武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段
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0001名無しさん@ピンキー2009/11/15(日) 18:43:51ID:Op57wq2h
KONAMIから発売された可動素体フィギュアシリーズ「武装神姫」でエロ妄想をしてみるスレです。
でもなぜかギャグやバトルやその他諸々の様々なSSが入り乱れるとても素敵にカオスなスレです。

商品/フィギュア/キャラとしての「武装神姫」公式
ttp://www.busou.konami.jp/

前スレ
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第九段
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225193186/l50

過去スレ(基本的にdat落ち)
第一段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157884784/
第二段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160424645/
第三段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160843044/
第四段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161279753/
第五段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168096703/
第六段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175878595/
第七段 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188462857/
第八段 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201611718/


まとめサイト
ttp://busoushinkiss.web.fc2.com/

・基本的にsage進行ですが、告知等で必要なときはageてもOK。やたらにageずに節度をもって。
・他人の投稿、レスなどへの意見や感想は、ちょっとした礼儀や他人への気遣いを忘れずに。
・あからさまな誹謗中傷や、個人攻撃は禁止です。
・荒し・煽りは完全スルーで。荒し・煽りの大好きなものはアナタからのレス。かまうのも荒しと同罪です。
・気に入らないレスやSSが投稿されることだってあります。
 なるべくスルーするか、専用ブラウザであぼーんするなどしてみましょう。
・次スレは、このスレの容量が480KBを越えた時点でか、レスNo.950を踏んだ人が、
 「スレ立て宣言をしてから」立ててくれると混乱が少ないです。
・以降、関連スレ等。
0103名無しさん@ピンキー2010/06/01(火) 21:00:15ID:cF3y0EaQ
全裸マスター アルト姉妹編
アルトレーネ「まぁ、素敵ですマスター(頬を赤らめつつ凝視)」
アルトアイネス「キモイ物見せないでよ」
0104名無しさん@ピンキー2010/06/02(水) 20:44:06ID:2TFUuUfN
思ったんだが誰かバトロンスレに誤爆してないか?

夢「オーニャー、そーゆー事はパンツ履いてから聞いた方がいいんじゃないかな〜」
0108名無しさん@ピンキー2010/06/21(月) 14:06:31ID:wD9hYNK2
あっ、暑い……とけてしまいそうだ………【好きな神姫名】のボディペイントが。


(´Д`)ハァハァ
0110名無しさん@ピンキー2010/06/24(木) 14:01:50ID:QlS5vdrg
師匠、オフィ20戦付きあってくれてありがとうございました!
おかげで私のニル…猫子がAクラスに上がりましたよ!

それじゃ、約束だから…
私は師匠の目の前で自分のスカートをたくし上げる。
スカートの下はなにも穿いていないので
むき出しの秘部を師匠に晒す。
いきなりスカートの中に顔を突っ込む師匠。
師匠が私の秘部を指で広げて舌で下から上に
陰核を経由して上から下へ何度も往復する。
くちゅ、ぬちゅっと淫らな音が部屋に響く。

師匠の執拗な動きについ腰が反応しちゃう…
立っていられなくなり背後のベッドに倒れる。
そこに師匠が覆い被さってきた。
びしょ濡れの私の秘部がすっかり膨れ上がった師匠のナニをすんなり受け入れる。

師匠が私を激しく突き上げる。
私が快楽に身を任せていると、師匠は私を抱き上げて上下に腰を振り始める。
一番奥にゴリゴリ当たってる…。体中を快感が駆け巡る。

今度はベッドに四つん這いになる。
お尻を突き出した私に師匠が後ろから襲いかかる。
私は師匠の激しいピストン運動をなんとか受け止める。
だめ…私…もう…
「っ…いく…ぞっ!」
膣内で薄いゴムの被膜越しに師匠が射 精 してるのを感じて
私はビクン、ビクンと体が脈打つように震え、倒れこむ…。

師匠のでイッちゃった…。

ニル…猫子がSクラスになったら、ゴム無しで…。
生挿しはいいけど中で出しちゃダメですよ。
私まだ学生なんだから。

続かない
神姫が登場しないのはダメですかね?
0113名無しさん@ピンキー2010/06/28(月) 00:12:01ID:oQsipWnb
猫子
「にゃはは、Aクラスになれたよ
あたしってすごいね!」
犬子
「私がずっと相手してたからね」
「やーい負け犬ー、20連敗ー」
「わざとだよ!おまえのマスターが私のマスターに頼んだんだからな」
「なーんだ。だからいつもと違う時間にバトルだったのか」
「さて、私も報酬を貰おうかな」
「ほへ?」
犬子が見た事のない装備を腰に付ける。
そそり立つそれはまさしく男性の象徴。
「それ何?ヘンな格好!」
「おまえのマスターを見てみろよ」
ベッドルームの方に目をやる猫子。
猫子のマスターと犬子のマスターが愛の(?)営みの真っ最中。
「…合体してるのだ」
「いまから同じことをする」
クレイドルに横たわる猫子。
犬子が覆い被さるように上に乗る。
「それじゃ早速」
犬子と猫子が唇を重ねる。
「ん…うむ…んっ…」
猫子の舌に犬子が舌を絡ませる。
くちゅくちゅと粘膜が音を立てる。
「む…うにゅ」
そっと唇を放すと犬子が指で猫子の口を弄ってみる。
「まずはココで…」
「え?」
猫子の口に犬子が半ば無理やりねじ込んだ。
「んん…んっ…んむぅぅっ!」
犬子が猫子の頭を押さえつける
口の中が犬子のモノでいっぱいになる。
さらに犬子が腰を振って突きあげる。
喉の奥に当たって苦しい…でも、嫌じゃない。
「…っ…んんっ…んっ!!」
突然、猫子の口の中に暖かいものが。
「うっ…げほっ!うにゅー…」
「大丈夫か?」
「むー…なんか苦いのだ」
「気持ち悪いなら吐いちゃえよ」
「…飲んじゃったのだ」
0114名無しさん@ピンキー2010/06/28(月) 00:14:39ID:oQsipWnb
犬子が猫子の秘部を指で触る。
濡れてる…
「なーんだお前、口に突っ込まれて感じてたのか?」
「こ、これはちが…にゃ…あ…ぁん」
「違わなーい!淫乱猫子ちゃーんw」
指でかき回してみる。
「にゃぁ…だ…めぇ…ふぁ…ん」
「これなら大丈夫かな」
犬子が猫子の秘部に当てがって、ゆっくりと押しこんでいく。
「にゃ…はぁぁん!ぅあ…あぁん…ぅ」
普段の猫子からは想像もつかない淫らな声を上げる。
興奮した犬子がガンガン突き上げる。
「んにゃぁ…あぅ…あぁっ…あん」
動かす度に猫子の甘い声が響く。
「猫子っ!私…もう…っ!」
「にゃ…あぁぁ…ん…あたしも…ぁあんっ!」
ビクン!と痙攣する。
二人同時に絶頂を迎えたのだ。
接合部から白い液体がボタボタと溢れだす。

