【OG】スーパーロボット大戦でエロパロ【版権】
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ゲーム「スーパーロボット大戦」のキャラや、
その世界観での版権キャラを扱ったエロパロを投稿できるスレです。
OGや学園、無限のフロンティアなどの外伝作品もこちらで可能です。 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291072607/
こっちにスレあるから重複だよ 重複だけど>>2のほうは荒らしに粘着されてるし
当分はこっちで良い気がする
てなわけで>>1乙 >>4
需要というよりはスパロボ作内でいい感じだったカプとしては
Zのセツコ×シンとか、版権同士だとK序盤の一鷹の「ルナマリアさんに応援されたら…」とか…
俺の需要で言ったら特にこだわらない。
過去になんかで静流(ゴーダンナー)とルージ(ゾイドジェネシス)とか見たけど、スパロボ内で特に辛みが無くてもシチュ次第でどうにでもなるものさ シンとセツコは確かに見てみたいな
新シャア板のOGキャラを種世界に入れるスレ?にあった二人の話が好きだった 手を繋いだだけで真っ赤になるハルノと、
メンタルヘルスケアとして大概のプレイが「問題有りません!」なアリス
てな対比が思い浮かんだ
ところで木下って男女どっちとカップリングさせりゃいいの? >>9
木下って誰だっけか?
山下君ならわかるんだが。
ラインバレル組で一番かわいいのは山下だね、原作しらないけどかわいいわ・・・
・・・え?男なの? >>14
俺原作知らなかったけど初めて見た時からずっと男だと思ってた。
…あんなかわいい子が女の子なわけないだろ?
トドメ刺した時どうみてもおっぱいあるじゃんかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>16
女装趣味で美海のブラ
装着して悦に入ってる
時にスクランブルが
鳴ったんだよ。
それ以来、癖になってしまい、いつばれて罵られるかを想像して勃起してるドMな変態さんなんだ。 もう男でもいいから主人公×山下みたいわぁ、原作しらんけど見たい・・・! あれが男の娘か…
「実は男装してただけで女の子でした」みたいな設定にすればいけるんじゃね? 公式設定では男のはずだけど
作中では男だとわかるような描写が全くなかったんだっけ? ボス:な、何か山下をみるとムラムラこねぇか?浩一:ああ…体つきも華奢だしな…
一鷹:まさか…実は女の子なんじゃあ!
アリス:山下さんなら男性ですよ。私がフェラした時、顔にかけられましたから。
サイズは男性陣の中で最大口径、最長でした。 なんか急に森次さんがうらやましく思えてきた
あと敵オリの量産子を一人貰いたい
>>24
「よく来たな、迎撃する」
とかいわれてフェラされるんですね >>23
アリスは診断とかしてるから男の裸とか知ってそうだもんなー
>>29
アリ、というか久しぶりにZやったから見たいです先生! 決して上手くない
期待はあまりしないほうがいいと思う。
「キレイ…」
セツコは一人食堂で星を見ていたそのとき向こうから声が聞こえた。
「あれ?セツコさん、何してたんですか。」
「あ、シン君…///」
声の主はセツコが付き合っているデスティニーのパイロット、シン・アスカだった。
「今星を見てたの。」
「へぇ〜…セツコさんて甘いもの以外にも興味あったんですね。」
「シン君って失礼ね!」
軽い冗談も真に受けるセツコをシンは可愛く思った。
「まぁそう拗ねないでください!またジャイアントパフェ奢りますから〜!」
「え、ほんと!?」
「(あ、機嫌直った…)え、ええ…」
「じゃぁ早速明日!!」
「わかりました。」
「楽しみにしてるよ?」
「はい!…でもそれより…」
「ん!?」
シンはセツコに口付けをした。
「俺は今すぐセツコさんを食べたい!」
「え!?ちょっと待ってシンく…んむ!」
シンは再びセツコに口付けし舌と舌を絡ませた。
「「…くちゃ…ぴちゃ…」」
二人の唾液が絡まる水音が食堂中に響いた。
「ぷはぁっ…はぁ…はぁ…し、シン君…ふぅぁん!!だめ〜」
シンは服の上からセツコの胸を揉んだ。
「服の上からでも感じるんですね。」
「い、言わないで〜///」
シンはセツコの上着を脱がしブラを外した。
「綺麗だよ…セツコさん…」
「あ、あまりで〜///は、恥ずかしいから…!///」
「恥ずかしくないよ?」
シンはそういい残してセツコの胸に顔をうずめた。
「きゃぁぁん!!シンく〜ん…だめ〜っ///」
「え…でも、セツコさんのここは気持ちいって尖ってるよ?」
「ひゃぁん!!」
シンはセツコの頂点二つを指で摘んで転がした。
「だめーー!!イっちゃう!!」
セツコの身体は痙攣して絶頂に達した。
「イクの速いですね。セツコさん。」
「はぁ…はぁ…シンく…んここじゃぁいやだぁ〜」
「鍵は閉めたから大丈夫。」
と言ってシンはセツコのスカートに手を入れ、ショーツ越しに秘所を触った。
「ふあぁん!!これじゃやだ〜…」
セツコは欲情して歯止めが利かなくなっていた。
「セツコさん可愛い!」
シンはセツコのショーツをずらし直接秘所を触った。
「どう?気持ちい?セツコさん…」
「ふあぁぁぁぁん……っ!!!いやっ!!」
「その割にはもうグショグショだよ?」
「はぁぁん!!!ほしい…」
「へ?」
「シン君のがほしい…」
その言葉はシンの理性を砕いた。
シンは自身を取り出すと、セツコのナカに埋めた。
シンはそのまま腰を激しく動かした。
「あ、あん!激しすぎるぅーーー!!!」
「クッ!!セツコさん俺もう!!」
「いいよ?中に出して?私もシン君のほしいから!!」
「クッ!!出るっ!!」
シンはセツコのナカで果て、精液をセツコの子宮にたたきつけた。
「はぁん!!熱い…シン君がナカに…」
「とても気持ちよかったですよ。セツコさんのナカ…」
「もう、///シン君のバカ…///」
一方食堂外では。
「聞いたかヨウラン。」
「ああ聞いた。」
「あんなにいやらしい声だすんだなセツコさんって…」
「「うわ!?レイ?」
「若いっていいわねぇ〜」
「「「ぐ、グラディス艦長!?」」」
そのとき食堂のドアが開いた
「え!?ヨウラン!ヴィーノ!レイ!!グラディス艦長!?」
「「よっ!!」」
「シン…!やる場所は考えろ…」
「避妊はしっかりしなさいよ?」
この後シンとセツコは修羅場のような状況で再びキスをしたのであった。
END
以上です。
お目汚しすいません。
>>30
どうですか?
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