【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 13【クレパラ】
0001名無しさん@ピンキー2011/02/26(土) 10:22:23.68ID:UVE3/SD0
前スレ
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 12【クレパラ】
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過去スレ
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 2【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 3【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 4【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 5【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155997951/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 6【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 7【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160268277/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 8【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163503134/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 9【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166447682/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 10【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174562773/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 11【クレパラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186056057/
0331名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 02:32:10.21ID:Ru2RKyhb
ホテルの一室に二人きりで何もないとか…
グアム中は別室だったみたいなのも残念すぎる
0332名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 22:23:08.85ID:rdr/BgDJ
その物足りなさを埋めるのが二次創作ってやつでして

膝の間にああやって乗る?座る?の、普通に抱っこねだるより大胆だよね
「ここ開けて」ってようは脚開けってことだもんな…
0337名無しさん@ピンキー2016/02/01(月) 03:21:02.06ID:2RiTJWwO
人稲すぎage
0338名無しさん@ピンキー2016/09/10(土) 22:58:50.28ID:Ny/NcsfT
蓮キョの両片想い、エロなし小ネタ。


お願いがあるんです、と蓮がキョーコに切り出されたのは、二人が久しぶりに会ったラブミー部の部室でだった。
「君からお願いなんて珍しいね、何?」
「あの……ダメで元々なので、無理だったら断ってくださって全然……大丈夫……なんですけどぉ……」
うにゅうにゅと口元を戦慄かせながらの前置きに、蓮は少し首を傾げた。
「何?よほど難しいこと?」
「む、難しくは……いえ、ある意味とっても難しいかもしれないんですが……」
キョーコは口をつぐむと、意を決したように姿勢を正す。
「敦賀さん」
「うん?」
「大変!恐れ多いのですが!!わたくしと、ゴジラを観に行っていただけないでしょーかっっっ!!」


しーん。


決死の覚悟を思わせながら切り出された用件の意味を、蓮は一瞬捉え損ねた。
「…………ごじら…………?
 ……ってアレ? 怪獣映画の。ヒットしてるんだってね」
「そのゴジラです!まさしく!」
どうやら映画に誘われているらしい。
(デート、のわけないだろうな……。この子の場合……)
仮にデートとするならば、キョーコの性格でチョイスがゴジラはないだろう。
一瞬あがったテンションをDr.学習能力の力を借りて押さえ込み、蓮は直立不動の姿勢を崩さない少女を見やる。
「いいよ、行こう」
「えっ!?」
「……なんでそこで目を剥くのかな?君は?」
「ややや!いえあの、その!だってお忙しいのにまさかお時間いただけるなんて思いもよらず……!それにあの、敦賀さんが映画館なんて行ったら大騒ぎになりそうで、だから本当に無理だろうなと思ってたので……!」
あわあわと両手を振りながら何やら懸命に弁解するキョーコに、蓮は小さく吹き出した。
「……俺の趣味、映画鑑賞って知ってる?最上さん」
「そっ、それはタレント名鑑に載っていましたので存じておりますが!でも、おうちでDVDとかなんじゃ……」
「そりゃそっちのほうが多いけどね。話題の映画を、DVDやBDになるまで待つのは嫌だな。早く観たい」
「そうなんですか!!??」
「うん。それも勉強だし」
蓮が頷くと、キョーコは何故か「ぐぬっ」と唸った。嬉しいのか悔しいのかわからない微妙な表情で、なにやらぷるぷる震えている。
「社さんに予定を聞いてみるよ。上映中に最上さんと都合があえば、行こう」
「あっ、はい!よっ、よろしくお願いします!!」
「ごめん、俺そろそろ行かないと」
「いえこちらこそ!!ありがとうございました!!」
90度の最上式お辞儀で見送られて、ぱたんと扉が閉まる。


「「……よし……っ!」」


そのドアの両側で、お互い小さくガッツポーズしていることを、二人はまだ、知らない。
0339名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 20:36:02.94ID:vSqss8h9
続きました、すみません。3レスくらい。


中 略


黒地にくっきりと「終」の一文字。
銀幕の両脇から、ゆっくりと緞帳が閉まり始め、劇場内にほのかな光が灯る。
夢から覚めたかのように、座席からさわさわと人の囁きが立ちのぼり、
一人、二人と観客らは出口へ向かい始めた。
オルゴールのBGMにあわせて、来場のお礼と帰路を促すアナウンスが流れる。

――安全策を、とるのならば。
製作スタッフへの無礼と観客を邪魔する失礼を重々承知の上で、
エンドロールの途中、まだ暗いうちに席を立ち、そっと出口から
退出するべきだった。
蓮は胸元から薄い色のサングラスを引き抜き、何食わぬ様子でかけると、
横目で隣の席を見る。
「……最上さん」
キョーコにだけ聞こえるよう、ごくごく抑えた声量で囁くと、
彼女はボロボロとこぼれる涙をハンカチに吸わせながら、ふぁいっ!と
返事をする。
「……慌てなくていいから。少し人がハケてから行こう」
「す、すみませ……」
「いや、わかるよ」
キョーコのようにボロ泣きこそしないものの、衝撃に打ちのめされた余韻が、
蓮の中にも静かに満ちている。
エンドロールで席を立てなかったのは、キョーコが泣いていたためばかりではない。
「よく、わかるよ……。すごかった、ね」
「はい……っ」
「大丈夫? 怖くなかった?」
「こ、こわかった、です……!でも」
キョーコの手がびしょびしょのハンカチを握りしめ、
幼いあの頃のようにどぉっとさらなる涙があふれ出た。
「ゴジラ……かわいそぉ……っ!」
「え」
(そっちか!?)
世界に名だたる大怪獣に、かつて自分も聞いたような言葉で同情する少女の
感受性。
蓮は虚を突かれた。
ちょっと複雑な気分でもある。
「ぅ、生まれて、きて……! 歩いてただけなのに……っ!
 ば、爆弾落とされて、痛いって泣いてた……」
「ああ……。そう、だね……」
キョーコはかの
0340名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 20:39:15.42ID:vSqss8h9
キョーコはかの"神"に何を投影しているのだろうか。
昔聞いた"コーン"のことか。
それとも、幼い日の、自らの体験か――。
蓮は思わず手を伸ばし、ぽん、ぽん、と頭を撫でる。
変わらない、少女の柔らかい心のやさしさが愛おしい。
「俺は……正直言って、少し、悔しい……かな」
「ふぇ?」
潤んだ瞳のまま顔を上げたキョーコに、蓮は自分のハンカチを差し出すと
苦笑気味に囁く。
「『これだけキャストがいるのに! 俺も呼んで欲しかった!
 こんな映画に俺も出たかった!』――って、思ってます。実は」
やや芝居がかりながら声だけで地団太を表現すると、ぴょっ!と音を立てて
キョーコの涙が引っ込み、がしぃっ!とハンカチごと手を握られた。
「わ、私も! 私もです! エキストラでもなんでもいいから出たかった!」
「うん、そうだね。……続きは、車の中でしようか。そろそろ、俺たちも出よう?」
せっかくのスキンシップチャンスを自ら断ち切るのは未練が残ったが、
『語りたくて語りたくてたまりません』と顔に書いたキョーコを安全に
語らせるにはそれしかない。
「はいっ!」とキョーコの顔が輝いたのは――はいはい、わかってますよ。
単に、『尊敬する先輩』と芝居の話ができるからですよね、もちろん。
それでも、この笑顔は今自分だけのものだから。
ゆっくりと席を立ち、キョーコの歩調に合わせて歩く。
レイトショー後の館内は、掃除に走るスタッフ以外ほとんど人影もまばらだった。
ありがとうございました、と見送る言葉を背に、少しだけ声量を戻す。
「誘ってくれてありがとう、最上さん。観てよかったよ」
「よかったです! 私も、モー子さんに会ったら御礼言わなくちゃ!」
「……琴南さん?」
「そうなんです。モー子さんが勧めてくれて」
「へえ? ……ちょっと、意外だね」
「モー子さんは、飛鷹君と、あともう1人と3人で観に行ったみたいなんです
 けど。行くなら役者同士で行った方が絶対にいい、って言われて」
「うん。……観た後なら、その気持ちはわかるな」
「………………」
「…………あれ? 最上さん?」
0341名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 20:47:39.84ID:vSqss8h9
いきなりフリーズしたキョーコを蓮が振り返ると、すみませぇぇぇぇんんん!と
世にも情けない声が魂ごと抜けていった。ように見えた。
「え? なに?」
「私なぞが役者の神峰(マッターホルン)と一緒にあれを観てしまうなんて……
 なんという贅沢かつ分不相応なこの始末……っ!! 明日から他の皆様に向ける
 顔がない……っ!!」
「いや最上さん。それ言い過ぎだから」
(……それで、あの誘い文句だったのか……。何を恐れ多いされてるのか
 よくわからなかったからな……)
「とにかくほら、車に乗ろうよ。遅くなっちゃうし……俺だって話したい」
カタカタコトコト震えていたキョーコがぴたっと止まると、にゅっ、と耳が
大きくなる。気がした。
上げた顔に、今度は『聞きたい』とでかでかくっきり書かれていて、
蓮はついつい吹き出す。
本当に、せわしないというか、見ていて飽きない子だ。
「ほら、おいで」
「はいぃ〜〜〜っ!」
「今まで仕事以外であまり他の人と映画観たことなかったけど……。
 確かに役者同士で観るのは面白いかもしれないな。今度は別の映画も観ようか」
「はい! 私でよければ喜んで!」
「うん。よろしくね」

仲良く車の中に消えていく二人を知り合いが見たならば。
……あんたら本当に付き合ってないの?
と冷めまくった目で(ex.奏江)ツッコむことになるだろうが、それもまだ、
二人は知らない。


おしまい。


投下失敗改行失敗その他もろもろ失礼しました。
ならびに実在他作品でお気を悪くされた方がいたら申し訳ない。
二人が、早口セリフに挑戦して笑いあったり、"神"の動きをああでもない
こうでもないと研究してたら可愛いと思います。
マレフィセン〇も観てほしい。
原作のあのテンポと情報量の並立は漫画ならではの表現だった……。
0342名無しさん@ピンキー2016/10/20(木) 11:16:42.51ID:RoDMbNXQ
保管庫が無くなってる・・・・
気に入った作品時々読みに行ってたのに残念
0344名無しさん@ピンキー2017/05/11(木) 04:34:46.57ID:bf/Q6AZW
今更ハマって夢中で読んでる
面白い
…………人いないけど
0346名無しさん@ピンキー2019/08/05(月) 12:39:35.61ID:U1yi5MqB
>>345
この書き込みの一年後に敦賀氏からのVDのお返しが夢の国招待券になるとは
ニッコニコなキョーコかわいかった
0348名無しさん@ピンキー2020/09/29(火) 23:51:04.99ID:DwyGIbsD
保守出来るかな?
0349名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 15:19:38.67ID:Ps9wU5y4
アメブロにエロパロ投稿したらダメだた!!
こっちなら書けるかな?
0350名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 16:00:39.58ID:Ps9wU5y4
スキビのカインXセツ 1/3


…アタシは

セツカ・ヒール…

アウトロー

ローテンション

1に兄さん、2に兄さん、兄さんが全て…。




兄さんが映画に出演すると聞いてアタシも一緒に極東のこの島国に来た。

日本はアタシと兄さんにとって故郷でもあるがそんなことどうでもいい。

アタシの目の届くところに兄さんがいて、兄さんの手の届くとこにアタシが居るのが日常なのだから…。


映画撮影が始まり日本の役者…ムラサメ?がまた兄さんにケンカを売ったみたい、バカね日本人相手に負ける兄さんじゃないのよ…ふふっ。


ただ…


日本にきてから兄さんは眠る時いつも以上に身体を丸めて寝るようになった。
何時にはアタシをギュウっと抱きしめてないと眠れないなんて可愛いコトを言ってくれる。


…可愛いアタシの…兄さん…


お風呂から上がるとすでに兄さんは布団を頭まで被って身体を丸ませて眠っている。

連日の撮影…日本ってなんであんなに時間厳守に五月蝿いのかわからないけど…が続き、そろそろ疲れも出てくる頃だと思う。

殺人鬼役としてセリフはなく動きで見せる芝居をしているのだから眠る時はリラックスして欲しいのに。
0351名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 16:07:34.51ID:Ps9wU5y4
2/3

「…兄さん」


アタシが声を掛けると掛け布団を持ち上げてアタシの為のスペースを作ってくれる。

身体を包んでいたバスタオルをそのまま隣のベッドに投げ置き、産まれたままの姿で兄さんの作ってくれたスペースへ潜り込む…。


ホントは日本にきて買った可愛いパジャマを着たいけど、どうせ脱がされてしまうのだ…

早々にパジャマは諦めて、代わりにオデットシリーズのボディミルクを肌にたっぷと馴染ませている。


ベッドに入り込むとすっぽりと布団がかけられてアタシは世界から隠されてしまう…


兄さんの腕がアタシを包み込んで…
長くキレイな指がアタシの髪を梳いてくれて…
アタシも兄さんをギュっと抱きしめた。

…兄さんがアタシの兄さんでよかった

そんな事を考えていたら

頭を梳いていた手がアタシの耳をくすぐり、頬に触れてアゴの角度を上に向かさせられた。

おやすみのキスはいつも優しい。


もちろんおやすみのキスで終わらせることはないのだけれど。

アタシの背中を優しく撫でてた右手は私の小ぶりなお尻を割れ目に沿ってやわやわと触り始めた。

「…っあぁ」

思わず声が出てしまう。

「…ん、声、聞かせて?」

優しく囁かれ、アタシの頭は兄さんの声と唇、身体しか考えられなくなっていく。


キスの位置もどんどんと下がっていき、同じく小ぶりなそれぞれの胸の真ん中で硬くなり始めた部分をキスと左手でキュッと捻られてしまい、甘い声が出てしまう。

さんざん胸を好き放題し、兄さんは白い肌に赤い花を散らす。

いつか冗談でキスマークの修行に行くと告げたらホントに慌ててた姿を思い出して思わずふふっと笑ってしまう。

気を悪くしたのか
「何を笑う?」
むっとした声が胸元から聞こえる。
0352名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 16:10:19.43ID:Ps9wU5y4
兄さんのキスは胸からおへそ、そしてパンティすら身に纏っていない下腹部へと進んでいく。
もうアタシのクリトリスは早く兄さんの甘いキスを期待し硬くなり始めていた。

「あっ…あ…ん、ぃ兄さん」

「…セツ、今日もキレイだ…、お前の…感じてる声を聞かせて?」
 
「あっ!ゃぁん!…そこぉ…あんっ」

兄さんのキスが声がアタシをどんどん気持ちよくさせてくれる。

「うっんっ!!」

「っあん…兄さん!兄さん!!好きぃ…」

ピチャピチャとした水音が下腹部から聞こえてくる…
クリトリスを溶かしてしまうような熱い兄さんの舌はまるでそれだけで独立した生き物のようだった。

「…にぃ…さん……もっとぉ…」

アタシの呼びかけに応えるように、今度は長くてキレイな指がクリトリスにあてがわれ、そうっと下から上へと往復する。

兄さんの指がクリトリスを刺激すると自分の意識とは関係なく腰が前へ前へとおねだりするように動いてしまう。

最初は1本だった指があっという間に2本に増やされ剥き出しにされたクリトリスに再びキスの雨を降らされた。

たまに強めにチュッと吸い上げられ腰が震えてしまう。

それでも兄さんはやめることなく剥き出しのクリを可愛がってくれる。

たくさんのキスと指の愛撫でアタシはあっという間に果ててしまう。


ホントはクリトリスのその先、女の子の大事なトコに兄さんを迎えたい…

兄さんと気持ち良くなりたい、兄さんの大事なトコを愛したい。

そう思う

でも

2人のヒメゴトはここまで…

…兄妹だから

それでもアタシも兄さんもお互いの体温を感じたくて…
頭から足の先まで布団を被って世界から隠れるしかないのだ。
0353名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 16:11:30.07ID:Ps9wU5y4
きっと

母国イギリスから離れ、こんな極東のホテルの一室で何をしてたって誰にも咎められる事はないはずなのに。





アタシは自分に言い聞かせる。


アタシの目の届くとこに兄さんがいて…、

兄さんの手の届くところにアタシが居ればそれだけでいい……。

そう思い兄さんの手に自分の手を絡ませ目蓋を閉じる。




翌朝、中々目を覚まさない兄さんをムリやりお風呂に押し込む。





バスルームの横の鏡に映るアタシは





セツカ・ヒール

アウトロー

ローテンション

1に兄さん、2に兄さん、3.4がなくてすべて兄さんの女の子。


いつか


謎の俳優Xが敦賀さんと世間に公表する時、
セツカはどうなるのか、
京子としてどんな顔で敦賀さんと会うのか、
最上キョーコとしてこの胸の奥の気持ちとどう付き合うのかまだわからないけど…


撮影が終わるまであと少し、
セツカとして大好きな兄さんの大切な女の子でありたいと思うのだ。
0354名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 16:17:16.25ID:Ps9wU5y4
うまく分割できなかったわー。失敗失敗!
あぁーもっとカインXセツのお話し読みたいし書きたい〜。
0355名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 22:53:16.18ID:l3wgB7Vy
すげー
四年ぶり、エロに限るなら六年ぶりの投下だ
そこまでしといて一線超えてないのが逆にエロくて(主に兄さんの煩悩中心の)妄想が膨らむ乙!
0356名無しさん@ピンキー2020/10/12(月) 01:14:32.75ID:0ejdnrV8
あっ!もう読んでくれた人がいたー
嬉しいー!!エロパロ板自体も過疎ってるから半年くらいの間に誰かの反応あったらいいなと思ってたから泣きそう。
0358名無しさん@ピンキー2020/10/15(木) 10:28:05.84ID:H1gah+hk
車内の僕ら

オレは紅月司17歳、普段は幼なじみの白神竜二のボディガードをしている。
色んな事があって今はボディガードとしてだけじゃなく竜二を守る存在になりたいと思ってる。
学校や九竜組の仕事に同行するだけじゃないからほぼ24時間竜二の側に居るようになって…


そうなると
ひとりになれる場所なんて
たぶん…

トイレ位…か?


なーんて思ってた時がオレにもありました!


あははははははー
0359名無しさん@ピンキー2020/10/15(木) 10:29:17.78ID:H1gah+hk
ー放課後ー

九竜組に帰る前にトイレに向かうと『清掃作業中』のカンバンが入口に立て掛けてあった。
あぁー、やっぱ教室出たときに行っとけばよかった。
今更上のフロアに戻るのも時間のロスだしなぁ
しょうがない、もう帰るだけだし竜二待たせてイラつかれるのも面倒だと思ってそのまま校舎を後にした。

そんな日に限って道は大渋滞。

普段混むようなとこじゃ無いのに下水工事と配管工事、電線の架け替え工事、信号機の付替工事、横断歩道のペンキの塗り替え工事とありとあらゆる工事現場にぶち当たり車は一行に進まない。

(あーーートイレ行きてーーー!!)
無意識に両足をすり合わせ始める
(ブンさーーん!裏道!裏道から行こうよー涙)
のほほんと運転しているブンさんにガンを飛ばす。
「どうした司坊?工事渋滞はしょうがないさ、たまにはゆっくりドライブだと思って飲み物でも飲んでな」
ブンさんが後部座のオレと竜二にコンビニで買っててくれたのかスポーツドリンクとお茶のペットボトルを渡してくれた。
いつもなら嬉しいよ?嬉しいさでもさ、いまオレの膀胱は水分に関連するワードが出るだけでヤバい事になりそうなんだよ。
合わせて流してくれたイケてる音楽も、ただの不協和音にしか聞こえなくなっている。
冷や汗かいてビンボー揺すりをしているオレの隣でアイツは受け取ったドリンクを美味そうに一気に飲み干していた。
(イイなーペットボトルさんは中身がスッキリして気持ちいいだろうなー。
あんなに勢いよく中身が空になるならオレもぉペットボトルに生まれ変わりたいやぁ)
半分涙目でオレは訳の分からない事を考えてた。
あっ!バカ
水分の事なんて考えちゃダメだろ!
早く早く早く早く早く九竜組についてーっ!
絶対竜二の前でお漏らしなんて出来るかー!
一生バカにされるぅぅー!
新発売のジュースだよって浅羽くんから貰ったジュース2本も飲むんじゃなかったー!
ちゃんと竜二に残してあげればよかったー!
後悔先に立たずとはこのことー!
だから早く早く早く早く早く!!!
0360名無しさん@ピンキー2020/10/15(木) 10:33:13.85ID:H1gah+hk
オレがひとりパニックになってると竜二がブンさんに絶対後ろを見るなよと声をかけて、オレの身体を持ち上げると竜二の膝の上に対面で跨らせるようにした。

バッバッカヤロー!今のオレには些細な振動も爆弾の起爆スイッチなんだよ!!
車内で何しようとしてんだーーー!
えええええエッチな事なんてするするするわけないだろー!!
抗議しようにも動く事ももう無理で、オレはバランス崩さないように竜二の首元にしがみ付くしか出来なかった。

竜二はオレの身体を立て膝をつくように少し持ち上げると、器用にオレのベルトを外しズボンのボタンとファスナーを下げて、その下の…男性用にしては前開き部分がなく、女性用としては可愛らしさのない黒のボクサーパンツを晒す。

そのまま先ほど竜二に飲み干してもらえたうらやましいペットボトルをパンツの股の部分を少しずらせて飲み口を尿道部分に押し当てられた。 
0361名無しさん@ピンキー2020/10/15(木) 10:34:25.19ID:H1gah+hk
「もういいぞ」
ひとこと竜二がオレの耳元にささやく。

(気付かれてた!!)
(ホントにおしっこしていいの?)
(ここ車内だぜ?)
(早く出したい)
(出したい!出したい!出したい!!)
(漏らすもらすモラすもラスモラスーー!!)


頭はおしっこシタイと思ってるのに、身体が緊張しておしっこが出ない

(えーー?なんでなんでなんでー???)

首に回した腕に力をこめて声が漏れるのが恥ずかしくて顔を竜二の身体に埋める。

竜二がペットボトルを少しだけずらすと空いてる手の中指でクリトリスと尿道をコスコスと摩り、トントンとノックしてきた。
その小さな刺激でオレの身体はブルッと大きく震えた。
そしてついにその瞬間が訪れた。

『……ちょろ、ちょろちょろ』

『びゅーびゅー、バチバチバチー』

勢いを増して、ペットボトルの中で水分が叩きつけられる音が聞こえる。
さっきブンさんがかけてくれた大音量の音楽のおかげで、運転席までは聞こえて無いと思うけどきっと竜二には音も…匂いも…温度もバレバレだ…。
500mlのペットボトルほぼいっぱいになった液体は蓋を締められ竜二の横に置かれる。

車内に置いてあるBOXテイシューに手を伸ばしそのままオレの下腹部を拭いてくれた。

「うっぅうー」
まさかまさかこの年で同い年の男に下の世話になるなんて!落ち着いてみると恥ずかしさやら、情けなさで涙が出てきた。
もう離れたいのに顔を見られたくなくて、竜二の胸に押し付けた顔を上げることが出来なかった。
0362xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/15(木) 23:38:55.80ID:H1gah+hk
決意表明!おもらしの続き書くなりー!
0363xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/16(金) 02:11:35.27ID:ZbGMaGZr
ーーーん?

まだ何か下腹部に違和感?

竜二の首に手を回したままそーっと視線を下に向ける、
先ほどと同じようにパンツの股の部分を少しズラして竜二の手が中に入り込んできた

軽く拭いてもらったとはいえ、アレしたあとのアソコに竜二の手が触れるのはどうしても恥ずかしい!

「りっ、りうじくん!?もっもぅ大丈夫だから、手ぇ汚れるからー」
0364xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/16(金) 02:14:13.23ID:ZbGMaGZr
焦ってそうお願いすると珍しく何故かすんなり指を抜いてくれた。
安心したのも束の間、今度は外側からクリトリスの辺りを指でカリカリと掻き新たな快感を与えられる。

「中に手を入れなけりゃいいんだろ?」

竜二はそういうとさらにクリを上から押し潰すように圧をかけたり、先ほどと同じように尿道口の辺りをトントンとノックしたり指で摘んだり広げようとする。
触られてるトコだけじゃなく身体中が熱くて、甘い声が漏れてしまう。
0365xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/16(金) 02:22:29.12ID:ZbGMaGZr
「うぅ…ソコぉ、恥ずか…しぃ…」 

「…恥ずかしいじゃなくて、もっとシテだろ?」
竜二の声が甘くオレに堕ちろと囁いてくる…
「ほら?もっと気持ち良くしてやるから」
「…しっ!シテっ欲しっー」
うっかり言いそうになったその瞬間、オレの背後、つまり進行方向前方運転席から声がかけられた。

「三代目〜、九竜組着いてますがどうしますかぁ?」

「ーーーーーっ!!!!!」

ヤバいっ!ここ車内だった。
いつのまにか渋滞を抜けて車は九竜組の敷地に着いていた。

「ちっ…」

竜二かものすっごい舌打ちをするが、オレは慌てて竜二の身体から飛び退いてズボンのファスナーを上げ、ベルトを締めなおした。

「ブンさん!運転ありがとっ 竜二くん!オッ、オレ用事思い出したから先にいくな!」

生暖かいペットボトルを拾うとオレは車から飛び降りて自分の部屋へと駆け込んだ。
0366xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/16(金) 11:52:59.43ID:nXGUqCtw
部屋に戻るとペットボトルの中身をトイレに流してそのまま座り込んでしまった。


おっオレはっ竜二に感謝すべきなのか?
もらさなくて済んだ事はありがたいけど
でもでもそのままお触りなんてオカシイだろ!?
なんかっエッチな声出しちゃったし!
きっとブンさんも気付いてるよー涙
オレすっごい破廉恥なやつみたいじゃんー涙涙
うーーー!!
わーーー!!
あーーー!!
涙涙涙涙涙涙涙ーー!!

頭の中グチャグチャでわーわー叫んでたら
遅れて部屋に入ってきた竜二がすぐ後ろに立ってたことに気がつかなかった。

「…おい、まだションベンしたりねぇのか?」
「ひっっ!竜二? なんだよ?オレの事笑いにきたのかよっ?」
「そんな事しねぇよ、生理現象だろ。」
ふぇ?
笑わないのか?
じゃあ何しに来たんだよ?
「今度は俺の生理現象に付き合ってくれるよな?」
「ひぃぃー!!」
0367xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/17(土) 10:26:03.25ID:f4ydSjUb
クレパラは司が可愛くてしょうがないー!!20年前のマンガなのに妄想が捗る〜。
出来たらみんなに愛蔵版のクレパラ10巻を読んで欲しい、17歳の司の可愛さ、綺麗さ色気がたった1コマに詰め込まれてるのよー悩殺されちゃうのー_:(´ཀ`」 ∠):
このスレほぼ誰もいないから自由に描き殴れる。
0368xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 00:11:15.07ID:5OCyiBxf
あーこのあと司に何飲ますか悩むわー悩める事が幸せ〜!
司くんには痛い目、涙目なってほしい気持ちと、ただエロ気持ちよくなってほしい気持ちで揺れるぅぅ。
0369xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 01:59:44.11ID:5OCyiBxf
続き

「あっ!ごめん竜二もトイレか?すぐどくから…」
便器の前に座り込んでいたオレが移動しようとすると、竜二は仁王立ちしたままズボンのファスナーを下げるとその大きなモノをオレの前に見せつけた。
「ションベンじゃねぇよ、わかんだろ?」
はいーーー?それってそっちの事ですか?
にっ逃げたいー涙
便器と竜二に挟まれたままじゃろくに動くことも出来ずジリジリと竜二のアレが迫ってきた。
「………」
「………」
「……」
「…」
うぅ…こうなったら竜二は絶対に引かないし覚悟決めるしかない!
0370xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 02:02:25.99ID:5OCyiBxf
便座の上蓋も閉めてその上に腰を掛けた。
目の前に差し出された竜二のソレはすでに大きさも長さも主張していて、オレは両手で竿の部分を包み込み、亀頭の部分にそっと口づけて…
その先の部分を舌で舐めて…
えいっと咥えた。
「…っん」
竜二が声を漏らす、ウソだろ?もしかしてちょっと気持ち良いのか?

なんだか嬉しくて、そのままちゅうちゅうと吸ってみたりハムハムしてみる。
だんだんと質量を増してくるソレが、なんだかとても愛しくて
一旦口を離して横からも舐めてみる。
先端から裏筋へと何度も往復する。
0371xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 02:15:40.67ID:5OCyiBxf
「ピチャピチャ…ちゅう…、っん、ふぁ…ぁんっ」
竜二だけでなく自分まで声が漏れてしまう。
一気に張りを増した竜二のソレは、口の中におさめることが難しいくらいで、ふと目をやると、陰嚢部分がきゅうっと硬くなっているのが見えた。
ここなら、オレの口に入るかなぁ…。
より身をかがめて、竜二の身体に抱きついて竿の付け根、陰嚢部分を咥える。
柔らかい袋の中に確かにある睾丸の存在に愛しさが溢れる。
しばらくの間、左右の陰嚢を咥えたり指で掻いてみたりして反応を楽しむ。
竜二がオレの頭をホールドして、そのまま指先を耳元に寄せそろそろと指で愛撫する。
耳元で指を動かされると頭の中に直接竜二の動きが響くようで身体がビクッとなる。
0372xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 02:25:26.19ID:5OCyiBxf
竜二の手ぇ気持ちいぃ、口の中ももっと犯されたい…もっと…もっと欲し…い

竜二が耳元を愛撫する手が気持ちよくて、だんだんそれしか考えられなくなる。

一旦手をら離すと、オレの両脇に手を差し込み一気に持ち上げてキスをされる。
最初からベロを入れてきて口の中を侵される。
「…りゅっ、竜!激しっ…、やっっ、あんっ」
「いまは『もっと』か、『好き』しか聞きたくない」
竜二がキスの合間にそう呟く。


すっかり出来上がってるオレは促されるまま答えてしまう。
「…す…すきぃ、もっと、もっと、してぇ」
「あぁ…もっとしてやるし、もっと飲めよ」
キスは激しさを増して舌も、歯茎も歯の裏側まで竜二は司を味わい続けた。
満足したのかオレをまた便座に座らせより張り詰めたソレをオレの口に押し込んだ。
0373xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 02:27:06.43ID:5OCyiBxf
両手首は左右に広げたまま竜二に掴まれてしまい、バランスが取りにくい状況で竜二が腰を振る。
当然、口腔内で収まるはずのない一物は喉奥まで一気に詰め込まれる。そのまま一気に引き抜かれてを繰り返され飲みきれなかった唾液が溢れてきてしまう。
「グポッグポッ!ぬちゃっ!」
いやらしい音が狭い個室の中に響く。
飲み込めない唾液が竜二のアレの滑りを良くしてしまったのか、勢いは止まらない。

身体の反射か鼻水がでてしまうわ、息をするのもしんどくて涙が止まらない。
オレの顔っていまスッゲェ不細工だ。
0374xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/18(日) 02:33:29.97ID:5OCyiBxf
竜二がそんなオレを見下ろしながら、満足そうに腰を振り続ける。
「ちゃんと飲めよ?」

一言言うと腰の動きを止めて竜二のソレが大きく震えた。

一瞬の後、脳に響くような勢いでオレのノドの奥に精液が注ぎ込まれた。
息もできない程の量と勢いで、ただ竜二の性液を受け止める容器に成り下がる。
「っん!っん!!…っんん」
ようやく勢いが落ち着き、竜二が身体を離そうとした。
「ッダメ!」オレは最後の一滴まで逃したくないと自ら竜二のソレを離さずちゅうちゅうと吸い付く。
今度はオレが竜二のペットボトルになって全部受け止める番なのだ。


おしまい!!
0375xxx16 ◆GNFxbuuIdY 2020/10/20(火) 23:18:13.97ID:he+FqsYO
司をもっと泣かせたかった!ワイの力じゃそこまで出来んかったーー。
0376XXX_162020/10/30(金) 22:14:59.14ID:2IHcxIbP
あぁー仲村佳樹先生の作品好きぃぃぃーー
どうしたらいいのかしら?
am○bloやpi○ivも好きだけどもう皆さんずーっと応援してるから出戻りな自分が作品投下とかキツイ
でも2ちゃん(5ちゃん?)じゃ誰も見てねぇ笑
まぁ見なくてもいいんだけどね。
0377xxw_162020/10/31(土) 01:18:43.86ID:+3952gsQ
この後書いてみたいのは、ヒール兄妹でエロパロなんだよねー
0378xxx_16 ◆GNFxbuuIdY 2020/11/06(金) 02:59:02.75ID:ndCdh36I
ヒール兄妹編

…兄さん。

好き
好きよ…

これが偽りなんてわかってるから、それでも終わりが来るまで騙されていたいの…
   
トラジックマーカーの撮影が終わりホテルに戻ると兄さんはすぐにバスルームに篭ってしまった。

アタシはゴテゴテとしたスタッズが飾られたブーツを脱ぎ、フェイクピアスを外してベッドへと沈み込む。
日頃の寝不足が祟ったのかそのまま瞼はゆっくりと閉ざされてゆく。
優しい石鹸の香りを纏った兄が部屋に戻って来たのも気が付かないくらいに…。
  
−−−チュッ
 
…チュッ
チュウ
ちゅぅーー
  
艶めかしい音が耳のすぐ近くから聞こえてきて重たい瞼を開けると愛しい兄さんのキレイな顔が目に飛び込んできた。 
   
驚いて固まってしまっていると、兄さんは目線を向けてきて起きたか?と一言いうとまたアタシの首筋に顔を埋めて吸血鬼さながら強く吸いつく。
  
「…セツ…ごめん、もう離せない」
辛そうな呟き
「セツっ…、セツ、セツ…」
熱に浮かされたようにアタシの名を呼ぶ
0379xxx_16 ◆GNFxbuuIdY 2020/11/06(金) 03:09:14.87ID:ndCdh36I
その2

バカな兄さん
離れられないのは本当はアタシの方
ヒール兄妹でいる間なら、隠さなきゃいけないこの恋心全てブラコンのセツカのせいに出来るから
悪いのはアタシ
心も、身体も全部求めてるの
「兄妹でなんて…おっおかしいわよ」
第三者からの声があればあるだけ、役に入り込める…
ヒール兄弟はそういう兄妹だから、兄さんは悪くなんてない早く気がついてほしい。
そして兄さんからのトラジックマーカーをつけて欲しい。

だから、ね、少しでもこの身体に兄さんのものっていうトラジックマークが増えたら、きっと、アタシ
嬉し涙できっとひどい顔しちゃうんだわ。
 





 
0380xxx_16 ◆GNFxbuuIdY 2020/11/06(金) 03:10:05.03ID:ndCdh36I
こめん、なんのオチもなかった笑笑
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