犬夜叉でエロパロ
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0002名無しさん@ピンキー2009/08/16(日) 01:03:19ID:Q3NtDd+/
犬夜叉はぬるぽ
0005名無しさん@ピンキー2009/08/16(日) 03:26:45ID:WW7o7aQs
奈落に拘束された犬夜叉の目の前で奈落に犯される(触手とかじゃなくて)かごめが見たい
「どうだ、犬夜叉…、愛しい女を奪われる気分は…………。」
「嫌あああああああああ!!犬夜叉!見ないで…っ!!!!!」
「ち、ちくしょおおおおお、かご、め………。」
「ククク、そこで死魂がなくなり動けなくなっている桔梗も、…すぐに犯してやるからな。」
「男に抱かれれば、もう巫女でもなんでもない・・・・・・・・。」
0006名無しさん@ピンキー2009/08/16(日) 03:50:24ID:FQTRD/NY
とりあえず再会した犬とかごめのいちゃいちゃを誰か書いてくれ
0008名無しさん@ピンキー2009/08/16(日) 19:03:41ID:WW7o7aQs
犬夜叉と桔梗の描写ってかなり難しそう…
一度は殺しあうほど憎しみ合ったし。
あの、気高い微動足りともしない桔梗が乱れる姿なんて想像できないな・・・・・・
50年前、巫女が故に我慢し続けた犬夜叉が四魂の玉で人間に→
「よっしゃあ、ただの女になった桔梗にだったら××××もできるし△△△もできるし、
ブハッ!!!!!!!ていうか俺達夫婦だし………。」
(エロ犬)
この二人のセックスってかなり激しそうだよな。
アニメで無理矢理桔梗抱きしめて「今のお前にどう思われても構わねえ!!!!!!!!!!!!!」
「な、何を!血迷うている!?離さぬか!!!!!!!!!!!」

もう、半レイプでいいよ

0015名無しさん@ピンキー2009/08/31(月) 19:20:17ID:nAmaHgUk
0017名無しさん@ピンキー2009/09/01(火) 06:05:42ID:2yqH03kq
りん、神無なら、まんこが浅いから子宮奥までちんこ突っ込まないと射精できんだろうな。

名前もない様な薄汚い野党に前戯無しに突っ込まれて処女膜ズタズタにされて、白目剥いて口から泡吹き失禁するロリが読みたい。
0018名無しさん@ピンキー2009/09/01(火) 07:03:50ID:AlMLp8zZ
事後、愛しの殺生丸様には何も言えないりんちゃんとか


「どうした、りん、腹が痛いのか?」
「ううん!なんでも……………。」
「なんでも、ありません殺生丸様・・・・。」
「そうか・・・・・ならいい。」

「ごめんなさい………、殺生丸様・・・。」
りんの頬に涙がつたう。
0025名無しさん@ピンキー2009/09/12(土) 03:25:11ID:5tjkpa3X
少女漫画みたいに美化されてキラキラしたものではなく、
もっとガツガツしてて露骨で激しい物を見たいって意味じゃね?
行為にいたるまでの詳しい過程とかはいいから早くエロを見せろみたいな
0028名無しさん@ピンキー2009/09/23(水) 16:50:50ID:ADJs02ss
やめてよ犬夜叉ああん
0030名無しさん@ピンキー2009/10/01(木) 04:14:34ID:kA6gtdQp
綺麗なお兄ちゃんとの相思相愛小説なんかいらねぇよ
潰れたような顔面の野郎の洗ってない臭いチンポで凌辱されまくる美少女達が読みたい

0031名無しさん@ピンキー2009/10/04(日) 03:10:03ID:/r4hgIh0
琥珀×神楽が見たい
0033名無しさん@ピンキー2009/10/04(日) 10:35:14ID:nlrKwkXG
だははははははははははははははははははは
キ ショ イ vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
アニメに性欲見せんなよばーーーーーーーーーーーーーーーーーーか
0035名無しさん@ピンキー2009/10/05(月) 11:11:12ID:ZP1KjX20
>>28とかもう末期
病院行け
0036ZEOD2009/10/05(月) 20:16:57ID:VvC7e2rR
フウ螽ゥX肚楽....
0037名無しさん@ピンキー2009/10/13(火) 02:33:09ID:+j0FP6oF
神楽……
0039名無しさん@ピンキー2009/10/22(木) 00:55:29ID:6HbKWS/H
白童子×神楽がよみたいです
0043名無しさん@ピンキー2009/11/18(水) 23:35:26ID:S17PCytZ
犬のようにコブが膨らんで抜けなくなって晒し者になる犬夜叉と桔梗
巫女の力を失った上に村人に知られて権威ガタ落ちの桔梗、犬夜叉は村を追放

っていうのがよみたいです
0044名無しさん@ピンキー2009/11/22(日) 01:10:38ID:7m424GBr
みろさんほす
0046名無しさん@ピンキー2009/12/06(日) 12:24:47ID:KQWnlXA5
同意
0048名無しさん@ピンキー2009/12/08(火) 10:32:04ID:pZWxamQu
犬夜叉と桔梗がねっとり愛し合ってる最中を
かごめが発見してしまい
悲嘆にくれながらも犬夜叉と桔梗の痴態に興奮し一人エッチを始めてしまうかごめ…

という漫画を描こうか迷ってる
0050名無しさん@ピンキー2009/12/14(月) 15:52:47ID:OdUucrhb
ちょっくら書きためてくる
せっかく完結編もやってるんだから盛り上がってほしいし
0051名無しさん@ピンキー2009/12/15(火) 11:34:40ID:B4n7IEBi
妖怪化して理性失った犬夜叉にレイプされるかごめのSSが読みたい

妖犬「グ、グルゥゥッ!!」
どぴゅっ

みたいな
0053名無しさん@ピンキー2009/12/19(土) 22:22:27ID:CqVGvKrT
>>8
犬夜叉は後背位しか知らないとかでドタバタの初夜になりそうだ
で、結局桔梗が上になって年上らしくリードしてやる
0054名無しさん@ピンキー2009/12/20(日) 01:13:22ID:SoddmG82
>>53
犬夜叉の方が桔梗より数百歳年上じゃないか?w
たしか犬夜叉母は平安貴族の人でしょ
0055名無しさん@ピンキー2009/12/20(日) 01:18:34ID:nA4mefTb
>>54
そうだったw
でもその割に犬夜叉が年下みたいに見えるのはやっぱり精神的にガキだからか

間違えて尻に挿れようとしたりしてな

0057名無しさん@ピンキー2010/01/03(日) 17:44:16ID:/Hz16f9R
新年ageおめ〜
弥勒と珊瑚の姫はじめを待ってます
0058名無しさん@ピンキー2010/01/17(日) 18:54:41ID:tzSVTrs6
知ってるか?いまアニメ完結編やってるんだぜ…
0059黒神 めだか▲X\†\@φ ◆.View584tM 2010/01/24(日) 05:46:42ID:zuh7xT5B?2BP(301)
>>58
ああ、知っている。今、蓬莱本線の特快うねっこ号の車内で、
ウルトラモバイルPCとFOMA端末を使ってレスしている。
骨喰い線区間を約八割走りきって、蓬莱島駅に着くところだ。

蓬莱本線は山陰本線をもじっており、駅間はかなり長い。
0061名無しさん@ピンキー2010/02/12(金) 21:11:53ID:kRiB1vLA
今にも飛び出しそうだよな
0062名無しさん@ピンキー2010/02/15(月) 10:47:04ID:HWjiTW/m
職人さんいらっしゃーい
0063名無しさん@ピンキー2010/02/18(木) 22:32:20ID:NQhILexO
ほっしゅ

さらわれた幼女に、○への嫌がらせのため奈落があんなことやこんなことを
0065名無しさん@ピンキー2010/02/24(水) 17:26:59ID:FX/DcfgF
うんうん
0070名無しさん@ピンキー2010/03/30(火) 19:04:35ID:ImRrIwHP
だれか桔梗たんを犯して
0072名無しさん@ピンキー2010/04/06(火) 16:58:28ID:tLC3jlsy
奈落は、美女に変化して法師のじい様を誘惑した
鼻の下をのばす男相手に、腹の中で大爆笑だったろうw
0073名無しさん@ピンキー2010/04/06(火) 20:42:51ID:tLC3jlsy
貞操が存在しない時代に、処女ばっかだな
巫女は、しょうがないにせよ
0075名無しさん@ピンキー2010/04/16(金) 23:37:10ID:ekVZ2KDE
娘盛りになった、りんの日記

もじは ほうしさまから おしえてもらいました
にっきをかこうとおもいます
きょうも もりであそびました
かえでさまは うすうすきづいているようです
かんけいをもったおとこの てんすうをつけました

ほうしさま はつたいけんのあいてです さすがです
いまでも さんごさまにかくれて うわきあいてをつとめています
ばれたら すごいことになりそうです
りんも むらにいられなくなります そろそろ このひととはやめようとおもいます
0076名無しさん@ピンキー2010/04/16(金) 23:53:32ID:ekVZ2KDE
こはくが ようかいたいじから かえってきました 
みろくさまから いろいろおそわったので こはくにも おしえてあげました
さそったら おどおどしてかわいかったです
でも とてもはやかったです いれるまえにはっしゃしてしまいました
はじめてだといってました

いぬやしゃさまが はなをくんくんさせて こちらをみていました
さんごさまも こはくのようすがへんだときづいたようです
ふつうにしてろといったのに めがあうたびあかくなります
けさ あわててようかいたいじにでていきました
あのばか ばれるのも じかんのもんだいです
0079名無しさん@ピンキー2010/04/25(日) 23:51:49ID:XNBxHwn9
横たわって動けない桔梗のなかにイチモツを埋め込んだ奈落・・・
「ぐうッ!!貴様・・・」
「いまワシのこれは、鬼蜘蛛の細胞が集まっている。あの野盗がおまえをこうしたがっているのだ」

「フぅ〜〜、骨と墓土のまがい物の中とはいえ、たんと打たせて貰ったぞ。・・・桔梗?」
白目をむいて気絶した桔梗の顔を見降ろし
「ほぅ、鬼蜘蛛に、このもの凄い顔をみせてやれないのが残念だな」
スポーン!!そそくさと計画の準備にかかった奈落であった
「お、おのれ〜〜」
0081名無しさん@ピンキー2010/04/26(月) 20:11:27ID:zZP6rBwm
実際犬夜叉と桔梗がくっついてたら盛りまくってたと思う
ろくに性知識も経験もなかった2人が快楽を知ったら・・・
朝昼構わずヤリまくってそうだ
0083名無しさん@ピンキー2010/04/27(火) 09:37:03ID:fqGumt7c
かごめとの絡みも悪くないが、やっぱり桔梗の方がそそる。
巫女+巨乳+一途なクーデレの最強コンボのせいか?

案外耳年増で、村の女連中のシモ話に何食わぬ顔して耳を傾けてそうなんだよな。
で、犬夜叉が言えば何でもしてくれそう。
俺は文章力ないから誰か書いてくれ。
0084名無しさん@ピンキー2010/04/27(火) 22:07:57ID:ky2x6gGH
楓の思い出
あの頃、幼い少女であったが、わしは知っておった。
すまし顔の桔梗お姉さまは、実はとてもスケベだったのではないかと。
人型に近い妖怪だと、とどめだといって股間を揉み潰したりしていたからだ。
大ムカデのような妖怪とは違い、知能の高い妖怪などは、お姉さまを「玉狩りの巫女」と呼び、
さぞや怖ろしがっていた。

そんなおり、ある半妖の男が桔梗姉さまとの距離を縮めていた。
いつもとどめを刺さずに見逃してたが、そのたび股間を掴み「握り潰すぞ」と脅していた。
半妖の絶叫が森に響いていた。
矢で木の幹に貼り付けられ、袴を降ろされた半妖のフンドシをシュルシュルほどいた桔梗姉さまは、
「鬼のものも人のものも半妖も、色形こそ違え原型は変わらんのだな」
小枝でつつき、納得したように無表情のまま眺めていた。
こっそり駆けつけたわしに、「楓、おまえは見るでない」と一括し、立ち去ろうとした姉さまに、
「ちっきしょーーッ!!!いつかテメエのも見てやるからな!!」
くやしそうに叫ぶ半妖に、ワシはコヤツの目的がすでに、姉さまの守る玉ではなく、
姉さまのXXXにすり替わっている事に気づいたのであった。


0087名無しさん@ピンキー2010/04/28(水) 08:04:24ID:QbH4fQYR
犬夜叉カッコワルイ!
あと桔梗がただの痴女な件について。
0088名無しさん@ピンキー2010/04/28(水) 21:20:29ID:6mro1JBT
奈落は驚いた
桔梗のあずかる四魂の玉は、すでに真っ黒であった
0090名無しさん@ピンキー2010/04/29(木) 17:58:44ID:AqhXvVZO
本来の化け犬の姿になった殺生丸、下からのぞき上げる犬夜叉とかごめ

かごめ「あの、おちんちん丸見えなんですけどぉ、、、服着てないし。」

殺生丸「ん?あのときの小娘か」
かごめ「ちょっとアンタ!あの時、アンタのおちんちん見せられたんだけど!!」
犬夜叉「テメェ!俺より先にかごめに見せやがって!!!」

殺生丸「殺す!」
0092名無しさん@ピンキー2010/04/30(金) 10:34:20ID:x0dLtykh
妄想できても文章に出来ないつらさはどうにもならないのか
0093名無しさん@ピンキー2010/04/30(金) 23:27:24ID:GsU7LXq8
妄想してるプレイの内容とプレイする場所と、キャラの性格を書き込んでミソ。
0094名無しさん@ピンキー2010/05/01(土) 16:00:03ID:4ojPqO3D
犬×桔梗 徐々にがっかりする話

雨が降ってきた。
洞窟に駆け込んだ二人だったが、激しい雨と雷はおさまりそうもない。
プルプルとしぶきをあげて水気をきる犬夜叉だったが、後ろを振り返りドキリとした。
弓矢をおいた桔梗が長い髪を結んでいた袴をほどき、袴と着物を脱いで足元に落としたのだ。
ごくり・・・固唾をのんで、桔梗の後ろ姿を見つめていたが、
「犬夜叉・・・」
全裸の桔梗がくるり、とこちらを向いた。
「お・・・!!おおおっ!!?」

普段は露出が少ないため、まるで気づかなかった。
その美しい顔からは想像もつかなかったが・・・無理もない。
桔梗は、弓矢の名手。四魂の玉を守るため、いままで幾度も妖怪たちに矢を射てきたのだ。
むき出しになった首は、がっちりした木の幹を思わせるように太く、肩も筋肉がつき盛り上がっている。
豊満な胸は、大胸筋がつき盛り上がり、腹筋は犬夜叉も驚くほどボコボコと割れていた。
これが、夢にまでみた桔梗の白い裸体なのか・・・。
「犬夜叉ッ!!」
上気した頬の桔梗が、先に発情して犬夜叉に抱きついてきた。
ガシィッ!!!
たくましい二の腕で締め付けられ、犬夜叉の衣を剥ぎにかかる。
「腕がたくましいのは、知っていたが・・・まるで男みてぇな体だ。」
髪をなでる白い手は、弓矢をひくマメだらけで硬い。
それでも桔梗には違いなく、意を決して犬夜叉も背中から尻の方へと手を滑らせた。
「着痩せするタイプなんだな、桔梗・・・」
細いが、背中もがっちりしている。
安産型の大きな尻も、さわり心地は引きしまって硬く、太もも、ふくらはぎは犬夜叉のものより太い。
大地を踏みしめるためにできた下半身だった。
「すげえぜ、桔梗・・・。おまえ、まさに戦闘兵器だ・・・。」
桔梗を射ぬく絶好のチャンスなのだが、アソコが縮みあがっている。
なかなか盛り上がらない犬夜叉に、じれた桔梗は、
「なにをしておる、進まぬではないか!」
押し倒すと、力任せに膝を開かせ股間に顔を埋めた。
「あ〜れ〜え〜〜〜〜桔梗ッーーーー!!!!」

一時の激しい豪雨がすぎ、空に日が差し出した。
「うわぁ〜〜ん!!ひでぇや桔梗!!俺がリードしたかったのにぃ〜〜〜!」
全裸の犬夜叉が泣きながら森の中を疾走する。
「犬夜叉・・・仕方のない奴だな。衣服を身につけるのを忘れよって。」
洞窟から出てきた桔梗は、普段よりガニ股になっていた。

森で妖怪たちが噂した。
「あの巫女、半妖にやられたんだってよ?」
「いや、半妖が巫女にやられたんだろう?」









0097名無しさん@ピンキー2010/05/03(月) 20:06:40ID:jQnr0SyC
犬夜叉が妖怪になるための条件が四魂の玉じゃなくて霊力の高い巫女の処女を奪うこと、とかの設定で
桔梗の周りをウロチョロする→桔梗がわざと隙を作ってやるんだけどなかなか踏み出せない→最終的に桔梗から
そんな犬桔を誰か書いてくれないか切実に。

・・・あ、桔犬かこれ。
0099名無しさん@ピンキー2010/05/04(火) 20:28:28ID:ErIK1nhu
なんで桔梗相手だと犬夜叉が情けなくなるんだ
そんなにお姉さま(実際は犬の方が年上だが)に攻められたいMが多いのか
足コキだの騎乗位だのされたいのかよこの野郎

かごめ相手だと犬夜叉が攻めてる光景しか浮かばないのに・・・
0100名無しさん@ピンキー2010/05/04(火) 23:49:06ID:fDMp3sxI
別に情けなくなくてもいいんだけどね・・・犬桔が見たい
でもできれば>>94以外の方向性で
0101名無しさん@ピンキー2010/05/06(木) 18:05:11ID:WbIVhcZ7
犬夜叉と桔梗が仮に結婚してたとしても、犬夜叉は普通に浮気してそうだ
押しに弱くて村の女に言い寄られたら突っぱねきれないという
ある意味弥勒よりタチの悪い男になってたんじゃないか

・・・誰か作品投下してください
0102名無しさん@ピンキー2010/05/06(木) 19:42:15ID:zmlk6OIW
>>101
個人的に女が生きてる間は特に浮気はしなそうな気がする。そもそもそんなに言い寄ってくる女いなそうだし。
でも桔梗が死ぬ→かごめと結婚の流れからするとかごめが死んだあと別の女のとこ行きそうな気はする。
一応かごめは桔梗の生まれ変わりって設定はあっても本人たちも犬夜叉も2人は別人って主張してるし。
0103名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 21:38:26ID:5vX0HoKz
弥勒と珊瑚は最終的に何人子供を作る気だろうか。
幼子がいるからやっぱ夜の営みは外で青姦かねぇ。
0105名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 23:49:14ID:OBgqV/qg
貧乏人の子だくさんw
珊瑚の腹は当分空かない。10人産んで何人残るかの時代だしな。

妖狼族は、若頭率いる若手男集団と、老人、女子供集落に別れて暮らしていると見た。
発情期になると、若頭の鋼牙だけに、女狼が群れをなしてハーレムをつくる。
悲しいかな、強い者しか子孫を残せない。
あぶれた奴らはメス狼に手を出すか、人間の女を喰う前にヤルしかない。

鋼牙「順番だ!順番!今日は5人までが限度だな!おまえと、おまえとおまえだ!」
女狼「よっしゃ!たっぷり子種、仕入れてくるさっ!」
0106名無しさん@ピンキー2010/05/11(火) 20:50:12ID:fUOj8u58
弥勒が米やらぼったくってくるだろうから貧乏人ってことはないんじゃね?
琥珀も退治屋として活躍してるだろうし食うのに困ることはなさそうだ
0110名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 21:50:15ID:0eH5b0r7
山林で、追剥ぎに襲われる成長したリン
「そらよぉ!」ドバァッ!!
「いやああ〜〜〜ッ!!」
はたして、さらわれ役リンは無事か!?
0111名無しさん@ピンキー2010/05/23(日) 20:18:50ID:DlcD67tg
弥勒さんちの子供たちは、最終的に一番上と一番下の年齢差はどれくらいになるんだろうか?
0119名無しさん@ピンキー2010/06/19(土) 19:19:49ID:IEhFIus8
毎晩
珊瑚と弥勒がじゃんけんして
勝った方がムチとろうそくを持ち
負けた方が裸で縛られます。
0121名無しさん@ピンキー2010/06/20(日) 21:55:42ID:Ha6ihn9v
奈落に陵辱される神楽が見たい
0122名無しさん@ピンキー2010/06/26(土) 11:24:48ID:dfbas6D4
犬夜叉は絶倫
弥勒はネチネチ
奈落は変態
かごめは多少Sっ気がある小悪魔
珊瑚はツンデレM
桔梗は欲求不満
神楽はリバ?
0123名無しさん@ピンキー2010/07/09(金) 23:35:29ID:L6TiBv52
>桔梗は欲求不満

この一行だけで十分興奮できる
もし犬と普通に結婚してたら夜の営みは凄かっただろうな
0124名無しさん@そうだ選挙に行こう2010/07/10(土) 13:39:38ID:cSB5NdwN
桔梗みたいな高飛車な女って、自分がHでいやらしいところを
人に知られたくないと思ってるからな。
この手の女は一度快感を味わうと、病みつきになって止まらなくなる。
0125名無しさん@そうだ選挙に行こう2010/07/11(日) 11:47:53ID:/3SlsMSk
桔梗様のオナニー
0126名無しさん@そうだ選挙に行こう2010/07/11(日) 20:58:39ID:7DX5vVWB
巫女じゃなかったら村の男に早々にヤラれてただろうな
それかどっかのボンボンの下に嫁がされてたか・・・
0127名無しさん@ピンキー2010/07/12(月) 00:55:14ID:xi8n2A6G
原作で桔梗が滝行?してるところに犬夜叉が来るやつ、着物は脱いであったってことは
あれ下着だよな?下着じゃなく水浴び用の着物だったりした場合犬夜叉の目の前で脱いで
着替えたってことでおk?

・・・つまり琥珀が駆け付けるまでの空白の時間に何か(ry
0129名無しさん@ピンキー2010/09/01(水) 23:55:53ID:OeC97Ruq
>>127
翠子の魂を取り込む前の禊のことか
桔梗は動け無さそうだから犬夜叉が着換えさせたんじゃね?
0130名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 01:59:56ID:K2YkQGwA
殺生丸×神楽を書いてみたいがどうしてもエロが始まらない

どっちも淡白そうだし神楽が誘ったり襲ったりしてもも殺生丸にスルーされるところしか浮かばん
どっちも好きだけど想像したらプラトニックになってしまう
0131名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 10:59:47ID:/ASShUzI
今までに菖蒲が絡んだ話書いてくれた人いない?
0134名無しさん@ピンキー2010/09/08(水) 08:35:29ID:60KfmTRe
犬夜叉と桔梗のねっとりしたエロが読んでみたい
禁欲してきた人間がいざ解放されたらすごいことになると思うんだ
0136名無しさん@ピンキー2010/09/13(月) 21:53:49ID:ESp2vrMi
>>127
桔梗って、裸見られても平気そうな気がする
0137名無しさん@ピンキー2010/09/13(月) 22:49:13ID:lB2eqJP+
>>136
個人的には状況がシリアスなら平気そうな感じだと思う
惚れた男に対しても胸の傷は見せず肩だけ出す姿にやられた
0139名無しさん@ピンキー2010/10/03(日) 17:57:23ID:noac8Mvb
北条×かごめ

現代に戻ったかごめは三日後にテストを控え
女友達に欠席した時期のノートを見せてもらおうと思った。
ところがあゆみ達はかごめが頼むと顔色を変え、気の進まない素振りをした。
「う、うーん。あたし今日、このノート要るのよね…」
「だから放課後コピーしたらすぐ返すってば」
かごめの言葉にあゆみは不服そうに唇を尖らせた。
「2,3日分じゃないでしょ?かごめ今回は一ヶ月もだよ。すぐすまないでしょ」
そう言われて言葉に詰まったかごめに背後から
「じゃあ、おれのノート日暮に貸すよ。ただ新しいのに替えたばかりで
試験範囲の分のノートは家なんだけど、今日取りに来る?」
後ろの席の北条が優しく微笑み、申し出た。

結局、他に貸してくれそうな人物は見つからず
かごめは放課後、北条に後について彼の家に向かった。
(男子の家に一人で行くって、いいのかな…。変な期待させちゃうんじゃないかな)
逡巡はあったが、ノート無しで定期テストに臨むのは無謀すぎる
三年になってから、現在の時点で学校を欠席してる日数の方が多いのだ。
玉に学校に行っても授業の内容にほとんどついていけない。
ノートを貸してもらっても自分は平均点の半分をとれるかどうかが問題なのだから
「ついたよ、俺ん家」
北条の家は普通の一戸建てだった。
家の鍵を開けてかごめを二階の部屋に促した。
「あ、あのあたしはノートを貸してくれればここで…」
「飲み物でも飲んで行きなよ、今日は暑かったし」
ノートを出してくれるまで帰るわけにはいかない。
かごめは北条の部屋に入った。
0140名無しさん@ピンキー2010/10/03(日) 19:32:12ID:/Xd1X69S
そして飲み物には睡眠薬が・・・
0141名無しさん@ピンキー2010/10/03(日) 23:42:25ID:noac8Mvb
続・北条×かごめ

「そこに腰かけててよ。ジュース持ってくるから」
6畳洋間の中三男子の部屋には大き過ぎるセミダブルのベッドを指さされて
かごめはため息をつきながら座った。
部屋に立ったままでいたかったが
床には雑誌が散乱していて、部屋の殆どをベッドと勉強机が占めているので
足の踏み場が無かったのだ。
北条が戻ってきた。
「お待たせー。オレンジジュースしか無かったんだけど」
「ありがと…。あの家の人は?」
「俺んち共働きだよ。母さんも仕事帰りに買い物してくるから帰るの7時頃」
(兄弟はいないと、訊いた事があるような気がする。これは早く退散しないと…)
「待ってなよ、えーっとノート、ノート…」
北条が机の引き出しを開けてノートを探し始めてくれたのでかごめはホッとした。
北条がなんのかんの行ってかごめを引き留めるのではと軽く疑っていたから。
「大きなベッドね」
かごめは警戒心を解いて北条の背中に語りかけた。
「うん、叔父さんのだったんだけど引っ越しで捨てるって言うのを貰ったんだ。
のびのび腕伸ばせるし上等な木なんだぜ」
北条は数学のノートを探し出し、かごめに渡した。
「ありがとう! 助かったわ。ほんとノート無しでどうしようかと思ってた」
顔を綻ばせたかごめに北条は語りかける。
「全く薄情だよな。日暮の友達」
「え…。」
「日暮は病気で休んでたっていうのに協力してやらないなんて」
その言葉にかごめの心は痛む。
病気は真っ赤な嘘なのだから。
「あいつら、日暮は仮病だって噂してたぜ」
「え!?」
「あんなに立て続けに病気になるなんて変だ。しかも病人にはみえないって。ひどいよなー」
かごめは言葉に詰まる。」
やはり見え透いた嘘は見抜かれていた。
そして嘘に嘘を重ねた数ヶ月間は友人の信頼を失ってしまっていたのだ。
「だから…あゆみ達、あたしにノートを貸すの嫌がったのね…」
鼻の奥がツンとなって涙の前兆をこらえようとしたかごめは
開いていた部屋のドアが閉めようと北条が動いたのも気に留めなかった。
「おれは信じてるよ。日暮の事」
背後から北条はかごめを抱きしめた。
0142北条×かごめ・32010/10/04(月) 00:34:14ID:X84/o1sY
「何をするの!?」
かごめは振り払おうとするが北条の抱擁は強くびくともしない。
「あいつら、こうも言ってたよ。
『かごめの制服はいつも血で汚れている、
本人はどこもケガしてないから他人の血だ、暴力沙汰に関わってるんじゃないか』って」
かごめの抵抗が止まった。
あゆみ達の指摘はそのとおりなのだから。
毎日妖怪相手に生きるか死ぬかの戦いを続けている。
北条はそのスキに服の上から左手でかごめの胸のふくらみを優しく揉む。
右手はセーラー服の裾をめくりかごめの脇腹を撫でた。
「あ…ぁっ」
北条は続ける。
「『休んでる日暮は自分達に言えない事をしている』
『もう遠くに行っちまったみたいだ』って」
決して乱暴ではない北条の手の動き、その口から語られる見せかけだけだった友情。
かごめの思考は麻痺し、彼の左手がスカートの中に入り
下着の上からかごめの秘所を撫でても抵抗に力が入らなかった。
「あ…あ…あぁっっ」
かごめの目から涙がこぼれ、足が震えているのを見た北条はかごめをベッドに押し倒した。
セーラー服をまくりブラジャーの留め金も慣れた手つきで外してゆく。
するとプルンっとかごめの成長途中の大きな乳房が姿を現した。
北条はその豊満な胸に顔を埋め舌を使って舐め、吸い揉みしだく。
「いっいや…っ。い、いぬ、や、しゃ…っ」
「それ、日暮のオトコの名前?休んでる間、そいつと遊んでんだ」
違う。
ー戦国時代で二人きりで夜を過ごした事は何度あっても
一度も犬夜叉はあたしに手を出そうとはしなかったー
「すごいな、日暮のおっぱい。こんなピチピチなのにでかくって。
そいつラッキーじゃん」
違う。犬夜叉は森の温泉で偶然あたしの裸をみても眉ひとつ動かさなかった。
犬夜叉が好きなのは…
北条の手がかごめのショーツにかかる。
「こうも言ってたよ『もう少しで卒業だ、かごめの相手をしてやるのもそれまでの我慢だ』とさ
ほんと女って怖いなー」
何かがかごめの心の中で砕けた。
かごめは自分からショーツを脱いで
北条の首に手を回しキスをした。




なかなか終わらないのでまた後日きますねー。おやすみなさい。
0143名無しさん@ピンキー2010/10/04(月) 04:54:56ID:SNtqrEZE
なんだ、飲み物に睡眠薬じゃないのか
0146北条×かごめ・42010/10/19(火) 18:08:04ID:ktxoHma1
「大胆だな、日暮」
いつの間にかベルトを外した北条はズボンを床に放り投げた。
かごめの太腿に下着越しに北条の硬直が当たる。
どきりとした瞬間、潤んだそこ北条の指がかごめの中に滑り巻んだ。
「もうこんなに濡れてんだな 日暮」
グチャグチャと音を立ててかごめの満壺を掻き回す北条の指は慣れていて
「あっ…あっ!ひゃぁっ!」
かごめの腰が跳ね、ベッドのスプリングがギシギシと音を立てる。
乳首がこれ以上無いほど固くなり北条はそれをグリグリと弄んだ
増やされた三本の指を呑み込んでいるかごめは北条に懇願し始めた。
「おっ…お願い…。入れてぇ、入れてよぉ…」
その半泣きのかごめに北条は満足そうな微笑みを浮かべて
「そんなに欲しい? 彼氏はいいのか?」
「いい…のよ… 北条君…のが欲しい…。この…まま放りだされたらあたしぃ…」
何を言ってるのかわからなくなっているかごめに北条はまた菩薩の様な笑顔を浮かべる。
「おれと彼氏の二股だねぇ、日暮」
侮辱の言葉に傷つくよりも前に、北条の先端を自分の秘部に宛てられた事にかごめは歓喜した。
腰を押し進めて入って北条の質量に圧迫感を感じたのは最初の間だけで
かごめは北条が動くままに揺すられ続けた。
快感に身を任せているこの時だけは忘れられる。
犬夜叉の心が桔梗を忘れられない事を。
犬夜叉にとって自分はそばにいない桔梗の身代りである事を。
犬夜叉がどんなに否定してもやはり…
そこで思考は途切れた。
自分の中の北条が大きく膨らんだ気がした。
かごめの中に男のものが猛々しく脈打ち放たれた。


ノートを渡され、北条の家を去る時彼は明るく言った。
「また、やろうぜ」
かごめはみじめな気持ちのまま夕暮れの家路を歩いた。



続きが遅くなってすみませんです。
お粗末さまでしたー。
もっと精進します。
0147名無しさん@ピンキー2010/10/31(日) 08:41:04ID:J/1Qcjtg
乙!
いつの間にか投下されてた・・・過疎ったまま終わると思ってたから嬉しいぜ
0151名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 23:43:46ID:O2w4ZCia
殺生丸×神楽いきます
とりあえず半分ぐらいまで
時系列的には何時だとか設定的にはどうなんだとか気にしてはならない
0152殺生丸×神楽12010/12/24(金) 23:45:44ID:O2w4ZCia
昼の明るい日差しも届かないくらい、深く、薄暗い森の中だった。
鳥のさえずりや木々が揺らめきざわつく音がしているはずなのに、
神楽には聞こえていなかった。
こんなにも殺生丸の近くにいることが、神楽にはとても信じられなかった。
殺生丸は片膝を立てて木の根元に座り、神楽はその脚の間に両膝をついて
殺生丸を見下ろしている。
女を抱くのに明らかに不向きな鎧は、
とっくにはずされ二人の傍らの地面に転がっていた。
一刻前までは、こんなことになろうとは思っても見なかった。

一瞬上を通り過ぎるだけで、殺生丸たちには近づかないと決めていた。
だが、殺生丸の鼻が利く範囲に来ると、殺生丸は連れを阿吽と置いていき
一人立ち去ったのだ。
森に一人入って行った殺生丸の後を上空から追うと、直ぐに見つけた。
降りて近づいても座っているだけでこちらを見向きもしない。
無視をされているのかと腹が立ったが、神楽はしばらくその場にとどまってみることにした。
決定的だったのは、目が合ったことだった。
というよりも、神楽が一瞬殺生丸を盗み見したのが、
殺生丸も気づき視線を上げたのだ。
思えば、殺生丸が自分に注がれる視線に気が付かないはずがない。
それでも、無視されると思っていたのに。
だが殺生丸はそれどころか、そのまま視線を逸らすこともせず、
黙ってこちらを見つめ続けたのだ。
そしてその両目は威嚇する物ではなく、近づくことを許すものだと神楽は感じた。

こうして、神楽はこの体勢を許されていた。
殺生丸が一体何を考えているのかは分からない。
ただ依然見上げてくる涼しげな目元は、
この行為を続けることを許していることだけは確かだった。
神楽は、ゆっくりと殺生丸の口に自らの唇を寄せた。
そして殺生丸も、ほんの少しだけ顔を寄せてくれた気がするのは気のせいなのだろうか。
思っていたより温かい唇の温度と感触を脳裏に刻み込もうとするかのように、
神楽はきつく目を閉じた。
これが自分にとって生まれて初めての口付けだと気づく余裕すらなかった。
こうして唇が触れ合っていることが、己の右手に握った殺生丸の左の袂の感触が、
そして殺生丸の右手が背中に回されていることが、嬉しくて嬉しくて、しかたがなかった。
0153殺生丸×神楽22010/12/24(金) 23:49:46ID:O2w4ZCia
次の瞬間、自分でも呆れるほど大胆な行動に出てしまったのは、そのせいだろうか。
神楽は合わせていただけの唇を外すと、顔を右に傾けた。
そして殺生丸の耳の下あたりの顎骨の、顔とも首ともつかない箇所に口付けた。
微かに男っぽい匂いがする。
少し以外だったが、とても好きな匂いだと神楽は思った。
首筋に沿って、ちゅ、と音をたてながら吸い立てる。
何箇所かきつく吸った後、きっと唇の紅はすっかり取れてしまっているだろうと思った。

――何をしているんだあたしは。
急に我に帰った。
やりすぎてしまったかもしれない、と居心地が悪くなる。
誇り高い殺生丸のことだ、このことで気を悪くすることも十分考えられた。
神楽は支えに殺生丸の肩に置いた手と、首にうずめていた顔を殺生丸から離した。
「・・・悪い」
顔を横に俯けながら呟く。
「調子に乗った」
―もう、ここで終わりかもな―
それでも、かまわないと思った。
口付けることができて、それだけで十分だった。
神楽は、殺生丸が立ち上がり去ってしまうことを覚悟した。
だが殺生丸の口からは意外な言葉が発せられた。

「かまわん」

信じられない言葉に神楽は目を見開き、
今まで見ることを避けていたその顔を見上げた。
微かに胸元の肌蹴た着物の合わせ、そこから鎖骨、そして赤い跡と紅のついた首筋が覗く、
男のくせにひどく色気のある姿が見えたのは一瞬だった。
神楽は、今度は殺生丸の手によって首元に引き寄せられていた。
髪にもぐりこむ殺生丸の長い指先が優しく頭皮を引っかき、
左の耳たぶに殺生丸の唇が触れるのが分かった。
「続けろ」
その低い声に、体が震えた。
下腹のあたりに、切ない収縮を覚える。
神楽は、目の前の鎖骨に吸い付いた。
それと同時に、殺生丸の手によって頭の上にまとめていた髪がほつれ、
首にかかるのを感じる。
それに続いて項を殺生丸の爪が掠めたかと思うと、
右肩、二の腕、手首と、着物の上から軽く掴まれるようにしてなぞられた。
それだけの事が、何故こんなにも気持ちがいいのだろう。
指先を最後に右腕が解放されると、神楽は両手を殺生丸の着物のあわせにかけた。
殺生丸が、まるで身を任せるというように、
右腕を立てた片膝に乗せるのが視界の端に見えた。
0154殺生丸×神楽32010/12/24(金) 23:53:20ID:O2w4ZCia
自分のしていることを意識したら上手くできないような気がして、
神楽は無心に、本能のままに行為にふけることにした。
鎖骨を端から端までたどり、肩に軽く歯を立て舐め上げる。
そうしながら、ゆっくりと潜り込ませるようにして殺生丸の胸元を広げていった。
その時から、揺ら揺らと自分の身体が無意識に
揺さぶり始めたことに、神楽は気が付かない。
逞しい胸板に両手いっぱいに触れると、手の平を突起物が掠めるのを感じた。
神楽はほとんど本能的に、その胸の先の突起に口を近づけた。
浅黒いそれを、口で覆うように咥え、硬いその先端を舌で覆い、転がした。

殺生丸が目を細め、右手の指先を軽く握るように折り曲げたのを神楽は見なかった。

コリ、と甘噛みをしてみると、神楽は顔に血が上るのを感じた。
―何やってんだあたしは。
これ以上は無理だ。
神楽はそんなにも経験があるわけではないのだ。
むしろ無いに等しい。
あえて数えるならば、主である奈落に時折嬲られることがあるだけだった。
人間に手を出すには自尊心が高すぎ、だが男としての本能も捨てきれない、
自分はそんな奈落の捌け口だったのだ。
その事にも、最初は耐えられた。
奈落が悪趣味に攻めてくることを除けば、そんなにも苦痛ではなかったのだ。
耐え難くなったのは、ふとした瞬間に
殺生丸が脳裏に浮かぶようになってからだった。

―こんなに必死になってんのは、あたしの方だけかな・・・
そもそも、殺生丸自身に性欲があまりないような気すらした。
もう、やめようと思った。
そもそもこれ以上何をすればいいのか、神楽には分からなかった。
これで最後というつもりで、ちゅっと音をたてて先端を吸いたてた。
0155殺生丸×神楽42010/12/24(金) 23:55:54ID:O2w4ZCia
次の瞬間、神楽は木々を見上げていた。
首にちくちくと小枝や葉が触れるのを感じる。
肩を押され、馬乗りになられたのだと分かった。
そして噛み付かれるように口付けられる直前、まるでこれから変化でもするかのように、
殺生丸の目が赤くなったのが見えた気がした。

まるで、食べられているかのようだった。
大口を開けて口全体を吸われたかと思うと、顎から上唇までぬるりと舐め上げられる。
そして遠慮なく舌を神楽の口に進入させ、口内を舐め尽された。
内頬を、自分の物ではない舌に抉られる。
口を大きく開けさえられ苦しいのに、息を求めようと顔を退けようとしても、
殺生丸の右手にあごを掴まれ動かせなかった。
歯列から舌の裏と余すことなく舐められると、
最後に思い切り舌を吸われてからやっと開放された。
口にじわりと鉄の味が広がったことで、この馬鹿の牙のせいで
口の中が切れていたことを知った。
神楽の口の周りは、どちらの物ともつかぬ唾液でべっとりと汚れていた。
神楽は不快感に顔をしかめ口を拭こうとしたが、殺生丸の動きの方が早かった。
今度はやさしく、顔をつかまれ見上げさせられた。
その時殺生丸の薄く赤みがかった目を見て、
神楽がさっき見たものは見間違いではなかったと知った。
殺生丸の舌がじっとりと、ゆっくりと神楽の口の周りの唾液を舐め取り始める。
ついでに汚れていない首や頬まで舐められ、余計汚れたような気がした。
「・・・何しやがる」
そう下から睨み上げてみても、殺生丸は己の上唇を舐めるだけだった。
0156名無しさん@ピンキー2010/12/25(土) 00:01:07ID:O2w4ZCia
>>155 >口を大きく開けさえられ
正しくは「開けさせられ」
とりあえず今日は以上、できれば続きは明日に
殺生丸って奉仕されたら興奮しそうだよねというお話でした
0157名無しさん@ピンキー2011/01/07(金) 21:42:43ID:UPndsH/d
gj!続き頼む
0158名無しさん@ピンキー2011/01/12(水) 22:23:29ID:KGDA62y6
書き込んでからクリスマスだったということに気が付いた
続きいきます
0159殺生丸×神楽52011/01/12(水) 22:25:34ID:KGDA62y6
「怒るな」
殺生丸にしてはやけに甘ったるい声で言われ、神楽は閉口する。
その口に唇を寄せてから、殺生丸は肌蹴ていた着物から右腕と左肩を抜き取った。
きっと、女となんて御眼鏡にかなった限りある人数としか経験がないのだと思っていた。
性交など、生殖本能を満たすためくらいにしかしていないと。
だが、ひょっとして意外と遊んでいるのだろうか。
そんな事を考えている間に、殺生丸は神楽の帯に手をかけていた。
器用に片手で解くと、遠慮なく神楽の乳房を露にする。
下半身を覆う下着だけとなった神楽は、
なんだか居心地が悪くなり脚を擦り合わせた。
裸を見られるくらいなんでもない事のはずなのに、
無心でいようとすればするほど身体が火照る。
殺生丸はその桃色に染まり始めた身体に、ゆっくりと覆いかぶさった。
首筋に、殺生丸の唇が触れる。
でもそれは本当に触れるか触れないくらいで、
もっと激しい愛撫を期待していた神楽は思わず顔を歪めた。
舌で舐めてもくれなければ、ただくすぐったいくらいになぞられるだけなんて、
この男は何を考えているのだろう。
殺生丸の顔が乳房へと近づいた時、じん、と疼く胸の先端に触れてくるのを期待したが、
なんと殺生丸はそれどころか胸自体にもろくに触れず素通りしてしまった。
「うぅ…」
思わず声を漏らす。
苛立ちで、目が潤んだ。
焦らされているのか、本人の気の向くままに愛撫を楽しんでいるだけなのか。
どちらかは分からないが、何にせよ自分はこの大妖怪ほどの堪え性はなかった。
「どうした?」
「…な…」
息も荒く殺生丸を見下ろすと、彼はいつもの涼しい顔で、
だが僅かに面白がるような光を両目に湛えている。
「どうしたって…あっ」
眉根を寄せてどう言ってやればいいか考えていると、
唐突に尖った胸の先端が温かい粘膜に包まれた。
0160殺生丸×神楽62011/01/12(水) 22:28:55ID:KGDA62y6
見下ろすと、殺生丸は眼を閉じ神楽の右の乳房を口に含んでいた。
彼の暖かい舌に、先端を転がすように、押しつぶすように舐められる。
神楽は頭がぼうっとして、じわじわと広がる快感にねっとりと
全身を包み込まれるような気分になる。
「…あ…あぁっ」
神楽はもう吐息のように唇から漏れ出る声を抑えられなくなっていた。
堪らず殺生丸の頭を両腕で抱きしめると、殺生丸の右手がもう一方の乳房に伸ばされる。
そして覆うように掴まれ、揉みしだかれ始めた。
「はぁっ…ああぁ」
火照っていた体はいよいよ熱くなり、汗ばみ始めた。
これほどの快感を得たことは、自分で自分を慰めたときでさえ、今までになかった。
甘い快感が背中を走り、頭がしびれる。
そしてその痺れを腰にも感じたかと思うと、己の脚の間から、
熱い液体がどぷりと流れ出たのを感じた。
そのことに気付いているのか気付いていないのか、
殺生丸がふと胸から顔を離し起き上がった。
そして神楽の二の腕に手をかけ、神楽の身体をひっくり返そうとした。

「!嫌だ!」
神楽はとっさに叫び、その手を振り払おうとした。
殺生丸は怪訝そうに眉を寄せたが、手を離そうとはしない。
そして抵抗する神楽をものともせず、力任せに思い通りにしようとする。
「…やめろ!後ろからは嫌なんだよ!」
「うるさい」
自分に抵抗しようとするのが気に食わないのか、
殺生丸は少々乱暴に神楽の体を掴む。
神楽はあくまで抵抗したが、風を武器とする神楽に、
殺生丸をしのぐ腕力があるはずも無かった。
そして腕がねじられるような痛みとともに、神楽はうつ伏せになった。

その細い背中一面には、蜘蛛のような火傷が広がっていた。
神楽は、寝具代わりになっていた自分の着物を握り締めて顔をうずめた。
だから、嫌だったのに。
一瞬忘れることができていた事実を思い知らされた。
自分は、どうあっても奈落の分身だ。
ああそうだった、そして殺生丸はそのことをあたしの臭いから知ったのだ。
自分はいったい、どんな忌々しい臭いがするのだろう。
そしてそんな女を、この男はどんな気分で抱いているのだろう。
嫌な汗をかき始めた背中に、ひやりとした感触を感じる。
殺生丸の爪だ。
この爪に引き裂かれても、胸苦しさから逃れられるならかまわないと思った。
0161殺生丸×神楽72011/01/12(水) 22:31:16ID:KGDA62y6
だが、その爪が神楽の肌につきたてられることは無かった。
指先で身体をなぞられる。
そして神楽のわき腹にその温かい掌が置かれると、
腋の下から骨盤あたりまで、ゆっくりとなでられる。
その優しい手つきに、神楽は緊張していた体の力が抜け、
この刹那忘れていた快感がゆっくり戻ってくるのを感じた。
下腹部に走る快感に身じろぎすると、神楽の腰に手がかけられる。
腰布をはぎとられると、外気が肌に触れて肌が粟立った。
腰に温かい手が回され、尻だけを上に突き上げさせられると、
濡れた陰部を冷たい空気が舐めた。
尻の割れ目を、親指で軽くなぞられる。
「はあ…んんっ」
ぷっくりと腫れているその突起に爪先が掠めると、
入り口がひくひくと何かを求めるように震えた。
その長い爪ゆえに、指が敏感で繊細な膣に挿入されることはなかった。
後に、中を傷つけないためという理由に気付いたときは、胸が締め付けられるようだった。
「あぁ…あ…殺生丸…」
もう…
みなまで言うなといった風に、尻が開かれるように掴まれる。
そして後で布擦れの音が聞こえたと思うと、熱く、
硬い肉棒の先端が濡れそぼった入り口に宛がわれた。
それだけの刺激に、期待に、自分の陰唇はきゅうと反応してしまう。
とろりと液体が太ももを伝うくらい、彼が入ってくるのが待ち遠しかった。
なのに、殺生丸は溝をなぞる様に先端を往復させるだけで、まるで入れてきてくれない。
湧き上がる官能を外に逃がすように腰を振ろうとしても、
殺生丸の右手に臀部を掴まれて制されてしまう。
もう、限界だった。
「早く・・・しろ」
低い声でつい呟く。
その声は、自分でも驚くほど余裕が無かった。
「早くしろよ…てめえ、それでも男か!」
前に、似たようなことを言ったことがあったと思った次の瞬間、
神楽は殺生丸に急速に貫かれていた。
0162殺生丸×神楽82011/01/12(水) 22:33:53ID:KGDA62y6
「ああぁっ!」
熱く潤った壁を割るように、熱の固まりが中に入ってきた。
出し入れする度にいやらしい水音が響き、性急にぶつかる腰の音が耳に届く。
その激しさに身体が崩れ落ちそうになったが、
腰だけが殺生丸の手に支えられてそれを免れている。
「あっ、はあっ…あ…ああぁっ…!」
がくがくと揺れる視界の中、神楽は体裁の事を考える余裕もなく嬌声を上げた。
唇の端から唾液が流れ出ることにも気が付かなかった。
何も考えられない中で、もうすぐそこに到達する、とだけ思った。
波のように快感が押し寄せ、昇り詰める。
そしてものすごい快感が下半身を締め付けるように走り抜けると、
弾け飛ぶように頭が真っ白になった。

頭に靄がかかり、淫らな余韻を感じていた時間がどのくらいだったのかは分からない。
だが少なくとも気付いたときには、神楽は仰向けに横たわり、
殺生丸は隣で膝を立てて座っていた。
そのいつも通り涼しげな横顔は、別段何の感慨も覚えていないように神楽には見えた。
神楽はまた視線を上の木々に戻して溜め息をついた。
まあ、抱きしめて一緒に寝てくれるなどもちろん思ってもいなかったが。
何かを言おうと、神楽は口をあけた。
「あたし、またここに来るからな」
…こんなことを言うつもりは無かったのだが。
自分の言ってしまったことに血の気が引いた。
こちらに向けられた殺生丸の顔を見ることができないでいると、
殺生丸が口を開いた。
「…何を言っている?」

頭を鈍器で殴られたかのような衝撃を自分が受けたこと自体にまた驚いていた。
…当たり前ではないか。
そもそも、また逢瀬できるなどと何故思っていたのだろう。
どうせ今日のことは気まぐれ、暇つぶし程度にしか思っていないのかもしれない。
そう考えると、さっきまで嬌声を上げていた自分のなんとみじめなことか。
さっきまであんな満ち足りた気分だったのに、今は全てを失った気分だった。
殺生丸がまだこちらを見たまま、また口を開く。
聞きたくもなかった。

「今日はまだ終っていないが」
「…は?」
驚愕して思わず殺生丸のほうを見ると、当たり前だ、と言うような表情をしている。
どう言ったらいいものか分からないでいると、
腕をつかまれ殺生丸の膝の上にひきずりあげられる。
「あと最低十回は付き合ってもらう」
「…はあ!?馬鹿かお前、殺す気か!」
今ので十分精気を奪われたのに、あの行為をまた十回もできるとは思えなかった。
「普通だろう」
どこが、と反論する前に唇をふさがれ、また地面に押し倒される。
「そのくらいの覚悟はあると思っていたが」
呆れてものが言えないながら、神楽は漠然と思った。

ああ、大妖怪と言ってもやはりこいつは所詮犬なのだ。
0166名無しさん@ピンキー2011/02/27(日) 12:42:13.08ID:fqNTbrIH
この作品なんだかんだで面白かったよね的な感じで
数年たったら盛り上がる気がする保守
0167名無しさん@ピンキー2011/03/05(土) 13:59:26.09ID:D3lAzLAI
保守age
0170鋼牙×かごめ 12011/04/15(金) 12:09:31.09ID:JENPWN8W
鋼牙は楓の村へ行く途中の山の中を急いでいた。
奈落と四魂の玉の消滅後、二年ぶりに戦友と会う為だ。
そこへ水の匂いと覚えのある女の匂い…。
「かごめの匂いだ、近い!」
匂いを辿って木々を駆け抜けていくと鋼牙は信じられないものを見たように目を見開いた。
小さな滝があり、その滝壺を囲む岩場に何も身に纏ってはいないかごめがいる
しかも岩に腰かけた全裸のかごめは、両脚を大きく開き自分の秘部を弄っていた。
「ん…っ あっ…んんんっ…」
よく晴れた青空の下、大きな乳房を突きだすように仰け反って、自らの指を入れた秘部を晒し声を上げるかごめ
「…あぁっ」
今度はかごめは右手の指は秘部の中で動かしながら、愛液に濡れたままの左手で乳首を揉み始めた。
真っ赤になった顔、喘ぎ声、彼女の手が動くたびに揺れる不釣り合いなほど大きな乳房。
その全てが鋼牙を誘っているように。
茂みが揺れる音がして、一瞬身をこわばらせたと同時にかごめは鋼牙に押し倒されていた。
「こ、鋼牙君!?」
かごめは抵抗しようとしたが男の、しかも妖怪の力に勝てるわけもなく、しかも元々全裸で成す術もなかった。
0171鋼牙×かごめ 22011/04/15(金) 12:13:49.59ID:JENPWN8W
鋼牙は豊かなかごめの乳房を犬の様に舐めた。
犬の様に呻き、しゃぶり揉みまくった。
「あぁぁっ!」
かごめは100%快感に支配された声をあげた。
昼間だった。
山菜とりのふもとの村人が通りかかるかもしれない。
噂が村に広まったらー
それがかごめの腰を一層熱くさせた。
かごめは正常位で犯されると思っていた
が、いきなり鋼牙はかごめを裏返しにした。
「他人の女は尻からやるもんだぜ」
かごめの尻を高く持ち上げ男根を挿入した。
濡れたそこは何の抵抗も無く鋼牙を受けいれる。
「ああっ」
電流が走った様にかごめは夢中で腰を振る。
「ああっ もっと…! もっと…!!」
かごめは口先すらも嫌がっていなかった。
その顔は好色な雌そのものの表情そのもので。
「なんだよ、犬っころの奴、自分の嫁を全然満足させてねぇじゃねぇか」
犬夜叉の名を口にされ、脅えたのも一瞬。
「もっと…!もっと、おねが…いっ」


かごめはもっと犬夜叉に一途な女ではなかったのか。
かごめは犬夜叉の嫁になって一年あまりのはず
それがこれはまるで男に飢えた淫乱獣の様だ。
疑問が頭を掠めながらも鋼牙は快感に浸る事を愉しんだ。
「すげぇぜ。かごめの中、蕩けそうだ。異種族でヤるのは妖怪同士でヤるよりイイって聞いたが、本当だったな」
「いい… いい…いぃよ…こ…う…がく…ん」
「イイか? おれ、犬っころのやつよりイイか?」
「う…」
かごめは急に口ごもった
腰を高く上げ上半身を平たい岩に押し付けた体勢のかごめは、腕を噛んで声を上げないようにしていたのだ。
「何してんだよ」
鋼牙は繋がったまま、後ろからかごめの髪を掴んで顔をあげさせた。
「うっ」
腕から離れかごめの口を塞ぐものは何もなくなった。
「俺と犬っころどっちがいい?」
鋼牙は動きを止めた。
「言わなきゃこのままだぜ」
「だ、だめ… 動いてぇ… …こう…がくん… 鋼…牙君の方がイイっ。
だからやってよぉ…」
「だとよ、犬っころ」
その言葉にかごめはハッとし改めて前方を見る
そこには夫――去年、500年の時代を超えて結ばれたばかりの犬夜叉―が目を見開いて自分と鋼牙の情事を見ていた。
0172鋼牙×かごめ 32011/04/15(金) 12:20:28.17ID:JENPWN8W
「犬夜叉…」
男を中に収めたままかごめは夫を見つめた
犬夜叉はこちらを凝視しながら動かなかった。
その目は――――悲しそうで――――
「かごめ、どうする?やめるか?」
せせら笑いながら訊く鋼牙。
「やめない…で」
その言葉と同時に鋼牙が激しく動き出す
「…!」
犬夜叉は背を向けて走り去った。
かごめの中に絶望があふれた。
鋼牙のピストン運動が激しくなり、
「出そうだ、かごめが妊娠したら半妖だな」
「あっ…」
かごめの最奥に鋼牙の精液が注ぎ込まれた
しばらくかごめの膣内の余韻を味わった後、鋼牙はかごめから自分のモノを抜き出した。

「悦かったぜ、またやろうな。」
かごめはけだるさのために寝そべったままだ
「しかし、犬の奴、思ったより腑抜けだな、女房寝とられてかかってくるかと思ったのに」
鋼牙はあたりにあった大きめの葉っぱで汚れた自分のモノを拭くと、元、来た道に帰って行った。
屈辱的な言葉を残して。
「子どもができたら妖狼族を訪ねてこいよ。半妖でも、菖蒲との子の弟分にしてやる」
鋼牙には妖怪の妻がいる。
人間のかごめは妾のつもりなのだ。
犬夜叉と同じー
去年、犬夜叉との初夜。
犬夜叉は快感に到達する時、自らは気づかず女の名を呼んだ
「桔梗…!」と
ショックを受けたかごめがそれを黙っていると同じ事が更に2度続いた。
犬夜叉は亡き桔梗を想いながらかごめを抱いていたのだ。
それからかごめは犬夜叉と同衾を拒んだ、半年間。
犬夜叉はうしろめたいのか、逆らわなかった。
しかし中途半端に男を知ったかごめの若い肉体は一人寝に耐えられず、一人山の中で自慰に耽っていた。
そこを鋼牙に襲われたわけだが、肉体の飢えが満たされ後悔はしていない。
かごめは着物を身にまとい山を降りた。
起き上がると白い液体がかごめの足をゆっくりと伝う。
犬夜叉は他の男に抱かれ悦んでいたかごめを放置した。
既に2人は夫婦ではなかった。
骨喰いの井戸の前で呟いた。
「ここに戻ってくるんじゃなかった。現代に帰りたい」
かごめは井戸の下に降りた。
その日を境に戦国時代からかごめの姿は消え、骨喰いの井戸は朽ちて崩れた。

                                 End
0173名無しさん@ピンキー2011/04/19(火) 07:49:16.22ID:EZgcLA46
あげ
0176名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 13:10:04.63ID:gQpyEXgv
>>170
乙!
>奈落×神楽
ものっそいねちこそうだなー
つーか神楽は本当に慰み者にされてそうだ
0177名無しさん@ピンキー2011/05/12(木) 14:25:39.69ID:PF2YqavJ
今「犬夜叉 エロパロ」で探しても2、3スレしか出てこないわけだが
その前ってもっとあったんだろ?誰か教えてエロイ人
0179名無しさん@ピンキー2011/05/20(金) 00:13:47.02ID:ezpt774L
TORANoANAーWebに委託されてる殺生丸×りんの同人誌に女性向けって説明書きがなされてるのってなんで?
女の作家が書いた本だから??
でもこれだと犬夜叉のBL本を探そうと詳細検索で女性向で検索した人にも見られてしまうのでは???
0180名無しさん@ピンキー2011/05/20(金) 19:50:20.26ID:wtgIGo/1
再放送見たら普通にかごめが可愛かった
つーか2話の野盗に攫われるシーンがエロかったな。あれは普通に輪姦の流れ
0181名無しさん@ピンキー2011/05/20(金) 20:50:42.12ID:YoST8u6k
>>179
男性向けほど描写がハードじゃなくて、少女漫画(性コミ除く)みたいなプラトニックな男女カップリングなら
女性向けって説明されることもあるんじゃないか。

同人誌といえば、昔犬夜叉×桔梗のエロ本買ったな。
でも桔梗の生前の話じゃなかったから、墓土の身体でもできるのかどうかが気になってた。
0183名無しさん@ピンキー2011/05/21(土) 17:32:21.15ID:Qyjbboqf
いっそあのまま二人がくっついてたらって話も読んでみたい
まぁ結局、どう足掻いても無理だったんだけどね
0185名無しさん@ピンキー2011/05/26(木) 15:50:59.75ID:8UDpBUwZ
犬桔スペシャルで桔梗が犬夜叉に言霊の念珠をつけようとして、
鎮めの言葉を確か「愛しい」にしようとしてたんだよね。


「犬夜叉、愛しいお前のためならこの身体…」
ごしゃ!
「ふぎゃっ!!」
「あっ」
「……」



「はぁっ、あっ、あぁっ!犬夜叉ぁ…っ!!」
「き、桔梗、出すぞっ…っ!!」
「は、あっ、どうしてこんなに愛し…」
ぐわしゃ!!
「ぎゃん!!」


「…」
「…」
「…これ、解けねぇのか?」
「…恐らくな」


みたいなことになってたかも。
0186名無しさん@ピンキー2011/05/26(木) 23:29:56.38ID:ba7/ZaRX
>>181
できるんじゃね?
桔梗は村の子供たちと手をつないだり兵の手当てをしたり、
体温や柔らかみがあるから一般の人には人間だと思われていたわけで
骨の一部から全身を復元した術だろうから
0187名無しさん@ピンキー2011/05/27(金) 20:04:16.63ID:4uTaKgGM
触った感じは一応柔らかいみたいなこと言ってた気がする
芯が芯だからそれなりに硬いかもしれないとも
抱くとなるとちょっと違和感あるのかもな
0188名無しさん@ピンキー2011/05/27(金) 22:32:18.16ID:P4BF4z4r
>>183
仮に桔梗が鬼蜘蛛を救わずに二人が結ばれたとしても、犬夜叉は人間にはなれなかったわけだから
決して明るい未来ではなかっただろうなぁ・・・
桔梗は霊力失ったうえに巫女の使命よりも女として生きる道を選んだわけだし、
犬夜叉は村人から「桔梗様を奪った憎い半妖」として白い目で見られるだろうし、
人里離れた小屋で、るろ剣の剣心と巴みたいにひっそりと暮らすしかなかっただろう

二人だけの閉鎖的な空間で、時を忘れてひたすら愛し合うってのもなかなか興奮するけどな
0189名無しさん@ピンキー2011/05/28(土) 21:37:39.42ID:9aDFiGw4
>>187
血が出ないのに濡れるのかって疑問もあるよな

>>188
朝起きて一発
昼は農作業しながらムラムラして一発
夜は盛って五発、疲れ果てて寝る
いいね
0190 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/05/29(日) 23:20:18.60ID:3T7too5z
>>189
血が出なくて涙は出るんだから作者も適当な設定づけだよな
0192名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 15:09:51.07ID:8gkssbGz
でも四魂の玉って本当の願いは叶えてくれないんだろ?
犬夜叉が人間になりたいって願おうとしたのは実は危なかったのかもな
>>189
犬夜叉体力あるから最初のうちは手加減知らなさそうだ。大変だな桔梗
0193名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 22:52:15.94ID:tZZNbfse
>>191
惜しまれつつ終わった作品なら何年か経って再ブームもあり得るが
本スレで【好きだから】【終わってほしい】とスレタイ付けられるようなgdgd展開を
5〜6年も続けた作品はもう可能性低い
0194名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 07:21:50.75ID:9svV6gKp
正直、重要なエピソードだけを残して圧縮すれば30巻ちょっとくらいにはできた気がする。

・犬夜叉かごめの出逢い
・犬夜叉一行の集結
・桔梗の復活
・奈落の登場(50年前の真相)
・犬桔奈の三つ巴
・犬かご鋼の三つ巴
・奈落の分身たち
・琥珀
・殺生丸の変化
・最終決戦

こんな感じ?
0196名無しさん@ピンキー2011/06/01(水) 22:49:16.62ID:XvhpF2TR
・犬かご鋼の三つ巴  は重要なエピソードと言えるのかどうか…
シリアスの間の息抜きにもならかった
かごめが全く鋼牙に興味ないから
0197名無しさん@ピンキー2011/06/02(木) 19:45:49.02ID:mJBfhSvv
確かに鋼牙はいらんな
本編でも菖蒲を出すべきだった
そしたら菖蒲→鋼牙→かごめ
の三つ巴も楽しめる
0198名無しさん@ピンキー2011/06/04(土) 17:33:56.37ID:uPgNyO5i
桔かごいいなv
もう二人で神無月の巫女やっちゃて
カワイソーマが犬夜叉になっちまえよww
0203名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/20(月) 19:09:40.90ID:YAfeWpwS
アニメで「洞窟には桔梗とかごめだけ」
って話で萌えた 巫女封じ?
荒い息遣い(まあ苦しんでるんだが)の桔梗エロい
エロ妖怪だよ触手あるし巫女喰らうし
0204ninja!2011/06/21(火) 00:43:46.74ID:eTgKB6DS
大人七宝×人間が読みたい
0206 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/06/21(火) 16:27:13.04ID:mR1eGLyH
桔梗が17歳、かごめが15歳だよ

七宝はオリストで小さなラブストーリーなかったっけ
うろ覚えだけど
0208名無しさん@ピンキー2011/07/10(日) 15:44:30.95ID:nazkWJPD
あげ
0210名無しさん@ピンキー2011/07/27(水) 10:52:01.98ID:ihNmvj6S
十六夜を無理やりてごめにする竹丸でお願いします
0214名無しさん@ピンキー2011/08/11(木) 18:44:13.54ID:yqkyF32X
まだー?
0218名無しさん@ピンキー2011/09/26(月) 17:40:08.86ID:QJSD8T7Z
犬桔の小説見たい人います?いたら書きますよ。
0219名無しさん@ピンキー2011/09/28(水) 10:57:40.81ID:MYxTXII9
犬桔はいいや
このスレ見て桔梗派の人の犬かごの嫌いっぷりやかごめへの当て付けに引いて
犬桔嫌いになったから
0220名無しさん@ピンキー2011/09/28(水) 17:54:21.19ID:MVoMU0Un
>>218いますいます!書いてくださいお願いします!
0221名無しさん@ピンキー2011/09/28(水) 23:11:14.86ID:UUYBp85v
>>219
そんなんあったか?とも思うが、嫌ならスルーするなりしろよ。
せっかく職人さんが投下しれくれるかもしれないのに「いいや」はないだろ。
0222名無しさん@ピンキー2011/09/29(木) 02:51:00.23ID:ZLdTd8ZB
てかいちいちいますか?とか聞かんで黙って書いときゃ文句言われることもないのに
たまにいるなこういう自己顕示欲強い人
0223名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 15:47:07.94ID:JlGe0rWz
>218です。 犬×桔 (五十年後設定)

その日、犬夜叉一行は楓のいる村に戻って来ていた。かごめは「期末テストが
あるから」と、現代に帰った。妖怪の気配も感じない平和な時間。弥勒や珊瑚
達にとっても羽を伸ばせる貴重な休息だ。楓の家の外で夕日を見ていた犬夜叉
が呟いた。「今宵は朔か…」



長旅の疲れが出たのだろう。弥勒達は亥の刻には既に床についていた。
「朔はやっぱ眠れねぇな。」屋根の上の犬夜叉の姿はやはり人間だった。
その時、夜空を流れる青白い物体が彼の眼に映った。「死魂虫…?」
それは死んだ女の魂を抱え、御神木の方角へと向かっていた。
(まさかー)犬夜叉はすぐさまそれを追いにいった。その様子を弥勒がうすら
眼で見つめていた。

続きます。
0224名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 21:44:05.04ID:JlGe0rWz
続きです。

死魂虫を追いかけ、御神木のある森にたどり着いた犬夜叉の目の前には彼の想い人、
桔梗の姿があった。「桔梗!」神木の幹に手を置き、見つめていた桔梗は
驚いた様子だったが、直に笑顔を見せ、犬夜叉に近づいて言った。「久しぶりだな、犬夜叉。」
「桔梗、こんなとこで何してんだ?」彼の問い掛けには答えず、桔梗は黙ったまま
犬夜叉を見つめていた。「そうか…今宵は朔であったな。本当に人間のようだ。」
桔梗が犬夜叉の黒髪を撫で始めた。「き…桔梗、おま…」その手つきに明らかに
いつもとは違う桔梗の様子を感じた。まるで、ねっとりと舌が這っているような。
戸惑う犬夜叉を楽しそうに眺めながら、彼女は自分の巫女装束の胸元を肌蹴させた。
「どうだ犬夜叉。私が欲しくはないか?」言うやいなや、桔梗は犬夜叉を誘惑させる様に
装束から覗く白い肌を見せ付けている。



続きますよ(・ω・)
0225名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 21:52:02.23ID:AkjWiZsD
続き。

桔梗の艶かしい肌は犬夜叉の本能を駆り立て、熱病に侵されたような感覚に陥れていた。
彼は誘われるがままに桔梗の身体を抱きしめ、彼女の唇を奪った。「んんっ…」
舌を押し入れて桔梗の口内を探っていく。その感触に桔梗の肩がびくん、と跳ねた。
「桔梗…!」彼は花に誘われたように桔梗の虜だ。
彼の舌先が項を伝い胸を通って、乳首を舐め上げた。「あぁ…んっ…」恥らう桔梗を
尻目に犬夜叉の手のひらは彼女のふくよかな乳房に伸びていた。
「桔梗、お前、紛い物の身体なのに感じすぎじゃねえか?」 「ばっ…そんなことな…あっ…」
犬夜叉が乳房を揉んでいく度に、桔梗の息が上がってくる。彼の手が桔梗の袴を
脱がし、生まれたままの姿にすると彼女を地面に押し倒した。
「夜はこれからだぜ、桔梗。」


続くお。

0226名無しさん@ピンキー2011/10/03(月) 18:24:52.50ID:iXsDCaPb
225>>訂正。
×花に誘われたように桔梗の…
○花に誘われた蜜蜂のように桔梗の…


そして続きです。

犬夜叉は桔梗のむちっとした太腿に手を掛けて彼女の足を開いた。
「へぇ…まだちゃんと膜、付いてんだな…。」  「ばっ、当たり前だ!」
彼の指が、桔梗の秘所に挿入され、膣内を掻き混ぜ始める。
「あっ…やぁっん…」犬夜叉の指は媚肉を掻いて、溢れ出した愛液を掻き出す。
その刺激で桔梗の墓土の身体が甘い女の香りを放っていた。
「桔梗、お前の××コ、びしょびしょだぜ。お前って結構スケベ何だなw」
「言うな、馬鹿!お前こそ私に欲情してはいまいだろうな。」桔梗の言葉の通り、
犬夜叉の股間は袴を押し上げて膨らんでいる。
「ん…」桔梗の言葉は無視して彼はその秘所を舌先で舐め始めた。

続く。
0227名無しさん@ピンキー2011/10/04(火) 21:24:12.19ID:ijQaJ6w1
続きだっ…!

「っつ…ぁ…ん…ああ…」犬夜叉の舌の動きに翻弄され、桔梗は身体を
捩じらせる。 舌は内壁を擦り、尿道を刺激して肉の芽を焦らす。
「桔梗、もっと淫らになれよ。」彼の舌が桔梗の陰核をこすった。
「ああああっつ!だめぇ…!」身体を激しく跳ねさせて桔梗は達した。
「桔梗、俺ももう、我慢できねぇ…」そして彼は桔梗の脚の付け根に口付け、
緋鼠の衣を脱ぎさった。


続く。
0230名無しさん@ピンキー2011/10/10(月) 16:08:49.55ID:Tc6Z1NSP
遅くなりました。続き。


行為の中、犬夜叉は桔梗を見つめながら思った。
生前、男を知らぬまま逝った桔梗はいま、再び自分の目の前にいる。そして
普段の彼女ではありえぬ程に乱れ、喘ぎ、身を火照らす。
その姿に愛おしさを感じながら、彼は桔梗の中心に己の熱い物を入り込ませた。
「ああっつ…!痛っ…」 破瓜の痛みに思わず桔梗の顔が歪んだ。 「大丈夫か?桔梗。」
桔梗が小さく頷くと彼は優しく、労わるようにして、彼女の奥へ辿り着いた。
「いいか…桔梗、動くぞっ…」  「あ…いいっ…!」
そして犬夜叉は彼女の腰を支え静に、腰を動かし始めた。

次くらいで終わります。さあて、この次もサービス、s(ry
0232名無しさん@ピンキー2011/10/12(水) 17:16:53.84ID:LhcNuncW
続き。

桔梗の痛みは既に麻痺していた。その代わりにと快楽が波打つようにやってくる。
もう、彼女は彼のそれを締め付け一人の女として犬夜叉を求めた。
「桔梗、俺…もう…」 犬夜叉の言葉に小さくうなづき、彼女は背に回した
腕の力を強めた。 「あぁっつ…犬夜叉ぁ!」 腰の動きを更に強くし、彼
絶頂を迎えた。「桔梗っ!…」




桔梗が目を覚ますと犬夜叉の腕のなかにいた。辺りは未だ闇で黒く染まっている。
「気がついたか、桔梗。」 「犬夜叉…」 こんな風に長く傍にいたのは初めての
事だ。己が未だに裸体のままだった事に気づき桔梗は急いで小袖を纏った。
「何だよ。もう着ちまうのかよ。」 「こんな姿のままでいられるものか。馬鹿。」
桔梗の恥ずかしそうな顔を見て彼は笑った。これも初めての事かも知れない。
「でも…綺麗だったぜ。」犬夜叉が桔梗の顔を見てみると桔梗は林檎の様に顔を
真っ赤に染めていた。ついでに耳まで。 「なっ…なんてこと言うんだ!犬夜叉のバカ!!」
「最高だぜ。最強の巫女様がご乱心か?」「〜っつ!」
しばらくこんなやり取りが続いた。



桔梗と別れた後。彼は村に戻ってきた。皆未だ眠っているようだ。
犬夜叉は床に腰を落とし、鉄砕牙を抱いて眼を閉じた。−その時
「犬夜叉」眠っていた筈の弥勒が起きていた。「弥勒…」
「桔梗さまといたな?」犬夜叉は言葉が詰まった。「安心しろ。珊瑚も七宝も知らない。で、桔梗様
と何をしてきた?」 「言える訳ねえだろバーロー!」 
言ったとたん犬夜叉ははっとした。桔梗を抱いたことがこいつにばれたら…
「ほう、言えない様なことを桔梗様としていたんだな?中々やるじゃないか、お前も。」
やけになって黙らせようとしたが、やめた。珊瑚達が起きたらこいつらにまで
ばれてしまう。彼は弥勒を見ないようにして瞼を閉じた。

お終い。桔梗が馬鹿馬鹿言い過ぎてあかねになってしまいました。

0233名無しさん@ピンキー2011/10/12(水) 17:28:00.52ID:Pca1sy/X
超gj!!
犬桔大好きなんだよハアハア
0236名無しさん@ピンキー2011/11/15(火) 00:29:32.22ID:UWnm+RGy
原作について個人的な感想なんだけど、犬かご桔梗はお腹いっぱいだと思った
弥勒珊瑚とか殺生丸関係(神楽とかりん絡み)をもっと書いてほしかったよ
0237名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 00:50:21.05ID:SbdYxQl2
悪堕ち的要素が強いので、閲覧注意だけど投下。

ttp://www.taisen2.x0.com/card/img/up4939.jpg

四魂の玉を取り込み、妖怪の血の能力が極限にまで高められた犬夜叉。

四魂の玉による妖怪の肉体を強化するという影響を受け、
身体の筋肉量が増し、犬妖怪特有の模様も全身に生じるようになった。

たぎり続ける妖怪の血の影響で、犬夜叉の男性器は常に猛々しく勃起しており、
無尽蔵の精液が、常時止め処なく垂れ流されている。

今や人を殺す悦びと、人間・妖怪問わず「メス」の穴に己の欲望を吐き出す悦びしかなく、
自身が滅びるまで戦い、犯しつくす本物の「夜叉」へと成り果てた。

留まる事を知らぬ妖力と性欲の暴走を戦国の世に撒き散らしながら、
半ば失いかけつつある自我を保ちつつ、現代へ逃げ帰ったかごめの帰りをいつまでも待ち続けている。



という、犬夜叉妖怪化のバッドエンドという妄想を具現化。
0238名無しさん@ピンキー2011/12/19(月) 14:20:21.28ID:Np33401+
妄想力はんぱないな
0240名無しさん@ピンキー2012/01/18(水) 02:28:02.43ID:HXkZTj9o
こんなスレが

最初の時点で犬夜叉が四魂の玉で人間になってたら丸く収まったのか?
0241名無しさん@ピンキー2012/01/18(水) 02:32:52.33ID:HXkZTj9o
あげてなかった

玉じゃ人間になれないのね残念
0245にゃー太2012/03/10(土) 10:18:56.86ID:nsjLrOMP
りん15歳の誕生日だった。
殺生丸は、きれいな桃色の布に蝶の描かれた着物を大事そうに抱え、りんのもとへ向かう。
邪見は殺生丸の母にやった。
「たしか、今日で15歳だったな・・・。」
妖怪の世では、本来13で成人になる。
「りんは、人だ。」と、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。




殺生丸が来たのは、もう夜だった。
「もう寝ていることだろう。」
そういったのに殺生丸の足は、自然と滝つぼへと向かっていた。
足が進むのをやめた。
「りん・・・。」
殺生丸の眼の先には、水浴びをしているりんがいた。
りんの肌は透き通るように白く、何かを誘うようだった。
体つきは、前よりもまるい。


続くよぉ〜!!
0246翼くん2012/03/10(土) 16:45:04.11ID:nsjLrOMP
犬夜叉×桔梗編

2人は、ある湖に浮かぶ小さな船の上で見つめあっていた。
というのは、妖怪を退治するべく向かっていた旅の道中、大きな湖に遮られ、船に乗ったのだ。
犬夜叉に背負ってもらえば早いものを、桔梗はあえて船に乗ることを選んだ。
桔梗のプライドが犬夜叉に乗ることをゆるさなかったのか、
犬夜叉と過ごす時間を少しでも長くしたいのか。
どちらにしても、落ち着きのない犬夜叉にとっては、拷問ともいえた。
桔梗は、それをなだめるかのようにやさしく見やった。




辺りはとても静かで、2人を見合わせたのだ。
「犬夜叉―――・・・。」
桔梗が、声を漏らした。
桔梗の目からは、露に雨に打たれる花のか弱さと、生き抜こうとする強さを感じさせた。
「桔梗――ー?」
犬夜叉はふいに頬を赤めた。
ただ、を呼び合っただけなのに。そう思いつつ、犬夜叉は何かを期待してしまった。
不覚にも、それを桔梗に悟られてしまったのか。桔梗は眉間に軽くしわを寄せ、つぶやいた。
「やはり、お前も――ー・・・。」
そういいかけ、言葉を飲み込んだ。
犬夜叉も男なんだな。なんて言ったら、犬夜叉にどうされるか、分かってしまったから――ー。


完 <言っていたら。についてはお考え下さい。>
0248名無しさん@ピンキー2012/05/19(土) 21:06:36.95ID:MM6go+nq
作品投下ありがてえ・・・!
やっぱ犬夜叉と桔梗は色々妄想のしがいがあるな。

有り得ない話とはいえ、もしも四魂の玉の力で犬夜叉が人間になってたら
桔梗と即祝言⇒初夜で一晩中盛り合って子だくさんコースだったと思う、多分。
0251名無しさん@ピンキー2012/08/04(土) 05:45:48.54ID:GrGZPJRo

変化した犬夜叉は桔梗に飛びついた

「キャ!」


硬く鋭いペニスは飛びついただけで衣服を突き破り、桔梗のワギナに刺さった!


「痛い!痛い!痛い!」


痛みに狂う桔梗。しかし痛みに狂ううちに次第に快感も増していく。その様子を食い入るように見るカゴメ。

「悔しい・・!なんで、なんで桔梗が先に!」


「犬夜叉・・!」


かごめは盛っている犬夜叉のほうへ駆けつけた。

「カゴメ様あぶない!」


犬夜叉の目論見どおり、嫉妬に狂ったカゴメは釣られて犬夜叉のもとへ走ってきた。


痛みと快感で発狂した桔梗の体はボロボロ。桔梗の陰部の下には白い泉ができていた。
犬夜叉の性欲はまだ尽きない。


「犬夜叉はカゴメも食って・・次はサンゴも食うのじゃ!」

「くそ・・犬夜叉。サンゴは私の女だ!犯させてたまるか!」
0252名無しさん@ピンキー2012/08/06(月) 14:35:12.08ID:7+QttS9o
桔梗との旅の途中、温泉に入ることになった琥珀。
「琥珀、早く来なさい。」 「で…でも、恥ずかしいですぅ」 「何を恥らうことがある?どうせ珊瑚とも一緒に入ったんだろ?」
琥珀はお湯に入った。 「(心)うわあ、桔梗さまの胸大きいな…姉上よりあるかも…」 「触ってみるか?」 「へあっ!?」

的な?
0260名無しさん@ピンキー2013/02/07(木) 21:44:59.09ID:o4NES7Sy
犬夜叉漫画復活あげ
0266名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 13:09:35.31ID:pvhZcEdN
たまにはageるか
0269名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 02:42:22.34ID:0WE1cH3j
保守
聞いても誰も答えてくれないだろうけどエロパロの前スレや保管庫ってあるの?
0270名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 18:13:13.28ID:ItJMtmVY
かごめの父親は実は祖父説があってだな
0271名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 18:26:24.27ID:ItJMtmVY
連投失礼
つまりあの美人のお母さんがあのJJIに…
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