【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】
0001名無しさん@ピンキー2010/03/15(月) 23:10:25ID:T2rrN092
土塚理弘氏の漫画の総合エロパロスレッドです。
マテリアル・パズルやBAMBOO BLADEのエロ全般を扱います。
小説のみならず絵師さんの活躍なども大歓迎です。
やおいものやグロ描写のきつい作品は対象外です。
荒らしや煽りなど、スレッドの進行の妨げになるレスは華麗にスルー。

●過去スレ
【マテパ】土塚理弘作品総合7指目【バンブー】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217078273/
【マテパ】土塚理弘作品総合 6指目【バンブー】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206282101/
【マテパ】土塚作品総合 5指目【バンブーブレード】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195654694/
【マテパ】土塚理弘総合エロパロ4指目【バンブー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151590522/
【マテパ】土塚理弘総合エロパロ3指目【バンブー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131114856/
〜マテリアル・パズルのエロ小説〜 2指目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104670126/
〜マテリアル・パズルのエロ小説〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053234874/

●関連サイト
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.arings2.com/

土塚理弘作品系スレ ログ保管庫
http://totsuka.nomaki.jp/

【マテパ】土塚理弘作品総合【バンブー】作品保管Wiki
http://www13.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/1.html
0006名無しさん@ピンキー2010/03/17(水) 18:37:41ID:U+qMekvr
一つ前でテレサ×ナツメ書いてたんだけどさ、あれって需要ある?
入試がいろんな意味で終わったから、需要があれば書こうと思うんだけど。
0009名無しさん@ピンキー2010/03/19(金) 23:27:40ID:Xw1BmhR9
テレサ×ナツメ
ちびちび書き出しているので、来週中には完成予定。

一応言っておくと、下手なので期待しないで下さい。
0011名無しさん@ピンキー2010/03/23(火) 16:20:19ID:9bf/Wx11
途中まで書いて力尽きました。
とりあえず出来たところだけ。
下手なのは分かっているので、なにかあれば遠慮なく言ってください。善処します。
0012名無しさん@ピンキー2010/03/23(火) 16:21:16ID:9bf/Wx11
「くっ……」
 テレサは背中から地に倒された衝撃に苦鳴を洩らした。
「よーやく捕まえた」
 テレサに馬乗りになっているナツメも息が荒い。拳で顎を伝う汗を拭った。
 時刻は夕方である。昼間の格闘では決着がつかずに、その後に二人で示し合わせて決着
をつけることにしたのだ。格闘テストで使われた運動場には入れなかったため、別の空き
地を探して使っていた。様々な建物を建てる中でどうにも余ってしまったので仕方なく庭
にした、というような空間で、立地が悪く、当然だが他には誰もいない。周囲を巡るよう
に植えられた木々のせいで、そこだけ孤立した空間になっていた。
「さーて、一体どんな顔してるのかなー?」
 ナツメは嗜虐的な笑みを浮かべながら、ナツメのマスクに手を伸ばし、逃れるように首
を振っているナツメに構わずに、一気に剥ぎ取った。
「えっ」
 驚きの声をあげたのはナツメだ。剥ぎ取ったマスクの下にあったのは思っていたブス顔
ではなく、予想よりもずっと整った、有体に言えば美人の顔だった。
 冷たさを感じさせる切れ長の瞳。整った口元には薄い唇。白かった頬は羞恥からかほん
のりと赤く染まっている。
「へーえ」
0013名無しさん@ピンキー2010/03/23(火) 16:22:12ID:9bf/Wx11
 ナツメは先ほどまで感じていたものとは違う、嗜虐の悦びを感じ始めていた。それはむ
くむくと次第に大きくなっていき、ナツメには無視できないものとなっていった。といっ
ても元より無視する気などないが。
「もっ、もういいだろうっ!! マスクを返せっ」
 テレサの懇願に、ナツメはにやりと笑った。
「駄目よ」
「なっ」
「許せないのよね。あんたみたいに反抗的な人間はさ」
 ナツメは舌でぺろりと自分の唇を舐めた。
 その冷たさとともに熱を孕んだ瞳にテレサの背筋が寒くなった時、
「ひゃっ」
 テレサは不意の感覚に声を洩らした。ナツメが後ろ手を伸ばし、テレサの太ももを撫で
たのだ。さわさわと何かを探るように動き、内腿を撫で回す。
「や、やめっ」
「あんた感じやすすぎなんじゃないの? ああ、忍だからすっかり開発されているとか?」
「そ、そんなわけ、なっ」
「違うの? じゃあ、あんまり経験も無いのにこんなに感じてるんだ? へーえ」
 ナツメの言葉にテレサは顔を真っ赤にした。歯を食いしばって声が漏れないようにする
が、それでも完全には押し殺せなかった。
「……ん……は……」
 静かな空間に、テレサの堪え切れなかった吐息がやけに大きく響く。
0014名無しさん@ピンキー2010/03/23(火) 16:24:11ID:9bf/Wx11
「ああ、やっぱり持ってた」
 ナツメが何かを握り、テレサの腿から手を引き抜いた。テレサは責め苦から解放され、
安堵の息を吐く。ナツメの手に握られているのは小さな刃物だ。斜光に鈍く光るそれはナ
ツメの冷たさを表すかのようだった。
「暗器の一つや二つは持っていると思った」
 その刃物をテレサの上着の襟首にあてる。
「や、やめてくれっ」
「いやよ」
 ナツメが刃物を少し動かすと、よく手入れされていたそれはいとも簡単にもとの持ち主
の衣を破いた。
「ま、待ってくれっ!」
 焦るテレサに、ナツメは微笑みかけた。
「言ったよね? 私に反抗する人間が許せないって」
 ナツメは口元をテレサの耳に近づけ、囁いた。
「ねえ、どうすればいいかわかるよね?」
「く……」
 どうすればいいのかは分かる。謝罪と服従。要求されているのはそれらだ。たったそれ
だけで今の苦境から脱することが出来る。だが、テレサの矜持がそれを阻んでいた。
 躊躇うテレサを急かすように、ナツメが刃物で胸元を突付いた。
「ほら、服が切れちゃうよ?」
0015名無しさん@ピンキー2010/03/23(火) 16:24:39ID:9bf/Wx11
「ご、ごめん……なさ……い、その……もうしま、せん」
 語尾のほうは掻き消えるように小さくなり、ほとんど聴こえなかった。
「聴こえなーい」
「ごめんなさいっ!! もうしませんっ!!」
 やけくそになったように叫ぶテレサに、ナツメは微笑みかけた。
「足りない」
 ナツメは再び耳に口元をよせ、囁く。
「服従を誓ってくれないと」
 ナツメが耳を軽く噛むと、テレサから痛みのためではない声が漏れた。ナツメは舌に唾
液を絡め、耳を舐った。その体勢のまま後ろ手を伸ばし、身体を撫で回す。豊かな胸の下
から、くびれた腰へ。触れるか触れないかの動きはテレサの感覚をより敏感にさせた。
「や、やめろ……」
「言ったでしょ? 足りないって」
 ナツメに服従を誓うなど、テレサにとっては屈辱以外の何物でもない。しかし、このま
ま辱めを受けるのも屈辱である。ならば、ここで服従の言葉を言ってもいいのではないか。
いくら言葉で誓っても、内心までは強要できない。ここで従った振りをし、あとでその言
葉を反故にすればいい。テレサはナツメに強要されたからというよりも、自らの体の内に
篭ってきた熱から逃れたくて、その薄い唇を開いて――
0016名無しさん@ピンキー2010/03/23(火) 16:25:00ID:9bf/Wx11
「……」
 テレサは言葉を口にしなかった。唇を強く噛み締める。許せなかった。たとえ一瞬でも
服従を考えた自分が許せなかった。
 自らを見下ろすナツメを、テレサは意思を込めて睨みつけた。決して負けないという、
強い意思を込めて。
「そう」
 耐える決意をしたテレサを見て、ナツメは哂った。心が強ければ強いほど、それを折っ
たときの快感は強くなる。
 抑えきれない胸の高まりに、ナツメは舌なめずりした。
0018名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 02:03:00ID:dp7DW9bQ
>>11
文章は十分うまいとは思うけどね
その、なんだ
エロに入る前に投下を中断するのは駄目すぎる
0019名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:38:55ID:6uKPWojk
>>18
す、すまん。言われるまで普通に放置してた。

というわけで続きをどうぞ。
0020名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:39:48ID:6uKPWojk
「ふ……は……」
 テレサは耐えていた。
 ナツメにのしかかられたまま、耳を舐められていた。唾液が絡んだ舌が耳を嬲るたび、
身体中をぞわぞわとした悪寒にも似た何かが走る。
 ナツメの舌は耳から首筋へ。頚動脈の上を軽く噛まれたとき、テレサはびくんと震えた。
頚動脈に口付けし、吸う。その体勢のまま、ナツメは右手を動かし、刃物でテレサの服を
切り裂いていく。胸元から、裾まで。ゆっくりと裂いていく。布の破れる音が、テレサの
耳朶を静かに打った。
「抵抗しないんだ?」
 耳元でナツメが囁く。抵抗しようにも、テレサの身体には力が入らなかった。
 ナツメは右手に握っていた刃物を、テレサの首の真横の地面に突き立てた。一瞬の恐怖
をテレサは感じた。その恐怖は、悪寒となり、電流となり、テレサの身体を痺れさせた。
 ナツメは空いた右手をテレサの服の中に差し込んだ。
「はぁ……、く、は……」
 滑らかな肌。無駄な脂肪が付いていないにも関わらず、柔らかな感触。括れた脇腹を手
の平で撫で、小さなへそに人差し指を入れる。すべて強い刺激を与えずに、触れるか触れ
ないか。ナツメの右手はさわさわと身体を上がっていき、胸にたどり着く。
 ナツメはテレサの耳元から口を離し、上体を起こす。破れたを肌蹴ると、形のいい乳房
が露わになった。雪のように真っ白なそれの頂点はまっすぐに天を指し、ふるふると震え
ていた。ナツメのものより幾分も大きい。
「意外と大きいじゃない?」
0021名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:40:42ID:6uKPWojk
 ナツメの言葉に、テレサは顔を背け、強く唇を噛む。頬は桃色に染まっていた。
 ナツメは胸を下から掬うように揉む。どこまでも指が沈みそうなほど柔らかく、それで
いて力を込めると押し返してくるような張りもある。
「あ……」
 自分の口から零れた声に、テレサの頬は更に紅潮した。
「随分と可愛い声で鳴くのね」
 テレサは悔しそうに顔を歪めたが、再び声が漏れ出す。
「ふ……は、ん……あ」
 ナツメが手に力を込めるたび、胸は形を変え、テレサに痺れをもたらした。
 ナツメは乳首を摘まみ、軽く引っ張る。
「ひゃっ……」
 ナツメが手を離すと、胸は音を立てて戻り、大きく揺れた。
「あっ、はっ」
 羞恥。苦痛。それらがテレサの頭を痺れさせ、思考を麻痺させていく。
 テレサに快楽を与えると同時に、ナツメもまた昂っていた。
 テレサが喘ぐたびに、ナツメもまた感じていき、ホットパンツの中が湿っていく。
「ふふふ……」
 ナツメは笑い、テレサと唇を重ね合わせる。強引にテレサの唇を割り開き、舌を差し込
む。テレサの舌を絡めとり、唾液を混ぜ合わせる。
「〜〜〜〜!!」
 ナツメは目を見開き、上体を起こし、口元拭う。テレサがナツメの舌を噛んだのだ。
「はっ、調子に、のるなっ」
 テレサの息は荒い。
「調子に、のるな?」
 ナツメの声に怒気が含まれていく。
 ナツメはテレサの胸を思い切り掴む。
0022名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:41:17ID:6uKPWojk
「……っ!!」
 痛みすら伴う刺激に、テレサは歯を食いしばった。
「どちらが、調子に乗っているのか。教えてあげるわよ」
 力を強く込めたまま、テレサの胸を揉みしだく。
「くっ、あっ、はっ、あ……あっ!」
 先ほどまでとは性質の違う快感に、テレサの喘ぎが一段と大きくなる。
「無様ね」
 ナツメが哂い、テレサから余裕を剥ぎ取っていく。
 左手で乳首を摘まみ、爪を立てる。
「あっ、ひゃうっ!」
 上手く与えれば、苦痛は快楽となる。痛みが快楽に等しいことを、ナツメは知っていた。
 暴力的なまでの快感に、テレサは耐えられなくなっていく。
 テレサは与えられ続ける快感に耐え切れず、腿を擦り合わせた。
「これで感じるんだ? あんた痛いほうが好きなの? 変態ね」
 あからさまな侮蔑に、テレサの身体は逆に昂っていった。痛みと快楽が入り混じり、倒
錯していく。
 ナツメは後ろ手を伸ばし、テレサの内腿に差し込む。
「あっ、はぁ」
 それだけでテレサの背筋を電流が駆け抜ける。ナツメの指先にぬめりとした感触。汗と
は違う、内腿を濡らす粘液。
 指先で腿を撫でつつ、根元へ。下着に触れると、そこは予想通りにぐっしょりと濡れて
いる。
「凄っ、もうびちょびちょじゃない」
「くっ……」
 悔しそうな声も、心なしか元気が無い。
 ナツメは下着の上から、割れ目をなぞる。
0023名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:42:00ID:6uKPWojk
「んんんん……」
 テレサは熱い息を洩らす。
 ナツメは地面に刺さったままの刃物を手に取ると、身体を浮かし、前後を入れ替える。
 テレサの下着に手を掛け、刃物を当てる。
「動くと傷ついちゃうよ」
 忠告し、下着を切り裂く。すぐに下着はもとの役割を果たさなくなり、隠すべきところ
が露わになる。
 テレサの秘所はすでに濡れそぼり、ひくひくと動いていた。
「あっ、あっ、あっ、はっ」
 テレサの秘所に、ナツメは口付ける。溢れる愛液がナツメの唇を濡らす。
「ひゃうっ、あっ、はぅ」
 ナツメの舌が、テレサの大事な部分を舐める。丁寧に周りを舐めていく。ナツメの舌に
広がるしょっぱいような不思議な味。そこから小さな豆状の突起。クリトリスを舐める。
「あっ、ああ、ん、あ」
 テレサの喘ぎが1オクターブ跳ね上がる。
 ナツメはクリトリスを軽く噛み、執拗に責めていく。舌で転がし、唇で挟む。音を立て
て吸うと、テレサの声が大きくなる。
「ひゃう、あ、んあ、ああああっ」
 秘孔に舌を差し入れると、襞状の内壁がナツメの舌を絞めてくる。追い出そうとするよ
うな、導きいれようとするような、不思議な力の入れ具合。ナツメの舌が襞をなぞり、愛
液をかき出していく。
「ふ、は、あ……あっあ、は……」
 テレサの身体に熱が篭っていき、快感がさらに大きくなる。だが、不思議とその熱が解
放される気配は無い。ナツメが手加減して、テレサがイクことの無いようにしているのだ。
「まったく……ひとりだけよがっちゃって」
 ナツメはテレサの秘所から口を離して言う。
 ナツメもまた感じているのだ。
 ナツメは身体を浮かし、ホットパンツと下着を脱ぐと、愛液の糸が引いた。
 自らの股間をテレサの顔に押し付ける。
0024名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:42:32ID:6uKPWojk
「ほら、舐めなさい」
 意識が朦朧としているテレサは言われるままに、ナツメの秘所を舐める。溢れる愛液を
啜り、襞を舐める。
「あ、ふ……、う、上手いじゃない」
 ナツメの身体が震える。ナツメはテレサの秘所に指をあてがい、秘孔に差し入れる。人
差し指を入れると、奥へ奥へと導かれる。指のすべてが挿入されたところで、力に抗い第
一関節まで引き抜き、再び差し入れる。
 ナツメは腰を動かし、テレサの鼻にあてがう。自ら腰を動かし、快楽をむさぼる。
「あっ、ひゃっ、ふ、ああ、ん……」
「んっ、んんん……あ、はぁ、う……」
 二人のあえぎ声と、粘液のたてる粘り気のある水音が混じりあい、暗闇の静寂を震わせ
る。ひとしきりお互いを愛撫しあった後、ナツメは体勢を変える。お互いの秘所を重ね、
擦り合わせる。粘膜と粘膜が重なり合い、快楽が二人を駆け巡る。
 ナツメは自らのキャミソールをめくり上げ、胸元を露わにし、全身をテレサに擦り合わ
せる。小さな胸の乳首は立ち、滑らかなテレサの肌に触れるたびに、ナツメの身体を痙攣
させた。
 今までナツメによって調整されていたテレサの快楽は、今や暴走するがままになってお
り、今まで与えられ続けた愛撫も相まって段違いの快楽がテレサを襲う。
「ああぁ、あっあ……んあっあっ!!」
 ナツメはテレサの胸を握り締め、爪を立てる。もう片方の乳房には歯を立てた。痛みに
等しいそれは、テレサの身体に篭った熱を刺激し、痛みは快楽へとすり替わっていく。
 テレサの身体に篭った熱が、解放されようと、蠢く。
 思考が熱に侵され、白く染め上げられていく。
「あっ、ひゃっ……はぅっあっ……あっ!!」
 テレサの体内で渦巻く熱は、爆発的に膨れ上がっていき、一気にはじけた。
「あ、あ、あ、あああああああああああああああああああっ!!」
 テレサの秘所から愛液が噴出し、快感に四肢が痙攣する。その震えによって、ナツメも
また軽い絶頂に達した。
「あっ、はっ、んんんんん……!!」
 とろんとした瞳のテレサに、ナツメは口づけする。
0025名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 16:42:59ID:6uKPWojk
 身体に篭っていた熱が解き放たれ、テレサの思考がよみがえる。
「はっ、ふっ」
 口内で蠢く、ナツメの舌。反射的にテレサも舌を絡め、快感が再び脳を痺れさせていく。
 そのとき、テレサの背筋を一筋の恐怖が走った。快楽によって自分が溶けて消えていく
恐怖。自分が壊れてしまいそうな恐怖が、消えかかった理性を目覚めさせた。
「くっ……!!」
 一瞬のことだった。ナツメのほんの一瞬の油断と、テレサのわずかに残された理性。そ
れが合わさった一瞬の出来事。
 テレサが跳ね起き、ナツメは尻餅をつく。
 テレサは身を翻し、あっという間に闇に紛れた。
 その動きは素早く、ナツメに追うことは出来なかった。
「ちぇっ」
 ナツメはつまらなそうに立ち上がった後、少しだけ笑った。
0036名無しさん@ピンキー2010/05/04(火) 18:43:48ID:lvJzpTrP
「あああっ、パン神様の太いフランスパンがっ、フランスパンがっ、奥にいいぃぃぃいっ!!」
「ふははは」
 パン神様は腰を、信者の山型食パンのような臀部に叩きつける。その度にパンパンという音が鳴った。
「あ、あっ、ひゃあうっ」
 パン神様は手を伸ばし、女の丸パンのような胸を揉みしだく。まるでパン生地をこねているかのように、繊細で
それでいて力強い動きだ。柔らかなそれがパン神様の手にあわせて形を変えるたびに、女の口から嬌声があがる。




ここまで書いて、何か疲れた。
0040名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 09:32:48ID:ln0wr84M
杉小路×小野清夢とか、清村×杉山小路とか読んでみたい。
杉小路×杉山小路も、なんか外見的に近親相姦風で萌えるから読みたい。
自分で書く文才は無いから人任せだけど。
0041名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 23:00:38ID:9wuOPPSP
個人的には清清で激しい感じか、清夢が杉山小路に嵌められる感じが好み
清清なら清夢の方はヤンデレ(ヤンキーの方)みたいな印象がある。行為の最中は
0042名無しさん@ピンキー2010/05/21(金) 23:31:12ID:3TBXQWUJ
本編で久々にユータマやっくれた・・・、これでしばらくは生きていける
0047名無しさん@ピンキー2010/05/23(日) 01:35:43ID:3OMXoYoR
今回は本当に良いユータマだった。あぐりもそりゃ喜ぶさ。
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55541.jpg
0055名無しさん@ピンキー2010/06/01(火) 17:43:08ID:67Vs7gr6
クリムのムッチリ太股と隠れ巨乳って需要ないんかねぇ…
実は島ではベルジともシュウガともやり放題でそれが普通だと思ってたとか色々ネタ思いつくのに
ここはロリの巣窟なのか…
ロリはそっと愛でるものではないのか…
0058名無しさん@ピンキー2010/06/02(水) 05:53:50ID:4oFI1L3i
>>56
詳しい文は忘れたが。
「ネームが届いた。一部の人とあぐりには狂喜するような展開が」ってな事を書いてた。
0061名無しさん@ピンキー2010/06/04(金) 04:22:20ID:q/iHOP2d
バンブー終わってヒマになったら是非あぐりにユータマ同人描いて欲しい
あるいは次の連載の背景でデートしてるとか
0064名無しさん@ピンキー2010/06/09(水) 07:53:58ID:Bn4EQMdw
タマから告白するのかユージから告白するのか
タマが積極的なのかユージが積極的なのか
タマが嫁ぐのかユージが婿養子になるのか

ここで悩むよね
0065名無しさん@ピンキー2010/06/10(木) 13:01:44ID:pPPYcfIs
ユージは主夫になりそう
タマちゃんは剣道やらなきゃ!とか思って
0066名無しさん@ピンキー2010/06/10(木) 23:23:16ID:s5qy9Xd7
マスターパイネルのわがままパイをいじいじしちゃうSS下さい
0072名無しさん@ピンキー2010/06/18(金) 00:31:22ID:rtNbr2Ry
うわ……バンブーSS書いてた辻斬りさんが閉鎖してる…。
一番好きだったのに…いつか戻ってきてくれると思ってたんだがなぁ。
0073名無しさん@ピンキー2010/06/25(金) 09:06:02ID:Ffl4iV1Y
0074名無しさん@ピンキー2010/06/27(日) 23:22:52ID:aPnNXvPK
ユージはなぜモテないんだろうな
ユージハーレムなSSとか見ないしw
0075名無しさん@ピンキー2010/06/29(火) 17:44:59ID:aWwk7Auy
土塚が必要としていないからだろ
でも他の漫画家なら東あたりと三角関係ぐらいはやると思うよ
昔アニメスタッフや声優たちも「恋愛要素薄いなぁ」ってぼやいてたし
0076名無しさん@ピンキー2010/06/29(火) 22:06:14ID:bSCpJKW0
カタストロフ閉鎖しちゃったのか…
ユータマのブランコを見届けて欲しかったな
0077名無しさん@ピンキー2010/06/30(水) 07:00:47ID:U7P0tdt1
ユージに惚れた女は、いつのまにかタマちゃんによって始末されるシステムだからな。
0079名無しさん@ピンキー2010/07/01(木) 06:58:07ID:rMu31UpJ
>>77
そういやタマの声やってた人がヤンデレCDに出てて
それ使ったヤンデレタマの動画を昔見た
0081名無しさん@ピンキー2010/07/03(土) 19:10:46ID:dK2wD30t
もうユージはサヤとでもくっつければいいよ
時代はキリノ×タマだ
0083名無しさん@ピンキー2010/07/04(日) 07:45:51ID:Ho/uNAKO
ユーサヤって今までになかったっけ?
てかまとめサイト機能してない…?
0089名無しさん@ピンキー2010/08/01(日) 10:00:41ID:Gej8aAwH
昔は熱望されてたんだよなーw
ウラの正体が出てからは・・・・
でも需要はあると思う
0090突撃2010/08/02(月) 09:31:33ID:xFn9CJZ6
「無題」 ・序章っぽい話

 2学期が始まり既に1ヶ月が起っても残暑厳しい初秋
 放課後の室江高校は、活気ある運動部員達の声が響き渡っていた
体育館やグランドに…
 バスケットコートやテニスコートにも…
勿論、剣道場にも…
「よしっ、今日の練習はここまでっ!紀梨乃、号令っ!!」
「は〜い♪みんな集まって〜!」
コジロー先生が紀梨乃にみんなを集合させるよう指示を出す。
 そして紀梨乃の号令とともに、その日の練習は終わった。
「むきぃいいいいっ!!悔しいぃぃっ!!どうしても紀梨乃から一本取れないよ〜!!」
 「大丈夫だよ〜サヤ、毎日練習してれば絶対上手くなるよ!頑張れサヤ♪」

 「どうして?どうして背もリーチもあたしの方があるのに!!どうしてサトリに勝てないのよっ!!」
 「宮崎さん、それを言ったら私だってタマちゃんには勝てませんよ〜タマちゃんの方が小さいのに〜♪」
0091突撃2010/08/02(月) 09:34:08ID:xFn9CJZ6
部活終了後の部員達は防具を外すと、ワイワイとお話しながら道場を掃除し
、防具を片付け、そして制服に着替える。
話の内容は学校生活での何気ない出来事や夕べ見たテレビ番組…
近づいてきた試合の話題など…
練習中に起こったちょっと面白い出来事だけでも彼女達にとっては
とても楽しかった。

いくつかの問題を排除した室江高校剣道部は、毎日が充実していた…
0092突撃2010/08/02(月) 09:37:10ID:xFn9CJZ6
「無題」 1話 嗅犬サヤ捕獲

 「ごめ〜ん、道場に忘れ物しちゃった〜先に帰っててよ、紀梨乃」
 「おやぁ〜また忘れ物〜?最近やけに多いね?疲れてるの?〜サヤ」

 最近サヤは、週に何回か忘れ物をして道場に一人自転車を飛ばして引き返す
姿が目立つ…以前から時々見かける光景に、紀梨乃や他の部員達も大して気に
してはいなかった。しかし2学期に入り、週に何度も忘れ物を取りに道場へ帰る
サヤの姿は目に余るものがあった。

 「どうしたのかな〜サヤ、悩み事でもあるのかな?」

 いちばん身近な親友の紀梨乃は心配そうに自転車をこぐサヤの姿を見つめていた。

 辺りが夕日に包まれ、下校する生徒達も少なくなり人気が殆ど無くなった学校…
 サヤは剣道場まで直接自転車で向かった。剣道場に入ろうとするサヤは辺りを
見回す…

「だれも…いないよね…大丈夫だよね…はぁ、はぁ…」

 明らかに周囲を気にしている様子…毎日訪れている剣道場に入るだけで、
なぜ…明らかにサヤは辺りを警戒していた…靴を脱ぎ、道場に入るとすぐに
向かったのは用具室。サヤは用具室に入るとすぐにドアを閉め、自分を落ち
着かせるために思いっきり深呼吸した。

0093突撃2010/08/02(月) 09:41:54ID:xFn9CJZ6
「はぁ、はぁ…また…来ちゃった…駄目だって…分かってるのに…」

 部員達の竹刀や防具などが置いてある用具室は蒸し暑く、
ムッとむせ返るような暑さと匂い…そんな中で深呼吸するサヤは、
その剣道部独特の匂いを思いっきり吸い込んだ。
そしてサヤはいつものように、ある物を持ち、自らの顔に近づけた…

 「すぅ〜はぁ〜すぅ…相変わらず…いい匂い…
紀梨乃の小手…すぅ〜んふぅん」

 さっきまで紀梨乃が身に着けていた小手を恍惚とした表情で顔に密着させ
匂いを嗅ぐサヤ…顔から離すと、両方の小手をサヤの豊満で張りのある両方
の乳房に押し付けた…そして円を描くように小手で自らの胸を撫で回す。

 「はぁ、はぁ…紀梨乃…気持ちいい…んっ…はぁ、はぁ…」

 制服と窮屈なブラ越しに紀梨乃の小手で胸を撫で回すサヤは、
目を閉じ紀梨乃に胸を撫でてもらっていることを想像しながら
息を上げ興奮し、気持ちを徐々に昂らせていった。
 次第にサヤは自分の胸への愛撫を行いながら、見慣れない白い布に
目を奪われる…

 「あっ…あれは…紀梨乃の…手拭い…あぁ…忘れちゃったんだね…」

 ドキドキしながら紀梨乃の忘れていった面手拭を手に取り、
同じように顔を押し当て思いっきり匂いを嗅ぐ…練習中の
紀梨乃の汗をタップリ吸い込んだ面手拭は、紀梨乃の汗と
シャンプーの香り、整髪料の香りなどが混ざりあった何とも
いえない匂いに、サヤは再び恍惚とした表情を浮かべ
歓喜の声をあげた。

 「す〜はぁ〜すぅ〜あははっ、やったぁああぁ!
いいよね、紀梨乃、これ、もらっちゃっていいよね?」

 面手拭を顔に押し当て匂いをかぎながら、サヤは股を開き座わると、
スカートの中に手を入れる。そして下着越しに自らの秘部を弄りはじめた。
0094突撃2010/08/02(月) 09:51:34ID:xFn9CJZ6
「あっ、あんっ…あっ、あっ…んっ♪もう…こんなに…濡れちゃってる…はぁ、はぁ、
紀梨乃…いい匂いだよっ…あんっ」
 下着越しに割れ目を指で撫でながら、次第に激しく弄り始め、
ぐちゅぐちゅと愛液で下着が濡れる…サヤの指が愛液でドロドロに
濡れ、練習中に汗で濡れた下着が、愛液で余計に濡れてしまい、
もう穿けないほど濡れてしまった…用具室に卑猥な水音がクチュク
チュと響く…
 「あんっ、あっ、あっ…んっ…いいのっ、紀梨乃の匂い!
あんっ、イッちゃうっ♪はぁ、はぁ、こんな所で…ごめんね…
んんっ…っ!」
 親友の頑張った後の残り香を思いっきり嗅ぎ、そしてその匂いで
自分をいやらしい気分にさせ気持ちを昂らせたサヤは、今日も一人
自らを慰めながら絶頂に達した。紀梨乃の事が好き…友人として…
いやそれ以上の感情を持ってしまったサヤは、毎日のようにこの
背徳的な行動で自分を慰め、そして嫌悪感に浸っていた。
 背徳的な自慰行為を終わらせたサヤは、身支度を整えると用具室を出る…
戦利品(?)の紀梨乃の面手拭をもって道場に出ると既に日は落ち道場内は
暗い。律儀に戸締りを確認すると、道場から出ようとするサヤに暗闇から
声がかけられる。
 「よう、サヤ…今日も一人でオナってたんだなぁ…」
 外山が意地悪くサヤに言葉を投げかけると
 「ぷっ…ぎゃはははっ!!本当によくやるよなぁ〜学校で
オナニーなんてよ!」
 岩佐は笑いをこらえきれず吹き出す。
 サヤは驚き道場内を見回す…と、次の瞬間、道場内の照明が点けられた。
明るくなった道場内にいたのは、幽霊部員と化していた一応剣道部員の
外山と岩佐…そして、彼らとは性格的にも対照的な中田勇治…
そう、誰よりも剣道が大好きなユージくんがそこに居た…
 「ちょ、ちょっと…外山、岩佐!!なんでアンタたちがここにいるのよっ!!」
 そしてサヤの視線はユージくんに向けられる。
 「どうしてユージくんが…ここにいるの?どうして…こいつ等と
 一緒にいるの!?」
 ユージはただ外山、岩佐と同じように不気味な笑みを浮かべ
 サヤを見つめる…今まで見たことも無いユージくんの表情に
 サヤは寒気を覚えた。
 するとリーダー格の外山が自慢のカーボン入り竹刀で床を叩き
 ながら話し始めた。
 「ユージは、最近俺たちの舎弟になったんだよ…なぁ、ユージ?」
 「はい、俺、サヤ先輩とか、紀梨乃先輩たちとヤレるんなら、
  何処までもついていきますよ!!」
 外山はユージと肩を組み親しげに話しかける。
 「おいおい!剣道大好きな真面目部員がそんなこと言ってもいいのかよ?
  ひゃはははっ!!」
 優等生をからかうように岩佐はユージに話しかける… 
「な、何…言ってるの?ユージくん…」
 信じられないといった表情で3人の会話を聞くサヤは血セいようの無い給ー怖を
 滑oえ、一刻も早bュこの場から立bソ去ろうとする=B
0095突血2010/08/02(月) 09:56:44ID:xFn9CJZ6
「あ、あたし、もう帰るから!!もう遅いし、アンタたちも帰った
ほうがいいわよ、あと…ユージくん、こんな奴等とは付き合わない
ほうがいいよっ!!」
そんなサヤを外山の一言が止める…
「サヤ、お前…紀梨乃の事が好きなのか?」
直後に道場内にAVのような、女性の喘ぎ声が響き渡る…
驚き辺りを見回すサヤ…しかしテレビも何も見当たらない…
「あんっ、あんっ、あんっ…はぁ〜はぁ〜紀梨乃〜気持ちいいよぉ〜♪」
道場の中に響き渡る声…この声は明らかにサヤの声…
ハッと3人の顔を見ると、思わず赤面し下を向いてしまう…女の子にしては
大柄なサヤの身体は羞恥心でガクガク振るえ、立っている事すら大変なほど
の目眩に襲われた。
「あ〜ん、紀梨乃ぉ〜だってよ!!ぎゃはははっ!!
 お前等レズだったのかよ!!」
 岩佐はサヤをからかうように裏声で真似る。
「それにしてもサヤ先輩…小手の匂い嗅ぎながらオナニーなんて…
幻滅ですよ…はははっ!!」
軽蔑した視線を向けるユージ。
 「お前そんな趣味あったんだなぁ〜俺知らなかったよ、
貴重な物が撮れたよなぁ〜」
サヤのイヤらしい声は、岩佐の持つデジタルビデオカメラから
聞こえていた。
「サヤのオナニーVOL5っと…そうだ、今までの作品やるよ」
岩佐は無造作に床にROMと、サヤの痴態が収められた写真を
バラ捲くと、サヤの羞恥心は悔しさに変わり、キッとサヤは3人を
睨み付けた。
 「このDVD,昼休みの校内放送で流したら面白そうだよなぁ〜くくっ…」
 「写真を全校に張り巡らすのもいいかも知れね〜よなぁ」
 「紀梨乃先輩が見たら、どう思うんでしょうね…ぷっ…くすくす…」

 「っ!!お、おねがい…お願いだから…このことは…誰にも…」
0096突撃2010/08/02(月) 09:59:18ID:xFn9CJZ6
自分の身体をキュっと抱きしめるようにしながら哀願するような
表情で外山に願い出るサヤ…しかし外山の言葉は非情なものだった。
 「まぁ、お前の態度によっては…このことは秘密にしといてやるけどよ」
 「ほ、本当に?」
一瞬希望に満ちた表情を見せるサヤ…しかしあとの2人の意地悪な表情が気になる。
 「おい、岩佐…」
 「おう…サヤ、今から撮影するから、これ読めよ…」
「これを…読めばいいの…っ!!こ、これって…む、無理よこんなのっ!!
 アンタ達ふざけないでよっ!!」
 「俺たち別にふざけてなんか無いっての、出来ないんならいいけどよ」
 外山のきつい視線がサヤに向けられる。
 
 「明日から学校、来れるかな〜ぎゃはははっ!!」
 そして岩佐の意地悪な笑い声が剣道場に響いた。

 「タマちゃんや宮崎さんは、どう思うんでしょうね〜
  多分僕と同じで幻滅しますよ…」
 汚いものを見るような目つきでサヤを見るユージ… 

 「…っ!…わ、わかったわよっ…この…最低野朗っ!!」
 サヤは思いっきり怒鳴ると、ビデオカメラを持つ岩佐の前に立った。

 「うはぁ〜何かAV撮影するみて〜だよな、興奮する〜!!」

 ユージくんがGOサインを出すと、最低な撮影がはじまった。
0097突撃2010/08/02(月) 10:07:48ID:xFn9CJZ6
「…む、室江高校…2年5組の…く…桑原…鞘子です…私、桑原鞘子は…
今日から…男子剣道部員の…ど、奴隷に…なる事を…誓います…
その証拠に…今から…カメラの前で…は、裸になります…」

 周りからは「声小さいぞ!!」 「正面見ろよ!!」 
「笑顔笑顔!!」などと野次が飛ぶ…
そんな中、道場の照明に照らされるサヤは、
唇をかみ締め悔しがりながら、一瞬決意したかの表情になり、
ゆっくりと制服のシャツのボタンに手をかけていった。
「くぅう…悔しいっ!!…お、覚えてなさいよ…」
シャツのボタンを一つ一つ外していくと、窮屈なグレーの
スポーツブラに包まれた豊満な両乳房を露にした…
完全にシャツを脱ぐと、シャツを床に置き、そしてスカートに
手をかける…ゆっくりとスカートを下ろし、途中躊躇しながらも
ストンとスカートを下ろし、上下おそろいのグレーのスポブラに
ショーツといった格好になった。スラリと伸びた長い手脚にキュッと
締まってくびれた腰、形のよいお尻…そして同性からも羨ましがられる
ほどの豊満な乳房…モデル並みの見事なスタイルを3人の男子達に晒した。
 「うわぁあ〜スゲ〜よ、マジすげ〜よ!!こんなのありえね〜よ!!」
  興奮する岩佐…興奮でカメラを持つ手が震える。
 「これが…サヤ先輩の…はぁ、はぁ…」
  思わず右手が股間に伸びるユージ…制服のズボン越しに股間を擦り始めた…
  「っていうか、もっと色気のある下着にしろよ〜!!スポブラとかあり得ね〜!!」
  「剣道女子はノーブラだと思っていたのに…やっぱりブラしてたんですね…
   長年誤解してましたよ…へへへ」
 興奮し下着姿のサヤを凝視する岩佐にユージ…
 しかし外山は鼻で笑いながらサヤに更に一言…
「裸になるんだろ〜?まだ残ってるじゃね〜かよ」
 「っ!!」
0098突撃2010/08/02(月) 10:13:36ID:xFn9CJZ6
悔しそうに下をうつむくと、サヤは汗で肌にベットリ張り付くブラに手をかけた…
このままじゃ何時までも晒しものだ…と思ったサヤはブラに手をかけると
一気にブラを取った。3人の視線の前に、大きくて張りのよい、
ボリュームがあるのに形も良く垂れることの無い見事なサヤの巨乳が
露にされた。
「はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…うぅ…は、恥ずかしいよ…悔しいよ…
 こんな奴等に…」
 他のどんな男性にも見せたことのない胸を見せている…
 そう思うと余計に恥ずかしくなり、今にも倒れてしまう
 ようなめまいに襲われる

…既に胸を隠すことも忘れたサヤは息を上げ、
赤面して3人から顔を逸らしその大きな乳房を晒した…
サヤが少し動けば、その巨乳はユサユサと揺れ動き、
その乳房の頂にある乳輪や乳首は薄茶色で、外気に晒された
乳首はサヤの意思とは裏腹にツンと立ち自己主張してしまって
いた。
 「す、すげ〜おっぱいだなぁ…はぁ、はぁうわぁ〜マジでけぇ〜!!」
 興奮する岩佐はサヤの巨乳に視線は釘付け状態…今にも襲い掛かりそうな、欲情しきった視線をサヤの胸に向ける。
 「これが…女の人の…はぁ、はぁ…先輩の…はぁ、はぁ…」
 勿論女性の胸を直に見るのは初めてのユージも、圧倒的な存在感を放つ
 サヤの胸に言葉を失い興奮する…
 「っていうか〜何か乳首立ってね〜?見られて興奮してんじゃね〜の?」
 サヤのツンと立った乳首を指摘して笑い飛ばす岩佐…得意げに指摘して、
 サヤの屈辱感を煽った。
 「乳首は…ピンクじゃないんですね…茶色っぽい…少しガッカリだなぁ〜」
 乳首はピンク色と信じていた夢見がちなユージはサヤの乳首の色に少々
 ガッカリしている様子…
「おいおい、まだ1枚残ってるじゃね〜かよ、早くしろよなぁ!!
 こっちも時間ね〜んだよ!!」
 外山はサヤに最後の一枚を脱ぐよう催促した。

 最後の一枚は流石に躊躇する…
汗と愛液でべどべとのショーツに手をかける…
しかし下ろすことができない…
『だめだ…できない…出来ないよ…こんなことなら…あのビデオカメラを奪って…』
そう考えたサヤは、3人の意表を突き、一気に岩佐に飛び掛かった。
「っ!!返せっ!!このっ!!」
0099突撃2010/08/02(月) 10:17:49ID:xFn9CJZ6
その行動も虚しく、自慢のカーボン入りの竹刀を持った外山が
岩佐の前に現れると、サヤのみぞおちに思いっきり突きを放った。
「んぐぅうううっ!!?あああっ…くぅ…ううっ…」
サヤはその場に蹲り、あまりの苦しみに呻き声を上げ倒れこんだ…
凄い痛みと苦しみ…サヤは意識を失いかけ、まともに動けない…
すると外山は竹刀を使ってサヤの身体を仰向けにする。
 「へへっ、もう面倒なことは止めだ!!お前等、輪姦(まわす)そうぜ!!準備しろ!!」
 「待ってましたっ!!へへへ!!ほら、ユージ、サヤの腕を持てよ」
 「外山さん、ヤルんですか?本当にヤルんですか!!?」
 2人は仰向けになったサヤの腕を持ち引きずりながら、
 道場の壁の下にある通風口の鉄柵に、用意していた手錠の鎖を
巻きつけると、その手錠をサヤの両手首にかけた。
「くぅう…や、やめなさいよっ!!離してっ!!」
 両手首を固定され上半身の自由を奪われたサヤは、苦しみの中必死に
脚で抵抗する…しかし岩佐とユージが脚を抑え、サヤは仰向けの状態で
その裸体を晒していた…逃れようともがけば、サヤの大きく仰向けに
なっても形の崩れない見事な巨乳がユサユサと揺れ動き、3人の男たちの
目を楽しませるだけだった。
 「ちくしょ〜こんなの見せ付けられたら…もうたまんね〜よ!!」
 岩佐の興奮は頂点に達し、サヤを押さえつける力も制御できず、
 サヤの柔肌に後が残るほど思いっきり押さえつけていた。
「こんなに大きなものを…道着とか制服に収めてたんですね〜!!」
 改めて身近にこんないやらしい身体をした先輩が居たんだと知り
 興奮を隠せないユージ… 
 2人はサヤの身体に覆いかぶさると、その巨乳を思い思いに弄び始めた…
その大きな乳房の形が歪むほど揉み、肌の滑らかさを楽しむように触り、
ツンとたった乳首に吸い付き乳輪を嘗め回し、そして汗だくの胸の谷間に
顔を埋めて谷間を舐め廻す…欲望で理性すらなくした男子達に乱暴に
扱われるサヤの豊満な乳房…
「きゃあああぁああぁっ!!んっ!!やだっ!!やめてっ!!気持ち悪いっ!!
 離れてっ!!んんっ、やぁだぁああっ!!」
0100突撃2010/08/02(月) 10:23:11ID:xFn9CJZ6
サヤは頭を振り乱し拒否し嫌悪感を露にする…腕には鳥肌を立て、
脇の下からは嫌な汗を流し、あまりの悔しさに涙を薄っすら浮か
べながら必死に抵抗する…唯一自由な脚を使って二人を蹴り飛ば
そうとすれば外山からの竹刀での攻撃がサヤを襲う…苦しみと痛み、
そして外山からの攻撃への恐怖に無抵抗になったサヤはただひたすら
2人の飢えた男子の気持ち悪い愛撫を受け続けた。
 「うはぁ〜んっ、すげぇ〜やわらけ〜!!こんなの
  AVでしかないと思ってたけど、マジ巨乳だわ!!」
 「はぁ、はぁ、はぁ…これが…おっぱい…柔らかくて…
  暖かくて…はぁ、はぁんちゅ〜ちゅぱちゅ〜!!」
 「いやぁあああぁっ!!やめてっ!!んっ、汚いっ!!
  舐めるなっ!!やっ!!触らないでよ変態っ!!触るなっ!!」
 必死にサヤの左乳房に吸い付くユージ、そして潰れるほど強く
 右の乳房を揉み続ける岩佐…
 「あはっ、この乳マジでたまんね〜!!っていうか、
  やっぱ巨乳は汗臭いんだなぁ!!おまけに塩っぱいし!!」
 「汗の匂いがいいんですよっ!!この汗の匂いと味が…青春なんですよっ!!
  はぁ、はぁ、はぁ!!」
 「はぁ〜はぁ〜だから…舐めるなっ!!変態っ!!キモイんだよっ!!
  いやっ!!マジでイヤなんだってば!!」 
 岩佐はサヤの乳首に吸い付きながら、時折歯を立て乳首を噛み、
 舌先で乳首を嘗め回し、思いっきり吸いついた。
 ユージも、サヤの乳首にチュウチュウと思いっきり吸い付きながら
 揉み続け、そして味わうように、サヤの乳房全体をペロペロと
 嘗め回した…
 「うわぁ〜キモ、マジキモ…最低な動画が取れそうだよなぁ…
  てことでよ、今日は2人の童貞卒業式、よろしく頼むぜ、サヤ」
  何気ない外山の言葉にサヤは恐怖で固まった…「犯されちゃう…」
  そんな言葉が脳裏を過ぎり、サヤは声にならない声で外山に訴えた。
 「ま、まってよ…あ…あたし…あたし…まだ…まだバージンなんだから…
  おねがい…それだけは…」
 そんな言葉も虚しく、まずは岩佐がサヤに覆いかぶさる…
0101突撃2010/08/02(月) 10:28:53ID:xFn9CJZ6
「はぁ、はぁ…やっと…童貞卒業できる…はぁ、はぁ…
 おらぁサヤ、いくぜ!!んぅんんっ!!」
 少し肥満体質の岩佐は、サヤのあそこにペニスをあてがうと、
 勢いよくサヤに突っ込んだ…
 「んきゃあああぁぁぁあっ!!痛いっ!!痛いよっ!!抜いてっ!!
  ヤダヤダっ!!抜いてっ!!きゃぁあああぁっ!!」
 破瓜の痛みが全身を走り抜ける…頭を振り乱しながらサヤは醜い岩佐の
 ペニスを受け入れてしまう…「初めては好きな人と」等と考えていた
 サヤの夢はこの醜い男子によってかき消された。
「はぁ、はぁ、はぁ!すげ〜気持ちいいっ!!
 マンコってこんなに気持ちいいんだな!!
 自分の手で抜いてたのがバカみたいだぜ!!」
 「やっ!あんっ!痛いっ!!はぁはぁ〜きゃあああああっ!!
  痛いっ!!やめてっ!!乱暴にしないでっ!!ひぃ〜ひぃい〜!!」
 岩佐は勢いに任せて破瓜後間もないサヤの膣内を味わいながら必死に
 腰を振る。全身汗だくになり、顔の汗がサヤの顔にポタポタと落ち、
 その不快感に顔を背けようとすると、岩佐はサヤの顔を正面に向けて、
 サヤの可憐な唇を奪った。
 「んちゅちゅ〜んちゅっ、ちゅ〜ぷはぁ〜へへへ…ファーストキス達成!!
  ありがとよ、サヤ、はぁ、はぁ、はぁ…」
 処女だけでなく、ファーストキスまで奪われたサヤは絶望でぐったりと、
 まったく無抵抗になってしまった。
 「…絶対…絶対許さない…っ、んっんんっ…っ!!」
 「何が許せね〜んだよ!!お前は俺たちの奴隷に…うっ、はぁはぁ…
  ヤベエ…そろそろ…はぁ、はぁ…出るっ!!」
 「あんっ!あんっ、あんっ、あっあっ、あんっ、痛いっ!!駄目っ!!
  ヤダヤダっ!!もういやぁあああっ!!」
 岩佐のラストスパート…思いっきり腰を振り、ペニスを出し入れする
 愛情の無い、ただ快感だけを求めた行為にも終わりが近づいてきた。
 サヤのあそこは快感ではなく、ただ男を受け入れる為だけにグチュ
 グチュに濡れて潤滑の役目を果たしていた…
 「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ〜駄目だもうっ…でるっ!!あああっ!!」
 「イヤっ!!ヤダヤダっ!!中は駄目っ!!お願いっ!!
  外でだしてっ!!赤ちゃん…できちゃうっ!!いやぁああああっ!!」
 岩佐はサヤの中にタップリと射精し、初体験を終えた…
 続けてユージも初体験を終え、外山はサヤを膝立ちにさせ口で奉仕させて
 口中発射でタップリと精液を飲ませた…
 その後は代わる代わるサヤを犯し、夜10時を回った辺りで輪姦は終わった。
0102突撃2010/08/02(月) 10:32:55ID:xFn9CJZ6
「ま、今日はこれくらいにしとくか…じゃ〜な」
 素っ気無い挨拶をすると、さっさと道場から出て行く外山…
 「早く起きて帰らないと、誰かに犯されちまうぜ!!ひゃはははっ!」
 童貞を捨て、やりたいことは全てやりつくしたという表情で笑いながら
 道場を後にする岩佐。
 「ありがとうございました、サヤ先輩!また明日、練習頑張りましょうね!」
 岩佐ほどではないが、サヤを犯し童貞を卒業したユージは練習後のような
 爽やかな笑顔を浮かべていた…
 そして剣道道場中央には、手錠を外され全裸で精液まみれのサヤが横たわっていた…

 翌日…あんな出来事があったにもかかわらず、サヤは学校に姿を見せた…
 「おはよ〜サヤ、今日は珍しく早いね〜」
 「あっ、紀梨乃…うん、おはよう」
 毎朝交わす何気ない挨拶…いつもと変わらない朝の光景…
 になるはずだった…しかしいつもと違う光景が学校掲示板の前に広がる…
 「きゃあぁぁあ〜何これ〜!!」
 「信じられない、サイテー!!」
 「自分で貼ったのかな?こんな写真。それにしても胸大きいわよね〜!!」

 「うはぁ〜すげ〜巨乳!!」
 「うちの生徒…だよな?」
 「もしかして…まさかなぁ〜」
 学校の行事予定などが貼ってある掲示板に、昨日のサヤの、
 直立し上半身裸で豊満な両乳房を晒している写真が、顔の個所
 だけ切られて貼り付けてあった…
 男子も女子も掲示板の周りに群がり、サヤの裸体を鑑賞し口々に
 感想を述べ、卑猥な視線を向け邪な想像をし、淫らな妄想を浮かべた…
 女子は同世代の女子の裸に興味津々なのか、じっくりと鑑賞しながら
 嫉妬の言葉や蔑んだ視線を向ける…
 「あ、あはは…何か朝から凄いの見ちゃったね〜でも…
  何かこの写真…って、サヤ?サヤ大丈夫!!?」
 サヤは酷い立ち眩みに襲われその場に倒れこんだ…
 その日サヤは早退し、再び学校に出てきたのは1週間後…
 幽霊部員だった外山と岩佐が剣道部に復帰したその日だった…
0103名無しさん@ピンキー2010/08/03(火) 19:05:02ID:gfC+hgjT
>>89
しかも超絶に病んでた理由がウメの消失という
百合と見るにしても難易度が高すぎるもの
0104突撃2010/08/04(水) 10:53:17ID:PS6WApAg
「無題」  番外編

日曜日のお昼…とある安いアパートの一室…
「あんっ、あんっあんっ!あっ、あんっ!いいっ!!ユージくん、いいよっ♪」
狭いお部屋の粗末なベッドの上で、一糸纏わぬ全裸のサヤは股を大きく開き、
正常位の体勢で、快感だけ求め獣のように腰を振るユージを受け入れていた。
「あひぃい!あんっ、あんっ!あんっ!ダメっ!!またイッちゃうっ!!また
 イッちゃうよ〜〜!!あんっ♪イクっ!イクイクっ!!あんっ♪あんっ♪」
サヤのFカップのバストは仰向けになっても型崩れせず、その張りのよさで
見事な形を保っていた…その見事な乳房はユージに突かれる度にプルンプルンと
円を描く様に揺れ動き、ユージは改めてサヤの圧倒的存在感を放つ巨乳っぷりに
驚かされた…
「はぁ、はぁ、サヤ先輩っ!僕も、僕もイキそうですっ!はぁああああっ!!」
ユージは腰を振りペニスを思いっきりサヤの秘部に出し入れしながら、
そのいやらしく玉のような汗を浮かべる胸の谷間に顔を埋めた。
「イッちゃうよ〜〜!!あんっ♪あっ!あっ!あっ!あんっ!イくっ!!
 イッちゃうっ!!っ〜〜〜〜っ!!」
サヤは快感に悶えながら身体を弓のように反らし痙攣しながら絶頂を迎えた…
ユージの首に腕を回しキュっと抱きつきながら、自らの深い胸の谷間にユージの
顔を埋め、絶頂の快感に震え甲高い声をあげる…
「サヤ先輩っ!僕もっ!ああっ!!突きっ!!一本っ!!ああっ!!あっ!!」
ユージも絶頂を向かえ、サヤのお腹の上に大量の精液を吐き出した…
「はぁ、はぁ〜はぁ〜はぁ…あぁ…ま、またイッちゃった…はぁ、はぁ…」
数十秒間絶頂を味わったサヤは呼吸を整えながら額の汗を手で拭う。
「はぁ〜はぁ〜よしっ、また僕の一本勝ちですねっ!!絶好調ですよっ!!」
0105突撃2010/08/04(水) 10:54:27ID:PS6WApAg
タオルで身体の汗を拭きながら立ち上がり、ジュースを飲むユージ。
剣道道場で起きた屈辱の輪姦撮影以来、サヤは毎日学校の至る場所で外山たちの
性欲処理の道具として扱われていた。
主に放課後…誰もいない教室や男子トイレ、剣道部の部室や体育倉庫など…
所構わず玩具のように扱われていた…
しかし学校では生徒や教師達の目があり、落ち着いてサヤの身体を楽しむことは
出来ない…そこでサヤの提案で、安いアパートを4人でお金を出し合って借り、
そのアパートの一室でならサヤは痴態を晒してもいいといい始めたのだ。
「よぉ〜やっと終わったのかよっ!!長げ〜ぞユージ!!早く代われよっ!!」
ユーロビート系の音楽が大量音で流れるお部屋の中で、外山と賭けポーカーを
楽しんでいた岩佐は、ユージがイッたことを確認すると、サヤの仰向けに横たわる
ベッドに向かった。
「ほら起きろよっ!!いつまでもぐったりしてんじゃね〜ぞ!!」
サヤの頬を叩きサヤの意識をはっきりさせると、岩佐はサヤを四つんばいにさせた。
「へへっ、朝から何回イッたんだよサヤ?俺も今日4発目、行くぜ!!」
四つんばいになるサヤの突き出されたお尻を撫で回したかと思うと、パンパンと
思いっきり平手で叩く。
「あんっ!やっ!やだっ、痛いよっ!!痛いってば〜あんっ!やめてよ岩佐!!」
お尻を叩かれるとサヤは哀願するようにお尻をフリフリと振りながら許しを請う。
0106突撃2010/08/04(水) 10:55:23ID:PS6WApAg
『本当に…朝から何回イカされちゃうんだろ…あたし…』
サヤは日曜の朝からこのアパートに呼び出され、3人に代わる代わる輪姦されていた。
エアコンもついていない安アパートなので、残暑厳しいこの季節、窓全開で近所には
大量音で流れる音楽や3人の笑い声、そしてサヤの喘ぎ声が遠慮なく響く…
余りにも暑い時には玄関のドアも全開にしているので、覗こうと思えば住民はいつでも
サヤの痴態を覗くことができた…
「おらっ!!今度はバックから行くぜっ!!」
岩佐はサヤのお尻を叩きながらサディスティックな興奮を覚え、既にギンギンに勃起していた。
その勃起したペニスをサヤのあそこに勢いよく思いっきり突っ込む…
「くひいいぃぃぃいい〜〜っ!!あっぁあああぁっ!!岩佐ぁあああ…凄いっ!!凄いよっ!!」
ペニスを挿入されると、息を吐くように喘ぎ声を響かせる。この数週間で、どんな乱暴な
性行為にも敏感に感じる身体になってしまったサヤは、岩佐の乱暴な挿入にもいやらしい表情
を浮かべ、涎をたらしながら自らお尻を突き出し求めるように岩佐を受け入れた。
「おらっ!おらおらっ!喘げよこの乳だけが取り得の牛女がっ!乳揺らして喜んでみろよっ!!」
岩佐はパンパンとその若干肥満気味の下腹部をサヤのお尻に当てながら腰を振り、肉棒を乱暴に
出し入れし、快感を味わった…
「あっ!あっ、あんっ!あんっあっ!!あんっ!!気持ちいいっ!!あんっ!あんっ!!」
バックから突かれる度に四つんばいのサヤの双乳はタプンタプンと揺れ動き、その挿入がぶつかり合う。
「へへへっ!こんなに乳揺らしやがって!!この牛女!!ううっ…でるっ…はぁはぁ…イクっ…
 今度は…中にタップリ出してやるぜ!!いくぞ!!はぁ、はぁ!!イクっ!!」
岩佐は四つんばいのサヤの腰を持ち、激しくサヤのお尻に下腹部をぶつけながら早い腰使いで絶頂に
達した…岩佐はサヤの膣内でドクドクと今日4度目の射精の快感を味わった。
0107突撃2010/08/04(水) 10:56:33ID:PS6WApAg
その間外山とユージは賭けポーカーを楽しみながら雑談していた…
「よぉ〜ユージ、お前午後から剣道部の練習、出るのかよ?」
「はい、勿論!!不良になっても僕は剣道だけは辞めませんから!!」
「あ〜あ、これだから…真面目な剣道馬鹿は不良になり切れね〜んだよ…ところで…」
外山の表情が険しくなる…
「コジローの野朗…毎日道場に来てるんだよな?まぁ、顧問だし当たり前か…」
「はい、もちろん!!先生は毎日指導してくれますよ!本当に熱心ですよね!」
すると外山の表情は更に険しくなり…
「そうじゃね〜よ…邪魔なんだよ…アイツ…」
外山たちにとって、コジローは学校一邪魔な存在だった。剣道の腕前は勿論、1対1の素手のケンカでも
絶対勝てない相手だろう…それは外山本人が一番理解していた…そしてコジローが顧問と言う立場上、
剣道部内では目立った行動は出来ない…本当に邪魔な存在だった。
「そうだ…おい、サヤ…」
乱暴に扱われ絶頂を味わった直後のベッドに横たわるサヤに近づく外山…外山はサヤを四つんばいに
させると、ポケットから取り出したチューブ状の塗り薬を人差し指に出し、その指をサヤの膣内に挿入
した。
0108突撃2010/08/04(水) 10:57:22ID:PS6WApAg
「えっ?何?なっ…んんんっ〜〜〜っ!!はぁあ…ええっ?なにっ…これ!!?」
膣内を指でかき回されると、サヤは膣内のむず痒いような、ヒリヒリするような感覚に襲われる…時間が
起つと、その感覚は更にむずむずと痒く、そして熱いような、ヒリヒリするような感覚に襲われ始めた…
「はぁあ〜はぁああぁ〜何…したのよっ!!外山っ!!はぁあ、はぁあぁ…痒い…熱いっ…はぁあ、はぁあ」
次第に変な感覚に陥り、膣内から性器全体がむずむずと痒く、熱くなりはじめた。
「へぇえ〜すげ〜な、流石売人から買った媚薬は効き目抜群だぜ!!」
その言葉にサヤは絶句する。
「ちょ、ちょっと待って!!何よ!!薬!!?変な薬使ったのっ!!?媚薬って…ええっ?」
言いようの無い恐怖に襲われる…もしかして…麻薬…?そんな考えがサヤを襲う…
「あぁ、普通の薬局じゃ売ってねぇものだからな、だんだん気持ちよくなってきただろ?
 何でもいいからマンコにぶち込んで欲しくなってきただろ?はははっ!!もうこんなに
 濡れてるじゃね〜かよっ!!」
サヤの秘部に指を2本挿入してかき回す…変な感覚に襲われたサヤは指をクチュクチュと動かすたびに、今まで
味わったことの無い快感に襲われた…
「はぁはぁ、はぁ、はぁ…麻薬…なの?覚せい剤?ちょっとヤバイよ…ヤバイ薬なんでしょ?あっ…あんっ!!」
実はこの薬、ただの痒み止めの塗り薬だった…しかし思い込みの激しいサヤをその気にさせるいい道具として
外山が扱ったのだ…塗り薬と巧みな話術で、外山はサヤを誘導尋問し始めた…
「なぁ、サヤ…紀梨乃とコジローって…たしか付き合ってるんだよな?」
息を上げ快感に耐えるサヤは一瞬キッと外山を睨む…
0109突撃2010/08/04(水) 10:58:32ID:PS6WApAg
「あたしに…何を喋れっていうのよっ!!」
すると外山は更に塗り薬をサヤの膣内に塗り始めた。
「イヤならいいぜ、質問に答えてくれたら…そのムズムズから救ってやるんだけどなぁ〜」
その言葉を聞いたサヤは、膣内に何でもいいから突っ込んで欲しい欲求に駆られた…
「ひぅううっ!!っ!!はぁあ、はあぁ…っ!!?あぁあ!!痒いっ!!ひいいぃぃい〜〜っ!!痒いよっ!!」
枕に顔を押し付け頭を掻き毟りながら何ともいえない感覚に必死に耐える…
「噂で聞いたんだけどよ、あの2人、学校内で…何か密会してるらしいじゃね〜かよ、お前なら知ってるよな?」
歯を食いしばり耐えていたサヤ…しかし1時間後…心が折れてしまったのか…涙ぐみながら外山に視線を向ける…
「おねがい…もう許して…もう…おかしくなっちゃう…入れてっ!!何でもいいから…何でもいいから突っ込んで!!」
涙を流しながら哀願し、恥じらいもなく外山にお尻を突き出す。
「…ふたりは…何処で密会してる?」
サヤは口を開いた…一瞬唇をかみ締め心の中で『ごめんね…紀梨乃…』と謝りながら…快感に負けたサヤは白状した。
「ひいいぃい〜〜くひぃぃいいい〜はぁああぁ〜ああ、あのっ…だ、第二校舎の…社会科準備室…社会科準備室ですっ!!
 おねがいぃぃぃいい〜!!おまんこ痒いのぉぉお〜〜っ!!おまんこムズ痒くておかしくなっちゃうよぉおお!!
 ひぃいいっ!!おまんこに突っ込んでっ!!はぁあ、はぁあ!!マジックでもペットボトルでも何でもいいのっ!!
 あたしのカユカユおまんこ治してぇぇえええぇ〜〜!!ひいいいぃいい!!ひいぃいいいっ!!」
0110突撃2010/08/04(水) 11:01:24ID:PS6WApAg
サヤは奇声に近い喘ぎ声をあげ始めた…精神的に極限まで達したサヤを見て、外山は歪んだ欲望に火がついた…
「そんなにぶち込んで欲しいんなら…ブチ込んでやるぜ!!いいかぁ〜いくぞ〜!!」
外山は自慢のカーボン入り竹刀にコンドームを被せると、竹刀の先をサヤの秘部に当て…そして一気に突っ込んだ。
「きゃひいいぃぃぃいいいいいぃっ!!ひぎいいぃぃぃぃぃいいっ!!気持ちいいいいぃいいっ!!」
奇声を発しながら、サヤは身体を弓のように反らし、快感に目を見開いた。
「きゃひっ!きゃひ!!ひっ!!ひひゃはははっ♪気持ちいいっ!!あひっ!!あひやひいぃぃぃっ!!あひゃっ、ひぃっ!!」
脳天にまで響く快感に…身体中を電気が走るような快感…そして膣内から子宮まで突き抜ける快感にサヤは涙を流しながら
、笑っているか泣いているかも分からないダラしない表情で快感に酔いしれた。
「へへっ…本当に…これじゃ牛じゃなくて…牝豚だなぁ〜ぎゃはははっ!!」
横で見ていた岩佐が狂ったように喘ぐサヤを見て腹を抱えて笑う…
「…だ…大丈夫…ですか…?」
あまりの光景に言葉を失うユージ…
「最低だなぁ〜サヤ!!お前友達の弱みを握ってたんだなぁ!!それを俺たちにバラすなんて、本当に最低だよな!!」
そういって外山は悪趣味な行動に出る…何処で手に入れたのか、紀梨乃とサヤが並んで写っている写真を、サヤの目の前に
ヒラヒラと掲げ、見せ付けた。
0111突撃2010/08/04(水) 11:03:05ID:PS6WApAg
「ほぉ〜ら、紀梨乃が見てるぞ〜謝ったほうがいいんじゃね〜か?ははははっ!!」
サヤの目からボロボロと大粒の涙がこぼれ落ちる…
「ひいぃいいっ!!いやあああっ!!見ないでっ!!見ないで紀梨乃っ!!いやっ!!ごめんねっ!!ごめんねっ!!
 いやぁぁあああ〜〜〜っ!!うわぁああああぁ〜んっ!!うぇえええええぇんっ!!うぇえええぇ〜んっ、ゴメンね
 紀梨乃っ!!ゴメンねっ!!あたし馬鹿だよっ!!うぇええええぇん!!ダメダメっ!!駄目なのにイッちゃうっ!!」
サヤは写真に写っている笑顔の自分と紀梨乃に見られながら泣きじゃくり、奇声を上げ絶頂に達した…



それから1時間後…散々泣きじゃくったサヤはシャワーを浴び身体についた汗や精液を綺麗に洗い流した…
「あたし…最低…」
散々泣いたサヤの目からはもう涙は流れなかった…シャワーを終えたサヤは髪を乾かし、身体を拭く…
全裸のサヤは洗面所の鏡に自分の姿を写しながらため息をついた…そこに部屋の呼鈴がピンポ〜ン鳴る…
「○○ピザで〜す、お届けに参りました〜!」
外山たちが少し遅いお昼ご飯に頼んだピザが届いた…意地悪な笑みを浮かべた外山は、サヤに声をかけた。
「おい、サヤ、お前受け取って来いよ、勿論その格好でな。」
0112突撃2010/08/04(水) 11:09:10ID:PS6WApAg
『もう逆らえない…』

そんな言葉が頭を過ぎった。サヤは胸もあそこも丸見えの一糸纏わぬ全裸姿で玄関のドアを開けた…
「あっ、あのっ…ご苦労様です…」
目の前には大きいピザの入った箱を持つさえ無い中年男性の姿が…
「こんにちは〜っっ!!?うわああぁあ!!すみませんっ!!すみませんっ!!」
中年男性は思わず後ろを向いて、何とかサヤの身体を見ないようにする…外山の声がサヤにかけられる…
「あっ、あのっ、いいですよ…あたし…見られても…平気なんで…あ、あはは」
不自然で引きつった笑いを浮かべ、中年男性に話しかけると、中年男性は意外と言う表情で正面を向き、瑞々しく
豊満で見事なスタイルのサヤをじっと見つめた…整った顔に…大きく張りのある胸に…髪の毛と同じ赤毛の陰毛に…
落ち着きなく這わされる視線…
「あっ、あはは…いやぁ〜最近の若い子はすごいなぁ〜おじさんビックリしちゃったよ〜えへへ…あっ、3千円になります」
お金を払うサヤ…さらに背後から外山の声が…
「いやぁ〜おっさん、暑い中配達ごくろーさん!!そんな頑張ってるおっさんにプレゼントでもやろうかなぁ〜!」
「ひゃははっ!!いいなそれ!!ようおっさん、上がれよ!!遠慮するなって!!」
中年男性は強引な誘いを断れず部屋に上がる…
「いつもここにピザ配達に来るおっさんだよな?暑い中毎日大変だなぁ〜ま、俺たちからのプレゼントだけどよ」
そういうと外山はサヤを突き飛ばし中年男性の前に立たせる…
「おっさん、そいつは本物の現役女子高生だぜ、まぁ時間があれば一発ヤッてけよ!!」
「女子高生…一発…ええっ!!?」
信じられないといった表情で中年男性はサヤの顔を見つめる…しかしサヤは以外に冷静だった…
「…あはは…あの、あたし、誰とでもやる女なんです…本当にエロんですよ、あたし…あははっ」
ぎこちない笑顔で笑うサヤ…こうしてサヤは中年男性をベッドまで案内し、身体を開き、中年男性は仕事中と言うことも
忘れ、瑞々しく張りのあるサヤの身体を約1時間、時計を気にしながら一心不乱に味わった…
『あたしはもう…逃げられない…』
男性に身体を弄ばれても無表情で、ただボーっと天井を見上げているサヤは心の中でそう呟いた…

「…あっ…練習…はじまってる…」

何気に出た言葉は何だか既に遠く懐かしく感じた…
0113名無しさん@ピンキー2010/08/04(水) 19:37:50ID:5r6eDLLN
最近はユータマ成分が少ないな…
本編であんなシーンがあったんだし、なにかエロパロに使えないだろうか。
0116名無しさん@ピンキー2010/08/08(日) 12:09:55ID:B5a9Rmuo
もっと青木さんを使ったSSがほしい
青木×ユージの一本以外に見たことない…
0120名無しさん@ピンキー2010/08/13(金) 05:37:55ID:/cluUGYW
ユータマは至高
0123名無しさん@ピンキー2010/08/14(土) 23:51:14ID:m1GFdFLa
フフン。次回からクリムの怒濤の大活躍が始まるというのにおろかものめ
0124名無しさん@ピンキー2010/08/15(日) 22:34:07ID:ZR6DQ922
ヒロインというよりは三人目の主人公的ポジション
…なのにも関わらず目立った出番も無く特技の弓は最初だけで
三巻の背表紙に来るかと思いきやミト様に取られその次の四巻はマルキスに取られ………
五巻の背表紙がレオドリスだったら泣けるわ
0129名無しさん@ピンキー2010/09/11(土) 22:05:00ID:mJw/MdHH
ここに来てパイネルさんがまさかの重要キャラ
5巻の背表紙リアルにかっさらいそうだな
0130名無しさん@ピンキー2010/09/12(日) 04:36:37ID:5FrUQntx
ジュエリアガーデンのせいで女キャラのエロ展開がやりやすくなってしまった
0132名無しさん@ピンキー2010/09/24(金) 00:17:57ID:yL8iuGBZ
止まるなよ
0133名無しさん@ピンキー2010/10/17(日) 08:22:48ID:lxiE5IrX
ひどい過疎だ
0137名無しさん@ピンキー2010/11/11(木) 23:31:23ID:RTFtpzUN
このスレいつまでもつかね・・・・
ファンブックとかのネタでもう一花咲かせられたらいいんだが
0140名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 15:41:27ID:pA0J83C6
保守しかできない
0143名無しさん@ピンキー2010/12/02(木) 14:30:11ID:RQ+aUmgg
久しぶりに見に来た。
wiki見てきたけど、「清村くんと杉小路くんシリーズ」は無いんだね。
昔の記憶を辿って、確かバンブーブレードとの合作で杉小路×安藤があったのを
思い出したから、読み返してみた。
やっぱドSな杉小路くんに萌える。

女だけど、川芝さんのクールビューティで巨乳にも萌えるから、誰か杉小路×川芝書いてくれないかな〜。
0154名無しさん@ピンキー2011/03/23(水) 17:47:49.05ID:T+K6j+AP
人がゼロだから
0162名無しさん@ピンキー2011/04/16(土) 21:47:12.93ID:yFzudcLB
人少ないね
↓一応、ナツメ様のつもり・・・
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20110416214354.jpg

ナツメ様調教してぇ〜
0163名無しさん@ピンキー2011/04/16(土) 22:29:59.52ID:N8s+FFk/
あなたが神か
0164名無しさん@ピンキー2011/04/16(土) 22:38:00.81ID:Q9dchvRV
>>162
おお乙!超俺得

人少ないのを少しでも何とかするには…
本スレのテンプレリンクにこのスレ入ってないから次スレ立つ時は打診してみよ…
あと模写修行でもして自家発電できるようになろう…
0166名無しさん@ピンキー2011/04/18(月) 22:15:01.75ID:WJFqSpyr
>>162超乙
触発されて自分も絵書きたくなってきたが普段書かんからネタが浮かばん
誰かネタを出してくれないだろうか
0167名無しさん@ピンキー2011/04/19(火) 02:59:23.83ID:QwXq0HyJ
触手に絡まれるミト様、起きないベルジを夜這うミト様

ジュエリアガーデンハード  パイネル「くやしい、でも…」

ナツメとテレサの百合、ナツメ様スパッツプレイ

本編見てて思いつくのはこの辺りだろうか
ジュエリアガーデンはヘタレだったけどエロネタには便利そうな設定だったね
SSもいつかは書きたい
0169名無しさん@ピンキー2011/04/20(水) 00:57:07.64ID:rnQPHCrh
おっパイネルさん描いたよ!(^0^)/

ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20110420004834.jpg

髪の癖が結構難解・・・中途半端にいろ塗って色々誤魔化した
(・ω・; )ゴマカセテナイカモ

>>163
人違いです

>>164
待ってるよ
0172名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 00:20:53.79ID:piXwvQw+
妄想を変換し、落書きを構築!

ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20110421001533.jpg

>>167のスパッツプレイという言葉に釣られて描いてみた
(手元に参考資料がなかったので、色々怪しい)
0173名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 02:06:29.25ID:qMUXynzs
乙…乙…! にわかに神が降臨し始めた
ナツメの服って意識するとエロいな
0176名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 21:10:17.75ID:r8jeENRu
久々に来たら熱い流れだ

乗るしかない…このビッグウェーブに
0177名無しさん@ピンキー2011/04/22(金) 00:44:42.35ID:dXm4d3x3
やっぱマテパズと言えば、アクア様ですよね?

第四部はまだか!!
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20110422003940.jpg

(寝ぼけ眼で作業した所為か、勢いしかない・・・
そろそろ真面目に描きますので、少々お待ちをば)
0179名無しさん@ピンキー2011/04/22(金) 04:52:53.96ID:EfjKUbmA

4章は被災者支援絵でアクアの胸が大きくなってた気がするのが気になる
01801662011/04/22(金) 22:49:09.72ID:hlj6nB7f
立て続けにGJすぎる・・・・!
ナツメ様のスパッツがたまらん

ttp://picopico2.dip.jp/app/data/1303479854415.jpg
>>167d 参考に書いてみた
エロはむずいな
0185名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 21:39:06.10ID:96qy8RCN
って言ってる間に待ち切れず描いちまった!

みんな妊婦ものって好きかい?
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20110424212816.jpg

>>180
乙。絵を描くのは、とても難しいよね?

>>181
寄生石を使えば、い・い・じゃ・な・い・か?
0187名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 23:12:13.45ID:5CvEEsNv
おつううううううううう
寄生石プレイって盲点だったな・・・
0189名無しさん@ピンキー2011/05/02(月) 22:18:01.87ID:78f90hpR
平和なポッカ島を突如襲った悲劇。
ロボットは島に甚大な被害を与えたが、マジェンガ王国側はそもそもの原因を作ったとして、全面的な復興の支援を申し出た。
半壊・全壊した家屋の建て直し、食料の無償配布、荒らされた田畑の整備、など至れり尽くせり。
そんな王国側の態度をよく思った島民は、ウォシュレットにしろだ、特注のデザインにしろだ、調子こくのもいいとこだった。
島の若い娘らも同様に、突飛な注文を付けた。
それは性知識の提供だった。
元々情事にフランクな島なので、年頃の彼女らには特に関心事なのである。
1日の仕事を終えた王国側の男の元に訪れては、日々新しい性技を習得していくのだった。
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=5876.jpg
「足がいいなんて、マジェンガの人は変態さんですね」




前書いたパイネルハードがやっつけすぎたんでお詫びとリベンジ
でもやっぱエロってむずい

誰かこのヘタレ絵文をSSに変換してくれたらウレシイ・・・・・ナ
0191名無しさん@ピンキー2011/05/11(水) 05:55:52.22ID:mIQshmlF
ほしゅ
0192名無しさん@ピンキー2011/05/21(土) 02:45:36.34ID:rKPvzWWv
あげ
ミト様かわいいよ
0195名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/19(日) 22:25:40.98ID:CPdCT2DR
ほっしゅ
0197名無しさん@ピンキー2011/07/21(木) 00:10:18.34ID:PDSWFX4Z
?
0198名無しさん@ピンキー2011/07/21(木) 00:42:12.05ID:/OMDpXwf
更新見つけて保守かとがっかりしてまた保守する生活

ゼロクロはいいとこだよなあ
ハルポリはここでいいんだろうか
0199名無しさん@ピンキー2011/07/21(木) 05:38:50.63ID:4baU4zJC
0211名無しさん@ピンキー2011/10/21(金) 22:22:50.88ID:MO/SD6/Z
ほ、ほしゅ
0215名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 16:53:55.42ID:I4kXXvIE
ワクワクして来たらなんだこの保守スレ…
マイナー漫画じゃ仕方ないのか
0220名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 21:00:45.16ID:n0poylD1
ミト様SSを待ち二年以上の歳月が流れた
てか最新刊いいね、色々想像が膨らむ
0228名無しさん@ピンキー2011/11/30(水) 22:02:28.06ID:qy8zl2dN
いいや撫で回すね
0230名無しさん@ピンキー2011/12/03(土) 18:59:50.45ID:9edtig9D
そうかベルジじゃヒロインにはなれなかったか…
0231名無しさん@ピンキー2011/12/03(土) 21:17:34.19ID:DtPtNa/4
ジュエリアガーデンに入って訓練生にエッチな命令をしたい
0244名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 22:33:39.54ID:SeOkCfuo
アクアたんを落書き
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2601397.jpg
0254名無しさん@ピンキー2012/03/31(土) 21:55:35.24ID:aLeEyLc+
ゼロクロが終わってしまった
0261名無しさん@ピンキー2012/08/18(土) 15:37:01.89ID:ifigE+g8
バンブーAの剣道小町石塚トーコはなんかショタコンっぽい
キリノの弟とかBの中倉ジンとか見たら
ひそかに興奮しそう
0262名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 15:19:08.89ID:8HUrsM7j
ティトォとリュシカはお互いに矢印出てそうなのに、告白とかエロは明確なきっかけがないとなさそうなのが辛い
0269名無しさん@ピンキー2012/11/04(日) 14:17:18.28ID:e0YCQHJ8
タマちゃんが大学受験ってなったら一緒に受験勉強してそうな気がする
ただ恋人とかそういうのが一切浮かばないのがなんとも
0270名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 00:01:33.59ID:xb6pA2rK
ユージは大学とか行ったら、普通に別に彼女作ってそうな気がする
ただタマちゃんは特別扱いしてて、彼女から嫉妬されるパターン
0271名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 01:53:28.40ID:5dOXjlEk
ユージの彼女を呼び出し、アトミ(以下略)しちゃうヤンデレタマちゃんとな?
0272名無しさん@ピンキー2012/11/08(木) 05:00:40.84ID:42YkthS6
病んでた頃のウラじゃないんだから、タマちゃんはそういうことはしないだろう
でも誰かに揺さぶりかけられないとユージもタマちゃんもどうにもなりそうもない…

ユージが告白されてる現場を目撃してしまうタマちゃん。
ユージがどういう返事をするのか気になってしょうがなくて、
でもなんで気になるのかもわからなくって、剣道に集中しようとするけど集中できない。
そこをキリノに見抜かれて、口達者なキリノに洗いざらい吐かされてしまうタマちゃん。
キリノ「タマちゃんは、ユージ君のことが好きなんだね」

ここまで考えたけどもう無理だ…
0273名無しさん@ピンキー2012/11/08(木) 16:32:09.75ID:v2OHoWLf
ユージは本当はドSで、
タマちゃんの気持ちを理解しながらもフラグをバキバキにしてる可能性が…





…そして焦らしに焦らしてベストタイミングで告白するユージ
0274名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 01:09:52.88ID:QCKRepk9
星のたまごの身体の時にミカゼと何度もヤってるのに、
4章で元の身体に戻ったら処女の身体だし妊娠のリスクもあるしで
土壇場で怖くなってエロいことできなくなっちゃうアクアとかあると思う
0275名無しさん@ピンキー2013/01/03(木) 16:23:19.42ID:aXTLamMr
バンブレB10巻が薄い本描けと言わんばかりの内容で
色々と妄想が膨らむ膨らむ
0279名無しさん@ピンキー2013/04/10(水) 19:38:12.47ID:rVwEeDeD
ユウウウウウウウウウウウウウウウウウ
0281名無しさん@ピンキー2013/04/17(水) 18:07:26.56ID:TURjj/fP
堕ちるな
0282名無しさん@ピンキー2013/04/22(月) 01:52:07.97ID:A+VZc2cE
0283名無しさん@ピンキー2013/05/01(水) 10:46:16.75ID:l+g7Jrmc
0287名無しさん@ピンキー2013/09/05(木) 04:50:55.66ID:PnCo4gxy
■横綱 5b3d3ea94ac1さん
ネットwatch板(柴田亜美)、スレH・エロ会話、オリキャラ、同人、モ娘(狼)、
男性論女性論、 特撮!、Nifty、難民、家庭板。
具体的には、アンチ天装戦隊ゴセイジャー、DPZ デイリーポータルZ、【人間男・動物♀】獣姦スレ、
バトルファック総合スレ、【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ、キャラクター気分でスレH、
【陵辱】負けて犯される、男向けや男オタが嫌い、スカッっとするコピペを貼るスレ、寝取り・寝取られ総合、
パワポケでエロパロ、紺野あさ美(芋)、「大手小町」監査スレ、自分や友達が腐女子に何か嫌な事をされた、
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合、【お相手募集】スレカレ・スレカノ募集中、少女漫画板自治、
等々、紹介しきれないくらい…書き込み大杉だろ!一日中ログインして2ch。
エロ関係に強い興味と執着アリ、小説を書くのが好き、エロ文章だいしゅきぃぃぃ!!!!!!!!!
なんかコイツが色んな意味で一番ハード。

とにかくお三方、本当に一日中2ちゃん漬け…
まあにちゃんに金払うような人は人生終わってるということでしょうか。
0291名無しさん@ピンキー2014/03/03(月) 17:55:05.41ID:0L8kyERt
うふーん
0292名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:21:31.31ID:b8H1fju3
5月…

朝8時


室江市にある、とある商店街…

その一角にある、店舗兼自宅の建物…


「じゃ、お姉ちゃん、行ってきま〜〜す!」

「行ってくるね〜〜お姉ちゃん!」


中学校の制服を着た少年と、まだ小学生の少女は、元気よく玄関から出てくると、

元気に学校に向かった。


「忘れ物ない〜〜?行ってらっしゃ〜〜い♪」


玄関先から、弟、妹を見送る少女…

金髪をポニーテールに束ねた可憐な少女は、二人を見送ると、早速玄関先の

掃除を始める…


「ふぅ〜〜今日もいい天気だねぇ〜〜♪」


少女は表に立ち、自宅を改めて眺めてみる…

2年前まで、この建物には大きな看板が掲げられていた。


『総菜屋 ちば』


しかし、その看板はもう外され…今はただの自宅…


「よしっ!そろそろあたしも、支度しないといけないねっ!」


少女…いや、この家の長女…千葉紀梨乃は、玄関先の掃除を済ませると、

早速出勤する為に準備を始めた。


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0293名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:22:58.06ID:b8H1fju3
2年前…紀梨乃の両親が病に倒れた。

当然、家業である総菜屋は営業を続ける事は難しく…

惜しまれながらも、店を畳む事になってしまった…

長女である紀梨乃に降りかかってきた災難は多大なものだった。

室江高校での学校生活、剣道部での充実した部活動も、全て中断しなくては

ならなくなってしまった…

紀梨乃は部長を務め、あれほど好きだった剣道を辞め、卒業までバイト三昧の

生活を送った。

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0294名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:24:11.96ID:b8H1fju3
「よしっ!身だしなみオッケー!準備オッケー!!」


紀梨乃は出勤の為に身支度を整える。

長袖のTシャツに、デニムのミニスカート…

それほど派手ではない格好…

しかし、スタイルも容姿も抜群の紀梨乃が着こなすと、可憐でオシャレに見えた。

決して派手ではないナチュラルメイクで、自身の美貌を更に引き立てると、

鏡に向かって作り笑顔を映す…


「よしっ!!じゃ、今日も頑張ってバリバリ稼ぐよ!!頑張れあたし!!」


紀梨乃は、両手でパンパンと頬を軽く叩き、自分に気合を入れると、お仕事先に

向かった。

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0295名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:25:20.20ID:b8H1fju3
午前11時


隣町の歓楽街


お昼前から欲望渦巻く歓楽街にあるピンク色の建物…

大きな看板には店舗の名前が大きく書かれていた。


『ファッションヘルス ペロペロクラブ』


地方の歓楽街によくある、安っぽい風俗店…

紀梨乃は借金返済の為に、室江高校卒業後、この店に就職した。

今日も借金返済の為に、男達に笑顔と愛嬌を振り撒きサービスする事になる…


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0296名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:26:29.94ID:b8H1fju3
「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございます!キリノで〜〜す♪」


ピンク色の壁紙が張り巡らされた、狭いプレイルーム。

一糸纏わない全裸姿の紀梨乃は、体を隠そうともせず晒したまま、自分を指名

してくれたお客に笑顔でご挨拶した。


「おぉ〜〜!!キリノちゃん!スタイルいいね〜〜!それに若い!!何歳なの?」


まさに、紀梨乃の体は抜群のプロポーションを保っていた。

シミ一つ無い綺麗な肌に、全体的にスラリとしたスレンダーな身体…

しかし、乳房はそれなりに大きく…Cカップはある整った美乳に、その乳房の頂

にツンと起つ乳首はスケベ心満載の男達に弄られながらもピンク色を保っていた。

スラリとした手脚…キュッと締まった腰…形の良いお尻…

そして、髪の毛と々金髪の陰毛やワレメ…

全てを晒す紀梨乃は、自分を褒められ照れ笑いした。


「えへへ〜〜〜ありがとうございます〜〜♪19歳なんですよ〜〜♪」


満面の笑顔でお客に接する紀梨乃…

既に1年間この店で働き、お客の前で裸になることに抵抗はまだ若干ある

にもかかわらず、笑顔で裸を晒してお客を接待する紀梨乃…

室江高校時代の同級生達が…また、室江高校を去ったコジローが見たら

卒倒してしまいそうな光景が、このお店では毎日のように繰り広げられて

いた。


「じゃ、お客様〜〜♪時間もありますし〜〜シャワー浴びちゃいましょうか♪」

自分の体をいやらしい目で眺める、腹の出た中年肥満オヤジとイチャつきながら、

紀梨乃はシャワールームに向かった。

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0297名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:27:08.29ID:b8H1fju3
プレイルーム


安っぽいベッドに、仰向けになりトドのような体を晒す中年肥満男性。

そのお客に、覆い被さるようにして体を重ね、肌を重ねる紀梨乃…


「それでは〜〜失礼しま〜〜す♪」


笑顔でそう告げると、紀梨乃のサービスが始まった。


「ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…んちゅ…んふぅ…ちゅっ♪」


「ちゅっ、んほぉ〜〜キリノちゃん、キス上手だねぇ〜〜風俗でこんなディープ

キスできる子、そう居ないからね〜〜れろぉ〜〜ちゅぷ…」


「んちゅっ、ちゅっ…ちゅく…んふぅ…えへへ〜〜そうですか〜〜?ほら、

お客さんだってお金払ってるんだし〜〜満足してもらえるように頑張らないと

いけないでしょ〜〜(笑)」


紀梨乃の濃厚なディープキスに満足顔のお客…

既にコジローとのファーストキスの思い出は忘れ去って…

日々その可憐な唇や舌は、性欲処理の為に訪れるお客の慰み者になっていた。


「ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっ♪お客さん、気持ちいいですか〜〜?」


「おほぉ〜〜!キリノちゃんの乳首舐め、気持ちいいよ〜〜!」


紀梨乃は、お客の体に丹念に舌を絡める…

汗臭く、加齢臭を放つ身体に、笑顔で満遍なく舌を這わせ嘗め回した。
0298名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:28:01.75ID:b8H1fju3
「はいっ、お客様〜〜♪万歳しましょうね〜〜♪腋の下も汗まみれでしょ〜〜?

あたしがペロペロして綺麗にして差し上げますね〜〜♪ぺろぺろっ、れろっ、

ぺろぺろっ、ケホケホっ、れろれろっ♪」


肥満オヤジの、汗まみれの両脇の下に顔を埋め、臭い匂いにむせながらも、

笑顔で腋の下を嘗め回し、汗を舐め取る紀梨乃…


「はぁ、はぁ、はぁ…キ、キリノちゃん…ケツ…ケツの穴舐めて…」


「は〜〜い♪アナル舐めですね〜〜〜♪」


紀梨乃は、躊躇せずお客のお尻の穴に舌を這わせる…

そして、同時にお客の固く勃起したペニスをキュッと握ると、上下に擦り始めた。


「えへへぇ〜〜もうこんなに大きくなっちゃってる〜〜♪そろそろ、お口で

しちゃいましょうか♪」


紀梨乃は、固く勃起したペニスを笑顔で咥えた…


「あむぅ〜〜ンチュッ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んちゅっ♪ちゅぱちゅぱじゅる

ちゅぱちゅぱちゅう〜〜れろれろちゅっ♪ちゅぱちゅぱじゅるじゅぷっ♪」


可憐な唇で圧迫しながら、舌を絡ませ…トドのような中年肥満オヤジのペニスを

咥え…頭を上下に振り、気持ち悪い唸り声をあげるお客に快感を与える…


「はぁあ、はぁあ、はぁあ…おほぉ!!キリノちゃん!口、凄い!!はぁはぁ

ああっ!もうダメ…出る!出ちゃう!!キリノちゃん!!か、顔!!顔に

かけていい!!?」


すると、紀梨乃は咥えていたペニスを解放する…
0299名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 19:29:19.05ID:b8H1fju3
「んはぁ、はぁ、はぁ…は〜〜い!顔射ですね〜〜♪じゃ、フェラ続けますから

、イキそうになったら言ってくださいね〜〜♪はむぅ〜〜んちゅっ、ちゅぱ

ちゅぱじゅるっ、じゅるじゅぷちゅぱちゅぱちゅぱじゅるっ♪」


立ち上がった中年肥満オヤジに、一心不乱でフェラする紀梨乃…

髪の毛を乱し、汗を流しながらフェラを続ける…

そして…


「ああっ!!キリノちゃん!!出るっ!!も、もうダメ!!ああっ!!」


「ちゅぱちゅぱ…んぷっ…はいっ、どうぞ♪いっぱいかけて下さいねっ♪」


どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅるるっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!!


紀梨乃の顔に、大量のネバネバした精液が降りかかる…

額…頬…鼻…まぶた…顎…

顔中がネバネバの白濁液だらけに…

精液独特の鼻を突く匂いが、紀梨乃を取り巻く…


「は〜〜い♪いっぱいでました〜〜♪お疲れ様でした〜〜♪」


精液まみれの顔で、お客にお礼を言う紀梨乃…

高校時代…コジローにもさせなかった行為を、お金を受け取れば笑顔で

許す紀梨乃…

既に少女としての潔癖はある程度失われていた…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
0300名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:47:39.47ID:4firNI0M
6月

一日中ジメジメした梅雨の時期…

この日、紀梨乃に運命の悪戯が降りかかる…


「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございま〜〜す♪キリノで〜〜す♪」


いつものように、全裸で見事なスタイルを惜しげもなく晒す紀梨乃…

しかし、目の前のお客に…紀梨乃は絶句した…


「あぁ〜〜っ、やっぱり〜〜〜紀梨乃センパイだったんだぁ〜〜♪」


目の前のお客は…背が低く、短足…まるでどんぐりのような容姿…


「ええっ!?そんな…ダンくん…嘘…」


そう…目の前に現れたお客は、室江高校剣道部に所属していた、1学年年下の

男子…『栄花 段十朗』 通称『ダンくん』だった。


「あっ…あはは♪何か気まずい再会になっちゃったね〜〜♪ゴメンね、ダンくん

えっと…チェンジ…する?」


「ううん、俺は紀梨乃センパイがいいなぁ〜〜♪」


胸や股間を手で隠しながら、照れ笑いして…懐かしい後輩と話す紀梨乃…

一方、段十郎はへらへら笑いながら紀梨乃の肢体に視線を這わせる…
0301名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:48:02.96ID:4firNI0M
「う、うん…じゃ、あたしでいいね♪あっ、ミヤミヤとは上手くやってる?」


「うん、上手くやってるよ〜〜♪で、今日ここに来たのはね〜〜ミヤミヤと

上手く初体験する為に予行練習しに来たんだよねぇ〜〜♪紀梨乃センパイに

予行練習の相手してもらえてよかったなぁ〜〜♪」


「えっ?そ…そうなんだ(笑)あはは…初めてなんだ…じゃ、今日は頑張ろうね

、ダンくん♪っていうか〜〜何かミヤミヤに悪いよ〜〜!」


「あっ、大丈夫大丈夫♪所詮風俗嬢相手なんて、俺的にはノーカウント

だからね〜〜♪でも意外だなぁ〜〜紀梨乃センパイが風俗嬢になってた

なんて〜〜皆が知ったらビックリするよね〜〜(笑)」


「あのっ…ダンくん…お願い…他のみんなには黙ってて欲しいの…」


紀梨乃は苦笑いしながら手を合わせてお願いする…


「大丈夫だよ〜〜♪それより〜〜早くしようぜ〜〜♪」


二人は高校時代の懐かしい思い出話をしながらシャワールームに向かった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
0302名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:49:28.92ID:4firNI0M
安っぽいベッドに仰向けになる紀梨乃…

そして、その紀梨乃に覆い被さるように肌を密着させ抱きつく段十郎…


「あっ…あんっ♪んっ♪んぁ…あんっ♪ダンくん…おっぱいはね、もっと

優しく…円を描くようにゆっくりと揉んだほうがいいよ…あんっ♪そうそう

…そんな感じで…はぅん♪乳首はね…おっぱいを暫く揉んで…それから吸った

方が…あんっ♪女の子は気持ちよくなっちゃうから♪んっ♪上手だよ、ダンくん」


「え〜〜っとぉ〜〜こうやってぇ〜〜こうやってぇ〜〜こんな感じかなぁ〜〜?」


紀梨乃の体に抱きつき、仰向けになっても見事なお椀型を保つ張りの良い乳房

に顔を埋め…両手で乳房を揉みながら時折乳首に吸い付く段十郎…


「ふぅ〜〜ん♪紀梨乃センパイって〜〜思ったよりオッパイ大きかったんだ

ねぇ〜〜♪でもぉ〜〜ミヤミヤの巨乳には負けちゃうよねぇ〜〜♪それにぃ〜〜

何だかセンパイの身体って、メンチカツの匂いがするよぉ〜〜(笑)ミヤミヤ

は凄くいい匂いがするのにねぇ〜〜♪」


「…そ、そうかな?そんな匂いする?昨日いっぱい食べたからかな?あはは♪」


若干傷つきながらも、紀梨乃は段十郎に体を弄られ続けた…


「紀梨乃センパ〜〜イ♪おまんこの説明おねがいしま〜〜す♪」


「えっ…おまんこの…説明…あはは…確かに、ここを見ないと…女の子の体を

勉強するなんてできないよね〜〜(笑)」
0303名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:50:19.22ID:4firNI0M
紀梨乃は、かつて剣道場で一緒に練習を頑張った男子生徒の前で、大きく股を

開いた…以前まで顔見知りだった男性に、女の子の一番恥ずかしい部分を晒す

紀梨乃…


「んっ♪はぁ、はぁ…はぁ…どう、よく見える?これが女の子のオマンコだよ

〜〜ダンくん♪ここが…オシッコの穴…ここが…おちんちんを入れる穴♪

で、ここがクリトリス♪ここを優しくしてあげると、女の子は喜ぶよ♪」


屈辱的な格好で、自身の恥ずかしい部分を晒し説明する紀梨乃…


「はぁあ、はぁあ…初めて見た…こんなになってるんだ…はぁ、はぁ…」


興奮が隠せない段十郎は、次第に欲求を抑えることができなくなり…

再び紀梨乃に覆い被さった…


「きゃっ!!えっ?ダンくん、どうしたのイキナリ!?」


「はぁ、はぁ…センパイ〜〜もう我慢できないよ〜〜!初体験の練習させて

よぉ〜〜!はぁ、はぁ…ここ、ここにチンポ入れるんだよね?」


段十郎は、硬く大きく勃起したペニスを、紀梨乃のワレメに当てていた。

犯されそうになり、慌てて段十郎の体を両手で制する紀梨乃…


「だっ、ダメダメ!!ダメだよダンくん!!お店じゃ本番行為は禁止なの!!

セックスは絶対ダメ!!あたし、お店で働けなくなっちゃう!お願いやめて!!」
0304名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:51:41.88ID:4firNI0M
しかし、段十郎は力を緩めない…

紀梨乃のスラリとした脚…健康的な太ももを両手でこじ開けると、強引に体を

割って入れる…


「お願い!!いいじゃんセンパイ〜〜!!いつもお店で、いろんなお客さんと

エッチな事してるんでしょ〜〜?セックスくらいいいじゃん!!やらせて

くれたら〜〜俺、絶対にセンパイがここで働いてる事、誰にも言わないから

さ〜〜お・ね・が・い♪センパイ!!」


遠回しに脅しをかける段十郎…


「そんな…うぅ…うん…わかったよ…ダンくん…でも、今日だけ…今日だけ

だからねっ!絶対誰にも言わないで…」


観念した紀梨乃は、唇をかみ締め悔しがりながらも、大股を開き段十郎を

受け入れる覚悟を決めた。


「ありがと〜〜紀梨乃センパ〜〜イ♪じゃ、お言葉に甘えて〜〜♪初体験の

予行練習、はじめま〜〜す!!えいっ!!」


段十郎は、固く勃起したペニスを紀梨乃の膣口に当て、一気に突いた。


「あれっ?あれれ?上手く入らないよ〜〜!えいっ!えいっ!えいっ!!」


何度もペニスを突き出すうちに、紀梨乃の膣内に、一気にペニスが挿入

されてしまった。


「はぁあうぅううっんっ♪んんっ…んっ♪やっ、ヤダ…入っちゃった…あんっ♪」


既に愛液でヌルヌルに濡れていた紀梨乃の膣は、何の抵抗も無く段十郎の

ペニスを受け入れた…
0305名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:52:32.43ID:4firNI0M
「おおっ!!凄い!!これがマンコなんだぁ!!ヌルヌルして!ちんちん締め付け

て…おおっ!凄く気持ちいい!センパイのマンコ!凄く気持ちいいよぉ〜〜!」


「やっ!!やだ…あんっ♪んっ、んっ…ダメっ!!ダンくん!ダメだってば…

ダメだよぉ!!ミヤミヤに悪いよ!あんっ♪あんっ、あんっ、あんっ♪」


汗だくになりながら、必死に腰を動かしペニスを出し入れする段十郎…

犯されながらも、可愛い喘ぎ声をあげる紀梨乃…


「はぁ!はぁ!はぁ!もうダメだぁ〜〜!紀梨乃センパ〜〜イ!!もうダメだ!

出ちゃう!!精液でちゃうよぉ〜〜!!もう出してもいいよね?我慢できない

よぉ〜〜センパイの中で出しちゃうよぉ〜〜!!」


「あっ♪あっ♪あんっ♪ダメっ!!中はダメっ!!お願いっ!!外で出してっ!

お願いっ!!中で出されたら…あんっ♪赤ちゃん…できちゃうからっ!!

お願いっ!!中はイヤぁあああああああ〜〜〜〜っ!!」


どぴゅるるるどぴゅっ♪どぴゅるっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅるっ♪


紀梨乃の哀願も虚しく…段十郎は、紀梨乃の膣内に大量の精液を放った…
0306名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 09:53:12.58ID:4firNI0M
「はぁあ〜〜あぁ〜〜気持ちよかったよぉ〜〜センパイ!!」


「ううっ…酷い…酷いよ…ダンくん…クスン…クスン…」


タップリ中出しされ、涙を浮かべる紀梨乃…


「ふぅ〜〜気持ちよかった!!あっ、もう時間だよねぇ〜〜?紀梨乃センパイ

、今日はありがとうねぇ〜〜♪じゃ、俺、ミヤミヤとの初体験がんばるからぁ♪」


段十郎は、何の悪意も無いような表情でプレイルームを去った…


「もう…あたし、何やってるんだろ…他の子たちにバレたら…どうしよう…」


風俗で働いている事がばれる事を心配しながら、紀梨乃は仰向けのまま、

暫く天井をぼんやりと眺め続けていた…


(一応おわり)

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