「おばちゃん……入れますよ。」おばちゃんは、文次郎に激しく出し入れされあひぃあひぃと喘いだ。
文次郎は文次郎で、初めて男根が女性器に包まれる感覚に涙が出そうになるほど感動し、興奮した。
※※※「おばちゃん昨日はありがとうございます。実は……食満先輩も性交したいと……。」久々知がこっそりと耳打ちした。「ああ、そんなことおやすいご用だよ。」
頑張れ食堂のおばちゃん!
おばちゃんの活躍はまだまだ続く!
【完】