【仮面】素顔・正体を隠している美少女【変身】
0001名無しさん@ピンキー2010/03/14(日) 16:24:20ID:Ozfi0nbP
ゲテモノだと思ってたのに、実は美少女で衝撃を
受けたことはありませんか?

ここは本当は美少女なのに何らかの理由で
素顔を隠している女の子のSSを書くスレです。

隠す手段は長すぎる前髪、ぐるぐる眼鏡、仮面、フード等
書き手の自由でかまいません。
本人の意思とは無関係、または本人に隠すつもりが無くても
結果的に自身の魅力を損ねる形になってしまった等もありにします。

素顔とそれ以前の姿とのギャップに萌えつつマターリいきましょう。

前スレ(DAT落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199092315/

メカクレ3 目を隠しているキャラ総合+目隠しプレイ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1198750942/
0625名無しさん@ピンキー2018/04/10(火) 00:06:38.09ID:vnLCvRvA
スレも数カ月動かず、リアルな作品でも情報のない昨今……。
この有り余る衝動を形にしようといっそSS書いてみようかなと思う次第。
数年前に趣味で小説書いてただけ、SS書くのは初めてになるので、
下手だったらスマソm(_ _)m
しかし、プロレス物は知識がないので勘弁orz
0627騎士とオークと…2018/04/10(火) 23:28:50.19ID:vnLCvRvA
ゆっくりと目を開ける。
薄暗い部屋。松明の明かりが僅かながら視界を確保している。
「ここは……」
自分のくぐもった声と、顔に返って来る吐息で、
自分が何か被されているのだと気付いた。
いや、『何か』ではない。この質量も、視界も、慣れ親しんだものだ。
「ヘルムか……」
彼女は騎士だった。
生まれながら武芸を仕込まれ腕は一流。
各地の魔物、または敵国の軍勢をものともしない一騎当千ぶりを発揮していた。
だがそれでもなお、『女』であるということは彼女のコンプレックスになっていた。
故に彼女は鎧を纏う。
体格がわからないように全身をプレートアーマーで覆い、必要以上に言葉を発さず、
それでも必要な時は努めて男性を振るまい、声を低くした。
全ては女である自分を唯一受け入れ、友人として接してくれる『姫』のために。
「その私が……この体たらくか……」
手足には枷がされているようで全く動かない。
直前の記憶は定かではないが、恐らく敵に敗れ捕虜となったということだろう。
そう彼女が思考を巡らしていると、ドアが開く音がした。
ズシン、ズシン、と重みがある足音が近づいてくる。
それは彼女の前に現れた。
「無様だな騎士様よ。俺たちの罠にかかってこのザマだもんなぁ」
地の底から響くような、おぞましい男の声は言った。
彼女の一回り大きい人影は、あきらかに人間ではなかった。
筋骨隆々のたくましい肉体の肌は緑色。毛髪は生えていない。
鼻は豚のように潰れていて、二本の牙が見える口からは臭い涎が垂れていた。
黄色く濁った瞳で自身を見つめる化け物を彼女は知っていた。
「オークか……人語を理解しているとは珍しいな。だが俺を捕虜にしてどうするつもりだ。
 拷問したとしても我が国の情報は一切漏らさんぞ」
男の騎士として、彼女はオークに言った。だが、その言葉に怪物は嘲笑する。
「プ……ぷふふふふげははははは!健気だねぇ騎士さんよ。まさかバレてないとでも思ってるのか?
 俺たちの鼻を舐めてもらっちゃ困るぜ?」
オークは胸部の鎧に手をかけた。
「プンプン匂うんだよなぁ!甘いメスの匂いが!」
そして、それを勢いよく剥がし、インナーの服を破り捨てる。
その下にあるのは豊満な胸。彼女が女性であるというゆるぎない証拠だった。
0628騎士とオークと…2018/04/10(火) 23:31:09.59ID:vnLCvRvA
「っく!殺せ!」
「イヤだね。まだまだお前にはたっぷりやってもらうことがあるんだよ」
嗤いながら、オークはヘルムの全面につけられたバイザーを上げる。
目元しかそこからは確認できないが、青い瞳が涙にぬれている。
「こっこんな辱めを受けるならいっそ……ッ!」
「おっと。舌を噛み切って自殺とかやめてくれよ?アンタが死んだら愛しの姫様が悲しむぜ?」
「何!?」
彼女は驚愕する。何故、目の前のオークは姫のことを知っている?
