おまもりひまりでエロパロ
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ネコミミ巨乳黒髪ロング娘ひまり萌えぇぇぇぇ!!!!!! 久しぶりに投下します
前回から数ヶ月後
優人×くえす・エロ有り
NGの方は回避よろしくお願いします
優人「ふう…この季節は暑いな…」
凛子「全くね…本当、暑いったら仕方ないわ…」
緋鞠「寒いよりは遥かにマシじゃが…暑すぎるな…」
静水久「熱すぎる…蒸し蛇になる…なの…」
リズ「…流石にこの時期はアイスティーですね…」
今日は皆、俺の家でかき氷を食べながら話している所だ
正直外出する気は起らない、かと言ってプールや海は満員御礼で温泉状態
優人(…しかし、夏だけあって薄着だな…)
緋鞠やリズは衣服がはち切れんばかりのキャミソールやワンピース
静水久や凛子は脇から見えないか心配のノースリーブ
優人(これじゃあ…目線に困るな…)
俺は、何気なくさっきから黙っているくえすの方を見た
すると、俺の視線を感じたくえすは口元に笑みを浮かべると
少しずつ足を広げた
俺の視線には、スカートの中にはうっすらとした茂みが見えた
優人(ええっ…!?)
俺の視線がとらえていた事を確信したのか
くえすはほんのり赤みを帯びた
優人(一体どういう…) 優人「…ちょ、ちょっとトイレ行ってくる…」
凛子「食べ過ぎて近くなったんじゃない?全く、優人らしいわ…」
緋鞠「その通りじゃな…」
本当は、さっきのくえすの光景が目に焼き付いて沈まないのが原因だ…
優人「…ったく、一体何の目的であんな事を…」
俺はトイレに腰掛けながら、目を閉じて疑問を考えていた
???「そんなの、ゆうちゃんの為ですわ?」
急に自分の上に何か乗っかる感覚がした
優人「…何となく来る予感はしてたよ…」
くえす「あら?以前だったら驚いていたのに…残念…」
優人「あんな事して、緋鞠や凛子に見つかったら…俺は死ぬぞ…」
実際、反則行為スレスレは間違いない
くえす「…猫や紅茶の巨乳にデレたり、貧乳の方を見てデレたからよ…」
どうやら、この魔女は俺が他の女の子にデレデレしたのが気に食わないらしい…
くえす「…でも、私を見てこんなになってくれたから…許してあげる」
くえすは俺の大きくなっていたモノを優しくシゴき始めた
優人「くえす…気持ちいいよ…」
くえす「ゆうちゃん…私も気持ちよくして…」
そう言うとくえすは空いてる手で俺の手を掴み、服の上の中に入れてきた
下着をしてない時点でもしやと思っていたが…
優人「…まさか上も?」
くえす「正解。ゆうちゃんの想像通りですわ」
くえすの手に導かれ、俺はくえすの柔らかい感触を味わった
くえす「んっ…ゆうちゃん…ハァ…」
柔らかい感触の突起部分を摘んだり弾いたりする度、艶のある声を出した
優人「くえす…俺…もう…」
くえすの手で俺のは限界を迎えていた
いつもなら迷わず中に入れてくれるはず…と思っていた
くえす「…駄目。他の女の子にデレるゆうちゃんはこのまま…」
そう言い終わると、握ってるくえすの手は早くなり、我慢汁が出てきた
優人「…駄目だ…出る…出るぅ…!!」
俺はくえすの手の中に出してしまった
くえす「ふっふっふ…ゆうちゃん…可愛い…」
俺はしばらくトイレで放心状態だった…
暫くして居間に戻ると、皆カキ氷を食べ終えようとしていた
そして俺をこんな目に合わせた張本人を見てみると…
白い物体をのせた小豆のカキ氷を食べているくえすがいた
くえす(…ふふふ、ゆうちゃんの味…美味しいですわ…)
俺はソファーに倒れて、頭を押さえたい気分になった
続く?
やった・・・
ダメ本でしつこく保守した甲斐があった・・・
>>630に最大のGJ 今月は本編無い分、珍しくおぱんちゅにエロ成分が…
一人全く出番無しのリズ…(泣) 投下します
優人×くえす、今回はエロ無し
NGの方は回避お願いします
優人「…全く、くえすの奴…あんな物食べるから…」
あれから数日後、鏑木さんからの電話でくえすが体調不良になった
との知らせが来た
…まあ…さすがのくえすもあんな物を食えばな…
という訳で、俺は見舞いの果物を手にくえすのホテルに向かった
優人「…とりあえず明るく振る舞うか…」
くえすの部屋の前に来て、とりあえず明るく表情を繕う
優人「くえす、俺だよ。天河優人だよ。」
しばらく待ってみたが、中から動く音はしなかった
優人「…まさか!くえすの奴…!」
俺はフロントで渡されたキーを使って開けた
まさか…くえすの奴…嘘であってくれ…
優人「くえす!…くえ…す!?…」
急いで部屋に入ると、バスタオルを外して全裸のくえすがいた
つまり、俺の視界にはたわわなメロンが2つと生い茂る…
くえす「き……」
優人「き……?」
くえす「きゃあああ!!!」
次の瞬間、俺の身体は廊下まで吹き飛ばされた
くえす「…本当にごめんなさい…私、気が動転して…」
優人「…いいよ。シャワー浴びてたら聞こえないから…」
まあ、回復魔法してくれなかったら危なかったけどね… 優人「でもくえすの意外な面が見れたな…」
くえす「あ、あれはゆうちゃんが悪いんですわ!…エッチ…」
何がともあれ、くえすが無事なのは良かった…
くえす「…だいだい、ゆうちゃんがあんな場面に入ってくるのが…」
くえすが言い終わる前に、俺はくえすを抱き締めていた
くえす「…痛いよ、ゆうちゃん…もっと優しく…」
優人「…こないだのお返しだ…このバカ…」
俺は徐々に力を抜き、優しく抱き締めた
くえす「…ゆうちゃん…私…」
ピシッ…俺はくえすのオデコに軽くデコピンした
優人「…病人は大人しく寝てろよ…今度まとめて…な…」
くえす「…わかったわ…期待してるわ…」
ようやく大人しくベットに入ったな…
俺はくえすの手を優しく握り側にいた
優人「今日はくえすが眠るまで、ずっとこうして握ってやる」
くえす「そんな事したら興奮して眠れないよ…」
この魔女はまったく…
数分後、くえすはすやすやと寝息をたて始めた
俺は優しく手を離し…くえすの口に軽く口づけした…
優人「…俺からの特効薬だ…早く良くなれよ…」
俺は静かにくえすの部屋から出ていった
くえす「…ありがとう…ゆうちゃん…zzz…」
それは夢の中の寝言なのか…出る時にくえすがそう言った気がした
さて、帰って夏休みの課題やらないとな…
今日も熱い一日になりそうだ
続く…はず…? 微エロと言うか、少年誌系ラブコメお約束展開だが…
コレはコレで 『 ア リ 』 やね 久々に投下
優人×くえす・エロ有
NGの方は回避お願いします
優人「…腹減ったな…」
くえす「…そうですわね…」
今、俺とくえすは、山中で二人っきりの状態だ
勿論、好きで遭難した訳では無い
ことの発端は、野井原への道中で緋鞠達とはぐれてしまったからだ
え?、くえすの魔法使えば、簡単に合流出来るだろ?
…実は俺が崖から落ちた際、怪我を回復する為にガス欠状態
つまり、こうして足を使って緋鞠達と合流するしかないのだ
優人「ごめんな…せっかくの旅行なのに、こんな事になって…」
くえす「…ううん。ゆうちゃんが側にいるから大丈夫…」
本当は心細いはずなのに、俺を不安がらさせない為か気丈に振る舞って…
とは言え、もう日が沈むし、何処かに小屋があれば…
くえす「ゆうちゃん!あれ…」
くえすが指をさす方向を見ると、一軒の小屋があった
今日はこれ以上の探索は危険だな…何より今の俺達は少しでも休息が欲しい
優人「とりあえず入ってみようか」
小屋のドアを開けると中は比較的古くはなく、
一晩位なら問題ない内部だった
優人「とりあえず一晩、ここにいよう。朝になったら出発で」
くえす「わかりましたわ…状況が状況ですから…」
本当なら罵声の一つや二つ、浴びせられてもおかしくはないよな…
俺が崖から落ちなければ、今ごろ…
とりあえず中に入った俺達は手持ちの懐中電灯を照らし、荷物をまとめた
…そして、しばらく無言の時間帯が続いた…
俺は少しでも不安を和らげようと口を開いた
優人「朝までの辛抱だから…我慢してくれよ」
くえす「うん…ゆうちゃんがいるから平気だよ…」
互いの手を繋ぎながら、俺達は語った
ふと、くえすの方を見ると何かを期待している表情をしていた
俺はくえすの顔に近づいて優しく口づけをした
くえす「…ゆうちゃん、んふぅ…んぅ…」
俺は口づけをかわしながら、優しく衣服の上から胸を揉み始めた
くえす「…ゆうちゃん、駄目…今日は…お風呂入ってないよ…あん…」
優人「俺も風呂入ってないけど?」
くえすの空いてる手を俺の下腹部に優しく触れさせる
くえす「…ゆうちゃん…もうこんなに…硬い…んっ…」
優人「こういう状況だからな…いつもより…な…」
俺達は互いに敏感な所を触れ、お互いの欲情を高めあった 俺は下着ごとズボンを脱ぎ、怒張したモノを出した
くえす「…ゆうちゃん…んっ…んっ…」
くえすは何も言わず、優しく俺のモノを慰めてくれた
俺は優しく、くえすの頭を撫でる事で応えた
優人「くえす…そろそろ…」
そう言い終わる前に、くえすは俺のモノを口から離した
くえす「…うん、今度はこっちの私で…」
俺はくえすの中に怒張したモノを入れた
くえす「あん!…ゆうちゃん!…ゆうちゃ…あふぅ…ああん!」
優人「くえす!…くえす!…はぁはぁ…んっ!…んっ…!」
いつもより激しく、くえすを求める
本当なら優しくしたいけど、今日は自分を抑えられない気分だ
くえす「…ゆうちゃん!いつもより…激しいよ!…あん!…あん!」
優人「くえす!そろそろ…」
互いにそろそろ限界を迎えているのが分かる
くえす「いいよ…ゆうちゃん…来て…私…もう…」
優人「…ありがとう…くえす…いくよ!」
俺達は互いの名前を呼びながら絶頂を迎えた
くえす「…ゆうちゃん…手…離さいでね…」
優人「…離しても言われても、今日は離さないよ…」
俺達は互いの手の温もりを感じていた くえす「…正直に言うとね…ゆうちゃん…私…」
優人「魔法が使える位、回復してるんだろ?知ってたよ」
何回も身体を交わっているからか、何となくわかっていた
くえす「だったら、どうして…んっ…」
俺はくえすの口に口づけして言葉を中断させた
優人「…まだ解らないなら何度でもするけど…」
くえす「何度でもいいよ…ゆうちゃん…んっ…」
もう2回戦が出来る位、回復しているので問題なかった
くえす「ゆうちゃん!ゆいちゃん!あん!ああん!」
優人「くえす!また…俺!…ハァハァ!」
結局、俺達は3回戦まで行ってしまった…
翌日、緋鞠達にボロボロの格好と匂いを疑われたが
それは別の話だ…
続く? 7巻の小冬さんの誘惑に負けた優人が見たい
つかあのシーンの優人絶対勃起してるだろ ひまり、くえす、アゲハ、リズ、小冬、タマ(成長)
と一緒にお風呂でローションプレイしたい。
2期やるなら優人の声優変えてほしい
あの声のせいで作品を嫌いになりそう 優人×緋鞠があんまりないなあ。
しっぽり濃厚なのが希望だけど。
くえすばっかりなのでスルーすると
すぐにスレが終わる。
保守
あーあ、お前等が職人さん叩いたり露骨なスルーしまくったりするから・・・。 おまえら諸君さんいた頃は上から目線だったくせに過疎るや否や急に腰が低くなったなw
まぁ俺もおまひま好きだから作品投下してほしいけど。 もう最後の作品投下から1年か
ずいぶん遠くまできたもんだ >>705
そんなに投下が欲しいなら自分で書いたらいかがでござる?(笑) 原作の漫画を読んでる人と、テレビアニメ視てたひとは、違う感想持ってるだろうし。
原作の漫画では・・・・ねぇ。
いいんちょが妖術に操られ、りんこと一緒に高所から落下してるが、間に合うのか? 若殿?
高所と言うと、以前、リズリットが放り上げていたな。
最近、いいんちょが
いいんちょ、記憶操作が効きにくい、とか、クリスマスで2日間の独占権利をビンゴってますが、今度は、操られ人間ですか。
いつの間に人間代表になったんだろ?
と言うか、他の皆さんは、どうなっているのか?な?
さえちゃん先生とか、学友とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています