カオスヘッドでエロパロ 妄想その2
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妄想をテーマとしてPCゲームで発売され
10月からアニメも始まったカオスヘッドの
エロ小説を書くスレです。
PC版とアニメ版どちらの設定でもかまわないので
みなさんどんどん妄想して投下していきましょう。
前スレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224309160/ こ れ は 萌 え る !
「ハァハァ…よ、よし…そ、そろそろ下もいっちゃいましょうかね」
「なっ!?」
僕はすかさずマウスホイールを回し画面をスクロールさせる。エリンが素っ頓狂な声を出したけどとりあえず無視。
「お、おおおおおおおおおっ!」
「ひぅぅ、み、見るなぁ…見るでないぃっ…」
スクロールさせた結果、チャームポイントであるエリンの股間はぐっしょりと濡れていた。さらに丸出しのお腹はしっとりと汗ばんで小さなヘソがエロさを際立て、濡れているのが恥ずかしいのか細い足を内股にもじもじさせながら聞こえてくるエリンの恥じらいの声。
「もう死んでもいい\(^O^)/」
「ならば今すぐ死んでくれんか?」
「だが断る…てかエリン10歳のロリっ娘のくせにエロ過ぎさすが僕の妄想超GJっ!」
「絶対に通報してやるぞ、絶対にじゃっ!」
さて、他愛のないやり取りも済ませたし、いよいよ禁断の領域に踏み込もうかふひひw
カーソルをパンツに持って行くと紐の部分をドラッグして少し下にずらしてみる。
「っ!?こ、こらっ!このふっひっひー男っ!や、やめんか!こら…ぱ、パンツを下げるでないーっ!」
「ふひひwもう誰も僕を止めることは出来ないぞw」
するる…するる…。
紐を両方とも均等に下ろし、膝までパンツを下ろした。
「ふつくしい…」
「何処の社長じゃどたわけっ!ってツッコミ入れてる場合ではないっ!このペドフェリアっ!変態っ!ロリコンっ!」
いやぁ、あまりにもつるっつるの見事なパイパンロリま〇こだったからつい某社長が出てきちゃったよ。
てかパンツ半脱ぎエロ杉だろJk。
「つるつるでぷにぷにだぁー…そしてぬるぬるだね」
「んっ!気安く触るな童貞妄想男っ!ひゃんっ、こら…そこは擦るでないっ…ばか…んきゃうっ!」
エリンのアソコを触りまくった後クリトリスを摘まんで転がす。
エリンが盛大な喘ぎと共にぴくんぴくんと小刻みに震えている。
もしかしてイったのかな?
スクロールして表情を見てみると―
「はぁ…はぁ……こ、の…んぅ…どたわけ…」
どうやらイッたらしく悔しいのか頬を朱く染めてとんでもないエロい表情で罵って来た。
「ひ、ヒャッハーもう我慢出来ねぇ」
僕はおもむろにズボンを脱ぐとギンギンに勃起したチ〇ポを露出させてモニタ内のエリンをオカズにコキ始める。
「ひっ!?や、やめんかっ!そんな汚い物を見せるでないっ」
エリンは僕のチ〇ポを見るなり驚いたような声を出した。
「し、しょうがないじゃないか…エリンがエロ過ぎてもう我慢出来ないんだ…はぁはぁ」
「じゃからと言って…ふっひっひー男なんぞの童貞オナニーショーを見せられるこちらの気持ちも…」
「はぁはぁ…エリンのま〇こに僕のブラチューソーセージ挿入れたいな」
「なっ!?ブラチューソーセージをディスっておるのか?おぬしのそんな汚い物の比喩に使われるとは心外じゃっ!今すぐ取り消すのじゃ!」
「じゃあエリンのロリまんこにチンポ挿入れてパンパンしたい」
「せ、せめて伏せ字を入れぬかこのどたわけーっ!」
はぁはぁ、くそぅ…目の前にロリま〇こがあるのに…悔しい!でも諦めないぞ!
「そうだよ…エリンがモニタ内から出てこれないって誰が作った設定なんだ?……妄想は妄想によって壊すことが出来る……ここは僕の妄想の世界…僕の妄想力とエロパワーがあればっ!!」
パソコンが淡く光り始める―
「なっ!?」
「そんな設定っ…壊して見せるっ!」
カッ!
パソコンが強い光りを発した次の瞬間にはモニタ内にエリンはいなくて―
「こ、こんなことが…」
エリンはベース内のよくベッドに使っているソファに後ろ手に拘束されたまま横たわっていた。
パンツ半脱ぎにされたままで。
「キターー(°∀°)ーーーーーーーー!!」
大興奮のままエリンにルパンダイブするも―
「く、来るなどたわけーっ!!」
顔面に思い切り蹴りを喰らった。
が、しかし。
「だが断るっ!」
童貞卒業間近と興奮する童貞にそんな物通用するはずもなく。
「エリンだ生エリンだマジでGJ僕っ!」
エリンに抱き着いていた。
「くっ、HA・NA・SE☆放さぬかどたわけーっ!!」
「とりあえずパンツ邪魔だから脱ごうか」
とりあえずパンツを脱がし実体のあるエリンのロリボディを視姦する。
「たまらんです」
「く、くぬぅ……んっ、くぅんっ」
エリンの股間に手を伸ばし優しく撫でるように触るとエリンが悔しそうに睨む表情から気持ち良さそうにぴくんとエロい表情に変わる瞬間がやばい。
「エリンのここ本当にぐっしょり…10歳とは思えないよ、妄想とは言え」
「わ、妾もここまで感じ易いとは…おぬしの変態さと変質性が恐いわ…」
「サーセンw」
エリンを抱え上げるとちゃんとソファに座り対面の形になれば勃起したチンポにエリンのロリま〇こを宛がう。
「エリン…挿入るよ」
「くぅっ…」 ゆっくりと僕のチ〇ポがエリンの小さな身体の中に侵入していく。
「うぁ…はぁ……キツ…ぃ」
「っ!!くぅんっ…はぁっ……おおき…過ぎじゃ、どたわけ…」
「エリンがちっちゃいだけでしょJK」
「んんんっ!ああっ」
半分ちょい挿入った所でコツっと子宮口に当たり止まった。
さすがに全部は入らないらしい。
「案外簡単に入ったね…処女なはずなのに血も出ないし…すんごいキツいけど」
「はぁ…はぁ……も、妄想乙…じゃな…おなか…いっぱいじゃ」
「てか童貞卒業やたーっ!!初めてが10歳でしかもアニメキャラとかパネェw」
さすが僕w
妄想で世界を救っただけはあるね。
「エリン、大丈夫?」
とりあえず苦しそうなエリンを優しく抱きしめ頭を撫でる。
「誰のせいだと…くぅ……急に優しくするでない…」
「うぁっ急に絞まって…ちょ、待っ…で、出るぅ」
「な、なんじゃとっ!?い、今すぐ抜……んっあああああっ!!」
童貞は早漏と相場が決まってるよね\(^O^)/☆。
盛大にエリンの中に中出し。
これはマジでごめんなさい。
「はぁっ…はぁっ…え、エリン?」
「んっ…熱っ……おぬしは…どたわけ中のどたわけ……くそたわけ…じゃ…」
エリンは糸が切れたようにくたりと僕に身体を預けてきた。
とりあえず抜くか、とエリンの身体を持ち上げるとゴプッと僕の精液があふれ出て来た。
エロい。
「っと言う、何とも忌ま忌ましい夢を見たのじゃが、おぬしの妄想の仕業かえ?」
「それなんてエロゲ?てかエリンもしかして僕に犯られたいとか――すいません、謝りますからそんな眼で見ないでイッてしまいます」
「全く…本当に忌ま忌ましい夢よ…」
エリンが夢から目が覚めパンツをぐちょぐちょに濡らしていたのは内緒の話。
久しぶりに書いたが…出来はイマイチ…かな?
少し前に優愛×拓巳を書いた妄想乙だが覚えているだろうか…。
もしかしたらまたなんか書くかも知れんからそんときゃまた読んでくださいなっと。
駄作失礼した。
エリンかわいいよエリン
優愛が投下されたときは言えなかったので
その分と併せてGJ!と伝えたい アレに手を出すのはロリというよりペドだとおもうの……
乙 カオスヘッドってシュタゲみたいにまとめられているところないの… ttp://www19.atwiki.jp/chaos_headss/
前スレの>>904までしか纏まってないけど >>498
GJ
シュタゲと違って過疎ってますね。
ありがとうございました。 シュタインズゲートのSSがないですけど
シュタインズゲートのまとめサイトありますか >>501では説明不足でした。すいませんでした。
シュタインズゲートのエロパロスレがないんですが、過去の作品が読みたいと思い質問しました。
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d61666.jpg こずぴぃと拓巳しゃんがね
イチャイチャイチャ〜ってするのがみたいれす
……もちろんえっちっちーなことも、なのら いつから自演スレになったんだ
嬉しいけど……ふひひ りみちゃんとタクがヤるのがみたいな...たはは.. 星来「性的な意味で?」 こずぴぃ「殺っ人的な意ー味で♪」 を思い出した
こずぴぃとのイチャイチャうぴぴ〜がみたいです 年も明けたことですし
かわいいビシィさんはいませんか? ビシィさんは漏れなくかわいいから
かわいいビシィさんがいないってことは
ビシィさん自体がいないってことだね ビシィさんは漏れがなくてもかわいいけど、お漏らししててもかわいいよ ナイトハルト:星来たんは僕の嫁。ふひひw
ち、ちなみに、星来たんの一人称は“あたし”だから 楠姉妹に拉致されて優愛さんが運転するトラックの荷台に乗せられたい
縛られて身動きが取れない状態でいると視線の先に目を細めながらニヤニヤこちらを見ている美愛さんの視線に気付きたい
「イタズラしちゃおっかな〜♪」って美愛さんに言われた後、服をまさぐられズボンのチャックを下ろされ、はしたない姿をなめ回す様にじっくり観察された後、
抱きつかれ当たった胸の感触で勃起したイチモツの感覚を感知されて「へぇ〜こんな状況でも感じちゃうんだ…汚ならしい〜」って言われたい
表情もおちんちんもシュンとした後、「しょうがないな、面倒みてあげようか?」って言われたい
首を横に振って否定するも再度立ち上ったおちんちんを見られ「体は正直だのぅ〜♪」って言われたい
口で汚されて数分後悔しいビクンビクン状態にされたい
乱れた衣服を美愛さんに直してもらった後、「こんなのお姉ちゃんにバレたら痛い目にあっちゃうね♪」って言われてゾクッとしたい
「お姉ちゃんに内緒にして欲しい?」って言われてトムとジェリーのトムみたいに高速で首を縦に振ったら「じゃあこのことは二人だけの秘密だね♪」って人差し指を口元に当てられながら言われたい
表情が緩んだ後、「そういうこと言っちゃうんですね…」って言われて「えっ」て思うと美愛さんが眼鏡をかけて凍り付きたい
「躾…必用ですよね…」って実は優愛さんだった人に言われて
星来コス優愛さんと星来(覚醒後)コスビシィさん
エリンコスこずぴぃとセドナコスセナしゃんのヘソぺろぺろしたい >>541-542
いっそもう本スレ来ないでこっちに居座っててくれ
見てて気持ち悪いから 基本的に妄想は共通認識化されずに消えるものだからな 潜入したはは良いが、あっさり正体を見破られて逆に監禁される罠 ヘタレなセナさんはちょっと強気に出れば拓巳さんでも簡単に落とせそうだな。 意外にセナしゃんとはアブノーマルなプレイができそうだ
ヘソchuや髪くんか等、妙にマニアックな√だったLCC的に >>570
下着無しのミニスカレースクイーン衣装でローアングル撮影会プレイなどを所望したい 「これを着ろ、と? ……なっ、み、短過ぎるだろっ。なんだこの服は、痴女かっ」
「……そこまでして私に着せたいのか…? はぁ……まったく、このヘンタイめ」
「……っ。さ、流石にこの格好は……。想像以上に……恥ず………きゃっ!?」
「ばっ馬鹿! やめろ…見るんじゃない! み、見え……。…ひゃぅ……撮る、なぁ…」
セナしゃんがディソードを投擲してくるまで散々いぢめたい タクが自分を全然構ってくれず、ビシィや妹と仲良くしてるから
嫉妬という穢れた邪心に支配されて夜這いに行くあやせが見たい タク「あぁっ!ダ、ダメぇ、出るっ出ちゃうぅ!モモちゃあぁーん!!」
モモ「い、良いわっ、来て!中に出してえぇっ!!」 さすがにキツイかな…
でも判ちゃんとモモちゃんならギリギリアリ もう一年以上投下がないわけだが誰か書いてくれるやついないのか? 妄想を文章に書き起こすのが面倒だと言っているのです。 他のマイナー掲示板に勢いで書き込んどいて未完になった作品を投下
修正しながらキリのいいところまで完成させます
セナを徹底的に苛めるけどマイナージャンルなのは許してよ将軍・・・ 意識がぼんやりとする。
知らない天井だ。
なんでこんなところにいるのだろう?
眠気眼でむくりと体を起こす。そこは暗くて狭い部屋だった。
僕は確か、セナと一緒に希テクノロジーに来て・・・。
そうだ、二人とも部屋に閉じ込められたんだ。
それからだんだんと眠くなってきて・・・今ここにいるんだ!!
完全に覚醒した僕は慌てて辺りを見渡す。
ここが閉じ込められた部屋とは違う場所だとすぐに分かった。
六畳に満たない狭い部屋。何故かドアが一つもない。
ただ正面の壁に、黒い大きなモニターが何枚もかけられていた。
「な、なにここ!?なんで?どうして!?」
特に拘束はされていなかった。
でも、これから僕に穏やかでないイベントが起きるのは間違いない。
僕はモニタと向かい合った壁をドンドンと何度も叩き、狂ったように喚く。
「出して!出してよ!僕は何も知らないんだ!セナが勝手に連れてきただけだよ!」
・・・反応はない
「誰か助けてよ!いたら返事してよ!警察に連絡なんてしない!誰にも言わないからさぁ!」
・・・反応はない
「いやだ!死ぬなんて嫌だぁ!お願いだよ・・・殺さないでよ・・うぅ・・」
力なくすすり泣く。ちくしょう、セナが、セナが悪いんだ!
僕を無理やり連れてきて強気な事言っといて何も役に立たないじゃないか!
あー、くそ!くそ!僕はだから反対したのに!
突然、背後が明るくなる。
驚いて振り向くと、複数のモニタが全て点いていた。
そこに映るのは、様々なアングルで撮られた共通の被写体。
「な、なんで・・・」
長く美しい蒼色の髪に、スレンダーな肢体。
制服を剥かれ、ブラを外されて下着1枚で眠る蒼井セナの姿だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています