0682名無しさん@ピンキー2016/11/24(木) 23:11:19.08ID:V3Gh3kBt 「夕乃さん。恥ずかしいよ...皆の目もあるから控えめに...」 「イヤです。自重するのはもう辞めました。聞きません」 「これからは爛れた二人だけの青春と愛の性活を過ごすんです!」 「『お姉ちゃん』お願いだから、自重しよ?ね?」 「!!」 「も、もう...仕方ないですねぇ...真九郎がそう言うなら」 風呂敷に包んだ三重の弁当箱が持ち主の感情を素直に反映する。 嬉しげに揺れる弁当箱と幸せそうに微笑む真九郎。 羨望と嫉妬と、あと危険な視線を一身に集めながら真九郎と夕乃は 廊下を歩き、誰もいない屋上へと上がっていった。