西森博之作品でエロパロ
甘く危険なナンパ刑事
今日から俺は
天使な小生意気
お茶にごす \(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? とう!(←女子高生)
はあっ!(←武道高校生)
どぅおりゃあ!(←ウマ番長)
いとうパーンチ!(←ウニ頭)
スーパーデンジャラスキィーーック!!(←主役)
(やられた音)(←谷川)
保守ぅうううううううううううううううううううううううううう!!! 今週の鋼鉄がものすごくエロ向きな題材だった件について \(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? 「コンクリート詰められなくてよかったね」
自分の耳を疑った
よかった???
こいつは筋金入りのバカだ
バカだとは思っていたが
ここまでバカとは思わなかった
こんな絶望的状況にもかかわらず
なぜか笑いが込み上げてくる
そうだ
いまさらどう足掻いたって仕方ない
どうせ訪れる死なら
最期の限られた時間を大事にしたい
だってアタシはひとりじゃないんだから
「そうだな
コンクリート詰められたら身動きできないし
オマエに文句も言えやしない」
「文句!?なんで僕に?ぼ、僕なんかしたかな?」
「アタシの胸思いっきり触ってる」 相変わらずクールね
だって仕方ないじゃん
この光も差さない狭い空間で
いったいどうすれば二人の距離をとれるっての!?
天と地も右と左もわからなくなりそうだ
ただゆっくり沈んでいく
無言でいると息遣いだけが聞こえる
まとわりつく長い髪
触れる肌と肌
柔らかい胸の感触と鼓動
今までこんなに長いこと触れ合っていたことはない
動けば動くほど身体が密接していく
言葉とは裏腹に
彼女の胸はいっそう強く押し付けられてきて
どぎまぎしてしまう
「なんか言えよ
むっつりスケベか?」
「な、なにゆって、むっつりって、ヒドイよ」
「ヒドいのはテメーだ なんで来た?
オマエが来なきゃ こんな目にはならなかったのに」
そうかもしれない
僕が来なければ 命だけは助かった
「嫌だったんだ」
「ただマワされるだけだろ どうってことない」
「そんなわけない!!僕は嫌・・・!!」
思わず大声を出したら鼓膜が破れそうに痛い
動いた拍子にあちこち身体をぶつけた
「バカヤロー!!状況考えろよ!!」
声を潜めても口調は厳しい
「・・・ゴメン」 まだ人いる?
西森漫画キャラの見たいようで
いい意味でみんなコドモだから想像しにくい
こややしの家に押し掛ける時、最後にエロ本探し当てるも
春画でみんなドン引きとかになるかと思ったが
サンデーでそれはないよなー
伊藤は髪の毛どうすんだろな