【レシピ架空亭】草川為作品でエロパロ【パレット龍花】
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*ここは草川為作品の総合エロパロスレです
*読み切り含む過去作品から現在連載中の作品まで、男同士を除く
様々なカプで書いたり語ったりマッタリと萌えましょう
*投下時にはカップリング名と作品の傾向の明記を忘れずに
*基本sage進行推奨
mgdk!????今日は行けねぇ!!なんでココ見てしまったか ララデラ萌えたwww
草川作品はやっぱさりげない色気がエロいね
しかし手当てとか好きかとか萌えどころは山ほどあったが
いちばん燃えたのは河原の猫バトルだった
黒猫八潮テライケメンww SSS書く時間がないのでしーくん×三雲の妄想語りだけ置いていきます
ふと思ったんだがしーくんも三雲もえっちできる成熟した姿で対面したのは
しーくんがエリアに来たのが初めてじゃないのかな
しーくんが飼い猫になる前は九生と普通の猫で成長スピードの違いで
三雲は成猫してもしーくんは子猫のまま
指輪をはめて再会したらしーくん心身ともに成猫していて
守るべき弟、庇護すべき子供ではなくなっていて…
「やっと三雲ちゃんを抱きしめられた…」
「なっどっ急になんですかしーくん!吃驚しちゃいましたよ」
「うん。僕がただもう守られるだけの子供じゃないことを実感してもらおうと思って。
…僕は『俺のことが好きか?』じゃなくて『貴女のことが好きです』って言える男だよ」 美猫×美猫は絵になるねぇw
疑似姉弟っぽい感じもいいし
シロ×三雲アリだ
>>690
一つ惜しい、三雲はしーくん相手には敬語ではない筈
でもそういう妄想語りはもっと聞きたいです! >三雲はしーくん相手には敬語ではない
あちゃ。雑誌ぱら読みしただけなので案の定やっちまったorz
罰としてちょっとSSS買いてくrこの書き込みは自制されました 八潮さん早く自覚しろーっw
でないとしーくんに借りを作ってしまいそうだぜ。
それはそうと、ガートルード文庫、表紙だけで萌える >>690
しー君と三雲が見たかったのでgjでした。
『貴女のこと〜』発言がナイス!
>>693
文庫の書き下ろし絵いいよね
表紙は勿論、二巻巻末のカーティスアンツーショットに切な萌えた >>695
書き下ろしカットな。
泣きそうになったタイミングであの博識屋は狙ってるとしかw 鯖移転かなんかしてた?
見当たらなくてびびったw
立った当初に比べたらかなりのマターリペースになっちゃったけど、無事スレ使い終わりたいな
そして出来れば2スレ目も立ってほしい ここの過去作読み返したら豊作過ぎて萌え過ぎてつらい
クワン×シャクヤ、ガー×サハラ萌えた…勿論他のカプもおいしかった
八潮三雲でエロ、いつか書きたいな
八潮がもちっと三雲にデレてくんないかなぁw じわじわと八潮の行動のエロさが増してきた気がするw
いまの状態も萌えるけども
いつかエロパロ妄想のスイッチが入る展開がくるんだろうか
>>701
ここのスレはホント名作揃いだよな
自分も何度も読み返してるよ そういえば保管庫に保管されてないのかな?
出来れば保存していつでも読めるようにしたいんだが・・・ エロパロ保管庫の管理人さんに「このスレの作品も保管お願いします」って連絡しないとだめなんだろうか?
しーくん、指舐め、一色さんの猫姿といい
本誌はエロパロ創作意欲が湧くな内容だw
コミクス出た暁には小人さん頑張っちゃうぞおおおおおお!!! 次スレ立つ頃には入れて欲しいよね、どうなんだろう>保管庫
携帯サイトで良ければササッと作れるけど 通りすがりに失礼します
はじめましてー
草川作品でエロパロ…
考えたことなかったけど拝読してみたらウマー!でしたw
深夜にふらふらたどりついた場所がなんて神だらけ…!!
ありがとうございますありがとうございます
締切目前の原稿と向き合う勇気が湧いてきました(他ジャンルだけど)
八潮さんの今後に激しく期待しながら去ります
なにか失礼あったらすみません… ほす
>>708
そんなかしこまらなくてもw
八潮の今後には自分も期待
うっすらやきもち妬いてるっぽいし、早く決定的なイベント&自覚来ないかなー 保守
草川作品の成人男性はエロいよなぁ
パレット2巻のクリスマス話の扉だったっけ、あの先生は実にエロい >>710ドウイw
けしからんエロさで、意中の女の子達をたぶらかしていく様がステキ華麗すぎると思う 成人男性っていうと
久作(クロード)、カーティス、笹舟、グエル先生、クワン、八潮
あたりか…うん、エロいなww
ガードルードも年齢だけならとっくに成人だけど
そしてテオ君とキントラからは全然エロさ感じねーや レイプの注意書きつけとけばクロード×漱はありありだろう
確かこのスレでいつだったか需要ある旨の書き込みがあったはず
少なくとも自分はバチコイだ
>成人男性エロ要員
ボスや四束も忘れないでくだしあ
そしてララデラ今月号
八潮さん、唇だけじゃなくて胸も当たってますよねw 個人的には激しく読みたい>クロード×漱
714に同意で注意書きしてればありかと ありだと言われたので、ガートルードのレシピより、クロード(久作)×漱です
近親、レイプ、異物挿入がNGな方はスルー推奨
それでは投下します 《リワインド》の術式を描くための薬液を手に戻ると、彼女が目を覚ましていた。
ソファーに寝かせていた漱を覗き込むと、ぼんやりと彷徨っていた視線が僕に定まる。
「気がついてしまったか。当て身が甘かったな。だが薬が効いているから動けないだろう」
「…お兄ちゃん」
「まだ僕を『クロード』ではなく兄と呼ぶのか」
「…そうね。でもあたしが知っているのは『クロード』じゃなくて『佐原久作』ばっかりだから」
「それは偽りだ」
「寝ているあたしの掛け物をよく直してくれたのも、河原で靴を探してくれたことも、
逆上がりや算数でつまづいたとき根気強く励ましてくれたのも、一緒にしっぺいの名前を考えたことも、
全部偽り?」
全てがまがい物だと断じるには、記憶の中の二人はあまりに温かすぎる。
「さあ。どう答えて欲しいんだ」
「どうかしら。あたしにもわからない。ところで―――なにかしらこのワンピ」
「着せかえたからね」
「しれっと答えたわね。お兄ちゃんのエッチ」
真実を知ったのに、未だに僕を兄と呼ぶ少女。
僕が血の繋がった兄である前に1人の男だとわかってない少女。
愛しく、哀しく、嬉しくもある。
「これからおまえとレシピに術をかける」
「それであたしはおしまい?」
『おしまい』?そうだ。漱は死に、ガートルードは消え去り、ハロンの魂は解放される。
躊躇は、ない。
「―――ああ」
「嫌だわ。…死ぬの」
「そうか」 片膝をついて屈みこむと、乱れた髪を手で梳いてやる。
「なに」
「おまえとガートルードは恋仲だったな」
「こっ!?…随分と古風な言い回しねオニイチャン」
「これでも100歳以上だからな」
恥じらいに頬を染める漱は、まだ男を知らない『少女』の匂いがした。
「ガートルードとはキスぐらいか?」
「…それがなによ」
「できれば苦しませたくなかったんだが、そうも言ってられない」
漱の服を緩めると、慎ましい胸の膨らみ、そしてなだらかにくびれた腹部が晒される。
ずっと傍にいたのに、いつの間にか女性的な曲線を描くようになった細い肢体。
喉から胸の谷間、へそ、そして子宮を収める下腹部を、すうっと指先で辿る。
「やだ!やめて!」
「術式を描くには、おまえの―レシピの器の処女の血が必要なんだ」
目を見開き、驚いて抵抗しようとしても彼女の体は指一本動かない。
まるでピンで刺されるのを無力に待つしかない標本の蝶だ。
「好いた女が他の男に奪われるガートルードには、同じ男として同情を禁じえないな」
「お願いだからやめてよお兄ちゃん!!」
睫を濡らしながらも涙は流すまいと堪える様は、捨て去った罪悪感ではなくむしろ嗜虐満ちた悦楽を掻き立てる。
首筋に噛り付くと、少女の柔肌が甘く鼻腔を満たす。
親指で胸の飾りを転がしながら乳房の柔らかさを味わい始めても、それでも彼女は気丈に僕をねめつける。
「なあ漱。リワインドの術式にはおまえの処女が必要不可欠だ。
レシピを移しかえたときから、僕がいつかはおまえを抱くつもりだったとしたらどうする」
「…実の妹に対して最低ね。あたしの意思もなにもあったものじゃないわ」
「実の兄妹だろうがなんだろうが、ようは術者に器の処女が捧げられればいいんだ。
おまえが手近な器として僕の妹に生まれなければ、そしてガートルードがおまえに近づかなければ、
こんなにも早くリワインドの術式を行う気はなかったさ」 そう、ガートルードへの嫉妬が、僕の狂気を加速させた。
ハロンを喪ってガートルードが目覚めてから、僕はただひたすらにハロンの魂を求めた。
あのときの僕はまさに狂気に取り憑かれていた。
時間が経って客観的に過去を振り返ると、そう思える。
では、今の僕は何に取り憑かれているんだろうか。
「漱、今の僕はなにに見える?さしずめ嫉妬に駆られた愚かな男といったところか」
嬲っていた胸の頂から口を離してぺろりと唇の唾液を舐め取る。
「お兄ちゃんの馬鹿!あんたはッただの馬鹿兄だ!」
瞳を潤ませて、それでも怒鳴りつけるように真っ直ぐに僕を直視する彼女。
そうだ。その目にはあの男ではなく僕を焼き付けろ。
「その強気がどこまで持つかな」
「あっやだっやだってば!!」
秘所を頼りなく覆うショーツを剥ぎ取り、足首を掴むと大きく脚を開かせて彼女の女としての全てを暴き立てる。
柔らかな茂みは薄く、これから蹂躙する蕾は淡く色づいて固く閉じてた。
「本当は舐めて指で慣らしてやりたいんだが、手順もオカルトでは重要な要素でね。
痛いだろうから我慢せず声に出しなさい」
僕は小箱から術式起動の文字どおりキーとなる鍵を取り出すと、じっくりと舌を這わせる。
金錆びた味はこれから流される彼女の血の味のようだった。
「なにッ」
「じっとしてなさい」
秘裂を指先で押し分けると、露出させた花芯へゆっくりと鍵を押し込んでゆっくりと抉るように回していく。
「痛いっやめてっ」
温かな処女地を犯していく鍵に、重たくなった腰の欲望を早く思う様叩きつけたくなる。 1回転したところで鍵を引き抜く。
容易く指が回る細い手首を掴み、動かない肢体を殊更意識させるように縫い付けるように強く押し付ける。
屈辱と恐怖、そして痛みにすすり泣く涙に濡れた声は、僕の熱く暗い衝動を加速させるだけだった。
「漱」
「や、いや、やめて!いやだああああ!!!」
張り詰めた欲望をぐっと宛がうと、ゆっくりと犯していく。
温かい女の体に飲み込まれ、包み込まれていく充足感。
前戯もなく体を拓かれた彼女は、ただ痛みに硬くなって耐えるしかない。
噛み破られた唇の血が白くなった肌に映え、吸い寄せられるように唇を寄せた。
「ッ」
痛みを感じて身を引いたときには、噛まれた唇から僕も血を流していた。
「抵抗する気概があるのは好都合だ。僕も人形のようなおまえを抱いてもつまらないからな」
腰を掴むと思うがままに細い肢体を揺さぶり、ひたすら僕だけの快楽を追い求めていく。
「痛い!やだッ…ああァ!!」
欲望に乾く唇を舐めれば、血の味が甘く広がる。きっと彼女の心の血も破瓜の血も、こうなふうに甘いのだろう。
強い吐精感が湧き上がり、獣のように彼女の奥へ欲望を叩きつける。
「な、にっ…あ、だめ、ださないで!中はいや!いやぁ…!」
僕の欲望が白くはぜて注ぎ込まれるのを、漱はびくびくと体を引きつらせながら受け入れるしかない。
白い胸は荒く上下しているが、衝撃で心が飽和してしまった彼女は、その瞳に何も映していなかった。
ぼろぼろと涙が後から後から引っ切り無しに流れているので、こめかみに髪が張り付いて気持ち悪そうだった。
つい体に馴染んだ感覚で髪を梳いてやってしまう。
「次におまえが目覚めたときは、全てが止まらないよ」
瞼を覆ってやると、疲れきった彼女は促されるままに瞳を閉じる。
「漱、おまえの兄が僕ですまない」 卓上に白い大きな布をかけると、薬液の蓋を外す。
漱の秘所から白濁とともに流れる純潔の血を指先にすくって薬液に浸すと、薬液は一瞬で透明から真紅に変化した。
瓶を傾けて指先を濡らし、布に術式を描いていく。
『クロード。おまえはその子を大事にしているように見える。とてもね。違うのか?』
耳に蘇る片目の悪魔の囁き。違わない。大事さ。だが僕はもう立ち止まれない。引き返せない。
生命力を温存するための眠りに入ったレシピの器を、丁寧に卓上に寝かせる。
『クロード』
『お兄ちゃん』
脳裏に容易く蘇る愛する妻と妹の声。
ガートルード。ハロン。漱。謝罪はしない。
「―――術式を開始する」
以上です
もっと久作→漱をどっろどろに描写したかったが力足りずorz
それでは小人は名無しに戻って
しーくん×三雲エロを妄想しながら新刊を待つ作業に戻ります 久しぶりの投下がこんな神作品…!!>>722GJ!
レシピでは勿論ガードルード×サハラ最愛だけど、
クロード(久作)×サハラも大好きなのですごく嬉しい
しーくん×三雲もいいよね
自分も妄想頑張ろうw >>722おぉぉぉぉ!!!GJGJGJ!!!
久々にここで読めてほんとに嬉しい!ありがとう!
陵辱物は好きではないけど、読み耽ってしまったよ
一つ一つの言葉選びがすごく好きだ
ありがとうほんとうにありがとう ううううしーくん×三雲エロ書きたい!
二人とも同年代で人型になったのってたぶん再会したときが初めて(と妄想しておく)
どきっときてくらっときて絆されてエッチしちゃうしーくん×三雲を書きたい!
というか>>690の書き込み自分なんだがこれを小説に起こしたい
でもこう暑いとクワン×シャクヤの水浴びエロも書きたい!
涼しそうな顔しているけどこめかみを一筋の汗が流れるクワンって個人的にすっごくエロい!
神様私に時間をください…
>>722です
>>723
さあ早く小説を書くんだ
ぶっちゃけ>>646も自分が書いたので、他の人の書かれた小説をSSSでもいいから読みたいw
というかみんなもっと投下してくれないとここが自分のちら裏になってしまうorz
>>724
好きではないのに読んでいただけて
あげく言葉選びが好きとまで言っていただけてありがとうございます クワシャク水浴びエロいいな!
その一文だけで萌えたわ 人減って自分もサビシス
シャクヤも三雲も胸あるが、どっちの方が大きいのかな?(笑) 三雲もそういやなかなかの胸だね
シャクヤはチャイナでピッタリした服が多かったし、よく全裸になってたからわかりやすかったけどw
これだけは言える
一番ないのはセロ やめて!セロのライフはもうゼロよ!
ないない言われているが鳥が谷間に引っかからなかっただけだし
実際はBくらいはあるのかもしれない
それでもやっぱり自分の中じゃセロ=サハラか、セロ<サハラになってしまうな…
正常位で横になると胸がよけいなくなるなら
グエル先生はこっそり座位や後背位で寄せて胸揉める体位を大目にするとか気を使ってたりしてw 保守
草川作品を全部読み返してみた
顔は三雲、胸はシャクヤ、くびれはセロ、脚もセロ、
性格は佐原のような女の子がいたら間違いなく惚れるな 脚はシャクヤ、足首はセロだとフェチ全開な発言をしてみる
クワンの太腿に顔寄せてるイラストでそう思ってしまうw
クワンとグエル先生の脚談義とか読んで見たいw クロスオーバーか、面白そうw>クワンとグエル先生
そういやお互いコミックス巻末で役柄交換してたっけ セロの胸は感度高いと思うんだ……。
最近の流れから
セロのナイチチを執拗に責める先生
→胸は揉めば育つ的な話を聞いて先生は巨乳好きなのかと悩む
→フェンネ君に半端に気付かれ豊胸体操の本をプレゼントされる
→それが気恥ずかしかったりして先生と目を合わせられなくなる
→静かにムッとした先生に性的なお仕置きをされる
という所まで妄想した
足の爪先からくびれや耳たぶまで丁寧に執拗に責められたり、
「大きいとか小さいとか別にどっちでもいいよ」
「セロ君だから触りたいし、気持ち良い顔が見たいだけ」
とか言われて頭パーンてなったりすればいいと思う。 むしろ>>735を読んで私が萌えのあまり頭パーンってなった
どうしてくれるw しかし落ちなくてもそれはそれで過疎っぷりが寂しいよ 単行本派なので燃料がなかなか補充されなくて書きこめないな
俺……もう少し寒くなったら不冬眠を読み返すんだ…… 不冬眠のエロさは異常
ここ今何人くらいで回してるんだろうw
自分含め三人くらいか…? 1回ageます
まじで数人で回してるっぽい。過疎が寂しいぜ…
不冬眠もエロいが、立ち読みした白ララの短編も
カーティス×アンみたいで切な萌えw
俺、「棺〜」が単行本に収録されたら小説書くんだ…
クワン×シャクヤの水浴びエロを書こう書こうと思ってたら
寒くなって筆が止まってしまったでござる カーティス&アンを思い出したのは自分だけではなかった!>白ララ
二番煎じっていうんじゃなくて、孤独を2人で分け合う感じが
台詞とか仕草とかいつも以上に艶っぽく描いてあるなあと思って
思わず久々にここに来たわwww
白ララまだ読めてない自分は負け組ということか
カーティスとアン好きだー カーティス×アンは個人的に悪魔と少女の悲恋NO.1作品
棺の吸血鬼とレシピのクロスオーバーなんてあったら俺得で胸熱 カーティス100年も黒ネクタイして目玉追ってたとかどんだけ一途なんだよ…せつねぇ…
目玉もさ、一回アンにあげたものだからって理由で取り戻したかったんなら萌える >アンのものだから自分の目玉探している
え、自分ナチュラルにそう思っていた
受け取る所有者はとうに輪廻の先に消えたのに
少女との思い出のよすがに探し続ける悪魔…
なにそれ萌えると思っていた >>748
自分もそうだと思ってる。別に一つでも困らないって本人は思ってそう 新刊読んだ
指か!?八潮は乳でも脚でもなくまさかの指フェチなのか!? 指フェチワロタ
指といえばクワシャクの指舐めはエロかったな
八潮三雲でもまたあんなシーン来ないかな エロい!いいなぁそれ
猫なんだから耳は全員弱い…というか敏感な筈 保守
猫の交尾について調べてみた。
首に噛み付いて逃がさないようにしてバックから無理矢理とか何コレ怖い
八潮は酷いことはしなさそうだがそういうプレイが似合いそう、
三雲は内心ビビりつつ「どんとこいですよ!」と言いそうではあるかなー 不冬眠は最初読んだとき「冬の間に既成事実作れよ!」って思った >既成事実作れ
大人ならみんなそう思うw
でも原作でそうはいかない(描写しない)のがにくいw萌えるwときめくw
何が言いたいかってーと出番ですよ書き手さnおや誰か来たようだ ずっと書きたい書きたい思ってるんだけどなかなか…
最近この2人媚薬もいけるんじゃないかと思い至った>不冬眠 作中で薬出てくるだけに媚薬ネタ向いてるよねw
あとは八潮と三雲でマタタビをうまいことそっち系に繋げるとか ボスハーレム、一色なら後腐れない一夜の恋人がいるなw 人いないから草川作品の萌えるカプ挙げようぜ
クワン×シャクヤ やっぱガの字×サハラだろう
クロード×サハラもうまいがw 白ララだっけ?あれの吸血鬼ヒーローと女の子も好きだ やっと五巻読んだ!
八潮さん自覚しとるやんけ…!
エロパロ的にやりやすくなったような気がするw
自分で書けたらいいんだが… ここしばらくは職人さん来ないけど、気になってたまに自分も保守してる
赤ララの短編が単行本化すれば、脳内妄想も文章になる………かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています