっ…はぁぁぁぁっ!あ、歩さん…だ…駄目ぇ…!」
「どうした、イきそうか?」
淫らな水音を部屋中に響かせながら、歩は小夜子へのピストンを続ける。
「ひっ!も…もう、イ…イきそう…です…っ!はぁっ!あぁ…」
限界を迎えそうな小夜子の切なげな表情を見ると、歩は結合部にある、ぷっくりと膨らんだ肉芽に手を添えた。
それをきゅっと摘むと、小夜子の喘ぎ声に合わせてくにゅくにゅと強い力で捏ね回した。
「くっ、ひゃ…んあぁぁぁぁ〜〜〜ッ!!!」
小夜子の背中が海老のように反り返り、膣は歩のモノを余すところ無くきゅっと締め付ける。
小夜子は絶頂を迎えたのだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
(す…凄いです…!で、でも…)
果てた小夜子の様子を見て、ひよのは更なる興奮を覚えていた。
しかし、先程まで行っていた自慰を強制的に止められ、ひよのの身体は自分でもどうしようもなく疼いていた。
「さて…あんたも我慢できないんだろう?」
歩がひよのの傍に近寄る。そしてひよのの両脚を広げ、スカートを捲った。
すらりとした白い脚と、まるでお漏らしでもしたかのような染みのついた、純白のパンツが露になった。
「ふぁっ…だ、駄目ですっ!そんなとこ触っちゃ…」
歩の右手がひよのの大切な所に触れようとする。
「や……だ、駄目…」
歩の指がパンツ越しにひよのの恥丘に触れ、撫でられる。
「ひゃぁぁぁあああああああっっ!!!」
突然、大きな悲鳴を上げると共に、ひよのの身体が大きく跳ねた。
触れた先では弾けるような水音が微かに聞こえ、ひよのの下半身と歩の指先を蜜液でびしょびしょに濡らした。
「ふあぁぁぁぁ…」
ひよのは意識がハッキリとせず顔を紅潮させたまま、絶頂の余韻に浸っていた。
既にパンツは下着としての機能を果たせないほどに汚してしまっており、スカートにも淫らな染みができ、
ひよのが座っている所には、愛液で小さな水たまりが出来てしまっていた。 その様子を見た歩は、愛液でびしょびしょに濡れたパンツをひよのから脱がした。
愛液で濡れそぼったひよのの性器が歩の目の前に露になった。
ひよののソコは、童顔の容貌と同じで、まだ童女の面影が残っている。
小夜子のソコと比べても、ひよのの方が幾分幼いように歩は思った。
ぷっくりとした割れ目に歩が指をあてがった。
「ひゃんっ!」
敏感な部分への刺激に、ひよのの身体が跳ねる。
歩は、ひよのの固いつぼみとも言えるソコに愛撫を続けた。
柔らかな肉丘の間に隠れている、敏感な粘膜が熱く蕩けそうになっている。
歩はぷっくりとした割れ目を二指で広げると、くすみの無い綺麗なピンク色の媚肉が姿を表した。
「ひゃ…ゃぁぁぁ……」
敏感な粘膜に外気が触れているためか、ひよのはその微妙な刺激にふるふるとしている。
それと同時に、パックリと広げられたひよののピンクの小さな肉洞は、ヒクヒクしながら更に蜜を吐き始めた。
「大洪水だな…」
「い…いやぁ…い、言わないで下さい…」
目にうっすらと涙を浮かべるひよの。
歩は敏感な粘膜に指をあてがうと、小さなヒダをなぞるようにして指を動かしていく。
「あっ!ふあぁぁ…」
ゾクゾクとした感覚がひよのの背筋を震わせる。
一通りなぞり終えると、歩はひよののクリトリスに視線を落とした。
包皮に隠された小さな肉芽だ。歩はそこをきゅっと摘んだ。
「ひゃっ!」
ひよのの身体が跳ねる。
包皮の上から、歩は敏感な芽をくにゅくにゅと弄り始めた。
「ひゃあああああああっ!!」
悲鳴を上げるひよの。歩がクリトリスを弄るたびに愛液が次から次へと溢れ出ていく。
すると歩は指に愛液を付けると、ひよのの肉芽に擦り付けた。
「はぁっ、はぁっ…な…鳴海さん…な、何をするんですか?はぁ…ま…まさか!」
歩はひよののクリトリスに指をあてがうと、その包皮を根元まで剥いた。
「ひぃぃっ!痛いっ!」
初めてのクリトリス割礼だろうか、真っ赤に充血したひよののそこは痛々しくプルプルと震えていた。
さながらグミのようなそこに、歩は口を付けた。
舌で恥垢を舐め取り、弄ぶかのように舐り回し、ちゅうっと思いっきり吸い立てた。
「くっはぁぁあああああっ!なっ鳴海さん、そんな所を舐めないでください!汚いですよ!」
必死にじたばたし、脚を閉じようとするひよの。しかし、歩に押さえつけられている上に
丁度股間の位置に頭があるので閉じる事が出来なかった。
「ふあぁぁ…も、もう駄目…」
ひよのが再びイきそうなのを察知すると、歩は口を離し、人差し指をひよのの膣に入れた。
狭く柔らかい肉洞が指をきゅっと締め付けるが、歩は指を動かした。
「んあああああああああっっ!!!」
甲高い悲鳴と共に、ひよのは再び絶頂を迎えてしまったのだった。 「んっ…はぁっ!んっ、んっ…」
その頃、小夜子は太股の間に手を差し込み、手をもぞもぞと動かしていた。
歩に責め立てられるひよのを見て我慢出来なくなり、見よう見真似でひよのと同じように自慰をしていたのだ。
敏感な秘唇に指が触れるたびに小夜子は切なく喘ぎ、身体を震わせていた。
そんな様子の小夜子を見た歩は
「白長谷、ちょっとこっちに来てくれないか?」
と言った。小夜子も自分で情欲を抑える事は出来ず、あられもない姿で歩の元に近寄る。
歩はひよのの両脚をめいっぱい広げ、腰を浮かせていた。
ひよのは意識がハッキリとしていないのか、はぁはぁと息を切らせていた。
「はぁ…ど、どうしたん…ですか?」
「ここに腰を下ろしてくれないか?」
歩はひよのの秘部を指差した。
「!!」
小夜子は驚いた。この位置で腰を下ろすと、女性器同士が触れ合う形となる。
小夜子にとっては初めてで想像も付かない。
しかし、身体は快楽に染まっており、これ以上抑える事も出来なくなった小夜子はこくりと頷くと、
ゆっくりとひよのの秘部に腰を下ろしていった。
「はぁ…はぁ…さ、小夜子…さん?」
「ひ…ひよの…さん、すみません…」
「もう少し前…ああそうそう、その位置だ」
歩の指示に従って、小夜子が位置を調整する。そして遂に、ひよのと小夜子の女の部分が重なり合った。
くちゅ…
「きゃぁぁんっ!」
「んあぁぁっ!」
卑猥な水音が号砲となり、ひよのと小夜子の身体が大きく跳ね、甲高く喘いだ。
蜜で潤い充血した二人のピンク色の秘唇が触れ合い、更に大量の蜜液が溢れ出る。
包皮を根元まで剥ぎ取られたクリトリスもぷっくりと膨み、お互いのクリトリスが擦れあう。
「はぁっ!ひ…ひよのさん…うっ、動いちゃ…ああっ!」
「そっ、そんな事言われても…ひゃぁぁんっ!」
ほんの微かな動きでも肉芽は敏感に反応し、二人のクリトリスが互いに押し付けあう形となった。
小夜子は襲い来る快感に耐え切れず、思わずひよのにしがみついた。
自分が淫らによがっている顔を見られるのが恥ずかしいのか、顔を伏せている。
身体が敏感に反応し、その度にお互いの秘部に刺激がかかるが、二人とも気付いているのかいないのか、
次第に自分から徐々にではあるが腰を動かし始め、貪欲に感じ始めていた。
くちゅっ…ぴちゃ、くちゅくちゅっ…
「ひゃああっ!こっ、こんなの…初めてですっ!ふぁぁ…」
「ああっ…わっ、私も…ああんっ!」
甲高い喘ぎ声といやらしい水音が部屋中に響き、少女二人が淫らによがっているその時… 「そろそろ行くぞ」
歩が近付き、硬くそそり立ったソレを二人の秘部にあてがう。
ゆっくりと焦らすように、まずはひよのの、次に小夜子の秘唇を先端でなぞり、決して挿れはしない。
「ふあぁぁっ!な…鳴海さぁ…ん…ひゃっ!」
「はぁぁ…そっ、そんな…焦らさないで…あうっ!」
一通り焦らした後、頃合いを見て歩はゆっくりと二人の秘部の間にソレを進入させた。
「ひゃうっ!」
「はぁぁぁっ!」
重なり合ってた二人のクリトリスの間を歩のモノが通り、擦れていく。
ひよのも小夜子も十分過ぎるほど濡れており、愛液がローション代わりとなってほど良く滑らかに動いていった。
激しく腰を動かし、出し入れする歩。あまりに激しい責めに、ひよのも小夜子も身体が震えだした。
歩から見て、小夜子のアナルもヒクついているのが判る。絶頂が近い証拠だ。
「ああ…歩さん…も、もう…」
「鳴海さん、わ…わたし…」
二人の腰が浮き出し、身体がふるふると震える。
「駄目っ!イくっ!イっちゃいますっ!ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
「はぁっ!ああっ、もう…駄目ぇ…んあああああああっっ!!!」
「くっ!」
ひよのと小夜子が叫ぶのと同時に、歩は自分のモノを引き抜いた。先端から精液が放たれ、床に染みを作る。
それと時を同じくして、ひよのと小夜子の秘部から、潮がぷしゃぁぁぁぁっと勢いよく噴き出した。
「「あっ!ああぁぁぁぁぁ…」」
下半身をびしょびしょに濡らし、ぐったりと重なったまま倒れこむひよのと小夜子。
絶頂のショックで気絶したのか、もう既に二人にの意識は失われていた。
「……まさか気を失うとはな…」
歩は未だ収まり付かない自身のモノをポケットティッシュで拭くと、ズボンを穿き、後始末をした。
翌日
街中でひよのと小夜子がばったりと会った。
お互い昨日の出来事を思い出したのか最初は顔を赤らめていたが、最初にひよのが切り出した。
「こんにちは、小夜子さん」
「あ…ど、どうも」
ぎこちなく挨拶する小夜子。
「ところでお聞きしても宜しいでしょうか?」
「なんですか?」
「…鳴海さんとは付き合ってるんですか?」
「………はい」
「…そうですか…」
どこか寂しそうな表情をしたひよのを見て、小夜子が思い切って言った。
「ひよのさんも歩さんの事…好きなんですよね?」
「えっ!?」
素っ頓狂な声を上げるひよの。
「そっ、そそそんな!わっわわ私が…」
「その態度を見ていれば一目瞭然ですよ」
「……………」
思わず俯いてしまうひよの。しかし…
「そ、そうです!ですから小夜子さん、あなたには負けません!」
「あら?でも私達は一応付き合っていますけど」
「それでもですっ!」
「…でも、私もこればっかりは譲れませんから!」
「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……」
街中で言い争う二人。しかし、二人ともどことなく言い合っているのを楽しんでいるようでもあった。 以上で投下終了です。
ひよのに対してだけは本番無しな終わり方になってしまい、すみません。
また、話を考えていた方にもすみません。
自分で続き書きたいと思う方がおれば、私が書いた話は無視して貰っても結構です。
それでは。 あなたのパソコンを難病で困っている人の役に立てませんか?
詳しくは↓のスレで
【BOINC】書き手も読み手もマターリ参加 10【分散】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205449495/l50 歩×ひよの×小夜子の3P乙です!
今度はひよのも本番に混ざるルートも読みたい 最終話読んでたら、伊万里が沢村に家に泊まっていいみたいな事言ってたが、
これは「関口家に来た沢村。しかし沢村は伊万里に手を出さず、伊万里が沢村を襲う」
フラグですか? これは同棲フラグです
何回か泊まるうちに親公認になり、居候するように、最終的には出来ちゃった結婚をします >>111
んで意識を取り戻したシャーロットが家に上がりこみ、毎夜毎夜伊万里に手を出すのはありですか? そりゃぁ…沢村より伊万里の方に行きそう
つーかこうなるとか?
1:雨苗は夜中に伊万里の部屋に夜ばいに行く。しかし、その頃伊万里は沢村の部屋に夜ばいに行ってた
2:伊万里が沢村とヤってる最中に雨苗乱入。さてどうする?
A:劣勢気味の沢村に加勢。伊万里の胸や尻穴を狙う
B:沢村を無理矢理引き離し、ペニバンを着けて自分が伊万里とヤる
C二人に混ざり3P。但し、伊万里のアソコは頑なに譲らない雨苗
…どうするよ? 詳細
ttp://up2.pandoravote.net/img/pandora00015349.jpg 最近ひよのとか伊万里でエロネタを考えられなくなってきた
何か考えるのが申し訳ないような感じがしたり、創作意欲が薄れてきたり…
理緒とか亮子は鬼畜系とかエロネタ考えられるんだけど 最近ちょくちょくチェックしてるが全く更新が無いようで・・・ 証拠を提出していただこうか
可能性の話では説得力が無い 保守
>>115
D:いっその事二人を調教してしまう(但し伊万里優先で)
E:敢えて伊万里と沢村がヤってるのを見るだけで、伊万里が限界を迎えたところで自分が伊万里を責める >>123
ひよのって純正日本人じゃなさそうな感じだし、
理緒ほどじゃないにせよ、発育悪い方だしな…生えてなさそう
良くて産毛がほんの少しって感じ どうも。アイズ×理緒書いたので落としていきます。
途中までですし、エロシーンにはまだまだ突入しませんので駄目な方はスルーよろしく。
時間軸は、歩VS清隆が終わった後。ハンター達もやっとこさ大人しくなって、ブレチル(+歩・火澄)がこれからの道を模索しようとしているところ。
理緒は、都内の某デパートに居た。というのも、『揚げ物マシーン』なる、スイッチ一つで誰でも簡単に揚げ物ができるというスグレモノを買いに来たのだ。
実は、一人暮らしをしている理緒は、もちろん自炊しているのだが、揚げ物だけはめっぽう苦手で、揚げ物が食べたければ、外食するか、お惣菜を買うかしなければならないのだ。
それをクラスメイトに愚痴ったところ、『揚げ物マシーン』というスグレモノの存在を教えてくれたのだ。
「えーっと、家電は・・・8階っと」
理緒は案内図でお目当てのフロアを確認すると、エレベーターに乗った。
エレベーターの中には、理緒の他には小学生くらいの男女二人の子供を連れた夫婦が居るだけだった。
やがて、エレベーターが動き出す。
しかし、その数秒後、エレベーターが大きな音を立てて急停止し、同時に電源が落ちた。
「え・・?」
「な、なんだぁ!?」
エレベーターに乗っている面々の中で、理緒が一番制御盤の近くにいたので、非常ボタンを押して外部との交信をしようと試みたが、上手くいかなかった。
理緒の傍では、一緒に乗っていた子供二人が、パニックを起こして両親に宥められている。
――――――― どうしたんだろう?機械の故障かな?
それに、どうして管理会社と繋がらないんだろう?
考え込んでいる理緒の耳に、馴染みのある音が響いた。
カチ カチ カチ ・・・
気のせいかと思ってしまうほど小さい音だが、確かに聞こえる。
――――――― まさか。こんなところに在る筈ない。
こんな、ところに・・・っ
理緒は背筋が冷えていくのを感じた。
目を凝らして注意深く音の出所を探ると、男の子の足元に、大きな紙袋が置いてあるのが見えた。理緒は、正面に居た男性に、紙袋を指差して問うた。
「あの・・あれ、貴方たちの荷物ですか?」
「え・・?いえ、違いますけど」
理緒は、紙袋の中を覗き込んだ。
――――――― やっぱり・・
そこには、彼女の予想通り爆弾が入っていた。それも、かなり大きい。
中に入っている爆薬の種類にもよるが、おそらく、このデパートの1フロアから2フロアくらい倒壊させるくらい訳無いだろう。
爆弾は時限式で、残り時間はあと10分を切っている。
外がどうなっているか分からない以上、外部からの応援は期待しないほうがいいだろう。
――――――― 大丈夫。厄介なトラップや付属物はない。
それに、私は爆弾は私の得意分野なんだから・・・っ
「――――っ ハサミ、持ってませんか?」
「え・・? い、一応有りますけど・・・」
「貸してもらっていいですか?」
理緒は微笑ってごまかした。大人だけならまだしも子供が居るのだ。
ブレード・チルドレンじゃない子供だって、爆弾の意味くらい分かるだろう。
女性は、手に持っていた買い物袋から新品のハサミをとりだし、包装を破いて理緒に手渡した。
手渡されたハサミには、可愛らしい某キャラクターの絵が描いてある。
おそらく、少女の為に買ったのだろう。
――――――― 新しい、自分の為だけに買ってもらったハサミ。
いいな。この子は両親に愛されているんだ。
私も・・お母さんに、愛されてみたかったな・・・
「お借りします。それと・・その子達にこちらを見せないようにしてください」
「え・・?」
夫婦は、不審そうな顔をしながらも理緒の言葉に従ってくれた。
理緒は、それを確認すると、爆弾の解体作業をしやすいように、紙袋の側面を完全に切り開いた。
あらためて爆弾を良く見ると、理緒は違和感を覚えた。
爆弾の造りが粗すぎるのだ。普通、爆弾には、衝撃から爆弾本体を守る為、カバーをつけるのだが、それすら無い。
まあ、解体用の道具が手元に無い今、工具を使わずに、ハサミだけで解体できそうなのは助かったが。
――――――― 初心者が作ったからなのか、それとも他に意味があるのか・・・・
そう思いつつ、理緒は、自身の頭の中にある膨大な爆弾のデータと照らし合わせながら、慎重に作業を進める。
数分後、爆弾の解体が無事に終わった。
理緒はやや拍子抜けした。
初見通り爆弾にはトラップも厄介な付属物もつけられてはいなかったし、爆薬もどこにでもある火薬で、火薬の量も予想に反して大したことはなかったからだ。
ともあれ、理緒は、無事に解体できたことにほっと息を吐くと、借りていたハサミを女性に返した。
「ハサミ、ありがとうございました。もう終わりましたので、こっち向いても良いですよ」
「あの・・何してたんですか?」
子供の前で正直に言うのも躊躇われたが、爆弾は無事解体されたのだし、何より、爆弾を隠していた紙袋は、先程理緒が切り開いてしまったので、爆弾が丸見えだ。これでは隠そうとするほうが無理だろう。仕方なく、理緒は正直に答えた。
「爆弾の解体です」
「ば、爆弾!?」
「爆弾があるんですか!?」
「ばくだん?」
「えーっ ぼくたちしんじゃうの?」
理緒の予想外の言葉に夫婦だけでなく、子供二人も声を上げた。
子供たちは、ただでさえもエレベーターが止まってしまって怖いのに、その上「爆弾」などというおっかない単語を聞いて、泣きそうな顔をしている。
「大丈夫です。もう解体し終わりましたから」
「ほ、本当ですか?」
「はい」
「もう大丈夫なんですね!?爆発しないんですね!?」
「はい」
理緒の言葉に、泣きそうになっていた子供たちの顔にもやっと笑顔が戻り、夫婦は、何度も何度も理緒にお礼を言った。
その数分後、理緒たちは、エレベーターが止まっていることに気づいた他の客の通報を受けた警備員が呼んだ、警察とレスキュー隊に助けられた。
結局、デパート宛に脅迫状が届いていたこともあって、エレベーターが急停止したり、管理会社に連絡がつかなかったのは、エレベーターの中に爆弾を置いた犯人の仕業だろうと言われた。
駆けつけた警察官の中に鳴海まどかが居たことから、表向きただの高校生であるはずの理緒が爆弾を解体できた理由などを聞かれずに済んだ。
その日、理緒は帰宅するとすぐにアイズに電話した。
「リオ?どうした?」
「アイズ君、あのね、話したいことがあるんだけど・・今から、会えないかな・・・?」
「それは、構わないが・・・」
「本当?じゃあ、うちで待ってるね。 ・・・そういえば、アイズ君、今どこに居るんだっけ?九段下?後楽園?」
「・・名古屋だ」
「ええ!?あ、そうなの?ごめんなさい、じゃあ、今日じゃなくても良いよ」
「いい。これからそっちに向かう」
「でも・・」
「新幹線を使えば夜までにはそっちに着く。それでは遅いか?」
「ううん、そうじゃないけど・・・」
――――――― 名古屋から東京までは結構時間がかかる。
それに、よくよく考えたら、アイズ君はお仕事で疲れてるんじゃ・・
直接会って話したいけど、アイズ君に迷惑かけてまでする話じゃないよね・・・
理緒が言いよどんでいると、電話の向こうからアイズの穏やかな声が聞こえた。
「俺がリオに会いたいから会いに行くんだ。 お前は何も気にしなくて良い」
「・・・うん・・ありがとう」
「じゃあ、後でな」
「うん。待ってるね」
夜になり、約束通りアイズが名古屋から理緒の自宅に到着すると、二人は共に遅い夕食をとった。その後、理緒はアイズに、その日の昼間自分が遭遇した爆弾事件のことと、
それがきっかけで、これから、紛争地域などでの爆発物処理のボランティア活動に従事してみようと思っていることを話した。
「爆発物処理の・・ボランティア?紛争地域で?」
「うん。まあ、紛争地域限定、って訳じゃないけど・・やっぱりそういうところが多くなると思う」
「・・やりたいのか?」
「うん」
「しかし・・俺たちブレード・チルドレンは、やっとハンターたちに命を狙われずに、普通に生活できるようになったんだ。なのにどうしてわざわざそんな危険な所へ行く必要がある?」
アイズの言うことはもっともだったし、彼女自身、爆弾と睨めっこしたり、自分よりも数倍体躯が大きい人間を相手に闘わなければならない毎日が嫌で。
「つまらない」なんて言いながら毎日学校に通い、友達と下らない会話で盛り上がる、そんな平穏な日常をずっと求めてた。
そんな、彼女が夢に見た平穏な日常は、今、現実のものになっている。
それなのに、何故・・?
アイズの問いに、理緒は、一つ一つ言葉を選ぶように、丁寧に、ゆっくりと答えた。
「ありがとう、って、言われたの」
「え?」
「今日。爆弾、解体した後にね、一緒にエレベーターに乗ってたご家族がいて・・その人たちにね、ありがとう、って、言われたの。私、ずっと人を殺す為に爆弾を作ったり、そういう、爆弾とか銃器の勉強してきたりした訳じゃない?
そして、数え切れないほどの人を殺してきた・・・」
「ああ・・・」
「私の手は血で汚れてて・・それでも、そんな私に、ありがとう、って、言ってくれたの・・・だから、こんなにも罪を重ねた私の手でも、誰かを救う事ができるんだなって思ったの。それが、凄く嬉しくて・・・」
「リオ・・・」
「人を、殺したことをね、後悔してる訳じゃないんだ。だって、殺さなきゃ、殺されてたから。でも・・人を殺すことって罪でしょ?
だから、できることなら、私が重ねてきたこの罪は全部どこかに消し去ってしまえれば良いのにって思ってたのも事実。でも、今日、人を殺す為に生きてきて、実際多くの人を殺してきて・・
そんな私の人生でも、私が経験したあらゆるものが・・罪でさえ、ちゃんと糧になってるんだ、って・・・こんな私の人生でも否定してしまわなくて良いんだって分かって・・それが、嬉しかった」
「・・・・」
「たった一つ、私が誰かの為にして上げられる事、それが、爆発物処理。だから、行きたいの。それで罪滅ぼしになるとは思ってないけど、それでも・・」
「・・・わかった。お前がそれを望むなら、俺は止めないよ」
「アイズ君・・・ありがとう」
アイズの言葉に、理緒は朗らかに微笑った。
「リオ」
「うん・・?」
「死ぬなよ?」
「うん。アイズ君こそ、平和だからって油断して、変な病気にかかって死んじゃわないでよ?」
「・・変な病気って何だ?」
「えーっと・・賞味期限切れのお刺身食べて食中毒とか・・・」
「ならん」
「あははっ 本当〜? アイズ君、食べ物に関して凄くズボラなんだもん。案外イイ線行ってると思うけどなぁ〜」
悪戯っ子の様な表情でそう言う理緒に、アイズは、心当たりがあるらしく、バツの悪そうな表情で押し黙った。
「・・・・」
ふと、理緒の笑い声が止んだ。気になってアイズが理緒に目をやると、彼女はいつになく真面目な表情で彼の目をじっと見つめていた。
「でも、本当、気をつけてよ? ・・・先に死んじゃ、嫌だよ?」
理緒のその言葉を聴いた瞬間、アイズは今まで抑えていたものが溢れ出すのを感じた。
愛情。怒り。悲しみ。寂しさ。それらのものがごちゃ混ぜになって、冷静さを装っていた彼を支配し始める。
「そう言うくせに、お前は俺を置いていくのか・・?」
アイズは押し殺したような声でそう呟いた。そして、それと同時に、彼は理緒の手を引っぱって、彼女を自分の腕の中に閉じ込めた。
彼自身、先ほどの自分の言葉と矛盾していることは大いに自覚していた。
けれど、理解のある振りをしていても、これが紛れも無い本音。
もう二度と、放さない。彼女を抱きしめる彼の腕の強さが、言葉よりも雄弁に彼の心のうちを語っていた。
そして、もう一度、今度ははっきりと、アイズは理緒に問うた。
「先に逝くなと言うのに、少しでも長く、俺の傍に居たいとは思ってくれないのか・・?」
理緒を抱きしめる腕にさらに力が入る。
「っ・・」
しかし、そこでさすがに理緒が悲鳴を上げた。
今日のところはここまでです。
続きが書けたら投下しようと思いますが・・・
果たして、読んでくれてる人居るのかな・・・?
読んでくれた方いらっしゃったら、「読んだよ」ってレスくれるとうれしいです。 >>139
理緒が爆発物を解体するために海外へ行くきっかけが自然に描かれていて、良かったです。
続きを楽しみにしてます。 >>139
GJです!
久々の小説、楽しませてもらいました! >>139
アイズ×理緒GJGJ。
この二人のをずっと待ってた。ありがとうございます! >>139
GJ!
スパイラルは割と好き嫌いなく何でも読める気がするが、
ラザ理緒は本命かも。
続き楽しみにしてます! アライブの単行本を読み終わった。
沢村の扱いひどすぎww
雨宮に犯されてから捨てられた感じだな
最初の予定ではもっと沢村を活躍させるはずだったんだろうけど >>146
でも沢村じゃあ雨苗と手繋ぐにしても向こうからやってくるわけだし、
寧ろ犯される立場だろうなw
アライヴの扱いの酷さは泣けるが…一応主人公の片割れなのに… アライヴは最後、伊万里×雨苗になると思ってたんだが…
沢村には悪いけど
つーか、雨苗には「雪音を思わせる奴なら誰でもいい」って感じがしてなぁ…
ヘタレに対する態度とか見てると 沢村に自分の事を諦めさせる為に浅月と付き合うシャーロット。
ショックを受けた沢村と亮子を見てからかいたくなる浅月とシャーロット。
伊万里に告白してみてと浅月に頼むシャーロット。
なんだかんだでいい感じの浅月とシャーロット。
ついでに清隆の目の前でセックスする歩とまどか。 >>148
何かそういう感じはするよな>雪音を思わせる奴なら誰でもいい アライヴの後、伊万里と沢村はいずれヤるんだろうか?
フレッシュガンガンの読み切り見てると仲は進展してないっぽいからまだだろうけど いまさら最終巻を読んだわけだが、1ページ目の伊万里がエロすぎる。 亮子みたいな勝気でボーイッシュな女の
アナルに中出ししたい…気持ちいいんだろうな >>152
伊万里はああいう動きやすそうな服装似合うよな
水着姿見てると、貧乳だけどw こんなの見つけた
ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=2283&n=0&count=1 結構色んなとこでエロ小説あるもんだなw
ttp://anotherddd.fateback.com/novel/t01308.htm
ttp://anotherddd.fateback.com/novel/t01042.htm
ここにも投稿小説があったし
(2003年以降のデータが消えてるからか、ひよの受け小説とか無くなってしまってるのが痛いが) ttp://ww3.enjoy.ne.jp/~kazu-n/
数種類あるからまあオススメ。
ダメ元で聞いてみるが、昔に閉鎖してしまったサイトで『雪月華』というサイトのスパイラルのR18小説
保管してる人いたりする?
いい作品だったから今でも覚えてるが、実物を読み直してみたい 保守がてら質問
スパイラルでの清隆って何歳だか判るひといる? >>159
外伝:28歳
アライヴ:30歳
本編(最終話まで):32歳
本編(最終話):34歳 >>158
確かこのHP、昔スパイラルエロパロスレで作品投下してたな
HP内にいくつか作品がある >>157
懐かしいなぁDingDongDong。ガンガン系の作品がほとんど無かったからか、
好意的な感想がたくさんもらえて嬉しかったの覚えてるよ。
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――歩は理緒との戦いに敗れ、ひよのは理緒達に捕らわれてしまった。
彼女達のアジトのとある一室で、万歳の格好で両手を天井から吊るされた手錠に拘束されている。
現在、室内には理緒と二人きりで理緒による懐柔が行われていた。
「あなた達の仲間になるなんて、絶対にお断りです」
「ふふ、ひよのさんは気が強いんですね。――でも、それでこそ屈服させ甲斐があります」
そう言って、いやらしい笑みを浮かべながらひよのに近づく。
「……死ぬ覚悟ならできてますよ。さっさと殺したらどうですか?」
「くす――そう簡単に殺してなんかあげませんよ」
「えっ…な、なに…!? ――――あ、ふぁっ……!」
理緒が背後から絡み付き、制服の上から脇腹に触れた。
「くっ! 何するんですか!」
「ひよのさんの……一番苦手なことです」
「へ? ――やっ、くすぐった……ぁんっ!」
「実はくすぐり苦手なの知ってるんですよ」
「なんで知って……ちょ、やめ、ひっ……」
「清隆様から聞きました。あは♪ 本当に敏感なんだ」
ひよのの細く華奢な脇腹を徹底的に揉み、くすぐる。
「あっ……あはははっ、やめっ……やめてぇっ……ひゃ、ひゃははははは――――ひぃんっ……」
「こんなところも触っちゃったりして」
「ゃ――――ん、ちょ、理緒さ、胸はダメです……」
正直、いつも澄ました態度でいる彼女は気に喰わなかった。
ここぞとばかりに責めを加速させる。 同時に、耳たぶに生暖かい吐息を吹きかけたり、甘噛みして舌を這わせたりすることも忘れない。
「ぁんっ……いやっ……こんな、ことして――――ひゃうっ、ああっ……!!」
「まだ服の上から触ってるだけなのに、こんなに感じちゃうんですね。そろそろココも……触っちゃおうかなぁ?」
胸を責めていた手を、上に向かって徐々に滑らしていく。
「や、やめてください…ッ!! 」
両手を頭上で拘束されているため、くすぐってくれと言わんばかりに強調されている、彼女の弱点でもある脇をくすぐった。
「あひぃっ――――あひゃ、あはははははは……はぁんっ……!!」
「あは♪ やっぱり脇は効きますね。気丈に振舞ってるより、そうやって悶えてる方がひよのさんは可愛いですよ」
「きゃはっ……あははっ……くっ、あ――――後でたっぷり仕返しさせてもらいますから!!」
「それは楽しみですね。一体どんな仕返しをしてくれるんですか?」
「絶対に、はひっ……鳴海さんが、ぁんっ……あなた達を倒しますっ!!」
「むかっ……あんまりそんなことばかり言ってると優しくしてあげませんよ」
正面からひよのの顎をくいっと持ち上げ、キスをする。
「んっ……ぁっ……ふっ、ん――――」
ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ、ひよのの口内を蹂躙する。
「……んんっ、あ……あんっ……っ――――なんのつもりですか?」
「くす……すぐに分かります」
「きゃっ――――!?」
今はまったくくすぐられていないというのに、何故か全身がこそばゆい。
手錠が無ければこの場でバランスを崩し、尻餅をついていただろう。
「大丈夫ですか、ひよのさん?」
「――な、何を……した、んぁっ、ですか……?」
「ひよのさんにもっと気持ちよくなってもらうための薬を飲んでもらいました」
「な!? そ、それって……はぁ――はぁ――――」
「大人しくしていればもう少し優しく責めてあげたんですけど、気が変わりました。一度、自分の立場を理解する必要がありそうですね」 続きます。
需要があれば続きも完成次第、投下しようかと思います。 >>171
続きを所望する!
こういうの好きだわw
今のところは理緒×ひよののレズものっぽいですが…(レズ大好物です) >>171
続き希望
やっぱひよのは精神的に強そうに見えて、エロ方面に弱く虐められ役が似合うわw
理緒はドSなのが似合う… ひよの視点
彼女はどこからかナイフを取り出し、私の制服を引き裂く。
「これ、邪魔ですね」
「くっ…………!!」
抵抗などできる筈も無く、上半身は学校指定の白いブラウスのみの格好にされた。
さらに上のボタンをいくつか外される。
「……他は脱がさないんですか? 随分マニアックですね」
抵抗できない自分にできる、精一杯の強がりを口にする。
「心配しなくても、後でちゃんと脱がしてあげますよ♪」
私の些細な抵抗などまったく意に介さず、背中をそっと撫でられる。
「ひゃんっ……!!」
「あは♪ 効果抜群ですね。さて、お仕置きの時間です」
「ゃっ……」
彼女は私の胸に顔を埋めると、ピアノを演奏する時のような滑らかな指遣いで両腋をくすぐりだした。
そして、ピチャピチャと仔猫のように乳首を舐める。
「やんっ、あははははははは! だ、だめぇ〜〜〜っ!!」
「気持ち良くてくすぐったくて、最高でしょう?」
「ぁん、こ、んなの……くすぐったいだけで、ゃはははははは!」
「すぐに気持ちよくなりますよ」 理緒視点
「くす、ひよのさん。どこがくすぐったいんですか?」
「どこもくすぐった……んぁっ、ゃっ、ひゃははははは、ふぁっ……やめてぇっ……!」
「ふふ、それじゃ――私達の仲間になりますか?」
「あははっ、くっ……誰があなた達なんかに、んっ、屈したり……ゃはははははは!」
「本当に強情ですね。まだくすぐられ足りないんですか?」
腋をくすぐる手を強めてやる。
「ぁっ、やははははは……んんっ、この程度……ひゃんっ……何とも、くっ、ありませんっ……」
「くすくす、いつまでそうやっていられるか見物です」
やば……これ癖になるかも。
彼女を、結崎ひよのを自分は今、思い通りしている。
それが、これほどの快感だなんて。
もっと悶えさせてやりたい……!
「ゃああっ……ぁひっ、ん〜っ…………!!」
「我慢なんかできっこないですって」
「やっ……噛んじゃ、はひっ、ダメ、ですっ……ひゃあはははははっ、あはっ、やぁははははは!!」
もう仮に降参しても許してなんかあげない。
彼女は私の嗜虐心に火を点けてしまったのだ。
「鳴海さ、たすけ……いやぁっははははははは!! ひゃああああんっ……!!」
「ふふ、イっちゃいましたね」
「はっ――っ、はぁっ……」
イった直後で息も絶え絶えな彼女に無慈悲にも、さらに追い討ちをかける。
ブラウスの残りのボタンを外し、ブラのホックも外す。
そして右手で直に胸を揉み、左手は未だ手付かずのスカートの中に差し込み、フトモモを撫でる。
その手は先程までと違い、くすぐるものではなく、よりいやらしい手付きに変わっている。
「んっ、くっ……何の、んっ、つもり、ですか……?」
「いえ、さっきはほとんど笑い声でしたから。次はもっと色っぽい声が聞きたいなー、と。」 >172~174
ありがとうございます。
続きを投下させていただきました。
今回、試験的に場面によって視点を切り換えてみましたが、如何でしょうか? >>177
GJ!
この調子で続きも期待
視点変更ですが、同一時間軸じゃなく「ひよの視点→理緒視点」の時間軸? >>177
続き乙!
場面ごとによる視点変更は俺も勉強中なんで、参考になった
理緒エロいよ理緒w
理緒にはもっとひよのを虐めてほしい 理緒がどこまでひよのを虐めるのか楽しみだ
個人的には道具もありだと思ってる
続きを全裸で待ってる 理緒によるひよの虐めの続きマダァー?
本番があるのかどうかも気になる 317 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 13:12:18 ID:JXXdxuKyO
ウイング5月号バレ
ジョーカー情報
6月号
既報通り
小島あきらの新連載「ひめごと」
7月号
夏のあらしが重大発表とある
ねあ月ノ輪かのと蓮希参戦
8月号
スパイラル参戦&重大発表とある
仲尾上杉下村参戦
9月号
文学少女が重大発表とある
たかなし杉野方條土塚参戦
>スパイラル参戦&重大発表とある
新シリーズか続編か? 170の人って前カノン×理緒書いてた人?くすぐりがメインの作品は珍しいからな・・・
足の裏が見たいです(>_<) 亮子は結構オナニーやってそうな気がする
ヘタレを思い浮かべながら、最低でも週3回以上は
そして普段お堅い感じだけど、その反動で騎乗位とかアナルセックスとか、かなり激しいプレイとか妄想してそう
あと、伊万里も沢村を思い浮かべながらやってそう 理緒は清隆とセクースしてそうだよな
それもアライヴ時以前から
亮子は理緒が退学してからは初体験を経て、毎日のようにヘタレとセクースしてそう 理緒が地雷撤去の現地で何人もの男とヤってるSSはまだですか?
他に、ヘタレ×亮子で激しいプレイとかも読んでみたい
ブレチルだから子供が出来てしまうのは、安全性が確認されるまではタブーという事で、
亮子のアナルに挿入するとか、二十歳になって何事も無くなったのを確認してから遠慮なく膣出しとか 理緒が地雷撤去の現地で何人もの男とヤってるSSか…
いいなw
清隆×理緒でもいいけど ぶちギレ亮子×理緒なんかも楽しそう
からかわれ過ぎてキレる亮子ww >>207
そうなる前段階として、理緒×亮子とか
自分より後から生まれたにも関わらず、背があってスタイルも良く胸も膨らんでて毛も生えてる亮子が羨ましくて、
理緒が亮子の身体を弄繰り回すというのはどうだろう?
その際ヘタレの名前も出して言葉責めというのも >>210
いや、どっちかと言うと貧乳
巨乳に見えるのは寄せて上げてたりパッド入れてたりしてる説が濃厚 >>207-208
個人的には理緒は攻め、亮子は受け(しかも隠れM)な感じがする
理緒はあんまり堕ちなさそうだけど(寧ろ楽しみそう)、亮子はエロい事されたら葛藤の末に快楽の虜になりそう
心では拒んでるのに、身体は喜んでてそれを認めたがらないというか、身体の方はもっと欲しがってるというか >>208
アライヴで初めて会った時はさほど仲良くなかったのに(特に亮子の方が突っかかってた)、
本編でそれなりに仲良くなっていたのは(それでもヘタレが絡むと嫉妬するが)、
同居人として、同じブレチルとして、そして姉として理緒が亮子とエロいスキンシップを取って距離が縮まったからだと予想 半年ぶりに失礼します。
>>176の続きです。
彼女の指が私の身体を這い回る。
指が皮膚に触れる度、私は意思に関わらず、無理矢理声をあげさせられる。
さながら私は楽器で、彼女は演奏者。
「―――んっ、は、っ……やっ……」
「あは。段々、エッチな声が出てきましたね」
プニッと両胸を同時に揉まれる。
「ぁん!」
「ふふ…すっかり大人しくなっちゃって。実は結構、気持ちいいの好きだったりします?」
「気持ちよくなんか、んぁっ……ない、です。こんな、の……ふぁっ……」
「あれ、そんなこと言っちゃっていいんですか?」
瞬間、全身に電流が走った。
「ひゃはあああああああああああ!!!」
「こちょこちょこちょこちょ」
スカートに手を差し入れられ、下着越しに秘所をくすぐられたのだ。
下着越しとはいえ、その刺激は尋常ではなく、私はすぐさま絶頂に達してしまう。
「はぁ……はぁ……」
「こうして、さっきから何度もイかされてるのに」
指に付着した愛液を舐め取りながら、彼女は微笑む。
「くす、もう服ベトベトですね。脱いじゃいましょうか?」
イったばかりで体に力が入らず、されるがままにブラウスとスカートを取り払われ、下着姿にされる。
羞恥心を感じる暇もなく、腋にぞわりとした感触が走った。
「ひっ……!?」
「今からひよのさんの一番弱いここを、ふにゃふにゃになるまで舐め続けます」
「なっ!? や、やめてくださいっ! そんなことされたら私……」
「だ〜め」
「やっ…!」
ペロペロ……クチュ…チュッ…ペロペロ……
「ひぁ……んっ! ゃは…っはっはははは! 腋だめえぇっ!!」
もうくすぐったいのか気持ちいいのかさえ分からない。
ただ、もう私は彼女に抗うことができないということだけは分かる。 「こっ…降参ですっ! だか、らあぁっ! あはっ…おねがい、やめっ……」
途端、舌の動きが止まった。
「ようやく降参ですか?」
「…………はぁ、っはぁ、私の、負けです……」
――そして、堪えきれずついにその言葉を口にしてしまった。
それが、どのような結末を招くかなんて、想像に難くないのに。
「それは困りましたね……。ひよのさんのことだから、ずっと無理に強がってると思ったのに」
「くすぐり、本当弱いんですよ……」
「もっと虐めたかったんだけどなぁ〜。でもいっか、これからいつでも遊べるんだし」
「え―――?」
聞き間違えだろうか?
今、信じられない言葉が耳に飛び込んできた。
「だって私達の仲間になるんですよね? なら、私の彼女も同然ってことです」
「な……ま、またくすぐられるんですか?」
「これからは学校でも外でも好きなところで可愛がってあげますからね。あ、もちろん断ったりしたらこの映像バラ撒きますよ」
どうやら私に選択の余地はないらしい。
今後、部室で、図書室で、喫茶店で、病室で、あらゆるところで彼女から辱めを受けることになる。
こうなったのも、すべては―――。
数年後。
この仕事も終わって日本を離れ、ようやく彼女との契約も終わった。
同時に、彼との契約も。
久しぶりにあった私に、彼がこう訊ねる。
「私のことを、恨んでいるか?」
鳴海さんのこと、ブレードチルドレンのこと、そして彼女のこと、恨んでいないはずもない。
だから私は満面の笑顔でこう言ってやった―――。
「―――はい、あなたなんか、だいっきらいです。 」 散々待たせた上に、あまりエロくなく、しかもこんな終わり方ですみません。
途中から攻守逆転させたり、陵辱路線を突っ走る暗い終わり方とか考えてたんですが、いろいろ考えた末、こんな感じに落ち着きました。 >>216
完結乙です!
機会があれば、また理緒に虐められる(可愛がられる)ひよのを見てみたいです! >>216
完結GJ!
これの続き(というか部室、図書室、喫茶店、病室で辱めを受ける話)も読みたい! 質問ですが、清隆が先天性無精子症であることって周囲の他人に知られてる? >>222
くるみの爺さんが言われるまで知らなかったみたいだから、知られてないんじゃね? 無精子症って中出ししても妊娠しないわけだよな
つまり「らめえぇ赤ちゃんできちゃううぅ」な女の子に中出しし放題なわけか。清隆ウラヤマ
清隆のクローンの歩も先天性無精子症になるんだろうか >清隆のクローンの歩も先天性無精子症
それで合ってると思う
但し、歩の場合は清隆の劣化クローン(細胞異常があり寿命が短い)であり、
自律神経から弱り、機能停止していくためインポテンツになる可能性もある
インポテンツになる可能性については同じくヤイバの劣化クローンである火澄にも言える事だが 歩は自分が無精子症だって知らないんだよな恐らく
知ってる理由が無いか 盤面構造的な意味で想像ついたり火澄の資料にあったとかはありそうだけどな 寧ろ歩の高校生らしからぬ悟りようとか、火澄の異性への性欲の無さっぷりを見ると、
既に勃たなくなってるんじゃ…と勘繰ったりもする
火澄の場合は女とSEXしたら、下手するとブレチル産まれかねないから一生童貞貫いてそうな気もするが >>229
歩も火澄も既に勃たなくなってるってのはありえるかもなw
火澄の場合は一生童貞貫こうとしても、EDになってたとしても、
精子摘出されて人工授精されそうな危険性もあるにはあるが(本人は拒否するだろうけど)
歩の方はまどか以外の女は基本的に守備範囲外な上に、そのまどかも兄貴の嫁だし まどかが兄貴と結婚して、恋愛含めたこの手の事に関して
「やってられるか」な感じで萎えたのかもしれんね このマンガ絵は綺麗だけど原作者がバカで厨設定でストーリーが破たんしている。
カノン戦なんかコミックで読んでもうんざりするし。
歩がひよのに完全にツンなので、萌え要素も微妙。 城平は大学時代もともとファンタジー派だったらしい。文芸部で変わったとか
そのこだわりを作品に入れたくなったんじゃないだろうか。十字界とかテンペストとか後の作品がファンタジーになってるし
カノン戦はネタばらししないまま厨設定が長々続いたから、連載で読んでる時きつかった。12巻買うの迷った。
だが歩の亮子のツンが引き止めた あんまりエロ同人とかエロ関係のが少ないのが残念だな
亮子のツンっぷりはともあればヒス要素も孕んでてうざったく感じるのもあるけど、同時に萌え要素でもあるし
つーか亮子絡みでエロないかな?
理緒×亮子とかアイズ×亮子で、ツンな態度取ってても身体は正直ってな感じのw 絵師の人、今何かいてんだろ?
この人の作画は好きなんだがな〜。エロマンガとか書いてほしいwwww >>236
ガンガン戦でカラーイラスト1枚描いてた >>235
亮子とか最近でも結構エロ向きのキャラなのに…
出た時期が違えばまた需要とか違ったかもしれんな
つーかエロ絵とか同人とか本当に少ない 少ないつかあるの?