「意外と激しいなお前ら」
ハッとして振り返ると犬子、猫子のマスターが覗き込むようにこっちを見る。
「見ててこっちまで興奮しちゃう」
「じゃぁ第2ラウンド、行きますか」
犬子マスターはそう言うと猫子マスターをベッドに押し倒す。
「きゃーんw」
裸で複雑に絡み合う二人。
それを見ている犬子と猫子。
「…」
「どうした?猫子」
「マスターを見てるとなんだかヘンな気分なのだ」
「こっちも第2ラウンドか?」
「…うん」
「よーし、バッテリーが続く限り相手してやるぞ!」
「にゃーんw」

何この無限ループw
0115名無しさん@ピンキー2010/06/28(月) 15:59:43ID:AX8LxOtS
本スレのせいであーんばるに性的にいぢめられた挙句
孕んでしまうレーネさんが思い浮かんだ自分は色々ともうだめだ

あ、産むのはCSCで。
0116名無しさん@ピンキー2010/06/30(水) 22:03:52ID:j/4JU4Lp
犬子と猫子逆転でマスターは【オトコ】と【オトコノコ】設定で読ましてもらった。



なんていうか…その…下品なんですが…フフ………勃起……しちゃいましてね………
0117名無しさん@ピンキー2010/06/30(水) 23:55:29ID:QsEBOLYh
>>116
そう言えば猫子のマスターが女性とは明記していない。
つまりこれは…ふぅ。
0120名無しさん@そうだ選挙に行こう2010/07/11(日) 22:32:11ID:m4JMOLwc
アイネスに極太バイブで両穴拡張プレイと聞いて
0122名無しさん@ピンキー2010/07/17(土) 01:06:11ID:kA00+bKu
最近神姫の武装とか巨大アームとかで恥辱的におにんにん弄られたくてしょうがないお
0123名無しさん@ピンキー2010/07/17(土) 23:08:44ID:pwRp6VTs
うちの犬子が
「もうすぐひとつになれます」とか言ってるんだが
これはフラグなのか?
0126名無しさん@ピンキー2010/07/21(水) 09:32:42ID:0eZ814eZ
アーンヴァルに犬好きって言われた、に見えて犬子をうっとりした目で見ながら
躾をする白子を幻視した。
0127名無しさん@ピンキー2010/07/27(火) 01:05:35ID:HmsBhiPC
さて過疎っているわけだが

一応確認を。ぶっちゃけエロ抜きでもいいかな?
何だか色々と残念な戦乙女型(白)を個人的妄想で救いたいんだが。
エロ抜きコミュニケーションor厨二バトル物が書きたいんだ……
0130名無しさん@ピンキー2010/07/27(火) 11:51:06ID:wlJ7/H0Q
フブキ「マスターって褌派だったのですね(赤面しつつもうれしそう)」
0131名無しさん@ピンキー2010/07/27(火) 13:23:58ID:vt260oTs
アーンヴァルの話を書いてみたい…
イベントクリアしたら萌え死にしそうになって妄想が(ry
0132名無しさん@ピンキー2010/07/27(火) 13:31:19ID:MTap+OeP
再起動といえばアクイダ再生産キャンペーンやってるねー君達
単純にアクイダほしい人には喜ばしいしストラダーレのみについてた表情パーツがついてくるってのは既に持ってる人にも嬉しいのでは
0133名無しさん@ピンキー2010/07/27(火) 22:26:34ID:jqJs3w5b
>>131
なんてったって、全イベントクリア時に獲得出来る称号が『アーンヴァルの恋人』だからな。
Love16以上時の、バトル前の「大好きなマスターの為に〜」でも毎回萌死しそうになる。
コナミはおれの命を狙ってるとしか思えん。
0134名無しさん@ピンキー2010/07/27(火) 23:46:11ID:vt260oTs
>>133
俺も同じだ。
…最近は脳内主人公とアーンヴァルの話が小説形式で頭に浮かぶ重症状態だが…
とりあえずその主人公が俺でない事が救いだ。俺になってたら鼻血出して死んでる。
ってもう俺駄目じゃん。
0135名無しさん@ピンキー2010/07/28(水) 21:40:02ID:UM+LbNvx
神姫が息を吹き返したようで安心安心。
ここも盛り上がれば良いな。
0136名無しさん@ピンキー2010/07/31(土) 11:55:11ID:LVoRCuYT
猫子「犬子ちゃん、昨日の夜、マスターがナース子ちゃんにオチンチンの毛を剃られていたのだ、あれは一体何だったのだろう?」
0137名無しさん@ピンキー2010/07/31(土) 11:57:44ID:OV4xprxy
ひさびさにちびすけパパンのサイトを覗いてきた訳だが

なんつーかこの人は幼女にぱんつなりまんこなりが見える服を着せるのが性癖なんだろうか。
0139名無しさん@ピンキー2010/07/31(土) 22:16:14ID:fer2SKev
神姫はもとからつるつるだから剃毛プレイができないよね

仕方ないから買ってきたばかりの耳かきを突っ込んで遊ぶことにする
0141名無しさん@ピンキー2010/08/11(水) 01:18:41ID:h3Aix5Lk
バトルに負けて一文無しのマスター。
「金が払えないならおまえはココの奴隷かな」
マスターが拘束される。
「お願いです!私はどうなっても構いません!だから、マスターに危害を加えないで下さい!」
じろり、と私に視線が向けられる。舐めまわすようにじっくりと。
「そのカワイイ顔がどう壊れていくか、興味あるな」
私が壊されても・・・マスターが助かるなら・・・。

私は後ろ手に手錠をかけられて匡体の中央に。
周囲にはたくさんの改造神姫とそのオーナーが。
マスターも拘束されたまま私から見える場所に・・・。

私の方に歩み寄って来るのは初めて見るイーダ型神姫。
手にしたジェリ缶の中身をグイッと口に含むと私に口移しで流し込む。
「!!」
さらに舌を絡めてきた。
両手で頭を押さえられ、口の中を蹂躙される。
なんだか身体の奥が熱くなってきた。
もしかしてさっきのジェリーの効果?でもだんだん頭がボーっとしてきて思考が回らない・・・。
スッと唇が離れると一筋のアーチが架かり、ぷっと途切れる。
「いい反応ね。コレをあげたらどうなるかしら」
取り出したのは神姫の掌に納まるサイズの黒いいくつもの突起が付いた球体。
それをペロッと舐めると私の身体に這わせる。
胸から腰、そして下腹部へ。そして隙間から私のアソコの中に・・・。
指で押しこまれると私の中でその物体は振動を始める。
ブブブブブ…
「あ・・・ぃあ・・・やっ、だめ・・・んっ」
私は立っていられなくなり、その場に倒れ、陸に上がった魚のようにビクンビクンとのたうち回る。
「だ、だめ・・・取って・・・ぃやぁ」
「じゃぁ自分でお取りなさいな」
イーダがそう言うと手錠のカギを外す。
私は、周りの目を気にする間もなく自分の指を突っ込む。
しかし既に球体は指では届かない程奥に入り込んでいた。
「私・・・もう・・・だ、め・・・変・・・になっ・・・ちゃ・・・あっ」
私の恥ずかしい姿を多くのギャラリーが見ている。
目を逸らそうとしたマスターもむりやり顔をこっちに向けられている。
「届かないならコレでどうかしら?」
イーダが十手を私にねじ込んだ。
「ひゃぁ・・・冷たっ・・・あっ・・・んはぁ」
逆に十手で一番奥まで球体を押し込まれ、球体の振動が未知の快感を私の中を駆け抜ける。
「ひぁ・・・ああっ・・・はぁぁっいっ・・・イッちゃ、うっ・・・はぅ」
絶頂と共に私の意識が遠のいていく・・・。
0142名無しさん@ピンキー2010/08/11(水) 20:37:53ID:OwcovSy4
GJ!バトルで負けてNTRなんて最高すぎる
自分の神姫名が出てないのが妄想の余地があっていいね
0144名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 00:58:44ID:LlT0+P9W
NTRネタと聞いたので、ちょっと書いてみました。





「貴方がいけないんです・・・。わたしに、こんな戦い方を教えるから・・・」
 所有者たるマスター以外の人間とのライドシステムによる同調。
 普通なら拒否反応が生まれ、苦痛でしかないはずの行為に慣らされ――いつしか自らそれを求めるようになってしまった彼女は恨みがましく――そして熱っぽく男に囁いた。

 マスターは、たくさんの高価な武装を装備させてはくれた。
 だがその戦いは装備の性能と火力だけに頼った、乱雑で稚拙なものだったと今では感じるようになっていた。
 それぞれの神姫の特性を最大限に活かし、繊細かつ大胆な操作で自分を操る男と同調しての戦いとは雲泥の差だ。

 バトルが終了し、プレイヤールームから出た二人を彼女のマスターが出迎える。
「すごいバトルだったな! まさか、たったあれだけの装備で勝つなんて思わなかったよ!」
「練習戦だからな。相手も本気じゃなかっただろうし、武装の相性も良かったんだ」
 興奮気味のマスターに、男は苦笑にも似た表情で応じる。
「オマエ、ここでのんびりバトルなんか観てて良いのか? そろそろ新型神姫のデモだろ」
「えっ、マジ!? うわっ、こんな時間!」
 男が鼻先に突き出した腕時計に、マスターが大慌てでデモ会場の方向を振り返る。
 随分と盛況のようで、既に大勢の人が集まっているようだ。
「早く行けよ。オマエの神姫は、俺がメンテしておいてやるから」
「マジでっ!? メンテなんかめんどくせぇだろ? いいのか?」
 口ではそう言いながら、マスターの身体はデモ会場に向かいかけている。
「バトルで使ったのは俺だし、別に良いさ。早く行かないと、席がなくなるぞ?」
「そ、そうか、なら頼んだぜ。おまえも、しっかりメンテしてもらえよっ」
 小さく頷く彼女には目もくれず、そのままマスターは会場へと駆け出していってしまった。
 会場の人ごみに完全にマスターが消えたのを確認して、彼女は男の肩へと移動する。
 男の耳元に顔を寄せ、彼女は誰にも聞かれないよう囁いた。
「わたしたちも行きましょう――ご主人さま」
 二人の時間は、まだまだ続いていく。
0145名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 01:09:20ID:LlT0+P9W
こんなことになってたら俺は泣く(笑

初の投下でしたので、色々と至らないところがあると思いますが寛大な心で許してください。
駄文失礼しました。
0147名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 23:11:14ID:LlT0+P9W
メンテ編も書いたほうが良いのかな?
146氏が反応してくれたし・・・
0149名無しさん@ピンキー2010/09/08(水) 00:12:02ID:hcT7yugA
>神姫のエロゲください
神姫の体にこすりつけたような感覚をしっかりテキストにおこして表現してるゲームってないかな
あの硬いのと起伏でちんここすってなおかつちょっと汁で滑ってる感じ
0150名無しさん@ピンキー2010/09/08(水) 00:57:56ID:YVR33BDo
では、あんまりエロくならないかも知れませんが、うちの神姫たちの目を盗んでメンテ編も書いてみます。
0152名無しさん@ピンキー2010/09/08(水) 18:49:11ID:XEtU7cv/
「マスターの痴態などすべてお見通しなのです。すごいでしょ、えっへん!」
015367 ◆Liqlb.lHs6 2010/09/08(水) 23:26:58ID:ApmcooiF
お久し振りです。パソコンが亡くなってしまったので携帯からお邪魔します。
こちらからの書き込みは慣れていませんので、何かお見苦しい点がありましたらご指摘お願いします。
尚、久々に書いた所為か加減が狂ってしまい、神姫分が薄くなっている点だけ御了承お願いします。

◯月□日

 ふと気付けば新規と出会って4年目を迎えていた。
 去年まで神姫購入記念日には近場の店でケーキを買って神姫達と祝っていたが、今年は何か簡単な物でも手作りしてみようと思い立ち、善は急げと幾つか材料を用意する。
 今回作るのはお手軽ティラミス。もっと厳密に言えばティラミス擬き。
 菓子作りなんて慣れていない人間では擬きが限界なのだ。

 料理を始めようと台所で動いていると、俺の事が気になったのか白子と黒子が手を繋いで足元までやって来た。
 俺の行動に興味深々と言った顔で見上げてくる2人を見て少し悩む。
 出来上がった料理を見せて驚かせあげたいと思うし、どうせなら一緒に作りたいとも思う。
 少し考えてから、折角の機会に思い出作りをしようと言う結論に到達し、2人を台所の上にあげる。
 料理の内容と目的を話すと白子は目を見開いてキラキラと輝かせ、黒子は恥ずかしそうに耳まで真っ赤にしながら、どちらもとても嬉しそうに笑顔を浮かべてくれた。

 早速神姫サイズのエプロンを付けた2人と料理を開始する。
 とは言っても作り方は実に簡単で、基本各種材料を混ぜ合わせるだけと言う初心者にも安心仕様。
 かき混ぜるのは俺の担当で、白子と黒子には砂糖の投入や上に掛けるココアの散布を任せた。
 調理自体は途中、白子が砂糖の中にダイブしそうになったり、黒子がココアの粉に反応してクシャミが止まらなくなるなどのイベントがあった以外は順調に進み、お陰で開始から30分後には我が家のテーブルの上にティラミス擬きとインスタントのコーヒーが並べられるに至った。

 使った調理器具を洗い終え、既にテーブルの上に設けられた神姫専用の椅子に座って待っている白子と黒子の元に行く。
 因みにティラミスとコーヒーは神姫サイズの物を用意してあげたかったのだが、物理的に不可能だったので人間用の容器に入れてある。
 それらの前に座っている白子と黒子の姿を見て少しだけ笑ってしまった。
 早く食べたいのを我慢しながら、自分たちの目の前に存在する巨大な物体を一心に見つめ続ける2人の姿が可愛かったのだ。流石自分の神姫は世界で1番だと、つい親バカになってしまう。

 簡単なお祝いの言葉を言ってから、それぞれのスプーンで食べたティラミスはとても甘くて苦かった。
 どうもクリームと、クッキーを浸すのに使用したコーヒーの味をそれぞれ濃くし過ぎたらしい。
 何とも言えない微妙な味に俺も神姫も、何故か自然に笑い出してしまう。
 一通り笑うだけ笑った後、全員であっと言う間にティラミスを平らげて食器を片付ける俺の両肩に白子と黒子がよじ登って来た。
 何かなと思う俺の両頬にそれぞれ小さく柔らかい感触。
 見れば顔を赤くして、来年もずっと一緒にもっと上手に料理したいと言って微笑む白子と黒子。
 そんな2人の言葉に感激しながら、俺は今から来年は何を作ろうかと考えていた。
0154名無しさん@ピンキー2010/09/09(木) 21:24:16ID:Hp1XnXmv
>>144を書いた人です。
とりあえずメンテ編?が書けましたので投下しようと思います。
なんかメンテになってないんですけど、そっちにしようと書いてると長くなってしまってね・・・。
up用にバッサリ切ったら、メンテの部分がどっかに逝くという不思議なことになりました(笑

>>151-152
最近、うちの神姫が目を合わせてくれないのはそれでかっっっ!
0155名無しさん@ピンキー2010/09/09(木) 21:25:31ID:Hp1XnXmv
ではメンテ編? 投下します。





 メンテナンスルームの神姫用のシャワーを浴びた彼女の背中を、男の手にした柔らかいタオルがそっと撫ぜる。
 細いうなじから肩、そして腰にまで、ゆっくりと優しく撫でられる感覚に彼女はびくびくと身体を震わせた。
「ん? 少し強すぎるか?」
 からかうような男の言葉に答える余裕もなく、支えるように差し出された手に身体を預けるような格好で彼女は首を振ってみせるのが精一杯だった。
 まるで男の首に手をまわすかのような格好で、親指にしがみつく。
 男の掌に身体を押し付けるようにして、彼女はハァハァと荒い息をついた。
 シャワーを浴びた後の乾燥用のドライヤーが故障していたためとはいえ、こうやって濡れた身体を男に拭かれる感覚は、数日前に男の部屋での行為を思い出させられてしまう。
 男と彼女の他には誰もいなかった時と違い、メンテナンスルームのすぐ外には大勢の人がいる。
 マスターではない男に縋りつき、こうやって無防備な表情を浮かべさせられてしまう神姫など許されるものではない。必死になって声を押し殺し、彼女は両手に力をこめて耐えようとしていた。
「も、もういいです・・・。もう、いいですから・・・許して・・・っっ」
 囁くような懇願も聞こえないかのように、男の指はゆっくりと尻を撫ぜて固く閉じ合わせたままの両腿の間に押し当てられた。
 ぐりぐりと押し開こうとする指先に、彼女は何度も首を横に振る。
 だがその抵抗は長くは続かない。
 彼女の意思を裏切って、両足からは力が抜けて男の指を受け入れてしまう。太腿の内側をゆっくりと撫ぜ上げる指に応えるように両足を開き、尻を突き出すような格好で彼女は何度も身悶えた。
 柔らかなタオル越しに男の指の熱さを感じ、すがりつく掌からの熱に全身が炙られるような感覚が彼女から理性を少しずつ奪い取る。
 気がつくと、男は指を止めていた。
 男の指を両腿で締めつけ、尻を揺らしていた彼女もそれに気付きどこか焦点のあっていない目で見上げる。
「ご、ごしゅ――」
「さて、次は前だな。ほら、体の向きを変えるんだ」
 いつもと変わらない表情と声で男に命じられ、彼女は素直に身体を返すと背を男の掌に預けた。
「おいおい。両手で下ろしてくれないと、ちゃんと拭けないだろう?」
 無意識のうちに、両手で胸元を隠してしまっていた。
 ハァハァと小さな吐息を漏らしながら、彼女は両手をだらりと下ろした。
 武装していない素体と呼ばれる姿。
 普段と変わらないはずの姿なのに、この男にじっくりと見つめられると全身からゾクゾクとした妖しい感覚が湧き上がってくる。
 ゆっくりとタオルを持った男の指が近付くのを、彼女は期待に満ちた目でじっと見つめていた。
0156名無しさん@ピンキー2010/09/09(木) 21:36:47ID:Hp1XnXmv
私は仕事中に、何の下書きをしてるんでしょーね?
読み返すと、NTR成分が薄すぎるので「これはイカン」と思えてきました。
NTR分増量にして、もうちょっと続けてみますか・・・

>>うちの神姫たちへ
僕はキミたちを、やましい気持ちで見たことはありません。
そして僕は浮気なんかもしていません。
僕の神姫はキミたちだけです。

月末にしゃらタン来るけどな♪
0158 ◆TD7TW.M3AM 2010/09/10(金) 02:02:20ID:pkcdJgct
トリつけてみました。
メンテ編とは名ばかりのメンテ編ですが、続きを投下します。





 男の指先が、彼女の小さな耳の後ろに軽く触れた。
 そのまま首筋をなぞるようにして肩、そして腕へと移動していく。
 その指が彼女の指先から二の腕へと戻り、そして彼女のやや慎ましやかな胸の上でくるくると小さな円を描く。
 持ち上げるように、そしてその頂きも優しく撫ぜ上げていく。その強すぎる刺激に、彼女は両手で指先を抱き締めてすぐ間近にあったタオルを噛みこみ声をこらえた。
「〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
 力一杯指先を抱き締め、身体を痙攣させる彼女に男は動きを止める。
 やがて痙攣も治まり、彼女は真っ赤に染まった顔でそっと男を見上げた。
「いけない、人、です・・・」
 人のパートナーとして生まれ、戦い勝利する武装神姫。
 だが戦う以外のことを、その身体に初めて刻み込んだ男。
 もしかすると、他の神姫たちも自分のマスターとこういう行為をしているのかも知れない。もっとマスターとの仲を深めたいと願うようになった神姫は、こうして肌をあわせてマスターの温もりを感じたいと思うようになってしまうのかも知れない。
 それなのにマスター以外の人を、自分はこんなにも求めてしまう。
 マスター以外の人の肌を感じ、その温もりを感じたいと願ってしまう。
 もう、自分は壊れてしまっているのかも知れない――。
 何も言わず、自分を見ている男の目をまっすぐに見つめて、彼女はゆっくりとその身体を机に横たえた。
「でも、わたしも、いけない神姫です――」
 仰向けになり、両手で膝裏を持ち上げるようにしながら彼女は両足を大きく開いてみせた。
「わたしに刻み付けてください――わたしのご主人様が、誰なのかを忘れないように――」
 囁くように誓いの言葉を口にする彼女の前で、男はタオルを手から離した。
 直接彼女の両足の間に差し込まれた指の熱さを感じ、彼女は陶然とした眼差しを男に向ける。
 ゆっくりと男の指が前後しはじめた。
 最初はゆっくりと、それが徐々に速くなる。時折、不意に強く押さえつけるようにしたり、焦らすように止められたりする男の指に、足を支えていた両手は膝裏を離れて机に爪を立て、溢れそうな嬌声を止めようと口元を押さえる。
 ご主人様、ご主人様、ご主人様!
 武装神姫としての戦い方も、そして女性型として生まれてきた喜びも初めて与えてくれた唯一の人。
 このまま壊れてしまっても、それがご主人様の手によるものなら何の後悔もない。
 なぜなら、自分は、ご主人様の神姫なのだから――。
 男の指先が、彼女の股間部にぐりぐりと押し当てられる。
 素体外装が破れ、指先が体内に潜り込むような強い刺激が彼女の全身を貫く。
「ああああっっっっ!!」
 もう我慢などできなかった。
 壊れてもいい。このまま突き破って欲しい。
 ご主人様の一部を受け入れ、ひとつになりたい。
「ご主人様! ご主人様! ご主人様! ごしゅッ・・・! んちゅ・・・」
 耐え切れなくなった彼女の口元に、男が素早く指を押し当てる。
 口元の指を両手で抱き締め、まるで噛み付くような勢いで小さな唇を押し付け、夢中になって熱烈な口付けを繰り返し、舐めしゃぶり、頬を擦りつけていた彼女は、最後にガクガクと全身を震わせるとそのままぐったりと机に横たわった。

「オマエの神姫だけど、今日はうちで預かるよ。うん? そう、ちょっとエラーがあるみたいだから、うちのパーツで試してみよう思って――」
 男が携帯電話で話している。
「だから神姫いなくて不便だろうけど・・・って、新型買った? ああ、そう・・・100回ぐらい死んじゃっていいよ、オマエ」
 電話を切り、上着のポケットに戻してから男は彼女に視線を向ける。
「と、いうことで――今夜はずっと、一緒にいられるな」
 男の指に跨り、自分から腰を動かしていた彼女は蕩けるような笑顔を浮かべて男を見上げる。
 電話の相手の声は、どこかで聞いたことがあるような気がしたが――別にどうでもいいことだろう。
 彼女にとって一番大切なご主人様が、こうして一緒にいてくれるのだから。
「はい――。お部屋に着きましたら、わたしに、ご主人様をもっと感じさせてください――」
0159 ◆TD7TW.M3AM 2010/09/10(金) 02:15:33ID:pkcdJgct
NTR成分増量したら、『NTR完了』になって匙加減が難しいお年頃でした。嫌いな人、ごめんなさい。
次に投下するときは、ラブ多目で頑張ります。

>>うちの神姫様たちへ
そんな目で、オレを見るなぁぁぁぁっっっっ
0160名無しさん@ピンキー2010/09/10(金) 21:17:20ID:GDalzWaL
>>159
GJGJGJ!!!!!
久しぶりの投下がこんなに気合入ったものなんて感激!
モチベーションが上がります。
01621412010/09/13(月) 21:26:54ID:b4dh7Xur
>>159
141を投稿した直後規制に巻き込まれている間にこんな凄いのがw
一応>>141の続きですが、ふたなりとかダメですか?


気が付くと私を見おろす神姫。
ストラーフMk2・・・瞳が青い・・・リリスさん?

「こんな所で再会とはな。
しかし私はもうまともなバトルが出来ない身体になってしまった」
よく見るとリリスさんの腰には神姫には存在しない筈のそそり立つモノが。
私、どうしちゃったんだろう・・・。リリスさんのソレが欲しくて堪らない。
夢中で口に含み、舌を這わせ、ちゅばちゅばと音を立ててしゃぶりつく。
右手で扱きながら先端部を舌で転がし、左手の指で裏筋をなぞる。
「くっ!」
突然私の顔に生暖かいものがぶちまけられる。
ダメ・・・もっと欲しい!
私はリリスさんを押し倒す。
凶悪に膨らんだソレは衰える事もなく天を衝くかのよう。
私はリリスさんに馬乗りになってアソコで咥えこむ。
腰を振る私に合わせてリリスさんも下から打ちつける。
私の一番奥に残っている球体の振動と併せての三重奏。
「はぁん・・・激しいの・・・もっと、もっとぉー」
他にも股間に棒状のモノを付けた神姫が次々と匡体に上がってくる。
知ってる顔も見受けられたがもうそんなことはどうでもよくなっていた。

「ぁん・・・おてぃんぽぉ・・・いっぱぁい・・・ぶっかけ・・・てぇ」
もう何を言ってるのか自分でも理解できてない。
上下も後ろの穴も埋め尽くされ、
体中に白濁した液体を纏った身体。更に両手で奉仕する。
私は壊れかかった意識の中でマスターの視線を感じていた。
01631412010/09/13(月) 21:30:20ID:b4dh7Xur
3/3
「ハハハッ!コイツ自分の神姫が犯されてるの見ておっ立ててやがる!
こりゃ傑作だぜ!」
マスターのズボンとパンツが下ろされて、はち切れんばかりの男根が露わになる。

「マス・・・ター・・・」
私は白濁まみれの腕を届く事のないマスターの方へ伸ばす。

そんな私を見て誰かがマスターを匡体の上に仰向けにする。
両手両足は抑えられたままだ。

「マスタぁ・・・これ・・・ちょうだい」
私はマスターの男根にしがみ付き、全身で愛撫する。
胸のふくらみが、ぬるぬるの四肢が、小さな舌が、
マスターにこの上ない快楽を与えている。

「やめろ!やめてくれ!俺・・・もう限・・・界・・・っ」

「マスター・・・だぁい好きぃ」
私がマスターのをぎゅっと抱きしめると、
噴水のように精液が吹きあがってマスターが果てる。
精液はそのまま私に降りかかる。

「マひゅター・・・のが・・・いっぱぁい・・・んふふ」

「ハハハッ!匡体汚しやがって。ちゃんと拭いとけよw」

「マひゅタぁ・・・らぁい好ゅきぃ・・・」
「ああ。俺も・・・だ」
最後に聞こえたのはのマスターのそんな声でした。
私は意識を保つのを止める。私の全てがすぅっとまっ白になって消えていく。
さようなら、マスター・・・。

とか言いながら、その数日後何食わぬ顔でFバトル会場に姿を現すのです。
一番奥にバイブを仕込んだまま。
0164名無しさん@ピンキー2010/09/13(月) 23:33:42ID:lizI+1lo
>>163
GJ!フタナリはダメとかそんなん無いと思いますよ。
最近書き込み多くて良いなぁ。バトル後メガ神姫に逆レとかアリかなぁ?
0165名無しさん@ピンキー2010/09/17(金) 10:43:36ID:SFhKXLwG
>>159
亀だがマジGJ!
もっとNTR分多めでもいい位なんだぜ
それにしてもなんだ、新しい神姫買ったぐらいで
他人の神姫寝取るクズに100回死ねとか言われたくねぇw
0167名無しさん@ピンキー2010/09/19(日) 20:43:21ID:xPo+j3Gq
マリーセレスがすごく気に入っていろいろ妄想してるが
マスターには良い子、マスターには甘い、マスターにはデレデレ
どれがいいのか迷ってSSがまとまらない
0168名無しさん@ピンキー2010/09/27(月) 15:07:19ID:VMZzC9q8
気分悪いわ
ちゃんと注意文書けクズ
0170名無しさん@ピンキー2010/09/28(火) 13:44:44ID:v0RUek84
「 何だ貴様は・・・ 」
「 乱入してくるとはとんでもない奴だ 」
0172 ◆TD7TW.M3AM 2010/09/28(火) 22:22:27ID:gFIMuU29
感想をくれた方に深い感謝。
あーでもない、こーでもないと苦戦しつつ、なんとか妄想を文章に仕立てております。
今回はエロなしです。
というか、続きのエロシーンは現在熟成中です(笑





 裏通りにある某神姫ショップ。
 彼女が要求したのは、店の奥に並べられた高級ローションだった。
「こっちの新型機関砲なんかどうだ? 銃身延長と放熱リングの追加で、貫通力と連射性が20%も向上してるらしいし…」
「いえ、このローションをお願いします」
「こっちのセンサーに交換すると、索敵と射撃命中率が…」
「そうですか。でも、ローションがいいです」
「…このパーツなんかもセールで安くなってんだなぁ」
「お買い得ですね。今日はローションを買いましょう」
「遂に、俺も最高級グリス『DURA-ACE』を買う日が来たようだな」
「グリスなら『GR-VD4』が4オンスあります。こちらのローションをお願いします」
 こんな会話を繰り返すこと、はや一時間。
 男が何を勧めても、頑なにローションを要求する彼女には一切譲歩するつもりはないらしい。
 普段は素直な性格だが、驚くほど頑固な一面が彼女にはあったのだ。
 店主不在で店番を任されていた神姫も、いつしか生温かい目でこちらを見るようになっていた。
 そりゃまぁ、平日の真っ昼間から高級ローションを買う買わないで揉めている神姫とそのオーナーなどを見ていれば、そういう目になっても仕方ないだろうが…馴染みの店では辛いものがある。
「旦那様――。旦那様は、今日は私の好きなものを買ってやると、おっしゃいましたね?」
「言った。今回の件では、随分とおまえに助けてもらったからな」
 その御礼として、この店に連れてきたのだ。
 安月給のサラリーマンでしかない男が、そうポンポン神姫のパーツを買えるわけがない。
 彼女もそんなマスターの懐事情は承知しているし、彼女が選んだローションも先刻から男が並べては却下されたパーツなどに比べればはるかに安い商品だった。
「では、私は旦那様に、このローションを買っていただきたいです。何かおかしいですか?」
 そういって真っ直ぐに男を見つめる彼女に、男は小さく溜息をついた。

(・・・続きます)
0173 ◆TD7TW.M3AM 2010/09/28(火) 22:24:15ID:gFIMuU29
(・・・続きです。まだエロはないです)





「――なんで、ローションなんだ?」
 わざわざこんなものを選ばなくても良いだろうと、男も彼女を見返した。
 新しい神姫が次々に発表され、相対的に彼女のような神姫たちの戦いは厳しいものになっている。
 実際に戦う彼女自身そのことは分かっているはずなのにと、男は彼女の答えを待った。
「――ご友人からお預かりした神姫は、色々と不具合を起こしかけておりました。旦那様は、それを不憫に思われて私に交換の手伝いをお命じになりました」
 無茶な戦いを強制されたからだろう。つい先日まで男が預かっていた神姫は、内部パーツなどが酷使され磨耗していた。
 彼女と協力して交換リストをつくり、手持ちのパーツと交換したり調整したりとで休みが一日完全に潰れるぐらいの大作業だったのだ。
 さすがに本職でもなければ、足りない部品もあり、「今から言うパーツは新品で買うしかない。請求書回すけど、それで良いな!?」と電話をしたら、あの野郎――
「えー、まだ動くんだろ? 壊れてからで良いよ。新型買ったから、そいついなくても困らないしー」
 とか、ふざけたことを抜かしやがったので問答無用で最高級パーツを発注してやったが。
「そして、随分とあの子をお可愛がりになられましたわね」
「あ、えっと、その…」
「私も、元は、あの子と同じくあの人の神姫でしたからよく知っております。あの人は、私たちを道具としか思っていないと。無理な戦いを繰り返し、壊れてしまった私を引き取ってくださったご恩は、この身が朽ちるまで旦那様にお仕えしても返せるものではありません――」
 そう言って、彼女が男を見つめる。
 ロクな整備をせずに戦わされ、壊れたら捨てられるだけの神姫。
 ただの機械ならそれでも良かっただろうが、神姫には心も感情もあるのだ。
 マスターに愛されることがなかった彼女も、最初は何も話さず、ただ虚ろな表情で命じられたことをこなすだけの人形のような神姫だった。
 その頃の彼女を思い出し、男の表情に苦い色が広がる。
「そんなお顔をしないで下さいませ。旦那様の神姫に優しくしていただき、旦那様に愛していただけるようになったことを幸せにこそ思えど、後悔などいたしておりませんので」
 距離があるので届かないが、両手を伸ばして男の頬を撫ぜるように動かしながら彼女はクスリと微笑む。
 その笑顔に誘われるように笑いかけた男の前で、彼女の表情が一変した。
「ですが――旦那様の神姫として、他人の神姫に劣るなどと思われることだけは我慢がなりません」
 夜叉女?
 美しいが、怜悧とも思えるような笑みを浮かべた彼女は、高級ローションのボトルにチラと視線を流すと男を真っ直ぐに見つめる。
「あの神姫も、随分と旦那様に心を奪われた様子でしたが――私が、旦那様をお慕いしている気持ちがどれほどのものか、しっかり感じさせて差し上げますわ」
 友人の神姫にした行為、これが彼女に火をつけてしまったらしい。
 そう、普段は素直な性格だが、驚くほど頑固な一面が彼女にはあったのだ――。

(・・・執筆中の 『帰宅編に進みます』)
0174名無しさん@ピンキー2010/09/28(火) 22:30:50ID:EzqOOXYW
>>172
イイヨイイヨー
前回の話と微妙に繋がってるのかな
にしてもこの寝取り男、神姫の入手に関しちゃもう一人の男のヒモだよなw
0175 ◆TD7TW.M3AM 2010/09/28(火) 22:37:38ID:gFIMuU29
今回は以上です。
この寝取り男ですが、意外と設定を組むと楽しくなってきております(笑
続きは、もう少し早く上げられるように頑張ります。


>>うちの神姫たちへ
しゃらタンがエロ過ぎるのがアカンのやぁ…
0176名無しさん@ピンキー2010/09/29(水) 01:08:52ID:qa7WhIv/
>>174
そういうダメ男に寝取られると思うと燃えるじゃないか。
でもこのマスター、あんまり神姫に執着なさそうだし
どっちかっつーとNTRじゃなくて神姫の浮気か?

>>175
GJ!
期待して待ってます。
0177名無しさん@ピンキー2010/09/30(木) 09:49:32ID:hxU6rp6V
でもこの男、寝取り(?)がバレて神姫2体引き取れって言われたら
コナミファンドで首が回らなくなった状態になるよね
0178名無しさん@ピンキー2010/09/30(木) 12:16:50ID:Sb12vXAc
一体は廃棄されかけたのを貰ったっていう
「俺のお古で良ければ斡旋してやんよ(笑)」状態だからセーフじゃね?
もう一体はなぁ・・・神姫がいくらご主人様って慕っても
最終決定権はマスター側にあるのが悲劇だわ。
だがそれがいい
0179名無しさん@ピンキー2010/09/30(木) 18:26:23ID:hxU6rp6V
いや、この世界観だと神姫維持するのにもけっこう金かかりそうだし
かなりの生活苦になるんじゃないかと


なんか、ホームレスになって寝とらレーネの人に続くっていう未来を幻視した
0180名無しさん@ピンキー2010/09/30(木) 19:33:57ID:Sb12vXAc
優しいけど甲斐性と経済力のない寝取り男・・・
何というか新しいなぁそれ
0181名無しさん@ピンキー2010/10/02(土) 04:48:09ID:yhOBHMCW
しかしこういう扱いするやつはマジで許せん。武装紳士の風上にも置けんな
もう一人の子もさっさと引き取ってやってほしいぜ・・・
0182名無しさん@ピンキー2010/10/02(土) 12:15:23ID:WeYfTXH+
本来のマスターより寝取り男に共感しやすいのは
ある意味NTR話としては失敗なのかもしれん・・・
いや話自体は素晴らしいから、文句で言ってる訳じゃないけど
0183名無しさん@ピンキー2010/10/02(土) 19:25:07ID:M0MLQNi0
だがちょっと待って欲しいのです
NTRは堕ちていくヒロイン心理こそ濡れる要素だと思うのです
寝取り男(マスター)の事などどうでもいいのです

つまりもっと私を主軸に妄想するべきなのです!
0186名無しさん@ピンキー2010/10/03(日) 17:58:39ID:p/LkfR+F
個人的な感覚で言えば、寝取り男もどうかなと思うわけだが
言ってみれば他人のフィギュアにこっそりブッカケするような行為だろ?
0188名無しさん@ピンキー2010/10/04(月) 01:34:19ID:WOoyGcZB
廃棄されかかってた子を貰い受けたのはともかく
最初の話のライドオンで戦闘が上手かったから靡いた、てのは何気に神姫もアレだな
セックル上手い男に乗り換える的なもんだろうなーと。
まあビッチ神姫とか俺得すぐるからもっとやれ!と思うしだい
0189名無しさん@ピンキー2010/10/04(月) 03:56:19ID:+PPe6GW+
>>188
正直最初の話は戦闘下手な分装備を強くするしかないヘタレゲーマーにはぐっさり来た
0190名無しさん@ピンキー2010/10/04(月) 09:46:54ID:aOlmEwjd
おまえらも新しい姫や気に入った姫ばっかりかまってたら
遊びに来た友人に神姫を寝取られるかもしれないぞ


ただ、数が増えてくるとどうしても偏っちゃうんだよなぁ
そういう意味では人事ではない教訓話になりそうな
0191名無しさん@ピンキー2010/10/04(月) 22:18:49ID:9WxnEqMd
×人事(じんじ)
△人事(ひとごと)
○他人事(ひとごと)
×他人事(たにんごと)
0192名無しさん@ピンキー2010/10/04(月) 23:48:00ID:aOlmEwjd
>>191
人事(ひとごと)って△か?
他人と書いて”ひと”って常用外だったと思うんだが
0193名無しさん@ピンキー2010/10/05(火) 01:38:51ID:WimTWr5s
>>192
新聞屋じゃないんだから、より正しい方を使うという姿勢はありだろ。
「じんじ」と読み違えられる恐れもあるし。
尤も、「たにんごと」と読まれて(´・ω・`)になるからどっちもどっちだけど。
0196 ◆TD7TW.M3AM 2010/10/05(火) 20:07:41ID:+IklH64Y
続き、書いてます。
そんな中、紳士仲間からメールが届きました。

>しゃらたんは、ドM女王様

そこで私も答えました。
しゃらたん「数々の辱め・・・この罪は、一生かけて償うのです」
しゃらたん「出来ちゃったから、責任とってっっっ」
辱めた男 「助けて、助けてファルコンー」
 こうですか、わかりません。

すげぇ、怒られたぜ・・・。

>>いろいろと感想とか書いてくれている方々へ
皆様の感想などにお答えしたい部分もあるのですが、それをするとネタバレになってしまうのでご勘弁を。
寝取り男だけでなく、友人や、友人の神姫など登場しているキャラクターにはそれぞれ設定を組んでいます。
ですから、この話が続いていくうちに少しずつ書いていく予定です。
ある程度進んだら、まとめwikiなどで保管したほうがいいでしょうかね?
0197名無しさん@ピンキー2010/10/07(木) 01:26:17ID:xJFY+E0z
>>188
確かに最初の神姫はスイーツ脳っぽいけどなw

>>196

このスレ進行がかなりまったりだし
1000まで遠いからまとめwiki云々はまだ大丈夫じゃね?
0198 ◆TD7TW.M3AM 2010/10/07(木) 02:10:47ID:rQLvc9Zf
こんな時間までエロ妄想してました。
なんとか書けたので投下します。
0199 ◆TD7TW.M3AM 2010/10/07(木) 02:11:35ID:rQLvc9Zf





「旦那様の、また大きく…」
 帰宅して、もうどれぐらい時間が過ぎただろう。
 ローションを全身に塗り、普段の慎みを忘れた彼女は何度も肌の上で身をくねらせていた。
 小鳥のように男の唇をついばみ、舌先を舐めしゃぶる。
「あ…いけません…もう、そこは…」
 男の指が尻を滑り、その奥へと進む。
 両足を閉じて抵抗するが、ローションに濡れた彼の指先はその抵抗を易々と通り抜けてしまう。
 ぬるりと指が差し入れられる。
 両側から太腿が挟みつけるが、それをモノともせずに前後に動かされる刺激に彼女の背が反り返り、美しい曲線を描く。
「随分、これが気に入ったみたいだな?」
「あっ…っん 旦那様、それは、強い…っ」
 くちゅくちゅという音が響く。
 ローションの滑りで、いつもよりも速い。
 両手を突っ張って髪を振り乱すようにしながら、彼女はこの甘い責めを耐えるしかなかった。
 前後に動いていた指先が、くの字に曲げられて背後から持ち上げるように彼女の股間部をぐりぐりと捏ね上げた。
「だ、旦那様っっっ」
 彼の指先で股間を吊り上げられるような強烈な刺激に彼女の両手から力が抜ける。男の胸に顔を埋め、その尻だけが捧げられるように高々と持ち上げられてしまう。
「ダ、ダメですっ…こんな、こんな格好で、私…」
 少しでも、その指の動きを遅らせようと両膝に力を込めようとするが、ローションで滑りやすくなった男の動きは些かの衰えもみせない。
 逆に、ぐちゅりぐちゅりという音を立て、泡立つような力強さで彼女を責め上げる。
「壊れ…っ、壊れてしまいます…っ」
 AIがパンクしてしまう。
 今度こそ、この快楽にすべての領域が塗り潰されてしまう。
 武装神姫ではなく、ただ快楽だけを求める浅ましい存在に堕とされてしまう。
 恐怖と期待に彼女の身体が震える。
「壊れても、このまま壊れてしまっても、お側にいても良いですかっっ!?」
 涙を浮かべ、彼女は叫ぶように男を見つめた。
 決して彼は自分を棄てたりはしない。
 そう信じている。
 信じていても、約束して欲しい。
 こんな淫らで浅ましい自分でも許して欲しい。
 瞳は涙に濡れ、それでいて耐え難い欲情の光を宿す。
 腰は別の生き物が操っているかのように男の指を締め付け淫らに蠢きながらも、彼女はただ男の言葉を求めていた。
「おまえは、俺の神姫だよ」
 無慈悲な悪魔のように彼女を追い詰めながら、男は優しく彼女に微笑む。
 淫らで浅ましい彼女も、男の神姫なのだと。
「旦那様っ! 私は、ずっと、旦那様の、旦那様の物ですぅーーーっっ!」
 歓喜の感情が彼女を満たす。
 快楽に飢えた身体が、高く差し上げられた尻が激しく男の指を貪りガクガクと震えた。
0200 ◆TD7TW.M3AM 2010/10/07(木) 02:12:27ID:rQLvc9Zf



 ――激しい絶頂から、どれほどの時間が経ったのだろう。
 彼女は男のモノに全身で縋りつき、それを愛おしむように撫で上げていた。
 既に彼女の身体を濡らしているのは、ローションなのかそれ以外の液体なのか判別がつかない。
 何度も欲望を吐き出し、萎えかけたそれに彼女は奉仕を続ける。
「まだです…もっと、もっと旦那様を、気持ちよくしてあげたい…」
 ギュっと抱きしめ、足を絡めた彼女が、それを全身で愛す。
「ほら、また大きくなってきました…。ふふっ…嬉しいです…」
 徐々に力を取り戻そうとするそれをペロリと舐め上げ、彼女は男を見上げる。
「入れたい…。旦那様の、欲しいのに…ここに、欲しいですわ…」
 熱に浮かされたように呟き、彼女は絡めた足に力を込めて下腹部を押し当てて上下に動く。
 それが叶わないのなら、もっと――
 猛然と身体を動かし、男をさらに高ぶらせていく。
「ち、ちょっと待て、そんなに動かれるとっ!?」
「気持ちよくなって下さい。私で、私で気持ちよくなって欲しいから、お願いします…っ」
 男の制止など耳に入らない様子で、彼女はひたすら身体を動かし、彼を責め上げる。
 やがて男のものが震え、その快楽の証を放つ。
 男の息が荒い。
 もう、これで何度目だろう。
 いつもならとっくに終わっているはずの行為だが、今夜は彼女が彼を解放しようとはしない。
 入れてはいけないスイッチが入ったかのように、彼女は何度でもそれを求めるのだ。
 そう、今度もまた彼女は次を求めて――彼の萎えたそれに両手をまわす。
「旦那様、素敵です…。もっと私で…」
 ゆっくりとまた…と、言うところで彼女の動きが止まった。
「――バッテリー切れですね」
「うわぁっ!?」
 不意に聞こえた背後からの声に、男が慌てて首だけで振り返る。
「い、五十鈴!? き、今日はもう寝たんじゃなかったのか!?」
 さすがにこの体勢は恥ずかしいものがある。
 男は、いつもと変わらず表情らしい表情を浮かべない神姫に上擦った声で尋ねる。
「こうなる予想がありましたので、タイマーをセットしてました」
 焦った男と対照的に、普段と変わらない様子で彼女はスタスタと動かなくなったもう一人の神姫のもとに近づく。
「千歳は、時々加減を忘れてしまいます。まぁ、それに付き合う主(あるじ)にも問題がありますが」
 バッテリーが切れた神姫――千歳、抱き起こして彼女はぐるりと周囲を見渡した。
 ローションやら他の何かやらが散乱し、かなり凄い状況だ。
「千歳は、私が洗浄器にかけてからクレイドルに寝かせます。主も、シャワーを浴びてください」
「あー、そのー…頼む。」
「はい。では、失礼します」
 軽く頭を下げ、千歳を抱き上げた彼女がバスルームから出ようとして――足を止めた。
「まだ何か?」
「五十鈴は、その――な?」
 男の言葉の意味を考えるように小首を傾げ、やがて納得したように彼女は男を見上げる。
「主のお相手を務めることに異論はございません。ですが、これだけ千歳をお可愛がりになった後で、私の相手をするのは少々辛いのではないでしょうか?」
 可愛がったというか、後半は追い込まれたというか…。
 冷静に状況を判断する彼女に、男は苦笑せざるを得ない。
「では、私とそのような行為に及ぶのは、また後日ということで。お忘れかも知れませんが、私は千歳よりも主の弱いところも性癖も熟知しておりますので――万全の体調で可愛がってください」
 そう言って彼女がバスルームを出て行く。
「言い忘れておりました。明日は休みの予定でしたが、会社から朝イチで会議に来るようにと連絡がありましたので、明日は6時に起こしに参ります。」
 脱衣所から、そんな声が――
「なん、だって…」
 い、今は何時だ!?
 男は慌てて身体を起こし、シャワーの蛇口を捻る。
「6時まで、あと3時間少々です。では、お休みなさいませ」
 もしかしなくても、五十鈴にとっても今回の件を怒っていたんじゃないかなぁ…と、今更になって男は感じていた。
 そして、この埋め合わせはどうしようとか考えてしまう。
 いや、それよりも明日の会議に遅刻しないことを祈ろう。
 全身のローションやら何かを洗い流しながら、男は大きなため息をつくのであった。
0201 ◆TD7TW.M3AM 2010/10/07(木) 02:22:48ID:rQLvc9Zf
今回は、以上です。
エロメインにしてしまおうと、途中で考えを改めたのでほぼ全文書き直しです(笑

今回は、最後にもう一人の神姫が登場したため、神姫の名前を出すことにしました。
偶然にも同じ名前の神姫がいる人には、ご不快な気持ちにさせてしまったかも知れませんが…
『紳士の数だけ、神姫もいるさ♪』
という精神で、寛大な心で読んでいただけますようお願い申し上げます。


では、またエロ妄想を形にして投下できるよう、頑張ってきます。

>>197
そうですね。
専ブラなのでログはありますし、スレが落ちてからwikiに送るようにします。正直wikiの編集とか、よくわかってないので(笑
あと、最初の友人の神姫の性格設定はNTRというだけで、直感のみで書いてるのでなんとか整合性がとれるように調整してみます。
まさか続きを書くようになるなんて、あの時点では考えてもなかったんだ…。
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