勤しめ!仁岡先生でエロパロ5
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またdat落ちしてたね
需要がないなら次から立てまいか 途中で終わってるやつばっかりだけど良い作品もあるよな M盛「どうすれば上原さんに攻められるんですか!?」ハァハァ
仁岡「しるかっ!!」 >>30
仁岡のジャージを抱きながら悶えてる若様とかええじゃないか 本スレで出てたような、デレデレな若様×ウサギをだな >>1の下から二番目のスレで仁岡×上原のSSを投稿したものです。
一応その話の続きにあたる作品を投下します。
仁岡と上原が既に男女の仲になっていることさえ押さえれば読む上での問題はないです。
浅井視点からだとNTR要素のある内容になるので苦手な方は注意してください。
放課後の生徒指導室を、男女の荒い息づかいが満たしていた。
「なぁ。もうこんなこと止めようぜ」
夕日にメガネを反射させて、数学教師が机の下にもぐりこんだ教え子に語りかけた。
しかし、彼女はジッパーを降ろす手を止めず、口元を歪めると
「ダメだよセンセ。ぜったい私の遊びに付き合ってもらうからね」
からかうように歌った。
酔いの勢いで生徒に手を出してしまい、それをネタに脅され関係を続けてしまっている。
そんな立場の仁岡は溜息をつく。
「お前のやっているのは、火遊びだ……」
「だから、燃えるっしょ?」
上機嫌な上原はひるむ気配をまったく見せない。
嬉々として仁岡自身をとりだすと、スプリングの先端にボールのついた玩具を弄ぶ猫のように
手と口で“火遊び”を始めた。
「く…っ」
その無邪気な様子がかえって仁岡に穢してはいけないものを穢している悦びを与えた。
子供を滅ぼしたいとは思っていても、穢したいとは思っていなかったのに――
「ん、うふ…」
鼻を鳴らしながら上原は勝手知ったる手つきで男性器を逞しくしていく。
先端を甘噛みされて、仁岡はたまらず悲鳴を挙げた。
自分が学校にいることを思い出し、あわてて口をつむる。顔が真っ赤だ。
そんな男の様子をみて、少女は満足げな笑みを深くした。
最後の仕上げとばかりに、肉棒を口腔に呑み込み全体に唾液をまぶした。
そして、膝の上に這い上がる。
「先生、私もう我慢できなくなっちゃった……」
ショーツを足から抜きながら、顔に顔を寄せて、ささやいた。
日に日に妖艶の度を増していく生徒の表情に、仁岡は唾を飲み込み、反射的に彼女を抱きとめる。
しかし、上原は飼い主の腕を抜ける猫のようにくるりと身をひるがえすと、青年に背中を預ける形をとった。
つぷぷぷっ
器用な上原らしく、そのままドッキング。挿入の甘い快感に二人同時に喘ぎが漏れる。
「まったく……意外と甘えん坊だよな、お前」
仁岡はボヤキながら教え子の腹を抱きかかえて、ちいさく突き上げた。
「あんっ!……センセ、ノってきた?ん゛ん゛っ!!」
生意気なガキの小悪魔的な笑みを打ち消そうと、いきなり力一杯突き上げてやる。
「やっ、駄目っ。こわれちゃうっ!!」
上原が壊れるところなどまったく想像できない仁岡は、ペニスを通じて彼女の肉が悦んでいることを確信すると
乱暴な上下運動を続行した。
責めを受けた上原の秘所からは大量の愛液が分泌されて、仁岡のジャージと椅子をベトベトに濡らし、淫猥な音色を奏でる。
「も、もう、イっちゃ――ッ」
たまらず少女が腰を浮かせた瞬間、生徒指導室の扉が突然開かれた!
「おう、アニキ!遊びに来てやったぜー!!」
そこから元気よく飛び込んで来たのは浅井もといこけしである。
奇襲を受け、男女の動きが硬直する。悲鳴をすんでのところで噛み殺した。
「お?なにやってんだ?」
咄嗟の判断で上原は仁岡の鳩尾にヒジを叩き込んだ。
回転運動のせいで自分の中でパンパンに張りつめた怒張が擦れて、
クラスメイトには決して聞かせられない声が漏れそうになる。
「こ、これは――ちょいとセンセをぶち倒したところでね。
普通の生徒には決して味わえない生徒指導席からの眺めを堪能していたのさ」
出まかせを言う間にいつもの口調に戻っていた。こけしはたいそう感心したらしく、
「おおぅっ!流石は上原だぜ。マウンティングってヤツか!?だが、アニキに直接座るのは許せねぇ」
などと騒いでいる。
何を思ったのか彼女は、苦笑いで誤魔化す上原の横までトテトテ駆け寄ってくると、クラスメイトの膝に飛び乗った。
「私も絶景を堪能させてもらうぜー!」
『!!!』
子宮口を穿つ衝撃に、上原と蘇生した仁岡の身体に電流が走り、決壊寸前だった射精が始まってしまう。
(びゅくびゅくびゅくびる――)
そんな事情など知らない浅井は最適のポジションを求めて、軽い尻を躍らせた。
(びゅっびゅっ――)
そのたびに仁岡の剛直から白い噴水が噴き上がり、上原の子宮を満たしていく。
(〜〜〜〜〜ッッ!!!)
あまりに暴力的な快楽に、上原の視界の端では星がチカチカと瞬いた。
声を漏らさぬよう口と目を固く絞り、身体を小刻みに震わせる同級生を浅井は不思議そうに振り仰いだ。
「どうかしたのか?」
「な、なんでもないよ……っ」
必死の思いで誤魔化しながら、上原は今自分が仁岡としていることを浅井が知ったら、
どんな顔をするだろうかと考えてしまった。
さらに二度、鋭い電流が走る。
浅井はいぶかしげに首を傾げたが、それ以上の追及は止めて、いきおいよく床に降り立った。
「アニキは気絶しちまってるみたいだし、今度は校長席の眺めを堪能してくるぜ!」
「いってらっしゃい」
ぴゅっぴゅっと残りの精液が駆け登ってくるのを感じながら、上原はぎこちなく手を振った。
(今日は危ない日だったんだけどなー) こけしが子作りの手伝いをしたということで・・・
以上です。お邪魔しました。 おおおお投下されてるぅ!!
エロいエロすぎるよ上様!!
まじGJ!! 「河っちが好きなのはアニキの顔だけなんだぜ?きっとアニキが年をとって可愛くなくなったらボロ雑巾の様にアニキを捨てるにちがいねぇ!」
「その点、私は例えアニキがこの場で玉手箱をあけてよぼよぼのじいちゃんになったとしても気持ちは変わらねぇし、私はアニキの腐りきった内面まで含めて愛してるぜ!」
「いじめられている亀を助ける予定は無いし、最後の方はもう少し言葉を選べ」
「イデ、イテテ……これが愛のアイアンクローってやつだなっ」
「全然上手いこと言えてないからな?」
な保守 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています