【エロの海】ワンピース１１【新世界編】
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ここは、週刊少年ジャンプ連載『ONE PIECE』（尾田栄一郎）のエロパロスレです。
■はじめに■
※公式主張厨や対抗カプ認定厨が出没しますが華麗にスルーしましょう
以下や前スレを読んで暴れている厨が何者かお察しください
例）http://jbbs.livedoor.jp/comic/3430/#4
■推奨■
・投稿時には名前欄に「カプ名＠作者名」（名無し作家さんは作者名不要）を書きましょう。
・最初（or名前欄）にSSの傾向提示。鬼畜、陵辱、SM等は苦手な人もいるので特に必要です。
・嫌いなキャラ＆カプ主張は禁止。興味がないと思ったらその作品はスルーすればよいのです。
・過剰なカプ厨は荒らしと同じです。過剰なカプトークは控えましょう。見たくないカプはカプ名で回避してください
・荒らし･煽りは徹底スルーです。レスする貴方も荒らしですよ。
・sage進行（メール欄に半角小文字でsageと入力）でいきましょう。
・475KB以降のSS投下禁止。480KB付近、またはレスが900を超えたら新スレを立て移動しましょう。
・新スレ>>１案については、このスレで意見を交わしましょう。
■ワンピース避難所スレ＠したらば■
http://jbbs.shitaraba.com/comic/985/
ネットにも――
咲く一輪の 淫情（エロ）の花
立てては落ちる スレッドにに
忘れ形見の エロパロ残し
いつか再び 咲かせてみせよう エロパロ道（ウェイ）
エロパロ板で
また会おう!!!
⇒多少でもエロ表現があるSSはすべてこちらへ（朝チュン可）、
⇒こちらでの雑談はエロありが基本です。
⇒エロなしのワンピ雑談は週少板かしたらばへいきましょう。
⇒鯖落ちなどの避難所にはしたらばを利用しましょう。
・SSはメモ帳かワードパッドにまとめて書いてコピペで投下しましょう。
直打ちはメッです。
・とりあえず過去スレ一度は読みましょうね。
・その他の詳細などは>>2以降にありますので、ご覧ください。 フラロビ基地及び厨の特徴
■今迄しでかした事■
・キャラ萌スレにおいて自カプを公式と喚き、暫くキャラ萌スレを立てられない事態に追いやる
・外部ロビン板で自カプスレを半分以上自演で回し他カプスレ及びサイトを晒す
・結果外部ロビン板を閉鎖に追いやる
・対抗カプのエロパロ職人の主催アンソロサイトを荒す
・結果として対抗カプのエロパロ職人をスレから追い出す
■このスレでの活動■
・基地はフラロビ（ルナミ、ゾロたし）以外は認めない
・特にフランキー、ロビンが別の相手と絡むとすぐ噛み付く
・対抗カプがGJされていると自演と叩く癖に、自らも自演して単発IDで貶す
・ゾロ関連はゾロアンチだからか全て叩く
・同人で人気のカップリングがゾロロビ＞フラロビなのが気に入らない模様
・3年以上キャラスレや本スレ及びエロパロスレに粘着する精神異常者
・これに同意しているのも厨と認定しておk
レスしないと落ちるぞ
フラロビ好きどもが落として
なにくわぬ顔でテンプレ変えて立てそうだから保守しとく >>1乙
人少ないね
フラロビ信者はテンプレ入りしたから書き込みたくなくて、
まともな他の住人はフラロビ信者が嫌になって撤退した予感
また普通に投下されるスレに戻りますように ＞キャラ萌スレにおいて自カプを公式と喚き、暫くキャラ萌スレを立てられない事態に追いやる
これ本当？ ベラミーのパンチがルフィの横っ面に炸裂する。
体重の乗ったパンチはルフィを壁まで吹っ飛ばした。
「ルフィッ」
ナミは慌ててルフィを助け起こす。
だが、ルフィはそんなナミに一瞥もくれず、ゾロに向かって話し掛けた。
「ゾロ。このケンカは絶対買うな」
それに対してゾロが頷く。
ベラミー海賊団は自分たちに立ちはだかったわけではない。
同情しか残らないケンカは辛いだけだ。
だからルフィとゾロは何があろうと、ベラミー海賊団に手を出すまいと決めたのだ。
相手の無抵抗をいいことに、ベラミー一味はルフィとゾロを殴り放題にする。
「腰抜けがぁ。テメェらみたいなのを見てると、虫酸が走るんだよっ」
ベラミーが憎々しげに笑いながら、ルフィを連打した。
「何やってんのよっ。こんな奴ら、ぶっ飛ばしちゃえばいいじゃないのっ」
ナミは金切り声を上げてルフィたちに戦いを促す。
それでも２人はまったくの無抵抗であった。
価値観の異なる男を相手に、語るべき言葉も、振るうべき力も持ち合わせていなかったのだ。
「それでも男かよ」
「なるほど、こいつらオカマか。よしっ、この女を犯っちまえ」
「おうよ、オカマに女は不要だろ」
ベラミーの手下たちはナミに飛び掛かると、床の上に組み敷いた。
「な、なにするのよっ」
ナミは山猫みたいに暴れるが、男の力には抗えない。
ボーダーのキャミソールが引き裂かれ、ミニスカートも荒々しく剥ぎ取られる。
「いやぁっ。やめてぇ」
最後の一枚を守ろうと必死の抵抗を見せるナミだったが、数人がかりで腕を押さえられてしまう。
またぐりにナイフが差し込まれ、ナミの下腹部に冷たい感触が押し当てられる。
サーキースが手首を一閃させると、一瞬遅れてナミのパンティがハラリと床に落ちた。
「うひひひひぃ」
「いい体してやがるぜ」
男たちが目をぎらつかせてナミを凝視する。
「いやあっ。助けて、ルフィッ」
ナミがルフィに助けを求める。
しかし、麦わらの船長は眉毛一本すら動かさなかった。
何をされてもこいつらには手を出さないと心に誓ったのだ。
「いやっ……いやぁぁぁっ……」
ナミの両足が左右から引かれ、真一文字に近い大股開きを強いられる。
剥き出しになった女の部分にベラミーが顔を近づけた。
「割りと臭いがキツいな」
でもそれがイイと言わんばかりに、ベラミーはナミの股間にむしゃぶりついた。
ベラミーの舌がナミの中に入り込み、荒々しく中身をかき回す。 「いやぁっ、こんなのいやぁっ。ルフィッ、助けてよぉっ」
ナミは顔を激しく左右に振って泣きじゃくる。
それでもルフィはジッと我慢していた。
「いいな。手ぇ出すんじゃねぇぞ」
「ああ、分かってる」
ゾロも目を血走らせながら必死で怒りを抑えていた。
こんなカスを相手に本気で怒り、相手と同じレベルまで自分を貶める必要などないのだ。
「それじゃあ、そろそろ本番と行くかぁ」
ベラミーはズボンを下ろし、野太い逸物を引きずり出す。
それはナミが本能的に恐怖を感じるような太さを有していた。
ベラミーは亀頭の先端をナミの股間に押し付け、小さく円を描くように蠢かせる。
ナミの分泌液を擦り付け、潤滑剤にしようというのだ。
やがて準備が整い、ベラミーがニヤリと酷薄そうに笑う。
そして一気にナミを貫いた。
「ひぃやぁぁぁ〜ぁぁっ……」
ナミの口から絶叫がほとばしった。
魚人のビッグサイズのモノを受け入れていたナミだが、ベラミーの分身は魚人以上だった。
無理やり押し入ったベラミーのモノが、ナミの腹の中を乱暴に掻き回す。
「感じちゃダメ……感じちゃ……」
憎悪を沸き立たせながら、ナミは必死で自分と闘っていた。
だが、いつまでも本能と欲望に抗うことはできない。
ベラミーのそれは、とんでもない逸物だったのだ。
張り出したカリの部分が、引く時に膣壁を引っ掻いて狂おしいまでの快感を生み出す。
押し出しの力ももの凄く、子宮が潰れるような勢いを伴っていた。
元々セックスが大好きなナミは、アッと言う間に快感の大波に浚われてしまった。
それから数時間後、グッタリとなったナミは、膣だけでなく肛門からも精子の吹き返しを垂れ流していた。
精神が崩壊してしまったのか、悔し泣きすることもできない。
それを見てルフィとゾロが静かに呟いた。
「今の戦いは俺たちの勝ちだ」
「ああ」 今週のサンジひどいなｗ
動いてるナミだけで鼻血で死にそうレベルじゃエロパロ書けんぞｗ 礼儀をわきまえないスレは必ず崩壊するだろうな
つか、もう崩壊しきった後だった >>7
自分の気に入らないカプ名が出ただけで即叩きまくった人がいたのは事実 せっかくのSSが投下された直後に無関係の雑談を振るのは充分荒らしだな
気に入らないのならスルーすればいいだけのこと
>>11なんて絶対に今しなくちゃならない雑談か？ >>16
お前の言うとおり気に入らないSSだからスルーしたんだよ
ナミが陵辱されてるのに何もしないでおれたちの勝ちだとかアホか
せっかくのSSと思った人間がGJでもつければいい
お前がおれを責める前につけてやればいい
それとも本人か？だったら感想がないのも感想です はい、荒らしさんお一人様いらっしゃい
今後もSSに文句つけまくるスレになりそうな予感 俺も原作のあのシーンを見てこいつらアホかと思ったくちだ
ゾロが殴られても我慢するんだったら、ナミがレイプされても我慢しなくちゃな
それこそナミが提唱する男女平等だろ >>19
16がいなけりゃ文句はつけなかった
お前も含めて誰ひとりGJつけてない程度のもの
そんなに責めるならかわりにSS褒めてやればいいじゃん
SSの作者が望んでるのはおれを責めることじゃなくSS褒められることだろｗ
それにこいつは投下のしかたからしてまともな次スレ立ってないのに
前スレでも投下してた奴だろ
一歩まちがえれば埋め荒らしの人間に誰がGJするんだよ あらら、開き直っちゃいましたよ
このスレは旧スレ埋め立て用のSSを荒らし扱いするような奴が自治ってんのな >>22
新スレ立ってないのに埋めるのは荒らしだろ まだ前スレの行く末が分からないうちの話じゃなかったっけ？
そんなことより、SSを投下する行為を「埋める」と称したことだけを覚えていたらいいよ
SSを投下すればスレが埋まっていくのは当然のことじゃないかね >>24
前スレ見てこいよ
スレ立てミスって即死待ちして書き込まないほうがいい状態だったろ
それなのにSS投下とか荒らし以外のなんだってんだ
「埋め荒らし」って存在がいることくらいは知ってるだろ 貴重な書き手さんに「こいつ」とか「奴」とか言ってる時点で死ねばいいよ
無礼な荒らしの糞レスより、短編ネタの方が百倍価値がある >>26
だから書き手にGJつけてやれよ
そんなに嫌なのかｗ >>25
残ってるスレにSS投下することが「埋め」なの？
失敗スレが落ちて新スレが立つまで、旧スレにはSS投下しちゃダメなの？
お前、どれだけバカなの
埋め荒らしは1000ゲット厨であって、SS投下が荒らしなわけないだろ
荒らしはお前だよ >>27
面白かったけど、ナミじゃ萌えられなかった
凌辱されたのがロビンだったら文句なかったんだが
まあ、乙は上げてもいいな >>28
＞失敗スレが落ちて新スレが立つまで、旧スレにはSS投下しちゃダメなの？
は？ダメに決まってるだろ
新スレ立つ前にdat落ちしたらどうするんだよ
普通は新スレ立ってから投下するんだよ
あのさ、おれが荒らしだったとしたら、荒らしに構って構って
作者にまったく構わない>>16>>26>>28も荒らしなんだけど自覚してんの？
作者が作者がいうなら、GJつけてやれよ
ただ>>9が2chやピンクの初心者でわかってない人なら逆にかわいそうだわ 要はフランキーとロビンのラブラブものじゃなきゃ許せないんだろう
外部に専用スレ立ててそっちで１人で寂しくやってれば >>30
もう論理的に破綻していて理解不能だな
これがフラロビ厨なんだな
まともに相手して損したよｗ ID:l/5728wDがなんでそこまでGJつけたくないのか
教えてくんない？ ・荒らし･煽りは徹底スルーです。レスする貴方も荒らしですよ。
>>1に書いてあるのにね
SSがいいと思うなら作者にGJつけてやれよ
荒らしなんかに構わずに >>9
GJ
旧スレの残り容量と投下するSSの字数を考えりゃ、まだ大丈夫ってことくらいバカでも分かるだろ
分からずにギャアギャア言ってるお馬鹿さんはお前だけだよ
フランキーはやっぱり池沼だと確信したよ
池沼同士慰め合ってろよ >>35
即死待ちのスレがいつ落ちるかわからない状況で
なんで大丈夫だってわかるの？
このスレ立った後だからいえる結果論だろ あのなぁ……
現時点でまだ372KBなのよ
幾らでフル容量になるか知ってるの、お前？
いや、知らないから喚いてるんだろうけど
それよりも、レス数が950超えた時点で一定時間書き込みがなければ
問答無用で自動的に落ちちゃうんだよ、知らないだろうけど
それを防ぐためにも、誰かが雑談レス付けるかSSを投下するしかなかったんだよ
感謝こそすれ、なんで書き手さんが荒らし扱いされなきゃならないの？ 他人を初心者あつかいする自分が実は初心者という…… >>38
一定時間書き込みなければ落ちるのは980レスからだよ
だからさ、お前が感謝したいなら早く感謝すればよかったじゃん
お前の感謝＝おれ（＝お前の中では荒らし）を相手にすることなの？
おれがこうしてレスつけてなけりゃGJもつけなかったんだろ
感謝って何なんだよ アホは相手にせずにおこう
既に数レス分無駄にしてしまったし >>40
だったらなおのこと落ちるわけないじゃん
荒れるのが楽しくてならないだけってばれちゃったな
フラロビ厨はもう黙っててくれ DAT落ちの条件を知った上で「落ちたらどうする」と
しつこく書き手を非難している時点で荒らし確定だろ
これだからフラロビ厨は >>42
だったらなおのこと？
だから980にいくまでに
新スレ立つまでレスを控えるのがマナーだってことをいいたいんだがなー
レスが950を越えたら新スレ立つまでレス自重なんて
基本的なルールだろう >>44
さっさとお前が立ててりゃ問題なかったんだろ、グズ
勝手な脳内マナーを振りかざしてんじゃねぇ >>45
荒らしのフラロビ厨が立てたスレなんか誰も使わないだろｗ >>45
前スレの流れ見て来いってんだろ
別のスレが即死するまで待ってたんだよ
SSで埋めた人間以外はな ID:e+UjVtnyもういいって
SSを貶めようって荒らしは誰からも相手にされないさ
相手にされまくってるじゃん
当のSSをスルーしてまで 実際誰も感想つけてないからそれだけのレベルだったってことだね
荒らしらしいおれにレスつけまくってるのに
スルーされてるSSｶﾜｲｿｽ つか、単純にもう２，３人しか残っていないからしかたない
君の思い通りだ、満足かい？
こんにちは。
フィギュア購入・魔改造記念にSS作ってみました。
【傾向】エロ無しですが猟奇です。閲覧注意。
【登場人物】ルフィ・ナミ・ニコ
ttp://wiki.livedoor.jp/makaizo_makamaka/d/%a5%f4%a5%a3%a1%bc%a5%ca%a5%b9%a4%aa%a4%c8%a4%e1/005_%ce%a6%a4%cb%be%e5%a4%ac%a4%c3%a4%bf%b3%a4%c2%b1%c3%c4
残念ながら海軍軍法では股間への串刺しか銃殺刑です。 >>29
こういう偉そうな奴が仕切ろうとしてるのもうざいわ
フラロビ厨と同レベだろ
ロビン厨なんだろうが ロビンもナミも誰ともくっつかず海軍に捕まって散々犯された上で縛り首だよ これからはゾロペロの時代さ、多分、きっと、もしかしたら ID変え忘れてますよ
フラロビ厨は他のカプに罪をなすりつける前に、一言謝罪でもしたほうがよっぽど失地回復できるよ
３年前のログまであるのに、３年前から操作してたとかいうつもりなのか？ >>62と>>64のことだよ、わかれよ
ゾロロビ語れば叩いて追い出して、ゾロ叩きまくって、
反論する人を全部ゾロロビ厨認定した前スレのログもずっと残るのに
よく荒らしの犯人にまでしようとできるね ロビンの相手、フランキーも無いけどゾロはもっと無い。 ストレッチャーが研究室に運び込まれ、乗っていた女が拘束台に移された。
手足に革製のベルトが掛けられ、女は身動きできなくされる。
足は無様な大股開きに固定され、股間の恥ずかしい部分が隠しようもなく晒された。
それを待って、５人の老人たちが女を取り囲んだ。
ニタニタ笑う老人たちの目が、女の屈辱感をいやがおうでも高める。
女の口から声にならない呻きが漏れる。
「ムグゥゥゥ……」
口には生ゴム製の張り型がねじ込まれており、声を出すことも舌を噛んで死ぬことも叶わない。
それを見た老人が満足そうにほくそ笑んだ。
「どうじゃ、ボニー船長。悔しいかね？」
裸の女はボニー海賊団の船長、ジュエリー・ボニーであった。
エースの仇討ちに出たボニー船長だったが、あっさりと黒ひげに返り討ちを喰らった。
その上で世界政府に売り渡されたのだ。
「億超えのルーキーといえ、能力を封じられてはどうにもならんじゃろうて」
ボニー船長の目から悔し涙が滴り落ちる。
老人たちの言うとおり、悪魔の実の能力を使おうとしても無理なのだ。
頭に差し込まれた電極が何らかの作用を及ぼしているのか、ボニー船長は能力を発揮できずにいる。
「これでゴールド・ロジャーの血縁は根絶やしにできるわい」
「お前に逃げられた時にはどうなるかとヒヤヒヤしたがのう」
ジュエリー・ボニーとは仮の名、ポートガス・D・アンこそが彼女の本名であった。
海賊王の娘を五老星たちが見逃すわけはなかったのだ。
「始末する前に、お前の能力を活用させて貰うとするかのう」
五老星の１人が合図をすると、科学者然とした男が機械のスイッチを入れた。
途端に、ボニー船長の脳に電撃が走った。
脳に差し込まれた針状の電極に電気が流されたのである。
「ムグゥゥゥ……グゥゥゥッ……」
耐え難い苦痛に、ボニー船長は悶え苦しむ。
だが、頑丈な革ベルトが彼女の自由を著しく制限する。
「ホッホッホッ。効き目は抜群じゃわい」
ボニー船長の目の前で、五老星たちの股間にぶら下がったものが大きくなっていく。
萎びていたペニスは膨張するだけでなく、色艶や張りまでも見る見る若さを取り戻していった。
これぞボニー船長が秘めた悪魔の実の能力である。
驚いたことに、五老星たちは能力者の力を自由に引き出すことができるのだ。
Dr.ベガパンクの研究の成果であることは明白である。
今や五老星たちのペニスは、天を衝くようにそそり立っている。
ぶら下がった袋にも、容量タップリに精子が蓄えられているに違いない。 「次はお前さん自身じゃの」
スイッチが切り替えられると、ボニー船長の脳に流れる電気が変調した。
「オゴォォォ……？」
ボニー船長は自分の股間を見て驚愕した。
だらしなく開いていた小陰唇が見る間に閉じていき、黒ずんでいた部分から色素が抜けていく。
彼女は乙女の下半身に戻ったのだ。
「やはり、いただくなら初物じゃろうて」
「幸い何度でも復活できるしの」
「何事も公平が大切じゃ」
老人たちは好色そうに笑った。
同じころ、麦わらのルフィはニューメリー号の舳先に立っていた。
進路はマリージョアへ向け真っ直ぐにとってある。
「俺はぜってぇ姉ちゃんを助ける」
それは背後に立った相棒のフォクシーに語りかける、というより、むしろ自分に言い聞かせた独り言だった。
マリンフォード決戦の時、ルフィは兄のエースを救いきれなかった。
悔やんでも悔やみきれない失態であった。
今度は世界貴族の住む聖地、マリージョアへの殴り込みである。
青雉元帥を始め、スモーカーたち新三大将。
ルフィへの怨念に凝り固まったボア・ハンコックと不死鳥マルコが率いる七武海。
強力な能力を誇る中将たちも健在である。
以前より更に激しい戦いが待っているのは間違いない。
それでもルフィはアンを救うのに躊躇しなかった。
それがエースに対して何の贖罪にならないとしてもだ。
「ああ、分かってる」
銀ギツネのフォクシーは口端だけでフッと笑った。
麦わら傘下の海賊団で最大の戦力を誇るフォクシーであったが、今度は生きて帰れる気がしなかった。
「済まねぇ」
相棒を死地へと連れていくことに、ルフィは言葉少なに詫びた。
「いいってことよ。こんな時に力になれなくて、何のための相棒よ」
フォクシーは鼻の下を指で擦って笑った。
「お前ェは姉ちゃんのことだけ考えときな。回りんことは俺とサカズキに任せとけばいい」
「悪りぃ」
ルフィはもう一度頭を下げると再び進路に目を向け、二度と視線を逸らさなかった。 「よぉ〜し、バカ剣士。テメェの子を孕んでやる。今日は中出しオッケーでいいぞ」
ペローナは淫らに腰をくねらせながらパンティをずり下ろしていく。
フリフリのアクセントをタップリ使った、彼女なりの勝負下着である。
だがそんなモノになど何の興味もないゾロは、アクビ混じりに背伸びをしている。
「チッ」
ペローナは熱い眼差しでゾロを見詰めていたが、相手の無反応振りに舌打ちをした。
それでもニーハイソックスだけの裸になると、ふかふかのベッドに飛び乗って四つん這いになる。
そして肩越しに背後を振り返り、ゾロを誘うようにヒップを振り立てた。
「どうした？ 早くでかいだけが取り柄のお前のモノをあたしの中にぶち込みやがれ」
挑発に乗ったというわけではないが、行為の気持ちよさ自体は理解しているゾロも、ようやくその気になってきた。
「お前、また泡吹いて白目剥いて失神させられてぇのか。懲りねぇ女だ」
「うるせぇ。今日はテメェが失神する番なんだよ。黙って犯りやがれっ」
罵り合いながらゾロも真っ裸になると、充血しきった剛剣にひと扱きくれる。
そしてペローナの新雪のように純白の尻に飛び掛かっていった。
鋼のような先端が突き立てられる。
次の瞬間、ペローナは絶叫を強いられた。
「みぎゃあぁぁぁっ……ど、どこ入れてんだい……」
適当に腰を繰り出したゾロは、誤ってペローナのアヌスを貫き通していたのである。
「ん……違ったか……？」
「テメェ、ファンタジスタかぁっ……あぁ……で、でも……これもいいかもぉ……」
ペローナは新鮮な快感に溺れ、たちまち昇天していった。
その頃、ニューメリー号はいよいよマリージョアまで数十分の距離に近づいていた。
図演室では、各船長を前に軍師のフォクシーが作戦の説明をしているところである。
「まずは湾頭に待ち構えているであろう軍艦の群だ。こいつぁサカズキんとこの船団に担当して貰うぜぇ」
マグマの豪雨を降らせれば、大半の軍艦は掃討できるであろう。
「ああ、全部ワシに任しちょけ」
かつての仲間と相撃つことになるにもかかわらず、こわもての元海軍大将はしっかり頷いた。
自分を追い立てた海軍になど何の未練もなかった。
あるのは命を救ってくれた麦わらのルフィへの恩義だけである。
生き恥を晒してまで麦わらの傘下に入ったのも、いつか彼のために死んでやろうという決心からであった。 「艦隊を突破すりゃ一気に上陸だ。エネルにゃ発電所の破壊を頼んだぜぇ」
フォクシーは振り返り、半ば眠ったような目をした男に声を掛けた。
「電力さえ奪っちまえば、やつらの便利な武器は動かねぇからな」
それは文明に支えられた大都市の死点を突くことであった。
「ふん、そんなつまらぬ役回りしかないのか。まあよかろう。神の裁きを見せてくれるわ」
尊大な態度ながらも、自称ゴッドは承知した。
彼も以前ルフィに敗れ、器の違いを知らされた１人である。
ルフィの役に立てるのならと、破壊工作を請け負う気になったのだ。
「しかしオヤビン、エネルを裏方に使っちゃったら、誰が三大将や七武海を……」
秘書のポルチェが心配そうに眉を顰めた。
エネルは大将クラスに匹敵する、当代きっての強者である。
あまりにも勿体ない配置のように思えたのだ。
たしぎや元CP9の連中では、大将の相手としては少し心許ない。
「何のために俺様がいると思ってるんだ？」
フォクシーはチッチッチと舌打ちしながら人差し指を左右に振る。
「オヤビンが？」
「命と引き替えなら、足止めくらいはできるだろうよ」
大勢の者を死地に赴かせるのだから、自分も地位に見合ったリスクを払うべきだろう。
それが上に立つ者の義務だと彼は信じていた。
「だったら、俺も行くぜぇ」
そう言って立ち上がったのはゲッコー・モリアである。
「七武海の相手は任せときな、ドフラミンゴの野郎には借りがあるからなぁ。キシシシシ」
彼もまた世界政府から受けた屈辱を忘れていない１人である。
今まで生きながらえてきたのも、この時のためであると言っても過言ではなかった。
「俺も行こう」
裏切り者、不死鳥マルコの首を狙うダイヤモンド・ジョズが、言葉少なに同行を申し出た。
「みんな済まねぇ。姉ちゃんを助けたら、きっと俺も戻ってくる」
麦わらのルフィは、ガバッと床に身を伏せた。
「軽々しい真似はよさんかい。お前は海賊王になる男じゃろうが」
サカズキは厳しい顔で船長に諌言した。 超ＧＪです
特定のカプ以外は認めない荒らしは気にしないで
どんどん続きをお願いします つか、ゾロペロ以外は認められないだろ
ロビンはフランキーでいいよ
ゾロロビはダメというより、絶対にあり得ない ゾロロビとかいってるの少数のバカだけだからｗ
誰も認めてないよ
公式はフラロビって誰もが認めてる すげえな
マジ尾田っちが書いた数年後のワンピを読んでるって感じがします
周囲の者をどんどん味方に付けていく魅力がルフィ最大の能力なんですね エネルはゴムとの相性が悪かっただけで、実際大将クラスの強さだろうな
モリアやＣＰ９は政府に恨みを抱いてるだろうし
青雉に元帥の座を取られた赤犬がふてって脱走するのも頷ける
にしてもオヤビン、男前過ぎ いやー、でもだからといってあの赤犬が海賊と仲間になるって展開は考えられないっすよ。
ボニーが赤犬の親戚だとか言う設定でもないと。 敵の敵は味方なんだよ
赤犬が海軍に復讐するには海賊、しかも有力なとこに入るしかないだろ
細かいこと言ってケチ付けるな
ここは本スレじゃなくエロパロなんだから
誰と誰のカプは考えられないとか主張する輩と同じことだぞ >>86
俺も どんなカプでＳＳ書こうが自由だと思うけどさ、
原作読んでて普通に想像できるシチュでないなら、そうなる必然性を
書いた方がよくないかな？
こういう展開があって、このキャラは味方になりましたって数行が
あれば、こっちも その職人の持ってるイメージを共有できて、
すんなり読めると思う
たぶん、この職人の中には、フォクシーやモリアや赤犬が味方に
なるのに十分な、壮大な冒険話が構想済なんだと思うんだけど、
それが伝わってこない以上、こっちは
「なんで？？」「これオカシイよ」
になってしまう
せっかく、面白そうでエロそうなＳＳなのに、入り口で読者逃が
してたら もったいないと思うよー
（あと、Ｈシーンの続きを早く見たい。ボニーのエロ、楽しみだ） かつての敵を知らぬ間に味方に付けてしまう能力がルフィにはあるんだよ
全ては必然だろ 他のキャラはともかくエースを殺した赤犬が仲間になることだけはないと思うよ
何の根拠もないのにあっさり仲間なってる箇所が違和感沸くんだよ
しかも原作では海軍は悪として描かれてないからますますおかしい
エネルと赤犬までいきなり見方側におくと麦わら一味まで悪になっちまったみたいだ バロックワークス編を読んでる時、後にルフィとクロコが共闘するなんて想像した奴なんていないだろ
そういうもんなんだよ 赤犬ってのは自分の中の正義の像＞海軍全体の正義の像な感じがする
センゴクが赤髪の提案に乗ったときは従ってたが、内心はいろいろ考えてたんじゃないかと こんな何書いてもケチ付けられるような糞スレには誰も投下してくれねぇっての 言いたい萌も言えないこんなスレ内じゃポイズン
マゼラン署長の精液も猛毒かな つーかフラロビ好きさんはグリーンでロビンとブルックが
夫婦になってた事にはふれないの? >>96
あれは夫婦じゃなく父方と母方のそれぞれの親かもしれない
ウソップの母のロビンの夫がフランキーだから隔世遺伝で長男に似たんだよ
フランキーとロビンは一家庭で夫婦って尾田がいってるんだから一緒にするなクズ >>97
何を書いてもケチ付けなきゃ気がすまないような屑どもだ
まともに相手にするだけ損だぞ
ここの連中に、公式のなんたるかなど理解できるわけがない ブル蔵もロビナも同じ麦わら姓を名乗ってる
鈴木や佐藤のようにメジャーな姓として設定してるらしいな >>97
ということはゾロの父のブルックの妻がナミだから隔世遺伝で長女に似たってことか >>100
ないわ
あの話のブルックがブル蔵でしかないように
ナミはナミミでしかない ロビンはロビナでしかない
フランキーはフライチローでしかない
この二人もないわ そうそう
どうもパロディの意味を分かってないのが居るでな〜！
>>97とか>>100とか… 本当にパロディの意味を解してないのは、投下された作品にケチを付けずにいられないここの連中だろ ケチつけてる筆頭第一人者はフラロビ厨のくせに
徒党組んで自分らだけ公式主張してスレ廃れさせた原因が消滅しろ とりあえず、パロディの世界ではブル蔵とロビナが夫婦ということでいいんだよな？ ×本編の公式夫婦はフラロビだけ
○本編の公式夫婦などいない ここ数週の展開で、フランキーとナミはなかなかいいコンビだと思えてきた
二年前の会話とは大違いだ >>110
うざいんだよ
フランキーはロビンって決まってる ナミはフランキーが敵だったことを心のどこかでまだ引きずってる
その点、同時期に麦わら一味と離反していたロビンには何のわだかまりもないしな フランキーにとってロビンは特別
ロビンもフランキーが特別
ナミが入る隙間なんかないよ クリスマスの夜寝静まる女部屋にプレゼント届けに来るサンタ船長がナミに手を出しちゃう話はまだかしら。
「ナミの寝顔見てたら、ついな！」って悪びれなくちゅーする船長は。
見張りのフランキーの下へ小さなリボンを頭に付けているのが訪れるロビンちゃんはまだかしら。
「プレゼントは私…なんて、フフッ…こんな事、私には似合わなかったかしら？」って小悪魔的なロビンちゃんは。
クリスマス翌朝ナミのパンツが１枚無くなっている話はまだかしら。
お願いがパンツだったからブルックがしっかりセットした枕元の靴下の中にナミのパンツねじ込んでおくルフィは。
後でナミにバレてナミとサンジにボコボコにされるルフィは。
…………文才があればorz どうせ何書いてもフルボッコにされるんだからな
本当に必要なのは文才じゃないだろ ＞見張りのフランキーの下へ小さなリボンを頭に付けているのが訪れるロビンちゃん
これだけはフルボッコされないんじゃね？
他カプ叩きがもれなくついてくるが フルボッコ準備万端で、、待構えているアイツの姿が想像できる・・・。 何でカップリング如きであそこまで熱くなれるんだろう >>119
そういや富野が昔、「なんで嫌いなものにそんな執着できるのか分からない」って言ってたなー… またバラバラになったが、ナミ・ロビンは誰と組むのかしら 女は2人と少ないから、だれと組むのか気になるよね。
新年が楽しみだ！ フランキーとロビンが組むのはガチ
もはや定説の域だな ナミは今回メイン確定
これといって見せ場のないロビンはフランキーと邪魔にならない場所にいるよ ブルロビ好きって居ないのかな？
SWで萌えたんだが ナミは魚人絡み決まってるからね
ロビンは最終編あたり世界政府編でメインなってくるだろうし >>129
好きだよ
ギャグ展開でも欝展開でもいける >>131
そりゃそうだろうな
オハラの件の謎が明らかにされD一族と世界政府の謎に繋がってくってことで
ロビンの名前出しただけ >>129,132
自演乙
ガイコツごときとカプにする奴ってキャラアンチだろ
SWはフラロビ夫婦の邪魔するただの鬱陶しい存在でしかなかった この基地はわざとフラロビ嫌わせようとしてるとしか思えん
ブルロビは見た目がシックでいい
サンロビもロビンの方がでかいこと含めてルックスが好きなんだが
全然見かけないなあ…サンナミばっか 骨をシックとかいうの、最近は？ｗ
ガイコツは嫌われてんだからとっとと船から下りろ
サンロビがありえないのはサンジがナミしか目に入ってないからだろ
ナミに鼻血は出すけどロビンには出さない
サンロビ厨は原作無視が大好きだからわからないんだなかわいそうに サンロビ良いよね。絵的にも良い。
この組み合わせは、過去の映画に多い。 惨事はカマバッカの影響で男に目覚めたからなあ
ゾロ辺りとくっつくんじゃないの
とにかくフラロビ以外は邪道
既に死んでる骨などはその極みだ どうせ何書いても「ありえない」「原作無視」とか言ってケチ付けるくせに
お前らはまず、感謝を知るとこから始めなきゃな >>144
お前が消えろ
ゾロとブルックとサンジも消えていいよ ブルックってセックスできるの？
ちん子硬すぎて痛そうなんだけど 成長が止まっているのを老化もしないと解釈すると、からだの年齢はロビンと八歳しか離れてない ブルックは長身だから、ちんこ長そう･･･
受け入れる側は大変だね。 クロコの方が少し背が低いのに、クロコより小さい気しかしない >>150
身長とちんこの長さは関係ないんだぜ
関係ないんだぜ… ゾロサンジよりウソップの方がでかそう
イメージ国アフリカだし ゾロは東洋だから、意外に小さいはず。
むしろ西洋のサンジや、アフリカ系のウソップの方がデカい予想
ルフィはゴムの力で最強化可能。
フランキーは言わずもがな、兵器並み。アメリカンだし
（二人の手の大きさが同じ場合）オーストリアとフランスはどっちが大きいだろうか あと、南米系（この場合ブラジル）ってのもイメージがわきにくいね 骨とロビン別行動だったな
くっつけようとしてたアンチざまぁ 「じゃ、チョッパー。あとでね」
「うん！風呂入ったら行くぞ！」
「……ちょっと待てチョッパー。“あとで”ってのはどういう事だ…？」
「寒い日は一緒に寝てもらってるのよ。チョッパー温かいんだもん」
「なん…だと…？てめェ、ナミさんと同じベッドで夜を共にしてんのか…！？」
「あら、ナミだけじゃないのよ？」
「ま、まさかロビンちゃんまで…？！許せん…！」
「な、何で怒るんだ？？おれ何か悪い事したか？？」
「フフ…気のせいよ、チョッパー。コックさんが怒るわけ無いでしょう？ね、コックさん」
「いやでもロビンちゃん…！」
「うるさいわね、誰と寝ようと私達の自由…って、何よルフィ」
「にっしっし！いーい事思いついたんだ、ナミ！」
「…何？」
「それならよ、おれが一緒に寝てやろうか？」
「…なっ……何言ってるのよ！」
「なんだよ、いい考えだろ？」
「あら、それなら私は部屋を空けないといけないわね」
「ちょっ…ロビン！」
「んん？でもよ、お前いつもあちィって布団蹴飛ばすじゃねェか」
「は…？」
「体もすげェあちィし」
「…ッ……！」
「息も荒いしよ。お前それでも寒ィのか…ブヘェッ！」
「だ、黙れバカ！」
「フフ…ナミ、顔が真っ赤よ？」
「…ナミさん、安心してくれ。今後一切夜にこのエロゴムを男部屋から出さねェから」
「ん？それならよ、サンジ。ナミが一緒に寝ようって言ってきた時はどうすん…ブハァッ！」
「「黙れ！！」」
「フフッ…今夜は私の見張りに付き合ってくれる？チョッパー」
「…うん。なんかコエーし、そうするぞ…」
オチ無し意味無し華も無し。
冬のチョッパーは毎晩女部屋通いだと思う。 >>160
GJGJ!!
チョッパーちょっとそこ代われ 正直、これ誰？ って感じの作品だな
ケダモノには誰も嫉妬しないと思うんだ
キャラ的にもありえないし GJ!
チョッパーは実にぬくそうだ。朝までポカポカだな >>167
どこが？
工藤俊作ってモデルがいる青キジをロリコンにするとか最悪 今が三十路でもロリの頃から知ってるのに手を出したらロリコンだろ >>170
その理屈が通るなら幼馴染とか小学校からの同級生と恋愛や結婚したやつは
みんなロリかい？
>>167のシチュがオハラでのバスターコール当時に限定してるなら>>168は
まあ的外れでもなかったが・・・
あまえ真性のバカだろ。 フランキーもロリのときのロビンの外見を写真で知ってるからアウトだな 写真見て顔だけ知ってたってのと、対象が幼い頃から狙ってたというのは
天と地ほどの開きがあるだろ 自分の好きなカップリング以外は否定とか虚しくないの？
青キジ×ロビンのときは擁護がわくのに、フランキー×ナミのときは擁護ないのね
基地以外も書き込みしてるし 叩く気もないけど擁護する気も湧かないんで叩かれてても放置だわ
どうでもいい クザウロ派から見ればキジロビは実にウザイけどここは色んな妄想CPの隔離スレでもあるからな
締め出された腐に他スレで暴れられても困る
本編のキャライメージ壊しすぎなければ口はさまないよ どうも前スレの終わり頃からそうではなくなって来てるようだし
とにかく投下されたSSにケチつけないと気が済まない奴が多い
それにキャラに持ってるイメージつっても、人それぞれだろ あきらかに不愉快になる設定は問題外
こんなラストとは思ってもいなかった話の見てトラウマなったCPもあるし
差し支えなさそうなチョッパーでも>>162みたいなのいるくらいだからな
まあキジロビ投下されたところでフラロビ厨が真っ先に叩くだろうから
出る幕もないだろうけど、その叩き方もキャラに向かうから嫌なんだよね 大丈夫っしょ。
クロコ×ビビ叩いてた、約一匹だけが騒ぐと思うけど、スルーで！ ロビン関係は叩かれるとわかってて話題に出す奴もうざいだろ
そのカプが本当に好きならこんな場所で話題に出してほしくない
基地を煽るために好きでもないカプやキャラの名を出すのはやめてくれよ
お前らのせいで基地に好きカプ叩かれる存在のこと考えられないのか
スルーがまったくできてないくせにスルーで！とか気楽にいってるけどさ
被害受けるのはそのカプを好きな人間なんだよ >>184が誰も被害者にならないと思う内容を次の話題に出して欲しい フラロビもスモヒナもゾロたしも何も投下できない。
批評されるのは平気だけど粘着こき下ろしはイヤだ。 粘着本当しねよ
嫌われてるのお前だけって気付かないの？馬鹿なの？
『うっ……』
――…クソ、またおれは倒れちまったのか…？
いい加減チョッパーにも申し訳無ェし、飯の用意もロクに出来ねェし…ヤベェな。
何のためにおれは帰って来たんだ？
仲間の為にこの２年間乗り越えて来たんじゃ無ェか、そうまさに血と涙が滲む苦労を―…
『やっと起きた？』
声がしてそちらへ向くと、ベッドサイドに腰掛けたナミさんがおれを覗き込…
『！！ブッ…』
『はいストップ！』
『ぅぐ…！』
ギュムッと、ナミさんに鼻を摘まれる。
『ホント、どうしちゃったのよサンジ君』
鼻を摘まれたまま、心配そうにおれの顔を覗き込む。
不甲斐ねェ、ナミさんまで心配させちまうなんて……
『…仕方ないわね』
暫くして、ため息を付いたナミさんがおれを覗き込む顔を近付ける。
おれの体に影を落として、この２年で伸びたナミさんの髪がおれの頬を擽った。
『少し荒治療だけど』
髪を耳にかけて、チラリと見える白い首筋。
ナミさんが徐に自分の体をおれに倒してきた。
触れるナミさんの体の柔らかさに……や、やべェ…鼻が…。
驚くおれを余所に、ナミさんはビキニの紐を解き…
『……ガマン、して？』
―――――――――……………………‥‥‥・・
「ナ…ナミしゃん……グフ、グフフ…！」
「……なあチョッパー、コイツもうほっとかねェか？」
「ウン、おれもそう思う…」
「２年の間におかしくなってしまったのかしら……脳が」
「一体どんな夢見てんのよ…」
「サンジィ！早くメシ作ってくれよー！」
‥‥おわり‥‥ おまえらおれの船でけんかすんなよ！
って言ってもどうせもめるだろ？
だからおれにい〜〜〜考えがあるんだ!!ししししし!!
気付いたやつはぜったいバラすなよ？ 「フランキー。恩があるから言うのははばかられるのだけれど…」
「なんだ？」
「キライなもの、あるの」
「なんだよ」
「…」
ロビンはおれの隣に座ってため息をついた。
「冷たい男」
「いや、ヒーターついてるし！」
「毛布が全部床に落ちて寒かったわ」
「おう、誉め言葉としてとっておく」
「あなた乱暴なのよ」
「悪かったな。もう一戦するか？」
うっすらとあけた目はまだ涙をためている。
「あぁ…だめ…」
その様子が色っぽすぎて目じりにキスをした。
ゆっくりと冷たい手足をさすってやると、目をしばたかせてこちらを見る。
それほど弱点を攻めたつもりはないのだが、どうも敏感になっていたらしい。
「あああぁぁ！！！」
ロビンははじかれたようにしなると、のけぞって白い喉元をさらした。
ロビンは感度がいい。
組み敷いて全身をまさぐると、潤うのは早い。おれをしごくハナの手が消えるのが合図だ。
「集中させて…」
「そうかよ」
「キライなものあるの…」
「教えろ」
二人で場所を移した。ロビンの目を覗きこむ。
「かげのある女、か…」
「その言葉、嫌じゃないわ」
「暗黒女」
頭上には大きなパラソルが開いている。
「日光は避けたいわ」
「日光はお肌の大敵、か」
「ええ」
「蛾とか毛虫とかも平気そうだな」
「弱点…思いつかないわね…」
「ロビンに弱点ってあんのか？」
ナイと答えるとは思ったが、聞いてみた。
ロビンがサニー号の花壇の手入れをする、平和な一日。 ↑の続き。
頭上には大きなパラソルが開いている。
「日光は避けたいわ」
「日光はお肌の大敵、か」
「ええ」
「蛾とか毛虫とかも平気そうだな」
「弱点…思いつかないわね…」
「ロビンに弱点ってあんのか？」
ナイと答えるとは思ったが、聞いてみた。
ロビンがサニー号の花壇の手入れをする、平和な一日。
これ全文が一目で読めた方がいいから、
省略された先だけ貼っておくな。短くてわりぃな。 せめて読める文章おとしてくれよ
18才以上が書く文じゃない おっと195は要らなかった。無視してくれ。
＞196 まあそうあせるなよ。 たびたびすまん。
不評だったので改訂した。
194-197はなかったことにしてくれ。
「フランキー。恩があるから言うのは憚られるのだけれど…」
「なんだ？」
「私キライなものなら…あるの。弱点はないかもしれないけど」
「なんだよ、言ってみろ」
「…」
ロビンはおれの隣に座ってため息をついた。
「冷たい男」
「いや、ヒーター点いてるし！むしろ暑いくらいだ」
「毛布が全部床に落ちて寒かったわ」
「お、おう、誉め言葉としてとっておく」
「あなた乱暴なのよ」
「…悪かったな。もう一戦いくか？」
うっすらとあけた目はまだ涙をためている。
「だめ…」
うなだれた顔に長くなった前髪がかかる。色っぽいしぐさに、思わず目じりにキスをした。
手足をさすってやると、目をしばたかせてこちらを見る。様々な個所をさすってやる。
ロビンははじかれたようにしなると、のけぞって白い喉元をさらした。
「あああぁぁ！！！」
ロビンの中に入って、さらに高まっていく。
感度がいい体だ。弱点、ありすぎじゃないか。
それほど攻めたつもりはないのだが、どうやら敏感になっていたらしい。
「あ、だめ…そんなの…」
徐々に高まっていく様子がたまらない。
「うっ…いい…」
「おれもだよ」
「ああぁ…いいの…」
ゆっくりとロビンの体を撫でた。 場所を移した。ロビンの目を覗きこむ。
「かげのある女ねぇ…」
「その言葉、嫌じゃないわ」
「…暗黒女…」
「そうかしら。でも暗いところは好きよ…」
「日光は肌の大敵、か」
頭上には大きなパラソルが開いている。これがあれば戸外にいられる。
「…太陽は苦手」
「本当に弱点なんてなさそうだな」
「わたし、蛾とか毛虫とかも平気なの」
ロビンがサニー号の花壇の手入れをする、そんな平和な一日。 なんだこれフラロビなの？
名前があれなせいでルロビかと思った
カプはいいけどもっと上手いフラロビ希望 しらほし姫があまりにも可愛いので、
是非ともバンダー・デッケンに犯されてほしい。
でも足がないんだよなあ。 真夏の夜のユキオンナって漫画では
男（人間）×女（人魚）がバックスタイルでセックスしてた
コマの外に作者が、他の体位もやりたいけど無理
みたいなこと呟いてた そのためにホーディ・ジョーンズと組んだんだろ。
足を生やす能力とか、縮小化の薬とか持ってるに違いない。 しらほし姫ぐらいのサイズだと、ともすれば自分自身が
バイブやローターのように膣内に潜って刺激するという
逆出産プレイ（キ○ガイプレイ）が出来そうだな
まあ誰も書かないだろうけど しらほし「ルフィ様、お願いがございます」
ルフィ「ん？なんだ？」
しらほし「わ、わたくしと…交尾をなさってください！」
ルフィ「こうび？」
しらほし「は、はい」
ルフィ「こうびって、あのこうびか？」
しらほし「はい…っ」
ルフィ「めんどくせえから断わる！」どーんっ
しらほし「そこを何とか…！お願いいたします！」
ルフィ「俺はそんな事する気分じゃねえぞ」
しらほし「でしたら、そういう気分にしてさしあげます…！えーい」ジャブっ
ルフィ「わっ、つべてっ！………なんだあ？この水」
しらほし「この国に古くから伝わる秘薬でございます…。
これを頭から被ると、どんなお方でも瞬時に身体が燃え上がるように熱くなるのです」
ルフィ「？…んん？なんだ…？体がムズムズするぞ？！」
しらほし「さっそく効果で出てきたようですね」
ルフィ「ハァ…ハァ…なんか妙〜な気分だ…何もしてねえのに息切れがする…」
しらほし「ルフィ様、相当体がほてっておいでのようですね…さあ、わたくしと交尾を…」
ルフィ「交尾って……ハァ………どうやってするんだ？」
しらほし「ええと……、男の方のものを、穴に挿し込んで…」ドキドキ
ルフィ「お前、下魚じゃねえか！ハァハァ」
しらほし「あ、それは大丈夫です。あの…私の身体は、人間と同じような交尾ができると…。
昔お兄様が隠し持っていた書物に…その…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ルフィ「いやどう見ても無理だろ」(ヾﾉ･Å･)
しらほし「大丈夫なんです…！見てください、こ、ここの穴を…」
ルフィ「うおー、魚足のとこに、でっけえ穴がある！」
しらほし「で、でかいとか言わないでください！！……わ、私達人魚は、魚と違って産卵はいたしません。
………ここの穴に、殿方の……普段は隠されているものを挿し込むのです…」
ルフィ「俺がちょーど潜り込めそうなくらいの大きさだな！…ハァ…」
しらほし「………！！！………そうでした………。…わたくしが、
いっその事傷物になってしまえば、デッケン様も完全に諦めて下さるのではと思って…。
…………それならば、お相手はルフィ様でないと嫌だと思ったのですが………」うるうる…
ルフィ「…」
しらほし「わたくしとルフィ様には…この体格差という、埋まらない壁がございました…」
ルフィ「なんかよく分かんねえが俺が交尾すればお前が助かるのか？」
しらほし「はい…そのつもりでしたが…。でも…もう…」
ルフィ「よし分かった。やってやる！」
しらほし「？…良いのです、ルフィ様。無理な事はわたくし承知して…」
ルフィ「ギガサーーーード！！！！」ボンッ！
しらほし「？！！」
ルフィ「いくぞー、しらほしーーー！」
しらほし「ルフィ様のも、ものが、何十倍にも膨れ上がって…？！お身体は小さいですのに…っ」
ルフィ「ギガントォォォォ」ズボッ
しらほし「ああっ…あ！…わたくしの…穴に…！」
ルフィ「ピストンﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ！！！！！！！！！！！！！」ズボッズボッズボッ
しらほし「ああああっ、い、いきなり…激し……ああああっ」
ルフィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズボズボズボズボズボ
しらほし「や…っ…ルフィ…様…い、痛い…そんな…っ」ビクビク
ルフィ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズンズンズンズンズン
しらほし「あああああああっ、いたっ…あ、ああああああああああ」ゆさゆさゆさっ
ルフィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズンドコズンドコドコドコ
しらほし「はあああああっすご…あああああ、ル…ルフィ様ああああああああ」ガクガククッ
ルフィ「ゴムゴムのおおおおおおおおおおおおおおおおフィーニーッシュゥゥゥゥゥゥ」ドビュルルルルン
しらほし「ふああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクン
しらほし「…………ハァ…ハァ…ルフィ様………、……ますます小さくなってしまわれましたね」
ルフィ「すぐに元に戻るさ」
しらほし「ルフィ様………」
ルフィ「あんだ？」
しらほし「………ありがとう、ございます」 ちんこに空気入れられるほど体やわらかいのかな
ゴムだから柔らかいのか
でも確かに骨風船だよな、あれって・・・
でもこれはこれで面白かったｗｗ ロビンの逝きますはエロパロの定番
ここはしらほしに「ゆきます〜」と言わせるぐらいの変化が欲しい しらほしのエロを激しく期待
できればルフィが相手のを 「サンジ君、助けに来たわよ！」
「ああああナミさああああああん！」
「遅くなってごめん、今縄を解くわね」
「あぁ〜ナミさんい迎えに来て貰えるなんて幸せだーvvでもナミさん、どうせなら…」
「何？」
「“お待たせサンジ君。あなたの女神よv”って言ってください」ﾒﾛﾘﾝ
「さあ敵が来る前に早くここを脱出するわよ」ｽﾙｰ 人魚で妄想するのも難しいけど、魚人で妄想するのも難しいことに気づいた
あの水かき… コビーの童貞っぽさがいいと思う。
イタズラしたい。 最初にあの女海賊（名前忘れた）に捕まった時に
童貞奪われてんじゃないのか コビーは
加虐心をあおられるというか
いじめたくなる。
成長してもかわらん。
気温晴れ。夏の様な気候で穏やかな午後、食料を調達に小さな島に船を停めた所
待ってましたとばかり意気揚々と、玩具箱から飛び出すようにルフィ達は出て行った。
脱兎の如く走り出した３人と一体と一匹を見て、タバコの煙を吐き出しながらため息をする。
「おいおい。荷物持ちの予定が……ったく、まぁいいか……。
一緒に居ると阿呆が感染(うつ)る。俺はちょっくら仕入れに行ってくるか。
ナミすワ〜ン！ロビンちゃぁん！お茶がてら一緒に行きませんかぁぁ〜！？」
船上のデッキベンチで雑誌を読みながら寛ぐナミは、う〜んと面倒臭そうにサンジを見る。
「折角だけど、今新しい通販雑誌を読んでるのよね。島で注文すれば１時間で届くし、此処にいるわ」
ションボリとサンジは肩の力が抜けたように、トボトボと町の中に入って行く。が
早速目に留まった美女にハートマークの目でダッシュする。
「……全く。あいつら自分の欲望に忠実すぎ。誰があいつらの服まで調達してるか、分かってんのかしら！？」
ナミはふんぞり返った様に、雑誌を開く。
「あら……蛇バードネット鷹多？懐かしいわ。今は色々あるのね」
ヒョイッとロビンがナミの頭の一つ上から覗き込む。
「ロビンも何か欲しい物ない？航海暮らしだから下着より水着の方が便利だし、サマーセール中だしねー！
そしてクーポンもバッチリ！」
ビシッと親指を立てて、抜かりない買い物へ準備万端のナミに、ロビンは笑みを浮かべる。
「……そうね。私、ナミみたいに色々な着こなしは実は苦手なのよ。黒い色ばかり着てたから。今回はお任せするわ。
後、珍しい植物の種か本でも売ってないか気になるし。……ただ穏やかそうな島だけど、ナミ一人残すのは心配だわ」
「それは大丈夫、アレがいるから」
ナミは軽蔑しきった目でアレに目を遣る。
「ふんっ、……ふんっ……！」
ゾロの相変わらずの筋トレ馬鹿っぷりにロビンはクスッと笑う。
「じゃあ、安心して花屋に行けるわね」
ロビンは軽やかな足取り船から降りると、既にその美貌から島の人間の羨望の眼差しを浴びていた。
「う〜ん。流石はロビンね。まっロビンはクールビューティでも私は美少女キューティ航海士だしねっ！」
うんうん。と首を縦に振りながら雑誌に目を遣る。
「あ？今、手前なんつった？」
ゾロが体の何十倍もある重さのバーベルを脚で支えながら、ナミに目を向ける。
「美少女キューティ航海士！」
ビシッ！！とアニメキャラさながらのポーズを決めるナミ。
「ああ？行き遅れ銭ゲバ航海士の間違いだろうが」
「だ〜ぁ〜れ〜が〜ぁ〜行き遅れよ！！この筋トレオタクが〜！！！」
「事実だ……ろっ……！？ぐがあああああぁぁぁあああ！！！！！」
ゾロは最後の言葉を言う前に、ダンベルを伝わって雷が落ちる。
「あらぁ〜天罰かしら？」
「手前ぇ！この！どう考えても雷が落ちる天気じゃねぇだろうが！！」
「日雷は夏の晴れた天候に起こる現象です。
皆様、外ではくれぐれも大きなダンベルの使用をお控えください」
ナミはお天気お姉さんの様に、にこやかにカメラ目線でアナウスする。
「誰に向かって話してやがる！こっち見やがれ！！」
「あっ、ごめ〜ん。つい癖で」
テヘッとするナミに繋がれた犬の様にゾロがガルガルと唸る。
「今度やったらぶっ殺すぞ。馬鹿女」
「レディーに口の聞き方も知らない筋トレ馬鹿に言われたくないわよ」
ツーンとナミは再び通販雑誌に目を通す。
「何だ、それは？」
「一部を除いた島に滞在中だけ利用できる通販雑誌。何でも揃ってて便利なのよ。安いしね」
「……興味がねえな」
「あ、『愛刀豪華お手入れセット限定数１００。
今なら毎月届く『あなたも宮本武蔵になれる！輝け剣士道！初回特典で名刀バインダー付き』とか売ってるし」
「……それ買っとけ」
「来月のお小遣いから天引きね」
「別に使う金はねえから構わねえよ。手入れは大事だしな。本とかはどうでもいいんだよ。宮本武蔵とか下らねえ」
ゾロはそう言いながら、船が揺れる勢いで貧乏揺すりを始めた。
「そんなに本が楽しみかー！！」
ナミの突っ込みにも答えず、ウズウズするゾロ。
「その宮本武蔵って人。昔、ちょっと乗った船の剣士に聞いた事あるけど、大事な決闘の時に遅れて来たらしいわね」
「ああ、アレも作戦の一つだと言われてる。剣豪同士なら正々堂々と立ち会うのが筋、と思うが本当の所は分からねぇ」
「道に迷ったんじゃないの？あんたみたいに。もっと遅かったら不戦敗もあったかもね」
ナミが悪戯っぽく笑う。
「……んな訳……あるか」
ドーンッ！と通夜の様に俯くゾロ
「あんたはあるんかーい！」
……その言葉はゾロのトラウマスイッチを作動させた。
『また逃げやがった』
『別の場所に居たらしい間抜けな野郎だぜ』
『俺様にビビッたんだろ腰抜け』
幼い頃から、決闘場に辿り着けず数々の嘲笑を浴びた、屈辱の日々。
忘れていた過去がゾロの頭に鮮明に思い出させる。
「……この事を誰かに話したら犯すぞ」
少し顔を上げて、鬼の様な形相でナミを睨む。
「いや〜ん。ナミこわ〜い！ふふん、でも弱点は見つけたわよゾロ君。これで私には逆らえないわよねぇ」
ナミはゾロの前で鬼の首でも取ったかの様な顔をする。
「……この俺が女の言いなりになるかよ。……やっぱり手前は犯す」
「え！？な、何言ってんの？私たち仲間じゃない」
ゆらりと立ち上がるゾロの迫力に、流石にナミもタジタジになる。
「手前が俺の弱みを握ったなら、俺も手前の弱みを握るまでだ」
ガシッ、とナミの衿を握ってズルズルと男部屋に引きずり込む。
「い〜や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！」
ナミはホラー映画さながら、床に爪を立てて引きずり込まれる。
「きゃっ！」
乱暴にベッドに投げ込まれるナミ
「奴らが帰るまで、さっさと終わらすか」
ゾロはズボンを腰下まで引き下げると、自慢の其れを出した。
「何で、もうこんなに大きくなってんのよ！ってか大きすぎ！」
「あ？ナミを引きずってたら興奮してきた」
「あんたは鬼畜か！！」
「うるせえな。ほら口で咥えろ」
グイッとナミの唇に押し付けるが、ナミは唇を堅く閉ざして開かない。
「……全く手間が掛かる女だ、面倒臭せえな」
ゾロはそう言いながら、唇から自分の物を離し、自分の舌をゆっくりナミの首筋を伝わせる。
「……っ！」
ナミはそれを堪えるように、何も言わず口を塞いだ。
その表情を見て、ゾロがニヤッと笑う。
そのまま、服の上から胸の外側を舌でなぞり、谷間を舌で執拗に攻める。
「……ああ、一つだけ謝る」
「な、……にを？」
声が上ずるのを抑えながらナミは相変わらず、胸を攻め続けるゾロに問いかける。
「ナミの体で滅茶苦茶にしてやる妄想は毎晩してる」
「かっ、勝手にオカズにしないでくれ、る？後で請求するわ……よ、ひぁん！！」
ナミの体がビクンと声と共に揺れる。
ゾロの唇が服の上からでも分かる位、いきり立った乳首に吸い付いた。
「油断しすぎだ」
ゾロが言い終わる前に、上着を引き上げられる。ブルンッと風を切る様に大きな胸がさらけ出される。
「お前、ガメつい馬鹿女の癖に本当にエロい体してやがるよなぁ。サンジに感想を言ってやりたいぜ」
少し、感心したような呆れたような顔のゾロにナミは羞恥心で頬を震わせる。
「……言わないでよ！絶対！誰にもよ！」
「じゃあ俺の件はこれでチャラだな。商談成立って訳だ」
「だったら離してよ？」
ナミはキッとゾロを睨む。
「離していいのかよ？」
ゾロの両手がいきなりナミの両胸を激しく掴んだ。そのまま舌や唇で胸の先を揺れに合わせるように舐め回す。
「ひぁ、ああああぁっ、胸は、だめ……、乳首そんなに吸っちゃ、い、やぁ……！」
ゾロはナミのボリュームのある両胸を引き上げ、両乳首を同時に激しく吸い続ける。
そのまま、片手をショーツに潜り込ませ。淫核と蜜壷に３本の指で、音を立てて攻め始めた。
「くぅ、……、ぁあっ、ダメ、ダメ、……はぁ、はぁ、あぁんっ……」
ナミは腰を浮かせて、膝をガクガクと震わせ始める。
「イクなら派手にイケよ、ナミ。俺の指の三刀流をたっぷり味わえ」
ズグッと指２本を中で擦り上げながら、淫核と共に激しくかき回す。
「ひ、あぁあっ、……イク、イクッ……ゾロ、ゾロぉ……っ！」
ナミの背筋がゾクゾクと震え、顎を仰け反らし、少し唇から唾液が頬を伝った。同じ様に下からも愛液が派手にゾロの腕を伝っていた。
「ダラしねぇ顔しやがって」
目を虚ろにさせ唇を半開きのまま、荒く息をするナミの唇に舌を潜り込ませる。
暫く抱き合うように、舌を絡め合う。その都度ゾロの物が小刻みに反応する。
「……余裕がねぇとは情けねぇな、俺も」
そう自分に対して呟くと、上半身のシャツを脱ぎ捨てて、ナミの膝を掴んで大きく広げる。
ビクンッとナミは震えるが、どこか自分の中でゾロの大きな物で突き上げられたい淫欲が湧く。
「挿れるぞ」
ゾロはナミの腰を掴み、一気に奥まで突き入れた。
「はぁ、……あああっ！」
狭い壁を押し広げるように、ゾロの物が子宮口まで突き当たった。そのまま、有無を言わさずに、腰を突き込み始める。
「ひぁ、あぁあっ！ダメ、もう入らな……、ふぁっ……！」
圧迫した膣の中から、溢れ出た愛液がゾロの腰を濡らす。
腰を抱き込むように、何度も何度も突き入れる。
粘着質な音とナミの声と共に低く浅い息づかいが部屋に響く。
「そこダメ。ダメぇ……っ」
ナミは激しく突き上がる感覚に子宮が締め付けられるような、快楽に襲われる。
「余り、締めんじゃ……ねぇ……っ」
ゾロがギリッと奥歯を噛んだ。
「……あぁああああっ、あんっ、ひぁああぁあっ……！」
ナミがイクと同時にゾロは自分の物を、堪え難い快楽を堪えながら一気に引き抜き
ナミの両胸の間に擦り合わせる。
中で絡んだ愛液がヌルヌルとゾロの物を刺激しながら柔らかな胸でしごき上げ、そのまま放った。
パタパタと、ナミの顔や胸に白い精液が飛び散る。
ナミは体全体をガクガクと震わせながら、熱い其れを体に受けた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「……成る程ね」
ロビンは耳を下げて、少し淫らな笑みを浮かべる。
「ゾロが夜中、自己処理をする時ナミの名前が出るから、ちょっと心配で監視したけど
ナミが気持ちいいならいいわ。……でもナミは本当に可愛いわ。次は私の手でもっと淫らに咲かせて上げようかしら
……二人の夜は長いから焦る事はないけど」
フフッと笑ってカフェでコーヒーを口に付けた。
「あら？珍しい味ね。好みだわ」
「この島で採れるコーヒー豆じゃ、お土産に如何かな？」
「じゃあ、このマドモアゼルに麻袋一杯煎ってくれ。無論僕の奢りで」
「あら、気前がいいのね。サンジ」
スルスルとサンジの顎の下から出て来た手で、猫を撫でるようにサンジの顎を撫でる。
もうサンジはゴロゴロと喉を鳴らしてうっとり顔である。
「帰ったぞ〜！！腹減った！サンジ飯作れ！！」
ドヤドヤとルフィ達が騒がしく帰って来る。あぁ？と言う顔でサンジが煙を吐く。
「ああ、もうちょっと待て、って言うか何でお前らそんなに汚れてんだよ」
「ここ、スッゲー波が高くてサーフィンしまくりだ！お前らも来れば良かったのに！」
「そりゃ良かったな。ディナーの前だシャワー浴びて着替えて来い！」
「よ〜し、一番風呂は頂きだぁ〜！」
バタバタと男部屋に駆け込んで行く。が、全員がピタリとゾロのベッドに目を遣る。
「あいつヤリやがったな」
フランキーが乱れたシーツを見て睨む。
「う〜ん、そうですねぇ。何か臭いますねぇ〜って私、鼻はないんですけどねぇ」
「ぎゃはは、やっぱり面白え！！」
「部屋ではオナ禁って言ってあるのによ！今度からは厳しくするぜ。ザーメン臭え！」
そのやり取りを見て、チョッパーは首を傾げる。
（う〜ん。人間の男の精液の臭いだけじゃないんだよなぁ……。何か甘酸っぱい臭いは何だろう？？）
「ギャー！ギャー！」
空からキャップと緑の縞の服を着た大きな鳥が、投げ落とした荷物が船に届いた。
その後、海の中から大蛇が口を大きく開くとナミは代金を投げ込む。
「う〜ん。流石は蛇バードネット鷹多ね。安くてオマケも沢山」
「へ〜面白いな。何か食い物はないか？」
ルフィがガサゴソを箱を開けまくる。
「ちょっと！勝手に開けないでよ！」
「何だコレ？食いもんか？」
ルフィはビロ〜ンとコンドームの袋を横に旗の様に広げる。
「ぎゃあああああああああああああああ！！！」
ナミの強烈なパンチでルフィはピクピクしている、間に全員がナミの声で顔を出す。
（どどどどどど、どうしよう。こんな物買ったってバレたら内部崩壊しちゃう〜！）
「おい！俺のブツは届いてるんだろ？……ついでにソレも渡しておけ物騒だ」
ゾロはナミから箱を受け取ると同時に、ソレを隠して部屋にスタスタと戻って行った。
「そうね、妊婦に船旅は危険だから用意は大事ね」
ロビンの横を通り過ぎる寸前にゾロに耳打ちをする。
「ナミから聞いたのか？」
「いいえ。ちょっと耳がいいの。私。あら宮本武蔵の本？……確か……」
「それ以上言うな！じゃねぇと……」
「犯す？ふふ、いいわよ。好きにしてみる？」
「……いや、止めとく」
「あら、残念」
（やべえ、ロビンはフランキーのタマを潰す女だからな……正直厄介事はしたくねぇ）
フゥ……とため息を吐いて、やや疲れた表情で男部屋に戻ると、
ルフィを始めとして男全員が揃っており、男部屋の規則違反者として罰せられる羽目になったのは言うまでもない。
「何？チョッパー？」
後ろを向いていたナミが振り返るとドキドキとチョッパーが後ずさりしながら、ブンブンと首を振る。
「ふふ、小さいチョッパーは可愛いわね〜。ほら通販で欲しがってた本」
「あ、ありがと……」
チョッパーは本を受け取りダッシュで、人目に付かない場所に体を隠す。
「……な、なんでゾロのベッドからナミの臭いがするんだ……」
「神の耳のみが知るって所かしら？ふふ」
「？？？？」
チョッパーはまぁいいか。と言う寸前に「飯だぞ〜〜！」と叫ぶルフィの声にアタフタと走って行った。
ロビンが笑いながら、夕風に髪を靡かせ、その後を追った。
（終わり） 結構なお点前で
楽しめましたまた投下よろしくおねがいします
ゾロナミいいなぁ
普段は違う派だけどものっそい楽しめました 臆面もなく恥ずかしいことする奴だな
俺なら首を吊るレベルだ >>気温晴れ
の段階で、日本語の文章として既に終わってるだろ
あと、一人称での独白文かと思えば違ってるし、もうハチャメチャ
少なくとも他人に読んで貰うレベルに達していないよ >>259
あの基地は３月のはじめ以来ネットに出没してないよ ゾロナミいいよな
ゾロは更に馬鹿っぷりに力が入ったなw カップリング談義はやめろ。
特に>>266や>>268みたいな
A×B以外はNOGOODとか
C×Dは求めていないとかいうのは
こういうところを読まない方が
精神衛生上いいぞ。
>>269
>>266>>268>>270は前レスから粘着してる池沼
さわっちゃだめ >>前レスｗ
スレッドとレスポンスの違いも分からない池沼が仕切ろうとしているよｗｗ んなもんがこのスレで認められるわけないだろ
自サイト作って、そこで好きなだけ募集しろよ ／_ノ ヽ､_＼
oﾟ(（○) (（○）)ﾟo ,. -- ､
／::::::⌒（__人__）⌒:::::: / __,＞─ ､
| |r┬-| / ヽ
| | | | ｛ |__
| | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
＿＿＿,.-------､ . | | | | / ､ ｀┬----‐１ }
（⌒ _,.--‐ ｀ヽ . | | | | .／ `¬.| l ﾉヽ
` ー-ｧ''"/ / r'⌒) ￣￣`ー‐-- ＼ `ー'ｫ / ､ !_/.ｌ l / ｝
＼＼＼_／ ノ＿＿＿ `''ー { ＼ l / ,'
￣ `（＿,r'" ￣`ー-､ . ／ ＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
初版400万部！！！！アンチ糞ざまあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ
あり得ないカプを考えることだけが素人ＳＳの醍醐味じゃないだろ？
サンロビとか寝言はここじゃよそうよ
もう荒れるのは嫌だろ？ 同感だ。のハズだ。
以前は頻繁にＳＳが投稿されてたのに、激減したな。のハズだ。
やっぱ一時期荒れまくってたから職人サマが遠のいちゃったんだろうな。のハズだ。
こんな調子じゃ次スレは無理だナ。のハズだ。 別にどのカップルでもいいよ
ここはエロパロ投下すれだエロければいいんだよエロければ
カプ厨論議なんていらん
「このカプしか認めない！」って奴や「このカプは許さん！」って奴は専用のカプスレ作ってそこに籠ってろ
次お前らが喧嘩したらルフィ×俺のエロＳＳを書いて投下するからな それは容赦願いたい。のハズだ。
でもまぁ確かに喧嘩はよくないわな。のハズだ。
雰囲気も悪くなるし、職人サマも寄り付かなくなっちまうもんな。のハズだ。
人類皆兄弟、平和万々歳だな。のハズだ。 一味ばっかし…一味以外でのトンデモカップルとかが見たい
パウリー×カリファ
ガープ×たしぎ
マルコ×ホワイティベイ
タイの兄貴×シャーリー
こんなの見たい。接点ありそうでないやつ。 シャーリーは実兄の兄貴分二人には相当可愛がられてたりしてな
ホーディが子供の頃にはあんなにでかくなかったし それと白ひげの無茶なｾｸﾛｽが読みたいのだが
相手が思いつかん デボンのサイズってのはティーチ達と同等だっけか
じゃあ白ひげともやっぱり差があるな ホワイティベイがマルコに犯されまくった後に
白ひげに献上されるってのはどうかね？
流石に隊長達全員に輪姦されるのはかわいそうだから
代表でマルコってことで ID変えまくってまで賑わってる風を装ってゴクロー様ｗ
自演で盛り上げてるの見え見えなんだよ
フラロビ以外は必然性がまったくないだろ 職人いないからまとめページ見てきたけど、前は賑わってたんだね
しばらく倉庫読み漁って我慢するわ 「あんあんあんあんあああああああああああああああん」
しらほし姫の甲高い声が魚人島に響き渡る
その巨大のおまんこの中をルフィが体ごと潜ったり出たり、潜ったりを繰り返していた
「ルフィ様、きもちっ…きもちいい！き…ち…ああああああああああああああああ」
ずぼっずぼっと音を立てながらしらほしの膣内を索するように顔から突っ込んでいたルフィ動きを止める
「あああん…あ…ルフィ…様？」
絶頂の予兆を感じ始めていた直後に突然止められ、しらほしが戸惑いながら自分の恥部に目をやる
ルフィの足だけがそこから出ているのが見えた
そして膣内からもそりと出てきたルフィが「疲れた、俺ぁ飯食ってくる」と言って、
全身をしらほしの濃い愛液でびっしょりと濡らしたままその場をスタスタ立ち去った
「ああん…そんな…ルフィ様…こんな…中途半端…な…ぁあ…」びくんびくん
いく直前に行為を終わらされ、身体は火照ったままのしらほしは、
いっこうに収まりそうにない身体の熱に涙しながら自分の手をその場に伸ばすのであった
新刊は何月ごろだろ
ジャンプ読んでないからコミックスだけが楽しみだ ワンピース自体は人気あるのに、この板はあんまり盛り上がらないよねぇ。ワンピース人気を支えているのは低年齢層（18歳以下という意味で）だからなのか、ワンピースがエロ妄想に向かないのか。 エロ人気のある萌えアニメと違っていいロリキャラが少ないからな。
あといい女にしろだいたい体系がみんな同じだし、 SS投下があると自分の好きなカプじゃなかった時はケチつける厨がいるからな
散々カップリング問題で荒らされているし職人が離れて行くのも無理がない ストーリーは面白いけど、萌え要素が少ないってことか。
嫌いなカプ叩きも盛り上がらない一因か。でもそういう奴はどの板にもいるしねぇ。
ともあれ、この板もうちょっと盛り上がって欲しいね。 超久しぶりに見に来たらなんか切なくなってきた。
この国に大人はいなくなったのか？
楽しくやろうよ。 だから普通にフラロビやってりゃいいんだ
ただそれだけのことだろ >>321
自サイト作って、そこで好きなだけ募集しろよ 他人にあれを書けとかこれは書くなと強要するのはＮＧ
自分で好きな組み合わせで書くのはおｋ
嫌いな組み合わせだったからって叩いたり荒らしたりするのは糞以下 , ----- ､
____／〃" ､､､ ヽ
∠＞ ｀￣￣｀ヽ, --z _ i
／ ,＞ ヽ ￣＼
./,∠. 人 ､ ゛゛゛ ヽ゛､ ヽ
/ _ノ . / | /|人 ゛゛゛ | i
| 〉/ ./| ﾚ´￣｀ヽ λ | |i |
i ll 〈/| |｀ヽ , ― ､ |ﾉ | | |l |
| |人|⌒ﾉ ､__･, ﾚ ､∧| /
ゞ､ ゛ | ､ヽ_________, メ ﾄ､ | " /
＼゛､ | ﾄー―--| /__./ " ／
｀‐ヽ ゝ, _____.ノ ／ﾚ'____／
＼_____ |
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______.ﾉ 人 (⌒)
／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ﾄ､
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ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′
ワンピースこそ史上最高！！他はゴミ。
つまらなくてもどんどん発行してニワカに売っちまえばいーんだよ！！
わかったか？バーカｗ
>>325 本当にフラロビ大好きなんだね〜。私も別のマンガで、どうしても譲れないっていうか好きで好きで堪らないカプいるから、325の気持ちはわからないでもないよ。
私もロビンにはフランキーが好きだけど、フラロビの魅力ってどんなとこ？ それが定説にして真理だからだろ
他人から教わらないと、そんなもとも分からないのか
大丈夫か、お前？ いいキャラだな、お前。お前みたいなカス、嫌いじゃないよ。ネットの中ならひとりくらいは、お前のように全く話しの通じないカスがいたほうが面白い。そのキャラで突き進め。 荒らしを懐柔しようとして失敗してやんのｗ
この負け惜しみっぷりはクソ笑えるｗｗｗ そろそろ>>293に従いルフィ×俺の執筆を始めた方が良さそうだな せめてルフィ×あたしにしてくれ
ルフィ×俺ってＢＬはマジ勘弁 >>316
それを補うためかアニメオリジナルだとロリキャラが多い気がする 麦わら一味に限らず、長い船旅で寄港先に何者が棲んでいるかもわからないような生活だと、
仲間内に特定のカップルを形成するのは好ましくないんではないか。
穴も竿も全乗員で共有化するくらいの方が合理的だと思うんだが…
痴話喧嘩から能力者同士の仲間割れにでもなった日には船が保たないだろうし。 またそうやって自分の勝手な考えで狭めようとすんのか
だから廃れて荒れてんだよ
カプ厨と同レベルのくず まぁ廃れてるのは事実だが、その原因は要らん好みの押し付け合いだな だからフラロビ一択に限定すれば何の問題もなく解決だ！ フラロビ限定スレ別に作りゃいいじゃん
ここって何でも有りなんでしょ、スレタイ的に 作っても結局、即死でDAT落ちすっからここで暴れてる奴がいるんじゃんｗ ほとんどのキャラの二年後デザインがアレなのも盛り下がりの要因だと思う 女性陣はむしろ二年後の方が良いと思います
より汚くなった男性陣との絡み期待 せっかくだからシャンフルズされたときのキャラで書いてみたいがどのCPがいいだろうか ナミの容姿のサンジの場合
ノリノリなのか
オレのナミさん汚さないで
なのか悩む おお久しぶりに見にきたらレス増えてるｗ
でも本誌じゃもう入れ替え戻ってるからなぁ…
見るとするならばスモやんとたしぎで サンジは美人のケツ追っかけまわしてるけど結局ラピュタのドーラさんみたいな肝っ玉母さんみたいな人を選ぶと思う
素直じゃねェな、、、とか言いながらさ
あまのじゃくだがめっっっっっっっっちゃサンジのこと愛してる、平凡な顔の愛情深い姉さん女房
因みに貧乳
それでもサンジは愛してるんだ ロビンじゃなきゃ誰でもいい
つか、サンジなんかどうでもいいだろ
要るのはフラロビだけだよ カラクリ城のメカ巨兵の、ナミとロビンが巨乳通り越して爆乳だった件について ナミとロビンのエロエロ百合ＳＳ誰か描いてー
アインとロビンナミの３ｐでもいいでー アインて聞くとどうしても志村が浮かんじゃってダメだ… 思いつくまま書いたので突っ込みナシで。エロもなし。
クロコ×水曜日
たまに優しいキスをされるのが、たまらなく嫌だった。
爬虫類の目と皮肉な笑いを浮かべる口、「誰も信じてなどいない」と言葉にせずとも強く主張するその態度。
「お前は何を望む、ミス・ウェンズデー」
私が正体を知ってることを知ってる。
私の正体を知ってることを知ってると知ってる。
いたちごっこ。きつねとたぬきの化かし合い。
たまにそれを知らせるように呼びつけて、組み伏せられる。
「復讐よ」
「そうか」
体を開かされ、穿たれていく。いい加減慣れたとは言っても、痛いものは痛い。
痛いのは、体も、心も。
でも泣いてるのは心が着いてこないからだ。
「…何でも使え」
「…ううっ」
「お前の使えるものは何でも使え。お前に与えた力、地位や部下、この体も」
「…シテヤル…」
気付くな、気付くな。
気遣いに気付くな。優しさに気付くな。愛しさに気付くな。その望みに気付くな。
（どうして、あなたはしにたいの）
「いつでも来い」
そうして、される優しいキスが。
たまらなく、嫌なのだ。 ハナクソに嫌われても痛くも痒くもねーよwww
早くとんでけバーカ >>369
GJ！ひさしぶりの投下がなにより嬉しい 数年ぶりに来たけどかなりあれてるな。
サンナミとか需要ある？
昔に書いたのだけど投下しようかとおも。 >>371
下手くそに投下されても嬉しくもなんともねーしな
抜けた！、とか言ってもらいたかったんだろうけどｗｗｗ 好きな時にナミとロビンのやらしいでか乳揉んだり色んなところにちんぽ突っ込んでずちゅずちゅびゅるびゅるしたりとにかくエロいことが出来る生活をしたい アレで抜けたとか言われたらそっちの方がウソ臭くてイヤだよ。
読みたくねーなら読みたくねーでとりあえず罵倒せずに黙ってろよ。
悪口言わないと注目もされない人生送ってきたのは不憫だけど自分のせいだからね？ モーダの未成熟処女マンをクンニした後にデカチンでズポズポしてる感じの
あの膨らみかけのおっぱい揉んだり乳首ちゅぱちゅぱしたり 今週の話で海兵たちが小人に身ぐるみ剥がされて、パンツ一丁にされてたけど
ロビンも下手したら襲われて裸にされたかも。薄い本のネタになりそう。 エースモーダは本誌扉絵掲載の頃は見かけたぞ
>>381のように嫌がる腐も生存してる あんなエロスな格好をしたおなごがこれから玩具にされようというのにこの寂れよう。
戦士はパワー型おもちゃ、女は夜のおもちゃにするのだ！ 悪いけどここはフラロビ専用だから
別板でやってくれ フラロビ厨がんばれよ
ここだけにこもってないでもっと広めるんだ いや、やっぱりレベッカが拘束されて性玩具として国民に広く公開、
公衆便女になってアヘ堕ちとかすごいそそられる。
ついでに小人族とかロビンとかも性玩具に。
ナミはあれだ、アートといったら裸婦だろ！ しょうもない保守しても、フラロビ以外は認められないのに ローの能力でたしぎやナミの上半身と下半身を分断して壁に設置、そのまま壁尻レイプとかどうだろう。
上半身と下半身を隣に並べて、おまんこに挿入するところを見せながらのイラマチオ。 >>373
そういう思わせぶりなことは言わず、サクッと投下サクッと撤退が吉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