今度の冬コミでも一か二サークルあれば良い方でしょ? 亮子と歩のエロが見たいな
男の主人公と、メインキャラの女が同じ髪型ってのは珍しいと思う >>241
厳密に言うと歩と亮子は前髪が左右正反対、歩は後頭部刈り上げててもみあげが長いという違いがあるけど
亮子だとブレチル以外相手とエロは想像しづらいから是非見てみたいな
経験値あまり無さそうだけど、全女性キャラの中で一番淫乱そう 全巻そろったwww
エロというか小ネタだが
ひよのの歩アタックは全巻通して見直すと芝居にみえる
理緒編の密着
肩に頭とか
14巻の抱きしめは動揺してるだけで意識していない気がする
一巻でのひよのの行為は年下への接し方に見える
逆にひよのが惹かれたんだと思った
まあ、
ひよの→歩が
歩→ひよのにと
自分の歩ひよ考察 >>239
やっぱり少ないな
自分が見たのはひよの拷問とRRRととらドラも作ってりとこのしか
RRRのだと思うんだがひよのが制服で縛られて歩が笑ってる奴
どんなに探しても続きが見つからない >>245
こいつか
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima002092.jpg やっと規制とけた
>>246
それそれ
なかなか本が見つからない
歩ひよならみたいものだ
c同人図書館にもなかった
あったのは拷問って奴
火澄キリエ見たいな
まあ、無理か >>248
性格的にはキリエの方が攻めそうな感じもするな
火澄は避妊はきっちりやりそう
キリエに関してはシェフィールド×キリエもいいかな
薬を投与され、淫らによがり狂うキリエを見てみたい スレチ覚悟でなんだが
ほのぼの純愛の保管庫を見てたら必ずひよのに変換された
狂ってるひよのが簡単に想像出来た >>254
小説版読む限りじゃ、清隆とまどかはやる事は既にやってるらしいな
まあ清隆はまどか以外の女とも肉体関係あったみたいだが(その女は死んでる) >>255それ小説の話だっけ?メモがどうたらこうたらのやつ
そういや小説のキャラは史緒とか千影と可愛い子ばかりだよな >>260
でも不思議と小説のキャラ相手のエロは思い浮かばない…
誰か思い浮かぶ人いる? >>261
はるか昔のことだけど、歩×千影と清隆×くるみは書いたことあるな。史緒もいけそうな気がする。
>>262
それ読んでみたいな!>歩×千影と清隆×くるみ 千影は何かちょっとサディスティックに責めそうな気がしないでもない
確か歩より背が高かったと記憶してるんだが、馬乗りになりそうな感じも 小説キャラだけでなく本編の脇役の女の子も野原・宗宮・小夜子と可愛いのが多いと思う。
特に瑞枝は女ブレチルでは一番好きだった。
つり目でロングでルーズソックスのJKとか最強すぎる。 >>268
この中だと瑞枝だけ非処女な気がするな
宗宮も小夜子もその辺は性格的に固そう
瑞枝は彼氏いたし、やる事やってそうな気もする
ただどっちも攻撃的な性格だから、双方主導権を狙うようなプレイになりそうだが
…Hの時だけ責められまくりの瑞枝もいいがw >>268
意外に野原は女ブレチルの中では小柄なんだよな。
出てきた中では、理緒の次に背が低い。
女ブレチルは結構好みなタイプが多いな。
野原もそうだし、亮子のような男勝りでボーイッシュなのも、小夜子のようなお嬢様もいい。
いずれもかなりプロポーションいいし、凄く好みだ。
>>269
他の女ブレチルだと亮子も処女だと思う。
初Hの時になると激しいプレイで乱れまくってそう。 野原って言うとしんのすけを思い出す…
スパイラルの女キャラはみんなスタイル良いよなあ >>270
瑞枝は腕と脚が細くて華奢な所と気の強さとのギャップが良い。
半袖夏服を着ていたのも似合っていて良かった。
というか月臣の夏服って凄くエロいと思う。
アニメでは瑞枝もそうだけど夏服姿のひよのも見たかったな… >>273
スパイラルアライブの最後でひよのが
「今度は高校生に化けるんですか? さて、勉強しなおしますか」
とか言ってたから年上なんじゃね? へたしたらまどかレベルで 天苗×伊万里で、天苗に何度も犯されて堕ちちゃう伊万里とか >>275
伊万里、相当溜まってそうだしねぇ…
沢村を想って週に最低三回以上はオナニーとかしてそう
そこを言葉攻めとか指と舌で責めまくるのか >>246の言ってたヤツがみつかったからあげてみた。
他にもスパイラルものも一緒に入れておいた。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/88633
キーワードはSpiral >>280
ヤってそうだよな…清隆と理緒
精神的は当然としてマンコもアナルも調教されてそう 伊万里って沢村相手ならどこまでOKなんだろうな?
アナルとか二穴責めとか焦らしプレイも許せる? 性的な意味でか?
何だかんだで歩、Sっぽいからなぁ… ウオッチャー未分隠してきた復讐?
恨む様な少年じゃないし、体力なくね ブレチルは子供作ってしまうのはやばいからそう易々と本番する訳にはいかないけど、
アナルならぶち込み放題だよな
亮子や小夜子、瑞枝、雨苗がアナル責めされているのを見たい
雨苗の場合は伊万里と貝合わせもあり 清隆×まどかとかあんまり見ないな
帰ってきた後は色々倒錯した感じになってる気がするが >>292
亮子はヘタレに攻められてるのかな
陸上部だし、鍛えてるから締まりが良さそう 亮子受けで小説書いてみたいと思うんだけど、どんな風にすればいいんだろうか…
いくら考えてもしっくり来ない 保管庫にひよの調教未完があるんだよな
誰か歩のひよの調教書いてくれないかな 理緒亮ってありかな?
アライヴの初対面時は余り仲が良くなかったけど、
推理の絆ではそれなりに冗談言い合えるぐらいに仲が良くなってるから、
その間で不信感とか嫉妬心とか抱いてる亮子に理緒がHなスキンシップして、何だかんだで距離が縮まっていくみたいな >>301
アライヴ終了後、全員でイギリス行った(その時に訓練やハンターとの抗争?)から、
あるとしたら渡英〜月臣学園入学辺りの時期か?
理緒になすがままにされる亮子が目に浮かんで読んでみたい 次スレも立ってないみたいね
少年漫画板になるのか懐漫板になるのか知らんが 流石に語るネタも尽きてきていた感じもするしな
本スレの次が立たないのはやっぱ規制とか? 久しぶりにスパイラル熱が再燃焼したのでやってきた
このスレえらい昔からあるんだな
まあそんなことより歩理緒マダー? 理緒の事だから、自分で大人のおもちゃとか作れそう
つーか作ってそう えーたんのツイッター見てたら、螺旋の新しい絵があった(描いたのは何年も前だそうだが)
見てて思ったんだが、亮子っておっぱい大きいな >>324
そりゃ自分の方がスタイル良いと自負するぐらいだしな
…比較対象が理緒だがw >>301と>>305と>>319から、
理緒特製の自作バイブで亮子の性感帯が開発される様を幻視した
あと、亮子の処女はとってあるけど、アナルヴァージンは開通済みで開発されたとか
それがきっかけで、距離が縮まっていったというのは? 最後握手別れしてるけど
ガンガンでも青年誌向けだったらキスくらいしてんのかな >>334
てか青年向けだとブレチル組(特に香介と亮子)がキスどころかセックスにまで及んでそう
(描写は曖昧にしながら)
劇中だと最後の一線越えたそうな亮子と、仮にも異母兄妹だから越えたいのを自制している香介って感じだけど 歩とひよのの最後の出会いは握手なのか
次は墓参りかな 「あの人」じゃなくて「ひよの」って事じゃない?ってこじつけてみる
握手は結崎ひよのとして使ったという事で 歩と野原ってめぐり合わせが悪かっただけで実は相性良いのかもしれない。
野原は年上のツンデレで歩の好みのタイプだし、
見た目ビッチっぽいのにブレチルだから本番出来なくて溜まってそうだけど無精子症の歩とならやり放題だし。 >>355
見た目ビッチっぽいというか、あれでも付き合ってる男いるからな…
男の方のあの入れ込みようを見ていると、本番やっててもおかしくなさそうな気が
野原がブレチルに対してどう考えてるのか最期まで分からないので、避妊してそうかどうかも…
最初期のブレチルだと、辻井は童貞で小夜子は処女っぽい感じがしてならない
辻井は片思い且つあの入れ込みよう&遊んでそうなタイプに見えない辺り、やった事が無さそうなイメージ >>355
めぐり合わせが悪かったからああなったけど、野原の方はそもそも歩をどう思ってたんだろうか?
罪を着せる事が出来るのなら誰でも良かった(忌々しげなのは被害者の友人と思わせる演技)のか、
最初から歩を嵌めるつもり(最初から歩の事が嫌い)だったのか…
この劇中ではありえない組み合わせも見てみたいな >>356-358
しかしこの場合、どっちが攻めになるんだろうか?
何となく、野原にしろ鋼鉄番長の子にしろ、歩を押し倒しそう
んで、歩が押し倒されながらも言葉責めして主導権奪いそう >>360
小説の方は読んでないからわからないけど、
瑞枝は歩に腕を強引に引っ張られたりしてるからエッチの時も
押し倒されて言葉責めされながら一方的にやられてそうなイメージが有る。
でも逆に歩が遺伝子異常で弱ってきたら馬乗りになって搾り尽したりもしそう。 一番かわいいけど敬虔なクリスチャンで女学校に行く箱入り娘だからなあ
あのお嬢様は百合要員くらいしか思いつかない >>363
百合=クリスチャン系女学校というイメージが強いけど、
実際のところ、クリスチャンは百合に対しては不寛容かつ排斥寄りだぞ
全てのクリスチャンがそういう訳ではないとはいえ
>>361
瑞枝「悔しい!でも感じちゃう!」
となる訳ですか 昔ガンガンの付録だった小説ヒロインの栞なんで捨てちゃったんだろう でも結局歩ってひよのをどう思っていたのか
恋愛感情はないみたいだったけど
>>363
ああいう娘が一番乱れたりするんだぜ? >>367
クリスチャン系女学校みたいなお堅そうな所にいれば色々溜まりそうだしな
いざエッチなんて事になったら日頃の鬱憤を晴らすかが如く、淫らによがりそう
剣道少女:よくわかんねぇ
鋼鉄番長の子:まず歩を押し倒して馬乗りに。その後言葉責めを駆使する歩と主導権の奪い合い
うっちゃりお嬢さん:処女だが一度ヤってしまうと溜まったものを全部開放して淫乱に
こんな感じか? >>363
歩が余命幾許もないと知って発狂して歩を押し倒すとか?
>>369
あんたが犯人だ!とか言いながら瑞枝や理緒をもみあげ(触手)で捕らえて天使の指先で… てか、この作品の女キャラって何かしら抱えてるものや鬱憤が溜まってるのが多いから、
その反動で乱れそうな女キャラが多そうだな
亮子とか伊万里とか、好きな相手に処女を捧げるまで守ってそうな娘は特に 普段強気な理緒は逆に本番になるとおとなしくなりそう
「弟さん、あたしがリードしてあげますからね!」
↓
「あ・・・イヤ、そんなところ・・・」 -どんな淑女も指だけで至高の快楽へ誘う天使の指先・・・-
ひよの「こんな感じで売り出しませんか?絶対人気がでますよ!!」
歩「俺は何も信じない」 >>372
同じ「初めては好きな男に」タイプでも、
亮子は最初は口では「バカッ、止めろ!」とか言ってても大した抵抗はせず、
実際に挿れられると気持ちよさの余り、自分から腰振ったり淫らによがりそうなタイプ、
伊万里は普段はアプローチが過激だけど、いざ本番になるとマグロになりそうなタイプって気がする
>>373の理緒と違って、沢村相手だと本番に入る前から緊張のあまり大人しくなりそう >>376
雨苗がペニバン装着して伊万里を押し倒す訳ですね。 雨苗は百合路線なのかw
でも雨苗とまともにカプ出来そうなのって伊万里しか思い浮かばないのも事実
沢村はどちらかと言うと一時の遊びって印象が…(2巻以降じゃすっかり関心無いし)
雨苗が沢村×伊万里の初体験現場に乱入するとして、沢村にテクについてあれこれ口出しするのか?
沢村を張り倒して自分に双頭ディルドー挿入して伊万里の処女ゲットとなるのか?
はたまた処女は沢村にと妥協して、自分は伊万里のアナルバージンを狙うのか?
とりあえず、この3人だと色々なシチュが期待できそうだw そしてその伊万里を誰にも譲らない雨苗の光景を安全圏から観る萌黄と茜であった 間違えて百合板に来たのかと思った
まあ雨苗が百合に走っててもぜんぜん違和感がないんだけども >雨苗が沢村×伊万里の初体験現場に乱入するとして
伊万里を引き離して沢村を押し倒して自分に挿入させ何度も何度も搾りつくす雨苗
「この程度でイくようじゃ、伊万里さんの相手は務まらないわ」
そしておもむろにペニバンを装着して…
「さあ伊万里さん、沢村は果ててるから私が相手してあげるわ。大丈夫、優しくするから」
「ちょ、ま…待て!あたしの初めては沢村にあげ(ry」
みたいな展開もありだな
とりあえず雨苗はSっぽいのが似合う気がする >>380
基本的に百合だろうが何だろうがネタになればオールオーケーだからなぁ…w
>>379
寧ろ雨苗が伊万里を押し倒しているところを見て興奮のあまり身体が火照ってしまい、
ついついお互いに求め合ってしまう萌黄と茜で……いいのか?
伊万里「ちょ、萌黄も茜もそんな所でプロレスごっこやってないで助け…」 >>380
なんとなく、雨苗は百合と言うか両刀使いなイメージがついてしまった。
伊万里と本物の雪音限定でだが。 >>378>>381
しかも沢村よりも雨苗の方が上手いので、伊万里は感じたくないのにイかされてしまう訳か
本人は沢村の手でイきたいのに >>381
>とりあえず雨苗はSっぽいのが似合う気がする
寧ろエロで雨苗が受けっぽいシチュってあるんだろうか? されるがままだった伊万里が勇気を出して反逆するとか、アリじゃないか? >>386-387
香介と絡んだ時は精神的に弱い面見せてたと思うけど、
その香介が亮子とか理緒以外のブレチルとヤるイメージが全然しない。
伊万里が勇気を出して反逆は個人的にありだけど(というか見てみたい)、
パワーバランス的に雨苗>>>伊万里だから、余程の事が無いと難しそう。
正攻法で行っても押し倒され、組み伏せられ、大した抵抗にもならず雨苗にされるがままになりそう。
かと言って伊万里が搦め手使えるほど頭が良いとも思えないし… >>388
69の体勢なら伊万里にも反撃のチャンスはありそう
雨苗の大事なところが無防備な状態で、伊万里の目の前にある訳で…
…尤も、雨苗にとっては伊万里が攻める事さえも計算に入れているというオチだったりして
つーか、何で伊万里だと沢村(ノマカプ)よりも雨苗(百合カプ)の方に話が進むんだよw
いや大好きだけどさ >何で伊万里だと沢村(ノマカプ)よりも雨苗(百合カプ)の方に話が進むんだよw
伊万里が沢村追いかけてるのよりも、伊万里が雨苗にいい様にあしらわれる方が面白いからというのもあるだろうなw >>387
でも雨苗が中々満足しなくて、伊万里の方が先にダウンしそうな気も
雨苗(に限らずブレチル全般)、絶倫っぽい感じが 作者のツイッターに「伊万里だったら投げキッスどころか唇奪う勢いで突進していくよね沢村に」みたいなのが書いてあったけど、
「投げキッスどころか貞操奪う勢いで服脱いで突進していくよね」に見えてしまった…
でも伊万里って、沢村の前だと借りてきた猫のように大人しくなる時もあれば、
平常運転な時もあったりと、実際どう出るか掴み難い >>384
沢村も伊万里も両方とも喰ってしまう雨苗の姿が容易に思い浮かんでしまうから困るw
雨苗の足元には精力が尽きてぶっ倒れている沢村と、潮まで吹いてぐったりしている伊万里が
だが、まだ満足できない雨苗は息も絶え絶えな伊万里の両足を広げ、
絶頂の余韻にヒクヒクと愛液を垂らす秘部に自らの秘部を近付け…
沢村の方はもう搾り尽くしたのでこれ以上は無理って事ですまん 何かネタないかね?
終わって結構経つ作品だし、難しいか? この間、電子書籍が出たから少しはこのスレも人が増えると思う。 >>403
詳しいことはガンスマを見れば分かりますよ
雑誌掲載時のカラーページが観られるようだけど、紙の方を持っているので
出るか分からないけどフルカラー版が出たら買おうかと思ってます
ジャンプがやってるからガンガンも出してくれたらいいな… アニメ放映したのももう10年前か…
出来はアレだったけど
>>404
雑誌掲載時のカラーページというと序盤(連載開始から1年間)のカラーページは画集にも載ってないだけに見たいな 初期のカラーページといえば瑞枝の髪の色が気になる
今までコミックでは分からなかったし ふと思ったけど、ひよのさん超ショタコンになるのかな
アライブ時点ですでにお仕事してるよな、年齢差はいくつ >>410
歩と同い年というと史緒とか火澄編で歩に告白してきた娘とか。
螺旋はアニメに出なかった脇役の女の子に可愛いのが多いしカットされた最初の事件の女キャラ2人と小説版の話を含めて原作の最後までアニメでやってれば女キャラが一杯出て歩もあちこちでフラグ立てまくりでもっと人気が出たかも。 改行忘れて見づらくてすいません。
でも原作と小説を繋げたらモロにハーレムアニメになると思う。 歩本人(とひよの)は迷惑そうだけどねw
告白してきた娘とその友達は可愛かったなぁ しかもあれで何度目かの告白なんだよな
そこそこヤル気を出しただけでも歩はすごいな スパイラルのポスターが付いていたのでガンガンを数年ぶりに買ってきた
水野の絵柄もちょっと変わってきたな
ひよのとか理緒がロリっぽい感じに戻ってきている(流石に3〜5巻頃とは違うけど)
亮子もアライヴの頃に比べれば…(アライヴの頃が中学生にも拘らず老け顔だったとも) 何でいまさら螺旋が
とは言えいいこと聞いたちょっと本屋行ってくる >>421
水野のツイッターによると、同じ原作者繋がり&アニメ化経験あり繋がりでコラボポスターの企画が持ち上がったとか
んで、アニメ化繋がりなため、アニメに出てこなかった(原作に登場すらしていなかった)火澄は描かなかったそうな
ツイッター見る限り、今でも時々スパイラルキャラの絵描いてるな >>422
>ツイッター見る限り、今でも時々スパイラルキャラの絵描いてるな
まじで!?
良い情報効いた 死んだふりしてる瑞枝のスカートめくり上げたい。
自分が歩だったら推理で追い詰めて腕を引っ張って抱き寄せてそのままエロいことしたい。
瑞枝は身体はブレチルの中では小柄な方だけど性格的に一番セックスしたら気持ちよさそうだし
彼女にしたら楽しそう。 >>425
スカートの中身はどんなパンツ穿いてるかな?
年頃の女子高生っぽくちょっと派手なものというイメージがある >>425
瑞枝は彼氏持ちだけど、ヤった事あんのかね?
その彼氏の、瑞枝が死んだと知った時の取り乱しようを見ているとヤっててもおかしくなさそうな気がした
結構体格がある上に喧嘩が強く好戦的な性格だから、瑞枝も初体験の時は大変そう
尤も瑞枝もブレチルなので激しいセックスでも耐えられそうな上に腰振りまくるイメージがあるが ていうかブレチルは全員セックスに積極的な気がする
小夜子たんは除くが >>428
亮子は別の意味で積極的な気がする(香介相手限定で)
それ以外の男だと激しく嫌がりそうだし、処女も守っていそう
中学生活後半(アライヴ後、イギリスでの抗争の後)〜高2になって香介が転がり込むまでの間、
一人暮らしだったから、その間はオナニー三昧ってイメージがある
乳首を弄ったり膜を破らないように指でこすったりといった感じで
日頃のストレスや香介への思慕を陸上やオナニーで発散させてそう
んで、香介とまた同居する事になって更に理緒も転がり込んで来た事からオナニーも出来なくなって、
色々と溜まってそう >>427
ブレチルだからヤってないと思うけど、もしヤってたとすれば殺される前日くらいだと思う
ハンターに命を狙われた上に歩達に追い詰められているから
逃亡してもう会えなくなる上に命の危機と焦りから来る興奮で激しいセックスしてメチャクチャ気持ち良さそう
歩が瑞枝を物にした場合もどちらも未来が無いと知ったら妊娠もしないし
残りの時間を少しでも多く楽しもうと思って性欲が高まって激しくヤりまくってそう そもそもブレチルはまともに結婚できないだろ
ブレチルのことを理解しつつ受け入れる人間でないと 歩が死んだあとブレチル内でも一悶着あるんだろうな… >>433-434
結婚してもブレチル云々を隠し通す奴もいるだろうしな
表沙汰にしても信じる奴の方がそうそういない気がする 血筋を残すことに抵抗があるブレチルもいるだろうしな
つくづく難儀な連中だ この流れだと、自分がブレチルだという事を知らない(と言うかブレチルがどういうものか知らない)小夜子はどうなるのやら… >>438-439
まさかえーたんのツイッターでおっぱい談義が…
因みに萌黄は巨乳との事 >>440
昨日ろくに見れてなかったわ
今見に行ったらホントにされててワラタ
萌木、ひよの、まどか、雪音>>超えられない壁とか色々なキャラ>伊万里>ホントの絶壁>理緒なのか 伊万里は分かる
いつぞやの水着イラストでも貧乳に描かれてただけに
しかし萌黄が巨乳というのは意外だったな
制服姿見てもあんまし目立たないし ちと単行本を引っ張り出してみた
瑞枝と小夜子はどう見てもひよのより巨乳だわ >萌木、ひよの、まどか、雪音>>超えられない壁とか色々なキャラ>伊万里>ホントの絶壁>理緒なのか
読み返してみたけど、萌黄は巨乳なのか?
伊万里とあんまし大差無いようにも…
亮子は中学の時は歳相応に貧乳に見えるが、高校の時は雨苗よりおっぱい大きいわ 余裕あったら理緒以外の女キャラの水着姿描いてくれないものかと思ってしまうが…
今となっては萌黄が見たくなってきた 萌黄と茜の版権絵自体少ないから、機会があったら描いてほしいと思うが… >>448
あの人なら間違いなく描くだろうさ
最低でも誕生日設定のあるキャラは
今年は下書き溜め込んでるらしいし、やる気満々らしいし 今日は理緒の誕生日なんだが、えーたん的には理緒と誰かという2人の組み合わせは難しいみたいだな 歩→ひよひよ描きたくなるよね
ラザフォード→カノンもいるよね、そうなるとメインのブレチル全員だよね
マヌケメガネ→涼子もいるよね
ひよひよ→歩もいるよね
になるらしい その辺はよく分からんが、水野なりの拘りがあるんだろうな >>457
それを言っちゃ瑞枝と小夜子も個人的に欲しい
ただ8巻の人気投票結果発表でも小夜子の名前が9位にランクインしてた事に意外そうな反応してたから、
マイナーな扱いだと思うが(因みに瑞枝は11位) 可菜と歩に告白した子とその友達も欲しい
何気にカラーの夏服で出たのはひよのと瑞枝だけなんだよな
月臣夏服は可愛いから再アニメ化でも新規イラストじゃなくても
せめて電子版のカラー化はして欲しいな 今更だけど、小夜子の爺さんの中の人亡くなったな…
サブキャラの新規イラストも見たいものだが…萌黄と茜も >>461
俺も見たが、その前のキリちゃん、おっぱい盛ってね?
そこまで乳無かったろ 可菜はロリ巨乳だし瑞枝も華奢な手足と巨乳で2人ともめちゃくちゃ好きだ >>461
やっぱ雨苗の方が攻めなのか
てか、伊万里って何気に沢村より雨苗との組み合わせの方が多くね? 清隆が周囲に話してた計画ではハンターがブレチルを襲うように仕向けて
それを歩が救うっていう計画だったんだよな・・・
瑞枝が園部に狙われているのを助けたり小夜子の祖父が足立に脅迫されているのを助けたり
理緒が歩を試すために勝負をして歩信者になったり
亮子は浅月が居るし性格的に歩に乗り換えるのは想像出来ないけど
歩なら種無しだから女ブレチルに都合がいいしブレチルハーレムルートも見てみたい >>465
ブレチルだけじゃなく可菜も落ちそうになってるところを助けて
恐怖ではぁはぁいってるのをぎゅってしてあげたい。
可菜はロリな割に意外とスタイル良いし可愛いから好きだ。
歩が女好きだったら屋上に来る可菜を見つけて助けることが出来たのに。
レイ子さんも美人で健気だし幸せになってほしい。 水野先生のツイッター見てたんだが…
亮子エロいな
あと結構巨乳だった どう見ても亮子は着痩せするタイプだな
…てか、えーたん曰くひよのは大きい部類だが、明らかにひよのよりでかいよ亮子のおっぱい
あと股下にチラリとはみ出てる亮子のお尻も素晴らしい >>468-469
あんなエロい身体しておいて、浅月以外は女からもてるってのは…
陸上やってて(しかも記録保持者で)その上巨乳って、反則だろ亮子 >>471
問題はヤイバと、ブレチルの母親達が同意の上で出産したのかそうでないのかだが…
小夜子の母親の場合は駆け落ちした訳だが
カノンの母親は軍人という経歴や、息子が戦闘マシンとして育てられてるのを見る限り
最初からそっちの目的で出産してそう 卵子を提供してくれる母親を募集して集まったんだから合意の上じゃね?
崇拝してた歩に恋心を抱いてしまってどうしようもなくなってく理緒が見たい >>472
今更ながら思ったんだが、小夜子の母親の駆け落ち相手は本当にヤイバだったんだろうか? 清隆は子供が産めないけど、多分歩もだよな?
神と悪魔、両方の血族は途絶えるわけか… >>474
小夜子の爺さんは大企業の会長だから騎士団の関係者でもおかしくない
ブレチルについて詳しくは知らない(ヤイバや騎士団を知らないとは言ってない)
くるみの件のようにヤイバの血を入れる為に娘を差し出したのかも >>475
クローンだし、神の血族は確実に途絶えるだろう
悪魔の血族に関しては可能性が無きにしも非ずだが
ちゃんと避妊しているかという保証も無いし、生涯処女でいろと言われてもだし…
小夜子みたいな自分がブレチルだって自覚の無いブレチルも居れば、浅月と亮子みたく危うそうなブレチルも居る訳で 悪魔の血族は旧人類淘汰という役目があるけど、人類皆ブレチルになった後はどうするんだろう?
殺人衝動があるから旧人類を殺すとの事だが、それはブレチルにも同様に働くのか…? 同種はやらないんじゃないの?
適応できる歳になる前に覚醒したら殺人鬼コースなんだろうけど
まあ旧人類と変わらんと思う >>475
歩が不完全なクローンであるがゆえに子供が埋めるんじゃないか、
という発想で最終回のひよの来訪を想像したけど
薄い本を作るところまではいかなかった >>480
是非とも作って欲しかった…
薄い本碌に無いだけに 歩はもみあげで犯人を捕まえるとか妊娠しないから生でやり放題とかネタが豊富なのに薄い本少ない気がする 清隆とヤイバはアダムとイヴだけど同性に生まれたから争うことになったけど
歩と女ブレチルは本能的に惹かれ合うとか無いのかな…
理緒と小夜子はフラグ立ってたし瑞枝も推理で追い詰めた後に押し倒せばあっさり落ちそう >>485
サイズ的には厳しそうだけど、理緒が清隆の前で脚開いてる所とか容易に想像できて困る 理緒が股開くのは想像できるけど清隆が手をだすのはイメージできんな
アレで愛妻家だし >>487
俺も清隆が自分から理緒に手を出す感じは全然しない
かと言って迫られてどうしても…っていうのも何か違う感じも
理緒が股開く光景は想像出来る(勿論誰に対してもという訳ではないが) 清隆とまどかって結婚前からヤる事ヤってたんかねぇ? >>489
それを示唆する描写が小説であったような
同じ原作と作画繋がりで天賀井さん読んだけど、スパイラルの女キャラと比べると現状シコれるキャラはいないかな
何かシコり辛いと言うか妄想し辛いと言うか というか
イマイチ何やりたいのかわからなくね? あれ
いや、一応のやるべき事があるのはわかるんだけど 瑞枝が死んだふりして歩たちが駆け寄ってる場面のローアングルの太ももと
腋にゴムボールを挟んで脈を止める場面の二の腕に興奮した
歩が好きそうな女キャラで本気にならず体だけの関係になれそうなのは瑞枝しかいないと思う
幸福になってはいけないのなら歩にはせめて肉体的快楽は味わって欲しかった… 小夜子は清楚なお嬢様なのに巨乳なところがギャップがあって好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています