探偵神宮寺三郎のエロパロないですか? 2
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絶対ひのでのエッチはつまんないと思う。
かながわの方がマシだろう。 横浜港の時点で絶対童貞だよな日之出。
セクース時はエバがリードしてそうなイメージすらあるw 航海士のひのでを密輸に巻き込もうとして結婚したと考えるのが自然。
外人のねえちゃんがひのでさんで満足できるとは思えんわな。 まさかのエバ悪女説w
青狼会とも仲良くヤッてそうだ。
神宮寺はこの手の女性キャラ少ない気がする。愛理と将棋のやつの秘書くらいか? iーj;二二;,__r‐、
{~タ-―=二、`ヾ、~l >>1 お 前 ア ホ だ ろ
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角筈と町子
野田と大森京子
犯罪カップル話を書いてみたいが自分は文才ないわ。
長編書いてる人は凄いよ。 必要なのは文才よりほとばしる熱意ってじっちゃが言ってた。
犯人カップルいいじゃないか。漫画版夢の終わりにの野田大森の絡みとか好きだった。 BITCHな洋子さんがいいなぁ。
ていうか、実際洋子さんはわりと…だよね。
麻薬中毒のろくでなしと付き合ってたり。 >>301
同意。普段清楚に見えるが実は…というのもなかなかいいw
実際アレな男と二度もデキてたしな。 保管庫見て来たが、未完のもあるんだな。
続きがないと思うと無性に読みたくなる。 久しぶりに神宮寺のアーカイブをやって、ネットで調べてたらこんなスレを見つけてびっくりした。
Pixivにあんま神宮寺の小説がないから諦めてたけど、ここで楽しませてもらった。職人さんありがとう。 >>361
うれしいこと言ってくれるじゃないのw
しかしスレがまだあったとは…
久々に思いついたのでおいときます。
・神宮寺×洋子
・白い影の少女、調査中の一幕
・推理をよく間違える洋子と探偵のお勉強(夜の) ――3月15日 夜――
――新宿中央公園 入口――
「………洋子君、しっかりしてくれ」
「すみません……うっかりしてました」
共同調査を始めて数日。
神宮寺は何度目かの溜め息をついていた。
「どうしたんだ? こんな推理を誤るなんて、君らしくもない……体調でも悪いのか?」
「い、いえ。そういう訳では……」
洋子はそう言うと、申し訳なさそうに頭を下げた。
「これからはちゃんと頑張りますから、私に探偵の事、もっと勉強させてください」
「探偵の勉強……か」
そういえば、調査を進める事に集中していて、全く彼女の方を気にかけていなかった。
『ゆうちゃん』の調査が単なる片手間のものではなくなった今、彼女にもこれまで以上に役に立ってもらう必要があるだろう。
神宮寺はそう考えると、洋子に向き直った。
「そうだな……今でも構わないか?」
「えっ……ここで、ですか?」
ためらいうつむく洋子を物陰へ誘い、周囲に人の気配がないのを確認して、神宮寺は答える。
「もちろんだ。調査の基本は推理力、記憶力、親密度……あと一つは?」
「ええと……行動力、でしたっけ」
「そういう事だ」
事もなげに言い、神宮寺は洋子に先を促すように見つめた。
「………………」
洋子は恥じらうように頬を赤らめ、それでも小さく、こくりと頷いた。
* * * * *
「ん……ふ……んんっ」
ちゅぽ、ぶぷ……と、湿った音が女の密やかな声の合間に聞こえる。
熱くて太い肉の塊を、洋子は懸命に頬張りながら口内全体で愛撫していた。
暗がりの中で唾液にまみれて僅かに光るそれを、添えた手で撫でながら舌を這わせる。
夜の公園――木々のささやかなざわめき以外に存在を主張するもののない物影で、淫行に耽る二人の姿は明らかに異質だった。
「そう、もっと深くくわえて……ああ、いいぞ……」
ペニスをしゃぶりながら前後する洋子の頭を抱え、神宮寺は息をついた。
絹糸のようななめらかな髪に指を通して撫でると、男根で塞がれたままの唇の隙間から熱い吐息が漏れる。
喉奥まで届く程に勃起しきったものは刺激にぴくぴくと震え、今にも射精に至りそうだ。
「さあ洋子君……ここからどうしたらいいか、分かるな?」
神宮寺の声が熱に浮かされた頭の中に届き、洋子は口淫を緩やかなものへ変えながら思案する。
______
(∀゚ )Ξピキーン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
洋子「これからどうしましょうか……?」
・一気に本番にもつれ込む
→・お口でごっくん
・顔射でパック
・胸にかけて!胸に!
・調査に戻る こんなにはりつめて苦しげなものを、彼女の準備が整うまで待たせてから膣内に導くのは彼も辛いだろう。
顔や胸には以前かけられた事があるが、髪や服に付着して後始末に難儀した覚えがある……野外でおこなうべきではない。
それにここまでしておいてやめるのは生殺しというものだ。
それならば……答は一つ。
そう考えると洋子は再びペニスを口に含み、れろりと舌で絡め取る動きを見せた。
同時に頭を激しく前後に振って先から根元まで目一杯口の中に押し込み、肉棒全体をなぞり上げる。
彼女が正解を導き出した事に、神宮寺はふっと笑みを浮かべた。
「いい判断だ……出すぞ」
洋子の愛撫に合わせて腰を振り、欲望の丈を放つ為の動きに専念すると、上り詰めるのに時間はかからなかった。
生温くねっとりとした口内で粘った熱の塊が、びゅ、びゅっと溢れ出てくる。
「んんぅっ……! んぷ、うっ……」
口の中いっぱいに広がるその苦味と臭いに顔をしかめながらも、洋子は男根を口から離さない。
尿道に残った分まで絞り出させるように肉棒に吸い付き、受け止めた。
精の流出が収まると、喉の手前で留めていたそれを少しずつ飲み込んでいく。
「んっ……んっ……」
ごくっ……という鈍い音と共に白い喉がひくつき、どろりとした液体を体内へと運ぶ。
嚥下の度に口内と舌とが動いては、くわえたままのペニスを刺激する……欲を吐ききってうなだれかけていたものが、再び活力を取り戻すのが分かった。
「洋子君」
全てを喉の奥に収めきって唇から男根を放した洋子に、神宮寺がポケットティッシュを何枚か取り出して差し出した。
洋子は呼吸を整えてからそれを受けとる。
______
(∀゚ )Ξピキーン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
洋子「このティッシュ……何に使いましょうか?」
・とっておく
・口を拭く
・汗を拭く
・鼻をかむ
→・ペニスを拭く
眼前の男性器は唾液と性臭に満ちた白汁にまみれてぬらぬらと光っている。
洋子は無意識にティッシュを握った手を添え、そっと側面を撫でるように拭き始めた。
強く擦りすぎないよう、ゆっくりと。もらった紙を全て使って先端から睾丸まで丹念に清める。
そんな彼女に神宮寺は苦笑めいて口の端を綻ばせ、今度はハンカチを洋子の唇に押し当てた。
――なるほど、ティッシュは元々その為の気遣いだったのだろう。
「ありがとうございます」
洋子は照れを含んだ笑みを浮かべてハンカチを借り、口元のベタつきを拭った。
今度、洗って返そう……洋子がそう思ってハンカチをポケットにしまうと、神宮寺が声をかける。
「このまま、続けられるかい?」
彼女が見上げると、神宮寺と目が合う。 静かながらも熱めいた視線。そして彼の欲を示す陰茎は上を向いたままだ。
「……はい」
洋子ははにかみながら、ストッキングとショーツをずり下げ、前屈みになってスカートの裾をたくし上げる。
そばにそびえる樹に両手を押し付けた姿勢で待つ彼女の背後に立ち、神宮寺は白く張りのある尻の下の秘所に指を這わせた。
狭い膣内を指で擦りながら押し広げ、もう一方の手で胸をわし掴みにして捏ね回し、衣服を乱す。
洋子の唇から艶やかな吐息が零れ、その身がじわじわと流れ込む快感にぞくりと震えた。
「っ……あっ……」
野外でのフェラチオに興奮を抑えきれなかったのか、彼女の中は既にぬめる愛液を湛えていた。
指に絡む蜜を馴染ませるように中をかき混ぜると、堪えきれず肢体をこわばらせ、膣をきゅっと締まらせる。
……十分にほぐれているようだ。
神宮寺はそう判断し、指を引き抜いた。
そして熱をもて余したままの剛直を押しつけると、同じく待ちわびた様子の濡れそぼった女陰へ埋没させていった。
「あぁっ……先生……」
体の中に直接男の熱を感じ、洋子はうっとりと溜め息をつく。
愛液で蕩けた穴はきつくも柔らかく神宮寺を受け入れ、抜き差しを繰り返す度に奥へ奥へと彼自身を招き入れた。
「っ……いい締め付けだ……」
息を乱しつつ、神宮寺は女の膣内の居心地の良さに感じ入る。
ペニスをぐりぐりと円を描くように動かして中をかき分ければ、襞が濡れた音を立てて吸い付いてくる。
布越しに胸の膨らみをまさぐってやれば甘い声を漏らして、肩越しに潤んだ瞳で見つめてきた。
いつだったか、彼女を極上と評した男がいたのを神宮寺は思い出していた。
名前も顔も記憶の端にすら引っ掛からない……その程度の男だったのだろうが、その評価だけは同意してやっても良い。そう彼は思った。
最近は少々とぼけた推理をする事がたまに……否、よくあるような気がするが、きっと気のせいに違いない。
外回りの調査が久々だったから、調子を取り戻せないでいるだけなのだろう。
ちょっとやそっとのミスくらい、大目に見るべきだ。
頭の片隅で、「贔屓だっ! 差別だっ!」とやかましく騒ぐ春菜の顔がよぎったが、気にしないでおこう。
そんな事を考えながらも、神宮寺は腰の動きをだんだんと速めていった。
洋子は息も絶え絶えに律動にまかせて身体を揺らし、声を上擦らせて絶頂の兆しを示す。
そろそろ終わりにしても良い頃合いかもしれない。 「さあ、洋子君。どこに出して欲しい……?」
仕上げの問いかけを熱に浮かされた頭で認識し、彼女はその解を探し求めた。
______
(∀゚ )Ξピキーン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
洋子「何処に出してもらいましょう……?」
・お口でごっくん
・膣から抜いて外出し
→・膣内で出してもらう
・胸にかけて!胸に!
・後ろの穴で……
「あんっ、はぁ、な、中に……中にくださいっ……!」
全身を覆う熱病めいた快感に理性が押し負け、飛び出したのはそんな言葉。
その願いに従うかのように、膣壁は彼の暴発寸前のペニスを締め付け、射精をねだる動きを見せた。
「っ……!」
そのまま出してしまおうか。一瞬そう思った神宮寺だったが、すんでのところで彼女の中から抜け出した。
名残惜しげにひくつく花弁のすぐ前で男根の先端が震え、多量の粘液を吐き出す。
それでも彼女の肉体も満たされたらしく、一際高い嬌声を上げて総身をわななかせていた。
* * * * *
お互いが我を取り戻した頃、神宮寺は苦笑しながら洋子をたしなめた。
「……洋子君。流石に中はまずいだろう」
「すみません」
素直に謝りつつも、洋子はでも、と言葉を継ぐ。
「……少しだけ残念です」
「何がだ?」
身辺を整え、事後の名残を表情にも残さぬ洋子の切り替えの速さに感心しながら、神宮寺は訊ねた。
「子供って可愛いじゃないですか」
洋子はそう言って、茶目っ気を含んだ笑みをこぼした。
そういえば託児所の前で子供が欲しいような……と彼女が言っていたのに、神宮寺は思い当たる。
「………まあ、考えておく」
「ふふ」
はぐらかす神宮寺の言葉に微笑みながら、次の"勉強"はいつになるだろう……と、洋子はひそかに期待しているのであった。
* * * * *
熊野「……神宮寺君。それは探偵の能力とはあまり関係ないんじゃないかね?」
春菜「ももももしかして、私がパートナーの時も同じ事するんですか!? やだぁ〜」
神宮寺「大丈夫だ。お前を調査に連れていく事はないからな」 終了です。
白影の推理カットインでふいていたあの頃が懐かしい… 新作だww
しかも笑えるエロとは。また白影やりたくなってきたよ。 久しぶりにDSやってて神宮寺と恵子の過去に嫉妬した洋子、というシチュエーションが浮かんだけど、文才がないので想像だけで終わった。 何年かぶりにきてみたら新作が!かいてくれた人ありがとう!
ピキーンに笑ったW エロい上に神宮寺愛にあふれてていいなあ
このスレの作品はどれもほんとにあらゆる面でレベルが高くてすごいと思う >>372
おだてられると何か書きたくなってしまう、僕の悪い癖です。
神宮寺の誕生日なので、エロじゃないけど小ネタ投下します。
・もしも与那国が謎じけ系キャラだったら
――――――――――――――
――「復讐の輪舞」後、街中にて――
神宮寺&洋子「…………」
与那国&DB「…………」
神宮寺「(……嫌な奴に会ってしまった)洋子君、目を合わせるなよ」ヒソヒソ
洋子「はい、先生」ヒソヒソ
与那国「いやー今回も大活躍でしたねー神宮寺さん」
神宮寺「(声をかけてきやがった)……何だ、その棒読みな労いの言葉は」
与那国「そんなモアイみたいな顔してたら女性に怖がられますよ? ほらほら、僕みたいにもっとこう、スマイルスマイル……
おっと、元々ヤクザみたいな顔していらっしゃいますもんね。笑っても不気味なだけですよね」
DB「社長、地が出てますよ」
与那国「これは失礼」
神宮寺「……で、何の用だ。わざわざ嫌味を言う為に呼び止めた訳でもないだろう」
与那国「いきなり本題に切り込むなんて、随分せっかちでいらっしゃるんですね。即本番だなんて、大抵の女性はドン引きですよ?」
神宮寺「……帰るか、洋子君」
与那国「待ってくださいってば、本当にせっかちですね……もしかして神宮寺さん、早漏?」
DB「『おれはだれよりもはやい』……との事です、社長」
神宮寺「勝手に引用するんじゃない」
洋子「先生、まともに相手をなさらない方がよろしいんじゃ……」
与那国「ああ、お連れの方がいらっしゃったんですねぇそういえば。えぇと……どちら様でしたっけ?」
DB「神宮寺探偵事務所の助手ですよ」
与那国「あぁ、あの。毎度整形疑惑が絶えないあの」
洋子「……先生、殺っちゃっていいですか?」
神宮寺「洋子君、気持ちは分かるが抑えるんだ」
与那国「まあ、冗談はこれぐらいにしておいて…ほら、せっかく満を辞して再登場したイケメンライバルですし。これからもよろしくという事で、ご挨拶に来たんですよ」
神宮寺「……待て。誰が誰のライバルだって?」
与那国「"イケメン"ライバルです。大事な所なんで忘れないで下さい」 神宮寺「洋子君、こいつの言葉を訳せるか?」
洋子「ちょっと何言ってるか分からないですね」
与那国「いやいや、長編シリーズにありがちなマンネリを打破するにはもってこいじゃないですか、イケメンライ(ry」
神宮寺「ライバルと名乗る割には、二度目の登場作のラストにして、尻尾を巻いて逃げ出してただろうが」
与那国「」ピキッ
洋子「もう会いたくないっておっしゃったとうかがったような…」
与那国「」ピキピキッ
神宮寺「お前に関わってる程暇じゃないんだ。じゃあな」
与那国「……ちょっと待ってください」
神宮寺「何だ……まだ何かあるのか」
与那国「こちとら転職までして何ヵ月もかけて丹念に計画立てて頑張った訳ですよ一生懸命……
それをあっという間に捻り潰すとか、一体どういう神経してるんです?」
神宮寺「知るか」
与那国「ていうか拷問でボッコボコにされた上にヤクザと警察の包囲網かいくぐって逆転勝利とか何なの? 神なの?」
DB「神宮寺だけに」
神宮寺(面倒臭いなこいつら…)
与那国「こっちは時間かけて丹誠込めて全力投球で綿密な計画練ってるわけですよ。
それをまあ見事に粉微塵にしてくださっちゃって……しかも二度目ですからねこれ。陰謀めいた何かを感じますよ」
神宮寺「謀っているのはお前の方だろうに」
与那国「こうなったら意地でも打ち負かしてやりたくなるじゃないですか。
敗者の屈辱を乗り越えて返り咲くイケメンライバル……夢がありますよね」
神宮寺「俺はライバルを必要とした事などただの一度もない」
与那国「orz」
神宮寺「そういう訳だ……行こうか、洋子君」
洋子「orz」
神宮寺「何故君まで!?」
洋子「その言い回し……トラウマがよみがえってしまって」つInnocent Blackのパッケージ
神宮寺「そ、それは黒歴史だ、忘れてくれ」アタフタ
DB「Innocent Blackだけに」
神宮寺「やかましい」
与那国「女性を泣かすなんて男の風上にも置けないですよねぇ」
神宮寺「(息を吹き返しやがった)お前らもう帰れ!」
――――――――――――――
とかいうウザキャラになると予想。
もう出てこないだろうけどね!
また何か書けたらスレ埋めにきます。 >>373
与那国ウザすぎワロタww
>>362の人かな?楽しみにしてます おお、またまた新作が!
こういうノリもいいなーw
与那国は謎じけだったらこんなふうにロボ洋子以上の逸材になりそうだ
神宮寺シリーズは復讐でとまっててワークジャムの行方も知れずで寂しい中
良い物を読ませてもらってありがとう。
まだまだ神宮寺シリーズ好きな人がいるっていうのも嬉しいねほんとに 神宮寺スタッフが別会社でスマホゲー出してるけど、版権なんとかしてまた神宮寺作ってくれないものかねぇ そういえば神宮寺の権利っていまどうなってんだろうな
またバーかすみで美人姉妹に相手してほしいぜ シリーズ存続記念カキコ
アークまじありがとう
楽しみだ 新作が出たらここの神が神作品を書いてくれるのを期待してる
時々読み返しにくるけど、ここのはエロも小説としての完成度も高くてほんとにいいもの読ませてもらっているという感謝しかない 新作出たら神が神作投下してくれるって信じてるんだ・・・ 前スレに提案があった着物ネタを書こうと思っています
出来上がったら投下しに来るので、優しくしてください…… >>386
神だー!神が降臨したぞー!
全裸待機! >>386
あなたが神か
ゲームクリアしたので
こんどはこっちで新作待機 386です。
まだまだ完成していませんが、レスありがとうございます!励みになります!
一応ノーマル神宮寺×洋子でいくつもりです。
他にもリクエストあったらお願いします。企画力もなければ文才もないので。。 かいてくださるのならなんでもありがたいけど
お題があったほうが書きやすいんでしょうか・・・
それならまた今泉×洋子モノが読んでみたいとリクしてみます
前に投下されてたのがしっとり系だったので今度は鬼畜系とか(*´д`*)ハァハァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています