【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】
バンブーAの剣道小町石塚トーコはなんかショタコンっぽい
キリノの弟とかBの中倉ジンとか見たら
ひそかに興奮しそう ティトォとリュシカはお互いに矢印出てそうなのに、告白とかエロは明確なきっかけがないとなさそうなのが辛い タマちゃんが大学受験ってなったら一緒に受験勉強してそうな気がする
ただ恋人とかそういうのが一切浮かばないのがなんとも ユージは大学とか行ったら、普通に別に彼女作ってそうな気がする
ただタマちゃんは特別扱いしてて、彼女から嫉妬されるパターン ユージの彼女を呼び出し、アトミ(以下略)しちゃうヤンデレタマちゃんとな? 病んでた頃のウラじゃないんだから、タマちゃんはそういうことはしないだろう
でも誰かに揺さぶりかけられないとユージもタマちゃんもどうにもなりそうもない…
ユージが告白されてる現場を目撃してしまうタマちゃん。
ユージがどういう返事をするのか気になってしょうがなくて、
でもなんで気になるのかもわからなくって、剣道に集中しようとするけど集中できない。
そこをキリノに見抜かれて、口達者なキリノに洗いざらい吐かされてしまうタマちゃん。
キリノ「タマちゃんは、ユージ君のことが好きなんだね」
ここまで考えたけどもう無理だ… ユージは本当はドSで、
タマちゃんの気持ちを理解しながらもフラグをバキバキにしてる可能性が…
…そして焦らしに焦らしてベストタイミングで告白するユージ 星のたまごの身体の時にミカゼと何度もヤってるのに、
4章で元の身体に戻ったら処女の身体だし妊娠のリスクもあるしで
土壇場で怖くなってエロいことできなくなっちゃうアクアとかあると思う バンブレB10巻が薄い本描けと言わんばかりの内容で
色々と妄想が膨らむ膨らむ タマちゃんは病みそうなイメージがあるがなぜだろう? ■横綱 5b3d3ea94ac1さん
ネットwatch板(柴田亜美)、スレH・エロ会話、オリキャラ、同人、モ娘(狼)、
男性論女性論、 特撮!、Nifty、難民、家庭板。
具体的には、アンチ天装戦隊ゴセイジャー、DPZ デイリーポータルZ、【人間男・動物♀】獣姦スレ、
バトルファック総合スレ、【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ、キャラクター気分でスレH、
【陵辱】負けて犯される、男向けや男オタが嫌い、スカッっとするコピペを貼るスレ、寝取り・寝取られ総合、
パワポケでエロパロ、紺野あさ美(芋)、「大手小町」監査スレ、自分や友達が腐女子に何か嫌な事をされた、
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合、【お相手募集】スレカレ・スレカノ募集中、少女漫画板自治、
等々、紹介しきれないくらい…書き込み大杉だろ!一日中ログインして2ch。
エロ関係に強い興味と執着アリ、小説を書くのが好き、エロ文章だいしゅきぃぃぃ!!!!!!!!!
なんかコイツが色んな意味で一番ハード。
とにかくお三方、本当に一日中2ちゃん漬け…
まあにちゃんに金払うような人は人生終わってるということでしょうか。 5月…
朝8時
室江市にある、とある商店街…
その一角にある、店舗兼自宅の建物…
「じゃ、お姉ちゃん、行ってきま〜〜す!」
「行ってくるね〜〜お姉ちゃん!」
中学校の制服を着た少年と、まだ小学生の少女は、元気よく玄関から出てくると、
元気に学校に向かった。
「忘れ物ない〜〜?行ってらっしゃ〜〜い♪」
玄関先から、弟、妹を見送る少女…
金髪をポニーテールに束ねた可憐な少女は、二人を見送ると、早速玄関先の
掃除を始める…
「ふぅ〜〜今日もいい天気だねぇ〜〜♪」
少女は表に立ち、自宅を改めて眺めてみる…
2年前まで、この建物には大きな看板が掲げられていた。
『総菜屋 ちば』
しかし、その看板はもう外され…今はただの自宅…
「よしっ!そろそろあたしも、支度しないといけないねっ!」
少女…いや、この家の長女…千葉紀梨乃は、玄関先の掃除を済ませると、
早速出勤する為に準備を始めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2年前…紀梨乃の両親が病に倒れた。
当然、家業である総菜屋は営業を続ける事は難しく…
惜しまれながらも、店を畳む事になってしまった…
長女である紀梨乃に降りかかってきた災難は多大なものだった。
