勝負に負けて犯される
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0114名無しさん@ピンキー2012/11/22(木) 07:01:04.30ID:F/ZZrw/6
>>111
それは勝負云々より比重が堕ちに寄ってる希ガス
0115名無しさん@ピンキー2012/11/22(木) 09:02:08.63ID:ulzYZW0E
脱衣ババ抜きで全裸に剥かれてついでに処女も脱ぎました
0119名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 02:29:55.26ID:5YLbOCST
悪女「さーてと負けちゃった弱い子はどうしてやろうかなあ?」ニヤアアア

ショタ「うう…」
0120名無しさん@ピンキー2013/03/30(土) 12:59:09.02ID:HMpNaxyu
>>111
サプリーム・ソーサレスだっけ?

>>113
俺もそういうの大好物なんだが、どういうわけかほぼクリムゾンの独壇場なんだよな・・・
絵があまり好きじゃないから、他にももっと出てきて欲しいわ
0121名無しさん@ピンキー2013/03/30(土) 19:50:21.82ID:Gk8hTw+H
ギャンブルだとかクイズだとか
そういう体力が無関係なところでの勝負で…ってのが見たいが、不思議と無いんだよな
勝負に負けて〜って自体がもしかしてマイナーな展開なのか?
0122名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 15:17:21.59ID:hWCDPhyE
描くのが比較的難しい
勝負に至るまでの背景、面白みのある勝負内容
嫌々ながらも納得して犯される心理描写
普通にレイプされてる方が楽だね
0123名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 23:33:15.08ID:XKL4NEej
あぁ、なるほど、確か色々と手間かかるわなぁ
確かに普通にレイプ展開の方が楽だわ
0125名無しさん@ピンキー2013/05/10(金) 22:04:30.84ID:fCYhy2nd
卑怯な手で負けて
納得できないまま抵抗しながら犯されちゃうのもいい。
0126名無しさん@ピンキー2013/05/13(月) 23:36:48.79ID:WMj670+8
とあるカジノの美人ディーラーが、凄腕で人気者の負け知らずだったが
ある日、現れたギャンブラーとの勝負で大負けして、カジノ側は莫大な損害を出して
ギャンブラーは勝った分をチャラにする条件として、美人ディーラーを愛人にさせろと要求する、とかどうでしょうか?
0127名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 18:03:07.04ID:YHQFCFWe
ここは東京都の片田舎。といっても六本木ヒルズにもスカイツリーにもご縁のない太平洋に浮かぶ小さな島だ。
人口1万人にも満たない、罵斗流島(ばとるしま)唯一の体育館は夜10時を回ったというのに熱気に満ちている。
俺こと、桑原健太はしなやかな鞭のように顔面を襲い来る美脚に体を強張らせた。
「それまで!!」
主審の待ったの声で、俺の鼻先のわずか数pというところでその蹴りは「寸止め」される。痛みの代わりにきゃっきゃという少女のからかう様な笑い声が耳をなでる。
「健太ったらもう終わり!? だらしないんだからぁ〜〜」
ボーイッシュなショートヘアに大きな瞳、それに南国で生まれ育ったかのような薄チョコレート色の肌が印象的な美少女は俺を指さしてからかう。
彼女の名は稲垣寛子。俺の幼馴染の高校3年生で18歳。この罵斗流島長の一人娘にして、俺たち島民では知らぬ者のいないほどの美少女だ。
しかも、成績優秀で島内で一校ずつしかない小中高全体の生徒会長まで務める優等生だ。
そんなスーパーガール的な存在の寛子だが、彼女にはもう一つ特筆すべきことがある。それは女拳士としての顔を持つことだ。

俺たち島民が習うことを義務づけられてる「罵斗流極新流拳法」。少林寺拳法と空手をミックスさせたような格闘技だ。
古来から伝わる専守防衛を基本とした護身術らしく、この孤島を守るための先人の知恵から生まれたものと言われている。
大半の島民の間ではお遊戯になりかけたこの伝統を頑なに守り続け、武道の域にまで高めているのが、この寛子なのだ。
毎年春に行われている全国異種格闘技大会に出場、罵斗流極新流拳法の使い手として並居る男性格闘家を相手に準優勝にまで輝いた戦績の持ち主だ。
マイナー大会とはいえ、少なくとも全国最強の女子高生であることは間違いないだろう。
0128名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 18:03:52.30ID:YHQFCFWe
そんな寛子が俺相手に罵斗流極新流拳法の特訓をしているのは訳がある。我が島は数年前から産業廃棄物の処理場の候補地として挙げられている。
島長である寛子の父は当然反対の立場をとり続けている。そこで与党政治家のバックにいる堅気じゃない建設業界の連中が秘密裏に持ち出した条件が、「力同士の戦い」だ。
もとより社長が興行好きらしく、罵斗流極新流拳法の使い手と自分たちの送り込んだ格闘家を戦わせ、こちらが勝てば処理場計画を撤回するというのだ。
ただし、その模様をTV局に取材させることが条件だという。この提案にすぐ様応じたのが、気も強いが正義感も郷土愛も人一倍強い、寛子だ。
「その試合私にやらせて! 絶対勝ってみせるから!!」
大きな瞳を輝かせて、父に申し出たという噂は伝説になりつつある。
島を守る為立ち上がった「ジャンヌダルク」がアマチュア格闘技界で名の知れた、しかも美少女とあってTV局の取材もヒートアップしそうな予感が高まり、島全体がざわつき始めている。

「もうッ、決戦まであと三日しかないのに、こんな生ぬるい稽古ばっかりで大丈夫なの!? 健太と組むなんてもう、最ッ悪!」
勝気な性格そのままに、寛子が俺を罵倒するにも訳があり、今度の戦いは2対2形式で行われるいわばタッグマッチだ。どちらかの一報が白旗を上げた時点で試合が決まる。
最強美少女を自認する寛子のパートナーとして選出されたのが同級生という理由で俺になったというわけ。
でも自分で言うのも気が引けるが俺は罵斗流極新流拳法はおろか、ケンカ自体が苦手だ。プロレス観戦は嫌いじゃないけど。
恥ずかしいことに、幼少期からことあるごとに権力者のお嬢様である寛子から、プロレスゴッコと称したいじめを受けて泣かされて育った俺だ。
とはいえ、俺も男。いくら途轍もなく強い娘とはいえ、女の子を一人で戦場にはやれない。ましてや幼馴染を・・・。という任侠の世界の心情で俺も特訓に励んでいるのだった。
「もう少しシャキッとしなさいよッ 男でしょッ!?」
罵斗流極新流拳法攻撃の形、上段逆蹴りの頼りない動きに寛子の叱咤が続く。だが、俺の動きが鈍いのは格闘技嫌いだけではない。

なんと目の前にいる格闘美少女はスクール水着姿なのだ。罵斗流極新流拳法はかつて、男だけの競技だった。女がそれを学ぶ際には女であることを忘れなければならない。
そこで女が罵斗流極新流拳法の技を使うときには、羞恥心を断つためにクラシカルな褌一貫にならなければいけないというわけのわからぬ取り決めがあるのだ。
その流れは今日まで続き、女子生徒が学校で罵斗流極新流拳法を学ぶ際にはいまだ採用されているブルマ姿か、スクール水着にならなければならないという嬉しい決まりも存続している。
寛子の肉体は18歳を迎え、瑞々しく成長を遂げている。お乳は多分Dカップ。
突きを繰り出すたびに地味だが妙にスケベな水色の水着の胸元が膨らみ、乳首と思われる蕾の形状が露わになる。
むっちりした二の腕に、やや肉付きの良過ぎる太腿、しかも全身小麦色に日焼けしていてそれがまたたまらなくコケティッシュなのだ。
確実に女に、それもとびっきりの美人に成長しつつある幼馴染に、健全な男であればアソコが熱るのは当然のこと、である。
股間の膨らみだけはコイツに見られたくない。
0129名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 18:04:42.81ID:YHQFCFWe
「よっし!! 今日の特訓はこれくらいにしていてやろう」
スクワット200回というノルマを終えてへたり込んだ俺を見下ろしながら、この美少女拳士はふっと表情を和らげると俺の傍らに体育座りで腰を下ろした。
「まあ、いいわ 健太なんかに頼らなくっても、私一人で相手をやっけちゃうから」
相変わらず、可愛げのないことを言うが、その口調からは幼馴染への親愛の感情も見て取れた。
横目でスク水に覆われるDカップの乳房に目を奪われる俺に、身を寄せて続ける。
「ねえ、健太 私たちずっとこの島で成長してきたんだよね 絶対、絶対!この島を守ろうね」
寛子は来春にはこの島を離れ、都心の皇后も通ったという名門の女子大へ進学する予定だから、一緒にいられる時間もごくわずかだ。
「でも、大丈夫! 健太のことは私が守ってあげるから あんたは私が勝利を納めるところを後で観てればい〜〜の!!」
頼られていないことはともかくとして、好きな女の子と迎えるビッグイベントに俺も甘酸っぱさとテレビに出演するという高揚感があった。
しかし、その青春の一ページが想像を絶する悲惨なものになるとは、俺たち2人とも知る由もない・・・・・・。

当日。TV局側から渡された試合用のコスチュームを身に着けた寛子を前に俺は目が点になった。
なんと寛子はハイレグ姿。虹色でラメの入ったド派手な色。しかも、それだけじゃあない。胸の谷間はぱっくりと大きく避けていて、成長著しいおっぱいが半乳状態!!
驚きはそれにはとどまらない。オヘソの部分は楕円形にくり抜かれていて魅惑の穴が丸見えだ。
さらに、股間部分もまるでシンクロ選手用の競泳水着のように、ムチッとした太腿の付け根のはるか上まで露出している。
「ひ、寛子・・・ お前マジでその衣装で闘うつもり?」
「どうせTVに出るんだから、目立つ方がいいでしょ 健太も勝利のVサインの練習でもしといた方がいいよ」
自信たっぷりの姫君は、意にも介さない。もともと、スク水だろうがブルマだろうが、レオタードだろうが恥ずかしがるような娘じゃないのだ。
うら若き肉体美を恥ずかしげもなくさらしながら、自信たっぷりに会場に向かう寛子の後に続いた。
会場に集まった大多数の島民から俺たち、いや寛子への大歓声が上がる。誰もが島を救ってくれるかもしれない島長のお嬢様の勝利を信じているのだ。
0130名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 18:05:49.28ID:YHQFCFWe
しかし、観衆の間に設けられた花道を通り、試合会場に入った俺たちを今度は衝撃が待ち構えていた。
わが罵斗流島の美しい砂浜の上にはリングが設置されているではないか。おろおろする俺たち2人を前に本日の主審、いやレフリーがルールを説明する。
「本日の他流試合はプロレス形式といたします!!」
「なんだってぇ!?」
俺は驚きの声を上げた。格闘技とはいっても罵斗流極新流拳法には一定の形式がある。プロレスのように投げ技やフォール勝ちのルールもない。全く対戦方法が違うのだ。
混乱する俺の耳に、アナウンサーの実況の声が突き刺さる。
「さあ、今日の対戦はこの罵斗流島の未来がかかっております!! 自然にあふれたこの島を守る為立ち上がったのは島長の娘にして最強の美少女、ジャンヌダルク寛子ぉ〜〜!!」
妙なリングネームをつけられ、さすがの勝気な娘、寛子も大歓声を受けてかなり恥ずかしそうだ。それでも女戦士の気丈な表情は美しい。
「さて、最終確認ですがこの試合、ジャンヌダルク寛子組が勝利すれば、この島の産廃場計画は白紙撤回されます」
アナウンサーの実況が続く。
「しかし、今日の試合2人を簡単に勝たせはしません!! 本日2人の高校生を迎え撃つ権力の手先はこの2人で〜〜す」
アナウンサーの紹介で目の前に現れた対戦相手に俺は二度びっくりだ。数年前までインディーズ・プロレス団体を主宰していた兄弟プロレスラー、スパイダー・ブラザーズだ。
お色気も交えた、男対女、それも3人の男がアイドル系女子プロレスラー一人をいたぶるなどというタブーな試合を数多く展開した問題団体だ。
キワモノ人気を博したが、ある女子レスラーを試合中にリンチまがいの方法で死なせるという事件を起こして以降、ブラザーズは姿を消していた。それがなぜ!?
小柄だが、脂ぎった肉体を汗で光らせながら、鋭くもスケベ心丸出しの目で寛子だけをにらんでいる。空恐ろしい気分になる俺にさらに追い打ちをかけてくる。
「本日の試合はプロレスルールですが、スリーカウントをとっても勝利とはなりません ご覧ください!!」
アナウンサーは実況席からリングの外に設けられた奇妙な椅子を指さす。手枷足枷に加え、ヘッドバンド、それと電極らしきものまで備え付けられたまるで電気椅子だ。
「どちらかのチームの一人が力尽き、あの処刑椅子に座らされ、電流を流され意識を失った時点で勝負が決します!! さあ、ジャンヌダルク寛子チーム、この勝負を受けますか!?」
ファイナルアンサーを求めてくるアナウンサー。

「こんなの試合じゃないぜ、寛子 やめよう! プロレスラー相手だぜ、いくらお前でも勝てっこない こんなルールは聞かされていないし、卑怯だぜ」
完全に怖気づいた俺に対し、寛子は勝気な瞳に怒りを湛え、首を振る。
「ンンン、相手が卑怯ならこっちは正攻法でやっつけてやるだけよ あのスケベな奴らを見て私、ホンッットにムカついちゃった」
どこまでも勝気な女の子だ。
「私、罵斗流極新流拳法の使い手として絶対!やっつけてやるわ 相手を叩きのめしてあの椅子に座らせてやればいいんでしょッ!」
寛子はそう言うが早いか、マイクを要求すると高らかに宣言した。
「必ずこの島は守ってみせます! 利権まみれの政治家にも、お金に汚い土建屋さんにも、スケベなプロレスラーにも絶ッ対!!負けませんから」
ハイレグ姿のジャンヌダルクの言葉でゴングが鳴った。
0131名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 18:06:39.10ID:YHQFCFWe
タッグマッチということで一人ずつリングに入って戦うわけだが、先陣を切るつもりでリングに残ろうとした俺を押しとどめたのが、美少女拳士だ。
「健太はいいよ 私が行く」
「おいおい、無茶だぜ、寛子 まず、俺が・・・」
そう言いかけた俺を険しい瞳で睨む寛子。おしっこをちびりそうになるほど迫力のある、かつ見惚れてしまうほど美しい顔だった。
「健太が行ったって足手纏いよ 私を誰だと思っているの? 罵斗流極新流拳法、最強の使い手よ」
美少女フェイスをキリリと引き締めると、その足駆け出しで砂地のリングを足の裏で蹴り上げた。
「ちぇああああぁぁぁ〜〜!!」
気恥ずかしくなるような奇声を上げると、対面にいたスパイダー・ブラザーズの兄の顎を蹴り上げた。いきなりの先制攻撃にブラザーズ兄はロープまで吹っ飛ぶ。
釘付けになった相手のどてっぱらに、なおもこんがり日焼けしたナマ脚の攻撃をドスドスとお見舞いする。正義の美少女のカッコよさに島民から大歓声が上がる。
兄の形勢不利にブラザーズ弟が反則気味に背後から襲い掛かる・・・が、寛子は先刻承知と言わんばかりに相手の顎をバックからのひじ打ちで砕く。
顎を抑えて顔をしかめる弟の無防備になった股間に強烈な蹴りがサクレツ。さすがは勝気なJK、痴漢撃退方法も心得ている。
「罵斗流極新流拳法、基本中の基本 キンテキ蹴りよ!!」
「股間はダ〜〜メよ」
注意するレフリー。しかし、そのレフリーにも負けん気の強さそのままに食って掛かる寛子。
「じゃあ、何よ!! 2人がかりで女の子を攻撃するのは反則じゃないわけ!?」
怒り治まらない寛子はブラザーズ2人をそれぞれ立たせると、なんと2人の頭を両脇の下に抱え込みそのまま背中から砂地に突っ込んだ。
「強い強い!!強すぎるぞぉ〜〜ジャンヌダルク寛子ぉ〜!! こんなに強くて嫁の貰い手があるんでしょうかぁ!?」
「もう、余計なお世話よッ 失礼しちゃうんだから」
健康的な肉体を砂まみれにしながら、実況に脹れっ面の寛子。プロレスを観ない寛子がDDTを使うとは。
それにしてもハイレグ姿で恥ずかしさも何のその、こっちが呆気にとられるほどの強さだ。寛子は攻撃の手を休めない。
弱いのはブラザーズの弟の方とにらんだ彼女は、相手を引きずり起こすと観客に向かってガッツポーズをとって雄叫びを上げる。ジャンヌダルクの勝利を確信する大歓声が上がる。
「なっさけないプロレスラーね さっさとあの電気椅子に送ってあげる!! 覚悟なさい 罵斗流極新流拳法最大の攻撃技、連続上段蹴りよ!!」
寛子は惜しげもなく美脚を振り上げ、容赦のない顎砕き、そして顔面攻撃に入る。健康美溢れるナマアシ攻めは幾多の男子選手を粉砕してきた必殺技だ。
「はッ!! やッ!! せいッ!! せやぁッ!!」
凛とした掛け声とともに繰り出される強烈な技に、俺は敵への同情を禁じ得ない。この格闘美少女はインディーズとはいえ、レスラーまで打倒してしまうことは確実に見えた。
しかし・・・。
0132名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 18:07:48.89ID:YHQFCFWe
「な、何で倒れないの!? 何を笑っているのよ!?」
スパイダー・ブラザーズの弟はスキンヘッドを汗で光らせながらニマニマと微笑んでいるではないか。何度となく、寛子のナマアシに顔面を痛打されても、相手は涼しい表情を崩さない。
「なかなかやってくれるじゃねえか、お嬢ちゃん でもそれでお終いかい!?」
突如、躊躇している寛子を抱きすくめると、そのナイスバディをぎりぎりと締め上げ始めた。そうベアーハッグだ。寛子の足の裏が、砂地から離れ徐々に宙に浮く。
「い、いやあぁぁ〜〜ッ!! く、苦しいぃぃ〜〜〜ッ!」
あっという間に形勢は逆転した。
「おらおらぁ〜〜ッ 柔らかくて好い肉体してるじゃねえか!!」
「あッ、あぐぁぁぅぅ〜〜ッ」
ナイスバディを悶えさせ、汗まみれにしながらうめく寛子。妙にエロティックな光景に、会場はざわめき立つ。
「おお〜〜っとぉ〜〜!? ここでスパイダー・ブラザーズの反撃だぁ!! ジャンヌ寛子、さっきまでの勝気はどこへ行ったあァ〜〜!?」
実況も明らかに寛子のやられ様を面白おかしく絶叫し始める。
「ひ、寛子ぉ!!」
一度も出番なしの俺はロープにかじりつき、スケベレスラーの責め苦にさらされる幼馴染を案じた。
「あ、ああ・・・け、けん・・・た〜・・・た、たすけ・・・てぇ・・・あぐぅ〜〜・・・」
18年間の付き合いの中で一度も俺に助けを求めたことのない寛子が、泣き出しそうな苦痛の表情で俺に手を伸ばす。
だが、初戦は18歳の女子高生。プロレスラーの怪力に攫まれた肉体は自由になるはずもなく…。
ブラザーズ弟は寛子の肉体をぎゅうぎゅうと締め上げたり、ゆすぶったり、じわじわと獲物をいたぶるつもりのようだ。
「寛子ぉ!! ギブアップだ、ギブアップしろぉ」
こうなっては仕方ない。たとえ負けたとしても、寛子を無事に解放させるには今降参するしかない。だが、罵斗流島のジャンヌダルクは健気にも降参しない。
「い、いやよ、健太・・・い、一緒にこの島を守ろうって…約束した…じゃない」
悪漢の肩越しに、哀願するようなきれいな瞳で俺を見つめてくる寛子。しかし、意識は薄れゆく様子で、表情は次第にうつろになっていく。
「安心しな、お嬢さん この程度でとどめは刺さねえよ!!」
ブラザーズ弟は寛子の肉体を一度高々と掲げ上げると、膝を立て、寛子の股間を強烈に打ち付けた。激痛に悲鳴を上げながら股間を抑えた寛子が砂地をのたうち回る。
可愛らしい格闘美少女がハイレグの股間を抑えながら悶絶する様は、男のサド心を刺激することは想像に難くない。
「ひ、寛子、タッチだ!!」
痛みをこらえながら、目いっぱい手を伸ばす俺の手の数センチ先に、彼女の震える指が迫る。だがその時だ。
俺の鼻先を足の裏が掠めていった。一瞬何が起こったのかもわからない早業。そう、ブラザーズ弟は俺にタッチを求める寛子のウエストをとらえ、背後に投げつけたのだ。
「おお〜〜〜っっとおおおぉぉ〜〜!! ここでブラザーズ、掟破りの投げっぱなしジャーマンスープレックスだぁぁぁ〜〜ッ!!!」
文字通り逆エビ状にクの字に折れた寛子の瑞々しい肉体。数秒後、力尽きたように顔面の鼻先に伸びていた美脚がぱたりと砂地を打つ。
砂上リングのほぼ中央でジャンヌダルクは大の字になった。
「今度はおネンネかよ これぐらいでへばってちゃ困るぜ 今日はお前さんを徹底的にいたぶりぬく予定だ 本格的に悲鳴を上げてもらわにゃあ、苛め甲斐がないってもんだぜ」

                       後篇に続く
0133名無しさん@ピンキー2013/05/28(火) 18:12:10.80ID:vNJjM+Gr
後編楽しみ
こういう強気な女が敗北して公衆の前で辱められるのはいいよね
0134名無しさん@ピンキー2013/05/28(火) 18:27:59.45ID:xDkit+H5
>>133
私は弱気な女が敗北して公衆の前で辱められ
より弱気+屈辱に耐える方が好きかなあ
単純に勝気な女自体が嫌いなだけだけどw
0135名無しさん@ピンキー2013/05/29(水) 01:05:21.86ID:BO323WCw
気が強くて生意気なのを
力でねじ伏せて無理矢理犯していくのがいい
0136名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 16:08:50.62ID:QlN+4oXH
後篇です。

無残にもここからは寛子は、攻撃、いやリンチというべき波状攻撃にさらされることになってしまう。
ショートヘアを鷲づかみにされ、引きずり起こされた寛子がスパイダー・ブラザーズコンビのコーナーに連行される。ここで、弟は兄へタッチ。
ブラザーズ兄は舌舐めずりしながら、すでに半グロッキー状態の寛子を眺める。だが目配せをすると、弟が寛子を羽交い絞めにした。
「ふ…二人がかりなんて、ひ・・・卑怯じゃない?」
まだ、責め苦に屈していない寛子だが、その険しい表情がさらに歪む。ブラザーズ兄の強烈な膝打ちが、露わになったヘソの穴が色っぽいウエストに食い込んだ。
同時に、推定Dカップの乳もぶるぶる震えてしまう。
「オラオラ、どうだぁ〜!? 俺様の必殺ドリブル・ニーは!?」
「はぐぅッ、あぐぅッ、きゃうッ〜〜〜・・・」
内臓を破裂させんばかりの凄まじい攻撃に、寛子の絶叫が砂浜にこだまする。
「どうだぁ〜〜ジャンヌ寛子ぉ!? 完全に動きがとまったぁぁ〜〜ッ!! 18歳のナイスバディが激痛に歪んでいるぞぉぉぉ〜〜ッ!!」
煽動的な実況にあろうことか島民の間からも、やられる寛子に妙な歓声が上がり始めた。
「どうしたぁ!? 島長のムスメェ!! だらしがないぞ、さっきまでの大口はどうしたぁ!?」
「スパイダー・ブラザーズぅ、頑張れぇ!! もっと徹底的にその娘をいたぶっちゃってください!!」
権力者のお嬢様の災難を喜ぶ島民も少なからずいるようだ。
「うぅ・・・ぅぅ・・・」
虚ろな表情のまま、ピンク色の唇から唾液を滴らせた寛子は、地獄の膝蹴りから解放されると力なくガクリと膝から崩れ落ちそうになった・・・が、その頭を非情なレスラーが再び捕えた。
0137名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 16:10:23.74ID:QlN+4oXH
「おおっとぉ〜〜ッ、ハイレグから覗く魅惑のオヘソが妖しげに上下運動しているぞぉぉ!!大ピンチだ、島長の娘、ジャンヌ寛子ぉ!!」
ブラザーズ兄は寛子の髪を乱暴につかみ、半失神状態の彼女をさらにいたぶるように俺に見せつける。
すでに、先ほどから敵陣地で捕まりっぱなしの寛子には、すでに抵抗する気力も体力も残されてはいないようだった。力なく虚ろな瞳で俺を悲しげに見つめた。
飛び出しかかる俺を押さえつけるレフリー。さっきからブラザーズは2人がかりで寛子をいたぶっているにもかかわらず、一切制止しない。
これでは3対1で一人の少女を責め苛んでいるにすぎず、低俗なインディーズ・プロレスそのものだ。
「さぁて、そろそろ、痛めつけるのはお終にしようか」
スパイダー・ブラザーズ弟が寛子を捕え、股間にその美貌を挟み込む。そして、しなやかなウエストに腕をからめ、彼女を逆さに抱え上げた。
18歳の少女から大人に変貌を遂げつつある寛子の瑞々しい肉体は汗が滲み、妙な色気を醸し出す。長く健康的な美脚が二本、天に向かって伸びる。
ブラザーズ兄がスルスルとコーナーポストを上る。悪い予感がした。予感は的中した。兄は寛子の両足の裏をわしづかむとジャンプする。
同時に弟は彼女の肉体を地面に叩きこむように突き立てた。
「決まったあぁぁ〜〜ッ ハイレグ女子高生相手に極悪非道のツームストンのパイルドライバアァァァ〜〜ッッ!!!」
過酷すぎる処刑にさらされた寛子の姿はあまりにも惨かった。あまりの衝撃に美貌が砂地に埋まりこみ、長い日焼けした脚が大股開きになり、痙攣でヒクついている。
その様に男性島民から歓声と失笑まで漏れる。
「いつまで、スケキヨ死体になってんだよ、小娘!!」
ブラザーズ弟はそんな寛子を砂地から引きずり出すと、軽々と抱きかかえ、サイドのロープに歩みより彼女の肉体をロープに投げつけた。ものの見事にウエストに食い込んだロープ。
「はぐうぅぅ〜〜〜ッ」
全身を痙攣させながら、身悶えた寛子だが瑞々しい肉体がバウンドし、あろうことかロープに釘付けになったまま宙ぶらりんになってしまう。
会場から漏れる悲鳴と、わずかな失笑。
「寛子ぉ!!」
俺はまるで磔になったような姿で肉体をふらふらさせる寛子に駆け寄った。
「うぅ・・・健太・・・・健太だよ…ね 私・・・負けないから・・・絶対島を…守ろうね・・・」
寛子は白目を剥きかけ、口から泡を吹きかけながらも俺の手をつかんで試合の続行を志願する。そんな健気な幼馴染の言葉に番組スタッフが強硬な手段に出る。
「水をぶっかけて正気を取り戻させてください 本人が試合の続行を望んでいますので!!」
ロープに宙ぶらりんになった寛子の美貌にバケツの水がぶちまけられた。
「てめぇら、寛子を殺す気か!?」
レフリーの制止も聞かず、ついにリングに入った俺。しかし、その体は軽々と背後から持ち上げられた。そして寛子が磔にされているロープに股間をしたたかに打ち据えられた。
「てめぇは邪魔なんだよ、兄ちゃん 可愛い彼女がやられまくるのを見て腫れ上がった股間をさらに大きくしてなッ!! 本当の可愛がりはここからが真骨頂だ!!」
0138名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 16:10:54.49ID:QlN+4oXH
情けなくも股間の痛みにうずくまる俺の傍ら。試合という名の寛子への公開リンチは再開された。
文字通りスパイダー・ブラザーズは、蜘蛛の巣を張るように寛子を捕えた。それもめちゃくちゃ恥ずかしい方法で。そう、恥ずかし固めを想像するだろう。だが違う。
魅惑の肉体を天に向けてブリッジさせられるロメロスペシャルに、寛子の喘ぎが続く。この拷問技を寛子に見舞っているのはスパイダー・ブラザーズ弟だ。
恥ずかし固め同様、股間を開脚させられたまま固められるという女子にはたまらない屈辱技だ。
しかも、超が付くハイレグ一貫の彼女には下手をすればマンスジまで見られかねない。今更気が付いたことだが、寛子のハイレグは妙に薄地だ。
汗で、尻の肉や、巨乳も張り付き、そのナイスバディぶりがやられるたびに観衆にさらされることとなる。

時折、己の絡めた足をぐいぐい広げ寛子の薄チョコレート色の美脚を股裂きの要領で広げるブラザーズ弟。
「う、うわははあぁ〜〜た、助けてぇ、健太ぁッ・・・」
しかし、股間を腫れ上がらせている俺に助ける余地はない。
「ああ〜〜ッとお、ジャンヌ寛子、完全に捕まったぁ〜〜エロすぎるナイスバディが脈打っているぞぉぉ〜〜!!」
実況の通り、四肢を固定され、Dカップの乳房を震わせ、オヘソを上下運動させ、苦悶の表情を浮かべる寛子はマジでそそられるものがある。
無論のこと、この拷問技でいたぶられるだけで済むはずはなかった。
「エロは俺の担当ぜな、お嬢ちゃん 食らいなッ、フィンガーバイブ!!」
なんとブラザーズ兄は指をカクンカクンと奇妙に震わせると、それを広げられた寛子のハイレグの上に滑らせる。
「ええ!? ちょ、ちょっとやめてよッ、変態!! えッ、あッ、ああぁッああんッ! あんッ、ああんッ、あんんんんンン〜〜ツ・・・」
あろうことか、ブリッジした寛子の肉他が悦びを表すかのようにビクンビクンと跳ね上がる。
「おらおら、もう感じてきてるね、お嬢ちゃん 俺の指はそこいらのバイブより強力だぜぇ ハイレグの上からでもイカせてみせるぜ!!」
「か、感じてなんか・・・いないわぁッ」
寛子の必死の抵抗の声が耳に突き刺さる。
「これはすごぉぉぉいい!! ジャンヌ寛子が数々の女子レスラーをイカせてきたブラザーズの指コキの餌食だァ〜〜!!」
実況にも拍車がかかる。
「強情な娘っ子だぜ なら、本当に感じてねえか、頼りねえ彼氏に確認してもらいな!!」
ブラザーズ兄は俺を引きずり起こすと、相変わらずロメロスペシャルの餌食にされたままの寛子に対面させる。
無情にも、寛子の乳房は膨張しきり、そのDカップの上でイチゴの蕾は完全にそそり勃っているではないか。
そして、淫虐の責め苦にさらされたであろう股間は寛子の愛液が湧き出ていて、幾重にも滴が零れ落ち、砂地を濡らしてる。
全身がヒクヒクと痙攣しているのは激痛に耐えているだけが理由でないことは、恥ずかしげに熱り切った18歳の肉体が証明していた。
幼馴染が凌辱されかかる、俺のせめてもの救いは寛子の大きな瞳から一筋の涙が流れ落ちたことだけだった。
0139名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 16:11:27.93ID:QlN+4oXH
しかし、そんな俺と寛子の地獄はここからだった。
「そんなに強情を張るんなら、本当にとどめを刺してやるぜぇ フフフ・・・」
ブラザーズ兄は汗と涙と、そして愛液にまみれた寛子を抱き起すとハイレグの股間に手をかけた。ビリリという水着を引き裂く音。そう、寛子の恥部が露わにされた瞬間だった。
俺の視界からもハイレグの股間部分から幼馴染の陰毛がむき出しにされたのが確認できる。
だが、貞操の危機にもいたぶりぬかれた寛子は放心状態。しかし…そんな寛子の虚ろな瞳が大きく見開かれた。
そう、彼女の陰部に突き刺さったのはなんと、ブラザーズ兄の一物だった!!
「あッ、ああッ!! いやあああああぁぁぁぁーーーッッ!!!」
「もうたまんねえんだよなぁ、お嬢ちゃんのムチムチした身体を触っているとよぉ〜〜 いたぶるだけじゃもったえねえ 悪く思うなよ、これも試合のうちだぜ」
ずりゅ、ずりゅ…という不気味な音とともにレスラーの猛り立ったモノが寛子の女の部分をまさぐるように侵入する。騎乗位にされた瑞々しい寛子の肉体がうねる。
「ああっとおぉ、ジャンヌ寛子挿入されましたぁ〜〜!! しかし、この試合、レイプも反則ではないぃ〜〜ッ 究極の拷問技だぁ!!」
強姦魔がずんずんと腰を揺らすたびに、寛子の美貌が歪み、絶叫がこだまする。
「い、イタアアアァァァいいいいぃぃ〜〜ッ はうう、ううぅッ、うぅ〜〜ッ 助けてぇぇ〜〜ッ むぐっう!!」
その悲鳴さえふさがれてしまう。そう、今度は弟がトランクスをおろし、その性器が寛子の口にまぐわされたのだ。隠微な音が上の口からも下の口からも漏れ始める。
「うまいじゃねえか、お嬢ちゃん そうそう、精々たっぷりしゃぶってもらうか」
「はううん・・・おへえぇぇ〜・・・ひぐうっ!!」
悲しげなくぐもった声が、急に観念したような絶叫に変わった。
結合部から、汗と愛液に混じって真っ赤な液体が流れ落ちるのを目の当たりにした俺は放心した。幼馴染の処女膜破損・・・。
「おおぉぉ〜〜バージンを奪われた、ジャンヌ寛子ぉ!! これぞ本当の流血戦だぁぁ〜〜!!」
ずりゅ、りゅりゅ・・・卑猥な音とともに、激しいピストン運動に呼応するかのように美少女拳士の絶叫が浜辺に木魂した。
0140名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 16:12:01.30ID:QlN+4oXH
「さあ〜〜ジャンヌ寛子の処刑が始まります ワン・ツー・スリー!!」
バチバチバチ!!!
ルール通り、力尽きたジャンヌ寛子は電気椅子に連行され、瑞々しい肉体を拘束され電流を流された。
「あうあうあううううっっっ〜〜〜ッ!!」
びくびくと狂ったように痙攣する寛子。ハイレグを引き裂かれ、半裸状態の肉体が波打つ。
「や、やめてくれぇぇ〜〜!!」
哀願したのは俺だけではない。そう、島長の寛子の父だ。娘を犯され、電流まで流され正気でいられるはずもない。だがしかし、女拳士の闘士はまだ消えてはいなかった。
「わ、私…まだ負けていないわァ あうううぅぅぅ〜〜ッ 失神していなければ、負けじゃないはずよぉ〜〜」
全身を痙攣させ、乳首が勃起してしまい、処女喪失によって血液で濡らした恥毛を震わせながらも耐え忍ぼうとする寛子。
その様を楽しげに見つめるのは、この興行を打ったとされる建設会社の社長と番組プロデューサーだ。
「ハハハ、勝気なお嬢様だ しかし、島長 お嬢さんの恥ずかしい姿をこれ以上世間にさらしたくなければ、例の件を飲んでいただきましょう」
俺は悟った。最初からこれは寛子を狙った凌辱劇だったのだ。島長の娘を辱め、それを盾に産廃場建設を迫る。俺たちはその筋書きにはまったのだ。
「ええい、強情な娘だ 構わん、失神するまで電流を流せ!!」
「い、いやあああああぁぁぁ〜〜!!」
断末魔の悲鳴とともに、寛子は恥毛を今度は失禁で濡らし、完全に意識を失った。
島の平和も、ジャンヌダルクの処女も失い俺は肩を落とした。   (完)
0141名無しさん@ピンキー2013/06/28(金) 18:14:21.38ID:F3t6VyPQ
可愛い女とプロレスで勝負っていうのは、男の夢だな。
0142名無しさん@ピンキー2013/07/02(火) NY:AN:NY.ANID:gdIx8i1Z
理不尽なルールで戦わせてジリジリ時間をかけて追い詰めていって犯したい
悔し涙をあふれさせながら抵抗してほしい
0143名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:ud6LSYeV
勝負なら脱衣マージャンとかもありかな、全裸になった後も妊娠権とかばんばん取られてく
0144名無しさん@ピンキー2013/10/21(月) 22:23:16.12ID:DqeyWGVR
ジョジョの奇妙な冒険やACMA:GAMEみたいに超能力系はありなんだろうか。
こんな感じで。

====
『悪霊使い』

俺は裏社会ではそう呼ばれている。
実際俺の後ろには恐ろしい顔した悪霊がいる。

そしてよくある能力物の漫画やアニメのようにこいつは能力を持っている。

「わんわんっ!」
俺の股間で美人の女が一物を舐めている。
「どうした? そんな下手なやり方じゃ、一生かかっても償いきれないぞ。」
彼女の首輪には黒い首輪がかかっており、そこには大きくはっきりと、数字が表示されており、その数は徐々に減ってきてはいる。
減ってきてはいるのだが、その実数字が大きすぎてこのまま減っていっても数字が0になるにはそれこそ数世紀はかかるだろうという雰囲気だ。

「『悪霊使い』さんよぉ〜〜〜。一人勝ちしたからって、その女を独り占めってのはご無体な話じゃないかよぉぉぉ。」
周りにいるチンピラが俺に声をかけてくる。
「……ぶん殴って奪うつもりか?」
「いやいや、そんな事をしたら親分達に怒られちまう。あんたが仲裁しないとギャンブル場は成り立たないからな。」
俺の能力、それは『互いの制約を守らせる能力』。この女は俺に麻雀勝負を仕掛けて……極限まで敗北した。
窓から逃げるつもりだったのだろうが、俺の能力はそれを許さずこうやって傅かせて楽しんでるのだが…。
このチンピラに殴られたら俺はひとたまりもなく吹き飛ばされるだろう。
それをしないのは、俺が上の連中にとって役に立つ存在だからに過ぎない。

「…………まあ、俺も飽きてきたところだ。金さえ払えばやってもいいぞ。」
「流石話がわかるぅ!」
「そこがしびれるあこがれる!」
「ひゃっはぁー!」

あの女も不幸だったな。せめて俺に関わらなかったら、逃げれただろうに……。
0145名無しさん@ピンキー2013/11/20(水) 12:54:18.59ID:JDn9Atwv
勝負に勝てば情報or人質を教えるor解放する。負ければ言うことを一つだけ聞いてもらう。
格闘家でも一つだけ聞いてもらうで受けて、敗北。
そのまま犯すもよし、洗脳して未来永劫離れられなくするもよし。
勝者以外でイクことを催眠術なりギアスなり洗脳なりで禁止して解放。
再びあって「勝負に勝てばイカせる。負ければ言うことを一つだけ聞いてもらう」
といって負けても勝ってもおいしい展開。

一回で一生奴隷コース、というのもありだな
「かーわいそうに。もう家に帰れねえぜオマエ」
言われ、屈服させられ、常時発情状態のMに調教、いじられ続けて乳発達、殴られても感じる
といった展開もありか。どっちも美味しそうだ
0146名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 01:03:58.22ID:pojGMewZ
保守
0147名無しさん@ピンキー2014/02/18(火) 01:42:22.29ID:dwE3CXZ0
自信満々で生意気な美人格闘家を圧倒的実力差でねじ伏せて試合中に無理矢理犯したい
観客の犯せコールが鳴り響く中、必死の抵抗むなしく屈辱の衆人環視公開レイプ!
0148SAGE2014/03/04(火) 12:41:15.57ID:NLcIv3AH
大好きな美少年剣士に素直になれない美少女剣士が
勝てないのを解っててわざと勝負を挑む
で、「実力で負けたんだから犯されても仕方ない」とか言っちゃう
内心美少女剣士の気持ちに気付いてる美少年剣士は
敢えて何も言わずに美少女剣士の望み通りに激しく犯してあげる

てな感じのラブラブシチュはスレ違いですかそうですか
0149名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 14:45:12.12ID:m2O3gEL7
あくまでも合意の上でってのがキモであって
試合直前や試合中/後にペナルティを発表したり
催眠術とかで本人の意思を無視したりするのは
全然別モノだと個人的には思う
0150名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 15:14:34.73ID:P9rtjkoO
確かにそうだ
後出しとか力尽くでっていうのはあまり好きじゃ無い
0152名無しさん@ピンキー2014/03/07(金) 22:27:12.52ID:azhv8iZN
それって「勝負に負けて」ってシチュエーションに意味あるの?
後出しするような輩は勝とうが負けようがどうせやるんだし
ヒロインはヒロインで合意ができてないんだから勝とうが負けようが
耐える様子を見せることもなく全力で抵抗するんだろうから
負け要素―というかそもそも勝負要素の必要性が感じられない(決着後に発表する場合は特に)
ぶっちゃけ普通の豪漢との違いがわからん
0153名無しさん@ピンキー2014/03/08(土) 00:47:12.92ID:cUEWgu1Y
ふと思い出したが、捕まったら犯されるってルールの鬼ごっこで、女優が逃げ切ってしまうってAVを思い出した。AVとしてはアレだが、妙な清々しさがあった。
0154名無しさん@ピンキー2014/03/08(土) 02:38:18.91ID:h1FGy6Ot
面白いなそれw
流石に女優複数人居て全員脱出だったら(AVとしては)駄目だろうけれど、複数居るうちの一人くらいなら勝つヒロインが居ても良いと思う
ルールがフェアだからこそ、心置きなくゲスじみたペナルティを出来るんだし
0155名無しさん@ピンキー2014/03/11(火) 19:13:17.03ID:I+jBZUFv
>>153
それはすごく見たいな。すごく見たい

後出し条件は個人的にはすごく好きだけどな
ルールの隙間をついて勝敗を覆したり、女の子を黙らせちゃう屁理屈をドヤ顔で語ったり。素直に我慢するチョロいんさんも、激高しながら犯される女の子も大好きだ!
0156名無しさん@ピンキー2014/03/11(火) 19:19:13.62ID:UHRh8tLf
俺は女の子の「諦め」というか、契約に基づいて渋々、という流れが好きだな。

事前の取り決めをしておいて、負けたから犯される。
逆にいえば体を賭けるまでしなければならないほどの覚悟とか事情とかあった方が燃える。
0157名無しさん@ピンキー2014/03/19(水) 21:15:00.88ID:NVeWi3h7
マガジソ連載中のアク◯ゲーム。
ヒロインの宝条院彩香タソに「負けたら俺の性奴隷になれ」という要求を突き付けてゲームを挑みたい。
勝てる自信は、ない。
0158名無しさん@ピンキー2014/07/17(木) 17:37:01.87ID:X/iEWxMM
神のみぞ知るセカイの上本スミレが漫画っぽいラーメン勝負で負けて犯されるとか
0159名無しさん@ピンキー2014/12/28(日) 13:50:50.25ID:GlhPaeiL
age
0160名無しさん@ピンキー2015/04/26(日) 05:37:59.07ID:yLau454Q
age
0161名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 23:14:26.01ID:YQzusm0J
スレタイで真っ先にギャンブル系の勝負思い浮かべた
>>156すごくわかる
0164名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 06:51:16.68ID:QyK0s28U
中学時代に全国大会優勝経験のある実戦空手JK
黒髪ショートボブGカップ
街で絡まれていた同級生を助けに入って、モブチンピラを瞬殺したのちに現れた真打ち相手に一方的にやられる展開
自慢のGカップも執拗に責められる妄想でいつも抜いてます
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