「ひっひっひ。姫様なら別の部屋で俺の仲間とお楽しみの最中だ。顔真っ赤にして気持よさそうにしてたぜ」
「そんな……バカな……」
今までは灯っていた闘気の光が、彼女の瞳から失せていく。
自分が命を懸けて守ろうとした人はもう汚されてしまった。
今まで自分のやっていたことは一体なんだったのだ。
「ははは!いいねぇその目だ!俺はそういった目が見たかったんだ!」
オークはおもむろに下半身の装備を脱ぎ、『ソレ』を露わにする。
人間の男性の物よりはるかに太く、巨大な男性器。
それを扱いた後、女騎士の露わとなった乳房に挟み込んだ。
「おら!お前はメスだ!いくら強がっていようがオスがいなきゃ成り立たない弱い生き物なんだよ!」
オークの言葉と共に男性器が上下に揺れる。力なく騎士はそれに身を任せた。
「さぁ、お前は何だ?言ってみろ!」
「はい……私は……メスです…………弱い……生き物……です……」
「あぁ!イイイイゾ!」
オークのモノから白濁液が飛び出し、彼女の顔を濡らした。

騎士の目は恍惚とする。
彼女は明らかにこの状況を喜んでいた。
「あー気持ちよかった。こういうのもいいですわね」
まるで女性のような口調に変わるオーク。
すると、オークは騎士の手枷と足かせを解いたではないか。
「その体制、かなり無理あったでしょう?苦しくありませんでした?」
「いいえ。鍛えてますので問題ありません『姫様』」
その言葉に、オークは自身の首の下あたりをめくり上げていく。
メリメリッという音と共に醜いオークの顔がひしゃげ剥がれていき、
その下からブロンドの髪をした少女の顔が現れた。
少女は口にはめていた作り物の牙を抜き、瞳から黄色のコンタクトレンズを取る。
「オークの擬態スーツ。素晴らしい性能でしたわ」
その声は高くて美しい物に変わっている。どうやら口にはめていた牙には変声機の機能もついていたようだ。
「それ以上に姫様の演技力のなせる業かと……」
ヘルムを外し、女騎士は言った。
姫より短く切られ揃えられた髪。そして、切れ長の目に精鍛な顔立ちの女性だった。
「演技は慣れていますもの……それよりも……」
と姫は顔を赤くして言う。
「その、こんな遊戯に誘ってしまってごめんなさい……幻滅、しました?」
筋骨隆々のオークの体に少女の顔というアンバランスな状態で、
俯きながらそんなことを言う彼女に、騎士は思わず笑ってしまった。
「ぷっ……はははは。何をいまさら。姫様にどんな嗜好があろうと私は貴方の剣であり、盾であり続けます」
「ほ……本当に?」
「ええ。ですから……」
そして女騎士は姫が置いたオークの被り物を指さして、頬を赤らめながら心底恥ずかしそうに言うのだった。
「交代して……続きやりませんか?」


0629騎士とオークと…2018/04/10(火) 23:37:37.50ID:vnLCvRvA
という感じで普段男として振る舞ってる女騎士とオークの陵辱モノとおもいきや、
オークの方は擬態スーツを着た姫様で、
そういうシチュエーションの百合エッチでしたと言う物です。
完全に自分の趣味ですハイ。すいませんorz
短時間で勢い任せに書いた為の誤字脱字、
SS並びにエロ描写を書くのが初めて故、
至らない点もあったのではないかと思います。

感想、アドバイスなどがあればお願いいたします。
0630名無しさん@ピンキー2018/04/12(木) 19:32:52.48ID:SV/cCuYc
非常に良かった、としか言いようが無いです。シチュ自体が非常にそそるものである以外にも
before-afterのギャップとか二人の描写に事後?の本人たちの感想諸々も。襲われるシーン自体も
いい感じにそれっぽくえちぃくなってると思いますし

交代して続き……とか、姫様視点での……とかも見てみたくなりますね
0631騎士とオークと…2018/04/14(土) 13:06:24.09ID:Uf6Fd9SG
どうも、騎士とオークと…の作者です
>>630
感想、ありがとうございます。予想以上に好評で私ビビりましたw
交代して続き…については未だアイデア浮びませんが、
姫様視点で書くというのは面白そうですね。
前回より時間はかかると思いますが、書いてみようと思います。
0633名無しさん@ピンキー2018/05/23(水) 18:32:10.62ID:Yr7aNVA4
個人的には、環望「七色可憐」という作品が理想に近い。
仮面でも顔隠しでも着ぐるみでもないけど、中の人の意中の人が正体を知らずに肌を重ねてしまうというのが良い。
0634名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 23:25:30.14ID:Cfj5BggW
中国の日焼け予防の全頭マスク、フェイスキニはこのスレの話題にならんの?
0635名無しさん@ピンキー2018/07/25(水) 04:25:46.06ID:J/iNoHGo
昔のマンガの舞ってセーラー騎士だっけか?
あれのエロパロ見てみたい
0638名無しさん@ピンキー2018/09/21(金) 01:13:47.96ID:GQd69FSD
美少女ではないが、美熟女で良ければ
《弘美(41)》…ヒロイン。夫単身赴任、長女寮生活で、溺愛する息子(12)との二人ぐらし。
ショートカットに浅いそばかす。アヒル口をわざとやる幼く美少女(笑)な主婦。
《ヒロイン》…赤いアイマスクに赤いマント。ハイレグレオタードコスチューム。
上半身は青く長袖ピチピチコスチュームで乳首の突起がわかる。
下半身はパンツのような形に赤く染まる。
お腹に穴があき、ヘソ丸出し、下乳見える。
赤いハイヒールブーツに、白いタイツが太ももまで履いている。
《能力》…弘美の女性ホルモンのバランスが崩れるので、出せるパワーは弘美5人分。体力スピードも同様
空は飛べるが、マントを破られすぎると飛べない
保険で銃やナイフは受け付けないが、それ以外の耐久力は生身の弘美のまま。
《弱点》…赤いアイマスクを取られるとパワーを失う
《達也(12)》…小学6年生でやんちゃな男の子。弘美は甘やかさないが溺愛している。
達也も弘美を女性として好きだが、彼の性的対象はヒロイン弘美になっていくが、母親と同一人物とは気がつかない。
弘美はヒロイン弘美に対して嫉妬していく
「お母さん」「たっくん」で呼びあう
弘美に似た美少年だが、優しく気が弱い部分も。
《ヤンキー3人》…達也をいじめる弘美にもヒロイン弘美にとっても宿敵。
ヒロイン弘美を「ババア」と言いながら、熟れた身体を狙う。
達也をいじめると毎度ヒロイン弘美が現れることを学習。
マントを頭から被せたり、砂の目潰し、催涙スプレーなどでヒロイン弘美を毎度敗北寸前、犯す1歩手前まで追い詰めるも、空を飛んで逃げられるが、それも学習している
バックに弘美に力を与えた源をさぐる黒幕がいる
0639名無しさん@ピンキー2018/09/21(金) 01:48:23.98ID:GQd69FSD
あらすじ
(怖い…!)パート先の店で美貌のためヤンキー3人にからまれた弘美。
パートを終え帰ろうとすると、息子達也にからんでいるヤンキーたち。
物陰で震える弘美だが、最愛の息子のために駆け寄ろうとするが突如光に包まれる
全裸の弘美に謎の妖精が実験体になることを条件にパワーを与え、ヒロインに変身した弘美
平凡主婦な自分を変えたい…変身願望のあった弘美はノリノリだが…
「待ちなさい!」と右手は指差し、左手は腰に当てるポーズの最中に石をぶつけられ、早くも泣きべそ。
性的につかまれると、「いやー!離して!」と振りほどく
中年女性の割りに腕力やエロさがあるヒロイン弘美に、最初は
「ババアおかしいんじゃね?」と、口元のシワや垂れたお尻、肉がついてきた太もも、お腹まで馬鹿にしていたヤンキー3人は犯しにかかる。
ヤンキー3人のガチパワーに、中年女性5人分のパワーしかないヒロイン弘美は最初は善戦したが、
新体操しか運動経験のない弘美は、ヤンキーたちに戦闘テクニックがないことがバレ、
パンチやキックの直撃さえ食らわなければヒロイン弘美にはやられない、と見破られる
ケンカなれしたヤンキーのパンチや蹴りがヒロイン弘美のかわいい顔面や身体をとらえ、
弘美は鼻血、口血を垂らしてボロボロに
ヒロインのピンチに泣き叫ぶ最愛の息子を「早く逃げなさい!」と気丈に逃がすも、
自分は羽交い締め、もう一人にはウエストを捕まれる
「女のわりには力あるようだけどな!」と、ダメージの大きい弘美はフルパワーでも逃げられない
残り一人に身体を蹂躙されると、ついにヒロイン弘美は泣き出した
「いやあー!」
弘美に欲情する3人だが、自分だけ胸や股間を触りまくるリーダー格にいちゃもん
もめる間に弘美は「うわあああー!」と最後の力を振り絞って脱出
空を飛んで逃げる。マスクも剥がされそうになり、ガクガク。長時間空も飛べず、完敗だった
フラフラに倒れた先は自宅近く
息子達也は母親とも知らず、ヒロイン弘美を介抱…といいつつCカップを触りまくる。
股間を熱くする母子。ヒロイン弘美の唇を奪うと、達也は走り去った。
ボロボロになり帰宅した弘美は「転んじゃって…」と傷だらけの顔で無理矢理笑顔を作る
ついさっき別れたヒロインと同じ場所の絆創膏に達也は気がつかない。
その日の夜達也は脳内でヒロイン弘美を辱しめた。
一方弘美は全裸で入浴中。全身の傷に悶絶するが、ヒロインとして戦っていくことを決意。
枕元に赤いアイマスクを置いて眠りにつく
0640名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 19:33:01.15ID:2R+YY5Ed
パート先の女子トイレで小沢弘美(41)は泣いていた。
水色の半袖ブラウスにベージュのぴっちりしたパンツ、ピンクのスニーカーにグリーンのエプロン
「もういやああ!」少女のようにわんわん泣いて、5分前の出来事を思い出してしまった。
弘美の美貌を目当てに毎度絡んでくる、金髪ヤンキー3人。ハタチ前後と思われるが、弘美が恐怖心を覚えるのには、変わりない。
いいがかりクレームで指名された弘美は、160センチ46キロの身体を震わせながら応対。
「すみません、お客様…」ショートカットの頭を下げて丁寧にお辞儀する弘美。
一人がお尻を狙う。パンティラインがはっきり透けるお尻だ。
「いやあっ!」弘美は身体をよじり、悲鳴をあげたが、従業員の助けは皆無だ。
「や、やめてください!」目に涙をためる弘美。
くりっとした幼さが残る瞳。浅いそばかすの肌…余計にヤンキーたちを欲情させる
一人が後ろから片手で弘美の口と、薬指の指輪で結婚アピールしている左手を抑える。
一人は下半身を前後触る。
残り一人は83センチのCカップを前から蹂躙。
「ぐむー!んっ!んっ!ぐむー!」目をきつく閉じて身体をゆすって脱出しようとするも無理だった。
店内の端っこ、人気のない売り場なので、人気がない。
目の端から涙が滲む…
(助けて!あたし犯される!)
「女性が襲われてます!」と別の女性客が叫んだため、ヤンキーたちは退散。
弘美は解放されたが、ブラウスの胸元がはだけ、パンツのホックが外されてるのに気がついた。
途端に恥ずかしさがこみ上げ、トイレに駆け込んだ
「グスン…グスン…もう辞めよう…」真っ赤な泣き顔、鼻水までも美しい弘美。
美しいというより、かわいらしさを狙われた。
その時最愛の息子の笑顔が浮かんだ「お母さんかわいい!大好き!」
(たっくん…)弘美はピンクのハンカチで涙を拭いた。
12歳の達也は欲しかった待望の男の子だ。
「いつもやんちゃで〜」と、パート仲間から達也の話が出ると答えるが、その時の弘美はニコニコ、女の顔になっていた。
達也にサッカーなど習い事を存分にさせたいためのパートだった。
「ズズッ!」鼻水をすすると弘美は泣き止んだ
「お母さん…頑張るね!」無理矢理拳をグッとにぎり、自分を奮い立たせた弘美。
しかし、悲劇は彼女のパート帰りに起こったのだ
0642名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 16:31:39.85ID:X0HnkO+Y
弘美砂利の駐車場にいた。愛車の軽に乗って帰ろうとしたら、50メートルほどむこうに、まだヤンキー3人がいた。
しかも奴らが絡んでいるのは、
「たっくん!」弘美は悲鳴をあげた。
どうして最愛の息子が…あたしの息子ってバレた?ううん!たっくんと二人でここに来たことないし!
弘美は胃を引っ張られた(怖い…!いや!)
しかし瞬時に体が動いた。(たっくん!あたしは…犯されてもかまわない!)
母親としての愛が、女としての恐怖心に打ち克った。
喉がカラカラになっているが、弘美は数歩駆け出した。
その時!
弘美は光に包まれた。夕日?でも眩しすぎる。
人も車も建物も、何も見えない、存在しない。地面さえ自分がどこに立っているか分からない。
「なに!ここどこ!?…どうなってるの!?(パート先)じゃないの!?」キョロキョロと無の空間を見渡す弘美。
「あたしいったい…」どこに連れてこられたのか、わからない。
しかし…
「エ…?きゃっ!なに!?…なんで!なんで裸なの!いやー!」
弘美は全裸になっていた。とっさに左手でCカップを。右手は陰毛が生い茂る股間を隠した。
「なんで!なんで!またあいつらなの?あたし、いやあー!」泣きべそをかいて内股座りの弘美
その時、光の中から声がした。
「隠さないで!堂々と見せなさい、小沢弘美!」
0643名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 17:23:13.50ID:m0hcPLkM
若い女性の声だった。声の主は毅然としながらも包み込むような雰囲気だ。
「隠さないでちゃんと立ちなさい、弘美」
弘美はさらにパニックだ。
「なんであたしの名前を!あなた誰!裸にしたのはあなたなの!?」
「そう…女の裸は美しいのよ。何を隠すの?そんなことではパワーを…」
「いいから元にもどしてよー!」わなわなと震えると弘美は涙をこぼした。
しかし声の主は対照的だ。
「子供みたいね…。言う通りにすればあなたにパワーを…力を与えるのに…」
「ちか…ら?ズズッ」鼻水をすする弘美。力というワードに反応して泣き止んだ。
相手が同性なので少し裸に対しても警戒が解けてきた。
「小沢弘美41歳…A型。160センチ46キロ。スリーサイズ83ー60ー89。お尻垂れてきたけど、そのお尻が一番自信あるのよね…」
「ムッ!」弘美チャームポイントのひとつ、アヒル口だ。
(え…当たってる…なんで…)左手を唇に持っていったから、Cカップのおっぱいが丸出しだ。少し垂れはじめている。
「初体験は19歳…OL時代に先輩と。今の旦那さんで経験人数二人目。真面目なのね…」
「そんなこと、あなたには…!」更に図星をつかれ、弘美はうつむいた。顔が火照ってきた。
「自分の外見には絶対の自信があるけど、旦那さんとは12年してない…達也くんのこと…大好きなんでしょ?男として…」
「は、はい…」(や、やだ…)弘美は真っ赤になった。股間を隠した右手が自然とワレメに行く。
「そう!達也!たっくんはどこ!」思い出して弘美はガバッと立ち上がった。
「安心して。動いてるのはあなたと私だけ…綺麗な身体ね…」
「えっ…いや!」
「隠さないで!」
「は、はい!」気押されたか、弘美は両手を下げて、少し股間を開いて全てを見せた。
「あたし…お肉ついてきてるし…」中年の身体を恥じらったが、
「それも含めてあなたは美しいわ。…合格です。美しい身体に息子を想う心…あなたにヒロインとしての力を与えます」
「力?ヒロイン?」
急な展開に弘美は話がつかめないが、
「力を…くれるの?」
「ええ。ただしあなたの活動は実検体とさせてもらうけど。」
「たっくんを…達也を助けられるの!?」
「それはあなた次第だけど」
「じゃあ、早くして!」ガバッと身体を大の字に立たせた
(どうせ夢だし…ヒロイン…あたし変わるかな…?たっくん、待っててね!)様々な思いを交錯させる弘美
「わかったわ…弘美。スパンデクサー!と叫んで。」
言われるままに弘美は叫ぶ
「す…スパンデクサー!」弘美の全裸が輝くと、次の瞬間、平凡なパート主婦はヒロインに姿を変えていた
0644名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 18:15:51.63ID:MFiVdXtH
「…ん…これ?あたし?」いつの間にか弘美を鏡が囲んでいる
「スパンデクサー…って!やらしい!何これ!超ハイレグだし…見えちゃう!きつい…食い込む!」油断すると陰毛がはみ出る。
「アイマスクって、SM?おっぱい、わかっちゃうし!乳首見えてない?信じらんない!」
弘美の恥じらいは最高潮だ。
「お尻見えてる!ああん!食い込んじゃうなあ…もう!…これレオタード?やらしくない!?」
声の主は冷静だ
「何も恥ずかしくないわ。あなたは美しい。女の身体は美しい物。あなたが美しさを自信を持って出しながら戦えば、心も美しくなるの」
「え…意味わかんないんだけど…マントはかっこいいかな〜フフン」戸惑いながらも、美しいと言われて気分は悪くない。
くるっとまわると、赤いマントがなびく。
だんだん自分に見とれてきた弘美
「スパンデクサー。よく聞きなさい」
「あ、あたし?」弘美はハッとした。
「マントで空は飛べるけど、破られたらおしまいよ。赤いアイマスクは貴女のパワーの源。剥がされたらたちまちパワーを失う。気をつけて。」
「は、はい!」両手をぐっと力を込める弘美。
「マスクの着脱で変身や解除。ただし他人にマスクを剥がされたら、コスチュームのまま。ここまでいい?」
「は、はい!」(気をつけなきゃ!)
「パワーを与えるわね。そのままだとただのコスプレ中年おばさんだし…」
「んっ!ギャアー!ああーん!」
激痛に弘美は悶えた。
「ハアハア…」
「ごめんなさい。あまりやりすぎると、あなたの女性ホルモンのバランスが崩れるわね…このくらいまでかしら?」
「ん…これなら…」
「パワーはあなたの5倍。5人分ね」
「すっごーい!これならあいつらなんか!」
弘美はパンチやキックのアクションをして、鏡にうつる自分に酔った。
(おっぱいとお尻…アソコも気になるけど…あたしはスーパーヒロインなんだ!)
アイマスクの笑顔が弘美を幼く見せる。20代後半でも通じる。(ほうれいせんは気にしている)
「頑張ってスパンデクサー。そろそろ元の世界に戻します…」
「わかったわ!」弘美がかわいいアゴをこくんと引くと、たちまち元の風景に戻った
0645名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 11:14:47.35ID:lf5SYHCV
「あれ、元に戻った!…夢じゃないの!?」
赤いネールやセクシーなコスチュームを見下ろす弘美。
砂利に触れている赤いブーツはヒールが高い。
「そうだ!たっくん!」位置を確認すると、弘美がいる砂利駐車場の左前方に廃工場が。
その裏手は資材置き場で砂砂利になって、周囲からは廃棄物の山で、隠されている
「あそこに行くのね!ようし…恥ずかしいけど…」通行人がチラチラ弘美を好奇の目で見ている
「飛んでいこう!えい!」両手を上に上げると、たちまち弘美は真上に飛び立った。夕日がまぶしい。
「すごい!ホントに飛べるのね!」(これなら勝てる!あたしは無敵!)
わずかな距離だが、弘美は飛んで、廃工場裏に向かった
ヤンキー3人が最愛の息子を囲んでいる。
(たっくん!お母さんが助けるからね!)弘美は冷静さを失い、気がはやっている。
「やめなさい!私のむす…(違う!正体バレちゃう!)…その男の子を離しなさい!」
ヒロイン弘美が降り立ったのはグリーンのフェンスの上。
腰に手をあてるヒロインポーズで、アイマスクの下から睨んでいる。
ヤンキー3人、達也は唖然とした。
「なんだコイツ!馬鹿か?」
「エロいカッコしてんな〜」
「頭おかしんじゃね?」
弘美はすぐに頭にきた
「何笑ってるの!あたしはスパンデクサー!スーパーヒロインなんだから!もう!」中年ヒステリーをおこして、両手をぐっと握って、振り回している
達也は股間を熱くしていた(かわいいお姉さんだ…おっぱい…)
「バカにしないでよ!もう!」弘美は頭が悪かった。まったく次の展開を予測してなかった。
ビシッ!「痛いッ!」栗色に白髪染めしたショートカットを石が襲った。
「いったあい…」頭を押さえる弘美。フェンスの高さは弘美と変わらないし、わずか5メートルしか距離がない
「オラ、死ねよ!」
「変態!」ヤンキーたちは石を投げつける。
「いたっ!いたあい!やめて!」両手をふる弘美。
(石が痛い!なんで!ヒロインって、このくらい平気なんじゃ…)
説明を思い出した。女性ホルモンのバランスが崩れるため、過度な防御力は備えられない。
弘美の命を守るための保険として、銃、ナイフ、鉄パイプなど非日常なものは受け付けないが、
日常的なものは受け付ける。つまりスパンデクサー弘美の防御力は小沢弘美そのものだ
石がスパンデクサーを襲う。ビシッ!ボコッ!
おっぱい、穴が空いてるお腹、太もも。
ほっぺたにもヒットした
「ンッ!いっ、たあい…」涙がにじんで、棒立ちになった
次の瞬間!弘美の股間を石が直撃した。ビシッ!
「アアーッ!」目をきつくとじて、泣き叫ぶ弘美。
女性生殖器はハイレグで見えそうなので興味をひかれたのだ。
「あったりいー!」とヤンキーが笑うのと、
右手で股間を押さえた弘美が横回転でフェンスから落下したのは、ほぼ同時だった。
ドサッ!「いったあい!」股間の他、石攻撃で全身が痛いのに、落下で背中も打った
「う、ウウ…」寝そべり悶えるスパンデクサーをヤンキーたちは捕まえた
「エロイカッコしてんな〜」
「い、いや!離して!やめて!やめてください!」
羽交い締めに立たされ、早くもヒロイン弘美はピンチだ。
0646名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 14:28:26.67ID:IHUNx397
(いや!やっぱり怖い!)変身しても弘美の恐怖心は取れなかった。心も身体も準備していなかった
「あ…ああ…」アイマスクの顔がしわくちゃになり、泣きべそをかきはじめた。
恐怖できつく目を閉じるスパンデクサー。
弘美の一番の苦手、通称金髪はリーダー格だ。
押さえる通称デブは180センチを越える。あとの一人は、達也を捕まえてる通称ロン毛だ。
「ウッ!」
「なんだコイツ、乳首立ってんじゃねえか」金髪が弘美のCカップを両手でつかんだ。
スーパーパワーがあるのに、恐怖心で動けない弘美
目をきつくとじて、涙をにじませ、命乞い
「やめてください…本当にお願いします!」
(いつもと何も変わらない…やっぱりダメ…)弘美は戦う気力を無くした。
「コイツよくみると…けっこうババアじゃね?」
金髪は弘美の顔のしわ、たれはじめたCカップ、少し肉がついてきた脇腹、太もも
「い、やあー!」
「ケツなんか垂れてるだろ。ババアのコスプレかよ!」金髪は侮辱しながらも、弘美のお尻も堪能し、
「ウッ!ん!やめて!」
「毛がはみ出てんぞ、ババア!」指がお尻から弘美の股下を通り、股間に到達。
「ババアだけど、いい女じゃねえか…」真っ赤に染まったヒロインの唇を指でなぞる金髪
「あれ?コイツ…どっかで見たことねえか?」
アイマスク越しに弘美のぱっちりした目が開いた。
(えっ!)
急いで顔を背けたが、アゴを捕まれた。
「ほらコイツ…泣く所と謝り方があの店員の女に…」
金髪は今度はお腹の空いた場所から手を潜入。
「キャアー!あたし、やだあー!」涙を流す弘美。
金髪は生でCカップをつかみ、乳首をトントン指でなぞる。
(犯される!)弘美の女の本能が働いた。
右足を蹴り上げると、
「ぐあっ!いってえー!」偶然金髪の急所にヒット。金髪地面にうずくまる
達也を放してあわてて殴りかかるロン毛に「キャア!こないでえー!」と足をメチャメチャに出したらヒットした。
女性5人分のパワーで二人をダウンさせた。
動揺するデブは弘美をはなしてしまった。
(いまだ!)「離してよー!」手をでたらめにふると、デブにバチン!とビンタになった。
デブがよろめくと、
「えい!えい!このおー!」怒りに満ちた渾身のパンチとキックを何発も浴びせ、デブがダウン
「よくも!よくも触ったわねー!」涙をふくと、ヤンキー3人を代わる代わるパンチやキックで攻撃する。
「いてえ!なんだコイツ!」
「女のくせに力あるぞ!」
たちまち優勢になった弘美。
達也は物影から母親のヒロイン姿を堪能していた。
(スパンデクサー…?かわいい…かっこいい!)
0647名無しさん@ピンキー2018/10/03(水) 14:57:19.06ID:aeqID68H
「えい!えい!このおー!」ショートカットのおでこに汗がかいてきた。
眉を釣り上げ、目つきはキツい。
ヤンキー3人を三角ベースのようにそれぞれ何周も周りながら攻撃する弘美。
(ハアハア…!)運動不足の40代にはこたえる。
(ムレてない…?)裸の上にダイレクトのぴっちりコスチュームなので、通気性は最悪だ。
何周もするうちに、金髪が動いた
「待ってくれ!もう勘弁してくれ!」弘美にたいして横に寝そべりながら、顔や両手は伏せていて見えない
「えっ…ハアハア…あ、謝るならもういいけど…」優しいが気が弱く、争い事や怒ることが苦手な弘美はすぐに攻撃をやめた。
弘美はスキだらけで甘い。達也には散々スカートめくりをされても、強く怒れない。
「悪かったよ!あんた強ええな!」まだ金髪は顔や手先は見せない
有頂天になったヒロイン弘美は腰に手を置くヒロインポーズ。
少し股間を開いている
(いつもあたしをいじめてたコイツらが謝ってる!)
「そ、そうよ!スーパーヒロインのパワーなんだから!ハアハア…もうしない?謝ってよ!た…男の子やあた…あの店員さんにも!」
「動き回ってワレメにコスチュームが食い込み、直したいが我満だ。
「謝るよ!やらねえよ!」
「本当に?約束して!」
「わかったよ…あんた強いし優しいな…」
「えっ…そ、そんなことは…」
「コスチュームもセクシーだし良い身体してるし美人だし!」
「や、やだあ…」
弘美は照れはじめて、徐々に怒りがおさまり、にやけている。
「お、おだてても何もでないですよ〜」もう目線が泳いでいる
「でも…バカだけどな!」金髪のトーンが変わる。
「な!なんですってえ!」弘美の怒りが戻ったとほぼ同時だ。
バサッ!
「キャッ!」弘美は顔に砂をかけられた。
「ゲホ!ゲホ!ぺっ!」完全に棒立ちのスーパーヒロイン弘美
「これもやるよ!」
プシュー!
金髪は弘美の店でパクった虫除けスプレーをアイマスク越しに弘美の眼に噴射した
「アアーッ!いったあいー!ウアアーッ!」目を押さえて弘美はヨタヨタしている。
「眼が見えない!痛いー!」涙がポロポロ止まらない。
金髪が蘇生した
「いてえかよ、ババア!」
ゴッ!右パンチが弘美の鼻と左頬をとらえた
「グエーッ!」
0650名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 21:11:34.22ID:vR4Mk5Fa
「鼻血!」涙目で弘美が垂らした鼻血を確認したのとほぼ同時だった。
「痛い!」ショートカットを捕まれると、美熟女ヒロインは前かがみにされた
「オラア!」金髪の膝げりが弘美のお腹をとらえた
ドボッ!
「ブホッ!うえっ!」
ドサっと弘美は力なくダウンした。
(お腹痛い…!鼻血!鼻血出てる!)「うええ〜!」涙を流しながら弘美は横たえるしかできない
「死ねババア!」ボコ!
「ギャアーッ!」横たわる弘美の背中を金髪が蹴るとたまらずのけぞり、うつぶせでダウンする
まったく反撃できないスーパーヒロインだ。
「助けて!死んじゃう!あたし死んじゃうー!もうやめてー!」もはや弘美の敗北だった。
目はまだ半開き、涙、鼻血、鼻水、口血、よだれまみれだ。
そしてマントがはだけ、お尻が丸出しだ。
戦ううちに、年齢には勝てない垂れたお尻にコスチュームが食い込み、Tバック状態だ。
しかし金髪を欲情させるには充分だ。
「なんだ〜?エロいケツしてんな〜」
金髪は攻撃をやめて、弘美のお尻をなではじめた
「いやッ!ど、どこ触ってるの!?」金髪の手がお尻の肉をなで、さらに弘美の股間に移動した
「やめ…あっ…あん!いや!いやあー!」
うつぶせで泣き叫ぶだけのヒロイン弘美
口の周りには砂がたっぷりついていたが、何もできなかった。
0654名無しさん@ピンキー2019/08/12(月) 17:55:28.00ID:eMKDqKaR
元々人は多くなかったけど最近はマジで過疎りすぎてて悲しいな…
てかあと5ヶ月でこのスレ10周年ってマジかよ…
0655名無しさん@ピンキー2019/08/19(月) 02:23:45.45ID:IBIUkQmx
>>654
マジか……
創作もさることながら、新作の顔隠し系女子ネタがないのが痛いなぁ
因みに自分は性別偽ってるくらいがちな扮装が好み
被り物の下から汗をかいた美女(or美少女)が出てきて「お前女だったのか」
が最高にイイのだが……思い通りのシチュエーションって中々無いね
0656名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 14:22:47.74ID:0Wh0eXce
過疎っているからこその新情報
・BLACKFOX
http://project-blackfox.jp/
今年10月公開のアニメ映画
狐面くノ一というオーソドックスな題材
現在、狐面の女というキャラクターと同時に
主人公たちも面を被って忍者の扮装をする模様(PV映像から自分の見間違いでなければ
・夏目アラタの結婚
https://bigcomicbros.net/comic/natsumearatano_kekkon/
ビッグコミックで新連載のサスペンスマンガ
児童相談所員の主人公が、ひょんなことからデブピエロの扮装をしていた
殺人鬼美少女に求婚し、物語が始まる……

そんな感じでこのジャンルも中々色々新作がある模様
0657名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 23:56:47.39ID:iZmuve7r
ジャンプ+の「神様と青春縁譚」って読み切りが久々にぶっ刺さった
0658名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 00:47:51.75ID:PZtDzCPO
>>657
自分も読了
いやぁ、想い人だと知らずに恋愛相談しているってシュチュ良いっすねぇ
0661名無しさん@ピンキー2020/08/02(日) 19:47:56.71ID:WQ2FB5u/
参考資料

ttps://maskedladytekkamu.blogspot.com/
ttps://maskedladytekkamu18x.blogspot.com/
0662名無しさん@ピンキー2021/05/15(土) 06:53:59.25ID:HNIHF/fC
これは素晴らしいほどにイカれたイラストですなw
セリフ付きのも多い
ttps://ja.hentai-img.com/story/pixiv--11246147-pixiv--11246147/
0664名無しさん@ピンキー2021/06/17(木) 19:34:29.89ID:ZJfTlONZ
ここでの亜流を覚悟で言えば、マスク剥ぎ、仮面外しを期待している
0665名無しさん@ピンキー2021/06/22(火) 09:17:06.69ID:rFy6ES6e
マスクがややチープだが、こんな風にモンスター化した女性に責められてみたい。
https://fantia.jp/fanclubs/161221
0668名無しさん@ピンキー2022/09/17(土) 08:30:04.55ID:cma6SoMu
上げてみよう
0669名無しさん@ピンキー2022/10/20(木) 06:41:32.07ID:2KcpVnx1
古典に鉢が頭から外れなくなったり、
山姥から貰った衣を着たら老婆になるってのがあるのですが。
0670名無しさん@ピンキー2022/12/17(土) 00:15:08.64ID:T0TXR5SQ
かめん
ttps://www.pixiv.net/artworks/54590679
ttp://dl.getchu.com/i/item40669
ttp://gyutto.com/i/item163668
0671名無しさん@ピンキー2022/12/19(月) 10:40:38.84ID:2fC/suEa
素顔を隠しているなら、
生き別れた母あるいは姉妹と知らずに好意を持ってしまうって展開もありじゃないかと。
0672名無しさん@ピンキー2023/05/20(土) 21:52:27.43ID:8Dfcr+dJ
こんな感じのはどうだろうか。

「とうとう追い詰めたぞ、素顔を見てやる・・・そ、そんな。」

覆面を外したその意外な素顔に言葉も出なかった。
戦いどころか、誰かに危害を加える事すら無縁であるかのような純真さは、
見せかけだったというのか。
0673名無しさん@ピンキー2024/01/28(日) 00:44:59.97ID:Y3XpoDfJ
>>662
29〜61はやり過ぎだw
暑さ+お姉ちゃんはさらに息苦しさで死んじゃうよ!
助けてあげたい
0674名無しさん@ピンキー2024/04/20(土) 18:59:54.85ID:KKaDDgWR
反政府勢力に属する少女が警官に捕らわれるってのは。
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