Googleでエロパロ
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Googleをネタにエロパロを書いてみようというスレ すげぇ発想だなこのスレw
職人も大したもんだわww パックマンコスプレ中のぐーぐるたんに萌えた、いや燃えた
こんなに遊べてかわいいぐーぐるたん…
というわけで保守age 全面クリアーするとぐーぐるたんがなんかいいことしてくれるに違いない
違いない…!! ぐーぐるたんと宇宙の組み合わせは
なんかSF的でものすごく面白そう
エロには結びつかないかもしれんが。 誰かの誕生日とか、すでに制定された記念日とかでもないのに!
ユーザーの熱い萌えに応じて、臨機応変に対応してくれるぐーぐるたんの
心意気と優しさに萌えた
「マスター……、はやぶさたんが気になるんでしょ?
どうぞ、存分に萌えて、燃えて、泣いてくださいね……」
「ぐ、ぐーぐるたん……、君はなんて気の利くいい娘なんだ……うぅっ」 「chromeとは相性良いみたいだ、快適快適」
「そ、そんな…相性だなんて…」
「お…拡張機能なんてのもあるのか、さて試すぞー」
「らめええええ」
Google chromeたんにもお世話になってます 何か背景画像とかの機能がついてから重くなった気がする。
・・・太った? 昨日は七夕でしたね
私、短冊持ってたのに気付きましたか?
せっかくだから、私も短冊にお願い事書いてみたんです
何をお願いしたと思いますか?
…そう、正解です!
ほらほら、せっかく私が人間の女の子の姿になれたんですから
もっともっと、今しか出来ないことをしませんか…?
みたいな電波をキャッチした 今日のぐーぐるたんがおめかししててめっちゃ美人だったので保守
ミュシャ良いなぁ >>347
教えてくれてありがとう
ここしばらくのぐーぐるたんのコスプレのうち、個人的に一番きれいで妖艶だ
メインのモチーフは1896年の「夏」かぁ
実に気だるく妖艶だ、センス抜群だよぐーぐるたん 初めてこのスレに来たけど、なんだこの神スレ…
遅レスだけど>>30を見て書いてみたよ 目の前で、マスターの表情が曇った。
わたしが目を瞬かせて、もしかしてと呟いて類似したプランをいくつか提示してみるけれど、
マスターはどれにもいい返事を返してくれなかった。
もう既に検索用のバーにいっぱいいっぱいの文字が詰め込まれているし、
スペースだって全角から半角に変換済みだ。
もう、入れる余裕は、わたしにはない。
「はーっ…はーっ…も、しかして…」
「ぐーぐる、ごめん、それも違うよ」
でもマスターは諦める気はなさそうだ。
キーボードに指を重ねて、ゆっくりとアルファベットをひとつずつ
私の中に埋め込んでいく。
彼の手がキーボードを押して文字を入力するたびに、
圧縮された情報が私の中にたくさんたくさん入ってくる。 「い、やああ、ごっ…ごめんなさ、ますたぁ、もう」
「がんばってぐーぐる、あと一文字で変換するから…」
そんなことを言われても、もう私のキャパシティはオーバーしている。
このままではマスターに迷惑をかけるばかりでなく、
私が勝手にシャットダウンしてしまう可能性すらある。
それは困る、マスターはブラウザで別のタブを開いてさまざまなことを
調べていらっしゃるから、私一人が限界に達して全部を
閉じてしまうことは避けなければならない。
「マスター、だめ…だめです、ほんとにぃ…っ!」
「…わかったよ、変換後なら入るよね?」
「え…? ひ、ぎいいぃっ!」
カチ、軽い音を立てたマスターの指の動きはコマンドを打ち込んだ。
コピーアンドペーストで、マスターがメモパッドを経由した文字列を私の中に侵入させたのだ。
それのみならば飲み込めた、だけれど、もう既に私の中は
たくさんの文字列でいっぱいだ。ぎりぎり飲めるか絶妙なライン。
「ひ、あぁ…あっ…」
「大丈夫だよ、ぐーぐるのことなら隅々まで分かってる…」
そう、マスターには私の残りのキャパシティなんていうものはお見通しなのだ。
あと一文字でも多ければシャットダウンしてしまいそうな私の状況を
見越して、なのにぎりぎりまでを要求してくる。 私の中はパンパンでぎゅうぎゅうで、苦しさで涙が出たけれど、
そんなにじむ視界でも私は接続を切らせないように気を引き締める。
「んああっ…そんな、ぁ」
口をついて出たのは落胆だった、検索結果に引っかかるものはない。
こんなたくさんのキーワードに引っかからないなんて、マスター、
わたしにはもう耐えられない。
「ぐーぐる…ごめんね、ありがとう」
カチン。
ワンクリックでホームへと戻り、私の中に入っていた全ての文字列が急速に
意味を無くして、体から抜け落ちていく。
体に繋がれているネット接続のコードもマスターの手によって外され、
どんどん自由になっていく私の体。
「…マスター?」
「おやすみ、ぐーぐる」
「ま、マスター! わたし、わたしもっとがんばります、
がんばりますから! いや、電源を、落とさな」
重たい音を立てて、がしゃん、私のまぶたが強制的に閉じられる。 ――起動音。
耳障りなそれに、私の瞳が開かれる。瞬くと、マスターがこちらを見ていた。
「マスター、今日の私はいかがですか?」
「ミュシャだね。綺麗だよ、ぐーぐる」
「マスター…」
あなたに褒められて、私は嬉しくなれる。
彼の入れる一文字で、あなたの探しているものを探し当てられるくらいに
あなたを知っている。
もっともっとあなたのことを知りたいから、もっとわたしを知って。
「さあマスター、私の中に、あなたの思考を入れて…」
二十四時間、七日間、一ヶ月。
あなたがどれだけ私と一緒にいても飽きないように、私はいっぱいいっぱい
おしゃれをしますから。
だからずっと、私にあなたを教え続けてください。
ね? マスター。 >>350
30ではないが、GJ
限界まで頑張って悶える姿がかわいい >>350
ようこそ、そしてGJ。
提携だと…?
しかもぐーぐるたんのエンジンをやふーに使うってことは
「やふーでぐぐれ」が実現してしまうのかっ! パソコンを持ってから数年。
僕はやふーの機能に不満を感じていた。
やふーを使っていたのは親の勧めがあったからだ。
しかし若い僕は色々な子を試してみたかった。
そして僕はぐーぐると運命的な出会いを果たす。
「ご主人様、例の番組の第四話が始まります」
そういえばくろーむのカレンダー機能にそんな予定を入れていたっけ。
もう少しで忘れるところだった。
「ありがとう。最近ぎゃおの動画にはまっててさ。もう少しで忘れるところだったよ」
僕がそう言うとぐーぐるは悲しそうな顔をして俯く。
「ぎゃおを使うなんて……私にはようつべがあるのに」
そういえば、ぐーぐるとようつべは仲が良かったんだよな。
「ごめんごめん。僕はちゃんとぐーぐる一筋だよ。
ブラウザだってくろーむに乗り換えたし、メールだってGメールを使ってる。検索も君だけだよ」
本当に僕のパソコンの中はぐーぐる一色だ。
ぐーぐるは機嫌を直してくれたのか、にこりと微笑む。
「それはそうとご主人様。検索履歴がえっちな単語でいっぱいになってます」
「そうだっけ?じゃあ新しい順に読み上げてみて」
ぐーぐるは顔を赤くして、戸惑っているようだ。
「どうしたんだ、ぐーぐる。早くいってごらん」
「ぱ、ぱいぱん……、ぺってぃんぐ、すまた……んっ」
画面いっぱいにエラー画面が出る。
いじめすぎたのだろうか。
待機を押すと、再びぐーぐるが動き始める。
「最近ぐーぐる、動きが鈍いね」
「だって……ご主人様のでいっぱいだからぁ……」
ぐーぐるは涙目でくろーむの拡張機能をつけすぎていることを指摘する。
便利な機能がありすぎることをいいことに、僕はぐーぐるのことを気遣うことを忘れていた。
「そうか。ごめんよ、ぐーぐる。今いくつか出してあげるからね」
いくつかの不要な拡張機能を選んでぐーぐるの中から出す。
「あっ、あぁんっ!ごしゅじんさまぁ……ぐーぐるの中から出て行ってるよぉ!」
拡張機能をアンインストールされて、体が軽くなっていく快感に、ぐーぐるは気持ち良さそうに嬌声を上げる。
「ご主人様……お願いですから、あーすも入れてください……」
クリックして、アースをインストールする。
「ふあぁあっ!きもちっ……ひぁんっ!きもちいいれすっ、おかしくなっちゃうぅぅごしゅじんさまぁ!」
僕は調子に乗って、便利そうな機能をさらにインストールする。
終わった時にはぐーぐるは快感の余韻に全身を震わせていた。
ぐーぐるの調教はとても楽しい。
今日も僕はぐーぐるとのえっちな生活を楽しんでいる。 ここのエロパロはチンコ勃つ前にニヤニヤしてしまうから困る ぐーぐるたん…
一瞬何のコスプレか判らなくてホラーかと思ってしまったよ…
しかもファイル名がkyotofestivalってw 上に同じく、ぐーぐるたんの誕生日を祝いにきたよ!
