【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!
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現行のハーレムスレは百合嫌いのニンゲンの屑しかいないので新たにスレを建てました。
このスレはハーレム内でレズやNTR、他の男が出ても許せる真の漢のスレです。
現行ハーレムスレみたいな独占厨は締め出しましょう。
ボクはきっとこのスレで素晴らしいSSが投下されると待っています。 大浴場を備えた大邸宅。
大寝室とか、大乱交室とか大自慰室とか。 確か西村寿行の鯱シリーズがレズハーレムも兼ねてたと思う。
主人公の十樹吾一が、ソ連の基地から強奪してきた女のソ連兵10人以上を自分の無人島に監禁。
ハーレム状態にして島でレイプ三昧の日々を過ごすが、ある日気づいたらベッドに縛り付けられてて、
女たちのレズプレイを見せつけられて生殺し状態に。
そのうち男が欲しくなるはずと思ってたら女たちは全くチンコほしがらずに延々と生殺し。
結局許してもらって女たちに大幅な自治権を与えざるを得なかった。
何作か後に工作機関のチームリーダーから賭けで奪った元人妻を女たちのリーダーに据えると、
吾一が不在のときは元人妻のレズハーレムになってた。 って、無理やり連れてきたものをハーレムとは言わんか。 そう?
きれーなぼいんぼいんおねーちゃん達を拉致監禁コレクションしてもハーレムでいんじゃね? もともとのトルコ皇帝のハーレムって、占領地で捕えた奴隷だったと思うけど。 >占領地で捕えた奴隷
いいねえ。
奴隷なら、いつでも気軽に気が済むまでヤれる。 そろそろ三国志みたいなシミュレーションゲームで
女ばかりの世界に主人公が紛れ込んでみたいなエロゲができてもいいんじゃないかなぁ…
基本レズ女ばかりなんだが主人公にだけは…みたいな。
敵の武将を戦争でとらえた場合
1:部下にする(武将として使う)
2:自分のものにする(ハーレム要因にする、そのキャラはその後ユニットとして使えなくなる)
3:部下に譲り渡す(貰ったキャラの忠誠アップ、下渡されたキャラはユニットとして使えなくなる)
自分は寿命の概念がないが部下の女性キャラは10(120ターン)〜15年ほどで引退(15くらいで成人、30過ぎたら…ってことで)
基本女性キャラはコマンドのクローン技術で増えていく(基になったキャラの±10くらいの能力で出てくる)のでいっぱい作れるよ。 寛平九年七月三日、息子の醍醐天皇(13)に譲位する宇多天皇(30)が、
息子に与えた文書、いわゆる「寛平の御遺誡」に宇多天皇が書かれたことによると、
平安京を開いた桓武天皇は、宮中で勤務する采女に、
簡単な袴を付けさせて、やりたくなったらすぐハメられるように
命じていた。
とのことだ。
今でいうと、お屋敷のメイドさんが全員ノーパンメイド、みたいな話? 13歳にして父の後を継ぐときに
そういう教育を受けた醍醐天皇は、
「36人の子女をもうけた。」
さすがは延喜聖帝ともいわれたお方。
世襲王朝の構成員の最重要任務は、
中出しであることは言うまでもない。 >>256
むかしあった「ラブ♥シンクロイド」みたいな世界か
あれは主人公が人工的に作られた体に宿ってるから子供はできないけど >>256
戦国muramasaがその世界観に近いな
史実の武将もその妻も丸ごと女体化しててプレイヤーだけ男扱いだから(男含みの)百合ハーレム妄想が捗る捗る ハーレム要員が全員レズなら女同士の嫉妬でギスギスしないし
相手にできない時も勝手にいちゃいちゃしてくれるから滅茶苦茶気楽だな
友達感覚で気楽にレズカップルと3Pしたい 男そっちのけでのハーレム要員同士でのドロドロの愛憎劇しか浮かばんわ 自分がハーレム主なら、どうやって仲良くしてもらうか、
そんな技をどうやって身につけたらいいのか… 個人的には催眠MCがいいな
薬は個人的になんかヤダ 30日に一度ハーレム主の男の精液を胎内に受け取らないとどうにかなっちゃう病気の女の子達の集められたハーレム。
だと普通のハーレムになっちゃうしなぁ…。 それだとハーレム要員に好かれはしないなあ。
嫌々我慢してヤられてくれるってのもまた乙かもしれんけど。
でもここじゃ何か別に「百合」に繋げる設定がなきゃならんか。 百合ハーレムの女王様と結婚して、ハーレムの共用雑用係に就任するとか ふと思ったのだが…このスレ、注釈に【男の甲斐性】とある訳だが…
主人公が女で全員女のハーレムってのはこのスレ的には合わないのか…
ああ、まあダメだよな…。 まあ、百合カップルの精子提供役になるとかそんなシチュが好きなら奴らのスレだしな
エロゲー板の方は何故か作品の地雷度紹介みたいな流れになってるけど
女オンリーのハーレムは百合スレの方にいけばいいんじゃね? レズ行為をハーレムの外にもってけばいいんじゃね?
昔つくったSSはWiz外伝4を舞台に、主人公♂が侍でそこに♀忍者2人を絡ませのちに♀モンクを入れたんだけど、
忍者2人とモンクは忍びの組織によって大奥に潜入・攪乱するスパイに肉体改造されて、女を誘う匂いを発する身体にさせられたという設定。
秘伝の香油を脇や性器周辺に塗り込まれたこの匂いはほとんどの女に対して効き目があり、特にレズにはよく効く特性がある。
リルガミンに移転したあたりから書き始めたんだが、最初の頃こそ戦闘シーンやハーレムのセックスがメインだったものの、
最後のほうは現地の女伯爵一味や同性愛者の女体研究家にひたすら犯されまくる展開になってしまったので、飽きてストップしてしまったw
もう一人金髪の女バルキリーを入れる予定だったんだが。 まあ、それの延長のひとつが>>243>>244なんだけれども。
ハーレム内だとどうしてもドロドロな展開になりがちなので、俺の場合は女たちをハーレム外の女たちと絡ませてる。
というより一方的にレズられてる。
ハーレム外の女>ハーレム内の女><主人公
(><はどっちからどっちに愛情が流れてるか。) 内教坊の阿古久曽、のちの紀貫之。
母は、内教坊出身の伎女。
内教坊は主に女性に対して舞踊・音楽を教習するところ。
舞踊・音楽を学ぶ、母の同僚に囲まれて育つショタだった紀貫之。
みんなのアイドル、性的おもちゃになってたりして。 将軍の子供って、いくつくらいまで大奥で育つのだろう。 私達の百合マンコを貴方のチンポで種付けして下さいって言われたい 風俗で金払えば言ってくれるんじゃね?
もしくは声優さんでも雇うか 中宮、女御、更衣、尚侍、典侍、あまたさぶらいけるなかに、
殿、壺、局にお付きの女房達が大勢仕えておりました。
主人であるお后様には主上があらせられますが、
お后様に仕える女房どもには、女人禁制でありますから、
慰めるものは、角先生、犬君、猫命婦…
さもあらずんば、女房相互いに慰める他ありません。
小女に勤めさせる女房もあれば、
お后様の御寵愛を賜る女房もある。
そのようなところへ、急ぎ主上が訪(おとな)われようものなら、
主従そろって主上の御寵愛を…
一条天皇「中宮はここへ跨りなさい」
中宮定子「汚うございます」
一条天皇「よい。出るならばゆばりも飲んでせんじよう」
中宮定子「おそれおおくござります。」
一条天皇「綸旨ゆえ、早う顔面騎乗されよ」
中宮定子「お上の竜顔、我が女陰で覆い奉ります」
一条天皇「清少納言、そちは、玉茎をほとに納めよ」
清少納言「中宮様っ」
中宮定子「お上のおぼしめされるように」
清少納言「あはんっ。いみじうようございます」
一条天皇「よいぼぼよのう。中宮はよき女房を仕えさせておる」
中宮定子「もったいないお言葉」
一条天皇「よいぞ、よいぞ」
中宮定子「少納言、香炉峰の雪はどのようにしてみようぞ?」
清少納言「ははっ、上様のまらが、わたくしめのほとに
挿入されているところを、裾を掲げてお目にかけます。」
おあとがよろしいようで。 姉妹丼、母娘丼、主従丼の他に、
女の園に男が一人パターン…
そうだ。大人気教主様に
全国から信者娘が、お情け頂戴に詣でるというのは…
百合関係なかった。 女性信者が女性を百合営業して勧誘して、
教主様の餌食に提供? ガチレズを発情させる特殊能力持ちの男が百合カップルを食い散らかすエロゲーをやりたい 昔のエロゲだと結構よくありげな設定だったのにな。
何故か女しか居ない異世界に召喚されて存続の為に種付けを望まれる。 プロデューサーとして入ったアイドル事務所が百合の巣窟でも一向に構わないぞっ。 将棋の駒を女体化。但し王だけ男のハーレム状態。女たちは身を挺して王を守る。
あ、レズ関係ないか。 他の男の存在あり、レズ属性あり、男がほとんど受け身という内容で投下します。
全18レス分ですが、前半9レス分は過去の回想になってます。
途中連投規制で中断しちゃったらスマソです。
題名「キノコクラブ」 だいぶ森の奥深く入ってきてしまった。これ以上先に進むと引き返せなくなってしまうかもしれない。
俺はそう考えて振り返り「もう無理だよ。」と言った。ブナやミズナラなどの木々が行く手を阻む。
「まだ行けるよ。見つかるまで帰らないから。」
ショートヘアのサクラが口を尖らせた。中高一貫教育の我が母校の紅いジャージがところどころ泥にまみれている。
「そうだよ。せっかくここまで来たんだし。」
「マツはすぐに疲れたって始まるから。」
ロングヘアのユミとセミロングのユキも続く。メガネのシオリは何も言わずにニヤニヤしていた。俺も含めて5人全員ジャージ姿だ。
(この女どもは強すぎる。ここは逆らわないほうがいいか。)
とは言っても季節はまだ8月だ。キノコなんてそんな簡単にあるわけがない。
我が2A−E班の夏休みの自由研究はキノコ狩りにしよう、と班長のサクラが勝手に決め、電車に揺られバスにも揺られてこの森にやってきて早や3時間。
歩けど歩けどキノコなんて見つからない。いい加減に疲れてきたのだが。こいつら何でこんなに元気なんだろう。
だが、1対4じゃ勝ち目はないので、「わかったよ。」と俺は渋々と歩き始めようとした。その時。
「あった!」
下を向いていたサクラが叫んだ。
「え!?」
「ダメ!マツ、動いちゃダメだよ。そのままそのまま。」
(俺の足下か。よく見つけたな)
俺は言われたとおりに、脚を開いたまま固まった。足元には根っこと落ち葉しか見えないが、サクラは見つけたのだろう。
「そのまま背中を後ろの樹に凭れて。」
「?」俺は不思議に思ったがとりあえずは言うとおりにした。まるでチンチン突き出してるような姿勢だが仕方がない。
「ね。ほらあったでしょ。キノコ。」
サクラがそう言って俺の股間を指さした。と同時に、俺は4人に一斉に取り囲まれてしまった。
「な、なに言ってるんだよ。」
まさかの展開に俺は声が上ずってしまった。4人とも身を屈めて俺の股間を注視している。
「松茸が隠れてるところはこんもりと盛り上がってるって話だわ。この盛り上がり方はきっとそうよ。」
メガネのシオリが最接近して俺の股間を凝視する。彼女の鼻息がそこにかかる。
いや、鼻息どころか手がズボンのゴムにかかった。俺のズボンを脱がそうとしている。やばい。
「ちょ、なにするん・・・。」
俺は慌てて両手でおさえた。 しかし一瞬遅かった。あっという間に俺はフルチンにされてしまった。こうなると手でナニを覆い隠すしかない。
「おおお前ら何すんだ!」
左手でナニを守り、右手でズボンを戻そうとしたら見事にその手をユミにおさえられる。
さらに左手のガードもユキとシオリの連携で崩され、俺のチ×ポコは4人の同級生にお披露目させられてしまった。
「いや、ちょっとなんだよ。やめろよ。」
もちろん童貞の俺は恥ずかしくてたまらなかった。緊張で勃起こそしていないものの、4人の女子に見られるなんて。しかも学年でもなかなかの美人揃いなのだ。
「ほら、キノコあったじゃん。」
リーダー格のサクラがいつもの意地悪そうな笑みを浮かべる。身体は小さいがソフトボール部のレギュラーだ。
「そうだよマツ。こんなところにキノコ隠しちゃだめだよ。」
俺よりも背の高いユキが笑う。陸上部のカモシカのような脚はジャージの中だ。
「そうだよ、そうだよ。」
と、さらに背の高いユミが同調する。バスケ部でいつも見せてる脇の下はやはりジャージの中。
「そうよ。でもこのキノコ元気ないわねえ。」
最も背の低いシオリが残念そうに言った。ガリ勉そうに見えて軟式テニス部に所属している。
「うふふ、こうするとキノコは真の姿を現すそうよ。」
サクラがそう言って俺のチ×ポコの真ん中あたりをつまんだ。そしてゆっくりとしごき始める。
生まれて初めて異性に性器を触られた俺は驚き戸惑っていた。
女性器に対する興味は果てしなくあったが、自分の性器を女子に見られ、かついたずらされるなんて思ってもみなかった。
昨日もあるアイドルのヌードを想像しながらオナニーをしたが、まさか同級生にチ×ポコを見られてしまうとは・・・。
「なかなか大きくならないわね。」
サクラはしばらく手を動かしたものの、勃起してこないペニスに苛立ち始めてるようだ。
これには俺もビックリしていた。女の子に触られただけでフル勃起してしまうと思ってたからである。
どうやら驚きと緊張のあまり息子がグレてしまったらしい。
しかし、そんな息子がすぐに機嫌を直す事態が起こった。右手がユミのアソコに、左手がユキのアソコに当たってることに気づいたのだ。
ジャージ越しではあるが、二人の女のオマ○コの熱が伝わってくる。そして二人の息が荒くなっている。
グニュ。右手の中指の関節がユミのスジに食い込んだようだ。
さらに左手の人差指がユキのワレメをなぞってしまう。二人は俺に身体を預けてきてる。
まずい。スイッチが入った。自分でもわかるくらい急速にペニスが大きくなるのがわかってしまった。 「あ、なんか固くなってきた。」
一瞬サクラはたじろいだが、すぐにいつものイタズラな表情に戻った。
「わ、どんどん大きくなってく。」
「ホント、さっきまでと全然違うみたい。」
「すごいすごい〜。」
他の3人もヤンヤヤンヤと手を伸ばし俺のペニスをいじり始める。女子4人に弄られたそれはガチガチになってしまった。
「ちょっと止めて。」
俺はそう言って身もだえた。オナニーの何倍もの気持ちよさだ。すると女子たちはピタリと手を止めた。
(えっ、何。止めろって言ったら止めちゃうの?)
俺はしまったと後悔した。このまま一気に射精させてもらっちゃえばよかった・・などと考えてると女子たちの顔が俺の股間に集合した。
「こうなってるんだ。」
ユキが呟く。4人は目を皿のようにして俺のペニスを観察し始めた。
「なんかビクンッ、ビクンッて脈打ってるみたい。」
ユミの瞳は亀頭にロックオンされている。
「切れ目入ってるよねココ。ここからオシッコや精子がでるのかなあ。」
シオリが鈴口をスッとなぞった。一瞬ペニスが大きく跳ね上がる。
オオッという声があがった。
「今すごい跳ねたよね。」
そう言ってサクラが摘まみながら下から覗いた。
「ほら見てココ。スジみたいの。これが精子の通ってる管なんだって。」
サクラは亀頭を弄りながら裏筋をなぞった。その時、ピュッと先走り液が漏れてしまう。
「わっ、なんか出た!」
「何コレ!」
女子たちはネバネバする液体を指で伸ばしたりして遊び道具にする。俺はあまりの恥ずかしさに自分でも赤面してるのがわかった。 「うわー。顔真っ赤。どーしたーマツー。」
シオリにからかわれる。止めろよ、と一応の抵抗もしてみたいのだが、本当に止められたら残念すぎるのであえて何も言わなかった。
「そうだよ変だよマツ。アタシたち採取したキノコの観察してるだけなのに。」
ユミがそう言うと、
「うまいよー、ユミー。」
とユキがケラケラと笑った。
「じゃあユミさんどうでしょう。このキノコは・・・ブッ。」
サクラは笑いをこらえながらユミにさらにつっこむ。
「そうですねえー。ふーん。」
調子に乗ったユミは一人でペニスをつまみいろんな角度から観察し、やおら鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅いだ。
「あっ。!」
あまりの恥ずかしさに俺は身をよじった。じっくりとペニスを観察されたうえに匂いまで嗅がれるなんて・・・。
「うわっ、凄い反応!」
シオリが喜ぶ。そしてユキも鼻を近づけて匂いを嗅ぎだした。サクラもシオリも続く。
俺のペニスは4人の鼻に囲まれて逃げ場を失ってしまった。クンクンクンと勃起しきった俺のキノコ、いやチ×ポコの匂いを嗅ぎまくっている。
やがて4人の鼻が俺のペニスに触れた。それでも構わずに匂いを嗅いでいる。鈴口から溢れ出たカウパーがサクラの頬を濡らしている。
鼻息の刺激がこんなに気持ちいいとは思わなかった。いや、鼻息の刺激のせいだけじゃないだろう。
女子たちの性欲の対象になっているという被虐心のほうが大きいと思う。このまま逝ってしまうかもしれないと思った。
そして左右のカリ首に同時に鼻息がかかった瞬間にそれは来た。脊髄に甘美な気が流れる。
「ヤバイ、ちょっと!逝きそう!」
しかし4人は離れようとしない。
「あ、ダメおまえら・・・。」
俺は腰を大きくくねらせて4人を振り払いスペースをつくった。
間一髪だった。亀頭の裏側に我慢のできない快楽が集い、ビュッと大量の精液が宙に舞った。ワーッと女子たちが歓声をあげる。
2発目・3発目・4発目・・・。4人は瞬きもせずに射精の瞬間を観察していた。そしてペニスの収縮がおさまるとまたすぐにそれを触り始めた。 「も、もうやめて」
大きく息を弾ませながらの俺の願いは聞き入れられなかった。4人は逝ったばかりのペニスを弄りながら観察しつづけている。
まだ勃起はおさまっていない。
「ちょ、くすぐったい。」
これはたまらんとばかりに俺は再びペニスをガードしようとした。今度は割とマジだ。しかし・・・。
「まだ終わってないのよ、このキノコはあ。」
ユキがまた両手で俺の手を封じた。
「ブッ、ユキまだキノコって。」
ユミもまた協力して、もう片方の俺の手を捕まえる。
「ほら、ここで大人しくしてなさい。」
二人は俺のこぶしを自分の股間誘導し、挟んだ。
「あらよかったねー。うれしいねー。このキノコは。」
サクラはそう言ってニヤッと笑うと下のジャージをするすると脱いだ。ストライプのパンティが姿を現す。
少し背伸びした格好で俺の前に立つと、俺のペニスで自分のマンスジをなぞり始めたのだ。
パンティ越しとはいえ生まれて初めて俺のペニスはオマ○コと触れ合うことができたのである。それは想像通りに柔らかく、想像以上に温かかった。
彼女はペニスの中ほどを掴みながらコントロールし、ゆっくりと亀頭を自分のマンスジに擦り付けている。
それを見たユキとユミは俺の手を各々のズボンの中に入れた。こちらもパンティ越しにオマ○コが触れる。
俺のペニスは再びガチガチになっってしまった。
「私だけ手持ちぶさたになっちゃったじゃない。」
シオリは不満そうに顔をしかめたが、すぐに気を取り直して、俺のTシャツの下に手を入れ、俺の乳首を弄り始めた。
乳首も気持ちいい。コリコリされるたびに俺の身体に快楽の電流が走った。
「逝きたくなったらこのまま出しちゃっていいよ。パンティ越しだし、替えの下着もあるし。」
サクラはそう言ってさらに腰をくねらせた。何かコリッとしたものがあたる。これがもしかしてクリトリスなのか?
それと下着越しにも彼女が濡れてるのがわかった。そしてそれはユキとユミも同じであった。
俺は思い切って左右の指をユキとユミの下着の中に潜り込ませようと試みた。二人ともビックリしたようだったが拒むようなことはなかった。
そうしてるうちにも次第に2回目の射精の瞬間が近づいてきていた。オマ○コに擦り付けられてるペニスが一段と固くなる。
何とか右の中指がユミのマンスジを探り当てたようだ。心臓がバクバクする。これがオマ○コなのかと俺は興奮しまくりでスジをなぞった。
しかし皮肉にもこれが絶頂のスイッチが入った瞬間だった。ヤバイ。早く左手もユキのオマ○コを・・・。
身をよじるようにしてなんとか左の中指と薬指をユミの下着の中に侵入させる。マン毛の海をかき分けてやっとマンスジにたどり着く。
両手にオマ○コ、チ×ポコにもオマ○コ、さらに乳首は別の女に弄られている。ローティーンの童貞にはあまりにも強すぎる刺激であった。
「逝くよ。出ちゃうよ。」
俺は目を閉じて我慢するのを止めた。
「すごい固くなってきた。いいよ。いいよ。オマ○コに掛けて。」
サクラが興奮しながらペニスをピストンし、マンスジに密着させてるのがわかった。再び裏筋が熱くなる。
そして2回目とは思えぬ大量の精液を俺は下着越しにサクラのオマ○コに放出した。 数時間後、俺は一人だけ4人から離れ、帰りの電車のボックスシートに座っていた。
女子たちは4人一塊でボックスシートを占拠し、出発直後こそはしゃいでいたが今は眠りこけているようだ。
全く女はずぶといよ。俺なんか一睡もできない。目を閉じるとさっきのことを思い出し、また勃起してしまう。
あれからさらに2発も手コキで抜かれたというのに。
そして3日が経ち、夏休みの最終日に奴らはウチに来た。妹が外出し、ちょうど俺一人になった絶妙のタイミングにインターホンが鳴った。
「ちゃんと宿題やらなきゃダメだぞ。」
モニターの前でサクラがアカンベーしてる。制服姿だ。
しょうもないやつらだ。と、玄関を開けてしまったのが運のつき、いや始まりか。4人はズカズカと家の中に入ってきた。
そしてあっという間に俺の部屋を占拠する。
「お前らなあ、勝手にひとんちに・・・。」
「いいから時間ないよ。」
俺の言葉をさえぎってシオリが俺の手を取りベッドに誘った。
「え・・・また何だよ。」
「3日前の続き。」
シオリの言葉に他の3人も笑う。まさか、と俺は思った。
「採取したキノコ、研究しないとダメじゃん。」
「そうだよ。せっかくあんな大きなキノコ採れたのに。」
「大きくて固くてくっさいキノコ。」
ユミ・ユキ・サオリが言って、クスクスと笑いながら俺をベッドに押し倒した。
「なんだよキノコキノコって。」
一応は股間をガードする。
「ほらほらまた形ばかりの抵抗を。」
「だめよ。大人しくしてなきゃ。」
前回同様背の高いユキとユミが俺の両手の自由を奪う。そして残りの二人が俺の下半身を露出させた。
4人の視線がそこに集中するのを感じた俺のペニスはみるみるうちに膨張し始めてしまった。
「え、何?マツ見られてるだけでオッ勃っちゃうの?」
サクラがニヤニヤしながらそう言って手を伸ばしてきた。 「違うよ〜。」
俺は嘘をついた。4人に見られただけで勃起したのだ。またこの前のようにペニスを可愛がってもらえると思い込んで反応してしまったのだ。
「じゃあ何でパンツ下ろされただけでチ×ポコオッ勃てるのよー。」
シオリがチ×ポコと言うと他の3人がケラケラと笑う。大胆だねーとサクラも感心してる。
「何でチ×ポコオッ勃ってるの!?」
そう言ってユキがそれを指で弾く。
「そうよ。このやらしいチ×ポコ。」
ユミは根元を摘まんでブルンブルンと回した。
また女子たちにペニスをおもちゃにされるのだ。オナニーじゃ味わえない深く濃厚な射精を堪能できるのだ。
そう思うとますます固くなっていく。しかし、サクラの一言に俺は氷りついた。
「あのねえキミタチ、さっきからチ×ポコチ×ポコって。これはキノコでしょ。私たちが発見したマツ茸でしょ。
だったらきちんと研究しなきゃ駄目よ。今日ここへ来た目的はマツ茸の採寸のはずだわ。」
(採寸ってもしや・・・。)
「そうでしたー。サクラごめーん。」
シオリが何かバッグからポシェットを取り出した。その中にあったのは服のサイズを測るときに使うメジャーであった。
キノコの採寸。メジャー。考えられるのはひとつしかない。こいつら俺のチ×ポコの長さを測る気だ。
「ちょーっと待てー!」
さすがに俺は抵抗した。暴れる。いや暴れようとした。しかし非力だった。いや、ユキとユミの力が強すぎるのだ。
彼女たちはベッドの上で両脇から俺の腕を決め、両脚を俺の脚に絡めて動きを封じてくる。
「下手な抵抗しないでマツ。素直に私たちに測らせなさい。」
ユキが高圧的に言う。
「知りたいんだもん。マツのチ×ポコの長さ。」
ユミがお願いする。
「そんなの知ってどうするんだよー。」
俺はなおも暴れようとした。
「マツ知らないわけじゃないでしょ。女の子は初体験の男の子のサイズ知っとかなきゃいけないんだよ。」
サクラがうるうるした瞳で訴えてきた。初耳だ。嘘に決まってる。こいつは嘘つきの常習犯だ。
「女の子にとって初体験が大事なのわかるよね。それをあげるんだから、どんなオチンチンにあげたのか知らないと・・・知らないと・・。」
うるうるしてる。サクラにジッと見つめられると、あながち冗談でもないような気がしてきた。
俺は抵抗を止めた。シオリがメジャーを俺のペニスにあてる。それを合図に4人の顔が俺のペニスに集まった。 「どう?」
「どっから測るんだろ?」
「先端はここでしょ。だからここを起点として・・・。」
「下はこのへんかしら?」
「いや、こっちでしょう。」
「えー、こっちでしょ。」
「こっち?こっちかあ?」
何やら紛糾してるようだ。恥ずかしすぎるのでさっさと終わらせてほしいのだが、いじくりまわしてるだけで一向に終わらない。
「あ、またヌルヌル〜。」
そうこうしてるうちにカウパー液が溢れ出てしまったようだ。ヤバイ。採寸される前に出てしまうかもしれない。
やっと全長を測る。しかしそれだけでは終わらなかった。カリ首から鈴口までの長さや周囲までも測る。
終わるころには溢れ出たカウパー液で4人の指はベトベトになっていたようだ。これが3日前なら間違いなく逝ってしまったであろう。
「終わったわ。」
サクラがそう言うと、
「じゃあお楽しみの時間ね。」
シオリがクククと笑う。
「あたし、したいことがあるの。」
ユミが何か提案したいようだった。何?とサクラが尋ねる。やっちゃえとシオリが囃し立てる。
「じゃあお言葉に甘えて。いい?」
ユミがそう答えた瞬間、ペニスに何かねっとりした感触を覚えた。ユミの舌であった。
「フェラチオ!」
シオリが叫ぶ。
「やだユミ。ズルい。」
ユキの声がして、もうひとつ舌の感触が加わった。
「あっ、そうよ!採ったキノコは食べなくちゃ。」
サクラもシオリも俺のペニスに群がった。
ヤバイ。ヤバすぎる。こいつらミルクに群がる子猫のように舐め回してる。
「うわそんなヤバイヤバイヤバイィィィィー。」
もう何が何だかわからなかった。あまりにも強烈な刺激だった。俺はシーツを掴み、もがきながら何とか我慢しようとする。
しかしそれはまさに無駄なあがき、4人掛かりの舌技の前では蟷螂之斧であった。
「でちゃうよ。」
そう言ったら誰かが亀頭をパックリと銜え込んだ。この中に出してしまうしかないだろう。外に出したら部屋中にぶちまけてしまう。
こいつら俺の精子を飲む気なんだ。俺の精子を・・・。
ペニスごと呑み込まれてしまうような気がした。頭が爆発してしまうようなすさまじい快楽であった。
言葉にならない悲鳴を上げて、俺はユミの口の中に大量の精液を思い切りぶっ放してしまった。 貪欲な女たちの性欲はこんなものじゃおさまらなかった。
精液を呑み込むために離れたユミを除く他の3人のフェラチオは続く。
たっぷりと精を出し、役目を終えたはずのペニスは萎むことを許されずにしゃぶられ続けていた。
ぴちゃぴちゃ。ちゅうちゅう。じゅぷじゅぷ。女たちの舌はペニスや睾丸を余すところなく舐め回している。
ユミはこちらを見下すような表情で喉を鳴らし唇を指でなぞっていた。まるでもう私のものよ、という面持ちである。
精子を呑み込んだら、今度は俺のTシャツをまくり上げ乳首を舐め始めた。これがまた気持ちいい。男も乳首が感じるなんて。
他の3人にしゃぶられ続けたペニスもまた限界がやってきた。今回はユキが亀頭を銜え込んでる。
ユミに続いてユキもまた俺の精子を飲みたいようだ。ジュポジュポと吸引し金玉から吸い出そうとしている。
「あー、またイクー!」
またしても凄まじい快楽と共に精液をユキの口に放出してしまった。
ユキが離れるが、サクラとシオリのおしゃぶりは止まらない。止めてくれ、壊れてしまう。
「ぐあぁぁっ。」
悶絶する俺をユキもまた冷たい目つきで見下ろしていた。俺の遺伝子はユキにも食べられてしまった。
そしてゴクリと喉を鳴らし、精液を飲み下すと、ユミとは反対側の俺の乳首を吸い始める。
両乳首と性器をしゃぶられる天上の快楽。しかしすでに2発出してるとなれば地獄の快楽であった。
サクラとシオリは一心不乱にペニスを貪り続けている。どうやら次はシオリに精子を飲まれる番のようであった。
結局その日は俺はシオリとサクラの口にも搾り取られ、十分な勃起能力を失ってしまい。念願の童貞喪失はお預けになってしまった。
※ ※ ※ 「ほらマツ!いつまで昼寝してんだ!」
枕が飛んできた。これはシオリの声か。ああ、俺、貸別荘に着いてからソファーで昼寝しちゃったんだ。昼飯のとき、うっかりビール飲んじったからなあ。
どうやら10年前のちょうど今日のことを思い出してるうちに、眠りに落ちてしまったようだ。
「もうさ、いい加減にしないと怒るよ。」
ユキがジーンズ履いたまま俺に顔面騎乗しやがった。
「サクラがいないからってこんなに手を抜かれるとは。」
ユミは俺の股間の上に跨った。
「よしっ、君達そのままマツを勃起させといてくれ。でも、おいしいところはもらうぞ。ちょっとメール打ってくる。」
そう言ってシオリは別荘から離れて管理棟のほうに向かっていった。今時別荘地で携帯の電波が入らないなんて、驚きの田舎である。
「そうゆうわけだから逝っちゃだめよ。」
残された二人は俺を裸にすると自分たちも真っ裸になる。リビングのカーペットの上に俺は仰向けになり、目前に迫ったユキのオマ○コにむしゃぶりついた。
「うふっ、相変わらずね。ユキのオマ○コ舐めただけで勃起し始めてるわ。」
ユミはペニスに手を添えるとゆっくりとフェラチオを開始した。まず口に頬張り、いったん吐き出して上下にフルートを吹く。
俺も負けじとユキのオマ○コの匂いを嗅ぎながらビラビラをかき分け、クリトリスをチロチロと刺激した・・・・・。
今、俺がクンニしているユキは誕生月が10月なので俺と同じくまだ23歳だ。
当時セミロングだった髪型は今はロングになり、高かった身長も170cmまで伸びた。バストはCカップ。
中学では陸上部だったが、一貫教育の高校ではハンドボール部になり女子からもラブレターをもらう存在になった。
大学は文学部に行って独文を専攻。在学中はレースクィーンなんかもやっていた。卒業後はメーカーでOLをしている。
割とマジメな優等生タイプで和風美人。優しいときもあればきついときもある。料理が得意で貸別荘に泊まるときの料理担当はだいたい彼女だ。
1対1でセックスするときは従順。乱交のときとは打って変わって大人しい。レズではネコよりのリバなようである。
そしてフェラをしてくれているクォーターのユミもまた11月生まれなのでまだ23歳だ。
ロングヘアは一時セミロングになったが、またロングに復活している。高校卒業後はずっと茶髪だ。
高校でもバスケ部で身長も173cmまで伸びやがったので、俺は高校3年まで身長で彼女に勝てなかったのだ。
大学は美大に進んだが、卒業後は結局普通のOLだ。ユキをレースクィーンに誘ったのも彼女で、けっこう人気があったらしい。
4人の中では一番デカいのに一番気弱だ。ユキとは対照的な洋風美人で、趣味は手芸。みんなのマフラーを編んでくれた優しい子である。
1対1でセックスするときはマゾ。もちろんレズでもネコ。俺も含めた5人の中では、逝った回数はダントツに多いはずである。
Bカップのバストがコンプレックスなのだが、とにかく痩せ過ぎである。 そして今出て行ったシオリは7月に24歳になったばかりだ。
メガネのツインテールで身長も一番低かったわけだが、今はコンタクトのセミロングで一番低いに変わった。
155cmと、あのころとほとんど変わらない。バストは巨乳のE。高校では写真部。何百枚チンポの写真撮られたことか・・・。
大学はかねてからの希望どおり薬学部。今は院生だ。ときどきレイヤーとして有明や稲毛あたりに出没してるらしい。
性格はしっかり者。というかきつい。4人の中ではリーダーのサクラの参謀格である。もちろん頭も一番良い。
1対1のセックスでは初めは反抗的だが、最後には言うこときいてる。レズではほとんどタチ。
「入れるね。」
ユミがそう言ってフェラを中断し、ペニスをそのまま自分のオマンコに入れ、ゆっくりと腰をくねらせ始めた。
記憶は再び10年前にさかのぼる。ユミに初めて口内発射した翌日、夏休み最後のあの日、俺はサクラで童貞とオサラバした。
あの日、4人は再び俺の家に来て、俺をいったん部屋から追い出し、何やら準備したのち俺を招き入れた。
ドアを開けると、真っ裸の4人がベッドの前で恥ずかしそうに立っていた。ペニスが一気にフル勃起したのを今でも覚えている。
「なっ、なっ、ななにぃぃ。」
言葉にならない俺の叫びをサクラが遮った。
「順番はこっちで決めちゃったから。誕生日順であたしからね。」
この時、俺は一瞬何も反応しなかったのを覚えている。(その前にオマ○コをじっくり見たい。)そう言いたかったのだ。
しかし言えなかった。そんなこと言ったらこのチャンスを逃してしまいそうで怖かったのだ。
当然サクラが下になるものだと思ってたら、俺が下にさせられた。最初から騎乗位だ。しかも他の3人が見てる前でである。
サクラは勃起したペニスを掴むと、自分の秘裂をそれで撫でたのちにハァンとなまめかしい声を出しながら挿入した。
陰毛の間にピンクの裂け目が見え、それが俺のペニスを飲み込んでいった。同時に赤い血が流れ出る。彼女も初めてだったのだ。
それどころかシオリもユキもユミも処女だった。あの日、彼女たちは次々に俺の上に跨り、そのたびにペニスは赤く染まっていった。
サクラは4月生まれなので俺とはほとんど1歳違うと言っていい。
あのころは俺よりも少し低いくらいだったが、結局158cmどまりだったので今じゃ見下ろす形だ。バストはDカップ。
高校では帰宅部。いや、アイドルになろうとしたが事務所とトラブってその道を断念した。お菓子系の雑誌に出てたのは記憶にある。
大学は商学部に進み、商社に就職して女だてらに営業をやってるらしい。
性格はきつい。いたずら好き。他人を馬鹿にする。特に俺に対して。
1対1のセックスでも決してラブラブな姿を見せない。逝っても「今日はたまたま。」などと嘘ぶく。毎回逝ってて何がたまたまだ。
レズではバリタチかと思いきや、意外にもリバらしい。
そのサクラが年内に結婚するという。なんでもかねてから25歳までには結婚したいという願望があったようなのだ。全くの初耳だった。
これにはユキもユミもシオリさえも面喰って唖然としたらしい。当然、俺も開いた口が塞がらなかった。 「どうしたの?今日はやけに鼻息荒いじゃない。そんなに匂い嗅ぎながらクンニされるの久しぶり。」
「なんか珍しく下から腰振ってるよ。いつもは黙ってされるがままなのに。」
ユキとユミが戸惑っている。
「いつまでお前らのオマ○コ舐められるかわかんないからな。」
俺はユキのオマ○コの下から返事をする。
「サクラのこと・・・?」
少し間をおいてユキがそう訊き返した。
4人の女を囲む楽しいハーレムの始まりと思ったのも束の間、彼女たちにとって俺は単なるキノコという扱いであった。
1か月もしないうちにサクラが彼氏ができたと騒ぎ出したのだ。俺は彼女にどーゆうことだと問い質した。
「何言ってるのよ。K君はカレシ。マツはキノコ。カレシとキノコは違うでしょ。別にいいじゃん、二俣かけてる訳じゃなし。」
「はあ?」。続いてシオリにも彼氏ができる。サクラはK君と別れて次の男。ユキやユミにも男ができる。
そんな状況でも俺はほとんど毎日4人にチ×ポコ嬲られて口内発射だ中出しだの毎日だ。むちゃくちゃである。
サクラは最終的には百人斬りを目指すとのことで、実際すでに80人はいってるらしい。シオリも両手じゃ足りないくらいだろう。
ユキとユミは片手にすら達してない。それは彼女たちがレズ属性が強いからである。まあ女が相手ならいいよ。
二人はお互い恋人同士になったり離れたりを繰り返してるが、1人の女性を巡って争ったこともあるらしい。一体何なんだか。
ただ一つだけ救われたことは、俺が顔を知ってる男と交際したメンバーが誰もいないということだ。
ユキやユミはおろか80人と付き合ったと豪語するサクラの彼氏でさえ、俺は全く見たことがない。
女同士のデートな何回か目撃したことあるけど。
それとこのハーレム(サクラに言わせればキノコクラブ)には準メンバーが存在する。
まずは初期の5人目の女たるエイコ先生。俺たちの担任で随分といろんなテクニックを4人に教え込んでくれた。
俺たちより一回り年上で、もう結婚して子供もいる。それからは手紙のやり取りだけだ。
次がアメリカからの交換留学生の金髪白人リンダ。Fカップのダイナマイトボディの持ち主でレズっ気があり、日本人のオマ○コを舐めたくて加入。
学生時代、5人でアメリカに旅行したときは久々にキノコを食べてもらった。
高2のときはマリア先輩。清楚で高貴な生徒会長がサクラに陰毛を剃られ、同じくパイパンにされたユミと失神するまで貝合わせしたのは強烈な記憶だ。
マリア先輩だけは今でも時折参加している。地方の大学に行って、今は北陸でOLをしてるらしい。身長168cm、Cカップのスラリとした美人だ。
ユミを上回るドMで嫌がるプレイは無し。冗談で言った浣腸プレイも見事に実現させられてしまった。のちにユミにもやったけど。
大学時代は唯一の年下のホノカちゃん。しかし私よりもロリはいらないとシオリの怒りを買ってすぐに追い出されてしまった。
そのかわりにシオリが連れてきたのがドイツ人研究者のヒルデガルト。驚異のGカップの持ち主である。
リンダ同様に俺よりも女たちに興味があったらしく、マリア先輩のオマ○コ舐めながらユミと貝合わせし、同時にユキとサクラのオマ○コを指で弄り続けた強者だ。
まあ、それを肴にシオリのフェラで発射した俺も俺だが。
いきなりいなくなったが、何でも同僚のオマ○コを舐めてるところを上司に見つかって本国に強制帰国させられたらしい。とシオリが言ってた。 いろいろあったが楽しい10年だった。その言いだしっぺのサクラがいなくなってしまうなんて、なんとも言えない寂しさがある。
ロシアンルーレットフェラ・ロシアン騎乗位・マン綱引き・全裸リンボー・全裸逆立ち相撲・・・くだらないゲームはだいたい彼女が考えた。
シックスナインレズリングにオイル貝合わせレズリング。女たちは俺のペニズを巡って乱れまくった。
毎年恒例のホワイトデーの男体盛りも彼女の発案であるし、成人の日にはワカメ酒とお返しのキノコ酒でお祝いをした。
その思い出が走馬灯のようによみがえる。もしかしたら俺は彼女のことを一番・・・。
(せめてキノコクラブ在籍中に百人斬り達成して、それから結婚しろよ。)
などとわけのわからないことを考えながらクンニし、腰を振った。
「ちょっ、マツ・・・。」
気が付くとユキが震えていた。もうすぐ逝きそうである。彼女たちのほうが先に逝くのはあまりないパターンだ。
俺はぐいとオマ○コを引き寄せてクリトリスに強烈な吸引を加えた。
「あはぁ・・・だめえマツぅぅぅ。」
クリトリスが一段と固くなったと同時に、ユキの太腿が俺の頬を締め付けた。
「・・・・・・・!!!!・・・ほわぁぁぁ。」
無言の絶頂ののち、不可思議な叫びをあげてユキは果てた。だが俺はさらに激しく舐め続ける。
「ああちょっつぅー。もうだめもうだめ!」
逝ったばかりの敏感すぎるクリトリスを責められユキは悲鳴を上げ続けた。お前らがいつも俺にやってることだぞ。
「許してお願いぃぃぃー。」
汗ばんだ腕がスポッと抜けてユキを逃がしてしまった。かくなる上は・・・。目の合ったユミが怯えた。まだ合体したままだ。
俺はあっという間にマウントポジションをとるとユミの脚を大きく開いて激しく腰を振り始めた。
「あっ、ヤダ恥ずかしい。」
「おう、オマ○コ丸見えだなあ、ユミよ。なんだもうクリが大きくなってるじゃねえか。」
「なってないもん。」
ユミは涙声で強がる。
「嘘つけほら。」
俺はユミを横向けにし、大粒の真珠を摘まんだ。そこは立派に固くなって彼女の興奮を証明してしまっていた。
「こんなにオッ勃てて何言ってんだよ。」
「いやあ、やめてよぉ。」
さらにオラオラ調で攻めまくる。ニチョニチョと卑猥な水音がユミのそこから聞こえてきた。
「オマ○コグチョグチョだな。」
「いやあ」
「ほらオマ○コ凄いことになってるぞ。お前のいやらしいオマ○コが俺のチ×ポコ飲み込んで・・・。」
言葉でも責めながら彼女の乳房を鷲掴みにするとユミが仰け反り始めた。
「イ、逝っちゃう・・・。」 顔がこちらから見えないのが残念だが、白い肌が赤く染まる。特に乳首から上が真っ赤だ。女のオーガズム時の特徴のひとつだ。
「!!!」
ユミは顎を仰け反らしながら無言で果てた。だが、俺は腰の動きを止めない。今度はバックからだ。痩せてはいるが形のいい尻だ。
尻を見ると思い出すのはユキ、ユミ、マリア先輩の長身トリオを窓際に並べたある初夏の昼下がりのことだ。
真ん中がマリア先輩だったか?全裸の3人が美しい尻を突き出した格好で軽く脚を広げ並んでいた。俺は少し離れて座ってそれを見ていた。
穏やかな日差しがレースのカーテン越しに3人を包み込んでいる。逆光気味なのがより幻想的な光景に思わせた。
まるで桃に似た上質な果物が並んでいるかのようであった。産毛の光る二つの丘はやや固い部位だ。
前奏に手で触れて食感を楽しむにはちょうどいい。そこからスラリと伸びたしなやかな脚もまた最高の撫で心地だ。
が、なんといってもそれらに挟まれたピンク色の果肉だろう。黒々とした縮れ毛に覆われてるのは熟れて食べごろの証である。
近寄れば発情したメスの匂いで対象者をひきつけ、触ればその柔らかな襞から淫らなネクターを流すに違いない。
俺はとにかく一刻も早く3人の果実を舐め回しかき回しズボズボしたくてしょうがなかった。
「興奮してるじゃん。」
「カチンカチンだね。」
しかし俺はサクラとシオリにおさえつけられていた。そればかりではなく乳首も二人にいたぶられている。
「本当にキノコは正直だよね。アタシたちじゃここまでカウパー垂れ流さないから。」
「ね。もうパイズリとか止めよっか。」
二人にそう言われて俺は首を横に振った。
「それは違うんだ。」
二人はフフと笑い。何が違うのよ、とペニスをしごきたてる。そして乳首を吸った。
「ああああっ!」
「いい声ね。」
俺の悲鳴にサクラが興奮する。左手でペニスを操り、右手は自分のオマ○コを慰めているようだ。
「中腰になって前に進みなさい。」
シオリが俺を促す。目の前にマリア先輩の尻とオマ○コが迫ってきた。そしてサクラが用意したスケベ椅子に座らされる。
「顔を埋めるの。でも舐めちゃ駄目よ。匂いを嗅ぐだけ。」
ここまできて舐めるななんて酷い。俺はそう思ったが奴らの提案に従うことにした。
顔を尻ギリギリに近づけるのと同時にペニスにローションを垂らされる。
先輩のメスの匂いが鼻腔に届くのと同時に二人の手コキが始まった。しかも両乳首舐めもセットである。 はふう、はふう、
俺はピタリと先輩の割れ目に顔をくっつけてしまい、オマ○コの匂いを嗅いでいた。
とても淫らな匂いがしている。先輩が俺にオマ○コの匂いを嗅がれて欲情してるのがよくわかる。ハァハァと息が荒くなっている。
「交代よ。」
しばらくするとユキの声がして先輩とユミが場所を入れ替わった。今度はユミのオマ○コの匂いを嗅ぐ番だ。
もう最初から顔を割れ目にくっつける。ユミがビクリとしたが俺は気にせずに深呼吸した。
と、その時サクラかシオリかどちらかの手が俺の金玉にかかった。ゆっくりと揉みしだいてる。やばい、4点責めだ。
ユミの匂いも濃くなってくる。最も恥ずかしい部分の匂いを嗅がれ興奮している。しかし、マリア先輩がそこで交代を告げた。
今度はユキの番だ。顔をつけるとすでに濡れている。先輩やユミが静かに喘いでいる姿を見て興奮したのだろうか?
ヌルリと鼻が割れ目の中に入ってしまった。俺が今吸ってる空気は全てユキのオマ○コに触れた空気だ。
「そろそろやばそう。」
俺が告げると二人は手コキを止め、フェラチオに変えた。いつもの奪い合うような激しいWフェラだ。
ちゅばっ、ちゅばっ。じゅぽっ、じゅぽっ。揉みしだかれる金玉から精子が暴れ出ようとしている。
「ちょっと待て。そんなに激しくしたらもう出ちゃう!」
その時ユミが交代を告げる。マリア先輩の尻が再び俺の前に現れた。俺は慌ててそこに顔を突っ込む。
先輩の匂いがモロに鼻腔を直撃した。年上の清楚系美人の発情したオマ○コの匂いが脳髄を駆け巡ったとき限界がやってきた。
(だめだ!先輩の可愛らしい肉芽をしゃぶらないともったいない)
舐めちゃ駄目と言われていたが、顔をくっつけてるからばれないだろう。舌を伸ばして先輩のクリトリスを探す。
すぐにそれは見つかった。やっぱりだ。もう勃起してる!これで心置きなく射精できる。
「んぷぅ。イク、イク、んんんんん!」
両手でしっかりと先輩の腰を掴み、俺はマリア先輩のオマ○コに顔をくっつけたまま、大量の精液をサクラの口内に放出した。
最後の一滴までサクラの口の中に絞り出すと、俺はようやく先輩の尻から顔を離した。鼻からヴァギナに粘液の糸が引いている。
「困った人ですね。」
年上の美しい人はそう俺に微笑みかけてくれた。俺も粘液の糸をずるりと口に吸い込んで笑顔で返した。
そんなことを思い出しながら俺はユミを責め続けた。
クチョクチョクチョ・・・。オマ○コの中は一段とえらいことになってきた。大洪水だ。
「だんめぇ、だんめぇ、だんめぇぇぇ!」
「何がだめだ?お前のオマ○コがいけないんだからな。オマ○コがこんなにやらしい音たててるのが・・・。」 ユミがもがくように手で宙を掻いている。快楽は苦痛と紙一重だ。そろそろ逝かせてやるか。と、その時。
パカーンと誰かが背後から俺の頭をひっぱたいた。
「こらあ、何やっとるんじゃあ!」
シオリが戻ってきてた。形勢逆転だ。やばい3対1じゃアレをやられる。
「アタシのユミを泣かしおってえ。」
シオリが続けると、
「キノコのくせに酷いのよ。」
「アタシのことも泣かしたんだから。」
と、ユミとユキの糾弾も始まってしまった。
「キノコはキノコらしく腰なんか動かさないの!」
シオリはブツブツ言いながら服を脱いで全裸になった。
「いや〜、たまにはいいかなって思って。」
俺がニコニコと3人を見ながら言うと、3人もニコニコしながら俺を仰向けに横たえた。
「さあ、まずは萎んだキノコを元気にしてあげましょう。」
シオリの音頭でトリプルフェラが始まった。
「お手柔らかに頼んます。」
「何言ってるのよ、私の頼みは無視しようとしたくせに。」
俺の願いはユキに一蹴された。
ユキが金玉を、ユミが根元を、シオリが亀頭をしゃぶる。ペニズはすぐに元気を取り戻した。
「では。むふっ。」
シオリとユミが俺のペニスをオマ○コで挟んだ。女の欲望の塊である生殖器が左右両側からペニスをグイグイと圧迫する。
「いい顔してるわ、マツ。」
ユキが俺の顔を覗き込みながら、俺の股間の上で両脚を広げ腰を落とし始める。シオリとユミに挟まれたペニスにユキのオマ○コが近づく。
やがてユキのビラビラが俺の亀頭をくるみ込んだ。まるでチ×ポコが3匹の食虫植物に捕食されたかのようだ。
食虫植物たちはねっとりとした液体を吐き出しながら蠢いて俺のペニスを溶かし始める。まずい。これをやられると・・・。
その時、ジリリリリーン。とシオリの携帯が鳴った。
「来た!」
シオリが嬉しそうに立ち上がる。どうやらサクラからの連絡のようだ。もしかしてここに来るつもりなのか。まさか旦那連れだったりして・・・。
シオリは携帯片手にハイハ〜イと言いながら玄関に向かった。まさか外に?ユキもユミも玄関に向かう。
「遅くなったあー。」
サクラの声だ。聞きなれた声のはずなのに、何故か彼女が大人になったような、遠くへ行ってしまったような気がした。
ガヤガヤと4人でこっちに向かってくる。ユミの後ろからサクラがヨッと顔を出した。約1か月ぶりの再会だ。
こんなに会わなかったのは、ここ10年のあの出来事以来初めてのことである。だいたいが1週間と空けたことがない。
俺もヨッと返したが、サクラはすぐにしかめっ面になり、
「あー、アタシ待たずに先に始めたぁー。」
とふてくされた。人妻になろうとする奴がなんだよオイ。 「いやー、来るとは思わんかった。お前大丈夫なのか?旦那さんになる人のことは・・・。」
俺の言葉をシオリ・ユキ・ユミもウンウンと頷きながら聞いている。
「別れた。」
サクラの言葉に一同動きが止まった。静寂が辺りを覆い、久しぶりに時計の針の音を聞く。
「な、何だって?」
シオリが沈黙を破る。
「はあ?」
「ちょ、冗談でしょ。」
「なんで?あんなに嬉しそうに・・・。」
次々発せられる言葉にサクラは後ろ手を組みながら、
「いや〜、だってさあ。」
頭をポリポリ掻いて誤魔化そうとしている。
「だって、どうしたんだよ。」
俺は突っ込みをいれた。今回ばかりはさすがにちょっとキテる。
「まあ、マツもそう怒らずに。」
シオリがそう言いながらサクラの服を脱がせ始めた。うーむ、全員一丸となって誤魔化すつもりだ。あれよと言う間にサクラは全裸になった。パイパンだ・・・。
「反省の証として娘を坊主にしてまいりました。」
「あのねえ。」
こんなこと・・・ユミやマリア先輩は年に1回は剃毛されてるだろ。
「このクラブの輝ける思い出たちをそう簡単に封じられるわけないじゃない。208年の中国にタイムスリップした時は劉備軍と同盟結んで、赤壁で曹操を火攻めにしたわ。」
「孫権軍はどうした?」
つまらんボケが始める。俺はすぐにツッコミで返す。
「リルガミンでは地下10層のダンジョンに挑んで大魔導師を倒したりもしたし。」
「リセットボタン何回押したんだ?」
「三日月島ではわらべ唄にまつわる連続殺人事件を解決したでしょ。」
「だからこうしてピンクの栞を攻略してるわけか?」
サクラの意味不明の反省にあきれる。彼女は上目づかいで俺の顔色を窺っていた。そして・・・。
ダッと駆け寄り俺の胸に飛び込むと長くて熱い口づけを交わしたのち、ペニスを掴んでこう言い放った。
「まだキノコを究めてないからよ。」
やっぱりマツのことが好きだからとか、マツと別れるのがつらいとか言えないのかこいつは。
「もうさんざんキノコ遊びはしただろ。」
俺がそう言うと、サクラはツッツッと首を振った。
「鍋すらしてないじゃない。」
はあ?今度は俺のナニを煮る気か?
サクラは鞄から土鍋の蓋を取り出すと、俺に仰向けになるように言った。またこんなものよく持ってくるなあ。 横になるとサクラは土鍋で俺のペニスに蓋をする。
これから一体何を始める気なんだろう?
「さあ、皆も手伝って。ユキとユミはいつものスケスケのTバックを履いて、このキノコにマン土手を見せつけるのよ。
シオリはアタシと一緒に乳首を舐めるてあげるの。ドMのマツは乳首舐められるの好きだからすぐに煮えるわ。」
何を言ってるのか意味がわからないが、シオリはすぐにピンときたようで、早速俺の乳首をしゃぶりだした。
ユキとユミの長身コンビはわざわざ際どいパンティを履き、俺の顔の上で嫌らしく腰を振り始めた。俺はこうゆうのに本当に弱い。
二人ともパンティを食い込ませて土手やスジまでも強調する。さらにはオナニーまで始めた。
片やサクラとシオリも鼻息を吹きかけながらチュウチュウと乳首を吸いたててくる。
「本当、乳首弱いねー。こんなにコリコリ。」
サクラがふふふと笑う。俺は乳首どころかペニスも固くなってきた。
勃起し始めたそれは土鍋の蓋に当たり、やがてそれを押しのけようとグイグイと押し始めた。チ×ポコが苦しい。この蓋が邪魔だ。
「おっ、いい具合に噴いてキター。」
シオリがぷぷっと噴出した。ユキもユミもぶっと笑う。
「凄い、鍋が噴いてる。」
「これぞキノコ鍋ね。」
勃起した俺のペニスが鍋の蓋を押し上げたり戻ったりしてるさまは、まさに鍋が噴いてるようであった。確かにキノコ鍋だな・・・。
4人は鍋の周りに集まると、満面の笑みを浮かべて蓋に手をかけた。
「もうキノコが食べごろになって、こんなに噴いちゃってます。キノコクラブ初代メンバーのみなさん、熱いうちにいただいちゃいましょう。」
主賓役のサクラが音頭をとって蓋を外す。キノコが勢いよく飛び出した。すでにカウパー液が垂れている。
「いっただっきまーす。」
4人の舌が俺のキノコに絡みついてきた。
右の金玉はユミにしゃぶられ、左の金玉はユキの口の中で転がされている。幹の裏筋はシオリに咥えられ、亀頭はサクラに丸呑みされた。
この10年の間、何百回と世話になったクワトロフェラも、今日に限ってはいつも以上に彼女たちの愛情が感じられるような気がした。
(この調子で20周年も頼むよ。)
股間に群がる4人の頭を見つめながら、俺はそう願わずにはいられなかった。
了 以上です。
補足すると、>>298以降はいきなり貸別荘でのシーンになってますが、
これは彼らが毎年キノコクラブ発足の記念日に、冒頭のシーンの森近くの別荘地に集合して乱交してるからです。 絶海の孤島や吹雪の山荘モノで、主人公の男以外全員女っていうミステリないのかなあ。
まあ、そして誰もいなくなったよろしく最後に二人になったときに怖いけれども。 ハーレムモノやから人は消えていかない…
それどころか段々増えていく 「また増えてる!」
サロンに置かれたインディアン人形を見て少年はがっくりと肩を落とした。
昨日は7体だった少女の人形はいつの間にか8体に増えていた。
これは、この館にまた一人の痴女が増えることを意味しているのだ。
ただでさえ昨日は7人、一昨日は6人の女たちに求められヘトヘトなのである。
いかに若いとはいえ、もうザーメンタンクはスッカラカンだった。
背中に熱い視線を感じて振り返ると、一人増え8人になった女たちが下着姿で歩み寄ってきた・・・。
明日は9人明後日は10人・・・ああ恐ろしい。
ハーレムは4〜5人くらいがちょうどよさそうだ。 五人囃子は早死に繋がる…ってなんの漫画で読んだんだっけ…。 全員を妻としてないがしろにせず
まんべんなくかわいがらなきゃいけないってんなら
最初は良くても段々苦行になってくるかもな
奴隷とか使用人みたいな感じで
気が向いた時に気に入った子を気が済むまでヤれる環境なら
もっと大人数でもいいかな
何人いりゃもうこれ以上はイラネってなんのかね
新鮮味がなくなりゃまた次々新しいのが欲しくなりそうな気もするけど 見てない時はハーレム員同士でイチャイチャしてるくらいじゃないと
裏で陰湿なイジメが起こりそうだな 女が複数いればグループ化して敵対したり
グループ内ですら確執があったりすんのが自然だからなあ
イジメがあってもさもありなんて感じだね
逆に「ハーレム員同士でイチャイチャ」ってのがあっても
極狭いグループ内での事になりそうだ
催眠術とかMCみたいな不思議なチカラでも働いてないと
みんな仲良しみたいなハーレムは「それっぽさ」が出し辛いのかも だからそれをレズで補完する!
っていうのはエロSSだけの話だろうなあw
ご主人様のいないときはくんずほぐれつのレズ乱交。
帰宅してドアを開けたら「ウッ!」ってなるほど部屋中にマン臭が充満。 玄関開けたらそこらにパンツが散乱
もうちょっとやるトコ弁えろって言いたくなるくらい潮や愛液が飛び散ってる。 あんまり女同士で満足されると主の存在価値がなくなるな そりゃあもう…竿一本で勝負しなきゃいけない世界だから…。
相手がイクまでに自分だけがイッてしまうなんてみっともない様を示そうものなら
オモチャに負けるのは目に見えてるもんな。 ハーレムの女達に
「ご主人様って最近全然使えないよねー」
「早すぎwってより速すぎw」
「出す以前にソッコー中折れってw」
とか蔑まれて相手にされなくなり
女同士でみんな仲良くレズレズしてるのを
部屋の隅っこで一人体育座りでながめるハーレム 尻は興味無かったが、これのサンプル動画のラストシーン見たら俄然埋もれてみたくなったw
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=dsd637/
参事で洋だけど。 「そもそも私らがレズんなきゃなんないのって御主人様のせいだよねーw」
「そうそう!御主人様が満足させてくれりゃわざわざレズったりしねーっつーのw」
「元々みんなレズっ気なんてなかったのにねー」
「こんだけ女集めたんならちょっとはヤル気だせっつーのw」
「だよねーwめっちゃ誘ってんのにインポじゃないのー?」
「カワイソーだよwたまには頑張ってんじゃんw」
「頑張ったらみこすり半じゃ頑張った意味ねーwww」
「アレって頑張ってたんだーwww前戯でイったのかと思ってたーw」
「頑張ってもアノ大きさじゃゼンギにもなんねーじゃん」
「ちょっとそれ言っちゃカワイソーだよw人より小さいのは本人のせいじゃないよw」
「そうそう!その障害をバネにしてハーレム作れるまで頑張ったんでしょー!」
「ちょ!ショウガイシャ扱いってwwwww」 >>324
何だろう辛いけど興奮する
目の前で罵りながらレズって欲しい 「あ〜ら、御主人様あ〜レズの中に混じりたいんでちゅか〜?」
「え〜とどこかな〜?」
「何やってんの?」
「んーと、御主人様がおちんちん落とされたみたいなんで探してんのよ。」
「ぶっ!ちゃんと付いてんでしょーレズってんの見てフル勃起じゃん!」
「えー!!あれでフル勃起??嘘でしょーww」
「やめなさいよあんた達!きっとどこかにお忘れになったのよおw」
「ワザとらしいわねwちゃんと生えてんでしょーw虫めがねで見なさいよ!」
「えええ?アレってちんちん差し込み用のダボじゃないの〜?」
「騙されるな!アレが本体だ!www」
「ちょw御主人様泣いてんじゃんカワイソーw」
「御主人ちゃま〜、泣かなくていいんでちゅよ〜、おちんちん生えたらまた来てね〜w」
「あんたらちゃんと毎朝水やりしなさいよwサボったでしょ〜w」
「無駄無駄!こういう品種なんでちゅよね〜御主人様〜w」 >>326
ありがとうとても辛い
レズらないで構ってくれるところがポイント高い ネタ考えてたら久々に風俗行きたくなってきた。
調べたら今けっこう複数プレイができる店あるんだね。
¥はかかるが、ソプの二輪車とかデリで5Pとか。
ゴム射や口内発射もいいけど、5Pに行くんだったら手コキで俺の腹の上に出してもらうのもいいな。
4人の女の子に射精の瞬間見られて、
「わー、すごい出た〜。」
「うわ、まだ出てくる。」
とか言われながら、発射直後のチンコいじり倒されたいわw メイド長のもと鉄の結束レズメイド軍団に
「いくら旦那様でも男なんて嫌だけどご奉仕して上げる」攻撃で
日夜騎乗位で搾り取られたい 「メイド軍団は、紅楼夢の襲人や晴ぶんみたいに、
お屋敷でつけられた名を名乗るんですね。」
「メイドさんにも一流、二流があって」
「なんだか失礼な感じだけど、大奥に上臈やら中臈やらあるようなものかな」
「最高位のメイドさんには昔の国の名前」
「国の名前だと大物っぽいですね」
「次のグループは、山の名前」
「山ですか?あんまり可愛くないような」
「その次は、川の名前」
「源氏名って、川の名前あったっけ。宇治とか」
「その次は、自然の気象現象」
「そりゃまた一足飛びに軽くなって…晴ぶんってそうか」
「それで別格が、鳥や想像上伝説上の飛ぶ生き物…」
「龍とか?…え、それなんて艦コレ?」 中世ファンタジー的な世界で子供が欲しいレズカップル達を囲って「レズマンコにしか勃たないなんてとんだ変態ですね」っていわれながら子種を絞り取られたい 中世で、レズは道徳的には悪くなくて
子種をもらうのも忌避されない世界観ですね。
で中世なのに、競泳水着はあり、と 性能がミスリル的な鎖帷子なんだけど、
外見がレオタードや競泳水着なアンダーウエアの
御主人様警護女忍者部隊のいる異世界希望。
くのいちの里で格闘技や護身術、と、淫術を鍛えられて、
優秀者から選抜されて隠密裏に守る。メイドに変装したりして。
いよいよ絶対絶命のときは御主人様の子種を搾り取って脱出し、
後継者を産む。
あれ? 先輩お姉さまと後輩妹分で育成するハーレムバレエ団
レオタード越し貝合わせ じゃあ、ハーレムテニスチーム。ワンピのウェアでノーパンテニス。 ハーレム入り候補者選抜全日本フィギュアスケート選手権とか。 物心ついたころ、お母さんとお姉さん二人にいろいろ構ってもらえた。
従姉のお姉さんも、お父さんの又従妹の5人のお姉さんたちもいた。
親戚であつまっても男の子はボク一人だったから、
なんでもかんでも面倒みてもらった。
本家の子供は従姉のおねえさん一人だから、
いずれ、ボクは本家を継がないといけないらしい。
じゃあ、ボクはお母さんやお姉さんたちとは一緒に住めないの? 『とわずがたり』の男女裏返しの豪華ハーレムどうだ。
先の女王、現女王、女王の妹の尼僧、政界の大立て者、若き実力者、全部女性という中で、主人公はショタ。 久しぶりの日本出身横綱の誕生です!
ハーレム話にはならんな、たしかに。 やはりレズリングのほうが合ってるだろ。
女しか参加できない闇のレズ逝かせあい5対5デスマッチの男コーチ。
選手たちはご褒美のチンポの為に必死で頑張る。
先鋒 ショートヘアの瞬間湯沸かし器的な斬り込み隊長
次鋒 ツインテのコミカルなムードメーカー
中堅 冷静な金髪外人
副将 ロングヘアのタカピーなお嬢様
大将 万能の大人びた美人さん
まんぐり返しのポジションに固められ、蛇のような舌でオマンコ舐められながらも必死でこらえる愛おしい選手たち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています