爆丸バトルブローラーズでエロパロ
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爆丸バトルブローラーズのキャラでハアハアしたりSSを書いたりするスレです >>1乙。さりげなくルノも11とは思えない早熟っぷりを発揮してる罠 >>1
乙！
地球編で女の子の出番増えて良かったが
戻ったらまた減るのか エロパロと関係ないけどもうダンさんのパートナーファーブニルさんで良くね 間違いなくルノは普段からダンをオカズにしてオナニー常習。
見送った後は、手を繋いだダンの温もりを思い出して、それをオカズにしてオナニー。 バロンのダンさん好き好きっぷりが異常
ルノにも際どい反応示してたけど、
やっぱりダンさん好きっぷりが尋常じゃない
てかマルチョ、シュン、ジュリィも先輩バトラーなのに… ダンさんの実家の風呂に入って、
「あぁ、できればダン先輩が入ってからのお湯に入りたかった・・・・・・」」
とか考えてるんだな？
つうかそれよりルノさんの話をしようぜ！ ここまでの話を総合すると
ルノはダンをおかずにしてて
ガスはスペクトラをおかずにして
エースはミラがおかずで
バロンはダンがおかず
という事でいいのか ミラはスペクトラをおかずにしている、が抜けているな。 「兄さんが心配だ。
私がいないと兄さんが道を踏み外してしまう。
兄さんから離れるわけにはいかない。
何があっても兄さんの側にいないと！」
みたいに、兄のことを心配しているように見えて、実は兄がいないと自分の精神状態が不安定になるのだろうね。 >>18
ダンはハンバーグとエビフライをおかず
が抜けてるな
熱血主人公にありがちな色恋に疎いという設定は
ダンさんには通用しないんだよな
普通に綺麗な女の子に反応するし美少女フィギュアも持ってるし
普通にルノと、おデートするしな ミラさんはエースにしとけよ
この二人好きなんだよ
あとシャドウとミレーヌ様が気になる エースがミラの目を兄さんから自分に向けさせるイベントが
これからあるのかもしれないぞ
>>22
ジュリィにベタベタされてもまったく反応してなかったから
もしかしたらデートもルノが意識してるだけで
ダンは普通に遊んでるだけのつもりなんじゃないかと思っていた・・・ いつもはちょっと超然とした所のあるミラが不安そうにしてるのは可愛かったな。
近親エロはピンと来ない俺としては、とりあえずエース超がんばれ。 ぶっちゃけミラは最終回まで兄さん兄さん兄さんたまに父さん それでも俺はミラダンを押すぜ
ルノダンも好きだがな ミラエース
・いつまでもスペクトラに心を引きずられているミラに、いらだったエースがレイプ気味に想いをぶつける。
ミラダン
・裏切りを後悔しているミラに、ダン先輩の熱い説得。なし崩しにミラがダンを逆レイプ。
ルノダン
・唐突に帰ってきたダンがルノの部屋に行くと、ちょうどオナニー真っ最中。羞恥にキレたルノがダンを逆レイプ。 爆丸自身の話が皆無だな
ドラゴとワイバーンなんてけちのつけようのない組み合わせじゃないか
捻りないけど
爆丸×パートナーもありかと思ったが彼氏持ちだったり片想いパターンか
ガチ嫁パターン… ダンがノリノリで女の子を襲って、相手のアクメと同時に生で中だし決めて、｢カンペキ！｣とかいうところ、想像できないな。 ダンがルノを怒らせて、ルノがダンを襲うっていうのなら想像できるよね。 ジュリィがルノをそそのかして２人でダンを襲うってのもアリだな この前のワンレボにまた突入するシーンのルノの手を取るダンさんの行動
惚れてまうやろ〜！
何でガスはロン毛で女っぽいのに男キャラに設定されてんだろうな…。
セラムンのゾイサイトみたいな例もあるし、海外版だと実は女だったりしない？
いつだってスペクトラのことを気にかけてて心配してて盲目的に慕ってて
もし女だったらスペクトラの嫁か秘書扱いされてそうな…。スペクトラの犬と呼ばれてるからまさに雌犬。
女不足なスレだと既存のキャラの女体化ネタあるし、ガスを女体化したい
カラーが女っぽいピンク頭のリンクでもいいけど 女体化投下したいんなら投下する時に注意書きして
タイトルに女体化なりなんなり入れて
NGできるようにするならまあいいんじゃね
俺は女体化よりかはショタのがいいって人間だけど まぁピクシブでR-18も一緒に調べると女キャラのエロ絵に混じって
ダンやリンクの男性向けショタエロ絵が出るジャンルだし、ダン達はおそらくギリギリ小〜中学生のショタしな
というかPCで調べた時の関連タグがひどいというかカオスというかｗ 女体化はスレなかったっけ
そっちでやった方が無難かと 主人公側ヒロイン不在のまま話が続くとか…誰得状態…
男だらけで腐の餌になりかねんが、
いかんせん知名度が低いもので大丈夫だ
ここで言うのもなんだが、ミラは兄さん兄さんウザイから不在でかまわん
変わりに今度はエースさんがミラミラ言い出してしまったが（笑）
ルノはルノで恋愛脳過ぎ、
ジュリィはジュリィでダンの事キープ君としか思ってないだろ
本当にワンダーレボリューションを救おうと優先して考えてるキャラ少ないよ >>４６
そもそもお前がどんなヒロイン像を求めてるのかわからないｗ
ミラｲﾗﾈっていうからルノ厨かと思いきやルノは恋愛脳だからｲﾗﾈというし
あ、本気でワンレボを救いたいキャラか ミラさん帰って来い…
>>46
随分女キャラが嫌いみたいですねえー
何でここで言うんだ… HEXに居るならそれはそれでHEX連中で輪姦とかだな 俺はミラがブラコンすぎる所が面白くていい 脚と尻もいい スペクトラはHEXのリーダーだし、リーダー権限で多少の無茶ぶりはできるのかな
スペクトラになってミラとミレーヌとリンクとガスを侍らせたい
まぁ本当の意味での権力者はプリンスだけど ミラ復帰記念真紀子
爆丸展開が早過ぎw
後から俺は信じてたってのは騙されてた人が言う台詞ですよエースさんw
やっぱりエースよりダンとフラグ立ってる気がする 海外で放送済みの最終回クライマックスをちらっと見たら…
ダンとミラがエースさん涙目な事してやがる 何となくわかった
多分あのシーンかｗ あの場面のミラの可愛さは異常
本スレでちょうど話題になってるがそれって最終回じゃないぜきっと
その後も一期キャラと二期キャラで続投してるしな 爆丸ってスレあったのかｗｗ
しかしミレーヌ様の話題がほとんど上がっていない件について
次の放送ではきっと活躍する。多分。きっと。 ミレーヌ悪女だったな
あの鞭でシャドウとSMプレイしてるのか うちは一周遅れに入ったからまだ見れてねえよ…
畜生鞭って何だ。見たい 愛知県民乙
時々ヘリオスがあそこまでドラゴにこだわるのは一種の愛だと思えてくる ヤンデレですね、わかります。
一週間監禁されてたガスはナニをされたのか… 愛知見た
ミレーヌ様マジ悪女ｗｗ
台詞多かったな…貴重だ
なんだかんだ言ってシャドウは常にミレーヌに従ってるよなあ
やっぱ実は下僕なんじゃないのあいつｗ 俺男だけどダン先輩に惚れた!･･･ッス。
男にも女にもモテモテのダンさんのリア充っぷり･･･
更にはダンさんの男気がミラの兄さん病をあそこまで弱めるだなんて バロン乙ｗｗｗ
ダンは一期の時は爆丸にまでモテてたからなあ
>>65
シャドウはSに見えて実はMっぽい
HEXの中では意外と一番相性良さそうだよなｗ ダンはかわいいし好きだ
しかしスレ進まないな・・・
一期の頃からキャラのエロさでは
そのへんの萌えアニメにも勝ると思ってるんだが
ルノは前の格好の方がエロかったけど >>67
ダンはモテると言うよりもはや人徳が神がかってる感じだよなあ……ww
劉備ってこんな感じの人だったかも知れないと思う またまたリアルファイトするとはたまげたなあ･･･
しかもガントレットでチャンバラとは･･･
ミラの兄ちゃんとのチャンバラだからこれが本当のお姉チャンバラならぬ、
お兄チャンバラwwwなんつてwwwwww 二期から入ったもんで初めて聞いたがフェニックスの声色っぺぇな、まさにメーテル
別れ際フェニックスさんが自分は過去の女だとかイングラムにシュンの嫁の権利を譲るとか言ってたけど
ティグレス達は普通にパートナーの元に戻ったから納得いかない シュンとフェニックスは他の爆丸とパートナーに比べて
いろいろ複雑だから仕方ないっちゃ仕方ない
オレもついてきて欲しかったが 27話の冒頭ですでに26話の時系列から数ヶ月も経過してるのか
その間ワンレボに取り残された兄さんの性欲処理はガスが引き受けてたんじゃないかアッー
他に人がいたなら女中にやらせてそう
おかずはいつもミラの写真なのは言うまでもないｗ 秘密基地妄想の凛々しすぎるミラ像見る限り、
どうやら命令されたいタイプらしいなエースさんはｗ エースさん妄想乙です
ブローラーの中では確実に地位が低い方だと思う かわいがってほしいボウヤはいるか？フフ・・・
見える、見えるぞ！お前の姿・・・行け、○ァン○ル！ ミレーヌさんは見下してるけど実際のところボウヤ（年下）好きだと思う シャドウに付き合ってるくらいだし
実は精神年齢低いのが好みなのかもしれない ミレーヌの前に下半身丸出しで出てボウヤ呼ばわりされたい。
そして、「楽しもうじゃないか、ボウヤ」って言われたい。 でも何であのシーンで「俗物」よばわり？って思ったな シャドウさんだけじゃなくエースさんにも言ってるんだよな。
「俗物が」自体にはあんまり意味はなくて
実はただの口癖みたいなものかもしれんｗ よっしゃぁぁぁ!!来週は久々のアリス祭じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ブロンテスがＮＴＲれた…
かつての相棒がいなくなって再会したら洗脳されてたって、何てエロゲ？ >>88
「俗物」って言われると、
「やだな〜ミレーヌさんも充分俗物じゃないっスか。野心ビンビンで勢力抗争に明け暮れて…。
ミレーヌさん、別に高尚な聖職者とか文学者とかじゃないでしょ？」
とかどうしても突っ込みたくなる。
ミレーヌのいつも人を見下す性格設定から考えて、本当は「下賤」とか身分差別に関わるような表現だったんじゃ
ないだろうか？、元々のオリジナル脚本では。
海外版では割とＯＫだったのかその段階で引っかかって修正したのかどうかは知らないけど、
日本の放送で「子供が親に聞くと気まずい表現」「子供が真似すると困る表現」とかいうことで
自主規制して、近いような近くないような表現に差し替えたのじゃないだろうか？
放送で士農工商っていうだけでも駄目な世の中だしね。
悪役の台詞なんだから、別に悪い言葉遣いでもいいだろうがとは思うが。
しょうもない、表現の幅を自分で狭めるだけの自主規制なのではないかと。
この分じゃ、あと十年経ったら、子供番組でおなじみの悪役の「死ねいっ！！」でさえ、
別の表現に差し替えられてるのだろうか？ 別のアニメだけど
漫画で殺すだったのが倒すになった事ならあったよ ﾏｰ('Ａ`)のことかーーっ
まぁ途中から普通に殺すとか死ぬとか使うようになってたが 新たな脅威の出現に、地球のダンの元へと身を寄せていたミラが帰還した。
それを出迎えるエースたち。
「よう、エース、久しぶり！」
「エース、元気だった？」
二人は、久しぶりの戦友に声をかけてきた。
しかし、当のエースは、その二人にどこかしらの違和感を感じていた。
（・・・・・・なんだか、ミラとダンの距離が近いような気がする。）
二人並んで立つ距離が、まるで寄り添いあうようなくらいに、近い。
水の爆丸を使う地球人の、無駄に広い部屋の中、みんなが適度な距離をもっているのに対し、ミラだけがなぜか、ダンのすぐそばにいる。
ミラの手が少し動けば、ダンの手に触れる、そんな距離。
（これって、ミラがダンに、かなり気を許してるってことなのか？）
確かにそれは、出会った当初、異世界人に対してミラが多少なりとも警戒心を持っていたころの距離とはまるで違う。
そうだ、まるで、『恋人の距離』のようだ。
心が打ち解け、惹かれあい、肌を許しあった男女の距離だ。
（おい、ミラ・・・・・・、おまえまさか、地球でダンと・・・・・・！！）
周囲がゼノヘルドの野望についての対抗策を話す中、エースは心の中のモヤモヤを捨てきれないでいた。
そんな感じの妄想をしながらこないだの放送を見たら、すげー楽しかった。 紅一点のミラはブローラーズの性欲処理担当。
といっても、肉便器ではなく手コキ。
ミラは、射精は男の生理みたいなものだと勘違いしており、「しょーがないわねー」と思いながらもやる。
ダンの時にだけ特別の感情を持って、目を潤ませ頬を染め、フェラのサービスまでするミラ。
それを見咎めたエース。
しかし、ミラにバトルの戦績、チームへの貢献度の事を言われ、言い返せなくなる。
無駄にダンへのライバル意識をつのらせるエース。
「じゃあ……次バトルに勝ったら、オレに……その…フェラしてくれるか？…」
「……。バカ」
ミラに軽蔑の目で見られるエースくん（笑）であった。
という妄想なら俺もしたことがあるｗ
HEXの性事情も複雑そうだよなー
紅一点があれだから手コキどころか踏みつけられそうだし
5話(わざわざ集まる)や7話(管轄シティに帰る)見てると普段はそれぞれの街に引きこもってるっぽいし
国民的アイドルならファンがよりどりみどりだろうが
下手に一般の女の子とホイホイやって孕ませてスキャンダルとかまねいてもまずいし
αならまだしもβやγにはミーハーな一般市民がいないし
ちゃんと処理してくれる女の子がいるブローラーズは幸せ者たちだと思います >>97の続き。
注意
以下のＳＳは、ダン×ミラのラブラブセックスを、ミラに片思いするエースが覗き見してしまう、という話です。
少々エースが可哀想な思いをしてしまうため、エースさんのファンやエース×ミラを応援する方はスルー推奨です。
エースさんが好きな人からすれば、ことさら彼が情けなく貶められているように感じるかもしれませんので。
いちおう言っておきますが、俺はエースさん好きですよ。
エースがその物音を聞いたのは、とある寝付けぬ夜であった。
皇帝ゼノヘルドのもくろむＢＴシステム発動を阻止するため、再びヴェスターに集結するブローラーズたち。
新たな戦いへの準備を終え、ひとまず眠りについた彼らだったが、その中でも戦士の一人、ダークオンバトラーのエースは、眠れぬ夜を過ごしていたのだった。
（オレの思い過ごしだと思うんだが、どうにも気になっちまう）
先日、地球から帰還した女戦士、サブテラバトラー・ミラのことだ。
過去、迷走する自分を諭し、仲間へと引き入れてくれた彼女は、エースにとって戦友以上の存在だった。
激しい戦いをともにすることで、彼女の毅然とした性格、高潔な精神に惹かれていった。同時に、彼女の心に潜む苦悩、それによる彼女の儚さのようなものが感じられ、より強く意識せざるを得なくなっていた。
できれば、自分自身が彼女の支えになりたい。
エースは、ミラの苦悩を解消できるような強い男になりたかった。
そのミラが、異世界『地球』から帰還した。
こと爆丸のことに関しては、地球人たちのほうがより深いコミュニケーションを果たしている。そのことをふまえ、今後の爆丸との共存に向けて、地球のブローラーズに協力を求めるのが目的だった。
しかし、倒したはずのＨＥＸに代わり、ヴェスターから逃亡した前皇帝ゼノヘルドの驚異に対抗するため、急遽帰還したのだ。
ミラとともにゲートをくぐったのは、地球の爆丸戦士たち。
その中に、火属性、ノヴァバトラー・ダンがいた。
エースは、寝付けぬベッドから起き出し、部屋を出た。
少し夜風に当たり、頭を冷やそうと考えたのだ。
（ミラは、いったいダンのことを、どう思っているんだ・・・・・・？）
地球の水爆丸使いが建てた屋敷、その一室から歩き、庭を散策する。その間もエースは、密かに想う少女と、頼もしい仲間のことを考えていた。
（たしかにダンは、たいした奴だ。あいつと一緒に戦っていると、自分の非力さを思い知らされるようで悔しいぜ。
だけど、あいつはイイ奴なんだ。
爆丸のことを大切に想い、仲間のことも大事にする。
あいつの頑張りがなければ救われなかった出来事なんて一つや二つどころじゃねえ。）
だから、そのダンにミラが惹かれているんじゃないか、と考えてしまうのは、仕方がないことなのかもしれない。
（ちくしょう、女々しいぜ、オレは！）
庭を散策するも、なかなか晴れぬモヤモヤに、エースはあきらめて再び部屋へと戻るのだった。
エースがその物音を聞いたのは、散策から部屋へ帰る道すがら。
彼に与えられた部屋へと続く、同じフロアの廊下を歩いていたときだ。
かちゃ、と小さい音がしたのを、エースは聞いた。
その音に反応して、辺りを見回す。すると程なく、その音源を発見した。
（なんだ、ドアが開いたのか。）
閉め方が不十分だったドアが、緩やかに開いたのだ。オートロックがきちんと機能していなかったらしい。
（・・・・・・ん？ ここは、ダンの部屋か。）
就寝前、部屋をあてがわれたときにそれとなく知った。確かにこの部屋には、エースの一方的な恋敵、地球の少年ダンが眠っているはずだ。
（どうせあいつのことだから、今はぐっすり眠ってンだろうなぁ。）
そしてエースが小さな気まぐれで部屋の様子をうかがったとき、またしても別の物音を拾ってしまった。
いや、物音ではない。
なにか、小さくくぐもった、人の声のようなもの。
（なんだ？ ダンのイビキか？）
普段のコミカルなダンを思い出し、小さく鼻で笑ったエースは、そっとドアを開け、部屋に忍び込んだ。
先程まで感じていた彼へのコンプレックスを、イビキを立てて眠る間抜けな姿を見ることで解消しようとしたのだろう。
音を立てぬよう、今入ったドアを閉める。こっそりと、音を立てないように閉めると、確かにオートロックもかかりにくくなる。先程勝手に開いてしまったのは、こういう閉め方をされたためだろう。
明かりの消えた部屋に入り、そこにあるベッドをみる。
（・・・・・・・・・・・・？ ダンが、いない？！）
エースが見たベッドは、もぬけの殻だった。確かにそこには、誰かが眠っていた痕跡がある。シーツはよれ、ベッドもはだけており、確かにダンがここにいたはずだ。
では彼はいったいどこに？
エースがその疑問に深く陥る前に、新たな物音がした。
その音のしたほう、そこに目をやると、この部屋に備え付けられた浴室があった。
先程耳がとらえた小さな声、それはどうやら、ここから聞き終えていたようだ。
（なんだ、ダンは風呂に入ってたのか。）
エースはそう思いいたると、とたんに脱力した。いるはずの部屋に姿を見せない、その疑問があっさり氷解したからだ。
（ちぇ、いったいなにしてんだよ、オレは。）
とたんに自分の行動がばからしくなり、部屋を出ようとしたエースだったが、三度とらえた小さな声がその足を止めさせた。
・・・・・・・・・ん、あん。
女の声だった。
明らかにダンとは異なる、女の小さなうめき声。
（・・・・・・・まさか、まさか！？）
少なくとも招かれた人間の中に、女と言えば一人しかいない。
エースは恐る恐る、浴室へと近づいていった。
そこそこ防音が施された浴室、そのドアをほんの少しあけると、今まで遮られていたシャワーの音が聞こえてきた。
そして同時に、悩ましい少女の嬌声も。
「あああっ、ああん、あはあっ！！ ダン、ああっ、ダンーーーッ！」
「まったく、ミラは声デケーよ。せっかく防音されてるシャワー室だって、あんまり大きすぎると声が漏れちまうぜ？」
「だって！ だってぇっ！ ダンが、ダンのセックスがすごすぎるからあっ！！」
エースが覗き見るドアの隙間、そこには、脱衣スペースを隔てた浴室で睦みあうミラとダンの姿だった。
ミラは全裸で、頭上からのシャワーを浴びながらも壁に手を突き、腰を突き出す姿勢でいた。普段の勇ましい女戦士には似つかわしくない蠱惑的なポーズ。そこにダンが重なり、立ちバックの体位で腰を打ち付けているところだ。
「あっ、あひっ、はあっ！ ダン、ああ、ダン、すごい、ダンのオチンポ、あたしの中をぐちゃぐちゃにしてるぅ、壊されちゃうっ！！」
ダンの腰が叩き突きられる度に、シャワーの水音でも消せないミラの嬌声があがる。彼女は壁に胸を押しつけて、身をよじりながらダンの行為を受け入れていた。二人は間違いなく、ペニスとヴァギナで繋がっているのだ。
その行為を目の当たりにして、エースは、その場に飛び出そうとした。
しかし、出来なかった。
彼らの行為をやめさせようとするのであったら、ここで声の一つも上げればよかったのだろうが、それすら出来なかった。
「ダン、ダン〜〜ッ！ 我慢できない、声でちゃう〜っ！」
「しょうがないなぁ、ミラは。」
そういって、ダンはミラの唇をキスで塞いだ。
「んんっ、んんーーーーっ、んん〜〜〜！！」
男に唇をふさがれながらも、ミラは喉を鳴らしてくぐもった声を上げた。
彼らのあいだを割ってはいることが出来なかった理由。
エース自身は女性経験はないものの、そこでミラとダンが行っている行為は、間違いなくセックスだとわかった。しかも、かなり濃厚な、恋人同士の交わりだとわかってしまったからだ。
男からのキスを受け入れ、嬉しそうな嗚咽を漏らしてしまうほど、ミラはそのセックスを望んでいた。
そんな二人の姿を見てしまうと、身体が動かなかった。
ただただ、覗き続けることしか、出来なかった。
「ミラのロケットおっぱい、可愛いなぁ。」
「いやぁん、だったらあまり、押しつぶさないでっ！」
ミラの尻をつかみ、猛然とバックから犯すダンに押されて、彼女は風呂の壁に押しつけられていた。
その年齢の細い胴には不相応な、ふくよかに膨らんだ乳房が壁に密着し、みずみずしい弾力をもってひしゃげていた。ダンに尻ごと身体を揺らされて、コリコリと硬くしこった乳首が壁のタイルに擦りつけられ、そこからもまた甘い快感を得てしまっている。
エースは、普段から服の上からでも確認できるその突きだした乳房を、最も見たくない形で目視することとなった。
恋した少女の乳房が他の男に抱かれてひしゃげているところなど、出来れば見たくはなかっただろうに。
「いくぜ、ミラ、もうすぐ出るぞ！」
「きて、きて、あたしの中にきてぇっ！ ダンのザーメン、全部あたしに出してえっ！！」
クライマックスの激しい動きに、ミラは甲高い悲鳴を上げた。そして身体がこわばったかとおもうと、次第にぐったり脱力してしまった。
同時にダンは、こわばるミラの体をがっしりと抱え込み、腰を強く突きだして揺すっていた。
ミラの絶頂にあわせて、ダンはその膣奥にたっぷりと射精をしたのだ。
それを覗くエースは、今まで見たこともないミラの嬌態と、長く長く続くダンの射精に、ただただ鍔を飲んでしまうのと同時に、いつの間にか取り出していたペニスから、ドクドクと熱い膿をほとばしらせていた。
（だせぇ、めちゃくちゃだせぇぞ、なにやってんだオレ！！）
好きな女が他人に抱かれるシーンを見て自慰に及んでしまう、男性としては屈辱的な射精をしてしまったエースだった。
「しっかし、男の部屋に忍び込むなんて、ミラも大胆だなぁ。」
ダンが言った。セックスの絶頂も少し収まり、荒い息も次第に整っていたが、まだ二人はバックの姿勢で繋がったままだった。
そんなダンの軽口に、セックスの勢いで壁に押しつけられたまま、ミラが答えた。
「だって、身体が疼いちゃったんだから、しょうがないじゃない。」
素っ気ない反論だったが、それは言葉の上だけで、声や表情には寂しさと、男に対する媚びが現れていた。
「せっかくヴェスターに戻ってきたんだから、エースにでも会いに行くかと思ってたけど。」
ダンが言った言葉の中に、自分の名前が出てきてエースはびくりと身体を強ばらせた。
「馬鹿言わないで！ エースはただの仲間よ！？
あたしが誰とでもこんなことするなんて思わないで！！」
そして、すかさず否定するミラ。その強い調子、自分に対する否定に、エースは奥歯を噛みしめた。
（ミ、ミラ･･････）
確かに彼女からは、仲間としての信頼は得られている実感はあるものの、男性としての恋愛感情を獲得しているかという自信はなかった。
だが、それをこのような形で彼女からの言質とされてしまうと、なかなかに堪えるものがある。男として負けた、と悔しくもなる。
エースのそんな気持ちを知ってか知らずか、ダンがミラを宥めるように言った。彼女の思い違いを、やんわりと正す口調だ。
「って、そういう意味じゃなくてさ、あいつらに地球の土産話でもしてやるんじゃないかとか、そう思ったんだよ。」
セックスを終えた男女が、それでも身体を離すことなく囁きあうピロートーク。その話題の中に自分の名を出されたエースは、とても居心地の悪い気分に苛まれてしまう。
ダンに悪気はないのかもしれないが、非常に恨めしく思えた。
「それだったらいいんだけど。
でも、もう彼のこと、変に勘ぐらないでちょうだいね？
確かにエースは、昔に比べてずいぶんと頼れるようになったけど、男の子として意識したことなんてないんだからね。」
だめ押しだ。
そして浴室の中の二人は、再びセックスを開始した。今度はミラの姿勢が反転し、正面向かい合った対面位だ。
姿勢を変えるために、ダンのペニスが一度抜き去られた。ズルリと長く太いペニスが露わになり、ミラの秘唇からドロリと大量の白濁液が掻き出された。
抱きあった二人はどちらからともなくキスを求め、唇を吸いあいながら行為に移っていった。
ミラが片足を上げると、ダンがその股間にペニスを再び挿入し、そして彼女の片足を抱え、そのままのこりの足も抱えて駅弁ファックの姿勢に移行した。
「んん！ んん〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
唇をふさがれたまま、高く呻くミラ。
両足を抱えるようにして抱き上げられ、ミラの腰はダンのペニスだけで支えられている。そしてそのまま、ダンはミラの身体を弾ませるようにして突き上げる。
反動で揺らされた腰が、弾みをつけて落下し、膣の奥までペニスを打ち付けられる。
「あーーーーーーーーーーーーーっ！！ だめっ！ すごいっ！ おちんぽつよすぎるっ！！」
エースは、もうこれ以上その場にいたくなかった。
静に浴室の扉を閉め、立ち去った。数歩行ってから、先程漏らしてしまった情けない白濁の始末を忘れていたことに気づいて、立ち戻り手早く始末した。
翌朝、エースは寝不足ながら集合場所に向かった。
あまり、他人に会いたい気分ではなかったが、今は爆丸達の危機だ、そうも言ってられない。
途中、合いたくない人間の一人であるミラと出会った。
「おはよう、エース。」
「あ、ああ、おはよう、ミラ。」
エースと並んで歩くミラは、いつものミラと何ら変わりない様子だった。
昨夜、ダンの部屋で見たあられもない姿を見せる少女と同一人物であるとは、信じられないくらいだった。
（なんか、夕べのミラが嘘みたいだ。
っていうか、もしかしたらあれは、夢だったのかもな。）
そんなことを思いながら、ミラと他愛のない雑談をしながら歩く。いつもと変わらない彼女とのコミュニケーションに浸る内に、夢かもしれない、本当にそう思えてきた。
そんなエースに向けて、不意にミラが囁いた。
「それとね、エース。出したものはもっときれいにふき取らないと。床に結構残ってたわよ？」
おわり。 以上です。
仮に今後エースとミラのセックスを妄想するときがあっても、たぶんエースのヘタレ受けな感じになってしまいそうだ。 乙乙！
エースさん不憫ｗ
だがエースさんは不憫が良く似合う GJ！
すごく…切ないです…
エースのこと一層好きになったよｗ
GJ！！
可哀想なのに笑ってしまったｗｗｗすまんエースｗｗ うおおおおgjgj!!!
何故か途中までエースさんがダンの寝込みを襲うのかと思って読んでたｗ
エース×ミラは応援してるがミラがエースに恋してる図は
イマイチ想像つかないな
>>100
シャドウなら踏みつけられても逆に興奮しそうじゃねｗ アリス胸でかかったなー…
カンフーレディの脚も最高だった
「ミレーヌちゃんの言うとおり」に吹いた
勝負には勝っても転送装置壊したんじゃ意味ねえｗと思ったけど
Ａパート見返してみたら
そもそもシャドウさんの目的はミレーヌにいいとこ見せることだったなｗ ゼノヘルドもシャドウも、転送装置が壊れたことを知らないんだよね。
アリスのおっぱい大きかったよなぁ。
やっぱオナヌーは玉の状態のヒュドラを出し入れしたりするのかな？
ところで、みんなに聞いてみたいんだけど、エロパロ的に見て、ジュリィは処女だとおもう？
アメリカなんてレイプとフリーセックスの国だから（偏見）、たとえ子供でもあれだけの乳を持ってたらセックス経験はあると考えてもいいんじゃないか？
エロパロ的には非処女ビッチもありなんだろうが、できればダン一途であってほしい お前は何を言ってるんだ
ミラがブラコンなのは公式だろ
兄さんの存在を捨てきれてない引きずる女だよ
毎日兄さんを思いながらニイニーしてるに違いない だが公式設定を遵守しないと、ただ首をアニメキャラにすげかえただけのアイコラのようなエロパロになってしまうのもまた一理！ ダンさんならルノ、ジュリィ、ミラを相手に4Pこなせると信じてる。 アリスはあんまりダンにその気無くね
抱かれた時も｢もう離してくれる？｣なんて釣れない反応だし
アリスはダンより年上だからな･･･一期時点で中学生設定だったか？アリス
ダン達が二期で小学生→中学生だから
アリスは高校生かそれに近いかもしれない。
それならあのおっぱいも納得の成長だ
にしてもダンさんは両手に花状態すなあ ダンになかなか告白できないミラが思い余って夜這い→
部屋に忍び込むと同じ事を考えていたジュリィとルノに鉢合わせ→
もう三人で襲っちゃえ
こうか
アリスは百合要員でもいけるな
ルノの恋愛相談をうける→
わたしが実践で色々教えてあげる→
えっ、そんな事まで・・・
とか 最近百合に目覚めたが
アリスはどっちかというと百合なイメージ
アリルノかルノアリか…。ジュリミラもおいしい
可愛い女の子２人がいちゃいちゃしてる絵面がいいんだな 百合好きだけど爆丸キャラは百合に繋げ難くてね…
公式が(爆丸×人も含めて)♂♀カプ要素が多いからかな
♀同士のパートナーコンビがいないのって珍しいよね
いたらいいのに そういえばいないのか
そもそも女性タイプの爆丸が少ないしな
あ、でも海外ではティグレスが♀らしい。日本語版の｢tigress｣だって和訳したら｢雌のトラ｣と出るし
自分は一期を途中まで見たんだが
一期→フェニックス/ワイバーン/セイレーン/ハーピー/ラーズリオン/オベロン
二期→エルフィン………………あれ？
メカ爆丸は性別不明と見るかふたなりと見るか… ティグレスが♀って本当かよw
あんなに渋いのにか……
確かトラちゃんってルノに惚れている節があるんだよな
ってことは海外でも同じ設定ならゆr（ry
ドラゴが「ダン、俺…実は♀なんだ…」って位インパクトあるぜ…… サブタイトルの「つのる想い」とか、ふつうなら男女の恋愛とかがメインの回に使われそうなものを。 でもそれを爆丸バトラー→パートナー爆丸でやってしまうのが爆丸クォリティ。
何かと意味もなくガスを連れまわしてるスペクトラさんに愛はないのか…。愛犬家的な意味で
31話なんて、あそこにいたのがヴォルトさんだったからブロンテスを見せつけるという役目があったけど
あの場にいたのが例えばシャドウとかだったら連れてきた意味が完全に消えるぞｗ ダンからカレーを求められて、バリアから抜け出して自分で店に取りに行くルノ。内心かなりウキウキ。
あんまり嬉しすぎて、店に電話して出前で持ってきてもらうとか考えなかったらしい。 ダンが自分が抜け出すの抑えてルノに頼んだのを
（エナジー無しのルノ１人なら被害が無い）
ミラが何故か抜け出して行ったのを見て
カレーを阻止する為に行ったようにしか見えなかった俺 ルノ「ダンのやつ、私のお店のカレーが食べたいなんて、可愛いところあるじゃない♪」
ルノ「そうだ、どうせなら、私が作ったカレーを持っていっちゃおうかな！？」
以下妄想
妄想ダン「もぐもぐ、相変わらずうめえなー、ルノんちのカレー！」
妄想ルノ「そうでしょ、たくさんあるから、どんどんおかわりしていいよ？」
妄想ダン「おう、それにしても、なんだか前より美味しい気がする。久しぶりだからかなぁ？」
妄想ルノ「えへへ、実はこのカレー、私が作ったの！」
妄想ダン「ホントかよ！ こんな美味しいカレーだったら、毎日食べたいくらいだぜ！」
妄想ルノ「・・・え、それって？」
妄想ダン「い、言わなくてもわかってんだろ？」
妄想ルノ「お願い、ちゃんと言って！」
妄想ダン「・・・・・・お、俺のお嫁さんになって、俺のためだけにカレーを作ってほしいんだ・・・」
妄想ルノ「もしかして、プロポーズなの？」
妄想ダン「ああっ、ちくしょう、恥ずかしいこと言わせやがって！
その通りだよ、プロポーズだよ！ おれはルノが好きなんだ！！」
妄想ルノ「ダン・・・、私、嬉しい！」
ミラ「ちょっとルノ、勝手に抜け出して何してるの？」
ルノ「わひゃあうっ！ ミ、ミラ、いつからそこに！？」
ミラ「ついさっきよ。声をかけようとしたら、なんだかものすごいニヤニヤし始めたから、ちょっとためらったわ。」
以下、何事もなかったかのようにミレーヌ戦へ。
ルノがダンにアタック→ダンさんがスルー
ダンさんがルノにアタック(26話とか)→ルノも華麗にスルー
何このもどかしさ
応援したくなる シャドウと王子のやってることが警官プレイすぎてワロタ
「直ちに保護するでありマース」
いきなり女の子を電撃でビリビリ
「あかん…身体が動かへん…」
「アクアエナジー確保、なんてね♪」とか人間の女キャラ相手だったら完全にアウトだろｗ 前回と言い次回と言い…
そうか、地球編のテーマは「コスプレ」かｗ シュンさんまじかっけえっす
来週のベータシティ組は何やってんだあれ
パンツ見えないかミレーヌ様 そういやシュンは一期の頃も
幼女といちゃいちゃしてたな
中身は母親だったが
実は幼女に弱いのか ジュリィは、ビッチだからセックスに奔放な淫乱非処女でいいよ……て今日の放送観て思いました…。 ジュリィに童貞を奪われそうになるも、すんでの所で挿入はアナルで済まして切り抜けるエースさん…。
「ミラに対しての操は守ったぜ！完璧ィィィイ！！！」
しかし、ミラにはそっぽを向かれるのであった…。 今更だけどジュリィって露出度高いよなあ…
爆丸投げる時とか特にエロい
ミレーヌとシャドウは一体どういう経緯でああなったのか…
カップルというよりアベックという言葉が相応しい
ていうか予告の交差点で四つん這いシーンは尾行中だったんだな
パンツルックじゃなきゃ見え（ｒｙ 珍しくエースさんとミラいい雰囲気だったなｗ
シュンに茶々入れる場面も妙に息合ってたし しかし、ヒロインたちはほとんど十代前半だからなぁ。
みんな小学生の頃から経験済みでやりまくりとか、それはそれで怖い気がする。 ミレーヌさんとシャドウ、夫婦漫才って言われてたけど
どっちかって言うと飼い主とペ（ｒｙ ダンがミラにキスしようとしているシーンと、エースがミラを蹴り飛ばそうとしているシーン、かな？ なんでエースそこなんだｗ
ちゃんと抱き起こしてるシーンあったのにｗ リンクとアリスのフラグ回収とかマジ意外だな…
同時に死亡フラグ立ったけど 次元の果てまでランデブーｗｗ
そういえば最初の頃もそんなこと言ってたようなｗｗ シャドウは今ごろ、「シャーッ！」の舌でミレーヌちゃんのマムコをぺろぺろ中…… 海外の方がエロパロ多いってどうなんだ
妊娠･出産もあるしNL･BL問わずよりどりみどりじゃないか… ミレーヌちゃんのhentaiが2枚しか見つかんないよ〜 ミラがいないガンダリアンに、萌えることができるのだろうか？ ファビアが居るじゃん
俺は敵キャラの緑髪の女の子のが好きだけど おまいら喜べ
支部で知ったが
おまいらの大好きなルノやジュリィの出る薄い本が出るっぽいぞ
そういうわけでミラさんはもらっていく ビッチ・ジュリィは、3期ではダンの現地妻として下半身を管理というのは確定ですか ジュリィは何気にいい先輩キャラだと思う
ビッチだけど
つーかフォビア姫可愛い フォビアって何の恐怖症だよ？ファビアだろ。
つか、音消して顔のアップだけ見たら、男かと思っちまうくらい女性として突出したものがないキャラだな。
俺は可愛いとは思わん。
もう一つの人格が覚醒する、と本スレで嘘か真かネタバレしてる人がいたけど、そのもう一つの人格が男だったり
したら、さもありなん。
もしそうなったら、ふたなりとか両性具有とかでファンが激増するだろうな。 結構胸あるしショートパンツにひらひらする上着の裾が女の子らしくて可愛いじゃないか
まぁ確かに若干シュンの親戚っぽい顔立ちはしてるけどｗ
ホビーアニメでふたなりはないと思いたいｗ 胸でかいよなファビア
あと太ももと肩らへんの露出がエロイ >>179
ホビー漫画で、ヒロインだと思っていたら男だったというのならコロコロに前歴がある。 さすがに肉体は魅力的だとは思うが、男顔だし、井上 瑤みたいな声だしで、ファビアにはﾊｧﾊｧできない。
ミラさん、ミレーヌ様とは大違い。 >>182
じゃあミラとミレーヌに萌えときゃいいじゃない 胸や太もももエロいと思うが普通に顔も可愛いと思う
ファビアかわいいよファビア ゼネットがやたらちっちゃく見えるのはシドが大きいせいかと思ったら
ダンと比べても背低いｗｗ マスカレードとアリスに萌えるが同一人物の場合って両方の意識がある上でのオナニーしか思いつかない マス弾(マスカレード×弾)に萌えてる腐女子がいるようだが
正体がアリスと知った時の反応が楽しみだｗ マスカレード状態の時は男だから
腐的にも問題ないんじゃね プレデターさんはワンレボに帰っちゃったし
ダンさんは渡米しちゃったし
そりゃ寝取られても仕方ないか マルチョが誰にNTRれたって？
しかしシーズン変わってもドラゴさんはダンさんにピッタリくっついて･･･お目付け役ですか？
何かとフラグを作りまくるダンさんだが、
ドラゴさんがいるとダンさんもドラゴさんばっかり気にするから
見事に何も成立しない
マジフラグクラッシャードラゴさん。 全くだ。けしからん
文字書きはいないのか…！
ダンがいない寂しい夜を過ごすマルチョを親友という名目で寝取る話とか
7話終了後の夜ってシチュエーションで
まだ元の関係に戻りたいと考えるマルチョの未練を打ち砕くために真の姿で現れて強姦するレンの話を 誰か早く >>198
まったく・だ
マルチョがおにゃのこだったらなぁ…とシリーズ通して何度思ったことかｗ レンとファビアはそのうち本編でフラグ立ちそうな気がするな 顔赤らめる姫可愛いよ姫
自分はどっちかというとシュン×ファビアに期待してるんだけど…
例によってヒロインは全員→ダンの法則かも この先見てればわかるけど
ファビアのフラグは意外なところにあったり
しかし妄想は自由だし好きなキャラで好きに書けばいいかと
というわけで誰かそろそろエロパロをだな ファビアの国に居残るジェイクとくっつくんでぃすか〜？？
4期も女性キャラは期待できなさそう…。
ミラやミレーヌ様のように見るだけで股間がｷｭﾝ!とせつなくなる女性キャラを期待してるのだが…
まあミラも最初の頃は「こんな色気のないキャラにヒロインがつとまるか〜〜っ！！」と思ったものだが…。
今までの女キャラの中ではファビアが断トツだなあ
人の好みはそれぞれだろうけど
4期は敵の金髪ぱっつんが可愛い 今回の話
ファビアさんの特殊能力がなければ
確実に薄い本向け展開になってたはずなのに…！
リナ･ゼネの二人に囚われ百合プレイで陵辱される姫
助けに行こうとするがレンに捕まって再調教されるマルチョ リーナはミレーヌ以上にドＳ臭いな
同じ水使いの冷血美人系でも、
ミレーヌは野心家の割に人間味があったような
しょっちゅうシャドウに絡まれてたせいか 見たの大分前で内容朧げになりつつあるが
ファビアって婚約者居なかったっけ >>211
皇帝→レン→マルチョか
おそらく二人の関係に気づいてる上で戦わせる皇帝さん鬼畜ｗ
萌えスレで姫さんは処女じゃないって言われてたけど
まだ｢婚約者｣なら姫さん身持ち堅そうだし婚前にそういうことはしなさそうだからセーフだと思うよ!! ファビアかわいいよファビア
はやく本当の姿が見たい 次回はカザリナとリーナか…女悪役二人組ってのは珍しいな リーナとゼネットのコンビがあったじゃないか
でも確かに珍しい
前期はサブに女が多かったが
今期はメインに女キャラが多いな カザリナとギルは険悪すぎて気心知れてるって感じがするな
リーナは犠牲になったのだ… 皇帝って女でも男でも食えそう
カザリナもギルも｢今夜の夜伽はどっちが勤めるか｣でもめるんだ ここは他のスレに比べて妙にニュートラルというかＢＬ方面に寛容な気がするんだけどなんでだ
単に人いないからか？
別にいいっちゃいいんだけど なんでも食える
嫌いだけどスルー
単に人がいない
このへんの混合かな 姫とフラグ立つのってまさかジェイクのことだったの…？
エイザン△ ゼネットくん健気過ぎだろ…
しかし脅せば何でもやってくれそうなところがグッとくるな 爆丸26,5話。
レンのブローラーズ加入に納得ができないファビアは一人部屋にこもっていた。
「私は…納得いきません」
婚約者の顔が頭に浮かぶ。その瞬間ファビアは顔が熱くなるのを感じた。
そっと下半身に手を伸ばす。
「うんっ…」
股間に自分の指が埋まった。息が荒くなる。体が熱くなるのを感じる。
こんなことをしていてはいけない。あの人は死んだ。
私はガンダルディアを倒さなければいけないと言うのに…。
「ううん…だめ…こんなことしてはだめ…」
ガンダルディアを倒す。それが私の使命。この国の姫としての使命なのだ。
しかし股間は熱い。もう止められない。
指にねっとりとした体液がまとわりつく。思わず腰と手を同時に動かす。
ファビアは自分の胸に手を置いた。
婚約者の笑顔を思い浮かべながら精一杯揉む。
「私は…あなたが…あなたがっ…」
股間と胸が信じられないほど熱くなっていた。
ファビアは自分の指を思いきり奥へと突き刺す。
「ああああっ…!!」
その瞬間、心臓に血が一気に流れ込んできたのが分かった。
「はぁ…はぁ…」
絶頂してファビアの口から唾液が垂れ落ちる。
姉からもらったソファーが自分の唾液で汚れているのを見て、ファビアは少しだけ今の行為を後悔した。
「ようファビア！」
ダンが突然ファビアの部屋に入ってきた。ファビアはとっさに人間形態へと姿を変える。
「ど、どうしましたか？」
「ファビア。大丈夫か？顔が赤いぞ？」
「平気です。私は大丈夫です」
「寝ていた方が良くないか？」
ドラゴが突っ込んできた。ファビアは精一杯の笑顔を返す。
「本当に大丈夫です。それよりも何か話があるのではないですか？」
「ああそうだった」
ダンはこほんと一息付いてから言う。
「あのさ、ローテルディアにも悪いやつはいるだろ。地球人にも悪いやつだっている」
「つまりガンダルディアにも良い人がいると言いたいのですか？」
「そう！だからレンを許してやってくれ！」
「すまない。要領の悪い言い方で。ダンは頭が悪いからな」
ダンがドラゴを殴った。ドラゴは床に落ちて羽が少しもげていた。しかし怒る様子はない。
これがパートナーというものなのだろうか。
ファビアは笑顔のまま頷いた。
「分かっています。私もレンクローラーが悪人だと思っていません」
「よし！ならレンを探しに行こうぜ！」
今のファビアにはそんなことどうでも良かった。レンクローラーが悪人ではないことはとうに分かっている。
股間が熱い。液が足を滴り落ちている。手を伸ばしたい。しかし伸ばしてはいけない。
今はレンクローラーと話し合わなければ。
そう決意したファビアは湿り気を感じる自分の下半身をそのままに、部屋を出ようとした。 「ひ、姫…」
自分が少し目を話した隙にファビアが自慰を始めた。
戻ろうにも戻れないアーナウトはこっそりとソファーの裏に回り込んでそば耳を立てる。
「んああ…もっと…もっと奥に…強く…」
姫の情事を見るのはアーナウトには初めてだった。
アーナウトは慣れない感情に頬を染める。何故か体が熱い。
これは自分の奥底にある隠れたエナジーが開花しようとしているのか？
「ああっ…もっと…奥の奥に…胸も強く…」
どうにも見ていられないが見ていたい。いや見ていなければと思う。
心臓が跳ね上がる。アーナウトは正気を保つので精一杯だった。
やがて行為が終わりダンが部屋に入ってくると、姫は何事もなかったかのような顔でダンと話をしていた。
姫とダンは部屋を出ようとする。
「あ、ちょっと待ってください。アーナウト！アーナウト！」
姫の呼び声にアーナウトは答えられなかった。答えられるはずがない。
「どこに行ったんだ？」
「いつの間にかいなくなっていました」
頬を染めた姫。ダンは相変わらず能天気だった。
「城の中を探してみようぜ。それからレンを捜索だ！」
「分かりました。行きましょう」
二人は部屋を出ていった。 アーナウトは一人ソファーの裏で、自分の奥底から出るエナジーをひたすら押さえていた。
この一時間後、姫とダンはアーナウトと再開し、ジェイクとシュンを連れてレンと対峙することになる…。
終わり。 ダン「みんなもっとエロパロ書こうぜ！爆丸シュート！」 本スレの948に興奮した
マルチョはやたらと小さいから
バロン達ほどガタイいい相手じゃなくても強姦されればひぎぃな事態になりそうだけどｗ
本当は戻りたいけど皇帝に従うしかない頃のレンに
ガンダルディア形態で犯されるえげつないシチュエーションが個人的には好きだ ブラウン「姫。俺と一緒に来い」
→エッチな方向へ。
じいさん「ファビア姫。わしと共に」
→介護の方向へ。
ミラも姫様も、この手の玩具アニメは一見ヒロインがエロく見えないのに何かエロいな
だがそこが良い 姫のおしりに鼻を当ててくんかくんか。
「姫！おならをしてください！」 姫のボサボサ髪に鼻を当ててくんかくんか。
「姫の髪…すごくいい匂いがするよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
