おおかみかくしでエロパロ
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最近CSで見終わった
何か言いたいがスレがここしかなかった
何が面白いのか判らん
人間じゃないモノを出してるからなんでもアリって感じで
謎も結末も >>713
アニメはゲーム版の重要な部分飛ばしまくり&脚本下手過ぎだから、ゲーム版をおすすめ
ダウンロード版は発売されていないから注意な
眠可愛いよ眠
誰かSS書いて!もうすぐ前作から一年になるよ!
前作の作者さん、もう一度来てくれないかなぁ… 眠ちゃんがいるという理由でアニメも全巻そろえたなあ
永遠の嫁です。 眠ちゃんほどの美少女に未だに巡り合わないわ。
多分俺にとって眠ちゃんは特別なんだろうな。
おおかみかくしのこれからの進展は一生待ち続けるし、
例え何もなくても、眠ちゃんはずっと愛で続けるぜ。。。。。 ここ最近、レスが多いから、新作が投稿されたのかと思って来たら、残念だ・・・。
エロくなくてもいいから、誰か新作を投稿してくれ・・・。
が、自分で書いて投稿する勇気はない。おいw
しかし、本当に一年前のエロパロ2作は神だった。ちょっと抜いたw
また投稿しに来てほしいなあ。
このゲームはダウンロード版がなくて、Vitaでできないから、おおかみかくしの為だけに、未だにPSPが売れないでいる。
はやくダウンロード版が欲しいところだ。 なんかこのスレ、おおかみかくし自体やキャラクター(特に眠)への愛を語るスレになっているなw
俺も負けないぜ!なにせ、Twitterのアイコンが眠ちゃんだからな! 眠ちゃんは天使だから。。。
おおかみかくしは一度アニメをリメイクするなりダウンロード版を販売するなり
何かやればもうちょっと関心持ってくれる人増えると思うんだがな。
このまま埋もれちゃいそうだねえ。
まー俺も眠ちゃんに一生ついていくんで。 >>711-712の間で何があったのだろうか
話題も無いだろうけど、こういう雑談とかしてると書き手も来るんではないかね 雑談スレか眠スレでも建てる??
おおかみかくしキャラ総合スレでもいいけど。
なんだかんだ語れるのね。 まあ、ここで色々語っても、スレチになるからなあ…
落ちちゃうかもしれないが、語るならスレを立ててもいいと思うけど。
さて、誰かエロパロを(ry わかったエロパロSS、久しぶりに俺が書こう!
そしてキャラスレ立てといた。
俺も眠を語りたいし。
これで万事解決…だと思います。
携帯ゲーキャラ板
【おおかみかくし】櫛名田眠は神人かわいい
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1389966856/ よし、たまにはマナで誰かよろしくお願いします(懇願 上でも誰かが言ってたけど、ダウンロード版がないから
PSPが売れなくて困る 6レスの新着と聞いてワクワクしながら新作を見に来たら違ってた
でもスレに活気があると俺も嬉しい
眠ちゃんも嬉しいってさっきベッドで言ってたよ >>737
まあ、新作は今後もまったりまとう
あと眠ちゃんなら俺の隣に(ry >>728
遅くなったけど、スレ立て乙で〜す!!
あと、エロパロも期待してます〜!!でも、無理はしないでね〜!!
眠・・・と見せかけて、かなめちゃんなら俺の隣で寝てますぜw >>731
マナなら「マナあに」という、数少ないおおかみかくしのエロ同人誌がある
詳しくはググって マナあにとかまた懐かしいなと思ったら4年前で草生える かなめちゃんの声優がガルパンで羽ばたきすぎてて焦る。
そして眠ちゃんはまさかのキルア役やってたのね。 おおかみかくしのメインは全員やり手の声優だからなぁ
なんだかんだ豪華なメンツだったわ 眠→マナは「マナさん」
マナ→眠は「眠さん」
眠→九澄父は特になかった気がするけど、
「お義父さん」でいいんじゃないあかな(ゲス顔) いつか博士が「ねむる」って呼び捨てにする日が来ると信じてる。 それはあり得そうだけど、眠が「ひろし」って呼ぶほうが難易度たかい 五十鈴とかなめさんの作戦によって、博士と眠ちゃんの二人を名前で呼ばせることに成功するが
意外にも二人で毎日イチャイチャし始めたので
イライラしてきて毎日八朔を粉砕してストレス発散してる五十鈴とかなめさんのSSキボンヌ >>750
そろそろマナ×眠という新境地を開くべきだと思うんだ
ウサエルファン同士で超えちゃならない一線を超えてしまう…おいしいです 成長したマナちゃんに博士が襲いかかって
眠ちゃんが助けに来て3人で…って展開もいいと思うんだ} マナちゃん、成長したら性欲が出てきて
「おにいちゃんと…///」って妄想しちゃってそう むしろ成長したら兄貴と距離とろうとしそうだけどなw マナは既に重度のブラコンと言わざるを得ない…
一誠さんが存命してたらまた変わったかもしれないが 一誠さんはマナにとっては「理想のお兄ちゃん」だからな。
まあ博士のこと好きだろうけど。
男のタイプとしてはやっぱり頼れる人って所だろう マナを攻略できるって友達に騙されたこともあったなあ… あかんそれヨスガや
今更ながらマナの精神力異常だろ もっと精神力異常なのは博士だけどな
俺なら即効別の町に行くわ エロパロSSまだー?
眠ちゃんが博士を想って一人で致してしまうSSまだー? マナ×博士に嫉妬した眠ちゃん×博士が読みたいです(願望 ええい、眠とかなめさんという俺の2強の萌えキャラを絡ませる人はいないのか! >>772読んで即興で1レスSS
キャラの口調とか色々忘れてるし推敲とかしてない
それに書いてる途中でエロ入れたく無くなったから入ってないです
春の天気は安定しないもので、春の陽気に包まれた午前中からは考えられないほどの大雨が窓を叩く音がする。
4人で九澄くん達の家に向かう途中に雨に打たれ濡れ鼠となった私たちは、摘花さん、私、朝霧さん、九澄くんの順番でそれぞれシャワーを浴びる事にした。
したのだけど……
「櫛名田さんって、綺麗な身体してますよね」
シャワーを浴びる私の横には、真面目な顔でそんなことをいう朝霧さんがいた。
特に大した理由は無い。譲り合う私たちと予想外の摘花さんの提案、みたいなちょっとした理由。
「髪、綺麗……さらさらですね」
朝霧さんが私の髪を手櫛で梳く。
お母さんと同じ色の髪を私はどこか誇りのように思っているから、それを褒めて貰えたのは嬉しかった。
「肌だってこんなにぷにぷにしてて」
朝霧さんのしなやかな指がつつーっと私の頬を這い、そのまま首元へと向かう。
少しくすぐったくて、私は思わず身震いをした。
「くすぐったそうな櫛名田さんもかわいいです」
「朝霧さん? 何を……きゃっ!」
不意に背筋をなぞられて声を出してしまい、羞恥で顔が赤くなっているのを自分で感じる。
恥ずかしさを誤魔化す為に軽く睨みつけたけれど──
「櫛名田さん……ほんとにかわいい……」
それもまた彼女を喜ばせるだけだったようで。
完全に彼女のペースに巻き込まれている気がする。
それに可愛い可愛いとは言うけど、一般的な私に比べて朝霧さんは本当に美人でスタイルもいい。
特に──胸なんかを見たら差は歴然だった。
自分の胸をコンプレックスに思ったことは無いけれどどこか悔しい気もする。
「成長期なんですからすぐ大きくなりますよ」
胸ばかりを注視していたからだろうか、朝霧さんはそんな事をにこにこと言う。
「それに男性に揉んで貰うと効果があるとか……」
「なっ──」
男の人に揉んでもらう? 胸を?
何故か九澄くんが私の胸を揉んでいる姿が思い浮かび、咄嗟に頭を振って変な想像を頭から追い出す。
「あ、朝霧さん! 急に変な事を言わないでください!」
からかわれていた事に気が付いたのはそう言った後。
彼女はいつものニコニコ顔で「ほんと可愛いです」なんて。
こんなやり取りも不快じゃない私が居て、どこか不思議でどこか嬉しい、そんな雨降りの午後。 眠ちゃんの一人称視点って難しい
人と話す時敬語だけどゲームのモノローグ敬語じゃ無かったはずだし
精進します 久々のレス&SSキタ!!
乙です〜!!いいよいいよ!!
1レスSSどころか、もっとエロエロにたくさん書いてもいいよ〜!!(笑) 乙です
約一年前のエロパロ作者も、眠の丁寧語の具合で悩んでたみたいだしね
うーむ、やっぱり眠のSSは難易度高いな 遅くなりましたが乙です!
今後も投稿してくれると嬉しいなぁ かなめさんと俺っていう妄想だけで終わってしまうのだよ… 妄想垂れ流すだけでも盛り上がるからいいもんだぜ
それに流れがあると誰かが投下しやすいかもだし 眠と五十鈴って幼馴染だし設定的に作りやすいはずなんだけど
いざ書いてみるとやっぱり難しかったりするんだよね 眠と五十鈴かぁ……いいねb
でもやっぱり個人的にはひろねむかな 眠と五十鈴かぁ……いいねb
でもやっぱり個人的にはひろねむかな ※大事なことなので(ry
>>786
あの二人は色々複雑だからな ん?ひろねむが好きだってことは大事なことだから二回言ってもいいんだよ?
そんな俺は眠×俺派 大した文書では無いですが投稿します
誤字脱字その他設定ミスやキャラ崩壊には目を瞑って下さい 「っ……ぷぁっ……九澄くん、気持ちいいですか?」
「う、うん。 すごく気持ちいいよ」
櫛名田さんの小さくて熱い舌が、僕のペニスにぬめぬめと絡みつく。
夕陽の差し込む教室の中で行われる淫靡な行為。いつも授業を受けている場所なだけに、背徳感がすごい。
ちゅぷ、ぷちゅ、というえっちな音が誰も居ない教室に広がるのを聞いて、僕の興奮は否応なしに高まってしまう。
つい数時間前まで皆が居た場所で、あの櫛名田さんが僕のペニスを口に含んでいるんだ。
そう思うと、すぐにでも射精してしまいそうになった。
事の始まりには特に複雑な経緯は無く。
ふたりで教室に残って用事を片付け、それからいつものようにいちゃいちゃとじゃれあっていたら流れで……といった感じだ。
恋人というのは大体そんなものなんじゃないかと思う。
だけど、自分は椅子に座っているだけなのに、女の子が――それも櫛名田さんが――跪いてフェラチオをしてくれているこの光景には慣れそうにもない。
「ん……ふぁ……」
刺激に敏感な先端部分をちろちろと舐めたかと思えば、あむっと大きく咥えてれろれろと舐め回す。
口に咥えられないような根本の所は手で刺激をしながら、時折亀頭に吸い付いて堪らない快感を与えてくれる。
何にでも真面目に取り組む櫛名田さんは、こんなことにでも一生懸命になるのか、回を重ねる度に僕の弱点を覚えて、的確に責めてくるんだ。
おかげで僕の方は、毎回お腹に力を込めて射精しないように我慢しないといけない。
だけど。
「くふぅみくん……ぷぁっ……。ふふ、我慢しないでそのまま出して下さい」
櫛名田さんはそんな風に悪戯っぽく笑いながら、僕に射精を促して来る。
大好きな女の子にそんな事を言われちゃうと僕が我慢出来ないって事くらい分からない櫛名田さんじゃないのに。
「く、櫛名田さん、もう……っ!」
例によって、到底我慢など出来ないような射精感が襲ってくる。
今度はそれに抗わずに、思うままに熱く蕩ける口内に射精した。
「──っ、うぁっ!!」
「んんんんっ! んぅっ……」
小さな身体に見合った小さな櫛名田さんの口に、雄の欲望の塊をどくどくと注ぎ込む。
僕のにねっとりとまとわりつく舌や粘膜がびくっと震えるのを感じた。
でも、それでも迸る精液の勢いを口内で懸命に受け止めようと、決して口を離さない櫛名田さん。
幸福感と快感が背筋をゾクリと駆け上がって脳に到達した。 「はぁっ、はぁ……あ、櫛名田さん、口の中に出しちゃってごめん! 今ティッシュを……」
「ん、らいじょうぶれふ……んくっ」
「あっ……」
最初の頃なんかは、濃紺の綺麗な瞳を大きく見開いた後、「うぅ……し、信じられませんっ」なんて涙目で言っていたのに。
この可愛い女の子は僕の為にと練習してくれたんだ。
「もういいよ、櫛名田さん。ああ、こんなに……」
「ダメです。今からちゃんと綺麗にしますから」
「うっ……」
それが当然であるかのように、射精直後でビクビクと脈動するペニスをまた口に含む櫛名田さん。
勿論気持ち良いし嬉しいけれど、何だか申し訳なくなってしまう。
と、櫛名田さんの左手がスカートの中に伸びているのに気付いた。
ああ、どうしてもっと早く気付かなかったんだ。
もしかして、僕のを舐めていて変な気分になって、それで……?
時折びくりと舌が震えているのも、そのせいだろうか。
「櫛名田さん、その、お尻をこっちに向けてもらえる?」
「え? あ……」
僕だけ気持ち良くしてもらうのも気が引けるし、それに櫛名田さんにも気持ち良くなってもらいたい。
今度は二人で一緒に……だ。
櫛名田さんのスカートに手を伸ばしてスカートを捲ると、模様など飾り気の無い、純白な下着が現れた。
いや、違う。
クロッチの中心に少しだけ色が濃くなっている部分があるのを見つけた。
「んぅっ……はぅ、くふぅみくん……ふぁずかしい――」
「僕だけ気持ちよくなってるのは不公平でしょ?」
だから次は僕の番だよと、どうしようもなく昂ぶる興奮を無理やり抑えこみながら、吸い寄せられるように人差し指でそこをなぞった。
湿った布の生地と、その向こう側に確かな存在感を感じさせる温かい秘裂の感触が僕の指に伝わってきた。
だけど、女の子の身体の中で最も敏感な部分を触られた櫛名田さんの方はそれどころじゃなかったようで。
唐突な刺激にビクッと反応して声を漏らしてしまい恥ずかしそうにする様子が、本当に可愛い。
櫛名田さんは羞恥に顔を染めているけど、そんな様子をもっと見たいから、僕はもっと意地悪をしてしまう。 下着の隙間から指を差し込み、もうとろとろになってしまっている秘部を直接触る。
櫛名田さんのそこは何度触っても新鮮な感動と興奮を与えてくれる。と言うとまるで芸術品か何かのようだけど、実際にそんな感じだ。
好きな女の子の恥ずかしい部分に自分だけが触れられるんだっていう興奮ももちろんある。
「んんっ……」
外側の閉じた部分を優しくなぞると、鼻にかかった吐息が櫛名田さんから漏れる。
ぴったりと閉じた秘裂は既にぬめぬめと濡れていて、僕の指に淫らな液をまとわり付かせる。
二本の指でくちゅりと割り広げると、とろりと粘性を持った蜜が膣肉に押し出されて溢れてくるのを感じた。
「あっ――やっ、やぁ……」
櫛名田さんもそれを自分で感じたみたいで、恥ずかしそうに首を振る。
しかしもちろんやめるつもりなんてなくて。
むしろもっとその恥ずかしそうな様子を見たいと思うから、もっと意地悪したくなる。
「櫛名田さん、分かった? 今えっちなお汁がとろぉーって出てきたよ」
「んぅぅっ……じゅぷ……んぷっ……」
「僕は今初めて触ったんだけど……」
「んっ! ――んふぅ……じゅる……」
「僕のを舐めてて興奮しちゃったんだね」
「――――っ!」
見た目に反して櫛名田さんにはMっ気がある。
身体をぞくりと震わせている様子からも、絶頂まではせずとも、言葉で辱められて快感を感じている様子が分かり、どこか独占欲にも似た感情が湧いて来てしまう。
中性的だなんだと言われる僕だって男だ。
女の子のえっちな姿を見ると興奮するし、もっと嬌声を聞きたいと思うんだ。
だから僕は熱く蠢く蜜壺の中の指を、思いのままに動かし続けた。
快感に溶かされながらも夢中で──少なくとも僕にはそう見えた──僕のモノを舐め続ける櫛名田さん。
甘く蕩けるような髪の匂いや、時折漏れる鼻にかかった吐息の妖艶さに僕は心を奪われてしまう。 「櫛名田さん……もう、いいかな」
「ぷぁっ――はい、お、お願いします……」
教室で最後までしてしまうことには抵抗があったけれど、そんなことを考えられないくらいに僕も櫛名田さんに溶かされてしまったみたいだ。
櫛名田さんの細く綺麗な足から、愛液によってしとどに濡れて既に元の役割を果たしていない下着をそっと抜き取る。
申し訳程度に大事な部分を隠そうとしているようにも見える制服のスカートをまくり上げると、改めて綺麗な筋が夕日の下に現れた。
「何度見ても、本当にきれいだ……」
「そんなに見ないで下さい――恥ずかしい……」
顔が真っ赤になっているのはきっと夕日のせいだけでは無いだろう。
もっとこの可愛らしい姿を見ているのも良かったけど、流石に僕にも余裕は無かった。
「じゃあ、入れるね。 もし痛かったら言って」
「はい――――っ!」
避妊具をしっかりと装着した後、腰の位置を合わせて、ゆっくりと突き進んで行く。
櫛名田さんの膣肉を分け入る感触が薄いゴム越しに感じられ、思わず吐息が漏れる。
が、いよいよ全部入ったというところで櫛名田さんは何かに堪えるような表情を浮かべた。
「あっ! ごめん、痛かったかな」
「い、いえ、あの、違うんです」
「違う?」
慌てて動きを止めて様子を伺ったけど、櫛名田さんは痛みは無いと言う。
僕に気を遣って痛みを我慢しているようには見えないけど、じゃあさっきの表情はなんだったんだろう……
「は、はい……痛くは無かったんですけど――」
「けど……?」
「その――気持ちよくて」
元々白く美しい顔を耳まで真っ赤に染めながら答える櫛名田さん。
普段は冷静で隙なんて全然見せない彼女をこんなふうにさせたのは自分なんだと思うとなんだかとても嬉しくなるし、もっともっと気持ちよくしてあげたくなってくるんだ。
もしかしたらそれはちょっとだけ意地悪なのかもしれないけれど。
「そっか、良かった! じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね?」
「え、や、九澄くん、ゆっくり――んう、んん、ぅぁぁっ!」
これまでの僕の愛撫で櫛名田さんも出来上がっていることが分かったので、僕も遠慮はしないことにした。
返事も聞かずに腰の動きを大きくする。
スピードはまだゆっくりだけど、大きなストロークで突かれる櫛名田さんとしてはたまらないんだろうか?
膣の奥と僕のモノが擦れあう度に勝手に漏れだす煽情的な喘ぎ声を抑えようと口を閉じているけれど、女の子が快感に蕩ける甘い声は鼻からどうしても漏れだしてしまうみたいで。
それを見て僕はもっと興奮して、もっと腰の動きを大きくする。そうすると、櫛名田さんの嬌声も更に強まる。
なんだかそんな循環が僕たちの中に出来上がっていた。 「あ、ね、くずみくん……ん、ぁぁっ」
「――どうしたの?」
「ぎゅって、ぎゅってしてっ」
「っ……うん、分かった」
櫛名田さんはえっちの時には甘えたがりになる。
僕もそれは嬉しいから、出来るだけくっつけるようにしているんだ。
いつの間にかそれぞれ握り合っていた両方の手を一度開き、小さな背中に回す。
お互いが来ている制服が邪魔に感じられるほど密接に、そして近くに。
今日は服を脱いでいないから、櫛名田さんの優しい体温を全身で感じることが出来なくて、少し寂しい気もする。
「ぁっ、くずみく、きもちっ、きもちいいですっ」
そんなことを思っていると、ふわっと、櫛名田さんが僕の背中に両手を回してくれた。
お互いに一つに溶け合うくらいに強く抱きしめあう。
全身でお互いのことを感じ合うことが出来て、身体がふわふわしているような幸せな気分になる。
そんな風にぎゅーっと抱きあうと、ずっと発されていた櫛名田さんの嬌声のトーンが更に余裕のないものになった。
「あ、や、あぁっ、だめ、くずみくん、これ――ああぁぁ!!」
「っ……どうしたのっ……?」
「ああぁっ! やだ、おく、おくがきもちよくて…………っっっ!!」
何かと思うと、櫛名田さんの弱点である膣奥の部分に思いっきり当たっていたみたいだった。
こうやって奥まで挿入した後にグリグリとそこに擦らせるように動くと、毎回櫛名田さんは数多くの絶頂を迎えてしまうらしい。
櫛名田さんも、口では嫌がっていても本当に嫌がっている様子は無い。
だから僕は好きな女の子を自分で絶頂に導くなんて幸せなことをやめるつもりはない。
まあ、そのせいで彼女は散々に乱れる事になってしまうんだけど。 「奥が気持ち良いんだね、じゃあもっとするね」
「ぇ、あ、あ、ぅあああぁぁぁあ!」
「櫛名田さんは、こうやってされるのが、好きだよねっ」
「っ、やああああぁぁ! だめ、あ! あ、あたま……まっしろで――ぅぁぁああ!!」
甲高く余裕の無い声を聞きながら、グリグリと腰を押し付ける。
僕はいつも、より強く密着するために、櫛名田さんの腰をこっちに引き寄せながら自分の腰を奥に押し付けている。
ただ、そうやって調子に乗っていると、一度出したとはいえ自分も危うくなってくる。
元々狭くて熱い櫛名田さんの膣内がよりきつくなってうにゅうにゅと射精をねだるようなより淫靡な動きになるんだ。
「く、櫛名田さん、僕、もう……っ」
「ぁぁあああ、だめぇ、うぁ、おく、ごりごりって――っっ!!」
「ぅぁ、櫛名田さん、櫛名田さんっ!!」
「すき、くずみくん、すきぃぃ!!」
「僕も、僕も好きだよっ――」
我慢することなんて考えはしない。
ただただ無我夢中で身体を動かして、最高の瞬間へとふたりでただ駆け上がっていく。
大好きな女の子をぎゅっと強く抱きしめながら、大好きな女の子に抱きしめられながら。
愛の言葉を交わしあいながら、櫛名田さんの吐息をすぐ近くに感じながら、襲って来る射精感に身を任せた。
「あ、んっ、ああっ、くずみくっ――――ふぁあああぁぁああぁああああぁぁぁ!!!」
「くっ――うぁぁぁっっ!!」
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────
──
─ 行為が終わった後、ふたりとも直ぐには動けなくて、しばらくただ抱きしめあっていた。
行為自体は初めてではないけれど、なんだかよく分からない気恥ずかしさに、ふたりで照れ笑いを交わしたり。
労りの気持ちを込めてまったりと優しく身体を触るとくすぐったそうに身体をくねらせたり。
なんだかいいな、と思った。
校舎の外に出ると、いつの間にか夕日は沈んでしまっていた事に気がついた。
会話らしい会話も無く、ふたりで歩く帰り道。
でも、そんな無言は苦痛という訳ではなく。
「少し寒くなってきたね」
「はい。もうすぐ秋が来ますね」
お互いに少し照れを含んだ声色。
それが何か面白くて、僕たちは同時にくすくすと笑った。
そしてどちらからともなく手を繋ぐ。
普通、晩秋の夜は肌寒く感じるものだと思う。
だけど、この繋いだ右手から伝わる温もりのおかげだろうか。
僕は全く寒さなんて感じなかった。 朝起きたら、超大作エロパロが投稿されているなんて!!生きててよかった!!
ID:+AgWx/bZさんに最大限の乙を!! >>794さん、いい作品をありがとう!
会社帰りにエロパロ見てニヤニヤしてました(おい >>794
うおおおおおお!!!
ありがとうありがとう 久しぶりにスレ覗いたら、いくつか力作SSが投稿されてて大満足ですわ
ごちそうさまでしたwどれもエロかったですw
また投稿してくれると嬉しいです!
読者側としていつも待ってばかりですみません…
自分に文章力があれば…! やっぱ眠ちゃんはかわいい純白パンティだよな!(*゚∀゚)=3 ムッハー
黒とか大人っぽいのは認めん!
>自分に文章力があれば…!
こう思ってなかなか書けないでいる人は多いはず(俺も)
日本語は難しいね・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています