【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2
可愛いコちゃんとHなゲームをすることで、合法的に明るくエロスを楽しむスレです。
王道の野球券、王様ゲームはもちろん、秘部に触りまくるだるまさんがころんだ、全裸で
ツイスターゲーム、などなど、もちろん自作のオリジナルゲームもありだゼ！
脅し、陵辱ではなくあくまで合意の元からHな流れで。可愛いあのコとゲームスタート！！
前スレ
可愛いあのコをHなゲームで…パヤパヤ☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192641275/ 「ミリア戦記」に脱衣ポーカーやＵＮＯの短編の話あったわ
しかもパヤパヤ 探せば意外とあるよな
ただ、ここの全盛期以上を見つけれないのが辛い >>405のCGIのゲームが負けたら罰ってまんまここ向きだよな ラノベだが、
雀-肌上の猛牌、
サバイバルPゲーム >>409
兎-野性の闘牌-のパロディタイトルじゃん。 今更ながら>>253のネタで書いてみて放置していたのをなんとか仕上げたので投下してみる。
SSとか書くのは初めての上、思いついたネタをまとめただけなので、拙い点も多いかと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
私の名前はまりな。小学校4年生の女の子。
春休みに同じクラスの子の、たかし、みのる、えりかと集まってすごろくをすることになったんだけど、
ただすごろくをするだけじゃつまらないからちょっとした罰ゲームをみんなそれぞれがカードに書いてきて、
マスに止まるたびにカードをめくってそのカードの内容に従わなければいけないというルールでやることにした。
おふざけでカードに書くのはちょっとエッチなことでもいいということにしたんだけど、このことを決めたころにはまさかあんなことになるだなんて思いもしなかった。
当日、みんな集まって早速例のすごろくをはじめた。
最初のころは、でこピンをしたり、女の子同士でキスすることになったり、ちょっとドキドキしたこともあったけど、思っていたとおりの罰ゲームつきすごろくでわいわいしながらみんな楽しんでいた。
ただ、長く楽しもうと元々マス目を多めにしておいたのと、『ふりだしにもどる』『○マスもどる』といった命令もあったので、みんななかなかゴールできずにゲームは続いていった。
問題は、みんなが服を脱ぐ系の命令を考えていたことだった。ゲームが進んでいくにつれてみんなどんどん薄着になっていった。
そして、ついにその瞬間は訪れてしまった。残りパンツ1枚になってたえりかが『服を1まいぬぐ』を引いてしまったのだ。
「えー！？ほんとに脱がなきゃダメなの？」
「だけど命令だし、今までもちゃんと従ってきたんだからやらなきゃ仕方ないよ」
しばらくの間渋っていたけど、男子たちは譲らなくて、ついに観念して、えりかはパンツに手をかけて、するりと下に落とした。
「女子の裸なんて初めて見る…… こんなふうになってるんだ……」
男子たちは興味津々だ。まあ無理もないか。
女子である私ですら、クラスメイトの裸を見るのはプールの着替えのときにちょこっとあるぐらいで、こんなにもはっきりと見るのは初めてだもの。
「ちょっと、そんなに見ないでよ……」
えりかはものすごく恥ずかしそうにしていた。しかも今までの流れで暗黙の了解で隠さないことになっていた。
でも、そうこうしているうちに、私を含めてみんなすっぽんぽんになってしまった。
私も最近は男子の目も気になり始めたのでものすごく恥ずかしかったけど、他の子も脱いでいたので私だけやらないわけにもいかず、私もパンツを脱いだ。
男の子の裸を見るのは初めてだったけど、正直それどころではなかった。
しかし、本当に大変だったのはここからだった。 まずは私の番。サイコロを振り、進んだ先で引いたカードは
『順位がひとつ前の人に十字固めをされる』
たかしは私の腕をかかえて十字固めを掛け始めた。手は胸の辺りに押し付けられているしおちんちんが腕に当たってるよお……なんかふにゃふにゃしてくすぐったい。
痛みよりもどうしてもそのことが気になってしまう。
私の次はえりかの番。えりかが引いたカードは
『M字かいきゃくをする』
M字開脚というのはどうやらしゃがんだ状態から足を横に開いたような格好らしい。服を着ているときだったらせいぜいちょっと恥ずかしい程度で済んだんだろうけど、今の状況ではあまりにも恥ずかしい格好だ。
「こ……こう？」
えりかはしゃがんで足を広げ始めた。足を広げたことにより、割れ目の中身が少し見えてしまっている。こんなところは自分のですら見たことがない。中身が見えちゃっていることを言ってあげようかと思ったけどかえって恥ずかしさが増すだけだと思い返し、言うのをやめた。
今度はたかしの番。たかしが引いたのは
『他のみんなのまたくぐりをする』
たかしは四つんばいになってほかのみんなは立って股くぐりの準備をした。
さて、股くぐりをさせるためにはこっちは足を開かなければならない。
さっきのM字開脚の様子を思い出す。もしかしたら、足を開いたら私もあんなふうに見えてしまうかもしれない。
そんなことを考えているうちに他の子達はもうすでに足を開いて中をくぐれるようにしていた。
しょうがないので私も足を開く。上からでは今おまたがどうなっているかはわからない。
そして、たかしはほかの子の股をくぐり抜け、ついに私のところに来た。
そのとき、たかしはおもむろに顔を上げる。
いやあ……見ないでえ。
そういう私の考えとは裏腹に、まじまじと股間を眺めてきた。
至近距離であそこを下から覗かれてしまった……私のも見えちゃってるんだろうか……そんなことを考えていると、
「たかしのえっち！ 止まってないでさっさとくぐる！」
と言ってえりかが助けてくれた。ありがとう。たかしは仕方がなさそうにそのまま顔を下げて私の股の間をくぐっていった。
次はみのるの番。引いたカードは
『一番最後の人と10秒間だきあう』
―― 一番最後の人って私じゃん！
みのると向かい合い、みのるは私の後ろに手を回して抱き寄せてきた。私も命令に従わないわけにいかないので手をみのるの背中に当てた。
体と体が触れ合うのを感じる。胸が当たったときにすごくドキッとした。
でもそれからすぐに、おまたにおちんちんが当たっているのを感じてそんなことはどうでもよくなってしまった。
さっき腕に触れたときとは全然違う。頭が真っ白になりそう。うう……このまま10秒もくっついてないといけないの……？
「い〜ち、に〜ぃ……」
10を数える声がとてつもなく遅く聞こえた。もしかしたら本当に遅く言っていたのかもしれない。
こうしてやっと「じゅう」の声が聞こえ、抱き合う格好から開放された。肌のぬくもりが消えて、ちょっとさびしいかも……って私は何を考えているのだろう。 一周してきてまた私の番。そして私が引いたのは
『しり文字をする』
私が書いたカードだった。書いたときは、私に当たるかもしれないことは考えてはいたが、まさか生のお尻を見せながらやる羽目になるなんて思ってもみなかった。
私はみんなの前に立ち、背を向けお尻を突き出す。みんなの視線が私のお尻に集まるのを感じて、顔が熱くなる。
「すげー！ケツの穴が丸見えだ！」
――そんなこと口に出して言わないでよお……
ともかく、尻文字をするために、みんなが歌い始めた。
「ま〜りなのま〜の字はどう書くの♪」
ともかく始まってしまったら仕方がない。私はお尻を振り綺麗に文字を書き上げる。
同じように他の文字も書いていたが、途中でお尻が何かにぶつかる。
「ちょっと！ たかし、近づきすぎだって」
「ご、ごめん」
どうやら私はたかしの顔にお尻をぶつけてしまったらしい。そんなに近くで見られてたなんて考えるとますます恥ずかしくなってくる。こうして尻文字は終わった。
次はえりかの番。えりかが引いたのは
『一番最初の人にカンチョーされる』
一番最初の順位なのは、たかしだ。
たかしは指を突き立てる。えりかの柔らかなお尻の肉にたかしの手が食い込む。
手がいったん止まったところで、指がもぞもぞと動きだした。
「あっ、やんっ……そ、それはやりすぎだって」
えりかの口から反射的に声が出てしまう。だが、たかしの指は動くのを止めずに、奥まで入っていってしまう。
「あっ、あぁっ……」
なんだか、見ているこちらもなにかイケナイことをしている気分だ。
しばらくして、たかしは指を抜いて、おもむろに嗅ぎ始めた。
「うわー、くっせー！」
「し、しょうがないじゃん！お尻の穴なんだから！」
次はたかしの番。たかしが引いたのは
『ダンスを踊る』
「ダ、ダンスぅ？俺、そんなの知らないぞ！」
「じゃあ運動会で踊ったやつを踊ってよ」
私たちは運動会のダンスの曲を歌いだし、たかしは踊り始めた。
たかしが飛び跳ねるたびにおちんちんが揺れ、ぺちんぺちんと太ももに当たるのがどうしても目に付いてしまう。
「そ、そんなに見るなよな！」
――ご、ごめん。でも、そう言う君も私たちの体に目線が釘付けになっているのバレバレだよ？
次はみのるの番。みのるが引いたのは
『好きな子を言う』
みのるが恥ずかしそうにしながら、言った好きな子の名前は、なんと私の名前だった。
いつもだったら、「そんな冗談言っちゃってー」なんて茶化してかわすところだけど、今はお互いにすっぽんぽんだからか、何も言葉が出てこなくなってしまった。
おかげで、たかしに「お、何も言われないってことはいいってことかー。おい、みのる、やったな。ひゅーひゅー」なんて冷やかされちゃったけど、何も言い返せなかった。
そんなことを言われてしまったので、今まではそこまでは気にしていなかったのに、さっきからみのるの視線が気になって仕方ない。
ともかく、次はまた、私の番。私が引いたのは
『右どなりの人に電気あんまをする』
時計回りで進んでいるから、右隣は当然みのる。
みのるの両足を持ち上げ、股間に足を押し付ける。ただでさえおちんちんが足に当たって変な感じなのに、その相手がさっき告白してきた人となるとより恥ずかしい。
「ど……どう？」
私は足を動かし始めた。みのるの顔を見てみると……恥ずかしそうにしているのはわかるけど、なんかちょっと気持ちよさそう？
もしかしたらさっきから恥ずかしくてろくに足に力が入ってないのかもしれない。
でも、私は頭が沸騰しそうで、他のことは何もわからなかった。 その後しばらくして、みんながゴールにたどり着いた。
結果、私は最下位となってしまい、罰ゲームとして私はもう一枚命令に従うこととなってしまった。そこに書かれていたのは……
『そのままのかっこうでジュースを買いにいく』
えっ……と、そのままの格好ってまっぱだかのままってこと！？
幸いこの辺は住宅街で人通りも少なく、2、3分も歩けば自動販売機があるものの、まだ昼過ぎということで周りも明るいし、誰かに見られたらどうしようという思いで頭がいっぱいになる。
でも、今更やらないなんて言えないから、仕方なく玄関まで行き、ドアを開けた。そのとたんに冷たい風が吹き込んできた。
あまりの寒さに鳥肌が立ち、胸の先端がつんと立ってしまった。
最近暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒い季節で体は震えてくるし、恥ずかしいしでさっさと終わらせてしまいたかった。
しかし、人に見られちゃったらまずいので、人がいなくなったタイミングを見計らって移動しなければならなかった。
こうして電信柱や塀の角に身を隠して様子を伺いながら、なんとか自動販売機にたどり着くことに成功した。
その後、家に帰るときも隠れながら移動していたけど、途中で中学生ぐらいのお兄さんと一瞬目が合ってしまったように見えた。
「もしかしてこんな格好しているのを見られちゃった！？」
と思って心臓がバクバクしたけど、彼が何事もなかったかのように歩き出したのを見て
「よかったー。見られた気がしたのは気のせいだったか。」
と胸をなでおろした。
こうして、私はジュースを買ってくることに無事成功し、やっとすごろくゲームは終わった。
あとは、みんなで今日のことは4人の内緒だという話をして今日はお別れとなった。
ちゃんとみんな内緒にしてくれるようにと念を押しておいた。こんなことをしたと他のクラスのみんなに知られたら、いったいどんな風に思われてしまうのだろう。
改めて今日の出来事を振り返って、とんでもないことをしてしまったと思い、また恥ずかしくなった。 裸になって終了ではなく、裸になってからがメインなのがすごくいい
恥ずかしがるけど脱ぐのをぐずって引き延ばしたりせずにすぐ裸になるのもよかった
股くぐりや尻文字は映像が想像できて楽しい
全裸でなければ大したことじゃないのに全裸だからエロくなってるのがいい
省略された部分で
相撲取りの真似をして大股開きでしこを踏んだり
陸上のクラウチングスタートの真似をしたり
床の上で平泳ぎの真似をしたり
でんぐり返しやうしろ回りをしたりしてたのを想像した。 実に6年と3ヶ月くらいぶりに習作
＜親指ゲーム＞
「後輩君に後輩ちゃんよ、刺激が足りないと思わないかい？」
「いきなりどうしたんですか。寒波で脳が凍りましたか？」
「違うよ兄さん。凍るような脳みそは元からないから」
「なるほど」
「君ら双子は私に対する愛はないのか！？」
「「あいにく売り切れてまして」」
「在庫が少ないから！ 一時のスイッチより少ないから！ それはそうと刺激だよ刺激」
「部長、そんなこと言って先週お昼ご飯かけて酷い目に遭ったのをもう忘れたんですか」
「仕方ないよ兄さん。覚えるような脳みそは元からないから」
「本当に酷いな君たちは！」
「……で、今度は何をどうしたいんですか」
「おお！ さすがは後輩君。後輩ちゃんと違って多少は思いやりがある！」
「いえ、こうでもしないと話進まないじゃないですか」
「何かメタっぽいぞ！？ それはさておき、親指ゲームは知ってるだろう？」
「呼び名とかかけ声でお里が知れるゲームですね」
「後輩ちゃんはなぜ節々に冷たさを宿せるのか不思議だが、それだ」
「それがどうしたんです？ 暇つぶしで散々したでしょう」
「私は考えた！ ただやるだけだとつまらないから……脱衣要素を足そうと！」
「「本当にバカですね」」
「君らは先輩を敬う心はないのか！？」
「いやだって……」
「部長、女の人から脱衣とか言い出す人を敬えると思いますか？」
「仕方ないだろう、先週で小遣いは使い果たした。そして何より私は君らの裸が見たい！」
「「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」」 「というわけでルール説明だ」
「強引すぎる！」
「あの、私たちまだやるともなんとも……」
「ところが君たちはこのゲームをしなければ部室から出ることは出来ない！ なぜならこっそりドアの鍵を内と外逆にして……って言っているそばから窓から出ようとするな！ ここ三階だから！ 危ないから！」
「「部長の方が危ないので」」
「命の危機より危ない私！ いや考えようによっては格好いいかもしれない……！」
「「それはない」」
「この双子、セリフそろいすぎだから！ さておきルール説明だ、ため息をつくな！」
・ルールは普通の親指ゲームと代わらず、先に両手を下ろせた人から上がり。
・罰ゲームとして最下位は、一位の人が抜けた時に宣言した数から二位の人が抜けた時に宣言した数を引いた数だけ、服を脱ぐ。
「えっと、抜けた時だから最大で5マイナス0で5枚脱ぎですか」
「その通り！ 1位狙いだと大きい数を狙えば多く脱がせられるし、2位上がりの時は小さくしたくなるはずだ」
「なんでこういう微妙なルール考えるの得意なんだろうこの人……」
「誰かが脱ぎきったら終了ですか？」
「その時に考えよう！」
「「やっぱりこの人おかしいよ」」 「服の枚数の確認だが……私はブレザー・ネクタイ・カーディガン・ブラウス・スカート・シューズ・タイツ・キャミソール・ブラ・パンツで10枚だ」
「この人堂々とブラとかパンツとか言い出した……」
「仕方ないよ兄さん、ちょっとおかしいから」
「別に恥ずかしくなどないぞ。今から脱ごうか？」
「ただの変態じゃねーか！ 仕方ないな、えっと俺はブレザー・ネクタイ・セーター・ワイシャツ・ズボン・シューズ・左右の靴下・シャツとパンツで10枚か」
「靴下は普通ワンセットだろう？」
「えー、じゃあ面倒なので11枚で」
「おかしいから！ 増えてるから！ 後輩君は9枚な。で後輩ちゃんは？」
「私は……ブレザー・ネクタイ・セーター・ブラウス・スカート・シューズ・左右の靴下・兄さんのシャツ・キャミソール・ブラジャーとショーツで11枚です」
「今しれっとおかしいのが入ってなかったか！？」
「そういや何かシャツが足りないなと思ったら、妹が着ていたとは」
「これでいつでも兄さんの温もりを感じられますので、冬場でも安心です」
「いやいやおかしいから！ 私が言うのもどうかと思うけど、私よりおかしいって！」
「双子なら普通ですよ部長。どこの双子も妹は兄の服着るものですから」
「だそうですよ、部長」
「いやいやいや！ 私そんなの聞いたことないぞ！」
「もう少し寒かったら兄さんのトランクスを拝借して重ね履きしようかと思ってましたし」
「だそうですよ、部長」
「いやいやいやいや！ というか後輩君も『だそうですよ』で終わらす話じゃないと思うぞ！？」 「なぜか疲れさせるのが得意な私が疲れてしまったが、とりあえずはじめよう。順番は私→後輩ちゃん→後輩君でいこう」
「何故」
「何となく」
「何となくなら仕方ないですね」
「納得するのかキミは……ちなみに指の数の表記は順番と一緒で私・後輩ちゃん・後輩君だ」
「部長、メタ発言する時外向くのやめましょうよ」
「しかたないよ兄さん。部長だから」
「後輩ちゃんが雑ぅ！ ま、まあ気を取り直していっせーの、6！」
2・0・0
「な、何故誰も上げないんだ」
「いや、だって部長が上がりたいオーラ凄く出してますし」
「でも上がった時だから今は関係ないですよね？」
「あ」
「「自分で行ってて間違えたな」」
「で、では次は後輩ちゃんだ」
「誤魔化しましたか。まあいいでしょう。では、いっせーの、2」
0・2・0
「では片手を下ろしますね」
「あああっ！？ 何故後輩君は上げなかったんだ！？」
「いや別に妹が上がる分にはよいんで」
「しまったこの双子以心伝心だった！」 「いやいつものことですし。じゃあ次は俺で……いっせーの、2」
2・0・0
「では俺も片手を下ろす、と」
「な、何故わかった！？」
「いや、今のは適当です」
「しくじった……気を取り直して、私だな。いっせーの、3！」
1・1・1
「よーし、よくやったぞ私！」
「「ちっ」」
「露骨だから君たち……これで次上がった人の数がベースになるわけだ」
「ではいきます。いっせーの、2」
1・1・0
「では一抜けです」
「だああっ、何故後輩君は上げない！？」
「むしろそこは部長が上げない方が良かったと思うんですが」
「だって脱がせる数は大きい方がいいじゃないか！」
「だからですよ……では、いっせーの、1」
1・／・0
「ああっ、私のバカっ」
「というわけで大方の予想通り、部長が2枚脱いでください」 「では仕方ない、ブレザーと、先にネクタイを取ろう」
「普通はカーディガンから脱ぎませんか？」
「だって寒いじゃないか」
「「だったらこんな季節に脱衣ゲームをするなと」
「まあまあ。じゃあ気を取り直して私からだな。いっせーの……」
以下ダイジェスト
2回目 1位5枚−2位2枚で 3枚 後輩君 ブレザー・ネクタイ・セーター
「男が脱ぐシーンに需要はありませんから」
「「そんなことない」」
「……なぜ女性陣が声を揃える」
3回目 1位4枚−2位3枚で 1枚 部長 カーディガン
「すぐ脱ぐことになってしまった……」
4回目 1位4枚−2位1枚で 3枚 後輩ちゃん ネクタイ・シューズ・ブレザー
「後輩ちゃんの脱ぐ順番がおかしい」
「兄さんはノーネクタイ好きなんで」
「確かに」
「そういう問題か！？」
5回目 1位6枚−2位3枚で 3枚 後輩君 シューズ・靴下・ワイシャツ
「「ごくり」」
「何故つばをそこで飲む……寒いからストーブの温度を上げようっと」 6回目 1位3枚−2位1枚で 2枚 後輩ちゃん セーター・キャミソール
「んっ、よいしょ、っと」
「だから後輩ちゃん脱ぐ順番おかしくないかい！？」
「これで兄さんを感じられる面積が増えますから」
「……だそうです」
「そこで諦めるな後輩君っっ！」
7回目 1位5枚−2位3枚 2枚 部長 シューズ・タイツ
「ちょ、ちょっとスカートの中からタイツを脱ぐのはさすがに恥ずかしいな」
「いやそれ脱衣ゲーム言い出した人のセリフじゃないから」
「ちなみに兄さんは前屈みになってスカートがめくれないように脱ぐのが好きです。チラリズム」
「何故知ってる後輩ちゃんよ」
「言われてすぐする部長もどうかと」
「ちなみにその脱ぎ方だと、ブラウスの隙間から部長のその豊満な、ちっ、谷間も見えます」
「今後輩ちゃんに舌打ちされた！？」
8回目 1位3枚−2位2枚 1枚 後輩君 シャツ
「「シャーツ！ シャーツ！？」」」
「何故俺の時は声がそろうんだか……」
「ねえねえ後輩君さわってもよいかい！？」
「部長の目が怖すぎなんですけど」
「じゅるり」
「妹も怖い」 9回目 1位2枚−2位0枚 2枚 後輩ちゃん 靴下・ブラウス
「仕方ありませんね……」
「後輩ちゃんもおっぱい大きいから、後輩君のシャツが押し上げられているぞ」
「今のも妙に胸の部分が伸びてるシャツだけど、そのせいか……」
「それはさすがに気づくだろ、後輩君。というか後輩ちゃんは着たのを戻す高度なプレイ……！」
「いつでも兄さんに着て頂かないといけませんので」
「……だそうです」
「後輩君も大概じゃないかな！？」
10回目 1位4枚−2位2枚 2枚 部長 ブラウス・スカート
「こ、これはさすがに恥ずかしい……！」
「何故脱衣ゲームを選んだのか、慢心、環境の違い」
「……」
「な、なんか後輩君よりも後輩ちゃんの方が食いついて見ていないか！？」
「いや、だって、うちの妹は、その、実は両方行ける口なので、但し男は兄限定」
「何そのとんでもカミングアウト！？ もしかして私、とんでもないことをやらかしているのではないだろうか！？」
「さあ部長早くブラウスを脱いでくださいよお」
「口調まで変わった！？」
「ほらほら！」
「ぐっ、こ、こんなはずでは、ううっ……」
「さあ次はスカートですよ部長」
「こ、後輩くーん……」
「いや、もうこうなったら俺でも止められないので、諦めてください」 「ううっ、後輩ちゃんに凄い見つめられてる……」
「いえ、部長のその水色のショーツの大事なところに染みが出来ないか見張っていないと行けないのです」
「実は後輩ちゃんが相当変態だった！」
11回目 1位5枚−2位3枚 2枚 後輩ちゃん ショーツ・ブラジャー
「あら、私も脱がないと……」
「いやいやいや！ 何故先にパンツから脱ごうとする！？」
「兄が好きなので」
「そうなのか！？ つうかなんだか私が想像していたよりも二人の関係がとんでもないレベルな気がしてきたんだけど！？」
「あっ、思わず垂れてきてしまいました」
「うわ、本当に糸引いてる……」
「ほら兄さん、妹の染み付きショーツですよ」
「レベルの高いプレイ！ そして後輩君も受け取るんだ！」
「……こうしないと次は顔面に押しつけてきますので」
「もっとレベルの高いプレイ！」
「そして、ほら見てください、兄さんのシャツ越しに、私の乳首が浮き出てますよ」
「男物のシャツとスカートでノーパンとかマニアックすぎる！」
12回目 1位1枚−2位0枚 1枚 後輩君 ズボン
「まあ、仕方ない……」
「お、おおお、ズボン越しでもうっすらと存在感があったが、ボクサーブリーフだと、すごいことに……」
「今はまだ兄さんのおちんちんは50％ほどです。本気出すと、ウエストの部分に隙間が出来るので」
「いやもうあらかた予想はしているけど、何故知っているんだ後輩ちゃん。そしてナチュラルに、お、おちん、ちんって」
「部長も恥ずかしいなら言わなければいいのに」
「あ、部長のショーツにうっすらと……」
「えええっ！？」 13回目 1位4枚−2位0枚 4枚 部長 キャミソール・ブラ・パンツ・1枚足りない
「ああああっ！？ よりによって、何故負けた私！ そして1枚足りない！」
「さあ部長、脱ぎ脱ぎしましょうねー」
「ノリノリで来なくていいから後輩ちゃん！」
「さあまずは順当にキャミソールを脱ぎましょうねー」
「あ、て、っていつの間に脱がされた！？ ちょ、ちょっと後輩君までそんなガン見を！？」
「いや、さすがに見るなと言われても、その、一応男なんで」
「さあ次はブラジャーですよー、ちゃんと上下お揃いなんですねー」
「ってだから脱がさなくたって、わわわ」
「ダメですよ、ちゃんと兄さんにみせないと。腕で隠しちゃダメです。その見られてビンビンになった乳首も見せましょうねー」
「あ、あああっあわわ」
「そしてその隙に、ショーツも脱ぎ脱ぎしましょうねー」
「後輩ちゃん脱がせるの上手すぎだから、って、ちょちょちょ、その手は何！？」
「ダメですよ部長、ちゃんと見せないと。部長薄いですねー、すぐどこにクリちゃんがいるかわかりやすいですね」
「そ、そこはだ、ひゃうっ」
「おっぱいのサイズの割には慎ましやかなクリちゃんですが、感度は良さそうです。こんなに垂れてきましたよ、兄さん」
「み、みるな後輩君、ってウエストのゴムが浮いてる！？」
「こんなの見せられたらさすがに……」
「ところで部長、一枚足りないわけですが、こんなこともあろうかとここに罰ゲームのカードを用意してありますので、足りない数だけ引いてくださいねー」
「な、なんでそんなのが用意されてるんだっ！？」
「昔何回か後輩を“教育”する必要がありましたので。じゃあ代わりに私が引いちゃいますね。えい」
「いや、何勝手に、って……そんなのがなんで入ってるんだ！？」
「必要だったからに決まってるじゃないですか。さあ兄さん、『兄さんに正常位でらぶらぶえっちされる』ですので頑張ってくださいね♪」 以上です。失礼しました。
久しぶりに書くと訳がわからないよ。 自然な感じで脱衣にしようとしたのに、どうしてこうなった。
次は何を書こう？
・昔なつかしフレンドパーク的なやつ。最後のダーツのたわしが電マ。
・今回のキャラで別ゲーム。何かアナログゲームネタにして。
・3Dホログラムでカードゲーム。自分の3Dが色々やられちゃう。
・PUBGもどき。CODもどきとどう区別するのか…… 半年近く前だが…
＞428
たくさん金貨取って、ダーツで欲しい商品もちゃんと取れた参加者ペア。
（ボーイッシュ系と可愛い系の女の子ペア）
だが視聴者プレゼントのダーツが外れ商品の「デンマ」に当たってしまい…
もしくは
たくさん金貨とって意気揚々とする参加者ペア。
でも投げたダーツは全て「デンマ」に刺さることに。
全裸降下させられるＰＵＢＧモドキ。
服ＭＯＤデータがウィルスにより全て消去されてしまっていた。
女の子ばかりのサバゲとかないかなー。
キズ防止用のジェルが開発されているような世界で肌の露出が多めになってるとか
取り決めで「リスポン無し」の「死体としてその場放置」とかだと
女性ばかりの試合だと女子校的なノリで死体の子の服とか脱がせたり
（死体の子は「死体」なので何も抵抗してはいけない） >>432
やはり半年近く前だが、サバゲ的なのはかなり昔に前スレで書いたんだよね。
フレンドパークにするか、競技思い出して。 ゲーム企画系のAVってあるけどノリが女の子も含めて明るいからどうも今一つ
彼氏や旦那の前で犯されても、近親相関させられても、リアクションが軽い
AVに出て来るゲームを使ったSSって無いかな 脱衣麻雀で男の娘と当たっちまったんだが…どうしたらいい？ >>435
無いなら書くしか…
まあＡＶは「設定上」だから近親相姦だろうが寝取りだろうが軽いんだろうなぁ…。
オマンコ当てクイズとか
仲良し３人組が簡単な企画で成功して賞金を貰えることに…。
「はーい…賞金は貴女達３人のうち、選ばれた子のオマンコに５００円を詰め込んで貰って
入った分がプレゼントになりますから頑張ってくださいね、誰がジャックポットになるか…ルーレットスタート！！」 >>437
もうやめてって泣く一人に、親友が二人がかりで500円玉詰め込むのか……
なんかこう、もうちょっとひねった方が俺は好きだな。
「愛液と反応して、表面の塗装が剥がれるくじ引きの玉」を中に詰めるとかさ。
そうすりゃ、入れるとき、愛液馴染ませるために耐える時間、そして出すときで、三度楽しめる。 お金を取って嫌がる子に無理やりねじ込んじゃうのか
友情を取って諦めるのか…
そこら辺も実はゲームのうちで運営が望んでいるとか…。
>>438はソロのゲームなのかな…？ 笑ってはいけない〜〜が女性出演者ばかりだったらなぁ…。 //youtube.com/watch?v=FKx8e69-YCc >>436
まずは胸から先に脱がすようにして、一番最後にパンツを…の一時的｢延命｣
措置でなんとか粘ってくれ、としか言えないかなぁ｡｡｡ >>436
脱衣麻雀にした時点で男でも女でも男の娘でも脱がすしか…
別にそのあとはしらん。 普段なら嫌がらせに他ならないすごろくのふりだしに戻るも、前にHな、が付くと
かなり元気になれそうだ！ エッチな指令にヘロヘロになりながらゴール目前までやってきたスゴロクプレイヤーに
絶望を与える「スタートへ戻る」 男女でじゃんけんして男が勝ったら女のおっぱい触り女が勝ったらお金貰う動画知らない？ 男水着チャレンジとは
女子が海パントップレスで、海水浴場やプールでウロウロしてバレるかどうかドキドキ感を味わうという遊び ここのスレタイって…要するに
ある程度親密な仲になったあとの男女が二人、HシーンだとかがあるPCエロゲで
そうしたシーンまでゲーム進行させて(してしまって)その画面を見て興奮冷めやらぬうちに
リアル側もそのスチル絵の真似しちゃう、て感じな状況
を期待してのスレなのかね 