冨樫義博総合エロパロスレ2
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ここは冨樫義博作品の総合エロパロスレです。
HUNTER×HUNTER(既刊27巻)
レベルE(全3巻)
幽☆遊☆白書(全19巻)
狼なんて怖くない!!(短編集)
てんで性悪キューピッド(全4巻)
・*:.。..。.:*・゜゚・*上記の作品で共に萌えましょう!
公式・捏造、なんでもござれ。
ただし男×男は801板、女体化ネタは専用スレにてお願いします。
※基本的にはsage進行で(メール欄に半角で“sage”と入力)
職人さんはいつでも・誰でも大歓迎!
禿しくGJ!! 心理描写GJ!!!
幻海と死々若切なすぐる・゜・(つд`)・゜・。
死々若は雷禅化しそうだ...いつの日か霊界でお幸せに... 1-534です
バレンタイン目前企画、なんとか書き上げたので投下します。
(本編にバレンタインに絡む描写は一切なし)
拙宅のコエ様とぼたんちゃんの馴れ初めです。
甘い系は此れが限界でした(´・ω・`) 何故こんな事になったのだろう。
小閻魔様がシャワーを浴びている音が聞こえる。
備え付けのバスローブに身を包み、洗面所で髪を乾かしながら、私は目まぐるしく駆け抜けた今夜の出来事を思い返した。
霊界での仕事を終えて、小閻魔様と一緒に人間界へ降り立った。
幽助が螢子ちゃんと夜の海を見に行くと云うので、誘われるがままについてきた。
四人で浜辺を一頻り散策して、終電で帰ろうと駅へ向かう途中、土砂降りの雨に見舞われた。
ずぶ濡れになった躯は完全に冷え切って、あまりの寒さに堪えきれず、目の前に現れたラブホテルへ四人で飛び込んだ。
場所が場所だけに、私は小閻魔様と同室で。
小閻魔様がバスルームを先に譲ってくれたので、私は熱いシャワーを浴びた。
出てきた私と入れ替わりに小閻魔様がシャワーを浴び、私は洗面所で髪を乾かしている。
がちゃりとバスルームの扉が開き、バスローブ姿の小閻魔様がタオルで髪を拭いながら出て来た。
「ぼたん、寒くないか。
バスタブに湯を貯めるから、後で改めて入るといい」
「有難うございます。
あ、ドライヤー、どうぞ‥」
私は彼にドライヤーを渡すと、洗面所を出てベッドへと腰掛けた。
ドライヤーの音が室内に響く中、私の鼓動も大きな音を立てていた。
こんな嵐の夜に甦るのは、あの忌まわしい記憶。
冥界の王により審判の門が濁流に飲み込まれ、みるみる内に霊界が水没した。
まだ私の頭に鮮明に残る、恐ろしい出来事。
心臓はどくんどくんと其の存在を主張し、息苦しささえ憶える。
震える手を握りしめて、私は大きく息を吐いた。 「外はまだ、だいぶ荒れているな。
海が唸っている」
背後から低い声が響いて、驚いた私の躯はびくりと跳ねた。
彼はベッドに腰を下ろして足を投げ出し、窓を見つめた。
激しく打ち付ける雨が、窓硝子を曇らせている。
真っ暗な海は窓から良く見えないが、轟轟と云う風の音と共に、荒れ狂う波の音が響いてくる。
私は窓から視線を戻し、小閻魔様の後ろ姿を見つめた。
すらりとした長身。
さらさらの栗毛。
長い手足。
見目麗しいとは、まさに彼の為に在るような言葉だ。
案内人の中にも、彼に憧れている子はごまんと居る。
ましてや、霊界の御世継ぎ様。
名だたる有力者や名家の御令嬢様との縁談も、ひっきりなしと聞く。
私は俯いた。
そんな彼は、あの日、私に冥界玉を預けた。
沈みゆく霊界で、彼は何を思っただろう。
どんな思いで、私に全てを賭けたのだろう。
彼は私の前では一度も、あの時の事を口にしないけれど。
おい、と云う声と共に、右手をぐいと引かれたので、私は驚いて顔を上げた。
「きゃ、何ですか。
そんな大声を出さなくても、」
「何度も呼んだ。
‥おまえ、さっきから変だぞ」
私の言葉を途中で遮って、小閻魔様は私の顔を覗き込んできた。
「具合が悪いのか」
琥珀色の瞳が心配そうに、真っ直ぐに私を見つめているので、首を振った。
「そんな事はありません。
体調は大丈夫です」
「‥‥おまえは嘘つきだな」
私の返答に対して、小閻魔様は眉を寄せた。
そして、そっと抱き寄せられる。
「震えている癖に」 小閻魔様の肩越しに、真っ暗な闇が見える。
雨は勢いを増して、黒い布を切り裂くように閃光が走り、雷鳴が響き渡る。
あの日、私はこの漆黒の中を。
小閻魔様を残して。
私だけが、一人。
ひどい悪夢のような霊界から、抜け出したのだ。
皆を置いて。
私だけ。
無意識に躯が痙攣し、手足の指先まで急速に冷えていくのが分かった。
震えを止めることが出来ない。
頭の中を、どくん、どくんと大きな音が脈打つ。
早まる鼓動が耳障りだ。
ごくりと唾を飲み込むと、其の音すら室内に響いたような気がした。
其の時、落雷の大音量が轟き、辺りは真っ暗になった。
響き渡る衝撃音に弾かれるように、自分の躯が跳ね上がるのが分かった。
室内の非常灯がぼんやりと点る。
橙の薄明かりの中、小閻魔様がぽつりと云った。
「‥すまない。
辛い思いをさせて」
彼は其のまま、震える私を抱き締める腕に力を込めた。
「あんな日はもう二度と来ない。
大丈夫だ、もう怖がることはない‥」
優しい彼の言葉に、私の両の瞳から泪が零れた。
室内に灯が戻っても、私の震えが治まる迄、小閻魔様は背中を撫でてくれた。
「有難うございました‥」
私がそっと躯を離すと、小閻魔様は暫しの間、無言で私を見つめていたが、やがてこう告げた。
「‥嵐の夜の記憶を、上書きするか」
視線を上げると、彼は優しく、けれど哀しそうな瞳で私を見ていた。
小閻魔様が云わんとする意味は、すぐに理解した。
其れと同時に、私の心臓は再びどくりと大きな音を立て、早鐘を鳴らす。
彼を見つめ返したまま答えられずに居ると、其の手が私の頬に触れた。
「‥沈黙は、肯定と捉えるぞ」
更に私が黙っていたので、小閻魔様は私の唇にそっと口付けた。 触れ合う唇から、甘い痺れが広がる。
優しい口付けは次第に深いものへと変わり、小閻魔様の舌が私の其れに絡む。
「ん‥‥」
私の躯は静かにベッドへと押し倒され、小閻魔様の大きな手が私の手を包んだ。
しっかりと絡めた手が、熱い。
まるで全身が心臓になったかの様で、頬に血の気が集中していくのが分かる。
触れている箇所から、此の拍動が伝わってしまうのではないかと思う程に。
「‥はぁ‥‥」
小閻魔様の唇が首元へと動いたので、私は呼吸を整えた。
ぺろりと首筋を舐め上げられ、躯が反応する。
小閻魔様は空いた手で私のバスローブを開いてゆき、露わになった肌に次々と唇を押し付ける。
臍まで唇が下りてきた時、彼は身を起こしてバスローブを脱いだ。
「‥‥ぼたん‥」
私を見下ろす小閻魔様の表情は、私にはとても複雑なものに見えた。
同情から私を抱いているのか。
憐れんでいるのか。
彼の心情は読み取れなかった。
「そんなに見ないでください‥。
恥ずかしいです、から‥」
哀しみが込み上げて来て、私は両手で顔を覆った。
しかし其の手は直ぐに外され、私の両腕は小閻魔様の首に回された。
「‥儂を見ろ。
何も考えるな。
ただ身を任せれば良い」
小閻魔様はそう云って、私の髪を撫で、額に口付けた。 どの位の時間、こうして居るのだろう。
既に二度の絶頂に達した私は、ぼんやりとした頭でそんな事を思った。
室温は上昇し、私の頬を伝っているのは汗なのか涙なのか、其れすら今の私には分からない。
聞こえるのは、自分の息遣いと色を含んだ声、小閻魔様の舌が生み出す、ぴちゃぴちゃという水音。
私は両膝の裏に手を入れ、下半身からもたらされる快感に溺れていた。
小閻魔様の舌が小陰唇を舐め上げ、膣口をなぞる。
既に絶頂を迎えた其処は、ひくひくと動き更なる刺激を求めている。
「あ、はぁ‥‥ふっ‥
んん‥っ」
小閻魔様の舌の動きに合わせて、私の唇から喘ぎが洩れ、躯が小刻みに震える。
くちゅくちゅと云う音と共に、彼の舌は膣内へと入り込み、内壁を刺激する。
「‥ひ‥あぁ、ふぁ‥‥」
私は頭を振り、じわじわと下半身から背中へと昇ってくる快感に堪える。
びくんびくんと腰が跳ね、愛液と唾液が混ざった液体が、尻まで伝っている。
小閻魔様の唇が、私の敏感な蕾を捉えたので、私は思わず嬌声を上げた。
「っやぁぁああぁん」
蕾は柔らかな唇で挟まれ、ぱくぱくと啄まれたり、ちゅうちゅうと吸い上げられたりしている。
あまりの快感に、私の全身が戦慄いた。
「小閻魔様、あ、もう‥‥、
許してくださいっ‥。
も、駄目‥‥っ」
私が下半身をがくがくと揺らしながら懇願しても、小閻魔様は秘所への愛撫をやめなかった。 小閻魔様の指が、肉芽の包皮をそっと剥いた。
「あぅ‥、小閻魔、様、
其処はっ‥」
私の制止を無視して、包皮から顔を出した紅い真珠を、彼は舌で転がした。
「あ、はぁぁあんっ‥
ひ、ん‥っ、あ、あ、あっ」
敏感過ぎる其処を生温い舌で直に舐め上げられ、あまりの刺激に私の頭の中で火花が散った。
もう、何も考えられない。
気持ち良いと云う単語しか、浮かばない。
もっとして欲しいけれど、これ以上されたらおかしくなってしまいそう。
私の秘所から蜜が次々と溢れているのが、自分でも分かる。
小閻魔様が、其れをじゅるじゅると啜る音が聞こえる。
頭の中が、白く霞んでゆく。
「あ、小閻魔様っ‥‥
もう、ぁふ、無理です‥っ、
いっちゃう、またいっちゃう、
‥っく、‥ひぃぃんんっ‥‥」
喉の奥から声を絞り出して、私は三度目の絶頂を迎えた。
全身の力が抜け、両脚を支えていた腕がぱたりとベッドに落ち、支えを失った脚も其のまま倒れた。
秘所からどろりと蜜が溢れる感覚。
私は瞳を閉じ、全身で浅く早い呼吸を繰り返していた。
ゆっくりと瞼を開くと、躯を起こして口許を手で拭っている小閻魔様と目が合った。
彼は微笑み、私の隣に横たわると、優しい手付きで私の髪を撫でた。 まだ云うことをきかない躯をどうにか捩り、私は彼の胸に擦り寄った。
「‥小閻魔様‥‥
このまま、抱いてください‥」
私が紡いだ言葉に、小閻魔様は少し目を見開いた。
気恥ずかしかったので、私は視線を外して続けた。
「‥‥あの恐ろしい夜を、忘れられそうだから‥」
「‥‥ぼたん‥」
小閻魔様の手が、私の髪から頬へと静かに滑ってきたから、私は瞳を閉じた。
小閻魔様は、とても丁寧に私を抱いてくれた。
私の躯を気遣い、優しく、ゆっくりと。
私の秘所を擦り上げる彼の剛直が、私に新たな快感をもたらす。
「あ、気持ち良い‥っ
小閻魔様、すごく気持ち良いっ‥‥
あぁん、」
彼の頭を抱きながら、私は声を上げた。
「儂も、いいぞ‥、
ぼたん‥‥っ」
小閻魔様の声を、息遣いを耳許で聞きながら、融けそうだと私は思った。
いっその事、此のまま融けて彼とひとつになってしまいたい。
絡み合う性器が熱を帯びて、じんじんと疼く。
抽送が繰り返されるたびに、お互いの粘膜がぬちゃぬちゃと卑猥な音を立て、粘液が滴る。
下半身からぞくぞくと背中を駆け上がる快感と共に、頭の中で再び光が点滅し始めた。
膣が激しく収縮して、小閻魔様の屹立をぎゅうぎゅうと締め上げているのが分かる。
「あ、また‥っ
また、あん、あ、いっちゃうぅぅんっ」
どくどくと胎内に熱い液体が注ぎ込まれるのを感じながら、私は意識を手放した。 ***************
瞼を開くと、見慣れない天井が暗闇に浮かび上がった。
そうだ、幽助達と海で雨に降られて、途中の‥。
私はぼんやりとする頭で、記憶を手繰り寄せた。
私の躯は綺麗に拭き清められ、バスローブを羽織った上に丁寧に布団が掛けられている。
其の同じ布団の中に、小閻魔様が眠っている。
私は彼の寝顔を見つめた。
長い睫。
通った鼻筋。
形の整った唇。
きめの細かい肌。
誰もが見とれる、其の美貌。
彼はきっと、慈悲の心から私を抱いたのだろう。
悪夢に囚われている私から、其の枷を取り去る為に。
私がいつ迄も取り憑かれているのは、自分の所為だと。
嵐の夜は、もう怖くない。
私は夢現で、今夜の出来事は全て、嵐が創り上げた幻なのだと思った。
朝になって目を醒ませば、砂の様に掌からさらさらと零れていくに違いない。
私は小閻魔様の手をそっと握り、再び眠りへと堕ちていった。
ゆらゆらと揺れる水面の奥深くへと。
私は沈んでゆく。
窓の外では、未だ嵐が吹き荒れている。
「人魚」了
後書きと云う名の後出し。
2人が近付くきっかけ編。でした。
私の勝手な妄想では、時系列として
暗黒武術会→炎の絆→魔界の扉→魔界統一
なので、此の話は魔界の扉前後と云うことで。
此の後はしばらく何もないけど、
仙水の事でコエ様が歪み始めて、
2人が次第に再び接近、みたいな。
甘い話を書ける職人さんをマジで尊敬しますorz
取り敢えず宣言通りバレンタインまでに
投下できてヨカタ(´・ω・`)
失礼いたしました‥
1-534でした(´∀`人) すごく萌えた
ぼたんかわいいよぼたん
GJでした!!
思ったんだが幻海って試合の時みたいに妖気を取り込んで若返るとかできないのかな。
ましてやs級妖怪なら、結構耐久性もありそうじゃないか。
ところで取り込むって良く考えたらなかなかエロい…。
>>19
この流れで幻海と樹里の百合も読んでみたいので、もしも神が暇を
持て余しているのならお願いします。 >>426
GJ おっきした
玄海とぼたんは
日に日に
淫乱に育っていくな 普通にエロパロ見てたんだけどね、最近キルゴンも有りかなぁとか ↑お前、女だよな?女だと言ってくれ・・・
だが鈴木が鏡の前で自分の美しさに陶酔
しながらオナーヌというのは読んでみたい。
ギャグ的な意味で。
1-534です。こんばんは。
1-426様のリクを受けて、コエぼ←静流の続編を書いてますが、
諸事情ありまして中々筆が進まず‥
書き上がったら投下するので、保守おねがいしますm(__)m
職人様の投下も待ってます!
また来ます。 1-534です。
幸い被災はしていません。
首都圏なので、毎日慌ただしくしてます‥
作品は今は書けそうにないです、すみませんm(__)m
私も皆様のご無事を願っています。 生存者発見(。・ω・。)
東北関東の皆さん(自分含む)これから大変ですが御多幸を心よりお祈り申し上げます 534さんのコエぼ萌えすぎてやばい
色々巡り巡ってここにたどり着いたけど間違いなく私のナンバーワン!!!
小閻魔様かっこいいよ
ぼたんかわいいよえろいよはあはあ
喘ぎ声とか描写とかモロ好みです
世間ではマイナー扱いだからこんな素敵なの読めて幸せ…
これからも楽しみにしてます! >>46さんへ
1-534です、有難う!
すごく嬉しいです、励みになります。
コエぼは私もサイトとかあまり見つからなくて、
なら自分で書いちゃえ!と(笑)
今2本並行して書いてますが、諸事情あって中々筆が進まず‥
1つは426様リクの静流偏愛編続話、
もう1つは小天女様(映画第一作)乱入話
の予定です
気長にお待ちくだされm(__)m できれば専用サイト作ってやっていただきたい。
正直コエボばっかりで腹いっぱいだ。
だれか戸愚呂弟×魅由鬼とか陣×ぼたんとか
普段見ないような組み合わせのエロを頼む!! いやいやコエボ少ないからこれからも楽しみにしてますー。
534ですがサイトは作る気ありません。
仕事も家庭もあるし、妊婦で体調に波があるからサイト管理なんかできない。
だから此処に投下してるわけで。
いつも前置きしてるように、
読みたくない方は読まなくて結構です。 つわりで気が立っててすみませんが、
少しの間此方には来ないようにします
その間に体調もよくなるかもしれないので‥
多才な426様の再降臨と、新たな職人様による活性化をお祈りしています
>>51-52
お体なにとぞ大事になさってくださいね
職人さんの都合を鑑みず催促するつもりはないのですが、やっぱりいつも楽しみに読ませていただいてましたのでこれからもこっそり勝手に待ちたいなあと思います
貴方のコエぼ大好きですマジで! >>51
いや別に嫌いなわけじゃないんだ
ただ同じカップリングばかりだから逆にカプスレ作った方が
読む方も読まれるほうも楽しいんじゃないかってさ ほしゅ
誰かよしポンで富樫が描いた女体化した蔵馬が
まわされる話書いてくれないかなー
>>55
それは寧ろキャラサロ板の蔵馬たんスレ向きの話題かとw
あっちも過疎っちゃってるけどな。 >>59
おまえ黙ってろよ
自分も426さんの再降臨待ってます
特に飛影×躯待ってます >>61
自演じゃない
ID調べればわかるだろ?
426様,おなじく再降臨待ってます やはりゴンの能力は王にも届き得た……!
良かった……。
命を圧縮する事でしか成し得ないであろう精力……。
二度と勃たなくなってもいい、それほどの決意と覚悟でなければ不可能……。
犯されるのが、ボクで良かった……!
と、ボロ雑巾のようになるまでゴンにヤられるピトーとかどうか。駄目か。 >>70
いいなぁ、ぜひ書いてくれ!
ピトーは俺の中でハンタ1の萌えキャラ
ピトー書いてくれ!
あと幻海&死々若が好き過ぎてつらい
もちろん婆でも可 >>78
純愛まぶしくて
けがれた目で見れねぇよ…… あれは純愛というか子供の初恋って感じ
とても実際に手を出すとこまでいきそうに思えない プラトニックだからこそいいような気がしてしまうんだよ
俺にはとても書けない
でも他人様が書く王ムギエロは美味しくいただけます 先週号で二人がいた部屋(家?)で横にベッドがあったのを見て
ヤレるじゃんとすぐさま思った自分にort(なくてもやれるけど)
先週号と今週号の間に軍義以外に出来たことがあるんじゃないかと
妄想してみる
二人にとっては軍儀がセックスなんだよ
お互いとより深いところで繋がれる訳だ コムギがエロ方面でも覚醒して、
「ワダす……変です、止まらないんです、っん!
素晴らすいテクが次々と洪水みたいに頭になだれ込んできて……。
ワダす、もっともっと御奉仕できるっ……!」
「はぁっうっ!! おっおっおおおおおお」
と、王が28巻のプフのよーに歓びの天空へ誘われる展開を思いついたが上手く言葉にできない。
ヒソカや他団員とのやつはあるのに
団長×マチがない…だと…?あの雰囲気は手を出してるだろjk 団長×マチいいな・・・
マチが一方的に惚れこんでるみたいなやつ。 幻海の若いときのが読みたい。
戸愚呂と死々若単品じゃなくてむしろ3Pで犯されるのが読みてぇw >>92
色々手を尽くし奉仕するけど反応無し
団長絡みは誰が相手でも基本そんな感じがする 行為が終わって、一通り相手を労ったら
淡々と本を読み始めそうだもんな、団長 「お兄ちゃん、キスして!」
「ん…ぷぁっ…エッチして…」
「中に…中に出してぇっ…!」 露骨なエロがいまいち想像しにくいんだよね
醸し出すエロさはあるんだけど キルアの童貞は確定としてゴンさんは結局どうなのよ?
つか読み返してたら王とコムギヤバイな。
リアルタイムで読んだときはそうでもなかったけど読み返してたらジーンときたわ
あんまりエロ消化できないけど良いカプだ幸せになって欲しかった ゴンはマニアな女漁師にどこまで仕込まれたかにもよりますな。
「ミトさん、今日は面白いこと覚えてきたよ!」
「ふうん、どんなこと?」
「えへへ、後で教えてあげる。ねえ、今日は久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ!」
・・・・・・
「……ゴン、こんな事だれに教わったの?」
「この間から港に来てる漁師のお姉さんからだよ?」
「あ、あのね? そういう人はマニアって言って、あんまり近づいちゃいけない人なのよ?」
「へー、そうなんだ」
という展開があったと個人的には希望しますが。 ナイスバディなショタ好き女猟師にとうの昔に仕込まれて
相当な手練だと予想
きっと女の裸なんかもう見飽きてるんだろうなゴンさん >>103
メルエムコムギはふたり揃って「この瞬間のために生まれてきた」なんつって
至福のようだったじゃないか
アレが幸せの骨頂 幸せの絶頂が人生の最後だなんてよぉよめろよぉせつねぇよ
蟻編後半はもうどちらが悪者かわからないんだけど
もっとなんかやりようがあったんじゃないのかよ
後ゴンさんとパームはなかなかいいカップルだと思う 王とコムギがレベルEのキャラだったら絶対子供できてたな
マチ王女の逆Verみたいな感じになるんだろうが
あれは王女だからいいようなものの男がやると急に犯罪度が増すな サキ王女じゃなかったっけ
それはそうと二人に子供が生まれてたらどんな子だったかは興味あるなー
勝手に腹を破って出てくる子じゃないといいけど 誰だマチ王女って…サキ王女でした。
よくよく考えると男宇宙人Verだったらあの女の子食べる話を思い出した。
あれも切ない話で王とコムギはどっちかと言うとこっちに近いか。
でもエロス的な視点で見るとやっぱ婿探し編のエロス有りパロが見てみたいな
クラフト的な位置にプフで あの手この手で交配させまいとするプフかー。なかなかいいなw アニメも原作も盛り上がってるのに
何でここはこんなに過疎ってるんだ… 書きたいんだがネ タ が な い
しかし本誌と単行本の格差がひどいからあのキャラとかの話を書いていいのか悩む >>116
なるほどww
本誌に出てるんだから別にいいんじゃないのか?
書いてくれるなら何でも嬉しい
しかしここ人いないみたいだから、書いて反応がなくても泣かない精神力が必要かもなww 本誌のネタバレさえ月曜より前にしなけりゃ単行本のことまでは考えなくてもいいんじゃないかな?
上で出てるレベルEパロはいいな〜書いてみたい たぶん、スレタイにハンタ入ってないから存在に気付いてない >>119
そ れ だ !!
しかし今さらどうにも出来ないな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています