0004名無しさん@ピンキー2011/05/29(日) 09:47:15.72ID:e4886Ube 今月号のお話のネタで書いたりするといいかもね ユー子を羽交い絞めにしたり、皆で服を剥いで裸にし体中・・・したり 白濁色の物を次から次へ口の中に注ぎ込んだり
0005名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 03:13:17.73ID:MFVfmHrK ユー子みたいな娘は毎朝電車で痴漢されてるんだろうな 脅えて声も出せずされるがままなユー子をよく妄想する
0006名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 22:08:36.12ID:xnqSKjnx るんちゃん狙いの男子にゆたかをあてがって貞操を守ったり、男子の前でユー子やるんちゃんと過剰なスキンシップをしてムラムラさせたりするの黒トオルンが見たい。
0008名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 23:00:34.16ID:R3vwfaa+ ゆー子は学校に通うのに電車を使っている。その時間帯がちょうど通勤ラッシュと重なり、車内はいつも酷い混雑ぶりで運行中はほとんど身動きも取れなくなる有り様だ。 毎朝そんな電車に乗るのことが、ゆー子にはたまらなく憂鬱だった。混雑していることもそうだが、一番の理由は“痴漢”だ。 ゆー子はスタイルがいい。出る所は出て、引っ込む所は引っ込んでいる。白く細い足はスラリと伸び、腰の位置も高い。友達からはモデル体型などと揶揄されたりもするくらいだ。 その為だろうか、ゆー子はよく痴漢に遭遇する。その度に声を上げようとは思うのだが、気の弱いゆー子は畏縮するだけで結局いつも何もできないでいた。 ゆー子としては、できれば電車を使いたくはないのだが、他に通学する手段もない。なにより、「電車は嫌」などと言い出したら、親にその理由を尋ねられるだろう。まさか「痴漢されるから」なんて恥ずかしくて言えないし、親には余計な心配をかけたくない。 そうして、今日もゆー子は浮かない顔で満員の電車に乗り込んだ。
0009名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 23:04:31.49ID:R3vwfaa+ ぎゅうぎゅうに混み合った車内の通路中央、片手に吊革をつかんで佇むゆー子の尻を誰かの手が撫でた。尻の丸みを手のひらに収め、指をぐにぐにと動かし尻を揉む。 (……痴漢や) 今日こそ「やめてください」と声をあげよう。そう、ゆー子は思うが、意志とは逆に恐怖で体がすくみ何も言えなくなってしまう。 無視していればそのうち止めるだろうと自分に言い聞かせ、尻を触られる不快感をゆー子はただ耐えた。 しばらくして尻を這っていた痴漢の手が離れる。やっと終わったと、ゆー子は安堵した。が、それも束の間。 「んっ」 唐突に太ももをさすられ、ゆー子の体がピクンと跳ねた。下を向くと、腰を迂回した痴漢の手がスカートの中に入り、もぞもぞと動いている。 (な、何?) 困惑するゆー子にはお構いなしに、痴漢の手が無遠慮に太ももを撫で回す。そして、その手が更に内側へ進入した。 「ひゃん!」 突然ショーツの上から秘部を触られ、ゆー子は思わず声を上げた。ハッとして周囲を見やると、乗客が自分に怪訝そうな視線を向けている。ゆー子は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって俯いた。 止まっていた痴漢の手が再び動き始める。ショーツ越しに縦筋をなぞり、膣口を指で押し広げた。 (いやぁ……) ゆー子はギュッと目をつぶり、小さくかぶりを振る。湧き上がる嫌悪感と、ここまでされても何も言えない自分のふがいなさが相まって、ゆー子の目頭に涙が浮かんだ。 ゆー子が抵抗しない事に調子付いたのか、痴漢の動きが大胆になる。片手はスカートの上からゆー子の尻肉をこね、もう片手がショーツの中へと滑り込んだ。 たまらずゆー子は腰を引こうとするが、すし詰め状態の車内では思うように動けない。そうこうしていると、痴漢が膣に指を挿入した。 「――っ!」 声が出そうになるのを、ゆー子は下唇を噛みしめて抑え込んだ。 膣に挿入された指がうねうねと動き、膣壁を摩擦する。ゆー子は、それに反応すまいと細かに肩を震わせ、眉根を寄せて耐えるが、その喉からは時折、艶めかしくくぐもった声が漏れた。
0010名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 23:08:59.45ID:R3vwfaa+ (早く駅に着いてぇ……) 陵辱に身悶えしながら、ゆー子は心の中で祈った。 どれくらい経っただろう。痴漢が膣から指を引き抜き、ショーツから手が離れた。ゆー子は膝が崩れ落ちそうになるのを、吊革を握った手に力を入れて必死でこらえた。深々と息を吐き、荒くなった呼吸を整える。その時、内股に熱いものが当たった。 (う、嘘……) それが勃起したペニスであることに気付き、ゆー子は唖然として固まった。その腰を痴漢が抱き寄せる。ゆー子はなすがまま、痴漢に軽く腰を突き出す格好になった。 電車の振動にあわせるように痴漢が内股にペニスをこすりつけはじめた。痴漢の腰がぶつかり、鈍い音をたてながらゆー子の尻が揺れる。 そのうちに、痴漢の手の片方が裾からセーラー服の中へ入った。へそをなぞりながら上半身へ登っていき、ブラジャーに包まれた大きな乳房を鷲掴みにする。茫然自失のゆー子はされるがままだ。 痴漢の腰使いが早くなった。ペニスが一際大きく脈うつのと同時に、痴漢は内股からペニスを引いた。ゆー子の尻に熱い精液がかかる。それが太ももの裏側へと伝った。 電車が駅に着いた。 人の波に押し流されるように、ゆー子はホームに降り立った。フラフラとした足取りで駅構内のトイレへと向かう。個室に入り、備え付けのトイレットペーパーで尻に付いた精液を何度も拭った。 そんな自分が惨めに思え、ゆー子はポロポロと涙をこぼした。
0011名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 23:13:42.20ID:R3vwfaa+ 「おはよう、ゆー子」 駅を出ると、すぐにナギに会う。 「どうした? 何かあったのか?」 ゆー子の目に涙の跡を見つけ、ナギは心配そうな顔をした。そんなナギの肩に、泣きそうなゆー子が顔をうずめた。 「ナギぃ……ナギぃ……」 ゆー子が嗚咽をあげる。その背中を、ナギは優しくさすった。 「……もう大丈夫やから」 ひとしきりして、目元を指で拭いながらゆー子が顔を上げる。 「本当に大丈夫か?」 「うん。もう平気。ごめんな」 ゆー子が笑顔を返す。ナギはそれ以上突っ込んで聞くことはしなかった。 他愛のないことを話ながら学校へと歩く。校門の手前まで来たところで予鈴が鳴った。 「ヤバい! 走るぞ、ゆー子!」 「ナギ、待ってぇなぁ」 走り出したナギの背中を追いかける。ふと股間が疼き、ゆー子は立ち止まった。今朝の出来事が脳裏に蘇る。また明日もあの電車に乗らなければならない。それを考えると、酷く陰鬱な気分になった。 「おーい、ゆー子、遅刻するぞー!」 呼ばれて我に返ると、昇降口から顔を出したナギが手を振っている。ゆー子は両手で挟むように頬を叩いて、暗く沈んだ心持ちの自分に喝を入れた。 「今行くでー!」 手を挙げて、ゆー子は再び駆け出した。 終わり
0012名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 10:07:30.84ID:b4fJjFzK おおっ、エロいです! 投下なさそうと思ってた場所でナイスなSSが読めると 何だかすごく得した気分〜♪
0013名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 18:06:32.41ID:skE2swOX >>11 乙〜 ユー子の内気な感じがよく出てる 余所の話題であれだが某所ではユー子スレが立つとほぼ痴漢スレになってしまう 痴漢電車はもう嫌や→バス通学にしたら痴漢バスに 仕方ないからタクシーに→股人タクシーに… 痴漢被害者のテンプレみたいな娘だよねユー子は
0022名無しさん@ピンキー2011/06/04(土) 21:49:44.33ID:x0LEWIBg パジャマに着替えてベッドに仰向けになったユー子は、股の奥に疼きを覚えて膝を摺り合わせた。 (きっと、あんな漫画を読んだせいや……) 脳裏に、さっきまで読んでいた漫画がありありと浮かぶ。 『少女と×××』。昼間、ナギから渡されたエッチな漫画だ。登場する女の子のキャラクターがユー子にそっくりだからと、わざわざ買ってきたらしい。 口では「エロいの嫌い」と言ったものの、ユー子もそう言うことに対して人並みの興味はある。寝る前に少しだけ読んでみようとページを開くと、後一ページ、後一ページと続けるうちにいつの間にか読破してしまっていた。 自分に似ていると言われたせいで、読みながらユー子は女の子のキャラクターに感情移入してしまう。本当に自分がエッチなことをされているかのような錯覚に陥り、読み終える頃にはすっかり体は火照り、顔も熱くなっていた。 「そ……そろそろ寝な」 明日も学校がある。明かりを落とし、ユー子は寝ようと目を閉じた。が、興奮してしまってなかなか寝付けない。目を閉じたことで、かえって静かな部屋に聞こえる自分の吐息を意識してしまう。それが妙に艶やかに思え、更に興奮を煽られる。 「あぅっ……!」 体を動かすと乳首の先がパジャマにこすれた。突き抜けるような快感に、ユー子の口から色めいた声が漏れた。 (あかん、なんか変な感じや……) ムラムラとくる衝動を抑えようと、ユー子は深呼吸した。が、むしろ乳首がこすれるだけで、次第にユー子の息づかいが早くなっていく。頭の中がもやがかったように真っ白になった。
0023名無しさん@ピンキー2011/06/04(土) 21:51:32.26ID:x0LEWIBg (ウチ、もっと気持ちよくなりたい) ぼんやりとした頭でユー子は思う。そして、そろそろと右手をパジャマの裾へ差し込み、左の胸へと持って行く。 「はぁっ……くぅ……んんっ!」 親指と人差し指で、ピンと突き出た乳首をつまんで転がした。体が反応してビクンと跳ねる。それでも指は止まらない。 乳首をいじりながら、ユー子は口を半開きにさせて小刻みに喘いだ。頬はすっかり朱色に染まり、トロンと惚けた瞳は虚空を見つめる。 そのうちに、ユー子は左手をパジャマのズボンへ進入させた。ショーツの中はすでにぐっしょりと湿っていた。 「ああああっ!」 指がクリトリスに触れ、ユー子は悲鳴のような声を上げながら、脚をつっぱり腰を浮かせた。 その体勢を崩すことなく、ユー子は我を忘れて乳首とクリトリスを愛撫する。指で挟んでこすりあげ、その度に抑えられない嬌声が部屋中に響き渡った。 体の底から快楽の波が打ち寄せる感覚を覚え、ユー子の指の動きが早くなる。そして。 「ふぁっ……あっ、あああああっ!」 快楽が最高潮に達し、ユー子は大きくのけぞり、ひときわ甲高い声を上げた。体がビクビクと激しく痙攣する。 しばらくして、ユー子の体がベッドに沈む。ベッドが音を立てて軋んだ。 ぐったりとなったユー子は、胸を大きく上下させて荒々しく呼吸する。それも、段々と穏やかなものに変わっていく。 ユー子はパジャマから両手を抜き、へその上に置いた。ふやけた左手が外気に当たり、ひんやりとした感覚がなんとも気持ち悪い。 「ウチ……して……しもうた」 いまだに呼吸の整いきらないユー子がポツリと呟いた。 ひとしきりし、興奮も覚めて冷静になってくると、オナニーをしていたことがたまらなく恥ずかしくなってくる。ユー子の顔は耳まで真っ赤に染まった。 (明日、みんなとどんな顔して会えばええの?) 布団を頭からかぶり、ユー子は声にならない悲鳴をあげながらジタバタと身悶えした。 終わり
0028名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/26(日) 23:28:18.69ID:VkCxfczm 百合スレがあるから、正直こっちは不要なんじゃないかな。 デメリットは佐藤先生が絡めなくなるくらいだし。
0029名無しさん@ピンキー2011/07/13(水) 16:01:24.75ID:ibejbdiv Aチャンネルで百合 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302366187/
0037名無しさん@ピンキー2012/03/06(火) 11:43:48.59ID:XqzUNxWH アニメ再放送でまた観てるけど、やっぱり佐藤先生と鬼頭先生いいな 鬼頭先生を楽しそうにからかってる佐藤先生に萌える
0041名無しさん@ピンキー2012/05/06(日) 12:48:34.64ID:b5pdABNo 包帯巻きにくいと鬼頭先生の白衣を脱いでもらい 薬を塗る段階でうっかりを装いゲル状クスリを 鬼頭先生の服一面にぶちまけ服全部を 着替えないといけない状態にする策士佐藤先生。 取りあえず手当てを先に済ませると 生徒用の臨時服にと用意されていろ半袖体操服上と ブルマを下着無しで着る事になる鬼頭先生。 もちろん背丈があり鬼頭先生のメロンはあろうかという乳は 生徒用の体操服には普通には収まらず ピチピチ所かビッチビッチでおへそは露にされ 乳首の形もクッキリ確認でき下乳が見えようかという容姿所か 下半身も洩れなく豊満で股間のスジもクッキリハッキリ見て取れる姿に 赤面しなら着替える鬼頭先生が指の痛さから上手く着替えられないのを 手伝うフリをして鬼頭先生に纏わり付く佐藤先生 乳を揉みしだく感じでつかんで体操服内に収めたり 股間部を陰毛をブルマ内にきちんと収めますからねとジクジクと弄ったり 散々弄られて収まりの付かないところまで高揚させられた鬼頭先生を その姿のまま白衣を着せ教室に返す佐藤先生な話とか
0047名無しさん@ピンキー2013/04/08(月) 23:35:44.03ID:Huyy9Oj0 Aチャンネル好きなのに過疎ってる……(´・ω・`) 仕方ない、ここは即興で短いのを書いてみるかな というわけでやらせていただきまーす
0048佐藤×鬼頭2013/04/08(月) 23:54:56.71ID:Huyy9Oj0 「あーあ、なんでこんなことになっちゃったんだろうねえ」 「それが女を待つ男の台詞ですか! 失礼な人ですね……!」 とあるホテルの一室で、艶っぽい雰囲気とはおよそ縁遠い会話が繰り広げられる。 やや長めな髪のやせた男と、豊満な胸をシャワーで火照らせた黒髪の女。 二人とも、トレードマークの白衣は、聖職の身分と共に今は脱いでいる。 「まーったく、本当に鎌手ちゃんの言う通りになっちゃうなんてねえ」 「こういう時に他の女の話をするのはマナー違反じゃないですか」 とげとげしい声を返す鬼頭。 「だってさ、『もーお前ら付き合っちゃえよ』って言われた時、俺も鬼頭先生も、すぐ否定したでしょ? 今思うとあれ、図星すぎるからなんだよねー。なにこれ、嫌い合ってる男女ほどくっつきやすいってどこのドラマ?」 「安っぽいドラマが嫌なら、か……鎌手先生と付き合えばいいじゃないですか」 鬼頭がぶすっとした顔でそっぽを向くと、佐藤はいつもの調子でフフンと笑い、 「あー大丈夫。鎌手ちゃん俺のこと丸っきり眼中にないから。心理学的には『嫌い』より『無関心』の方がずっと恐いよー。それにさ」 そういって佐藤は急に鬼頭を抱き寄せる。その予想外に力強い腕力に、鬼頭は目を見開き、 「ちょ、佐藤先生……!」 「今俺の前にいるのは、紀美子だよ?」 耳元でささやかれ、鬼頭は息をのんだ。 「え……い、今……っ」 「できれば俺のことも名前で呼んでよ。幸世、ってさ」 日頃のいい加減な態度からは想像できないセクシーな声。鬼頭は、下腹部がじゅんと熱くなるのを感じた。 ちゅく、と。 「あ、……!」 「濡れてるね……紀美子」 そのまま、がばりとベッドに押し倒される。 「い、いや……」 弱々しく、拒絶の体をなしていない拒絶をする鬼頭。 佐藤はあくまで急かず、やさしく鬼頭の身体をなで、唇に唇をよせる。 「ん……」 「んむ……んちゅ……」 舌と舌が、激しくからみあう。 最初は戸惑っていた鬼頭も、すぐに自ら舌を伸ばして佐藤の口腔内に舌を這わせていた。 「ぷぁ……」 口を離すと、唾液が糸となって伝い落ちる。 「いいかい? 紀美子」 佐藤が、息を荒げながら言う。 「俺は今、とっても君が欲しいんだよ。ムラムラしてるんだよ、紀美子にさ」 そう言われて、女が何を答えられるのか。 鬼頭は無言で、そっと股を開くことで答えとした。 翌日。 「だから佐藤先生、白衣にケチつけるのやめてくませんか!」 「仕方ないじゃん、俺は保険医なんだし。どっちかっていうと鬼頭先生の方が邪道じゃない?」 「邪道とはなんですか!」 いつもの通り、職員室でやいのやいのと言い合う二人。 そんな二人に、通りかかった鎌手が軽口を投げかける。 「もーさ、お前ら結婚しちまえよ」 するといつも通り、ぴったりのタイミングで二人は言う。 「冗談だとしても笑えないわ」 「冗談だとしても笑えないよ」 おわり
0049佐藤×鬼頭2013/04/08(月) 23:55:40.18ID:Huyy9Oj0 とりあえず自分の力量ではこんなもんです。 というかこれ以上はやる気が続かん。 そのうち鬼頭×鎌手とか書いてみたいかも。 思いついたら書きます。
0055名無しさん@ピンキー2015/10/14(水) 19:26:26.08ID:iTDT8BQ5 まだ暑さの残る夏の終わり 朝夕の気温の変化の激しさに体調を崩す者がチラホラと 勿論それは生徒に限らず教師にも見られ… ある日の午後、激しい頭痛に鎌手先生に付き添われた鬼頭先生 不本意を愚痴りながらも保健室へ 幸い、佐藤先生は不在でおかげで素直に休むことに 鎌手先生に絆されながら薬を飲みベットで横になる その後もしばし愚痴を語る紀美子嬢だが薬が効いたのか熟睡に 一安心し、布団をかけその場を去ろうとする鎌手先生だが… ふと悪戯心が このままだと服にしわが付くし、それにそうすれば面白い事になるかも… と、服を下着だけを残し他は全て脱がし…いや… 下着も取った方が更に面白いか?と、衣服を全て脱がし全裸で放置する事に ベットで薄い掛布団をかけ熟睡する鬼頭先生 描け布団の下は生まれたままの姿 ふと目を覚ます鬼頭先生、時計を見ると放課後、部活も中盤の頃の時間 頭の痛みは引いたが少し肌寒い感覚…いや?これは… バッと起き上がるとストンと落ちる掛布団 そして目線を下げると自慢の巨乳が、生乳が、さらけ出されてる事に気づく 悲鳴をあげそうになったが即座に口をふさいで辺りを見回す紀美子嬢 幸い誰も居ないのを確認できたがなぜ自分がそんな姿なのかに 困惑瞑想する思考、とにかく服を探そうとシーツを体に巻き 保健室内を必死に探すがどうにも見当たらない そして探しながらいったい誰がこんな事をしたのかと 思い当たるのは鎌手だがそこまでするだろうかをの疑念も そんな中近づく足音が、そして聞き覚えの有る声で鼻歌が 地下ずく者が佐藤先生で有る事に気が付くが…
0056名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 08:11:46.55ID:ZPT+P8vu シュッ、スタンと戸が開き閉まる音 未だ鼻歌を歌い続ける佐藤 しかしその先の薄いカーテンの先には亀頭紀美子が 全裸で身を潜め息を殺していた 本来ベットに戻り布団をかけ身体を隠すのが良かったのだろうが 余それも忘れ立ち尽くしてしまっていたのだ 今更物音を立てベットに入り込むわけにもいかない と言うかカーテンの直ぐ向こうに居るためこちらに気が向けば 即座にカーテンを開かれてしまう恐れがあるから動けない 布団にもぐりこむ猶予が出るくらいカーテンから少しでも離れてくれれば…
0071名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 17:02:24.84ID:VoNMuhY7 一泊温泉 夜もう一風呂と露天に入ったユー子だが お先にナギが入っていて二人で湯につかる そろそろ出ようかと思っていると脱衣所で物音が 先ほどの猿がユー子とナギの着替えを持ち出したのだ 追おうとしたナギだがユー子が怖気づいて追跡を断念 唯一の風呂に持ち込んでいたハンドタオルも持っていかれてたため 全くの全裸で他の客に知られる事無くこっそり部屋に戻る事に
0074722017/06/05(月) 19:55:40.23ID:JlIn7Y9s >>73 ん、リョーカイ。 ではチロッと書いてみます。 「…ちゃうねん…ちゃうねん…」 他に誰もいるはずもない自室。 そのベッドの上で毛布にくるまりながら、誰にともなく言い訳するようにユーコはつぶやいた。 上気した頬を赤く染め、目を潤ませながらスマホの画面から目を放さない。 食い入るように見つめる先には、裸体の女性が縛られている姿が有った。 「…エッチなのはダメ…エッチなのはキライ…」 自分自身に言い聞かせるようにつぶやくが、画像を検索する手が止まらない。止まってくれない。 「…あかんのに…あかんのに…」 小さな声でつぶやく。 M女性の画像を探している自分が恥ずかしい。こんな姿を人に見られたら死ぬしかない…いやや、こんなところ見られるなんて死んでもイヤや! 恥ずかしさに思わず涙ぐむ。 でもその目は釘付けになっていた。 縛られた女性たちの美しくも淫靡な姿に、狂おしいほど胸がときめいてしまう。 腰の辺りに生じた熱い何かが下半身へと伝わっていき、堪えきれずに太股を擦り合わせる。 身悶えするユーコの動きに合わせ、身体を包む毛布が忙しなく動く。 その動きはユーコの四肢や腰のしなやかさを想像させ、その見えない肢体も羞恥に美しい朱に染めているのは間違いなさそうだった。 唇を震わせ、震える指で気に入る画像を見つけていく。 「…んう……!」 嬌声かと間違えそうな艶っぽいため息と共に、望んだ画像を見つけた。 …てな感じなんだけど続けて大丈夫?
0076722017/06/28(水) 21:18:09.01ID:2v96zm/N >>75 あ、OKですか。 では。 「…は…ぁ…」 ユー子の可憐な唇からため息がもれる。 見つめる画面の中では、長い髪の女性が着衣の上から縛られていた。 もともとスタイルの良い女性…そのメリハリのある姿態を、縄が更に強調し、艶やかな女性美へと昇華させている。 目隠しで女性の顔全ては見えないが、柔らかそうな唇が甘美な夢でも見るように開いていた。 半分ほど剥き出しにされ、縄で強調された豊かな乳房…その先端にある小さな果実が僅かに覗く。その尖った乳首と蕩けそうな唇が合わさって、神々しいまでに淫靡な画像となっている。 その縛られた女神は…ユー子に見えた。 「バイトでも始めたの?」 学校でナギがニヤニヤ笑いながらこの画像をユー子に見せたのが、始まりだった。 「なんのこと?……ひゃああああ!!!」 画像を理解して真っ赤になってしゃがみこむユー子をナギが笑う。 ちょっとした冗談…だったのだが、その画像はほんの一瞬にしてユー子の心臓を鷲掴みにしたのだった。 「…こんなん……こんなん、あかん…。」 小声で言い訳するように呟く。その響きは愛を囁いているようにしか聞こえなかった。 同じ女性の画像を探す指が止まらない。 熱く火照る身体をもてあましながら、 ユー子は淫靡な女神の姿を探した。 (つづく)
0078722017/12/14(木) 23:17:53.52ID:KmLgldCt すみません、忙しさにかまけて間を開けていたら、すっかり忘れてました。 続けますね。 美しくも艶かしい縛られた女神…、その姿が、画像を開く度に少しずつ肌をさらしていく。その姿態からユー子は目が離せない。 「…ふ…はあ……。」 右手で自らの身体を愛撫しながら、奇妙なため息をついた。綺麗な顔が発情に歪む。快楽を与えてくれるだろう秘めた泉…自らそこに手を伸ばそうとは思わなかった。…そこまで自分は破廉恥ではない…そう思いたかった。 ついに衣類を全て失った女神の痴態に、ユー子は息をするのも忘れるかのように魅せられる。 また画像を開く。 「…え…ええ!?」 ユー子が驚きの声を上げた。 女神の画像に、もうひとり、美少女が写っていた。 薄い、透けた黒のチューブトップにミニスカート、黒いオーバーニーの華奢な少女… 「ト、トオル…?」 ユー子が小さく呟いた。
0079722017/12/16(土) 17:33:16.34ID:9oKyOjnc 登校路をユー子はふらふらと歩いていた。 (あかん、寝られへんかった…。) 寝不足の瞳に朝日がしみる。 縛られた女神と拘束された美少女の痴態が頭にこびりついている。 長い髪で見えにくいが、少女も目隠しされているらしかった。手は枷により後ろで拘束され、華奢な首には首輪が巻かれており、それに繋がるリードは宙に浮いていて…それを持つ第三者がいることを示していた。 手足の縄を解かれた女神は、目隠しのまま縄目で彩られた手で美少女を抱擁し、愛撫する。 はじめ、美少女の肢体が固い。 それが女神の愛撫に溶けていく。 立っていられなくなったのか、ベッドに場面が代わる。 女神のキス。 柔らかそうな指先が、美少女を開いていく。 薄い生地越しに小さな乳首に女神がキスをし、その隣ではもうひとつの乳首が硬く尖っているのが透けて見える。 美少女の口が開いているのは快楽の喘ぎのせいか。 女神のキスが下に動いていく。 スカートの下に入っていた手の代わりに女神の頭が入っている。 スカートの下に下着は無かった。 美少女が拘束された身をくねらせる。 喘ぐ美少女の頬に怒張した男根が押し付けられ…思わずユー子は目を閉じた。 しばらく動けなかったが、誘惑に勝てず、ゆっくりと薄目を開ける。 グロテスク。 でも、不思議と喘ぐ美少女に合っている気も…。 次の画像を開く。 えっ… ユー子が小さく驚く。 女神が小さな蕾にキスをしながら、もうひとつの窪みに指先を… やがて、女神を下に、美少女を上とした姿勢に。脚を開いた女神の間に美少女が膝を立てておしりを上げる。 美少女を抱きかかえるように伸ばした女神の指先が、美少女のおしりを開く。 犯されるのだ…あの怒張で。 限界だった。 ユー子はサイトを閉じた。 眠れぬ夜が待っていた。
0080722017/12/16(土) 18:13:24.57ID:9oKyOjnc (ええの?あんなんええの?!) 良識的に許されるのか? おしりは気持ちよいのか? 女の子同士はアリなのか? でもあの子は可愛かった… 寝不足の頭がぐるぐる回る。 美少女…あれはトオル… ぶんぶんと頭を振って、その思いを許否する。 トオルはあんなエッチなことはしない。 だって髪が長かったし…でもウィッグの可能性も… 美少女とトオルのイメージが重なり、快楽に身悶え、喘ぐトオルが… めっちゃカワイイ! (ちゃうちゃうちゃうちゃう‼) 心の中で絶叫し、激しく頭を振った。 (エッチなのはダメ!エッチなのは嫌い!) 少し涙ぐむ。 「何してるの?お芝居の練習?」 陽気な声がした。るんが下から見上げている。 「ひゃああああ!」 淫らな白昼夢から現実に引き戻され、ユー子は悲鳴を上げる。 「おはよー。どうしたの?」 全く動揺することなく、るんが話しかけてくる。 「…おはよう。な、なんでもないねんで?」 ユー子がギゴチなく返事を返した。 …この子がいるってことは…。 「るんちゃん、待って!」 息を切らしながらトオルが走ってくる。 「ひゃああああああああ!」 ユー子が悲鳴を上げた。 「…なに?」 トオルが少し怪訝な顔をしたが、もっと大事な用事を思いだし、るんの近くに駆け寄る。 「るんちゃん、大事なもの忘れてる…。」 小声でるんの耳元でささやく。 「忘れ物?カバンはあるよ?」 「あー・・・、ちょっと場所を変えよう。来て。」 トオルがるんの手をつかんで走り出そうとした時だった。 突風にスカートが捲れた。 「ひゃああああああああああああ!」 ユー子が悲鳴を上げた。 るんは下着を忘れていた。 「今日は大声を上げる日だね。」 るんは明るく笑った。
0081722017/12/16(土) 18:45:30.39ID:9oKyOjnc (ああ、もう!勉強できひん!) 授業中にも淫らな妄想に囚われ、勉強が手につかない。 縛られて快楽に酔う女神。 新たに背徳的な快楽を与えられようとする美少女。 背徳的な悦びを与えようとする、淫らな女神。 グロテスクな男根。 肛門を犯されて、美少女は女神の腕の中で悦びに悶えるのだろうか? …下着が汚れてしまう。 縛られたら気持ちよいのだろうか? 身動きできない身体を愛撫され、淫らな快感の奴隷になる…! きゅっと胸が締め付けられ、脚をぎゅっと閉じた。 そして、その快楽をあの子に与えるのだ。身動きできない肢体を淫らな快感にくねらせ、その強気な瞳を淫靡にとろかせたい。エッチないけないコにしてしまいたい! …休み時間に下着を替えなくては。
0085722018/01/31(水) 09:42:56.86ID:HOU+vjVZ 長く空いてしまいましたね。とりあえず続きを。 「…ふ…」思わず漏れる自らの声に、ユー子はドキッとした。あらためて唇をきゅっと引き締める。 トイレの個室の中だった。 下着を替える…だけのつもりが、いつの間にか指先で火照る身体を撫でていた。 制服の下に入った手が、優しく撫で…そのまま上へとゆっくり延びていく。 それはユー子の手であってユー子の手ではなかった。 豊満な乳房に近づくにつれ、お腹がびくびくと揺れる。 熱い息が漏れそうになる…が、ここは学校のトイレだから、誰か居るかもしれない…そう思うと声を漏らすわけにはいかなかった。 手は遂に乳房に届く。が、ブラに邪魔をされる。 尖った先端に触れたい…それはユー子の意思であり、女神の意思であり、醜悪な男根の持ち主の意思でもあった。 制服がもどかしい。 太股を撫でていたもうひとつの手が、既に下着を脱いでいた下半身に近づき、恥丘を撫でる。 その下に敏感な蕾があるのは知っている。 だが直接それに触ったことはない。 エッチなのはキライだから。 今、自分がしていることを思い、涙ぐむ。 でも指先が止まらない。止まってくれない。
0086722018/01/31(水) 10:31:45.81ID:HOU+vjVZ 恥丘を撫でていた指先が、秘められた蕾の周りを揉むように押す。 熱い息が漏れる。 『とても感じてるね。』 その声の主は女神か男根の持ち主か。 乳房をまさぐる手が離れ、立てた指を頬にあてる。 まるで美少女がされたように。 醜悪なる男根…それに見立てた指に、ユー子は頬擦りをしていた。 秘蕾のもどかしくも素敵な悦びに振り回されながら。 指先がユー子の可憐な唇を犯す。 唇から来る感触にゾクッとする。 指を引き、そして犯す。 何度も、何度も…。 愛しい男根に舌を這わせ、含み、何度も唇を犯してもらう。 秘蕾には触れない。終われない。 秘蕾近くにあった指先を、お尻の内側へと伸ばした。 びくくっと身体が震えた。 『ここも感じるんだね。可愛い。』 女神の声がした。 『妊娠しないように、ここに出してあげるから。感謝しなさい。』 男の声がした。 「…あぃふあふぉうぽぱいはふう…」 愛しい男根を離さないようにくわえながら、ユー子は小さく声に出して感謝した。 発情した目で、息を荒げながら… 「…ところでさあ!」 突然の声と共にガヤガヤと人の気配がして、ユー子は心臓が止まるかと思った。 必死に息を調える。 どんなに妄想したって、ここは学校のトイレなのだった。 じっと耳を澄ませてみる。 …どうやら気づかれてはいないらしい。 ホッと息をつく。 『危なかったわね。囚われのお姫様。』 クスクスと笑う女神の声が聞こえそうだった。 ………そうだ、囚われのお姫様ゴッコなら! ユー子はまだ燃え尽きていなかった。
0107名無しさん@ピンキー2021/11/16(火) 23:32:48.33ID:h+pl3PwY >>106 連載終了から一年 Aチャン成分不足が限界にきて、ここの所自給状態に加速が… 描くのAチャンキャラのエッチ物が殆どになりつつになりますわ(^^;) 鎌手先生難しいから避けてたけど手を出すほどに Aチャン成分不足ぅぅぅ
0117名無しさん@ピンキー2023/01/07(土) 07:53:37.15ID:HDTA18/k きららファンタジア 遂にAチャンネル編凸乳 しかしこれが終わった時 全てのAチャンネルが終わる時… 嬉しくもあり寂しくもあり