セツコの身体は痙攣して絶頂に達した。
「イクの速いですね。セツコさん。」
「はぁ…はぁ…シンく…んここじゃぁいやだぁ〜」
「鍵は閉めたから大丈夫。」
と言ってシンはセツコのスカートに手を入れ、ショーツ越しに秘所を触った。
「ふあぁん!!これじゃやだ〜…」
セツコは欲情して歯止めが利かなくなっていた。
「セツコさん可愛い!」
シンはセツコのショーツをずらし直接秘所を触った。
「どう?気持ちい?セツコさん…」
「ふあぁぁぁぁん……っ!!!いやっ!!」
「その割にはもうグショグショだよ?」
「はぁぁん!!!ほしい…」
「へ?」
「シン君のがほしい…」
その言葉はシンの理性を砕いた。
シンは自身を取り出すと、セツコのナカに埋めた。
シンはそのまま腰を激しく動かした。
「あ、あん!激しすぎるぅーーー!!!」
「クッ!!セツコさん俺もう!!」
「いいよ?中に出して?私もシン君のほしいから!!」
「クッ!!出るっ!!」
シンはセツコのナカで果て、精液をセツコの子宮にたたきつけた。
「はぁん!!熱い…シン君がナカに…」
「とても気持ちよかったですよ。セツコさんのナカ…」
「もう、///シン君のバカ…///」
一方食堂外では。
「聞いたかヨウラン。」
「ああ聞いた。」
「あんなにいやらしい声だすんだなセツコさんって…」
「「うわ!?レイ?」
「若いっていいわねぇ〜」
「「「ぐ、グラディス艦長!?」」」
そのとき食堂のドアが開いた
「え!?ヨウラン!ヴィーノ!レイ!!グラディス艦長!?」
「「よっ!!」」
「シン…!やる場所は考えろ…」
「避妊はしっかりしなさいよ?」
この後シンとセツコは修羅場のような状況で再びキスをしたのであった。
END

以上です。
お目汚しすいません。
>>30
どうですか?