魔法先生ネギま！エロパロスレ３１
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◆原作の早売りネタバレは厳禁です、投稿時はご考慮を。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229961111/ 前スレ>>489 >>2 >>3 それでは第六話最終回、投下行きます。 >>4 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12 >>13 >>14 >>15 乙!長すぎて読むの苦労したぜｗ お疲れ様です。 個人サイトも随分減ったよな エロOKな無料レンタルスペースを見つけるのが面倒だし、そもそも今どきhtmlを打ってウェブサイト作る人も少ない >>42 >>42 だけどwikiの編集とか苦手だから誰か得意な人たのむ >>42 トップペ−ジ・メニュー・作者別・カップリング別を編集してみた あと肝心のｓｓはまだ一個も追加してない 少し追加してみたがwikiの編集難しい･･･ あれ？もしかして あ、出来上がってるのか じゃあ準備してくる。 明かりを消して。目を逸らしながら言うと、コタロー君は赤い顔でその通りにした。ああ、そうやな、すまん。彼が体を起こし紐を三回引いて、真っ暗になる。 気付いたら彼を突き飛ばしていた。わたしは泣いていた。泣きながら見ないで、と言った。なんて面倒くさい女だ。それなのに、コタロー君はそっとわたしを抱き締めた。 外見だけじゃなく中身も優しくて素直で魅力的な女の子たちに囲まれていて、そんな中からどうしてわたしを選んだの？ 以上です。途中で番号抜けたわｻｰｾﾝ >>81 昔あったネギまのお部屋ってサイト知りませんか >>88 >>80 コタロウの犬チンポで子宮が重くなるほど射精された千鶴は ネギ先生の溜まりに溜まった尿を口で受け止めるいいんちょが見たいです 成熟した実娘の誘惑に抗えなくなった明石教授が 刹那と木乃香の尻を並べて犯したい 小太郎と調(ブリジット)は…流石に無理あるか ちょっと前、本来のタイミングの時期に於いては、 >>111 >>112 >>113 >>114 >>115 投下乙でした！ それでは第二話投下、入ります。 >>116 >>118 >>119 今週のエヴァ様はやたらかわいかった 細切れ気味になりますが、第三話投下、入ります。 >>120 >>123 >>124 >>125 >>126 第四話目って事になりますが、 >>128 >>129 >>130 >>131 >>132 >>133 第五話投下、入ります。 >>134 >>136 >>137 >>138 引き続き第六話目投下、入ります。 >>139 >>140 >>141 >>142 >>143 >>144 引き続き第七話目投下、入ります。 >>145 >>146 >>147 >>148 投下おつかれさま。 >>42 保管庫更新を再開しようと思います、権限所持してる人まだいるかな…もしまだ見てたらメンバー承認ください。 第八話目投下、入ります。 >>149 >>151 >>152 >>153 >>154 >>155 >>156 >>157 >>158 第九話目です、めっちゃ細切れです。 >>159 >>160 >>161 保管庫管理権限者より連絡ない為臨時保管庫立ち上げました、権限もらい次第移行します。 http://www55.atwiki.jp/negiparo2/ >>163 >>162 >>164 第十話後編、投下行きます。 >>167 >>168 >>169 >>170 >>171 >>172 第十一話最終話投下いきます。 >>173 >>174 >>175 >>176 >>177 >>178 >>179 >>180 >>181 どうも、前スレ以来のお久しぶりです。 >>185 >>186 >>187 >>188 >>189 >>190 ごめん、前編投下途中だけど中座する。 >>192 >>193 >>194 それでは中編投下、行きます。 >>195 >>196 >>197 >>198 >>194 ミスってました >>199 >>200 >>201 >>202 >>203 予定より話数が伸びました。 >>204 >>205 >>206 >>207 最終話です、後編第二部投下入ります。 >>208 >>209 >>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216 乙！ >>217 桜咲刹那 命懸けで戦います いい作品はあるんだけど保管庫無いと見れないってのが辛いな・・・ う〜む、連載が終わって半年経っては ネタはあるんだけどなー…それを形にしようとする気力が足りない。 >>240 そして済まない。 >>243 >>246 >>247 >>248 >>249 >>250 >>251 >>252 すいません>>254 コピペミス、 >>254 より第二話目投下、開始しております。 >>254 >>255 >>256 >>257 >>258 >>259 >>260 なんか明けましておめでとうどころか一月も終わりそうですが >>261 >>264 >>265 >>266 >>267 引き続き今回の投下、入ります。 >>268 >>269 >>270 >>271 >>272 >>273 >>274 引き続き今回の投下、入ります。 >>275 >>276 ごめん、名前欄タイトル入ってなかったわ >>277 >>278 >>279 >>280 あー、一月中に終わるかなー、 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286 >>287 >>288 それでは今回の投下、入ります。 >>289 >>290 >>291 >>292 >>293 >>294 >>295 それでは、最終回投下、入ります。 >>296 >>299 >>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 事実上の続編連載開始でスレがにぎあいますように保守 ざっと読ませていただきました。 （あるかないかは別として）もしネギ先生が委員長の下着のにおいをかいでるのを見たら これで良いのだろうかと、九郎丸は今までさんざん思ってきた。 ちょっとバカで、だけど格好良くて、少しバカで、熱血で、やっぱりバカで、とても優しい。 九郎丸は肩を掴まれ、引き倒すように仰向けにさせられた。 「んちゅ……ふっう……ううぅん………むぅう……」 「そらよっ……と」 「ひゃうん！――そこ、……やん！――ひぁっ……！んっ、ふぁあ！ 刀太がひとしきり九郎丸を虐めた後。 相手の意志に関係なく、刀太は本能に任せて腰を振る。 その後。 最後の一言が言わせたかっただけのｓｓ 今ここ見てるかわかんないけどまじでありがとう 乙、もうスレ落ちを待つのみかと思ってたらまさかのUQ御馳走様でした >>356 「ふっ……ふうぅ……はっ……」 刀太が九郎丸の耳元に顔を寄せ、夜に配慮してか小声でささやく。 九郎丸が刀太に己の複雑な事情（性未分化）についてやっとのことで打ち明けたのは、今から少し前のことだ。 「え！？……と、刀太君がその、そういうことなら……。 冒頭はそんな日が半年ほど続いたある夜のことだった。 そんな雪姫の事情は露知らず、思いもかけず一日の休暇を得た二人。 自分の色ボケ加減に嫌気が差してどんよりとした空気を背負い、部屋の隅で壁の方を向いて体育座りする九郎丸に刀太が声をかけてきた。 そして。 「……落ち着いたか？」 何分経ったろうか。 次の日の朝。 乙 投下乙です 今月の別マガの刀九でムラムラしたのでお世話になりにきました わざわざ報告してないけどいつも息子がお世話になっております。 思い立ったら吉日がモットーのしがない書き手より 「どーお、ネギ君？」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ それでは今回の投下、入ります。 >>378 「にゃははー、どーう、ネギ君？」 「あーっ！」 − − − 「あ、ったぁー………」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ >>379 - 新年あけましておめでとうございます >>384 − − − − − − 「それで、ゆーなの事思い出しちゃった訳」 「なんかもう、急におっきくなったから肩とか凝っちゃってさー。 「え、えっと………」 「ゆーなさんっ？」 これは流石に、と言う事なのか、 「ネギ君、こっち」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ >>386-100 0 それでは今回の投下、入ります。 >>395 「ネネネネギ君、君、言ってる事分かってる？ 「綺麗です」 「これ、ネギ君の、こんな風に」 「アキラさん」 「それに、背中も」 − − − 「あ、ネ、ギく、ん………」 >>396-999 UQ本編で刀太と九郎丸が公式セックスおめでとうage やっぱり、とも思うし、折角のどっちつかず()的キャラとしてまだまだ話を引っ張っても （無言土下座） >>403 「へ？ は？」 「もーっ、ネギ君。 「は………んっ………はひゃいっ」 「やっぱり、ちょっと、普通に恥ずかしい」 確かに、特に桃でも栗でも無い方面が出所らしく小耳に挟んだ様に、 >>406-999 （無言土下座） >>411 そんなネギの前に、ミニスカサンタ姿のまき絵がすっと片膝を着いて体を前に倒す。 「わー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 「なんとなく、雑誌とかで書いてたんだけど、 それでも、自他共に認める子どもっぽさを 「あ、っ」 全身をぶるりと震わせ、慎ましい膨らみをふるふる揺らしながら、 最終回投下、入ります。 >>418 「ふ、ふふっ、くすぐったい。 素直なネギの回答に、二人はふふっと笑った。 「ネギ君？」 引き締まったスポーツウーマンながら大柄で豊かな裸体が、 − − − ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ >>419-100 0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
