ギャラクシーエンジェルでエロパロZ
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0090 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 2011/10/19(水) 20:15:36.05ID:Gg9xY4W4
さて前回からまたも三ヶ月、やはり他の方の登場を待ったりしていたのですが相変わらず
このままではスレが落ちてしまいそうですし、忍法帖のレベルもようやく10まで上がった
ようなので、アニメ版ちとせのSS五作目の後編を投下させて頂きます
シチュはやはりどノーマルです

今回は13レスほどお付き合い下さい
0091○○○×ちとせ(アニメ) 01/132011/10/19(水) 20:17:01.06ID:Gg9xY4W4
さて、その後。家族風呂を出た僕達は、しばし部屋で寛いでいた。具体的には……将棋をしていた。
ちとせはチェスは無理だが将棋なら出来るとの事だったので、受付で借りて来たのだ。
ちとせも僕がチェスをよくやっているのは知っているので、勉強はしているらしいのだが……まだ不慣れなので、
ハンデ代わりに将棋での対戦を申し込まれたと言うわけである。
僕も別にチェスしかやっていないわけではなく、将棋や囲碁もそれなりにやるので受けた。
で、結果は……対戦を申し込むだけあって、ちとせは結構手強かったが……僕が勝った。まあ、やるからには
全力で相手するのが僕の流儀なのだ。
その後は適当にはさみ将棋やら山崩しをしつつ、遊んでいたら夕食の時間になった。

僕達が夕食を美味しく頂いた後、部屋に戻ってみると……そこには一組の布団に二つの枕が。
そう、初夜の時と同じ状況になっていた。それを見た僕達は思わず見つめ合い、何となく軽く笑ってしまった。
しかし流石にまだ二回戦を始めるには早いので、しばらく会話しながら食休みをした後、いよいよ僕達は準備と
して、それぞれ再度風呂へと向かった。
そしてしっかりと温まった僕が部屋に戻ると……ちとせの姿はなかった。今回は僕の方が早かったようだ。
なので、いつかのちとせのように僕は窓際の椅子に座って、窓の外を眺めていると……
「お待たせしました」
ちとせが戻ってきた。湯上がりで浴衣姿のちとせは、部屋に備え付けのタオル掛けに手にしていたタオルなどを
掛けると、部屋の真ん中にある布団の掛け布団をめくって、敷き布団の上に正座した。
「もうわたくし……準備は出来ておりますわ」
ちとせがそう声を掛けてきたので、僕は窓のカーテンをさっと閉めると、ちとせの待つ布団へと移動した。
そして、ゆっくりと腰を下ろしてちとせと見つめ合う。
――相変わらず、浴衣姿が似合ってて色っぽいよなあ……
浴衣だけを身に纏った姿で、その深緑の瞳で僕をうっとりと見つめている和風の美少女。
――何度見ても……堪らなくなる光景だ。
そしてこれはわざとなのかは判らないが……その浴衣の胸元から、成長して色っぽさを増したちとせの胸の谷間
が、しっかりと見えていた。
「思い出しますわね。あの日の時の事を」
ちとせがそんな言葉と共に、僕にそっとその身を預けてきた。そんなちとせの発する何とも甘い匂いが僕の鼻に
伝わってくる。
「ああ、僕も昨日の事のように覚えてるよ」
場所こそ違うが、同じような状況で半年ほど前に僕達はこうして一組の番……男と女として愛し合うようになり、
お互いに戸惑いながら、初めての「男女の契りの快楽」を味わいあったのだ。
「ではあの時のように今日も……抱いて下さいませ。そして、女の喜びを味わわせて下さい。タクトさん」
「ああ、しっかりと抱かせて貰うよちとせ」
可愛いちとせの求めに応じて、僕はその浴衣に包まれたうら若き女の肢体をまた存分に楽しむ事にした。
まずはいつものように、軽く、口づけを交わす事から始める。
「んんっ……はあ、むうぅ……」
柔らかい感触、そして吐息……こうしてちとせと交わした口づけの回数は、もはや数え切れない程である。
僕との口づけに喜んで応じてくれるちとせの肢体を抱きしめつつ、そして軽くその胸を浴衣越しにまさぐりつつ、
ゆっくりと布団へと寝かせた。
そして僕はいきなりちとせの浴衣の前を広げる。そして僅かに揺れながら露わになったその双丘の先端を、すぐ
さま手と口を使って丹念に弄り回し始めた。
「えっ、やあっ……! いきなりそんな、はああっ! ああぁ、いやあっ! だめ……あっ!」
いきなり急所を攻められたちとせは、身を捩らせながら快感と羞恥に身を震わせつつ、僕にそう抗議する。
「いきなり胸の谷間を見せつけられたからね、こうしたくなったんだよ。それに家族風呂の時にはこれ、したく
ても出来なかったしね」
僕はそう言いながら、念願のちとせの双丘のそれぞれの先端をしっかりと舌全体で味わっていた。
「だからって、いきなりなんて、んんっ……! やっ……あっ、だから吸わないでくだ……ひゃっううっ!」
相変わらずここが弱いらしく、僕の舌の動きによって敏感な先端部分を弄り回される度に、ちとせはその肢体を
大きく捩らせるようにしながら喘ぎ声を上げている。
0092○○○×ちとせ(アニメ) 02/132011/10/19(水) 20:18:31.10ID:Gg9xY4W4
「あ、あはあ……んんうっ……! やあっ、んんっ、タクトさあん……!」
そんなちとせが可愛いので続けたいのだが、前にも言った通り、あまり続けるとちとせが本気で嫌がるので……
いつものように、先端を口で弄り回すのは程ほどに留め、これ以後は手で双丘全体の様々な感触を楽しみつつ、
口はちとせと口づけをしたり首筋や耳に這わせるなどして、ちとせに強弱を付けた快感を与えていく。
「はあっ……はあ、ああ、やっ……んんっ、はああ、ああぁ! やああ……あぅ、ううぁ……」
次第に……静かに快感を味わい、僅かに身を震わせながらちとせは僕の行為を受け入れてくれていた。
――本当に可愛いなあ……
そんな思いが過ぎり、僕はちとせに強めに口づけをする。ちとせもそれに応じてくれて、僕達はしばし抱き合い
ながら舌を絡め合うような、深い口づけを交わした。
「はあぁ、タクトさん……本当に、胸がお好きなんですから」
口づけが終わると、ちとせはそんな言葉を恥ずかしそうにしながら僕に投げかけてきた。
「子供が出来るまでは、ちとせのここは僕だけのものだからね。これからも味わわせて貰うよ。いろいろと」
僕はそう言い、唾液で先端が怪しく光っているちとせの双丘に軽く手を触れた。
「もう……でも、そこばかりじゃ嫌ですわ。もっと他の所も……その……」
「判ってるよ。愛してあげる」
僕はそう言い、再び抱きついてちとせの温もりを感じ取りながら、その長髪の下に隠れているちとせの耳に再び
舌で触れる。
「はあっ、ああ、あぁ……」
微妙に抱きしめ方を変えて、ちとせの肢体の抱き心地と香りもしっかりと味わいながら……僕は、次第に耳から
首筋へと、舌が触れる箇所を変えていく。
そして今度は腋に触れようと、ちとせの浴衣に手を掛けた時……ある事に気が付いた。
「あれ、ちとせ。この浴衣……」
――僕が着ている物と……違う?
今さら、それに気が付いた。身を起こし、ちとせが着ている浴衣を確認する。
青と水色を基調に、鳥の羽根をあしらった模様がいくつもある浴衣。いかにもといった感じの浴衣とは違って、
何ともセンスのあるデザインの物だった。
「あ……これですか? 自前のですわ」
「あ、そうだったんだ。いいね、似合ってるよ」
僕はそう言いながら、先程はだけさせたちとせの浴衣の前を元のように戻した。そして、問いかける。
「もしかして……もう少し早く気が付いて欲しかった?」
「いえ、別にそんな事は。それより、どうしてここ……元に戻されたんです?」
ちとせは僕が元に戻したその浴衣の胸元をさらに整えながら、そう尋ねてきた。
「いや、ただちゃんと愛用の浴衣を着たちとせを見たかっただけだよ」
そうは答えたが……別の理由もあった。まあ、折角の浴衣なんだからいきなりはだけさせるのは風情がないな、
と言う個人的嗜好なんだけれども。
「見るのも良いですけど……ちゃんと、抱いて下さいね?」
ちとせはそんな言葉を口にして、暗に行為の早期継続を要求してきた。
――何だか今日は積極的だな。
「もちろん。楽しませて貰うよ」
僕はそう言いながら、布団に身を横たえている状態のちとせを抱き起こした。そこから今度は浴衣越しに双丘の
感触を確かめようとしていたのだが、上体を起こしたところでちとせが僕の両肩に手を掛けると、ぐっと押して
きた。まるで、今度は僕を布団に寝かせようとしているように……。
ちとせが何かしたいのだ、と感じた僕はそれに倣って布団の上で仰向けになった。
そんな僕の上へ、ちとせが覆い被さるようにして体を移動させて来る。これにより今度はちとせが僕を見下ろす
ような形となる。
色を帯びた女の表情で微笑みを浮かべながら僕を見下ろしていたが、やがて僕の胸板へ顔を埋めるようにそっと、
その身を預けてきた。
浴衣越しにではあるが、ちとせの双丘の柔らかい感触を腹部あたりに感じた後、ちとせの頭が僕の胸元へやって
来て……何とその舌を使って僕の胸板を弄り始めた。
「あ、ち、ちとせ……」
まあ、こうされるのは今回が初めてではないが……久々にちとせが積極的になっているのを感じ僕は嬉しく……
と思っていた刹那だった。
そんなちとせの体が、ずずいっと僕の足元へ大きく動いた。そして……
「!? うああっ……!?」
急に下着をズリ下ろされたと思った瞬間、なんと僕の男の欲棒がちとせの舌と指に捕まっていた。
そう……ちとせがいきなり僕の男の欲棒に対して、尺八を始めたのだ。
たちまち、僕の全身に何とも言えぬ強い快感が走り抜け始め、僕は悶える事になった。
0093○○○×ちとせ(アニメ) 03/132011/10/19(水) 20:20:02.07ID:Gg9xY4W4
「ああっ、ちとせっ……いきなりそんな……や、やめっ、おああ……ううっ……!」
そんな僕の声を聞いて、ちとせが勝ち誇ったような声で告げてきた。
「ふふ、驚きました? お風呂の時と、さっきのお返しですわ……覚悟して下さいタクトさん。むうっ……」
――そ、そういう事か……!
どうやら風呂で不意打ちされたのと、今回いきなり急所である胸を口で攻められた事が悔しかったらしく、僕に
対する逆襲の機会を伺っていた……と言う事らしい。
「うああっ、あああ……あっ、うあっ……!」
そんなちとせは以前よりもより的確に、僕の男の欲棒に対して舌と指を使って確実に強い快感を与えてきていた。
相変わらず僕はされるがままで、時折情けない声を上げつつも、ちとせの奉仕をひたすら受け続けていた。
最も今回は、体は動かそうと思えば何とか動かせる状態ではあったが……とにかくやめて欲しい、とまでは思わ
なくなっていたので、敢えてされるがままにしていた。
――この快感に僕も慣れてきたって事なんだろうか。
時間にしておそらく一分か二分程度であろうが、僕の男の欲棒をその口で隅々まで弄り回すように味わっていた
ちとせが、最後の仕上げとばかりに、男の欲棒の鈴口を吸い上げつつその口を離した。
「うっ、おああっ……!」
思わずそんな声を出してしまった僕に、また勝ち誇ったような声でちとせが尋ねてきた。
「まあ、今日はこんなところで勘弁して差し上げます。それとも、まだ続けて欲しいですか?」
ちとせの方に顔を向けると……声同様、何とも勝ち誇ったような表情を浮かべていた。
「いや……もう勘弁して下さい」
僕は情けない声でそう返した。そう言うと、ちとせはやや満足そうな表情を浮かべ、今まで僕の股座を口で刺激
する為に伏せるような体勢になっていた体を起こし始めた。
――今だ!
「よくもやったなちとせ、このっ!」
その瞬間、僕は跳ね起きるとそのまま押し倒す勢いでちとせに抱きついた。そしてすかさず倒れ込んだちとせの
浴衣の下半身に手を潜り込ませて秘部に手を差し入れると、既に潤い始めていた秘裂の中身を軽く弄りまわした。
「やっ、やあぁ……! なっ、何を言うんですか、お互い様ですっ!」
そう言いつつちとせも僕の男の欲棒を手で掴み、弄り回そうとする。そんなところでお互いので目が合った。
その途端、
「ふ、うふふ……」
「ふ、ははは……」
何だかおかしくなった僕達は、体の動きを止めてしばし笑い合っていた。
「ふふ、何してるんでしょうね。わたくし達」
そう言いながら、覆い被さる形で抱きついている僕も一緒に起こすようにして、ちとせがその身を起こす。
「そりゃ何って……夜の営み、C、まぐわい、メイクラブでしょ」
僕毎身を起こし始めたちとせに負荷が掛からないよう、布団に手を置いてからちとせより早く身を起こしつつ、
頭の中にあった余計な知識からそんな単語を掘り起こして、そう返す。
「し、しい……?」
どうやらちとせは「C」だけは判らなかったらしい。
まあ、僕だって昔はそういう呼び方もあった、と言う事しか知らないけれど。
「とにかくタクトさん。今後はいきなりああいう事をなさると、わたくしだって黙っていないですわよ?」
「ごめん、わかったわかった。気をつけるよ……それにしても」
僕はそう言いながら、上体を起こして所謂「三角座り」になっているちとせに視線を向けた。
僕の視線の先には……浴衣という服装で、しかも軽く揉み合った事で乱れていて、しかもそんな服装で三角座り
をしている故に、殆ど隠れていないその何とも白く美しい両脚。その付け根にある、ちとせの女の秘部に向けて
いた。そして言う。
「もう結構……濡れてたね」
最も、いつも通りに暗い部屋なので、その部分は影になっていて全く見えてないけれど。
「なっ……いっ、いやですわ、そんな事はいちいち言わないで下さいます!?」
僕の視線に気が付いて、そして僕の言葉に羞恥を覚えたちとせはさっと脚を閉じると横座りになりつつ、そう言う。
「恥ずかしい?」
「あ、当たり前ですわっ」
視線をそらす為に、顔を背けつつちとせがそうやや強い口調で僕にそう言う。
「判ったよ。じゃあもう言わない」
そう告げながら、ちとせに近づいて右手でその顔を僕の方に向ける。
「ちとせ、その。だから、挿れちゃっていい?」
ちとせの尺八のおかげですっかり高まってしまっていた僕は、そう言いながら左手を、先程閉じられてしまった
脚の付け根の間にある秘部の近くにそっと添えつつ、ちとせにそう訪ねてみる。
0094○○○×ちとせ(アニメ) 04/132011/10/19(水) 20:21:16.43ID:Gg9xY4W4
「え、あ……その。それはもう少し後で……」
そう言いながら、僕の手を振り払って恥ずかしそうに顔を背けるちとせ。どうやらまだ、そこまでは高まっては
いないらしい。
「わかった。じゃあ、挿れずに続けよう」
別に挿入を急いでいるわけではないので、僕はちとせの願い通りにする事にした。
「……はい。お願いします」
――最初の時に比べるとちょっとお互いの態度は変わったけど……やっぱり、お互いに深く愛し合っている事に
は変わりはないよな。
僕はちとせにズリ下ろされてから、ずっとそのままになっていた下着を全部脱ぐ。
そしてちとせを布団に寝かせつつ正面から抱きついて、その気持ちの良い温もりと香りを味わいながら、右手を
その股座へと滑り込ませていき、ちとせの秘部に再び触れた。
そしてしっかりと、ゆっくりとその濡れた秘裂の中を優しくかき回し始めた。
「あはあっ、いいです……きゃあっ! ああ……んんっ、やぁ……あっ、はああ……っ!」
僕に抱かれた状態その肢体をくねらせながら快感を味わっているちとせが、僕に口づけをしてきた。
僕はそれに応じて左腕でちとせの体を支えながら、右手でしっかりとその濡れた秘部を弄りまわし続ける。
「んんぅ……やあっ、はあ……むうう、んんっ……はぁっ、いやぁ……ああん、ふむぅっ……!」
ちとせは喘ぎ声を上げながらも、何度もねだるように、その唇を僕の唇と合わせて来る。
僕もそんなちとせの唇の感触を存分に味わいつつ、彼女の秘部を丹念に弄り続ける。秘裂の中にある肉襞の周り
を、そしてその肉襞そのもの。そしてその中に半ば隠れている、これまた敏感な桃色の先端部分を。
「あ、やっ、はあっ、あ、はああ、や、や、あ……んああっ!」
そんな秘すべき部分を僕に弄られる事で女としての羞恥と快楽にその肢体を震わせ続け、そしてその秘部の中を
やや粘りのある液体で潤し続けながら、性の快楽に喘いでいる彼女の艶姿を楽しみ、そしてその美しい肢体から
得られる様々な感触を、そして女として最も大切な部分をこうして思う存分に弄り続けられる幸福を堪能し続けた。
――やっぱり可愛いなあ、ちとせは。
「はあっ、あはあっ、ああ……やっ、ああん、タクトさぁん……!」
秘部責めを続けていて、かなりちとせの呼吸が荒くなったのを感じて、僕は一旦体を離した。
「はあっ、やあ……タクトさん、もっと……もっとして下さい。はあぁ……」
「いや、その……僕はそろそろ、ね」
そう言いながら、僕はちとせの奉仕を受けて高まったはいいが、その後はしばらく怒張し続けたまま何事もなく
空気にさらされ続けている男の欲棒を、ちとせの体に軽く当てた。
「あ……は、はい。お願いします……」
お許しが出た。そしてちとせはよろよろと身を起こし、僕を布団に寝かそうとしてきた。
「あ、その、わたくしにやらせて下さいませんか」
「あ、ああ。いいよ」
それを承諾した僕は、布団の上に仰向けになると、そこへゆっくりとちとせが跨がってきた。そして浴衣の裾を
広げ、その潤いにより時折光を反射させている秘部を露わにすると、僕の怒張した男の欲棒をそっと手に取り、
自身の腰を落とし始めた。
「では、頂きますわ」
僕の男の欲棒の先端を、先程までその僕に弄り続けられていた秘部に当てた後、ゆっくりとそう言ってちとせは
その瞳を閉じてからそこから更に、ゆっくりと腰を落とし始めた。
「あはぁん、んんんんぅっ……! やっ、あっ、あやあぁっ……!」
みるみる、ちとせの熱い肉襞の中へと僕の怒張した男の欲棒が入り込んでいく。
「あ、ぐうっ、ちとせっ……」
欲棒から伝わってくる、温かくて絡みつくような性の結合の快感を受けて、僕の口からはそんな言葉が漏れる。。
かなり間が空いたとは言えど……ちとせの直接の奉仕を受けてかなり高まっていた僕は、久々に挿入時に我慢を
強いられる事になった。
「はあああ、ああっ、うはあっ……や、はああああぁ……っ!」
ちとせはその体を震わせながらも、ペースを乱す事無く腰を落とし終えて、無事に挿入が終わった。
と思った瞬間、ちとせが僕の肩に手を掛けてその肢体を前後に揺らし始めていた。
「はっ、やああっ……深いっ、はあっ! やあっ、あああぁ……! いやっ、はああっ……!」
ちとせはその目を開いたり閉じたりしながら、自分の中に差し込まれた僕の怒張した男の欲棒との摩擦によって
もたらされる、さらなる性の快感を潤んだ声を上げつつ貪り始めた。
0095○○○×ちとせ(アニメ) 05/132011/10/19(水) 20:22:51.44ID:Gg9xY4W4
同時に僕も、ちとせの肉襞の中の感触と怒張した男の欲棒が、音を立てて擦れ合う肉体的な快感を、そして上に
またがっているちとせが一人の女として、性の快楽を貪っている艶姿を鑑賞出来る精神的な快感を、強く味わい
始める。
――う……まずい、もう出そうだ……
先程からちとせが積極的に快感を味わわせてくれている事も有り、あまり我慢が続きそうにない僕は、とにかく
ちとせを高める事に決めた。
その肢体の前後運動によって浴衣の下で緩やかに揺れている、その双丘の先端に口による愛撫を開始しようと、
僕は身を起こそうとしたのだが……
「やっ! それはダメですタクトさん!」
それに気がついたのか、ちとせはその前後運動を止めると、僕の肩に置いていた手に力を込めて、胸に吸い付く
べく身を起こし始めたた僕の体を押し戻そうとしてきた。
「いや、ちとせ。ごめん、もう僕は持ちそうにない。だから胸をね」
「なら、私だってもうそろそろです。だから、それはなくても大丈夫ですからっ」
ちとせが、その潤いを帯びたどこかうつろな感じの青緑の瞳で僕を見据えてつつ、はっきりとそう言った。
「わ、わかった……なら」
ちとせにそう言われては、引き下がるしかない。僕は起こそうとした身を元に戻す。
「ではタクトさん。参りましょう……」
ちとせははにかみながらそう言い、再びゆっくりと前後運動を開始した。
「はああっ、ああん……んっ、やっ、あっ、やあああっ……! はあああっ、んううう……!」
ちとせは身を捩らせながらも、しっかりと体を動かしつつ……その肉襞の中でも、僕の男の欲棒を都度強く締め
付けてきていた。
僕が先程口で吸い立てようとしたその双丘も、その前後運動によって再び浴衣の下で色っぽく揺れ動いていた。
「あはあっ、やああっ、ふあああ……! はあああっ、ああっ、あっ、はああっ……! いいっ……!」
次第にちとせの前後運動と反応が早く激しくなり、いつもの限界が近い感じの声が出始めていた。
「よし……ちとせっ」
達してしまいそうになるのを我慢しながら、僕は今まで動かしていなかった自分の腰も動かし始めた。
上に乗られているのでそんなに大きく動かせないが、それでも自分自身とちとせに対する刺激は強くなった。
そして更に、僕は先程からその動きで僕を興奮させていたその双丘に手を伸ばして、鷲掴みにした。
「あっ、やあああっ……!」
浴衣越しとは言えその確かな柔らかさと重量感が僕に伝わってくると同時に、ちとせも大きく身を震わせつつ、
嬉しそうにそう声を上げながら、更に体を揺すり続ける。
「タクトさぁん、私、もっ、もう……あっ、やあっ、あはっ、ああん……!」
「ちとせっ……う、ぐうっ……っ!」
ちとせが与えてくれる性の快楽に僕はついに我慢出来なくなり、先に絶頂を迎える事になった。
ちとせの胸を鷲掴みにしたまま、強烈な快感と共に男の欲棒から快楽の証が波打つように飛び出し始めた。
「ああっ、タクトさんのぉ……はっ、やっ……やあっ、はああああああああーーーーー……っ!!!!」
そして遅れてちとせも絶頂を迎えた。いつものように上体をのけぞらせつつ、その肉襞の奥では既に快楽の証を
吐き出し続けている男の欲棒から快楽の証を更に絞り上げるかのように、ぎっちりと締め上げてきた。
「はああっ、あああ……あっ、ふはあぁぁ……っ!」
達した後、しばらくして全身の力が抜けたらしいちとせは、ゆっくりとやや斜め後ろへと倒れ込むようにして、
布団に身を横たえた。
その為、肉襞の中に入り込んでいた男の欲棒がちとせの肉襞の中からずるりと抜け……まだ快楽の証を吐き出し
きっていなかった男の欲棒は、やや脈打ちながらも僕の腹に少し残っていた分を落として……やがてその動きを
止めた。
「ふう……」
久々に我慢を強いられた上で絶頂を迎えた僕は、布団に仰向けの状態のままでしばらく体を休めていた。
――思えばこれだけ我慢を強いられたのは、最初の時以来だよなあ……。
そんな事を思いながら……やがて身を起こそうとして、自分の腹部に僅かに落ちた快楽の証を、軽く手で拭って
から身を起こした。
そして近くに置いてあった塵紙箱から塵紙を抜いて、手を拭こうとすると……
「あ……ま、待って下さいタクトさんっ」
まだ寝ている状態で荒く息をしていたちとせが、少し焦ったように声を掛けてきた。
「え、何?」
「あ……折角のタクトさんのが」
遅れて身を起こしたちとせは残念そうに、塵紙で拭った僕の手に視線を向けていた。
0096○○○×ちとせ(アニメ) 06/132011/10/19(水) 20:24:02.03ID:Gg9xY4W4
――え、まさか……残っていた僕のを欲しがって……?
「いやいやちとせ。そんなものまで別に……」
「そんな、折角頂いたものなのに……もったいないですわ」
どうもちとせは、僕の快楽の証……精液に対して結構な価値を持って捉えているらしい。
男の僕からしてみれば、定期的に出してはいるものなので価値なんてほとんどないのだが……そりゃ、女である
ちとせからすればそうではないのかも知れない、とは言っても。
「いやその……そんなに欲しいなら、またあげるからさ」
僕は何の気なしに、冗談交じりにそう言う。
「じゃあ下さい。今すぐ」
するとちとせが、まっすぐな瞳で僕を見ながら直ぐにそう言った。
「私なら、まだ大丈夫ですから……もう一度、して下さい」
早々にちとせからの二回戦の申し込み。
「今日は、なんだかタクトさんのが欲しくてたまらないんです……ですから」
――時々、とんでもない事を言うよな、この娘は……。
僕自身、まだまだちとせと男女の性の交わりを楽しめるだけの体力はある。精神的にも、もっと愛するちとせの
美しい女の肢体を、しっかりと味わいたい。故に、ちとせの願いを断る理由はない。
「わかった。じゃあ遠慮無く、行かせて貰うよ」
「タクトさんっ!」
僕の返事を聞いたちとせが僕に飛びつくようにして抱きついてきた。そしてそのまま、押し倒されたような形に
なった。ちとせが、その青緑の瞳で僕を見下ろしていた。
「好きですタクトさん。離さないで下さい……」
物欲しそうな瞳でそう言い、僕に強く抱きつきながら僕に深く口づけを交わしてきた。
僕は愛しい年下の美少女からの熱い口づけとその女の肢体を全身で味わいながら、両手で浴衣越しにその肉厚な
桃尻の感触を味わう。
「ああっ、はあっ……!」
するとちとせは軽く身を震わせるようにしてから口を離して、再び僕を見下ろした。
「大丈夫。離したりしないから」
そう言い僕はちとせの頭をそっと手で掴んで、ゆっくりとその頭を自分の頭に近づけて……唇を交わす。
「んんう……!」
ちとせが再び僕に強く抱きついてきた。
僕はちとせと口づけをしつつ、ちとせの体を抱きしめる。そして、ゆっくりと体を横に180度回転させる。
これにより、僕とちとせの位置が逆転する。
「ちとせ」
上下が逆になったところで、僕は彼女の名を呼びつつ、上半身を起こした。
「なんです……?」
「離さない、って言った後で悪いんだけど。ちょっと、体を離してくれないかな?」
「は、はい……別にそれは」
ちとせはそう言い、僕を抱きしめていたその腕を外してくれた。
それを確かめて僕は身を起こすと、ちとせの浴衣の全面に手を掛けて、少しだけ開く。
「ちとせ。胸……口でしてもいい?」
先程、しようと思って拒否された「ちとせの胸を口で味わう事」をしたくなっていた僕は、そう問いかけた。
「だめです」
しかし、あっけなくちとせに拒否されてしまった。
「ど、どうして」
「だって、もう為さったじゃないですか。それに最近タクトさん、胸ばかりじゃないですか」
「いや、好きなんだから仕方ないじゃないか」
「でも……ダメです」
――くっ、計算外だ。
まさかこうもあっさり拒まれるとは。無碍に願いを却下されたので、少しむかっともしたが……嫌な事をしない
のは、お互い様。
――ならば……あ、そうだ。
僕は今度は、素早くちとせの下半身の浴衣をばっと開いた。そして浴衣の下に隠れていた白い両脚も広げさせた。
そしてその広げた脚の根元へと、自分の下半身を近づけた。
「えっ、タクトさん……もうっ!?」
戸惑いの声を上げながらその両脚を閉ざそうとしつつ、ちとせが僕に問い質してきた。
「僕のが欲しいんじゃなかったのかな?」
そう言いつつ、僕は閉ざされようとしていたちとせの脚に手を掛ける。
「それにさ、ちとせと一つになったままで、じっくりと一度、楽しんでみたくなったんだ。いいだろう?」
0097○○○×ちとせ(アニメ) 07/132011/10/19(水) 20:25:15.96ID:Gg9xY4W4
これまで、何度もちとせと愛し合ったが、一つとなるのはお互いある程度、高まってからだった。
それはもちろん、そうでないと挿入が困難であるという理由からである。
しかし思えば、一度交わった後ならば、別に挿入に関しては困らないのだ。
「で、でも……」
多分そういう状況で今まで挿入を求められた事が無いからだろう、ちとせは戸惑っていた。
「さっきまであんなに出入りしてたんだ、挿れるのは問題ないはずだけど」
「それは、そうですけど……」
その後、しばらく悩んでいたちとせだったが……
「……判りました」
ちとせはそう言うと、閉ざそうと脚に込めていた力を抜いてくれた。これにより、僕は挿入出来るようになった。
僕は広げた脚の付け根にある、ちとせの秘部に目をやる。ちとせの秘部はその秘裂の中だけでなく、周囲にある
淡い叢にもお互いの粘液がびっしりとまとわりついているのが、暗い中でも判った。
つい先程にあれだけ派手に交わっていたのだから、当然と言えば当然だが。
「いっ、嫌です。そんなじっと見ないで下さい……」
自分の秘部を凝視されたちとせは、今度はその手で秘部を隠すように覆ってしまった。
「いやちとせ、隠したら挿れられないから」
僕はそう言ってちとせの手をどかしつつ、そのぬめりが怪しい輝いているちとせの秘裂へと、熱く怒張している
男の欲棒を近づけた。
「ほら、お待たせ。行くよ」
その声から一息置いて、僕は自分の体をぐっと押し出すようにしてちとせの中へ男の欲棒を差し込んでいった。
「あ、はあっ、あああ……はああぁ……!」
そんな嬉しそうなちとせの声と共に、ぬるりとした感覚を伴いながら僕の怒張しきった男の欲棒が彼女の中へと
埋もれていく。
「おおあっ……」
それと同時に、僕の全身に強い快感が走り抜ける。毎度の事だが、達した時と同じくらい、癖になる感覚だ。
先程一度お互いに達している事も有り、挿入自体はあっけなく完了した。
「はあああ、あはああっ……」
脚を大きく広げた体勢で僕と一つとなり、奥までしっかりと挿れられた後しばらくはそう喘ぎ続けていたちとせ
だったが……
「ふふっ」
やがて喘ぐのをやめ、僕に向かって紅潮した顔で軽く微笑みながら、小さくそう漏らした。
「タクトさん。早く、また頂けませんか」
そして、その紅潮した顔でそんな挑発的な言葉を掛けてきた。
「気持ちはわかるけど、急かさない。ゆっくり楽しみたいって言ったからね」
そう言いながら、床に身を横たえているちとせの体を抱き起こした。そして向き合ってから、口づけを交わす。
「んんっ……ああっ、いいです……はああっ、あやあ……」
そしてゆっくりと腰を動かして活塞を始めると、ちとせは気持ちよさそうにしてそんな声を上げ始めた。
そんな年下の美少女の姿を口づけをしながら見ていて、僕は興奮してしまう。
するとちとせが、僕の方に体を寄せてきた。そして、その唇でそっと僕の耳に触れ始めた。まるで、僕が今まで
ちとせにしていたように。
「お……おお……」
ちとせにそんな事をされ、また何とも言えない感覚が全身を駆け抜けた僕は、思わずそう漏らしていた。
「ふふ。気持ちいいですか?」
ちとせはそう言いながら、今度は僕の首筋の辺りをゆっくりと舌を使って触れ始めた。
そして時折、僕に抱きつくようにしながらしっかりと首筋の周りへと口づけをしてくる。
その際には当然、ちとせの体が僅かに動く。僅かであっても動いた事で彼女の子宮までの道である器官の角度が
僅かに変わり……当然、その中を貫いている器官から受ける感覚が変化する。
「あはあっ……あっ」
故にその際には、ちとせは小さくそうつぶやくように声を上げる。
そしてその貫いている器官の持ち主である僕も、同じようにちとせの体の僅かな動きからもたらされる、微妙な
感覚の変化に伴う快感が伝わってきていた。
「ふふっ。こうしてると……タクトさんが感じているの、よく判るんですね」
幾度目かの首筋への口づけを終えた後、ちとせが僕に軽く身を寄せるようにしながらそう言った。
具体的にどう判るのかは口にしないが、そんなのは判りきっている事なので、ちとせも言わないし僕も言わない。
「それはちとせも同じ」
僕はそう言いながら、寄せてきていたちとせの体を元のように離し、浴衣越しにちとせの双丘を両手でそれぞれ
掴んで、軽く揉みしだき始めた。
0098○○○×ちとせ(アニメ) 08/132011/10/19(水) 20:26:31.07ID:Gg9xY4W4
しかし、目線は浴衣の下からも存在を主張しているその双丘ではなく……ちとせの顔に向けていた。
「ああっ、やんっ……いっ、嫌です、そんな。顔を、じっと見ないで下さい……」
ちとせはいつもこうである。故に、僕から視線を外して横を向いた。僕は片方の手をそんなちとせの顎に添える
ようにしながら顔を正面に向けようとするが、ちとせは首を振って抵抗する。
「ダメです、タクトさん。ああっ、やあ……恥ずかしい、ですからっ」
「そんな、可愛いんだから。恥ずかしがらないで、顔を見せて。ほら」
――まあ、恥じらいをなくして貰ったら困るけどね……
心の中ではそう思いながらも、僕は顔を正面に向けさせようとするがちとせは相も変わらず首を振って抵抗する。
しばらくそうし続けていたが、お互いに本気でやっているわけではない。それも既に何度もこうして愛し合って、
お互いに判りきっている事なのだ。
「ふふ、もう。タクトさんったら……そんなにわたくしの胸を弄るだけで、興奮するんですか?」
やがて、ちとせが自分の胸を浴衣越しにまさぐり続けていた僕の腕を掴んで胸から離し、しっかりと僕と視線を
合わせながら、そう言ってきた。
「そりゃ……君みたいな可愛い子のを自由に触る事が出来て、しかもとても嬉しそうにされればね」
僕はそう言い、腕に力を込めて先程ちとせによって離された手を、再びちとせの双丘に触れさせた。
「そしてちとせの方こそ。こうやって触られるだけで、すごく気持ちよさそうにしてるけど」
「だって、それは……やあっ、もう。だって、タクトさんが……やっ」
しばらくそんな感じで僕達はいろいろと戯れ合っていたが、やがてちとせがその両脚で僕の腰を絡め取るように
して組むと、そのまま後に倒れ込んで、挿入した時の体勢に戻して来た。
「タクトさん。その、そろそろ……下さいません?」
ちとせは何とも物欲しそうな瞳と顔で、僕に「仕上げ」を求めてきた。
じっくりとちとせと戯れあって、精神的に満たされていた僕は、その求めに応じる事にした。
「そうだね。そろそろいいかな」
僕はちとせに微笑みかけつつ、その白い両脚を両手でさらに広げるかのようにしながら自分の体を押し出して、
ちとせの中に埋もれた男の欲棒を一旦一番奥まで押し込んだ。
「ああっ、ああぁ、んうぅ……!」
そして、そこから一気に活塞を開始する。
「やぁっ、はああ……! ああっ、んんう、タクトさぁん、いい……っ! も、もっと、はあぁ……!」
ちとせは嬉しそうな声と上げながら、僕の活塞によってもたらされる性の快感を味わい始めていた。僕はそんな
ちとせを更に悦ばせるべく、脚を広げていた手を離してその浴衣の上からちとせの双丘にあてがった。
「いやあっ、そんなに、強くっ、ああん、やはああっ、あっ……! ああっ、ふぁ……!」
僕に双丘も揉みしだかれて、ちとせは更に強く悶え始めた。僕は浴衣越しにちとせの双丘を強く揉みしだきつつ、
結合部分の活塞も加速させていく。
「ああっ、あはああっ、やあぁ……! ああんっ、んあはぁ! ああっ、はあぁっ……!」
一人の女として、身を捩らせながら気持ちよさそうに喘ぎ続けているちとせを見ていて、僕は既に頂点間際まで
上り詰めていた。
「ぐっ……いっ、行くぞちとせ……っ!」
僕はちとせの肩に両手をかける。そしてその後程無くして絶頂に達した僕は、肉襞の中に埋もれ続けていた男の
欲棒から、再び快楽の証を放ち始めた。
「あはああ……! タクトさんのがっ……ああっ、熱いぃ……はあっ、ああ……」
それを感じ取ってかちとせは軽く身を震わせつつ、彼女が欲しがっていた僕の快楽の証を嬉しそうにその胎内で
受け止めていた。
やがて快楽の証の吐き出しが終わり、可憐な美少女と交わって得られる至福の快楽に埋められていた僕の脳に、
冷静な思考能力が次第に戻ってくる。
大きく脚を広げさせた上にのしかかるような体勢のままだったので、僕は一旦ちとせから離れた。
「ふう……」
そして一息ついた。ふとちとせを見ると、広げられていた脚を閉ざしつつどこか物欲しそうな顔で僕を見つめて
いた。
そこでちょっとした違和感を覚えて……やがて、僕はある事に気が付いた。
「あっ……ちとせ。もしかして……いけてなかった?」
そう問うとちとせは言葉を発さず、小さく頷いて肯定した。
そう。僕は達したにもかかわらず、ちとせはまだ達していなかったのだ。いつものように、ちとせが大きく身を
震わせながら僕の男の欲棒を締め上げてこなかったし、事後の「女の顔」をしていなかったので、何か違和感が
あったのだ。
0099○○○×ちとせ(アニメ) 09/132011/10/19(水) 20:28:11.07ID:Gg9xY4W4
「ご、ごめん……気が付かなかった」
「そんな。気になさる事はないですわ」
謝る僕に、ちとせはそう優しい口調で答えてくれた。そして続けて……少し恥ずかしそうに言う。
「もう一度、わたくしとして下されば……」
「……え、もう一回?」
――本当に、今日のちとせは積極的だな。
「いや。そろそろ僕のは、打ち止めっぽいんだけど……今日だけで次で4回目だし」
「なら……今日は最後の一滴まで、わたくしの中に出して下さいますか」
相変わらずの、どこか物欲しそうな表情のまま、ちとせがそう求めてきた。
どうやら、今日のちとせは僕のを最後まで搾り取る気らしい……
多分、明日はこうして男女の交わりを愉しむ時間が無いので、今、この時が今回の旅行で交わりあえる最後の時
だからだろうか。
ちとせのような美少女が僕に抱かれたがってくれているのは、男としてはうれしい限りなのだが……絶倫でも、
体力に自信があるわけでもない僕は体力の限界が近い。
「その……体力的に、ちょっと厳しそうなんだけど」
途中で力尽きては申し訳ないので、正直に僕はそう言う。
するとちとせはゆっくりと体を起こして、座り込んでいた僕に抱きつくようにしながら、覆い被さるように押し
倒してきた。
「でしたら……わたくしに任せて下さい。気持ちよくして差し上げますから……」
そう言い、その肢体を僕に絡めるようにしながら、ゆっくりと僕の首筋に唇を這わせてきた。その瞬間、体に
ちょっとした刺激が走る。
――どうするつもりだろう。
今までちとせが僕に対して「攻め」を行ってきた事は、何度かあるが……あっ!
「あっ、ちとせ、その……口で僕のを、ってのはなし!」
最初にされた事もあり、“ちとせが僕を気持ちよくさせる=尺八”の公式が頭に浮かんだ僕は、怒張が始まって
いた男の欲棒を手で守るようにしながら、慌ててちとせにそう言った。
「しませんわよ」
しかしちとせはあっさりと否定した。そして、補足するようにその理由を言う。
「だって、もし口の中に出されたら……頂けませんもの。ですから、安心して下さい」
――そういう理由か。
「ならいいんだけど……」
安堵、そして納得した僕は、ちとせにしばらく身を任せる事にした。
「そんなに嫌なんですか?」
ちとせは相変わらず僕にその肢体を絡めつけるようにしながら、そして僕の胸板にその舌を這わせるように
しながら、そう訪ねてきた。
「ちょっとね……」
そう言うと、ちとせは僕に絡めてつけるようにしていたその肢体をゆっくりと起こし、四つん這いになって僕に
覆い被さる体勢を取った。
「そうですか。タクトさんが気持ちよさそうにしているのを見るの、好きなんですけれどね……」
そんなちょっと怖い事を言いながら、ちとせはゆっくりとその両腕を曲げるようにしながら、下に居る僕へその
顔と肢体を近づけてきた。
そしてその口で、ゆっくりと僕の唇を味わうような何とももどかしい口づけを始めた。
「んっ……はむっ……」
ちとせの口づけも気持ちがいいが、僕は中途半端に自分の胸板の上に乗っているちとせの双丘からもたらされる、
これまたもどかしい感じの接触感にも快感を覚えていた。
それ故か、ちとせが口づけの合間に顔を上げた時に、思わずその胸元に視線が行ってしまう。
「ふふ……ここ、ご覧になりたいですか?」
そんな僕の視線に気がついたちとせはそう言うと、口づけを中止して上体を起こし、完全に僕にまたがる体勢に
移行した。
そして、そこでその裸の双丘を僕に見せつけるように、その浴衣の全面を大きく広げた。
――いくら暗い部屋だからと言っても、ちとせが自分から見せつけるようにするなんて、珍しいな……
「ふふ。ほら、タクトさんのお好きなの」
そして自らあらわにさせたその双丘の先端を、下に居る僕の胸の先端に触れるように、ちとせはゆっくりと先程
のように、その肢体を僕に近づけてきた。そして……
「お……おおっ」
いつもは指で触れて弄んでいるちとせの敏感な先端が自分の先端に触れると、何とも言えない感覚が全身を走り
抜けて、僕は思わずそんな声を出してしまった。
0100○○○×ちとせ(アニメ) 10/132011/10/19(水) 20:29:24.69ID:Gg9xY4W4
――この微妙な重量感が、また……
「あっ、ああん……はああっ」
どうやらそれはちとせも同じらしく、小声ではあるがそんな言葉を漏らしていた。
「ふふ。感じて……いらっしゃるんですね」
僕の反応を嬉しそうに確かめたちとせはそう言い、僕の頭の左右に置いていたうちの右手を、さっと僕の股座へ
持って行き……僕の欲棒をぐっとつかんだ。
「あっ、ちとせっ……! 何を」
急に急所を握られてしまい、僕は少し慌ててしまう。
「わたくしもです。ああっ、はああ……」
そんな僕を余所に、ちとせは片手で僕の欲棒を握ったまま、残った片手で体を支えながらお互いの先端を触れ
合わせるように体を揺すり続ける。
「ちとせ……ああっ、こ、これは……」
「私……タクトさんにこんな事を、ああああっ……! タクトさぁん……いああっ……!」
先端が擦れ合う度、何ともむずがゆい感じの感覚が僕の体を走り抜ける。
そして、ちとせの切なそうな吐息と表情、色香を帯びた声。そんなちとせの絶妙な攻めにより、僕は心身ともに
一気に高ぶっていくのがわかった。
そんな感じで、ちとせは僕の男の欲棒を握りしめたまま、しばし僕にそんなもどかしい快感を与えながらも、
自身も羞恥から来る快感を嬉しそうに味わっていた。
そんな感じで数分が経過した後、相変わらず僕のいきり立った欲棒を軽く握ったままのちとせが尋ねて来る。
「もう、ここは先程から準備万端のようですけど……まだ、頂けませんか?」
確かにこのままちとせと一つになれば、また程なくして達せそうな感じではあった。なのでその求めに応じても
良かったのだが……ちとせからの攻めを受け続けていた僕は、お礼代わりに彼女の肢体をもう少し味わわせて
もらい、気持ちよくして&気持ちよくなりたいと言う強い欲求が生まれていた。
なので、僕は敢えてこう切り出した。
「そうだね……でももう少し、精神的に高ぶりが欲しいかな。だからさ」
僕は上へ覆い被さる体勢になっていたちとせの腰に両手を回すと、強引に力を込めてその肢体を、下に寝転んで
いる僕に密着させるように引き寄せた。
「あっ……何を。やあっ……」
そして手をそのまま桃尻へと移動させて、そのなめらかかつ弾力のある尻肉を軽く揉みしだく。
「また少しさ、ちとせを好きにさせてくれないかな?」
そう言いながら僕をちとせと一緒に体を回転させて、互いの位置の上下を入れ替えた。そして、その青緑の瞳を
見据えながら諭すように言葉をかける。
「こんなに綺麗なちとせの体、またじっくりと味わってみたいんだ」
「……」
僕の言葉を聞いたちとせは、少し戸惑うよな素振りを見せながら、しばし考え込んでいた。
そしてちとせの口から出てきたのは、思わぬ条件だった。
「……その、口で為さらないなら……」
「……え?」
「どうせタクトさん、口でわたくしの胸とか……その、下とかを好きになさりたいんですよね? でもそれは、
ダメです。その、刺激が強すぎますから」
「う……」
図星だった。正確には先程まで僕を攻め立てていた、ちとせの双丘を口でじっくりと味わいたかったのだ。先程
拒否された事もあり、今度こそ……と思っていたのだが。
まあ、こうして裸で抱き合うのも既に十数回。ちとせも僕の行動については、かなり学習していると言う事だ。
しかし、彼女の言うところの「下」……つまり秘部については、口で弄ろうという気は全くなかった。
なぜなら既にちとせの秘部は、ちとせのものだけでなく、僕の粘液でも満たされている。ちとせのものだけなら
ともかく、自分の快楽の証を口で味わうのは……ちょっと遠慮したい。
「それ以外でしたら……構いませんから。どうか、好きにして下さいませ」
また予定が狂い、返答に困っている僕の頬に軽く手を添えながら、ちとせは僕にそう催促してきた。
「んー……仕方ないな。わかったよ、口でしない事を守れば、後は好きにしても良いんだね?」
「はい」
僕としては先ほどのお礼として、その双丘をじっくりと手だけでなく口でも弄って気持ちよくしてあげようと
思っていたのだが、ダメと言われれば仕方がない。
「よし。口でしちゃいけないなら……こうだな」
0101○○○×ちとせ(アニメ) 11/132011/10/19(水) 20:30:41.38ID:Gg9xY4W4
僕はちとせから体を離す。そしてその青い浴衣の後をめくり上げると、ちとせの体を少し回転させつつ後から
抱きつく形で体を密着させる。当然怒張した男の欲棒は、ちとせの桃尻の肉に埋もれるように密着する。
「やっ、熱い……」
桃尻から僕の男の欲棒を熱を感じ取ったちとせが、そう漏らした。
「これからもっと熱くなるよ。そうしたら……挿れてあげるよ」
僕はそう言いながら、後からちとせの双丘と秘部を、それぞれの手の指でしっかりと感触を確かめるように弄り
始めた。
「あっ、ああっ、はああ……! はああっ、やぁ……ああっ、はああっ……!」
快感を得てちとせが喘ぎ出す。そして年下の美少女の裸体の感触を全身の肌で感じ取りながら、二つの女性器を
好きに触った上に喜んで貰えているという状況が、僕の心を否応なく高ぶらせる。
そして僕は、右手の指をちとせの秘裂の中へと滑り込ませる。
「ああっ、やあっ」
僕の指が秘裂の中にある肉襞や肉芽に触れると、ちとせは恥ずかしそうに身を強張らせながらそんな声を上げる。
そんな秘裂の中は、ここ数十分での性の交わりによって生じたであろう粘液でぬるぬるになっており、僕の指は
滑るようにしてちとせの秘裂の中をかき回していた。
「ああっ、いやあ……そこは、あはあぁぁ……!」
ちとせの喘ぎ声を聞きながら、僕は秘裂の中をかき回す事に集中していたのだが……その最中、思わず僕の指が
ぬるりとした感触を伴いながら、ちとせの肉襞の中へと入ってしまった。
「えっ、やあぁ! そんなところに指はっ、やですっ……!」
ちとせが驚いたように声を上げ、そして身をびくっと強ばらせた。
思えば……ここに男の欲棒以外の物を挿れた事はあまりなかった。
――舌をちょっと挿れた事はあったような……でも、指はない。よし、ちょうどいい機会だ。
僕はそのまま指をちとせの肉襞の中に入れたまま、ゆっくりと動かし始めた。そして左手は相変わらず双丘を、
そして密着させた体はちとせの肢体の感触を全身で味わうように、ゆっくりと肌を摺り合わせるように動かす。
「あっ、やあっ、やです……そんな、やめて下さいっ、指をそんなところに……っ!」
ちとせは体をよじらせて、自分の中に入り込んでいる僕の指を何とか抜こうとしているようだった。
「あれ、口でする以外には構わない。そういう約束だったと思うけど?」
「で、でも、こんなの……ずるいですっ、はっ、ああんっ……! いやああ……」
先程まで僕の男の欲棒を飲み込んでいたその肉襞の中は、彼女のものだけでなく僕が注ぎ込んだ液体でも満た
されて秘裂の中以上にどろどろとなっており、僕の指にはその液体が常に絡みついていた。
そして、そんな粘りを帯びた液体で満たされた中で僕の指が動く度に……そこからは、何とも淫靡な音が生じて
いた。
「やっ、ダメです……! やああ、ああっ……んはあっ!」
快楽と羞恥の混じった表情でちとせがそう行為の停止を懇願してくるので、僕は言う。
「んー、そうだなあ。やめて欲しかったら条件がある。ここ……口でさせてくれるならやめる」
僕はそう言いながら、肉襞の中を攻めていた右手の指の動きを止める。そして左手ではちとせの双丘を二回程、
大きく揉みしだいた。
「えっ、やっ、それは……だ、ダメですって」
「じゃあ……仕方ないな。ならこのまま続ける」
僕は指をもう一本、ちとせの肉襞の中に入れた。そして、再びその中をかき回すように動かしてちとせを刺激し
始めた。
「ああっ、いっ、いやです、指じゃ……はああっ! なら、いっ、挿れて下さ……」
「だから、もうちょっと刺激が欲しいからさ。ここを口でさせてくれるなら、挿れてあげるって」
再び、僕は右手の動きを止めて、左手でちとせの双丘を二回程揉みしだきながらそう問いかけた。
「だから、それは……ダメですっ」
「そうか、じゃあ仕方ないね」
僕は止めた手を、再び動かし始める。先ほどよりもより強く。
「あああああ、そんなぁ……ああっ、はああああぁ……っ!」
ちなみに僕はしつこく双丘を口で弄りたい、とちとせに申し入れたが……半分は冗談である。ちとせの羞恥心を
煽る為に、あえて強調してみたのだ。
「あああっ、いやああああ……! はあっ、はああんっ……!」
「気持ちよさそうじゃないか。ほら、楽になっちゃいなよ」
僕はさらに右手の指の動きを加速させる。そして、左手は双丘の先端を指で摘むようにしながら、強い刺激を
与えていく。
「いやっ、ダメっ、私、もう……ああっ、やあああっ!」
0102○○○×ちとせ(アニメ) 12/132011/10/19(水) 20:32:00.67ID:Gg9xY4W4
そして、ついにその時が来た。
「あはあっ、ダメぇ……! やっ、やはああああああああ……!」
ついにちとせが達した。いつものように恍惚の声を放ちながらその体を大きく強張らせ、その肉襞に入り込んだ
僕の二本の指を締め上げるようにしながら。
「はああ、ああ……ああ、はああ……」
達した事で上気した表情を浮かべながら、浴衣を着乱したあられもない姿で荒く息をしているちとせ。そんな
彼女の中に入り込んでいた二本の指を僕は抜いた。その指には怪しく光るちとせと僕が生じさせたものが混じり
合った、白濁した粘液がまとわりついたままだった。
「ほら。ちとせの中はこんな感じ」
僕はその指を、ちとせの目前へと持って行った。
「やっ、いっ、いやです……そんなの……」
ちとせは恥ずかしそうに顔を背け、視線を外す。
「あれ。これはちとせがいつも欲しがってる、僕の精も混じってるんだよ?」
「そ、それはそれっ。これはこれ、です……」
ちとせは僕に視線を向けないまま、そう恥ずかしそうに答えた。
「そうなんだ」
僕は近くに置かれていた薄紙箱から一枚抜くと、その粘液をぬぐった。
流石にこれをちとせの口に突っ込んだり、自分の口に突っ込んだりは出来ない。
――さて……
ほとんど裸の状態のままで布団に身を横たえているちとせの艶姿を目で楽しみながら、僕は少し時間をおいた。
先ほど、指を使ってちとせを達させた事で、僕は精神的にも大きく高まっていた。
――そろそろ……いけるかな。
ちとせの息づかいが落ち着いてきたのを見計らって、僕は動き出した。
「そろそろ落ち着いたみたいだね。じゃあそろそろ仕上げに入ろうか」
僕はまだ多少息の荒いちとせの上にまたがる。そして閉ざされたままのそれぞれの脚とそして秘部が作り出して
いる、淡い叢の生い茂っている「谷」の最も深いところに欲棒の先端をあてがってから、自分の上半身を布団に
寝ているちとせの上半身と密着させた。
「ほら。お望み通り、挿れてあげるよ。そして、最後の一滴まで出してあげるからね」
僕はちとせを見下ろしながらそう言い、腰をゆっくりと突き出していく。それと同時に欲棒の先端は谷の奥へと
入り込んでいき……やがて秘裂の中へ、そして先程の時よりも更にお互いの粘液で満たされたちとせの肉襞の中
へと入り込んでいった。
「はぁ、ああぁ……! ああっ、こんなの……やあんっ、あああああっ! あはあっ、ああはぁ……!」
達してからまだ時間が経っていないからだろうか。そして先程までは望んでも入ってくる事のなかった僕の欲棒
が、ようやく自分の中に入ってきたからだろうか。
ぬるりとした感覚とともに、再び一つになった瞬間。ちとせは今回では一番激しい喘ぎ声を放ち、そして同時に
僕のをきつく締め上げてきた。
「くぅぅぅ……ああ、ちとせ、感じ過ぎだよ……」
「そっ、そんな事っ……! ああっ、やああぁあ……! い、いあぁ……!」
ちなみに脚を開いてない状態で挿入したのは、今回が初めての事だった。
――はは、やっぱり締まるんだな……。
脚が閉じられている故に感じられる、今までにない、恒常的な圧迫感。それを僕は欲棒から感じ取る。
故に活塞による摩擦もかなり強く、ちとせの中でまるで扱き上げられるような感覚を僕は味わっていた。
「いっ、いやあっ、ダメです……! ダメです、私、また……ああんっ、いやああっ……!」
達した後で高まっているせいもあるのだろうが……欲棒が動く度にちとせは相当に感じているようで、何とも
気持ちよさそうな喘ぎ声を上げていた。
先ほど一緒に達し損ねた事もあり、今回は何とか一緒に達したい。しかし僕はもう少しかかりそうなので、刺激
を弱める事にした。
「じゃあ……これで、どうかな?」
僕は腰を前後運動ではなく、円運動させ始めた。僕の男の欲棒を締め上げてくる肉襞の熱い壁を、欲棒の全体を
使って押し返すかのように。
「あぁ、やあぁタクトさん! 私、私ぃっ……! ダメっ、いやあっ、ああん、待って、はっ、ああっ……!」
多少刺激が弱まったとはいえ、ちとせはすでに限界が近いらしく、その青緑の瞳に涙を湛えながら、涙声で僕に
そう訴える。
「僕もそろそろなんだ。あと少し、少し我慢してくれないかな」
0103○○○×ちとせ(アニメ) 13/132011/10/19(水) 20:33:38.98ID:Gg9xY4W4
そう言いながら僕はいつも以上に締め付けてくる肉襞の中の感触を、そしてちとせの肢体のぬくもりもしっかりと
味わいながら、そして……
「あああっ、はああっ……! あっ、うっ、やああっ、ふあああっ……!」
眼下で必死に苦しそうに、そして嬉しそうにしながら喘ぎ続けているちとせの艶姿を見続けた僕はすでに達せる
状態になっていた。
「ああぁ、だめですっ、もう、もぉ……あやああっ!」
そしてちとせが、僕の腰に回していた両手にぐっと力を込めながら、そう訴えてきた。
「ああ、もういいよ、ちとせ……!」
その言葉を聞いて、ちとせは一瞬安堵の表情を浮かべた。そして……
「あうっ、ひっ、ひやああああああああ……っ! ああああっ、ああーっ……!」
やや苦しそうに、でも嬉しそうにしながらちとせが達した。その肢体に緊張が走り、やがて震え始めたのを確認
して、我慢していた僕も我慢を解いて……
「ぐっ、ううう……!」
既にさらなる締め上げが始まっていたちとせの肉襞の奥。そこへ僕の男の欲棒は続けて三度目となる快楽の証の
放出を始めた。
「ふああ……ああっあ! ああ……いやあぁ、タクトさぁん」
短時間で、三度目……流石に今回は、殆ど出たようには感じられなかったが、それでもちとせはそう嬉しそうに、
自分の胎内に吐き出された快楽の証を受け止めてくれていた。
「ぐうっ……」
既に体の疲労は限界に達していた僕は、下に居るちとせにゆっくりを倒れ込んだ。どうやらちとせもそれは同じ
らしく……もう求めては来ず、上に倒れた来た僕の体を軽く抱きしめる。
「タクトさん……お慕いしてます……」
そして、そうとだけつぶやいて、動かなくなった。。
――流石に、出し尽くしたかな……頑張りすぎたから、明日に影響しなければいいけど……
僕はそんな事を思いながら、胸元に伝わってくるちとせの双丘の柔らかい感触に心地よい物を感じつつ、眠りに
落ちていた。

と言うわけで……夜に割と無茶をしたせいで、流石に翌日は少し体が痛かった。ちとせもそうだったらしい。
まあ翌日はもう帰るだけしか出来ないので、交わる事などほぼ出来なかったからある意味、仕方のない事では
あったのかも。
個人的に今回の旅行では、ちとせと家族風呂に入れて、そこで交わる事が出来たのが一番の収穫だった。

さて。この楽しい二泊旅行が終わり、愛しのちとせに会って愛し合えるのはまた一月後……だと思っていたが、
ちとせがとある機転を利かせた事により僕達はそれより前に会い……そして交わる事になった。そしてまた、
僕の一つの夢が叶う事となったのだが……
その話はまた次回。



今回はこれまでです
次回はいつになるか判りませんが、今年中には……
0105名無しさん@ピンキー2011/11/04(金) 00:30:36.36ID:9f/yq6wr
0108名無しさん@ピンキー2011/12/09(金) 02:35:43.77ID:JZz567RH
アニメ某話にて体を動かせるようになったノーマッドです、ちょっとお散歩中〜〜〜

 ばたん

「おや、フォルテさん」
「・・・・・・・」
「ごきげんよう」かしゃっ
「・・・・・・・ごきげんようじゃ・・・ねええええええええ!!!!!」

と、言うわけでフォルテさんのウンチシーンを撮影した私は、弱みに付け込んで見ることにしました。

「まずは当然、すっぽんぽんですよね」
「く、くそっ、覚えてろ・・・・」
「ええ、永遠に忘れませんよ」
「く〜〜〜〜〜〜〜!」

「全部脱ぐと面白いですね、毛もボーボー」
「う、うるっさい!」ササッ
「おやおや、大事なところは守りたいですか。手で隠すなんてけなげですね。じゃ、そこを隠し続けられるように、裸踊りでもしてもらいましょうか」
「は、はだ・・・・・!!!」
フォルテさんは滑稽にも、裸踊りを始めました。お盆を両手に、交互にさっさと入れ替えてアソコを隠す姿は、実に扇情的であり同時に普段とのギャップが笑いを誘います。
「わ、わらうなっ」
くくく、虚勢を張っているのがバレバレ。哀れでミジメで、なんと面白いのでしょう。
「見えちゃったら罰ゲームですよ〜」
「く、くぐぐぐぐぐ、おぼえてろっ!」
「そっちこそ忘れました?永遠に忘れませ〜〜ん」
「ちっくしょーーーー!」
切れて両手を思いっきり上に挙げ、お盆を投げ飛ばすフォルテさん。しかし、すぐに自分のしたことに気づき固まってしまいます。
「あ・・・・・・・あああ・・・・」
それも、両腕を上げて足を開いたままですww
「さ、罰ゲームと行きましょうか、私の新たに新造されたデススポットで貫いてあげまギャギ!」
「い・い・か・げ・ん・に・・・・・しろーーーーーーーーっ!!!!!」

私はまたしても動けなくなりましたが、実はこのやりとりをエンジェル隊の皆さんが見てたそうで、しばらくフェルテさんはちぢこまった行動をしたとかしてないとか。駄文失礼いたしました〜〜
0112名無しさん@ピンキー2012/02/15(水) 01:19:25.48ID:bOsDyo2d
ものすごい久しぶりに覗いたら進んでた
支援したいけどSS書いた事ないんだよな
0113名無しさん@ピンキー2012/02/19(日) 17:06:36.72ID:1lZBZhXZ
>支援したいけどSS書いた事ないんだよな
誰だって最初は書いた事無いんだから勇気を出してGoだ
文に自信が無ければワープロソフトに推敲して貰うといいかもね
0116名無しさん@ピンキー2012/03/18(日) 06:11:15.20ID:6gmuL+uV
BD化記念
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120315_519062.html
バンダイビジュアル オフィシャルショップ「.ANIME(ドットアニメ)」では、「A」以降の「AA」、「S」、「X」、
「ギャラクシーエンジェる〜ん」も全て収録し、特典グッズなども収めた「ギャラクシーエンジェル
Blu-ray BOX フルコース」も期間限定生産で8月24日に発売する。価格は78,750円(送料込)。
0120名無しさん@ピンキー2012/05/08(火) 05:46:18.51ID:FAb9mE+Q
   ,ヽノ、
  ∠ノ)从))ゝギャラクシーエンジェルエロネタ名物
  リ*´ヮ`ノリ ロステクちんこですわーーーーっ!
   人 Y /    .。    
 `'( ヽωつ ο°o。。 ο
   し'し'      。
0127名無しさん@ピンキー2012/11/04(日) 13:32:34.03ID:Av+0rK38
   _ 、,、
   ,∝∞、  ギャラクシーエンジェル名物
   ☆ノ从)ア      ロステクちんこですぅ♥
  ノリ*´ρ`リ エヘヘッ
 ((..人 Y /   ニュコニュコ
 `'''( ヽωつ ο° ピュッ
  (_)_)
0128名無しさん@ピンキー2012/11/04(日) 13:33:24.68ID:Av+0rK38
   _ 、,、
   ,∝∞、  ギャラクシーエンジェル名物
   ☆ノ从)ア      ロステクちんこですぅ♥♥♥
  ノリ*´ρ`リ エヘヘッ
 ((..人 Y /   ニュコニュコ
 `'''( ヽωつ ο° ピュッ
  (_)_)
0129名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 02:33:59.28ID:HLNthu8y
ブルーレイでGAじたいは意外と盛りあがったけど、エロネタ関係は余り盛りあがらないな
0130名無しさん@ピンキー2012/11/19(月) 04:02:13.80ID:C/gNYCrd
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!

―あはぁ、ハァ☆うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ  
ふぁぉあぁぁぁぁああんっ!!!!     
(豊満なボディを反りかえらせて、ミルフィーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)

―ハァ・・・ハァ、んっ…アハァ…   
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
えへへっ、カズヤさんのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いですぅ。ウフフ…
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)

―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ 
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(ミルフィーの桜色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
…とっても気持ち良かったですぅ…カズヤさん☆―でもぉ… まだ夜明けまでは遠いですぅ☆
0131名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 10:51:40.69ID:TpmBzvxY
               /                /           _ト=ー、  ィイ_  イ ヽ
              /                /          二=----` ゙'二-|`ー ニl、   ヽ あひぃ♪
             ./                /        イ二-"´ィ-シ⌒´  \   ヽ  ,イ- 、
            ./                 /         /ィ イ-'     ー-、  `ヽ、 )ィヾ   ` >
           /                 ,'        イl ̄ 7 / l 、ヾ、`ヽ  ヽ   ヽ、}   ,,/
          ./                 .,'       '"/ }  }/ イ l  ヾ-ーー‐ニ,,ー ヘ ヘ ヘ`ヽ、
          /                  .,'        //.ハ / { { ト ,イ、 ヘ', 戒ャ''ノ/ } イ〉 ヽ l
         /                  .,'        '//イ Y/,' lヘ ∨ァォ   ///イ ノソ/ー<__,,,ゞ
         /                  ,ィ辷、_     lハ l l イ ヘ へ伐"", __   レ" ./ / ハ
        /                  ハ 二/__ ',    `ヾ イ⌒` ヽ.ヽ  〈  ヽ    ,' { {'
        /                  ,' レ'ィイ / .|     /   ,,,, イ_ノヽ _ヽ-ィ  / / ', l
       /                  ,' イイイ ,' /     /  //`  ::r_;::ヽ  ` ー´  / / } ',
       ,'                  / |   /     / イ /         ヽ   // / l lへ
      ,'                / /  |   l     / ハ v{          .',  'ー/ ハ ヘ `ヽ 、
      l               ./  .',  |   .l    / .,'ト ヾヽ、         .}'´フ / /`ヽ、ヽニー-辷=ー
      l              /    ハ  .{   ',   / .ハ、ヾへ、`へ     ノィイ/ // ヽ ヽ ヽ) `ヽ
      |             ./      丶!、   \ /  /  `ヾ  ヽ-ヘ     / /ハ イ/ ::r;', l ) イ、
      |            ./  /       ` ヽ、 ヽ /    ト、 ノ', ハヘ     l l .l. 'ヽ、  `´.} .!イ ィ ヘ
      ',           ィ-'''"´            `  ´    ヾニイ ツ     ヽ ',{   ̄ ,ハ/ /イλ
       ',        /      .                                 / / イツ
       ヘ       /     ィ'イ              ヽ、             `ト-‐イ /
        ヘ         ,,ぐジ"                            / ,,イ'"´
          >ー-    /"´                            ィ-ー フ"´
           `ー-、        __                   イ    /
             ,, -‐'"´    ̄´          、          /     /
         ,, -‐'"´                    ` ー- 、   ./    /
       /                               /    /
0132名無しさん@ピンキー2012/12/12(水) 10:28:39.25ID:/b6vosC0
         /             ヽ ̄ヽ、
       // //  /  ヽ 丶    ',  ||
      〃// / | i /|   | i |ヽ\   |   ||
       | /| |十+|、|   /+十|ト、ヽ   |ヽノノ
       レ' リi ',ィ=、ヽ、/  ィ=、| |   |くヽ  ちとせのアソコに殿方のファイタルアローしてほしいです///ぽっ///  
          | !┴"  、  ┴''"| |   | ヽヽ      
        / |  ヽ、  ー   , イ ハ   | ヽヽ
       〃 |  |  `ヽ、_,. イ  |/ |    |   ヾ、
      〃 /  |  | / ̄``ー/ /ヽ   |   ヽヽ    
     〃  /  |`.-/     / / ヽ ヽ  ヽ    \
         |  /ヽ|     | /,. ゙、     ヽ    ヾ、
         | /   | ノ⌒)   .|  ゙、     丶    ||
        /;.   .| (ノO   |   ゙、    ヾ、   ||
       ./  ゙| ,.  |      |    ゙、    |    .´
      /  . /"  .|      .|   _,_.゙、____,,,,、=、
    ./   ./!   .|     / / ̄、-‐‐'''''''ー-、\,_
 _,.、--'    /-‐''''''~~~`    //‐''"´        `\\
   _,,,、--''''~´     __...、-‐'''~~´       0      `ヽヽ
 ノ"     _,,、--‐'''~        (⌒ヽ     (⌒)    ヽ|、
   ,,、-‐'''"~              しノ      )丿     .|;;|
 ''"                          (ノ      ./、;|
    、,,,_                             //ヾ
      `` ー、                       _/´/  |
         \____          _,,,,,、、、-=‐'''"´   |
           \   /ヾ ̄ ̄~~`二>='''~..、-‐'/´       |
 \          ヽ  ヽ:::|:::,.、-‐'゙´  `'''''''''''゙´         ./
   \         ゙、 |/´                   /
0135名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 13:42:15.88ID:9dOBZpaT
このアニメミルフィーユしかかわいい子いない。全員ミルフィーユがいい。
0138名無しさん@ピンキー2013/08/14(水) NY:AN:NY.ANID:PQn4bRht
ミルフィーユがなぜか6人になってアヘ顔ダブルピースキメながら
バーンとイッちゃいますぅ〜!!と絶叫しながらみんなの分までエロ相手するよ☆
0139名無しさん@ピンキー2013/11/24(日) 03:21:34.69ID:BLuC9lD1
     ,ヽノ、
   ∠ノ)从))ゝ
 (  ´)*´ワ) )) <ハァハァ!アンアン! こんな所でダメェ!ですわ!
  /  つ つ  <大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
     ,ヽノ、
   ∠ノ)从))ゝ
 (  ´)*`ワ) )) <アンアン!アンアアン! 公開セックスだなんて…ビクンビクン
  /  つ つ  <ミントの好きなプレイだろ,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

  (  ´)  ,ヽノ
  /  つ ∠ノ)从))ゝ いやーん139ゲットしながらバックでアンアンアンですわ
(( (_(_  ノ⌒`リ*"ヮ`ノリ 
  し∪ と、_入`_,つλう

     ,ヽノ、
   ∠ノ)从))ゝ アヘアヘ
 (  ´)*´p) )) <ハァハァアヒャァ!わたくし…イきすぎて頭がくりゅくりゅぱーになっちゃいましゅぅぅ!
  /  つ つ  <おかしくなっちゃえよ,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

       ,ヽノ、
     ∠ノ)从))ゝ
 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
       ,ヽノ、
     ∠ノ)从))ゝ
  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
0140ミルフィーユがなぜか6人になってアヘ顔ダブルピースキメながら(略)2013/11/28(木) 09:40:17.83ID:V+sVw2fl
ふぇぇ〜朝起きたらあたしが6人になっていました…
「あ、あなたたち本当にあたしの分身なんですか?」

「ふぇぇぇ〜なんであたしがたくさんいるんですか〜」
「あたしが本物のミルフィーですぅ!」
「そんな事ありません!あたしが本物ですよ!」
「あ〜ん!あたしが本物だよね、ランファ助けて〜!」
「あたしが本物です!バーン!とやっちゃいますぅ!」

悩んだ末質問しても、みんな勝手に騒いでるだけでした。
やっぱりロステクが原因なのかな…と考えていると
だんだん体温が上がってきて…身体の芯がウズウズするような
変な気持ちになってきました…

ダメです〜…ガマンできない…!
気がつけばあたしは制服も半脱ぎで一心不乱に胸やアソコを弄っていました。
ふと周りを見まわせば、あたしの分身達も同じように制服を脱ぎ出して
一人でオナニーしたり分身同士でレズセックスをはじめたり、ついには
エルシオールにいる乗組員の男の人をつれ込んで激しく乱交まで
はじめてます、ふぇぇ…あたしどうなっちゃうんですかぁ…

でも…でも…手が止まりません!さらにあたしは激しくオナったものの、もう足りません!
近くにいた散々分身にヌかれた乗組員さんに跨って騎乗位をしました。
「ああああああんっ!!おちんちんきもちいいですぅ〜♥もっと…もっと突き上げてください♥♥」
もう、気持ち良すぎてあられもなく喘ぎ叫びながら激しく腰を使いました。
「あんっ!あああんっ!あたし…もうダメですぅ!一度ナカにい〜っぱいだして下さい♥」
あたしはアヘ顔を晒している事も気にせずに腰を振りたくりながらおちんちんを締め上げました♥
まわりでセックスや公開オナニーしまくってる分身達もイきそうになっていて、あたしたちは一斉に
「「「「「「バーンとイッちゃいますぅ〜!!」」」」」」
淫乱な声音で絶叫しながらアヘ顔タブルピースまでキメてしまいました♥あはっ♥
めでたしめでたしですぅ♪
0142名無しさん@ピンキー2014/02/10(月) 05:27:27.20ID:wf0XRggt
       ,、, -,=,- 、
      ,⊆/彡(《|》))         
ピュ.ー  丿 /ノ/l|´ヮ`l <これからもちとせを応援してくださいね☆
     =〔~∪ ̄ ̄〕
     = ◎――◎                      烏丸ちとせ^^
0143アプリコット・桜葉 ◆T290UGso86 2014/04/23(水) 05:04:37.21ID:+sBf2Kgd
>>235
はひっ、ほしいです♥チンポ♥ご主人様のチンポぉ♥
(チャックを口だけで器用にさげてペニスが出てくるとクルリと向きを変え、
尻を突き上げてペニスと膣口の入り口をあわせる)

み、みなさん!リコはついに男性恐怖症を克服しました!
今から牝豚リコとご主人様の交尾ショーが始まります♥
今日は中出しされたら妊娠確実の排卵日ですぅ♥
どうかリコが受精する瞬間を見届けてくだしゃい♥
(言い終わるか終わらないかのところでグニュリっと音をたてて自ら挿入していく)

んぎっ、ひっ♥あっあっ♥あぁっ♥んはぁぁあ♥あぁんっ♥
(男は決して動かず自分だけで必死に腰を振り出して)

んひっぐぅ♥んひぃぃい!!ひゃぐぅっ♥アッアグゥ♥
そうですぅ♥リコは童貞包茎より最低の牝豚でしたぁ♥あひっ!うぐっ♥あははぁ♥
(拳とペニスによるダブルファックで醜くアヘ顔に歪んで)
ほっぎゅぅおっ♥膣とアナルはキツキツで脳みそはユルユルに歪ませておきますぅ♥
ああっ♥チンポすごい、しゅごい!しゅごぃぃいい!!
ありがとうございますぅ♥チンポありがとうございますぅ♥最低牝豚リコを拳とチンポで
犯してくださってありがとうございますぅ♥
いくっ!中出し交尾しながらイクッ!イクッ!イクゥウウゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
(背骨が折れそうなくらい背を反らせながら最大の絶頂を迎えて)
(丁度排卵したての卵子にザーメンが襲いかかっていく)
0144名無しさん@ピンキー2014/06/25(水) 03:57:34.98ID:h5d9juU3
     ,ヽノ、
   ∠ノ)从))ゝ
 (  ´)*´ワ) )) <バックでアンアンしながら保守してさしあげますゎ♥
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
0145名無しさん@ピンキー2014/07/10(木) 09:26:33.24ID:kOMJMSLA
フォルテ「ふっふ〜ん♪」

蘭花「どうしたんです?」

フォルテ「いやー// で、でーとってやつに誘われちまって」

蘭花「は」

ミント「フォルテさんがそういうので喜ぶの珍しいですわね」

フォルテ「それがなかなかいい男でよ///」

蘭花「ぐやじい! ちょっと見せてくださいよ!」

フォルテ「もうすぐ来るぜ」

男「どうも」

蘭花「う、いい男……くやしすぎる!」

フォルテ「じゃー行こうぜ//」

男「ふふ」シャシャシャッ

パラパラ

フォルテ「……ん?」

蘭花「フォルテさんがパンツ一丁に!?」

フォルテ「わああーーーーーーーっ!? なんだ!? なんだ!? なんだああああ!?」ガバッ

男「くくくくく」パシャッ

フォルテ「撮るなー!?」

蘭花「ぷぷぷぷ、みじめww」

ミント「くすくす」
0146名無しさん@ピンキー2014/07/10(木) 09:30:41.42ID:kOMJMSLA
フォルテ「て、てめー!」

男「これはロストテクノロジーの剣ですwwいいもの見たくてねーww」

フォルテ「ゆ、ゆるさねえ!」

ピッ

フォルテ「へ」パラッ

蘭花「パンツも切れちゃいましたねwww」

フォルテ「ぎゃおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああ」

男「次は髪の毛を頂こう」

フォルテ「や、やめろおおお!やめろおおおおおおおお!」ガバッ

男「頭だけ押さえて他丸出しwww」

フォルテ「あ、あああああああああっあああああああああああっ」ガクブル

蘭花「ちょ、かんがえてみたらやりすぎ?」

ミント「でも近づけば私たちも」

蘭花「遠巻きに見てるわよ」

ミント「ええ」

フォルテ「お、おまえらーーーーーーーーっ!」

男「鞘でカンチョー」ズム

フォルテ「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

男「引っこ抜く」ブスッ

フォルテ「はぐううううう!」ブーッ

フォルテ「あ、あああああああああああ/////」

男「wwwwwwwwwwww」


その後男はボコボコにされたが、写真はミントと蘭花に拾われてしまい、1週間奴隷に……くそおおおお!!


即興バカエロ終わり、お目汚し失礼
0147名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 07:23:44.15ID:BBABt7cM
保守
0149名無しさん@ピンキー2015/02/09(月) 09:53:25.63ID:mRojUN2L
       ,、, -,=,- 、
      ,⊆/彡(《|》))         
ピュ.ー  丿 /ノ/l|´ヮ`l <これからもちとせを応援してくださいね☆
     =〔~∪ ̄ ̄〕
     = ◎――◎                      烏丸ちとせ^^
0150名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 02:03:18.08ID:N8LkY9D6
ミルフィーユ「ミルフィー特性カレー、あたし一生懸命出したのでたぁ〜くさん食べてくださーい♪」ブリッブババババブリュリブリrブリrュリュッッ!!!
0151名無しさん@ピンキー2015/12/21(月) 19:24:34.99ID:pyo3EbLF
ミルフィーユの臭ぇスカトロなんてどうでもいいんだよミントさんがやれよ
0152名無しさん@ピンキー2017/06/08(木) 12:55:01.67ID:KIADL66P
       ,ヽノ、
     ∠ノ)从))ゝ
       リ´ヮ`*リリ <ですわ☆
       /⌒ ヽ
       / ィ、   ヽ
      / / ヽ  ヽ 、_
      / /   〉  _)_,)
    ⊂ノ   / /, '
        / //
       (  く <
        \ ヽ、`、            ブリッ☆
         \ nn
           〉' ( (
           しイノ
                         人
                       (__)
                     \(__)/
                      ( ・*・ )
0153名無しさん@ピンキー2018/02/10(土) 00:07:54.07ID:hHsAKd6Z
           ||      ,、‐シ´",//
        l   |.!     , ',r'" //    _,,,,,,,,,___
      i|   |.|   //  ,r',r'゙-‐''""´ ̄、-‐…'''""
.      l.l   | ! ,r' 〃   //   ,、-‐"''''ー‐-- 、.,
     l |  .| | / 〃  /    _,,、、、、--- 、.,_  ``''ー 、,
     | 'i   | |.i゙./   /  ,、‐''"´  __,,、、--‐‐''"""''ミミ'''、'ヽ、
     l l, .l. li      ,r' _,、-‐'''",,,,,、、-‐‐‐--- 、  ヽ、\
       l '、 ! !    //,r'"   ''´ 、  、,``''ヽ 、, `ミミヘヽ、` もっともっと突いて欲しいですわ♥
      ゙、 ゙!,     {, r    ,    `ヽ、、ヽ、 ____ヽ、ミミヘ,ヘ
       >-,           ',.  ',. \ 、 ヽヽヽ'゙ヽ、`ヽミヘヘ
     ,r' ,r'    ./   { ', ',   ゙、r'' \ヽ、 ヽ\ `ヽヽヘミヘ. \
     /.,.イ    / i゙  i i. ', ゙、 ./゙、ヾ, 、\ヽヽ、',ヽ ,r,z'iミ、    \
.     ,'/ i゙! .i / .|.  | ゙、 ', /、.ヽ,r=‐'ヾ、.` `  '゙  ゙i、,,__,,ノ‐'´     
      ! |l l .,'  l.  | ,゙、.',、. /,ヽ';il!r''ヽ`  `     '  /
       'i l i  ∧   l ゙、゙、 'i'゙、ヽill!:ゝ:イ゙、   ┌-  ,.'
.       | .| l  / ',.  ト、゙、.゙.l\',. lli: ::::::: i,.   u´.イ゙
       'i.li,| ;'  ゙、 ',.',、ヘミヘヽ,jlk, __,,,ノ   __/.
       'i 'i, i    ヽ ',.i ヽ、 {ヽミミ、,,゙r-‐''''"ヾ'|   
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                 ',         '     し    y
    /             ',                 /  し    
    J              ',               /
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ヽ                   i              /
 ',                  |           /              i
  ',                    }     /|     ィ               し
  ',                 ィ     / '、    |
   ',       J           i   _,ノィう)、     !
    ',                ', /イY:::i r.、ヽ   !                 /
    ヽ               ヽ彳⌒ !:::j i:::::i r、_ノ                  /
     ヽ             r/)j::::::ヽ` !::::::||::ト '            C    /
      ヽ         O ィ/ Y j:i:!ヽ!) |::レy::_| ヽ C            /
        ヽ、       J xミ!ィrゝ爻レ彡彳彡ィ_,ヽ           /
          `   、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_ ` 、    _,. -''´
      _,.  ――ー''' ´                    ̄` ー- 、_
0154名無しさん@ピンキー2018/04/13(金) 23:12:37.63ID:pBywrfMT
ミントのシナリオ担当ライター野口七枝さん
今は鴨女となって荒らしまくっている
0155名無しさん@ピンキー2018/10/09(火) 07:58:35.92ID:TMAxsUdV
ゲートに来てから1年、時空の女神なんて呼ばれながら、あたし、ミルフィーユ・桜葉はお仕事バーン!と頑張ってますぅ☆
でも…ゲートでひとり、最近は仕事で帰りも遅く、お部屋に帰ってもすぐに寝てしまいます。そんな毎日の中
あたしの身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかりですぅ…。
その日も一通りのお仕事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、突然お部屋のインターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで自動ドアに向かい扉を開けるとそこにはルクシオールの乗組員の方が。
「ああミルフィーユさん、最近この辺境も物騒で、この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、
防犯カメラを設置したいのですが、ここの皆さんの同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」と
お願いされたので私はデスクにペンを取りに戻りました。
棚から道具を取り出そうとした直後、背後からいきなり乗組員さんが抱きついてきたんです。
「ふぇぇ…っ!何するんですか?!」とあたしは抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。
胸を鷲掴みにされながら耳元で「ミルフィーユさん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。
声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけであたしは絶頂に達してしまいました。
「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われたあたしの理性心はもう抑えられず、乗組員さんと組んず解れつしながら仮眠室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃいますううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられた
ペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は乗組員さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。
毎回ナカ出し本番SEXで、種付けしてもらっちゃって…ミルフィーはもう彼の虜ですぅ…いっそ寿退社しちゃおうかな?あはっ☆
0158名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 19:30:50.87ID:JkjvgqXJ
そりゃあなぁ…
ヒロインが可愛くない物語って、あんまり聞いた事ないからな
0170名無しさん@ピンキー2019/06/14(金) 04:13:19.53ID:JYVWAINA
ルーン隊 「ミルフィーさんを(返しなさい!)(えせ!)」

敵のショタ「あはっ♪あのお姉ちゃんならミルク製造機になってもらったよ♪」

テキーラ「ど、どういうことなの…?」

敵のショタ「ほら、お姉ちゃんお兄さん達にも見せてあげる♪」

ガチャ

アプリコット 「そ、そんな…ミルフィーおねえちゃん…」


巨大搾乳機に拘束され無理やり母乳を搾り取られるミルフィーユ「…うぅ……ぁ〜ん&heart……」ギュッポギュッポ

敵のショタ「はい!お姉ちゃんとお兄さん達にも一本づつあげる!」

カズヤ 「こ、これは…」

パッケージにアヘ顔ダブピのミルフィーユの顔とおっぱいがプリントされた牛乳パックの名前は「ば〜ん★とミルフィーミルクのんでください!」
たぷんたぷん

敵のショタ「ミルフィーお姉ちゃんのミルクすっごく美味しいから商品として売り出してるんだ〜♪」

ルーン隊 「こ、このガキ…!」「ふ…ふぇぇ…おねぇちゃんおねえちゃん…」
0173ミルフィーユ・桜葉2019/07/12(金) 09:43:43.11ID:RwIDf+qw
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪あたし、かわいいですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
0175ミルフィーユ・桜葉2019/07/23(火) 09:33:53.83ID:QxGzUGYJ
あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪♪
0177ミルフィーユ・桜葉2019/08/27(火) 21:14:03.74ID:dz2M09Yp
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪ミルフィーマンコもprprしてくださぁ〜〜〜〜い♪♪ば〜〜ん♪
0179名無しさん@ピンキー2019/10/08(火) 08:20:09.14ID:e/FrBAIe
       ,、, -,=,- 、
      ,⊆/彡(《|》))         
ピュ.ー  丿 /ノ/l|´ヮ`l <これからもちとせを応援してくださいね☆
     =〔~∪ ̄ ̄〕
     = ◎――◎                      烏丸ちとせ^^
0183ミルフィーユ・桜葉2019/10/30(水) 06:32:01.00ID:lZILiX35
ミルフィーのミルミルマンコに極太ちんぽばーんとブチこんでくださ〜い☆あはっ☆
0185ミルフィーユ・桜葉2019/11/03(日) 05:13:39.31ID:hb8oRB5u
はぁ〜〜〜い★ミ
ミルフィーユノミルフィーマンコにば〜ん!とい〜〜っぱい食べさせてくださいね〜〜あんあんああん★
0186ミルフィーユ桜葉2019/11/07(木) 05:43:36.30ID:cpXIZQmt
ゲートに来てから1年、時空の女神なんて呼ばれながら、あたし、ミルフィーユ・桜葉はお仕事バーン!と頑張ってますぅ☆
でも…ゲートでひとり、最近は仕事で帰りも遅く、お部屋に帰ってもすぐに寝てしまいます。そんな毎日の中
あたしの身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかりですぅ…。
その日も一通りのお仕事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、突然お部屋のインターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで自動ドアに向かい扉を開けるとそこにはルクシオールの乗組員の方が。
「ああミルフィーユさん、最近この辺境も物騒で、この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、
防犯カメラを設置したいのですが、ここの皆さんの同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」と
お願いされたので私はデスクにペンを取りに戻りました。
棚から道具を取り出そうとした直後、背後からいきなり乗組員さんが抱きついてきたんです。
「ふぇぇ…っ!何するんですか?!」とあたしは抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。
胸を鷲掴みにされながら耳元で「ミルフィーユさん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。
声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけであたしは絶頂に達してしまいました。
「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われたあたしの理性心はもう抑えられず、乗組員さんと組んず解れつしながら仮眠室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃいますううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられた
ペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は乗組員さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。
毎回ナカ出し本番SEXで、種付けしてもらっちゃって…ミルフィーはもう彼の虜ですぅ…いっそ寿退社しちゃおうかな?あはっ☆
0187ミルフィーユ・桜葉2019/11/12(火) 03:26:12.92ID:VcsENxRF
あ、あ、あ、ああ〜〜〜〜ん★ミルフィーマンコの絶対領域の扉・・・早く開いて下さぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ★
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