【アサウラ】ベン・トーでエロパロ
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無かったので立てた ×無かったので立てた 「だからその話はもう何度もしたじゃないか。」 ゆっくりと這い回るその感触は気持ちよかったがどちらかといえばもどかしかった。 最初は緩やかなピストン運動から、 保守代わりになればいいと思って書いた。反省はしていない。 GJ >>15 「もがもが」 佐藤のモノに垂らして潤滑油にするとゆっくりと擦り始める。 梗の膣中のひだは佐藤に絡みつき、精液を搾り取ろうとしてくる。 なにやら規制に巻き込まれていてなあ… >>10 には褒美として『The novel of Four o'clock』のサイトにアクセスする権利をやろう >>10 >>21 このスレ唯一にして最高の神>>10 さんはもう来ないのか… 自分も>>10 神の降臨を切に願う。 >>29 >>30 >>10 です。お褒めに預かり光栄です。 ――そこはスーパーではなかった。 ニッチな市場も大事だがやはりそういうのは商品のラインナップが充実してから挑戦すべきだと思うんだ 100もいってない1スレ目で凡庸もクソもないってことで書いてください >>61 の頭の方だけみてたら アニメ化すると人気は出るだろうが確実に変なの湧くから嫌だな ベン・トーってあの地の文があるからこそここまで面白いって気がするんだよね 書きたいんだが地の文のハードルが高すぎる…… この超供給不足状態 書きあがったので投下。 日も暮れきり部活をしている生徒どころか教師もほとんど帰ってしまった丸富大学付属高校 「へ～そんなことが……。」 「ありがとうございましたー。」 ちなみに田口君と僕はは中学校三年生の時に同じクラスだった。 「………さん、佐藤さん！」 以上です そんな殺生な・・・ じゃあノリだけで書いたものを投下。 新人刑事であるサイトウは、ベテランの刑事であるガントウと共に、室神町に潜入していた。 「ガントウさん、ジュース出来ましたよ」 サイトウは階段を降り、地下一階に立った。 「まさか感染したの―ぐっ！」 ゲームのＰＶ、というか導入部分をイメージして書いた。 筋肉刑事 of the ＥＮＤを書いた者。 白粉さん何やってるんですかwww 筆がノってくるとサイトウが佐藤になるとか アサウラが関わっているらしい シナリオについてならいいがゲームの攻略法とかはさすがに自重 アサウラさん何処まで関わってるんだろうな…あのゲーム。 ベン・トーは「食べたいと思う欲求」 睡眠欲となると・・・ 二人揃って弁当を獲れた祝勝会として佐藤が白粉にジュースをおごることになり、 間違っていない その頃先輩はドSの麗人にイジられて、野外露出に目覚めていました 白粉が（前の穴未使用にも拘らず）後ろの処女をささげていたその頃―― 「だ、だれも見てないだろうな！」 ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ 仙が金城に告白してるところを見てしまい落ち込んでしまった佐藤をあせびちゃんが慰めようとファミ部の部室に誘う 「白粉、今なんで画面隠した？」 「ひゃん、何をっ、してるんですかあっ、」 湿り気を帯びた丘に手を添えたまま上下に動かす 神秘の世界が今 >>171 「何でこんな事になっちゃったんだろうなあ？白粉」 ごめんなさい戴きましたー！ 多分書いたら白梅さんが白粉さんの動画をネタに～とかいうアレになっちゃうと思いますので 梅様が受けですと 目が覚め体だけで起き 「おはようございます」 今日も先輩は私用で席を空けている ごめんよ内本君･･･ エロくならなくてもいいじゃない、と言うわけで続けてくださいお願いします なんだこの状況 なんか言わなきゃ 喋って白粉さん 「著莪さんが居るから諦めてたのになぁ、酷いです佐藤さん」 「普段から汚いって言ってるのに髪は引っ張ってくるし、もっと深い所まで すみませんまたいつか わたしには大切な人達が居る 勿論家族であり 高校生にもなり美しく成長した彼女に違う方向のアプローチで 白粉さん以外の人間 以前のわたしなら手段を選ばず言葉通りの死を彼に与える所 すみません わたしの中の人物相関図が少しづつ更新されていく中 小刻みに事態は動く いつもすみません 似てるのだろうか そんなことはない 椅子に座ったままの白粉さん すみません 「梅ちゃんにひどいことしないでくださいよ？」 すみませんいつも短くて >>212 >>213 >>214 ありがとうございます 本当に助かります このままなしくずし的に梅梅とも結ばれちゃってそれを白粉に隠す展開だと俺得 お見舞い用の定番フルーツ籠を手に白梅さんの部屋に向かいながら色々考える 「返事が無い、肯定とうけとりつつおじゃましまーす」 すみません、終わりが見えないです >>514 の方 >>218 >>219 是非書き続けていただきたい >>514 はがんばれ 戦いを制すには情報が必要なんだよと自分に言い聞かせて こくんこくんと彼女の小さな喉が鳴ったのを見届けて 安堵しふと我に返る ブレイク 距離を取ってクールダウンだ すみません安価間違えました >>514 じゃなくて >>154 の方でしたよ カムバック >>223 >>224 >>225 ありがとうございます いける所までやってみます 乙 >>154 には感謝してもしきれない 覚悟をキメて 「んむうっ！？」これで良し 最悪の選択をした気がするけど良しなんだ すみません １０日目でようやくチュウです 展開遅っ >>230 ネタ出してもらったり見て頂いてる方々に感謝です おいおい なんと俺得な展開。つづきはいつになるんだ。 そういえばベン・トーってアニメ化するらしいな 乙 エロ表現に苦戦してるかな 本スレダメになったらこっちで話すとか 一連の動作で落ちたナイトキャップからこぼれた長い髪がベッドの上で波打つように広がり 普段著莪や茶髪といったすごいボリュームの膨らみを横目で見つつ手を出せないジレンマから るすばんのひと すいません 後付けで その頃白粉さんは？ を >>234 ジョニー……ごめん >>235 早く！早く投下を お願いします お願いします >>237 その通りです 白粉さんがヒロインしてる…だと…？ 乙 「ただいまもどりましたー」 その視点に気づいたのか先輩が声を掛けてくる。 ｢佐藤さん!!｣ というか仮に死んだとしてもあの両親に報告に行くのは勘弁してほしい。 だとしたらそんな先輩を無視するという選択肢は僕にはない。 ……………… ひとしきり笑いあったあと先輩から弁当をありがたく頂戴し一息ついたころ、 「うん、多分骨に以上は無いと思う。だけど一応明日にでも病院に行ったほうがいいよ」 だがそんなことは気のせいだと自分に言い聞かせ普通に振舞う。 「とりあえずいつまでも話してても仕方ないし、そろそろ出ない？」 以上 おお！戻って来られましたか！ 乙です！ 「困るなあ白梅さん 人の手で勝手に気持ちいい事しちゃって」 「くうううううぅっ！？……うん……ふぅぅ」 同時刻 すみません 結成してないのに解散です >>245 >>246 もういい・・・！ もう・・・ 休めっ・・・！ 休めっ・・・！ ウィン&ウィン白粉がひたすら佐藤を舐るんですね。わかりま・・・え、違う？ 争奪戦中に佐藤が性欲に駆られて注意力散漫になるのを防ぐために、槍水先輩が日頃からお相手してあげるSSはまだでつか >>248->>257 先輩に別れを告げしばらく歩いたところで本日最初で恐らく最大の難関にぶつかった。 くそうこんなことなら中学校時代に その結果彼は階段の昇り降りが苦痛になくなり、自作式エレベーターを彼が使うことは無くなった。 さてと、いつまでも過去の回想に浸っていても仕方が無い。 アイツがミスって息をしなくなったときに人工呼吸をしたことも何度かあるではないか。 以上 確かに雰囲気は原作に似てるんだが同じような展開ばっかりで正直飽きてきた気が… だからといって筋肉刑事のパロばっか乱立されても困る？しな。 今更だけど佐藤は白梅のことは白梅さんじゃなくて白梅って呼ぶんじゃなかった？ >>280 >>282 やべえ･････白梅のえろぱろ書いてたメモ帳消しちまった それは報告しなくていいです 白梅様と姉トロスを同衾させる方法はないだろうか。 あの良い乳の茶髪の先輩って名前出てきてないよね？ アニメ化＆新刊７．５記念ということで書き込む。 ―かかったな、アホが。 白粉はもう少し大胆に”攻めて”みることにした。 「ふぐぅん・・・！ふぐぅ！・・・んン！んっぁぅ・・・あっうん！」 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ＊＊＊＊＊ ＨＰ部には三人いた。過去形なのは既に二人になっていたからだ。 筋肉刑事 of the ＥＮＤを書き込んだ時も思ったけど、 バイバイ様こええよ！ 錐嘆奔……それは中国奥地の仙人集落にて行われていたと言う禁断の武術にして食事術であ(ry >>302 >>303 >>305 公式サイトの短編読んだあとだと佐藤×著莪しか想像できねえ… >>271->>275 の続き 最大の難関である階段をクリアした後はトントン拍子とまでは言わないまでも、特に大きな問題も無かった。 私は自室で何をするのでもなくベッドに横たわっていた。 「んっ………」 一人で夜道を歩く僕 ………… ……… 以上 >>262 の続きを 「うっ ふぅやっやあっ」 突然だが白梅は可愛い。美しいではなく可愛い。これ重要。 「まったく･･････大体ですね、佐藤君は女性に対して節操がなさ過ぎです。もっと相手の気持ちや立場を考えてですね･･････」 「ごめん白梅。反省してるよ」 「･･････」 「ふぅっ･･････んちゅ･･････ちゅ･･････」 ベッドに移動しお互い裸を見せ合う。 「あっ、もうっ･･････私っ･･････！」 自分でも意地の悪い要求だと思う。 白梅の中は熱く絞り取るかのように僕を締め付ける。 白梅･･････っ！僕、もう･･････っ」 力尽きた僕達はベッドに倒れ込んだ。 「ねえ、佐藤君」 携帯でぽちぽちやったのをPCに移して投下しました 茉莉花って 白梅様の対烏頭先輩戦を見てみたい。 >>342 ７．５読んでてお風呂で佐藤が茉莉花に湯船の中で手コキされる→深夜に茉莉花が佐藤の部屋に夜這いというネタと 俺は茉莉花に尻コキされたい すごい絶倫だなww 321です 「ううっ、どうしたらいいのか判んないけど 今までの様にも なんで僕はいつもいつも思慮が足りないかな すみません 曖昧だけど皆にやってなかったっけ？ >>368 7.5の風呂シーンで茉莉花にぐりぐりされた際に勢いよく出してしまった場合の反応が見たい。 幼女が好きで何が悪い！！目覚めよ同志！滅びろ二次性徴！ ロリコンは滅びぬ！何度でも蘇るさ！少女の力こそ人類(半分)の夢だからだ！ 俺はひんぬー教徒だけどロリコンとは違う >>373 を応援せざるを得ない >>373 あの混戦乱闘模様だと、どさくさ紛れの痴漢とか出没しそうw んじゃ投下するぜ！ 著莪との電話に長々と付き合わされたおかげで、時計を見ると結構な遅い時刻になっていた。 しかしこの化け物、やけに可愛らしい声で小さい悲鳴を上げるな。いやいや騙されるな！きっとこいつの背中にはファスナーが付いていて まぁこんな感じのスタートで、ちょっと休憩したら次投下するわ このあと茉莉花がいないことに気づいて佐藤の部屋に様子んを見に来た先輩を巻き込んでの姉妹丼 「茉莉花！茉莉花！」 「茉莉花･･･」 ふぅ、ちょい休憩 あれ？ 「茉莉花、僕のも見てよ･･･」 「茉莉花、覚悟してね･･･」 疲れて眠ってしまった茉莉花の頭を優しく撫る僕は、あるひとつの重要な懸案事項を抱えていた。 ● これにて終了でございます。 白粉さん何やってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ イヤッホゥ 茉莉花可愛いよ茉莉花 アニメだけではまだ想像力が沸ききらない VIPにエロ無いけど中々のSSが投下されていた… この作品は、メガネ勢が美味しいな アニメが始まったらいっぱい作品が来ると思ってた時もありました・・・ >>419 >>420 原作だけで砂糖を口から吐くぐらいだからな >>422 あせびほどエロがあわないキャラはない 触れただけで災厄なんだから 神主さんにお祓いしてもらえばいいんじゃないですか(ニチャァ アキバズトリップから気になってたが一気に読んだ。 >>434 佐藤を手込めにするエロトロスが見たい 佐藤二階堂オルトロス４人でイチャラブだー 四時の小説 アニメのプール回で、 バイバイはガチ百合だからなあ……実父に心配されるレベルで 水着回はvsレッドのようにHPじゃなくてもよかったような… よし 広部さん枕営業するの巻を投下するぜぃ 需要ある？ >>451 地震・原発おそれることはありません。 http://ameblo.jp/wyxe001/entry-10864945214.html 7巻で旅行から帰ってきた槍水先輩が部室のドアを開けたら・・・・ ダンドーと猟犬群はダンドーのためだけにある組織・・・ 「……また、来年。良い年を、ガントウ刑事」 白梅がヤられまくるのを書いたんだが、文字数が半端無い事になった・・・。 連続ですまん。 転載せずに元サイトのurlだけ貼ればいいんじゃねーの？ >>469 469です。 472です。 http://novel18.syosetu.com/n6085z/1/ http://novel18.syosetu.com/n6085z/2/ >>474 の佐藤×白梅仕上げた。 GJ！ 今日やっと８巻買えたわ 8巻読んだけど>>474 ちょっとタイムリーすぎるだろ そうなのか 何！マジでタイムリーな内容してるのか早く八巻までいかなければ いいぞぉ……その調子だぁ…… ヘヘヘ、今の姿をみたらお前が狼だって誰も信じないぜ >>502 そういえば白梅がヤられるの書くとき、佐藤さんとさん付けで呼ばせてしまった。 佐藤が佐藤のくせに先輩に対してヘタレなのがネック シチュの浮かびやすさは白粉の方が上かもしれない。 >>521 やはりオルトロスツードッグスの４Pだな >>524 大猪（おおじし）でござんすよ。 元狼だから実際はありえないだろうけど、まっちゃんが大猪化したら最強じゃね ・旦那×まっちゃん 子作りせくす 一人でいる二階堂と、先輩や奢我や白粉やあせびに囲まれている佐藤を見比べて アニメ版の二階堂なら違和感なく想像できるんだが、原作版だと潔癖熱血すぎてどんびきしそうだな 元々のガブリエル・ラチェットは女性メンバーが大半で実は二階堂ハーレム状態だった説 「座薬を買ってしまいました」 大丈夫だ、俺が、俺たちが覚えているよ。佐藤。GJ. 「悪玉菌入り下痢弁当 カロリー測定不能」 リクエストを一つ消化するたびに白粉をハメまくるのが投下されないかな～。 >>541 おぬしら、最新刊にまどわされすぎではないか？４卷と５．５卷を思い出してみろ！ おぬしら、最新刊にまどわされすぎではないか？４卷と５．５卷を思い出してみろ！ あくまでただの妄想です。 ２ ３ そして待つこと２日経過した。いや、俺の気が早いのか。 鏡がマジで佐藤に惚れる話が読みたい……てか書けたら書きたい >>558 「鏡、鏡……」 すまん、がんばってみたが今日はこれくらいしか書けなかった。 いや、相当文章うまいと思うぜ >>558 続き投下。待たせたな 「どうかな……内本君と比べればＭには程遠いし、かといって槍水先輩ほどＳでもないし……というかこれって、簡単にどちらかに区別できるものではないと思うなぁ」 「……くすっ。あぅっ……そうですわね」 乳首を攻めつつ、僕の右手は自然と下方へうごく……そう、めくるめく秘境へと向かってゆくのだ。 ボッ、と梗の顔が真っ赤になる。 乙！待ち続けますとも >>572 ○ ○ 今日は終わり!! 二階堂×オルトロスの方が好みなんだが >>577 >>579 >>579 ただ単に書き手が書きたいのがオルトロスと佐藤だっただけで需要はあるだろ 今8巻読んでるんだけど梗が可愛すぎていてもたってもいられない >>577 ――氷結刑事。 さあ、氷結刑事の続きを書こう。僕はパソコンを起動し、すぐに執筆に取り掛かった。 >>593 >>594 休日を迎え、僕は小説の続きに悩んでいた。 「うわぁあああ！」 >>567 妹トロス可愛い ポケモンＢＷたまたま見てたら オルトロス妹がヘラクレスの棍棒に撃ち抜かれる 平家が十字軍やらバイキングやらをいてこますのをキボンヌ アニメしか見てないんだが、ウィザード×氷結ってどうよ？ 昼休憩、僕、佐藤洋は友人達がおいしそうに 「何をしてるんですか？佐藤君。ちゃんと席について下さい」 次の日の昼休憩、白梅は僕に袋を渡してきた 「はいこれ。洗っておいたから」 梗「あ、もうこんな時間。そろそろお風呂に入って寝ましょう」 梗「鏡・・・鏡・・・」 内本×白梅梅 なんかPC規制いっさい解けない。 書きたい。書きたいからこそ原作を読む。 オルトロスが夜這いしてくる、と妄想する佐藤の話を密かに期待している 「ふふ、どうだ？気持ちいいか……？」 「本当にお前は足が好きなんだな。こんなに溢れさせて……変態め」 …… >>686-687 までの興奮が>>688 で台無しになった 少なくとも一人は仙×佐藤だと思わせることが出来たみたいなので満足した 鏡が襲われて変態が助けてデレるＳＳでもいいのだろうか >>693 現在の白粉先生 原作と漫画が明日発売だな >>694 需要あるに決まってんだろコンチクショウ 9.5を読んで思ったこと 白梅からしたら既におしろいさんはさとーさんに寝取られてるようなものではなかろうか 好きな人がとある男性のシャツを回収したり、躰を舐めまわすように見てるんです 原作五．五巻にて、井ノ上あせびの弁当をめぐった文化祭のイベントに参加していた佐藤洋と著莪あやめであるが、もし著莪が決勝へ進んでいたらどうなっていたことだろう。イベントを仕切る司会者はこう語っていた。 著莪は大きな手で足首を掴まれ、腰の両脇へと持ち上げられる。身体が浮き上がって角度がついたことで、著莪は羞恥と不安に苛まれる。このままではスカートが垂れ下がり、衆目の前で中身が見えてしまうのではないか。 「嘘！ なんでそんな実況すんの！」 「それはともかく！ トップを追い抜くには今よりもっと速度が必要や！ 走るのはオレに任せい！ 行くぞ――ぅおおおおおおおおおりゃあああああああああ！」 バカだなーｗ >>127 の筋肉刑事 of the ＥＮＤまでは保管庫に入れた。 お疲れさまです、ありがとうございます >>1-379 最初に、現在は原作4巻の途中までしか完全には読破してない 僕は、彼女の白い肌に赤く染まる傷痕を舐めた、彼女はくすぐったそうにしてたが だれか麗人×魔女を書いて 氷結の魔女がつけてる香水は、カルバン・クラインのエタニティらしいが >>733 サンクス、今見て確認した、確かにフォーメンはあるよ、尼で売ってる 化粧はともかく香水は金城の真似をしてると邪推。証拠ないけど なんか、巻き込み規制くらってるんだけど、ここには書き込めるんだ 魔女が付けてる香水を知ったら カルバン・クラインのエタニティをつけた感想 途中から何がなんだか分からなくなってしまった その人妻は旦那に言った、私の仲が良かった後輩が変な道に進もうとしている 意味なんて無かったが私は彼に「ごめんなさい、私はあなたの気持ちを無視して」と謝っていた もう今は、旦那より彼らと居た時間の方が幸せだったとはっきり分かっていた 書いてる途中から変な方向に行ってしまったけど バレンタインの夜遅くに二階堂君の部屋の前に行った 完結させました、ただ10巻での裏山シチュを読んでからは 完結させました、ただ10巻での裏山シチュを読んでからは 「なあ、うちドリキャスあるんだけどキャリバーやってかない？」 鍵探しゲームの時、今ちょっと見えない所に鍵が…って茉莉花が言った時 >>753 ちくっしょうが 佐藤がレズビアン用のフェロモン香水を使って白梅様に襲われる話しってない？ >>755 10巻、ラノベ的にはそれなりに大事件的展開なんだけど、あんまり話題にはなって もうそろそろ終わりそうな展開なんだし [著莪と僕の日常] 起きると、先輩がベッドの上で膝枕をしてくれていた、茉莉花も心配そうに僕を見ていた >>755 デスニードラウンドで書いてくる人が居ると心から思ってる デスニード読んだがびっくりするほどつまらなかったな アニメも不評だったし原作も失速って感じだな。 アニメは良かったと思うよう？ アニメ屋とかテレビ屋の言うことも聞いてやらなきゃなんないから… >>762 >>763 先輩はちょっとキャラ立ちしてないんだよなラノベとしては致命的なことに。 >>771 まあ、先輩はヒロインとして可愛いとこ見せる前にアニメが終わってしまったから 先輩は風邪をひいて今日も休んでる、昨日お見舞いに行った時はこじらせてるだけみたいだけど 二人で公園のベンチでそれぞれの弁当を食べた、茶髪はギンダラを、佐藤はホッケをそれぞれ渡して 風呂を出るとパジャマが置いてあった、このサイズなら着れる、まてよ、いい匂いがするんだが 「最初で最後の僕の恋人 」 15才の夏、僕はセガサターンをかばって大怪我をして 茉莉花は僕の最初の恋人になった 出会った頃の茉莉花は ちょっとオリジナルを改変して書いてみたけど、こう言うのは需要ある？ もうちょっと読みやすくなんないかな >>786 オリジナルから改変とかどうでもいいが VIPのssが流行り始めてからは、エロパロもてんで人がいなくなってしまったが 佐藤と先輩がガチガチにくっついたな本編 佐藤は先輩に対すると礼儀正しい犬みたいなやつになるからなあ リッサンドラスキル2つが方向指定だからプロやすおの前では手も足も出ないのかな 久々に見に来たけど最終巻でても盛り上がらなかったか もう800超えたけど、アサウラの新作ってみんな読んでる？ アサウラってスニーカーで書いてたの？ DLsiteにゲイ専門がオープンとかいう白粉先生案件 ホモあり百合ありノーマルありの新作が出たというのにこの過疎 つーかpixivが二階堂腐無双になってるんだけど白粉先生なにやってるんだｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
