【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】
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0562名無しさん@ピンキー2015/10/31(土) 22:15:57.72ID:BhYcLkbc
「今日は新見さんと果音ちゃんと4Pだよ」
「えっマジかよ4Pは疲れるんだよな」
「だってこの一週間部活の合宿で居なかったじゃないだからみんな溜まってるのよ」
「…女も溜まるものなの?」
「溜まるっていうか…みんなセックスの快感に虜になってる時期なの」
「オナニーすればいいんじゃない?」
「オナニーじゃダメなのオチンチンを入れないと満足しないのよ」
「…」
「あなたがみんなの処女膜破ったんだから責任とらないとね」
「わかったよ」
0563名無しさん@ピンキー2015/11/01(日) 22:13:42.11ID:kfFNDEh6
「あれっ遥佳は?」
梨「新見さんはやっぱり複数プレイは無理なんだって今頃はオナニーでもしてるんじゃない」
「なんだって!遥佳がオナニー?」
梨「オナニーくらいするでしょ果音ちゃんもするでしょ?」
果「えっ…うん」
「何!?果音もオナニーするのか?」
果「うん…ふつうみんなするでしょ?」
「何!?みんなするのか?」
果「うん…みんなしてると思う」
「そうなのか?」
梨「うん私の友達もみんなしてるよ」
「…舞衣ちゃんもしてるのか?」
果「してるよ〜」
「…」
果「あれっショック?」
「…い…いや…」
「その…いつからオナニーやってたんだよ?」
果「えっ〜そんな事聞くの?」
「いや、言いたくなければ言わなくていいけど」
果「そんな事ないけど…中一だよ」
「はやっ!」
果「そうかな?」
梨「私も中一かな、ほらアソコに…生えてくるじゃない…あれっ生えてきたと思って色々触ってるうちに…」
果「わっ!私も同じ女の子はそうなるよね」
梨「うんうん、そうだよね」
0564名無しさん@ピンキー2015/11/02(月) 22:43:24.27ID:FCiXliho
「ちょっとここでオナニーやってみてよ」
果「いやいや無理だから」
「何で?」
果「はぁ?バカなの?恥ずかしいからに決まってるでしょ」
「じゃあ梨奈は?」
梨「私も恥ずかしいから無理かなぁ」
果「じゃあにいやんやってみてよ」
梨「あ私も見た〜い」
「見ても面白くないよ」
果「いいから早く早く」
パンツを下ろし二人の眼前に一物を晒す
果「わっ!何でもう勃ってんの」
「そりゃ梨奈が爆乳揉みしだきながらオナニーしてるって想像したら勃つだろ」
梨「もうっ恥ずかしいからそんな事言わないでよ〜」
「えっ当たってたの?」
梨「揉みしだくってのはないけど軽く揉んだり乳首摘まんだり……ってなに言わせるのよっ!」
果「アハハにいやん興奮しちゃってオチンチンからガマン汁が出ちゃってるよ」
梨「あっホントだもう射精したくてガマン出来ないの?」
0565名無しさん@ピンキー2015/11/05(木) 07:26:30.46ID:3VeJh3HA
梨「このオチンチンどうしてほしいの?」
「えーと、パイ…ずり?」
梨「えっパイずり?って何?」
「その…オッパイに挟んで擦るんだよ」
梨「あっそうなんだ…じゃあ私もオッパイ出さないとダメなの?」
「うん」
梨「…恥ずかしいけどちょっと待ってね」
ブラウスを脱ぎ薄いピンクのブラも取るとトンデモナイ大きさのオッパイが飛び出してきたその頂点の桜色の乳首は既に勃起してるようだ
果「わっスッゴイオッパイだね〜ちょっと触ってもいい?前から梨奈先輩のオッパイ触りたかったんだよね〜」
梨「うん、触ってもいいわよ」
果「わっスッゴイ重〜い…これがカラアゲが乗ったオッパイか〜」
梨「も〜、からかわないで〜」
果「あれっ乳首硬くなってるよ」
果音は梨奈先輩の乳首を摘まんだり指の腹で捏ね回している
梨「あん…はぁん…んんっ…ダメ…だよ…かの…ちゃん…そんな…こと…したら…感じ…ちゃう…あぁん…」
果音は梨奈先輩を押し倒しながら仰向けになった梨奈先輩の乳首を舌で転がす
梨「えっ…かのちゃんが…私の乳首…舐めてる〜〜…ダメ〜…ああんっ…はぁん…」
果音は梨奈先輩のスカートの中に手を差し込み下着の上からワレメを擦る
梨「あぁん…かのちゃん…そんなとこ…触っちゃ…ダメ〜…」
果音は下着の中に手を入れ梨奈先輩の敏感な部分に触れる
果「梨奈先輩のアソコもうビチョビチョだよ…ここが感じるの?」
梨「あぁん…そんな事…聞いちゃ…ダメ」
果「ちゃんと言わないと止めようかな?」
梨「…うん…そこが感じるの…止めないで…ぁん…はぁん…もう…イっちゃうかも…イってもいい?…」
果「うん、イってもいいよ…スピードアップするね」
梨「あぁ〜…イっちゃう…もう…ダメ…イっくー…ああぁ〜……」
果「…」
梨「はぁはぁ…はぁはぁ…」
0566名無しさん@ピンキー2015/11/06(金) 21:55:13.02ID:vP8QDa97
天空に昇っていた梨奈が帰って来た
果「…梨奈先輩気持ちよかったですか?」
潤んだ瞳で恥ずかしそうに果音に笑顔を向ける
梨「…うん…自分でするよりすごく気持ちよかった…」
果「うん、すごく気持ち良さそうだった」
梨「…だって…こんな可愛い子にされたらおかしくなっちゃうわよ」
果「そんな…可愛いだなんて…(知ってるけど知らないフリしとこ)」
梨「ううん一年生のマイカノは可愛いで有名なのよ」
果「マイカノって何ですか?(知ってるけど聞いてみる)」
梨「舞衣ちゃんとかのちゃんよ」
果「え〜〜ホントですか?」
梨「うんホントよ」
果「そうですか…(もういいかな)」
0567名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 22:18:44.17ID:aa1tzb7j
「おーい」
果「ゴメンゴメンにいやんのこと忘れてたよ、梨奈先輩、先に入れてもいいですか?」
梨「ええ、いいわよ」
果「じゃあにいやんしよっか?」
「うん」
果音のTシャツを脱がしピンクのブラをはずす
果「ゴメンね梨奈先輩みたいに大きくなくて」
梨「でもかのちゃんオッパイ綺麗よ乳首も小さくてピンクだし」
「オッパイは大きさじゃなく感度だからな」
果「うん…」
果音の乳首を舌で転がしながらスカートの裾から手を入れ下着の上からワレメに触れるとそこはもうビチョビチョだった
「果音、すごい濡れてるな」
果「だって…梨奈先輩のオッパイ舐めたりアソコ触ってたらスッゴイ興奮しちゃって…だからもうすぐにオチンチン入れて」
「よしわかった」
果音のスカートを脱がしビチョビチョの水色の下着を脱がし脚を開かせる
果音の小さなオマンコにチンコをあてがい腰を進める
果「あうっ、にいやんのオチンチン入ってきた〜」
ゆっくり搬送する
果「にいやん気持ちいいよ〜ぁん…んっ…あぁん…はぁん…ぁん…あぁ…もう…イっちゃいそう…にいやんはどう?」
「ああ俺も出そう」
果「じゃあ一緒にイって…中に出して…あっイくっ…イっちゃう…ああぁんん〜…」
「出すぞ」
果「ああぁんん…にいやんの熱い精液お腹にきてる〜…はぁ…はぁ…はぁ…」
0568名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 00:15:41.44ID:RvCalK/g
果音が快楽の境地から帰って来た
果「にいやん…スッゴイ気持ちよかったよ」
「俺もスッゴイ気持ちよかったよ」
果「にいやん…キスして…」
果音の唇に重ね舌を絡ませる
果「ぁん…くちゅ…ちゅ…」
「中に出して大丈夫なのか?」
果「うん…今日は超危険日だよ」
「ファーーッ!!か、果音産む気なのか?」
果「フフッ…嘘だよ」
「はぁ、脅かすなよ」
果「ちゃんと避妊薬飲んでるから」
「そうか産むにしても高校生は早いからな」
果「えっ、産んでもいいの?」
「ああ、果音が望むならな」
0569名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 23:05:45.15ID:RvCalK/g
梨奈に視線を向けると
梨「…私もオチンチン入れて子宮に精液注いでほしい…」
「中に出して大丈夫なの?」
梨「私も避妊薬飲んでるから大丈夫よ」
梨奈のアソコに手を伸ばすと既にビショビショに濡れてる
「俺と果音のセックスみてオナニーしてたでしょ」
梨「ぁん…そんな事…してないわよ」
「俺、見てたんだけど」
梨「えっ、そんなの見ちゃダメ〜」
「じゃあ、入れるよ」
梨「うん、あっオチンチン入ってきた」
梨「あぁん…はぁん…ぁん…ぁん…」
「ちょっと体位変えてバックからいいかな?」
四つん這いになる梨奈
梨「えっ、うん…こう?…お尻の穴見ないでね…」
「うん見ないよ(ちゃんと見るけどねう〜ん綺麗な穴で面白くないなでもお尻自体は大きくてソソルナ)」
色素沈着のない薄いビラビラの中に挿入する
梨「ぁん……うっ…ぁっ…んっ…」
パンパンと響く中そろそろ限界に近づいて来た
梨「ぁん…ぁん…んんっ…もう…イきそう…ねぇ…イっちゃう…」
「俺も出そう」
梨「うん、いっぱい出して…ああぁ…イっちゃう…ああぁんん〜…」
「出る」
梨「あぁん…熱いの…出てる〜」
梨「はぁ…はぁ…」
0570名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 22:22:57.56ID:ILl8qxEQ
はぁはぁ疲れたな…眠い…

果「にいやん、眠ってるみたいだから梨奈先輩、シャワー行きませんか?」
梨「そうね、行こうか」
シャワーを浴び湯船に浸かる二人
梨「…一つ聞いていいかな?」
果「はい、何ですか?」
梨「…その…何時からダーリンとセックスしてるの?」
果「ダーリンってにいやんですよね?」
梨「あっ、ゴメンね呼び方変えた方がいいかな?」
果「いえ、全然いいですよ、つい、この間ですよ、雨の中ずぶ濡れになりながら学校から二人で帰ってきてお風呂を譲り合ってる時にじゃあ一緒に入ろうってなって、でも最初は二人とも水着を着てたんですよ、
湯船の中でにいやんの膝の上に乗ってるうちににいやんの硬くなったオチンチンが私のお尻に当たってるのがわかったからにいやんの顔を見たらすごく苦しそうにしてたから水着の上から硬くなったオチンチンを触って「ここが苦しいの?」って聞いてみたら
うんって頷くから水着を脱がせてあげたの、にいやんの硬くなったオチンチン見たかったし、ああこれがにいやんのオチンチンなんだ〜ってガン見してたら
いきなりキスされてそのままヤられちゃったって感じです…あっでも私もにいやんのこと大好きだったし初めてはにいやんがいいなぁって思ってたから…」
梨「…ゴメンね変なこと聞いちゃって」
果「ううんいいですよ、それで梨奈先輩の時は?」
梨「えっ、私の時?…私がダーリンの部屋が見たいって言って部屋に来た時よ私も男の子の部屋に行くんだからダーリンと出来たらいいなって期待してたから、ほらあのオリジナルラブソングを歌った日よ」
果「ああ、あの日…やっぱり…あの日梨奈先輩の雰囲気がいつもと違うなぁとは思ってたんですよね〜」
梨「え〜、気がついてたの?」
果「はい、何と無くですけど」
0571名無しさん@ピンキー2015/11/11(水) 23:17:32.70ID:4nTmyZpq
学校ゴミ捨て場
先生からゴミ捨てを命じられゴミ捨て場に来たがどうせなら、どこかで時間潰してから戻ろうと思う
?「せ〜の…それっ!」
「な、なんだ?」「鞄が降ってきたぞ」
?「っく…しょ!…っしょ!」
「あっ…」(シャッターチャンスだっ!)
パシャ
室戸「あっ!前田君!…と、撮らないで!きゃっ!」
「危ない!」
室戸「はうっ!」
「ぐえっ!」
室戸「ううぅん…いたたたたた…」
「いてててて…うおっ!?」
シャッターチャンスだ!パシャ
「大丈夫ですか?」
室戸「えっ、ええ…君こそ大丈夫?」
「いててて、腕が…折れたかも…」
室戸「えーっ!嘘でしょ…じゃあ急いで保健室行きましょ」
保健室
保健医「これは、どう?」
「いててて、痛いです」
保健医「ああ、これは折れてるかもね、じゃあこれから病院に行って専門医に診てもらいましょ…室戸さんは、もう教室に帰っていいわよあとは任せて」
室戸「…あ…はい…わかりました」
0572名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:06:50.79ID:VWy7pu1n
放課後
生徒会室でオナニーに耽る室戸先輩
室戸「はぁ…ぁん…あっ…んんっ…(前田君…大丈夫かなぁ私のためにあんなことになってしまって…)」
ガチャっと生徒会室のドアが開く
室戸「えっ…」
「あっ…」
放課後の遅い時間、生徒もほとんどが帰り気が緩み鍵をかけ忘れたらしい
室戸先輩はソファーに座りながらストッキングと下着を膝までおろしスカートの中に右手を差し込んで口をパクパクさせている
「なかなか楽しそうな趣味をお持ちですね…室戸先輩」
室戸「こ、これは…その…それより腕は大丈夫なの?…」
「ええ、ヒビが入っただけですから一ヶ月もしないうちに治るだろうってことです、ギプスは大袈裟ですけど」
室戸「…私のためにこんな事になってごめんなさい」
「いえ、俺が勝手にやったことだし」
室戸「でも助けてくれなかったら私がケガしてたかもしれないし…助けてくれてありがとう」
「いえ…それより…腕がこんな事になっちゃったから今晩からオナニーが出来ないんですよね〜」
0573名無しさん@ピンキー2015/11/13(金) 23:12:30.43ID:xWjdi+Aj
室戸「オ、オナニーっ!…その…ごめんなさい」
「それで室戸先輩に手伝ってもらおうと思って」
室戸「えっ……わかったわ私のせいでオナニーが出来ないものね、手伝うわ」
室戸先輩の前に進み出る
「片手が不自由なので脱がせてもらえますか?」
室戸「……わかったわ」
室戸先輩の白くて細い指がズボンを下ろしパンツに掛かった所で止まる
室戸「…これも…脱がすのよね?」
「はい」
室戸先輩が意を決してパンツを脱がすと半勃起のチンコが飛び出す
室戸先輩の目は驚き凝視している
「これを見るのは初めてですか?」
室戸「…ええ、初めてよ」
「じゃあ握って擦ってみて下さい」
室戸「こう?…あっ大きくなったわしかもすごく固い…これが勃起なのね?」
「はい、…隣に座ってもいいですか?」
室戸「ええ」
0574名無しさん@ピンキー2015/11/14(土) 23:27:46.79ID:SrWo+6vE
「キスしてもいいですか?」
室戸「えっ…も〜今回だけよ」
室戸「ぁん…ちゅ…ちゅく…」
舌を入れると室戸先輩もソロソロと舌を絡ませてくるスカートの中に手を入れアソコを直に触る室戸先輩の下着とストッキングは膝にずり下がったままだ
室戸先輩は驚き目を開き唇を離す
室戸「ダメ…よ…」
「室戸先輩もオナニーの途中だったんですよね?」
室戸「…ち、違うわよ…ス、ストッキングが破れたから履き替えていたのよ」
「パンツもですか?」
室戸「え、ええ…ついでに下着も履き替えておこうと思って…」
「まっ、そう言う事にしてあげます」
室戸「……ほ、本当よ、も〜…」
ダメよと言いながら手を払い退けようとはしないもう一度キスしながら室戸先輩のアソコに触れる オナニーの途中だけあってビショビショに濡れてるその愛液をすくって敏感な部分に擦り付けると室戸先輩の身体がビクンと震える
0575名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 22:20:15.43ID:Mqb51Lgz
室戸「ぁん…んっ…ん…あっ…ダ…メ…」
もう俺のチンコは限界でヤバい室戸先輩のアソコに挿れたい…
室戸先輩の下着とストッキング脱がしスカートは穿いたまま脚を開き挿入しようとすると
室戸「待って」
「はい?やっぱりダメですよね?」
室戸「ううん…私の事好きって言って」
「室戸先輩…好きです…大好きです」
室戸「私も好き、大好き…その…」
「はい?」
室戸「…その…初めてだから…痛いのよね?…」
「そうですね、痛いかもしれません」
室戸「あなたは初めてじゃないの?」
「ええ、そうですね」
室戸「あっ、経験あるんだ、じゃあ安心だね…あなたの初めてが私じゃないってのは釈然としないものはあるけど…」
「なんか、すいません」
室戸「いいわよ、謝らなくて…冗談よ」
「じゃあ続けますね」
室戸「うん」
「力を抜いてリラックスして下さい」
室戸「うん…」
「室戸先輩もう挿れますよ」
室戸「うん」
室戸先輩のワレメにチンコをあてがいゆっくり進めると何かが破れる感触がチンコに伝わる
室戸「うっ…くっ…い…た…んっ…」
「室戸先輩大丈夫ですか?」
室戸「うん…平気よ…続けて…」
「直ぐ終わらせますねちょっと我慢して下さい」
室戸「うん…」
「出る」
チンコを引き抜くと室戸先輩の制服に精液が飛び散る
室戸先輩のはぁはぁという荒い呼吸が止むと目尻に涙が滲んだ瞳を開き制服に飛び散った精液を見つめ指で掬う
0576名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 22:15:54.03ID:MtzOAdy8
室戸「…これが精液なのね?もっとサラサラしてるモノだと思ってたけど結構ネバネバしてるわね」
「はい、ちょっと舐めてみてください」
室戸「えっ、舐めても大丈夫なの?」
「はい」
室戸「…んんっ…ちょっと苦いわね、においは…嫌いじゃないわね」
「そのうち、大好きになりますよ」
室戸「えっ、嘘でしょ…大好きになるかなぁ」
「はい、今拭きますねティッシュどこですか?」
室戸「あ、机の上…」
室戸先輩の制服に飛び散った精液をティッシュで拭きながら
「すいません、室戸先輩の制服、精液で汚しちゃって」
室戸「ううん、制服の予備がここにあるからいいけど…妊娠の心配をして外に出してくれたんでしょ…」
ついでに室戸先輩のアソコもティッシュで拭くと処女の証が…
室戸「あっ…血が…」
「はい少しですが…痛いですか?」
室戸「ええ、少し痛いわね」
「後悔してますか?」
室戸「してないわ、何故?」
「ここまで守ってきた処女を俺みたいな奴が奪っちゃって…」
室戸「………今度そんな事言ったら怒るわよっ!」
「えっ、はい…」
身支度を整え帰る準備をする
室戸「ねぇ、少しの間抱きしめて…」
「はい」
俺が室戸先輩の背中に手を廻すと室戸先輩は顔を俺の胸に埋め手を腰に廻すとギュッと抱きしめてくる
室戸「キスして」
室戸先輩の唇に重ね舌を絡ませる
室戸「んんっ…ちゅく…」
室戸「ありがとう、帰りましょ」
「家まで送りますよ」
室戸「いいわよ、駅まで一緒に帰りましょ」
0577名無しさん@ピンキー2015/11/17(火) 23:32:33.38ID:JYzBvjS6
学校の校門を出ると
室戸「手…繋いでもいいかな?」
「はい」
室戸「もっと…そばに来て…」
(先輩から指を絡めてくれた…)
「もし、俺と身体が入れ替わったらどうする?」
室戸「身体が入れ替わったら?そうねぇ?」
室戸「い〜っぱい勉強して脳に数式や英単語を詰め込んであげる」
「うわぁ…身体が悲鳴を上げそうだ」
室戸「あなたはどうする?」
「俺は…じゃあ代わりに漫画とネットの情報を詰め込んであげますよ」
室戸「フフッ、いい息抜きになるかもね」
「その後、風呂に入って身体を確認…」
室戸「ちょっ!ダメよ、そんな事!エッチな事は禁止!」
「身体を隅々まで確認するね、特にオマンコを開いたり敏感なところを擦ってみたり…」
室戸「ふぁわ〜っ!?…じゃあ、…私もオチンチン擦って射精させるからねっ!」
「うん、気持ちいいからどんどんやってよ」
室戸「そんなに気持ちいいんだ、射精って」
「うん、そうだね」
室戸「…じゃあ一日何回射精するか挑戦してみるね」
「えっ、う〜ん…それはチンコが痛くなるからほどほどにしてほしいな」
室戸「えっ、何回も射精したらオチンチンが痛くなるの?」
「うん、まぁ…」
室戸「じゃあ、ほどほどにしてあげるね」
「うん」
0578名無しさん@ピンキー2015/11/18(水) 22:19:16.65ID:FqyDIVOy
室戸「ねぇ、私の呼び方なんだけど亜岐って呼び捨てにしてくれる?」
「えっ、先輩なのに呼び捨てですか?」
室戸「ええ、そうよ」
「はぁ、室戸先輩がそう言うなら…」
室戸「それで、私は一君って呼ぶわ」
「え〜〜〜、一君ですか、う〜ん、それはちょっと…」
室戸「ダメだって言うの?」
「ちょっと、恥ずかしいなって」
室戸「…私の処女を奪ったんだから私のお願いぐらい聞いてくれてもいいと思うんだけどなぁ」
「ぐっ、わかりましたよ、そう呼んでください」
室戸「もちろん、二人だけの時だけよ」
「はい、わかりました」
室戸「…ねぇ…今度の日曜日どこか行かない?」
「デートですか?いいですよ…どこへ行きますか?」
室戸「そうねぇ…遊園地はどう?」
「はい、いいですね」
「…じゃあ駅に1時でいいですか?」
室戸「えーと、3時じゃあダメかしら?」
「ちょっと遅くないですか?」
室戸「ゴメン1時から日舞のお稽古があるの…」
「わかりました、じゃあ3時で」
室戸「ゴメンね、無理言って」
「いえ、いいですよ、ケータイの番号とメアド、交換してもらってもいいですか?」
室戸「あ、いいわよ」
「週末、楽しみにしてます」
室戸「私もよ」
こうして、デートの約束をした
0579名無しさん@ピンキー2015/11/19(木) 22:23:54.14ID:Ka1EXdIG
日曜日、駅3時前
室戸「ずいぶん早いじゃない、前田君」
「室戸先輩!もう来てたんですか?」
室戸「私は常に、15分前には着くように行動してるわ」
「15分前?!はぁ…そんなに万全を期してるのに、何で不正登校するほどの遅刻を…」
室戸「ぐっ、だからあれは、目覚ましの電池が切れてたのよ、信じてないの?」
「…いかにも言い訳っぽい理由だったので」
室戸「もぉ、言い訳じゃないわよ!本当に電池が切れてたの!そうじゃなきゃあんなに寝過ごさないわよ!毎晩、勉強で大変なんだから」
「はいはい、そう言う事にしときます」
室戸「もぉ、本気で怒るわよ」
?「うふふっ…」
室戸先輩の隣で笑っている可愛い女の子に目を向けながら
「あの〜、こちらの方は?」
室戸先輩は苦笑いを浮かべながら
室戸「こちらは、私と日舞の教室が同じの英瑠璃さん」
英「こんにちは英瑠璃です突然お邪魔して申し訳ありません」
「こんちわ前田一也です、えーと?…」
意味がわからず室戸先輩の顔を見る
室戸「えーと、英さんは…日舞の教室でこの後、彼とデートをするって言ったら
デート拝見させて下さいって言うからダメ〜って言ったんだけど…私デートしたことないからお願いしますって懇願されちゃって…ゴメンね」
「アハハ、いいですよ、3人で行きましょ」
英「いえいえ、私はお二人の後をついて行きますから」
「そんな事言わずに3人で楽しく行きましょ」
英「え〜、本当ですか?ありがとうございます」
室戸「……」
「じゃあ、行きましょうか」
3人並んで歩き出す
「ハハ、ところで英さんは何歳ですか?」
英「はい、17歳の高校二年です」
「あっ、俺と同じなんだ」
英「え〜、同じなんですか、何か親近感わきますね」
「学校はどこですか?」
英「はい、〇〇学園です」
「えー、…あの超有名お嬢様学園ですよね?」
英「はぁ、そのようですね…」
英「あの、その腕のお怪我はどうされたのですか?」
「えっ、これは…」
どう答えていいモノかと室戸先輩に視線を向けると
室戸「え〜と、簡単に説明すると私を助けるために怪我をしたのよ」
英「え〜っ!、不良に絡まれてる室戸さんを助けたってことですか?」
「ち、違うけど」
英「でも似たような事ですよね…カッコよすぎます」
「いや、そんなカッコいいモノじゃないよ」
英「あ〜、それで室戸さんが惚れちゃったんですね」
室戸「ん〜、まぁ…間違いないではないけど…」
英「やっぱりそうですか」
2〜3メートル後ろを1人の女の子がついて来るのに気がつく
0580名無しさん@ピンキー2015/11/20(金) 23:14:19.75ID:3FaHhIiE
「室戸先輩、後ろからついて来る女の子も知り合いですか?」
室戸先輩は再び苦笑いを浮かべながら
室戸「ええ、あの女の子は…」
英「すみません前田さん気がつきましたか?」
「えーと…英さんの知り合い?」
英「はい、美凪っ!」
英さんがその女の子を呼ぶと英さんの隣に並ぶ、英さんに負けず劣らずの美少女に驚く
英「この子は私のSPの美凪です」
「SP?…要人警護みたいな?それは凄いですね」
英「いえ、そんな事ありませんわ、ただ、お祖父様の命令だから仕方なく…」
美凪「瑠璃様のSPの美凪と申します」
「あっ、前田一也です」
英「美凪は同じ高校の一年生です」
「SPですかじゃあかなりお強いのですか?」
英「いえ、基本的に逃げますから女の子がいくら鍛えても男の方には敵いませんし、もし、闘うような場面に遭遇したら…」
と英さんが美凪さんに目で合図すると美凪さんが素早くスカートの中に手を入れ短い棒状のようなモノを取り出すとシャキーンと伸びる、特殊警棒だ、さらにバチバチとスパークする
英「これは特殊警棒にスタンガン、催涙スプレーを施してる特注品です」
「……」
英「さらに最終手段に物騒な道具も用意してますわ…」
「物騒な道具?」
英「はい、ここでは御見せできませんが…」
「…これだけでも十分物騒ですけど…」
英「…そうですわね」
(英さんって何者なんだ最悪の事態を想定して準備する、ここまでする女子高生はまずいない…)
0581名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 23:19:22.74ID:MIjvXXTr
遊園地
室戸「よかったわ、空いてそうね」
「そうですね」
「さ〜て、何から乗ろうか…」
室戸「フフッ、クスクス」
「ん?どうかした?」
室戸「ううん、何でも…ただ、ちょっとおかしくなっちゃって」
室戸「私が彼と遊園地だなんて、ちょっと前じゃ、まるで考えられなかったから」
「俺もそう」

こうして四人でアトラクションを回っていった
室戸「ん〜っ、楽しかったわぁ、ジェットコースターで思い切り叫んだし、勉強のストレスが吹っ飛んだみたい」
英「私達もすごく楽しませていただきました、ね、美凪?」
美凪「はい、私もすごく楽しかったです」
「よかった…」
室戸「そろそろ帰りましょうか?」
「いや、まだ大事なアトラクションに行ってないから」
室戸「そう?どこ?」
「ついてくればわかるよ、ほらこっち」
英「では、私達はこの辺で失礼させていただきます、門限もありますので」
室戸「えっ、そう?」
英「はい、今日はありがとうございました、では失礼します」
美凪「ありがとうございました、失礼します」
室戸「うん、それじゃあ、さようなら」
「うん、さよなら」
0582名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 23:04:32.10ID:ryd1LD6C
「じゃあ、行きましょうか?」
亜岐「ええ」
亜岐「……」
「……」
亜岐「…どう?」
「えっ、どうって?」
亜岐「…英さんの事」
「…カワイイし明るいし…でも時おり暗い表情を見せるのは気になったね」
亜岐「うん、彼女、日舞の教室でも時々見せるのよねあの表情、よく見てないとわからないんだけど…」
「……」
亜岐「よく見ているわね彼女の事…」
「そうかな」
亜岐「も〜、浮気しちゃダメよ」
「しないって」

「着きましたよ」
亜岐「あ、観覧車…」
「さぁ、乗りましょう」
亜岐「ええ」
亜岐「ほら、もうずいぶん高い所まで上がってきたわよ」
亜岐「あ、見て見て!夜景が綺麗、街並みがキラキラしてる〜」
「プッ、ハハハ」
亜岐「どうしたの?急に笑って?」
「観覧車に高飛び込みに校舎裏の塀、亜岐は本当に高い所が好きだなぁ」
亜岐「あ、…校舎裏の塀は余計よ」
「ハハハ」
0583名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 23:18:48.42ID:3xc0GH5m
亜岐「フフッ…そうねぇ高い所が好きよね、私って」
亜岐「こうして、好きな人と一緒に観覧車に乗って夜景を見つめて…」
亜岐「幸せよ、私」
「亜岐…」
「もう暗いから言ってもいいよね?」
亜岐「ん?」
「亜岐みたいな彼女が出来て…本当に夢みたいだ」
亜岐「あ…」
「そっちへ行ってもいい?」
亜岐「もちろん…そばに来て」
亜岐「……」
亜岐「ね、ひとつ聞いてもいい?」
「何?」
亜岐「私…こうして、一君の隣に座ってるだけでドキドキして…ずっと寄り添っていたいって思うの…」
亜岐「これって…愛してる…ってこと?」
「えっ…」
亜岐「この感情が何なのか知りたいのよ…一君を好きになって、一君が好きになってくれて、そして生まれた、この感情…」
亜岐「私…これが愛なんじゃないかって…そう思うの」
「亜岐…」
亜岐「一君は、どう思う?」
「ああ…俺も、亜岐と同じように、ドキドキするしずっとそばにいたいと思う」
「愛してるよ…亜岐」
室戸「あ…うん…私も愛してる…キスして…」
亜岐「ん…ちゅ…」

亜岐「今日はとっても素敵な一日をありがとう、何もかも楽しかったわ」
「それにしても、観覧車の上で愛に気づくなんて、亜岐らしいよ」
亜岐「あ〜っ、また私を高い所が好きな子扱いして」
亜岐「私が気づいたから、一君も気づいたのよ、感謝してくれなくっちゃ」
「そうだね」
「愛してるよ亜岐」
亜岐「ん…私も愛してる」
「帰ろうか?」
亜岐「ええ」
0584名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 23:43:57.41ID:1lRqUZQ3
夜、自宅
ピロッ
んっ、スマホを見てみるとメールがきてる
「今日はお邪魔して申し訳ありませんでした。そして遊園地で楽しい一時をありがとうございました。また、誘っていただけるとうれしいです、では、おやすみなさい。  瑠璃」
遊園地でメアド交換した英さんからだ
返信しておこう
「いえいえ、楽しんでいただけて幸いです、今週末はどうですか?ではおやすみなさい」
次の日の夜
瑠璃さんからメールがきた
「今週末は時間がありますので大丈夫です   瑠璃」
「どこか、行きたい所はありますか?」
と返信しておく
「水族館に行きたいです  瑠璃」
「わかりました水族館に行きましょう待ち合わせの時間は日曜日の一時に駅でいいですか?」
「はい、日曜日の一時に駅で、すごく楽しみです、では、おやすみなさい  瑠璃」
「俺も楽しみです、では、おやすみなさい」
0585名無しさん@ピンキー2015/11/25(水) 22:52:56.16ID:pUQEZIs0
日曜日
あっ、もう英さん達来てる
「待ちましたか?」
英「いいえ、私達も今来たところです」
「じゃあ、行きましょうか?」
英「はい」

水族館
英「うわぁ、大っきい、こんな水槽初めて〜」
「珊瑚礁をまるごと再現してるんじゃないかな?生態展示ってヤツだよ」
英「生態展示?ふ〜ん詳しいんですね」
「ネットで見てるとなんとなくね」
英「あっ、あっちにペンギンがいる〜」
「あっ、走って行っちゃったよ」
英「わぁ、ピョコピョコ歩いてカワイ〜」
「ハハ、迷子にならないでよ」
英「…では…手をつないで下さる?」
まっすぐと俺を見つめ手を差し出す
手をつなぐと笑顔がこぼれる
こうして水族館を見て回った
0586名無しさん@ピンキー2015/11/26(木) 23:21:32.47ID:Vsa6QYI2

英「今日は、すごく楽しかったですわ」
美凪「私もすごく楽しかったです」
「俺もすごく楽しかったよ、時間も早いし、どこかでお茶でも飲みますか?」
英「私、行きたい所があるんですが…」
「えっ、どこですか?」
英「それは、…前田さんのお家です」
「えー、それは…」
英「ダメですか?」
「ダメって訳じゃ…」
英「じゃあ、いいのですね?」
「来ても面白くないですよ」
英「面白くなくてもいいですよ」
「はぁ、じゃあ行きますか…」
自宅
「ただいまぁ…(果音は居ませんように)」
英「お邪魔します」
美凪「お邪魔します」
リビングに入らず自室へ急ぐ
「さぁ、どうぞ適当に座ってて下さい今お茶持ってきますから」
英「御構い無く」
0587名無しさん@ピンキー2015/11/27(金) 22:54:43.76ID:d30bWYcY
キッチンでお茶の用意をしているとリビングでお菓子食べながらテレビを見ている果音が話しかける
果音「にいやん、お帰り」
「ああ、ただいま」
果音「誰か、お客さん?」
「…うん」
果音「えっ誰?はるちゃん?」
「いや、果音の知らない子」
果音「…へ〜、そうなんだ後で紹介してね」
「…ああ」
自室
英「私…男の人の部屋にお邪魔するのは初めてなんです…」
「あ、そうなんですか」
英「はい、とても綺麗に整理整頓されてますね」
「そんな事ないですよ」
英「美凪の部屋はいつも散らかってて、綺麗にしなさいと注意するんですけど…」
美凪「…申し訳ございません」
「英さんは美凪さんと一緒に住んでるんですか?」
英「…ええ、そうですわ」
お茶を飲みながら談笑する
英「あの、御手洗いお借りしてもいいですか?」
「あ、はい出て左に突き当たりです」
英さんが部屋を出ていく
0588名無しさん@ピンキー2015/11/28(土) 23:07:32.23ID:rUq4V2Il
「……」
美凪「瑠璃様は、この一週間、前田さんの事ばかりお話しされてましたよ昨夜もなかなか寝付けなかったそうです」
「えっ、そうなの?」
美凪「はい、私が思うに瑠璃様は前田さんの事が…」
「えっ、俺の事が?…」
美凪「……だと思います」
声に出さず唇だけ動かす
「え〜〜好きだってっ!?」
美凪「フフッ…前田さんは瑠璃様の事はどう思っていますか?」
「うーん、まぁ普通に好きですよ」
美凪「フフッ…瑠璃様の事よろしくお願いしますね」
「…よろしくと…言われても…」
美凪「瑠璃様には暗い過去があります、それを忘れさせる事ができるのは前田さんだけです」
「俺が英さんの暗い過去を忘れさせる?」
美凪「はい」
「そんな事俺にできるのだろうか?」
美凪「はい、前田さんにしかできません」
「その、暗い過去っていうのは?」
美凪「…私の口からは言えませんが…お願いします」
「…なるほど英さんが時おり暗い表情を見せるのは、それと何か関係があるのですね」
美凪「はい、前田さんも気が付かれましたか、…瑠璃様の事よく見てますね」
「ハハハ…で具体的に俺は何をすればいいの?」
美凪「何もする必要はありませんわ…普通にお付き合いするだけです…男女の…」
「男女の?」
美凪「はい、手を繋いだり…キスしたり…その先も…」
「えっ、その先も?」
美凪「はい…」
0589名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 22:20:39.88ID:Ajq32t9v
英さんが部屋に入って来る
美凪「では、私も御手洗いお借りします」と部屋を出ていく間際、英さんに気付かれないように俺に意味深なウインクをする
床に向かい合って座っていた二人だが思いきって英さんの隣に移動する、英さんは嫌そうな素振りはみせずにうつ向く
英さんの腰に手をまわすと一瞬ビクッと身体を震わし顔を俺に向けると静かに瞳を閉じる、ゆっくりと唇を重ね舌を入れると英さんも舌を絡ませてくる
英「んっ…ちゅる…くっ…ぁは…」
服の上から胸を揉むと弾力と程よい大きさが手に伝わる、服を脱がすと水色のブラが露になるレースを施したいかにも高級そうなモノだ胸は巨乳ではないが揉みごたえのある大きさだ
ゆっくり押し倒しながらブラを上にずらし胸を露出させる小さな桜色の乳首を舌で転がしながらスカートの中に手を入れる
英「…ぁん…う…ん…やっ…ぁぁ」
下着の上からワレメを擦りあげるとビクッと震え英さんの頬が朱に染まり吐息がもれる
英「…ぁ…んっ…ぁん…」
下着の中に手を入れ敏感なところをゆっくりと擦りあげる
英「…ああん…んっ…ぁん…はぁん…」
英さんのスカートと水色の下着を脱がし自分も素早くパンツを脱ぐ
0590名無しさん@ピンキー2015/11/30(月) 23:11:48.58ID:/qs1hqUl
英さんの身体は透き通るような白さでスベスベで柔らかく腰も細く華奢だツルツルのワレメには毛が生えてない剃ってるのだろうか?
英さんのワレメに勃起したモノを突き進める中は熱く興奮していた
英「んんっ…くっ…ぁん…」
腰を動かすたび「ぁん…ぁん」とカワイイ吐息をもらす
英さんが可愛い過ぎてもう出そうだ
「出すよ」
英「は…い」
勃起したモノが抜けると英さんの身体に精液が降り注ぐ
ティッシュで英さんの身体に飛び散った精液とアソコ拭くとビクッビクッと身体を震わし、「ぁん」と吐息をもらすさりげなくティッシュを見ると血は付いてない処女でも血が出ない子がいるとは聞いたことがある
お互い服を着終わるが照れ臭いのか言葉が出てこない
瑠璃「……」
「……」
瑠璃「…瑠璃の事…好きですか?」
「ああ、好きだよ」
瑠璃「瑠璃も好きです大好きです…キスしてください」
英「んっ…ちゅ…くちゅ…」
絡みあっていた舌が離れる
英「…私の事…瑠璃って呼んで下さい」
「うん、瑠璃」
瑠璃「はい…私は何てお呼びしたらいいですか?」
「何でもいいよ」
瑠璃「では、ダーリンって呼んでいいですか?」
「ダーリンかぁ、うん、いいよ」
瑠璃「ダーリン?フフッ」
「瑠璃…」
コンコンとドアをノックする音
「は〜い」
美凪「入ってもよろしいですか?」
「あっ、はいどうぞ」
(終わるまで外で待っててくれたのか)
美凪「瑠璃様、お顔がスッキリなされてます…」
瑠璃「もう、そんな事言わないでよ…恥ずかしいでしょ」
「ハハ…」
0591名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 23:22:35.22ID:Q2RRr5ed
美凪「瑠璃様そろそろ門限のお時間が…」
瑠璃「えっ、もうそんな時間?」
美凪「はい」
瑠璃「じゃあ、そろそろ失礼するわね…」
3人で玄関に向かう途中リビングから果音が顔を出す
果音「にいやん…」
「ん?」
果音「お客さん、紹介して…」
「ああ、こちら英さんと美凪さん」
英「はじめまして、英瑠璃です」
美凪「はじめまして、美凪です」
「こっちは妹の果音」
果音は英さんを見つめ微動だにしない一瞬の沈黙
「果音?」
果音「はっ!はじめまして、妹の果音です」
英「こんな可愛い妹さんがいらしたのですね?」
「いやいや、ぜんぜん可愛くないですから」
果音「……」
「ちょっと出掛けて来るから」
果音「うん」
英「では果音さん、さよなら」
美凪「さよなら」
果音「あ、はい、さよなら」
駅まで二人を送った後、帰宅すると
果音「にいやん…」
「ん?」
果音「英さんと美凪さんとしたの?」
「ストレートだな」
果音「で、どうなの?」
「英さんと…」
果音「…やっぱり…」
果音「さっき、英さんをはじめて見た時、この世にこんな可愛い人がいるんだって、あまりの可愛いさに嫉妬で言葉が出なかったの…」
「そ、そうだったのか」
果音「うん、あれほど可愛いければすぐにアイドルになれそう、二千年に一度のアイドルとか」
「彼女はお嬢様らしいからな、アイドルに興味なさそう、〇〇学園に通ってるらしい」
果音「え〜〜、〇〇学園って簡単に入学できないんだよ、お金持ちなのは勿論だけど審査も厳しくて…」
「あっ、そうなんだ」
果音「うん、あんな可愛い人と何処で知り合ったの?」
「それは…秘密だ」
果音「え〜、じゃあ直接聞くね」
「ああ、俺は疲れたから寝るな、晩ごはんになったら起こしてくれ」
果音「うん、わかった」
0592名無しさん@ピンキー2015/12/02(水) 23:26:11.99ID:ugkb4S7R
学校放課後
ピロッ、メールか?スマホを見てみる
「昨日のお約束で会いに来ましたわ、今、駅に居ます  瑠璃」
うーん、そっか昨日約束したっけ
返信しておく
「じゃあ、取り敢えず駅に向かうよ」

「お待たせ」
瑠璃「ううん」
「おっ、今日はセーラー服か?」
瑠璃「ええ、学校から直接来ましたから、どうかしら?」
その場でクルッとまわる
「うん、セーラー服姿もカワイイね、最も瑠璃はなに着てもカワイイが」
瑠璃「そ、そんな事ありませんわ」
照れる瑠璃
「これだけカワイイとナンパとか多いんじゃない?」
瑠璃「はい…本当に多くて困ってます、あんまりしつこいと美凪が排除しますが…」
美凪「はい、瑠璃様に近寄る虫は排除するように命令を受けております」
「そうなんだ」
「じゃあ、どこか行こうか?どこか行きたい所ある?」
瑠璃「いいえ、どこでもいいですわ」
「じゃあ、行こうか」
瑠璃「はい…えっと…どこへ行くつもりですか?」
「それは…着いてからのおたのしみって事で」
瑠璃「あっ、はい」
0593名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 23:25:28.77ID:0V+qWvny
ダーツカフェ
瑠璃「ここは、どういう所なの?」
「ここは、ダーツカフェだよ」
瑠璃「ダーツカフェ?」
「ダーツとビリヤードができる所だよ」
瑠璃「ふ〜ん、そうなんだ」
「ダーツかビリヤードどっちする?」
瑠璃「うーん、そうねぇビリヤードかしら」
「うん、ちょっと待ってて、テーブルチャージしてくるから」
瑠璃「ええ」
「お待たせ、さあ、やろうか?」
瑠璃「これがタマを突く棒なのね」
「うん(タマを突く棒って…)」
瑠璃「あなたと知り合ってからいろんな事経験できて嬉しい」
「ハハハ…いろんな事経験ね〜」
瑠璃「あっ、今、エッチな事考えたでしょ?」
「…そんな事は…」
瑠璃「もぉ〜…エッチ…」
0594名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 22:30:21.40ID:Cs5Qb5ye
?「兄ちゃん女二人はべらして楽しそうだなそこの女、ちょっとばかし貸してくれッか?」
!!ガラの悪そうな二人組の不良高校生が前に立ちはだかる
「(冗談は、顔だけにしときな)」と喉から出かかったその刹那、美凪さんが右手で小さく俺を制する
瑠璃「女の子にはもっとやさしくしなきゃダメよ」
?「じゃあ、俺達と遊ぼうよ」
美凪「アンタ達、どこの学校かしら?」
?「ククッ、名前を聞いて驚くなよ俺達は悪名高き輝日東高校よ」
美凪「あ〜ら、そう、じゃあちょっと表で話しましょうか」
?「ナニ?一人で俺達二人を相手にしてくれんのか?」
店の表
スカートの中から特殊警棒を出す、ギョッとする二人
?「俺達とヤりあおうってのか、そんなモノで?」
美凪「アンタんとこの橘君よりはるかに強いわよ、私は」
?「なにぃ?橘さんだと?…そんな訳ねーだろ、出鱈目いってんじゃねー」
美凪「あ〜ら、本当よ、嘘だと思うならさっさとかかって来なさい」
?「上等だっーー!うりゃーー!!」
ヒョイ、相手のパンチを避けスタンガンをスパークさせる、バチバチッ
?「ウギャー…」地面を転げ回る不良高校生
もう一人も殴りかかって来る
?「オリャーーー!!」
ヒョイ、バチバチッ
?「アガッ…」地面に倒れる
0595名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 23:26:57.30ID:QNk5P2T1
美凪はスマホを取りだし電話をかける
美凪「もしもし、橘君?美凪よ、今アンタの友達が私達をナンパして来たから気合い入れ直してあげたわよ、ちゃんと躾なさいよね」
橘「あー、悪かったな、その内、詫び入れさせに行くから」
美凪「いいわよ来なくて、アンタ達みたいな不良が私達の学校に来たら迷惑だから」
橘「わかったよ、じゃあな」
美凪は電話を切ると地面に転がってる不良高校生二人に
美凪「アンタ達もわかった?今度私達の楽しい時間を邪魔したら、これ位では済まないわよ」
?「はい…すいません…でした」
ダーツカフェに戻ると
「美凪さん大丈夫でしたか?」
美凪「ええ、準備運動にもなりませんわ」
「ハハ…そうですか…」
瑠璃「美凪も、まだまだね、もっと顔を売らないとね」
美凪「はい、力不足で申し訳ありません」
「………(何ちゅう会話だよ、この二人はどこへ向かってるんだ?)」

こうしてビリヤードを楽しんだ
瑠璃「…実は、今日はあなたに話しておきたい事があったの…」
「うん、何?」
瑠璃「あの…ここでは、話しずらいので場所を変えてもいいですか?」
「じゃあ、俺の部屋で話そうか?」
瑠璃「はい…」
0596名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 23:21:23.69ID:9HGamQFT
自宅 自室に二人を案内しキッチンでお茶を用意し自室に戻る、果音はまだ帰宅してないみたいだ
瑠璃「私ね、あなたに言わなきゃいけないことがあるの」
「うん?何?」
瑠璃「私…私ね…実の父親に…レ…レイプされたの」
「……」 俺は言葉が出なかった
瑠璃「…驚いたでしょ」身体を震わせ声も震わせ…衝撃の告白をする
瑠璃「…すごく…痛かった…すごく…怖かった…悲しかった…地獄だったわ…もう死にたいとさえ思ったわ…でも人間そんな簡単に死ねるモノじゃない…」
「もういいよっ!!もう言わなくていいからっ!!」
これ以上瑠璃に嫌な事を思い出させたくない、そんな思いから出た言葉だった
瑠璃「塞ぎ混んでいた私の異変にお祖父様はすぐに気が付いたわ…自分の息子…私の父親に問い質したと思う…それから父親には会ってないわ…もう5年位になるかな…」
「わかったから、もう何も言わなくていいから」
震える瑠璃を強く抱きしめる
「辛かったな、よく頑張ったよ」
瑠璃「…うっ…うっ…うわあぁぁぁんっ!!」
瑠璃の張り裂けそうな心が涙となって溢れる
子供のように泣きじゃくる瑠璃
瑠璃「…私…あなたに…初めてを…あげ…たかった…あなたで…初めての痛みを感じたかった…処女じゃない女なんて嫌だよね?」
「………」
瑠璃「…もう…会わないね…今までありがとう…サヨナラ…」
帰ろうと立ち上がる瑠璃
0597名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 23:53:17.47ID:FwfPS7Ke
「ちょっと、待てよっ!」
振り向く瑠璃
「俺は、もう瑠璃の手を取って身を引寄せた、もう離さない」
驚く瑠璃
瑠璃「…こんな瑠璃でも…愛してくれるの?」
「ああ、それとも瑠璃は俺が処女、非処女にこだわるケツの穴の小さい男に見えるのかよ?」
瑠璃「ううん…嬉しい…ありがとう…」
二人は抱き合い鼓動を感じあう
「それに俺も瑠璃が初めてじゃなかったしな…」
瑠璃「うん…やっぱり室戸さんが初めて?」
「うーん、違うな」
瑠璃「ふ〜ん、けっこうモテるのね」
「でもヤリチンじゃあないよ」
瑠璃「ヤリチン?って何?」
「女と見たら見境なくマンコにチンポを突っ込む男の事だよ」
瑠璃「ふぁっ!…そんな下品な言葉使っちゃダメッ!…」
「言葉の意味は知ってるんだ?」
瑠璃「それは…私も高校生だし…」
「じゃあ、何て言えば言いかな?」
瑠璃「…アソコとか…オ…オ…オチンチンとか…」
顔を朱に染めながら恥ずかしがる瑠璃の顔をニヤニヤしながら眺めていると
瑠璃「もぉ、私を恥ずかしがらせて楽しんでるでしょ?」
「ハハハ、ゴメンゴメン」とうわべだけ謝る
瑠璃「……」
「………」
0598名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 23:40:19.27ID:wPsZAmnS
瑠璃「…私…このまま…あなたに会い続けたら…きっと…あなたの事を愛してしまう…室戸さんと争うに違いない…
こんな私じゃ彼女にかないっこない…そして薄汚れた自分をみじめに知るだけ…そう思ってたから告白したの…
そうすればあなたは私から去っていくと思った…あなたに嫌われたらあなたの事を諦められる…そう思った…」
「そうだったのか…」
瑠璃「ええ、私…あなたから…離れたくない」
「ああ、離さないよ」
瑠璃「…私…あなたに出会えて良かった…あなたを好きになって良かった恋愛する事の楽しさや切なさを教えてくれたんだもん」
「俺も瑠璃と出会えて良かった」
瑠璃「…でも室戸さんと付き合ってるんでしょ?」
「うん、室戸さんとも、付き合ったらダメかな?」
瑠璃「私はいいけど、だって二人の間に割り込んだのは私だし」
「じゃあ、室戸さんに聞いてみるよ」
瑠璃「うん」
0599名無しさん@ピンキー2015/12/09(水) 23:17:27.23ID:tRtHwVd0
瑠璃「……」
「………」
瑠璃「…抱いて…欲しいな」
「じゃあ、服脱いで」
瑠璃「えっ、…脱がせて欲しいな」
「ダメだね」
瑠璃「そんな…」
「早く」
瑠璃「うん」
制服の上を脱ぐとピンク色のブラがあらわれる制服のスカートのファスナーを下ろすとスカートがストンと落ちブラと同じピンク色の下着が目に飛び込んでくる
瑠璃「…ここまででいい?」
「全部脱がないとダメだよ」
瑠璃「……」
背中に手を回しブラのホックをはずしブラを取ると腕で胸を隠す
「ダメだよ、隠しちゃ」
瑠璃「…うん」
ポロンと形のいいオッパイが露になる
瑠璃「恥ずかしいから…あんまり見ないで…」
「いや、見るね…ガン見するね」
瑠璃「ふぁっ!!…」
「好きな人の全てを見たい、裸を見たいっていうのは普通の感情だと思うけど…」
瑠璃「…そうね」
最後の下着に手を掛け一瞬躊躇するが一気に下ろすと瑠璃の顔は羞恥で真っ赤に染まる
0600名無しさん@ピンキー2015/12/10(木) 23:35:01.32ID:dIDJd8R+
「瑠璃ってマン毛、生えてないの?」
瑠璃「…生えてる…けど…」
恥ずかしそうに答える声は消え入りそうだ
「剃ってるの?」
瑠璃「…うん」
「何故?」
瑠璃「私、お祖父様のお供で海外に行くんだけど、向こうの女の子ってみんな剃ってるの、衛生上良くないとか…あと…」
「あと?」
瑠璃「…あと…男の子が…舐めやすいように…」
「そうなんだ」
瑠璃「あっ、私は舐めやすいように剃ってる訳じゃあないからね、その…トラウマがあるから一生そんな事はしたくないって思ってたし…」
「うん、わかってるよ…それからマン毛剃るのやめてもらってもいいかな?」
瑠璃「えっ、どうして?」
「俺が剃るから」
瑠璃「え〜〜っ!…それは…」
「それは、ダメなの?」
瑠璃「だってぇ…恥ずかしいから」
「お願いっ!…」
土下座せんばかりにお願いする
数秒間の沈黙のあと
瑠璃「…うん…わかったわ…」
「いいのっ?!」
瑠璃「うん、…だって…剃りたいんでしょ?」
「うん、ありがとう」
0601名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 23:35:26.14ID:2juNNgMs
瑠璃の手を引いてベットに寝かせる
唇を重ね舌を滑り込ます瑠璃も積極的に舌も絡めてくる
瑠璃「んっ…ちゅ…れろ…」
スベスベの弾力のあるオッパイを揉みながら小さな乳首に舌を這わすすでに固く勃起している乳首を舐めると甘い声をあげる
瑠璃「あっ…ぁん…あふっ…んんっ…」
手をゆっくりと下へオヘソ、下腹部、ワレメへとさらにその奥へ瑠璃の一番大事な所は愛液で溢れていた瑠璃と初めてした時はさほど濡れてなかった瑠璃はオナニーもしたこと無いんだろうなとその時思ったものだ、それがこの濡れよう…先ほどのストリップで羞恥で興奮したのか?
愛液を掬って皮を被ったクリを愛撫しながら膣に指を入れ擦ってみる「クチュクチュジュブジュブ」と卑猥な音が響く
瑠璃「あっ…ああっ…ぁん…ああ…あふっ…」
もう俺のチンコが早く入れろと催促する
全裸になるため瑠璃から指を引き抜く
瑠璃「あんっ…」どうして止めるの?という目で見てくる
素早く全裸になりベットに膝立ちになる
瑠璃の視線がチンコを見つめる
0602名無しさん@ピンキー2015/12/12(土) 23:11:50.47ID:mSUyHGCe
「チンコを見るの初めて?」
瑠璃「…うん」
「触ってみる?」
瑠璃「……」ブルブルと顔を横に振る
「触って欲しいな」
躊躇のあと
瑠璃「…うん…わかった」
ゆっくりと瑠璃の手がチンコを包む
「どう?」
瑠璃「…硬くて、温かい、ピクピク動いて生き物みたい…先っぽから何か出てるけどオシッコ?」
「ハハ、違うよ、それはガマン汁と言って興奮すると出てくるんだよ、瑠璃のマン汁と一緒だよ」
瑠璃「ふーん、ガマン汁って言うんだ」
「うん、気持ち悪い?」
瑠璃「ううん、そんな事ない」
「ちょっと、上下に擦ってみて」
瑠璃「こう?」
「うん、もっと強く握っても大丈夫だから」
瑠璃「こう?…あっ、ガマン汁いっぱい出てきたよ」
「ストップッ!」
瑠璃「えっ」思わずチンコから手を離す
「もう、出ちゃうから瑠璃のマンコに入れさせて」
瑠璃「うん……」
0603名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 23:23:19.85ID:Y5LAxFAL
瑠璃のワレメにチンコをあてがいゆっくり挿入する瑠璃の中は温かく愛液で溢れていた腰を動かす度瑠璃の喘ぎ声が聞こえるジュブジュブといやらしい音がする瑠璃「んんっ…あぁん…んはぁ…はぁん…ぁん…んっ…」
「瑠璃…気持ちいいよ」
瑠璃「ぁん…私も…」
「瑠璃も気持ちいいの?」
瑠璃「うん…何か…くる…私の…頭の…中に…くるの…きちゃう〜…ああぁ〜」
「イくんだな?!」
瑠璃「イく?…わかん…ない…」
「イくって言うんだ」
ガシガシ腰を振るスピードをアップする
「俺も出すぞ」
瑠璃「うん、中に…出して…」
「ああ」
瑠璃「ああぁ…イく…きちゃう…イくっ〜…あああぁぁぁ〜〜〜」
「出るっ!」
ビュッ、びゅる〜
瑠璃「あ〜ん、ビュクビュク…してる〜…」
「はぁはぁ」
脱力して瑠璃の隣に倒れこむ
はぁはぁと呼吸を乱していた瑠璃が天国から帰ってきた
0604名無しさん@ピンキー2015/12/14(月) 23:38:30.02ID:CcSSPcRq
潤んだ瞳を向けながら
瑠璃「…私…もう…あなたと離れたくない…好きなのっ!」
仰向けになった俺の胸にその顔を埋める
「俺も好きだよ…そんなに気持ち良かった?」
瑠璃「うん…これが、イくってことなの?」
「うん、そうだろうな…瑠璃はオナニーしたことあるの?」
瑠璃「ううん、ないわ…私ってトラウマがあるから、そういうのは汚ないっていうか怖いっていうか…」
「そっか」
瑠璃「でも…これで、あの悪夢を忘れる事ができると思う…」
「それは良かった」
瑠璃「うん、あなたのおかげで…だから…これからも…その…して…欲しい…」
「何を?」
瑠璃「…今…した事…」
「今した事って何かな?」
瑠璃「…セッ…セックス…」
顔を羞恥で赤くしながらモジモジする瑠璃は可愛いすぎる
0605名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 23:38:25.07ID:UM8cxfwv
「ふーん、セックスで気持ち良くなりたいの?」
瑠璃「…ううん、私はセックスで愛を感じたいの…」
「じゃあ、気持ち良くならなくていいんだね、イかなくていいんだね?」
とイジワルな質問を投げ掛ける
瑠璃「それは…なるべくなら…イかせて欲しい」
「うん、わかったよ(恥ずかしそうに正直に答える瑠璃はカワイイな)」
瑠璃「うん、ありがとう」
「うん、瑠璃の身体は綺麗で抱き心地がいいからいつでも抱きたいよ」
瑠璃「本当?私の身体、綺麗?」
「ああ」
瑠璃「瑠璃の身体好きですか?」
「ああ、好きだよ」
瑠璃「嬉しい…」
初めて瑠璃からキスをする舌を貪るように
瑠璃「んんっ…ちゅ…」
美凪「瑠璃様そろそろ門限のお時間ですが…」
突然、声をかけられビックリする瑠璃
0606名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 22:15:34.81ID:8C1txZgm
瑠璃「ワッ!…美凪、いつからそこにいたの?」
美凪「最初からでございます」
瑠璃「いるなら、いるって言ってよ〜」
美凪「はい?」
瑠璃「まさか…私達が愛しあってる姿も見てたの?」
美凪「はい…私も…興味が…ありましたから…拝見させていただきました…」
瑠璃「もう…恥ずかしいわ…今、興味があるって言ったわよね?」
美凪「はい…」
瑠璃「じゃあ、ダーリンとする?美凪は処女よね?」
美凪「はい…処女です」
瑠璃「私が見守っててあげるからダーリンに処女をあげなさい」
美凪「はい…瑠璃様が見守って下さるなら」
美凪さんはそう言うが…それでいいのだろうか?
「ちょっと、待ってよ美凪さんはいいの?俺が相手で?」
美凪「はい、かまいません」
「美凪さんは俺の事は好きなの?」
美凪「そういう事はよくわかりません…ただ嫌いではありません」
「そうですよね、だから、時間をかけてゆっくりと親しくなってからでもいいんじゃない?急ぐ必要はないと思うけど」
美凪「…私は…いつでもかまいませんが」
瑠璃「そうですね、わかりました、あなたの言う通りにしますわ美凪もそれでいいでしょ?」
美凪「はい…わかりました」
0607名無しさん@ピンキー2015/12/18(金) 23:47:53.15ID:bCdQliMj
「うん、わかってくれて嬉しいよ」
瑠璃「あなたの、こういうところ…好きです…」
「ん?」
美凪「では、そろそろ門限のお時間が…」
瑠璃「やだっ!」
美凪「えっ」
瑠璃「私…帰らない、ここに住む、ここでダーリンと一緒に暮らすの」
美凪「え〜と、それは前田さんが迷惑しますよ」
瑠璃「…迷惑なの?」
「そんな…小首を傾けながらカワイク聞いてもダメだよ、瑠璃のお祖父さんに何て説明するんだよ」
瑠璃「……うん、わかった…じゃあ、帰るね」
「ああ、また明日会えばいいじゃないか?」
瑠璃「明日も会ってくれるの?」
「ああ、瑠璃さえ良ければ?あっ、ゴメン明日この事で室戸先輩に会わなきゃ」
瑠璃「うん…そうね…じゃあ…サヨナラの…キスして…」
「美凪さん、見てるぞ?」
瑠璃「かまいません、美凪には恥ずかしい所も全部見られてますから」
「それもそうだな」
瑠璃「んんっ…ちゅ…ちゅるん…くちゅ…」
「瑠璃ってキスするの好きだよな?」
瑠璃「はい…頭がポーッとして安らかな気持ちになるの…」
「じゃあ、送って行くよ」
瑠璃「うん、ありがとう」
0608名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 22:28:00.55ID:yKHhvby1
放課後、生徒会室
亜岐には今日、生徒会室で会う約束はメールで伝えてある
ノックをすると中から亜岐の「は〜い」と言う声が聞こえる
中に入ると亜岐は机で仕事をしている手を止めて
亜岐「久しぶりね」
「なんか、すいません」
亜岐「そうよ、ずっとほったらかしにして…私はもう棄てられたんじゃないかと思ったわ」
「棄てる訳ないじゃないですか、何を言ってるんですか」
亜岐「冗談よフフッ今、お茶を入れるからそこに座って」
ソファーに座りながら
「お構い無く」
亜岐「はい、どうぞ」
テーブルにお茶を置きながら俺の隣に腰をおろす
「ありがとう」
挨拶のキスを交わす
亜岐「ちゅ…」
亜岐「何か用があって来たんでしょ?」
「いいえ何もありません」
亜岐「ふ〜ん」
「しいて言うなら…セックス…かな?」
亜岐「…セックスでご機嫌を取りに来たって訳ね?」
「いや…そう言う訳じゃ…」
亜岐「そうじゃないって言う訳?」
「なんか、やけに突っ掛かってくるな?」
0609名無しさん@ピンキー2015/12/21(月) 23:26:02.71ID:Fn1F0OHC
亜岐「…だって…こうしてあなたが会いに来てくれないと中々会えないんだもん」
「そうだよな、同じ学校に居ても亜岐は色々忙しいもんな…ゴメン」
亜岐「もう、いいわよ、こうして会いに来てくれたんだから」
「……」
亜岐「あっ…」
ソファに押し倒しキスする、舌を絡ませながら
亜岐「ちゅ…くちゅ…」
亜岐「あんっ…ダメよ…こんな所で…」
「いいだろ、亜岐を抱きたいんだよ」
亜岐「もぉ…強引ね…」
亜岐の着ている制服を脱がしにかかる
制服のスカートを脱がす時は腰を上げて脱がしやすいようにしてくれる
下着姿となった亜岐は
亜岐「私も脱がしてあげる」
上半身を裸にして下半身もパンツ一丁にする
亜岐「これも脱がすわね」
「えっ」
有無を言わさずパンツを一気におろす
半勃起したチンコが飛び出す
亜岐はそれを見つめると俺の顔を見ながら手コキする
亜岐「こうすると気持ちいいんでしょ?」
「うん、ちょっと、舐めてくれる?」
0610名無しさん@ピンキー2015/12/22(火) 22:40:05.51ID:zJg7W8fX
亜岐「えっ…うん、どうやって舐めるの?」
「亀頭をペロペロと」
亜岐「きとう?」
「チンコの先っぽね、亀の頭みたいでしょ?」
亜岐「あ〜、成る程、確かに似ているわね亀頭って言うんだ」
「うん」
亜岐の舌が亀頭をペロペロ舐める
亜岐「オチンチンすごく固くなってきたよ」
「すごく気持ちいいよ、亀頭を口に含んで唇で刺激してくれないか?」
亜岐「こう?…」
「うん、そう」
亜岐のブラを外し小振りな胸を揉む小さな乳首はすでに勃ってる
亜岐「あんっ…」
亜岐の下着を脱がしソファに仰向けに寝かせ脚を開きアソコを舐めにいく
亜岐「ひゃあ、ダメ〜そんな所舐めちゃ」
「大丈夫だよ、脚の力抜いて」
徐々に力を抜いていく亜岐
亜岐「…ダメ…なんだ…から…」
濡れそぼってるワレメに舌を這わす
亜岐「あんっ…んんっ…」
舌でクリの皮を剥き敏感な部分に舌を這わすと喘ぎ声が大きくなる
亜岐「ああんっ…んぁ…ダメ…ぁんっ…」
亜岐のアソコから愛液が溢れてくる
亜岐「ねぇ、もう入れて…」
「うん…」
亜岐のアソコにギンギンの勃起を挿入する根元まで入った所で
「亜岐にお願いがあるんだけど」
亜岐「えっ、何?」
「英さんの事なんだけど」
亜岐「英さん?…もうイきそうだからあとにしてくれる?」
「うん、じゃあお願い訊いてよ」
亜岐「うん、何でも訊くから…」
腰を振るスピードをアップする
亜岐「ああんっ…もう…ダメ…」
「イくの?」
亜岐「うん…イく…」
「俺も出すよ…中に出すよ」
亜岐「うん…中に…出して」
「出る」
亜岐「ああんっ…イちゃう…イくっ…ああああぁぁぁ〜…」
ビュッビュル
亜岐「ああ〜ん…」
0611名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 22:59:12.03ID:Il3wRQcf
微睡んでいる亜岐に瑠璃の事を正直に話す
「英さんの事なんだけど」
亜岐「うん、なあに?」
「英さんと付き合う事にしたから…」
亜岐「えっ…」
「こんな事になってしまって…ゴメン」
亜岐「ど、どういう事なの?」
「…うん…その…」
亜岐「まさか…もう…しちゃったの?」
「…うん」
亜岐「…そう…レイプしちゃったんだ」
「えっ、レイプ?」
亜岐「ええ、レイプしちゃったんでしょ?」 
「ちょっと待ってよ、レイプなんかしてないからっ!合意の上だよ」
亜岐「そうなの?」
「うん」
亜岐「へ〜、彼女も思い切った事するわね」
「えっ、どういう事?」
亜岐「あなた知らないの?彼女の事」
「うん…全然知らないけど」
亜岐「彼女は由緒ある家の生まれでお嬢様なの、しかもお祖父さんは英グループのトップ、あなたも知っているでしょ?英のグループ企業」
「そう言えば…英の名前の企業たくさんあるな…」
亜岐「そこのお孫さんなんだから…彼女の身体は、もう彼女だけのモノではないと思うの」
0612名無しさん@ピンキー2015/12/24(木) 22:29:08.85ID:FIF4NTvU
「そうなのか?」
亜岐「ええ」
「どうしよう?俺、抹殺されるのかな?」
亜岐「かもね」
「ええ〜〜〜」
亜岐「冗談よ、でも何らかの責任は取らないとね…処女を奪ったんだから…」
瑠璃の過去を亜岐に言う訳にいかない
「そうだな…」
亜岐「…それで…私と別れてくれって言う訳ね?」
「いや亜岐ともこれまで通り付き合う」
亜岐「えっ……」
「……」
亜岐「…私が断ったら?」
「亜岐は断らない」
亜岐「何故?」
「俺は亜岐を愛しているし亜岐も俺を愛している」
亜岐「もう、愛してないって言ったら?」
「…愛してもらうまでまとわりつく」
亜岐は笑いながら
亜岐「何それ?…」
「さっき約束したじゃん、何でも訊くって」
亜岐「さあ、したかしら?」
「約束を反故にするの?」
亜岐「ん〜、セックスの最中は冷静な判断ができないからね〜」
0613名無しさん@ピンキー2015/12/26(土) 23:17:32.00ID:TMLYLiO/
「じゃあ久しぶりにアレを使うけど…」
亜岐「アレって?」
「……不正登校…」
亜岐は微笑んだあと
亜岐「アハハハハ、ハハハハ」
大袈裟に笑う亜岐に向かって
「何か、おかしな事言ったかな?」
亜岐「アハハ、そうね面白いわね」
「何が?」
亜岐「そもそも、不正登校なんて脅しは私達の今の関係には通用しないんじゃないかしら?」
「えっ、どういう事?」
亜岐「不正登校をみんなにばらして私とも別れる、その結果…私は…傷付く…愛してる女の子に対してそんな事をあなたがするとは思えないんだけど、本末転倒じゃない?」
「んぐっ…」
亜岐はニコッと微笑むと
亜岐「フフッ冗談よ…ただイジワルしたくなっただけよ…私も別れるつもりはないから」
「じゃあ、許してくれるの?」
亜岐「ええ」
「ありがとう」
亜岐「彼女のほうはいいの?このおかしな三角関係で?」
「うん、瑠璃は納得してくれてる」
亜岐「あっ、そうなんだ…って、もう瑠璃って呼んでるんだ?」
「うん…ゴメン」
亜岐「別に謝らなくていいわよ」
「うん…」
亜岐「彼女はカワイイからね〜まぁ私もカワイイ子は好きだし…」
「えっ…百合?…」
0614名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 20:08:35.14ID:+6K7d6ZJ
続く
0615名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 22:20:44.59ID:Hx43Ua+e
亜岐「う〜ん、それはどうかなどっちかっていうと女の子かなぁ位だよ…あなたが一番好きだし」
「そっかぁ…で、もう帰れるの?帰れるんだったら一緒に帰ろうか?」
亜岐「ええ、帰れるわよ一緒に帰りましょ」
「どこか寄り道して行く?」
亜岐「そうねぇ…あなたの家に行ってみたいわ」
「えっ、俺の家?」
亜岐「ええ、そうよ何か都合悪い?」
「いや、そんな事はないよ」
亜岐「じゃあ、いいのね?」
「うん、俺の部屋見ても面白くないよ」
亜岐「いいのよ、面白くなくて、好きな人がどんな部屋で生活してるのか興味あるでしょ…あなたは私の部屋に興味ない?」
「うん確かに興味ある」
亜岐「いつでも来ていいわよ母にも紹介するし…なんだったら父がいる時に来てもいいし」
「いやいや、お父さんに会うのは早いでしょ」
亜岐「そんな事ないわよ…会ってどうなるかわからないけど…」
「オイオイ怖い事言うなよ」
亜岐「フフッ冗談よ…父に会う時は根回ししないといきなり会ったらビックリするかも」
「そうだよな」
0616名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 02:56:30.19ID:NhtDgGoj
自宅の玄関を開け
「ただいま〜」
亜岐「お邪魔します」
リビングの前を通り過ぎると
果音「にいやん、お帰り〜」
俺の後ろを歩いていた亜岐がリビングの入り口で丁寧にお辞儀をする
亜岐「お邪魔します」
果音「ええええええ〜」
亜岐も頭を上げると
亜岐「ええええええ〜どうして前…えっ兄妹?」
果音「はい妹です」
亜岐「ちょっと」
亜岐は俺を呼ぶと一緒にリビングに入る
亜岐「妹さんだったの?」
「はい、妹の果音ですえーと室戸先輩は果音と知り合いなの?」
亜岐「ええ、放課後の見回りで運動部の生徒とは知り合いになるわよ」
果音「ですよね〜」
亜岐「はぁ、驚いたわね〜でも…あんまり似てないわね」
「えっ…」
果音「私はママりんに似てにいやんはパパりんに似てるんだよね〜」
「そ、そうなんですよ」
亜岐「あ、そうなんだ」
「じゃあ俺の部屋へ行きますか?」
亜岐「ええ、じゃあお邪魔するわね前田さん」
0617名無しさん@ピンキー2016/04/16(土) 23:28:08.67ID:D7bO1jZJ
果音「そんな他人行儀な呼び方じゃなく果音って呼んでください」
亜岐「ええ、わかったわ果音さん」
果音「え〜と、できればかのちゃんで、みんなにそう呼ばれてますから」
亜岐「そう?じゃあかのちゃん」
果音「ところで室戸先輩はにいやんと付き合ってるんですか?」
亜岐は一瞬俺の顔を見ると
亜岐「え〜と…そうね…」
果音「…そ…そうなんですか…」
果音は一瞬暗い表情をするがすぐに明るい笑顔に戻り
果音「ふつつかなにいやんですがよろしくお願いします」
亜岐「こちらこそよろしくお願いします」
果音「で、もう…エッチはしたんですか?」
亜岐「えっ…」
「こらこら、何聞いてるんだよ室戸先輩早く俺の部屋に行きましょう」
亜岐「えっ、ええ」
そそくさと二人でリビングを出る、その背中越しに
果音「後で教えて下さいよ〜」
俺の部屋へ行く途中
亜岐「カノちゃんあんなこと言ってたけど何て応えようかしら?」
「んっ、室戸先輩の好きなように言って下さい」
亜岐「う〜ん本当の事言っていいのかなぁ?」
「えっ、どうして?」
亜岐「う〜ん何となくかのちゃんが傷付くじゃないかなと思って」
「どうして傷付くの?」
亜岐「うん、私の勘だけどかのちゃんはあなたの事が好きだと思うの…あなたを見る目が恋する女の子なんだよね〜」
「えっ…そ、それは考え過ぎですよ、う〜ん確かに仲は悪くないけど…」
俺が果音とセックスしてるなんて知ったら亜岐はキレるかな?コエーッ
でも瑠璃の事も許してくれたし果音の事も許してくれるかな
「大丈夫でしょ」と適当にこたえる
亜岐「そうね考え過ぎかもね」
0618名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 01:27:24.50ID:hRT7cbsf
「ここが俺の部屋です、どうぞ」
亜岐「へぇ〜綺麗にしてるわね」
「適当に座って下さい」
亜岐「ええ、さあ勉強するわよ」
「えっ」
亜岐「もうすぐ受験だしね」
「ああ、そうですねじゃあ俺はカメラいじってますね」
亜岐「あなたも勉強しなさい宿題とかあるでしょわからない所があれば教えてあげるから」
「へ〜い」
カリカリカリ

カリカリカリ
亜岐「あっ、もうこんな時間そろそろ帰るわね」
「じゃあ送って行きますよ」
亜岐「ええ、ありがとう」
階段をおりリビングに居る果音に挨拶する
亜岐「じゃあ、かのちゃん帰るわねお邪魔しました」
果音「あっ、また来て下さいね」
亜岐「ええ、お邪魔するわ」
果音「で、エッチはしたんですか?」
亜岐は一瞬俺の顔を見ると
亜岐「さあ、どっちだと思う?」
果音「う〜ん、してないと思う」
亜岐「ご想像におまかせするわ、じゃあねサヨウナラ」
リビングを出る後ろから果音の声が聞こえる
果音「え〜〜、そんな〜」
0619名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 15:03:57.60ID:x5igYCSU
0620名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 01:55:49.16ID:hVrHAnl3
絢辻さんに髪コキで犯された後に尿道責めされて射精管理されたい
0621名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 01:01:48.36ID:RDPdiYsW
放課後
校門でバッタリ出会うあの子に
「あっ」
遥佳「あっ」
「……」
遥佳「久しぶりだね…こうして一緒に帰るの?…」
「うん、そうだね」
遥佳「…色々忙しそうだものね…」
と意味深なまなざしを向ける
「…そ、そんな事はないと思うけど…」
遥佳「じゃあ今度の日曜日に遊びに行ってもいいかな?」
「うん、いいけど…べつに今からでも家に来る?」
遥佳「うん、行く行く」
自宅
「ただいま〜」
遥佳「お邪魔します」
「靴がない…果音のヤツまだ帰ってないみたいだな」
遥佳「そうなんだ部活はもうとっくに終わってるんだけど…どこかで寄り道してるのかもしれないわね」
「そうだね」
遥佳「ご両親はまだ帰ってないわよね?」
「ああ、うちは共働きでいつも帰るの遅いから」
遥佳「うん知ってる小さい頃からそうだもの大変だなぁって思う」
「二人とも仕事が忙しいのはいい事だって言ってるよ家の事は俺と果音が適当にやってるし、まぁ問題ないかな」
遥佳「仲いいものね、かのちゃんとあなた」
「まあね」
遥佳「フフッ」
「ははは」
遥佳「……」
「……」
「さっそく俺の部屋へ行く?」
遥佳「ええ」
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