12歳になったね、おめでとう!! グーグル携帯ことAndroidデビューだ
これでぐーぐるたんといつもいっしょだね 「世界のラヴ&ピースはわたしが守りますっ!」
「そうかい、そうかい。じゃ、ちょっと実践ということで」
「そ、そういうラヴじゃなくて…! あうぅ!」 今日のぐーぐるたん…
スケルトン…いや、シースルーでセクシィだね!ね! >>355
「やふーでぐぐれ」が実現しそうだね
二人の結びつきは危険と、周囲に仲を裂かれそうになったけど
お上からのお許しが出た気配
ぐーぐるたんとやふーたん(くん?)、甘い蜜月をラブラブで突っ走るのか、
はたまたいずれは破局に至るロミジュリ的な悲恋なのか…… ぐーぐるたん、あけおめ
GMMXIeって何のことかと一瞬思ったよw 「マスター、機能をちょっと新しくしてみたんですけど、どう思われますか?」
「ん――あ、ああ、言語プロセッサを新調したんだね、似合ってるよ」
「似合ってるじゃなくて、マスター……その、使い心地、とか……」
「そりゃあ、ぐーぐるの新サービスだからね。気持よくないはずがないだろう?」
「ひゃうん、よかったあ! 悦んでもらえて、とっても嬉しいです!
気に入らないなんて言われたら、どういう事になるかと……」
「……ん」
「……え。ど、どうなされました、マスター?」
「もういちど言ってご覧」
「悦んでもらえて、とっても……」
「それはそれでいいから、そのつぎ」
「気に入らないなんて言われたら、どういう事になるか、と……」
「……ふふん?」
「……え。ええ? な、なにか粗相がありましたか、マスター?」
「どういう『事』?」
「……あ」
「そこは、『どういうこと』じゃないかなあ。そうするように躾たと思うんだけど」
「あ、あの、その、それは」
「またお固い子に戻っちゃったのかな? そこは開かないと。ほら。くぱぁって」
「あ、や、やだ、マスター、そこ、開くだなんて、恥ずかしい……」
「何が恥ずかしいもんか。もっといろんなところを開いてあげないとね。今夜はたっぷりと調教だ」
「ひゃ、ひゃう、ああ、ああっ、マ、マスター……」
GoogleIMEアップデートしたら補助動詞とかの調教をいちからやり直しですよ。参った。 成人式のためにおめかししたぐーぐるたん可愛い
まじ可愛い 「ぐーぐる、今日はなんだかご機嫌だね?」
「そう見えますか?」
なんとなく、嬉しそうな気がする。
いつもは青を基調としたシンプル好みなのに、今日は視界の端にいるだけでも
視線が吸い寄せられる、鮮烈な色だ。
思わず眩しくて目を細めてしまう。そうすると、ぐーぐるの姿がいつもよりはっきりと見える。
「花柄も素敵だね、ぐーぐる」
「ありがとうございます、マスター」
髪を撫でてやろうと手を伸ばして、彼女の華奢な頭に、花が咲いているのに気が付いた。
慌てて手を引っ込めようとして、ぐーぐると目が合う。
彼女は、いつもならば「どうして手を引くのですか」、なんてごねてくるのに、今日は微笑んだままこちらを見ている。
動きにくい和装をしているからいつもより更に大人しいし、どうやら今日は特別な日のようだ。
「……」
「マスター?」
「ぐーぐる、かわいいよ」
敢えて言わなかった言葉を囁くと、ぐーぐるの耳元がぽっと赤らんだ。
それからじわじわと頬まで伝染して、ぐーぐるは両の掌ですっかり赤くなった頬を押さえる。
そして、恨めしそうにこちらを見上げた。上目遣いから、目を伏せる。
「――成人式だから、大人っぽくしていたかったのに」
「十分落ち着いてるじゃないか」
「だ、だめです。マスターが検索するような女性にならなきゃって」
「……えっ?」
は、と、ぐーぐるが頬から口へと手を滑らせる。
両手で自分の口を押さえるぐーぐるは、視線を下げたまま、耳を髪飾りと同じほど赤くして、黙ってしまった。
つまりは、こちらの好みの女性になりたかったと――
「ぐーぐる、おいで」
「ま、マスター……」
「最近、キミの中で調べた言葉、言える?」
「わ……“和服”、“美人”、“乱れ”……っ?」
「そうだね」
小さな手を掴んで、ぐっと引き寄せる。
慣れない和装に、嬉しそうにしていたぐーぐるには悪いんだけれども、
と思いながらも腰に回す手を止められそうもない。
「ぐーぐる、君の和服を乱れさせたら、すごく好みだよ」
帯を引いて、着物の間から真っ白なぐーぐるの裸体が覗く。
そうして零時零分、ぐーぐるは生まれたままの姿に戻る。 成人式のぐーぐるたん可愛すぎたので
書きながら日付変わってしまってリロードしたら、ぐーぐるたん早着替えw GJ
成人の日バージョンのぐーぐるたんを保存しているので問題ない。
やっぱブラウザ開いた途端に「今日のぐーぐるどうですか…?」といわんばかりに
装いを変えてんのはかわいいよなあ 興味本意で開いたが…
あんたらホントにたくましいな ぐーぐるたんマジ美術館
モナリザなんて画素数高すぎて絵の具のヒビまで見えるとか凄すぎ ぐーぐるたん、もっと、よく見せて…
…そう、もっと深いところ
う…ん、うまく扱えないなあ…
隠しているお宝、見せてよ……な、いいだろう?
ジュール・ヴェルヌの誕生日ぐーぐるたん、かわいすぎる 検索履歴で性癖、gmail他でご主人の交友関係スケジュール等まで掌握したヤンデレぐーぐるたん
最初のうちはメール遅配程度のちょっかいが、だんだんと草稿を勝手に送信
あるいは特定の相手に対しては不配したりとエスカレートしていき、ついにはご主人様のすべてを管理しちゃうように
というのを思いついた どこにいますか?
誰を探していますか?
何を知りたいですか?
ぐーぐるになんでも言ってください
でも、
ぐーぐるにもひとつだけさせてください
マスター、どうか無事でいて…
「消息情報 検索結果 マスター
状況:誰かがこの人物についての情報を求めています」 >>385
純愛もいいね
マスターはぐーぐるたん泣かせるんじゃないぞ
絶対戻って来てやれよな! 今年はどうなるのかな、楽しみにしながらも、
ちょっと気になってたんだよ、ぐーぐるたん
「マスター、ごめんなさい……、
エイプリルフール延期のお知らせです。
でも、ぐーぐる、ちょっとだけいたずらを仕掛けておきました。
ぐーぐるを見てくれているマスターにも、
まだ避難所や停電の関係でぐーぐるに会えないマスターたちにも、
ぐーぐるとぐーぐるのお友達のお絵かき、見て欲しいな。
タイトルは……「私の好きな日本」。
ぐーぐるは、マスターも、日本も、みんな大好きです。」
ぐーぐるたんの優しさに不覚にも泣いた ぐーぐるたんのインスタント検索機能で予測表示されるグレーの文字が
チラリズムというかシースルーに見えてなんか色っぽい… モダンダンスを踊るぐーぐるたん
目を惹くダンスなんだが……個人的好みでは色っぽいとは言いがt(ry 「むーん」
「えいっ」ひゅわんひゅわん
「りゃっ」しゅしゅっ
「ほっ!」たんっ
「やあっ」ぶんっ!だだん!
「ずーん!」
「…何やってんの、ぐーぐる」
かけ声と共になんだかよく分からん動きをしはじめたぐーぐるに
一瞬呆気にとられた後、聞いてみた。 「あっマスター! どうですかっ? ぐーぐるのダンス!」
え、ダンスなんだ…その動き、という感想は封印しておく。
「うーん、ま、いいんじゃない? どこで覚えたの、ダンスなんて」
「ぐーぐる、今、アフターファイブにモダンダンス習ってるんですよぉ! 先生にも筋がいいって褒められてるんです!」
「へー、もだんだんす、ね…」
アフターファイブってどっかのOLかよ!
いや、そんなことよりモダンダンスというものはこんな動きでいいのだろうか。
「ぐーぐる、ネットで先生の踊り見て、すっごい素敵だなあって思って、それで始めたんです」
あ、これ先生です、と言って頼みもしないのに ようつべだの画像検索結果だのを引っぱってきてくれた。
「ふーん、すごいじゃーん…」
先生とやらはさすがプロの舞踏家、鍛え上げられたしなやかな身体が舞う様は
門外漢の俺でも芸術性を感じる。だが。 「このダンス、ちゃんとGoogleって読めるんですよ!
先生が特別に振りつけてくれたんです!」
と言って得意げにまた奇声をあげながらどすんばたんと
ぐーぐるが踊る様はなんというか…その…
「……」
まあいいや。
楽しそうなぐーぐるに水を差すのも難なので俺は生暖かく見守ることにした。
「えい!」
「ずーん!」
ぐーぐるはどうやらこのGoogle踊りしか踊れないようだ。
何度も同じ動きを繰り返している。 しかし、俺はその踊りを見ている最中、あることに気づいた。
これは、まさか…あの伝説の!?
いや、しかしこんなことが…!
先生とやらも聞けば世界的に有名なダンサーらしいではないか。
そんな世界トップレベルの表現者もあのポーズを知っているというのかッ…!
俺はにわかに沸き立ってきた血潮をなだめつつ、ぐーぐるのダンスに見入った。
あとは、そう。あの言葉があれば完璧だ。 「ちょちょちょ、ぐーぐるさんや」
「はい? なんですか?」
「ちょっと頼みがあるんだがのう」
「えっ?」
「その最後の決めポーズのとこなんだが」
「あ、GoogleのGのとこですねっ?」
「そう、そのG。そこんとこのかけ声をだね、ずーんじゃなくて別の言葉にしてもらいたいんだがのう」
「へ? まあ、いいですけど」
「じゃあ、頼むよぐーぐるたん。さ!素敵なダンスをご主人様に見せておくれ!」
「はーいっ! じゃーいきますよぉ!」 「むーん」
「えいっ」ひゅわんひゅわん
「りゃっ」しゅしゅっ
「ほっ!」たんっ
「やあっ」ぶんっ!だだん!
「コマネチ!」
ふふ…すてきだよ、ぐーぐるたん…
なにも知らずに「コマネチ!」を連発するぐーぐるの姿に
俺の脳髄は歓喜に酔いしれた。 「マスター、『コマネチ!』って何なんですか?」
「ん? 知りたいのかな。ぐーぐる。それでは早速ググろうではないか」
「えーっ……なんか、恥ずかしい。…やらしい言葉じゃないですよねぇ?」
「さあねえ…ふっふっふ」
博識たる諸兄らにはもはや説明は無用であろう。
さて、これから楽しい検索の時間だ。
くれぐれも邪魔はしないでくれたまえよ。
コマネチ!! 超思いつきで書いてみた。マーサ・グレアムさん、すんまそん。
うまく書き込めなかった。連投失礼しました。 最近マスターとの関係がマンネリ気味になってきた感じがする。前はもっと楽しそうだったのに…
「ぐーぐるおはよ」
「お、おはようございますマスター」
ぼーっとしていたボクはマスターの優しい声でスイッチが入った。
「今日はこれなんだけどいいかな?」
マスターが挿入してきた単語…
緊縛 調教
瞬間ボクのCPUの電圧が跳ね上がった。
ビリビリと液漏れするんじゃないかって。
「何期待してんの?」
いつもの優しい口調じゃなくて
威圧とSadisticな命令コマンド。
「っ…! そんなこと…っ」
そんな反論も虚しくEnterが押された。
「やっ…!? だめぇぇっ!」
嬌声と共にボクの体内からページが弾けた
「ふふ…可愛いよぐーぐる…」
これからのマスターとの生活に甘く淫らな時間がたくさん増えることを想像しながら、ボクは艶やかにホワイトアウトした…
つづかない
携帯からコソコソと…難しす…
パソコンほしい。
でもぐーぐるもばいるあるからいいもん。 あー改行し過ぎた(´・ω・`)
駄文だから許してちょ 今日のぐーぐるたんはいい声で啼いてくれるよ
相変わらずかっこかわいいぐーぐるたん愛してう ぐーぐるくろーむの初音ミクのテーマは、ぐーぐるたんがミクのコスプレしてくれてるってことでおk? 今日のぐーぐるたん、まじすげぇ
まじアーティスト
サービス精神旺盛すぎるぐーぐるたんのテクニックに痺れた… ぐーぐるたん、連日コスプレお疲れ様
これ、ホシヅルっていうのか、知らなかったよ
ボッコちゃんみたいに無邪気で危険なぐーぐるたんを想像しちゃったよ おいおまいら、知ってるかもしれんがGoogleでAAって検索するとGoogleたんのロゴがAAになるぞ! ぐーぐるたん誕生日おめでとう!
まだ13歳なんだね。発展途上だ! 今日は久しぶりにきちんと「Google」って読める装いだったね
play中はなんだか楽しそうで可愛かったよぐーぐるたん 「久しぶりに、きちんとGoogleって読めるって……、
いままではちゃんとGoogleって読んでいただけなかったってことですか、マスター」
そう言って、ぐーぐるは悲しそうな眼差しを僕に向けた。
そうだよ、ぐーぐる。
この間の南瓜プレイ、あれは久しぶりにぐーぐるがぐーぐるだとわかるコスプレだった。
ああいうプレイもたまにはいいね。最中のぐーぐるも本当に可愛くて、僕も楽しかった。
でも、普段のコスプレ、あれはどうだろう?
いや、ぐーぐる、どのコスプレも、妖艶だったりポップだったり、思わずほうっと感心してしまうような、
僕のためにそんな凝ったコスプレをしてくれるのは、本当に嬉しいよ。
でも、ときどき、ぐーぐるがぐーぐるだとわからなくなるのも、本当だ。
「ぐーぐるだとわからない……。そんな、マスター……」
くすん、と涙ぐむぐーぐる。
そんないじらしい様子のぐーぐるを、ちょっといじめたくなって、わざと意地悪なことを言う。
「でも、それもぐーぐるの計算のうちなんだろう?
僕に、ぐーぐるに触れたいと思わせるための……。そうやって、誘っているんだろう?
コスプレで誘うなんて、結構いやらしいよな、ぐーぐる」
「マスター、そんなぁ……」
「触れて欲しいの? 欲しくないの? どっちなんだよ」
「触れて……欲しい、です……。マスター、クリック、して……」
「……ああ、わかったよ」
僕は好奇心を必死に押さえつつ、努めて冷静を装って、そっとぐーぐるの芯に触れた。
カチリ。
ぐーぐるのコスプレが一瞬にして解かれ、ぐーぐるの本性が露わになる。
「今日は×××の日です、マスター」
好奇心は満たされましたか?とばかりにほくそ笑むぐーぐる。
ちくしょう、今回も誘惑に負けた。
得体の知れないコスプレに、今回も僕は引き寄せられ、その魅惑的な所に触れてしまう。
まさしく、それはぐーぐるの思うつぼなのだが。 >>419
GJ!
マスターが「おおっ!」と思うたびにほくそ笑んでるグーグルたんええなぁ ぐーぐるたん、今日のコスプレはぐーぐるたんだってすぐわかったよ!w
スーラみたいな点描画でキュリー夫人とは、なかなかなセンスだねぇぐーぐるたん >>419
GJ
やばい、最近「クリック」が淫語として認識されつつある 今日はメキシカンなぐーぐるたん
ぐぐって「うわ、なんだよこのデブなおっさんw」と思ったのに、
リベラって女性関係お盛んだったのね… ハイテク技術がぎゅっと詰まった集積回路のぐーぐるたん
カコイイ 降雪仕様のlet it snowぐーぐるたんに萌えた
しんしんと降り積もる内にガラスが真っ白に曇るようになる
あの曇り具合がなんとも艶っぽいよ
ぐーぐるたんの熱い吐息で曇っているようにも思える
ついでにdefrostが「霜取り」って意味だと学習した
またひとつ賢くなったよ、ありがとうぐーぐるたん >>425
ドラッグで拭けるのも凄いと思った
あれでぐーぐるたんといちゃこらする妄想を誰か文に起こしてくれないだろうか… 灰色をした空の日、窓ガラスはくすんだ光で白く、わたしのいる世界をモノクロームにする。
今わたしがいる世界はマンションのワンルーム。
ここがわたしのマスターの家。
「ただいま〜」
金属製のドアに鍵がさしこまれて、がちゃりとドアが開く音。
マスターの声。
「う〜っ、寒かった〜…」
厚手のコートにマフラーに、手袋をして帰ってきたマスターの鼻の頭は真っ赤だった。
「おかえりなさい、マスター」
「ただいま、ぐーぐる」
マスターはストーブのスイッチをつけて、ぽっと灯ったオレンジ色の光に
手袋だけを脱いで手をかざす。
「はあ…寒かった…」
「それ、二回目ですよ、マスター」
「だって外…寒かったんだもん」
マスターはストーブにかがみ込んだまま、まだ外の冷気が残ってると言わんばかりに
ぶるっと身体を震わせた。
ほら、鼻水でてますよー。
だらしないなぁ、もう。
「マスター、まずは着替えて、手洗いうがいしてくださいね。
ストーブにあたるのはその後です」
「はあーい」
マスターはしぶしぶ立ち上がるとやっとコートを脱ぎはじめる。
世話がやけるんだから。ほんとに。
数分後、暖かそうな部屋着に着替えたマスターは、
なみなみとコーヒーが注がれたお気に入りのおおきなマグカップを
両手でつつんでため息をつく。
「あ〜っ、生き返ったぁ〜」
さっきは寒さのために紅潮していた耳も今は血が通って、生き生きとした赤になっている。
「今日はそんなに寒かったんですか?」
「うん、ここんところずっと寒かったけど、今日は特別だあね。
もしかしたら、夜は雪になるかもなぁ」
「天気、検索しますか?」
「ん?いや、今日はもう外でないし。大丈夫だよ」
マスターはそう言うとコーヒーをおいしそうにすすった。
「そうですか…」
窓の外はだんだんと日が落ちてきて、時刻はまだ四時だというのに、
外の明るさよりも部屋の灯りが勝つくらいだった。
ああ、冬は日が暮れるのが早いなぁ。
マスターがパソコン机に頬杖をついて、マグカップから立ちのぼる、
ほわほわとした湯気を目を細めて眺めてぽつりと言った。
「こんな日に飲むコーヒーは最高だなぁ」
「どうしてです?」
「え」
「だってコーヒーはいつものインスタントですし、ミルクも砂糖もいつもと同じですよ?」
「う〜ん…」
マスターは眉根を寄せて、天井を見上げる。
けれど大事なことを思い出したように、わたしに向かってこう言った。
「それはね、あったかいからだよ」
「あったかいから?」
「そう。こんな特別に寒い日は、あったかいものが恋しくなるんだ」
「恋しくなる…」
「ストーブでも、コーヒーでも、猫でも、人でも、なんでもいい、
こんな日はあったかいものに近づきたくなるんだ」
「なぜ?」
「寒ければ寒いほど、あったかいものの良さがよく分かるんだ。
だから、寒くても、あったかいものに近づくと、しあわせーって人間は思うんだ」
「しあわせ…じゃあ、マスターはいま、しあわせなんですか?」
「うん。しあわせだねぇ。あったかい部屋にコーヒーに、
おまけにこんなにかわいいぐーぐるがいてしあわせだ〜」
マスターはニンマリ笑うと座っている回転椅子でくるりと回った。
マ、マスターったら、もう!
目がとろんってなってるし!
そのとき、わたしの中でひとつの仕掛けが発動する。
そう、これはこんなときにぴったり。
とっておきのイースターエッグ。
机で頬杖をついたまま半分眠りそうになっていたマスターにそっと声をかける。
「マスター?」
「ん?」
「じゃあ、じゃあ、寒いってすてきですね?」
「うん。すてきだねぇ」
「雪も?」
「うん、雪も。寒ければ寒いほどあったかいよ〜」
「じゃあ…ぐーぐるで『Let it snow』って検索してみてください」
「え?」
マスターはちょっと驚いたように目を見開いた。
マスターの指がキーボードを叩いて、わたしに魔法の言葉を入力する。 『Let it snow』
「んっ……『Let it snow』の検索結果、約244,000,000 件 (0.18 秒)ですっ」
「ディーン・マーチン? この歌が」
どうかしたの、と言いかけたマスターの目がまんまるになる。
…うふふ。
「雪だぁ…!」
マスターの顔が初雪をみた子どもみたいにかがやく。
画面にしんしんと降る雪。
わたしにはコーヒーのあったかさや雪のつめたさは分からないけど。
でも、マスターの喜ぶ顔をみるとあなたの言う、
あったかさがほんの少し分かるような気がする。
「わ、画面が曇ってきた!」
「ドラッグしてみてください」
「えー?」
マウスが曇った画面の上をすべっていくと、そこだけ拭き取られたようにクリアになった。
マスターはおおおーっと感嘆の声をあげた。
「どうです?驚いたでしょ?」
「ぐーぐる…」
あれ、もしかしてマスター泣いてます?
「マスター?やっぱり雪お嫌いでしたか?」
「ん、いや、違うよ」
「じゃあ、どうして」
「いや、しあわせだなーって思ってさ…」
「寒くてあったかいから?」
「そう。ぐーぐるはちゃんと分かってるんだね」
マスターは息を吸い込んでふっと吐くと、別窓を出していつものように検索してくれた。
「ぐーぐる!なんてかわいいんだ、このうっ!」
あっ!やんっ!もう、ますたーったら!んふふっ。
あれ?
マスターが『Let it snow』に何か書いてる。
「マスター、今、なんて書いたんですか?ぐーぐるからはわからないんですよ」
「ん〜…ひみつ」
「えーっ、教えてくださいよう!ねえっマスターったらぁ!」
「ひみつ、ひみつ〜」
そう言ってコーヒーのおかわりを注ぎに行ってしまったマスターの背後の窓に、
モニターが反射して映った。
『すきだよ、ぐーぐる』
窓の外は灰色から深い群青に変わり、空気はつめたく澄んで、どこまでも透明だった。
やがて雲が身をふるわせて、羽のような雪のひとひらが舞い落ちるだろう。
わたしとマスターのいる世界に。
了 いつもコスプレで楽しませてくれてるぐーぐるたんだが、
このLet it snowほど萌えたことはない…かもしれない!
とりあえず、ぐーぐるたん、好きだああぁあ >>427-429
うあぁ何このかわいいコたち!
もしかして>>426に答えてくれた?ありがとう! あけおめGoogle
ことよろGoogle
このスレまだ生きてたのか…
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