室江高校での学校生活、剣道部での充実した部活動も、全て中断しなくては
ならなくなってしまった…
紀梨乃は部長を務め、あれほど好きだった剣道を辞め、卒業までバイト三昧の
生活を送った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「よしっ!身だしなみオッケー!準備オッケー!!」
紀梨乃は出勤の為に身支度を整える。
長袖のTシャツに、デニムのミニスカート…
それほど派手ではない格好…
しかし、スタイルも容姿も抜群の紀梨乃が着こなすと、可憐でオシャレに見えた。
決して派手ではないナチュラルメイクで、自身の美貌を更に引き立てると、
鏡に向かって作り笑顔を映す…
「よしっ!!じゃ、今日も頑張ってバリバリ稼ぐよ!!頑張れあたし!!」
紀梨乃は、両手でパンパンと頬を軽く叩き、自分に気合を入れると、お仕事先に
向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午前11時
隣町の歓楽街
お昼前から欲望渦巻く歓楽街にあるピンク色の建物…
大きな看板には店舗の名前が大きく書かれていた。
『ファッションヘルス ペロペロクラブ』
地方の歓楽街によくある、安っぽい風俗店…
紀梨乃は借金返済の為に、室江高校卒業後、この店に就職した。
今日も借金返済の為に、男達に笑顔と愛嬌を振り撒きサービスする事になる…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございます!キリノで〜〜す♪」
ピンク色の壁紙が張り巡らされた、狭いプレイルーム。
一糸纏わない全裸姿の紀梨乃は、体を隠そうともせず晒したまま、自分を指名
してくれたお客に笑顔でご挨拶した。
「おぉ〜〜!!キリノちゃん!スタイルいいね〜〜!それに若い!!何歳なの?」
まさに、紀梨乃の体は抜群のプロポーションを保っていた。
シミ一つ無い綺麗な肌に、全体的にスラリとしたスレンダーな身体…
しかし、乳房はそれなりに大きく…Cカップはある整った美乳に、その乳房の頂
にツンと起つ乳首はスケベ心満載の男達に弄られながらもピンク色を保っていた。
スラリとした手脚…キュッと締まった腰…形の良いお尻…
そして、髪の毛と々金髪の陰毛やワレメ…
全てを晒す紀梨乃は、自分を褒められ照れ笑いした。
「えへへ〜〜〜ありがとうございます〜〜♪19歳なんですよ〜〜♪」
満面の笑顔でお客に接する紀梨乃…
既に1年間この店で働き、お客の前で裸になることに抵抗はまだ若干ある
にもかかわらず、笑顔で裸を晒してお客を接待する紀梨乃…
室江高校時代の同級生達が…また、室江高校を去ったコジローが見たら
卒倒してしまいそうな光景が、このお店では毎日のように繰り広げられて
いた。
「じゃ、お客様〜〜♪時間もありますし〜〜シャワー浴びちゃいましょうか♪」
自分の体をいやらしい目で眺める、腹の出た中年肥満オヤジとイチャつきながら、
紀梨乃はシャワールームに向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 プレイルーム
安っぽいベッドに、仰向けになりトドのような体を晒す中年肥満男性。
そのお客に、覆い被さるようにして体を重ね、肌を重ねる紀梨乃…
「それでは〜〜失礼しま〜〜す♪」
笑顔でそう告げると、紀梨乃のサービスが始まった。
「ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…んちゅ…んふぅ…ちゅっ♪」
「ちゅっ、んほぉ〜〜キリノちゃん、キス上手だねぇ〜〜風俗でこんなディープ
キスできる子、そう居ないからね〜〜れろぉ〜〜ちゅぷ…」
「んちゅっ、ちゅっ…ちゅく…んふぅ…えへへ〜〜そうですか〜〜?ほら、
お客さんだってお金払ってるんだし〜〜満足してもらえるように頑張らないと
いけないでしょ〜〜(笑)」
紀梨乃の濃厚なディープキスに満足顔のお客…
既にコジローとのファーストキスの思い出は忘れ去って…
日々その可憐な唇や舌は、性欲処理の為に訪れるお客の慰み者になっていた。
「ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっ♪お客さん、気持ちいいですか〜〜?」
「おほぉ〜〜!キリノちゃんの乳首舐め、気持ちいいよ〜〜!」
紀梨乃は、お客の体に丹念に舌を絡める…
汗臭く、加齢臭を放つ身体に、笑顔で満遍なく舌を這わせ嘗め回した。 「はいっ、お客様〜〜♪万歳しましょうね〜〜♪腋の下も汗まみれでしょ〜〜?
あたしがペロペロして綺麗にして差し上げますね〜〜♪ぺろぺろっ、れろっ、
ぺろぺろっ、ケホケホっ、れろれろっ♪」
肥満オヤジの、汗まみれの両脇の下に顔を埋め、臭い匂いにむせながらも、
笑顔で腋の下を嘗め回し、汗を舐め取る紀梨乃…
「はぁ、はぁ、はぁ…キ、キリノちゃん…ケツ…ケツの穴舐めて…」
「は〜〜い♪アナル舐めですね〜〜〜♪」
紀梨乃は、躊躇せずお客のお尻の穴に舌を這わせる…
そして、同時にお客の固く勃起したペニスをキュッと握ると、上下に擦り始めた。
「えへへぇ〜〜もうこんなに大きくなっちゃってる〜〜♪そろそろ、お口で
しちゃいましょうか♪」
紀梨乃は、固く勃起したペニスを笑顔で咥えた…
「あむぅ〜〜ンチュッ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んちゅっ♪ちゅぱちゅぱじゅる
ちゅぱちゅぱちゅう〜〜れろれろちゅっ♪ちゅぱちゅぱじゅるじゅぷっ♪」
可憐な唇で圧迫しながら、舌を絡ませ…トドのような中年肥満オヤジのペニスを
咥え…頭を上下に振り、気持ち悪い唸り声をあげるお客に快感を与える…
「はぁあ、はぁあ、はぁあ…おほぉ!!キリノちゃん!口、凄い!!はぁはぁ
ああっ!もうダメ…出る!出ちゃう!!キリノちゃん!!か、顔!!顔に
かけていい!!?」
すると、紀梨乃は咥えていたペニスを解放する… 「んはぁ、はぁ、はぁ…は〜〜い!顔射ですね〜〜♪じゃ、フェラ続けますから
、イキそうになったら言ってくださいね〜〜♪はむぅ〜〜んちゅっ、ちゅぱ
ちゅぱじゅるっ、じゅるじゅぷちゅぱちゅぱちゅぱじゅるっ♪」
立ち上がった中年肥満オヤジに、一心不乱でフェラする紀梨乃…
髪の毛を乱し、汗を流しながらフェラを続ける…
そして…
「ああっ!!キリノちゃん!!出るっ!!も、もうダメ!!ああっ!!」
「ちゅぱちゅぱ…んぷっ…はいっ、どうぞ♪いっぱいかけて下さいねっ♪」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅるるっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!!
紀梨乃の顔に、大量のネバネバした精液が降りかかる…
額…頬…鼻…まぶた…顎…
顔中がネバネバの白濁液だらけに…
精液独特の鼻を突く匂いが、紀梨乃を取り巻く…
「は〜〜い♪いっぱいでました〜〜♪お疲れ様でした〜〜♪」
精液まみれの顔で、お客にお礼を言う紀梨乃…
高校時代…コジローにもさせなかった行為を、お金を受け取れば笑顔で
許す紀梨乃…
既に少女としての潔癖はある程度失われていた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 6月
一日中ジメジメした梅雨の時期…
この日、紀梨乃に運命の悪戯が降りかかる…
「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございま〜〜す♪キリノで〜〜す♪」
いつものように、全裸で見事なスタイルを惜しげもなく晒す紀梨乃…
しかし、目の前のお客に…紀梨乃は絶句した…
「あぁ〜〜っ、やっぱり〜〜〜紀梨乃センパイだったんだぁ〜〜♪」
目の前のお客は…背が低く、短足…まるでどんぐりのような容姿…
「ええっ!?そんな…ダンくん…嘘…」
そう…目の前に現れたお客は、室江高校剣道部に所属していた、1学年年下の
男子…『栄花 段十朗』 通称『ダンくん』だった。
「あっ…あはは♪何か気まずい再会になっちゃったね〜〜♪ゴメンね、ダンくん
えっと…チェンジ…する?」
「ううん、俺は紀梨乃センパイがいいなぁ〜〜♪」
胸や股間を手で隠しながら、照れ笑いして…懐かしい後輩と話す紀梨乃…
一方、段十郎はへらへら笑いながら紀梨乃の肢体に視線を這わせる… 「う、うん…じゃ、あたしでいいね♪あっ、ミヤミヤとは上手くやってる?」
「うん、上手くやってるよ〜〜♪で、今日ここに来たのはね〜〜ミヤミヤと
上手く初体験する為に予行練習しに来たんだよねぇ〜〜♪紀梨乃センパイに
予行練習の相手してもらえてよかったなぁ〜〜♪」
「えっ?そ…そうなんだ(笑)あはは…初めてなんだ…じゃ、今日は頑張ろうね
、ダンくん♪っていうか〜〜何かミヤミヤに悪いよ〜〜!」
「あっ、大丈夫大丈夫♪所詮風俗嬢相手なんて、俺的にはノーカウント
だからね〜〜♪でも意外だなぁ〜〜紀梨乃センパイが風俗嬢になってた
なんて〜〜皆が知ったらビックリするよね〜〜(笑)」
「あのっ…ダンくん…お願い…他のみんなには黙ってて欲しいの…」
紀梨乃は苦笑いしながら手を合わせてお願いする…
「大丈夫だよ〜〜♪それより〜〜早くしようぜ〜〜♪」
二人は高校時代の懐かしい思い出話をしながらシャワールームに向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 安っぽいベッドに仰向けになる紀梨乃…
そして、その紀梨乃に覆い被さるように肌を密着させ抱きつく段十郎…
「あっ…あんっ♪んっ♪んぁ…あんっ♪ダンくん…おっぱいはね、もっと
優しく…円を描くようにゆっくりと揉んだほうがいいよ…あんっ♪そうそう
…そんな感じで…はぅん♪乳首はね…おっぱいを暫く揉んで…それから吸った
方が…あんっ♪女の子は気持ちよくなっちゃうから♪んっ♪上手だよ、ダンくん」
「え〜〜っとぉ〜〜こうやってぇ〜〜こうやってぇ〜〜こんな感じかなぁ〜〜?」
紀梨乃の体に抱きつき、仰向けになっても見事なお椀型を保つ張りの良い乳房
に顔を埋め…両手で乳房を揉みながら時折乳首に吸い付く段十郎…
「ふぅ〜〜ん♪紀梨乃センパイって〜〜思ったよりオッパイ大きかったんだ
ねぇ〜〜♪でもぉ〜〜ミヤミヤの巨乳には負けちゃうよねぇ〜〜♪それにぃ〜〜
何だかセンパイの身体って、メンチカツの匂いがするよぉ〜〜(笑)ミヤミヤ
は凄くいい匂いがするのにねぇ〜〜♪」
「…そ、そうかな?そんな匂いする?昨日いっぱい食べたからかな?あはは♪」
若干傷つきながらも、紀梨乃は段十郎に体を弄られ続けた…
「紀梨乃センパ〜〜イ♪おまんこの説明おねがいしま〜〜す♪」
「えっ…おまんこの…説明…あはは…確かに、ここを見ないと…女の子の体を
勉強するなんてできないよね〜〜(笑)」 紀梨乃は、かつて剣道場で一緒に練習を頑張った男子生徒の前で、大きく股を
開いた…以前まで顔見知りだった男性に、女の子の一番恥ずかしい部分を晒す
紀梨乃…
「んっ♪はぁ、はぁ…はぁ…どう、よく見える?これが女の子のオマンコだよ
〜〜ダンくん♪ここが…オシッコの穴…ここが…おちんちんを入れる穴♪
で、ここがクリトリス♪ここを優しくしてあげると、女の子は喜ぶよ♪」
屈辱的な格好で、自身の恥ずかしい部分を晒し説明する紀梨乃…
「はぁあ、はぁあ…初めて見た…こんなになってるんだ…はぁ、はぁ…」
興奮が隠せない段十郎は、次第に欲求を抑えることができなくなり…
再び紀梨乃に覆い被さった…
「きゃっ!!えっ?ダンくん、どうしたのイキナリ!?」
「はぁ、はぁ…センパイ〜〜もう我慢できないよ〜〜!初体験の練習させて
よぉ〜〜!はぁ、はぁ…ここ、ここにチンポ入れるんだよね?」
段十郎は、硬く大きく勃起したペニスを、紀梨乃のワレメに当てていた。
犯されそうになり、慌てて段十郎の体を両手で制する紀梨乃…
「だっ、ダメダメ!!ダメだよダンくん!!お店じゃ本番行為は禁止なの!!
セックスは絶対ダメ!!あたし、お店で働けなくなっちゃう!お願いやめて!!」 しかし、段十郎は力を緩めない…
紀梨乃のスラリとした脚…健康的な太ももを両手でこじ開けると、強引に体を
割って入れる…
「お願い!!いいじゃんセンパイ〜〜!!いつもお店で、いろんなお客さんと
エッチな事してるんでしょ〜〜?セックスくらいいいじゃん!!やらせて
くれたら〜〜俺、絶対にセンパイがここで働いてる事、誰にも言わないから
さ〜〜お・ね・が・い♪センパイ!!」
遠回しに脅しをかける段十郎…
「そんな…うぅ…うん…わかったよ…ダンくん…でも、今日だけ…今日だけ
だからねっ!絶対誰にも言わないで…」
観念した紀梨乃は、唇をかみ締め悔しがりながらも、大股を開き段十郎を
受け入れる覚悟を決めた。
「ありがと〜〜紀梨乃センパ〜〜イ♪じゃ、お言葉に甘えて〜〜♪初体験の
予行練習、はじめま〜〜す!!えいっ!!」
段十郎は、固く勃起したペニスを紀梨乃の膣口に当て、一気に突いた。
「あれっ?あれれ?上手く入らないよ〜〜!えいっ!えいっ!えいっ!!」
何度もペニスを突き出すうちに、紀梨乃の膣内に、一気にペニスが挿入
されてしまった。
「はぁあうぅううっんっ♪んんっ…んっ♪やっ、ヤダ…入っちゃった…あんっ♪」
既に愛液でヌルヌルに濡れていた紀梨乃の膣は、何の抵抗も無く段十郎の
ペニスを受け入れた… 「おおっ!!凄い!!これがマンコなんだぁ!!ヌルヌルして!ちんちん締め付け
て…おおっ!凄く気持ちいい!センパイのマンコ!凄く気持ちいいよぉ〜〜!」
「やっ!!やだ…あんっ♪んっ、んっ…ダメっ!!ダンくん!ダメだってば…
ダメだよぉ!!ミヤミヤに悪いよ!あんっ♪あんっ、あんっ、あんっ♪」
汗だくになりながら、必死に腰を動かしペニスを出し入れする段十郎…
犯されながらも、可愛い喘ぎ声をあげる紀梨乃…
「はぁ!はぁ!はぁ!もうダメだぁ〜〜!紀梨乃センパ〜〜イ!!もうダメだ!
出ちゃう!!精液でちゃうよぉ〜〜!!もう出してもいいよね?我慢できない
よぉ〜〜センパイの中で出しちゃうよぉ〜〜!!」
「あっ♪あっ♪あんっ♪ダメっ!!中はダメっ!!お願いっ!!外で出してっ!
お願いっ!!中で出されたら…あんっ♪赤ちゃん…できちゃうからっ!!
お願いっ!!中はイヤぁあああああああ〜〜〜〜っ!!」
どぴゅるるるどぴゅっ♪どぴゅるっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅるっ♪
紀梨乃の哀願も虚しく…段十郎は、紀梨乃の膣内に大量の精液を放った… 「はぁあ〜〜あぁ〜〜気持ちよかったよぉ〜〜センパイ!!」
「ううっ…酷い…酷いよ…ダンくん…クスン…クスン…」
タップリ中出しされ、涙を浮かべる紀梨乃…
「ふぅ〜〜気持ちよかった!!あっ、もう時間だよねぇ〜〜?紀梨乃センパイ
、今日はありがとうねぇ〜〜♪じゃ、俺、ミヤミヤとの初体験がんばるからぁ♪」
段十郎は、何の悪意も無いような表情でプレイルームを去った…
「もう…あたし、何やってるんだろ…他の子たちにバレたら…どうしよう…」
風俗で働いている事がばれる事を心配しながら、紀梨乃は仰向けのまま、
暫く天井をぼんやりと眺め続けていた…
(一応おわり)
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