続き・・・

・・・

「純一・・・今度は純一が好きにして♪」
詞は息を弾ませながら、ベッドの上に伏せ寝して、お尻を突き出し
ながら純一を誘惑する。
「つ・詞ぁぁぁぁ!」
純一は直ぐに詞の背後に覆い被さり、詞のお尻の割れ目から秘密の
花園に侵入し、ゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ、純一!気持ち良い♪」
詞は受験の最終追い込みで、ホントに頑張った純一の為に、純一が
何回絶頂を迎えられる寝バックで、純一の労を労う。最終追い込みに
入ると、流石に純一も受験モードに切り替わり、受験勉強に集中して
いた。『そんなにガンバった純一の為に、悦んで貰うには、コレが
一番!』と、詞は純一が腰を振り乱して、自分のお尻の上に乗って
いる気配を感じ、嬉しくなって自らお尻を震わせながら純一のを
刺激し続ける。
「詞・・・今日の詞のお尻の感触、最高だよ♪もっと動かして良い?」
「純一、今日はあたしの事は気にしないで♪純一が気持ち良くなって♪」
「詞・・・気持ちは嬉しいけど・・・僕は詞に気持ち良くなって
貰いたい!こんな・・・冴えない男の恋人になってくれて、更に
勉強を教えてくれたおかげで、詞と同じ大学に合格出来たんだよ♪
僕は、絢辻さんのものになったんだから、絢辻さんとイきたいんだ!」
「もう、ちゃんと詞って読んで♪」
純一は詞の乳房を揉みしだきながらも、詞のお尻の割れ目にそって
詞の秘密の花園を刺激し続ける。
詞の瞳の輝きは益々妖しさを増し、本当の意味で、『一人の愛する
少年の為に身体と心を捧げる、淫らに身を悶える天使』の姿そのもの
であった・・・