【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
pixivのANMANIAさんらしき人の作品が見れなくなってていっぱい悲しい アパホテルは民間の企業だし、
その会長が本を出版することは何の問題もないし、
それを自分のホテルの客室に置くことだって問題ない。
そこに他国の政府が文句を言ってくるっていうのは、明らかにおかしい。
中共政府としては、どうしても、この本を読まれたくない理由があるんじゃないのかな?
支那国民に知られたくない都合の悪い真実でも隠されているんじゃないの?
そう思っちゃうよ。
仮にね、この本で主張しているように南京事件がないとする。
その場合、中共のエライ人たちは、南京事件があったものだと
信じ込んでいる支那国民にこの本を読ませたくないと思うのが普通だろうね。
だって、今まで政府が嘘をついていたってことがバレちゃうんだから。
つまり、中共政府がわざわざ日本の民間企業を潰しにかかっているのは、
嘘をついているということを知られたくないから。
そう考えることもできるよ。
中共としては「アパホテルが嘘を広めている!」って言いたいんだろうけど、
実際には嘘のプロパガンダをしているのは中国の方なんだと思う。
日本の企業に対する圧力であると同時に、
支那国民の知る権利を奪う行為でもあるしね。
でも、今回の件があったことで、僕みたいにアパホテルに泊まってみたっていう人も
多少はいたと思うんだよ。だから、逆に宣伝になっちゃったね。
日本では残念ながら支那国内みたいに、露骨な言論弾圧はできないから。
中共政府はむしろヘタを打ったと思う。
結果的に「南京事件はない」という主張が広まったんじゃないか。
21世紀のヒトラーと言われている習近平による 言論統制・報道規制・事実無根報道は
長くもたないと思うよ
支那人も自由にグーグルにアクセスして事実を知りたがってるからね。
いつまでもグーグルを使えない国には居たくないでしょう。 >>874
pixivにいたの?
・・・知らなかった 小学生の時、直子ちゃんに電気アンマして遊んでいたけど
もう一度あの頃に戻って欲しい もし魔法が使えたら まいっちんぐマチコ先生に両手を縛ってから電気アンマ攻めしたい 888 ◆Dq0510MAKI 2017/05/07(日) 01:24:03.45 ID:tHh4aZzWO
超悶絶
あーああーああーああーああーあーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーああーあ
誰か私を助けて
ツンデレ最高
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1493712923/888 一応2ch mateに入れてるから書き込まれたら分かるし、同じような人が何人かはいるはず 電気あんまというマイノリティは結局供給が少なくて満たされない毎日、結局自給自足しか無いんやな、と最近改めて思ったわけです。
ここに居る人くらいにしか需要がなくて、市場自体が少ないのかなと思わんでも無いけどww
人も少し居ってみたいやし、久々に何かリハビリがてら書いてみます(`・ω・´) 男性受けの作品の供給は結構あるんだけどねー
このスレ的には検索ノイズでしかないというw 足でやる電気あんまのAVって、最近増えてきたよな。
昔はマッサージ機ばかりだった ゴッドタンで小木が女に電気あんましてたけど、カメラアングルが残念だった Twitterでも電気アンマフェチが増えてきているように感じる 実験的な物を執筆してみます。
スレの活性化が出来ればと考えていた物ですが、忙しさにかまけてずるずると…。
流れ的にはショートの連作になるので、第一話は今週中に投下できると思います。
よろしくお願いいたします。 週始めは月曜日!
