【【るろうに剣心でエロパロ】】
0001名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 08:07:50ID:QD/2vljO
剣心x巴、蒼紫x操、キワミx恵、縁x巴、CCOx由美、宗次郎x由美、宗次郎x燕(←個人的にプッシュしたい
その他etc...ジャンルは問いませぬ!!
荒らしはスルー!!頭のおかしい薫信者もスルー!!基本はマターリが原則!!
原作で絡むことのなかったカプも大歓迎!!
容赦なく書きまくりましょう!!
0006名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 14:17:57ID:87b+D5aV
斗南士族 斎藤一 子持ち
0007名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 14:28:07ID:mwvVuTUS
お前ら和月先生に悪いと思わないのか!
0009剣巴2010/11/20(土) 15:17:20ID:5EEOT2GF
ちゃぷ・・・・・チュルッ・・・・・。

ピチュ・・・ぷっ・・・・。

 
「う・・・ぁぁ・・・・・」

「・・・ンッ・・・ふ・・・・ぁ」

 

室内には、篭るような湿った音だけが微かに響いていた。

わずかに湿り気を含んだ空気に、肌から滲み出す汗が溶け出す・・・。

くぐもったような女性の声に重なるように、若い男のうめきが漏れ出る。

 

若い男、いや、まだ少年といって良い年齢の緋村剣心は、夢現(ゆめうつつ)といった視線を中空に漂わせていた。

わずかに開かれた口元からは、時折快楽によるうめきを発している。

 

全身が融けて行きそうだ・・・。

身体の中心部に端を発する甘美な感触は、脊椎を駆け上り、脳髄を麻痺させる。

時に、ぴくんびくんと震えながら、剣心はかつてない愉楽に身を委ねていた。

 

「・・・ふ・・ぁ・・・んふ・・ン・・」

「・・ぅ・・あぁぁ・・・は・・っ!」

 

本来、快楽とは無縁の彼には、この刺激は恐ろしいほどに甘美である。

それでも彼が、されるが侭に身を任せているのは、その相手が妻と決めた女性であるからに他ならない。

下腹の辺りを全て包み込まれるような痺れに、剣心は導かれるように視線を下げた。

 

ゆらぁ・・・ゆら・・・。



立ちすくむ剣心の視線の先には、彼が全てを委ねている女性の漆黒の長い髪が、ゆらゆらと揺れている。

着物のはだけた、透けるように白い剥き出しの肩に漆黒の髪が踊る光景は、この世のものとは思えぬほど美しく、嬌艶であった。

 

ジュ・・・ぷっ・・・チュ・・・。

ちゅるっ・・・ピチュ。
0010剣巴2010/11/20(土) 15:20:21ID:5EEOT2GF
その黒髪を辿ると、白梅の中の紅梅のごとき艶やかさの紅い唇が濡れている。

紅も引いていないのに、仄かな赤みを持ったその唇が、夫となった男性の強張りの上を這っていた。

小さな口を健気に押し開き、男の勃起を迎え入れている。

その、艶めかしく濡れた唇の隙間から、時折淫猥な音を漏らして。

 

その女性、やはりまだ少女と呼んで良い年齢の緋村巴は、

ちゅぷ・・・

と、ゆっくり自らの口の中から強張りを吐き出すと、今度は小さく開いた口から、真紅の舌を出して、夫のものに這わせ始める。


「ぅあ・・・・と・・・もえ」

「ンッ・・・ちゅる・・・ピチュ・・・はぁ・・」

 

楚々とした巴の口が、男の勃起を咥えているというだけで、剣心は目眩にも似た快感を覚える。

その薄い唇から覗く、紅色の愛らしい舌が自らの勃起を弄っている様は、なんとも非現実的だった。

しかし、彼女からもたらされる刺激は、確実に彼を一つの高みへと導いて行く。

 

滴る唾液をたっぷりと塗した巴の舌が、強張りの形をなぞるように下から上へと絡み付く。

同時に、なまめかしいほどに白い指が、その下にある陰嚢をやわやわと撫でさする。

たまらず、剣心は喉を仰け反らせ、巴の黒髪に手を置いた。

 

「うあぁ・・・っっ!」

「・・・っはぁ・・・」

 

頂までなぞり上げた舌を離して、巴は余った手で強張りを扱き出す。

 

「・・・愛しい・・・」

「・・・・・・巴」

 

剣心の、からからの喉から出ずる声が震えている。

巴はうっとりとした表情を見せると、陰嚢の中にある二つの塊をこりこりとこすり合わせていた。
0011剣巴2010/11/20(土) 15:22:46ID:5EEOT2GF
自らの唾液で濡れ光る陰茎に指をかけ、撫でるように、締め付けるように扱き上げる。

潤んだ紅い色の瞳が自分を見上げるのを、剣心は呆然と見下ろしていた。

視線が絡み合う。

剣心の藍色の瞳。巴の紅色の瞳。

それはどちらも情欲に溺れた色ではなく、互いを愛おしむ光だけが宿っている。

強張りに手をかけたままの妻に、剣心は身をかがめてその愛らしい唇に口付けた。

身じろぎもせず、その接吻を受け止める巴。

感極まった表情。

 
触れるだけの口付けが、なぜこれ程愛しい。

唇と共に互いの顔が離れて行くまで、その視線は愛する者の瞳に釘付けだった。

 

「・・・感じて・・・くださいませ」

 

巴は吐息と共にそう言うと、わずかに微笑み、そして両掌を陰茎と陰嚢に絡めたまま、その先端をゆっくりと貪った。

優美な唇に吸い込まれた強張りは、その口内で清浄な唾液に洗われる。

そして、柔らかくしっとりとした舌が、意志を持っているかのように絡み付いてきた。

 

「・・っふ・・・・う・・・」

「はっ・・はっ・・・ぅ・・・ぅぁ」

 

二人の呼吸が同時に荒くなる。

剣心は無論、巴もはだけた肩から覗く肌は桜色に上気していた。


愛している。

愛されている。
 

そのことを思うだけで、二人の身体は火照る。
 

愛したい。

愛されたい。


そう望むだけで、二人の中心部は熱く潤むのだった。
0012剣巴2010/11/20(土) 15:23:42ID:5EEOT2GF
剣心の呼吸が早くなるに合わせて、巴は咥えた口を上下させ始める。

ぬかるんだ舌が張り詰めた強張りを締め付け、なぞり、しゃぶり、剣心の身体と心を高みへと導いて行く。

柔らかい感触の陰嚢をくすぐるように弄ぶと、剣心の吐息はさらに早くなった。

 

「はぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・巴・・・巴・・・」

「ん・・・んぶっ・・・んむ・・・もっ・・・」

 

情感が高まるにつれて、剣心のしなやかな指が、巴の頭を愛撫する。

髪を梳き、頬を撫で、耳朶をくすぐる。

そのあまりにも優しい愛撫に、巴は強張りを咥えたまま、くすぐったそうに首をすくめた。

 

「巴・・・巴・・・。愛している・・・」

 

剣心の熱の篭った呼びかけに、巴は勃起を含んだまま、幾度も頷く。

そして、いよいよ剣心が限界の様子を見せはじめると、ゆっくりと唇から陰茎を抜き去った。

 

「・・・あぁ。・・・はい、愛しております・・・あなた」

 

潤んだ瞳が剣心を見上げる。

剣心は、きつく抱き締めてしまいそうになる衝動を必死に堪えた。

再びついばむような接吻。

 

先端からとめどもなくあふれ出る粘液を全体に塗り込めながら、巴は誘(いざな)う。

 

「出してくださいな。・・・口に、くださいませ・・・あなたの精を」

「・・・・巴・・・・」

 

剣心の返事が終わる前に、巴は強張りを咥え込んだ。

強烈な快楽が、剣心の脳髄を麻痺させた。
0013剣巴2010/11/20(土) 15:25:03ID:5EEOT2GF

愛しい者の清らかな口内に注ぎ込む。

その背徳感を想像しただけで達しそうになる。

 

しかし、巴が望むなら・・・。

無論剣心に否とする必要はなかった。

 

先ほどまでより、更にゆっくりと丹念になる巴の口愛。

揺れる漆黒の髪を見下ろしながら、剣心はただ呼びかけ続けた。

 

その名を呼ぶことで、愛する妻を愛撫するかのように。

 

・・・・巴!

 

「・・・・はっ・・・!!!」

「ん!・・・む・・・んん・・・んんん・・・んも・・・ぅ」

 

ドクドクと、自分の分身が脈打っている。

まるで身体から切り離されたように痺れている。

自分の意志とは無関係に、巴の口内に熱い精を注ぎ込んでいる。

 

後から後から・・・とめどなく。

巴は眉一つ顰めず、送り込まれた精をその舌と口内で受け止める。

 

とろとろと・・・

とろとろと・・・

 

注ぎ込まれるものを、確かめるように受け止めてゆく。

やがて、その雪のように白く細い喉が、こくりと動いた。
0014剣巴2010/11/20(土) 15:25:36ID:5EEOT2GF
にちゅ・・・・

 

「!ん・・・ん・・・ふぁ・・・」

「・・・・ん・・・む・・・・」

 

こくり、と巴が喉を鳴らした直後、剣心はその濡れ光る唇に口付けた。

口内には、未だ彼の放った精が残っており、それが為、巴は驚いた。

 

愛しい・・・。

 

自分の放った精を、ためらいもなく、幸せそうな顔で飲み下す巴を見て、剣心は堪らず接吻していた。

自分の精など構わない。

それどころか、自分の舌で巴の口内を清めるかのように、その柔らかい舌と絡め、吸い、口腔を掃き清めた。

その夫の想いを感じ取った巴は為されるが侭に任せ、舌を吸われては恍惚の表情を浮かべている。

ぽぉ、っと朱の差した頬が何とも愛くるしい。

 

この男性(ひと)しかいない。

 

巴の瞳はそう語っていた。

互いの睫毛が触れ合うくらいの距離で見詰め合いながら、ふたりの心は融け合って行った。
0015操×八ツ目2010/11/20(土) 15:27:08ID:5EEOT2GF
巻町操は今日も京都の街を所在なげに歩いていた。蒼紫は禅寺に行っており、翁も忙しいようなので、
かまってもらえる人もいなかったのである。
「あー、もうヒマ、蒼紫様はいないし、爺やも忙しくバタバタしてるし」
そんな事を呟きながら、いつしか“阿の処”まで歩いていた。そこに入ると操はここで蒼紫と翁が戦ったことを
思い出すとともに今の幸せをしみじみと感じていた。やがて陽も落ち、操が葵屋に帰ろうとしたその時
「何、誰かいるの」人の気配を感じた操が身構える。
“阿の処”の天井が突然破壊され、化け物のような手に鉤爪をつけた長い腕が操に襲い掛かってきた。間一髪でそれをかわし
襲ってきた方角に飛苦無を投げ反撃するが標的には当たらなかった。急いで“阿の処”から外に出る。
「いったい、誰、隠れてないで出て来い!!」操が叫ぶとその後ろからまた先程の腕が襲ってきた。今度はかわせず、装束の後ろを切り裂かれた
「きゃあぁぁぁ!!」操が悲鳴をあげながらも、その腕に向けてさらに飛苦無を投げつけたが動きが早いため、悉くはずれてしまった。
操は竹林を駆けて逃げ出したが自慢の足の速さに敵はついて来ている。次の攻撃は前方から来たかろうじてかわすが装束の左側が裂け胸がはだけた。
「くっ、この助平野郎!くらえ!貫殺飛苦無!!!」操が左胸を左手で隠しながら右手1本で最後の飛苦無を投げつける。
しかし、その化け物は難なく飛苦無をその左手で払いのけ、操の装束を切り裂きにかかった。
「きゃあぁぁ!!やめてぇ!!」お気に入りの装束を切り裂かれ、全裸となった操がその場にうずくまる。
そして、その化け物は舌なめずりをして操にゆっくりと近づいていった・・・
0016操×八ツ目2010/11/20(土) 15:27:29ID:5EEOT2GF
その化け物―八ツ目無名異は操に近づいていく、そこに操はうずくまった体をいきなり起こし八ツ目に殴りかかった
しかし、その奇襲も八ツ目にかわされ、逆にねじ伏せられてしまった。
「ククク、なかなか気の強い小娘だな、存分にいたぶってやるぞ」そう言い、八ツ目の舌が操の顔を舐め回した。
「ちょ、ちょっと、やだ!やめて!」その舌のおぞましさに操が抗うが八ツ目は操の両手首に後ろに縄をかけてしまった。
やがて八ツ目は操の小振りな胸に舌を這わせた。桃色の乳首が唾液に濡れ卑猥になっていく。
「・・くっ・はぁ・いや・やめて・はなしてぇ・・」そんな操の声を無視し、八ツ目はさらに乳首を軽くつまみ、噛んでやった。
「!!!くっ・・はあぁ・あぁ・・」初めての感覚に操の肉体は痺れ、うめき声が漏れる。
「ふん、一丁前に感じているのかこの淫乱な小娘が!」
やがて八ツ目は操の膣に手を伸ばすと、操は脚を閉じ暴れだした。
「い、いや!そこは!そこは蒼紫様に捧げるの!!!」操の涙まじりの声が竹林にこだました。
「ククク、大事な処は思い人にか、それでこそ俺の怨みは晴らせるというものだ。だがこれも序の口にすぎん」
そう言って、八ツ目は操の脚を強引に開き、人目に触れることのない秘所を嬲り始めた・・・
0017操×八ツ目2010/11/20(土) 15:27:44ID:5EEOT2GF
「ククク、俺は元金掘り衆だからな、穴を掘るのは造作もないこと、お前の穴もしっかり掘ってやるぞ」
八ツ目の指が操の膣内をえぐっていく、処女膜を破り、少しずつ深く、深く掘り進めていった。
「・・ああぁぁ・やめてぇ・・抜いて・・抜いてぇ・・」操は泣きながら懇願する。
だが、八ツ目はやめるどころかさらに1本、また1本と指を入れて操の穴を掘り始めた。
3本入ったところで操の膣内はギュウギュウとなった。
「・・ああぁぁ・もう入・らない・よう・・抜・いてぇ・・こ・こわれ・ちゃう・・・」
「ククク、3本でもういっぱいか、まあいい、そろそろとどめを刺そうか」
八ツ目の指が膣から抜かれ、操が安堵で目を開くと、そこに異様なモノが飛び込んできた。
それは天を衝くほど勃起したイボイボだらけの肉棒だった。あまりの異形さに操は恐怖で凍りついた。
0018操×八ツ目2010/11/20(土) 15:28:00ID:5EEOT2GF
「ククク、恐怖で声も出ないか、これも八ツ目一族の人体精製の精華だ。今度はこれでお前の穴を掘ってやるぞ」
「・い・いや・やめて・わたしは蒼紫様だけに・・・」
哀願する操を無視して八ツ目は自分のモノを操の膣にあてがいズブズブとめり込ませていった。
「・・くぁ・あ・あ・あ・い・痛・くぅ・痛いぃぃぃ・・・」
(こんな化け物に・・蒼紫様・・助けて・・・)
「ククク、なかなかの締め付けだ、良い鉱脈を掘り当てた気分だ」満足げに八ツ目が呟き、奥へ奥へと突き進めていく。
「・・あぁ・もう・入んないよ・・それにイボイボがこすれて・・あぁ・もう抜いてぇ・・」
「ヌゥゥ、そろそろ、イクぞ、その穴に俺のをたっぷり流し込んでやる」そう言うと八ツ目は操の膣の奥へ大量の白濁汁を注ぎ込んだ。
「!!い、いやぁ!あ、あついぃぃ!!あぁ・・・」膣内に熱いモノを注がれ操は屈辱でいっぱいとなりそのまま仰向けに倒れ伏した。
八ツ目はその姿に大いに溜飲を下げ、その場から立ち去っていった。

帰りの遅い操を心配した翁が蒼紫に探してくるように指示し、蒼紫は操の立ち寄りそうな所を探して回った。
だが、どこにもおらず、“阿の処”に寄った時にはもう真夜中となっていた。提灯をさげて辺りを捜索する。
そこに竹に刺さった飛苦無を発見すると、蒼紫に悪い予感が走った。周辺を隈なく探すうちにすすり泣く声が聞こえた。
蒼紫が声の方向へ走っていくとそこに全裸のまま仰向けになって泣いている操の姿があった。蒼紫が駆け寄り操を抱き起こす。
「操・・」呼びかけた蒼紫は一目で何が起こったのか洞察し、憮然とした。
「あ・蒼紫・さ・ま」操らしからぬ弱々しい声で蒼紫の名を呼んだ。
蒼紫は操を抱きかかえ葵屋に帰り、事の次第を翁に告げた。
その翁から剣心達に事件の手紙が届いたのは1週間後、被害の拡大に剣心たちは胸を痛ませるこちとになった。
0019燕×鯨波2010/11/20(土) 15:31:56ID:5EEOT2GF
真夜中の上野山に一人佇む男がいる。その瞳は氷のように冷たいが口元は妙に歪んでいた。
「いよいよダ、抜刀斎、貴様の全てヲ壊してやル」その男―雪代縁は呟いた。
彼と剣心に恨みを持つ5人の男の復讐の幕が開く、そしてその最初の標的となるのは・・・

牛なべ屋「赤べこ」はすでに、店じまいしていた。妙は用事で外出していたため、残っているのは燕だけだった。
「ふう、後片付けも終わったし、明日もがんばらなきゃ、妙さん帰り遅くなるって言ってたな」燕はそう呟いて部屋に戻ろうとした。
その時、店の戸を叩く音がした、それもかなり強く叩いていたので、燕はつい戸を開けてしまった。
「あ、あの今日はもう店じまいなんです」燕が応対する。見るとそこには隻腕の薄汚れた大男が立っていた。       
「・・・ここにいるのは、お前一人か?」低い声でその大男が燕に尋ねる。
「は、はい、妙さんは用事で出かけていて・・」
「そうか、では仕方が無い、小娘!!お前が人誅の一番手だ!!」
0020燕×鯨波2010/11/20(土) 15:32:58ID:5EEOT2GF
その大男―鯨波兵庫は店に押し入り、怯えて動けない燕を掴み着物を剥ぎ取った。
「きゃあぁぁぁ!!いやあぁぁぁ!!」燕が悲鳴をあげ抵抗するが鯨波の膂力に敵うはずも無い。
「・・お・お願い・・です・やめ・・てくだ・・さい」
しかし、鯨波は燕の声など無視している、そして左手だけで燕の両手を押さえつけ露わになった膨らみかけの胸を
その大きな口と舌で舐め回した。
鯨波は抜刀斎に斬られた右手を見つめるとその怒りと恨みがまたこみ上げてきた。
「抜刀斎!抜刀斎ぃぃ!!!」怨念に満ちた叫びを発し、その激しい恨みを燕にぶつける。
そして燕の脚を強引に拡げ、無毛の割れ目に貪りついた。
「ひぃあぁぁ・・いやあぁぁ・・やめて・・もう・やめてぇ・・・」恥ずかしさと屈辱で燕が身悶える。
食べてしまうのではないかと思えるほど、鯨波は燕の割れ目に喰い付いていた、そして、いつしか、燕の意思に関係なく
愛液が零れてくる。鯨波は燕から零れる愛液を残らず吸い上げた。
「もういいだろう、そろそろ人誅の時間だ・・・」
0021燕×鯨波2010/11/20(土) 15:33:17ID:5EEOT2GF
鯨波は立ち上がり、穿いていた着物を脱いだ。そして燕を起こし自分のモノを眼前に突き付けた。
「・・ひぃぃぃ・・いやぁぁぁぁ・・」そのあまりの大きさに燕がたじろいだ。
天をも衝くようなそれはまさにアームストロング砲のようであった。
「小娘、挿入れぞ、力を抜け」鯨波が燕を抱え上げると、落ちそうになる燕は思わず鯨波に抱きつく形になってしまった。
鯨波は臍の上まで勃起したアームストロング砲を燕の秘所にあてがいそのまま貫いた。
「!!ひぃやあぁぁ!!痛い!!痛い!!痛ーいぃ!!」燕の悲鳴が破瓜の血とともに流れる。
それでもまだ半分も挿入っていない、鯨波は根元まで挿入るように燕の小さな体を動かしていく。
「・・あああ・・痛い・・こ・こわれちゃう・・ぬいてぇ・・」燕の声はもう消え入りそうだ。
2/3が挿入ったところで燕の膣はもういっぱいになっていた、だが今度は鯨波は燕を壊すかのように突きまくる。
「壊れろ!壊れろ!壊れろォォ!!」目を血走りさせながら鯨波は叫ぶ、やがて鯨波が絶頂を迎えた。
「ヌオオオォォォ!!!!」猛獣のように叫ぶと鯨波のアームストロング砲は燕の膣内に大量の白汁弾を発射した。
その凄まじさに燕の膣も意識も真っ白になっていった・・・
「小娘、恨むなら、抜刀斎を恨め」意識を失いかけた燕に鯨波が言った。

・・・半刻後、戻ってきた妙が見たものは荒された店内と天井の梁に吊るされ鯨波の白濁汁を膣からたれ流している
燕の姿・・そして店の壁に大きく太字で書かれた「人誅」という文字であった。
0022名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 15:35:23ID:5EEOT2GF
以上、即死防止に代表的なものを過去ログからコピペしてみました。
触発された方、自分も書いてみよう!と思った方どんどんチャレンジしてください。
0033名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 22:31:44ID:4+faAoN0
立って12時間以上
教団にしちゃ嗅ぎ付けてくるのが遅かったなw
0034名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 22:49:53ID:tCnf+RKP
>>31
他力本願のティッシュ小脇に抱えた全裸待機ばっかだと萎えるよなw
どんだけ堪ってんだwww
スレ立てする位だからSS職人の目処でもあるかと待ってたんだが
投下されたと思ったら過去ログ。しかもファンサイトの無断転載っぽいしw
剣×巴、縁×巴ネタあるけど>>1を悦ばせるだけかと思うとヤル気失せるな
0035名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 23:11:03ID:KDvgSyuy
>>32-33
>荒らしはスルー!!頭のおかしい薫信者もスルー!!基本はマターリが原則!!

地雷に触れちゃ駄目
あとでまとめてレス削除しておくから今はスルーしましょう
0036名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 23:14:37ID:amIupGex
P2まで導入して自演とは今日も元気だな教団^^
>>1でバ薫が省かれてるのがよほど悔しかったようだ(笑)
0037名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 23:18:11ID:+gT+9+Na
>>36
職人降臨まで自演教団オバが保守してくれるそうだから安心だwww

弥彦x燕SSマダー?
それを襖の間から覗き見てオナる淫乱梅毒薫婆のSSまだー?チンチン♪
0039名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 23:29:51ID:O83eDACl

志々雄を倒せない腹いせに由美を犯す宇水さんを希望します…切実に…。
0040名無しさん@ピンキー2010/11/20(土) 23:38:46ID:AbFe2RLW
るろけんのエロパロスレお久しぶりすぎるw
歴代スレは即日即死状態だったから今度こそ踏ん張ってくれよ


とりあえず>>1
0043名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 09:54:23ID:O4jICdP3
>24
上のSS読んで改めて思ったが巴は攻め側しか考えられないな
剣心より年上だし。母乳プレイとかで攻めまくる系が読みたいぜ...
0044名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 10:05:33ID:TXmlPJVi
俺は逆でガマン出来なくなった剣心が巴さんを責めるのキボンだな〜
普段神速の動きしてたら足腰かなり鍛えられそうだから
それで巴さんを気絶する迄責めるのがヨカー。
0045名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 10:34:35ID:NBcgLCtL
俺も巴は受け派だな。
独占欲の強い薫が相手だと剣心も引いちゃって制御してやってそうだけど、
巴が相手だと我慢出来なそう。>剣心
余裕なくなって巴さんにハァハァする剣心が見たい。
0047名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 11:16:16ID:R8Rt3QKW
薫のNTRが見たいな。何といっても梅毒あぼーんというリスクを背負ってまで男のチンポにべた惚れするぐらい
だからよっぽどのチンポ好きだよな。
0048名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 11:44:55ID:1YpZPh6l
>>44
神速の腰使い……
持続時間も神速w

宗ちゃんは超神速の腰使い?

>>39
宇水ってねちねちしたいやらしいセックスしそう
ローチンの丸いやつをマンコに入れてきそう
0049名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 15:04:49ID:v/4d9DV8
かつては、剣心がおなごに違いないと思いこもうとした時期もあった。そんな自分も今や鬼畜剣心を想像して楽しめるように成長した。
つまり何が言いたいかというと、巴さんを失神させる剣心が見たい!
0052名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 06:54:21ID:Wimv6QcQ
清里でも剣心でもいいけど巴がじわじわ寝取られていく感じの焦燥感きついの読みたい。
0053名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 07:52:06ID:gGT43kno
剣心に巴をNTRれる幽霊清里とか萌える
自分は死んでいるので、どんなに嫉妬に苦しんでもどうしようもない
思い詰めてサキュバス化して寝ている巴を襲うとかエロい

どなたか書いてください
0055名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 09:40:17ID:m95f3eqU
>>53
巴が清里の幽霊に犯されている間、剣心は隣で金縛りにあって
じわじわ犯される巴を目の前に手も足も出ず発狂乱舞に陥るっていうのもなかなか...w
0057名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 17:55:49ID:DfTgpvVE
>>55
まだ15歳の思春期真っ盛りな剣心が発狂するだけで終わるわけがない
清里の霊に犯される巴を見て欲情オナヌ
0058名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 19:25:27ID:gGT43kno
>>57
金縛りにあってるのに、右手とちんぽだけ自由にするとか、清里は優しいのか鬼畜なのか
0060名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 20:08:41ID:lvyUpge4
宗次郎x燕(2) 燕がなにげに攻めって感じ。「宗次郎さん…」とかいって♪(弥彦、すまん。)
宗次郎x由美(1) 子供と大人って感じ★
由美&宗次郎(1) 宗次郎&由美がお似合いなんだけど、由美志々雄のどこがいい
            の?宗次郎の方が絶対いいよ。包帯ぐるぐる男だし、性格悪いし最
            悪だよ志々雄をやめて宗次郎にしな。
0061名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 22:11:23ID:Wimv6QcQ
志々雄が薫寝取って剣心ブチ切れてもいいよ。
「飛天御剣流よりはやーい!」
0062名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 22:37:35ID:qd7WUXyZ
シシヲがお断りだろ
普段由美みたいな美人相手にしてるのに
薫なんて眼中に入れるわけない。
0063名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 22:47:10ID:1SWoYSWR
>>62
正論

志々雄のお相手は由美姉ぇ以上、最低でも並ぶくらいの美人で色気のあるおなごでなくては勤まらん。
巴、恵、マグダリア・・・・お増もギリでイケるかな。
0064名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 23:00:26ID:CjbagUJu
                  '⌒丶、
                /       丶、       -‐…‐-
            /     \  丶 .....:´::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::..      ,.   "⌒ヽ
               '     ==ミヽ /.::::::::::/ .::::::::/.:::::::::::::::::::::::::.`:.<            |
            i   -‐==ミ /.:::::::::::::/ .::::::::/.::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::.\       |
             j/  -‐==ミ.::::::::::::::::::::.:::::::/.::::/::/.::::::/.::/:::::::::::::::::::::::.         |
            {// , -‐==ミ!:::::::::::::::::.:::::::/.::::/_::」::-‐i:':/.::::::::::::::::::::::::::.        |
             {/.:/       !:::::::::::::::::::.:::::::::::::::Nミト、八i:::::::::::::|::::::::::::::;      ;
              {/         :::::::::.::|:::::::::::::::::::::|弋:;心ヽ|:::::::::::ノ:::;::::::::/三三`丶
           |       ∧:::::/::|::::::::i::::::::::::|  `   |:::::∠/:/::::::/三三ミミミV
           |/ ̄ ̄ ̄∨/,i∨::::|::::::::|:::::l:::N :::.::.   ノイヅイ:::/  ̄ ̄`ヽミミ:゙
           / . :ー‐-=弌.イ  ';::|::::::::|:::::|::|      _{/::::/|       ヾ′
              ' /. : : :  ̄三/ i   ';|::l:::::|:::::|::|   (_ ノ イ::/.:::::|`丶、      ,′
           l/ /. : : :  / ; |    l八:::|:::::l八  ` / ノ':|:::::::::::|、: : ヽ.    /___
       r::,-‐::;=―‐‐-=ニ / /i |    {  ヽ::::::i≧=-イ /: :ノイ:::::::| \: : :.ヽ /_,. |
     /ゝ...::, ゚        `ヾ. ̄`ヽノ==ヘ:::l=ミ :L: : : : : :l::::::::; : : :\: : V\ { |
     ,、:::. "              \    . -‐ヽ―{:.::.::.::.::.\ :l::::::/ヽ: : : : ヽ∧ | 、_j
. ___/                ':.    ,.   ´\ ¨  <二ヾ::/:\}: .: .: .: .}| |
 . :/;                 |i /            丶 /}、: . \: : : : 八_j
. :( i !                  _jj;''               .::...:::._ヽ\: :. :丶、: . \
: : ヽ从                {{リ               、:::::ゝ::)ハ: :\: : : .    \
 : :〃丶                   /i:′            ゚  :::ノ∨/ \: : : .     ` ‐- 、
 : .: .: .: :\            /  i:{                    ':{\ : : : : : : : .     \ \−-
 : .、: . // > . _  .. =≦ミ、 八                     i{  \       \ ヽ    : .`ヽ
  : : ヽ- {: :/ ̄「 ̄ ̄广゙ ' ミx三ニ= 、                     八           }  }       : : ',
   : :   У:::::::::::.、 /.:::::::::::::::::.`:::..<:.丶               イ  \   )       / / /       : : i
___У.::::::::::::::__゙__:::::::::::::::::::::::::::_r‐=ミヽ\            /八    ヽ         / /      : :|
0065名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 23:00:52ID:CjbagUJu
    ,x =-‐―…―‐-==rァァ人    Y\>  .  ___ . イ.∠. _ヽ   i_/       / /         . : |
`丶、 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`¨¨::`ヾ=-  pp\ : :`ヽー-ミー--=、  } /: : : :>=-=彡゙ /       . : /
\: . \:::::::::::::::::::::::::::::::> `ヽ::::::::::::::/`丶、   \: : }\ : .ヽ: : : .`=彡 . :/ : : : : : : /       . : /
\ ヽ: . ヽー―┬―-=ニ二::´::::::::::::::::{_    ノ\ _)ハ:/`ヽ〉 : : ___: .: .: .: .   . :. :. :/         . : /
//\: : : .i: : : : .|: : : : : .     > ::::::└‐彡:::::::ヽ::::/   ゝ--'′  `丶、              . : : : /
/  | : : 八: : : :|: : : :. :. :. . 〃. : : : ``丶、::::::::::::::У              \           . : : : /
 u | : :i{: : \: :二フニ==‐-. :_: :. :. :. :. . \:::::::::/                    \       . . : : : : /
   、: :し: : : :>く___ ‐-=ニ: : :二ニ=-: . \:;′                   \ . . : : : : .   ´
    丶_/   `^'^'ァ=x、_: .`丶、: .: . `ヽ \                  ー‐一''"
        |i :      /ゞ=i| `^`丶、: :ー-: : : .  \
        ||    /  ; l|      >、: : : :. :. . ̄ ̄`ヽ
        ||   /    / ,l|        \: :. :. .ー-=ミ }
       l|__∠ . ...     l| / /    >、: : : :. .  У ̄ ̄`丶、
       lУ/    `丶. l|.//   ,, ''"  \: : : . ̄: :. :. :. :. .  \
     ヽ |!/      /  |L..  "´       \: :ー―--: :. :. :. .  \_
      |'{       /  /"              \: :. :. .ー―---: :. :. . `丶、
      |{      / , '                ` ー―--======ミヽ
      |l     / ∠.. _                              \_
      |;/  /. "     ̄                            ///⌒丶、
       ;', /イ                                       ///     \
       ノ,'"  ヽ                                    ///        \
___ .. イ{/                                      ///             \
\\  八                                    __ f三}L.. _            \
   \  >、                            , xくi{「  //i |     `丶、__ ,       \
      `   丶、                          _,.   ´  \\// :i |                 ヽ
、         > .               -‐fi l |          =R'/、 i |  =@      =@          i
.}i: . . _     ´  _ 二ニ==‐-  .=-‐ ´     !i l |          /∧ハ i |                    |
0066名無しさん@ピンキー2010/11/22(月) 23:01:27ID:CjbagUJu

このAA触発されたという方
巴たんの緊縛SSよろしくお願いします
0069名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 00:46:11ID:tLgSKkbL
>>64-65
ちょww凄すぎだろなんだこれwww
下手なエロパロよりよっぽど抜けるwww
0071名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 12:22:21ID:+hchyyJW
\   _}     ミ   ,,,.    /       \  {ミ}
  `ー'└―- 、ミ      / L___    \{ミ}
       、_\     {  |  >―.\ r.、 \
 \       \!   -个、 ! /:::::::::::::}:::Uヽ:::ヽ }---―――-、
  冫、_  、二\〉     /:/:/:_ィ::::/:::}:::::}:::::ハ/   /    }
  /     \\ `       N::::|fェ、V/_メ、:::::::ハ.-―/     /
  |       `┘ヽ    ヽ. _ヽ! r'   ´ヒメノ:::::::::从 ./     ,'
  |                `ヽ  u イ::::::::,.イ  ./    /  / ̄ ̄\
.  !           ヽ. > 、__ノ  <___/只 /  u  / /       `
.  '.           |    } N`ー</://::::::,.イ    ./ /     -―
   V          ト--イ  ヽ_ノヽ.レ'   V/  /  / /
_   |          | ,x _」,. -<`ー ,.- >―,‐‐く:'〉/ /
  `ヽ、         |ハ:ノ: :=  u `   '´   ヾ、 : V /      '.
    \        V: : : `               u ` V         ヽ
       \        |       ,.          /        \
 ``ヽ      \     人     /  `  、.._   _/           \
     '.      >――`―‐< '´   `     /               ヽ`
     !  .._          \\ ,-、__     /               i
    _,.'、   `  、      〈\_ ̄ ):{、   `ー' /                  ノ
 _,.    \      ヽ    ヽ\厂フ八ヽ.    ,'   u   U      '.
'´       \       \__\〉'r‐'ノ_`_\\   |                 i
         \       > '´     ヽ:.}   !    u           |
           ヽ / ̄          }}   !                !
    i!       V             ,リ                     ,
    ヾ、、、     |              /  ノ                   /
            |           ,.ィ仁ミ、 =                  /
           !          /      }} -            ,.'
                   /      |`              /
\                   /          |          ,. '
.  \                / /         、 _    _,. -≦
    \            / ̄/             ヽ  ̄
     \____/   i            |
                    |         _」 -――――- 、
                    |       /              `ー'´
                    |
雪代巴 (るろうに剣心)
0079名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 16:20:46ID:tZZ0Sh9d
>>72こんな姿を剣心が見たら…剣心が見たら…!


闇乃武八つ裂きにして自分が犯すか
0083名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 21:13:10ID:q5SDS5Cq
劇団が一人自演で必死に伸ばすが
どんなに多人数を装ってもSS一つ書けないのが泣けるな
0085名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 22:50:49ID:IMOFkrs5
>>83
ホント、1日にこんだけ来てりゃ一人位SS落として行くヤツいそうなのにw
なんなら自分が巴寝とられ書いてやろうか?www
0086名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 22:53:26ID:NlnGaVXZ
>>85
それより薫のエロAAを作った方が・・・
薫教団さん嫉妬でヒステリー止まらないみたいだし・・・
0087闇乃武×巴2010/11/23(火) 23:08:12ID:9YuU9qrI
拙速で書き上げた。投下します。
0088闇乃武×巴2010/11/23(火) 23:09:01ID:9YuU9qrI
闇乃武に協力していた雪代巴は、縁が見ていないところで陵辱されていた。
「くくっ、気持良いか巴。わしの魔羅の味はどうだ、ほれ」
「あっ、あっ、あっ」
ずちゅずちゅ
闇乃武のリーダーである辰巳(たつみ)は、いつもは着物の下にある素肌を
肌蹴た巴の腰を律動させ、正常位で巴の膣を突く。
経験を積んだその魔羅は、どす黒く変色しており、また、鋼のように固い。
許嫁の敵である人斬り抜刀斎を討つために身をよせた暗殺集団・闇乃武に、
巴は自らの身を代価として支払ったのだ。
「へへっ、ほんとイイ女だな。ひと月前に犯した時は悲鳴を押し殺すばかり
だったのが、こんなにいい声で鳴いているんだからな。こっちの息子の相手
もしてくれよ」
そう言って股間の怒張を巴の口にもっていったのは飯塚。表向きは長州派維
新志士として検分役を務め、裏では金銭目当てで闇乃武に内通し、人斬り抜
刀斎などの情報を幕府方に流している男だ。
「ほら、俺の魔羅に尺八をしろ」
「うっ、ん、っちゅ、おえっ、んっ」
顔を自らの怒張に寄せ、無理矢理口に突き込む飯塚。巴は拒むことをせず、
受け入れる。
「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうううう」
「へへっ、おお、いいぞ。こいつはほんと、魔羅を吸うのが好きだな」
そう言って巴の黒羽色の髪を弄びながら飯塚は言う。
「おい、旅籠(はたご)にいる時のお前は、ほんと綺麗だぜ。その女がこう
して俺の魔羅を含んでいるだから、おっおお」
その言葉に巴は何も言わず、ただ口に含んだ陰茎に絡める舌の動きを激しく
し、頭を振り動かす。その無表情からは何も読み取れないが、激しい性交渉
を行っていることによる頬の紅潮により、普段よりも色っぽい。
「へへっ、お前に緋村がひっかかりそうなのは安心だぜ。あいつのお前を見
つめる目といったら」
飯塚は、維新志士お抱えの人斬りを思い浮かべる。齢15歳程の身ながら、剣
の腕がめっぽう立つあいつが、思いを寄せる相手は今俺の魔羅を含んでヨガっ
ているのだから面白い。もしそれが緋村に見つかれば、あいつは俺を斬るの
だろうか。
「ふん、わしを忘れるな、ほれ、ほれ」
飯塚の物言いで意識がそちらに流れている巴を戻すために腰の動きを激しくする
辰巳。齢を重ね、肌を合わせた女は無数。その辰巳の腰の律動は、女を喜ばす
方法に精通していた。
「んちゅ、ちゅ、じゅるっ、んっ、あっ、んあああ、あああああ!」
巴は膣から全身に伝わってくる快感に耐えられなくなり、咥えていた魔羅から口
を離し、メスの悦びの声を上げた。それは京都での連絡所として機能している
メスの匂いで充満している小屋に響く。
「くくっ、ほんに、コヤツは可愛(う)いのう。闇乃武の5人で回した処女の時
とは大違いよ」
巴の処女が散ったひと月前。その時巴は初めてであったのにも関わらず、リーダー
である辰巳の剛直で処女膜を破られ、膜をこそぎ落とされ、続けるように「連鎖
刀の村上」による続け様の3連発を膣に射精され、暗器使いの中条にはネチっこく
身体をまさぐられて逝かされ、斧使いの角田による力強い腰使いにより子宮を嬲
られ、八ツ目無名異による奇怪なその魔羅による膣内蹂躙を味わったのだ。
初めての情事が終わったのは明け方過ぎであり、屈強な男どもの情欲に付き合わ
されたその身体は、疲労で弛緩し、身体からは精液の匂いしかしない有様だった。
その時、縁は、姉の元へと走っていたのだが。
その後は人斬り抜刀斎の元へと行くまで闇乃武の精液処理に身体は使われ、過酷
な状態にも関わらず無表情を貫く巴が、喘ぎ声を出す様は、男達の獣欲に使われ
るのであった。
「あっ、あっ、あああ!」
「おら、俺の魔羅を口に含まないか」
飯塚は嬌声を上げる巴に気を良くしながらも、いきり勃った自分の魔羅を巴の口
へとつきこむ。

0089名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 23:09:42ID:9YuU9qrI
ずちゅずちゅずちゅ
じゅ、じゅる、じゅ、じゅる
延々と続くように男達の下の処理に使われる巴。口に卑怯な裏切り者の汚い怒張
を咥えさせられ、大事な女の秘所を獣のような男に使われる巴。


(私は自らがどれほど汚れようとも復讐を果たせれば良かった)
巴の脳裏に人斬り抜刀斎――緋村抜刀斎の姿を思い浮かべる。彼は私に血の雨を
降らした。彼ならば、私の許婚を斬り殺すことは容易かっただろう。その彼を殺
すために私は近寄った。でも……。
(彼は、彼(許婚)と変わらなかった)
世を治めるために幕府が良いのか、維新志士が正しいのかは分からない。でも彼は
己の信念で、力を奮っている。その彼が、人殺しに苦しみ、私が近寄っただけで斬
り殺しそうになったが、止まった。そして、私に甘えた彼は。


「くう、いいぜ。おら、もっと口を動かせ」
じゅ、じゅる。ちゅ、ずちゅ
「ふっ、ふっ」
ずちゅずちゅ
巴の口の中で射精する飯塚。それを巴は慣れた動きで受け止め、嚥下していく。尿道
に残っている精液を吸い、飯塚の魔羅から口を話した。
「わしも出すぞ」
「あっ、あっ、あっ、んっ、ああああ!」
快感に慣らされた巴は、素直に嬌声を張り上げた。辰巳はその巴の声に、腰の動きを
更に早めた。
「んおおお!」どぴゅ、どぴゅ、どぴゅううう!どぴゅん!
「ん、うぅん!うっ、ん!ああああ!」
辰巳の魔羅からは大量の精液が巴の膣の中に射精され、膣内を駆け巡った。
辰巳はしばらくその姿勢を維持していたが、魔羅から精液が出切ったあたりで、巴の
膣壁に魔羅をこすりつけながら抜き出した。
どぽっ
巴のてらついた割れ目に、膣から逆流した精液がしたたり落ちた。


「連絡はもうしばらく現状維持だ。分かったな雪代巴」
「はい、分かりました」
男の性欲処理兼おざなりの連絡を受け取った巴は、小屋から出て、人が溢れる道を旅籠
へと向けて歩きだす。旅籠にいるであろう、年下の人斬りを思い浮かべ、瞳から一粒
涙をこぼすのであった。


終わり
0090名無しさん@ピンキー2010/11/23(火) 23:53:51ID:nLOEbty7
薫が夜な夜なチンポ求めて街を徘徊→梅毒感染拡大を狙うSSお願いします
0091名無しさん@ピンキー2010/11/24(水) 00:15:30ID:Fab7eDcZ
>>86
ほれ


\   _}     ミ   ,,,.    /       \  {ミ}
  `ー'└―- 、ミ      / L___    \{ミ}:ノ
       、_\     {  |  >―.\ r.、 \
 \       \!   -个、 ! /梅毒注意:ヽ:::ヽ }---―――-、
  冫、_  、二\〉     /:/:/:_{^^}ィ::::/:::}:::::}:::::ハ/   /  }
  /     \\ `       N::::|《・;》 ;リ_メ、:::::::ハ.-―/     /
  |       `┘ヽ    ヽ. _ヽ!●●《;,・;》ノ:::::::从 ./    ,'
  |                `ヽ)) : u i::i__)ノ  ゝ    /  / ̄ ̄\
.  !           ヽ. > 、__ノ・。¨,。゚ i::i〜〜〜 u  / /       `
.  '.           |    } i::!`ー<  i::!::::i|     / /       
   V          ト--イ i::!ヽ_ノヽ  リハ:::j     / /
_   |          | ,x _」,. リ-<`ー ,.- >―,‐‐く:'〉/
  `ヽ、         |ハ:ノ: :=  u `   '´   ヾ、 : V /      '.
    \        V: : : `            ;: ;; u ` V         ヽ
       \        |    ,゚・。:;、    ,.     /        \
 ``ヽ      \     人     /  `  、.._   _/           \
     '.      >――`―‐< '´   `     /               ヽ`
     !  .._          \\ ,-、__     /   ;: ;;         i
    _,.'、   `  、      〈\_ ̄ ):{、   `ー' /     ;: ;;         ノ
 _,.    \      ヽ    ヽ\厂フ八ヽ.    ,'   u   U      '.
'´       \       \__\〉'r‐'ノ_`_\\   |                 i
         \       > '´     ヽ:.}   !    u   ;: ;;        |
           ヽ / ̄          }}   !                !
    i!       V             ,リ                     ,
    ヾ、、、     |              /  ノ  ,゚・。:;、           /
            |           ,.ィ仁ミ、 =           ,゚・。:;、  /
           !          /      }} -            ,.'
                   /      |`              /
\                   /          |          ,. '
.  \                / /         、 _    _,. -≦
    \            / ̄/             ヽ  ̄
     \____/   i            |
                    |         _」 -――――- 、
                    |       /              `ー'´
                    |
0094名無しさん@ピンキー2010/11/24(水) 10:26:42ID:mni5DyIs
>>87-89さん乙です
待ってましたよ巴のリンカーン祭(;´Д`)ハァハァ
辰巳と飯塚さんがイイ味出してるw
0099名無しさん@ピンキー2010/11/24(水) 14:10:32ID:DizUQPI3
>>87-89
GJ!!
待ってましたYO!スケベおっさんに回される可憐な乙女イイヨーイイヨー
あと>>72のAAと照らし合わせて読んだら余計にエロく感じたwww

剣×巴も読みたいです
いや、このさい剣×清×縁×巴でもいい!
0101名無しさん@ピンキー2010/11/24(水) 14:35:11ID:CAcF2dfV
>>100
はげど
ログとか読むと巴はレイプ系のSSが多いから
たまにはゆっくりエロエロしく寝取られるのが見たい
0102名無しさん@ピンキー2010/11/24(水) 14:44:52ID:NWdVK6uX
そこで剣心×巴で幽霊清里NTR、幽霊清里×巴で剣心NTRのNTR合戦ですよ
0103名無しさん@ピンキー2010/11/24(水) 15:15:48ID:pR+Jwdpe
>>89
表現が時代劇的で見事。
飯塚と辰巳だけじゃなく他の闇の武メンバーについても短く深く描写されてるのに関心した。
とんだ駄文で挑戦しようかと思ったてた俺恥かしいw
こんなレベルもの到底書けないw
0107名無しさん@ピンキー2010/11/25(木) 06:55:32ID:OLHNHCqj
AA変換要求されたくらいでここまでヒス起こせるんだもん・・・
やる夫依存症患者の冗談抜きにコワイw
0109名無しさん@ピンキー2010/11/25(木) 09:18:02ID:tzWp7H8B
>>102
幽霊とセックスするのって半端ない気持ち良さだって前に飯島直子がTVで言ってたから後者が見たい
0110名無しさん@ピンキー2010/11/25(木) 09:39:43ID:hiNX9qHu
抜刀斎には薬師という最強設定があるんだから
自作の媚び薬を巴にこっそり飲ませてNTRとかそんなん読みたいねん
0112名無しさん@ピンキー2010/11/25(木) 10:55:00ID:nk44ceVb
燕で寝取られだと弥彦ともう一人の少年で甘酸っぱい感じの出来そうだな。
0114名無しさん@ピンキー2010/11/25(木) 15:48:08ID:BUVFBPp+
>>91
実際、梅毒を患った時の薫はこんなレベルではなかったはず
まんこやおっぱいなんて原型もないほど体中の肉という肉が削げ落ちてたはず。
0116名無しさん@ピンキー2010/11/26(金) 07:50:24ID:TjDy32xI
>115
                  '⌒丶、     /⌒ヽ 
                /       丶、 /   -‐…‐-
            /     \ /:::: /.:::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::..     ,.   "⌒ヽ
               '     ==ミ/:::/.i::ヽ:::::: :.:::::::::::::::::::::::::.`:.<             |
            i   -‐==/ /.:::::::: .::::::::.::::::/.:::::::::::::::::::::::::::.\        . |
             j/  -‐= /.:::::ヽ:::::::::::::/ヽ/.:::::::::::::::::::::::::.               |
            {// , -‐  |::::!::::::::::ヽ::://゙/::::::::::.::::::::::::::::::::/^ク::::::.         |
             {/.:/    |:::::!::::::::::::::::ヽ_ i:::::::::::::Nミト、:::::/  |:::::::::::|;      ;
              {/     |:::::|:: :::::::::.:::::::::::i:::::::(r《;,・;》N从 /::;::::::/三三`丶
           |     ::|:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::(・。¨,。゚:ノ。从::::::/三三ミミミV
           |/ ̄ ̄ ̄|::::,i∨、::::::::::::::::|::::l::〔 : ∪ イ・》:/  ̄ ̄`ヽミミ:゙
           / . :ー‐-=:|::::.イ  N/^^^|::::|:(+ u(●●)/|       ヾ′
              ' /. : : :  ̄三i:::::i ・。¨,。゚: .|::::|:(  l===ュ ノ :::|`       ,′
           l/ /. : : :  / ; |・。¨,。゚:  |::::l八 i'^Y^/ i::::::|、: : ヽ.   /___
       r::,-‐::;=―‐‐-=ニ / /i |        i::::i≧=-イ    !:::::| \: : :.ヽ /_,. |
     /ゝ...::, ゚    ・。¨,。゚:    `ヾ. ̄`ヽノ==ヘ::L   i : :l::::::::\: : V\ { |
     ,、:::. "              \    . -ヽヽ―{:.::.::.::.::.ノl::::::/ヽ: : : ヽ∧ | 、_j
. ___/    ・。¨,。゚:        ':.    ,.   ´\ ¨  <二ヾ::/:\}: .: .:.}| |
 . :/; ・。¨,。゚:            |i /            丶 /}、: . \: :::八_j
. :( i !                  _jj;''              .::...:::._ヽ\: :. :丶、: . \
: : ヽ从         ・。¨,。゚:   {{リ               、:::::ゝ::)ハ: :\: : : .    \
 : :〃丶   ・。¨,。゚:          /i:′   ・。¨,。゚:・。¨,。゚:  :::ノ∨/ \: : : .     ` ‐- 、
 : .: .: .: :\            /  i:{                    ':{\ : : : : : : : .     \ \−-
 : .、: . // > . _  .. =≦ミ、 八                     i{  \       \ ヽ    : .`ヽ
0117名無しさん@ピンキー2010/11/26(金) 09:29:29ID:t4k1j+Hz
巴の寝取られがみたい。肉体関係の前に心が取られるやつ。
0118名無しさん@ピンキー2010/11/26(金) 09:46:51ID:Z9jKHxdu
>>116
きゃぁああああああぁぁぁあああああ
0121名無しさん@ピンキー2010/11/26(金) 12:29:55ID:HVJ8EBh1
>>116
かわいいいいいいいいいいいいいいいいい
0123名無しさん@ピンキー2010/11/26(金) 13:01:13ID:qaEKBEoq
前から思ってたんだけどなんで薫のAAって必ずでっかい鼻糞つまってんの?
0127名無しさん@ピンキー2010/11/26(金) 18:10:15ID:Dvtg+c0R
シシオと由美が読みたいですー!
0128名無しさん@ピンキー2010/11/27(土) 08:49:57ID:73OnvBCm
斉×恵 鬼畜系 どなたかおながいします
斉×時尾はあちこちにあるし
0130名無しさん@ピンキー2010/11/27(土) 10:58:02ID:filyPrKr
明日生きられる保証も無い時代に生きていた剣心と巴は
物凄く濃密で卑猥なセックスをしそう
斎藤×時尾も然り。。。
0131名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 08:07:56ID:vroMzpB4
             ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  .、
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::ヽ:::::::::::::::::::::::::::∧\                       /
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\:::_j::L:V::::::::::::::::::::::::∧ \                    /、
         |:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::ト、T:7=メ|::::|:::::::::::::::::::::∧  \                /    ヽ
         |:::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:| j/    |::::!::::|::::::::::::::::::∧   \              ,.イ      \
         |:::::::::::::::{::::::ト、/:N_j/   u  j/|:::/:::i::::::|:::::::::∧      ̄__ ――ァ┬ ' ´          `  、._
        |::::::::::ヽ::\::Vィ〃´j        j/ |::∧::::!::::::::|:∧   __>‐'-:〈   { /                ヽ
        八:::::\:::\:\{   '‐- / ̄ヽ   j/ !:::::ト、:::|:::>' ´   `ー--ヽ、 / {           、     i
         \_\:::\::>   \    ,  / .|:::::| |::/            V  ! /         、},.    !
              |\__>::>‐ .. .____/  j::::/ ./    _,. --、    /  V         /    /
             \::\::::::::::::::::>‐     ‐-<   !/ ̄〈`ヽ  ` </    |       /___/
              \::X-‐ァ'´          ヽ/     ヽ: \  /      \    / /
                Y: : /           /     / ,.O-/   ))        ̄ ̄  /
                  レ'           /!     レ' / /   〃           /
                 _L...  -――――‐<      〈: : j:/    ))     /   /
           _,. -‐' ´             _ヽ     {: ノ    ´     /    /
       ,.  ' ´                   `ヽ    ヽ{        /    /
    ,.  ' ´                         `、    ヽ      '´    /
_,.  '′                            \    ` 、__,. イ /
                                   \    ` ̄´  /
                                    ` ー― ,.== 、_
                                       〉/ ___`ヽ                /
                                      / /{     `ヽ}              /
                                      { /  |      iハ
                                      ヽ!  |      | |≧=―――=≦
                                        |  |     |  |
                                          /|   !     !  |
                                        / .!   ヽ   / /!
                                  _,.   イ   入_      /人-'
                      ,. -=≦ ̄ ̄ ̄ ̄`ー――' / ヽ`ヽ  //   ヽ
                _,.  -‐' ´                    /     `         }
          -―    ̄                        {             /
巴 二穴・背面騎乗位
0132名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 08:08:16ID:vroMzpB4
           ,. -――‐-...、                      /   _            ヽ
       ,.  ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::`.、                ,. -―|  /              }
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧           _,.   '´ ̄ ̄{         /       /-- 、_
     /::::::::::::::::::、:::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::∧――_,. ==――――- <  〉、       /     _,. イ   \ ̄ ̄ ̄
   /::::::/:::::/:::::::}:::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::> ' ´              \  ` 7 ―‐'´ ̄ ̄i F-――-<   ` 、
   |::::/::::::/:::,.∠匕:::::::::|- 、::::::::::::/                   ヽ.  /       | |       `  、  `
   !::::{:::::::r≠ィ代ア::::::::h }}::::::/                        V /       | |             ` 、
    \ヽN// '´ /::::::::::レ'//                            V           リ
     冫:〉// /::::::::::::/                              i        /
     /::く_  /:::::::::::/                                 |        /
      |::::::::`r,. -― /          /                      |      /             U
     |:::::::/    /       ヽ /                          ト、___//
     \:::|   /         } {                      ∧____/i
       ヽ!  /         し'                     //    `ヽ!
       | /                               /        ヽ
       レ'                               /   ,. '  ヽ    '.
       /                              ,.イ   / _,.===、.`ヽ  }
     /                             '´ /  / / }    `ヽ\!\
    /                               /{ / /{{ |     r'  iヽ、 ` 、
.  /                               /  V_/(( U !    }}   | )) \  `ー -
/                                    // ))  |    U   | ハ  \
________                          / | ((    !         /  !   \
             ̄ ̄  ―- ..._              /   !     !        /  /       \
                         ‐-        ,. イ'´  ̄ ̄j  ,.-‐   ̄ \ ∠-‐< ̄ ̄` ‐- .\
                             ` <___     ノ'´       ヽ    \       > 、
                               ` 、 ̄ ̄/     =z_         ヽ、___,.  -― ' ´
                                   ヽ {  /         '´     }  /
                                       V /              !/
                                     V               /
巴 二穴・対面騎乗位
0133名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:18:22ID:5o/vR86z
それよりSSが欲しいよやる夫さん
0134名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:32:22ID:dbSGeAKS
AA貼り過ぎると教団に通報されますよー
ただでさえ千葉のIP晒し通報運動失敗して気が立ってるのに
0135名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:40:19ID:kdDzMSh6
>>106
>>9の続編だよな?どうぞ





「今度は俺が・・・」

「・・・・!」

互いの舌を吸い合い、唇の離れて行くさ中、剣心がそう言うと巴は少し戸惑いの表情を見せる。

恥ずかしさ故の仕草だ。

頬を染め、視線をずらそうとする巴を見て、剣心は珍しくくす、と笑みを零(こぼ)す。

 
剣心は、恥ずかしそうに目を伏せる巴の瞼に口付け、そのまま唇で巴の美しい顔を辿って行く。

目から涙の通り道を辿り、唇へ・・・。

唇から鋭角的な顎・・・そして透けて見えるほど真白き喉へ・・・。


喉に吸い付くと、巴は身体をのけぞらせて小さなうめきを漏らした。

そのまま、着物のはだけた肩口へ、鎖骨を舌と唇で辿りながら滑り降りる・・・。

 
「・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」


半開きの口から漏れる官能的な巴の声に、剣心の中心は再び昂ぶった。

上下の唇の間に唾液の細い糸が橋をかけ、その隙間から覗く白い歯と紅い舌のコントラストが、やけに艶めかしい。

巴の楚々とした表情は少しも損なわれることなく、男を蕩かす扇情的な雰囲気を醸し出している。
 

巴は目を閉じて、剣心の唇と舌の感触を、身体全体で受け止めようとしているようだ。

細い細い肩を征服した剣心は、そのままなだらかな膨らみにそって、ゆっくりゆっくりと下方へ向かう。

 
舌は、そこから伝わって来る感触が、先ほどまでとは異なってきたのを敏感に感じ取る。

そこは既に、巴の可憐な乳房だった。

 
「・・・っは!」


柔らかな丸みに達した剣心の頭を巴がかき抱く。

剣心の舌が一寸下へと動く度に、巴の腰はくだけ、何時の間にか床(とこ)に膝をついていた。


帯を緩め、純白の肌の露出部分を拡げる・・・。
0136名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:41:44ID:kdDzMSh6

やがて、新雪のように白く清らかな乳房の先端に、紅く色づく蕾が姿を現した。
 

「・・・あぁぁ・・・」
 

その突起が剣心の目に触れたと分かると、巴はびくびくと身体を震わせて、体内に溜まった熱い呼気を吐き出した。

きゅ・・・と自分の頭を抱いている巴の腕(かいな)に力が加わったのを感じ取って、剣心は奇跡のように柔らかい乳房に舌を這わせ出す。
 

乳房の一部を口内に含み、舐めしゃぶる。

柔らかい・・・そして温かい。

剣心は乳飲み子に戻ったかのように、魅惑的な乳房を吸った。  

右の乳房を吸っている間には、左の乳房に指を這わせ、

左の乳房を舐(ねぶ)っている間には、右の乳房を弄ぶ。
 

やがて、巴の頂は、可憐(いじ)らしくしこり、ひくひくと震えながら剣心の舌を待つ。
 

「・・・ぁ・・・なた・・・っふ・・・」
 

言った刹那、剣心の舌が巴の頂を捉えた。

薄紅色のしこりに唾液をたっぷりと塗し、柔らかい舌で舐りまわす。

乳房に埋めるように舌で突起を押し込み、更に固くなった頂を口内でしゃぶる。
 

それだけで、巴は幾度も身体を戦慄(わなな)かせていた。


 

「!!・・見ないで・・・くださいませ・・・」
 

消え入りそうな声で言いながら、巴は小さな手で顔を覆った。

指の隙間から覗く肌が、真紅に紅潮している。
 

「愛らしい・・・巴」
 

剣心にそう言われた巴は、益々身体を紅潮させて、いやいや、と無言で首を振った。

今や剣心の目の前には、巴の和毛(にこげ)のような薄く柔らかな茂みと、ほとほとと濡れる秘唇があった。
 

着物の裾がはだけ、その隙間からは艶めかしく白い脚がすらりと伸びている。

白い足袋を履いた小さな足は、これから与えられるであろう愛撫に震えていた。
0137名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:44:16ID:kdDzMSh6
剣心は、小刻みに震える巴の下半身にゆっくりと視線を絡めた後、秘部全体を包み込むように、掌を置く。
 
「・・・・・!!」 

びくん。

痙攣するように、巴の下腹が踊った。

 
その昂ぶった身体を労(いたわ)るように、慎ましやかな茂みを撫でる。

さら、さら・・・。

産毛のような感触。下の恥丘の白さが透けて見える程に薄い。
 

「はぁぁぁ・・・・・ぅぅ」
 

さら、さら・・・。

と茂みを撫でながら、剣心はその下に息づく秘唇に目を止めた。

慎ましやかな二枚の花びらは、ほとんど開いておらず、巴の貞淑さを象徴するかのように、奇麗な筋が通っている。
 

にちゅ・・・。
 

その割目にそっと指をかけると、ゆっくり、ゆっくりと左右に押し開いた。

わずかに紅潮した白い外唇が割れ、しとどに零れる愛液に濡れた桃色の肉が外気に晒された。
 

「ぅぁああぁぁ・・・・」
 

普段聞いたことのないような艶のある声を上げて、巴が喘ぐ。

その声の震えが伝わったかのように、巴の濡れそぼった襞がひくひくと揺れた。
 

「あぁぁっ・・・零れ・・零れる・・・!」
 

巴が堪えきれなくなったように小さな呟きを漏らすと、襞に埋もれていた窪みから、

とぷ・・・

と新たなとろみが零れ落ちて床を濡らした。
 

ねろ・・・。
 

「!!ぅっ・・あはぁぁぁぁ・・・」
 

何の前触れもなく、剣心の舌が巴の襞を舐り上げた。
0138名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:45:34ID:kdDzMSh6
とろみに満たされた襞は柔らかく火照っていて、吸い付くように剣心の舌を迎えた。

下から上へと舌全体を使って舐め上げると、上下二つの穴が快感に戦慄(わなな)く。  

とぷ・・・とぷ・・・

と、後から後から溢れ出すとろみに、剣心の舌はすぐに唾液以外の液にまみれた。

 
「ぅああぁぁ・・・あ・・、なた・・・あなた・・・」

 
巴は、声を押し殺し、必死で喘ぎを噛み殺す。

それでもなお溢れてくる声に、巴は細い指を噛んだ。

ぬるっ・・・
 

「うあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・あっ・・・あ・・・」

 
濃密な粘りを絡み付かせた剣心の舌が、ぬるりと膣の中に押し込まれると、巴は今際の際のような悲鳴を上げて身体をのけぞらせた。

このような刺激を受けたことのない巴の女唇は、多量の愛液を分泌させて子宮を震わせる。
 

そのまま膣内を舌が舐り、しゃぶり出すと巴は幾度も痙攣を繰り返した。

愛しい夫の名を幾度も幾度呼び、剣心はそれに応えるかのように舌を蠢かした。
 

やがて、巴は今までとは比べ物にならない高みが迫っているのを自覚する。

頬は紅潮しきり、呼吸は激しく乱れている。

泣いているかのように潤んだ瞳で、巴は夫を見た。


剣心は優しく笑うと、宥めるように背を撫でた。

そして、愛撫が再開される。

あまりにも心の篭った愛撫に、巴は一息に駆け上った。

 
「・・・!!・・・!!!んーーーっ!!」
 


ぷしゅ・・・!



幾度目か、剣心の舌が膣をえぐった刹那、秘唇の上方の窪みから、勢い良く熱い液体が迸った。

びくびくと全身を震わせて、巴が達する。

時折起こる痙攣に、熱い飛沫が溢れた。
0139名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 11:46:05ID:kdDzMSh6
 
「ああぁ・・ぁあ・・・ぁぁぁ・・・お、小水・・が・・・・」
 

しゃぁぁ・・・・・

ちろちろちろちろちろ・・・・

 
羞恥と夫への罪悪感に震えながらも、達して弛緩しきった身体は言うことをきかない。

僅かに黄色味を帯びた液体は溢れ続け、未だ巴への愛撫を続ける剣心の頬を濡らす。
 

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

 
しゃくり上げながら赦しを請う巴。

しかし剣心は全てを諒解しているかのように愛撫を続け、子供をあやすようにその背を撫でる。

 
ちょろ・・・

 
やがて事が終わると、剣心はそこを自らの舌を使って清め出す。

幾度も達し、過敏になっているその部分を丁寧に舐められて、巴は身体の芯を震わせた。

 
「ぁぁ・・・ぁぁ・・・あなた・・・」

「・・・可愛かった、巴」

「・・・ああ・・・あなた・・・!」
 

巴は感極まったように、優しく笑う夫の胸に涙に濡れた顔を埋めた。



―終―
0141名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 12:54:51ID:IfeNl6on
うおぉぉぉぉなんだか昔SS一気に掘り返してきたくなったw
弥彦×燕とか結構たくさんあったよな
探してみるか
01421062010/11/28(日) 13:46:33ID:P9qrHDZM
>>135-139
それ!thx!
久しぶりに読んだがやっぱ抜けるなw
俺もログ漁ってこよ
0144名無しさん@ピンキー2010/11/28(日) 16:23:12ID:vEzYBVf5
IP爆ってファビョりまくってる剣薫キチがいると聞いて
0145名無しさん@ピンキー2010/11/29(月) 02:11:09ID:ziVFQwfd
中学時代は薫が輪姦される妄想でよく抜いたものだけど
なんでここで薫嫌われてるの
0146名無しさん@ピンキー2010/11/29(月) 02:41:16ID:iG0H3PkK
信者がIP掘られるほどキチガイだから
しかもそれをVIPに自分から晒しに行ってボコられる底なしのヴァカだから
0148名無しさん@ピンキー2010/11/29(月) 03:10:08ID:X1g2vzyf
エロければ何でも良いじゃん
薫厨も薫叩きも、まずエロSS投下してから何も言うな
0155名無しさん@ピンキー2010/11/30(火) 07:59:14ID:yj3AgWZ2
キャラ抗争信者アンチ抗争が一番の萌えと云うマニアなのかもしれん
パンツ下ろしたまま叩き罵り合うのがイイんだろう。
とても理解はできんが。
0156名無しさん@ピンキー2010/11/30(火) 08:43:59ID:MUYwKXMq
IP晒された剣薫キチがファビョりまくってると聞いてw
0157名無しさん@ピンキー2010/11/30(火) 09:39:31ID:BU3nkDOW
VIPにボコられてる薫信者のスレ見てきた
年明けにかけて黒歴史刻みすぎだろ教団w
0158名無しさん@ピンキー2010/11/30(火) 13:01:40ID:/lEtXpP2
とりあえず

斎藤×時尾
剣心×巴×清里
宗次郎×由美

が読みたいな。
薫はいらないわ。
0160名無しさん@ピンキー2010/11/30(火) 16:45:29ID:qMH15Sos
>>158
>斎藤×時尾
>剣心×巴×清里
は、ぜひ見たい

>宗次郎×由美
は、わからん・・・
CCO×由美の方がいいというのは少数派なのかな?
0165名無しさん@ピンキー2010/12/03(金) 09:19:41ID:AJuVd1jv
剣心×巴で看病ネタ

剣心「風邪をひきやすい季節というのに家事も任せっきりで、無理をさせてしまったな。すまない」
巴「コホンコホン…私こそ心配させて御免なさい」
剣心「気にするな。それより何か食べたいものはないか?」
巴「コホンコホン…食べたいもの…そうですね…」
剣心「うん」
巴「バナナジュースが飲みたいです…あなた」
剣心「バ、バナナジュース……わかった!待ってて!」


ガタン―


シュッ― どぴゅ…ドピュッ…どぴゅ…!



剣心「お待たせ巴!絞り立てのバナナジュースだ!」

―そこには茶碗一杯に注がれた濃厚な白濁が…

巴「まぁ、美味しそうvありがとうございます、あなた。…ゴクゴク…ゴクン」

剣心「う、う、美味いか…!?(興奮気味に)」
巴「ハイ、とても美味でした(にっこり)なんだか風邪も完治したように思いますわ。」
剣心「そ、それは良かった。また作ってあげるよv」


―完―
0168名無しさん@ピンキー2010/12/03(金) 19:22:11ID:zurFBcpD
>>165
出来はどうあれお主のスレを盛り上げようという心意気は十分に伝わった!乙
0171名無しさん@ピンキー2010/12/05(日) 03:04:04ID:P+9Dh8rC
このスレほんわかしてて好きだー
0172名無しさん@ピンキー2010/12/06(月) 11:28:44ID:KMOO07IM
早く幽霊清里が巴を犯して剣心が手も足も出ずに
チンコ立たせて無様に果てちゃうのが読みたい
0175名無しさん@ピンキー2010/12/06(月) 20:26:30ID:Zf/iwy8i
        ,.、
   l:::l    レ'⌒⌒ヽ / `⌒ヽ
  ノ:::::ヽ   |  ノハノハ)从从.::::::|
   _||_.   トqリ*´‐`ル!´‐`*|p::!
~~~~      ノリ'^ y'^''ハ!'y'′jハ(^)
        / .:::l /:::::ノ〈./::::: ノ リ
     ( /⌒ヽ_ノつ⌒⌒⊂ヽノ⌒\
     \\.* * * * * * * * \
       \\ * * * *  * * * \
        \\_*__*__ *___)


              ギシギシ…
   r――――――――――
   \\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─  トモエ …ハァハァ クチュクチュクチュ…
     \ ::::::::::::::::ノ /     ヾ  ハッ アウッ…アァン…アン アナタ…
       \ ::::::::::::::: / /     ヾ
         \  :::::::::::: 〃
          \ :::::::::::::::::::::
           \\:::::::::::::::::::
              \.\:::::::::::::  
0176名無しさん@ピンキー2010/12/06(月) 21:22:17ID:AADv3qEe
>>174
鬼畜じゃなくて、嫉妬に狂って激しく犯すで良いと思います
姿の見えない前夫の亡霊に犯され何度も絶頂を迎える愛妻を目の前にして、
金縛りで動けないのにちんこだけ金縛り免除されて苦しんだ末に自然爆発で果てる剣心
0178名無しさん@ピンキー2010/12/07(火) 08:40:36ID:jIRJKb8L
>>176
清里にの亡霊に犯される直前まで剣心と契りを交わしていて
巴の胎内には大量に剣心の精液が残っててそれに嫉妬した清里が中出汁しまくるというのもいいな。
0180名無しさん@ピンキー2010/12/08(水) 15:15:33ID:Jkc3E0Iz
しかし15歳のガキの相手を毎晩させられる巴もある意味不憫だw
成長期も脱してなくてチンポもポークビッツ並みだろ?
清里の霊にヤられたりしたらメロメロになっちゃいそうw

あと斎藤と時尾、志々雄×時尾とか頼む
某スレで見て触発された
0182名無しさん@ピンキー2010/12/08(水) 16:04:10ID:+apkmb48
>>181
巴と清里は幼馴染だから同じ年の18歳?
剣心は15歳なので3歳差
しかしたかだか3歳差でも15歳と18歳じゃ身体の成熟ぐあいが大分違うかと

>>180
志々雄×時尾がどうやってそういう関係になったのか逆に興味涌くw
0183名無しさん@ピンキー2010/12/08(水) 16:30:38ID:7WMTbuFx
>>182
昔の幼馴染は同じ年齢とは限らないよ
同じ年齢で同じ学年という制度じゃなかったから

清里は巴の2〜3歳くらい上のお兄ちゃんだったらいいなとか思ってる
だから清里に求められた時、素直に自分の気持ちを表に出せないままだったのかなと

清里が死んだのは巴が剣心に会うどの位前だろう
剣心と出あった時の巴は18歳、清里が死んだのは1年くらい前だとして17歳で死んだら可愛そう、
というか17歳には見えない・・・けどまだ「前髪」なんだよねw髪型的には

>>180
CCOと時尾は接点無いだろうに
CCOが長州に付いて京都で暴れてた頃から消されかけて隠れるまでの間、
時尾さんは会津にいたはずやし、まだ斎藤にも出あってない
0184名無しさん@ピンキー2010/12/08(水) 18:33:30ID:3JFZQjLW
>>183
>清里が死んだのは1年くらい前だとして17歳で死んだら可愛そう

年表によると剣心と巴が出会う一年前没してるはず。
17歳には見えないが、沖田、斉藤ですらあれで10代だからw
0185名無しさん@ピンキー2010/12/08(水) 18:57:41ID:RIqnh+XR
斉×恵 鬼畜系 どなたかおながいします
斉×時尾はあちこちにあるし
0186名無しさん@ピンキー2010/12/08(水) 21:29:39ID:7WMTbuFx
>>184
そうなんだ
史実の斎藤は京に出て新選組に入った時には20才だったから、るろ剣でも同じかと思ってた

>>185
家族に対して誠実で、結婚後は女遊び一切しなかったという斎藤のイメージが壊れるので嫌だなあ
人の好みはそれぞれなので仕方ないけど
ここに上がったら飛ばせばいいか
0187名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 02:25:15ID:Zipy/lYl
追憶OVAだと斎藤19歳
沖田21歳とかじゃなかったっけ
あれ、もっと若かったかな
0188名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 08:23:13ID:fkElAxwm
ログに沖田×巴があったから久しぶりに読み返したがやっぱいいなぁ
剣心と出会う前だからNTRとは違うが
剣心と結婚してからの沖田×巴でNTRが見たいと思った
0189名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 14:22:19ID:4DZ55t28
このスレ平和だなあ…なんかほかみたいな妙な流れもないし。
よし安心して叫べる。巴たん(;´Д`)ハァハァ恵たん(;´Д`)ハァハァ燕たん(;´Д`)ハァハァハァ…
0190名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 14:43:21ID:iR+p/OGF
巴みたいに一途な娘がDQNみたいな男に抱かれるのも興奮しね?
レイプとかじゃなくて。設定が難しそうだけど。
0191名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 15:48:53ID:qbaM403h
>>190
似たような類いのものは出尽くしてるからなぁ
上にもあったけど闇乃武に回されるやつとか成人縁に無理矢理やられるやつとか
0192名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 17:27:12ID:gt8yQZdM
もっと夫婦の初々しい系のエロが読みたい
思春期の剣心が巴の入浴姿を偶然目撃してしまって
思い出しては隠れてオナニーするみたいな
そんな恥ずかしい場面を巴に見られて慰められちゃうみたいな
0193名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 18:24:20ID:HHvNsoEZ
斉藤×操がツボにきそうで怖い
阿呆って言われてる操見て、萌えたんだよぉお…
0194名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 18:33:25ID:iR+p/OGF
>>191
あくまで和姦でってのはやっぱ無理かな。
考えてるんだけどなかなか思いつかないな…
幕末の時代とかって結構どうしようも無い仕来りとか
掟みたいなので手篭めにされたりとかありそうじゃないか。
0196名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 00:36:31ID:a5XptoGM
>>194
巴で和姦っていうのが想像付かないな。
飯塚に「抜刀斎との因縁をバラすぞ」的なことで脅されて半ば無理強いされるみたいなことはありそうだけど。
0197名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 02:43:28ID:03pusHA0
巴大人気だなw

まぁ確かに由美みたいにおっぱい強調したりと露出度高いヒロインでもないのに
年齢にそぐわないほどの艶っぽさやエロスを醸し出してるよなー。
故に読者のエロ妄想を掻き立てるのか・・・。
0198名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 04:31:47ID:l72xt0yR
OVAの生理痛に悶えてるシーンのせいで俺の中では完全にるろけんのエロ担当=巴になった
0199名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 08:39:13ID:jHA6HfcR
エロイというのなら由美さんが一番エロそう。
ガバーっと開いた胸元、あれは否応なく男を誘うだろ。

色気があるというのなら巴さんかな。
露出度はないけど内面から滲み出てくる艶っぽい色気がある。
胸元ガバーッもいいが、襟から見える白いうなじとかのチラリズムも大切だ。
0200名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 11:48:26ID:8Dle5K+V
まあ、色町で働いていたんだから色気あるのはあたりまえだろ
0202名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 12:48:53ID:mFrZFWBo
巴や由美のような大人の色気があるおなごもいいが
操みたくどこまでも無垢で邪気のない娘を甚振りながらイカせたいんだぜ!
似たようなテンションでも薫までいくと病気染みたメンヘラ女っぽくて萎えるんだけどな
操は最高なんだぜ!!!
0203名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 12:57:27ID:mJrfpt2o
寝取られるのも巴がいい。

あと燕はあれだ。
弥彦が赤べこに行ってタエさんに燕を探してくるよう言われて
「しゃーねーな」とか言いながら燕を探して歩いていたら
蔵の方から音がするので近寄ってみると剣心と燕がいて
剣心が今まで誰にも見せたこと無いような雄の顔をしていて
燕が剣心の前に跪いていて口で奉仕してたみたいなそういう。
0204名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 13:38:52ID:tdHiUrLN
>>199
巴は生娘とは思えないほどふとした仕草や後姿が艶っぽいなぁ
なんとういうか、フェロモンの塊なんだよ
普段は夫に忠実で家事も完璧にこなす美人妻が
夜は淫乱に乱れる姿こそそそられる
0205名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 14:27:41ID:A2zn+lVP
>>202
全文同意
薫みたいなノイローゼ気味の男依存症女は虫酸が走る
おまけに梅毒持ちのとんでもないアバズレ女だしな
抱くなら紛れもなく操
次点で恵かな
0212名無しさん@ピンキー2010/12/12(日) 19:32:03ID:uMj/bRXY
薫はともかく剣道娘ってのは惹かれるんだがなぁ…
勝負に負けたらレイプみたいなシチュエーションが好き。
0214名無しさん@ピンキー2010/12/13(月) 17:55:17ID:IGf0MJyL
剣道娘やポニテキャラって好物なジャンルだったけど
薫や薫信者のおかげで今じゃ嫌いなジャンルひとつになりそうな勢い
0215名無しさん@ピンキー2010/12/13(月) 19:10:27ID:mhRUhTTi
熱心に薫叩きして荒らしてるのって腐女子なんだろ?
梅毒持ち同士仲良くしろよ。
0216名無しさん@ピンキー2010/12/13(月) 19:25:03ID:n+0uDcfo
取り憑かれたように薫アンセーしてる婆こそ腐女子なんだろ?
梅毒持ちのアバズレはるろ剣スレから消えて欲しいわ
0217名無しさん@ピンキー2010/12/13(月) 19:44:01ID:mhRUhTTi
>>1からしてこのスレにゃ取り憑かれたような薫叩きしかいないだろ。
薫信者ってどのスレのネタか知らんが他所に持ち込むな。
0218名無しさん@ピンキー2010/12/14(火) 01:53:26ID:VydHns33
>>217
>>1のどこが薫叩きだよw
病気か?
薫の名前がないから叩き
お前のその思考からしてハイパーキチガイの薫信者じゃねえかw
薫アンチこそどこにいるんだよ
見えない敵と戦いたいなら余所でやれ精神症障害者
0219名無しさん@ピンキー2010/12/14(火) 02:02:29ID:vJqZxub1
薫とかよく知らないけど
>>1さんが言っている「頭のおかしい薫信者もスルー!!」の
頭のおかしい薫信者(ID:mhRUhTTi)にはじめて遭遇できた感激
0221名無しさん@ピンキー2010/12/14(火) 08:02:10ID:jIAyUIhE
ちょっとでも薫を擁護したらモグラ叩きみたいに叩かれるの?
にちゃんって怖い!

あ、私は時尾様一筋なんで
0222名無しさん@ピンキー2010/12/14(火) 11:29:43ID:ewM3lsna
>>221
薫キチ信者がシシオ様の名を口にすんな
腐るだろ腐女子が
0223名無しさん@ピンキー2010/12/14(火) 11:41:00ID:wz4TbRZh
>>220
いもしない薫アンチとシャドウボクシングしてるアスペルガーさんだからねー
>>1で薫が省かれた憎念を墓場まで持っていきそうな勢いで怖いよ・・・
0224名無しさん@ピンキー2010/12/15(水) 03:18:51ID:ZJ96pGWk
>>223
>>222みたいに、居もしない薫信者とシャドウボクシングしている病人も居ますけど
時尾つってるのにシシオと脳内変化させるしw
0227名無しさん@ピンキー2010/12/17(金) 00:23:50ID:J2IpAhIE
沖田にNTRれる巴が見たい
0228名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 12:44:27ID:sqe0IxNF
由美×宇水マダー
0230名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 21:12:38ID:rHYQpwQS
>229
うん。超かわいい^^ ↓


\   _}     ミ   ,,,.    /       \  {ミ}
  `ー'└―- 、ミ      / L___    \{ミ}:ノ
       、_\     {  |  >―.\ r.、 \
 \       \!   -个、 ! /梅毒注意:ヽ:::ヽ }---―――-、
  冫、_  、二\〉     /:/:/:_{^^}ィ::::/:::}:::::}:::::ハ/   /  }
  /     \\ `       N::::|《・;》 ;リ_メ、:::::::ハ.-―/     /
  |       `┘ヽ    ヽ. _ヽ!●●《;,・;》ノ:::::::从 ./    ,'
  |                `ヽ)) : u i::i__)ノ  ゝ    /  / ̄ ̄\
.  !           ヽ. > 、__ノ・。¨,。゚ i::i〜〜〜 u  / /       `
.  '.           |    } i::!`ー<  i::!::::i|     / /       
   V          ト--イ i::!ヽ_ノヽ  リハ:::j     / /
_   |          | ,x _」,. リ-<`ー ,.- >―,‐‐く:'〉/
  `ヽ、         |ハ:ノ: :=  u `   '´   ヾ、 : V /      '.
    \        V: : : `            ;: ;; u ` V         ヽ
       \        |    ,゚・。:;、    ,.     /        \
 ``ヽ      \     人     /  `  、.._   _/           \
     '.      >――`―‐< '´   `     /               ヽ`
0231名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 00:13:53ID:N2w/cchq
>>230
神聖な巴AAを汚すなキチガイ教団
髪だけ変えてパチモン作るとかつくづく終わってんなおばさん
↓がオリジナルなので皆騙されないように!

\   _}     ミ   ,,,.    /       \  {ミ}
  `ー'└―- 、ミ      / L___    \{ミ}
       、_\     {  |  >―.\ r.、 \
 \       \!   -个、 ! /:::::::::::::}:::Uヽ:::ヽ }---―――-、
  冫、_  、二\〉     /:/:/:_ィ::::/:::}:::::}:::::ハ/   /    }
  /     \\ `       N::::|《・;》 ;リ_メ、:::::::ハ.-―/     /
  |       `┘ヽ    ヽ. _ヽ!●●《;,・;》ノ:::::::从 ./     ,'
  |                `ヽ)) ; u イ::::::::,.イ  ./    /  / ̄ ̄\
.  !           ヽ. > 、__ノ・。¨,。 __/只 /  u  / /       `
.  '.           |    } N`ー</://::::::,.イ    ./ /     -―
   V          ト--イ  ヽ_ノヽ.レ'   V/  /  / /
_   |          | ,x _」,. -<`ー ,.- >―,‐‐く:'〉/ /
  `ヽ、         |ハ:ノ: :=  u `   '´   ヾ、 : V /      '.
    \        V: : : `            ;: ;; u ` V         ヽ
       \        |    ,゚・。:;、    ,.     /        \
 ``ヽ      \     人     /  `  、.._   _/           \
     '.      >――`―‐< '´   `     /               ヽ`
0233名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 00:36:30ID:8g2DOvFO
>>231
AAも作れない婆が興奮すんなてwww
ただでさえAA皆無な不人気キャラの薫を馬鹿にすんなよ!!
本家本元はこちらだからみんな騙されないようにね☆


1 :学生さんは名前がない:2010/12/12(日) 23:10:20 ID:/t2InbRL0
                   ,.
                i //,.-‐''
         __ ,, ..,,‐-、 .|./::/r‐- 、
           ,.r' ‐ 、ヽl::/:/:::::::::::::::`'' ‐ 、
         /r::::::::::::`':::::::::::::::::::::、::ヽ、:ヽ`ヽ、  
         イ´/:::::::::::::i::::::::i:::::::ヽ::::ヽ:::ヽ:::ヽ、ヽ
        /:::/::::/::::l:::::l:l:::::::::l: l::.l:..',:..',:ヽ:. ヽ:..', 'li
       ./://:. .l. . .l:. .:l:..l' ‐'1:.l. l:. .:l .:l:.ヽ:. ',:...l 、l!
       /l.:l.:l:.. .:l:. ..::l:..:ト .l.  |::ト.:ト.::. l:::l:.:::',.::l:..:l  \ 
       / |.l..:|:. .l:l:..:ト l:.,.l_l::l糞 l:l l:l十‐l::l,j:::il:::|:::li   ヽ、 
     ./ .l::l:::l::::l::l:::|r 'l_l,.. li  j./レ 'f:マミ、.l::l::l:l.i:l ll    ヽll
    /  ヽl、l::::l::ト::;r《;,・;》、、,。゚:r《;,・;》、l|,':::l,/ ll      lト、,
    /   i {ヽ::l( ・。¨,。゚:ノ。¨。ヽ ,゚・。:;、;)/:l: ll.      ll,.r'  
   r'''、  l ヽ|i::(  ;: ;;(●,,●)+ ;: ::)l:::l:| ll,.. --‐ ' ll
      `' ‐-、_|i:: (* ノ: ∪ u ヽ , ' l ::)l::l:|−'、_      lレ-−z
          l|l::l|、 : ::、 l l===ュヽ * ;li:i|   `トl、  八r-x‐テ
          !li:::ヽ、*;(、|、'^Y^',,|+ . ) ,.l::l、ー'、 |リlト、V´ ,、‐ヘ、
           li::l (;;∬∬* `ヽ- '´ ; * l::l ,! //川/`Y  \ \
           'l::l  (;;∬*;;゚;'∬:∬ 三l::i≦彡イ⌒ ーヽ‐- ヽ- ヽヽ
           l:l     `ヾ=≦ |/三 l:i彡イ              ノ
            l:l        `ヽニt=l:lヽ {、        _,/           
            ll            il゙ヽニン´  ̄  ̄ /
             ll            ノ` −---−''´
             ヽ          
0234名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 00:58:37ID:N2w/cchq
何だそのデフォ名無しw
そんな所にまでスレ立ててるのか…けなげだな
0235名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 01:18:07ID:1L/GQSLH
>>233
他板にまでネタにされてるなんて薫のAAも幸せものだなwww
0236と萌えかわいいね2010/12/24(金) 02:50:00ID:jHHcUJo4
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::::::::::::::::::::;::::::::ト、:::::::::::::::::ハ:::ハ::ハ::i:::::::::/i::::::::::::::::::::::::',
::::::::::::::ト、:::ト、::i::::::l_ 、::::::::::/ .}ノ }/´i:ハ::/`ト:::::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::ヽヽ{ _.ヽヽ{_.` ヽ;::/ / .ノ,,../、、ノ‐、ノ /:::::::::::::::::::::l
:::::::::::::{ヽヽ'',,、===、  メ :    ''゙゙゙゙゙゙゙゙`'ヽ/:::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::',  ゛         :::       ノイ::::::::::::::::::::l
::::::::::ヽ、' ,           :::        l!:::::.::::::::::::::l
:::::::::::::ト、'、``                   .l::::::::::l:::::::::l
:::::::::::::i、 .ヽ         ー        ,i.l:::::::::l::::::::!
::::::::::::l!::::``''、       ー‐ -一     、i:::l!:::::::l:::::::;'
::::::::::::l!::::::::::::` 、       '''´     、' .i::l!:::::::l!::::;'
.l::::::::::l!::::::::::::::::::`丶、          , '`  i::l!::::::::!:/
. l::::::::::l!:::::::::::::::::::::'、 ` 、      .,-'´    il!:::::::l/
 l::::::::::l!:ヽ、::::::::::;;-',    `` '''' ´      .i::::::::l
  ',:::::::::l!  ,、-'´ / }             .l!::::::l!ヽ、::
  ',:::::::::
0238名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 07:55:05ID:DqJMugGX
綾波レイみたいで可愛いよね
0239名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 09:10:10ID:i8i23zAP
↓サクラ大戦の超ドブス版って感じで最高に可愛いよね



  ,l'.,/ .,-・: :                      、 : : k  
  | .",/,/`: :     : : : :            ゙'i、 `ヽ: :;: ゙l 
   l゙/.,r: :: : :: : : : : : : : :     : ::    : ..,: ゙く : ::゙l、:;;:゙l 
   .l゙./.:,::::::: ::_,,-- ./::,l゙ | '/i、: :、: :  : ;::゙l: :;::ヽ: ;;゙l、;;│
   .|.| ,i´;;:::::,r'″  |: :|  ゙l, ゙l.゙l: ゙l : :;:  :  | : ;;:゙l : ;;゙l: ;:l゙ 
    { |: ;: ,i´    |:│  │゙l,゙i、l, 、:;: .: : ;:| : :;;:| : ;;|: :  
    .゙l.|: ;:丿     │l゙   ` ".゙'ミ\: ;;: : ;:| : | : ;;|::::: 
    l゙゙l: ::゙r‐-v,,,,、  l |  _,,,――-、゙'、::::::` :  | : :|: ;;::        /|
     ゙l、 }.,,-,-,, ̄ ゙l` " ,,v┬‐r、 | : ゙l _ : l゙ : l゙ ::;;:  \_WW/ |WW/
      ` , }` | ./"‐、`  彳 '| │ ゚L 〕: ::| .゚L .、: : ;;:  ≫       ≪
       l゙ ゙l .゙l ゙=、,″  .゙l.〃.,l゙  " |: : |  │ │::::::;;;: ≫  くっ!!   ≪
      .l゙: .|  .゙'_''″    .~".″   |: ;│ ,/  ゙l、;;;::: ≫        ≪
      l゙:::::〕  ゙ヘ           |: ;;:゙l,´   ‘i、: ;;: /MMMMMM、\
      | :;;: |、   ,,―‐',ヽ,      ゙l: ;;:│    `i、:
      ゙l: ;; |.゙l、  'v'二-ー     ,, │;;: ゙l、    ヽ 
       ゙l::;;:゙l `-、  `     .,,-'": ;;;: ゙l:;;;: ゙i、     "
       ゙l:;;::゙l  `-、   _,-・″: : :;;;;;;;: ゙l、: .゙l,     
        ゙l:;;;:゙l、  `--ー'゙~゙'i、 : : : :;;: :;;;;;: ゙l:;;;: .ヽ    
        ゙l:;;;:゙l、._,,,,,,,,,,,,,,,,,,-ん------i、, ヽ:;;;: .ヽ、   
0242名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 10:02:37ID:Y93xedgx
>>239
ワロタwww
便所の落書きキャラかコレwwww
>>236と同じ漫画のヒロインとは到底思えないんですがwww
0244名無しさん@ピンキー2010/12/25(土) 11:26:16ID:il4KI5Pa
クリスマスだというのに構ってくれる男もいないで巴に嫉妬し続ける腐女子が哀しいw
0246名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 20:55:47ID:QDt4h5NP
>>245
あるよ
でも職人さんが最高の盛り上がりのところでエタった
0247名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 21:23:07ID:hDbHGkzS
>>255
それって巴が沖田に抱いてくださいなっていってるやつかな?

沖田×巴で漁ってたら、
【【【【【るろうに剣心追憶編 第49幕】】】】】のログでこんなレスみっけたんだが、

198 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/03/19(水) 19:42:24 ID:???0
沖田が巴レイープで剣心プッツンきぼん
199 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/03/19(水) 19:53:26 ID:???0
>>198
大分前エロパロスレに全く同じ内容のSSがあったw

255が言ってるのってコレの事か?
0249名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 21:37:32ID:jGJ2Rv1P
>>247
探してみたんだが見つからねぇ…
るろ剣エロパロログのサイトも閉鎖されてるし役に立てなくてスマン
0250名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 21:45:02ID:hDbHGkzS
>>249
閉鎖されたエロパロログのサイトアドレス
アーカイブにぶっこんでページ拾えないのかな?
差し支えなければログサイトのアドレス教えてくれ
0256名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 18:21:54ID:XRynXTKB

         ○
           /:::::::::/::::::::::::::::::::::::\  ο
          {:::::::::/:::::::::::::::::_,.y'´ ̄ ヽ、-―-、_,..,
          i::::::::{::::::::::::/      :::!:::      ヽ,
          i::::::::|:::::∨.: .:     .:.:::::}:.::.      ',
          i!:::::::i::::::{:::: .  :. .::::::::::::::八::::::::::::..   O
          i:::::::八ア|::::i::i::::i.:::i:.:i:::::|:::リト-キ刈::i:i::|::.. |
   O      ,i!::::::r/ |::::i::i:::i!:::i:::i:!}ノ}イ从  从i:i:i:::::::::|
         ,イ:::::/ | 八::リ:i:N从ル' j人_  _  从:i:i:::::::::ト 、
         ,从/ ∧  乂从ー‐zイ::::ト、   ゙  八 :::::::|  ヘ
         /    ヘ  ヘ  /:::/:::::| ヽ - イ:::::::::::::::|   ∨
         /     ヘ, ,>←-/::::i:::ト  /、}::::::::::::::::::', ̄~ト、!   〇
        /    l  У    /:::::::i::i!、    /::::::::::|!::::::ヘノ リ
        |     i,∨   /:::|!:::i.ト!    /::::::::::::リ::i::::::::ヘ  |
        |'⌒ーi,   ゙|  /::/|!::ハ::i:| ヽ  /::::::::::イ::::i!::::::i:::}  |
        |   ゙iー┴、_从{__!{ 从乂 /:::::::::/:::/::::}!:::::i!:::|  |
        ト  _ァ――---ミ 从__ /::::::::::;イ:::リ八::/リ:::八乂 |
        { ノ/_      `'<, ~{:::{:: i!::{ 从:{!__从ノノ_乂_八
        ! {// _,,,..、-'^\   `乂リ刈乂 八 从乂  _/ 'i
        \゙'‐'"^      ヽ、    ゙iヽ.,,,_,,,.斗‐从  _}   i、
          ト、      .   ヽ.   ゙i        イ    !
          ゙i, \          \  }         ベ、   ',
             八 ゙ヽ、         ン,イ ̄`,イ ̄ ̄''''ヽi    ,'
         /  ヽ  ゙'、.,,_    _,,,,.イ/    /       ∨  /
         /   ゙'、    ¨ ''''二   /   i!         }ー'
          r'´     ヽ  / ̄ 广~/    ! l    i!    ,/^ト、
     _,/`>ヘ、    /  ,/  /    i |   l !   / ,/l   ̄~\〇
   >''○ {´   \ / / /  /     i l   i !  / ./ ト     ヽ
  /    ノ__,,,,..、イ / / /__,.∠ -‐''''‐-、 i l  ,' し/ /  i \    ハ
. /    ∨  / //  /'" /      ト、i l  ;'   / /   }  ',  l  ゙i、
. {    , '   { // /  , '       / } l    / /   /   |ヽ l  ゙i、  
. ゙!  _ノ   ,' / /   ./       , '/  |   / /   , '    八
''‐'''"|/ン  / /    ノ{   /      ,.イ     ノ  /  /  /    イ |
   .{//イ<   / ゙i, /     /  ゙i     /  /  / /  /  ト、
       _,.-'"   レ'    /    ゙i,  /  /  /   /    } ∨
    ,.、-‐'" ._,.、-‐''ァ'    /    _,.-'"}/  ,/ /   /  _,,.、-' ノ ノ
-ー'"´ _,.、- ''" ____, '    , '  ,.、-''"_,,,,/   /   .    __,.、<
 .-‐''"   ,.、-'゙/    , ',.、-'"´__,,,,..{       /
-― ‐->''", '     , '   ̄~~゙---=―------(
  >'" /     /                `'ー‐'"~^''''ー 、,_____
02572011/01/11(火) 01:08:02ID:JVmka6/d
>>256
三ヽ(#゚Д゚)ノムキーーーーーー
0258名無しさん@ピンキー2011/02/05(土) 18:58:13ID:AeS+BMaN
保守
0259名無しさん@ピンキー2011/02/07(月) 18:23:14ID:CAmjTjGr
剣心×巴新作投下マダー!?
ちょっとほっぽり過ぎでござるよ!
0260名無しさん@ピンキー2011/02/08(火) 10:15:47ID:e6aMBlSA
燕のレイープ系が読みたいです
0262名無しさん@ピンキー2011/02/12(土) 13:58:49ID:tIk4u/JU
つか、剣心は生身っぽい女だと立たないんじゃなかったっけ?
巴も綾波もどきだったし
たぶん一番興奮するのは薫の屍人形だと思う
0263名無しさん@ピンキー2011/02/12(土) 22:14:27ID:0yXZ8s7l
サクラ大戦もどきのブサ狸女の死骸なんて弥彦でも興奮せんわ
0264名無しさん@ピンキー2011/02/12(土) 22:16:30ID:KzrV/SlO
小便臭くてメンヘラ女の薫じゃとても勃ちゃあせんよなw
美人で若くて未亡人な巴に発情する剣心
その光景を見て嫉妬に狂う薫という神展開に期待
0265名無しさん@ピンキー2011/02/12(土) 22:25:30ID:g5YiClF4
>>264
薫って性欲強そうだから剣心と巴の性行為見ても嫉妬より先に自慰に走りそう・・・w
0267名無しさん@ピンキー2011/02/13(日) 02:48:51ID:kKwtTmOn
巻町操のレイプ小説をお願いします!
0268名無しさん@ピンキー2011/02/13(日) 21:39:20ID:1m6fZQtV
清里と縁の憎悪を背負って巴を抱く剣心ってなんかゾクゾクするw
0270名無しさん@ピンキー2011/02/14(月) 00:57:05ID:PhfFEswu
巴のエロAAは多いみたいだけど剣心(縁でも可)と巴のエロAAとかないの?
0272名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 09:38:15ID:jZxPNtYD
たまにはサクラ大戦のブスも思い出してあげて
0273名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 09:45:11ID:tEe/4AOa
巻町操は旅をしていた。森の中を歩いていると突然目の前に3人組の親父達が現れた。
「お姉ちゃん!かわいいね!おじさん達と遊ぼーよ」と声を掛けられるが無視してテクテク歩き続ける操
そんな操に一人の親父が背後からいきなり抱きつき、小さな胸を揉み始めた。
「やめろ!離れろ!この変態!」と言い放つ操。
0274名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 09:54:18ID:mtCTtIyA
164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/14(月) 09:43:32.04 ID:337jQj770
         ン´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┛┗:::::::::::::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┓┏::::::::::::::::::::::ヽ
       _ノ7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       /::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|ヽ/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       i:::::::::::::::::::::/:::::/:::::::|:::|  |::::::::::ヤ:::::::::::::::::::::::::::::ト
      / /::::::::::::::::/:::::/|:::/|:::|  |:||:::::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::|丶
     / /|:::::::::::::::/:::/~''|メ、,,_ヽ!  |/_|/|,」ム-‐'"::::::::::::::::::ハ ヘ   ┌────────┐
    く / |::::|::::ヘ:::::∧~''tーァ=ヘ ー≠ァ―テ'''アヘ:::::::::::::::/ ヘ ゝ │            │
     V  \|::::| ヽ::|  ヽミニイ´   ヽ`ニ´イ  /:ト::::::/  Y  <  働け!下衆共! |
     /    \ニ|ハ    /////////    /::|ノ:::/   |   |             |
     ム,_     ヽ::::ト、             /:::::|:/  _」   └────────┘
       \___|:::ト::\   f ̄ ̄ユ   ,/:|:::::|  , イ
       ,__  |:::| ヽN> 、 ̄ ̄ _ ,イ::::/|:::| j´ __
     ン´:::::::::::::::\ |::|     | ` ー ´  レ'ー‐|:::|彡' ̄::::::::::::\
   /::::::::::::::__:ヽ|::|/\ヘノ      レヽへ|::レ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::: /     ̄|::|   \\   /// |:|ヽr' ̄ ̄`\::::::::::ヽ
 /:::::::::/        ヽ|     \\///   |ノ /      \:::::::::|
                            /  ` ̄\
                           `/// Uヽ \
                         / / /∧‖‖||\ ヽ
                        // /レ\|||||r<ヽ|
                         /|//ヽoV|/o/レ|リ
                         レ|小、  ̄i ̄u /ムi  ……。
                         |川八u fニニヘメ/リ||
                        へ>\ \ヾニノ// |/
                         \ \\`ーイ77\
             ┌────────────┐
             |  緋村ー!後ろ!後ろー! |
             |                   |
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0276名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 11:35:54ID:tEe/4AOa
抵抗しようとした矢先他の親父達に両手を捕まれ、両足を踏まれ、身動きの取れなくなった操の小さな胸を激しく揉みまくる。
「お姉ちゃん、胸小さいね!たくさん揉んで大きくしてやるよ!」と言いながら更に激しく操の胸を揉む。
「ふざけるな!離せ!この助平野郎!」と気丈に言い放つ操の反応を楽しむ親父達。
0277名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 19:14:20ID:Mp+kbeqC
細切れとはいえ投下よりもAAやら薫叩き優先か?

>>276
その調子で頑張ってくれ
0278名無しさん@ピンキー2011/02/16(水) 20:58:20ID:jZxPNtYD
誰も叩いてないのに
相変わらず被害者意識丸出しだな薫信者は
02792011/02/16(水) 21:47:57ID:Qr2vXpFa
結局このスレも薫キチ信者に潰されるのか
0280名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 00:10:17ID:BZBwEgcQ
薫とエイズで死んだ糞ビッチだからエロネタ豊富そうなのに全く人気ないのな
0281名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 00:10:37ID:BZBwEgcQ
薫と→薫って
0282名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 01:30:19ID:16rkjzKY
「お姉ちゃん!そろそろ裸になろうか?」と言いながら操の忍装束を脱がし始める男達。
「やめろ!やめろ〜!」と訴える操の小さな胸が露わになり、乳首を弄り出す男達。
「やめろ〜!嫌!嫌!」と叫ぶ操に名前を教える事を条件に愛撫をやめる事を告げる男達。
「巻町、巻町操です!言ったでしょう?早く離して!」
「へぇ〜?操ちゃんて言うんだ!本当かわいいね!操ちゃん!」と言いながら更に小さな胸を執拗に愛撫する男達。
「約束を守れ!この卑怯者!」と叫びながら陵辱に耐え続ける巻町操。
0283名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 02:13:40ID:oxP9pJzt
出来上がってからまとめて投下したほうがいいんじゃない?
0284名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 02:30:20ID:waSIjDV+
サクラ大戦のブスといえば香蘭とカンナだな
あれのエロとか誰得すぎる
0285名無しさん@ピンキー2011/02/18(金) 20:39:44ID:S8B4n7VG
「そろそろ本番にしようか?操ちゃん!」と告げると親父達はまず抵抗出来ない様に操の両手を縛り上げ、そのまま地面に押し倒した。
膣に2人の男が手を伸ばすと必死に足を閉じて抵抗する操。だが強引に足を広げられ、股関を音を立てて舐められる操。同時にもう1人の男に小さな胸をしゃぶられ、悔しがる操。
「いい加減にしろ!このど変態!」と罵るだけが操に出来る精一杯の抵抗。そんな操をあざ笑う様に操の全身を愛撫し続ける男達。
0286名無しさん@ピンキー2011/02/19(土) 00:08:55ID:ginexnt7
「操ちゃんの乳首がしこってきた!」「この甘酸っぱい愛液は?感じてきたのかな?操ちゃん!」次々と卑猥な言葉を浴びせられる操。
「…!」感じてきた事を悟られない様に声を押し殺す操。
「そろそろ処女喪失しようか?操ちゃん!」と操に告げると極太の肉棒を操の膣に挿入しようと試みる。
「嫌!それだけは絶対嫌!お願い!許して!」と足をバタつかせながら懇願する巻町操の膣にとうとう肉棒を挿入した。「痛〜!痛い!嫌〜!……!」あまりの痛みに絶叫する巻町操。
0287名無しさん@ピンキー2011/02/20(日) 21:55:49.46ID:skp5Hrpo
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      |:::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      l::::::::::::::::::::::::∧:::::::::イ::::::/|:::::::::::/|::::::::::::::::::::i:::::::::::::::..
     人::::::::::::::::ム斗ヘ::::::| !:::/''ナ廾升┼从::}:i:::::/::::::::::::::::::::::::::::....
       ヽト:::::::::ヘ丈;;;tヽ::{ 乂 ''~丈;;;;Tァ _,リノイ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;
         ` ┐}    ヽ           彡イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
            |:::!///!   /////// lj !::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           !八  /              |::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
.           |::::ヽ ヽ__         u   .|::::::::::::::::::::::::::::::::::/
            |::::::::\ 、_         /|::::::::::|、::::::::::::::::ノ
            |:::::::::| \‘こ`       /  l|:::::::::l \:::::::,イ
            |:::::::::|   \     ,. イ    リ:::::::::|  \ヽ
.            !::::::::|     `'ー‐ t'"     ‖:::::::ム   >=-―──  、
            !:::::::|        ハ     /:::::::‖  /          ヽ
            |:::::::| / ̄ ̄ ̄  }     /:::::::/                ',
            |:::::::|/       _j    イ:::::/    lj
            |:::/      ー‐ 、_  /:::/ ..,-‐―               ',   `
                /    .,:'        //           ..::!
            /     y        ノイ          ヾ:i     j      '
            /    /         ノ      。     ;:::〉           ,'
           /   _ '"   ノ    ,. ´             i/          ,イ____
          , ム '´    〈ノ   /             .:,'         / _ムイ
         , 〈::.         _                  ...:/       / ̄ ̄    /
        /  ハ       ´               ....:ハ       /        j
       イ    ハ      /        i      _ ―-=ニ二二ン       ィ≦V
     f´三l    ハ     '        l.}   _ --=           ,ィ三三三三三V
    _〉,三l    ハ             , <_,,,-=        --=ニ三三三三三三V
   〉_,, iミヘ、    ゝ、   ',      / /  _ --=ニ三三三三三什三三三三》
  √   ヽミぇ,     ヽ ::.. ゝ、   / /  ∠三三三三三三三ィ彡∧三三三三_
  〉     ゞミ≧ョ,     ヾミィ''"´ /   /三三三三三三三彳彡∧ミ三三三三ミミ`ヽ
  〉      `ヽ_`      ソレ''''´    ノ三三三三三三彡彡彡.∧ミミ三三三三三ミミ`ヽ



剣心にマミマミされてる?
0288名無しさん@ピンキー2011/02/20(日) 21:57:14.50ID:skp5Hrpo
                                            /:.:./:.//:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.
                                       /:.:.:.:/:.//:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
                                      ヽ:.:.:.:.:|:.:.{:{:.:.:.{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                                      / \:.ハ:.ヽV〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.
                                  ___/  ,.イ  V:.:〉:.:.>:.:.:.:.://:.:.:./:
                                 /, ___/ {   V――<_/:.:.:./:.:
                               r―/ ̄ >' ´      `ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.
                       /`ー': :/ / //´        /  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/
                     ,. -――|: : :三: / Y´ ,. --- 、__,. -‐'´  `ー‐\:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/
                 /     |: : : ニ :i { } 〈ノ´ _       _,. -=≦\`ヽ:/:.:.:.:.:/:.!
                {  、      !: : :ヽ: :{  } / _,.'´    _,. -ー   厂} |:\:.:.`ー'.:.:.:/|/
             __   >、} /二!: : : : :}:ハ /〈/,.--、  /     /:/  ヽ:.:.\:.:.::/:.:.:.!
          / ̄/: :>'´: : : \〈__|: : : : /: :| { 冫⊂ニ '´        }/   |:.:.:.:.:`'´:.:.:.:.:.:|
     ,. -――-| / /: : : : : : : __ ≧=:!: : : :{: : :|∧/               /      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:./
   /´___::::V/: : : : : : : /:/ : :/|: : : : :V |ヘ/           /      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/
  /::::::::___:::::冫: : : : : : :/:/: : : :/_八: : : : :V /             /        V:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 /::::::::::::ヽ〃 V {: : /: : /:/: : : : :/|ニ二V∧: : 〉           / |     /V:.:.:.:.:i:.:.:「ヽ
 i:::::::ヽ`j、{{     V: : :/: :/: : : : : /: |「`ー ト: :〉: :!         /_,.イ!    /  .V:.:.:.:|:.:.|:.:.:.\
 |:::::::::::::>  ri   〉-': : /: : : : : :|: : !V__爪//: : |          / /´  |       /V:.:.:.!:.:「ヽ:.:.:.:
 ヽ:::::::::::フ,《_´_,.イ´ヽ_/: : : : : : :|: : ! |V::://: : : !       /{,.-、___ !       /― !:.:.:.:.:.|:.:.:}:.:./
 rへ`'´、 ̄ ̄ /: :`ー‐': : : : : : : /: : | | |V/: : /|     ,. -― <  { ヽ   _/__  V:.:.:.:|:\_
⊂ニ-=≦≧-〈: : : : : : : : : : :: /: : : :| |_V{_/: : j   /         `` ー/ ̄/ /  ヽ }:.:.:.:.:\_
     `ー― \: : : : : :_,. イ: : : : : :ヽ__/ : : : {               〈  { {   V:.:.:.:.:`ー―
           〉-=≦: : : : : : : __// ̄\: : \__    _,... .-――ヽ   ヽ\  〈ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:
             〈: : : : _, -=≦ ̄ 〈: 〈_/,.-、: : :`<__ ̄二: : : 厂 ̄ ̄´ ̄ ̄ \\ \}`ー―、
           `ー'´       `ー―‐\: : : : : : : : : : (  ̄           `ー`ー'
                              \: : : : : : : : :}}
0289名無しさん@ピンキー2011/02/20(日) 23:36:45.41ID:02k4GUOh
とうとう処女を奪われた巻町操。「ハァハァ、いい締まりだね!気持ちいいよ!操ちゃん!」そう言いながら男は更に激しく操を突く!
「痛〜…!‥痛い!動くな!…痛い!もう嫌!」小さな胸を揺らしながら犯される操に男達は中出しする事を告げる。
「嫌!嫌〜!」悲鳴をあげる操。「操〜!イクよ!あ‥イク!」とうとう中出しされた操。「嫌〜……!!」絶叫する巻町操にまだまだ犯し続ける事を告げる男達。
0290名無しさん@ピンキー2011/02/21(月) 07:25:07.73ID:NBgyHrLS
(蒼紫様…にもう顔向け出来ない…!)心の中で叫ぶ操。2人目の男に挿入され再び犯され始める操。
「痛!ん…!…!」顔を背けて悔しがる操。「横顔もかわいいね!操ちゃん!」更に激しく突きまくる男。
「嫌!もう嫌!ん‥!嫌!嫌!」再び中出しされ泣き叫ぶ操に3人目がすぐに挿入する。
「操ちゃん!また入ったよ!楽しいね!?操ちゃん!」嬉しそうに腰を振る男。(誰か助けて…!蒼紫様…!緋村…!)心の中で懇願する操。
0291名無しさん@ピンキー2011/02/21(月) 22:44:08.02ID:NBgyHrLS
小さな胸を揺らしながら犯され続ける巻町操。(早く終わって…!)それだけを念じながら陵辱に耐え続ける巻町操。
「………!!」次第に薄れていく意識。(蒼紫様…!ごめんなさい…!蒼…紫……。)とうとう意識を失った巻町操。それでも操への陵辱を続ける男達。
操が目覚めると男達はいなくなっていた。しばらく呆然としていたが、身体中に付着した精液を見て汚された事を再認識した巻町操。
(あんな奴らに…!汚された…!悔しい…!)その場で泣き崩れる巻町操。
0292名無しさん@ピンキー2011/02/23(水) 00:26:03.85ID:Bi8A7RQp
>>288
なにこのド下手糞なAA
0293名無しさん@ピンキー2011/02/26(土) 10:42:42.89ID:xQ6n9T16
転載

.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ::.:.:.:.:.,|:.:.:.:l:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.ト、:.:.:.:.::.:.:.:.:i〉 } }
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,:.:.:.:l ',:.:.:.ト、:.|'、:.:lヽ:.:| ゙l:.l:.::..::.:.:.:.|r' /
.    ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:.:.:i '、:.l ヽ:| ヽ!,,..|l,,..l:.|:.:.:.:.:.:.:.lー''
.   ,'::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:.:l,,,rヘ:.:', `゙l''"メ''''j|オ l:||:.:.:.:.:.::.l l
   l:::::::::::::/::::::,イ::::/ l:::::::::::::::::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::|:.!゙弋ァヽ'、` ``~゙ ||l:.:.:.::.:.:l /
   |:::::::::::::l:::::::l l::/ |::::::::::::://:::/::::イ:::::::::::::::::::::::l `!、ヽ `'ー     ノ|:.:.:.::.:l /
.   ',:::::::::::l::::::ト七''" !::::::/`メ:::‖://:::::::::::::::/:::::/.:'、 ヽ}          |:.:.:..:.レ‐-- 、
   人、:::::::l::::lィ弌ミ、ヽ/  イ,二ミ_/:::::::::::::::/::::::/|`ヽ、 ーt         l:.:.:.:.:| `ヽ、
    /::::\::l::::l///       ´ ̄~メ::::::::::::::/:::::├ヽ--=、.,,_ `
.   /:i::::::::::::人l、   !     /// /::/::::/:::::::::i       `'‐、
  /:::l:::::::|::::|人    `_      /イ/:::::/::::::::::,'
  /::::l:::::::|!:::::!  >、  ヽ_>  u //::::/::::::::::,'
. ‖:::l:::::::l !:::::| /  \  ー   ./ /:::イ:::::::::::,'
.‖:::::l::::::l .l:::::l/.    ヽ、_. イ\ // !:::::::::/  ノ
‖::::::|::::::l !::::{        、  ノイ  /.:::::/ /
.{:::::::::ト:::::l !:::::ト、       \,,,,_  /:::::ム'"         ヘ
ヘ::::::::| ヽ:l ヘ:::l \          /::::/      r--― 、  \
 ',::::::| ヽ!  ヽ:!  \ ヽ      ./:::/     ノ   `ー-、  ヽ、 ',
  ',:::::l  \  \   \. >    /:/    r-く       }   \ }_,ノ
  ',::::!      \   /    //    rヽ ヽ、__,ノ
   '、::!          {   _,ノイ     | ヽ、
   ヽl          ',          >、_`ー-          _,、
.    ヽ         ',          ヽ`ー‐ '''      _,、イ´
.      \        t;;;::    J    / ̄`ー----<´;;;;;;;;;/
               `>、_   _,,,.、イ     \;;;;;;;;;;;;;;;;;/.,,,_
                    ̄´\.         \;;;;厂 _,.、 `ヽ
                       \         ヽ-'´  \ \
                         >-、_            ト、
                          \  `' ‐、,_      ,イ  'ー
                           \     l `>、__,、イ |
                             \  } l,  \   |
                              j_ノ  l,    \ |
                               \  l
                                \|
02942011/02/26(土) 12:19:54.23ID:jL1I6/NW
>>293
(*゚∀゚)=3ハァハァ
0297名無しさん@ピンキー2011/02/27(日) 01:22:09.87ID:PlddNpd1
>>293
ともえたんともえたん
0298名無しさん@ピンキー2011/02/28(月) 13:10:55.73ID:1qo5XCpo
やっぱ剣心×巴だよね☆

大人ファミの「二人は結ばれた」っていう記事に萌えまくりました^^
0301名無しさん@ピンキー2011/03/15(火) 10:29:26.96ID:MLhGb3VG
剣心×巴読みてーーーー
0304名無しさん@ピンキー2011/04/07(木) 08:15:37.77ID:2zNOZKxv
>>303
同意
0307名無しさん@ピンキー2011/04/08(金) 18:06:29.87ID:YgKVrDri
清里から寝取る
縁から寝取る

どちらでもいけそう
0308名無しさん@ピンキー2011/04/09(土) 12:54:27.78ID:R6a/79N/
剣心の目の前で巴が縁に寝取られるSSあったけど
チ○コのサイズもテクも縁のほうが若年剣心より一枚も二枚も上手で巴が完全に骨抜きにされてしまうって内容が妙に現実味があったな。
0312名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 10:51:26.76ID:x47itg0P
教団×薫で喪婆プレイのが盛り上がるんじゃないかなあ
0314名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 19:20:52.34ID:YR3wTxh1
漫画版しか知らないんだけど、なんで薫ってこんな嫌われてんだ?
漫画的に生きてたのはどっちらけだったけど、ポニテ好きとしてはそこそこ良かったんだけどな
0315名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 20:53:48.20ID:XRanPlnE
巴は寝取られた方がいいけど
薫は何か背負ってるもののために売春宿に落ちるみたいな話がいいと思う
0316名無しさん@ピンキー2011/04/27(水) 21:58:26.89ID:Gt5tvM0d
梅毒持ちの狸婆を買ってくれる売春宿なんて存在するわけないから無理
0317名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 00:42:33.36ID:fy2DImns
剣心に捨てられた腹癒せに梅毒であることをひた隠して売春宿に自分を売り込みに行く薫
来る客来る客に梅毒感染させて世の中の男どもに剣心を被らせ復讐を果たす
なんてなかなかオツじゃないか
0318名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 01:10:12.95ID:YJnrADCE
昔、漫画読んだから懐かしくてここ見に来たけど、薫がここまで人気ないどころか、嫌われキャラとは意外。漫画読んでる時点ではそんなに嫌なキャラだと思わなかったから。好きでもなかったけど。
0319名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 10:09:12.40ID:MgDCjVPc
いつか剣心が助けに来てくれるのを信じて売春宿で客に抱かれ続ける薫。
抜刀斎時代に殺した男の娘に刺されて何処とも知れぬ道の端で腐り果てていく剣心。
0320名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 17:31:31.51ID:zZPVc1z/
梅毒持ちの中年オバを抱く客なんてまずいないから
キモい妄想晒す前に病院いったほうがいいよ薫オタ^^
0321名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 17:33:39.45ID:mUHKV5np
アンチでもないけど薫って長所探すほうが困難だと思う
今原作読み返してもこいつほどうざいキャラっていない
0323名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 17:59:46.02ID:+C6+xcoA
なんか思い出したようにゲーム化したり再アニメ化してるよな
0324名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 19:15:52.42ID:NOzyfOlH
薫って人気ないのも頷けるくらい可愛くない
かといって主要キャラのくせにAAがひとつもないなんて泣けてくるw
0326名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 21:24:14.87ID:fExZvVis
>>324
薫ってエロくないんだもん
巴と違って男のムラムラ心を全く擽らないのが致命的
0327名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 23:28:29.36ID:u1gED9MN
縁だってチャンスはあったのに薫には手を出さなかったしな
0330名無しさん@ピンキー2011/04/29(金) 15:54:43.80ID:xEfEs9zl
>>327
一つ屋根の下に暮らしててもサノや弥彦は薫を女としてすら見てない状態
よっぽど魅力がないんだな
0331名無しさん@ピンキー2011/04/30(土) 21:44:15.78ID:7bXX1Got
>>327
縁は、薫を姉とだぶらせてたろ
縁はシスコンだが、巴に欲情はしてなかったぞ

むしろ人形使いのほうが何かしらやってるだろ
自分の最高傑作が「本当に最高かどうか」を確認することを名目に

>>329
由美さんと恵、どっちかねえ
0332名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 14:22:29.42ID:dljUQwXj
>>331
縁の巴に対する感情は欲情という次元を超越したシスコンだろ。見りゃわかるじゃんw


人形遣いも薫なんかに手出して形跡皆無だし
本当剣心が拾ってやらなかったら完全に余り者だよな薫って
0333名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 14:30:06.83ID:mdnQH9+m
巴は清里と剣心と縁を虜にして闇乃武にも確実に何かされてるからなぁ
18歳にして煽情的な艶っぽさを漂わせてるし小便臭いタヌキな薫じゃ相手にならない
0335名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 14:38:40.56ID:H0LlP6QG
>巴は清里と剣心と縁を虜にして闇乃武にも確実に何かされてるからなぁ

それで書いて
0336名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 16:43:14.58ID:5FyRP09s
巴は萩屋にいたとき剣心以外の志士達にも輪姦されてるはず
0337名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 18:45:07.85ID:4vF076Vj
和月としては、薫は色気とは無縁の健康的な女の子というイメージがあったんだろうか
京都の数コマしか出なかった、ちゃうちゃう娘よりも色気がないとは・・・
0342名無しさん@ピンキー2011/05/02(月) 01:11:51.72ID:2tVOB2a8
DV狸に色気感じる方が変態じゃん
0343名無しさん@ピンキー2011/05/02(月) 03:23:08.71ID:aOdGAtOz
北斎の絵みたいに巴が大だこに襲われる触手プレイが読みたい
0346名無しさん@ピンキー2011/05/08(日) 20:36:16.52ID:LnJ/dhyq
人気もない 萌えスレもない AAもない まともな信者もない
   ないないばかりでキリがない神谷薫(泣)
0347名無しさん@ピンキー2011/05/08(日) 20:47:32.48ID:pE2EXPNC
                             /       ヽ               , .:::::´ ̄`:.、
                          _ノフ         ',            /:::::::::::::::::::::::::ヽ
.                         / /ヽ          ',          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                        〈   、`!   }     ',         /::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::',
                         |  ト_ヽ   |      ',:: ̄ ̄`ヽ    !:::::::::::::::}:!:}!::::::}:::::::|::::::::::;
                         }  {´     !      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\人:::::::::::ノ:ハ:::::,'::::::::!::::::::::}
.                    _  /  ノ     /       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ::::::不ア}!::/::!::::::!::::::::/  ともえたんちゅぱちゅぱ
.                   /: : :>'  /     /!       !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ソ   ノイ:::::|::::::|::::ノ7ク
.                 /: : イ   ,イ     /:.:}       |:.|:|.|:}:ト:.:.:.!:.:.:.:.:.:| `> ―<.:ノ!:::::厂K´
.                /: : : :| |  /:,'    /: :/        !::i:|:{:{」_}:!::}:}:!|:i.:l  {     ヽ!::ノ  ト ,>、 
                |: : : : : :l | ,イ: ::,'    / :.:/        !::{:i:|:!{ `乂}:}:}ル,ノ|      }:/  | {::::ヽ
                |: : : : : :| レ': : :.,'    / : /         |!:!:{:|!:|  y´ ̄ ̄  l     ‖  ;.ノ::::::::', 
              /:ヽ : : : :| |: : :.∧_  / : :/         _N!从!{ /       !    .|ノ'   イ::::::::::::!
       ,......      |: : : :', : : : | !: :./   `∨: :/        /: : : :>‐:人,_  /   !    |    }!:::::::::::::!
──: : :/: : : : : : :、  __|: : : : ',: : : :! !:/    /: :/        /: : :/: :/ ̄: : ∨    .|    | /   !:::::::::::::;
: : : : :// : : : : : : : :∨: :.| : : : : ',: : : ∨    { :;        /: : / : /:/: }: |: : : \   !    !    ノ::::::::::::,'
: : /: /: : : : : : : : : :/ : :r| : : : : :.',: : /     〉:{      /: : /:/: :./ : :|: |: : :.',: :\r‐|    |   /::::::::::::,'
/: : /: : : : : : : : : :/: : /! : : : : : : :',: }    , イ: :|    /: : :/:/:ノ : ,' : :,ノ: |: : : | : : :):::!    l   イ:::::::::::/
: : : /: : : : : : : : : : :! : /∧ : : : : : : : ソ   /: : : ::∧   /: : : :./: ,:': : { : : |: : : : :.l: : : !: : /::::,'    ,'  イ::::::.イ
: : /: : : : : : : : : : : :レ': : :∧ :| : : : /   /: : : : :/∧  / : : : / :,' : : : ヽ: :! : : : : |:/ ::|: : |:::/   ∧   /:/ |
: /: : : : : : : : : : : :/: : : : : :| :| : : : |   ,イ: : : : :/ : :∧/ : : : /: :,': |: :| : : \: : : / : : |: : !/   /:::::\イ   !
/: : : : : : : : : : :/: : : : : : :| :| : : : : ' イ : : : : :/: : : /: : : : /: :/: :| : |: : : : : :/ : : : : |,.../   /::::::::::::::\   |
: : : : : : : : _,/ : : : : : : : : :! |: : : : : : /: : ,. イ: : : :/ : l: : : :/ :/: : :| : |: : : : :} : : :>、ノ く   /::::::::::::::::::::::\ノ\
/´ ̄ ̄: : : : : : : : : : : :/ |J : : : :/:< : : : : :/: : :.|: : :/::,:' : : : !: :!: : : :,ノ : :/: : :く: : : \ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
: : : : : : : : : : : : : : : :__,ノ .|: : : /: : : : : : : イ : : : : :! :/ : :し: : :
0348名無しさん@ピンキー2011/05/10(火) 09:32:04.41ID:52PWKHG5
予想だけど、縁は巴のことを襲ったと思う。
だから、単なる姉以上の存在として縁は見ていたと………
そうじゃないと巴と夫婦生活を送る剣心に対してあの異常な敵視は説明付かない
035012011/05/15(日) 23:40:27.90ID:aj9oZWG8
いつ頃の話かは、お任せ


朝稽古へ道場に来る弥彦。だが薫の姿も、剣心の姿も見えない。
「おーい、薫」
勝手に家に上がって呼ぶが、返事がない。
「もしかして、まだ寝てんのか?」
薫ならありえると思う。剣心は――ないだろう。たぶん出かけているのだ。
弥彦は廊下を歩き、他意なく襖を開けた。
そこには、まだ布団の中で寝息を立てる薫の姿があった。
「なんだよ、旦那が出かけてんのに女房が二度寝か?」
弥彦は呆れた。
寝相の悪さからだろう。布団が半分めくれ、寝巻き姿が見える。
「だらしねーな」
「うーん」
薫が寝返りを打つと寝巻きの裾がはだけて、すらりと伸びた脚が見えた。
思わず、見つめてしまう。
ただ細いのではない。男を惑わす肉感、艶めかしさがある。
弥彦は、ふつふつと自分の中で劣情が湧き上がるのを感じた。
035122011/05/15(日) 23:41:08.76ID:aj9oZWG8
「………」
喉が渇いて、唾を飲む。
(何考えてんだ、俺)
相手は薫だぞ、と自分に言い聞かせるが、男根の疼きが止められない。
むくむくと自分の意志とは関係なく、ソレは恥ずかしいほど簡単に膨張していく。
いけないと股間に手が伸びた。勃起した男根を押さえる様に掴む。
荒くなった息遣いを自覚して去ろうとした時、薫が気配に目を覚まし、半身を起こしていた。
「……弥彦?」
「あ、ああ……」
「何よ、勝手に……」
布団を敷いたままの寝室を見られ、さすがに薫は恥ずかしそうにした。
「わ、わりぃ」
そう言って踵を返そうとする。だが、
「弥彦?」
男根は、隠せないほどに隆起していた。
「ち、違うんだ」
「剣心の留守を狙って、あんた……」
薫は頬を赤らめたが、からかうように言った。
そうした方が、年頃の弥彦を傷付けずに済むと思ったのだ。
035232011/05/15(日) 23:42:00.11ID:aj9oZWG8
だが気持ちに余裕が無い弥彦はムキになって否定する。
「さんざん人のことを色気が無いだの言っておいて、これだもんねぇ」
薫としては、いつもの言い合いで終われば、というつもりだった。
しかし突然、弥彦は薫に跨って、組み敷いていた。
「な、何よ――」
抵抗しようとするが、成長した弥彦の腕力にはかなわない。
弥彦は寝巻きの、結びの緩くなっていた帯を解き、胸元を開く。
「ちょっと!」
露わになる薫の白い乳房。上向き加減の乳首。弥彦は、その先端をいきなり口に含んで、吸った。
「弥彦、ダメよ!」
女の色香に、弥彦はすっかり酔っていた。
薫は、弥彦が欲情の矛先を自分に向けたことに驚きながらも、口に含まれた先端を尖らせていた。
「何でまだ寝てたんだ? 遅くまで、剣心としてたのかよ」
「ち、違うわよ」
図星だったが否定する。
弥彦が自分の袴に手をかける。薫はギクッとした。
剣心が帰ってくるまでは、まだ時間がある。
声を出しても助けを求めようにも、広いこの家では近所まで聞こえないかも知れない。
だが、薫が弥彦に抱かれるしかないと思った最大の理由は、
剣心に、弥彦と自分がこんな姿になっていることを知られたくないからだった。
文明開化が叫ばれ、異国の風習、文化が続々と入る今日となっては、
もしかすると古いと思われるかも知れないが、それが偽らざる薫の気持ちだった。
剣心に知られることが無いまま、全てを終わらせたかった。
そうすれば、弥彦とも以前のようになれるかも知れない……。
035342011/05/15(日) 23:42:32.30ID:aj9oZWG8
薫が抵抗をやめると、弥彦は平静を少し取り戻していた。
淡い期待を胸に、薫は覚悟を決めて自分から寝巻きを脱いだ。
互いに裸体となって、預けるように弥彦へ体を寄せる。
ドクドクと、弥彦の心臓が高鳴っているのが分かる。
手をおもむろに男子の象徴へと伸ばし、直接、触れた。ビクッと、弥彦が体を震わせる。
まだ女を知らないであろう弥彦の敏感さに少し驚きながらも、薫は竿をシゴいていく。
子供だと思っていたのに、ソレは十分に男の役割を勤めるだろう大きさだ。
たちまち、弥彦の息遣いがまた荒くなる。
「大丈夫」
薫は安心させるように言い、弥彦に接吻した。
「薫……」
とっくに顔を紅潮させていた弥彦は、そろそろと手を出し、薫の乳房を揉む。
吸い付くような肌だ。柔らかいだけでなく、弾力もちゃんとある。
魅入られた弥彦は、しばらく乳房を揉み続けた。気付いたようにして、やっと乳首を口に含んだほどだ。
薫は体を離すと向き直り、弥彦の股間へ顔を埋める。
「か、薫……!」
そして、発達した亀頭を頬張った。
「ン……!」
薫の舌が、唾液たっぷりで男根に絡みつく。舌先が、円を描くようにカリをなぞっていく。
睾丸もなめ、吸うように口に含んでやる。
過去に無い快感に、堪らず喉を反らせる弥彦。
035452011/05/15(日) 23:43:10.11ID:aj9oZWG8
「弥彦、気持ち良い?」
反応を窺いながら上目遣いで訊く。薫は、どこか女として弥彦に媚びはじめていることを自覚していた。
「あ、ああ!」
弥彦の声が大きくなると、薫は男根から口を離して、しっと唇に人差し指をやる。
一応、近所に聞かれないか心配したのだ。
「ご、ごめん」
素直に謝る弥彦に、薫は思わずイタズラっぽく笑った。
「な、なんだよ」
「別に」
ズッ ジュパッ
「はぁ……はぁ……」
行為が再開され、弥彦は射精感が駆け上がってくる。
「――うっ」
勢いよく、大量の白濁液が亀頭の先端から放たれた。
(薫に、こんなことしてもらって……)
射精後の気だるさの中、呆然とする弥彦。薫と剣心、二人に対して罪悪感が込み上げてくる。
「凄く、濃いわ」
目をやると、薫の舌の上でフルフルと精液が震えていた。薫は飲み干し、手に付いた精液もなめとる。
「ずいぶん溜まってたのね。ひとりでしてないの?」
「お、俺は剣の道に生きてるんだ。そんなことしねーよ」
理由にならないことを言う弥彦に、薫は笑いかける。
一定の行為を終えた二人には、奇妙ともいえる連帯感があった。
035562011/05/15(日) 23:43:48.45ID:aj9oZWG8
「これで終わりで良いの?」
薫の言葉に、ごくっと弥彦の喉が鳴る。
弥彦は薫を布団に押し倒し、荒々しく女性器を口で愛撫した。
「もうっ、あせらないでよ」
抗議を受けるが、陰裂からの淫猥な香りに駆り立てられ、忘れた。
執拗に舌を這わせて、突起した陰核を吸う。
聞きかじった知識で膣口に指を挿し入れ、クチュクチュと音を立てて責めた。
「あんっ、けっこう上手」
甘く、しっとりした喘ぎ声だ。
(薫がこんな声、出すんだな……)
今まで、想像すらしてこなかったのである。
弥彦は薫の両太股に手を回し、力で自分の方へ体を引き寄せる。
そして亀頭を、すっかり愛液と唾液で濡れた秘裂と陰核にこすり付け、往復させた。
「いや、じらさないでよ」
薫は瞳を潤ませていた。
(別にそんな気は無いけど……)
弥彦は膣口に亀頭を押し付ける。
「こ、ここで良いよな?」
「ン、そこ」
グッと、男根を抵抗の中へ押し込んでいく。
薫は呻きながらも、次第に恍惚の表情を浮かべた。
奥まで受け入れて、長い息を吐く。
「弥彦の、硬い。それに剣心より――」
薫はハッとして、言いかけて止めた。
「剣心より、何だよ」
「ううん、何でもない」
035672011/05/15(日) 23:44:32.35ID:aj9oZWG8
「……じゃあ、う、動くぞ」
弥彦は腰を振り、繰り返し竿を膣内に侵入させた。
「濡れてて、凄い締まるっ」
「あっ、あっ」
(薫、気持ち良いのか?)
弥彦は、しばらく惚けたような顔で結合部を見ていたが、覆い被さるようにして薫と肌を合わせた。
耳元で薫の息遣いが聞こえた。温かかった。膣内だけでなく、薫の全てが。
肌の触れ合いから、四肢の先から先まで覚醒していくような感覚があった。
女の体に、これほど男を刺激する力があるのかと驚いていた。
ズチュッ グチュッ
初めての膣内だというのに弥彦は先を気にせず、より強い快楽を求めて、早く腰を打ち付ける。
引き締まった腹筋。自分の動きに合わせて揺れる乳房。汗ばみ、火照った体から香る女の匂い。
薫の脚を抱えるようにして、弥彦は夢中になって突いた。
「す、少し、ゆっくりして」
弥彦は懇願を無視し、むしろ腰の動きを早めて膣壁を蹂躙する。
「あぁっ! 弥彦、ダメぇ!」
剣心なら細かく薫を気遣い、要望に応えただろう。しかし、弥彦は己の欲望を優先させた。
それは薫にとってある種、新鮮な情交だった。
035782011/05/15(日) 23:44:57.22ID:aj9oZWG8
「か、薫、俺、こんなに気持ち良いの初めてだ!」
また声が大きくなる。
「はぁっ、はぁっ、ダメよ、声を出しちゃ」
だが、そう言っている薫こそ喘ぎ声が大きくなってきていて、自分の手で口を覆った。
弥彦は腹斜部に手を添えながら、あるいは乳房の揉みしだき、吸いながら、理性を無くしたように突く。
「お、俺、限界だ!」
「中に出して! 弥彦の、熱くて濃いの!」
「で、でも……!」
「良いのよ、私が良いって言ってるんだから、そのまま出して!」
ドクッ ドクッ
二人は同時に絶頂を迎えた。脈打つ男根は、これでもかと薫に精液を注いだ。
「はぁ……はぁ」
しばらく、弥彦は薫に覆い被さったままだった。気が付いて体を離す。
ヒクヒクする薫の膣口から大量の精液が流れた。尻の穴まで汚し、布団にシミをつくる。
「はぁ……はぁ……ン」
「薫……ごめん……」
「……何が……?」
呼吸を整える薫の表情は、快楽に陶酔して満足げだった。


おわり
0359名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 00:50:50.36ID:Ogqi6U0W
>>357 GJ!弥彦たまってんなw

(梅毒っていまだに分からんのだけど、何の妄想?)
0361名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 09:28:39.36ID:VJgfqMCw
>>357
弥彦にも梅毒移してあぼーんですか? 最低ですね糞ビッチ薫おばさん
0362名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 09:50:13.41ID:lRA9V61h
薫ってびっくりするほど抜けねーwww
誰か燕タン題材に書いてくれ
0366名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 19:25:04.82ID:Ogqi6U0W
OVAか、アニメはあの声に耐えられなくて見続けられなかったんだよな
でも、公式じゃない設定にすげえ食いつくんだな
0367名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 19:58:13.62ID:KcrSCf5b
梅毒って公式設定だけど
同人脳丸出しに現実逃避するのも大概にしたら?バ薫信者さん
0371名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 21:27:46.59ID:AsXtype2
>>357
ヤリマン豚の薫が今度は弟子を逆レイプwwwwwwwwwwwwww さすが梅毒中年ババア薫の性欲はパネェっすwwwwwwwwwwww
0376名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 14:02:44.74ID:lblxZoQX
あら、もう単発自演乙連投終わり?薫信者さん
0377名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 15:23:14.04ID:3FCvrZ0B
梅毒はOVAでの設定で漫画とテレビアニメでは梅毒になってない
設定を全部ごっちゃにして暴れるアンチは見苦しい
0379名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 22:46:16.85ID:IyRC6Ejj
>>377
OVAは公式のるろ剣の最終章
原作やアニメを経てあの最終章がある
薫は巴に勝てずに梅毒で自害した負け犬
現実見ようぜバ薫信者さん
0380名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 22:57:29.72ID:u8y1mFka
OVAは漫画やアニメのその後のるろ剣として作られた物だよ
だから一応公式ではある
0381名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 23:00:36.81ID:3FCvrZ0B
>>379
何言ってんのかさっぱりわかんないけど、OVAと漫画とテレビアニメの薫の設定は違いますよね?
OVAだけの設定で漫画やテレビアニメの薫まで梅毒扱いするのは無理がありますよね?
0382名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 23:13:47.84ID:MA2HYDUO
wikipedia先生によれば
>星霜編
>TVアニメでは描かれることの無かった人誅編をアレンジし、その後の剣心達の人生を監督が独自の解釈で描いたOVA作品

こういうの公式って言うのか?
集英社が出してるんだから公式ニダ!って感じなの?
0383名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 09:01:53.17ID:ltP0pD9r
>>381
お前こそなに言ってるか全然わからないんだけど?
星霜編は原作の続編、最終章として公式に出されたものなんだけど?
最終章の薫が梅毒で死んでるのに原作やアニメの薫とは別物って頭大丈夫?
悔しいからって現実逃避やめたら?バカみたいだよ?
0384名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 09:04:35.31ID:ChgXtBd3
公式OVA最終話の話題を振って薫信者を苛めるのはやめろよ
0385名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 09:10:38.99ID:UIyC2nvi
公式OVAの事実論を唱えられて逃げるしかできない時点で巴の勝利は決まったようなもん 残念無念の梅毒婆薫さん^^
0387名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 14:09:06.21ID:3vG8tm4u
剣心が浮気してきて梅毒感染して
その浮気相手の梅毒をプライドもない薫は貰ったんだよな
女つぃてクズすぎる
0389名無しさん@ピンキー2011/05/20(金) 11:19:23.88ID:elxUuAPI
>>382
原作者も版権元の集英社も何も異論を唱えておらず
商業的に売り出された以上
どんなにお前の都合が悪かろうとも常識的にOVAは公式扱いになる
無論、原作者や集英社側が「無かった事にしてください」といえば別
だが歴史的に、どんなに失敗した作品であっても一度出したらそういう事は言わない
メンツ的にね
0391名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 00:48:53.55ID:Ilh03XtX
まあ原作厨の自分にとってのるろ剣は和月が考えて描いて
ジャンプに載って単行本になったものだけなんだわ
0392名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 13:23:44.88ID:MU2gnH8S
清掃編の原案出したのは和月本人ですが?どこまで馬鹿晒すんですかこの狂バカオル信者は(笑)
0393名無しさん@ピンキー2011/06/01(水) 09:33:08.88ID:esIg1Sp6
星霜編って薫の眼の前で剣心が巴を一生忘れないとか告白するんだよね?マジ萌えー
0394名無しさん@ピンキー2011/06/02(木) 17:11:55.36ID:b2ReA4Cl
公式人気投票結果発表
http://www.kenshin-tv.com/kamiya/odai/no02_result.html


『昔好きだったキャラクター』      『今好きなキャラクター』

1位 緋村 剣心              1位  雪代 巴

2位 瀬田宗次郎             2位  緋村 剣心

3位 斎藤 一                3位  斎藤 一

4位 相良佐野助             4位 瀬田宗次郎

5位 神谷 薫                5位 緋村抜刀斎

6位 四乃森蒼紫             6位 雪代 縁

0396名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/18(土) 02:39:37.94ID:O7KT3tzs
ここの宗次朗×燕がなんともいえないエロさがある
ttp://www.fsinet.or.jp/~chise/big-1.htm
0398名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/24(金) 19:03:37.01ID:PKEoR232
                             /       ヽ               , .:::::´ ̄`:.、
                          _ノフ         ',            /:::::::::::::::::::::::::ヽ
.                         / /ヽ          ',          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                        〈   、`!   }     ',         /::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::',
                         |  ト_ヽ   |      ',:: ̄ ̄`ヽ    !:::::::::::::::}:!:}!::::::}:::::::|::::::::::;
                         }  {´     !      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\人:::::::::::ノ:ハ:::::,'::::::::!::::::::::}
.                    _  /  ノ     /       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ::::::不ア}!::/::!::::::!::::::::/
.                   /: : :>'  /     /!       !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ソ   ノイ:::::|::::::|::::ノ7ク
.                 /: : イ   ,イ     /:.:}       |:.|:|.|:}:ト:.:.:.!:.:.:.:.:.:| `> ―<.:ノ!:::::厂K´
.                /: : : :| |  /:,'    /: :/        !::i:|:{:{」_}:!::}:}:!|:i.:l  {     ヽ!::ノ  ト ,>、 
                |: : : : : :l | ,イ: ::,'    / :.:/        !::{:i:|:!{ `乂}:}:}ル,ノ|      }:/  | {::::ヽ
                |: : : : : :| レ': : :.,'    / : /         |!:!:{:|!:|  y´ ̄ ̄  l     ‖  ;.ノ::::::::', 
              /:ヽ : : : :| |: : :.∧_  / : :/         _N!从!{ /       !    .|ノ'   イ::::::::::::!
       ,......      |: : : :', : : : | !: :./   `∨: :/        /: : : :>‐:人,_  /   !    |    }!:::::::::::::!
──: : :/: : : : : : :、  __|: : : : ',: : : :! !:/    /: :/        /: : :/: :/ ̄: : ∨    .|    | /   !:::::::::::::;
: : : : :// : : : : : : : :∨: :.| : : : : ',: : : ∨    { :;        /: : / : /:/: }: |: : : \   !    !    ノ::::::::::::,'
: : /: /: : : : : : : : : :/ : :r| : : : : :.',: : /     〉:{      /: : /:/: :./ : :|: |: : :.',: :\r‐|    |   /::::::::::::,'
/: : /: : : : : : : : : :/: : /! : : : : : : :',: }    , イ: :|    /: : :/:/:ノ : ,' : :,ノ: |: : : | : : :):::!    l   イ:::::::::::/
: : : /: : : : : : : : : : :! : /∧ : : : : : : : ソ   /: : : ::∧   /: : : :./: ,:': : { : : |: : : : :.l: : : !: : /::::,'    ,'  イ::::::.イ
: : /: : : : : : : : : : : :レ': : :∧ :| : : : /   /: : : : :/∧  / : : : / :,' : : : ヽ: :! : : : : |:/ ::|: : |:::/   ∧   /:/ |
: /: : : : : : : : : : : :/: : : : : :| :| : : : |   ,イ: : : : :/ : :∧/ : : : /: :,': |: :| : : \: : : / : : |: : !/   /:::::\イ   !
/: : : : : : : : : : :/: : : : : : :| :| : : : : ' イ : : : : :/: : : /: : : : /: :/: :| : |: : : : : :/ : : : : |,.../   /::::::::::::::\   |
: : : : : : : : _,/ : : : : : : : : :! |: : : : : : /: : ,. イ: : : :/ : l: : : :/ :/: : :| : |: : : : :} : : :>、ノ く   /::::::::::::::::::::::\ノ\
/´ ̄ ̄: : : : : : : : : : : :/ |J : : : :/:< : : : : :/: : :.|: : :/::,:' : : : !: :!: : : :,ノ : :/: : :く: : : \ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
: : : : : : : : : : : : : : : :__,ノ .|: : : /: : : : : : : イ : : : : :! :/ : :し: : :



剣心エッチー(*ノノ)
0401名無しさん@ピンキー2011/07/19(火) 00:18:17.58ID:cJpKM9Ee
実写映画が公開されたらここも賑わうようになるんだろうか
0404名無しさん@ピンキー2011/08/16(火) 14:19:40.55ID:HH0+9uWB
つっても、剣心と薫しかキャスト発表ないし、そもそもどこを映画化するんだ?
シシオ編とか2時間でまとめられても困るしな
0405名無しさん@ピンキー2011/08/17(水) 07:49:56.25ID:qYhro0kv
アオシ編とか2時間でやるにはちょうどよさそうかもなw
斎藤以外はメインキャラ出てくるし
04094082011/09/23(金) 09:36:36.30ID:jQ95z0fM
御庭番衆の近江女で書きます、忍装束の。
なお、それ系の行為の描写は一切出ませんが、露出描写自体はあるのでちょい
エロな感じということでお願いします。
では本編を。

【本編】
古よりの日本の都、京都。
政治や文化の面でも重要な役割を担っているこの大都市の治安を保護するため、
今日も彼らは動き出す。

そう・・・・・・
四乃森蒼紫を首領とする、京都御庭番衆である。


その精鋭部隊の女三名の一員である、背の高い美長黒髪の者が歩いている。
名は近江女、通称お近だ。
頃合は夜、地点は郊外の水辺。この辺りで夜間、何者かの暴行・強盗事件が
最近多いらしい。

「今宵・・・今のところは異常無さそうね」

そうして歩いている件の美麗嬢は、整った顔の目線と口元をきっちり締めて
警戒を怠らない。
そんな近江女の出で立ちは、世の殿方衆が見れば誰もが精神を突き動かされる風となっている。それは・・・
0410名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 11:40:51.52ID:jQ95z0fM
そんな近江女は、芳しく艶やかな衣に包まれていた。

額を巡る鉢巻・唇に帯びた紅い色彩・両の手脚に着けた細帯の連なった様な
手甲とすね当てに足袋の様な履物・・・・・・
背中にはブーメランの様なくの字手裏剣を装備し、いかにも体術に長けた
彼女の強かさが伝わってくる。
そしてそれ以上に、身にまとう忍の装束は色合いを凌駕した華々しいものだった。
0411名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 20:15:53.67ID:jQ95z0fM
まず、肩から先は袖が無い。
肩口からのぞく、両の脇下が色香を振り撒いている。そして隙間に見える肌着の
様なインナーは、ぴっちり肌に張り付いている感じだ。
胸の部分は装束が左右で浴衣の様に合わさっていて、豊満な大果実が惜し気もなく
二つ張り出している。
合わさった装束の上側の裾は、腹の大帯の部分から下に前垂れの様に垂れ下がっており、
腰から後ろ側に垂れる布と共に両脚のスリットを形成する。
スリットは帯がウエストを巻く部分から既に切り込まれている。それは両脚を艶めかしく
鮮やかに露出させており、フトモモが何とも眩しい限りである。
両スリットの後ろ側に垂れる布の両サイドからは、大きな臀部のプリプリとした弾力のある膨らみが
如何にも隠し切れないといった様子ではみ出している。そして、光沢がたまらない。

このような身なりの彼女は、言葉を悪くすれば「動く、男の少なからぬ欲望の塊」みたいなものなのだろう。
同僚の増髪(お増)も色っぽい。がやはり相対的には、近江女のそれは殊更際立つ。
0412名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 20:31:58.41ID:jQ95z0fM
と所謂ボン・キュッ・ボンの美女といった感じの近江女ではある。
と・・・コスチュームと体格の説明が少々長くなったので、ここいらで閑話休題・・・・・・


近江女は京都郊外の水辺を現代で言うパトロールしていたが、
「!!!?」

何かに気付く。

(殺気・・・しかも相当な手練れ・・・・・・!!)

少しばかり冷や汗も流れたが、すぐに持ち直し、日々御庭番で鍛錬を積んだ自信に軽い笑みを
浮かべる。実戦でも多くの成果を挙げてきた。志々雄動乱の際も、例外ではない。

「・・・チャッ!」

片手で背中のくの字手裏剣を、キッと握る。掴んでいるのは、燃え滾る己の闘志もまとめて・・・
0413名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 21:05:07.41ID:jQ95z0fM
相手方は気配を見せてから動きはない。
それから両者様子見のまま数分経った頃だろうか・・・

・・・・・・と・・・その瞬間(とき)!

「ヒュン!」

近江女の方から石礫を空いている手で拾い上げ、投げ付けるという動作一連を
素早くやってのけた。

「!!」

高速で飛んだ石礫は、キィンと音を立てて何かに弾かれて落ちた。
と同時に、大木の傍から何かの影が飛び掛ってきた。

「シュッ!」

近江女は間一髪飛び退いた・・・これは太刀筋・・・しかも非常に鋭い・・・

「シャッ!」

息つく暇も無く、二斬目が左右逆から噛み付いて来る。
今度は彼女は、体を斜め向きに地面を転がって回避した。

「お前なかなかやるなぁッ・・・」

その相手の男はニタリニタリ笑いながら、得意気に言葉を紡いだ。

「貴方からはおびただしい殺気と濃い血の臭いがしたわ」
近江女は、静かに落ち着いた口調で説明する。

「貴方で間違いないわね・・・近頃の強盗・傷害事件の辻斬りは!」
「如何にも。俺が犯人さ、俺がな・・・まあ自分も無益な殺生は気乗りせんから
 抵抗する輩は死なない程度に痛め付けて、切り付けて黙らせるがな。
 それにしても自分の眼には驚いたぜ。狙ったエモノ全て、たんまり金もしくは
 大金相当の代物を持ち歩いていやがったからなァッ・・・!!!」

「外道ね・・・」近江女は、刀を持った手練れの男に告げる。
「その剣の腕をもっと他の有益なものに利用出来なかったのかしらね・・・
 しかも殺さずに大怪我を負わせる程度に力量を抑える調整力・・・・・・
 貴方は医師や板前や大工を目指していれば生ける伝説として崇められていた筈よ」

皮肉たっぷりに男に言葉の毒矢を集中射撃する。
しかし同時に、思った以上の実力の厄介さに、内心恐怖も無い訳ではなかった。

「お生憎さまだぁ!」 ババッ!!
0415名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 21:25:23.67ID:jQ95z0fM
>>414の続き

叫ぶと同時にもう一太刀かましてきた外道(おとこ)に、
近江女も咄嗟にくの字手裏剣(以下くの字)で応戦する。
このくの字は只の木製の代物ではない、真剣ともマトモにやりあえる
「伝家の宝刀」なのだ。

(やるなぁ、ねえちゃん・・・)

男は剣を連続で素早く振りながら感心していた。
同時に、こいつは動けなくさせてからどう遊んで弄くり回してやろうかと
下卑た野心を抱えていた。

無理も無いだろう、麗しく体型も豊満で、際どい装束に身を包んだ女と
闘っているのだから。
加えてその相手の美女もなかなかに手強い。
男の方も、ぞくぞくしつつ対峙自体は非常に楽しんでいる様だった。

そんなぶつかり合いが数分程進んだ頃だろうか・・・・・・

ドゲシッ!
「っ!?」
0416名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 21:42:45.42ID:jQ95z0fM
「はっ!」

近江女のくの字が男の太刀を弾き飛ばし、その刹那に腹部に左脚の蹴りを
くれてやった。

「ぐはっ」
男はよろめいた、面食らった。自分に初めて剣を無効化した者が現れた上、
それが細身の女性なのだから驚愕ものだ。

「くっくっくっ・・・俺がここまで押されるとはなっ・・・・・・・・・
 井の中の蛙は俺だったって訳か・・・(フッ)」
「そこまでよ狼藉者っ!御庭番式は江戸黎明(設定間違ってたらすみません(汗))
 の折より続きし格式の高い一派、貴方も強烈だったけど自己流に遅れは取らない。
 大人しくお縄につけば私もこれ以上は手出しも何もしなくてよ?」
「ああそうですか・・・と観念すると思ったかァッ!!?」 ビュ!
「ッ!?」
0417名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 22:00:05.87ID:jQ95z0fM
男は急に体を反らしたと思ったら、一瞬消えたように影が空間を切り裂く。

「つあっ!?」 ズキッ・・・

気付いたら近江女の右手に鈍い痛みが起こり、同時に握っていたくの字が
勢いよく回転して地面に落ちて滑っていく。

「これが俺の真の強ささ」

男は近江女の右手の付け根に、高速の手刀を入れたようだ。
今度は近江女が、何が起こったか分からないと言った表情(カオ)で状況を
瞬時に考える。まさか・・・・・・

「御名答!俺は体術にこそ真価を置くのさ!!
 刀も相当上手いと思っていたが、それ以上に俺は己の肉体そのものの兵法を
 もしもの時の為に尚更練っていたんだ。先程の剣術がワタクシの全てと
 思わないでクダサイヨオ!クノイチのオジョウサアンッ!!!」

また少し、離脱します。
0418名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 22:56:56.31ID:jQ95z0fM
ふざけるな・・・
相手の心身を痛め付けるだけ痛め付けておいて何が剣術だ、何が強さだ、
何が兵法だ。
近江女は心身の芯から・・・底から湧き上がる怒りで満ちていた。

「っとまぁ・・・奥の手は無闇矢鱈とひけらかすモンじゃあないよなア!
 しかし今となっては遊んで・・・楽しませて頂きますか!!」

言ったら刹那、再び男が残像を残して闇を裂いた。
(なお・・・詳しい天気は晴れ(白い月明かりが明るい)の状態です)

「っ!・・・きゃあ!!」
いきなりの出来事に驚いたのも確かにあったろう。しかし、それ以上の戦慄を、
近江女は顔面の紅潮とともに味わった。

瞬間的に後ろから、両の乳房を思い切り鷲掴みにされた挙句、揉まれたのである。
現代のサイズに換算すると90cm前後だろうか。

「な・・・何なの!?」
「・・・・・・お前・・・俺が今まで見てきた中で、最大級の寸法だぜぇ。
 加えてその弾力性・・・揉み込めば更に更に成長するんやないのぉっ!?
 ヒャァァーーッハハハハハハッ!ハッハッハッハァーー!」
「俺がその気になれば一瞬で勝負は付いちまうが、ただやるだけじゃあ
 全く面白くねえ。同じ行動するからにゃあ楽しく感じ良くだよな!」

「・・・・・・不届き者っ!!」 バン!

近江女は叫びながら拳を突き出したが、それは無情にも男の払い動作で打ち消された。
「さあて・・・次は?」
0419名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 23:25:23.68ID:jQ95z0fM
近江女に考える余裕やスキを与えないまま、男は再度体を疾駆させた。

(次は・・・一体どんn、えっ!!!!?)
「へへへへ。ゴチソウサン」

何という大胆・・・一瞬で彼女の真正面間合い零まで詰めるや否や、次は
彼女の瑞々しい唇に己のそれを瞬時に密着させて激しく吸い込んだ。深遠
接吻(ディープ・キッス)は、何とも殺伐とした場景の中で実施された模様だ。

「甘い甘い甘い甘い旨い旨い旨い旨い!
 唇の柔らかい感触も、極上の嗜好品だ。何千何万両積まれても、テメエの
 唇ァ決して手のとどかねえ高嶺の名花だよなぁっっ!」
(奪われた。いつかアノお方とじっくり重ね合うつもりだった唇・・・
 おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
 ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!)

そうして完全に理性が吹っ飛んだ怒れる女隠密は、一気に駆け込んで
獣の眼をした男に右フックを入れようと身を捻った。

(許さない許さない!!!!覚悟しなさい!!!!)
(ふ・・・甘めェよ・・・)「オラぁ!」

ドスウゥーッ!!!
04204082011/09/23(金) 23:44:23.76ID:jQ95z0fM
「ぐわぁっ!!」

男は軽く身を翻すと、飛び込んで来た近江女の側面に回避。その勢いに重ねて、
彼女の脇腹に渾身のミドルキックを決めた。

冒頭でも書いたが、そう。ここは水辺・・・
男の重厚な脚力の餌食となった近江女は、そのまま同方向に在る
水を広汎に湛えた池(もしくは湖のような場所)へとその身体を
(自分の意思とは完全無関係に)投げ出して行った。





ボシャーン!!!





と、本日はここまでかもしれません。
個人的には、水の中にお近さんが吹っ飛ばされてからが一番書きたかった内容と思ってます。
いずれにせよ、明日には確実に今日の続編を作る予定なのでよろしくお願いします。
04214082011/09/24(土) 15:03:14.36ID:k3BQILjE
こんにちは、結局昨日は>>420で打ち止めになりました。
本日も、書いていくのでよろしくお願いします。

では、次より本編です。
04224082011/09/24(土) 15:23:59.71ID:k3BQILjE
ゴポゴポゴポ・・・

近江女は水の中にいた。この池は、水も綺麗でよく澄んでおり、上には月が像を歪めて
映っていた。池底やそこに生える草の揺らめきもよく見えており、深度も
馬鹿みたいに深い訳ではない。これもひとえに白く煌めく月光の影響か・・・

近江女は意識はハッキリしていた、身体もまだ動く。
幸い身にまとう忍装束は、動き易さを重視した布地や構造をしている。
衣類が水を吸ったところで、ハンデはほとんど無いに等しい。
ならば・・・


近江女はさほど大きくない池の中を、対角線の岸辺に向かって泳ぎ出す。
(脚は上下に滑らかに動き、腕もしっかりかきつつ)


「ほぉ。そうか・・・」
04234082011/09/24(土) 15:38:14.82ID:k3BQILjE
男はそうひとりごちて、服から現代でいう水泳のゴーグルみたいな眼鏡を
取り出して顔に装着した。無駄な部分を一切除いた、コンパクトタイプの
ようだ。
それから身にまとっていた和服を外すと、その下に明治当時としての水泳に適した
素材のズボンの様なものを着ていた。

「さてと・・・位置に着いてっと・・・ハハハ!」





ザバーン!
男は競泳の飛び込みの様な格好で、彼女のいる池の中へと突き進んだ。
04244082011/09/24(土) 15:56:04.88ID:k3BQILjE
(えっ!?こっちに来る!しかもかなり速い)

飛び込み音がしたので、後ろを振り返る近江女。
そこには男がもの凄い勢いで、こちらに泳いで来るのがわかった。

(別に水中眼鏡なんざ無くても事は足りるがなぁッ!!
 言ったはずだぜ・・・やるからには楽しくだぁッ!)

まるでサメの如く、恐ろしい勢いで近江女との距離を詰めて行く。
5メートル・・・4・・・3・・・2・・・1・・・
そして・・・・・・
近江女の左脚と右脚が上下にある間隔の長さが最も開ききったタイミングで、
彼女の股間と臀部の間の部分(両脚を開いて身体の中心線の最下部)に向けて
グッと手を伸ばした。

ガシグイッッ!
04254082011/09/24(土) 16:00:30.81ID:k3BQILjE
一旦休憩します・・・

次がいよいよ冒頭で述べた、露出のシーンです。
上手く書けるかな・・・
04274082011/09/25(日) 17:35:20.34ID:HGiTV2nN
「!!!???」

泳いで逃げていた近江女は、急な事態に多大な驚愕を隠し切れなかった。
男が彼女の会陰部にその毒手を伸ばし、彼女の陰部と尻を覆い隠す、
忍装束着用時に着けるハイレグショーツ(パンティ)の布地を強く握ったのだ。
同時に剛腕をもって思いっきり引いた。
04284082011/09/25(日) 21:25:24.99ID:HGiTV2nN
ビリッ!ズルルッ!

(////////////ゴボゴボっ・・・)←近江女の表情の様子と心理状態
(ひゃはぁーっ!!!!!)

何が起こったのか・・・・・・
ネタ晴らしはこうだ・・・
男が近江女の下着を引っ張るとその布地は真ん中辺りの会陰部分が前後に千切られた。
男はそのまま腕を己に引き寄せて、忍装束と同色の、布地が非常に少なくて小さい
布っきれをスルリと彼女の秘密(デリケート)の部分→フトモモ→フクラハギ→
足先の順で経由させて引き剥がした。

(嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)
04294082011/09/25(日) 21:50:25.33ID:HGiTV2nN
近江女の下半身を包んでいた色っぽい布は、男の手中に掌握された。
引き剥がす際に何か引っ掛かった様な少々摩擦ぽかった様なわずかに擦れた
様な、滑らかに脱がせられなかった感じがしたが、これは尻側の布地を
尻の裂け目にTバックにして深くきつ目に喰い込ませていたのだろう。
成程。千切れた下着部分の、尻側の布地がしわくちゃのヨレヨレにへばっている訳だぜ。へへ・・・
男は瞬時にそう思考して、下卑た面を披露した。

一方の目下防戦一方の近江女は激しい嫌悪感と羞恥心に襲われて、著しい赤面と身体の
疼きを覚えた。
がしかし、すぐに平常心を取り戻し、その身に心で鞭打たせた。

(焦ってはだめ。落ち着け私・・・)

月明かりで割かし明るい、水の中のサバイバルは続く。
04304082011/09/25(日) 22:11:34.20ID:HGiTV2nN
近江女は脚を上下にバタつかせ、両腕でしっかり水を払って泳ぎ進めていた。
その上半身と顔を適度に、小刻みに相手の男の方を向けて警戒を見せている。
その表情には、キッとした鋭い両の眼(まなこ)が宿っている。

今の近江女は、所謂ノーパンだ。
忍装束の前ダレと後ろの裾がある程度隠す役割を持っているとは考えられるが、
ここは水面まで大分高さもある水中だ。





一旦、離脱。
04314082011/09/25(日) 23:27:33.83ID:HGiTV2nN
泳ぐことによってその長めの2つの裾は、水中にバタバタと棚引く。
それが意味することはやはり・・・・・・


翻って男は・・・

(くう・・・俺の「アイツ」が感じて来ちまった!!
 「お前」はいつも以上に元気有りすぎんだよォ!)

男は性的興奮に駆られた際に、世の男衆が見せるとある体の変化を
例外なくその身に見せていた。何だか、ズボンが張るような・・・





無理も無い。
男の目に映るのは、如何にも此の世の天国よろしくの光景だ。

繰り返すが、近江女の下半身を覆っていたTバックは
(下端がぶち切れてしまっているとはいえ)男の手の中に絶賛監禁中だ。
そんな状況が示す現状は即ち・・・

美貌に満ちた人魚姫の如き滑らかな泳法を見せる彼女の棚引く前垂れの上側の水中空間には、
両脚が合流する骨盤部分の池底側には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





鮮やかな黒々とした濃厚・繁茂の恥毛(ヘアー)が海底から伸びて揺らめく
海草類・磯巾着の如くフサフサユラユラと水になびいている。


近江女自身は正直この露わになった股間と尻の状況が、
平気であり恥ずかしくない訳ではなかった。
可能なら直ぐにでも新しい布で隠した方がいいに決まっているが、
この状況ではそんな悠長なことは言っていられない。
少しでも隠そうと手で押さえたり色々だとすると、反撃に転じるための体勢を
乱しかねない。それに意識がそれに集中してしまい、逃げることすらままならなく
なってしまう。

近江女は不本意ながらも、剥き出しの臀部および漆黒の芝生が育った地割れの筋を
一切放置・完全露出のもとに水中の歩を進める覚悟を決めた。
強いて言えばTバックの窮屈な締まりから解放された、尻の溝がこの上なく
スッキリして爽快感を感じている状態に何故か微笑みがこぼれた。










変態っぷりが浮き彫りになって来てスマソ・・・
自分も実際にお近さん(お増さんでも可)のこのような状況に遭遇したいものだ・・・・・・
04324082011/09/26(月) 00:15:32.94ID:dULla/yD
下着をはいていない現状を思考から完全排除させた近江女は、
純粋に守勢を打破して相手を制することのみを考え始めた。
泳ぎを続けつつ、目は適時に相手に向けて様子を窺う。

男は彼女同様、(経緯・状況こそ異なるが)ボルテージがリミット突破した己の「それ」を
気にしないことにして目の前の痴女(本意ではないにしろ)と化したくのいちを
意のままに弄ぶことに再び集中する。


と・・・男は彼女に、これみよがしに大胆な行動を取る。

先刻強奪した忍装束用パンティの前部内側に、2・3本ほど体毛が付着していたのだ。
男はそれが近江女の尿や各種体液(エキス)等が染み付いているであろう魅惑の陰毛で
あるとすぐに気付くと、彼女が見ている前でおもむろに指でつまんでその指ごと口に
咥えた後に指を離して舌上でよく味わって噛み砕いて飲み込んだ。

(ああいいねぇ・・・
 水ン中だとニオイを嗅いだりしゃぶり付いたりはあまり効果が無さそう
 なのが残念だが、現物を間近でまじまじ見入れるのは悪くねえな。
 それにさっきの毛はなかなかいい噛み応えとノドの通りだったな・・・
 出来れば地上で乾いた状態でニオイも楽しんで、酒のサカナにしたかったぜ。
 ガハハハハ!)


もはや異常とも思える男の醜態を眼に焼き付けても、
自分の体毛(しかも部位が部位)を菓子代わりにされても・・・
近江女は湧き上がる憤怒を押し込みつつ顔色一つ変えずに男を堂々と見据えた。

(いいねその顔ォ!やはりか弱ェか細ェそこらの女と違って
 御庭番衆で揉まれた上物は肝っ玉が頑丈だよなぁ・・・
 さて・・・次は・・・・・・)

(来るか!?)




筆者です。今夜は、ここまでで、中断かもしれません。
近江女と男が池の中で長時間いるのがアレだと思うでしょうが、
二人の肺活量が尋常じゃないのとフィクション補正ということで
苦しいですが見守って欲しいと申し上げます。

では、また明日以降に。

PS新作ストーリーに近江お増も出て欲しい・・・
0433お近さんサイコー2011/09/26(月) 19:54:46.56ID:5s6nZVnF
ハラショーだ同志
これを受け取りたまえ

ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/201104052037-4.jpg
04344082011/09/26(月) 20:23:50.62ID:J3eRpNVD
>>433殿

これは、お礼申し上げ候。
04354082011/09/27(火) 19:15:24.24ID:HS8PxNyV
>>432の続き


シュババッ!

男は大袈裟に手足を動かしてみせた、近江女も一瞬身構える。
が・・・男のそれは、フェイントだった。

男はズボンの収納部分に、
目の前の女の召し物だった無様に破れて輪状になった布地(アンダーウェア)を仕舞ったのである。

極々瞬発的な、受け身体勢と呆気に取られた脳内が入り混じった彼女だったが、
男が動作を終止するのを尻目に再び前方へ五体をずいずい進行させていく。


(あ〜。今度はそう来たか・・・つくづく誘惑的だわアンタ・・・へへ・・・ヒヒ)

男は再び遭遇した儲け物に、本日何度目かの舌を巻いた。
というのも・・・・・・


近江女は意識的か否か、男がフェイクという茶番を披露した次の瞬間には
手足を競泳の平泳ぎそのもので動かしていた。
先程までのバタ足の様な動作とは異なりカエルの様な振る舞いの現在の光景は・・・・・・・・・





両脚を大きく外側にかき出す動作を一定の周期(リズム)で繰り返す度に・・・


その桃の実を想起させる大型の艶めかしい双峰は、左右に開いたり閉じたり前後上下左右斜めに
激しく揺れ惑って暴れ馬のように弾けていた。


加えて大股開き、もとい大胆大開脚を繰り返す度に男の前方の視野には
巨大な揺れる桃の実以外にもう一つ新鮮な「鮮やかな暗黒の海草で覆われたアワビ」が
両腿の付け根に張り付いているではないか。
張り付いた「海草」は近江女の黒く長く美しい頭髪が泳進中に水中になびいているのと
同じ様子、同じ色彩で遠慮なく震えている。


(なんだあ、このアマ。
 大脚おっ広げてまざまざと見せつけやがって!
 そんなに「海草」ごと俺の「銛」で生け捕りにして貫いてほしいのか!?
 んんよぉ・・・)


男は大胆に存在を誇示している大玉果実(ダイナミックピーチ)と
濃厚貝肉(シェルフィッシュ)を、まとめて収獲せんとの勢いで
ずいずい泳ぎを進めていく。
04374082011/09/27(火) 20:07:48.71ID:HS8PxNyV
一方の近江女・・・
泳法を平泳ぎに変更したのは意図的か本能なのか、正直全く分からない。

しかし後方から追撃態勢の魔人(おとこ)に、(結果的に)自らの秘部を堂々晒す状態が
継続中であっても彼女には露知らずだ。

彼女が泳ぎ方を変えたことによる視覚的デメリット(男にとっては最高のメリット?)に対して、
彼女は気付かないし気にしないし考えてすらいなかった。

そもそも前述の事情で、今の彼女は臀部の溝・会陰・陰部が母親の胎内から
産まれたて同様の外見だとしても、だからどうしたな様子だ。

恥ずかしがったり見られないようにする努力をする余裕があるなら、
最終目標眼前の御尋者を成敗することに意識を全て注がねば。

そもそも忍とは、目的の為にあらゆる手を尽くすものだ。





一旦休憩・・・
04384082011/09/27(火) 21:25:05.40ID:HS8PxNyV
そもそも忍とは、目的の為にあらゆる手を尽くすものだ。(注釈1)

この場合「あらゆる手」とは形振り構わず危機を避け、反撃に転ずる事か。
勿論幼児のケンカではないので後先考えず最低限の引き締めすらしない
闇雲な挙動は決して曝け出すことは無いが。

とにもかくにも、今の近江女にとって身なりとは単純に目で見える形そのもの程度の
認識しかないであろう。意図や状況など関係なく・・・
彼女がどう思っているかは、本人のみぞ知りたる境地か。


こぽこぽ・・・
(今の所はお互い現状維持ね・・・・・・)

美しい泳法フォームに美尻が美脚が描くラインが魅惑的な様子が混ざり合って、
動く芸術の様に見栄えする近江女は前進する。
機を見て、敵を窺いながら。
04394082011/09/27(火) 21:35:43.01ID:HS8PxNyV
男は、近江女を追う。

ふと見ると、水中の彼女の通った軌跡に、短い少々くねった毛が一本漂っている。
先程は長い毛が1・2本あったがそれは彼女の美しい頭髪だろう。
しかし男は、髪の毛には一切の関心を示さなかった。彼女の長い黒髪は、
美しいとは感じているが。
目下男の目に入る、短いそれは・・・・・・

近江女の陰毛。

恐らく逃げている途中で、抜けたのだろう。
男は先程同様、泳ぎながらそれを口に含んだ。
さっきと違うのは、口のみで直(ダイレクト)に吸い入れたことか。


近江女はしかし、そんな彼を見つつももう何も感情は起こらなかった。
絶対に勝つ・・・
その意識、意欲のみが彼女を覆い包む。
04404082011/09/27(火) 22:18:22.77ID:HS8PxNyV
注釈1 〜 個人的に漠然とした忍のイメージなので、実際の歴史と状況は異なっているかも知れません。
>>436殿 〜 うむ、なかなかですたい。





『本編続き』
と・・・そんな奮い立つ近江女だが、少々して・・・

(それにしてもこの男を破るには・・・
 体術では分が悪い。如何にして・・・)

冷静ゆえ、聡明ゆえに現状を正しく把握出来ている。
ただ、把握した状況そのものが彼女に多少の訝しさを齎す。

(どのようにして・・・どうこの場を切り抜・・・・・・!!)


いきなり、近江女の戦術論は強引に解消(ストップ)した。
何と程々の距離を保っていた男が、いつの間にか平泳ぎを続ける彼女の爪先(両脚を伸ばした
状態で)に触るか否かの位置まで詰めていたのだ。

(おぉ、眼福。眼福ぅーっ!
 間近でキッチリ拝めるなんざ、俺は周りのあらゆるものに感謝しねえとな。オラぁ!)

良く澄み渡った濁り無い清い池水・満月の眩い白い灯り・周辺にほとんど障害物が
ない影がない地形・特製水中眼鏡・男自身の異常な視力、これらの条件が今宵は
最高の度合(レヴェル)で絡み合った。


男の眼前に、まじまじと広がる光景。


足を蹴り出す度に、四方八方淫乱に乱れ躍る桃果(ヒップ)。
足を蹴り出す度に、叩き付けて来るかの様に両の眼に飛び込んでくる会陰とふっくらな陰部と滑らかな恥毛。

先程の各条件のシンクロ200%で、それらの部位の肌の表面の様子や
陰毛に覆われたクレバスの線もハッキリ観察出来てしまう。
余計な荒れや細かい傷も一切無い、瑞々しいプリプリの光沢のある美肌ではないか。


(くっ・・・急いで体勢を修正っ・・・・・・!!!)

とその時・・・

ガシッ!グヮシィィ!





風呂入ってきまつ!
04414082011/09/28(水) 00:10:13.50ID:eQYaXF/J
男は目の前の官能的光景(パラダイス)に心の中で舌鼓を打っていたが、
近江女が僅かに動いた一瞬を逃がさなかった。

彼女がこっちを振り返る暇も無く、その両の掌で彼女の大きな尻の双山を
片手で1つずつ同時に鷲掴みした。

「ゴッ・・・ゴバベェッ!!!(らっ・・・らめぇっ!!!)」
(へっへっへ・・・)

男は間を置かず、掴んだ尻肉を嫌らしく揉みしだいた。
前後左右に、掴んで揉む速さの緩急や握力の強弱を自在に変化させて。

(このっ、離しなさい。離せ!
 この助平!この卑猥野郎!!)

近江女はついに涙目になって、無我夢中・我武者羅に抵抗する。
涙の珠は綺麗な宝石の様に丸く、何粒も水面に向かって登っていく。
近江女は必死に上半身を捻って、両手で引き剥がそうとする。
しかし彼女の試みは、指先から上半身いずれもがびくともしない男の
肉体の強さに悉く無効化(ツブ)されてしまう。

(そぉら・・・そぉぉれ)

近江女のリボン状に結んだ緑色の腰帯から伸びる後ろ垂れ布の内側に顔を潜らせ、
豊かなヒップを蹂躙し続ける。
近江女も抵抗を続けるが、先程述べたようにまるで猛禽類に捕食されるミミズの様に
一方的に喰い付かれていく。

(あはん・・・あはん・・・痛い・・・痛い・・・痛い・・・いやん・・・
 だめっ・・・らめっ・・・きゃあっ!・・・あんあんあんあんあん!・・・
 痛いっ!気持ちいぃっ!)

男はマッサージ師よろしく適度にリラックスさせる強さで、そこに意図的に
強い痛みを加える塩梅を組み合わせて彼女をかわるがわる安堵・戦慄させて
楽しんでいる。

(おいおい、そんなに暴れると今度は大量に
 股の毛抜けちまうぜ。露出狂色女ぁっ!)

上半身同様、脚もジタバタさせてもがく。
しかし、やはり無意味だった。
両脚大広げで、足掻くたびに股間の深薮(ジャングル)も激しく地震の様に
荒立つ。その光景は、先程の冗談を心中で独りごちる男を尚更勢いづける。

(かっはァ!ひゃは!)
04424082011/09/28(水) 00:11:40.18ID:eQYaXF/J
自在に尻を、只でさえ美巨尻なのにもっと大きく膨らんでしまうのではないかと
いう位に完全に彼女の快感のツボごと掌握(コントロール)していく男。
臀部をこれでもかと捏ね繰り返されまくった近江女は、次第に上半身と両脚による
抵抗が勢力をすぼめていく。ここにきて、いよいよ疲労の色が見え始めた近江女。

上半身と両脚が、水中にダランと垂れる。

(さすがの貴様も疲れてきたか、
 なら気分を盛り上げてやるよ。
 ヘイ!!)

どうやらこの男は快楽強盗辻斬りだけでなく、特殊な性癖も持っていたようだ。

(ちょっと!?)
男はうつ伏せ状に浮遊していた近江女の両フトモモを肩に乗せ、下から腕を
回して彼女の尻の左右に手を掛けて・・・今度は、左右に広げた。

(痛っ!・・・ってちょっと貴方一体何を!!!?
 まさかこのまま・・・うわぁっ、ふざけるな。
 このっ・・・異常性中毒者ぁっ!)

近江女は力を振り絞って、特大の憎悪を込めて男に振り返って見据えた。
ただ・・・疲労と痛みで片目が閉じられ、歯は強く食いしばられた風貌だ。

(そのまさかさ!行くぜ!!)
(!)

左右に広げられ、姿を現した肛門目掛けて男が顔面を密着。

・・・ベロッ・・・・・・
04434082011/09/28(水) 00:25:18.22ID:eQYaXF/J
(・・・!!!)

近江女の目と口から、涙と涎が漏れた。
男は何とも信じられないことに、Tバックのガードが完全に排除された
彼女の尻溝の底の火口(ホール)にいやらしく舌を立てて舐め撫ぜた。
1回、2回・・・5回程立て続けに。

(・・・味は格別だな!ここが水中なんが惜しいこった!)


挑発目的・性欲成就・恐怖の強要・・・・・・
理由はどうあれ男は目尻を嫌らしく緩ませ、とどめとばかりに溝を強く押し開いて勢いよく
肛門にしゃぶり付いた。





今夜は、ここまでです。
今日も、お疲れです皆さん。
0445近江女2011/09/28(水) 19:07:56.17ID:Rn/r7f7b
私だってね・・・京都御庭番のね・・・仲間だよ・・・(´;ω;`)ブワッ
04464082011/09/28(水) 22:02:23.23ID:DzZb/YZw
>>444殿 どうもです、簡単に述べれば京都御庭番衆の背の高いスリットの美女です。
>>445殿 近江女さん・・・俺が抱いt・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

それから、「それ系の行為の描写は一切出ません」って以前書いたけど・・・
尻の穴を舌で攻めてる様子を書いてて「これどうなのよ?」って自分で思ったりする。
しかし書いた以上は絶対に進めます、いざ。





『続き』
(うひゃぁぁぁぁっっ!!)

自分の底穴(アヌス)を徹底的に刺激され、近江女の身体はビクンビクン
悶えて震えた。先程から止め処なく涙の雫が水面へ大量放出され、口から
涎が乱れ散る。


(ぅぅう・・・ぞわぞわするわ・・・えぐぅえぐっ・・・
 鳥肌が発生(た)っちゃう)

全身に走る悪寒は、生まれて初めて感じる具合だ。
このまま身体が裂けるか弾けるか・・・そこまで叩き付けられた思いやも知れぬ・・・・・・

(くくく、思わず吸い付いちまったぜ。
 ここまでしゃぶり付きたくなる果実は初めてだぁ!
 瑞々しくてウメェなオイィィッ!!)

(何なのよ何なのよもうっ!
 こんな辱めを受けて正常な精神を保つなんて出来ないわ・・・
 ちくしょう!!)


近江女はしかし、それでも今まで培ってきた強靭な精神力(キアイ)で心身に鞭打った。
自分達は十本刀の巨人が襲撃しても、何とかたえた
04474082011/09/28(水) 22:36:48.27ID:DzZb/YZw
筆者に何があったんだ!?と思った方がいるかも知れませんが、





トイレ駆け込んでました。すみません・・・・・・

『改めて続き』
自分達は十本刀の巨人が襲撃しても、何とかたえたではないか。
忍んだではないか。

例え劣勢でも、諦観だけは見せるまい。
そう言い聞かせて上体を起こそうとしたその時・・・


ガバッ!


(ひゃう!)

男がいきなり、後ろから左腕を回して近江女の胸囲を抱き抱えた。
左手は、近江女の右の乳房を握り掴んだ。

(あはん!あふん!らめっ!らめぇ!)

近江女はジタバタするが、男はピクリとも動かない。

(あはは!安堵して大人しくなれよ!)

男は捕らわれの姫の右胸を、揉み始めた。
柔らかくかつしなやかな大球は、意思を持ったように膨張したり収縮したりと
落ち着くことなく男の手の中で躍らされる。

グニュ!グニュ!グニュ! (はうぁっ!)

近江女は先程から首を激しく振るが、一向に苦痛と支配は去らない。
男は空いていた右手で、近江女の尻肉をまさぐり始めた。

(あふぅぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅんっ!)
(ほるぁっ!)

男は尻の方の手の中指の腹で近江女のヒップの裂溝を、下から上へ
指を差し込んで強い指圧で撫で上げるようにさすり付けた。
(肛門には指は挿入していない)

(ビクン!あん!くすぐったい!)

キュッ!
敏感に感じてしまった近江女は、思わず尻の筋肉をキュッと締めた。

(おいおい、自分の尻で俺様の指を挟み込んで締め付けるたぁ。
 つくづく誘ってやがるなぁ!!)
04484082011/09/28(水) 22:53:42.15ID:DzZb/YZw
近江女の桃肉を右手の中指で擦る作業を終えて、男は御満悦だ。
相変わらず近江女は足掻いているが、状況は微塵も変わらない。
左手は変わらず、乳房を傀儡のように自在に動かしている。

(そろそろ佳境に突入させるかぁ!)
(!?)

男は考えるや否や、揺れる前垂れの内側に右手を移動させて。


(!!!!!!!!!!!!!!)

近江女は絶望を知る・・・・・・




男の右手は、近江女の股に密着した蓋をしていた。
04494082011/09/28(水) 23:19:14.24ID:DzZb/YZw
(嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

男の手の肌が少しでも陰部の縦長穴周辺の盛り上がりにかするだけで、
彼女の身体に強烈な電流が疾走する。

男はサラサラした陰毛の感触を、その手に絡ませる様にじっくり味わった。
(もう異常の度を越えてるわ・・・有り得ない・・・)

(もう少しはしゃげよバカ雌が!)

ツンツン、ブチぃ!

「がぁあああっ!」
男は近江女の陰部から伸びる雑草を一本つまんで軽く引いた。
そして数回軽く引っ張った後、有無を言わさず強引に引っこ抜いた。
水中でかすれながらも、そこら辺に彼女の断末魔は響く。
近江女は激烈に泣きじゃくり、涎や鼻水も噴出される。
五体は今まで異常に暴れ、抵抗はなお止まない。
男は右手をわざわざ彼女の眼前に運び、摘んでいた彼女の一本のとある体毛を
わざとらしく手離して見せた。水中にゆらゆら彷徨う孤独な陰毛(エロティックヘアー)・・・

・・・ふと、近江女の動きがピタリと止んだようだ。
彼女は首(こうべ)・両腕・下半身を、だらりと池底に向けて力なく垂らしてしまっている。
男も流石に何が起こったんだといった面持ちで、寸刻ほどキョトンとした様子だ。

と・・・・・・





急に2人の周りの空間に、黄色い幕がじわじわと広がり始めた。
04504082011/09/28(水) 23:21:28.16ID:DzZb/YZw
訂正
五体は今まで異常に→五体は今まで以上に
04514082011/09/28(水) 23:55:52.13ID:DzZb/YZw
男はすぐに察知した。
この水中にいても鼻を突く鋭い臭気、黄色い染みが広がりを見せる原点が
近江女の下半身の一角の「黒き草むら」辺りに存在している事、
つまりこの女は小の臭液を失禁しやがったということか。

(水中でションベンとはイキな計らいだなオウヨっ!!)
ずっと我慢していて結局緊張が切れたか、男に締められ圧されの弾みで
堰が壊れたかは知らない。
しかし男は事情は構わず、腕の中でぐったりした排尿婦女子が垂れ流した
果汁(イエローエキス)を池の水ごとすすってノド越しさせた。

(かぁっ!旨いねえ!!濃厚で、混沌とした混ざり合った様な味だぜ。
 しかし流石の自分も、そろそろ呼吸が微妙になって来やがった。
 ここいらで締めと行きますかァッ!)


男の右手は今まさにその指を、近江女の膣内に進撃させようと少しずつ股間に
向けて伸ばしている。黒い海草に囲まれた入り口まで僅か数センチ・・・

が、しかし。
男は自分が近江女のバストを彼女の脇の下から抱え込んでいたことを、直後に
大いに後悔する羽目になる。
04524082011/09/29(木) 00:46:50.42ID:fDsIKEu7
その時!
急に勢いよく頭を起こした近江女は、キリッを目尻を睨ませ、
瞬間的に拘束されずに自由が利く両手を後頭部の鉢巻の内側に潜らせた。
そして左手で小さな丸薬をつまんで一気に口に運んで噛み砕いて呑み込んだ。

男は急な展開に、つい気を乱した。
右手は近江女の女性器のエントランスに触れるか否かのギリギリのタイミングで、
ついに引っ込められた。

(くっ・・・何をしたかは知らんが、俺の束縛から解放させられるなどと
 簡単に思っていn・・・!!!?)


何と。
近江女は左手で自分の乳房を抑圧する男の左腕を掴み、グイッと引き剥がしたではないか。
先程まであらゆる抵抗が水泡に帰していたのと、打って変わって・・・だ。

(このアマ!・・・!!!?)
男は愕然とした。
振り返った近江女の瞳は、南国の透き通った海水や晴天同様、鮮やかなブルーと
化していたのだ。

(な・・・ん・・・だ・・・って・・・・・・)
近江女はその瞳で、再三男を睨み付けた。
先程まで主導権を握っていた者とは思えない程、たじろいでいるのがわかる。

(くそがぁ!なめんなぁっ!)
男は両手を掌底でくっ付けて、掌を花のように開いて彼女に押し付けようと
した。
しかし・・・


近江女はなんと左手一本で、男の両手首をまとめて握ってしまった。
(くそっ・・・動かねえ!・・・ぐぐぐ・・・いてえ)
04534082011/09/29(木) 00:51:54.64ID:fDsIKEu7
近江女は立て続けに左手を握ったまま、左脚で思いっ切り男の鳩尾に
膝蹴りをかました。

(ぐがぁぁぁっ!)

男は再度、喘いだ。
膝蹴りの際に忍装束の前ダレが思いっ切り水中に捲られたと同時に
至近距離で開かれた彼女の大股の中央に黒いジュウタンが敷かれている
様子が本日何度目かの御披露目になったが、もはや男には近江女の
一糸まとわぬ下半身を視姦する余裕は一切無くなっていた。
加えて握られていた両手首の影響も、腕が感覚なく動かせない事態に陥った。

近江女は容赦せず、男の鳩尾に右ストレートを炸裂させた。
これが水中で可能な人間の体術の重さ、スピードなのか。
今の近江女は全くアンビリーバブルな運動神経、身体能力を余すことなく
駆使させている。

もはや勝負あり、水中に移ってからは男の独壇場とも言えた戦況は、
終盤の終盤で180度覆って細身の女の大圧勝の様相だ。


男は意識の8割を失って朦朧としていた。
と、すかさず・・・


ガチッ。
04544082011/09/29(木) 01:11:20.91ID:fDsIKEu7
(な・・・!)

何と大胆にも近江女は・・・


男の正面頭上まで泳ぎ上がり−−−
そのまま足の爪先を向けて男の頭部まで下っていき−−−
男の頭上手前に接近するとすぐに両脚を180度に大開脚−−−
陰毛剥き出しの生の股間をフラフラの男の顔面にグイッと完全密着させ−−−
両モモで耳の辺りをしっかりと押さえ込み−−−
ふくらはぎを後頭部に絡めてきっちりきつく組んで−−−


近江女はそのサービス旺盛とも見える頭部ロックを完成させ、
そのまま上半身の筋力と腕のかきのみで水面・岸に向かってぐいぐい
上昇・前進して行った。
04554082011/09/29(木) 01:36:43.89ID:fDsIKEu7
ザプッ!

「ふう、やっと終わったわ。貴方は本当に、その力を
 他の役立つ何かに活用するべきだったのよ。
 天罰・・・ね☆」

どれ位かぶりに水上に胸から上を出した近江女は、そのまま岸に向かう。
男の頭部を生の下半身で捕獲したまま、岸に着く。
岸に胸を押し付け、そのままうつ伏せの格好でずりずり這って陸に上がる。
男を脚線美に挟んだまま、自身の腹部が水上に出た時点でぐるりと仰向けの
格好に変える。
両肘を地面に着き、臀部を水上に引き上げる。
そのまま両肘と背中と臀部を地に着けて上下逆の匍匐前進の要領で、後ろ向きに
這わせていく。
男の全身が完全に岸に引き上げられた段階で、初めて近江女は下半身による
拘束を解いた。
うつ伏せの男の身体をゴロンと、仰向けに転がす。

男の顔面には、3本ほど近江女の陰毛が付着していた。
ずっと股間に密着させて引き上げたのだから当然か・・・


「これは私からの健闘を讃える御褒美よ☆」
04564082011/09/29(木) 02:00:28.78ID:fDsIKEu7
近江女はそれら3つの体毛を、それぞれ
鼻の下2ヶ所に横に・アゴの上に縦に福笑の要領で並べ替えた。
男はヒゲを綺麗に剃っていたが、これではチョロヒゲの紳士のようだ。
(男は水上に運ばれる途中で、完全に気を失っていた。
 両目は閉じられ、口は半開き。これが今の男の表情)

「あらあらかわいくなったわね♪
 次は辻斬りなんて陰険な輩になっちゃダメよ☆」

近江女は仰向けの男のズボンからぼろきれ、もとい自分のTバックショーツ
だった濃紺の破れ布を回収して同色の忍装束の胸の合わせ部分の内側に
仕舞い込んだ。
そして鉢巻と、ある程度の長さで破いた前垂れの布地を組み合わせて
即席のふんどしを作って召した。
はいた際に側面のヒモ部分がスリットから見えないように(いつものTバックも同様)、帯部分の下に隠して
しまいこんだ。

(もうあんな恥ずかしい思いをする事はないわ・・・よね?(苦笑))
04574082011/09/29(木) 02:12:42.74ID:fDsIKEu7
応急処置だが一応身なりを直した近江女は、転がっていた男の剣と自身の
くの字を回収した。男の着物を破いて、男の両腕を決して解けないよう、
解かれないようにきつく縛る。2つの武器は男の持っていた襷に括り付けて
運べばよいか。


近江女は未だに紺碧の澄瞳(マリンアイズ)のまま、男を落ちないように
上手に背負って朝日が顔を出さんとしている京の街へ戻る為に歩を進める。


−−−−−−
−−−−−
−−−−
−−−
−−
04584082011/09/29(木) 02:24:42.22ID:fDsIKEu7
気がついたら近江女は、街の病院の病室で寝間着姿で包帯などを巻いた体で
横になっていた。


早朝の京都、警察署の前で倒れている2人の男女がいたらしい。
両名ともに命に別状は無く、男の方はそのまま身柄を確保されたようだ。


女の方は、掛け付けた三つ編みの少女や老人たちによってこの病院に搬送
されたと言う訳である。


そして近江女の瞳は、いつもの一般的な日本人のそれと同じ色彩に戻っていた。
さらに、実は日付は3日進んでいた。
04594082011/09/29(木) 02:42:51.59ID:fDsIKEu7
話の真実は、こうだ。

近江女は、もしもの時にのみ最後の手段で服用する
御庭番衆秘伝の丸薬を鉢巻の後頭部部分に隠し歩いていた。
そして水中で心身共に追い詰められていた彼女は、その丸薬を使って窮地を
脱した。

この丸薬は、服用者の身体能力を爆発的に何倍にも激増させるものだった。
いわば、ドーピングの極端過ぎる効能とすれば現代的か。
瞳の色彩の変化も、影響の一つだった。

しかしその反面、副作用も尋常ではない。
使用した人間は、約2週間は再起不能級の全身疲労に襲われ、食事すら困難に
なってしまうと言われる。手足も満足には動かせない。

しかし近江女はたったの3日で目を覚ました上に、上半身をまともに起こしていたのだ。
これは果たして奇跡か、並外れた彼女自身の凄まじさか。

−−−
−−
0460408(ラストです)2011/09/29(木) 03:07:30.21ID:fDsIKEu7
近江女は置いてあったお茶を両手で抱えてすすり、目を瞑って回想にふける。
あんな思いは出来れば2度とは味わいたくはないが、反面自分はこの上ない
珍しい、凄い経験をしたんだな。今後の修練にはどう活かそうか。云々・・・


ふと病室の扉がさっと開き、髪を後ろで結った白いマントを羽織った大柄の男が
やさしい日差しに包まれて笑顔で立っているのが目に入った。





−完−





・あとがき
とりあえず、長々とすみませんでした。水中で大事な部分を露わにされて徹底的に襲われるというネタは、
実は前々からやってみたかった次第です。近江女のようなアニメやゲームの忍装束系キャラや、激しい動きで
下着を晒し出す系のキャラは私の大好きなジャンルです(ヲイ
一応尻を攻められる描写こそ出しましたが、基本凌辱系は皆無だったと思います。
(凌辱は嫌いではないが秘部露出さえあれば結構満足な筆者)

書いていて他の素晴らしいSS職人さんの様な上手い表現は自分ではまだまだだと
痛感しております。しかしこんな拙文でも楽しんでいただけた方が少しでもいらっしゃれば、
私も時間を掛けた甲斐があったなあと思う次第であります。
次は増髪さんか、御沙薙さん辺りで書ければいいかなと思っています。

最後になりますが、応援してくださった全ての皆さんへ。
本当に感謝申し上げます!!


PS:これは僕のワガママかもしれませんが、このSSの挿絵とか関連絵などを描いて下さる神様がいれば
感謝感激雨アラレの次第です。
04614082011/10/02(日) 18:00:47.79ID:k6ag1PlM
こんばんは、408です。
月も替わったので、じんわり頭の中で考えていたネタを投下して行こうと思います。
色んなアニメやドラマや映画のちょいエロシーンを見ていて、ふと書きたくなった感じで。

今回は近江女・増髪、書ければ御沙薙もいってみます。

では、始めたいと思います。
04624082011/10/02(日) 18:10:40.34ID:k6ag1PlM
時は明治、場所は京都。

この街を陰から守り抜く、精鋭達の集団が在る。
とは言ってもその集団は、この街では有名に有名を重ねて有名であって、
非常な人気を誇るとても陰からという表現が似つかわしくないものではあるのだが。

その集団を御庭番衆という。

四乃森蒼紫を筆頭に、東京と京都で名を知られ、畏れられた彼ら。
もっとも東の方は幹部の4人が狂った男によって虐殺されて、消滅してしまったが、
ここ京都では現在でも健在だ。
そして前述の様に地元では多大な人気の彼ら。
そんな彼らの拠点は料亭「葵屋」だ。

−−−
−−
04634082011/10/02(日) 18:25:27.43ID:k6ag1PlM
中心街からある程度離れた農地や林も混じった住宅街を歩く一人の少女、
名を増髪・・・通称お増だ。

彼女は普段は仲間と共に葵屋の従業員(スタッフ)として働き、有事の際には隠密として
日に陰に任務をこなす手練れだ。

見た目は10代後半から20代前半ほどだろうか、同僚の長身長髪の女と比較すると
少々年若い印象だ。加えて同僚の艶美な雰囲気とは一線を画すが、彼女もなかなかに
健康的で可愛らしい雰囲気に包まれている。加えてその同僚女には到底及ばないものの、
彼女もまたスタイルに恵まれた肢体で日々精進している。

(ここら辺は特に異常なしだね!よし!気合入れて見回り続行!)
04644082011/10/04(火) 21:38:53.42ID:tD9j70YH
時刻は夕方位、人通りはかなり少ない設定でお願いします。





歩を進めていると、ふと一人の少年と出会う。

「こんばんは、熱心ですね。
 剣術の練習ですか?」
「こんばんは。ええ・・・あの、はいっ!」

少年は、自宅の近くの道端で、細長い竹棒を用いて
剣術の自己鍛錬を行っていた。
そんな少年は少々照れる様に会釈をした。

そうだろう。目の前の女性は、露出が結構目立つ、忍装束姿で歩いていたのだから。

基本的に衣の生地は近江女と変わらないが、帯の下側から両腿が大胆に自己主張する
近江女に対し、増髪はくびれから下の胴〜上腿回り辺りを完全に取り囲んだミニスカートタイプの
装束だ。ミニスカートの下から伸びる健康的なおみ足が魅力的だ。
髪は近江女と違い、常にまとめている。

「・・・?どうしました?顔が赤いですよ(ニコッ)」
「い・・・いえっ・・・アハハ・・・」

両名はそんな他愛の無い遣り取りをしていた。が、その時分・・・
「!」

ササッ!
04654082011/10/04(火) 21:54:03.03ID:tD9j70YH
良からぬ気配を察知した増髪は、その少年の腕を強引に引っ張って、
近くの比較的隠れるのに程々良い茂みにお互いの身を避難(エスケープ)させた。
竹棒も何とか茂みに入りきっている様だ。

(あいつは・・・噂の!)

増髪が見たのは、人相が悪い一人の男だ。片手には、木刀を携えている。
その者は最近郊外で暴行を繰り返して快楽に浸っている疑いの有る、
危険人物と見えた。

(姿を現したわね!御庭番の名にかけて・・・御用にするわ!)

増髪はそう決心し、飛び出す頃合(タイミング)を見計らっている。
自分の姿勢の現状の様子に何故だか気付かずに・・・
04664082011/10/04(火) 22:00:18.13ID:tD9j70YH
(うぐぐぐ・・・これは何と・・・・・・・・・)

実は先程の少年、勢いよく茂みに引っ張られた際、その中で仰向けになった様子である。
そして何かが、胸の上に乗っかっているような。
何やら弾力のある感じで。心地いい気分な・・・

(うへぇっ!!)
04674082011/10/04(火) 22:10:52.51ID:tD9j70YH
少年が倒れた身体の顔だけ前に起こして眺めてみると・・・

屈んだ際に、ヒップを少年の胸に乗っけて押さえている形になった
増髪の姿が目に入った。そして少年は竹棒を握っていないもう一方の手で、
何気なく上半身に振りかかった何だか短いカーテンの様な布地を掴んで
軽く引き上げてみた。
04684082011/10/04(火) 22:21:43.90ID:tD9j70YH
(っっ!!!!!!)

少年は驚いて目を大きく見開いて、赤面を加速させた。
目の前には、三角っぽい布地に包まれた、増髪の美尻が鎮座していたのだ。
どうやら増髪は同僚のとある長身フトモモスリット美女と違って
下着(クノイチショーツ)を食い込ませずに普通にはいているようだ。
それでも布地は比較的少ない、ハイレグ型なのだが。
04694082011/10/04(火) 22:39:02.75ID:tD9j70YH
当の増髪は、敵に向けての警戒視に夢中で、自分の下で起こっている状況(こと)に
一切気付いていない(もしくは気にしようともしない?)みたいだ。
そしてついに勢いよく茂みから飛び出した。
男は彼女に木刀を振り回して当てようとしたが、増髪は高く跳躍して円形手裏剣を一発・二発
男の急所2ヶ所に直撃させて伸した。
なお・・・この直前男の目には、増髪の高く跳ね上がって捲れた衣の裾の下に、
ハイレグ状の布地がのぞいている様子がまじまじと焼きついたそうだ。
男は非常に得した気分に包まれてにやけながら気絶した。

−−−男は連行された署にて、今までの悪行を自白。事件は一件落着した模様・・・

なお・・・増髪が茂みに戻って少年の様子をうかがったところ・・・・・・
そこには顔の中央部から赤い筋を垂らして、幸せそうに恍惚に浸っている
倒れた若者の姿があったそうな。





−増髪の部・完−
04704082011/10/04(火) 22:46:17.40ID:tD9j70YH
こんばんは、お疲れ様です。

今回は非18禁的な、プチエッチのギャグ風味で書いてみました。
この板の主旨に全く合っていない等、ご不満等ありましたら、申し訳ありませんでした。
次の編ではもう少し過激にしようと思っています。

では、今日はこの辺で。
04714082011/10/07(金) 19:59:20.29ID:pK2dcL3Y
※筆者のアレンジ入ってます・・・


『近江女の部』

増髪が巡回(パトロール)していたのと同刻、近江女もまた薄暮の街を往く。
数ヶ月前に曲者の男と水中で激しく対峙した彼女は、すっかり万全の状態に戻っていた。

(やっぱり平和が一番ね・・・)
04724082011/10/07(金) 22:10:13.78ID:pK2dcL3Y
そんな彼女も、当時と異なる所が一つあった。

忍装束姿の彼女の剥き出しのフトモモ〜スネの辺りが、日本人一般の肌の色でなく
黒く覆われたような深い茶色のような色彩になっていた。

近江女はその長い美脚を、現在で云う所のストッキング、タイツもしくは
パンストという西洋衣類で包ませていた。生脚でも勿論艶めかしい。しかし
今の透ける素材で覆われた両脚も、なかなかの色気のようだ。

近江女がこのような装いなのは、次のような事情だろうか。
一つ、季節が秋になって冷涼さを見せてきた。
一つ、異文化とはいえ美的装飾(ファッション)への拘り。
それも確かな所以なのだろう。しかし彼女は、それ以外にも、
当時の日本では珍しい装備を纏っている理由を持つ。
翻って一つ、そのままではただでさえ過剰な露出の色香を抑える効果。
もっとも・・・生脚より、こちらの方に興奮を覚える者もいるようだが。
そして一つ、前回の水中の死闘で付いた少なくない細かい傷跡を隠す為。
そして、素肌を損傷(ダメージ)から庇うため。

このような要因が、彼女が下半身の西洋風着衣を身に着ける動機になって
いるのだろう。

それはそれとして、彼女は下半身がスースーしなくなった感じも得ていた。
余談ではあるのだが・・・
04734082011/10/07(金) 22:18:36.06ID:pK2dcL3Y
そうして近江女が歩いていると、前方から一人の男が無表情で真正面のみに
視線を置きながら歩いて来るのが見えた。
特に危険な様子もない、特に気に留めることもなくすれ違おうとした。

その時!

ブウォッ!!
04744082011/10/07(金) 22:31:24.70ID:pK2dcL3Y
近江女は急に自らの脚で、身を翻して旋回ハイキックをその男にお見舞いした。
すれ違い様に男が、自分に対して指の先に付けた爪型のエモノを引っ掛けようとしてきたからだ。

しかし・・・・・・

男は瞬時に防御のポーズを組み立てて、飛んできた彼女の左脚のスネをブロックした。
と同時にスネを両腕で押さえ込んで、そのまま彼女の上半身を地面に叩き付けた。
その刹那・・・ごく僅かな呼吸を置いて、抱えた左脚を極めるように引き込む
向きに腕力・握力を込めた。

「おあぁぁぁぁぁぁぁっ!」

近江女は絶叫して、左脚の付け根や足首等に激しい痛みが走るのを味わった。
04754082011/10/07(金) 23:18:33.73ID:pK2dcL3Y
男はなおも無表情で、その手に腕に力を込める。

ふと近江女は左手を下半身の前垂れ布の内側に突っ込んで、
潜ませてあった極細の針を瞬時に手にとって男に向かって投げ付けた。
しかし男は、やはり抑揚の無い顔付きでそれを容易に回避した。

・・・と近江女は、身体の自由が利かないことに気付いた。
左上腕に一筋の小さな裂傷、この男・・・私を倒した際に瞬時に爪で引っ掻いたな。
そしてこれは・・・身体を麻痺させる痺れ薬!

近江女はそう即座に読み取った、そしてそれは少々遅れたタイミングで効果を出してきたようだ。
そして男は・・・

近江女の左脚を拘束したまま、左足で地面にだらりと垂れた彼女の右フトモモを押さえ付けるように
踏み付けた。

「ぎあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

本日2度目の断末魔・・・・・・
どうやら男が爪型凶器(ウェアポン)に仕込んだ薬品は、身体の自由は奪うが、
痛覚は残して置くようだ。何とも性質が悪い。

「くぅうっ・・・」

近江女は力なく項垂れ、目を伏し目に悲しげな色を浮かべた。
男は彼女の右フトモモを足の裏から解放すると、左脚を解放して地面に落とした。
すると彼女の前垂れを掴んで、乱暴に上半身側に投げ付けるように捲り返した。
加えて息つく暇も無く屈んで両手で彼女の両フトモモの後ろ側を片手ずつ掴むと、グイッと持ち上げた。

(ぐっ!!)

そしてなおも無表情で、大胆にも彼女の股間に顔を密着させたのだ。
04764082011/10/07(金) 23:32:15.09ID:pK2dcL3Y
(ひぇあぁぁ!)

そして男は・・・・・・ストッキング越しに彼女の股間部分のパンツにしゃぶり付き、吸い付いた。

(あはんあひゃんひぃっ!!)

ストッキングとパンツの二重繊維で蒸れたような汗のような臭い、小水の臭い。
そして、何とも云えない濃厚な美味(あじ)。
近江女は感じるまま身悶えるしかなかった・・・





男は近江女のシークレットスポットの味を堪能すると、彼女の靴や足甲を脱がし始めた。
そして、流れのまま彼女のストッキング−いやらしく破けた伝線の跡もある−を片足部分ずつ
スルスルと脱がしていった。彼女の下半身から少しずつ脱皮(テイクオフ)してゆく暗黒色の
洋風衣・・・・・・・・・


男はそして、完全にストッキングを彼女から引き剥がした。
と・・・その時・・・


シュタッ!!

近江女は、勢いよく跳ね上がって立ち上がった。
04774082011/10/07(金) 23:39:24.37ID:pK2dcL3Y
(流石ね、御庭番衆の解薬剤。
 予め含(の)んでおいて正解だったわ)

「なるほど・・・特殊な薬を服用していたか・・・
 流石は御庭番衆・・・一筋縄ではいかんな・・・」

男はこの状況で、初めて喋った。それも緩急も抑揚も全く無い、非常に淡々とした口振りで。
近江女はそれに反応(こた)えず、瞬発的にくの字手裏剣を投げ付けた。
04784082011/10/07(金) 23:45:12.73ID:pK2dcL3Y
(・・・!)
ゴガン!

それは今度は男の指先の爪型凶器に、完全直撃(ジャストミート)した。
凶器は粉々に砕け、男は所謂丸腰状態だ。

「これでお互い完全振り出しね。
 さあ、いいかしら?」
「お前・・・なかなかやるな・・・
 容赦せん・・・」
04794082011/10/07(金) 23:54:01.46ID:pK2dcL3Y
男は、自分の唾液が染み付いた、近江女のストッキングを着物に隠すように閉まった。
近江女はくの字を拾わなかった。あの凶器は想像以上にかたく頑丈で、地に転がっている
彼女の武器(あいぼう)には決して些細でない亀裂が走っている。

近江女は毒見を受けた股間の不可解な感触をこらえ、男をキッと見据えて構える。
男も、引き続き臨戦体勢のようだ。
04804082011/10/07(金) 23:55:03.90ID:pK2dcL3Y
今夜はここまで、皆さんお休みなさい。
ノシ
04814802011/10/20(木) 23:08:27.45ID:0/2FSFJn
>>479の続き

とその時、男が瞬間的に動いた。
近江女は、以前水中で戦った男くらいかひょっとしてそれ以上に速い・・・
と考える・・・・・・・・・・・・暇も無く男によって地面に叩き付けられた。
0482480=4082011/10/20(木) 23:10:19.85ID:0/2FSFJn
すみません、このスレでは408に統一します。
04834082011/10/22(土) 08:24:06.77ID:/i8vpagu
「!!!」

男は近江女の整った顔面を掴んで、そのまま叩き付けた。
痛みに顔を歪めて、仰向けで悶絶する近江女。
そんな彼女に男は容赦なく長い黒髪を掴んで、無理矢理立ち上がらせた。
少々フラフラした様子の近江女だったが、男はまたしても容赦ない一発を浴びせる。

カッ!

彼女のスネにカカトを回して、そのまま足払いの要領で彼女の両足を崩した。

ガクッ!
「つあっ」
04844082011/10/22(土) 08:44:25.05ID:/i8vpagu
近江女はそのまま、orzの様な格好になって、上半身をだらりと地に垂れた。
まだ頭はクラクラしている。このまま私はどうなるのか・・・・・・

「・・・お楽しみと・・・行くか・・・・・・」

男はこちらに突き出された形となった大きな臀部にかかる忍装束の後ろ垂れの布地を掴んで、
ビリッと大胆に破り取った。

(イヤッ・・・!)

男は手に残った忍装束の後ろの裾の布切れを、ポイと適当に投げ棄てた。
近江女は何かしようと頭を回転させるが、身体が思うように動かせないでいる。
両膝を着き、うずくまった感じで、突き出した風体の尻に男の手が迫る。

「・・・行くぞ・・・」

グワッ・・・
04854082011/10/22(土) 09:07:55.53ID:/i8vpagu
「・・・っっっ!!!」

男は裾が取られて剥き出しの近江女の臀部の割れ目に手を突っ込んだ。
そのままTバックを鷲掴みし、フトモモの半ば辺りまでずり下げた。

「何よぅ!何よぅ!なんなのよっ!」
近江女は無我夢中で叫んだ。以前の水中での出来事のフラッシュバックが焼き付き、
彼女は戦慄のデジャヴと、現在進行の悪夢でおかしくなりそうだった。

「・・・旨そうな肢体だ・・・
 改めて頂こう・・・その前に・・・」

男はずり下ろされたハイレグTバックパンティの両端を引き千切り、
無表情で顔に押し込んだ。
04864082011/10/22(土) 14:36:34.86ID:/i8vpagu
「・・・なかなかのものだ・・・悪くない・・・」

男はおもむろに、それのスメルをじっくり嗅いだ。
前側は先程の自分の唾液も混じっていたが、汗や尿などの入り混じった混沌の様子を深く味わう。
後ろの布地にも鼻を押し付け、Tバックに多少なり染み込んだ排泄物の濃厚な臭いを堪能する。
最後に男は近江女の隠しどころを覆っていた件の布切れを一通り舌なめずりし、
無表情のままそれを持っていた葉巻用の火打石で焼き捨てた。

(異常だ・・・何で私が対峙した御尋ね者はみな・・・こうもおかしいの?)

近江女は自由が利かない身体で顔を向けながら、そう強く憎悪した。
04874082011/10/22(土) 14:56:54.70ID:/i8vpagu
が・・・しかし、そろそろ身体の自由も少しずつ戻ってきたようだ。
ここで反撃を・・・と近江女が身体を起こそうとしたその時・・・

「おっと・・・・・・動くな・・・・・・
 まだまだだ・・・・・・・・・」

ガツンッ!!

「ひぎゃぁ!」

男はそのまま近江女の右の尻肉を、右足で蹴り付けた。
彼女の身体はそのまま数メートル前に吹っ飛び、今度は完全に地面にうつ伏せ状態になった。

(なかなか・・・蹴りがいのある・・・尻だ・・・・・・
 いい弾力だな・・・)

近江女は地べたに、グッタリしたように横たわった。
04884082011/10/22(土) 15:53:08.73ID:/i8vpagu
近江女は倒れながらも、前回水中で男を倒した秘薬を取り出そうとした。
しかし・・・

(・・・無い!?)

「・・・これの・・・ことか・・・」
「!」

男は親指と人差し指で、秘薬をつまんでいた。
近江女は目を丸くして驚いた様子を見せていたが、男は間髪入れずにそれを指でプチッとつまんで潰した。

(しまった・・・それにしても・・・いつの間に!)

近江女が嘆くも遅し、男は彼女の両手を腰の辺りで組ませて縛り付けた。
「な・・・何を!」
「まだまだ・・・と言ったはずだ・・・」

直後男は再び近江女の髪を掴んで起こし、今度は仰向けになるように地面に倒す。
「きゃあ!」
ドサッ!

「・・・邪魔な・・・前垂れだ・・・」
(ま・・・まさか・・・)

ベリッ!!
04894082011/10/22(土) 19:38:48.97ID:/i8vpagu
(!!!!!!!!!)

男はなんと、今度は前垂れを根もとから破り取った。
慌てて脚を組んだりして隠そうとしたが、さっきから身体が上手く動かせない。

「ふむ・・・素晴らしい」

またしても下着を剥ぎ取られた近江女、前垂れ布が無くなった現状が示すもの。

脚の間の黒い茂みと、そこから少し覗く割れ口が男を更に勢い付かせる。
04904082011/10/22(土) 19:43:43.38ID:/i8vpagu
「くっ!」
「・・・・・・行くぞ・・・・・・」

男は近江女の脚をM字型になるよう、両フトモモを下から掴み上げる。

「なかなかの・・・逸品だ・・・準備は・・・いいか?」
「あぁんっ・・・」





本日は、ここまでです。
04914082011/10/28(金) 20:35:39.55ID:28g3wrbx
男はそのまま、近江女の黒い密林に向かって顔をうずめた。
同時に密林と地割れを、己の舌で鋭く攻めた。

「あひゅん・・・あはん!」

近江女は激しく悶えた。そして彼女は、膝から先をジタバタしたが、
男は動じることなく味覚を働かせ続ける。

ある程度経っただろうか・・・
男は股間への刺激(オフェンス)を充分に堪能した後、己の両手を彼女の尻に下方移動させた。
そしてそれを、己の顔の高さまで持ち上げる。

(ま・・・さ・・・か・・・)
激しいデジャヴ、鮮やかなフラッシュバック。

男は両手で尻の双峰を掴んでグッと広げた後、今度は露わになった洞窟口(アヌス)に向かって・・・・・・

「・・・ふ。主食はまだまだ・・・」

ベロッ・・・
04924082011/10/28(金) 20:53:27.25ID:28g3wrbx
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

近江女の全身に走る震え・・・・・・
男は今度は彼女の臀部の溝を、激しく舌で攻めた。
水中時同様、Tバックの抑えが外れて剥き出しの裂け目を思うがままにやられる。
男は瑞々しい質感の肌と、肛門の辺りに染み込んだ排泄物の臭い・苦味を遠慮なく味わう。
最早近江女は、自分を失わないよう気張るのがやっとだ。





男は尻を舌で蹂躙し終えると、尻から手を離した。両脚が地面にだらりと伸びる・・・

「ぐっ・・・」
「お次は・・・ここか・・・?」

男は近江女の腹部を巻く帯を引き破り、忍装束の前半身の合わせを両手で握ってバッと外に開いた。
04934082011/10/28(金) 21:05:37.56ID:28g3wrbx
「・・・うっ!」

そして露わになった可愛らしい臍、それに薄い布地で覆われた巨大な双球。
その布越しの双球は、先端の突起の突き出しが明確に浮き出ている。
布が薄めで、その胸囲(キャパシティ)を包むにはやや布が小さいギリギリなのもあるか。

「なにをするの・・・」
「楽しませろ・・・」

男はインナー越しに、その豊かなバストを揉みしだく。
もはややりたい放題・・・

そしてついに近江女は全身に、力が入らなくなった。
加えて胸に受ける刺激は、彼女の秘所まで伝わった。

トロトロ・・・・・・

近江女の股間から、シロップが流出する。
陰毛の茂みも、グッショリ湿る。

(わたし・・・も・・・・・・今度こそは・・・ここま・・・で・・・かしら・・・・・・)

と、近江女が今度こそ貞操の略奪を覚悟した。
その時・・・
04944082011/10/28(金) 21:21:09.74ID:28g3wrbx
ドゴォッ!

何かが男の頬に高速で激突した。これは、刀の峰・・・

「・・・お・・・お前は・・・まさか・・・」
吹っ飛んだ男が恐る恐る顔を上げると、そこには白い外套をまとった大柄な成人男性が仁王立ちしていた。
その眼は夜叉の如く鋭く、男を突き刺していた。

「・・・くっ・・・こうなったら・・・・・・
 お前から・・・・・・始末してやる・・・」

男は勢い良くそのマントの男に突き進む。が・・・

「飛天御剣流、九頭龍閃!!」

   壱
  捌 弐
 漆 玖 参
  陸 肆
   伍

「がぁぁぁっ!!!」

勝負あり、近江女がいいようにあしらわれた手練れの男は、その剣術使いによってあっさり成敗された。
なおその際に刀の刃を返した為に気絶だけで済んだようだ。
04954082011/10/28(金) 21:30:26.71ID:28g3wrbx
男は気付いたら、警察の牢の中に居たらしい。





近江女は剣士が着ていた白マントを身体に巻いて、その剣士に御姫様抱えされていた。
剣士はニコリと微笑むと、長髪をなびかせて己の窯元へと歩き出した。

−近江女の部・完−





どうも、筆者です。今回も自分の妄想をさらけ出して、書いてみました。
如何だったでしょうか!?不満があったら、申し訳ありません。
次は、御沙薙で書くかもしれません。月明けかどうかは知りませんが、
必ず書きたいと思っています。

では、また。
0496名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 08:02:23.62ID:0iVankIr
剣心はやっぱり薫とお似合いだね
0498名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 15:44:15.64ID:VET8qbyd
人気投票でランク外な薫なんて需要ないからいらねーよん
0500名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 15:50:51.98ID:gSgQHBnu
幼夫婦剣巴の発情しまくった濃厚なエロパロが読みたい
0503名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 23:37:49.25ID:uLG2qCil
剣薫に最近ハマりました
甘甘イチャラブなssが読みたいです
0504名無しさん@ピンキー2011/11/01(火) 00:57:15.58ID:SCCJ1wvh
薫ファンだったけど、信者があまりに痛くて剣巴に寝返り始めました
美男美女ではかなくて色っぽいラブラブな二人から目が離せません
そんな二人のラブいSS読みたいですvv
0505名無しさん@ピンキー2011/11/01(火) 07:15:24.97ID:VOTxzva8
現代パロで高校教師剣心と女子高生薫の切ないラブストーリー
なんてのもいい。職人様お待ちしております
0506名無しさん@ピンキー2011/11/01(火) 15:29:07.25ID:cdmhLIFa
巴が死んだと思って心身ともにボロボロの廃人状態になるなんて
剣心ってばどんだけ巴の事大好きなんだよ(≧∇≦)
0507名無しさん@ピンキー2011/11/01(火) 15:40:59.61ID:6R5krO65
巴って白雪姫に似てるよね
名字もなんかそんな感じだしぃ
剣心が仮死状態の巴にキス☆して生き返らせるラヴラヴなSSが読みたい
0509名無しさん@ピンキー2011/11/01(火) 23:06:52.50ID:a2+T2p6n
剣心と薫の初夜、またはラブラブ新婚時代の頃の
ほのぼのSSお待ちしております
0512名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 01:39:13.72ID:p7qV/CQ9
キスすらしなかった奥手の剣心と薫が最終話でちゃっかり子供をこさえて
いたのは反則だ、子作りシーンを職人様にぜひ補完していただきたい
0513名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 09:52:22.96ID:uw93Pj5I
女に興味のない剣心が巴に対しては欲情しまくりだったのが驚いた
いきなり着物剥いでてたしw
そのあと中年薫に梅毒移したシーンとのギャップがまたたまらない☆
0514名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 10:04:53.41ID:1EJDQegQ
そもそもるろ剣は剣心と薫の恋がゴールインするまでの
二人の愛の軌跡をつづった壮大なラブストーリーだよ
0516名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 12:42:55.99ID:uuwXhozm
巴死亡→剣心廃人化、人斬りまでやめちゃう

バ薫死亡→巴の笑顔であっさり立ち直る剣心
0517名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 14:25:31.23ID:v96NvH8E
廃用寸前の中古マンコ・クソビッチ薫が大好きな女性経験0のニートクンたち
今日はずいぶん元気ですね
0518名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 18:09:56.24ID:n6tuosYP
薫が死んだと誤解した時の剣心、生きる屍状態で痛々しかった。
全身全霊で薫を愛していたんだね。こんな風に人に愛されたいと思った
剣薫は理想的な恋人同士
0519名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 22:54:18.42ID:Y2W0VDnS
エロパロ板のコピペをるろ剣各スレで見かけるんだけど気のせいか?
0520名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 23:20:31.87ID:t7DH+qzw
>>519
キチガイ色魔の薫信者がマルチコピペで暴れ回ってるから
溜まったらまた通報されて悪禁にされんじゃね
0522名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 12:31:34.57ID:U/oMKGgn
薫主役の少女漫画だな、
話変わるけど、サノ×由美さんが好きだった。
0524名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 12:32:53.49ID:fzLWIvAW
剣心と巴は少年漫画のベストカップル
0525名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 12:35:04.87ID:iILVMMdf
薫が死んだ時剣心が真っ先に愛に行ったのが巴のところだったのが嬉しかったな
悲しみを癒してくれる妻がいつも剣心の中に存在しているっていうのがホッコリする。
薫が死んだショックを忘れるために巴を無我夢中で抱く剣心が見たいです。
0526名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 12:37:11.41ID:v9U0hYuR
今旬なのは剣心x巴、蒼紫x操、キワミx恵あたりですかね
年上のお姉さんがリードする展開が好きなので個人的には剣心x巴、キワミx恵、宗×由美を推したい
0528名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 14:06:55.45ID:IoikeaVQ
尊敬する女性キャラは巴で

応援したくなる女性キャラは
恵と操かな(´∀`)
0533名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 18:54:15.50ID:+6pfv/96
処女厨の薫信者が星霜編を嫌う理由

30すぎの年増薫に価値がないから
子持ちの非処女薫に価値がないから
梅毒感染売女ビッチの薫に価値がないから
0534名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 20:51:34.54ID:F4Zgqtf+
るろうに剣心は剣心と薫の純愛物語として後世に語り継がれていくだろう
0535名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 22:07:06.81ID:GWu+j35/
ヤりたい盛りの剣心につきあうのも大変で、とのろけ交じりの薫に
南蛮渡来の強壮剤を渡す斎藤、止めない佐之助。

0536名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 23:49:49.71ID:RGQfWhB8
蒼操か斉藤×時尾さんが読みたい
剣薫も剣巴も興味ないお
0537名無しさん@ピンキー2011/11/08(火) 21:46:46.53ID:sPJYV2uL
薫って単体では人気ないけど、るろ剣サイトでは剣薫が
王道で断トツ人気上位なんだよね。剣心とセットで人気出る感じ
0538名無しさん@ピンキー2011/11/08(火) 21:52:18.30ID:ngVy4RKC
>>537
同人にしか好かれないなんてある意味最高に不名誉だねw

登場関すたった2巻の巴に人気投票ボロ負けじゃあ同人くらいしかもう自慢要素がないか・・・

時代は完全に剣巴なんだなあ〜
0539名無しさん@ピンキー2011/11/08(火) 21:53:42.30ID:ofCH1FG1
人気投票一、ニ位の剣巴は美男美女のお似合い夫婦すぎて薫オタのおばさんから嫉妬を買いやすい
0540名無しさん@ピンキー2011/11/08(火) 21:57:26.64ID:JEnPi9Vu
清里の存在に嫉妬した剣心が飯塚さんの入れ知恵で媚び薬を調合
毎晩こっそり酒の中に仕込んで巴の身も心も我がものにしていくSSが読みたい
05412011/11/08(火) 22:06:16.39ID:qnlU9Y6K
セーラー服着た巴も見てみたい
A組の剣心、B組の清里、C組の縁が
クラス一美人の巴を取り合うみたいな
0542名無しさん@ピンキー2011/11/08(火) 22:09:14.09ID:ZBpyZJcc
おっさん剣心にねちっこいテクニックで攻められて何度も昇天させられた末
処女を奪われる薫のSSが読みたいです、職人様お待ち申し上げます
0544名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 00:38:20.65ID:E9uAPUWq
剣心と薫の運命の出会いに憧れる。二人はるろ剣のベストカップル
0546名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 14:52:18.52ID:sk+LRl9x
>>537
主人公と一体化して魅力を発揮してこそ真のヒロイン
ワッキーは女子キャラを描くセンスがある
0547名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 16:02:19.70ID:vDgC0TsZ
るろうに剣心って簡単にまとめると剣心と巴が大恋愛の末にゴールインする物語だな
0548名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 16:04:40.16ID:8cpvbJu0
>>539
巴と剣心は単体でも其々が人気があって
夫婦セットでも理想の結婚相手ワンツーフィニッシュだからな
ああいうランキング企画こそ正ヒロインの本領が発揮されると思う
0549名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 16:20:25.39ID:8heshn6P
剣心と巴はるろ剣を象徴するカップル
二人の愛の追跡を描いた追憶編はるろ剣の代表作
0552名無しさん@ピンキー2011/11/10(木) 22:40:41.87ID:jvH7U8dV
剣心は一回り年の離れた薫がかわいくて仕方なかったんだろな
0553名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 00:49:11.65ID:u3JdKfJD
剣心は3つ年上で誰もが振り向く美人の巴が愛おしくて仕方なかったんだろな
0554名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 10:47:02.78ID:lw9w9S8b
読みたいと思うのは剣薫だけど
書きたいと思うのは清里×巴

清里が京都に行く前夜に巴が部屋に忍び込んできて
「祝言上げる前なのにはしたない……でもビクンビクン」みたいな
0556名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 18:01:42.58ID:HWdOjXvD

きめええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww薫オタが妄想の世界で発狂しているwwwwww
薫オタさん覚せい剤はほどほどにね^^
0557名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 18:02:42.51ID:cbHt2ZuD
剣心×巴×清里でNTR合戦なんて良いかもしれん
剣心の目の前で清里の亡霊に犯される巴
清里の位牌の前で剣心に寝取られる巴

どちらもそそるなぁ
剣心に金縛りをかけて清里の亡霊がねっとり巴を犯す系が読みたい
愛する妻が着物一枚剥がれるたびに発狂し理性を失う剣心が見たい



0559名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 20:49:58.34ID:lvZK0oOU
           /:::::::::/::::::::::::::::::::::::\
          ,{::::::::/:::::::::::::::::_,.y'´ ̄ ヽ、-―-、_,..,
          ,!:::::::{::::::::::::/      ::!:::      ヽ,  
          l:::::::::|:::::::∨.: .:     .:.:::}:.::.      ',      
          |!::::::::!::::∨:::::::: .  :. .:::::::八::::::::::::..   !          
          |:::::::::ヽイ:::::::::::.:: .:.:|:::::|::::リト-キリ!|:::::::::::.. |
          ,i!::::::r/ |::::::{:::i!::::!:::!}:ノ}イ从  从|!::::::::::::::|
         ,イ:::::/ {  ハ::リハトN从ソ 」人_  _ 从::::::::::::::ト、 巴 あいしている
         ,从/ ∧ 从 ` ー--イ:::ト、   `  }:::::::::::::|ー'ヽ、
         /    ∧ ∨ ∨::::/::::::| ヽ - イ::::::::::::::::i―--}
         /    ! ∧ >'ー‐/::::::::ト  /、:::::::::::::::::::ヽ―-ト、
        / ゙i   i  y'´   /:::::::::|!、    }::::::::::::::::::::::゙、 ./ i 
        |  ゙i  ゙' ∨   /::::::::|i!i    /::::::::::::/:::::::::::∨  |
        |'⌒ー゙i、  .|  /::/i!::ハ::::|ヽ  /:::::::::/:::i!:::::::::::}  l
        l  i  ー┴ー从{__l|{ ト、::!>'゙:::::::::/:::::::::}!:::::i!::::| i゙  ……も、もう、しようのない人
        ト、 >―――-ミ_  从 /::::::::::::;イイリノ:::/リ:::/|::ハ,,l゙ 
        {ン'゙ァ     _  `'<, {::::: ::::f:::从:::{ 从レ/ リ 
        !~//,彡 _,.、< \   ` <トN!从'"リハ  从  ゙l,
0561名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 21:25:12.57ID:NekWoI6n
シシオと由美は花と蛇みたいなSMの世界が似合うな
あと目の前で佐之助に犯される由美を視姦するシシオにも萌える
0563名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 02:02:16.91ID:4HvKRANb
3pに行っても志士雄とのどうしようも無い差にまた強制退場させられる左之が浮かんだ
0564名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 11:53:31.92ID:xI/KhcZD
剣心ってエチーの時も技名叫びそうだな。夜の性技、飛天御剣スタイル
0566名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 13:37:54.91ID:XIzVcs+9
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:/./:.:‖.:/ !:.:.l:.:.:イ.:.:.:.ト:.l |.:l l.|、:l、.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:‖/l.:.‖:/. |!:.:l.:.:.l |:.:.:.| |:l |.:| l| |_|!_|_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:厂ΠT'''トミ|:.:.|:.:.:! l.:.:.:| |仏斗l匕|:l 川:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:/ ''大弋;;;;ナ_:`N:.| l.:.:lイ| k弋;;;;ア,才 从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  巴、俺たちが夫婦になって数か月
:.:.:/    ` ¨ ´ 川 从 l:.l ,リ リ ` ̄ ソ   从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:ハ            乂        }! イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‖  今日こそは―――
:.:. ヘ                     / /l|~}:.:.:.:.:.:.:‖
:.:.:{ ヘ                   / /__リ/:.:.:.:.:.:.八
:.:l|`ー',         、 ,       / /  j!:.:.:.:.:.:.ハ
:.:|   '、               / , '   |:.:.:.:.:.:/
:.:|    ト、     ´ ̄二 ̄`    イ    }!:.:.:.:/
ヘ{    | \            / L    イ:.:.:/
_,.ノ^N|   ヽ、       /  .| ヽー、 从イ
;;;;;;/ ‖ |     丶、   , ィ     |ー| |;;;;;\
;;;;;;| l ノ        ¨         | |;;;;;;;;;;;>、,
;;;;;;| |                   l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐、
;;;;;;| |                   | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐、
0567名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 13:38:31.77ID:XIzVcs+9
                     .,-―…―- ..
                    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
              /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
                 /::::::::::::,::::,:::::::::::: i:::::::::,,::::}::::::::::::.
             /:::/.:.://::/::::N::::::И::〃 /V::::::::::::.   ちょ、ちょっと待って、あなた……
            .:::〃:.//〃从:{::ヽ/::: /::::厶、}:|ノj ::::::.   まだこんなに明るいうちから……
              .::::i:::::{:{:::|::ハ八:::::::::/:ィテミ刈::::::}::::::.
           |::: |:::::|ヘ::lリィテミヽ://ゝー' |:イ::::〃::::i
           |::i |:::::|ハK ゝー' /     イ/:::/:::::i:::|  f ´ ゙i
            乂从:八ヘ\      j:     /:::/:::r‐-、  |   j     f ´゙i
              ハ|::::::∧ U   ,  、 /:::/|::::l  l,  |   l    l  .l
             .::::|∨∧\     ̄   / |:::::|  .l   l   ヘ    |   l,    , -、
             .::::::| :∨∧::{\      / :::::::l,   !  }:.  ヽ  l,   !   ' ./
.              .::::|::|::::::\::\ハ>   _/  .::::: '::l:.  ヽ .}::   ヽ .」   |   .ノ ,
.           .:::::|::|:::::::i|ト /ヘハ       /.::::/::::::|::   ヽ.',    ヽ   t_ ノ ./
           .::::::|::|:::::::i|`≫=≪_}     /.::::/::::::: 'l::.   `゙'⌒ ヾ= ''ー´ ‐- (、
              ::::::::|ハ:::::::i|/::/\\    /::::イ:::::::::' /.ヽ::               `、
              ::::::::|  :::::il/   \\/:::::/:!::::::: /   .i::               ヽ、  _
              ::::::::|   ::::ilヽ      ヽ/// ::::::: ′   l::..        ,, -‐''ニ=-''''' ̄  `''''= 、
              ::::::::| / :::il  ヽ.   / /   :::::/    l:::::.     / ,, -''´            ヽ
           :::::::|,/ ヽ:{   ヽ /      :::/    /:::::::.    //::.                `ー-
              ::::::|  :  \    //,    //   ノ:::::::::::..   /,゙::::::::::
            ∧::|  i   ヽ /////ハ、../,, -‐‐'''..::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::.
             / ヘ{  {    /////////:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::.
            小   \ ';  //////////l::::::::;;;;::::-‐-::、:::::::::::l::::::::::::::::::::::::...
          / | ヽ    ∨////////////`'''´      `ー-、|::::::::::::::::::::::::::::...
         . ′|   ヽ. 厶斗-=ニ二三三三三三二ニ==7   l:::::::::::::::::::::::::::::::::..
.       /   |    Y  Y三三三三三三三三三三三{  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
      .      |      |   |ニニ三三三三三三ニニニ={. (:::::::::i;:::::::::::::::::::::::::::::::::..
     /       八     |   |三三二二ニニ=ニニ二二二三ハ{ \:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
0568名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 13:38:54.40ID:XIzVcs+9


 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 待って……!!|
 \______/
         ,-r、   ___           __ ,.= ー─=====ニニ
        ,. ム | j 〉、〔(_¨>-二ニー   ̄
          {.ィ-',| i ト、二ニー´
       に  __| _「  }   __,.-  / ̄ ̄ ̄\
      ` -ー´ / 」  ゝ<¨    | やっ……|
        /  人  丶     \___/  ゝ.::..ュ二ニ ー … ‥
     r二 ̄  /  丶   〉ー-=,У       /        ̄ ̄三ニ=-‐
     ゝ、_,. イ   /\    /    ____,,. イ
       ,/    /   丶 /    ∠,, ャ≦       、ノ
      r二  /      { r   /          /
      ゝ___/         ゝ _ /
0569名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 13:39:19.53ID:XIzVcs+9










                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                 | あなた…!!|
                 \_____/









0570名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 14:00:47.92ID:xI/KhcZD
アニメ95話って剣心と薫がラブホでしっぽりずっぽりヤる話だったよね
0574名無しさん@ピンキー2011/11/13(日) 11:00:33.85ID:CXAM9O9h
新婚時代の剣心と薫って一緒にお風呂入ったりしてたのかな?
0575名無しさん@ピンキー2011/11/13(日) 11:37:06.51ID:xglR5A2z
>>574
こんな感じかな?



――ガラガラ!



                l⌒l
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
         /          \
        |            | 
        |  |ヽ|ヽ|ヽ|ヽ/|/|/|| | 
        |  | (◎)   (◎) | |)| と、と、と、と巴!!!
        |  |   ///ノ | |/ 
         ヽト、______ノ|/| 
 :::::::...::::::::::::::.....::::::::...::::::::::::::.....::::::::...::::::::::::::.....::::::::
 ::::::::::::::.....::::::::...::::::::::::::.....::::::::...::::::::::::::......::::::::...::::::::::::::.



        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
      ,::::::::::::::::ト、:::゙、::ト、::::::::::::::!::/!:::l|:/!:|::::::::::::!
      !:::::::::::::i、゙、゙_;;;_ヾ、゙、:::::::/!/ノ_;;/``!ト:::::::::l|
      !:::::::::::l、ィ'"{':;;}`  ヽ/  '"{':;;}゙ヾリ:::::::/リ
      !:::::::::゙ヽ、`´          `゛彡::::/
      !:::::::::::ト、             彳:::|  ……あの
      !::::::::::l゙、        '       ,':::::|
      ゙、l:::::::ト-、      r:ュ     ./l::::::|  お背中を お、お流しいたしま す
       |:::::::l:::::ヽ、         , ':::l!:::::!
       |:::::::|::::::::::'` 、       ,. イ::::/l:::::|
       |:::::::ト、::::::::',  ` 、 _ , ' ├ '_」:::::|


     ………………………………………。

     ………ごくっ
:
   |:::::::::;i::::/:::::/|:::::::i |::i"_i;;i__ ,,i::::|i;;:::::::::i;;;;;|;;;;;;;;;|;;;;;;;;;
   |::i|:::::|::::i:::;,/__|、::| "|:i'"_r'_;;;;ハ|:i |;:::::||;;;;;|;;;;;;;;;|ヽ;;;;;
   i;::::::||::::i:::i r';;}ヽ:i  i|" ´   !!  i;:::jj;;;;;;|;;;;;;;;;| |;;;;
   i;:::::||::::|::| ´   ヽ        ::::i i;:/ j;;;;;|;;;;;;;;| |;;;/
   i;::::::i:i:::::::|  /          :::i / :i|;;;|;;;;;;;;|ノ;;/ 
    |:::::|;:::::::ヘ ヽ、        :::/  ::::::::|;;;||;;;;||ヘヾ
     |:::|::::::::|:ヽ、  __   ::::/  :::::::::::|;;| |;;|:::|   ≪……わが人生に一片の悔いなし!!≫
     :{:|i:::::::||;;:::\´ ー  `  ::/  :::::::/ || i|::::::i 
0579名無しさん@ピンキー2011/11/13(日) 19:43:42.56ID:h/0OGYWh
ふたりとも若いからね
のぼせ上がるまでズッコンバッコン
0580名無しさん@ピンキー2011/11/13(日) 22:38:20.09ID:scZKWoEQ
作者が一番読者に伝えたかった事とは剣心と巴の愛は永遠に不滅だって事
0581名無しさん@ピンキー2011/11/14(月) 00:56:55.22ID:FvLR/0sO
るろうに剣心って簡単なあらすじは、愛や幸福から背を向けて
根無し草として生きてきた剣心が巴との愛によって成長し
薫というストーカーと決別し、剣と心を賭して戦いの人生を完遂する物語だね
05834082011/11/27(日) 10:10:00.83ID:RbT/4ifq
おはようございます、408です。
御沙薙の文がなかなか思い浮かばないので、気晴らしに近江女の短編を。
05844082011/11/27(日) 10:17:07.18ID:RbT/4ifq
〜本文〜

「がはぁっ!」
近江女はそう叫んで、気を失って倒れた。

「「へっへっへ・・・」」

屈強な男2名が、不敵に笑っている。

「おい」
「おう」

一人が、子分と思われるもう一人に指示を促す。
05854082011/11/27(日) 12:52:26.27ID:RbT/4ifq
子分は近江女の身体を起こし、後ろから羽交い絞めする。
親分は近江女の忍装束に巻かれた緑色の帯を刃物で切断し、装束の胸元を掴んで両手で外に勢い良く広げた。

「でけぇなぁ!」

スポーツブラジャーのような薄いインナーに覆われているが、非常に大きな形の良い二つの山がまざまざと眼に入る。

「とりあえず中に運ぼうぜ!兄貴」
「そうだな・・・ぐへへ・・・」

子分は彼女を羽交い絞めにしたままで、親分は近江女の両足を脇の下に抱えて近くの小屋に入っていく。

−−−−−−−−−−−−−−−

「あひゃん!あふん!らめぇっ!!」

そこには忍装束やブラジャー型インナーはおろか、パンツ一着さえ身に着けていない産まれたままの姿の美女の喘ぎ声が響いていた。





−BAD・END−

こんばんは、筆者です。
今回は少し妄想が沸いて、思い立って書きました。
稚拙な文章の点は、ご容赦頂ければと存じます。
では、また。
0587変化――その12011/12/06(火) 18:44:35.96ID:0Z+nSGSL
「もう大丈夫? そろそろ私も先へ行かないと」
由美が問う。

「ん、もう少し。フトモモ気持ちいいから」
答える宗次郎。

「……あんた変わったわ」
「ハハハ。冗談はともかく……」
「あら、冗談だったの?」
「……いえ、ちょっと本気でした」
「あら、ちょっとだけ?」
「……相変わらずですね、由美さんは」

虚を衝かれ、苦笑しながら片手の甲で目元を覆う。
その頬を優しく撫でる由美。

「志々雄様が不変な限り、私も変わらなくてよ」
「……ええ、分かってます。だけど……」
「だけど、何?」
「……いえ、なんでもありません」

ゆっくりと片手を下ろし、上方にある由美の顔を見つめる。
その瞳は志々雄に向けられるものよりも穏やかだったが、どこか艶っぽい。
何を思ったのか、自分でも分からない。
しかし次の瞬間、宗次郎は頬を撫でる由美の手を強く、強く握り締めていた。

「……坊や?」

1.「……僕は、坊やじゃない」……変化――その2へ
2.「志々雄さんのこと宜しく頼みます」……変化――その3へ
0588変化――その22011/12/06(火) 18:46:40.45ID:0Z+nSGSL
「僕だって男なんですよ」
眼光に鋭いものを宿し、由美の瞳を見つめる。
戸惑うように僅かに揺れた彼女の指に、己の指をしっかりと絡める。

「坊や……もう、行かなきゃ」
「行かせません。……まだ、行かせない」
由美の瞳と指を捉えたままゆっくりと体を起こし、自分の方へ抱き寄せる。
豊かな胸の感触、香り薫る肌……自分が志々雄になったような気がしてくる。

「ぼう……宗次郎。だめよ、私には志々雄様が……」
「……これならどうです?」
何も言えないでしょう、とばかりに、由美の唇を口付けで塞ぐ。
「んっ……」

いつしか指と指は、舌と舌は絡まっていく。
由美の体を畳に押し倒し、あでやかな着物の胸元に手をかけ、それを開く。
露になった胸の先端を口に含むと、由美が甘い声を上げる。
その反応が嬉しくて、心地好くて、今度は着物の股に手を伸ばす。
秘所に指が触れると、そのぬめりを楽しみながら、奥へ奥へと進めていく。

「そうじろ……それ以上は……だ、めぇっ……!」
「おっと、あまり声は上げないでくださいね……傷に響きますから」
紳士的だが無邪気な笑顔で放たれる、意地悪な言葉。
いつもと同じようでどこか違う宗次郎に弄ばれながら、由美は彼の本当の笑顔を見た気がした。

「僕は変わったみたいです。由美さん」

変化――その2――完
0589変化――その32011/12/06(火) 18:48:49.15ID:0Z+nSGSL
「あら、私なんかに宜しくされなくても志々雄様は無敵よ」
宗次郎の手を握り返し、あどけなく微笑む由美。
「いえ……そうじゃなくて……」
知らぬ間に、頬に涙が伝っていた。

「坊や……泣いてるの?」
「もう少し……」
「え?」
「もう少し、このままで居てください……」

握っていた由美の手を放し、再び手の甲で目元を覆う。
その唇は、いつもの微笑み。ちぐはぐな感情表現。

「……僕は変わってないんですよ。由美さん」
「……構いやしないわ。可愛い子ね……」

志々雄に聞かせたことのない唯一の声だろうか、夜伽の嬌声ではなく母が子に与える子守唄を――
宗次郎の頭を撫でながら、由美は暫し口ずさむのだった。

変化――その3――完
0593名無しさん@ピンキー2011/12/31(土) 20:19:07.79ID:kIPS/R8b
トモエ最高すぎてオナってたらウンコもらしたは;;;
05964082012/01/17(火) 00:06:31.82ID:0S3F+THV
こんばんは、408です。
今回は宣言の通り、御沙薙で書こうと思います。
そこに、近江女も絡めて行く予定です。
05974082012/01/17(火) 21:58:14.28ID:iPqllNrh
〜本編〜

女は、水辺を一人歩いていた。

「平和な世の中か・・・・・・我々も大分静かになったものだな」

そう呟き、女は歩を進める。


その女は、他の成人女性と比べて、奇抜な「なり」をしていた。
胴を覆う衣服は胸元と背中の上部にかけてV字谷状に開いており、空いている部分は
首の付け根にかけて鎖帷子のようなもので覆われている。その鎖帷子から覗く乳房は
溢れ出るばかりの容積を誇っている。刺激的な、大人の色香だ。
肩の部分で途切れている装束は、そこから先は2色の長袖に覆われた両腕が伸びる。
0599名無しさん@ピンキー2012/02/08(水) 18:11:46.47ID:giZx8vYd
師匠×お増が読みたい。
アニメではメロメロになってたもんな。
お増を犯す比古師匠!
0600比古×お増2012/02/08(水) 18:30:31.92ID:giZx8vYd
「何故ですの?比古様っ!」
近江女の悲鳴に近い叫び声が響き渡る。
「・・・悪ぃな。他に好きな女がいるんだ。だから、ここには来ないでくれねぇか。」
「・・・そんなっ・・・」

葵屋での一件以来、比古に惚れた近江女は、彼の愛飲している朝日山万寿の入った酒瓶を大事そうに抱えて、
比古の小屋へとやって来たのだった。
0601比古×お増22012/02/08(水) 19:13:20.37ID:giZx8vYd
比古に自分の魅力をアピールするつもりで、
いつも以上に気合を入れて化粧をして、精一杯のおめかしをして来た。
給金をつぎ込んで万寿も買った。なのに・・・なのに・・・

気まずい雰囲気が二人を包む。
近江女は深く深呼吸をし、意を決したように重い口を開いた。
「・・・他に好きな女がいるって仰いましたね。もし・・・よろしければ、その方の名前を聞かせていただけませんか。」
「聞いてどうしようってんだ?」
比古の心を奪った女の顔を見てみたい。ただその一心だった。
絶世の美女なのだろうか?それとも武術の心得のある女なのだろうか?
自分が認めることの出来る女ならば、諦めもつく。
だがもし、つまらない女なら・・・

0602比古×お増32012/02/08(水) 19:24:16.79ID:giZx8vYd
奪ってしまいたい。いや、自分の方に振り向いてもらえるなら、近江女はどんな事でもするつもりだった。
ややあって比古は口を開いた。
「知らない方がいい事もある。」
「・・・?知らない方がいいって・・・?」
近江女は比古の言葉の意味を理解しかねて、酷く戸惑う。
「教えて下さい!比古様のお心を奪った女性の名を!お願いです!」
近江女の迫力に、比古は気圧された。
だが、それでもなお、比古は、その女性の名前を言おうとしなかった。
0603比古×お増42012/02/08(水) 19:36:14.09ID:giZx8vYd
時間にしてみれば、さほど長くは無かったかもしれない。
しかし、感覚的には、ひどく長い時が過ぎた様な感じだった。
比古は二度と、その口を開く事は無かった。もうこれ以上問い詰めても、無駄だろう・・・
近江女は、ゆっくりと空を仰いだ。そうでもしなければ、涙がとめどなく溢れてしまうだろうから。
自分がほれ込んだ男には、他に好いた女が居た・・・。
一目ぼれで始まった近江女の恋は、あまりにも儚く終わりを告げた。

0604比古×お増52012/02/08(水) 19:45:20.12ID:giZx8vYd
近江女が立ち去った後、彼女の居た場所には万寿の入った酒瓶だけが残された。
比古は溜息を一つ付き、小さく呟いた。
「俺の好いた女の名前を知れば、それまで築いてきた関係を壊すことになっちまうからな・・・」
白い外套を翻し、比古は小屋の中へと戻っていった。
後に残されたのは、主を失った万寿の酒瓶のみ・・・
0605比古×お増62012/02/08(水) 20:37:19.44ID:giZx8vYd
葵屋に戻ってくるなり、近江女は厠へと駆け込んだ。
涙でぐちゃぐちゃになった顔を誰にも見られたくなかった。
きっと今の自分は酷い顔をしている・・・。涙と、そして・・・嫉妬で一杯になった顔をしているだろう。
そんな表情は、操にはもちろんのこと、親友である増には特に見せたくは無かった。
「お近さん、どうしたのかな?」
操は心配そうに、お増に訊ねる。
あの、しっかり者のお近が酷く取り乱しているのだ。きっと、よほど辛い出来事があったに違いなかった。
戸の外から話しかけようとした操の口を、お増の手がそっと遮った。
「今は、そっとしておいた方がいいわ。」
「・・・うん。」
操は、お近のことが心配で堪らないが、ここはお増の助言に従う事にした。

「お近さんは確か、今日お休みとってたよね?」
廊下を歩きながら、操は お増に話しかける。
「ええ・・・」
「!!思い出した!昨日の晩、嬉しそうにはしゃいでいたっけ!比古の所へ行くって!」
ドキン!!
お増の歩みがぎこちなく止まる。
比古・・・その名前を聞いただけで、お増は自然と頬が赤くなるのを感じていた。
あの日・・・葵屋に颯爽と現れ危機を救ってくれた比古清十郎。
その強さと豪快さに心を奪われたのは、近江女だけではなかった。
お増も比古の男っぷりに、強く心を惹かれたのだった。だが、その想いを表に現すことは出来なかった。
何故なら、親友であるお近が比古に対して積極的にアピールしていたからだ。
親友であるお近との仲を気まずいものにしたくない・・・
お増は、そう思い、己の比古への想いを胸の中に収める事にした。


0606比古×お増72012/02/08(水) 20:51:40.94ID:giZx8vYd
だが、人の想いというのは不思議なもので、抑えなければいけないと思えば思うほど、逆に強くなっていった。
あの日の比古の姿を思い出すだけで、自然と頬が赤らむ。胸の鼓動が早くなる。苦しくて切なくて・・・。
だからこそ、比古への想いを隠すことなく表に出す、お近が羨ましかった。
「私も比古様が好き」
そう言えたなら、どんなにいいだろう・・・。
お増は比古への想いを胸に秘めるしかなかった。
0607比古×お増82012/02/08(水) 21:18:41.05ID:giZx8vYd
お近の只ならぬ様子も心配だし、自分の比古への恋心も何時まで隠しとおせるか自信が無い・・・
お増は、俯き加減で、翁に頼まれた用事を済ますために葵屋を出た。

とぼとぼと道を歩いていると、ふいに後ろから声をかけられた。
「おい」
(この低い声は・・・!?)
はっとして、お増が振り返ると、そこに立っていたのは、紛れもない比古清十郎、その男であった。
「やっぱりお前か。何をぼーっとして歩いてやがる。」
相変わらずのぶっきらぼうな物言いだ。
だが、そんな口調でも、声を聞けたというだけで、お増は嬉しくなってしまう。
0608比古×お増92012/02/08(水) 21:43:43.32ID:giZx8vYd
「ひ、比古様!!」
「その、比古様つーのはやめてくれねーか。」
「は、はい・・・でも・・・」
お増は、大好きな男と話が出来たというだけで胸が一杯になってしまう。
「まあいい。こうしてお前に会えたわけだしな。」
「え・・・?私に?」
「どうしてもお前に話しておきたいことがあってな。ここじゃなんだから、俺の小屋へ来い。」
「え、で、でも私、翁に頼まれた用事があって・・・」
「そんなもん、いーんだよ。」
比古は、お増の手首を掴むと強引に自分の小屋へと連れ去って行った。
0609比古×お増102012/02/09(木) 15:37:32.90ID:IH9Pmp7G
(私に話し・・・いったいどんな・・・?)
「増」
「は、はい・・・って・・・え!?何故私の名前を??」
俺の小屋に訪ねてきたことがある、みつあみを垂らしたガキから聞いた。」
「みつあみを垂らしたって・・・操ちゃん?」
「・・・その操ってガキから、御庭番衆の皆は家族同然の絆で結ばれているとも聞かされた。」
比古は小さな溜息を一つつき、言葉を続けた。
「今日、御庭番衆の髪を長く垂らしてる女が酒を持って訪ねてきた。」
(お近さんのことだわ)
「だが、俺には他に好きな女がいるから、もうここへは来るなと言った。」
その瞬間、お増は悟った。お近が何故あんなにも泣き崩れていたかを。
惚れた男に、そんな事を言われたのだ。あの嘆き方は当然のものだろう。
「そんなっ・・・ひどい!」
「生半可な情をかけて、望みの無い期待を持たせたら、その方が酷いってもんだろう。」
たしかに比古の言う事にも一理ある。だが・・・
もう少し言い方というものがあるだろう、とお増は思った。
女心が分からない比古に憤慨しつつも、他に好いた女がいるという言葉にひどく引っかかっていた。
比古には好きな女がいる・・・それは一体どんな女性なのだろう・・・?
お増は、見も知らぬ、比古の想い人に対して嫉妬を感じていた。
恋人でもない自分が嫉妬をするなんて・・・と心の中で自己嫌悪に陥った。
そんな、お増の心を知ってか知らずか、比古はあっさりと、
「俺が好いた女は、今目の前に居る。」と言った。
0610比古×お増112012/02/09(木) 16:06:06.15ID:IH9Pmp7G
「え・・・」
目の前に居るって・・・
今この小屋の中には、比古と自分の二人きりだ。
ということは・・・比古の想い人とは・・・
お増は恐る恐る訊ねる。
「それって・・・もしかして私・・・ですか?」
「もしかしても何も俺の目の前には、お増、お前しかいねーだろうが。」
突然の告白にお増はただただ驚くばかりだった。
「俺はお増に惚れた。」
「で、でも私、心の準備が・・・」
「あ?そんな準備必要ねーだろ。お前は黙って俺の腕の中に来りゃいいんだよ。」
そういうと、比古は、お増の腕を引っ張り、白い外套の中に包み込んだ。
大好きな比古に抱きしめられている、それだけで、お増は天にも昇るような心地だった。
だが、その瞬間、お近の泣き顔が脳裏に浮かんだ。
お増は俯き、両手で比古の厚い胸板を押し返すような仕草をした。
「ごめんなさい・・・私・・・」
「あの髪を長く垂らした御庭番衆の女のことか?」
お増は小さく頷く。
「・・・俺には他に好いた女が居ると言ったとき、その女の名前を教えてくれ、と言われた。」
「!!」
「だが俺は教えなかった。御庭番衆は家族同然の絆で結ばれてるって言ってたよな。俺の惚れた女はお増だと告げたなら、
 お前たちのいう、その絆とやらにヒビが入るだろう。人付き合いが嫌いな俺でも、それぐらいのことは察しがつく。」
比古の言うとおりだ。
比古の想い人がお増だと知ったなら、近江女の心中は穏やかではいられないだろう。
姉妹のように仲の良い二人の間には決して埋めることの出来ない深い溝が出来てしまうだろう。
比古の心遣いに感謝しつつも、ひどく切ない気持ちになって、お増の瞳から涙が止め処なく溢れ出す。
そんなお増の身体を優しく包み込むように比古は抱き寄せる。
「葵屋での戦いの後、お前は皆に茶を配っていたな。激しい戦いの後の優しい気遣い。そんな行動を自然に振舞えるお前のことを、
 いつしか目で追っていた。その日からお前は俺の心に住みついちまった。」
「比古様・・・私も比古様のことを・・・」
「惚れたって言いてーんだろ?」
「!!」
「当然だ!俺は天才だからな。」
クスクス
「お増、なにを笑ってやがる!」
「だって、あまりにも自身たっぷりに言うもんだから」
なおも可笑しそうに笑うお増すの笑顔が愛らしくて、比古は強く、お増の腕を引き、そのまま床に押し倒す。
0611比古×お増122012/02/09(木) 16:47:15.88ID:IH9Pmp7G
比古は、お増の唇にそっと口付ける。
小鳥がエサを啄ばむように軽く軽く。
だが、やがてその接吻は激しいものになってゆく。
深く深く唇を重ねあう。
比古は、お増の口内に己の舌を侵入させ、舌を絡めとる。お増もぎこちなく、それに答える。
二人の舌が蛇のように絡み合う。
くちゅくちゅ・・・
唾液を啜りあう音が小屋の中に広がってゆく。
比古の濃厚な接吻に、お増は身も心も酔ってしまう。わずかに酒の匂いがするのも比古らしかった。
比古のオスの部分が自分のメスの部分に擦り付けられてるのを、お増は感じた。
それは固く猛り狂っていた。
お増は男性と睦み合うのは初めてではない。
だが、これほどまでに、身体の芯から熱くなるのは初めてだった。
着物の袷から入ってきた比古の大きな掌がゆっくりと、お増の乳房を揉みしだく。
比古の掌に、すっぽり収まるほどの乳房を下から上へ撫で上げるように愛撫する。
「ん・・あぁんっ・・・」
お増の口から切ない吐息が漏れてくる。
清楚なお増のそんな反応が楽しくて、つい比古はいじわるをしたくなってしまう。
お増の乳房を強めに揉みながら、唇で小さな乳首を突いてみる。
「んんっ!!」
お増の身体がくねり出す。
比古は、少し乱暴にお増の乳首にしゃぶりつく。
「だめです・・・比古様っ・・・」
「比古様じゃねーだろ。清十郎と呼べ。そうしねぇと・・・」
お増の乳首を、さらに強く吸い上げる。
「あっ・・・!!あふぅっ!」
口で強く吸い上げたまま、舌で乳首を転がしてゆく。
お増は快楽の波に呑まれそうになる。
「増、まだ乳房を弄っただけだぜ。こんなのは未だ序の口だ。」
そう言うと比古はニッと笑った。


0612比古×お増132012/02/09(木) 17:39:03.95ID:IH9Pmp7G
「はあっぁん・・・」
お増の乳首を吸いながら、比古は、その手を下へと移動させてゆく。
お増はしきりと太股を擦りあわせている。
メスの部分からは聞える湿った小さな音。
ごつごつ下した指をそっとその場所に挿しいれる。
「や・・・やぁんっ!」
淡い陰毛を掻き分けるように、ゆっくりと指を上下に動かす。
「だめ・・・!だめです、比古さ・・・」
「また、比古様と言おうとしたな。さあて、悪い娘には罰を与えねーとな。」
そう言うと指を二本膣口に挿入した。
「ひっ!い・・・いやん!」
「嫌、じゃなくて良い、だろ?」
からかう様な笑みを浮かべると比古は、イチモツを出し入れするかのように指を動かした。
ニュプ・・ニュルン
卑猥な音と比古の愛撫が、お増の感情を支配してゆく。
比古の重量感のある体の下で、お増は喘ぐ事しか出来ない。
比古の方をそっと伺い見ると、その逞しい身体には、うっすらと汗が滲んでいた。
ときおり比古の口から漏れる切ない溜息のような喘ぎ声。
自分の身体で比古が感じてくれている・・・
それだけで、お増は満ち足りた気持ちになれた。
その気持ちは同時に快感も高めてくれる。
お増の膣口からは、愛液が、自分でも信じられないほどに溢れ出していた。
比古の指は膣内から抜け出て、陰核を愛撫し始めていた。
「ああぁん!だ・・め・もう・・んんっ!!」
お増は自分でも無意識のうちに腰をくねらせていた。
比古は満足したようにニッと笑うと、
「俺も・・・もう限界だ。」
下帯はいつの間にか脱ぎ捨てられていて、比古のオスの部分が露になっていた。
そのイチモツを目にした、お増は、あまりの大きさにたじろいだ。
(毛がフサフサした巨大な象!!)
「いくぞ、お増」
膝の裏に手を入れて脚を大きく左右に開かせる。お増のメスの部分が比古の目の前にさらけ出される。
ぷっくりと充血したソコは、待ちきれないと言ったばかりに挿入を待っている。
亀頭を、お増の膣口にあてがう。
「ぬうん!」
そのまま一気に挿入する。
その重量感に、お増はそれだけで気がいきそうになる。
自分の身体の中で、ひどく熱い生き物が這いずり回っているような感覚。
「うぅっ・・・んん・・・」
「お増、動くぞ。」
そう言うと同時に、比古は腰を動かし始めた。
ジュプ、ズプッ
「だめ・・・だめ・・清十郎・・」
「ようやっと俺を名前で呼んだな。良い娘には、ご褒美をやらねーとな。」
満足そうにそう言うと、さらに激しく腰を動かした。
ニュプン、グチュン・・・
「ひやあぁうっ!」
お増の瞳から歓喜の涙が溢れる。
小屋の中に響く音は、二人の身体が激しくぶつかり合う音、卑猥に湿った音、オスとメスと化した男女の喘ぎ声のみ・・・
「増・・・増!!」
愛しい男に自分の名前を呼ばれたお増は、比古のイチモツをきゅうっと締め付けた。
と同時に比古の精液が、お増の中に注がれた。






0613比古×お増142012/02/09(木) 17:48:39.85ID:IH9Pmp7G
激しい睦み合いの後、比古は、お増の華奢な身体をいたわる様に、そっと抱きしめた。
「増、俺の傍に居ろよ。何処にも行くんじゃねぇぞ、いいな。」
「はい・・・」
もう比古から離れる事なんて出来はしないと、お増は思った。心も身体も・・・
二人の関係は、何時までも隠しとおせるものではないだろう。
やがては、お近にも知られてしまうだろう・・・
(ごめんなさい・・・お近さん・・・)
お増の心の奥がチクリと小さく痛んだ。
0614名無しさん@ピンキー2012/02/09(木) 17:52:09.95ID:IH9Pmp7G
自分で思った以上に長くなってしまいました・・・

アニメで、お近さんとお増さんがハートを飛ばしながら「比古様〜」と、
言ってるのに触発されて書いてみました。
06164082012/03/03(土) 22:10:46.13ID:ziUrmSfZ
>>597の続き

その女の服装は腹部の帯のようなもので上下部分に分かれ、下はミニスカート風になっている。
そこから伸びる長い美脚は、単一色の縞模様の様なストッキングで覆われている。

名は御沙薙、真田忍群を束ねる若き頭領くのいちだ。
06174082012/03/03(土) 22:27:32.29ID:ziUrmSfZ
真田忍群は、古来より歴史の裏で暗躍してきた一門だ。
その影響力は、かの御庭番衆にも匹敵すると言われる。何故か両者は歴史上ほとんど絡みは無かったのだが・・・

そんな真田忍群も、少々前には欧羅巴の裏軍団によって壊滅寸前まで行ってしまったこともあった。
その時は、頬に十字傷を持つ剣客一行によって何とか事態は収まったが。

以降は静かながらも、少しずつだが確実に存続を保っている。誇りはこれからも繋いでいこう・・・・・・


(私達も今の時世は、正直これと言った活動理由は無くなってしまったな。
 しかし以前も心の中ではいつか完全な平穏が来るのを待っていたのかも知れぬな・・・)

フフッとその女頭領は、軽く笑みを浮かべて目を閉じていた。

と・・・その時・・・・・・


「!!」
06184082012/03/03(土) 22:41:23.40ID:ziUrmSfZ
御沙薙は何かの気配に気付き、その方へ目を遣った。
そこには・・・

浅瀬に立っていた、長身で長い黒髪の女がいた。
しかもどうやら、朦朧とフラフラしている感じだ。
加えてその女は、御沙薙とは形式が全く違うが、自身と同じく忍装束をその身に纏っている。

(あれは御庭番衆の。しかし一体・・・)





※近江女の装束については、前の文章で書いて来たので説明は省略致します。
06194082012/03/03(土) 23:05:14.83ID:ziUrmSfZ
と、その浅瀬の女隠密は、フラフラしていた体躯を前傾させて倒れていった。

(何があったのか。どうしたのだ・・・)

倒れて地に崩れ行く際に忍装束の前垂れはピッタリと股間に張り付き、脚と胴の付け根の筋が
際どく艶めかしく内側深くまでさらけ出されて目に映った。
身体の反対側の美尻も、身が段々地に落ちて行く過程で左右の膨らみとまるで何も着けていない
かの様に深い溝をバッチリ現して目に付いた。


バシャーン!

近江女はうつ伏せ状で、大きな水飛沫を上げて浅瀬に倒れた。

「おい・・・大丈夫か?」
御沙薙は倒れた近江女に近づいて起こし、そのまま肩に組ませて近くの家屋に連れた。
06204082012/03/03(土) 23:16:15.75ID:ziUrmSfZ
この家屋、実は御沙薙が別荘用に造った一軒屋だった。別荘とは言っても、人が一人普通の暮らしを
出来る程度の規模の質素な小屋である。御沙薙は今度は近江女を仰向けで床に静かに寝かせ、
火を焚いて彼女の衣類や身体を乾かそうとする。

「・・・深く眠りに入っていて起きないな・・・
 それにしても・・・・・・何とも罪なカラダを持っているんだこの女は」

かく言う御沙薙も、十分にグラマラスな身体だとは思うが。
とりあえずそれは置いておき、御沙薙は近江女の脇に腰掛けた。
06214082012/03/03(土) 23:27:15.58ID:ziUrmSfZ
・・・少々した後、御沙薙は幾ばくかの衝動に駆られた。

(少しなら・・・問題あるまい・・・・・・)スッ・・・

御沙薙は両手を近江女の乳房に設置した。少しずつ揉み出し、少しずつ力を強くし、その掌では包み切れない
巨大な果実をこれでもかと弄び続けた。

(はぁっ、はぁっ。なかなか大きくて弾力のある乳だ。うん、素晴らしい・・・)

御沙薙は甘い優越感に浸った。なお、近江女は一向に目を覚ます気配は無い・・・
06224082012/03/03(土) 23:40:27.24ID:ziUrmSfZ
そして近江女のバストを暫く揉んだ後、御沙薙はその手を引いた。

「なかなかいい体験だったな。次は、もちろん・・・」

そう呟き、御沙薙は近江女の前垂れを上半身側にペロリと捲った。
忍装束と同色の過度のハイレグパンツが、堂々と股間に密着している。

「これでは毛がはみ出てしまうぞ(笑)大胆な女だ」
0623宗ちゃん2012/03/12(月) 21:15:54.39ID:Gs+Pc1HF
御沙薙エロいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
06244082012/03/25(日) 21:32:52.36ID:5Pu5QO66
test
06254082012/03/25(日) 21:39:08.20ID:5Pu5QO66
呟いて御沙薙は、下着の布地の中に手を突っ込んだ。
濃厚な陰毛の感触が、何とも心地いい。
加えて御沙薙は、割れ目に沿って指を撫ぜた。

「うむ・・・いいな」

そして御沙薙は、その指をペロッとなめた。何ともすばらしい味わいではないか・・・・・・
これが成熟した乙女(おんな)の味なのだなと、御沙薙は感心した。

一方、秘所を弄られている近江女は一向に眠ったままだ。
06274082012/04/08(日) 19:45:51.76ID:beQE9cvz
すみませんが、ここで少々小ネタで一息です。

格ゲー風(動きも)に、近江女VS増髪(手合わせ)の実況(?)。
二人の描写は、私の想像が入っている所があるのでよろしくお願いします。
06284082012/04/08(日) 19:59:22.63ID:beQE9cvz
一定の距離を取り、構える2人の美女。とりあえず、修練開始の模様。

増髪が近付いて、軽い右拳を2発。近江女は、両腕を前に出してガード。
ふと、近江女が垂直にジャンプ。最高点からの落下運動と同時に、前垂れと腰の垂れ布が真上にめくれ上がる。
増髪の目に大胆にエロティックに切れ込んだ、ハイレグパンティが映る。
と同時に、増髪は側転で後ろに退く。ミニスカート型の裾から、同じくハイレグの下着がチラリと覗く。
近江女はそのまま、地面に着地。どうやら、最初の軽いフェイントのようだ。
着地と同時に、巨乳がふるると揺れる。増髪は、退いた先で身を屈める。
06294082012/04/08(日) 20:10:51.46ID:beQE9cvz
増髪は屈んだ勢いで、近江女に向かって飛び掛かるように駆け出す。
近江女の手前で、身体を捻って右脚でハイキック。裾が大きく捲れて、パンツが見える。
近江女は落ち着いて、両掌で受ける。

一瞬の間(ま)・・・彼女らは、自信げに微笑む。
06304082012/04/08(日) 20:31:58.26ID:beQE9cvz
微笑みを止めて、彼女らは少々バックステップで距離を取る。

近江女、前方に大きく跳躍。
両手で頭部を押さえるように庇うように、丸まって跳ぶ。
それは、両脚を揃えて両膝を胸に付けるかのように折り曲げて丸くなる姿勢。
真横から見ると、突き出された大きな尻の二つの山地の間に、深い谷が刻み込まれた様相である。
近江女の下半身を包む布地の後ろ側の食い込みの様たるやいと深淵なる様子のようだ(いわゆる「はいてない」描写のように)。
06314082012/04/18(水) 21:37:43.82ID:q1Iu42AB
「近江×御沙」と「格ゲー風近増」は少々お休みして、最近わいてる近江女の
妄想を書こうと思います。二転三転してすみません・・・
06336322012/04/19(木) 08:26:39.53ID:pihlrD2d
↑白とは「白じょう」さんの事です。
06344082012/04/20(金) 22:49:01.84ID:JXBqsIt2
>>632
面白そうですね、いずれ書ければと思います。
06354082012/04/20(金) 22:52:47.58ID:JXBqsIt2
思い浮かんだ、お近さんへの妄想。

以前書いた文の別ルート(差し替え)風に、行こうと思います。
06364082012/04/20(金) 23:21:58.54ID:JXBqsIt2
>>427別バージョン

男は近江女の会陰部の下着の布地を掴んで強く握りしめ、まるでノコギリをひくかの如く
上下前後に強く腕を動かした。

「ガバッ!ガブッ!ガボッ!(痛い!痛い!痛い!)」

近江女は泳いで逃げる動作が一時的に止まってしまい、水中で激しく悶える。
男によって捕獲された下着の繊維が、Tバック状に収まっていた尻の溝の皮膚を
削り取らんとするが如く、激しくそこをヤスリがけするかの様に擦りつけられたのだ。
只でさえ布地の小さな常時深い食い込み状態のショーツである。
近江女は水中とはいえ、用を足した後の孔拭いとはとても比べ物にならない感触をその身に受けた。

(あぁ・・・痛いっ!お尻が!お尻がっ!!もっと割れちゃいそうだわ!)

近江女は臀部の異常に締め付けられる痛みで、少々身体の力がぬけていた。
男はそのタイミングで、水中にだらりと垂れ伸びた彼女の脚を確認した。
06374082012/04/20(金) 23:46:19.48ID:JXBqsIt2
ほぼ同時に、掴んでいた忍装束と同一色彩のパンティをペロンと彼女のフトモモ部分まで引き下げた。
Tバックの締まりは、ずるりと溝を離脱する。前側の布地も下に離れ、同時にそれまで布地に抑えつけられて
いた滑らかな陰毛の草むらが自己主張を高々とするが如くファサっと水中へ広がって靡いた。

男はパンティの両端に指をかけ、怪力で左右をそれぞれ引き千切った。

男は両端が繋がっていない哀れな布地の内側を、下卑た眼差しで見入る。


(前と後ろにごくごくうっすらだがシミが付着していやがるな・・・・・・
 まァ・・・特に後ろっ側はアレだけ食い込んでいやがったから、まァこうなりもすらぁな。
 ヒヒヒヒ)

男は近江女の下着(だった布切れ)をまんべんなくしゃぶって、己の衣服にしまい込んだ。





>>435へ続く・・・
06384082012/04/20(金) 23:55:12.15ID:JXBqsIt2
>>427別バージョン弐

男は水中を必死で逃げる近江女に易々と追いつき、その手を伸ばす。
男が握ったのは、なんと近江女の下着の股間部分だった。

(!!!!!?)
06394082012/04/21(土) 08:41:12.79ID:UGcx5F5Q
近江女のシミ付き(前後両方に)Tバックが欲しい408です・・・

>>638の続きは、この後で。
06404082012/04/22(日) 22:33:45.35ID:ASdmPSdP
(!?)

近江女はいきなりの出来事に、頭が真っ白になった。
男はギュッと布地を握って細くさせると、それを近江女の股間の割れ目に食い込ませるように
後ろ上方に急激に引っ張った。

「ゴボゴボゴボッ!(痛つつつつつつつつつっっっ!)」

近江女は痛さに手足をバタつかせたが、状況は変わらない。
ハイレグショーツの布地が股間の中心線に手繰り寄せられて地割れに無理矢理食い込んでしまっている状態なので、
布地の両脇には美しい黒々とした艶の、豊富な陰毛が大胆にはみ出してしまっている。
入念に手入れでもされているかの様なサラサラした股間の体毛である。

男は不敵に微笑みながら、掴んだパンティの布地をひたすら上方に引っ張り続ける。
その際尻の切れ目にTバック状にがっちり布地が食い込んでいたため、男は近江女の会陰の部分から臀部の裂け目辺りまで
グイッと下着の布を二つの巨大山岳の間の谷間から引き抜いた。

(あっ!)

その感覚に、焦りの気を見せる近江女。
手足をバタつかせて抵抗するも、男は何ともない。


少々のちに、男は布地をきつく引くのを止めた。
と刹那・・・引っ張っていた下着の布地を、彼女の会陰の股間寄りの部分でビリッと
引き破いた(と同時に男は手を離す)。

前後に分断された下着の布地が、忍装束の前垂れと後ろの垂れ布の様にヒラヒラ水中に揺れる。
近江女は己の隠し所の、擦れる痛みからやっと解放される。
0641名無しさん@ピンキー2012/05/03(木) 01:47:52.80ID:EPR129Pu
巴を無理矢理やっちゃう鬼畜抜刀斎キボン。
0642名無しさん@ピンキー2012/05/03(木) 16:23:59.48ID:Mjy8t6XJ
あの二人は無理矢理より穏便な感じのが萌える
0643名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 03:34:31.04ID:ysuoQzhn
時代が飛ぶけど
抜刀斎モードで鬼畜プレイしちゃった後
慌てておろおろ言いながら謝るのがいい
0644名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 08:04:06.99ID:mKB2bZNL
薫だろうが巴だろうがOKな大人なスレはないのか?
せっかく復活したのになんだここ?
0645名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 12:00:05.12ID:A0O5e8Qu
生理中で拒む巴を無理矢理やっちゃう発情抜っちゃんが読みたい
0646名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 12:34:54.82ID:QgWUEAZD
剣心と巴は10代特有の好奇心と畏怖に満ち溢れたセックスがお似合い
0647名無しさん@ピンキー2012/05/05(土) 07:35:00.41ID:gqlO+qSr
巴の膝枕でうとうとしている昼下がり
髪の毛触ったり袖引っ張ったりいちゃいちゃしてたら欲情して
真っ昼間から激しくヤっちゃう抜×巴が見たいです
0650名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:07:26.93ID:vDp7LfGh
            γ'⌒ヾ⌒゙ー'"⌒y⌒)
           (⌒;,.:⌒i ノ⌒i γ-,;;:ノ
            (⌒゙;、', i! ,' / / ノ'"
             `ヾ、il l ! | lγ
                | il ! i l !|
      ファビョ━━━━━| il ! | i l|━━━━━━ン!!!!
                | il ! i l !|
               ,ヘ _,.rw,
              .ノ:::Vテー'"::L.
          ._,,.. -=''':::::::::::::::::::::::::::`ヽ、.
        ./:::::::::::u:::::::::人::::::::::u:::::::::::\.
       :/:::::::::ノ(:::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ.
      :/::::U::::::⌒::::::::::/薫命ヾ:::::::::ノ(:::::::::::丶.
      :|:::::::::::::::u::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::⌒::::U:::::::ヽ.
      :|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.:::::::::::::ヽ:::::|:
      :|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄ ̄|:::::::|:
      :|=ロ   イ《;。;;;;;》シ l:::::::::::{イ《;;;゚;;》ア  ロ=|:
      :|::::::|  ´';、 _ノ  ノ::::::ヽ ヾーン゙`   |:::::::|:
      :|::::::| u      (_0,_,0_)、 U    .|:::::::|:
      :|::::::|*∵∴ノ  Ul l  \   ∴* |::::::|:
      :|u:::| ∵∴i   -====- 、 ∵∴ .|::::::|:
      :|::::::|    │ 〈┼┼┼┼┼〉    |::::::|:
      :|::::::|   U ! ヾ、_ノ⌒ヽ_,ノ     .|::::::|:
      :|::::::|\    ゝ、:::::::::::  '  U ./´.|::::::|:
      :|::::::|  \____U___/   |:::::::|:
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄‘
          / ,へ    丶   ヽ \
0652名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 08:13:18.66ID:CPw5hsQD
比古師匠は夏津さんみたいな女性が好みだと思うな。るろ剣のベストカップル。
0654名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 00:08:52.18ID:I8sr2ROf
大人な雰囲気の剣心と薫のツーショット見たいお
だれか描いてくれお
0655名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 20:16:54.53ID:qAwU1qw6
梅毒コンビなんて御免だな
気色悪い
0656名無しさん@ピンキー2012/05/26(土) 02:16:28.61ID:Grf6fQ1q
薫は剣心に愛されて綺麗になり
剣心は男に磨きがかかる。
まさに相乗効果。
0657名無しさん@ピンキー2012/05/27(日) 01:31:20.22ID:wpKsTKyv
あぁぁぁっ!ば、梅毒中に出されてるぅぅぅぅう!
か、感染しちゃうよぉぉぉぇぇお!(アヘ顔
0658名無しさん@ピンキー2012/06/01(金) 12:09:20.02ID:7xXXJ+jf
梅毒で腐った狸肉を自慢の腕で料理し夫婦仲良く食くす剣心と巴
狸の性欲効果でその夜は日が明けるまで寝かせてもらえなかった幼妻巴
0659名無しさん@ピンキー2012/06/02(土) 18:23:30.47ID:N8d/EIRZ
梅毒狸なんてクソ不味いどころか梅毒が移っちゃうからダメ!
保健所に言って殺処分してもらうのがベスト
0660名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 02:25:08.71ID:ad7gqUoK
新婚の剣薫、確かに大人な雰囲気。
激しくやるけどガキの盛りみたいではないんだよね。濃厚な大人の時間。

帰って来たことに気付かない新妻薫を後ろから抱きしめるのって萌える
「脅かすなんて卑怯よ」
それでも無言で抱きしめ続ける婿剣心。萌える。
0661名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 09:33:28.27ID:l2qaHOpN
梅毒狸のデカイきゃんたま袋の中には一億匹以上の梅毒トレポネーマが生息しているらしい・・・
0662名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 12:36:55.36ID:vrMeDZ72
るろ剣再始動で再びラブラブな剣薫が見れると思うと胸熱
0663名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 12:53:52.52ID:4mYs2ReZ
新作ゲームで追憶編参戦確定

剣心と巴の甘い甘い最後の夜がゲームでも見られると思うと薫信者に申し訳なくなる。
0664名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 13:29:21.36ID:MklgCfmg
巴にはレディーファーストを欠かさない剣心
もちろん夜の営でも巴を労りながらゆっくりイカせる
0665名無しさん@ピンキー2012/06/05(火) 14:12:18.35ID:UkXA3Q35
文庫本の表紙の巴が巨乳化していてテラモエス
あんなおっぱいを好きなだけパフパフできた剣心裏山
0667名無しさん@ピンキー2012/06/05(火) 17:44:26.34ID:8eojV9/c
>>665
剣心は巴のおっぱい大好きだからな
毎晩揉みまくってたら大きくなるのも無理はない
0668名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 09:46:14.71ID:Peoo8Sk2
18歳なんてオッパイ成長期真っ只中だからな
そんな時期に剣心にいっぱい揉まれていっぱい吸われてれば豊満に育つのも当然

つまり、巴のオッパイは剣心が育てた!
0669名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 18:24:03.06ID:jvYwZkvR
剣心と巴は出会ったその日に肉体関係があったはず
酔い潰れた巴を小萩屋に連れ込んで犯してる
0670名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 20:15:52.46ID:GAZig1JQ
>>665
剣心「と、巴が巨乳になったでござる〜」
巴「あ、あなたのせいでしょう…///」
0671名無しさん@ピンキー2012/06/07(木) 00:35:20.38ID:3pxqw6CI
>>670
剣心が巴にござる口調だと違和感あるw
やっぱ巴にはタメ口でいてほしいお
0674名無しさん@ピンキー2012/07/24(火) 12:53:16.13ID:5U66cKZI
由美さんと鎌足に弄ばれる宗次郎
米問屋一家に性的虐待を受ける宗次郎

こういう同人があってもいいはず
0677名無しさん@ピンキー2012/07/27(金) 21:24:56.89ID:iEcn5SO0
薫×外印は有り?

実写版で薫と外印を演じた武井と綾野が、ドラマ「gold」で共演してたし
0679名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 14:48:44.84ID:eh8UiW+t
薄桜鬼で沖田をやっていた窪田がるろ剣では清里ってことなので
剣心×巴×沖田の3Pきぼん
0680名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:34:12.81ID:dgnrmkus
随分静かになったな、とは思う。
相楽左之助が居なくなったから、というだけではない。
高荷恵が居なくなったから、というだけでもない。
巻町操は元から東京の人間ではなかったから計上するにはあたらないし、
四乃森蒼紫は元から居ても居なくても変わらないくらい静かだった。
神谷道場に居着いた事は一度も無かったとは言え、斉藤一も転属した。
多くの者達が神谷道場から、東京から去って行ったが、
今彼の周りが静かなのは、それだけが理由でなかった。

端的に言えば、一人暮らしだからだ。
道場を緋村剣心と神谷薫の二人きりに任せ、
元より居候だった自分は左之助の住んでいた長屋に滑り込んだ。
破落戸長屋と言うだけあって周辺の治安はよろしくなかったが、
そんじょそこらのチンピラ風情は誰であれ彼の敵ではなかったから、
生活する上で困る事と言えば、道場に居候していた頃と違って、
幾許かの家賃を払わねばならなくなった事ぐらいだった。
と言っても、二束三文と言って良い程安かったから、
赤べこでの稼ぎで賄える範囲だったのだが。
因みに食事はと言えば、神谷道場にご相伴を預かりに行くか、
定期的に三条燕が世話をしに来てくれるかといったところで、
おまけに最近は自分でも七輪を使うくらいの事は身につけ始めたから、
この面においてもやはり不自由する事は少なかった。
「出来合いの飯を売ってる店があれば助かるんだけどなぁ」
「そんな便利なお店無いよ、弥彦君」
その夜も明神弥彦は、燕に白米をよそって貰いながら、
明治時代の文明としては高望みも良い所な夢を口にしていた。
「ついでに、夜中もブッ通しで営業しててくれると助かるよなぁ」
「だから無理だってば、弥彦君。お店の人が寝れないよ、それじゃ」
この時代の人間は、まだ誰も予想だにしていなかった。
食品の保存技術の発達、経営や運営の合理的革新により、
百年後にはコンビニエンスストアと言う名で、
弥彦が望む形態の店がぽつぽつと日本中に立ち並び始める事を。

深夜になると、辺りを包む静寂は特に顕著になった。
燕を家まで送り届けた後は長屋に戻り、する事も無いので床に就いた。
同じ長屋に住むチンピラの何人かは、これから博打を打ちに行くのだろう、
尚更その界隈は人の気配も少なくなって、より静かになってくれた。
貧乏長屋は隣の部屋の物音もレオパレス並みに筒抜けだから、
就寝直前に静かになってくれるのは非常に有り難い。
寝入りばな、明日は道場で新市相手に稽古つける日だったな……と、
今や貴重な収入源の一つとなった出来事を思い出しながら、弥彦は瞼を閉じた。
0681名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:35:25.58ID:dgnrmkus
翌朝は、ここまでしてくれて何だか申し訳ないな、と
お天道様に感謝したくなる程、突き抜けるような晴れ模様だった。
戸板の破れた障子越しにも、さんざめく朝日の兆候が感じられる。
いつもより早起きしてしまったが、寝起きの気分は悪くなかった。
「ちぃっと早いけど、神谷道場に行くか。薫は兎も角、剣心は起きてんだろ」
誰にともなくそう言って上半身を起こし、体を覆う布団を跳ね除ける。
と、途端に弥彦は、寝起きの清々しい気分を台無しにされた。
「な……何だ、これは……っ!?」
己の体に感じた異変。
それまで味わった事も無い違和感。
昨日の食事に何か悪い物が混じっていたのか、
それともこの長屋の衛生環境の悪さのせいか。
いずれにせよ、彼の身を襲った突然の変調は、ただ事でないように思われた。
彼は直感した。
一言で言えば、病だ。
「ヤベェ……何かの菌にでも感染しちまったかッ……!」
風邪とは思えない。
医学的知識が殆ど無いなりにも、そして人生経験が短いなりにも、
こんな症状を来す感冒症は流石に聞いた事が無いと分かる。
問題は、これを誰に相談すれば良いか、だった。

「Oh、トーキョーは素晴らしい町デスねー」
蒸気船でアメリカから横浜へ船旅をし、そこから新橋まで鉄道で一時間弱。
流浪の医者として多くの町や国を渡ってきた彼女だったが、
実の所東京へ来るのは生まれて初めてだった。
こう言う言い方は失礼かも知れないが、日本の医療は遅れている。
裏を返せば、西洋の医学は日本より進んでいたわけで、
そこには優秀な医者も多く存在していた。
しばらくアメリカで無医村医療に尽くしはしたものの、
その村にもちゃんとした信用の置ける医者が開業してくれたお陰で、
エルダーは再び町を流れる自由を手にする機会にありつけた。
その時彼女が思ったのは、もう一度日本に戻りたい、という事だった。
あの国にはまだ医者を必要としている人が大勢居る。
どこの国でもそれは同じだけれど、開国してまだ日の浅い日本では、
発達した医学知識を持つ者の必要性が、殊に突出している。
何しろついこの間までは西洋医学を「蘭学」と呼称し、
一部の医者しか身につけられない超高等医術と見做していた国なのだから。
今でこそ西洋医学の知識を学ぶ医者は増えているが、
全体的な経験値の底上げが達成されるのは、まだ当分先の話だった。
「剣心サンにはお会い出来るかしら……。ううん、有り得ないわネ」
時は、明治十二年。
緋村剣心と彼女が出会ってから、一年近くが経過している。
同じく流浪の身であった剣心があれから横浜を離れたとしても、
未だに関東に残っているとは思えない。
一つ所に留まらない飄々とした性分の男のように思えた事だし、
今頃は九州かどこかを旅しているのではないだろうか。
いくら東京と横浜が近いとは言え、そしていくら日本が狭いとは言え、
たった一人の人間と再会出来る僥倖は、そうそうあるとは思えなかった。
0682名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:36:02.11ID:dgnrmkus
その、そうそうある筈の無い幸運を、彼女が噛み締める事が出来たのは、
東京の郊外に馬車で辿り着いてから、程なくしての事だった。
「薫殿。何も朝からこんなに大量に買い込まなくとも……」
「何言ってるのよ剣心。後一刻もしたら門下生達が来るんだから」
醤油と味噌と米を丸ごと抱えて往来を行く男と女。
現代で言うところの男尊女卑がまだ根強く残っていたこの時代でも、
だからこそ力仕事は男の領分、という意識は確固たるものだった。
ただ、これだけの量を纏め買いしなくとも、と言いたげな目線を、
いずれの商店の店主達も剣心達に向けてくるのだった。
せめて一個ぐらい女の方も持ってやれば良いのに、と言いたい者は少なくなかった。
その時、薫の下駄の鼻緒が切れた。
「あっつ!」
思わず躓き、屈み込んで鼻緒を確かめた薫に、剣心が声を投げかける。
「大丈夫でござるか? そこの店で新しい履物を買わねば」
「まったくもう、朝から縁起悪いんだから」
だが、それを遠目から、しかも後からたまたま見かけたエルダーにとっては、
薫が突然屈み込んだ事は分かっても、履物が損傷したという事情までは分からなかった。
「そこのご婦人、大丈夫デースかー? ドコか具合でも?」
誰もがその異様な格好に目を丸くする中、医師は慌てて駆けつけた。
「いやいや、大丈夫。鼻緒が切れただけでござ……おろ?」
「……あ、アナタは!?」
「どうしたの剣心。……この珍奇な格好の方とお知り合い?」
こうして、剣心とエルダーは約一年振りの再会を、酷くあっさりと果たした。
残念ながらと言うべきか、その時既に剣心には薫と言う拠り所があった事と、
元よりエルダーの事を彼は女性として意識した事が無かったので、
色めいた再会にはならなかったのだが。
0683名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:36:39.57ID:dgnrmkus
どうやら症状は治まってくれたらしい。
一安心はしたものの、これで完全に病状が引いたと楽観は出来ない。
いつまた再発したものかと考えると、気が気でない。
本来なら恵に相談したかったのだが、生憎彼女はもう東京には居ない。
道場のかかりつけの老医師にでも診て貰おうかと考えながら、
弥彦は神谷道場への道をとぼとぼと歩き続けた。
燕には相談出来ない。
剣心にも、薫にも、迂闊には話せない。
何と言う名前の病であるか、その治療法はあるのか、まさか不治の病ではないか、
そういった諸々の事柄が確定出来るまでは、誰にも心配はかけたくなかった。
本来なら身内に真っ先に相談していれば良いのかも知れないが、
曲がりなりにも一人立ちして暮らしているという自負が、彼にそうさせなかった。
「オーッス。稽古つけに来たぜー」
門扉を潜って道場に上がる。
もうそろそろ門下生達が集まり始めており、新市や由太郎といった者達が、
待ってましたとばかりに雁首を揃えていた。
「遅ぇよ、弥彦。いつもならもう一刻は早く来てるだろうが」
「まぁまぁ、塚山君。彼も別に遅刻したワケじゃないんだし」
そう、確かにこの朝弥彦は、遅刻こそしなかったものの、いつもより到着が遅れた。
今朝方現れた自分の体の異変が鎮まるまで時間がかかった事や、
その後でこの病状の事について悶々と悩み続けてしまったせいで
出発が遅れてしまったのだと言う事は、門下生達には秘匿せねばならなかった。
「悪いな、二人とも。俺、今から薫に許可取って、ちょっと出かけて来るわ。
 今来てるのはお前ら二人だけか?」
「はぁ? 出かけるって、何でまた」
増え始めた門下生は、今では五人に上っている。
明治十五年になる頃には薫も師範代から昇格して自ら師範を名乗るようになり、
伴って門下生の数もうなぎ上りになっていたのだが、この頃はまだ少ない方だった。
折良く奥から道着を纏って姿を現した薫が、丁度彼らの会話を耳にしていた。
「弥彦、どこに行くのよ」
「……まぁ、ちょっとな」
その時弥彦は、薫の後に続いて道場に現れた剣心と、もう一人、
見慣れぬ異人の女性の姿をそこに認めた。
「先に紹介しとくわ。今日一日ウチで怪我の面倒を見てくれる、エルダーさんよ」
「ハジメまして。こんなナリですが、一応医学を心得ておりマスので、
 良ければどうか、皆サンのお役に立たせて下サイ」
「こちら、拙者が以前横浜で出会った方でござる。
 腕は拙者が保障するでござるよ」
高荷恵と言う前例があるのだから、ここでは女性であっても信用は得られる。
そう剣心と薫に説得されて、流浪の医師は仮面と装束を取り払っていた。
そして弥彦にとっては、これでわざわざ出かける必要が無くなったのだった。
医者が、そこに居るのだから。
0684名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:37:19.71ID:dgnrmkus
剣心が洗濯に、薫が稽古に勤しむ中、弥彦は早速エルダーを呼びつけた。
怪我人が出ればすぐにも医者の出番だが、朝一から怪我をする者も少ない。
それに打ち身くらいなら、薫でも対処出来る。
医者でなければ対処出来ないような重傷者が出てしまう前に、
弥彦は自分の問題の方を先に片付けてしまおうと思っていた。
「それで、弥彦サン。ご相談って何デスか?」
屋敷の空き部屋に一先ずエルダーを連れ出し、弥彦はしどろもどろになった。
「お、俺、実は……今朝から、変な病気に罹ったみたいで……」
「まぁ! どこか具合が悪いのデスか! それは大変デス!」
症状を説明するのに少し気後れはしたが、相手は医者だ。
十代にしか見えないくらい外見は若いが、経験は十分積んでいる筈だ。
患部が患部とは言え、何恥じる事無く仔細を説明して、問題は無いに違いない。
弥彦は意を決して、己の体を突如襲った異変について話し始めた。
「実は、今朝……」

何程の事は無い。
大多数の読者は最初から分かってた事だろうが、彼はこの日、
生まれて初めて、勃起を経験していただけなのだった。
「Oh、それは朝立ちと言うものデスね」
「浅太刀!? 何だそれ!」
「……多分物凄い誤変換してますネ。それは病気でも何でもありませんよ」
エルダーは勃起について講釈を始めた。
この当時、陰茎の海綿体に血液が流入して云々と言った事までは判明していなかったが、
およそ全ての男性に共通する成長の証である事、不可避の生理現象である事、
そしてこれが無ければ子種を残す事が出来ないと言う事を、彼女は語って聞かせた。
「デスから、心配ありまセン。男性なら誰でもなるんデスよ」
「お、男なら誰でも……!? じ、じゃあ剣心も!?」
そう問われて、剣心が勃起している様を妄想してしまい、エルダーは赤面した。
「ま、まぁ……剣心サンも、その筈デスけど……」
「マジかよ……じゃあ左之助とかは兎も角、斉藤とか蒼紫も、
 この朝立ちってのを毎朝してんのかよ……」
それら豪の者達が、こんないかがわしい部位を毎朝硬くしている様は、
弥彦には想像の埒外と言う他無かった。
「それじゃあエルダー、これ、治す方法は無いのかよ」
「そうデスね。そもそも病気じゃないデスから。放っておけば鎮まりますよ」
「放置するしか無いってのか……これのせいで、朝、厠に行くのが面倒だったのに」
エルダーは医者だったが、同時に、女だった。
下腹部を勃起させた状態の男性が小用を足すのに難儀するなどという事情は、
今この時初めて知ったのだった。
「そんな苦労があるんデスねぇ。男性とは不便なものデス」
「なぁエルダー。いや、敢えて先生と呼ばせて貰うぜ。
 先生! 毎朝こんな不便な思いなんてしたくねぇんだ、俺。
 放ったらかしにして鎮まるのを待つ以外に、即効性のある治し方とか無ぇのかよ!」
「そ、そう言われましても……。今言った通り、病気ではありませんから、
 特効薬とかがあるワケでもないデスし……」
「クソッ……! 西洋医学でも無理なのか……」
「気を落とさないで下さい。それは男性にとって健康な証なんデスから」
しかし、己のプライドである西洋医学ですらも治せないと言う事実は、
エルダーにとって矜持を刺激される事実ではあった。
0685名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:38:01.89ID:dgnrmkus
その晩エルダーは、弥彦の長屋に宿泊する事となった。
剣心や薫は道場に泊まって行けば良いのにと言ってくれたが、
二人のお邪魔虫になろうと思う程、エルダーは野暮ではなかった。
何より、剣心への小さな憧れ吹っ切る為には、泊まるのは逆効果だと思えた。
まだこの町に着いたばかりで宿も取っていなかったので、
近場でホテルを探そうと思っていた折り、薫が提案したのだ。
ちょっと汚い場所だけど、弥彦のトコに泊まれば宿代浮くわよ、と。
医者としては衛生環境の悪い場所は避けたかったのだが、
日本の通貨をまだ持ち合わせていなかった事や、
元より彼女は貧しい者から金を取らないせいで収入が安定しなかった事、
そして今日神谷道場で治療の必要のある怪我人が出なかった事から、
宿代を浮かせられるのは渡りに船といったところだった。
弥彦の部屋は布団が一組しか無いが、弥彦は所詮十歳そこそこなのだし、
しかも弥彦の性格からして、悪い事は起こらないだろうと予測されていた。
後はエルダーが着替える時にだけ、弥彦が外で待っていれば良い。
エルダーとしてもガキんちょと一晩添い寝するくらい平気だろう、
と考えていた薫だったが、エルダーは内心少し焦っていた。
弥彦は子供とは言っても、もう勃起が出来る年齢なのだ。
その事を、まだ弥彦とエルダーしか知らない。
今日一日接する中で、確かに信用の置けそうな子だとは思えるようになっていたが、
いくら子供とは言っても、男は男だ。それも、立派な男だ。
なるべく意識しないように心掛けながら、エルダーは弥彦に案内されて、
破落戸長屋へと続く細道を、変装と仮面を纏ったまま歩いて行った。
他方弥彦はと言えば、実はエルダーを頼りにしている部分があった。
翌朝もう一度、今朝と同じ症状が現れたら、早速彼女に診て貰おうと考えいてたのだ。
もしかしたらエルダーの言う「朝立ち」とは、また違った病気かも知れない。
ろくな診察も受けないまま早合点して、大病を見過ごすわけにはいかない。
症状が現れている時に医者に診て貰うのが、一番確実だと思えた。
けれども実の所、彼の症状は翌朝を待つまでもなく、その晩の内に再発した。
薄着のエルダーと密着して添い寝したまま、二人とも寝付けなかったせいで。
0686名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:38:37.85ID:dgnrmkus
「どうしよう、先生……これ、朝立ちじゃねぇじゃん……」
「おっ、落ち着いて下さい弥彦君! 朝じゃなくてもなるんですよ、コレ」
「だって先生、これ、朝起きたらなるって言ってたじゃん!
 今真夜中だぜ!? 『朝立ち』っていう病名の真反対じゃねぇか!?」
エルダーは説明不足だった事を後悔した。
弥彦の症状は、今朝だけに限定して言えば、確かに朝立ちだった。
だから朝立ちについてしか説明しなかったし、第一相手は子供なので、
あまり突っ込んだ話も今はしないでおこう、と思っていた。
男は助兵衛な事を考えた時にも朝立ちと同じ症状が出るんですよ、などと、
まさか少年相手に言えるわけがなかった。
「あ、あのデスね! 男性は性的刺激を受け取っただけで、勃起するんデスよ!」
「聖敵死撃!? 何の奥義だそりゃぁあっ!? これは敵の攻撃の影響なのか!」
「何でそうなるんデスかぁっ! 大体敵って誰デスかっ!?」
エロい事考えたらチンコが立つんですよ。
たったそれだけの事を遠回しに説明するのに、エルダーは相当な労力を消費した。
ところがその説明でも、弥彦は納得出来なかった。
若い女と添い寝したせいでドギマギしたのは確かだが、
それなら朝立ちの方が説明がつかなくなってしまう。
何しろそれまで寝ていたのだから、朝は助兵衛な事など考えてもいなかった筈だ。
弥彦を納得させるには、誰か他に、勃起を経験した事のある男性の力添えが必要だ。
これは病気でも何でもないんだと言う事を、男性目線で説得するしか無い。
しかし今のところこの場に他に男性はおらず、
彼女はその問題を先送りにせざるを得なかった。
今やるべき事は、ただ一つ。
勃起の特効薬を求める弥彦に対して、望ましい処方を返してやる事だけだった。

こうすれば勃起は収まるんですよ。
これからは、どうしてもすぐに勃起を鎮めたい時は、自分でこうして下さいね。
それを説明する為にエルダーは、恥ずかしながら、手コキを施してやった。
「先生、本当にこんなんで治るのかよ……」
「うぅ……な、治ると……思います……」
エルダーは未通の娘だった。
処置の為に男性の体に触れた事は幾度となくあったが、
勃起に対する処置など、それまでやった事が無かった。
手で刺激を与えれば射精する事が出来ると、知識では知っているが、
適切な握力、適切な摩擦速度、その他テクニカルな事は何一つ知らない。
皮を被ったままの弥彦のモノを刺激するのに、彼女の力は及ばなかった。
「どうしましょう……薫さん呼んで来ようかな……」
薫だったら、こういう事は剣心相手に手馴れているだろうと思えた。
だが他人の婚約者をこういう事の為に借りるのは、不義の幇助でしか無い。
何より弥彦は医者として自分を信じてくれているのだから、
その信望に応えるには、自分一人で解決するしか無かった。
「これで本当に、車星とやらが出来るのか?」
「射精ですってば、しゃ、せ、い。
 そんな南斗五車星みたいな格好良い誤変換はもう止めて下さい」
弥彦の勘違いは別としても、確かにこのままでは、射精には至らない。
もう少し強く握り込んでも大丈夫なのに、もう少し早く擦っても問題無いのに、
エルダーにはそれが全く分かっていなかった。
ただ兎に角、このままでは目的が達成されない事だけは自覚があった。
「こうなったら……」
「何だ? 奥の手でもあんのか?」
奥の手も奥の手、最終手段だ。
一番やりたくなかった行為だが、こうなっては仕方がない。
エルダーは心の中で「お父さん、お母さん、お許し下さい」と唱えてから、
弥彦の予想外の角度から、予想外の懇願をした。
0687名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:39:20.24ID:dgnrmkus
「キス……してくれませんか……?」
「鱚!?」
「だからもうそれ良いデスってば。日本では、接吻と言います」
「せっ!? いや待てちょっと待てマジで待て!
 そうすると射精出来るとでも言うつもりかよ!?」
接吻なら弥彦も経験がある。
一度だけ、この長屋で、燕と交わした事があった。
当時は性交渉はおろか勃起の事も知らなかったから、それ以上の行為は無かったが。
しかしそれで射精出来るとは到底思えなかった。
「勿論キスだけでは射精出来ません。ただ、その……
 恥ずかしながら、私もキスはした事が無いので……
 フェラチオより先に、ファーストキスだけは済ませたいのデス……」
またどうせこの子は「笛羅血尾」だの「刃亜巣斗鱚」だのと
往年の武者頑駄無の名前みたいな誤解をしてるんだろうな、
と頭の隅で考えながら、エルダーは決心の言葉を言い切った。
「よ、よく分かんねぇけど、それがこの手術の為に必要なんだな?」
別に手術じゃないのだけれど、というツッコミも、もう飽きた。
今までだって三回くらい指摘してきたのに、弥彦は改めようとしないのだから。
エルダーは「よ、よろしくお願いします……」と殊勝に頭を下げた。
頭を垂れるのは、日本の作法に則ったものだった。
瞳を閉じ、弥彦が口付けてくれるのを静かに待つ。
少年は腹を括って、拙い口づけを恐る恐る交わす事にした。
「ん……んうっ……」
エルダーのファーストキスは、ほんの二秒程で終わりを告げた。
「さぁ先生! 早く手術の続きをしてくれよ!」
「……浪漫の欠片もありませんね、あなたは。最初から期待してませんケド」
急かす弥彦の肩を両手で抱き寄せ、エルダーはもう一度、
今度は自分からキスした。
「んむっ!? ぷはっ、ちょっ、先生!」
「落ち着いて下さい。ディープキスすら経験せずに、フェラチオなんて出来ません」
男の舌より先に男根を舐めるなど、彼女には耐え難い恥辱だった。
わけも分からないままに、そして言われるままに、弥彦はそれを受け入れた。
燕とすら、舌を絡ませ合う接吻はした事の無い彼だ。
年上の女との接吻は、少年を未知の感覚へと引き摺り込んで行った。
「先生!」
火のついてしまった弥彦が、とうとうエルダーを押し倒した。
0688名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:40:06.57ID:dgnrmkus
灯りを消し、寝間着を脱ぎ捨て、エルダーは布団の上に仰向けになった。
どうしよう、どうしようという困惑ばかりが彼女の脳を満たす。
最初は手だけで処置するつもりだった。
途中からは口で処置してやるつもりになった。
その前に済ませておきたいからとディープキスまではしたが、
押し倒されると言うのは想定外もいいところだった。
だがこうなってしまっては、身を委ねるしか無い。
一旦決心してしまった彼女の行動は淀みが無く、後は流れるまま、
弥彦に頼まれたわけでもないのに勝手に着衣を脱ぎ去り、
男を受け入れる気構えを整えてしまっていた。
「お願いデス、弥彦君……今だけ、名前で呼んで……」
「エルダー……」
ところでElderはファミリーネームなので、彼女にはファーストネームが他にある筈だが、
それは作中名言されていないので、とりあえずこれで押し通す事にする。
弥彦はエルダーの貧相過ぎる胸に視線を寄越すと、
躊躇いがちにそこに指先を伸ばした。
「アんっ……」
「わっ、悪い! どっか痛かったか!?」
「違います……。でもこれで、弥彦君も分かりましたよね?」
「な、何が」
「慣れない異性の体の大事なトコロに触れるのは、怖いって事デスよ。
 私が手で弥彦君を気持ち良くさせてあげられなかったのも、
 怖くて力加減が分からなかったからなんデス……」
「そうだったのか……」
今になって弥彦は、彼女がどんなに頑張って手コキしてくれていたのか理解した。
まだ乳首にすら触れていない自分の手ですら、こんなに臆して震えているのだ。
直接男根を握ってくれたエルダーの覚悟は、相当だったに違いない。
弥彦は、失った実母の母性を求めるかのように、エルダーの乳首に吸い付いた。
「あぅ……それ、感じちゃいます……」
「よくワカんねぇけど、それって良い事なのか? 悪い事なのか?」
「……女の子にそんな事言わせちゃダメですよ、もうっ」
じゃあ良い事なんだな、と判断するには十分だった。
エルダーの乳首は、まな板のように薄い乳房に比例して、乳輪ごと小さかった。
幼い頃の思い出の亡母のものとは、比べるべくもない。
しかしそこに確かに聖母のような母性が湛えられている事を、弥彦は感じ取った。
この母性があるから、エルダーは慈悲に溢れているのだ。
0689名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:41:04.35ID:dgnrmkus
誰に言われるまでもなく、弥彦も着物を全て脱いでいた。
それまでは射精だけするつもりだったから褌を外していただけだったが、
ここから先は布きれも帯も何の用も無い代物だ。
知識は無くとも、本能がそれを教えてくれていた。
弥彦が右の乳首ばかり舐めるので、エルダーは体の他の部分が切なくなってきた。
祖国で崇められるマリア様に対して大逆の行いになるとは分かっていても、
彼女は自分を慰めずにはいられなくなった。
空いた左の乳首を左手で、股間を自らの右手で愛撫する。
弥彦の舌が右の乳頭を転がす度に、彼女は自分の左の乳頭を指で捏ね繰り回し、
陰唇を縦に撫で、横に広げ、弄び続けた。
「はアッ……あっ、あん……んふ……んうぅ……」
やはり弥彦はまだ子供だからか、女体に施す愛の行いとして、
胸を弄る事までは考え付いても、下半身には目がいかないようだった。
少し寂しい気はしたが、四つん這いで一心不乱に乳首を弄ぶ少年を見ていると、
エルダーにはそれが何だか可愛くて仕方がないように見えてきた。
もう十分自分の秘部が濡れてきた事を認めると、エルダーは誘いの言葉を投げかけた。
「弥彦君……ここに、入れて下さい……」
「ここ、に? え、ここ!?」
頭髪と同じ、赤茶がかった繁みに彩られたそこは、弥彦に新たな世界の入り口を見せた。
「ここに、penisを……おちんちんを、入れて下さい」
「ここに入れるのかよ! いや、つか、これ入んねぇだろ!?」
十歳の少年のモノは小さかったが、エルダーのソコは更に狭そうだった。
男を知らぬ穴は、小指一本差し込むだけでも通りにくそうに見える。
だがそれがエルダーの望む事なら、弥彦には拒むつもりは無かった。
処置の為に必要なのだろうか、とは今更思わない。
処置の為ではなく、彼女の為だ。
疼きを覚えているらしい彼女を鎮める為に必要なのだ。
そうとあらば、これを拒むのは道義にもとると思える。
「大丈夫なんだな……? いくぞ……?」
エルダーは蕩けかけた顔のまま、無言でこくりと頷いた。
0690名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:41:42.90ID:dgnrmkus
先端を差し込んだだけで苦痛の呻きを漏らした彼女が、
それによって慌てふためいた弥彦を宥めるのには苦労させられた。
初めてだと多分こんなものデスよと説明して、ようやく納得させてから、
更に奥へと貫かせ、今度は処女膜が破れ、一段と弥彦は当惑した。
これもやはりどうにかして納得させると、とうとう少年のモノが、根元まで差し込まれた。
そこに至るまでに十分以上はかかっていた。
だが一度入れてしまうと、その穴で陰茎を擦る感触が気持ち良いと言う事は、
言われるまでもなく弥彦には理解出来ていた。
そしてエルダーに導かれるまでもなく、勝手に腰が動き始める。
「うあっ……ヤベ、これっ……なんか痛ぇっ!?」
膣のキツさもだが、弥彦はこの時、摩擦により包皮が捲れていた。
「私のナカで剥けてくれたんデスね……嬉しいデス……」
エルダーは半泣きのまま微笑んだ。
自分も大人になれたが、弥彦も大人の男にしてやれたのだ。
万民に尽くす生来の彼女の慈愛は、少年の成長を心から喜んでいた。
その夜弥彦から解き放たれた白濁が、彼女の奥に飲まれるには、
そこから二分とかかってはいなかった。
0691名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:42:21.17ID:dgnrmkus
今回の問題は、一晩睦まじく絡み合った程度では片付かない。
その事は弥彦もエルダーもよく承知していた。
朝立ちによるものと、そうでないものと、二種類の勃起について、
そのどちらも同じ現象であり、どちらも病気でないのだと、
弥彦自身が納得しなければならないのだ。
エルダーの方から、昨晩の内に「翌朝もう一度しまショウね?」と微笑んでいた。
そして、勿論その通りになった。
腰や背骨の痛みを感じながら目を覚ました弥彦の陰茎は朝から元気で、
エルダーは既にそこを一所懸命舐めてくれているところだった。
「ふぁあ……おふぁよう、えるダー……」
「もうっ。遅いデスよ、弥彦さん」
遅いと言っても、これでもいつもの起床時間とそう変わらない。
今日は赤べこに稼ぎに行く日だが、二時間後に支度したとて十分間に合う。
まだまだ早朝と言って良い時間帯だった。
「オイ、そんなトコ舐めたら汚いんじゃねぇのか?」
「……か、覚悟を決めるのに一時間はかかりマシたが……こういうのも必要なんデス」
すると、最低でも一時間以上前から、エルダーは起きていたらしい。
弥彦は頭の中で、一時間というのが約二刻だと暗算していた。
西洋の時間単位にはまだ順応しきれそうにない。
彼がそんな事を冷静に考えていられたのは、乱暴な言い方をするなら、
エルダーのフェラがそれだけ下手糞だったから、と言える。
男が平静さを失える程卓越した舌技を、彼女は持ち合わせていなかった。
もっと丹念にいろんな箇所を舐めるならまだしも、彼女は、
亀頭を避けながら恐々と棒の中腹程を舐めるくらいしか出来なかった。
これでは「性的刺激」とやらには程遠いだろうなとは、両者とも察していた。
「なぁエルダー。俺、昨日みたいに、エルダーの中に入れたい」
「Ah……大胆デスね、弥彦君ったら」
「だからさ、その……また昨日みたいに、準備、して欲しいんだけど」
エルダーは昨晩から既に全裸のままで眠っていた。
性交渉の準備と言う事でなら、彼女がすべき事は既に終わっている。
しかし弥彦には、その方面の知識はまだまだ不足していた。
膣を解すに際しては、昨日エルダーがそうしていたように、
女が自分で慰めて解すのが常道なのだと勘違いしていた。
「ノン。昨日は勢い余って自分でしてしまいましたが、
 本来は女性の気分を高めるのも、男性のお仕事なのデスよ?」
「そ、そうなのか?」
「はい。……多分」
エルダーとて確固とした知識があったわけではないが、
こればかりはそうに違いない、という確信があった。
0692名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:42:56.55ID:dgnrmkus
エルダーが弥彦のアソコを舐めたのは、弥彦の為でもあったが、
何よりも自分が同じ事をして貰い易い空気を醸成する為でもあった。
今度は、弥彦が彼女のアソコを舐める番だ。
「うっお。何だこりゃあ」
昨日は暗くてよく見えなかったが、朝の明るさの中で見ると、
そこは弥彦の想像を遥かに超えた形状をしていた。
エルダーは何かの病気なのではないかと疑ってしまいたくなる程だ。
「女ってみんなこんななのか?」
「ハイ……あの、あまりジロジロ見ないで……」
恐る恐る首を近付け、舌を突き出してみると、あまり愉快とは言えない味がした。
しょっぱさと、生温さと、他に何か名状し難いものが、弥彦の味覚を困惑させる。
いつか燕にも同じ事をしてやる時の為の予行演習だと思わねば、
少年にはこのグロテスクさは受け入れにくいものだった。
これと同じ「エグい」部品が、燕にも、薫にも、操にも、恵にも、
世界中のどんな女にもついているのかと思うと、不思議でならない。
もっとも、昨夜包皮が剥けたばかりでまだヒリヒリする自分の先端も、
弥彦にとっては同じくらい「エグい」ものだったのだが。
どう舐めれば良いのかも分からず、ただゆっくりと舌を上下させていると、
時折エルダーが「吸って下さい」とか「舌を入れて」とか助言してくれた。
行為の不気味さは筆舌に尽くし難かったが、女がそう望むのなら、吝かではない。
弥彦は生まれて初めての「くんに」とやらを、懸命にこなしてみせた。
そして、そろそろ弥彦が起きてから半刻経とうかと言う頃。
エルダーの体の準備は、とうとう整った。

もしもエルダーが来日していなかったら、どうなっていたのだろうか。
剣心に相談して、勃起についてすんなり納得させられて終わっていたのだろうか。
薫に相談して、赤ら顔で成長を喜ばれ、からかわれて終わりだったのだろうか。
恵がまだ居たなら、今エルダーがしてくれている事を、恵がしてくれたのだろうか。
昨晩燕が夕食を作りに来てくれる予定の日だったなら、燕まで巻き込んでいたのだろうか。
様々な「もしも」に頭を巡らせながら、弥彦は愚直に腰を動かした。
「おあぁっ! アっ、アァッ! ナカでっ! 擦れてっ……!」
弥彦の短刀は、未成熟なエルダーの鞘には丁度収まりが良かった。
適度なキツさがありながら、出し入れはスムーズと言う、良い塩梅だ。
後年燕と初めて交わった夜、弥彦は知る事になる。
キツ過ぎると男も痛みを覚えるのだ、という事を。
「くうっ……! 出るぞ、エルダーっ!!」
「はひっ、早くっ! 早く出ひてぇんっ! 昨日みたいに、熱いのたっぷり注いでぇっ!」
昨日純潔の血を滴らせたばかりの、まだ花開いて程無いそこに、
弥彦の子供の素が、寸分の遠慮も無く飲み込まれていった。
0693名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:43:30.40ID:dgnrmkus
結論から言うと、エルダーはその後、約半年間東京に滞在した。
東京は首都だけあって、横浜よりは良い医者の数はマシだと思えた。
何より神谷道場には、かかりつけの医者があった。
だから彼女が長くそこに滞在する程の必要性は無かったのだが、
それでもエルダーは名残惜しそうにしばらく留まり続けた。
剣心と少しでも一緒に居たいから、ではない。
彼女の中ではもう、弥彦の方が大きな存在となっていた。
弥彦の長屋に泊まった事もあれば、ホテルに弥彦を泊まらせた事もあった。
薫や燕といった者達に関係を疑われないようにするのに、そう難儀はしなかった。
誰も、十歳の子供と女医が肉体関係にあるなど、想像もしなかった。
ただ一人、剣心だけは気付いていたようだったが。
「弥彦。あまり燕殿を放ったらかしにせぬようにな」
「……なっ、何だよイキナリ!?」
エルダーが東京に滞在し始めて一週間程経った頃、だしぬけに剣心からそう言われ、
意味深な微笑を返されて、弥彦は面食らったものだった。
季節が夏に変わる頃、少年の思いでの女性は、初めて会った時より大人っぽくなって、
道場の者達に見送られながら、大坂へと旅だって行った。
両手を骨折して自慰も満足に出来ない男性患者の手伝いをするようになった彼女が、
行く先々で「キリシタンの言うところのエンゼルのようだ」と称えられ始めるのは、
この後すぐの事だった。




それにしてもエルダーちゃんprpr
0694名無しさん@ピンキー2012/08/23(木) 23:19:09.64ID:R83WTw5K
アオシとCCOはともかく、基本的に剣客って不能なイメージ。
0695名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 09:28:10.12ID:X36Rls2J
まあ、出して無駄にするよりも
精液をタンパク質に還元して備えるからな
相手より強いから勝てるとは限らない一寸先は闇の世界だし
強くなって名声上がれば、斬り殺した分当然敵も増えるし
0696名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 16:53:02.53ID:MZPEeFtD
GJ!
0697名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 21:44:15.20ID:ZFi8Ar11
外印×薫、ってどういう状況なんだろ?
(綾野剛×武井咲、なんだけど)
0699名無しさん@ピンキー2012/09/13(木) 20:50:00.16ID:E3E0FPpf
剣心と薫が読みたい
0703名無しさん@ピンキー2012/11/11(日) 15:56:13.78ID:VKAfHL0e
鎌足「抜刀斎って意外ににかわいい顔してるのねぇ…」ペロリ
0705名無しさん@ピンキー2012/11/22(木) 21:51:48.14ID:5VL5t67J
>>703
アーッ!
0706 ◆w7T2yFC1l7Bh 2012/11/23(金) 01:38:22.67ID:SBJLJmDg
何となく即興で投下
弥彦くんと燕ちゃん
---------------
夜が白々と明け始める。
弥彦は目を覚まし…自己嫌悪に陥った。
布団から上半身を起こす。隣には、燕が幸せそうな顔で寝息を立てている。
昨夜はあんなに強引に処女を奪ったのに。
彼女は抵抗はおろか、悲鳴を上げる事すらしなかった。
(くそっ…)
心中で悪態を吐き、額に手を当てる。
二人の結婚式まで2か月、我慢する事も出来たはずだが。
(なんでそんな顔出来るんだよ…あんな事したのに)
弥彦はポリポリと頭を掻いた。

旅から帰り、久し振りに店に顔を出したら、常連の客連中に酒を浴びせられた。
「ご祝儀代わりだ〜!」
「ぐあっ、や、やめてくれぇ」
次々と頭から掛けられ、店内に酒の匂いが充満した。
その横で由太郎と燕が話している。
「弥彦さん、皆に好かれてるんだね」
「燕ちゃん、これは違うと思うけど…」
「え?そう?」
燕が首を傾げた。天然なのか鈍感なのか。
「いや助けろよ!」
じたばたしながら、弥彦が思わず叫んだ。
結局酔ってしまったため、二人に抱えられ、家に帰って来た。

由太郎が帰った後、ふらふらする頭で敷かれた布団に座る。
「大丈夫?」
燕が湯呑を渡す。
「ううっ…おう…すまねえ…」
グイッと一気に飲み干したが、それでもまだふらふらする。
燕が湯呑を台所に置き、戻って来た。
介抱しようと弥彦の手を握る。
その手の冷たさに、弥彦の心が切り替わった。

いつもなら何という事も無い記憶が、いちいち引っかかる。
道場に顔を出した時、弟弟子と楽しく話していた。
さっき、店で助けてくれなかった。
単なるヤキモチだ。だが制止が利かない。激情と劣情が体を動かす。
握ってくれた手をそのまま引き寄せ、布団の上に押し倒した。
「きゃっ!?」
そのまま唇を奪い、着物の帯をほどき―

弥彦はそこまで思い出して頭を振った。
(何やってんだ、俺…)
はぁ、とため息を吐く。
と、そこで燕がもぞもぞと動き出した。
「ん……あ…おは、よう…弥彦、さん…」
寝ぼけ眼を擦りながら、にこっと笑う。
(ちくしょう)
燕がむくっと起き上がった所で、思わず抱きしめた。

「えっ?…あの…?」
どうしたの、と訊く彼女に対して、返事の代わりに、腕に力を込める。
燕は、頬を赤らめながら、弥彦の背中に手を回した。
もうすぐ日が差す時間帯だ―。

〜終〜
0708 ◆w7T2yFC1l7Bh 2012/11/30(金) 23:20:47.19ID:nt3JFZaS
>>706のお昼ぐらいの会話を思い付いたので書いてみる
--------------
剣「おろ?今日の弥彦は随分と気合が入っているでござるな」
薫「燕ちゃんと何か有ったのかしらね(ニヤニヤ)今日、燕ちゃんいつもより機嫌がいいのよね(ニヤニヤ)」
剣「ほほう、まあ若いから仕方ないでござろう(ニヤニヤ)」

〜稽古中〜
剣「弥彦、燕殿に何かしたでござるか(ニヤニヤ)」
弥「べ、別に何もしてねえよ!(アワアワ)」
由「何動揺してんだw」

〜台所にて〜
薫「つ、ば、め、ちゃ〜ん♪」
燕「何ですか?」
薫「随分とご機嫌だけど、弥彦との仲は進んだのかしら?(ニヤニヤ)」
燕「え゛ぇっ!?いいいいイキナリなんですかぁぁあばばばっばっばばば////」
薫「分かりやすいわね」
--------------------
せんせー、これはなんでつか(ーー;
0709名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 11:18:25.15ID:hXimdV7F
弟子の性行為をおかずネタにするなんて内柴以下だな薫って
0710名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 14:02:19.18ID:qzECCGhA
剣心の巴への想いは愛じゃなく殺してしまった罪悪感と責任感

巴って剣心の足枷に思えるんだよね
清里殺しの件がなかったら巴の幸せも失うことはなかった
剣心は巴に負い目があったんだよ
薫にはそんなものは一切ない。そう思うとねえ・・
0711名無しさん@ピンキー2012/12/04(火) 07:24:20.88ID:IiaOZIpj
剣心の薫への想いは愛じゃなく居候させてくれた家主への義務感

薫って剣心の足枷に思えるんだよね
ニートな自分を養ってくれた恩義
剣心は薫に負い目があったんだよ
巴にはそんなものは一切ない。そう思うとねえ・・
0712名無しさん@ピンキー2012/12/05(水) 22:02:30.57ID:g5l2kqvG
>>279
剣心と巴のあの大恋愛見たあとだと誰でも薫ってなんだったの?ってなるよ。
佐藤健もホテルにOVA追憶編持ち込んで役作りの研究してたっていうし
彼の「剣心は薫に恋愛感情無し」は実に真っ当な答えだ。
追憶編見た人間は佐藤に限らず剣心には巴だけという考えに辿り着く。
それが古橋監督の意図したところなんだから尚更だ。
0713名無しさん@ピンキー2012/12/05(水) 23:53:02.15ID:2zVCBTv5
巴信者がなんであそこまで必死になって原作や薫を叩いてたのかが解かった。
薫は巴の持ってないものを全部持ってるからだ。
剣心との幸せな夫婦生活と笑顔、剣路という愛の結晶
悔しかったんだね、巴に自己投影してた自分を苦しめる存在だから

読者も成長させるるろ剣は、いい作品だと思うよ
妄想剣巴に盲目になってる信者に、何言っても無駄なんだけど
原作の剣心を認めたくない気持ちはとてもよくわかるんだけどね。
0714 ◆w7T2yFC1l7Bh 2012/12/06(木) 00:53:34.83ID:bvS/2ztC
気分転換に即興で投下
っ⌒最近ツボにハマってる弥彦君と燕ちゃん
----------------------
「もう…」
「いや…すまねえ…」
赤べこ一階の調理場に、ぷりぷりと怒りながら着物を直す燕と、しょぼくれて頭を掻く弥彦の姿が有った。
床に残滓が染み込んでいる。
久し振りに帰って来たと思ったら、店を閉めた後に抱きしめられた。
旅の前に祝言を終え、晴れて夫婦になったからそれなりの事はしていたが、布団の外ではした事が無かった。

行為の後始末をしながら横目で弥彦を見る。
隅っこで膝を抱え、落ち込んでいた。
「俺何してんだ…調理場なんて…」
いつも強い弥彦が打ちひしがれている光景は、何となく滑稽に見える。
燕はくすっと笑った。少し怒り過ぎたか。

後始末を終えると、鏡を見た。
鎖骨や項の辺りに唇の痕が垣間見える。
明日には消えてるだろうか。
もし消えなかったら、常連客たちに冷やかされるだろう。
お風呂に入り直そうか。

もう少しお灸を据えてもいいかな。いや、もう十分か。
もう一度弥彦を見る。
「はあ…」
意気消沈して塞ぎ込んでいるようだ。
明朝まで、怒ったフリをしておこう。
燕は方針を決めると、食器の片付けを再開した―。

〜終〜
0715名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 11:37:51.99ID:nbQZgDIu
薫←実写版剣心から「恋愛感情ありません」と吐かれた負け豚w
0716名無しさん@ピンキー2012/12/14(金) 23:21:41.56ID:uF0Cq6c+
        -               -
     /                 \ \
    //  /  /  /        \  \ \
   //  / /     /     \     \  \ \
.  〃 7 /  /  / /               \  \ \
 /  / /  /   |  i         !  \      \  \ ',
   / /  /      {{  |    | |  \     ',   ', 八
.  / /   ′  /i ハ  { i   | |,ィ芹芋≧=   ,   ,  ヽ
  l /1   !   =≦芹≠ミ 、  ! ! _ヒzヅ ヽ   ',    ',
  |' |  |   |从「`ヒzヅヽ{\ト、{   /  /∧  ',   ',   夢でも現でも良いか
      |   ト、八     i:.  `丶,/  /__,ィ',  ',   |
   八  /!   ',ーヘ       ヾ' , 〃`ヽ/1  リ∧  ',\ |   巴、四つんばいになれ。
     ヽ{八   | \ \      ̄  /'  イ |i i/ィ⌒ヽ ト、 ヽ{
     |  ヽ  |\ \ \     / / ! リ /:::}-、  リ  `丶、
        \{  \{ 川`ト ._/   }/ィ ≠‐┴―.、 \   \
          \   ∨i从ハ: : : :/  -‐ ´:::::::::::::::::::::::/\ \  ',
                { /ハ : //:::::::::::::::::::::::/:::::::《  \ \
              /::::/  }/:::::::::::-――≠――へ   \ \}
             /::::/ /:::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::\  ヽ リ
              /::/::://::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∨
07194082013/01/25(金) 22:58:50.44ID:W04fjGpk
テスト
07204082013/01/25(金) 23:15:37.95ID:W04fjGpk
お久しぶりです、408です。

やっとカキコ規制が解除になって、書き込み出来るようになりました。
一体何が原因だったのか・・・

>>640以来の投稿です、ぼちぼち再開します。
07224082013/02/09(土) 09:33:02.62ID:VZRypYXe
久々なので、ならし運転の短編を。


〜近江女〜

結い纏めた髪を解き、身に着けていた着物の帯を解き取る。
そのまま着物を外し、一糸纏わぬ姿の近江女。
胸部の巨大な二球体が、不意にぷるるんと揺れる。
現代だと、90センチ位のサイズと言えるだろうか。

近江女は更衣室の衣類収納を開けると、濃紺の三角形を成した布を手に取る。
それに片足を通すと、もう片足をスッとすかさず通す。
その布の両端をつまんで、ふくらはぎ〜膝〜フトモモと順に上げていく。
一番上まで運んで布地をツンと上に引っ張ると、綺麗なハイレグになって近江女の股間を包む。

近江女はこれまた現代の単位で90センチ位ありそうな大きなヒップに手を回し、
尻の切れ目にグイグイと忍装束パンティの生地を挟んで食い込ませる。
Tバックは尻の深い谷に吸い込まれ、尻側の布地は上側少しと底の会陰部少々しか見えなくなった。

近江女は手を股間部に回し、僅かにはみ出した陰毛を残さず布地の内側にしまう。
ぴっちり張り付いた布地は、うっすらと表面に筋の跡を浮かばせている。

近江女は切れ込みの鋭いショーツの微調整を終え、その他の装束を一通り身に纏って
身支度を整える。

仕上げのくの字手裏剣を手に取り、近江女は更衣室を後にする。
07234082013/02/09(土) 13:07:39.86ID:VZRypYXe
さて、いよいよ>>625の続きを書こうと思います。
もう11ヶ月になるのかぁ・・・・・・


−続き−


(うむ。自分以外の女にここまで魅入ることになるとはな・・・
 さて、次はこうするか・・・)
07244082013/02/10(日) 23:22:38.20ID:+poiRBz2
>>723の続き


御沙薙は、近江女の忍装束の前垂れをバサッと捲り上げた。
そして自身は近江女の膝〜太腿の辺りを跨ぐように両膝を付き、前のめりになる。

御沙薙は近江女の太腿の両脇部分に両手を添え軽くススッと上半身の方へ、手を移して行く。

そして両手は素肌の部分から、腰帯が巻かれている部分へ到達した。

「行くぞ」

御沙薙は両手の指を帯の内側部分に挿入し、非常に細い布地に触れる。
帯に押さえられている、下着の上端及び両端部分に行き着く。

クイッ・・・

御沙薙は近江女の鋭いハイレグの下着の両脇部分に両手の人差し指と中指を引っ掛け、
帯の両側の下(内側)から下半身側に両手を戻していく。
07254082013/02/10(日) 23:44:44.44ID:+poiRBz2
スルスルスル・・・

近江女の艶めかしいショーツが、ゆっくりゆっくりと爪先の方へ下がってゆく。
ついに少なめな生地の布は、近江女のシークレットスポットを通過した。

御沙薙の眼前には、暗黒の綺麗な芝生が茂っている滑らかな丘が広がる。
自分が男だったら躊躇い無くこの整った黒い草原を掻き分けて、奥に潜む大地溝へと即座に
丸太をぶち込んでいることだろう。

(今回は自分が女であることが惜しいな・・・ははは・・・)

御沙薙はずり下げたパンティを太腿の中頃で一旦留め置き、軽く目を瞑る。
07264082013/02/10(日) 23:57:52.36ID:+poiRBz2
そして・・・

チュッ・・・

御沙薙は目を閉じたまま、近江女の陰部に軽く口づけをする。
少々頬を赤らめて御沙薙は呟く・・・


・・・ありがとう・・・


この意味は彼女を除き、一人としてその真意に触れることはないだろう。
しかし御沙薙は、今回の近江女との出会いを、何かの巡り合わせとして大いに感謝していることは
間違いない。

「甘美な味覚だ。今日は生きていることに殊更のよろこびを感じるぞ」
07274082013/02/11(月) 00:41:45.14ID:Bp8SNN2v
御沙薙は少々感慨に耽った後(のち)・・・・・・

(戻してそっと寝かせてやるか・・・)
0729名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 06:34:06.24ID:1BgzTS2z
てことは剣心は死ぬまで巴を愛してたってことか

梅毒まで感染した薫の立場は…(´Д`)
0730名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 19:56:09.05ID:Y1D3vdCB
剣心と巴は激愛、なのにあまりベタベタせずに
静かに仲睦まじく寄り添っている感じ
0731名無しさん@ピンキー2013/02/18(月) 20:35:47.74ID:S8KYoqxQ
>>728
神谷薫とは?=剣心に面と向かって「巴を一生忘れない」と言われた負け犬
0733名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 07:26:48.18ID:MhJwF2+H
剣心は巴と生活してから著しい人間的成長を見せている。
0735剣心2013/02/23(土) 12:33:07.03ID:12BHj+uv
巴は俺の嫁
毎晩愛し合ってる
0737 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) 2013/03/02(土) 19:51:18.86ID:xYVLKP9z
!ninja
07404082013/03/30(土) 22:43:03.82ID:5DWxXg+/
>>727
続き


御沙薙は近江女を抱き抱えて、来客用の座布団の小さな山まで運んだ。
そこに近江女の腹部をそっと置き、うつ伏せ状で頭部や脚が垂れる感じに寝かせた。
そして忍装束の腰から下の垂れ布を、パラッと上半身側にめくった。

「うむ・・・良いものだ・・・」


続きます
0742名無しさん@ピンキー2013/04/19(金) 21:19:14.87ID:0eWMmVdh
縁「け、剣心…兄さん///」ボキーン
0744名無しさん@ピンキー2013/05/07(火) 02:42:18.91ID:NTwTFHYw
剣心が女体化したらまず巴に「女体の事、隅から隅まで教えて差し上げます…」って言われて抵抗虚しく無理矢理散々イかされる
0748名無しさん@ピンキー2013/06/02(日) 19:17:39.45ID:uTgfMqBc
剣心って巴とエッチする時だけは「おっぱい吸わせてくだちゃい」とか赤ちゃん言葉で甘えてそう
0749名無しさん@ピンキー2013/06/14(金) 10:53:18.25ID:pPHuGvkk
左之助と小夜がエルステンのとこに向かう途中、山東がエルステンを撃とうしていることに小夜だけでなく左之助も気付いてたら、エルステンを庇うのは小夜ではなく左之助になると思う

で、反射神経抜群の左之助は急所を避け肩を撃たれながらも山東に一撃を入れて倒し、剣心が天草翔吾との闘いに決着を付け島原事件解決

天草一派は国外追放処分でオランダに渡る訳だが、その前日の夜に左之助と小夜は一夜を共にして夜通し愛し合う
想いを遂げた二人は翌日再会の約束をして暫しの別れ

小夜はオランダで、左之助は日本で数年の時を過ごした後、左之助は単身オランダの地に渡る
そして、どこぞの教会の礼拝堂で再会した二人は、この数年間の出来事を話、別れていた時間を埋めていく
0762名無しさん@ピンキー2014/12/02(火) 01:09:25.55ID:jY97x60u
剣心と巴の交尾を押し入れから覗き見しながらシコるショタ縁きぼん
0767名無しさん@ピンキー2014/12/03(水) 13:24:37.39ID:/7r7kLUO
上海美女の中から巴の特徴に近い美女を選びそうだな。上玉の中の上玉を選び放題の縁。
0769名無しさん@ピンキー2014/12/03(水) 20:25:36.47ID:43+NfmgP
縁は人誅の一環として剣心と関わりのある女を
かっぱしから乱暴すればよかったのに
0775名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 20:30:45.30ID:O3CfuND4
縁×由美なんかどうかな
外伝でロリ双子が縁の所に売られそうになって
由美が双子を返して貰う代わりに縁と・・・
0777名無しさん@ピンキー2014/12/05(金) 01:16:31.85ID:pVIJYD0c
不良(抜刀斎)、優等生(清里)、シスコン(縁)
巴を取り囲む環境がエロゲみたいで好き
0778名無しさん@ピンキー2014/12/05(金) 03:46:38.64ID:mREpJKmZ
剣心×巴とか縁×巴もいいけど清里×巴が読みたい
実写の清里まじイケメン優男
0800名無しさん@ピンキー2014/12/08(月) 21:08:17.46ID:VVovyMxr
縁ってテクニック凄そう
女なんか腐るほど抱いてそうだから
0803名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 18:38:58.78ID:CTOnpPOL
おろ!まいまいは一人暮らしでござったか!いいなぁ!やりたい放題ではないか????←←
犬も猫も可愛いおね(´??ω??`)
でもビジュアルだけならウサギが最強天使!ウサギさまぁぁぁ!!!
0807名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 21:54:27.83ID:kboTFLcc
巴の美貌と現実の薫の落差に嘔吐する縁可愛い
0808名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 22:15:10.38ID:EhlaauWl
巴は和月や古橋に愛されてる 歴代ヒロインの特別って感じだ
0809名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 22:49:13.23ID:vy+7CfAG
>>808
実写の監督、スタッフも物凄い寵愛っぷりだしなんか巴ばかり申し訳なくなると同時に嬉しくてちょっぴりくすぐったいw
0810名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 22:58:10.10ID:nmYxKsgI
何年、経ってもこのシーン好き。惹かれあってはいけないのに惹かれる関係が好き。けどそれでも女の子は母性愛と強い心を持っている。はぁ、素敵すぎる。 http://twitter.com/888Alison888/status/539415559704543233/photo/1
0811名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 01:12:52.81ID:WL1bLKRI
>>810
剣心が自分から頬を赤らめたのはこのシーンが最初で最後
心底惚れてたんだね
0812名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 03:51:04.40ID:eBVV9aAu
>>809
そうなの?(゜.゜)実はインタビューとか関連のものとか目にしてなくて。根暗な言い訳で(笑)ツイで見てると映画陣の大概のかた、巴が好きな感じなのかなーって。
0813名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 06:06:56.57ID:/nYUB808
>>783
アキ(佐藤健)とシンヤ(窪田正孝)がリコ?の取り合い的な感じで言い合ってるシーンは私からすると剣心(佐藤健)と清里(窪田正孝)が巴さんを巡って言い合ってるようにしか見えなくて幸せだった。笑
0815名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 22:25:45.97ID:ZCzAAgVh
巴と主婦友にしたい♪
巴「あなた今日の夕飯なにがいいですか」剣(巴のものなら何でも!!を堪えて)冷静を装い「メールする」考えすぎてメールせず帰宅。巴「連絡ないので...作りすぎました」剣心の好きなものだらけ ????"(??´??`??)????"????"
0817名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/13(土) 19:18:11.15ID:LdP/U8bx
剣心を子供みたいに見てるの師匠、巴の特権だと思うのよー♪
0820名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 16:03:46.30ID:FEYMYZqe
巴そっくりな長女、剣心そっくりな長男、年が離れているため姉兄にも可愛がられて甘えん坊な両親似の次女。娘が嫁ぐ日を想像して泣くバカ親剣心。
0826名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 03:33:03.92ID:d8RCZVgt
殿中でござる〜
0833名無しさん@ピンキー2017/11/21(火) 16:55:14.69ID:7hRcTxlg
映画興行収入(時代劇ランキング)
52.2 るろうに剣心 京都大火編
46.1 信長協奏曲
43.5 るろうに剣心 伝説の最期編
41.1 武士の一分
34.5 どろろ
30.1 るろうに剣心
30.1 陰陽師
-----------------------------------
29.6 清須会議
28.5 座頭市(北野)
28.4 のぼうの城
23.2 大奥(二宮)
22.0 大奥(仲間)
20.8 千年の恋 ひかる源氏物語
-----------------------------------
18.1 BALLAD名もなき恋のうた
16.0 陰陽師II
16.0 十三人の刺客
15.5 超高速!参勤交代
15.0 武士の家計簿
14.8 源氏物語 千年の謎
14.3 GOEMON
14.1 SHINOBI
14.0 どら平太
14.0 蝉しぐれ
13.7 殿、利息でござる!
12.0 たそがれ清兵衛
11.6 超高速!参勤交代 リターンズ
11.5 椿三十郎
11.2 カムイ外伝
11.2 蜩ノ記
10.1 御法度
0879名無しさん@ピンキー2021/08/01(日) 17:11:31.70ID:AN7dY9xw
九頭(くず)て、言葉だけを声で聞いたら屑?て勘違いをする人いそうw

…まあ日本人の名字で五味(ゴミ)って名字とかいたりするけど
0887名無しさん@ピンキー2021/09/08(水) 20:21:45.95ID:A4QVh54/
(´・ω・`)名前だけだと日本人名はよく被るが、巴ってのはまあそこまで多くはいないか
もう大分時間が経過したが、中の人がお亡くなりなった中堅どこの老舗ギャルゲーヒロイン名に一人いたな…
飛世巴?だったかな

で、ニセコイスレ何で今も立ってないんだかな?wまさかもう限界なのか?!www


て、書いてる内に立ってたりするんだよなw
0892名無しさん@ピンキー2021/09/11(土) 16:46:48.35ID:/splgR0Y
(´・ω・`)しかし月姫や空の境界や、Fate(SN/HF・ステイナイト/ヘブンズフィール)の話を聞くとあながち「人形」てのも侮れないよな
とは思うよ…あと現実世界の話ならあの「オリエント工業」」な!w
限りなく本物を模し、本物への努力を惜しまない偽物。

自らの努力、存在意義を放棄した本物。なんかがいたらそんな奴よりは
よほど「人形側に価値がある」とさえ言えるだろうし
0893名無しさん@ピンキー2021/09/17(金) 19:11:34.42ID:ToVZmBXI
>>892
うんうん
空の境界の巴は格好良かったね
あの巴も生きていて欲しかった
0894名無しさん@ピンキー2022/10/23(日) 09:12:00.52ID:GtFp+Pmm
1年近く書き込みがない?
過疎ってるね
ミュージカルも映画地上波もあったのに
まあ仕方ないか
新作アニメ始まれば変わるかな?
0896名無しさん@ピンキー2023/10/25(水) 12:14:29.05ID:uMAGR0CP
志々雄元ネタの牙神も両刀の変態だから
負けてたら剣心も服燃やされて
全裸にされて陵辱されてたろうなぁ..,


伝説の人斬りを犯せるなんて
最高だぜェェ!!
0897名無しさん@ピンキー2024/02/13(火) 14:33:40.81ID:D1RFKHXR
1人だけだけ公開処刑かわいそうw
tps://i.imgur.com/91Igg6b.jpg 
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況