お姉さん大好き PART8
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0001名無しさん@ピンキー2010/08/25(水) 01:51:26ID:dlTcqTMp
すべてのお姉さん萌えの人々に幸あらんことを。。

過去スレ
お姉さん大好き PART7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252823881/
お姉さん大好き PART6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216187910/
お姉さん大好き PART5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186239004/
お姉さん大好き PART4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163193427/
お姉さん大好き PART3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123263241/
お姉さん大好き PART2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1100864019/
お姉さん大好き
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080659392/

まとめサイト
http://sslibrary.gozaru.jp/

関連スレ
いもうと大好きスレッド! Part 6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275752246/

【友達≦】幼馴染み萌えスレ20章【<恋人】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268119221/
0658名無しさん@ピンキー2012/08/06(月) 23:05:35.76ID:Llhk2Cx5
>>657
期待して待ってる。

俺も投下したいのだが、なかなかうまく話がまとまらないorz
ところどころのシーンは思いついたりするのだが。
0666名無しさん@ピンキー2012/10/20(土) 22:54:47.85ID:gFdOP5n5
ここにこういうのを貼ることについての是非は俺にはわからないが、
実にいいものを読んだ
ありがとう
0668名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 12:21:27.53ID:Oj64mkra
クールが実姉のことが好きで、実姉の彼氏が内藤ってことか?
0669名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 19:41:05.38ID:EQvb7tpr
内藤とツンは普通に夫婦だよな
死産の内藤姉は最初から会話の中にしか出てこないし、内藤自身も姉萌えでもなんでもない
ツンのお腹の子がいなくなれば、内藤と別れてクールに振り向いてくれるかもしれないという妄想

胎児注意も必要だが、一番納得いかないのは

ツンがもうデレちゃってること
0672名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 18:35:34.94ID:7DFL9vWu
過疎ってるなら保管庫の作品談義でもしようじゃないか

とりあえず至上の鎖のメインニ人は俺がもらいうける
06736722012/12/13(木) 00:01:08.68ID:iyVWaBvU
明日投下します
06756722012/12/14(金) 13:07:52.44ID:H50kr49m
遅くなったが投下する
こんな時間にスマソ

エロなし・超短編・姉要素薄い
0676『彼氏』2012/12/14(金) 13:18:49.65ID:H50kr49m
友達と駅前でショッピングという姉の予定は、今朝耳にしていたので知っていた。

信也が駅前で姉を見かけた時、姉は友達とおぼしき女の子一人と、
そして一目で不良かチンピラと分かる出で立ちの男数人と一緒にいた。
男たちは歩道の上で姉と女の子の行く手を阻むようにして立っている。

明らかにナンパだった。

ナンパの仲裁や、不良の類いと関わり合うなどの経験は信也にはなかったが、
助けない理由はなかった。足早に近づいていくと、彼らの会話が聞こえてきた。
「いいじゃんか、お嬢ちゃん。カラオケでも行こうぜ」
「行かないって言ってるでしょ!しつこいわよ!」
「うるせえ!俺はそっちの嬢ちゃんと喋ってんだよ!」
勇敢にも不良のリーダーらしき男に立ち向かい抵抗している女の子の後ろで、
姉は目に涙をため怯えつつも、辺りを見回し誰かに助けを求めようとしていた。
その視線が信也を捉えると、姉の表情には安堵の色が広がった。

やっと姉のそばまで行きつき、割って入る。
「二人に何か用ですか」
あえて、淡々と言った。
「あ?何だテメエは」
リーダー不良は襟首を掴んできたが、信也は表情を変えず、
「俺? 俺は……」
姉を指で差して
「こっちの彼氏」
すぐには信じず、探るように信也の目を睨み返してきたが、
やがて諦めたのかリーダー不良は視線を外して舌打ちすると、
他の不良を引き連れて去っていった。

「大丈夫? 姉ちゃん」
不良たちが完全に見えなくなってから、顔をのぞきこんで姉に声をかけた。
「……うん。ありがとう……信也」
いくらか落ち着きを取り戻している姉の様子に信也は安心した。

「あたし売れ残りかよ」
笑えない冗談を言い放った女の子は近くで見てもやはり見覚えがなかったが、
信也とは以前家に遊びに来た時に会っているらしく、
「イケメンじゃん! カワイイ! モテるでしょ? 今からホテル行かない?」
その発言のすべてに否定の意を示すと、
彼女は姉にまたメールすると言って駅へと歩き去っていった。

信也も姉と共に別の駅に向かい、電車に乗った。
特に何も話さず黙ったままだったが、ずっと姉が手を握っている事に気づいた。
止めに入った時からだった。
「……信也。」
よほど疲れたのか、姉は信也の肩にもたれ、安心しきったように眠っていた。

おわり
06776722012/12/14(金) 14:07:34.70ID:H50kr49m
本当に短くてすまない
とりあえず後でまた見に来る
0682名無しさん@ピンキー2013/03/20(水) 08:33:13.04ID:YvdUzPVX
最近投稿ないね
0683名無しさん@ピンキー2013/03/20(水) 11:37:05.45ID:rgLhzgid
今日このスレ見つけてツボにきました。
即席で書いてみたので投稿します。
0684俺のバカ姉2013/03/20(水) 11:38:21.13ID:rgLhzgid
俺には義理の姉がいる。小さい頃、父親が再婚したときに出来た3つ上の姉だ。
見た目が清楚系の美人で少し垂れた瞳はいつもニコッと微笑んでいる。
ゆったりとした肌を見せない服を着ているのに抜群のスタイルが垣間見え
綺麗な黒髪のロングヘアが理想のお姉さんを体現したみたいだとよく言われていた。
しかし、そんな姉も欠点がある・・・というか見た目以外が実に残念だった。

「まーくぅん、おはよぉ・・・お姉ちゃんだよぉ」

早朝、俺の部屋に姉が勝手に入ってきた。
寝起きに悪戯するのはいつものことだ。
寝たふりをして様子を見ることにした。

「どれどれぇ・・・おっきしてますねぇ〜うふふっ」

清楚な見た目とは全然違うバカみたいに独り言を言う姉は
布団を捲って俺の股間の状態を確認している。
朝立ちを見つけると嬉しそうに微笑んだ。

「お姉ちゃんの夢を見てるのかなぁ・・・まーくんったら」

俺の顔に当たるくらい鼻息を荒くしながら覆いかぶさってくる。
こんなバカみたいでも女性特有の良い匂いがして少しイラッとする。

「それではぁお目覚めのキスぅ王子様を起こしちゃうよぉ・・・むちゅぅ」

このバカ姉は、キスをしようとするときいつもちゅぅと口に出すのがバカみたいだ。
このまま調子に乗られるのも嫌だから、目を開けてバカ姉の顔を睨んでやった。

「んぅ?・・・おっ起きたの!?」

「・・・なにしてんだ」

「なにってキスだよ・・・むちゅぅ」

「なっ・・・むぐぅ」

睨んだら止めると思ったのにバカ姉は、そのまま口を塞いできやがった。
不意打ちだったので俺は抵抗できずにキスを許してしまった。

「むふぅ・・・ちゅちゅぅぅじゅるるうぅぅ」

「ぐぅ・・・んぅんぅう」

口を塞いだ至近距離で綺麗な瞳を潤ませながらじぃっと見つめてくる。
バカ姉とはいえ顔は美人だ。興奮してしまったのか体温が上がってきた。
そして、バカ姉は俺の反応を見つめながら舌を突っ込んでかき混ぜてきた。

「にゅちゅにゅちゅちゅるうるるぅぅう」

「ふごぉんぐぅう・・・んぅぅぅ」

普段、大人しそうに清楚ぶってるのに中身はとんでもない変態のバカ姉、
小さいときに俺とお遊びでキスをして以来、すっかりハマってしまったようで
特に舌と舌を擦り合わせるディープなキスを好みいつも俺にキスをねだっていた。
バカ姉のキスはあまりにねちっこいので断っていたら、どんどん不機嫌になって
寝起きなど隙を狙ってキスをするようになったというのが寝起きを襲う経緯だ。
0685俺のバカ姉2013/03/20(水) 11:38:53.72ID:rgLhzgid
「むふぅむふぅにゅちゅにゅちゅぅう・・・んふぅ」

「んぅんぉ・・・んくぅ」

俺の口内を好き勝手していたバカ姉の舌が急に大人しくなってきた。
潤んだ瞳もどこか焦点を失い始めて力が抜けるように口が離れていった。
散々、キスした口もとはべとべとで拭うように離れるてバカ姉の顔を見る。

「ふぁぁ・・・はふぅ」

このバカ姉は、自分からキスをねだるくせにキスに興奮しきったのか
バカみたいなアヘったような顔で意識を飛ばしてしまうのだ。
この高揚して涎を垂らしながら、目の焦点が合っていない間抜け面は
清楚の欠片もない、これが本当のバカ姉の顔なんだろうなと俺は思う。

「いい加減、どけよ・・・バカ姉」

「ぁぁ・・・ふぇ!?・・・まーくん」

俺の言葉に意識が戻ったのか口を拭いながら表情と整えるバカ姉
取り繕ってもバカで変態なのはわかりきってるから関係ないんだけどな

「まーくん!・・・お姉ちゃんに言うことあるでしょ?」

「いきなりなんだよ・・・なにもないよ」

バカ姉はアヘ顔から急に怒った表情で俺に詰め寄ってきた。
思い当たる節も無いので何をおこっているのかわからない。

「昨日、駅前でお姉ちゃんとすれ違ったでしょ?・・・そのことで質問があるんじゃないの?」

「はぁ?・・・ああ、隣に男がいたよな・・・彼氏が出来たの?」

昨日の夕方、駅前を歩いていたら清楚ぶっているバカ姉と爽やかイケメンみたいな男が
並んで歩いているのを見かけた。なんか仲がよさ気で少しイライラしたけどこんなバカ姉にも
ついに彼氏が出来るのかと考えると応援してやらないとなと思った。
それが一体、どうしたというのだろうか?見られたことが不満なのか?

「彼氏じゃありませんっ!ただの同じ大学の人ですぅ!ま〜ったく関係ない人ですぅ!」

「じゃあ、何が言いたいんだよ」

「むぅぅ!!・・・どうしてあの男はだれだぁって詰め寄ってこないのよぉ!!」

「・・・はぁ?」

今だ俺に圧し掛かったままのバカ姉は、頬を膨らませながら眉間に皺を寄せた。
怒っている理由がなんかバカバカしくて呆れてきた。

「愛しのお姉ちゃんに彼氏疑惑があったら弟は断固阻止って決まってるでしょ!」

「あっあぁ・・・でも彼氏じゃないんだろ?」

「違うわよぉ、まーくんの帰り際を狙って歩いてもらったら勘違いされて
ウザかったけどあんなのお姉ちゃんタイプじゃないもん」

「・・・帰り際を狙って?」

しまったと口を押さえながらバカ姉は視線を泳がせた。
いつものバカ姉の茶番かよとため息をつくとバカ姉は口を尖らせる。
0686俺のバカ姉2013/03/20(水) 11:40:05.96ID:rgLhzgid
「そんな顔してぇまーくんだってお姉ちゃんのこと大好きなくせにぃ」

「そっそんなこと・・・ねぇよ」

「ふぅん、そんなこというんだぁ・・・それだったらぁ」

こんどは企んだ笑みを見せるバカ姉、本当に喜怒哀楽の変化が激しくてバカみたいだ。
外でいるみたいに清楚ぶっていつもニコニコしてればいいのになまったく。

「まーくんの大好きな・・・パイズリ、もうしてあげないもん」

「なっ!?・・・別にいいよ」

「そうかなぁ?お姉ちゃんみたいな美人でおっぱいも大きい娘ってなかなかいないよぉ?」

ふふんっと笑いながら鼻先を擦り付けてくるバカ姉のドヤ顔がイラッとする。
バカ姉の言うとおり俺はパイズリが大好きだ。そして、おっきいおっぱいが大好きだ。
バカ姉におっぱいもののAVが見つかってしまってAV女優に嫉妬したバカ姉は
内容を真似して俺にパイズリをしてたのが発端だった。
そのパイズリの気持ちよさといったら・・・くやしいが俺はバカ姉のパイズリの虜だ。

「むふふっまーくぅん・・・どうするぅ?」

「・・・くぅくそっ」

悔しすぎるけど、美人で巨乳でパイズリをしてくれる器量を持っているのはこのバカ姉しかいない。
おっぱいおっきいお姉さんが羨ましいと言われたときにそのおっぱいの感触をしっているという
背中がゾクゾクするような優越感が俺はたまらなかった。気に入らないけど今回は俺の負けのようだ。

「・・・まーくぅん?」

「・・・パイズリしてほしいです」

「むふぅ♪・・・誰に誰にぃ?」

「お姉ちゃんに・・・パイズリしてもらいたいです!」

「仕方ないなぁ、甘えたさんでお姉ちゃん困っちゃうよぉ」

恥ずかしくて顔を横に向けた俺をイヤらしい笑みで見つめながら身体を擦り付けるように下げた。
下半身まで行くと早速、スエットとトランクスをまとめて脱がし俺の股間を取り出した。

「うっわぁ、元気なオチンチンでちゅねぇ」

「・・・うぅ」

「オチンチンちゃんが大好きなおっぱいでちゅよぉ」

「・・・赤ちゃん言葉やめれ」

俺のオチンチンが勃起しているのが嬉しいのか鼻息を荒くしながら頬を摺り寄せる。
まるで赤ちゃんをあやすように微笑むのがまた少しイラッとさせるがパイズリの期待もある。
そして、上着をはだけてバカ姉の巨乳が露わになった。背が高めでスレンダーなモデル体系に
実ったおっきなおっぱいはどれだけの男を魅了しただろうか。とりあえず俺への羨望はすごい。
大きいのに形も乳首も綺麗で弟の俺でも見惚れてしまうくらいの美巨乳だ。

「はぁい、パイズリでちゅよぉ、むにゅぅぅ」

「おっ・・・くぅぅ」
0687俺のバカ姉2013/03/20(水) 11:40:40.98ID:rgLhzgid
「ぬるぬるしまちょうねぇ・・・んちゅぅ」

「・・・おおぉ」

おっぱいを持ち上げてオチンチンの根元からはさみ込むと潤滑をとるために唾液を入れてきた。
このバカなのにエロくて清楚なのに下品な姉の姿に興奮が止まらなくなってくる。
そんな俺を包み込むように見つめながら、バカ姉はニッコリと微笑んだ。

「んっんっんっ・・・どうっかなぁおねえっちゃんのっ良いでちゅっかぁ?」

「あぁあ・・・暖かくて・・・良い、すげぇいい」

身体全体を揺すりながらおっぱいでオチンチンを擦っていく。
その柔肌の摩擦の快感は、半端なく理性を溶かして喘がせる。

「むふふっ、うれしっまーくんっ口悪いのっ良い子なんだからっ」

「そっそんなっことっうぅきもちいいっ」

快感に耐えるように仰け反る俺を見上げてパイズリをしていくバカ姉、
感じさせるという自分が優位に立つ行為が好きなようで調子に乗っていく。

「ほーけーもっどうていもっお姉ちゃんがっもらってあげたのっ感謝するのっよぉ」

「あっあぁねえちゃんっくぅう、ありがっとうっすきっだよぉ」

「むふぅ♪えいっえいっお姉ちゃんが全部してっあげるんだからねっ」

俺の同級生でも包茎や童貞で悩んでるやつがいる。
でも、俺は早いうちにバカ姉にしてもらったのでそんな下の悩みなんて無い。
恵まれているんだろうなって思ってバカ姉が少し恋しくなることもある。
快感で頭が白くなってきてそんなことを思い出すと自然と口に出てしまった。
それを聞いたバカ姉は、満点の笑みでパイズリの速度を上げていく。

「出していいんっだからねっお姉ちゃんでっ出しってぇ出してぇ」

「あぁああぁあああぁ・・・くぅぅう」

「お姉ちゃんがっ受け止めるからっねっねっ」

「うんっうんっうぅう・・・でるぅぅう」

どびゅどびゅぴゅるるうぅうぅ

「きゃぁ♪・・・あぁんっ」

耐え切れなくなた俺は、バカ姉のおっぱいに挟まれたまま射精してしまった。
バカ姉は、谷間から飛び出す精液がかかっているのにうっとりと受け止めている。
射精が終わると少し朦朧としながらも精液をかけてしまったバカ姉を見る。

「はぁはぁ・・・姉ちゃん」

「あんっあつい・・・まーくんったら悪い子なんだらか」

「・・・ごめんね」

「うふふっいいのよっ・・・お姉ちゃんは優しいんだからね」

精液塗れの顔で微笑むバカ姉を見て俺は一生この人には適わないなと
離れなれないなと思った。それはバカ姉のほうも同じ思いだといいなと思った。
0692名無しさん@ピンキー2013/06/13(木) 19:03:50.48ID:vt/qFvXe
クロユリ団地序章の犠牲者はなんであんなにお姉さん率が高いのか

1話 先輩保母さん+後輩保母さんキマシもあるよ 2話 先輩保母さんの兄貴
3話4話 不動産屋の新入女性社員・・・にみせかけて先輩のおっさん
5話6話 いじめられっこ女子高生。イジメ側3人も。最後は抱き合って一緒に昇天
7話8話 ハラボテ若妻
9話10話 女子高生+インチキ女霊媒師

稔君って・・・
0694名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:465Xqtz/
最近新作コナイナ・・・
0695名無しさん@ピンキー2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:26N4wRRD
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/05/a3f341275056894f4e6493c02b17c209.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/mikuneru/imgs/8/4/8410eda6.jpg
ttp://blog-imgs-49.fc2.com/n/2/s/n2station/1351698057806.jpg
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2366300i
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bc/34fcc4afb29fa16dd50d95538162a9c1.jpg
0697名無しさん@ピンキー2013/11/01(金) 23:06:36.08ID:AAhR5MES
DTをこじらせて姉に相談する弟と
見栄をはって経験豊富なフリをするが実はつきあったことすらない姉
求む。
0701名無しさん@ピンキー2014/05/18(日) 19:59:23.48ID:q/W8YXEO
姉肉蒲団
0702名無しさん@ピンキー2014/05/19(月) 22:13:49.79ID:hFVRZhDZ
なあなあ、お母ちゃん。京都西川のローズ姉蒲団買うてーな。
0703名無しさん@ピンキー2014/07/04(金) 17:21:10.91ID:SuRlgioU
>697
知ったか処女姉と腹黒無垢のフリ弟の組み合わせも面白いかも。
0706名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 10:14:22.05ID:1sdz+klU
「へっへー、姉蒲団の寝心地はどうだい」
「姉さん、重いし暑いし」
「まあ失礼ね。重い?じゃあ、重さをちんこの一か所で思い知るがいい」
「ああ、姉さん、入ってる」
「どう、特製姉蒲団肉テンガ付き。気持ちいいでしょ」
0707名無しさん@ピンキー2014/08/28(木) 06:56:46.41ID:n+vz+6H0
「姉ちゃん、きょうだいでしたらいけないんだよ。」
「いいじゃん、これは、膣でこいてあげてるだけで、
 あんたのオナニー手伝ってあげてるだけ」
0710名無しさん@ピンキー2014/12/06(土) 12:59:32.23ID:X7IK/1o6
(しこしこしこ)
まあ、この子ったら、何の夢を見ているのかしら。
早く射精してくれないかしら。朝ごはんこしらえなくっちゃ。
0715名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 20:15:32.19ID:SbPuxaYa
高校一年の夏休み、マサト少年は預けられていた施設を飛び出し、一人旅にでた。
両親を事故で失い、事実上の天涯孤独の身になって半年、やや自暴自棄になっていたのかもしれない。
姉が一人いたが3年前に行方不明になっていた。全く原因の判らない突然の失踪であった。両親は死の間際まで彼女の足跡を探していたが尽く空振りに終わっていた。
あの日も両親は微かな目撃情報を頼りに西へ向かっていた。そんな中、高速道路で追突事故に巻き込まれて亡くなってしまったのだ。

金がないので駅前で自転車を盗み、自然と足は一家4人で最後に訪れた房総半島の南端に向かっていた。
思い出の灯台や立ち寄った店を見ると自然と涙が出てくる。両親や美しい姉の笑顔・・・今は遠い昔のことになってしまった。
5歳年上の姉は両親の自慢であり、幼いマサトにとっても憧れの存在であった。
170cmに届きそうな長身で長い髪をなびかせ、アイドル顔負けのルックス。新体操部のキャプテンであり、都大会でも優勝経験をもっている。
おまけに勉強もよくできて、こちらも学年のトップクラスの成績を残しているのだ。そして弟のマサトに非常に優しかった。
「マー坊どうしたの?お熱あるのかなあ?どれどれ・・・。」
マサトが具合が悪くなったとき、姉の晶子はマサトの額に自分の額をくっつけたことがあった。
「少し熱いかなあ?」
しばらくそうやって額をくっつけあっていると恥ずかしさのあまりマサトの顔は真っ赤になってしまった。
「顔、赤いわね。やっぱり熱があるのかも。」
(違うんだ、お姉ちゃん。お姉ちゃんがあまりにも綺麗だから僕は・・・僕は・・・。)
マサトは言い出せなかった。
(お姉ちゃん、大好きだ!)
この一言を。

ボーっとして自転車をこいでいた時、少年は道端を歩いていた老人にぶつかってしまった。老人は倒れて動けなくなってしまう。
マサトは思わず逃げようかと思ったが、気を取り直して救急車を呼ぼうとした。
しかし何故か老人はそれを制止する。そして自分の家に送るようにマサトに頼んだ。
そこは森の中にある気味の悪い洋館であった。腰を打った老人に代わってマサトはある作業をするように老人に命じられた。慰謝料・治療費の代わりとして・・・。
0716名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 20:16:53.79ID:SbPuxaYa
(この人・・・なんて美しいんだ。)
マサトは薄暗い赤ランプの光の下で水槽に浮かぶ女性を見下ろしていた。
女性はショートカットの金髪の白人のようで全裸で赤い水の水槽に浮かんでいた。
目を閉じてはいるが顔立ちがとてもきれいだ。姉と甲乙つけがたい。そういえば姉も生きていてくれれば20になる。
おそらくこの白人女性もそう変わらない年頃だろう。マサトはそう思った。
(本当に奇病で目が覚めないのでろうか?)
老人は自らを根賀博士と名乗った。政府の依頼で謎の奇病の研究をしているという。
その病気は紫外線を浴びると皮膚が崩壊し、やがては死んでしまうという恐ろしい病気のようだ。
この洋館の地下には7人の患者がいて昼間は特殊な溶液に浸り養生していて、日に一度身体に薬を塗り込んでやらねばならないという。
マサトはその仕事を頼まれたのであった。
元より行く先のない身である。何か妖しい雰囲気を感じながらも少年は博士の依頼を承諾した。
しかし彼にはうれしいというか困った誤算があった。
それは7人全員が若い女性のようなのだ。生まれたばかりの姿の女性が手前から奥に並んでいた。
いやがおうにも乳房ばかりか女性のデルタゾーンも目に入ってしまう。マサトはあっという間にペニスが勃起していくのがわかった。
とりあえず濡れないように自分もパンツ一丁になる。そして博士に言われたとおりに金髪女性を水槽からだしてベッドにうつ伏せに横たえた。
オイル状の塗り薬を彼女の身体にかけて、専用の手袋で体に刷り込んでいく。尻を掴んだとき、ペニスが一段と固くなるのを感じた。
背中が終わると今度は仰向けにする。まずい、少年は思った。どうしても目が女の割れ目から離れない。そこに吸い付いて動けない。
手足から始めねばならないのに、手袋は女性器に向かっていた。弄りたい。弄って舐めてペニスを挿入したい。
やばい、このままではこの女性を犯してしまう。マサトは一息入れることにした。
とにかく他を見て少しでも心を落ち着かせる。何ならトイレに駆け込んでオナニーしてもいい。
とりあえず目を他に移す。そのとき彼は何かに気づいた。

ゆっくりとその場所に歩いていく。そしてある女性の前でピタリと止まった。
長い髪の長身の美しい女性の裸体だった。
「お姉ちゃん・・・。」
少年はかすれるような声でそうつぶやいた。
0717名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 20:18:07.88ID:SbPuxaYa
マサトは何度も目をこすって確かめた。髪の生え際、眉毛の生え方、耳の形、睫毛の長さ、鼻の高さ・・・
どこをどう見ても姉だ。5歳年上の、あの3年前に行方不明になった姉の晶子だ。
「お姉ちゃん!」
夢だ!いや、夢じゃない。夢だ!いや夢じゃない。
少年は絶叫しながら姉の身体を水槽から引き揚げ、頬を叩き続けた。
お姉ちゃん、起きてよ。僕だよ、マサトだよ。お父さんもお母さんも死んじゃったんだよ、もうお姉ちゃんしかいないんだよ。
すると姉は目を覚ました。そして次の瞬間妖しく目が光り、あろうことか弟の首筋に噛みつこうとしたのだ。
しかしすんでのところで止まった。
マサトは固まっていた。いきなりの出来事にあやうく小便を漏らすところだった。
「マー坊?」
まごうことなき姉の声がマサトの耳に響いた。
「マー坊なの?」
姉は弟を見た。弟は姉を見た。しかし姉の顔は昔とは少し違ってる箇所があった。赤く官能的な唇から長い牙がにょっきりと伸びていたのだ。
「お、お姉ちゃん・・・。」
「マー坊・・・。こんな私でもお姉ちゃんと言ってくれるの?」
「お姉ちゃんどうしたの。その・・・。」
「・・・・・。」

姉の話は衝撃的であった。にわかには信じられる話ではない。しかし姉はこんな嘘をつくような人間ではないことをマサトは知っている。
姉は3年前、彼女を慕うレズビアンのストーカーによって拉致されたのだ。そして同性愛の慰み者にされた末に、ある組織にウィルスを投与される。
それはVウィルスというもので成功すれば女同士で子供ができるという画期的な薬物であった。
が、投薬実験は失敗。彼女を含め多くの女性が副作用で吸血鬼になってしまったとのことである。
そんな組織に反旗を翻した根賀博士に従ってきたのがここにいる7人だという。つまりは全員吸血鬼ということだ。
さきほどの金髪女性も日本語の堪能な留学生で、姉と同様今回の反乱の中心メンバーということであった。
彼女たちは夜は起きていて、昼間は特殊な液体の入った水槽で眠っているそうなのだ。

博士はマサトに吸血鬼という重大なことを伝えず、政府の依頼などと大嘘をついたわけであるが、そんなことはどうでもよくなっていた。
たった一人の肉親に会えたのだから・・・。
0718名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 20:19:33.64ID:SbPuxaYa
「ねえマー坊、お姉ちゃん、中途半端なところで起こされちゃったから喉が乾いちゃった。」
晶子がはにかむように言った。何かねだってるようにも見える。
「喉が渇いたって・・・そう、そうなんだ。いいよ。お姉ちゃん。僕の血を飲んで。僕も吸血鬼になってお姉ちゃんと・・・。」
マサトはすぐに姉が彼の血を欲していると思い当たった。そして即答した。たった二人の肉親。姉であり幼い片思いの相手である。
やっと会えた姉と一緒ならば深い闇の中も怖くない。姉と同じく吸血鬼になってもよい。彼はすぐに決断したのだ。
「駄目よそれは。そうじゃないの。血って2種類あるのよ。一つは赤い血。喉元にガブッといけば、言う通りマー坊も吸血鬼になっちゃうわ。」
「もう一つは白い血。これは男の人しかもってないの。これなら搾り取られたほうも吸血鬼にならずにすむのよ。」
姉は弟の瞳を覗き込んだ。
「どうゆうことなの?」
マサトは困惑した。白い血といえばアレしかない。まさか姉は自分の精液を欲しているのであろうか?
「マー坊大きくなったわ。すっかりたくましくなってお姉ちゃん一瞬誰だか判らなかった。」
晶子はとろんとした目でマサトを見つめた。こんなふうに見つめられたことのない弟はドギマキする。
「まあ、あのころは小学生だったしね。男の子は本当に数年で変わっちゃうのよ。」
見つめながらマサトの腕や腰のあたりを撫でる。晶子の手が触れるたびにマサトはビクッと震えた。
「ねえマー坊・・・お姉ちゃんのこと好き?」
どうゆう意味で姉は質問してるのだろう。肉親として好きという意味なのか?それとも男女の意味で・・・
どちらにしろ答えは「好き」だが、後者は禁断の世界だ。近親相姦は人類最大のタブーのひとつである。
いくら姉に恋してるとはいえ、越えてはならない一線がそこにはあった。
答えは決まっていたが、それを口にしていいのかマサトは少し考えたかった。
「ねえ、どうなのマー坊・・・。お姉ちゃんのこと嫌いなの?」
晶子に嫌いかと問われマサトは焦った。姉を悲しませたくない。いや、それ以上に二度と姉と離れ離れになりたくない。
「僕、お姉ちゃんのこと好きだよ。そんなの決まってるじゃないか。」
マサトがそう答えた瞬間、晶子は唇を重ねた。
「うれしい。マー坊、私も好きよ!マー坊のこと一日たりとも忘れなかったわ。」
再び唇を重ねる。姉は積極的に弟をリードした。弟の口に舌を侵入させ、彼の舌を絡め取り吸う。
しばらく口吸いすると彼の喉や耳を舐める。キスもしたことのないマサトはくすぐったいような気持ちよさに震えた。
0719名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 20:20:54.02ID:SbPuxaYa
「可愛いわ。マー坊。」
晶子の舌は弟の乳首に舞い降りた。長い舌が踊るたびにマサトはアッとかクッなどと女の子のような声をあげる。
「お姉ちゃん、だめだよ、そんなこと姉弟で・・・。」
「どうして?マー坊もお姉ちゃんのこと好きなんでしょう?だったらいいじゃない。それにずっと会いたかったのよ。」
「それは僕も同じだけど・・・。」
「そうよね。マー坊も会いたかったわよね。それに・・・ふふふ、こっちは正直よ。」
マサトのパンツは大きなテントを張っていた。それを見つけた姉がスッとそれを撫でる。テントの中のモノはビクンとはねた。
「元気ね。マー坊も健康な男の子になって安心したわ。さあ、お姉ちゃんにそれを見せてちょうだい。」
「あっ、ちょっと待って。」
間一髪でマサトのパンツは剥ぎ取られた。大きめのペニスが元気よく飛び出す。
「わぁ・・・おーっきい。マー坊のオチンチン、こんなに逞しくなってるなんてお姉ちゃん思いもよらなかったわ。」
「そんなに大きいかなあ。てかいつまでも子供じゃないよう。」
「そうね、本当に子供じゃないわ・・・。」
晶子は弟のペニスを手に取ってマジマジと観察した。最後に彼の性器を見たのは自分が陰毛が生える前なので8年以上前になる。
あのころのマサトのペニスは陰毛も生えてない、包茎の子供のものであったが、今彼女の目の前にあるモノは全くその頃のとは違っていた。
包皮はきちんと剥け、ピンクのつるんとした亀頭が存在を誇示していた。その鈴口からは透明な液がにじみ出ている。
何よりも大きさが段違いだ。15cm以上はゆうにある。それでいて固い。
「お姉ちゃんにちょうだい。」
晶子は裏筋をペロリと舐めると、大きく口を開け一気に弟のペニスを呑み込んだ。
「あああっ!」
マサトはあまりの快楽に大きな声を上げた。
「美味しいわ。」
数回ストロークしたのち、晶子は一度離して亀頭や裏筋をレロレロと舐める。
「ああ、お姉ちゃん気持ちいいよ。」
マサトは呻いた。晶子は再び弟のペニスを丸呑みした。激しく吸い込みながら舌先で亀頭を締め付ける。
「あ、ダメお姉ちゃん。出ちゃうよ!」
しかし晶子はフェラチオを止めなかった。
ちゅばちゅばちゅばちゅば・・・。
もう限界だった。ハンッという叫びと共にマサトは姉の口の中に射精してしまった。

「凄い量ね、マー坊。」
ゴクリと飲み干した晶子が嬉しそうに笑った。
「えー、そうなの?恥ずかしいなあ。」
「うん、お姉ちゃん元気いっぱいになった。」
そういって晶子は弟を抱きしめた。
「暖かいね、マー坊の身体。」
「お姉ちゃんも暖かいよ。」
「マー坊・・・。」
二人は抱きしめ合い、長い長い口づけを交わした。
(こうなってしまった以上、組織は私たちはおろかマー坊も亡き者にしようとしてくる。でも、そうはさせないわ。
絶対マー坊に手出しはさせない。ああ、マー坊・・・会えてよかった。お姉ちゃんが守ってあげるからね。)
晶子は心の中で誓うと、再び弟の身体を求め始める。
彼が再び勃起したのを確認すると、何らためらいもなくそこに腰を沈めた。
(ああ、お姉ちゃんとひとつになる。お姉ちゃんのアソコの中、とてもあったかい。)
マサトは喜びのあまり一筋の涙を流してしまった。
姉の失踪、父母の死、孤独と戦った日々、そして偶然の再会・・・。いろんなことが頭の中をめぐる。
これから死ぬまで姉と一緒だ。例え二人地獄に堕ちようとも一生姉を愛し続ける。マサトもそう誓った。
晶子が腰を振り始めると、ニチャッ、ニチャッという水音が響いた。
それは禁断の愛に姉弟が興奮を抑えきれない証であった。
07227152015/07/05(日) 17:05:36.07ID:yhPrWVMl
>>720
>>721
どうも。
元はハーレムネタで作ったんですが(患者7人というのがその名残)、姉弟用に改造してみました。
>>718の句読点とか、後で直そうと思っててすっかり忘れてしまったのが反省。
0723名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 23:27:35.22ID:bLDvpjBJ
美人のお姉さん
0725名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 11:27:29.68ID:HMYMCbZA
3連休保守
0726保守がてらの小ネタ2015/12/03(木) 14:04:52.30ID:UFPwv7I+
隣の家に住んでいた、三つ編みと眼鏡のおどおどしていたお姉さんが、ずっと好きだった。
中学生ぐらいのときからしばらく会えなくなって。
しばらくぶりに会ったお姉さんは、三つ編みと眼鏡は変わっていなかった。

「○○君、久しぶりだね?」

素朴だった微笑みは、幾らかの色気を帯びながらも変わってはいなかった。

「約束、覚えてるよね」

約束。僕が小学生の頃に、お姉さんと結婚したいと駄々をこねて、見かねたお姉さんに言われたことだ。
『お姉さんが大人になるまで待ってね?それまで待って、それでもお姉さんと結婚したいって言ってくれたら、お嫁さんになってあげる』
想いは全く色褪せてはいない。否、より強くなっているほどだ。

「僕は、ずっとお姉さんが好きでした。今でも、これからも、ずっと」
「ありがとう・・・♪」

両親がいない家に、食事を作りに来てくれたお姉さんと二人きりで。
僕たちは、恋人になった。
三つ編みを解いたお姉さんは、全く別人のようで気おくれもしたけど。
互いに初めてのキス、初めて一緒にお風呂に入ったこと、初めて同士のエッチ。
0729名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 21:44:13.79ID:TV9W5okT
最強の爆乳美人デザイナー 

僕はある格闘大会の決勝戦に進出した。実力というよりも運が強かったから進出できたといってもいいぐらいである。
なぜなら、決勝の相手は唯一の女性でありその女性は格闘をすることなく男たちに勝利をしていったからである。しかも、
対戦した男はその女性の虜に必ずなってしまっていた。その理由を今明かしていこう。

「私のこのグラマラスボディとこの美貌で男たちはノックダウンしちゃったのね。私は攻撃なんてしてないのに・・・。
 あら、次はあなたが私の決勝のお相手かしら?くりちゅと同じぐらい可愛いわね。
 私の名前はシェルミーよ。ファッションデザイナーをしていて暇つぶしに大会に出場したんだけど、私のお色気にKOされた男たちのおかげで
 簡単に決勝までいけたわ。ちなみに私の3サイズは92、60、90のFカップよ。よろしくね、アハ」
 彼女の言うとおり確かにシェルミーさんはこれまであった女性の中でナンバー1の美人である。超ロングヘアーで目元は見えないが、その爆乳の谷間を強調したピンクのジャケットに紫色のレオタード、膝丈10センチぐらいのピンクのミニスカートという
 ファッションはとても刺激的であった。しかもこれまでにないぐらい香水のいい香りに悩殺されかかったがこの人に勝ち優勝をすると改めて決意した。
 そして・・・
0730名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 22:08:08.05ID:TV9W5okT
リングが鳴り僕は容赦なくシェルミーさんに果敢に攻撃していった。しかし、シェルミーさんのやわらかい体は僕の攻撃をいとも簡単にかわしていく!
「あら、1回でもいいから私のこのセクシーボディーに当てて御覧なさい。アハ」
その挑発に乗らず僕はシェルミーさんの爆乳に攻撃を決めた。
しかし、シェルミーさんは痛がるそぶりを見せず、妖艶に笑っている。
「もうアナタったらHなんだから・・・。女の子の胸に攻撃しちゃだめよ、アハ」
気づかぬうちに僕はスープレックスを決められてしまった。
「今のはFカップチュードっていっておっぱいの大きい私だからできる技なの。さてと今度は私から攻めるわよ」
とシェルミーさんは大きい胸にわざとらしく揺らしながら、そしてその香水の香りをまきながら僕に近づいてきた。
しかしシェルミーさんは攻撃をせず、なんと僕の唇にキスをしてきた!!
「ん・・・、気持ちよく、幸せにしてあげる・・」
約2時間は経ったであろう、シェルミーさんと僕は長い長いキスをしていた。しかもシェルミーさんの爆乳をあてられただけでなく、シェルミーさんの赤い唇からされたキスは気持ちよく戦意を喪失させられてしまった。
ふと唇を触るとシェルミーさんの口紅がベトベトにくっついていた。
「そろそろ決着をつけるわよ、アハ」
とシェルミーさんは彼女のムチムチの太ももに僕の顔を挟みしめあげた。アソコの強烈な香りが僕をメロメロにする。
「この技はシェルミースパイラルといって私のムチムチの太ももとアソコのにおいをかがせる幸せ投げよ。この技のおかげで男たちは私にメロメロになったのよ、アハ」
とこの瞬間からシェルミーさんの優勝が決定した。
そして僕は信じられないことを聞いてしまった。
0731名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 22:27:54.79ID:TV9W5okT
「この大会は世界を裏で牛耳っている男に頼み込んで開催された大会なの。もちろん私の色仕掛けで誘惑してその男をオトしたけどね。それで
この大会で決勝で戦った相手と私は生涯結婚することができるの、アハ」
その言葉に僕は信じられず、
「冗談じゃありませんよ!僕は結婚したいと言ってないですし、一緒に生活するのにいろいろ・・・」
と僕の言葉をさえぎるようにシェルミーさんは再びキスをしてきた。
「ウフフフフ、そうはいってもこっちは正直よ。それに私は世界でも5本の指に入るほどのファッションデザイナーだからお金の心配はしなくていいわよ。それよりもアナタがほしいの・・・」
ちキスと同時に熱い抱擁も交わしてきたことで、僕はシェルミーさんと結婚することを決めた。
有名デザイナーということで家は大きく、家中全体がシェルミーさんのカオリで充満されている。行ってきますのキスとただいまのチューは欠かしたことがない。
また普段着はやはりそのグラマーな体をみせつけるファッションである。当然他の男の視線がいたいが、シェルミーはそれを楽しんでいるように見える。
ちなみの夜の営みも365日欠かさず行っており、僕の顔や体はシェルミーのキスマークでいっぱいである。
今の僕は最高に幸せである。愛してるよ、シェルミー・・。
0732名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 18:20:29.46ID:R88vgJ9W
久々の投稿、ご苦労様でした。
次も期待していますよ。
0733名無しさん@ピンキー2016/12/06(火) 20:42:24.87ID:fcZUODue
姉の日オメ
0734名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 17:26:10.61ID:BLYgKY3p
房中術世界選手権
0735名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 16:16:45.15ID:h3JSjZeV
房中術グランプリファイナル
0736名無しさん@ピンキー2016/12/13(火) 19:06:48.04ID:i3UO4PW3
オフシーズンは基礎トレーニングの日々
0737名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 20:16:59.45ID:hafp6Tg3
ディルドースクワット
0738名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 19:57:50.20ID:rpbQ9MLE
膣圧エクササイズ
0739名無しさん@ピンキー2017/05/07(日) 07:16:36.35ID:S5bM7gdc
普段着はレオタード希望
0740名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 17:48:50.30ID:sbe+TJHy
黒タイツ、黒レオタードの音楽学校生徒
0741名無しさん@ピンキー2018/11/01(木) 19:03:22.83ID:LInVHpwL
「へー、君ん家姉さん女房なの?」
「いえ、姉さん女房です。」
「だから姉さん女房でしょ。」
「ですからあねさんじゃなくてねえさんが女房です。」
0743名無しさん@ピンキー2019/03/24(日) 16:26:46.86ID:fvKSSCF9
ちんこビンビンにして姉さんにパイズリしてもらうまでは死ねない
0745名無しさん@ピンキー2019/07/25(木) 05:01:05.10ID:oSdI3Opq
こんなにギンギンに勃起させて
お姉ちゃんのおっぱい見てるだけで興奮しちゃったんだ?
じゃあこのおっぱいでもっとエロい事してあげたらおちんちん…どうなっちゃうのかな?


ここで目が覚めたわ
0746名無しさん@ピンキー2019/07/26(金) 14:12:28.54ID://nvPsSM
早く寝ろ
そして夢の続きを書くんだ
0748名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 13:27:04.59ID:UT4o+x68
いいなあ、夢の内容思い出せて。

なんか、いい夢みたんだけど、目覚めたらどんなだったか覚えていなかったorz
0749名無しさん@ピンキー2020/02/16(日) 22:16:40.87ID:aFXsfJkX
来週から山の焚火リマスター版が上映されるとか
思春期で性欲持て余した弟を姉が受け入れる解釈が多いが良く観たらかなり違う
聾唖で録に教育もなく性に関する知識もない弟の「何かわかんないうまく表現出来ないイライラ」について自分達と同じイラチ気質だと片付ける両親と違い、
一度は人里に降り高等教育(教員志望)を受けて男も知っているであろうベッリがその本質を看破したからむしろ主導的に咥えこんだのだと
(弟は挿れる場所どころか「挿入」という概念を持っているかどうか怪しいし)
携帯ラジオ(弟のイラチ対象である「音の出る物」)を奪ってパンチラ取っ組み合いした後、風呂上がりで膝枕をしていた弟の手が胸元に来たのをわざわざ自分の乳房に押し当てるのが伏線
0751名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 03:56:18.37ID:6N2j+aoT
>>749
久しぶりに見た
どう見ても膿家脳のオヤジが内輪を優先して唯一世間でやっていけそうな娘を引きずり戻した事が原因
弟は聾唖という物を知る上でのハンデはあるが、別に知恵遅れでも学習障害でもなく
(姉から勉強を教わる場面でノートへ普通に文章を書いている)単に「物事を知らなすぎる」だけ
家畜小屋で騒ぎを起こした弟について獣姦を危惧しているらしい祖母に理詰めで説明しても膿家脳でスルーされたり、
弟を産んでから豆腐メンタルと持病に磨きの掛かった母と、姉の方が自覚なしに限界を迎えていた描写がちらほら
そして焚火が消えた件のシーン、ここで久しぶりの男をむさぼる姉は言葉を交わさない点を除いて普通に性交しているのに対し、
精通すら定かではない弟は予備知識もなければ猥語や喘ぎ声といった音声ツールを通じて学ぶ事も出来ないので
「裸で抱き合う心地よさ」「突き入れると気持ちいい場所」「排尿と異なる放出感」「そうしたくなるような匂い」等、
自分の持っている五感を通じて全体像がぼやけた形で快楽を受け止めている
事後、互いに顔を見合わせた時のやっちまった感丸出しの表情とか一度は過ちだと自戒した姉だが、
再び弟の元を訪れると「今ここで自分を満たす唯一の男」と認識のずれたままやりまくる
まああれだけ中出しさせればご懐妊となるわけで、教師志望だっただけに本を読んで調べたりしている
そこへ弟が来て「よくわかってないけど気持ちいいこと」をせがむとか「ずれ」が良くわかる
0752名無しさん@ピンキー2020/03/09(月) 00:48:42.34ID:nkFAXsMu
>唯一世間でやって行けそうな娘
多分今上映している山三部作全部観ないと解らないかもだが、スイスの山間部が閉鎖的というか行き詰まり感はあると思う
言葉からして本家ドイツ語とは京言葉とクビオイテケ語くらいかけ離れていて、ムーラーの他作品だと都市部から来た主人公が地方で地元民に「(意思疎通が可能な程度の)ドイツ語喋れ!」とか言うシーンがあるし

獣姦うんぬんは気付かなかったし、言われてみれはそうだなと
0753名無しさん@ピンキー2020/03/25(水) 20:13:45.53ID:KbAyJpEp
山の焚火、わざわざ六本木まで見に行ったなあ
なつかしい。
ケーブルで荷物上げたり
谷向こうの家に信号したり

そういえば、あの頃ホテルニューハンプシャーも姉とする映画だったな
0754名無しさん@ピンキー2020/03/25(水) 20:58:38.93ID:XEHEJQ+D
時々思い出したように姉トークしながら作品は投下されない定期
0755名無しさん@ピンキー2020/03/28(土) 12:59:48.69ID:lgE6w4Pu
大阪のシネヌーヴォ(九条)は4/11からみたい
0756名無しさん@ピンキー2020/03/29(日) 09:22:32.22ID:YuAeeb7o
あんな山の中で、母子家庭とか父娘家庭なったら、
きっとおかしな仲になってしまうだろうなあ…
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