何とか間に合ってショート1話目投下します。
1レス20行で11レス消費
ファンタジー、機械的なあんま、ソロ
以上のキーワードにティンときたら回避お願いします。 タワーオブマジックワンド(1F)
いつからそこへあるのか
誰が作り上げたのか
魔境と呼ばれる不毛の地の奥にそびえ立つ塔、誰がそう呼んだか既に分からないが「タワ
ーオブマジックワンド」と呼ぶそれの前に1人の少女が立っていた。
「ここが伝説の魔杖が有るというダンジョンね」
年の頃は15〜6と言ったところだろうか、やや年の割にはあどけない顔立ちではあ
るが動きを妨げない皮の軽装部位鎧と厚手の服に包まれたそれなりに有る胸、ショートパ
ンツとスパッツでは隠しきれない柔らかそうなお尻、すらりとした脚、少女と女性の狭間
にあるには十分な姿と見目を持つ彼女は高い頂を見上げて1人呟く。
タワーオブマジックワンド
そこには名前の如く伝説級とも神話級とも付かない魔杖が眠っており、それを手にした
者は世界を統べるほどの魔力と力を手に入れるであろうと言われている。
勿論腕に覚えのある無数の冒険者が塔へ挑み、そして帰ってくることはなかった。 「見てなさい、このエリー様が世界一の盗賊と証明するんだから!」
塔の入口で1人拳を握って気合いを入れるエリー。
ちなみに彼女の実績はそれなりではあったが、世界一と言うにはほど遠い…と言うのは
本人の知らないところである。
「まず1階の入口…は特に何も無いみたいね…」
とはいえ、入口だからと油断することなく、しっかりと罠を調べてから塔の中へ歩を進
める辺り、魔境と呼ばれる不毛の地の奥までソロで辿り着く実力は間違いない。
「……で、これはどういうことかしら?」
1階ホール、そこはがらんとした高い天井の大部屋で、その高い天井に見合う高く大き
な扉、そして部屋の真ん中に台形の台がぽつんと据え付けてある。
「………罠はなさそうだけど、鍵穴も無いわよね…」
とりあえず部屋中央のオブジェは避けて扉を調べるも、それはのっぺりとした壁ともい
えるような扉でエリーの見立てでは罠も鍵もないとしか思えない。 とはいえこれを開けなければいきなり挫折というわけで、勿論それを受け入れるほど淡
泊な性格では冒険者などやっていけるわけは無い。
「ということは…あれが鍵…かな?」
これまでに培った技術と経験を信じればこの扉には何も無い。ということはあとは部屋
の中心に鎮座する謎の台形オブジェが鍵である可能性が高い。
周囲への警戒を怠ることなくエリーはゆっくりとそれへ近付くが、どう見ても単なる白
く小さな台にしか見えないそれ。
「……ん?」
しかし近付いたことで白地に白で文字が書いてあるのに気がつき、顔を寄せて読んでみ
る。
「えーと…塔に挑みし者よ、台座に乗りて扉に挑め?」
多分台座とは目の前の台形のオブジェを指すのだろうが!乗りてとはどういうことか…
「まぁ考えてても仕方ないよね」 考えるだけで答えが出るなら苦労はしないと1人呟けば、まずは当然の如く罠の有無の
確認のためにオブジェをあちこち調べる。
いちいち面倒ではあるが、その手間を惜しんで死んでいく者は所詮は二流止まりでしか
ない。
「よし、取り敢えず何も無さそうね」
十分時間をかけて調べたあと、再び台座を眺めて思案する。
「台座に乗れって…こうかしら?」
具体的に何も書いてないので取り敢えず台形の台座の上へ立ってみる…が…
「うん、変化無し」
扉はウンともスンとも言わず、ただ静寂だけが辺りを支配する。
「それじゃあこうかな?」
片足立ち…しても変わりは見られず、間抜けな恰好のエリーがそこに居るだけだった。 その後、逆立ち、後ろ向き、四つん這い、ブリッジ、思いつく限りのポーズを取るもの
の、ただただ恥ずかしい思いをするだけに終わる。そしてソロであることを感謝するエリ
ー。
「んもー!なんなのよこれ!」
とうとう癇癪を起こして台座を蹴っ飛ばし、そのまま行儀悪く跨がるように座って喚
く。
「でたらめ書いてるんじゃ、ん?」
エリーが跨がって座って叫び終わるかどうかの時に目の前の空中へ文字が浮かぶ。
「え、と…耐えよ?」
一言だけの光の文字。声に出して読んでみるが何のことか全く理解できない。
しかしエリーが理解するよりも早く、理解させられることとなる。
「えひっ?!」 素っ頓狂な声を上げてビクッと飛び上がるように腰を浮かすエリー。
「台座が…動いた?」
改めて見るも特に変化は無いが、跨がって文字を読んだあと確かに股間が揺らされた感
触がした。
「………ひんっ!」
仕方なくもう一度腰を下ろして文字を確認するとやはり台座が細かく振動してエリーの
股間を揺すり、またもや変な声を上げて腰を浮かす。
「た、耐えろって…もしかしてそういう事?」
それしか無い部屋、どう考えてもそうでしか無いことを口にして台座を睨め付ける。
「間違いなくこれ作った奴ド変態ね…」
呪いの言葉を口にしてから大きく深呼吸… 「良いわよ!やってやるわよ!どうせ誰も見てないしこれくらいどうってこと無いわよ!」
吹っ切れたかのように大声で怒鳴ってからショートパンツとスパッツを脱いで畳み、台
座の側へ重ねておく。
「い、一応よ、一応。万が一濡れでもしたらこのあと気持ち悪いし、ま、まぁ万が一なんて
絶対無いと思うけど!……って、誰に言い訳してるのよ…」
誰も見ていないと分かっていても、ショーツ1枚になった股間を無意識に隠し独りごち
ながら台座に跨がりゆっくりと腰を下ろしていく。
「……んっ!ふ…そんなに冷たくもないし意外と滑らかなのね」
ショーツ越しとは言え石っぽい感触を覚悟していたエリーにとっては拍子抜けする座り
心地で、思わず感想を口にしてしまう。
「さぁ、いつでも来なさいよ」
先程と同じく目の前の空中へ【耐えよ】と言う文字が浮かび上がり、台座が小刻みに振
動し始めた。 「んぅ…ぁ、んん…これくらい、どうってこと、ない、わね」
ブゥゥゥゥっと低く小さな音を立てながら股間を揺らす台座に両手をつき、下腹部へ力
を込めてくすぐったいとも取れる感覚を我慢する。
しかしすぐにその考えは間違いだったとエリーは思い知ることになった。
「あひっ?!ちょっ、なっ、えぇぇ!!?」
ブブブブブッ!!
空気を揺らすほどに音を立てながらいきなり強くなる振動、反射的に腰を浮かしかける
も、いつの間にか跨がった台座から不定形の半透明なスライムが湧き出しがっちりとエリ
ーの両太股を覆って台座にしっかりと固定する。勿論台座に突いていた両手もしっかりと
固定され、身動ぎはできるものの股間はしっかりと台座に密着し、激しくなった振動を十
全に受け止めることとなる。
「あひっ、んんっ!こ、こんなの聞いっ、ひぁうっ!?」
勿論誰も言ってくれるわけはないのだが、無意識に四肢を固定されたことに恨み言を口
にすると、今度は秘部が密着している部分が形を変え、小さな突起が無数にできて割れ目
や陰核をぐりぐりと激しく擦るように揺らし、ただの振動とは桁違いの刺激を与え始め
る。 「や、あっ!駄目!駄目ぇ!これっ、あっ!ひっ!!んんっ!っく…ぅっ…ふぐぅぅ…」
スライムに拘束されてる手をぎゅうっと握り、股関節の筋がくっきりと浮かぶほどに台
座を太股で締め付けながらひくっひくっ身体震わせ、唇噛みしめつつ股間を揺らされる快
感に抗うエリー。
しかし身動き取れず、股間はしっかりと振動する台座密着固定されてその刺激を一部も
逃がすことが出来なければ我慢の限界はすぐに迫り…
「あっ、ひっ!あぁっ!んっ、くっ、や、やぁ…いやぁぁ!だめぇぇぇっ!!!」
自由になる爪先をピンと伸ばし、手を掴まれつつも頭と背を限界まで仰け反らせてびく
くっ!びくんっ!甲高い悲鳴を上げながら痙攣することとなった。
「はひ、ぁ、んぅぅ…こ、んなのでぇ…イカされ、っえ!あっ、ま、待って!とまっ、あぁ
ぁ!」
絶頂の余韻にがっくりと頭を垂れ、荒い息を吐きつつ悔しさの滲んだ言葉吐きかける
も、秘部を揺らす台座の振動が全く止まる気配がなく再度快感が背筋を這い上がってくる
ことに慌てて身を捩る。
勿論その願いが届くことなど無く無慈悲に振動を続ける台座に、部分鎧に包まれた美乳
を大きく揺らして背を反らせ、頭を振って悲鳴を上げる。 「だめっ!いまっ、敏感っにっ、いっ!あっ!!ひぐぅぅっ!」
最初は無機質な振動音のみだったものにぶじゅじゅじゅっと粘液質な水音も混じり、湿っ
たショーツはエリーのコンプレックスである無毛の秘部に貼り付き透けさせその用を為さ
なくなりつつある。
1度目の絶頂から全く休み無く濡れた股間を振動させられ、悲鳴を上げ身体を捩りなが
らすぐに追い詰められていく。
「だめっ、だめ!だめだめだめ!だめぇぇぇ!!」
びくんっ!!
泣きそうな悲鳴上げながら仰け反り大きく痙攣する…が、振動は止まらない。
それどころか台座の形がエリーの股間をしっかりと覆うように盛り上がり、それまで平
面的に振動させていたのが割れ目からクリトリス、お尻に下腹部までを手の平で覆い隠す
ように被さり股間全てをあんまするかの如く責め立てる。
「やぁあぁぁっ!もうらめ!あそこ壊れりゅ!壊れひゃうっ!あっ、いっっ、ぐっ!っっ…
くひっ、はっ、んあぁあぁぁぁ!」
股間から子宮までを揺すられるような激しい振動に涎を垂らしながら頭振りたくり、喚
いて大きく痙攣しては絶頂し、息つく間もなく呻くように絶頂しては密着しているあんま
台座の隙間からぶしゅっと極まった証の愛液もらし、ひたすら無機質な股間あんまに悶絶
し続ける。 「ひぐっ、あ、が…んぉぉぉ…ひ、んりゃ…おまひゃ、こわぇ…ひぐ、ぉ…もぉ、や、ぁ
ぁ…」
何回の、いや、十何回の連続絶頂をさせられただろうか、あどけなさの残る可愛い顔を
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃにして半ば白目を剥き、台座を濡らすどころか床に水たまり
が出来るほどの潮噴きと失禁した頃にようやく台座の振動が止まり、四肢を拘束していた
スライムもぬるりと台座の隙間から消えていった。
四肢の拘束を解かれ力なく台座に突っ伏したエリー、その目の前では大きな扉がゆっく
りと開いていき上階への階段が現れ、同時にその背後では入口がゆっくりと閉ざされてい
く。
戻ってきた者が居ないタワーオブマジックワンド、その路はまだ始まったばかりであ
る… 以上になります。
久々に書き上げたので色々とダメダメgdgd感漂っていますが、リハビリ
になればなぁ…
んで、気付いた方も居られると思いますが、でんまの塔(1階)です。
エロトラップダンジョン見てこれだと思った次第でして、以前やってたSKU
GNのことも思い出し、これ、スレの皆でトラップネタ出して盛り上げられば
いいんじゃね?と思った次第です。
勿論リレーにしてもいいのよ!!?
というわけで乱筆乱文でしたがこれにて一旦失礼致します。 >>900
久々に覗いてみたらGJなSSが
電気あんまトラップダンジョンは面白そうだけど、発想力が貧困な俺は王道シチュしか思い浮かばないぜ! あけましておめでとうございます。
桜も咲き新元号も発表された今日この頃、皆様よき電マライフをお過ごしでしょうか?w
さて、私個人としましては電マ成分が非常に不足しており、とりあえず自己製作か…と悩んでおる次第です。
というわけで、電マの塔のネタ出しあればよろしくお願いいたします。
なお、現在の候補
・王道の機械姦
・サキュバスネタ
・小人(妖精)ネタ
自分の発想力のなさにorzとなる日々です。
それでは一旦失礼いたします。 電気アンマで世界を救うチートを得られる異世界に行きたい。
ヒロインたちも「私の足」を崇めてくる。
えっと…私の足では妊娠しないからね…みんな…。
敵の悪さをする女の子を懲らしめるのには電気アンマが一番。
大事な場所を足蹴にされる屈辱的行為 なんらかの儀式として電気あんまをする種族がいて
その種族と出会ってしまった人間の少女が電気あんまに目覚めてしまう話(想像力の限界) 「電気(小声でアンマ」)の能力を授かってしまった異世界転生少女
昔のチョットHなRPGの如く敵は女性型モンスターばかりだ。
もしくは少女の学校ごと異世界に飛ばされて、少女以外が女性型モンスター化させられてるとか
って昔「雷の戦士ライディ」ってゲームあったけど
ライディの必殺技の「サンダースラッシュ」って
実は電気アンマだったのかもしれない 異世界転生したらスキルが電気アンマだけだった女の子 「電気アンマなんてスキルでどうしろっていうんだよぉ、マッサージ師にでもなれって言うのかなぁ」
でもそのスキルは手では発動しないのだった
たまたま、ヒロインを攫おうとした女盗賊の股間に膝が触れそうになった時そのスキルが発動する。
(ヒロインの膝から下が電気アンマスキルの発動ポイント) ジャニーズのニュースで性的暴行の一部として電気あんまが指摘されてて、やっぱりこれはえっちな行いだったんだなあと満足してる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。