【バトスピ】バトルスピリッツでエロパロ
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> ごらんの有様だよ!!! <
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 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
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果実とかへのライフダメージが強い快感になっているバトルとか読みたいな
一気に残ったライフを喪うような激しい攻撃を食らって立ったまま、潮を撒き散らして絶頂とか アニメ板の本スレは、たまにエロパロ板に来たのかと錯覚してしまう やはりというかなんというか、全く伸びないな。
エロ妄想なら本スレで間に合っちゃうから。 だってSSとか書く才能ないんだもの
兄様と虫姫でぜひお願いしたいところだが このままdat落ちしても悲しいので”勇貴×華実”を少々。
16話あたりの設定。
嫌いな人は名前欄であぼーんしてくだされ。 「…マザーコアに力がみなぎるのが、私の体に伝わってくるのです…」
吐息が荒くなっていく華実の手を勇貴は握り締める。
バトルスピリッツチャンピオンシップスタジアム、
最上階のロイヤルボックスで情事は行われていた。
「それでいいんだ…」
勇貴は華実の席に身を移し、細い肩に覆い被さった。
兄の温もりを感じた華実の表情が綻ぶも、
新たな激流が小さな体を揺さぶる。
6つの光を持つマザーコアの光主。
コアの光が持つ強い力に当てられ、彼女の陰部に6つの刺激が加わる。
「…あっ!」
大きな声を上げ思わず口を手で塞ぐも、
幸い兄妹から離れた貴賓席にいる青嵐帝とその侍女には聞こえぬようだ。
しかし羞恥心から彼らに聞かれてはなるまいと、
身を捩りながら刺激に耐えようとする度に華実の体は熱を帯びていく。
「つらいのか…華実…」
心配そうに見つめる勇貴の手が痛みを和らげようと華実のお腹を摩る。
体を冷やしてはいけないと身を寄せ付ける勇貴。
「…いえ…」
兄に心配をさせまいと引きつりながらもせいいっぱいの笑顔を作る。
華実は太腿に自分にはない熱く脈打つ感触を感じた。
「…力強い…」
無意識に手を近づける華実に気が付いた勇貴は、
全てを悟ったかのように片足を華実の足の間に滑り込ませると、
華奢な体を自分の膝の上に軽がると載せた。
「兄様…その…聞かれてしまいます…」
主催者とその侍女の方を横目で見る妹に、そっとくちづけると
「…大丈夫」
と妹をなだめた。
兄の味が口の中に広まっていくと嘘のように不安は引いていった華実は、
長いスカートを青嵐帝から見えないように
後ろからたくし上げる勇貴の手に身をゆだねた。 手馴れた手つきで薄布の上からすじを何回か撫でると、
コアの光の力によって敏感になっていた蕾が湿気を帯ながら綻んでいく。
ぬめりを絡ませながら、われ目を掘り起こす勇貴の指は、
一番敏感な肉の芽を掘り当てる。
触れるたびにビクっと肩を震わす華実を見て微笑んだ勇貴は、
ショーツ越しにその位置がわかってしまう突起を、
何度も何度も指で転がしながら押し込み、そして弾いた。
マザーコアによってほぐされていた陰部に、さらに強力な一撃が加わる。
電撃のような衝撃が華実の体を貫く。
「あっあっあぁぁぁん…」
必死に声を堪えていた華実の細い肢体が、媚声を上げながら弓のようにしなる。
「軽くイってしまったようだね…」
いつものように冷静を装う勇貴であるが、
華実の体が踊る事で、その下にある自分の肉棒に柔らかい肌が擦りつく度に、
突端にぬめりがある事を自覚した。
うちに秘める衝動を押さえられず、
勇貴は華実の肌を撫でながら、濡れたショーツを膝までずらした。
ぐったりする華実の蜜壷に指をつけると、艶かしい花びら全体に馴染ませ、
円を描くように丁寧に撫でまわした。
敏感な部分が形を変えるたび、愛液が溢れ出し更に熱を帯びていった。
「…あ、あに…さま…」
目をうるわせ見つめる妹にうなずくと、兄は腰の位置を合わせ、
性器を重ね合わせ、擦りつけた。
「…ください…」
華実が囁く。
そびえる肉棒に蜜が十分に馴染むのを確認すると、
勇貴はまだ未熟な華実の膣口に陰茎をねじ込んだ。
「ひぃぃぃぃんっ!!」
激痛に涙を溢しながら華実の体が大きく飛び跳ねせりあがった。
椅子から落ちないように勇貴の手が華実の小さな胸を鷲掴みにする。
揉み上げ、堅くなった乳首を摘まみまわし、暴れる体をなだめようとする。
一方で、狭い肉壁に締め付けられた勇貴の分身が悲鳴を上げる。
「っ出る!」
勇貴は思いのたけを華実の子宮めがけて放った。
「あぁぁぁぁぁぁ!!」
コアの光による苦しみと、破瓜の痛みと、性的快楽が織り交ざり
意識が朦朧となる華実。 耐えがたい痛みを覚えながらも最愛の人とつながっている喜びに安堵し、
ゆっくりと勇貴の胸に倒れこむ華実をしっかりと受け止める勇貴。
妹の息が少し落ち着く頃合をはかり、微笑む。
「まだだ」
白の戦士である勇貴は射精しても折れる事は無い。
華実に快感を与えるべく再び、ピストン運動を始める。
未熟な秘裂はまるで引き裂かれるような激痛に赤く熱を帯びている。
混濁した意識の中、自らも兄の役に立とうと腰を動かそうとする華実。
下から来る激しい突き上げについに意識は果てる。
その時であった。
華実の体が再び大きく跳ね上がると、急に彼女の下腹部が眩く光り始める。
勇貴は精液に反応して華実の子宮にあるマザーコアの力が発動してしまったのだ。
「あいつか…!」
不意の出来事にさすがの勇貴も対処できない。
6つの色のコアの力は息も絶え絶えな華実の膣壁を介し、
勇貴の陰茎に想像を絶する6種類の刺激を加え、
精液を発射するだけの肉棒へと変えた。
そしてその衝撃は華実自身にも快感を与えるのだ。
あまりの衝撃に華実は目を覚ます。
2人の体は嵐の中、舵を失った難破船のように、激しく上下する。
「あにさまぁぁぁぁぁ!!」
「かじつぅぅぅぅぅ!!」
なす術も無く、身をよじり体をこすり付けあいながら何度も何度も絶頂を繰り返す2人。
華実の小さな膣を満たした精液と破瓜の血が混ざったピンク色の液体は、
ついにまだ硬い勇貴のぺニスを押し返し、はじき出す。
光は赤く腫上がった華実の陰唇の出血を静め、傷口を塞ぎ、元の艶やかなすじに戻すと、
ゆっくりと弱まり収まっていった。
華実は糸が切れたように、再び兄の胸に倒れこむ。
呆然と眺めるしかない勇貴。
「…どうしてこの世界は…俺たち兄妹を…」
意識を失った華実が流した涙を拭いながら、勇貴は呟いた。 観客のどよめきが振動となってロイヤルボックスを包み込む。
「”バトルスピリッツ第3891回チャンピオンシップトーナメント第一回戦勝者は硯に決まったっ!”」
試合の大歓声によって、これまでの兄妹の絶叫は掻き消されたようだ。
いまだぐったりとして気を失った華実を抱き上げる勇貴。
「ブルストム、ここで失礼するよ」
声に気付き、少し振り向いて会釈をすると、
すぐにスタジアムに視線を戻す青嵐帝に気づかれる事無く、
勇貴はロイヤルボックスを後にするのだった。
(終わり) >>20
GJ!
子宮にマザーコアあって大丈夫??赤ちゃん産めるか心配だぉ GJ!!
力強いとかマザーコアとかネタが凝っててワロタ
すごく良い意味でw >>24おつー
華実ちゃんはマザーコアの力で何度えっちしても初めてなんだね そうなのか
迂闊に差し込むと膜が再生してティンコが千切れるのかいな
>>20力強い! もしかして華実はぽーくびっつでも満足してくれるのか? クラッキーは面倒くさそうなベイベとは寝ないんですね、わかります 賢しらな理屈を並べて面倒くさそうなベイベとは寝ないクラッキーに対し、
ただ心のままにエロを追及しようとするダン
あれ? これってダンただのケダモノじゃね? 面倒くさそうなベイベーとは寝ないけど報復として妹をGO姦するクラッキーに対して
バトルに勝ちたいから妹を強kANするダン
似た者通し 虫愛づる姫君を襲うとしたら、逆に虫に全身の貞操を奪われるかも 将来有望な少年を青田刈りしようと出涸らし魔法で勃たせるマギサ 虫姫が水浴びしていたら謎の触手生物に襲われて……とかはあり? 異界痴女マギサの婚活という名の青少年ハンティングにも期待したい 華実の服着たまま沐浴は予想以上にエロ妄想が膨らむ
白いから透けるし、肌にまとわり付いてボディラインがくっきりと
したたる水滴がデリケートゾーンに伝わりえも言われぬ刺激を… 冷たく濡れた服が乳首に擦れて痛気持ちいいなどを盛り込んで ここ一週間ほど華実の服が透けてないか確認してるわけだが 華実はマザーコアに力が漲るのを感じたり
緑世界の森と繋がっていたり
いろいろ(性的に)大変だな 行き絶え絶えに喘ぐ姿も良いのだが
先週の神秘的な水浴びも捨てがたい 俺の絶対零度の軍神鎧神機ヴァルハランスで静めてあげよう ダンが異界王にレイプされたな
日曜朝7時からこれはダメかもしれない >>50が泉の水を飲み干したせいで姫様の活躍が水の泡に >>50が泉の水を飲み干したせいで姫様の活躍が水の泡に 大事な事なので2回言いました(ry
そんなことより地球が病めばマザーコアも病むってことは
華実殿の恥丘が大ピンチじゃないか 華実が地球と繋がってると聞いてソッコー床オナした
華実ちゃんキモチイイかい? マギサは投網にかかって動けないところをザコ兵にイタズラされるのが似合う女
>>76
おっとその床は足の裏に繋がっているんだぜ >>75
兄様は毎晩寝る前に華実を全裸にして
まだ生えてない事を丹念に確認してそうだな アニサマの脳内には12年にも及ぶ華実の
・大、小陰唇の形状、長さ、最大幅、厚み(平常時+充血時)
・クリトリス包皮の長さ
・クリトリス亀頭の色・直径・露出度(平常時+充血時)
・クリトリス−尿道口、尿道口−膣口中央、膣口中央−肛門の距離
が蓄積されているに違いない >>81
指をアゴに当ててマジマジと見てる姿が用意に想像できました
華実かわいい このスレって、バシンやTCGについて語るのはNGなんだろーか 兄「どうしたというんだい華実、こんなに乳首をとがらせて」 あにさまはテレキネシス使いだから触らなくても
見るだけでティクビを転がしたり甘噛みできるのだよ ダンを再起させるためにその精神世界にダイブした華実。
しかしダンは華実の懸命の呼び掛けにも応じずに外の世界に怯えるばかり。
そんなダンに華実は外の世界には愛があるのだということを諭すために自らの身体を使ってダンを慰め、奮い立たせようとする。
とか考えていたがナミーのおっぱいの谷間を見て、どうでもよくなった。 カード奪われて以来やる事なす事上手く行かず
藍紫の監獄の囚人に毎日リンカーンされてそうなおっぱいであった
しかし愛の無いせっくるにおっき出来なくなってしまった 硯はあの侍女にフルーツを食べさせてもらったりカードファイルを持たせたり、
あまつさえ夜の相手もさせたりしているんだろうか
なんという模範的王様生活……! ちっちゃい華実をお風呂に入れてあげたい
湯上りの敏感肌にベビーパウダーをパフパフしたい 兄様が持ってた白薔薇は
華実の秘芯に繋がっているに違いない 剣蔵バトル後のダンの一発ヤり終えたような爽やかな表情が印象的でした
剣蔵は実は女の子でしたー、とか言われても誰も驚かないと思うので
このままエロ可愛いショタ要員として第一線で頑張ってほしい >>98
秘唇の方ではないのか
まぁどちらでもえっちぃのだが マギサ「さあゴンゾー、他にも発信器がないか調べましょうねぇ」
剣蔵「剣蔵です!…あんっ、やめて下さい…///」 ババアの昔の男が登場して
ババアとの夜の生活について赤裸々に語る展開マダー >>101
だから兄様の指使いがいつもより優しかったのか。。。 >>104
なんでいつもよりいがいつもより優しいってわかるのよ? ケロケロ6月号のミニスカウェディングドレスの華実もなかなか性的 >>103
異界王「君はマギサと一緒に旅をしてるんだって?彼女の寝相の悪さ、直ってる?」
マギサ「なっ、なっ、なっ、何言ってるのよ!」
異界王「相変わらずか?馬神ダン君」
マギサ「だぁからアンタには会いたくなかったのよ!」
二人ってこんな関係だと思ってた 倒れてしまい、汗ばんだ御髪が乱れる華実に色香を感じる なにっ!倒れただとっ?
今すぐに人工呼吸をしなくてはっ! pixivでエロ絵探そうと思ったらBLばっかだった
これが現実か・・・ やをい絵師に現実ディストーションベダルがあるように
俺にはほも絵フィルターアイがあるから何ら問題ない 男性向けでも結構プロレベルの人が描いてるから不満はないぞ
数は少ないけど >>83
さらに毎日、基礎体温も測ってると思う
膣内温度で 人懐っこく馴れ馴れしく暑苦しいダンが華実や魔ゐやマギサや剣蔵に
フラグを立てる話を書きとうございます >>120
パンチラ「では、よろしくお願いいたします」 なんで異界王はパンテーラを女性型にしなかったんだろう >>122
そっちのご趣味をお持ちだったのでしょう ワインで酔ったナミーがセルジュとの間接スキンシップを求めて魔ゐを襲う
という電波を受信した 約1クールぶりか…
勢い余って青カンに挑まなければいいんだが 朝アニメでそれは無理だろ
しかしカメラのフレーム外では
それは激しいプレイを繰り広げる事であろう 「やっと結婚!いやっほおぅ!これで明日からヤりまくりだぁ…って思ったら異界王にあぼーん
来世で決めるぜ!やっと生まれ変われるー…って思ったら兄妹じゃ結婚できないじゃん!
どうしてくれるの!?オレのカルマ!」
という白兄の叫び声が聞こえてくる37話でした 妹が先に覚醒したってことは
幼虫姫が何も知らない兄様に性的な欲望を抱いたりしちゃってたのだろうか
それはそれで 勇貴のベッドに忍び込んで、一晩中ぽーくびっちゅを眺めているのだろう 皆さんがアニ様と虫姫で盛り上がっている間に眼鏡マギサはいただいておきます >>134
魂に刻み込まれた白世界の王の大きな胸板を思い出しながら
目の前にあるまだ幼い男子が成長したらあんなに逞しくのかと感慨にふけながら
母親のような気持ちで成長を見守ってるのかもしれない 母性本能によってぺったんこの胸から母乳が出たらすごいな 近親は最初から
前立腺を刺激する設定がさらに増えただけ 百瀬兄妹せつなすぎる
華実がよその男と結婚する事になっても一回だけ夜を過ごすの許してあげて なんで華実は下腹部を写すカットが多いんだよ
興奮するじゃないか マザーコアはイメージ画像じゃなくて本物が見たかった 残念ながらくぱぁしただけでは華実の観音様しか拝めない。
マザーコアに辿り着く為には筋弛緩剤を投与して子宮をほぐした後、
10mm口径以下の極細ファイバースコープを膣口より挿入。
膣壁を傷つけないように子宮口を掻い潜り、子宮内部を撮影するしかない。
幸い、子宮内のマザーコアは自ら光を放っているので、
光源の付いてないかわりに細い内視鏡を選べるので痛みも少なくて済む。 ただ単に見るよりは、
マザーコアを見てみたいと目をキラキラ輝かせているダンズンを前に、
仲間になったんだからと勇貴に励まされながら、
恥ずかしさで真っ赤になっている華実が苦痛に顔を歪ませつつも、
秘唇にカテーテルを押し込んでいくシチュエーションが見たい。 >>172
つGIMP
>>170
フレーム13に美しき環状のものが見えますな
>>169
6色の光を持つ母なるコアとはまさにこの事
母体回帰すべき心の故郷マザーコア
しかし恥じらいを帯びた表情が1フレームだけとは口惜しい
これを見た人は確実に交通事故に遭います
逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1267248682/801-900
優キモイ、門脇の方がまし。と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ♪ 緑の蝶は虫姫の観音様と感覚が繋がっていると思うんだ 緑青紫黄のホライゾン・ラダーに飛ばした4匹を同時に攻めたら華実本体はどんな反応するんだろう? 兄様が側にいる手前
唇を噛んでイクのを耐え忍んでいるかもしれない 華実「私はイクわけにはいかない、兄様に足コキはできない」 華実があれだけ長い髪なのに
枝毛、切れ毛が少ないのには
そんな秘密があったのか >>192
実際、兄貴の超覚醒(ダンみたいな新コス誕生)には最適だしね。華実の死は
エロパロ的には死の直前に一線を超えて身体を重ねて交わっていて力が宿ったな流れで タンパク質を膣吸収して
目の下のクマもすっかり消えて
お肌テカテカに復活するかもしれない 男なら死の間際で性欲maxという手が使えるのだが
女子はネタ的に結構ムズイ
「全部奪って><」みたいなノリか? 「私の体がコアを輝かせる力となります…(くぱぁ)…さあここにシンボルを…」
って感じで観音様にペニスをあてがったまま力尽きてそのまま観音様に ゆとりプレイより命が掛かっている方が性的に興奮する 一番、ありそうなのは異海王に捕まって洗脳&事実上のラスボス化だよね華実 頭では忘れたつもりでも、体が忘れられないってオチですな? >>199
洗脳する時に手術台に手足拘束され寝かされて弄ばれる展開を妄想したが
罪悪感でちょっと反省 シャーマンキングみたいに死ねば死ぬほど経験が上がり巫力が上がるんじゃないか? 初々しさと経験豊富な性的テクニックを併せ持つ
まさにミステリアス華実 性的という安直な言葉が相応しいかどうかわからない。
言葉の欠片や、何気ない仕草の中に、
深読みした途端、途轍もない愛欲の情景が想起される要素が含まれている。
頭を使わないと気がつかない、
気がついてこそ他では得られない愉悦を我々に与えてくれる。
そんな女だよ、華実は。 レイープしても空母の海兵隊みたいに
ぐにゃーんって不能にさせられるのがオチ ならば舌技で姫の全身を隈なく攻めるのはどうだろう? >>212
ベルガーみたいに光主を人質にすればイタズラできるかもしれない 折られる前の状態を「かわいそうな人」と評するかもしれない
でも一度は言われてみたい 姫様の手で擦ってもらえれば
約束の白薔薇のように復活するんだぜ 俺なら「かわいそうな人」って、じっと見られるだけで復活 華実が死んだ。けどマザーコアを取り戻したら復活する気がしてならない
エロパロ的には勿論、全裸で復活 そうだな。206的に経験値が上がる事で更に性的なしなりを作れるようになるな。 天賦のマザーコアではなくて、手コキ1回で単色コア1個づつ、最終的には数百数千個集めて
自前のマザーコアを得てゆくってのはどう? クリオナはある程度大きくならないと出来ないから
ちっちゃくても出来る手コキから始めたい ここ2回くらいのアニ様同伴バトルで気がついた
バトルフィールドのパイプに恥丘を押し当てて角オナ出来るんじゃないか? 角がないから刺激足りないんじゃね?
バトルすれば振動するんだろうけど 警告。
華実×弾
妄想炸裂別人警報発令徹頭徹尾自己満足。
ほぼ百二十パーセント捏造。
華実の相手は兄さまだけだとか、捏造CPは認められないとか、お前の妄想に付き合ってられるかって人は、スルー推奨。
公式で弾×華実があり得なかったのでカッとしてやった。只今絶賛後悔中。
何気に初のエロパロ
あと、長いです。 ―――あ………。
と。熱に酔った音が唇をつきました。
音が言葉になる前に、彼の舌が私の唇をするりと潜ったのです。
「んっ」
意志を持った生き物のように動く舌に、歯列や歯茎を舐められて喉の奥から、くぐもった音が漏れ出ます。
オトナのキス。それだけで、私の体ははしたなくも昂ぶってしまいました。
「んっ、んん―――っ!」
淫らな熱に意識が緩んだ瞬間、まるで、狙い澄ましたように彼の舌が歯列を超え、私の舌に絡み付きました。
まるで蛇の交尾のように。ペチャ。ペチャ――と、私の舌と彼の舌が、赤面してしまいそうなほど、生々しい音を立てます。
気付けば彼からだけではなく、私の舌も体内に侵入していて、お互いに舌を吸いあい、獣のように貪り合っていました。
五分か、もしくはそれ以上。私にとっては永遠と思えた口付けは、お互いが酸素を求めたことで、唾液の橋だけを残して別れました。
けれども、それも一瞬の出来事。どちらともなく、私たちは再びお互いを求めあって、互いの唇の味に酔いしれます。
そして―――、
痛いほどの力で私を抱きしめていた右手は、項を撫で上げ、淡い緑色をした私の髪を指に絡めながら。
片割れとは逆方向に動いた左手は、腰のラインをなぞり、肉付きの薄いお尻の感触を愉しみながら。
キスを貪り合う下で、わずかな隙間も許さないほど、密着した体はお互いの熱を共有して。
下腹部に触れる一際熱い肉の感触に、私の子宮はどうしようもない疼きを抑えられないのでした。
二度目のキスが終わります。
銀糸が宙に解れ、お互いに言葉はなく、見つめ合う彼の瞳に、悦楽に蕩けた女の顔を見つけて、私はさらに赤くなってしまいました。
赤。紅は彼の色。
馬神 弾。
コアの光主で、赤の戦士で、激突王。そして、百瀬華実の恋人。兄さまとはまた別の、愛を与えてくれる愛しい人。
弾と睦み合うと、私はいつだって彼の赤に染められてしまいます。いつもの物言わぬ姫君は何処かに消え去って、まるで娼婦のように、体を開く牝になってしまうのです。
弾に触れられるたび、舐められるたび、突かれるたびに、二次性徴もろくに迎えていない癖に、私の体は淫らに花開き蜜を溢れさせます。
そして、引き締まった彼の体に縋り付いて、快楽に咽び泣くのです。
弾は、そんなはしたない私にいつも、可愛いよ。と、囁いてくれて、だから私も歯止めがきかなくて、どんどんと、彼に溺れてしまうのです。
本当に、ひどい人。
百瀬華実と馬神弾が、こんな関係になったのは、数か月も前の事。
ハレの日の喧騒に浮かれる、とある町のこと。
お祭のフィナーレを飾る、空に開いた万色の花の下で――――、
「きゃっ」 衝撃に、小さな悲鳴が漏れました。背中を柔らかく受け止めたのは、スプリングの利いたベッドの反動。
いつの間にか天井に向いた視界には、覆いかぶさるような弾の姿。どうやら、回想に意識が向いている間に、寝台に押し倒されてしまったようです。
「……いきなりだなんて、ひどい人」
軽く語尾を弾ませて、くすり。と笑うと、弾は面白いくらいに狼狽して、一生懸命言い訳らしき言葉を紡ぎます。
ああ、なんて可愛らしい。
湧き上がる衝動のまま、上体を起こして伸ばした腕を弾のうなじに回して、軽くついばむようなキスをすれば、彼の唇は言い訳の垂れ流しを中断しました。
「今夜も、いっぱい愛し合いましょう」
私だって、もう我慢は効かないのです。二度のディープキスで、私の秘所はすでに濡れそぼっているのですから。
対面座位で向き合って、両手は私の胸から腰のラインを撫でるようにしながら、もう一度、弾は唇を触れ合わせるだけのキスをしてから、私の肌に舌を這わせます。
唇から、顎を通って首筋まで、鎖骨の辺りで一度止まって、コリっと、歯を立てられました。
「はぅッ」
甘噛の感触に、びくりと体が震えます。弾はにんまりと笑うとそこに唇をあてて吸い上げました。
「ああっ!」
喉を震わせた嬌声に気を良くしたのか、弾のキスは止まりません。反対側の鎖骨や、肩、二の腕から指先に至るまで、いつもの黒いドレスからのぞく肌に、キスの雨を降らしてゆき、
「んっ―――。あっ、あっあぁあ!」
桜色に昂ぶった肌に、赤く烙印が捺される度に、ビクビクッと、私の体は弾むのでした。
「―――ああ、こんなに……」
赤く残ったキスマークたち。
―――弾ったら、明日の朝、兄さまや魔ゐさんに、何を言われても知りませんよ?
そうこうしているうちに、ドレスの上から這わされていた指先が、布地の淵にかかります。これから、この身を包むドレスを剥ぎ取って、私の裸身を夜気に晒す気なのでしょう。
「ま、待ってください」
思わず制止の声が出てしまって、弾が怪訝そうな瞳を向けてきました。
私だってこんなところで止めたくなんてありません。でも、
彼とこんな関係になってからもう数カ月。幾度も交わってきたけれども、やはり裸になるこの瞬間は、とても恥ずかしいのです。
どうした? と、視線で問うてくる弾から、私は両手で顔を覆って逃れます。
「あの、やはり、脱がなければいけませんか?」
指の間から、恐る恐るのぞき返せば、
「うん。俺、綺麗な華実の躰、見たいな」 なんてことを言うのでしょう。臆面もなく返された言葉にさらに紅潮してしまって、私は弾を見ることすらできません。
そうやって私が固まっている間に、彼は手早くドレスを剥ぎ取ってしまっていて、抵抗すら出来ずに、私は総てを晒していました。
「〜〜〜〜〜〜っ!」
あわてて前を隠そうとした手は、優しく掴まれて、頭の上で片手にひとまとめにされてしまい、弾の視線の視線を遮るものは何もありません。
羞恥と、申し訳のなさに全身を焦がされて、私は小さくつぶやきました。
「ごめんなさい……」
小さな、桜色だけが目立つ平坦な胸。
肉付きの薄い、少年のような臀部。
それらを繋ぐ、括れを知らない子供そのままの腰。
マギサ様は愚か、魔ゐさんにも届かない幼児体型。
その癖、淫らに火照り、濡れそぼる恥知らずの躰。
おのれの淫乱さに居た堪れなくなって、もう一度謝罪の言葉が唇を突きそうになった時、それよりも早く、弾の舌が肌を這いました。
「ひゃうっ!」
思わず、変な声が飛び出しました。
谷間と云うにもおこがましい、僅かな膨らみの狭間に、弾の赤い印が刻まれます。
「謝るなよ、そんなこと」
「でも―――、弾だって、もっと女らしい躰のほうがいいでしょう?」
マギサ様や、魔ゐさんみたいな。
「馬鹿だな」
そう言って、彼は幾度目かのキスを、唇に落としました。
「何度も言ってるだろ? 俺が、抱きたいのは華実だけなんだ。それだって、華実が華実だからで、胸とか腰とか、そんなん、どうでもいい」
胸が大きかろうが小さかろうが、俺が好きなのは百瀬華実っていう、女の子なんだから。
それを証明するかのように、弾が私の小さな胸に吸いついて、舌先で桜色のとがりを弄びます。
つついたり、舐めたり、それだけでは物足りないと、もう片方の乳首を指で引っ掻いたり擦ったり、
その行為で、電流を流されたかのように暴れる私の躰を、逞しい腕と胸板で抑え込んで、弾の責めは下半身にまで及びます。
「ひゃあああぁああ!!!!」
濡れそぼった花芯に、いきなり指を突きこまれて、私はあられもない声で叫んでいました。
「やっ、そん、っなっ、いきなぃいいいいい!!!」
膣内を指の腹で擦られ、爪の先を軽く引っかけられて、かき回され、いつの間にやら二本三本と増えていく、指での愛撫。
不規則に指がうごめくたびに、膣から脳まで白い電流が駆け抜けて、弱点を的確に攻めるその快楽に、意識は、早々に彼岸へと向かいます。
しかし、絶頂へと解放されかけた私の意識は、まるで冷や水を浴びせられたかのように引き戻されました。 「ちがぅ、そこちがうぅううううう!!」
今まで乳首を弄っていた弾の指が、奥に窄まる菊門をなぞり出したのです。
「今日は、こっちも使ってみようか?」
「駄目っ駄目ええええええ!!」
いつもと変わらぬ声音で、とんでもない事を言い放つ弾に、恐怖を覚えました。
確かに、こういった行為の中で、そこを使うこともあるというのは、魔ゐさんから聞いたことはあります。でも、いきなりだなんて、ゼッタイに無理です!
けれども、体をよじっても、弾の腕の中にいる私はその拘束から逃れられず。
それどころか、膣口に含まれている指がさらなる快楽を生み落として、逆に抵抗の力は、どんどんと殺がれていきます。
逃れることもできずにいる内に、弾の指は、私の菊門の中心を、軽く押しこみます。
それだけで。心臓が爆発しそうなほど高鳴りました。
「嫌ぁ! お願いダンッ! それは嫌なのぉ!!」
そんなの、嫌。そこは排泄のための器官で、不浄の穴で、こんなことに使う場所じゃないのに――。
「でも、華実。
こっち触り出してから、前を随分きつく締めつけてきてるし、出てくる愛液の量、増えてるぜ?」
「嫌ぁアッ! 言わないでぇえ!!」
ほら。と、証明するかのように弾が指を動かせば、聞くに堪えない淫らな水音と、今までに倍する快楽の波に襲われます。
そう、だから。嫌なのです。お尻の穴だなんて、そんなところに指を入れられて、そんな事で気持ち良くなってしまうなんて―――、そんな事、私自身が耐えられない。
そんなことを期待している自分自身に、耐えられない。
「―――お願いぃ。何でもしますからぁ。お願いですから、それはやめてぇ」
「………わかった、よ」
弾の指が少々名残惜しげに菊座から離れます。そのことに安堵して、力が抜けた体が重力に引かれます、
「あ」
そして奇妙な声を聞いたと思った瞬間。
私は、膣口を愛撫し続ける指をさらに深く咥えこみ、膣外の親指に、とうに勃起していたクリトリスを押しつぶされ、
何よりも、それほど離れていなかった逆の手の指が、菊座の中心にめり込ませて、
「ひぅぁああああああああああああああああああああああっ!!!」
初めて味わうお尻の快楽によって、潮を吹き、絶頂に押し上げられてしまいました。
ぽすん。と力が抜けた体が、ベッドに受け止められます。その感触すら、明滅する感覚に邪魔されて判りませんでした。
「あー。………大丈夫か? 華実」
すぐ近くなのに、やけに遠くから、申し訳なさそうな弾の声が降ってきます。
―――バカぁ。 けれど荒れ狂う絶頂の余韻は、口を呼吸以外に使わせてはくれなくて、一言の罵倒すら言葉になりません。
荒い呼吸を少しは落ち着かせて。
その間、お尻を抉った事を、悪く思ってはいるのか、謝罪の言葉を重ねる弾のほうへ、やっとのことで視線を向けると、
そこには、弾の男性器が隆々と、臍のあたりまでに反り立っていました。
「―――」
息を呑みました。
散々に私の痴態を観察して、とっくに準備完了しているソレ。
幾度も、私の最奥を突いて狂わせてきた肉の凶器を。今夜は、もしかしたら直腸まで蹂躙するかもしれないソレを見て、ふと、脳裏に閃きが走りました。
未だにひくひく痙攣する、気だるい躰を引きずって、弾のほうへにじり寄ります。
「? か、華実?」
無言で這い寄る私に、何か不穏なものを感じたのか、弾が腰を引きますが、逃がしたりなんてしません。
自分でも感心する速さで髪をほどいて、リボンを根元に巻き付けます。
「華実!? なにを!?」
返答もせず、私はリボンに彩られた、弾の陰茎にむしゃぶりつきました。
今度は―――、私の番ですよ。弾。
「くぁっ、華、実。そこは、マズイッ」
赤黒い先端の弾力を、愉しむように甘噛をすれば、弾が苦しげな声を上げます。でも、聞いてなんてあげません。
そして、こんな事をして差し上げます。
「くぅおぉぉぉおおおっ。やばいっ! やばいってば!!」
知りません。懇願を無視して、尿道口を舌先で嬲ってあげます。
私はやめてと言ったのに、やめてくれなかった仕返しです。
先程は弾にイかされたのですから、今度は私の番です。すごく恥ずかしかったのですから、同じくらい恥ずかしい目に遭ってください。
言外に、視線に込めた言葉を察してか、弾がうなだれます。たじろぐそこに、わずかな期待の色が在る事を、私は見逃しません。
可愛い人。
どうせですから、もっと可愛らしいところを見せて貰いましょう。
隆々と勃起した陰茎を口や舌で弄り回します。フェラチオというこの行為は、女性の一方的な奉仕に見えて、実は明確に主導権をとることのできる体位です。
と、魔ゐさんは仰っていました。セルジュさん相手に実践なされたのでしょうか? かく云う私も、一方的に弾を可愛がれるので気に入っています。
「くぁ、か、じつ。もぅ、限界」
大きくて、固くて太い弾のモノを、喉の奥にまで咥え込むのは大変ですけれど、こんな弾が見られるのなら悪くありません。
そんな事を考えながら、唾液を舌先に集めて先端の穴に注ぎ込みます。 「っ!!!!!!!!!!! あぁあああああああああっ」
異物が尿道を逆流する感覚に、弾が激しく身もだえます。けれど、後ろ手に拘束されていてはどうしようもありませんね。
でも、ソレは弾が望んだ事ですよ? オーラクセックスと引き換えにした事は認めますが。
三つ編みを二つとも解いた髪を振り乱して、私は口腔全てで弾を愛撫します。
血管が浮き出るほどに勃起した陰茎は、精液を吐き出したくてたまらないようですが、根元をリボンで縛られていては、それも叶いません。
ずぞぞぞぞ。と、下品な音を立てて吸い上げれば、かくかくと弾の腰が無様な前後運動を見せます。くすっ。早く出したいのですね。
そろそろ弾も限界の様。なら。
「ねぇ、弾。イきたいですか?」
「あ、ああ」
いつもの力強さを失った、苦しげにかすれた声。
「臭い精液を私の口にぶちまけたいのですね?」
「ああ!」
快楽におぼれるその声が、―――嗚呼、ぞくぞくする。
「でしたら、言うべき事が有るでしょう」
「………。華実。頼む、出させて」
ねぇ、弾。
「違うでしょう」
「ぅあああ」
もっと淫らに、もっと無様に、
「さぁ、ちゃんとお願いして見せて?」
「あ、あああ」
私と、同じ処に堕ちましょう?
弾の無様な懇願とともに戒めのリボンを解けば、限界を迎えた怒張は、マグマのように、白濁した精液を吐き出して、私の咽喉を叩きます。
「うぅっ! けほ、ゲホッ!!」
ドロドロのマグマのような熱の塊に叩かれた、生理的な反射で陰茎から口を離してしまえば、いまだ吹き出すそれに、顔といい髪といい白く汚されていきます。
独特な匂いに鼻孔がくすぐられ、指で掬えば、どろりと糸を引いて。
口に含むと、青いえぐみが舌の上に広がりました。
嗅覚と味覚が犯されて、子宮にさらなる火が入ります。下腹部からの熱は、全身を駆け巡り、やがて脳髄を犯します。
トロリと悦楽に蕩けた視線を向ければ、これだけの精液を吐き出した癖に、弾の陰茎は、血管を浮かび上がらせ、ビクビクと硬度を誇っていました。
天頂へとそり立つ焼けた鉄のような肉棒に、キュン。と、子宮が熱く疼きます。
嗚呼―――。早く、早く、あの肉で、あの勃起で、私の中を抉られて貫かれて、濃い精液をぐりぐり塗りつけられて、イってしまいたい!! 快楽を求める衝動に、私は荒い息をつきながら弾の拘束を解いた――その途端、私はベッドに押し倒されていました。
「!!っ ん〜〜〜ッ!!!」
唇を奪われ、くぐもった音が漏れ出ます。
我慢できないのは彼も同じで、両手が私の足をすくい上げ開かせて晒した、止め処なく蜜を吐き出す淫裂に、熱く自己主張するソレをあてがいました。
「華実。―――行くぞ?」
そんな事、いちいち確認せずともよろしいのに。
「ええ。
来て――、下さい」
ずぶり。と、
反り返った肉棒が、私の中心を貫きます。百舌鳥のはや贄にされたようなその衝撃で、肺が空にするような嬌声が、空を裂きました。
「華実。華実ッ!」
様子見などなく、いきなりトップスピードに乗った激しいピストン運動とともに、弾が私の名前を呼びます。
「ひゃ、ああんッ! だっ!!!! ああッ、弾〜〜〜ッ!!!!!」
腕をまわして縋り付き、狂ったように私は、弾に合わせて腰を振りました。
噛み合う動きが、快楽を、悦楽を、愉悦を、慕情を、愛情を―――、
総ての思いを二乗します。
弾が呼ぶ私の名前。私が呼ぶ弾の名前。
その声以外、結合部で淫らに響く淫音しか、私の耳には届きません。
触覚はぶつかり合う痴骨と痴骨の感触を、
味覚は混ざり合う二人の唾液の味を
嗅覚は弾と私の汗のにおいを
視覚は愛しい赤色とそこに映る淡緑の色を、
五感のすべてが弾と、弾と交わる私で埋め尽くされ、
「あっ、あぁん。あああああっ!」
私の総ては今、この寝台の上だけに。愛する人と総てを共有するこの時間だけでいい。
それ以外は、もうどうでもいい。マザーコアも異界王も、課せられた宿命も逃れ得ぬ運命すら、
もう、どうだっていい。私には、弾さえいればソレで良い!
膣内を蹂躙される快感が、限界に近付いて来る。あの熱い塊がもうすぐ私の中を、膣中(ナカ)を焼き尽くす。
その快楽はずっと前から知っていた。彼の熱はずっと私の心を焦がしてきた。
あの青の世界のトーナメントで、それから先の様々なバトルで、幾度も彼の思いは、力とともに私の心に響いていた。
その熱が、何より熱い彼の心が、凍てついて歪んでしまっていた、私の心を溶かした。救ってくれた。 両の足を弾に絡み付け、さらに奥へ奥へと導いて―――。
嗚呼、この体さえなければ、心まで、弾と一つに成れるのにッ!!
「一緒に、一緒にぃ!! ずっとぉ、一緒に!」
「ああ、ずっと一緒だ。 華実ッ!」
「ダンッ!!! ダンッ!!!! あッ、ぁああああああああああああああああああああ!!!!!」
絶頂を迎えた私の膣壁は、弾を思いっきり締め付けて、吐き出された熱い精液に、私は今までで最大の嬌声を上げたのです。
夜の中、ふと目を覚ましました。
一瞬の前後不覚を乗り越えた瞬間、私の顔は恋人のコア以上に赤くなっていたでしょう。恥ずかしすぎて、鏡で確認する気も起きません。
恐る恐るお尻の穴に手を伸ばせば、本来そこから溢れるはずのない、粘性の白い液体が。紛れもない情事の、肛門性交の跡。
どうして、そんなものが溢れてくるのか、できれば永遠に謎のままにしておきたい、幾重にも箱詰めにして、誰も訪れない荒野の真ん中に穴を掘って埋めてしまいたい。
けれど、記憶なんてものは、そう簡単にはなくなってくれません。
あの後、三度目の絶頂を迎えて気を失っても、弾は私を開放してはくれず、私自身も意識の掛け金をどこか変なふうにかけ間違えたみたいで、
その、お、お尻の穴から溢れる、せ、い、液は、私自身が、その、はしたなく、ねだった――、結果でした。
それ以上にも、思い出すのも憚られるような、そんな痴態を晒していたのです。
そう思うと、唇が触れ合うほどの近くで寝息を立てているこの恋人が、ひどく憎らしく思えてきて、えい。と、ほっぺたを引っ張ってやります。
それでも起きない彼に、苦笑しそうになって。
―――罪人め。
その声に、心が凍りつきました。
―――よくもあれだけの人を傷つけておきながら、自分だけ幸せになろうだなんて思えるわね。
耳をふさいでも、その声はやみません。
―――地球で、異界で、どれだけの人が、貴方の犠牲になったと思ってるの?
それは、耳に届く声ではなく、心の中の、私が私を責める声。
―――ズングリーの家族を酷い目に合わせて。
やめて
―――大好きな兄さまに、あんな事をさせて!
やめて
―――弾だって、貴方といると不幸になるわ!!
やめてぇええええええええええ!!!!!
「華実」
弾の声に、ビクリと全身が震えました。
心の声は、私が拒絶されると、それが順当なのだと騒ぎたて、 「大好きだよ」
……、嘘。
「…………。弾?」
恐る恐る、声をかけてみれば。けれど、弾の反応はなく。
唇から漏れるのは、微かな寝息だけ。
「………。寝言?」
ふと、強張っていた体から力が抜けます。
そうです。弾は、私を大好きだと言ってくれました。私の罪を誰より知っている彼が、それを含めて、それでも私を大好きなのだと、あの花火の下で誓ってくれたのです。
私には、逃れ得ぬ運命が有ります。
それは、今まで犯してきた、罪の贖い。傷つけて来たものへの償い。
因縁は、呪いのように帳尻を合わせる。私の未来は定まっている。
けれど、今だけは、私を愛してくれる、愛おしい人の腕の中で、幸せな夢を見たいと願うのは、決して許されない事なのですか? 以上です。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
でも、兄妹相姦ネタか―――。
兄妹二人の狭い世界から熱血主人公に関わったせいで世界が広がるってのは王道なのに。
つか、弾×あにさま。なのか? そうなのか!? >>242
読み応えのあるSS、GJです
華実の気高さとダンの熱さが伝わって来たよ >>242
大作乙です
丁寧語エロは世界観に引き込まれて良いね >>242
神作をありがとう。
華実の葛藤がイイ! >>242
ありがとうございました。
ダンくんの精液は超新星の爆発にも似た光を宿すのだな。
文体が虫愛ずる姫君っぽくて惚れた。 華実と兄様のSSを書こうとしたが全然進まん。
普段、鬼畜な内容のばかり書いているせいで甘々ラブイチャなSSが書けなくなっている。
でもそんな鬼畜なSSだと華実が可哀想。 発想の転換で兄様が女子同級生にキチクな事をされそうな時に
妹が助けに来るのはどうよ? >>246
コミックで本当に超新星を宿してしまった 鬼畜なのはむしろ果実だろwww
両親葬ったのも果実だし兄様が餌になる確定
てか果実受けアンチだし そろそろ3期のも…
ttp://moca-news.net/article/20100728/201007280024a/image/!106.jpg 緑姫とショタ兄のはじめての性教育ならありだと思うんだ 剥こうとしたらくと痛がる兄様(小)の陰茎を
濡れタオルで清拭して覚醒を促す華実(小) でも体は子供なんで9時にはおねむになってしまう兄妹 9時までに全て済ませてシャワータイム
兄妹一緒に布団に入って熟睡していていれば
両親もその仲の良さにすっかり安心 丁度9時を回った事だし安眠している兄妹にイタズラをしてみよう 一晩中激しく求め合って朝の9時まで寝ている百瀬兄妹を妄想した 朝は寝床でチュッ、チュッ、チュッ 楽しいな〜楽しいな〜♪ 夏、海で泳いでいると華実に急に発作が。
介抱するために砂浜で寝かし人工呼吸。
体を締め付け苦しめる水着を外して痛いところを撫で回す。
なかなか回復しないのでお注射の時間。
腸壁吸収するように深いところに投与した甲斐があり、力強く覚醒。
夜、みんなでお風呂に入ったら華実に水着の日焼け跡が無い事を指摘されドキドキ。 白は透けるから、もはや着てないも同じ。
冷たい海水を被り硬直した乳首が生地に密着し、
濡れたキャミが風になびく度に、神経の塊にリズミカルな刺激を与えるのだ。 >>271
裾のフリルで敏感な部分をこちょこちょと 果実さんは消えるとき兄へ
パンツくらい残してい逝きなさいw
ああ...果実 クンカクンカ
既に自分で履いているのかもしれない
「華実…生地に染み込んだぬるぬるが裏筋に絡みつくよ…」 …と想像しながら虫姫は夜な夜なぱんつを濡らすのだな コミックのおはぎにはアニサマが一晩貯めた漢汁がたんまりと… ,,..-------....,,,,√
/ ヽ
/ / ノ'i, ',
/ l / /_∠ ⊥__l l では間を取って
l l l l//∠_ ___ヽ|l .l ミルクおはぎ入りサーターアンダギー
l l l l l 〒〒 〒〒i /l という事にしましょう
Jl l l l | |i,,ij .|i,,ij レ |
...l l 人|l | '''''''' 丶''''''ヽ | )) も
..l l l l ll | }= _/ | も ち
..l l l/ll ||大ー-t-‐''T ▲▼▲ ち
.l l l:::::::::l l| \ ノ\_ ■丿リ ミ
.l l l:::::::::::l l| / V\/::l l l /
百瀬華実(バトルスピリッツ少年激覇ダン ケロケロA201010P163) 早!
おはぎを油で揚げたら揚げ煎になりそうだなあ
あとアニサマはどの時点で漢汁を投入すればいいんだ? 知らんわ、リボルバーにでも聞いてくれ
アイスクリームのてんぷらの要領でやればいいんじゃないか? おはぎとサーターアンダギー
TENGA代わりに使うならどっちが気持ちいいんだろう そのお豆は当然の事ながら華実の栗さんに感覚が繋がっているのであるな 直接弄るのではなく、依り代を通じて刺激を与えるからこそムードが増すというのに すっかりスルーされているがサーターアンダギーは身が詰まって気持ちいいんだぜ
揚げた跡にできた秘裂を指でつまみながらじっくり眺め、突端を見極める
硬くなった肉芽を確かめた頃には、ぱっくり開いた裂け目は油でしっとり
そのまま激突だ そういえばサーターアンダギーって表面が割れているねぇ 一揚げワンショットのサーターアンダギーよりも、
何度も再造形できるおはぎの方が自由度が高い。
華実のおまんこと見比べながら完璧なおはぎを目指したらどうだろう。
実物を弄っているうちに原型の方が濡れて蕩けてきても、
それに合わせてもちごはんの形を変えていく楽しみがある。 まゐさん ごめん
さっき隠れてオナラしてるとこ見ちゃったw >>300
シロップとチョコでコーティングすれば
サーターアンダギーだって細かくデコでるんだぜ あまり凝った事をすると
おはぎ:ティンコがあんこまみれ
サーターアンダギー:ティンコがチョコまみれ
になるかもしれない >>303
チョコバナナとして華実ベーベに舐めてもらって一挙両得
なんならミルクもトッピングしてもいいんだよ >>305
どぴゅっとして折れただけだ
まだまだイける ラッキースケベめ…
おれなら駅弁で走り回っていたであろうに あのロングドレスは引きずるとつまずきそうだから
太ももの位置まで捲りあげて持ち上げる人の腰に縛り付ければ
ちんぽが抜けなくていいよ これから先、兄様とお付き合いする女性が次々と死んでいく怪事件が発生するなら
犯人は華実だ! ふともも細そうだな
でも成長記録をつけるつもりならそれもいいか >>317
83を記録している兄様も
さすがに12年分の太ももの太さは盲点だったと見える 1クール目の華実ならそんなドジっ子の兄様の為に
予めゲートを通って過去の自分を採寸して兄様との交換日記にでも書いているはず 人ん家の寝室にまでノコノコ入り込んでくる迂闊なバトスピDSの幼なじみマドカを
そのまま熱い情熱のままにベッドの中にドローステップしてアタックステップして、
コアを一度リザーブしただけでは飽きたらずにリフレッシュステップしたのを口で清めさせて、
ボイドからのコアを子宮に食らわせて赤ちゃんを転召させたい >>321
交姦日記だと?
見せなさい今すぐ瞬く間に見せなさい 交換日記じゃないけど兄様と華実は
綾瀬さとみのああっ青春オナニストみたいな関係なんだと思う >>324
懐かしい…
でもそれは別に兄様でなくても良いんじゃないか? ケロケロ8月号101ページを使えばいいのに
ま俺は119ページで充分だがな ブレイヴのEDは朝から流す曲じゃないだろこれ…
子供とか意味不明でキョトンで怪しさに拒絶反応示してもおかしくないレベル
ラストの髪なびかせるまゐがいなかったら俺発狂してたわw >>327
そのページはコピーして枕元に標準装備だ >>330
ケロケロ9月号272ページも既に対応済みです >>338
アングリーの卑猥でだらしない唇の上で
自慢のXレアバナナをナメナメしてもらうぜ >>340
ズンには見向きもされなさそうだ
>Xレアバナナ 収穫して三日目の程よく熟れた実じゃないと反応しない筈 >>342
生理三日目の程よく熟れた華実じゃないと反応しないとミスリード >>343
反応するのは仕方ないがお腹とか背中をさすってやろうな >>344
構った方がいいのだろうか
しんどいとか匂い嗅がれたくないとかで近寄らせてくれない気がするぞ
/ ヽ \
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/ , -―┴- _ } ヽ
、 / ,/ >. :T¨¨:ト ` く '
\ { 厶イ:.:‐ァ十‐/、 ト.. ヽ. |
\ /.:..:.:{:.:.厶ニ、/ ,.⊥.:/:\ ! |
. 丶 ', / i:.:.:.:∨ 7.:::r} , ⊥ハ:ヽ.:j/ |
ヽ ∨.:.:|:.: :.人弋rツ ん:r}ハ| : :,ハ. /
∧{: : :|:. :{ ' 辷ノ ノj/.:.:!/
∧.: .:|:. :|、 ` ー /).:.:.i| 生理・・・
. ∧:.:|:. :| \ 人:.:.:.:.リ
∧jヽ:「 ̄ ̄ ̄ >-=≦ハ:.:.:.:.:/
∧ -‐=≦ ∠ /i :}ハ.:/
. ∧ 二ニ=-‐ァ ´ `ト、:.:/
∧:::::::// ハ}'′
',/:::::{ /.::/
∧::::::::`ニニニ´ .:::/
. ∧:::::::::::::::::::::::,
∧:::::::::::::::/
',::::::::/|
}::/ | ダンはやはり魔族大隔世により転生した魔族だな
確信した 昨日のギルファム見て一瞬ダンにサインを求めるのか
結婚を申し込むのか少し悩んだ 幻羅星龍ガイ・アスラにめちゃくちゃにされちゃう擬人化光主Xレア軍団で一つ クラッキーのバトルはあったけど、まゐはもうバトルしないんだろうか?
ダメージ受けて喘ぐまゐをみたい あの全身から漂うムチムチ感はエロくて良いな
まあ胸はなさげだが 予告でガチムチ男が、幻裸性龍ゲイ・アスラだと・・! ケンゾー君とお姉さん博士はああ見えて実は掘ったり掘られたりする仲ですか? メイドちゃんはバローさんの事を思いながら夜な夜な尻尾でご自愛しているキャラかと思ったら
尻尾でバローさんを掘りかねない娘であったのか 毎朝ダンシングフラワーでご自愛している娘かと思った 手乗りのセキセイインコを飼っていると食事中、人の口の周りを舌で舐めてくる
奴らの舌は動きが細かく、中々こそばゆくて癖になるものさ
フローラもクリ皮に米粒でも挟んで小鳥に愛撫してもらっているのだろう 飼育できる小鳥は塩土など塩分を好むと聞く
つまりしょっぱ酸っぱい穴の方まで弄ると俺は読む フローラ「あたいを本気にさせるなんて…干上がった浅井戸がすっかり大洪水さ…小鳥さん、あんた漢だね…」 果実に性的な介抱をする兄様は浮かぶが
フローラに性的なお仕置をするバローネが想像できない
故に兄様転生先は別にいると主張する
早く出て来てフローラにry 転生先兄様がフローラにも手を出すって話じゃないのか 華実の転生先を探すのに、そこら辺中のギャルを揉んでいるのだな そこは兄様のことだ
マジック・リロードコアでそれっぽい女子1人につき胸囲を10cm程増量してから
白世界王時代の記憶を手繰り寄せながら揉み分けているのだ >女子1人につき
それっぽい女子が何人も場合は胸がすごいことになるのか? そんなに増やして欲しいのか?
あにさまはおっぱい星人だな ラブホ、サービスタイムで済ますつもりが朝帰りになったでござる お客さーん
ベッドにお花を敷き詰めないでくださーい チェックアウトするまでに
ゲートで移して片付ければいいじゃないか 百瀬さん達って
ホテルを使う必要性が無さそうな気がする 兄妹のイチャイチャは自ら見せているんじゃないのか? 本当は隠れてやりたいんだけど
引き篭もっていたら前に進めないから
堂々とちちくり合ってるんだよ
きっと バローネとまゐにフラグとは意外
科学者コンビ何気にパイタッチw ババアのエロ妄想誰もしてなくて吹いたwwwムチムチたまらん・・・ すまんがどっちのババアなのかわからん
ほかにもルクレチアとかサルマとかがいるんだから 女王の方だよ・・・先週の跪きエロかったのに特にレスなかったんで レスが無いときはソロプレイで両手が塞がっているものと思いなされ 一度、華実とは年越し2週間耐久夜伽をしてみたかった サックスとかウキ婆さんよりはイケてるだろ激突ボーイ 今日のフローラエロかったな
特にバローネにやられた辺り フローラがスパイばれてチョメチョメされる展開はまだか・・・ 並のチョメチョメではメイドちゃんが喜んじゃうかもしれない 最近のまゐさんはバローネを落としにかかってるように見えてしょうがないw ダン君と同じでバローネはバトスピ中なら幾らでもマゾくなれる筈
妄想でも良いからフローラをくっつけてやって…キャー!ジークメカッコイーヨー フローラはバトルフォームにトゲ付きメタルパーツが多いせいか
迂闊に手を出すとこっちが傷だらけになりそうな印象があるな
マムコにもティムコカッターを装備している恐れがある
だがそこが興奮する 女王とルクレチアさんのフィンガーテクでフローラさんがおちちゃう >>439
仮にメイドちゃんにティムコカッターが搭載されていても
女子が相手ならたいした害は無いな 最近フローラがどんどん可愛くなってきてるように見えてしゃーない はやくゾルダーと出会ってほしい…
…確定でいいんだよな?あの二人は バローさんと教官が一緒に行動するから…
と見せかけて56億7千万年後の次の転生までおあずけの予感 それだけ長い期間、夜を共にするとなると
四十八手くらいでは足りないな この身はデュック隊長に捧げた…だと…!?
あの衣装で看護人とかどういうセンスなんだケイト 地獄の看護人というフレーズも分かりそうでわからないしな
退場してしまうには惜しいハイセンスおっぱいだった バローネ様のサービスシーンとか正直どう反応していいかわからない
月夜がいけないのだ! メイドちゃんはせっかく女王と麗人とめくるめく百合ん百合ん環境なのに…
放送できないような事してるの? 再登場したときにはデュック隊長とは別の方向に調教完了していることを期待 再登場した時ギルファム女王の腕の中とかだったらどうしよう・・・ 貴重なおっぱいが…
にしてもバローネが率先して遺体を担いだのはちょっと意外 バローネの背中にいた脱力した女王が、生前では考えられない表情をしてて・・・
その、なんというか、あの、ネクロフィリアに目覚めてしまいそうな・・・ >>461
わかるww
刺されたってのに眠ってるみたいな顔してるから…
なんかこう儚げというか無防備というか、妙な風情を醸し出してたわ… フローラが兄様呼び…だと…
女王の衣装パネエ
まゐ様本スレでビッチ呼ばわりされすぎワロタ えろ目線で見れば最高のネタ回だったのに
こっちでは魔ゐの事まったく語られてなくてワロタwww
実況や本スレ見てるとバハラグ連想する人多いみたいね 今までノーチェックの番組だったので
とてもおいしいのはわかるが語るだけの知識がないの・・ フローラたんは魔族だから
お産道が2つか3つくらいあると思う 何それ怖い
どれ使えばいいか長官が困っちゃうだろそんなの… まんまんの中でてぃんてぃんが肉壁を通してダンベルと擦れて気持ちよくなるんだな アンジュ可愛いな…
次回フローラはどちらを応援するのかww メイドちゃんは女王のおっぱいを応援するよ
乳首くりくりしながら応援するんだから | : : : : : `┬┬'´: : : : :]
_. ┤. -‐  ̄` ‐ 、: : :「:\
[ : : :/ `<: : /
\/ `く __
, ‐ 7 , - / rィ=ニ.ヽ ヽ `ヽ
/ | 、__/ /´l / ノ人\ ノ} \
// !‐'´_∠-=| | `´, -=ヘ `ニ /\ ヽ
/ / | , ==ァ=ァT、_,==、ヽ ,==、_>ァく ヽ 、
/ { 〃 / { ヘ子ト气}` ト气} EΛ} l
| /Λ l /ヽ` ‘ー’ , ‘ー’´/イ ⌒ヽ ト、 |
| | | \l / /_二ヽ." _ "/`ヽ V \ /
Λ \___>、⊥{ / ┐ /]ニ  ̄ `く / V !ト、‐-≧/
/ ヽ `TZ/⊂-、 l / ノ 〃 \ニ、\
| \ _」 l⊥、` 、 V /___,// 、ノ\\
、 ` ― ´ | l 仁/ | l ム -‐く ム-‐´/
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Y∠ィ'´/. |、 ,イ 「\>、)
l / |: :T: :| ヽ l
Y l:.:.:ヽ.:l Y
ヽ / :.:.:.:.:.:>、 /
ヽ._/  ̄ ̄ ̄ \,/
/ Λ フローラの今の立場をなんと言い表わすか考えてみたら
「内縁の妻」という言葉が思い当たった 灰色のバトラー育成生活に突如あらわれた
押しかけメイドでもいいよ たまに家具を壊すから家政婦のエツ子さんとかスーパーメイドちるみさんの路線 予告見た時点ではデュック隊長がロリコンに…家族が泣くぞ…とか思ってたけど
実際には公園で小学生にこっそり飼われる子犬みたいな状態だった
「今用意しますからねー」とか妙にままごとっぽい言動といい
あの幼女には妙なヤバさを感じる 対して親父殿は嫁や娘ではなく長男の姿を重ねるご趣味の様子
フローラみたいに根気強く張り付かないとな
がんばれエリス
がんばれエリス フローラはティーワゴンの手すりを使って角オナをしている印象がある 最近、寝坊してて見てなかったんだが、いつの間にかゾルダーとフローラ仲良くなってたんだなwww
むしろいざ仲良くなり放題の環境になったら全然進展してねーぞw べつにスイカの種の飛ばし方でケンカップルしたり
夏休みの宿題で元鞘してもいいのよ イザーズと双子体売ってたヤバい
しかも顔がきれいだったから夜な夜な付き合わされた儀式で
古代魔法覚えたって事は、アスクレピオーズ作ったりするために
三人でその手のエロ魔法儀式やってた可能性が高いヤバい 兄さま浮気はあかんww
にしても顔が綺麗で売り込み大成功で主人の妙な趣味で夜な夜なおかしな儀式って…
こういうのを役満っていうんですかねえ…
つーか主人何者よ…元スロバキア領主? フローラのバスルームにルージュの伝言プレイもありそうね >>508-509
フローラ 電マのプレイ
とミスリードした 今回ちょっとキュンとしたわ
まゐはダンの事好きだったのか… ストレートすぎる告白だったw
ダンさんかっこよすぎワロタ まゐ様がエロ過ぎて何かいても公式にかないそうにない 次回の冒頭が朝チュンでもおかしくない告白バトルでしたな。 ダンさんパネエ
ていうかあのシーン屈んだまゐさんが途中で微妙に体勢変えたのが生々しい
絶対放映できないレベルのことしてたろ…
兄さまは来週フローラが戻ってきたらぎゅーっとするつもりなんですね おいおい…最終回見たけどダン消えてかわいそすぎるじゃねえかまゐさん…(泣)
んでケンゾウとなし崩しに肉体関係、セフレになると。 >>517
俺も待ってた、48、49話で幸せ度数を最高潮にもちあげられ
そして最終回で落とされた・・・まゐ様可哀想すぎる 最後マジで新たな生命が宿ってなかったか?
おなかがふくらんでたように見えたぞ ダンさんは、マギサの子供(マザーコアの後継者)造りに協力させられています。 公式で恋人って言ってたしな、監督が
しかも最終回近くはダンさん17・8だからヤリたい盛りだろうし >>531
むしろ、長年の想いをぶちまけた直後のまゐさんのほうが、ヤリタイ盛りなんじゃないだろうか。 もはやラストシーンまゐさんの服装がマタニティなものにしか見えない イザーズさんがジェレイドじゃなくて女王に取り入る展開だったらもっとエロエロだったんだろうか 百合ん百合んの女王がルクレチア以外に気を許すとは思えん メイドちゃんが見つけた花(食用)が硬く閉じた女王の心の蕾を開かせる! 始終一緒にいても一向に手を出してくれない兄さまに業を煮やして
お茶に一服盛っちゃうフローラちゃん ヒロインの家に居候とは…なかなかレベル高いぜハジメちゃん >>538
盛っちゃっても瞬時に汗になって体外に排出されるかもしれない その汗をフローラがハンカチで拭いてくんかくんかする そろそろサファリとハジメとコウタとキマリちゃんのSSを >>541
いいねwwwそれで自分を慰めるのかwww フレーバーテキストでのロロとトリックスターの関係が気になるのは俺だけだろうか マナブとテガマルとアントニーとチヒロなどと
フラグ立て過ぎなキマリちゃん
セルジュとバローネとベネルドとクラッキーとユースと
ゾルダーとベルガーとギルギスとコースケと勇貴とザジと硯と剣蔵
などにフラグを掠めている魔ゐ様には勝てないのか 名称 : こんだて(con_date)
個人ブログを様々なHNで荒らし、2chでもバトルスピリッツ関連のみならず様々なスレにて荒らし行為を行う。
主にTwitterとSNSを拠点とし、悪事が公になるとアカウントに鍵を掛けてなお荒らし仲間とともに荒らし行為を継続している。
また、バトスピやプリキュア、ヴァンガードその他の趣味関連で近づいた女性に手を出すというやり口を続けTwitterを出会いの場としても利用するために悪質極まりない。
カードショップに出現し鮫トレを行うのでこちらも注意が必要。
表向きは同人活動を行う学生を取り繕い、一見して悪質な荒らしとはわかりにくいのが特徴。
ttp://twitter.com/con_date
ttp://twitter.com/BareozisanS
ttp://twitpic.com/photos/BareozisanS
kumaneko.fake-contac@hotmail.co.jp 名称 : こんだて(con_date)
個人ブログを様々なHNで荒らし、2chでも様々なスレにて荒らし行為を行う。
主にTwitterとSNSを拠点とし、悪事が公になるとアカウントに鍵を掛けてなお荒らし仲間とともに荒らし行為を継続している。
バトスピ、遊戯王、プリキュア、ヴァンガード、特撮、その他の「趣味」を口実に近づいた女性に手を出すというやり口を続けTwitterを出会いの場としても利用するために悪質極まりない。
カードショップに出現し鮫トレを行うのでこちらも注意が必要。
表向きは同人活動を行う学生を取り繕い、一見して悪質な荒らしとはわかりにくいのが特徴。
ttp://twitter.com/con_date
ttp://twitter.com/BareozisanS
kumaneko.fake-contac@hotmail.co.jp 名称 : こんだて(con_date)
個人ブログを様々なHNで荒らし、2chでも多種多様なスレにて荒らし行為を行う。
わふー◆wahuu.1qwwのコテハンを使い荒らし行為を行うことも。
主にTwitterとSNSを拠点とし、悪事が公になるとアカウントに鍵を掛けてなお荒らし仲間とともに荒らしを継続している。
バトスピ、遊戯王、プリキュア、ヴァンガード、特撮、その他、形ばかりの「趣味」を口実に近づいた女性に手を出すというやり口を続けTwitterを出会いの場としても利用するために悪質極まりない。
割れ行為の自慢など、著作権に触れる言動も目に付く。
カードショップに出現し鮫トレを行うので注意。
表向きは同人活動を行う学生を取り繕い、一見して悪質な荒らしとはわかりにくいのが特徴。
東京都内での出没報告があるため近辺の住人は要注意。
ttp://twitter.com/con_date
kumaneko.fake-contac@hotmail.co.jp キマリたんに従ったフリをしておいて、作らされたキマリたん用の食事に密かに睡眠薬を盛り、
深い眠りについた所で、中出し睡眠姦で、キマリたんの膣内を俺の精液で征服したい、妊娠までするとなお良し
チヒロたんを捕まえて犯したい
中出しして俺の子供を孕ませたい >>579
ふざけんなてめー
本業はショタコンの俺にとっては男の子の方が良かったっつーの
小学生の時に学校で無理矢理観せられた「はだしのゲン」の原爆投下シーン並みの、
俺の中でトップクラスのアニメトラウマになったわ
半年以上に渡る詐欺を行い、純粋な視聴者の心を弄んだ
サンライズ・バンダイ・メ〜テレ
は未来永劫絶対に許さない
>>580
あいにく俺はノーマルの男なんでね
女の方が良いに決まってんじゃん 上で「未来永劫絶対に許さない」とか書いた者だが、
意を決していざ問題の31話を見てみたら、怒りや絶望など吹っ飛ぶ程感動したわ…
チヒロたんが健気すぎる
そして、女でも男装すればあんなにショタ可愛くなる事もあるのか、と感心したわ
チヒロたんを男装させて犯したい animaxリピートの虫姫さまが連日喘いでくれるから昼間なのに股間がつらい 身体を使ってテガマルの目を覚まさせようとするチヒロハァハァ チヒロたんにチンコぶち込みてえ
ハジメのようにチヒロたんを自室に誘い込んで、そのまま強姦したい チヒロたんにチンコぶち込みてぅ
千春なんの唇やマンコやおはさり、腋毛、生足をぺロリコンしたい
混じって最高、
孕ませたい、チンコぶち込みたい、精鋭たなじこみておたあたハァハァ(>_<) ぎわよいわああ、あああ、あた、た、あああああチヒロたん
チヒロたんと結婚しつあて
チヒロた、をに精液飲ませてぇ
チヒロた、をチヒロたんチヒロたん月はロリコンたんチヒロたんチヒロたんチヒロたんチヒロたん
チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロた、をチヒロ
チヒロた、をチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ
チヒロチヒロたんチヒロチヒロ
チヒロチヒロチヒロチヒロチヒチヒロチヒロチヒロ
チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ
チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ
チヒロチヒロチヒロチヒ
ロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチ
ヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ
チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒロチヒロチヒロチヒロチヒロ チヒタンチヒタンチヒタンチヒタン チヒタンチヒタンチヒタンチヒタン チヒタンチヒタンチヒタン
チヒタン チヒタンチヒタンチヒタンチヒタン チヒタンチヒタンチヒタンチヒタン チヒタンチヒタンチヒタンチヒタン
チヒタンチヒタンチヒタンチヒタン >(589
黙れたへ割れたをにと背っけるしたいという決めちはぁれにめあずゃまできん
ち、る。らた。わとせっくさふしてぃ
チヒロたんに中だししてぅ
ハァハァ(
ゆな 男装の服装のまま髪下ろしたチヒロちゃんマジヒロインだったね 黄桜はすっかりクッキーで餌付けされましたね
おねだりかわいい キザクラと一緒にいた二人の背の高い方、絶対エロいって ガルドス「ヤイバ様が今の地位を保っていられるのも私の協力あればこそ。陛下大事と思われるならどうすれば宜しいか、お分かりですな?」
グレナダ「……仕方ありません。どの様にでも好きにすればいいでしょう」
ガルドス「おやおや心外ですな。私は貴女に何かを強要するつもりなど無いのです。全ては貴女の心持ち次第、というだけのこと」
グレナダ「お願いです。陛下に……ヤイバに今後とも力添えを。これはその感謝の気持ちです……」(小さく震えながらガルドスに裸身を晒す)
こんなやつ、はよ 最近アマレロが出番多くて嬉しい 変身時のバラの蔓拘束とかおっぱいがヤバい もう本編終わっちゃったけど個人的に
アマレロとギャラクシーが婚約したことやキザクラはやっぱりツルギが好きなのかとかより
ハガクレとコノハが付き合う仲になれたかどうか気になる 俺のチヒロきゅんと生セックスして膣内射精ししたい
俺のチヒロきゅんを孕ませたい 今回のシリーズはSS書くには持ってこいの設定の筈だが
全く動きが見えないな >>610
チヒロきゅんは、女扱いされるより男扱いされた方が喜ぶだろうと思って
仁王立ちのテガマルの仲間であるチヒロきゅんに、二本挿ししたい >>616
俺は腐女子じゃないよ
チヒロきゅんに欲情している健全な男だよ ハジメ×キマリ(リバ要素あり)のSSを投下します。
できるだけ、原作アニメの雰囲気を生かす事を重視しました。 ハジメ「オレの恋人は、バトスピだぁーーっ!!」
時はバトスピ覇王チャンピオンシップ全国大会。ローラ泉とのバトルの最中に、ハジメが発したこの一言が発端となった。
―その日の夜、巽家― …の、庭に張られたテントの中。
念願の世界大会出場への切符を手に入れ、お祝いのパーティでごちそうをたっぷり平らげたハジメは、
満面の笑みを浮かべながら、眠りにふけっていた。
ハジメ「おへのこいひとは…ばとふぴ…あ…。」
そんな中、彼のテントの中にずかずかと入り込んで来る、一人の人影があった。
そう、この遠慮の無さは、もちろん、キマリである。
キマリ「ハージメっ☆」
ビシッ、と、軽くはないデコピンが、ハジメの額に炸裂する。
ハジメ「…いたっ!」
痛みで、反射的に上半身を起き上がらせるハジメ。
ハジメ「……なんだ、キマリか…。」
ハジメは、右手で軽く額をさすっている。
キマリ「何だとは何よ、失礼ね。」
ハジメ「失礼って…、ところで、こんな時間に何か用か?」
そう、今は23時台、コウタ・デンジロウ・ハナヨ・ついでにサファリと、キマリ以外の巽ファミリーは、
全員、ぐっすり寝静まっている時間である。
キマリは、ハジメ以外の誰も起こしてしまわないように、小さめの音量で話している。
キマリ「実は、今日の大会でのあんたの言葉に、引っ掛かる物があったんだけど…。」
ハジメ「引っ掛かる物?」
全く身に覚えの無いハジメは、キョトンとした顔で、頭を横に傾けている。 キマリ「『オレの恋人は、バトスピだぁーーっ』って、烈神速女とバトルしてた時に、あんたが言ってたアレよ。」
ハジメ「キマリ、オレのモノマネ、けっこう上手いな…、ってか、それがどうかしたのか?」
キマリ「あんた、身も心も小学生っぽいけど、一応、健全な男子中学生よね?」
キマリも、人の事を言えたものじゃないが。
ハジメ「もちろん!バトスピとふりかけが大好きな、健全で健康な男子中学生とは、オレの事だぜ!!」
ハジメは、寝てる間も付けっぱなしだったハチマキを両手でギュっと締めながら、高らかに宣言する。
キマリ「ちょちょちょちょっとハジメ、ちっちゃな声で話しなさいよ!」
キマリは、ハジメを見下ろした状態で、小さいながら威圧感のある声で、ハジメをいさめる。
ハジメ「すまんすまん、みんなを起こしちゃ悪いもんな。…それで?」
キマリ「あんたが言った通り、人間の恋人はもちろん、好きな人もいないのは間違い無いみたいだけど…」
キマリは、ここまで会話してきて急に、ハジメから軽く顔をそらし、少し頬を赤らめ、モジモジし始めた。
ハジメ「???言いたい事があるならハッキリ言ってくれよ。」
キマリ「…よし、ズバッと言うわよ。…あんた、エッチな事を考えた事はあるの?」
キマリは、言いにくい言葉を言い切った、というような顔をしている。
ハジメ「エッチな事?」
キマリ「…どうなのよ、ハジメ。」
ハジメ「……って何?」
キマリ「じ、冗談はよし子さん!」
キマリは、盛大にずっこける。
キマリ「(気になって気になって仕方がないから、勇気を出して恥を忍んで聞いてみたっていうのに、何なの、この反応!?)」
キマリ「流石に、言葉の意味くらいは知ってて当然でしょー、このニブチンめ!」
ハジメ「だって…知らないもんは知らないぜ、しょうがないだろ。」
調子の狂ったキマリとは対照的に、ハジメは、涼しそうな顔で苦笑を浮かべている。 キマリ「(こいつ、本当に何も知らないの!?…でも、キホン正直な奴とはいえ、もしかしたら、このあたしに嘘を付いてるのかも…。)」
キマリ「(…よし、こうなったら!)」
キマリ「ハジメ、あたしとバトルよ!もしあんたが負けたら、あたしの言う事を聞きなさい!」
ハジメを指差し、真剣な顔で彼にバトルを申し込むキマリ。
ハジメ「えっ、このタイミングで!?…まあいい、バトスピなら喜んで受けて立つぜ!」
―当然、バトルの大半は省略です☆―
キマリ「呪の覇王カオティック・セイメイが滅ぶ時、真の恐怖がやってくる。その名も、呪滅撃!」
ハジメ「ぐっ…まさか、キマリがリブートコードを持ってただなんて… あと一歩の所だったのに、すまん、バゼル!」
ハジメの最後のライフが、トラッシュに送られる。
キマリ「おーほっほっほ!世界大会進出者に勝っちゃうなんて、あたしの実力も世界レベルね!」
ハジメ「くぅ〜〜〜…」
カードバトラーの性か、本来の目的を忘れて、つい、バトスピに夢中になっていた両者。
キマリの喜びよう、ハジメの悔しがりよう、共に、まるで公式大会中に見られるような光景だ。
キマリ「じゃ、約束通り、あたしの言う事を何でも聞いてもらうわよ☆」
ハジメ「…わかった、何すりゃいいんだよ?」
全国大会の決勝戦で勝利した当日に土を付けられてしまって、ハジメは、少し不機嫌そうだ。
キマリ「ガバチョ!」
ハジメ「うわあぁっ!」
キマリは、素早い手つきでハジメの衣服を強引に脱がし、テントの外に投げ捨て、彼を、下半身裸の状態にさせた。
キマリ「ふっふーん、あんた、身長同様、ジュニアも小さめなのね。」
キマリの眼前にポロンと現れたのは、皮を被ったままでまだ未発達な、ハジメの性器である。
昔は、弟のコウタと一緒に風呂に入っていたため、彼の物を見た事は何度もあったが、他人のそれを見たのは初めてである。
そのためか、上から目線な発言をしながらも、ちょっとした性的興奮が起こり、少し、顔が赤らんでいる。 ハジメ「や、やめろ!恥ずかしいだろ!」
その言葉の通り、顔を真っ赤にして全力で恥ずかしがっているハジメは、両手を使って股間を隠す。
キマリ「あれー?可愛い女の子に大事な所を見られちゃって、興奮しちゃったのかなー?」
ハジメ「ちげーよ、そんなんじゃないって!オレの服返せよ!」
意地悪な笑みを浮かべっぱなしのキマリは、必死にテントから出ようとするハジメを、
両手両足を縦横無尽に扱って、通せんぼする。両手が固定されているぶん、ハジメの方が不利だ。
キマリ「ちょっとハジメ、バトル前にあたしとした約束、忘れてるんじゃないでしょうね!?」
ハジメ「くっ…。」
キマリの顔を直視できず、ハジメは、目を斜め下に向けている。
キマリ「その歳で女の子に興味が無いなんて、マジありえないんですけどー。今日これから、あんたのありのままの姿を見せてもらうわよ!」
ハジメ「ありのままの姿って…服を全部脱げって事か?」
キマリ「そういう意味じゃなーい!とりあえず、その手をどけなさい!」
どこまでも鈍感なハジメに対して、怒りを募らせてきたキマリ。
ハジメ「わ、わかったよ…ほら、これで良いんだろ?」
ハジメは、両手を股間から外し、勃ち上がった自身の性器をキマリに見せる。
キマリ「さっきはそうでもなかったのに、あたしに言葉責めされてる間に、ビンッビンに大きくなってきちゃったのね。
あんた、意外とかわいい所あるじゃん☆」
ハジメ「…で、これからどうすりゃいいんだ?」
ハジメの性器は、ぴくん、ぴくんと脈動している。
キマリ「『どうすりゃいい』って… 自分の頭に聞いてみなさい。これから、あたしにどうされたいの?」
ハジメ「うーん…」
ハジメの口から本心が出てくる事に期待して、そわそわした顔のキマリ。
ハジメ「…とりあえず、トイレ行っていい?」
キマリ「じ、冗談はよし子ちゃんでしょー!」
再び、盛大にずっこけるキマリ。 キマリ「どうやら、本当に何も知らないみたいね… だったら、今ここで教えてあげる!」
キマリは、ハジメの性器を、右手でがしっと掴む。
ハジメ「うひゃあぁんっ!」
ハジメは、突然の快感に、軽く跳ね上がる。
キマリ「(あら、意外と硬いのね…)あたしの手で、快感の波に飲み込まれなさい!」
キマリは、シュコシュコと、そのまま自らの手を前後に動かす。
ハジメ「ん…くっ…あっ…!(キマリの力が強くて痛いし、なんだかよくわかんないけど、でも、とにかく気持ちいい…)」
ハジメは、快感で顔がだらけてきている。
キマリ「その顔じゃあ、自分一人でやった事すら無いみたいね。どう?後に世界征服を果たす女子の手の感触は。」
キマリは、手の動きを止めない。
ハジメ「キマリって…意外と手がすべすべしてて…キレイなんだな…。」
キマリ「あらー、嬉しい事言ってくれるじゃない。…でも、『意外と』は余計よ『意外と』は!」
キマリは、ハジメの言葉の一部が気に障り、前後運動の動きを速める。
ハジメ「ん…ふぁ…ぁんっ…!気持ちよすぎて…気持ちよすぎて…」
キマリ「そろそろ出ちゃいそう、とか?」
キマリは、ハジメの身体の底から湧き上がる、心の震えのようなものを感じた。
ハジメ「『バースト発動!!』って感じだぜー!」
ハジメは、両手を使ってキマリを前に突き飛ばした。
キマリ「はぁーーーっ!?」
どすん、と尻もちを付いたキマリは、ハジメの突然の意味不明な言動に対して適応できず、口をあんぐりと開けている。 ハジメ「ありがとうキマリ。オレ、お前のおかげで、一つ大人になれた気がする。」
キマリの眼前に広がるのは、何かが吹っ切れたような、清々しくも凛々しいハジメの顔と、
先程よりもさらに膨張し、先走りで濡れた彼の性器。立ち上がったハジメに、見下ろされている構図だ。
ハジメ「さっき、『ありのままの姿を見せろ』って言ったよな?だから今から、オレのやりたいようにやらせてもらうぜ!」
キマリ「まさか、攻守交替!?どういうことナレーター、説明してー!」
説明しよう。バトスピ大好き陽昇ハジメ、13歳の効果。
性的興奮が一定以上に高まった時にバーストが発動し、彼の中の「男」がノーコストで召喚されるのだ。
キマリ「ス、スピリットの解説風の説明ありがと、ナレーター…。」
さらに、「男」の召喚時効果が発揮。目の前の女性一人を指定し、強制的に性交するぞ。
キマリ「ちょちょちょちょい待ち、それって、あたしがハジメに強姦されるって事じゃない!?」
そうこう言っている内に、自分がやった事をそのまま返されたかのように衣服を脱がされ、下半身を裸にされてしまったキマリ。
ハジメ「ふふっ…オレの母ちゃんのと違って、ツルツルなんだな。」
キマリ「なっ…。」
キマリは、生まれて初めて家族以外の男性に大事な部分を見られた上に、個人的に気にしている事を指摘されてしまったため、
一気に顔が真っ赤になり、言葉に詰まってしまう。
ハジメ「もうダメだガマンできねぇ、挿れていいよな?」
キマリの、既にじゅくじゅくに濡れた股間に、ハジメの性器があてがわれる。
キマリ「いやー!やめてー!!このアンポンタン!」
キマリは、両肩をハジメの両腕に押さえ付けられてしまい、脚をじたばたさせているだけだ。 キマリ「ってか、なんでアンタ、急にエッチな事に詳しくなってるのよ!?」
ハジメ「そんな事、今はどうでもいいだろ?」
キマリちゃんのためのヒント:陽昇夫妻
キマリ「あ〜、ちょっと納得できたかも。やるじゃんナレーター。…って、いやああぁぁっ!!」
そうこう言っている内に、ズプッと、ハジメとキマリの性器が交わり始めた。
キマリ「ふ、ふえぇ…」
ハジメ「キマリ、一気に行くぞ!」
ブチッ、と、ハジメがキマリの処女膜を貫通し、血と体液の混ざった液体が、キマリの股間から溢れ出る。
キマリ「んんっく… あたしの初めてが、ハジメに奪われるだなんて…。」
ハジメ「うわっ…たまんねえ…アガってキター!!」
涙目のキマリとは対照的に、ハジメは、目をらんらんと輝かせ、性欲が最高潮に達している。
ハジメ「ふぅ…キマリの中、きっついな…」
キマリ「はぁーっ、はぁーっ…」
ハジメは、キマリの膣内を、少しずつ進んでいく。
キマリは、初めて体感した、身体の中に熱い物を突っ込まれる感覚に、快感を覚え始める。
キマリ「(くっ…不覚にも、ちょっと気持ち良いんですけど…)」
そんな感情が表れてしまったのか、険しかったキマリの顔が、快感でほぐれていく。
ハジメ「こうして近くで見てみると…、キマリって、結構可愛いな。」
キマリ「あたしは…近くから見ても…遠くから見ても…可愛くて美人ですー…!」
しかし、そのハジメの言葉はまんざらでも無いようで、さらに気分の良くなったキマリは、
すぐ近くに迫ったハジメの顔を直視できず、どうしても目をそらしてしまう。 ハジメ「オレ…いつも一緒に居るから知ってるんだぜ。普段は口うるさくて性格がキツくてすぐ暴力に…」
キマリ「ちょっとー、…そこら辺の悪口なら、…わざわざ言われなくとも自分でわかってるから!…はぁ…うっ…」
ついに、ハジメの物が、キマリの一番奥に到達する。
ハジメ「でも…そんなキマリも、人並みに女の子らしい心はあるんだよな。
…そう、こうやってオレに襲われて甲高い声を上げちゃう所とか。」
キマリ「あっ、当ったり前じゃない…。そういうあんたこそ…。」
快感で高揚しながらも、ハジメに自分の言葉を伝えるために、彼の目を真っ直ぐ見るキマリ。
ハジメ「あっダメだ…もう出る!!」
キマリ「えっ、もう!?」
ハジメの身体の奥底から、大量の精液が湧き上がってくる。
びゅーーっ!どぷんっ、どぷん…
キマリ「ぁぁあああんっっ!!」
ハジメの精通であるそれは、キマリの子宮に向かってたっぷりと放たれた。 ――――――
キマリ「…色々言いたい事あるけれど、とりあえず、あんた、イくタイミングが空気読めなさすぎ!
(せっかく、いつもは言えないハジメの良い所を言ってあげようと思ったのに…)」
ハジメ「ゴメンゴメン、キマリの手が気持ち良すぎて、挿れる前に限界が近かったんだ。」
身体をしっかり拭き、服を着直した二人は、いつものように会話しあう。
キマリ「もしもあたしが妊娠しちゃったら、ちゃんと責任取りなさいよね!そしてあんたは、
世界征服から育児休暇をもらうあたしに代わって、しばらく、陽昇キマリの名を世界に広める活動をするのよ!」
ハジメ「沢山突っ込み所があるなぁ…。」
キマリ「あと、さっきの事は誰にもヒミツね。無事、あたしが妊娠しなかったら、今晩、何も無かった事にするから。」
ハジメ「おう、誰にも言わないぜ。…ところで、突っ込み所といえば。」
ハジメのズボンの股間部分が、むくっと盛り上がる。
ハジメ「やっぱり、キマリのあそこだよなぁ〜。」
キマリ「楊貴妃もびっくり!あんた、今日のイサミ戦で言ってたように、ほーんと、スタミナだけは自信があるのね。
いいわ、付き合ったげる。」
ハジメ「よっしゃあー!」
二人の夜は、まだまだ長そうだ。 コウタ「お姉ちゃんたち、うるさすぎだよ〜。近所の迷惑だよ〜。」
デンジロウ「…本当に、あの二人を放って置いて良かったのかい、ハナヨさん?」
ハナヨ「まぁまぁ、ハジメ君が優勝したおめでたい日だし、少しくらい大目に見てあげて良いじゃないですか。」
二階の窓から、よろしくやっているテントをこっそりと覗く三人。その表情はバラバラだ。
コウタ「ぼく、今日のチャンピオンシップで買ってきたブレイドラ印の耳せんをつけて寝るよ。」
ハナヨ「それが良いわね。おやすみなさい、コウタ。」
コウタ「うん、おやすみなさい。」
サファリ「………。」
割と近くで二人の行為を見てしまったサファリは、犬なりに空気を読んだのか、黙って耳を塞ぎ、犬小屋に閉じこもっている。
デンジロウ「…ところで、コウタが起きないように気を付けて、…久々にどうかな?ハナヨさん。」
ハナヨ「デンジロウさんをここから突き落としたら、治療費はいくら位かかるのかしら…。」
デンジロウ「ふぐあっ!」
おわり >>618-
GJ、たしかに原作アニメ的なノリがあって、面白かったっす
あれけど、キマリ姫…昔どころか温泉で平然とハジメとも(てかレギュラーメンバー全員と)混浴してましたよね?w >>629
すまん、12話での混浴は完全に頭からすっぽり抜け落ちてたわw
不覚。 GJ!
まさかあの場面でナレーターに振るとは思わなかった
愛を感じたぜ
お互いがお互いを振り回すハジキマ、ほんと可愛い この前チバテレのバトスピバシン再放送を録画したのを見たんだけど…
京言葉でお母さまに甘える
Jきゅんラブリーすぎる
もし、迷惑じゃなかったらバシンきゅんとJきゅんのショタBLエロパロ書いて良い? >>635
あ〜、あの回はショタ萌え的に最高だったわ
迷惑どころか大歓迎です おーぷんにキャラスレ立てといった
避難所でも移転でもどっちでも好きなように使ってくれ
直接貼れないので
まとめたページのウラル貼っとく
http://seocm.sameha.info/?guid=on&mode=t&no=35 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:91bc2dd6f8ee952b38d99c6bfe0c5a29) 見てないけど早雲ちゃんのエロ画像ください
て頼もうとキャラ個別板に行ったらスレ落ちてた・・・ 〜主な登場人物〜
・駿太
明るく元気でバトルスピリッツが好きな小学6年生の少年
ある日ムラムラしてビビッと射精してからは性行為に夢中になっている
キースピリットは午(馬)だが性行中は猿のようである
タツミの異魔神プレイ(※後述)の話を聞いてからは異魔神プレイに憧れ、執着している
・ヨク
クールでプライドが高い性格の少年
名家の人間でありイキがっているが男性器が小さいため性行中はなかなかカッコがつかない
射精しても1コア支払えばすぐ回復するため
「疲労状態でもセックスできる!」などと言って、はてている相手を強引に犯すことも
・メイ
気弱な性格のショタ少年
ヨクとは対象的な巨根の持ち主であり、性行中は普段より積極的になる
かわいらしい顔の裏には膣よりも口や尻穴を好む特殊性癖が隠れている
・エト
司祭の一族の巫女少女
いっしょに旅をしている仲間から性的な人気があり、事実上他全員の慰み者になっている
みんなから犯されているうちに性行為がたまらなく好きになってしまった
「ああっ…!いけません…!」などと言ってよがるが、典型的な"嫌よ嫌よも"である
・キノト
エトの侍女の少女
自分のことをレズだと思い、エトに好意を持っていたが
駿太に犯されてからは男性器の味を覚えバイセクシャルになった
口を使うのが好きで、相手の乳首を舐めたりクンニやフェラをするのが大好きである 〜暗黒バトラー〜
・タツミ
邪神皇復活を目論む暗黒バトラーのリーダーでバイセクシャル
冷静な性格で部下との性行中もなかなかリアクションしないマグロ
"陰茎合体"と"尻穴合体"を同時に行う異魔神プレイの使い手
・シシ
タツミの側近の少女
普段はあまり感情を表に出さない性格だが
性行中はマグロで不感症なタツミをなんとか気持ちよくさせようと躍起になるが
それでもなかなかタツミは反応しないため、自分の性行テクに自信を持てずにいる
・イヌイ将軍
暗黒バトラーの幹部でホモ
タツミに忠誠を誓うと同時に性的な憧れを抱いており、部下のホモたちにも慕われている
守りに自信を持っていたがタツミの尻穴に男性器を入れると早漏になってしまう
以前なりゆきで同僚のカブトーと性行してしまったことを後悔している
・赤騎士カブトー
暗黒バトラーの幹部でホモ2
他の部下同様タツミをなんとか喘がせよがらせようと考えているがなかなうまくいかない
以前なりゆきで同僚のイヌイと性行したときの快楽が忘れられずにいる 「なぁエト、ちょっといいか?」
「はい、なんですか?ヨクさん」
夜になり一向は宿をとって休んでいた、ヨクがエトに話しかける
「ヤラせてくれないか?たまってるんだ」
「…えっ?」
「セックスだよ、相手してくれよ」
「そ、そんな!?…だめですよヨクさん!」
「うるさいな!エトのせいで異世界で戦ってるんだぞ!これくらいさせろ!」
「…い、いやっ!?」
イライラした様子のヨクは強引にエトの衣服を脱がしていく
エトの力ではほとんど抵抗できずに素肌が晒されていった
「…っ!?…んぅっ!?」
ヨクの顔が近づくとエトは一方的にキスをされた
舌まで入れられてねぶられると唇が離される
「…っ…やめてください…」
「まだキスしかしてないだろ?」
「…っ!?」
ヨクの手がショーツに触れられ、次の瞬間にはエトの股間が剥き出しになっていた
エトが反射的にヨクの手首をつかむとショーツを下げる手はふとももの辺りで止まる
「やめてください、ヨクさん…こういうのはだめですよ…今日はもう遅いですし、寝ましょう…?」 なんとかこの場をおさめようとエトは性器を剥き出しにしたまま話しかける
しかし逆効果だったのかヨクはさらにいきりたってエトにつかみかかる
「…うっ!?」
ヨクは強引にエトの両手首をつかみ背中で合わせると左手で両手首をつかみ動かせなくする
「い、いたっ!?」
痛みに耐えながらヨクのほうを見ると右手に手錠が握られていた
「…ヨ、ヨクさん…やめてください…おねがいです…」
ヨクは威圧的な冷たい目で無言のままエトの手首に手錠をはめた
「…ううっ」
あまりのことにとうとう幼いエトは泣き出してしまった
「おれとするのがイヤなのか?…おれは十二神皇に選ばれた勇者なんだぞ」
「…うっ…ううっ…」
「なに泣いてるんだよ!」
「…っ!?」
イラだった様子のヨクはエトの頬を勢いよく叩いた、
泣くことも許されないエトは涙目のままおびえた様子で黙ってしまう 「ほら、こっちに来るんだ!」
「…痛いっ!?…引っ張らないでください!…あぁっ!」
ヨクはエトの長い髪を引っ張って無理矢理ベッドに誘導する
痛みで抵抗する意志を削がれたエトはなにもできないままベッドに移動した
「挿れるぞ…」
「えっ…そんな…ぁうっ!?」
エトは心の準備ができないまま、ヨクの男性器を膣に挿入された
「なんだ濡れてるじゃないか…エトは強引にされるのが好きなんだな」
「…っ…違います…」
「違わない、こんなに濡れてるぞ?」
「ううっ…」
挿れるだけで済むわけがなくヨクの腰が動きだす
ヨクの男性器は小さかったがマゾヒストのエトは性快楽を感じてしまっていた 「はぁっ…はぁっ…うっ…あ…んっ…」
「いい声で喘ぐじゃないか」
「あっ…ふぅっ…ぁ…ぁあっ…」
満足気な顔でヨクは息を乱すエトを見下ろしていた
………
しばらく膣を刺激され続けエトは無様に喘ぎ続けてでいた
手錠がはめられたままでは抵抗できずヨクにされるがまま性欲をぶつけられる
「…んんっ!…ぅっ!…あぁっ!…んぁっ…!」
「ぐっ…はぁっ…いいぞエト…そろそろイクんだな?…おれもイキそうだ」
「…ぅっ!…ふぅっ…んぁっ!…っ!…ぁ…あぁぁっ!」
エトは強姦されて達した、どうやらヨクも達したようだ
すぐにヨクの男性器が引き抜かれた
「はぁっ…はぁっ…」
まだ息が乱れたままのエトを放置して、ヨクは精液を拭き取ると性器をしまう
カチャリと音がするとエトから手錠が外された
「じゃあなエト、また楽しませてくれよ」
「…はぁっ…はぁっ…ううっ…」
ヨクが部屋から出ていきエトは自由になる
しかしエトはベッドから起き上がれずにいつまでも泣き続けていた…(終)