ジュエルペットでエロパロ2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002名無しさん@ピンキー2011/07/21(木) 00:19:52.16ID:3G1D0neB
ジュエルペットでぬるぽ
0004名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 07:23:03.95ID:vSUGdbIb
誰もいないのにまた立てたのか?
0011名無しさん@ピンキー2011/07/25(月) 18:42:44.68ID:riUiVzZo
pixivにジュエルペットの検索で出てくるあかりちゃんエロイラストの数々は
監督や脚本の人にチェックされまくってる!!!

> ttps://twitter.com/tenshi20012001/status/95378521559535616
> pixivに、てぃんくるDVDbox発売&あかりちゃんお誕生日記念のイラスト、たくさんの投稿ありがとう!
> 伊部さんと島田さんはR-18制限アリでご覧下さいませww
> tenshi20012001
> 山本天志

> ttps://twitter.com/soramona2000/status/95393775018442752
> 島田さんは見ないようにって言われちゃったら、見ないワケにいかないし。むふっ♪
> soramona2000
> 島田満


ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20507621
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20498537
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20537474
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20331574
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20206464
0012名無しさん@ピンキー2011/07/25(月) 20:36:21.60ID:kpTjw/gL
監督はともかく伊部さんと島田さんに見られてしまうと思うと興奮するね!

監督〜。このスレや各キャラスレのことも島田さんにお知らせしてよ〜。
0016名無しさん@ピンキー2011/07/26(火) 23:39:19.28ID:UUaszMok
水着回…だと
0018名無しさん@ピンキー2011/07/27(水) 21:24:02.66ID:ssRmb2nN
夏休みの宿題を盗みにしのびこんだ子達にはお仕置きが必要だな
0021名無しさん@ピンキー2011/08/01(月) 00:32:30.54ID:OJl3q/yd
・カイト:ほぼ受け型だが、相手の方が受け型として強いと好奇心満々で攻めになる。
もちろんペット最大のデカマラだが、それでも子どもらしい可愛らしさは残っているイメージ。

・ネフライト:カイトやイオに比べれば攻め型だが、攻めの強い相手には屈して受けになる。マラは普通。

・イオ:カイトよりも強い受け型で、相手の方がよほど受け型として強くないと、攻めになる機会はないと思われる。
マラは控えめだが、ネフライトと変わらないと本人は言い張る。

・チターナ:相手の攻めから抜け出すのが特に苦手なので、受け型になることが多い。
下僕としては扱い易いので、支配欲の強いタイプの攻めであろうロリペットにとっては絶好のカモ。
マラはショタペット中では最低クラスで、花音にもバカにされている。

・ディアン:じっくり時間を掛けて相手を自分のペースに持っていくタイプの攻めを好み、簡単には受けにならないだろう。マラは中々の上物イメージ。

・トール:冒険心に溢れた強力な攻め型ではあるが、ディアンのようにじっくり攻めるのは苦手。
マラは中々の物だが、想像よりは小さいと他人からはよく言われる。

・キング:カイヤやラピスのようなS嬢に踏まれて恍惚の表情を浮かべるも良し、サフィーやアメリのようなSロリの下僕にされてハァハァするのも良し、さらにミルキィやフローラといった受け型ロリを普通に押し倒しても良し。
果てはラルドやイオのような受け型の可愛い男の娘までお婿に行けなくしたり、トールやディアンのような攻め型のいい男まで掘るといった、BL展開も良しの最強万能型。
マラは色黒く、大きさはカイトにも引けを取らないレベル。

・ラルド:相手のことを常に気遣う受け型であり、家族愛のペットらしく常に相手を安心させることができる。
また異性に関する性知識には乏しいが本能では理解できている感じで、夫婦愛のペットに相応しい上手なプレイを同性にも異性にもできるテクニシャンで、エロパロではキングと並ぶ最強ペット。
マラはショタペット中でも最低クラスで、サンシャイン版のジャイアントパンダサイズでもマラは大きい方とは言えない。

・タータ:好奇心で攻めるタイプの弱めの攻め型だが、受けになりそうな場合は上手く逃げることができるので、受けになる機会は少なめ。マラは小さめ。

・ジャスパー:攻めるときは徹底的に攻める、受けるときは徹底的に受ける、気分屋ながら中途半端を嫌う。
マラは長さは3強並みだが、先端が細身なため視覚的にあまり大きく見えない。
0023名無しさん@ピンキー2011/08/02(火) 16:30:05.37ID:3Qhgez4o
肝試しでお漏らししたサフィーの股間の周りに「見せられないよ!」君がいてもおかしくない
0026名無しさん@ピンキー2011/08/03(水) 00:04:00.88ID:E4V8ud8U
ペロペロしたい
0029名無しさん@ピンキー2011/08/05(金) 14:38:12.41ID:ef80NuCP
・ユーク:エッチなどにはほとんど興味はないが、中型犬なのでマラは中々のもの。
実は図書室でエロ本を読んで抜いているのではないかと言う噂がある。

・ニック、アレク、ブラウニー:性欲がおさまらないときは3匹一斉に攻めに回る。
相手の性欲を増す魔法を編み出し、魔法を使って女の子を自分達に発情させようと考えているが未だに踏ん切りがついていない。
また、小柄な動物であるためマラは全員控えめで、レイプする女の子に「みんな小さいね」と揶揄されることもしばしば。いわゆる身の程知らず。

・クリス:攻めの経験が皆無に等しく、一方的に攻められるタイプ。
女の子と良く間違われるが、マラが割りとそこそこであると言う、
大人しい性格の割りに放尿の勢いが豪快なサフィーを彷彿とさせるギャップがある。
0030名無しさん@ピンキー2011/08/05(金) 14:45:19.10ID:ef80NuCP
カイト 10.2cm
キング 10.1cm
ジャスパー 9.5cm
ディアン 9.4cm
トール 7.8cm
ユーク 7.4cm
クリス 6.9cm
ネフライト 5.9cm
コハク 5.7cm
タータ 5.1cm
イオ 5.0cm
アレク 4.9cm
チターナ 4.8cm
ブラウニー 4.5cm
ニック 3.6cm
ラルド 2.4cm
0031名無しさん@ピンキー2011/08/05(金) 20:13:17.45ID:5JXzeGXz
ラルドは2.4cmだけどラルドさんは6.5cm
チターナは体が小さいから2.3cmに格下げ
0032名無しさん@ピンキー2011/08/06(土) 19:42:04.09ID:XLwJXNlj
デブがそんなに好きじゃない俺は今回はちょっと厳しかった
0036名無しさん@ピンキー2011/08/11(木) 23:26:43.89ID:a359ghA9
>>35
何を言う
ガー子さんは十分かわいいだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
0042名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 02:15:54.72ID:PPFOZRka
デブサンゴにゃん食べたい
0043名無しさん@ピンキー2011/08/20(土) 02:11:46.51ID:s8yola8U
体格差ある人間とジュエルペットがセックスする方法

人間が♂でペットが♀の場合
1.魔法で人間♂の体を小さくしてもらう
2.魔法でペット♀に大きくなってもらう

人間が♀でペットが♂の場合
1.魔法で人間♀の体を小さくしてもらう
2.魔法でペット♂に大きくなってもらう(カイトのような巨根ペットはそのままで可)
0044名無しさん@ピンキー2011/08/22(月) 05:53:25.87ID:azbxzA3R
カイト 10.2cm
チターナ 2.3cm

ミルキィ 豊乳
サフィー 貧乳

ウメ組と薔薇組じゃ月とすっぽんゲロッパ
0045名無しさん@ピンキー2011/08/23(火) 23:54:11.90ID:GHFNiIlM
最後の水着回でもポロリしないなんて。何考えてんだよ
0048名無しさん@ピンキー2011/08/26(金) 21:07:07.08ID:FoVeDpQN
SEXジュエルデーでイェイッ!
0049名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 23:27:28.51ID:OxFRpxU6
放尿ネタ最高!
0052名無しさん@ピンキー2011/09/01(木) 18:17:13.41ID:qv/DPcwv
おしっこの勢いはどれぐらいあったのかな
女性特有の2つの水溜りかな
0053名無しさん@ピンキー2011/09/01(木) 23:34:47.05ID:X/jHdxLk
おしっこ漏らしてイェイッ!
0054名無しさん@ピンキー2011/09/05(月) 22:21:06.86ID:nyikY87Q
晶子×マスター
0056名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 16:50:17.99ID:wsDwtQUk
ジュエルポッドおなにぃ
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d696324.gif
0057名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 19:00:13.87ID:Z2twGNSG
花音様押し倒せよ
0058名無しさん@ピンキー2011/09/12(月) 04:00:53.22ID:6dBnbRCd
エロ回キター
0059名無しさん@ピンキー2011/09/17(土) 17:52:50.01ID:mr/mYKka
花音→御影 完了
真砂→ガーネット
晶子→マスター
オパール→ジャスパー
0061名無しさん@ピンキー2011/09/28(水) 22:32:45.76ID:oIopOh/w
ルビー×トール マダ〜?
0063名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 23:38:35.93ID:H1u6iYzX
オパールはお尻攻めダナ
0065名無しさん@ピンキー2011/10/01(土) 23:58:47.65ID:GkrLYbc9
ルビー×トールでも
1期2期ならルビー責め
3期ならトール責め
だな
0066名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 00:52:30.97ID:ToTHjOWr
潮吹きは男も出来る

♂ペットのペニスを射精した後も潮を吹くまでしごき続けて
テクノブレイク寸前まで喘がせたい
0067名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 06:57:32.80ID:vKKpE6Z3
ガーネットはすでにディアンとsexをやってるので処女ではない
0070名無しさん@ピンキー2011/10/11(火) 19:38:25.18ID:U7lnqZ6N
すげー
0072名無しさん@ピンキー2011/10/12(水) 23:11:17.64ID:AjyR0UGp
回りに人がいても所構わず交尾するなんて、さすがトール様
0073名無しさん@ピンキー2011/10/12(水) 23:33:47.80ID:AdifuJ4u
さすがトール!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
0078名無しさん@ピンキー2011/10/23(日) 23:44:16.44ID:dPd87a1R
ジュエルペットを調教したい
0079名無しさん@ピンキー2011/10/24(月) 23:55:52.54ID:F9xGYw4K
サンゴにゃんと入れ替わりたい。そしてサンゴにゃんの体をあんなことやこんなことしたい
0082名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 05:04:26.24ID:5PfF6Lcj
>>81
「うちジュエルペットやのに服なんか着てる…こんなんまるで変態さんみたいや、ああ…」
みたいな?
0083名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 23:52:59.70ID:e4eb+09j
上半身しか服をきてないせいで、下半身を露出しているみたいでより変態にみえるクリス
0084名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 23:44:19.38ID:scZjfMhl
えっ!
0085名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 23:32:51.73ID:k9WSAvlY
入れ替わってる間はトイレや風呂はどうしたんだろうな?
0086名無しさん@ピンキー2011/11/04(金) 23:19:14.78ID:19I1OhHt
ジュエルペットに全裸を強要するサンシャイン学園
0089名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 01:20:56.85ID:ysm5SeGE
カイトはサンゴにゃんより体小さいんだな
マラはでかいのに
0090名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 01:19:41.48ID:593vM+mK
ジュエルペットはいつも裸だよな?
肛門とか普通に見えるんだろうな
0091名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 23:49:22.25ID:cqfLsjAT
ジュエルペットは自分の裸を見られて興奮する変態種族
0092名無しさん@ピンキー2011/11/10(木) 01:28:20.51ID:C2g1wedM
オパールは毛が薄い上に二足で歩かないし尻尾は上向きだし馬だし
後ろから見たら両方見え放題だろうな
まあ一応ユニコーンだから心が綺麗じゃないと見れないが
0093名無しさん@ピンキー2011/11/10(木) 02:20:17.63ID:tvhhRxWB
花火回でルビーの浴衣がはだけてたのがエロく見えたのはずるいと思った
0094名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 10:01:43.96ID:hc8mxOOy
ssが投下されないから盛り上がらん
0095名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 16:21:52.68ID:tKNfMDTp
てぃんくる時代に没になったSSを
サンシャイン風に書き直した奴あるけどそれでもいい?

ローズ組の男子3人が女子3人にモノをいじられて
3人一斉に男の潮吹きをしてしまうと言う内容
0099名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 00:53:45.32ID:OS2k5HGs
とあるムーンライト寮の空き部屋での出来事であった。
言いだしっぺは「潮を吹いてみたい!」と嘆願してきたローズ組のカイト達であった。
(中略)
 ルナはネフライトに、ミルキィはイオに、ダイアナはカイトの大きくなったペニスに手を添える。
カイト達「あ、あわわわ…。」
ダイアナ達「行くわよ〜!」
シュコシュコシュコシュコ…
 ダイアナ達はハイスピードでカイト達のペニスをしごき続ける。
カイト「キャイン!」
ネフライト「ゲロッパ!」
イオ「だッチ!」
シュコシュコシュコシュコ…
ダイアナ「辛い?」
カイト「つ、辛ぃぃーワン!」
ネフライト「これ以上は…」
イオ「勘弁してだッチ。」
 実は3人とも既に2度も射精しており、それでもなおしごかれ続けているのだ。
ミルキィ「男の子なんだから我慢するですぅ!」
ダイアナ「もう2回もイっているか無理もないわよね…でも、我慢しないとこのデカチンポ、
 いつまでたっても元に戻らないわよ?」
シュコシュコシュコシュコ…
カイト「あ、またイキそうだワン!うっ!」
ネフ・イオ「うっ!」
ドピュッ!
ダイアナ「あらあら、3回もイっちゃってどうするのー?」
ルナ「3回目も同時にイっちゃうなんて、3人とも仲が良いんだナ。」
コシコシコシコシコシコシコシ…
 ダイアナ達の手つきはますます熟練手技に素早くなり、3人のペニスの上部だけを集中的に素早くしごく。
カイト「うあ゛ーーーーーーー!!!」
ネフライト「ぐあ゛ーーーーーーー!!!」
イオ「びあ゛ーーーーーーー!!!」
ダイアナ「うるさいわね。」
ルナ「これ以上変な声出すともっときついおしおきをするだナ。」」
ミルキィ「周りの人に見つかっちゃうですぅ。」
コシコシコシコシコシコシコシ…
 ダイアナ達は言葉攻めと共にしごき続ける。

ミルキィが言う前から、既にウメ組陣は遠くから覗いていた。
ペリドット「あれをやられて体が逃げないのはすごいデース!」
ルビー「気持ち良さそうにも見えるけど〜。」
サフィー「カイト達はすでに3回もイッているわ。イッた後の攻めは腰が抜けるような感覚に襲われかなり苦痛よ。
   でも、欲求不満が残っているとペニスは興奮状態のまま元に戻らない。」
ガーネット「…思い出したくないわ。」(←風俗エステで、なぜかそこでも働いているドンビキ屋に潮吹かされた経験あり)
サフィー「あのまま続ければ3人とも潮吹き確実よ。」
ルビー「潮吹きって〜?」
サフィー「かなりの量を前立腺液を(説明が長いので省略)」
エンジェラ「吹くと気持ちいパカ〜?」
ガーネット「はーもう思い出したくない…。」(←初めて吹いたときは凄い勢いだったそうな)
ペリドット「ナイス潮吹きでーす!(カシャッ)」
0100名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 00:56:23.68ID:OS2k5HGs
ウメ組陣に覗かれているとも知らないローズ組。
カイト「あっ、何か出るワン!」
ダイアナ「やめてあげなーい。」
ルナ「最初に吹きたいって言ったのはそっちだナ。」
ネフライト・イオ「あ〜もうダメだ〜!」(←語尾を忘れるほど気が狂っている)
ダイアナ「でちゃう?いいよ、いいよ…。」
カイト達「あっ、あっ、あっ!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
 カイト達のペニスから潮が噴射する。
カイト「うああああ!!!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「あー、いっぱい出るねー!」
カイト「あああ、ぐうううううう!!!」
カイト達は歯を食いしばり、苦悶しながら手足をグーにする。
 イオとネフライトはただ呆然とダイアナの究極の手コキを見据える一方で、
カイト「ぐううううううう!!!!」  ネフライト「ぐううう!!!」   イオ「があああああ!!!」
ダイアナ「やめないよっ!」
  コシコシコシコシコシコシコシ…
ネフライト「(ガクリ)」←腰が砕け放心状態
ルナ「あっ、ちょっと吹いただけで終わっちゃっただナ」
イオ「(ガクリ)」←失神
ミルキィ「もう終わりですぅ?」
カイト「ぐああああ、がるるるう!!」
 イオとネフライトが同時に失神する中カイトだけがまだ息をしている。
 ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ! ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「あー、いっぱい出るねー。」
カイト「う゛ーーがああああ!!!!」
ダイアナ「我慢したからかな?偉い偉い。」
ルナ「カイトまだいっぱい出るだナ。」
ミルキィ「(ペニスが)大きいと出る量も違いますぅ。」
ダイアナ「長さも太さもそっちのザコ2名の2倍はあるからね。」
ネフ・イオ「(ザコって…。)」
ルナ「さすが巨根ジュエルペットだナ!」
カイト「ぐああ、そのあだ名やめるワン!」
ダイアナ「手が疲れてきたわ、サイズが大きすぎて刺激を伝えるのに一苦労。」
ルナ「手伝うんだナ」 ミルキィ「ですぅ!」
 カイトのペニスがあまりにも大きすぎるため、ミルキィとルナも参戦し、カイトの巨根のそれぞれ違う所を刺激し始めた。
   ダイアナは亀頭に該当する部分を、ルナは仮に該当する部分を、ミルキィは金玉と付け根のあたりを責めた。
カイト「あが、あぐっ、ぐうううああああああ!!」
ダイアナ「まだまだ我慢!」
カイト「あがっ、があああ、ぐうううううう!!!!」
ダイアナ「もっと我慢。」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「まだだよ。」
カイト「ぐああああああ!!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「まだ出るかなー?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ ←さすがにもう出ない
カイト「うぐああああああ…げほっ!げほっ!げほっ!げほっ!」
ダイアナ「あらあら、むせちゃって。」
ルナ「悶え過ぎだナ。」 ミルキィ「ですぅ。」

数分後

イオ「はにゃ〜…」 ネフライト「ふにゃ〜…」 カイト「わお〜ん…」
ダイアナ「もう、3人ともこんなぐらいで気絶しちゃうなんてだらしがないわね。」
ルナ「男の子だったらそれぐらいビシッとするだナ。」

ジュエリーナ『その後、潮を吹かされた3人のペニスは元に戻るどころかますます鬱血し、ジュエルクリニックのお世話になってしまったとか。』
0103名無しさん@ピンキー2011/11/13(日) 18:00:17.74ID:N+zYNWHL
ジュエペのR-18絵描く人もっと増えないかなあ
頑張って自分で描くしかないのかね
0106名無しさん@ピンキー2011/11/15(火) 01:47:11.18ID:MXwHOoIx
ジュエロペット描きませんか
みたいな企画でも立ててみたら?
0108名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 23:38:53.95ID:UzZxGRVP
ss総集編わわーmtm
0109名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 23:47:04.98ID:QgZF2pH6
最高にエロいぜ!
0111名無しさん@ピンキー2011/11/22(火) 01:20:34.57ID:lNJd27He
21話のペリドットのトイレシーンを
局部から描いたエロ絵期待
01121032011/11/22(火) 02:06:30.54ID:e56T5qt6
でも俺下手だからなあ
下手なエロ絵とかもう見てらんないし
0113名無しさん@ピンキー2011/11/22(火) 23:51:55.28ID:Swkbih5I
花音様の股裂きハァハァ。花音様の股関節ハァハァ
0116名無しさん@ピンキー2011/11/25(金) 10:01:56.17ID:Nlwk6qlF
チターナにとっととふんどし変身をやめるように言ったら
御影くんの目前で下半身裸にされてしまって硬直する花音さま
0117名無しさん@ピンキー2011/11/25(金) 10:06:06.74ID:Nlwk6qlF
そして慌てたチターナに「こっ、これで隠してくださいでちゅ〜」とヒマワリの種を3粒渡され
ショックで混乱するあまり手で股間を隠すことも忘れ
呆然とヒマワリの種を股間にあてがって淫核だけでも隠そうとする花音さま
0118名無しさん@ピンキー2011/11/25(金) 22:28:31.57ID:Pb5YXsME
花音様の下半身を見て発情する御影君。そしてめでたく御影君とsex
0119名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 14:26:17.16ID:4EijQUzs
ジュエルペット18禁ネタはまだか?
0122名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 22:45:54.62ID:OvDgdaFG
ここでは、一期のころからコハク君のことが忘れられてるみたい。
数少ない兼ね役じゃないペットで一期ではそれなりに活躍してたと思うんだけど。
0123名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 07:05:03.46ID:upsSKyLU
ガーネットがしたのは、うんこじゃなくて下痢
0124名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:19:37.37ID:iR5rTdPn
15話-B サフィー→肝試しでトイレ発言
21話-B ペリドット→スケート大会でトイレ発言
26話-B ルビー→合コンでトイレ発言
34話-A ガーネット→ミュージカルでトイレ発言

みんなトイレ近すぎだろwww
今度トイレを我慢するのはラブラ、エンジェラかな?
0125名無しさん@ピンキー2011/11/30(水) 20:08:04.96ID:6bMwedDl
ガーネットあのまま舞台で漏らしたら、本当にスカトロアニメだったのに
0128名無しさん@ピンキー2011/12/01(木) 02:08:51.16ID:nQHh4QPx
1期の屁こきちょうど見てたけど、今回のは容赦無く硫黄色つきのガチ屁だったからな…

クンカクンカゲロッパ
0129名無しさん@ピンキー2011/12/02(金) 05:47:27.34ID:Qr30ovj3
ジュエルペットも下品で下ネタの多い番組になってしまった
0130名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 06:21:02.77ID:t357RMlC
ルビー×トール確定
0131名無しさん@ピンキー2011/12/05(月) 23:41:57.18ID:sUFfmm7j
ルビー×トール
花音様×御影君
35話でこのカップルは決まりか
0132名無しさん@ピンキー2011/12/08(木) 15:30:41.52ID:t4zAmDvm
まだだよ
0133名無しさん@ピンキー2011/12/09(金) 09:11:44.51ID:cNRJ5m4g
カップルたくさんジュエルペットサンシャイン
0134名無しさん@ピンキー2011/12/10(土) 18:32:42.18ID:gsPu7n92
チターナが邪魔しなければsexまでいってたな
0135名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 19:26:14.43ID:kGR0MO30
チターナは花音のキスを止めようとしたとき花音の口にチンコ入れてる
0136名無しさん@ピンキー2011/12/20(火) 12:44:50.67ID:zGtXPZGV
栗鼠が寝てるときにヤッたろ、幼女向け番組だからキスできなかったとしか出てないが
0139名無しさん@ピンキー2011/12/21(水) 11:17:25.73ID:vV48oX7a
「左乳首はおまえには渡さないでちゅー」などと宣い参加する忠栗鼠
※何故左なのかは俺にもわからん
0140名無しさん@ピンキー2011/12/28(水) 23:56:20.83ID:T2Kt10Gc
おでんに性的に食われるさくらん
0141名無しさん@ピンキー2011/12/31(土) 22:30:45.66ID:Ibu2otVv
空中ブランコにぶらさがってたエンジェラの股間がエロイ
0142名無しさん@ピンキー2012/01/11(水) 22:56:06.45ID:QH5nnK/i
ダークジュエルパワーのせいで性欲が増しジュエルランド中でsex祭りになってほしい
0144名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 11:52:05.15ID:8FwIeELJ
御影君まさかのケモナー
0145名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 11:59:48.64ID:m08D4Q0l
何を今さら…と思ったけど、
御影君がジュエペを女の子としてみた明確な描写はアレが始めてなのか
0146名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 13:21:54.24ID:JNy7jFQ2
M-kage後編で兎に「君が欲しいんだ」などとほざいているのはノーカウントにすべきか否か
0149名無しさん@ピンキー2012/02/07(火) 21:54:10.75ID:RRt6adCH
人間とペットがセックスする方法

ペットが魔法で大きくなるか人間の方を小さくすればよし
0151名無しさん@ピンキー2012/02/11(土) 18:31:15.64ID:BcYoy5Wv
復帰age
0152名無しさん@ピンキー2012/02/13(月) 16:26:39.23ID:rS7zPaAF
AgeAgeデース!
0154名無しさん@ピンキー2012/02/14(火) 01:52:21.15ID:F64nF3eV
トールを舐めるサンゴにゃんがフェラしてるようにしか見えない
0155名無しさん@ピンキー2012/02/14(火) 21:25:54.48ID:IxKjVaw1
気持ちよさそうっ
0157名無しさん@ピンキー2012/02/17(金) 21:12:56.54ID:t7/u8vS2
映画化わわーhnm
0158名無しさん@ピンキー2012/02/17(金) 23:55:33.50ID:ovP+SJE5
チンコにチョコつけてサンゴにゃんにプレゼント
0160名無しさん@ピンキー2012/02/19(日) 00:06:05.37ID:A9N/kqNX
にゃんっ                                              エッチいのマダー?
0161名無しさん@ピンキー2012/02/25(土) 06:05:37.09ID:YWxiVdoQ
言うなら早く言ってほしかった。兄妹同士でsexした後なのに
0162名無しさん@ピンキー2012/02/25(土) 21:45:27.62ID:wyH8U9Rn
酔いどれサフィーたんがいるだろー
0163名無しさん@ピンキー2012/03/03(土) 21:24:29.18ID:HWAexv09
猫は定期的に肛門腺を絞ってあげる必要がある
もちろん猫のジュエルペットも…?
0164名無しさん@ピンキー2012/03/04(日) 23:13:10.63ID:Xz/YZImS
人間と同じように日本語を話し、二足歩行をし、オナニーもする
こんな可愛いベットがいたら真砂くんや御影くんに限らず男なら誰だって性交したいと考える
0166名無しさん@ピンキー2012/03/05(月) 00:12:57.16ID:p13CLlEX
真砂が正月あたりに帰って、同級生とか家族に好きな奴とか居るのか聞かれて
ガーネットの写真見せてドン引きされるSSください
0167名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 23:51:02.38ID:2HJ40FjH
前スレで、サンゴにゃんのSS出てなかったぽ...
0168名無しさん@ピンキー2012/03/21(水) 22:19:09.20ID:4NI5Ey7L
エロプロフィール

-ルビー-
おしっこ:元気な性格の割りには下手であまり勢いがない
      キモチイイ時間に長く浸りたいためにわざとゆっくり放尿する癖があるようだ
うんち:大ぐらいなので出す量が毎回多く、巻き巻き型
オナニー:たまにするが、一度もイったことがない
セックス:トールと経験済み
潮吹き:未経験
クリトリス:小さい
胸の大きさ:小さい

-ガーネット-
おしっこ:歌が上手なこともあり腹筋が強いので、勢いがかなり良い
      本人曰く、長毛種なので勢い良く放尿しないと毛に伝って厄介なことになるとのこと
うんち:匂わないようにウォシュレットの水圧を常にMAXにする癖があり、散り散り
オナニー:良くしている
セックス:レイプされた経験あり、自発的に経験したこともあり
潮吹き:ローターで吹くが上手く、脱水症状を起こしそうな勢いでジャンジャン吹く
     性感エステのスタッフを驚かせたこともある
クリトリス:やや大きい
胸の大きさ:中の下

-サフィー-
おしっこ:運動神経が良い訳ではないがマン筋だけはなぜか強く、性格に反して勢いがかなり良い
      ギリギリまで我慢してしまう癖があるようだ
うんち:少食なのであまり出さない
オナニー:普段はしないが、換金されて無理矢理させられたことがある
セックス:レイプされた経験のみあり
潮吹き:レイプされた時に吹かされた経験あり
クリトリス:かなり大きい
胸の大きさ:貧乳

-ラブラ-
おしっこ:宇宙一の飛距離飛ぶ、赤ん坊で尿道が短いことも関係している
うんち:割りと威勢よくボッチャンと行く
オナニー:未経験どころか言葉の意味すら知らない
セックス:同上
潮吹き:同上
クリトリス:かなり小さい
胸の大きさ:皆無
0169サンゴにゃんは食べてしまいたい程可愛い2012/03/22(木) 08:35:12.62ID:pKsNN9bq
あかり『う〜んよく寝たぁ〜っあれっ?何でぇ裸・・・』

祐馬『あかり…おはよう』

あかり『ゆっ祐馬くん……おはよう(そういえば祐馬くんの家に寝泊まりしたんだっけ)』

祐馬『あかりアソコはかなり濡れているね』

あかり『だめぇ祐馬く〜ん、(ハァハァ) 』

祐馬『あかりの身体は正直だな?可愛いよ』

あかり『もぉ祐馬くんたら〜ぁ手が早いんだから』

祐馬『そう言えばあかり、下着の替えは?』


あかり『突然だったから、用意してないし〜ぃ』

祐馬『アルマに頼んで借りてくるから、部屋で待ってて』

あかり『祐馬くん、ありがと……』
0170名無しさん@ピンキー2012/03/24(土) 00:18:08.95ID:xsJPxspn
>169
続きがみたい はぁはぁ〜
0171名無しさん@ピンキー2012/03/25(日) 13:17:12.51ID:0KT6+gfi
二期ネタで来るとかすごいねっ☆
0175名無しさん@ピンキー2012/03/27(火) 22:26:48.09ID:x6I17BJE
射精後もしごきまくってティムポから潮吹かせるよ
どんなに悶えても無駄だ
0177名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 15:09:50.20ID:TOpKclMS
イオ「ハァ……ハァ……」
カイト「イオ、また抑えが効かなくなってるんだワン?」
イオ「うぅ……カイトごめんだッチ……またお願いしたいッチ……」
カイト「しょうがないワン。ほら、腰を突き出すワン」
イオ「はやくぅ、はやくだッチ……」プルプルカクカク
カイト「……(イオの、かわいいワン……)」ちゅぷっ
イオ「きゅぅ、きゅうぅぅ……!!」
カイト「んぷ、んぷ……」ぺろっぺろっ
イオ「イクッチ! カイト、くわえてほしいだッチぃ!!」ぎゅっ
カイト「はむっ……」かぷっベロベロ
イオ「きゅうっ! あぅっ! あぁん!」びゅっ!ぴゅうっ!ぴゅうっ!
カイト「(すごい勢いだワン……それにイオの精液……いい臭いすぎるワン……)」クチュクチュ
こっくん

ダイアナ「ご覧なさい、イオはイッたようよ?」チュポッジュポッ
ネフライト「イオ、カイト、すごいゲロッパ……ああっ!」びゅるっびゅるっびゅるっ!
ダイアナ「んん……」ごくっごくっ
ダイアナ「(これ、何プレイなのかしら……)」
0179名無しさん@ピンキー2012/03/29(木) 23:38:25.97ID:o7ZfrsCT
真砂「んが〜……zzz」
ゴソゴソ
ジャスパー「(真砂、また借りるぜ……)」ドキドキ

真砂「むにゃむにゃ……zzz」キュッ

ジャスパー「あふっ!」ビクッ
ジャスパー「(やっべぇ、声……)」
ジャスパー「(くっそぉ、すっかり真砂の手にこすりつけるのがクセになっちまったな)」シュッ…シュッ…

真砂「このウィンナーあっつあつだな……zzz」ツマミツマミ

ジャスパー「(こいつもこいつで寝ながら握ってくれるのがおかしいんだよ……そうだ、真砂のせいだ)」シュッ…クチュッ
ジャスパー「(うう、先走りが出てきた……余計、気持ちよく……)」クチュックチュッ

真砂「おほぉぉぉ……ガーネットがウィンナーを……zzz」ギュギュッ

ジャスパー「(ま、真砂の手あったけー!)」クチュックチュックチュッ
ジャスパー「(やべぇっでるっ!!)」ビュビュッビュッビュッ!!
ジャスパー「(ぐっ……うっ……はぁ……はぁ……)」ピュルッ…

真砂「ほらほらー……ガーネット、よだれでベトベトじゃないか(キリッ)……zzz」クリクリ

ジャスパー「うっはぁ!?」バッドサッ

真砂「気にすんなよー、恋人同士なら……おかしくないだろ(キリリッ)……zzz」ススッ

ジャスパー「(ま、真砂!? おい、お前その手をどうす……ヤベェ、うわわわわ!)」

真砂「……」
ジャスパー「……」

真砂「まずっ!?」ンガッ

ジャスパー「っっ!」ビクッ!

真砂「! いいいいいや、違うんだ、ガーネット、そういうアレじゃなくて、ガ、ガーネットォォォォ!! ……zzz」バタバタ…ドサッ

ジャスパー「……」ドキドキ

真砂「……zzz」シクシク

ジャスパー「……」ムクムクッ
ジャスパー「(……つ、次は直接口に……)」ドキドキピンピン



M-kage「」
0182名無しさん@ピンキー2012/04/01(日) 02:39:37.78ID:o7tfSSK3
正直無人島での添い寝の時に乳首探し出すんじゃないかとハラハラしました
0183名無しさん@ピンキー2012/04/01(日) 13:26:54.99ID:ENFBshqB
ダークジュエルパワーの原因を作ったジャスパーを性的に犯す話まだー
0184名無しさん@ピンキー2012/04/01(日) 14:13:36.12ID:tMVW1Aoi
トールの一途な思いになんの返事もしないまま終わるのかよ
0188名無しさん@ピンキー2012/04/02(月) 22:54:21.99ID:nYZnrzu+
サンシャインの続きがあったら、ルビーと御影&イルカとジル先生の子作りだな
0189名無しさん@ピンキー2012/04/04(水) 15:09:02.17ID:owGmLQg/
>>177とか>>179みたいので良ければまた書こうと思うけど、ペットメインでカップルにして欲しいリクエストある?
0190名無しさん@ピンキー2012/04/04(水) 22:31:34.82ID:Oac1E0Yq
デカマラ設定のカイト(通称デカマラカイト)と
巨乳設定のミルキィ(milkyだから)の乳コキネタを書いて欲しいです
0194名無しさん@ピンキー2012/04/06(金) 04:31:34.05ID:rGbMIqCL
>>193
出番のなかったペットって、リル、ラピス、コハクか
てぃんくるではクリスも出番なかったな
01961892012/04/07(土) 01:41:11.67ID:C8+Yx+41
カイト「最近のみんなはちょっと変かもワン……」トコトコ
カイト「イオにもネフライトにも性欲をぶつけられて、流されるままだとこっちの身がもたないワン」
カイト「そのわりには俺はいつもお預けだったり……」
カイト「きっとダークジュエルパワーのせいだワン……」

カイト「あっミルキィ、おはようだワン」
ミルキィ「んっ……んんぅ……」
カイト(? なんであんなにゆっくり歩いてるんだワン?)
カイト「ミルキィ?」ポンポン
ミルキィ「ひうっ!!」ビクン!
カイト「! 大丈夫かワン? なんだか、顔がすごく火照ってる気が……」
ミルキィ「カイト……おはよう、ですぅ」ボ〜
カイト「調子が悪いなら無理しないほうが良いワン。ミルキィなら一日くらい休んだって大丈夫なはずワン」
ミルキィ「! ……」モジモジ
カイト「……ほんとに悪そうだワン。寮まで送っていくワン」
ミルキィ「お……お願いしますぅ……ただ、あの、そのぅ」
カイト「なんだワン?」
ミルキィ「その前に見せたいものがあるんですぅ」

カイト「ハァ……ハァ……」
ミルキィ「ハァ……んんぅ……」

カイト「ハァ……いや、ミルキィ……なんでこんな道外れの森まで来るんだワン? まっすぐ寮に戻るワン」
ミルキィ「ハァ……ハァ……無理……なんですぅ……」
カイト「ミルキィどうしたんだワン? さすがに俺も疲れてきて――!?」
ミルキィ「私、こんなに張っちゃって……カイト、助けてほしい、ですぅ」スッ……モジモジ
カイト(お、おっぱいでかいワン!?)
カイト(前々から大きいとは思ってたけど、今日はいつも以上だワン!)
ミルキィ「歩いてても、地面や草にこすれてどうしようもないんですぅ……だから……」キュ
カイト「ワンッ!?」ビックン!
ミルキィ「"これ"で一緒に、解決してほしいですぅ」
カイト(い、いつから勃ってたんだワン!)ドォン
カイト「その、これは違うんだワン、悪かったから……落ち着くワン!」
ミルキィ「もう、遅いんですぅ……会ってすぐにこんなに大きくされたら……私もどうしようもないですぅ」サワサワ
カイト(そんな早くからっ!? どうりで息切れするはずだワン!)
カイト「ミ、ミルキィ! 握っちゃダメだワン!」
ミルキィ「腕みたい……すごい大きさですぅ……男の子たちの噂どおりですぅ」
カイト(聞いてない!)
ミルキィ「カイトもずうっとこんな状態じゃ歩きにくいですぅ……?」キュキュッ
カイト「はぅっ!」
ミルキィ「両手で周らないほどの太さもあるんですぅ……」シュッ…シュッ…
カイト「くぁっ!」ブルブル
カイト「ミルキィ、わかった、わかったワン! つ……付き合うからちょっと待ってほしいワン!」
ミルキィ「ですぅ……?」
カイト(うう、上目遣いで見つめられるとすごく可愛いワン……)ヒクヒク
カイト「その、ミルキィが困ってる、それを……ええと……」
ミルキィ「?」
カイト「ミルキィの、む、胸、が、張ってるんなら、ちゃんと触ってあげて……あの……」ドキドキドキ
ミルキィ「……」
カイト「や、やっぱり何でもないワ――」
ミルキィ「何でも、言ってくださいですぅ……」
カイト「えっ」ドキンッ
ミルキィ「このドキドキが収まるなら……私にできることなら何でも……しますぅ……っ」ウルウル
カイト(も、もう我慢できないワン!)ガバッ
ミルキィ「きゃんっ」ドサッ
01971892012/04/07(土) 01:41:45.56ID:C8+Yx+41
カイト「はさむワンッ! このエッチなおっぱいで俺のをしごくワンッ!!」ギュギュッ
ミルキィ「はぁんっ!! そん、急にしたら、だ、ダメで、すぅっ!」ガクッガクッ
カイト「巨乳すぎるのがいけないワン!! まずはちゃんともんでほぐすワン!」たぷったぷっ
ミルキィ「クゥン……クゥン……!!」ビクッ!
カイト(確かに張ってるのに、すごく柔らかいワン……!)
カイト(は、はやく挟むワン!)カクッカクッ

チュボッ

ミルキィ「はふぅ!?」
カイト「ハァ、ハァ!!」ガクッガクッ

チュボッ、ニュボッ、チュボッ、チュボッ!

カイト「あぐ……んぐぅ……ウゥゥ……! さ、先走りのおかげですべるワン……!」ハッハッダラダラ
ミルキィ「カイト、激しすぎますぅ! ミルキィのおっぱい……こわれちゃいますぅ……!!」ビクン!ビクン!
カイト「ごめんだワン! ごめんだワン! キモチイイワン! 止まらないワン!」ガクッガクッ
ミルキィ「あぁっ、いやっ、いやっですぅっ!」ウルウル
カイト「!! イっ……イくワン!!」ギュギュウッ
カイト「わうぅぅぅぅ!!」ブルブルブル

びゅくぅっ!! びゅるっ! びゅるっ! びゅるっ!

ミルキィ「あっ……ああっ……」びちゃっびちゅっ
カイト「あっ! あっ! あっ!」

ぴゅっ……ぴゅるっ……

カイト「っはぁっ……はぁっ……!」ヘタリ
ミルキィ「……くぅうぅぅーん……」ウルウル

カイト(……し……しまった、ワン……)
カイト(あんまりの興奮に暴走してしまったワン……謝らないと……)
カイト「ミ、ミルキィ、ごめんだワン……だいじょ――」
ミルキィ「……」ムク…

――にじり

カイト「ミ……ミルキィ?」タジッ
カイト(お、怒ってるワン!?)

ミルキィ「ダメ、ですぅ……」
カイト「……? ……??」アセアセ
ミルキィ「よけいに、おっぱいがむずむずするん、ですぅ……」ウルウル

にじりにじり

カイト「ひっ」
ミルキィ「カイトのおちんちん、まだおっきいまま……もうすこぅし、借りるですぅ……!」タプン……

むにぃっ
01981892012/04/07(土) 01:44:07.76ID:C8+Yx+41
カイト「あひゃあっ!」ビクビクッ!!
ミルキィ「あぅん……ふぅん……」グリン…グリン…
カイト「いいい、イッたばっかのとこはぁっ! やめるワンんんっ!」ガクガク
ミルキィ「ふふー……カイトにも……おかえしなんですぅ……」ギュゥゥゥ

ぴちゃ、ぴちゃ――

カイト「!?」
ミルキィ「んんっ……」ぴゅうっ
カイト「み、ミルキィ、出てる! なんか出てるワン!」
ミルキィ「おっぱいから、ミルク……でちゃったですぅ……」
カイト「ええっ!?」
ミルキィ「ん……あんっ……」クチュッピュッ
カイト(赤ちゃんいないのに、出るもんなのかワン!?)
ミルキィ「カイト、カイトぉ……味わってくださいですぅ……」キュックチュックチュッ
カイト(これが、おっぱいの匂いなのかワン……!)クンクン
カイト(ちょっとなまぐさい、けど、ミルキィの匂いと、おっぱいの刺激で……いけないワン、また……!)
ミルキィ「はぁ、はぁぁ……きもち、いいですぅ」ペロッペロッ
カイト「!? な、舐めちゃダメワン!!」ビックン!
ミルキィ「ミルキィのミルクと、カイトのミルク、まぜまぜする、ですぅ……」

ぱくっ! ちゅうぅーーっ

カイト「うわ、うわぁぁぁぁぁぁ!!」

びゅるるっ!! びゅるっ! びゅるっ! びゅぅっ!

ミルキィ「んんーっ」こくっこくんっ
カイト「あうっあううぅぅ!!」びゅうっびゅぅっ
ミルキィ「んっ、はぁっ、すごい……ああ……」ゾクゾクッ
ミルキィ「くぅぅん……くぅぅぅ……!」ガク、ガクガクガクッ
ミルキィ「くあっ……あっ……! い……イっちゃいますぅーーっ!」

ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!

ミルキィ「ーーーーーーーー!」
カイト(み、ミルキィ……すごくカワイイんだワン……)
ミルキィ「――――きゅぅ……」ヘナ…


寮のおばちゃん「それで? 牛乳をまき散らしてった配達屋さんはどこに行ったって?」
カイト「証拠不十分のままトンズラしたワン……」
寮おばちゃん「そうかい……」
カイト「……」ドキドキ
寮おば「怪我がなくて幸いだったね。ふたりとも、しばらくここで寝ときな。学園にはおばちゃんが電話しとくから」
カイト「あ、ありがとうだワン!」ホッ
寮おば「それじゃああたしは掃除に……あ、あんたに届いてた手紙を渡しとこうかね」ポン
カイト「はい、いってらっしゃいだワン」

カイト「誰からだワン?」ピリピリ
---------------------------------
 カイトへ
   
  「偽妊娠」でギュギュるといいでしょう

                   天の声
---------------------------------
カイト「」

ミルキィ「うぅーん……つぎは……おしりに、ですぅ……」
01991892012/04/07(土) 01:49:43.47ID:C8+Yx+41
以上、カイト×ミルキィ おっぱいネタ終わりです。

台本形式っぽいの練習したかったんだ。
おっぱいプレイもはじめてだったから新鮮だった。
リクエストありがとうございました。拙作でごめんね。
0202名無しさん@ピンキー2012/04/07(土) 23:27:54.83ID:N3GbAkUW
乙です!! 最高です。ファンになりました!! またお願いしますっ(おいっ 
0204名無しさん@ピンキー2012/04/08(日) 04:31:39.16ID:3RZM6nbd
ジャスパーてイジメたくなる
スパンキングとか、カレー浣腸とか
0205名無しさん@ピンキー2012/04/08(日) 10:03:18.77ID:rrufQXuR
>>203
出番がないから逆に色んな可能性がある
0207名無しさん@ピンキー2012/04/08(日) 23:00:10.35ID:JDtFPGa2
サンシャインのオパールもいいけど、きらデコのオパールもいいな。両方犯したい
0211名無しさん@ピンキー2012/04/10(火) 06:58:30.29ID:B1aZeeH/
サンゴにゃんはスイーツで釣ればフェラでもHでも何でもやってくれる
0212名無しさん@ピンキー2012/04/10(火) 22:56:42.44ID:DEYI0AOr
トールがバレンタインの時に体中にチョコを塗ったのもサンゴにゃんに自分を舐めさせるためか
0214名無しさん@ピンキー2012/04/11(水) 11:45:10.91ID:I2q825uq
オパールがあんな性格になったのは犯されるだけ犯されてジャスパーに捨てられたからだな
0216名無しさん@ピンキー2012/04/11(水) 22:50:10.46ID:DjhIn60t
きらデコでペットの絡みがたくさんあれば想像しやすくなるんだけどな
0217名無しさん@ピンキー2012/04/12(木) 18:48:22.91ID:xo0A8hjE
>>212
アニメでカットされたトールの体を舐めまわすサンゴにゃんのssはまだかな?
0218名無しさん@ピンキー2012/04/13(金) 23:01:11.54ID:XlrKh3cP
サンゴ「このチョコバナナ吸っても吸ってもミルクが出てくるにゃん。魔法の食べ物にゃん」
0219名無しさん@ピンキー2012/04/14(土) 23:07:15.34ID:QxaXNuex
サンゴにゃんにバナナ吸われ続けテクノブレイクでトール死亡エンド
サンゴにゃんにバナナ噛みちぎられて出血多量でトール死亡エンド

この結末しか思い浮かばない
0222名無しさん@ビンキー2012/04/15(日) 00:23:20.24ID:mc+0Xrse
寝みー
0223名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 01:04:45.64ID:tPVWynNH
       i゙゙`丶、
       ! ivx.、 \  __
        ! !////,、`'´ヾi;l;i;,゙゙`i;ュ;,、.,_
        ', V////ゝ  ヾ;i;i  ';i;ii l;,!゙',.二二7
       ヽ 'v'´       ';;'   !iリ !l! V///'/
        /          リ   !/ !/  V/'/
    、--‐'            '′ '′  ' /  オレがサンゴのコスプレをしても
    __'_,     ,、               i′  色違いだからバレないぜ!オ・レ!!
    `>     `'ミty,,,,,,,            !   でもバレト〜ル!!
     `゙ヽ、    `゙゙゙´  、___,゚、, `ャォェュァ !
       `ヽ、       l  /´      _>
         ,>t,.、_   `ー'′   _,.. ゙ゞ´
         ,<´   ,`'-;エ二ス>‐,‐、゙´
   ,'`i   (;!;Iュ、<リ ,..-'´X._ lク<)
   !,...!   ゝ..,,,,,,!  7 ,、 l´ i='/
    〈i;ス、  ヽィ'゙´  ゙´ `゙  !'′
    ゙、,;i;>、 /         ゙ヽ
     `-´ ̄|   .,,,__,,,ッ  i
        ゙̄.,_`゙''i| ヾ、 -=コ、
         /゙''゙´ ノ゙   ヽ..,, _ ,)
         `゙~¨´
0225名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 11:08:29.61ID:+rpiUtFs
アニメ無印の頃が一番好きなんだが周りに同志がいなくて辛い
0229名無しさん@ピンキー2012/04/16(月) 10:52:32.33ID:5CAxUKqV
俺はてぃんくるが一番好きだった
0230名無しさん@ピンキー2012/04/16(月) 18:59:00.67ID:8G5ZwbVY
ガーネットが性感エステのスタッフ(カイヤ)をビックリさせるほどの潮吹きするSS
0232名無しさん@ピンキー2012/04/17(火) 02:00:53.38ID:tXtKSC9U
>>224>>231
最後は「見て下さい、このうれしそうな死に顔、あなたはこんな顔で死ねますか?」で終わるんですね、わかります
0235名無しさん@ピンキー2012/04/18(水) 01:48:49.49ID:rsR/etnA
⊂二二○ ←ディアン、ジャスパー、グラナイト
⊂二○ ←トール
⊂○ ←その他大勢

 、  /
 ││
 ││ ←カイト、キング
 ││
  \l

格が違いすぎる
0240名無しさん@ピンキー2012/04/20(金) 08:06:52.55ID:c/nIB/iR
サンゴにゃんが結婚しているという夢を見た

ダンナの姿は見られなかったが……
0241名無しさん@ピンキー2012/04/20(金) 21:07:53.79ID:qraaZ5m+
ガーネットが吹いたお潮をろ過して
スイカにふりかけて食べたい
0243名無しさん@ピンキー2012/04/25(水) 23:46:43.80ID:Xrb/esjN
ブルーナイトは執事じゃなくてガーネットの性奴隷だろ
0244名無しさん@ピンキー2012/04/26(木) 22:05:57.45ID:DNNyXMjj
みどりはラブパカにおもちゃにされて苛められるキャラ
0245名無しさん@ピンキー2012/04/27(金) 22:16:01.44ID:8sAgePg8
失恋したトールの想いが断ち切れるよう優しく包みこんで射精させてあげたい
0248名無しさん@ピンキー2012/04/30(月) 22:07:50.73ID:eesdp1eY
トールは別の恋に生きてるさ
0249名無しさん@ピンキー2012/05/02(水) 11:13:15.80ID:oKjET2Ch
バッテストにみんな侵されて虚ろげな目で世界が絶望で満たされて行くところが見たい
0250名無しさん@ピンキー2012/05/02(水) 20:13:16.82ID:UjZePZP9
性欲増す魔法出てこい
0251運命の出会い2012/05/04(金) 11:29:11.42ID:lB7Lleqc
え、ジ・アースじゃないだっちか?
だから、レアレア界だッチ!
0252名無しさん@ピンキー2012/05/06(日) 13:10:33.21ID:/zaaUQv+
イオを裏切ったオパールをイオがお仕置きするSSマダー?
0257名無しさん@ピンキー2012/05/09(水) 23:57:40.97ID:koRi6CNZ
4期オパールの尻軽ぶりは今後誰に犯されつくすことになっても文句言えないレベル
0259きいち×サフィー2012/05/14(月) 19:46:16.78ID:KjWteSjS
モフッ「き、きいちくん、そんなトコ//」
「絞っちゃうんだもの〜」クチュリッ
「ハァハァ・・・きいちくん・・すごいぃぃぃ〜」
「こっちもさわっちゃうんだもの〜」クチュクチュ
「あ、ダメ、はぁふ・・・
で も もっと激しく!!」ビクビク
「突いちゃうんだもの〜♪」ツンツン
「はあぁぁぁうん!いやん!きいちくぅん!プロってるぅ!」ビクビクッ
「北海道に比べれば朝飯前なんだもの〜」
「だっだめよ!きいちくん!牛みたいに母乳が出たりしなー」
「ちゃんと揉んだらどんな動物でもでるんだもの〜」モミモミモフモフ
「あ、なんだかあったか〜い
あん、あっあっーーーーー!」ピュッピュッピュッ!!
「ほおら。ちゃんと出たんだもの〜」クチュリクチュリ
「ハァハァ・・・非科学的・・ね。
あ・・は・・研究の価値がありそうだわ。」ドキドキ
「サフィーちゃんのためなら毎晩でもつき合ってあげるんだもの〜」
0260>>2592012/05/14(月) 19:57:45.68ID:KjWteSjS
初めてなんで・・・
短編こんな感じでいいっすかね?
0262名無しさん@ピンキー2012/05/16(水) 23:56:14.76ID:cqf5hnPN
「拙者はデコである」
ふむふむ・・そうやって口説くのか・・・

時はサンシャイン時代に遡る。
今日はバレンタインデー!
みんなそれぞれせっせとチョコを作って愛する人やペットに渡していった。
ルビーどころか、誰にもチョコをもらえないトラ柄猫がここにいた。
居ても立ってもいられなくなったトールは、
ルビーにチョコをあげる決意をしていたのだが・・・

『兎の女の子は体を張ったサプライズに興奮する』
「ただ、チョコを渡すだけじゃいけないのは分かっトール・・・でも、どうすれば。」
そのとき、天から熱々のチョコレートが降ってきた。
空からはジュ様がドタバタするのが聞こえてくる。
「あっちゃっちゃっちゃ
ジュエリーナ様は何やっトール!」
?・・そうか!
「sunshine! ry...ルビーの元まで!オ・レ!」
0263名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 00:24:47.09ID:5EOrYEhH
「また出たー!!もうやだー!」
トールの思いもむなしく、ルビーは去っていった。
「俺ってば、何しトール・・」←実は結構引きずっていたり。
「にゃん!」
「?!」
「おっきいチョコにゃん!
ってよく見るとトールにゃん。」
「食われトール・・・」

かれこれしかじか・・・

「それは残念だったにゃん。
恋する男も楽じゃにゃいにゃん。」
「サンゴは好きな奴いトール?」
「!!! そ、そんな事はたやすく教えられないにゃん!」
「顔が赤くなっトール♪」
ぐぅー・・・
「なんだかまたお腹が空いてきたにゃん。まだトールの下半分はチョコまみれにゃん。
食べちゃうにゃん♪」ペロペロペロペロ??
「あ!だめな所行っトール!」
「!サンゴにゃんの大好きなチョコバナナにゃん!」パクッペロペロ
サンゴはいつもの調子でチョコバナナをしゃぶっていく。
「ふはぁっ!?
な、何しトール///」ハァハァ
「おいしいにゃん おいしいにゃん!
ん・・・!」
サンゴはさらに舌のスピードを上げていく。
「だ、だめだ、サンゴ!
もう出、出る!!!」
ドピュッ!ドピュッ!
0264名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 00:40:26.35ID:5EOrYEhH
「!? ミルクが出てきたにゃん!
甘いにゃん。?あれ?塩辛いにゃん?クセになる味にゃん!
おいしいにゃーん!」ちゅうちゅう
「! も、もうだめ・・・ハァハァ」
「どうしたにゃん?!」
「でも、気持ちいい!」ヒクヒク
「にゃん?????」ピクッ
「もっと吸ってくれ!サンゴ!」
「に?にゃん!
言われるまでもないにゃん
スウィーツ大好きサンゴにゃんに任せるにゃん!」ちゅー!
「また、イットール!」
ドピュッドピュッ!
ぴちゅくちゅっちゅーっ!
ドピュッ!
「すごいにゃん!吸っても吸ってもミルクが出てくるにゃん。
それになんだかからだがピクピクして気持ちいいにゃん〜
魔法の食べ物にゃん!」ピクピクちゅーちゅー!
「そ、れ、ぃじょー吸われたら・・!ハァハァ
あ つ い の が」
!!!!!ジャッジャッジャッ!
0265名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 01:01:00.70ID:5EOrYEhH
どろっ・・
「?!違うにゃん!苦いにゃん!」ごっくん!
「飲んじゃったにゃん!
口直しするにゃん!
バナナをっ!」かぷっ
「痛ったーーーーーーい!!!」
「ごめんにゃん、ごめんにゃん
っ!!な、何にゃん?!」
ビクビクッ!!
「はぅ!きゃっ!
にゃああああああああん!!」
ドピュッドピュッ!
はぁにゃーん。。。


「ここは、どこにゃん?」
「初めての潮吹きはあんたには辛かったのかもね。
しかも普通の吹き方じゃなかったし・・
驚いちゃったわ。」
「か、か の ん、にゃん?」
??
は、そうだ!トール!
「トールなら死んだわ。」
「・・・え?・・・」
「見つけた時にはもう手遅れだったわ・・・
アソコから出血多量で・・・
そうよ!あんたのせいよ!」
バシン!
サンゴは呆然として立ち尽くしている。
「この上もなく幸せそうな顔で死んでいったわ。
でも責めて、ルビーとはくっつけてあげたかった・・・」
「に、にゃーーーーーーんん」シクシク・・・



0266名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 01:17:22.83ID:5EOrYEhH
ー 一週間後 ー
「うわ、また出たー!」
「君の赤い瞳に惚れトール!」

ー・・・
「ジュエリーナ様!何でもするにゃん!救ってほしいにゃん」
「方法がひとつあります」
「あなたが持てる全ての愛をトールに捧げるのです
失敗すれば、トールの宝石は私の魔力で粉々になるでしょう」
「にゃん!覚悟はできてるにゃん!」
「sunshine! ry 私が好きなペットはーーーー
にゃああいいあああああん!!」
「ふおあああああああ!!」
・・・ー

「にゃん♪
もしこれからつき合うようなことがあったら、
相手の体も大事にするにゃん。」
天「^ ^」
         [おわり]







サンゴのサンシャイン時代は後にパティシエとして完結する。
きら☆デコッ!でのサンゴは又の機会に。
0267名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 08:08:51.43ID:b3vEodk5
乙です、何気にトールが悲惨でわろたw
サンゴにゃんマジ肉食系
0268名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 13:42:15.16ID:5EOrYEhH
このSSについてはヒントが多かったから書きやすかった。
上手いか下手かは別にして。
0269名無しさん@ピンキー2012/05/18(金) 00:15:09.00ID:dS/Kam+q
ブルー×ガーネット 設定
ブルー
・裸ベットの執事
・イケメン
・マラデザイン未確定←

ガーネット
・ツンデレ
・ブルーになら体を任せられる
・感じやすさ未確定←
0270名無しさん@ピンキー2012/05/18(金) 01:50:04.69ID:EA949qBv
リクエスト

ガーネット×ブルー

ガーネットがブルーの名前を囁くように喘ぎ声をあげていた。
その声を聞いて心配したブルーはガーネットのベッドに駆けつけた。
なんとガーネットはブルーのことを想像しながらオナニーをしていた。
そのブルー本人にオナニーを見られてしまい、顔から火が出るガーネット。
欲求不満を解消させてくれないとクビにするとブルーに宣告されてしまう。
そこでブルーが執事としてお嬢様のために一肌脱ぎ、
アイドル時代に趣味でやっていたギターの早弾きの要領で
ガーネットのクリと尿道を弄繰り回して潮を吹かせるSS
0271名無しさん@ピンキー2012/05/18(金) 08:32:07.98ID:W6BRoj7F
そこまで設定固まってるなら自分で書いてもいい気がする
0275名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 01:08:54.65ID:zayzRsHS
age
02762702012/05/22(火) 11:26:34.93ID:cxVZanXR
ブルー「お嬢様、ランチの時間です…おや?」
ガーネット「ひゃ…ぁ…ぶ…ブルー…んあっ!」
ブルー「(ベッドの方から呻き声…?お嬢様の身に何か!)」
ガーネット「私、ヘンタイよ…こんな所でクリちゃんうずかせて…//」チュクチュク
ブルー「(はっ!)」
 ベルベットカーテンの隙間から、ベッドの上で自慰にふけるガーネットの姿がブルーの目に止まる。
  ガーネットは仰向けの状態で大きく脚を開きながら、股間にモゾモゾと肉球を合わせている。
ガーネット「んあっ、あっ…もう、止まんない…はぁ、はぁ//」クチュクチュ
ブルー「(この光景はもしや、夢なのか!落ち着けブルーナイト!)」
 夢か現実かをはっきりさせるために、グイーと自分の頬を引っ張るブルー。
ブルー「(いてえ…これは夢じゃないのかっ!)」
ガーネット「乳首もこんなに固くはっちゃってるよぉ…私ってば//」チュクチュク
 官能に喘ぐたび、胸の白い毛はフサフサと靡くように揺れる。
ガーネット「はぁ…うぅん//」シコシコシコシコ
ブルー「(すげぇ、ジュエルペットもするのか…しかもこんなにも激しく。)」
ガーネット「んああっ!!」
ブルー「(絶頂に近いたのかっ!?しかし、ガーネットはどうして僕の名前を…?)」
ガーネット「んぁ…乳首…感じるぅ!ビクビクして、奥までしびれる〜//」チュクチュク
 体勢を変え日本膝で立ちながら左手を股間、右手を乳首に添え忙しく動かしている。
ガーネット「はぁ…こんな濡れて…もう毛、こんなにグショグショ//」チュクチュク
 くぐもった喘ぎ声が唇から漏れる。麗々しい魅惑の肢体が、ピクンと震え、
 「んあっ!」と言う叫び声とともに背中が反り返る。
ブルー「(イった!?)」
ガーネット「だめ…もっと刺激がほしい…。」
 そう言いながら、お嬢様は再び仰向けになり徹底的に股間の毛を掻き分け、
  じかにクリと尿道に指を入れピストン運動をはじめる。
ガーネット「んあぁっ!!毛が擦れる感触も悪くなかったけど…くっ、やっぱり直接弄った方が効いちゃう、んっ//」チュクチュク
ブルー「(これは見て見ぬフリをすべきなのかっ…いやいや、どんな時もお嬢様を見守るのが執事の役目だ!)」
 心のうちで覗きを正当化するブルー。
ガーネット「こんな所で、発情クリちゃん弄り回している所、ブルーに見られたら…//」チュクチュク
ブルー「(ぎくっ!)」
ガーネット「だめっ、想像しただけでどんどん感じてきちゃうぅ〜//」チュクチュク
 ガーネットうつ伏せになり右手を股間に添えながら腰を上げる。
ブルー「(体勢が変わった!)」
ガーネット「んあっ!!あっ!!あぁっ!!!」 チュクチュク
 手を逆にして、左手を股間に、右手を乳首に当て激しく動かし始める。
ガーネット「クリちゃんはじけてっ、わ、私、イクッ!イッちゃーーーう//」 ピクピクピクピク 
 股を痙攣させながらクルリと半回転し、仰向けの体勢に戻る。
ブルー「(イったぁ!)」
ガーネット「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。気持ちよかった…まるで本当にブルーに見られているみたいだった…。
ブルー「(すごい、愛液でドロドロだ…。)」
 お嬢様の痴態を最後まで凝視するブルー、しかし2人の間に沈黙の時が流れようとする…。
ガーネット「えっ?」
ブルー「(やばいっ!気付かれた。)」
ガーネット「うっ、ウソでしょっ?!(本当に見られていたなんて//)」
ブルー「(何とかして誤魔化さなくては!)お、お嬢様、ランチのお時間です!」
ガーネット「いやああああああ、いつからいたのよ!!」
ブルー「僕は決して何も見てませんっ!お嬢様が自慰をなさっていた所なんて、神に誓っても…。」
ガーネット「ほらっ、見ていたじゃないのよっ!」
 顔を真っ赤にしながら、穴があったら入りたいような表情で布団を頭に被るガーネット。
02772702012/05/22(火) 11:27:16.63ID:cxVZanXR
ガーネット「もうやだ…死にたい…。」
ブルー「き、気になさることはありません。自慰は決して恥ずかしいことではございません。」
    これだけたくさんの液が出るのは、お嬢様が健康な証です。執事として、お嬢様が健康でなによりです。」
ガーネット「フォローになっていない!この落とし前…どうつけてもらおうかしら!」
ブルー「本当に申し訳ございません…このことはご内密にするので、どうか解雇だけはご勘弁を…。」
ガーネット「まあいいわ。」
ブルー「へっ?」
ガーネット「…本当のこと言うとね、私だって誰かに見られるかもって言うスリルとリスクを承知で
      オナニーしていたの。マンネリ化していたから、新しい刺激が欲しくて…。」
ブルー「(刺激か…。)」
ガーネット「私が日々悶々としながら過ごしているヘンタイ痴女であることを知られちゃったのも何かの縁よ。
      これで後腐れもなく、あなたにお願いできることがあるの。」
ブルー「何でしょう、お嬢様?」
 そう言いながら、バスルームまで同行させるガーネット。
  イったばかりで両足が痙攣して自分では歩けないので、ブルーに抱いてもらい部屋を移動する。
ガーネット「私、これで一度新しい快感を味わってみたいの。今まで自分でしかやったことがないから、
      誰かにやってもらえばそれが叶うんじゃないかって。」
ブルー「は、はぁ…。(お嬢様、いつのまにこのような物をお持ちで…。)」
 突然差し出された鉛筆ぐらいのサイズの猫じゃらし型バイブに戸惑うブルー。
ガーネット「あなたにできるかしら?」
ブルー「(新しい快感と言われても、僕にはお嬢様の求めているものがサッパリ…。
     だがしかし、執事としてお嬢様の命令に背くわけにはいかない!)」
ガーネット「さあ、ブルー。決断ができたなら、やってもらおうじゃない。」
ブルー「か、かしこまりました!今すぐお嬢様の願いを叶えてみせます!」
 猫じゃらしバイブにスイッチを入れ、手探り感覚でピストン運動させるブルー。
ガーネット「んっっ//」ウィンウィン
ブルー「(使い慣れないなこれは…。)」
ガーネット「んっ…んっ//」ウィンウィンウィンウィン
ブルー「いかがですか、お嬢様?今のこ気分は…。」
ガーネット「その程度なのブルー?これじゃ、私が普段自分でしているのと変わらないわよ。」
ブルー「も、申し訳ございませんっ!(もっと激しく動かした方がいいのか?)」
 ブルーは作戦を変え、お嬢様のクリと尿道口のあたりを忙しく動かす。
ガーネット「ん…いっ、あの…ちょっと…んぁっ//」グリグリグリグリグリ
ブルー「(はっ、この感触…アイドル時代にやっていたギターのトレモロピッキングと同じ…?)」
ガーネット「あの、ちょっと痛いんだけどっ…でもなんかいい感じ…ん、ん、ん〜〜〜//」」グリグリグリグリグリ
ブルー「(すごい、お嬢様のクリトリスがギターの弦のようにビンビンと…。)」
 クリと尿道口を忙しく責めながら、少しずつ膣口の奥にまで徐々に侵入していく。
ブルー「(新しい刺激の糸口が見えたぞっ!)」
ガーネット「んぁ、あぁ!やばいっ、なにこれっ、こんなのはじめて…いやんっ//」ヌポヌポヌポヌポ
 手をぎゅっと握り締め、歯を食いしばり始めるガーネット。
ブルー「(ん、何か手応えっ…!)」
ガーネット「いやっ!あっあっあっあっ//」ジュポジュポジュポジュポ
 腰が砕けるような快感に襲われ、今までより大声で喘ぎ始めるお嬢様。
  膣口からスプリンクラーのような液が漏れ始めている。
ブルー「(何だこの液は!)」
 ブルーは猫じゃらしバイブをスポッと素早く抜き取る。
ガーネット「いやああああああああっ//」ジャーーーー
 膣口からエアー圧縮タイプのウォーターガンのように勢い良く潮を吹き上げた。
  天井に届きそうなほどの勢いの潮に驚き戸惑うブルー。
ガーネット「ふいいいいいいいいっ//」ジャーーーー
ブルー「す、すごい…。」
ガーネット「もうダメ…(ガクン)」
 15秒間に渡り吹き続け、ガクンと手足を床に付けながら全身がブルブルと大痙攣している。
ブルー「大丈夫ですかお嬢様っ?!こんなに激しくお潮、吹かれて…。」
ガーネット「○×△□◇※〜」
 まともに呂律が回らず、腕をバツにしながら体が動かないことを訴える。
  ブルーはガーネットを抱き、そっとベッドで寝かせる。
02782702012/05/22(火) 11:27:56.37ID:cxVZanXR
 翌日、学校のある日。お見送りの最中…
ガーネット「もう昨日は死ぬかと思ったわ。自分でもあんなに勢い良く吹くと思わなくって…。」
ブルー「申し訳ございません、お嬢様…。」
ガーネット「謝ることはないわ、ブルー。あなたは私の求めていた刺激を叶えてくれた。執事として合格よ。」
ブルー「さようでございますか?!」
ガーネット「ちょっとやりすぎだったけど、体感できたおかげでこれからは自分でも吹けそうな気がするわ。」
ブルー「あまりやりすぎて、脱水症状など起こさぬように気をつけてください。」
雑用係A「お嬢様、大丈夫ですか?!」
雑用係B「お潮を吹かれたって本当なんですかっ?」
ガーネット「なっ、何よあんたたち、突然出てきて!」
雑用係C「我々はお嬢様のお体が心配なのです。」
雑用係D「こいつ(ブルー)め〜!自分が執事であることをいいことにお嬢様の体を弄びやがって!」
ブルー「どうやら召使いの中にバスルームを覗いていて、それを言いふらした者がいるそうです。」
ラブラ「ブルー、ジュエルペット監禁罪で逮捕らぶ〜♪」
エンジェラ「パカ〜♪」
ブルー「あわわ、誤解だっ!僕はあくまでお嬢様の命令に従ったまで…(すたこら)」
ジュエルペット大勢「ガーネットおはよう!」
ガーネット「あ、みんなおはよう…。」
ルビー「ガーネットすごいね!クジラさんみたいになったんだって〜?」
ガーネット「は?」
 ガーネットが潮を吹いたことは、瞬く間にジュエルタウン中広まっていたようだ。
ルビー「でも潮ってなぁに?」
サフィー「オルガスム中に膣からおしっこみたいな液がいっぱい出ることよ。」
ラピス「吹いているときどんな感じだった?」
フローラ「痛かったモコ〜?」
チターナ「気持ちよかったでちゅか?」
ジャスパー「男もやろうと思えばできるのか?」
ガーネット「何でこんなに広まっているのよ…もうやだ、死にたい//」
 潮吹きについて興味津々と聞いてくる友達にガーネット派ただただ顔を赤らめるしかなかった。

オパール(遠目)「…きーっ、あの小娘が、お潮を吹いたなんて。悔しいったら〜><」(←実は一度は吹いてみたいと思ってた派)
コール「ボソッ(オパールってそんな破廉恥なことを考えているヤミか?)」
イオ「ボソッ(ああ見えても姫は欲求不満なんだッチ。)」
オパール「…聞こえているんだけど〜?」
コール・イオ「ギクッ!」

 のちのちガーネットの潮吹きの実話を広めた犯人は、庭の手入れをしていた雑用係のメスゴリラであることが発覚し、
以前クビにされた羊の執事が恩師であったことから、ガーネットを恨む合理的な理由があることがわかった。


ガーネット「さあ、ブルー。チクリ魔のメスゴリラをもうクビにしたことだし、
      これで安心して2人の時間を過ごせるわ。『禁断の部屋』までいらっしゃい。」
ブルー「かしこましました、お嬢様!」
ガーネット「ジュエルフラーッシュ!!」
 魔法で自分の体を大きくするガーネット。自分の体を大きくすることにより、猫の秘所も人間のアレを入れるのに充分な大きさになる。
ブルー「すごい、これなら"僕のも"入る。」
ガーネット「まずはどっちから舐める?」
 (中略)
ガーネット「す、すごいわブルー、あん//」ズブズブズブズブ
ブルー「お嬢様、僕ももう限界です!!(僕を執事に選んでくれて、ありがたき幸せ…。)」
 (中略)
ガーネット「うふふふ、またやろうねブルー♪」
ブルー「も、もちろんですとも!」
 こうして2人は毎日楽しい時間を過ごして行ったとさ。
0280名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 18:18:16.25ID:cxVZanXR
言い回しが不自然で5箇所ほど書き直したい場所があるが…まあ良いか
0282名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 19:01:56.13ID:zayzRsHS
ナイス編集デース!

あとは
・オパール×コール
・ロリップたん
・ルビー×ぴんく
デース!
ペリドットは未定デース!
0283名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 19:47:47.32ID:fhTO0FQa
                  _
              , ´  `ヽ  ,。r '´ ̄`ヽ、  /  ̄\
                /     Yi´i`iヾ ヽ(), ´ヾ/i゙ヾ/: :!  ヽ
           // :       |r*''"⌒ ̄   ̄`ヽ、:V{ }`レ' ̄7',
            /: :/: :       !          (≧〇≦)≦ノ 卜、
        ,′         |            (/{ }:\{    }: :\
          j            j              ヽ: \      ヽ
        弋________彡′              ',\:\_   }
       __.。o彡'/: :/!  丶,。o=ミ         ,。r=oノ l\\:/   ,’
      `ヾ: :/:/ : /ノ `'y'/: : : :ハ          ;' : : : ハY´ト:、\\  ,/ 
         /=≦´   {i.{: : : : : }       {: : : : }j:}  `¨ア> `¨
            ̄`≧ミ   弋つ: : :ソ    '''’  乂: :こ,ノ  <V
                /     `¨¨’   〕`¨¨7    `¨’     く´   わわわ〜っ!!
           ´¨⌒゙'ーo。,_      I : : /   _彡≦二⌒   私が標的になるなんて・・・!
            ,。r‐-ヘ。   ̄ス〇‐-`¨´ =≦〇´ ̄   )
            ,ィ'´      _ >'"(_ 〇O‐O〇 ノ ,。 ¨ ̄´
        .:'´    i'"      /(_ 八f¨)) ノY´
         ,i'      ` ー‐彡'´   `ミ'‐¨彡'´ }
       ,i': :     //'⌒\     //   }`:,
        :{: : : : : : ::/;イ i.r=ミ  \_,//     '  i
       乂: : : : : :{:{弋弋_,ソ //¨'Y´       リ
        乂: : :/ 刄 \. _彡'  /        リ
         `':イ  `'ミト ___彡': :  _彡' __彡'
           {   r'´       `¨¨¨゚´ j ̄  /
           廴,ノ            {   {
                         ヽ ___)
0284名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 20:36:56.32ID:QdJ85gQi
>>283もうサンゴにやられてるじゃんw
628 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/05/20(日) 13:07:14.63 ID:58Uuxmx20
サンゴにゃんにおめめペロペロされて感じちゃうロリップたん。
百合ん。
629 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/05/20(日) 13:09:24.74 ID:ab1rXUMN0
サンゴ「美味しそうなキャンディにゃん!!イチゴミルク味のキャンディにゃ〜ん♪
ロリップ「うわぁ〜ん!やめて…舐めないで!やめてくださいー…!
630 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/05/20(日) 13:21:11.57 ID:58Uuxmx20
サンゴ「甘くて、甘くて、止められにゃいにゃん♪」
ロリップ「はぁうぅ〜
     いやんっ、だめだよぅ〜」ビクビクッ
0285名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 20:54:07.74ID:zayzRsHS
ロリップたんかわいいよロリップたん!
長編いこうか。
0286名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 22:25:35.28ID:zayzRsHS
あ、でもサンゴのSやったしなあー
放尿ネタとか需要ある?
0287名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 23:42:32.15ID:FqQBXm/n
ロリップは小説だけで終わらせるにはもったいなさすぎるキャラ
0288名無しさん@ピンキー2012/05/23(水) 00:22:27.79ID:VthgaKN0
>>287
同意w
ドジッ娘枠としてレギュラーに居れば
ラブパカ並みに人気になると思うわ
腹黒いラブパカと女の子らしいロリップと
0292名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 16:30:29.64ID:1fPl5fqT
ロリップちゃんの瞳がいちご味なら
ロリップちゃんの出す愛液は練乳味だね
0295名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 23:28:06.99ID:b1I3Pkoi
時はきらデコ時代よりちょっと後。
一週間前、ジュエルフェスティバルが開催され、
それと同時にハーフペット(ジュ×スウィ)の女の子、ロリップが引っ越してきた。
ロリップは苦闘の末、自分の正体を知り、フェスティバルを無事に乗り越える。
ジュエルペットのルビーたちと友達になって、しばらくし、転校生として学校に行き始めたロリップは、
親友のサンゴと体育の授業でハンドボールの投げ合いをしていた。

サンゴ「ええぃ、にゃん!」
ロリップ「あわわわわわー!」バタンッ!
サンゴ「大丈夫にゃん!?
いったん休憩するにゃん?」
ロリップ「平気平気!」
とはいうものの、ロリップの小さな足はふらふらしている。
サンゴ「無理しちゃダメにゃん。
熱中症になったら大変にゃん」
と言って、サンゴはデコエリアスを持ってきてくれた。
ロリップ「ごめんね。ありがとう。」
と言うと、よほど喉がかわいていたのか、
ロリップは一気にペットボトル1本分を飲みきってしまった。
ロリップ「あー生き返ったー!やろっか、サンゴ。」
サンゴ「にゃん。」
と言って再開した。
しばらくして、ロリップが尿意を感じる。
ロリップ「ん・・・」
0297名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 23:54:39.09ID:b1I3Pkoi
(おしっこ・・・
でもだめよ!これ以上親友のサンゴに迷惑をかけられない!)
結局、ロリップは授業が終わるまで我慢することにした。
サンゴ「こんなのはどうにゃん?
バナナパフェストローク!!」シュンッ
ストレートのふつうボールである。
ロリップ「はぁう!!ふにゅっ!」
サンゴのボールは決して強いわけではなかったが、ボールを受けると、その振動が膀胱まで伝わってくる。
(あと10分・・・)
サンゴ「つづきまして、サンゴにゃん!
フルーツマウンテン!」
名前通り、やまなりのボールである。
ロリップ「ふぅ・・・」
このボールは緩かった。
(あと9分・・・)
サンゴ「ならば、必殺!ピッチャーサンゴのスウィーツ爆弾にゃん!」
ふつうのストレートである。
ロリップ「ー!!
はぁはぁ・・・」
(あと8分・・・このままじゃ漏れちゃうよぅ・・・)
ロリップ「あ、あのー」
サンゴ「どんどんいくにゃん!次は大物にゃん!
メガチョコケーキ ー」

きーんこーんかーんこーん

サンゴ「あれ?なんで鳴るのにゃん?」
ロリップ「そういえば、あの時計ずれていたんだっけ・・・」


0298名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 00:14:40.89ID:s6c2Ghw9
解散の合図がかかると、ロリップはグラウンドの隅にあるトイレへ猛ダッシュした。
(あと、もう少し・・・)

しかしである。
ロリップ「え、そんな!」
ー修理中ー
「ど、どうしよう!
学校まで戻ってたら間に合わない!」
ロリップは一触即発状態だった。
「うぅん。はぁ、はぁ、どうしよう!」
仕方がないのでデコの森の草むらにかくれて用を足すことにした。
「早くしないと///」
マーキングの体勢を取る。
「うぅ、こんなところですることになるなんて・・・」
ピュッ!
しゅ------------------------------------!!
スジから黄色の勢いのいいおしっこが飛び出した。
しゅ------------------------!!
ぴゅるるるっぴゅるっ!
無事に終わったと思い、
いつもの二足歩行に戻したとき、
「 !!
あああああ!まだ出てくる!!」
シャアアアアー!
後残りがあったようだ。
普段と違う体勢を取ったことが原因だった。
おかげでお股もびしょ濡れ。
「どうしよう。このままじゃ、学校に帰れない・・・」
0300名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 00:32:09.00ID:s6c2Ghw9
「このまま帰ったらみんなに嫌われちゃう」
と、ロリップは途方に暮れていた。
すると突然、木の上から笑い声が聞こえてきた。
???「おもらしウキー!おもらしウキー!」
ロリップ「え?え?だ、誰?」
すると、木の上から白い猿が降りてきた。
???「僕の名前はタータ ウキ!
今の一部始終、見てて楽しかったウキ!」
それを聞くと、ロリップは顔を真っ赤にした。
タータ「恥ずかしがることはないウキ!
もともとケモノは自然の中で暮らすんだウキ!」
そう言われると、不思議にもロリップは冷静になれた。
ロリップ「それを聞いたらなんだか安心できたわ
でも、どうしようこれじゃあ・・・」
タータ「その事なんだけど、もしかして君はスウィーツペット ウキ?
君のおしっこから甘い香りがするウキ!」
そう言うと、タータはロリップのしたおしっこをぺろりとなめた。
タータ「けへっけへっ!砂だらけウキ!
ん!!これはイチゴ味ウキ!
こんなおいしいイチゴ味初めてウキ!」
ロリップは自分のおしっこを吟味されて恥ずかしかったが、
おいしいと言ってもらえてちょっとうれしかった。
0301名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 00:52:00.90ID:s6c2Ghw9
タータ「こっちのは砂に溶けちゃってるウキ・・・
だからその、女の子にこんなこと・・・
あの、その、お、お股をなめてもいいウキ!!?」
ロリップ「え?いいの?」
ロリップにとっては一石二鳥だった。
お股をキレイにして、しかも他ni・・・他獣の為になれるだなんて!!
タータ「!!!いいの!?
じ、じゃあ、やさしくなめていくね。。。」
タータはロリップのふとももからなめ始めた。
ロリップ「・・・!」
ロリップは初めての感覚に驚きを覚えているようだ。
ロリップ「・・・あふっ」
タータ(本当に嫌がらないウキ!
幸せウキ〜〜〜〜*)
次に、脚から足へとなめていく。
ロリップ「あ、あ・・・くすぐったいよぅぅ」
ロリップは柔らかな身体をくねらせている。
タータ「ちょっとだけ我慢するウキ!」
(しかもすごくかわいいウキ!
ようし、次はあんよの裏・・・ペロッ)
ロリップ「きゃんっ!くすぐったいよ〜」
タータ「あともうちょっとで終わるウキ!」
最後にあそこをペロンッ!
0302名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 01:15:40.20ID:s6c2Ghw9
その時、ロリップの身体に電気のようなものが走った!
ロリップ「あん!はぁう!な に こ れ !?!?」
タータ「ご、ごめん!痛かったウキ?」
ロリップ「・・・もう一回」
タータ「え?」
ロリップ「もっと今のをやってほしいの!」
あらら、ロリップの中で何かが目覚めちゃったよw
タータ「じ、じゃあ。」ペロッ
ロリップ「はうぅ!!・・・気、気持ちいいよぉ!」ビクビクッ
タータは決心して、ロリップを横向けに倒した。
ロリップは嫌がる様子を見せるどころか、
頬を赤らめて体をすり付けてきた!
タータ「し、しっぽが!僕のところに当たってる!!」
ロリップ「はあうううぅ!何これ?お尻が、感じてるの!!」ビクビクッ
タータ(だめだ!このままじゃ、なめるどころか、
こっちまで圧倒されてしまう!)
そう思って、とっさに近くにあった植物のつるを引き抜き、
暴走するロリップを大きなはっぱに縛り付けた。
ロリップは気持ちよさそうにしている。
タータ「ごめんウキ・・・
ちゃんとなめてあげて、無事に帰すにはこうするしかなかったウキ。」
ロリップは不満そうにしている。
0303名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 01:38:54.62ID:s6c2Ghw9
タータ「分かったウキ。ちゃんと、上もなめてあげるウキ!」
耳、目、胸、おてて、となめていった。
ロリップ「あん!・・はぁはぁ・・ふぁう!・・」
ロリップは下半身とはまた違った感覚を吟味していた。
下半身は次は愛液でぬれてしまった。
タータ「じゃあ、これで最後ウキ!」
そう言うと、左乳首を口に加え、右乳首とクリトリスをさわり始めた。
ロリップ「いやん!だめ!ハァ・・・ハァ・・・んーーーーあ、ああああああん!!!」ビクビクッドピュッドピュッ!ぴゅーーーーーーー!

それから、タータは眠ってしまったロリップの体からミルクやイチゴの汁を取り、魔法で保健室のベッドにそっと寝かしてあげたそうな。
                 [おわり]

この後、ロリップは親友のサンゴにこのことを話し、
>>284の百合へと展開していく。

ーこの話はフィクションですー
0305名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 01:45:46.70ID:olwzg0Oo
乙の乙!!

ロリップちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおお〜〜!!!!
0306名無しさん@ピンキー2012/05/26(土) 00:15:56.73ID:3nX6inMm
結局さんごSになっちった。
そこで君にさんごM書いてほしいんだ。
そう。今この画面を見ている君だよ。
君なら書ける!
0307名無しさん@ピンキー2012/05/26(土) 18:24:53.06ID:K042lxKn
                >-―──‐-<
             /   / ̄ ̄~`:v'⌒\
.             /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y  ウキキキィ〜〜!!
           .′   |::::::::::_:::::::::::::::::::::__::}__  ロリップたん!!
          { ___ゝ:_:/_,:⌒ヽ::::__o:〃`:ヾ)  しかも超カワイイ!!
          i´ ― 、〉´::////::::/`ヾ!::::/// }
          ゝ   {:::::::::::::::::::::i   |::::::::::::/
  ___       \ーゝ::::::::::::::::::ゝ._.ノ:::::_/
/. ― 、ヽ       [::;>‐'`ーァ<7>‐く二、
U     i |       `>― ///} !__);;/
     | |    (~⌒r{   \/ |
     | |     |::::::; -、___   _,ノ
     ゝ\     ̄  / / _」_}
        \`ー―― / (:::::::::|
          ̄ ̄ ̄     ヽ::::)
                     ~´
03113042012/05/27(日) 21:20:39.41ID:2MbO7vwY
久々にペリたんお願いします
0312名無しさん@ピンキー2012/05/28(月) 00:49:21.93ID:KDb5DiND
ペリドットのSSは、
・ゴキブリいじめ
・ペリ×コハク
・おしっこ大会
一通り通ってはいるが、まだ処女。
ちなみに、オパールとコールはまだない。
イオはフローラレイプで一度だけ参加。
サンゴは
・ルナとGL
・おしっこ大会
・ロリップ攻め×2
・トール攻め
サンゴが受け身になったことはない。
0313名無しさん@ピンキー2012/05/28(月) 21:43:10.05ID:heOQG09x
デコバス褒めてる時のピンクちゃんがエロかったな
0314名無しさん@ピンキー2012/05/29(火) 00:34:43.95ID:bt/uRRYQ
各シリーズごとのヒロインのマン毛の長さ

紅玉りんこ 3cm
桜あかり 0.7cm
水城花音 6cm
大宮ぴんく 1.5cm
0318名無しさん@ピンキー2012/05/30(水) 14:34:21.21ID:Se1XnBAj
ジャスパーに犯されるだけ犯されてから捨てられて性格の悪くなるオパールのssマダー
0322名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 22:31:35.91ID:qORVM9E4
私刑執行でラブラに体を弄くり回されて逝っちゃうジャスパー
0325名無しさん@ピンキー2012/06/05(火) 02:59:43.78ID:1cTfQKot
何だかんだで何かを作るっていうのは本当に難しいことだよなぁ
0326名無しさん@ピンキー2012/06/05(火) 21:55:27.33ID:iyF2RdRE
きらデコになってペットの等身が上がったので
ペニスのサイズ変更(フル勃起時)

カイト 16.0cm
キング 14.8cm
ジャスパー 11.5cm
ディアン 11.3cm
グラナイト 10.9cm
コール 10.0cm
トール 8.5cm
ユーク 8.2cm
クリス 7.6cm
ラルド 6.8cm
ネフライト 6.5cm
コハク 6.0cm
タータ 5.4cm
イオ 5.0cm
アレク 5.0cm
ブラウニー 4.8cm
ニック 4.3cm
チターナ 3.6cm
0328名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 00:08:05.21ID:uYXfLbaV
サンシャインの少女キャラ達の2穴にちくわバイブを挿入してみたい。
そして臭くて嫌らしい液体が漏れてエロいわ。
0329名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 00:08:11.98ID:tP19XDoP
♂ペットの去勢ssマダー?
0330名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 00:40:43.69ID:SFCyWDjR
>>327
サンシャインの21話のおしっこシーンをトイレアングルで描ける勇者はいないのかな
0331名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 00:45:20.55ID:PAqaKh/l
書きたいシチュエーションがいくつかあるのに忙しくてかけない!かきにくい!
0338名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 23:58:01.31ID:NqGirlP4
いいねw
0341名無しさん@ピンキー2012/06/10(日) 00:06:50.79ID:pE5hybSd
ぴんく「毛が生えてるもんねw」
ルビー「でも、見えそうな場面だったら水着も着るよ!」
ぴんく「え?なんで?」
0344名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 17:50:43.55ID:s3YFpcxQ
男子生徒A『へぇ?中々な上玉だな?』

男子生徒C『そりゃあ、そうだろ?桜モニカの妹だからな?』

男子生徒B『おっと?お姫様がそろそろお目覚めだ。』

あかり『あれっ?ここは?』

男子生徒A『気がついたかね?桜あかり』

男子生徒C『まずは黒ハイソを脱がしてと』

あかり『いやぁ〜汚い手でさわらないで』

男子生徒B『うるせぇ〜静かにしろよ!ブス(パチン!)』

あかり『いたぁ〜い!女の子になんてことするのよ!』

男子生徒A『桜あかり!お前に拒否する権利はないんだ!それ以上ブタれたくなければ、おとなしくしたがうんだな?』

男子生徒C『A様、あかりの黒ハイソです。』

男子生徒A『では早速嗅いでみるか?』

あかり『やめてぇ〜死ぬほど恥ずかしいから〜』

男子生徒B『静かにしろって!言ってるだろ!ブス(パチン!)』

あかりは三人にいいようになぶられていた。
0345名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 18:21:28.66ID:s3YFpcxQ
男子生徒A『ハイソの素材はナイロンか?大概の女子生徒はポリウレタンなのに?さすが芸能人の妹だな?ハイソの素材の良さが違うわ』

男子生徒C『母親が芸能関係の編集長だから、金持ちで羽振りもいいんだろ?』

男子生徒A『まぁそんなことはどうでもいい?早速、嗅いでみるか(クンクン……)くっ臭っせな!お前のハイソ!水虫とはな?』

男子生徒B『革靴もかなりの臭さだ!こりゃあ重症だな』

男子生徒A『まぁ?まずは足からケアーしないとな?』

男子生徒C『そのためにウサギも拉致したんですね?』

男子生徒A『そうだ?このウサギはJewelpetだ』

男子生徒B『Jewelpetねえ?』

男子生徒A『まぁいい、檻から出して、あかりの水虫の臭い足、ウザキに舐めさせろ!』

男子生徒C『わかりやした。ほらっ出ろよ!残念ウサギ!』

ルビー『痛いっ!もっと優しくしてよねっ』

男子生徒C『うるせぇ!いつまで寝ているんだよ!さっさと起きろよ!スットコドッコイ!ウサギ!』

0346----2012/06/15(金) 21:22:02.21ID:s3YFpcxQ
男子生徒A『さぁルビー、水虫で侵されいる、あかりの足をきれいに舐めるんだ』

ルビー『嫌だよ、あかりちゃんの足を舐めるなんて?』

男子生徒C『おらっ!痛い目に会いたくなかったら、トットと足舐めろよ、バカウサギ!』

男子生徒A『あかりの足の指の間を見てみろよ、白くなっているだろ?これが水虫だよ?パートナーを思うならルビーの舌であかりの足をきれいにするのも、ペットの役目じゃないのか?』

ルビー『わっわかったよぉ?あかりちゃんの足?舐めればいいんでしょ?』

あかり『ルビーぃ!止めてぇ〜身体に良くないから』

男子生徒B『ブスは黙ってろって、何度も言ってるだろ(パチン!)』

ルビー『止めてぇ!あかりちゃんのかわいい顔が台無しだよぉ?あかりちゃんの足は舐めるから、もぉ止めてぇ』

男子生徒A『B、あかりの顔を殴るのもそれぐらいにしておけ、今後の楽しみが半減する』

男子生徒B『すいませんA様』

男子生徒A『わかればいい!ルビー、さっさとあかりの足を舐めるんだ!』

ルビー『あかりちゃん!ごめんねっ(ペロペロペロペロ…ゲホゲホッ……)』

0348----2012/06/16(土) 08:28:58.88ID:0JUSWkqD
ルビー『苦〜ぃ(ゲホゲホッ…)』

男子生徒B『いつまでゲホゲホしているんだ!バカウサギ!さっさと舐め続けろよ!』

あかり『もぅやめてぇ!ルビーが可哀想だよ!』

男子生徒B『しゃべんなって、言ってるだろ!ブス』

ルビー『あかりちゃんを殴るのをやめて、水虫に侵された あかりちゃんの足、きれいに舐めるから!』

男子生徒B『わかればいい!さっさとやるんだ!』

ルビー『(ペロペロペロペロ……ペロペロ)』

男子生徒A『足の洗浄がある程度 終わったら、Cはスカートとぱんつを脱がすんだ、わかったな』

男子生徒C『了解しました、A様』

0350----2012/06/16(土) 22:13:45.12ID:0JUSWkqD
男子生徒A『桜あかり!パートナーのルビーに水虫に侵された足をきれいにしてもらった感想は?』

ルビー『(ゲホゲホッ…ハァハァ………)』

あかり『酷いよ!ルビーが可哀想だよ』

男子生徒A『それよりも喉が乾いただろ?グレープ味のジュースだ〈Aはあかりの頭を押さえつけグレープ味のジュースと偽り赤ワインを飲ませた〉』

あかり『うっ(ゴクゴク……)』

男子生徒A『コップ内のジュース……全部飲み干すんだぞ』

あかり『(ハァハァ……)』

男子生徒A『よし!いい子だ!』

あかり『何か?頭が……ぼぉ〜と(ハァハァ)』

男子生徒A『ジュースじゃなくてワインだからな?酔っぱらって当然だよ』

あかり『ワッワインって……あたしまだ未成年なのにひど(ハァハァ)』

男子生徒A『アルコール度20%だからな?まともに意識も呂律も回らない程の濃さだからな』

男子生徒A『Cよ?そろそろ次の段階に入るんだ、まずはあかりのぱんつを脱して、私によこせ!』

男子生徒C『かしこまりました。A様』
0351----2012/06/16(土) 23:19:05.46ID:0JUSWkqD
男子生徒C『では?早速あかりのぱんつを……』

あかり『だっだめっ(ハァハァ)』

男子生徒C『A様、あかりのぱんつをどうぞ』

男子生徒A『おぅサンキュー!やはりぶりっ子あかりは?ぱんつもかわいいな?サイズは140か?中学2年の割りにはまだ女児ショーツとはな?』

あかり『おっお願い(ハァハァ)あたしのぱんつ………返して(ハァハァ)』

男子生徒B『うるせぇ!ブス!殴られたくなかったら、おとなしくしろ!』

男子生徒A『Bよ?あまり大きな声を出すんじゃねぇ!』

男子生徒A『早速ぱんつの臭いも嗅がせてもらうぜ(クンクン……)』

男子生徒A『甘酸っぱい臭いだな?あかりのぱんつは?糖尿も患わせているのか?甘いものは別腹と理由をつけて、かなり食べてるだろ?』

男子生徒C『A様、そろそろスカートを脱がしてよろしいでしょうか?』

男子生徒A『そうだな?C指で膣をイジルにせよ、スカートが汚れるからな?早速やってもらおうか?』

男子生徒C『かしこまりました。A様』
0352----2012/06/16(土) 23:46:20.31ID:0JUSWkqD
男子生徒B『スカートだけじゃなくて、全部脱がしましょう!』

男子生徒A『そうだな?早速BとCで合同で全部脱がすんだ』

男子生徒BとC『了解しました。』

男子生徒B『おらっおとなしくしろよ!ブス』

男子生徒A『こらっ手荒くするんじゃねぇB!ボタンをきちんと外して服を破らずにきれいに脱がすんだ!』

男子生徒B『ちぇっ!わかったよ!おらっブス!おとなしくしろよ!』

あかり『やっやめてぇはずかしいから(ハァハァ)』

男子生徒C『A様、あかりの残りの衣服・下着すべて脱がしました。』

男子生徒A『ご苦労さん!さて?早速味見といくか?』

沙羅『そこまでよ、あとは私がやるから、三人は下がりなさい!』

男子生徒A『わかりました。沙羅様、あとはご自由に』

沙羅『用があったら呼ぶから!帰らないように……さて、あかりの身体隅々まで堪能させてもらうわねっ』

あかり『さっ沙羅ぁ何でこんなことを(ハァハァ……)』

沙羅『フフフフッ……お酒がかなり効いているようね?あかり?』
0353-----2012/06/17(日) 09:44:51.33ID:ZkPs6LiV
沙羅『あかり……久しぶりねっ(チュッ……ピチャピチャ……)』

あかり『さっ沙羅ぁ〜だめぇ〜(ハァハァ)』

沙羅『どぉ?わたしのデープキスは?』

あかり『沙羅とキス………(ハァハァ……)』

沙羅『今度はあかりの密壺を(ピチャッ……クチュクチュ……)』

あかり『ああぁ〜ん沙羅ぁ〜だめ〜ぇ(ハァハァ……)』

沙羅『かなり使い込んでるね?あかり、ユルユルよ?もしかして?祐馬くんが開発したかな?』

あかり『ゆっ祐馬くんが……(ハァハァ……)恥ずかしくて言えないよぉ〜』

沙羅『お酒の効果抜群ねっ?アルコール度が高いから気持ちも抑えきれないかも……そんな、あかり………かわいい……(バスッ……)』

男子生徒B『いつまでも、いい気になるなよ!メガネブス!いくら金もらったって、いいとこ取りは許さねぇ!』

沙羅『いっ痛い、何!すんのよ!』

男子生徒B『このぶりっ子ブスは俺たちの獲物だ!独り占めすんなよ!メガネブス!(バシン!)』

男子生徒C『このメガネブス?どうする?』

男子生徒B『こいつも監禁するさ?インド人だから、マン○は臭そうだけどな?』

0354----2012/06/17(日) 10:12:22.98ID:ZkPs6LiV
男子生徒B『Aさん、メガネブス?どうしますか?』

男子生徒A『あかりの後で、じっくりと調教するとするか?まずは足と後ろ手に縄で縛るんだ!』

男子生徒B『わかりました。オラッ!立てよ!メガネブス!』

沙羅『痛い!女の子にもっと優しいしたらどぉなの?』

男子生徒B『うるせんだよ!メガネブス(パチン!)おとなしくしろよ!』

男子生徒A『まぁ縛って、待たせるのも何だな?Bよ、沙羅の調教はお前に任せるかな』

男子生徒B『あかりのぶりっ子ブスよりはマシかもな?胸もボリュームあるし』

男子生徒A『B、お前に任せる!きちんと身体で教えてやれ!但し服は破らないようにな?取り返しがつかなくなる』

男子生徒B『わかりました。A様、このメガネブスは引き受けました。』

男子生徒B『オラッ!歩けよ!メガネブス!(パチン!)』

沙羅『(ハァハァ)…………。』
0357----2012/06/18(月) 18:47:24.00ID:5DEtmnfz
男子生徒A『何も、まとわない桜あかりも、かわいいもんだな?』

男子生徒C『まぁ?男ふたりに裸を見られれば、恥ずかしくて赤らめるのも?ある意味?かわいいですよね?』

あかり『はっ恥ずかしいよぉ〜祐馬く〜ん……助けてぇ』

男子生徒A『残念だが祐馬は来ないよ、ブス!こんなに濡らしちゃって、スケベだな?お前は?』

あかり『ああ〜ん!いやっ〜(ハァハァ………)』

男子生徒C『そろそろ中に入れますか?』

あかり『いやっ〜!あっだめぇ〜赤ちゃんが出来ちゃう(ハァハァ……)』

男子生徒C『うるせぇ〜ブスは黙ってろ!』

男子生徒A『Cよ落ち着け?じっくり調教してから、最後に挿入→中出しだ』

男子生徒C『わかりました。』
0359----2012/06/18(月) 20:34:04.37ID:5DEtmnfz
男子生徒A『そろそろ次の段階に入るか?C、例のモノを用意しろ!』

男子生徒C『わかりました。A様』

男子生徒A『桜あかり、四つん這いになるんだ!』

あかり『恥ずかしいけど……これ以上痛いのはイヤだし〜ぃ』

男子生徒A『素直だな?桜あかり、ルビーあかりのお尻の穴をペロペロするんだ』

ルビー『あかりちゃん……ごめんねっ(ペロペロ…ペロペロ……ゲホッゲホッ……)』

あかり『ルビー苦しんでるじゃない!もぉやめてぇ』

男子生徒C『うるせぇ〜ブス!ケツぐらいきれいに拭けよ!』

男子生徒A『所詮、残念ウサギ、役立たずだな……Cよ、ウエットティッシュであかりの尻きれいに拭いてやれ!』

男子生徒C『わかりました。A様、おらっ!おとなしくしろよ!ぶりっ子ブス!』

あかり『あっだめ〜ぇ!死ぬほど恥ずかしいから〜っ』

男子生徒C『かなりの汚れだな?これじゃあ?ぱんつが可哀想だな?』

男子生徒A『ご苦労だな?C、じゃあスッキリしような、あかり…………。』

あかり『それって?もしかして?』

男子生徒A『イチヂク浣腸だよ、あかり……濃度は三倍にしてある、耐えきれるかな?フフフフッ楽しみだな?』
0360名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 01:40:27.06ID:9IDwaP6v
ふむ。
ttp://blog.livedoor.jp/news_h/archives/7061138.html
ttp://livedoor.blogimg.jp/news_h/imgs/d/a/daf19b56.jpg
0361----2012/06/19(火) 13:44:04.32ID:LC/cg+N3
男子生徒C『A様、排泄用のバケツは用意出来ました。』

男子生徒A『いつもバカウサギが被っているバケツだな?』

男子生徒C『はい!あかりの教室にいつも逆さまに置いてあるバケツです。』

男子生徒A『あかり、さぁお尻のチカラを抜くんだ(チュプッ……チュプッ……)』

あかり『おっお腹が……痛いよ〜ぉ(ハァハァ……)』

男子生徒A『3分我慢するんだ』

あかり『えっ?3分も無理だよ〜(ハァハァ……)爆発しちゃうよ〜ぉ(ブチュッ……)』

男子生徒C『このぉブス!我慢しろとA様が言っているだろ?』

男子生徒A『くっ臭せぇ〜な?お前のウンコは?まぁ?少量だからな?そろそろ全部出させてやるから、立てよ!』

男子生徒C『そのバケツに全部出すんだ。』

あかり『見られながら出すの恥ずかしいし〜ぃ(ブチュッ……ブリブリブリブリ………)』

男子生徒A『かなりたくさん出たな?臭いもかなりなモノだな?』

男子生徒C『片付けてきます。A様!たまらんわ〜ぶりっ子ブスのウンコの臭いは?』

あかり『(グスン……)もぉお嫁に行けないよ〜ぉ』

男子生徒A『あかり……四つん這いになるんだ、お尻は俺がきれいに拭いてやるから感謝しろよ!』
0362----2012/06/19(火) 13:59:10.51ID:LC/cg+N3
あかり『(グスン……)』

男子生徒A『いつまで泣いているんだよ!ブス!(バスッ!)』

【沙羅は回転ホウキでAを殴った!】

沙羅『間に合って良かった!あかり大丈夫?』

あかり『沙羅ぁ〜(グスン……)』

男子生徒A『いっ痛ってぇな!メガネブス!お前?Bに調教されていたはずだか?』

沙羅『あんたらみたいな?お子ちゃまには負けないわ、サフィーいくよ!』

サフィー『了解!沙羅』

沙羅・サフィー『てぃんくる・てぃんくる……エレボーレ!』

男子生徒A『うわーっ!(バタン)』

沙羅『あかり!早く服を着なさい、脱出するわ。』

あかり『沙羅?何でこんなことを……。』

沙羅『あかり……話はあとよ、早く服を着なさい』

【あかり・ルビー・沙羅・サフィーはAの部屋から脱出した。あかりの排泄物を捨てに行ったCは沙羅の魔法ラングーラでCは頭の上からバケツの排泄物を被り気を失っていた。沙羅はAの鞄から袋に入ったお金を取りだしていた。そして】

あかり『この茶封筒は沙羅?』

沙羅『あいつらに頼んだ時に渡したお金よ』
0363----2012/06/19(火) 14:17:36.44ID:LC/cg+N3
沙羅『あかりごめんねっどんな形でも……あかりと裸の付き合い一度でいいから、してみたかったの?』

あかり『沙羅いいよ?わたしも祐馬くんと裸の付き合いしているし〜ぃ、沙羅が望むなら、続きは私の家でどうかな?』

沙羅『あかりがいいと言うなら、お邪魔させてもらうねっ』

あかり『ところであの三人は?どういう関係なの?』

沙羅『あかりの学校にお邪魔してたら、あなたの姉・モニカを誘拐したいな?と話していたから、お金で三人に妹のあかりを誘拐してほしいって頼んだの?』

沙羅『でも、欲望を達成したいとはいえ……わたしも横暴だったわ。ごめんねっあかり……』

あかり『最後は沙羅に助けてもらったし……気にしないで』

沙羅『ありがとう……あかり……』

あかり『沙羅はいつまで日本に居れるの』

沙羅『ずっとよ?あかり、私ねジュエルランドの研究所でサフィーと働いているの?だから魔法が使えたのよ』

あかり『わたしも魔法?使えるのかな?ルビーが居るけど。』

サフィー『まぁルビーはハーライト先生から捜索願が出てるけど……あかりの家なら安心だから、ルビーが新たなパートナー探しのモチベがあがるまで放置しましょうとハーライト先生の寛大な措置であかりの家に居れるのよ』

あかり『そうなんだ?ルビー寂しがり屋さんだからねっまだまだ見守ってあげないとねっ』

サフィー『あかりのルビーを思う優しい心……さすがジュエルスターグランプリチャンピオンね』

0365名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 19:43:56.03ID:pEvi3kEs
一区切りかな?乙でした
人間調教っていうか人間キャラ自体あんまりこのスレじゃ見ないよね・・・
0367----2012/06/20(水) 08:41:17.34ID:xxqXoawS
あかり『ここがわたしの家だよ?』

沙羅『大きな家ね?あかり』

あかり『どうぞ?沙羅・サフィー』

沙羅『お邪魔するねっあかり』

あかり『ここがわたしの部屋だよ?沙羅』

沙羅『女の子っぽいお部屋ね……あかりらしいわね』

あかり『沙羅?続きやる前にお風呂入らない?』

沙羅『そうねっあいつらの汚い手で触られ放題だったし、身も心もきれいにしないとね』

サフィー『ルビーはうがい薬持参よ?あかりのあらゆるところ舐めたんだから』

ルビー『ありがとうサフィー』

あかり『今、お風呂の準備するから、お部屋で待っててねっ』

0368----2012/06/20(水) 14:15:59.91ID:xxqXoawS
モニカ『ただいま〜っ?あれっ?やけに大きな革靴が………。』

モニカ『25.5?あかりったら、等々祐馬くんを……。』

あかり『おっお姉ちゃん?おかえりっ早かったんだね?』

モニカ『あかり?この黒の革靴?もしかして祐馬くんの?かしら』

あかり『ちっ違うよ!お姉ちゃん、インドから来た友人……沙羅の靴だよ?』

モニカ『ふ〜ん!普通の女の子の靴にしてはかなり空母級だけど……。』

あかり『そっそんな事ないよ?さっ沙羅はこっこれでも普通のサイズって?言ってたし〜ぃ………。』

郵便配達員『こんにちわ、桜あかり様宛にインドから小包です。』

あかり『え〜と?国際小包って?沙羅からだ?品名は衣類って書いてあるね』

郵便配達員『ここにはんこかフルネームでサインお願いします。』

あかり『はい!ご苦労様です。』

モニカ『ふ〜ん!まぁ間違いなくインドから?みたいだから、信用してあげるねっ?』

あかり『ふぅ危なかったぁ?郵便局……グットタイミングだよ〜っ』
0369----2012/06/20(水) 16:03:59.74ID:xxqXoawS
あかり『沙羅〜ぁインドから小包届いたよ。』

沙羅『ありがとう、あかり……悪いけど開けてくれる?』

あかり『これって?沙羅の着替え?』

沙羅『上はわたしの着替えよ、出して下にある箱?開けてみて?』

あかり『この箱かな?』

沙羅『それよ、まだ早いけど……あかりへの誕生日プレゼントよ、開けてみて』

あかり『うわぁ〜かわいい服〜高かったんじゃないの?沙羅』

沙羅『わたしのかわいい、あかりのためならお金は惜しまないわ。』

あかり『ありがとう、沙羅(チュッ)あっごめん……』

沙羅『いいのよ、あかりったら、いつも祐馬くんにキスしてあげてるのかしら?かわいい』

あかり『もぉ〜沙羅ったらぁ』

0372----2012/06/21(木) 08:34:11.88ID:dTJrOtuS
(トントン…ガチャッ)
モニカ『あかり……お風呂沸いたわよ』

あかり『おっお姉ちゃん……お風呂………スッカリ忘れてたぁ〜』

モニカ『もしかして?あなたが沙羅さん?』

沙羅『そうよ?もしかして?あなたが姉のモニカさん?』

モニカ『そうよ?あかりの姉のモニカよ……沙羅って?胸大きいんだね?羨ましい』

沙羅『(ポッ?)それほどでもないわ。これでも普通よ?』

モニカ『赤くなるところはあかりに似ているねっ』

あかり『沙羅?一緒に入ろう、うち……湯船大きいから余裕で入れるし〜ぃ』

沙羅『あかりと一緒(ハァハァ……)』

モニカ『お姉ちゃんも一緒に入ろうかな?』

あかり『いいよ、どうせルビーもしゃべれるのわかっているし〜っ』

0373名無しさん@ピンキー2012/06/22(金) 21:42:29.04ID:Gbg/uTZz
割り込みで失礼します。
すっかりロリップ教信者になってしまったので>>294氏に続いてSS投下します。

注意事項
○エロパートは♂×♀、♀×♀描写有
○レイプ描写有
○小説のネタバレ有
○各ペットの性格・口調や文体は小説風です
○バカみたいに長いので様子みて分割するかもです
0374ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜はじまり〜2012/06/22(金) 21:43:54.32ID:Gbg/uTZz
 これは、ロリップが自分のおみせ、「ハッピー・ドロップ」を開いたあとのおはなし。
 自分の特技も見つけて、すっかりジュエルランドのペットたちと仲良くなったロリップは、今日もキャンディづくりに励んでいます。
(キャンディをほおばったみんなの笑顔、とってもうれしかったな)
 ロリップのつくったキャンディは、しあわせの味。
 そういってくれたルビーたちの喜ぶ顔がまた見たくて、せっせといろんな味のキャンディを開発中です。
 魔法が使えないロリップでしたが、手づくりでひとつひとつ作ったあまーいキャンディはどんなひとだって笑顔にしてしまいます。
「できた!」
 またひとつ、新しいキャンディが完成したようです。
 ロリップはひとつぶ、口に入れてみます。
「うん、おいしい! ……でもなんか、おんなじ味になっちゃう」
 出来は上々、とロリップは思っているようですが、その顔はすこしくもっています。
 ロリップは、いろんなフルーツの味を再現しようとがんばっていました。その数は、もう数十種類です。
 でも、ロリップはそれで満足しませんでした。
 サンゴが作るフルーツのようなあまくておいしい味で、もっともっとみんなに笑顔になってもらいたい。
 もともとまじめなロリップは、その思いが日に日に強くなっていました。
 ですが、フルーツの種類にも、限りはあります。
「そうだ、またルビーに相談しよう!」
 どうしてもあたらしい味が思いつかないロリップは、隣の家に住むルビーをたずねることにしました。
 ロリップは以前にも、新味を開発したときにはしばしばルビーに試食してもらっていました。
 ルビーはというと、ロリップのあたらしいキャンディが食べられる! といつもこころよく相談に乗ってくれます。

 トン、トン

 さっそくルビーの家のドアをノックするロリップ。
「はーい」
 すぐに、ルビーが出てきました。
「あ、ロリップ! どうしたの?」
「こんばんは、ルビー。また、キャンディのことで相談に乗ってほしくて……」
「うん、いいよ! あがってあがって!」
 ロリップがルビーの家にあがると、いいにおいがしてきました。
「わぁ、おいしそうな匂い! シチューだね!」
「へへへ、ばれた?」
 ちろっと、かわいい舌を出してルビーが照れています。
「私、どうしてもおいしくできるシチューばっかり作っちゃって。調子にのってたらたくさんできちゃったから、ロリップもどう?」
「うん、食べたいな!」
 ロリップは、はじめてルビーと会った時に食べさせてもらってからというもの、シチューが大好きになっていました。
 ルビーは二人分の器を用意して、たっぷりとよそいました。
「さ、食べよ!」
「ありがとう。いただきまーす」
0375ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜はじまり〜2012/06/22(金) 21:44:56.53ID:Gbg/uTZz
 ふたりはシチューをあっというまにたいらげてしまいました。
「あ、そうだった」
 ロリップは思い出したように、いつも肩からさげているかばんから試作品のキャンディを取り出しました。
「ルビー、キャンディ、また味見してくれる?」
「もっちろん!」
 ルビーはキャンディをひとつほおばり、ころころと味わいました。いつもロリップが作ってくれる、あまい味が口のなかいっぱいに広がります。
「むぐむぐ……おいしいよ、ロリップ!」
「ありがとう。でも、なんか、ものたりなくないかな?」
「え? ものたりないって?」
 こんなにおいしいのに、とルビーは思いましたが、意外なことを口にするロリップに、目をまるくします。
「えっとね、うまく言えないんだけど、そろそろフルーツ味だけじゃなくて、もっと新鮮な味にできないかなって思ってるの」
 ロリップは困ったようにその大きな耳をたらしました。
「みんなにももっと、別の……おいしいんだけど、びっくりしてもらえるようなキャンディにしたくって」
「びっくり、かぁ〜」
 ルビーはふんふん、とうなずいて考えました。そして、サフィーのことを思い出します。
「そうだ! 魔法をかけてみるっていうのはどう?」
「魔法を?」
「そう! ほら、サフィーもお菓子に魔法をかけてたでしょ?」
 そういえば、とロリップも思い出しました。
 前回のジュエルフェスティバルで、サフィーは特別な魔法のエッセンスを自分の作ったお菓子にかけていたのでした。
 でも、とロリップは思いました。
「私、魔法はつかえないよ」
「だいじょうぶ! 私がお手伝いしてかけてあげる!」
「えっ、いいの?」
「まっかせて! サフィーみたいに難しいことはできないけど、斬新な味にすることには自信があるから!」
 えっへんと胸を張るルビーですが、自慢できることかどうかは、ちょっぴり疑問。
 それでもルビーの好意をとてもうれしく思ったロリップは、お願いすることにしました。
「ありがとう、ルビー。じゃあ……」
 ロリップは試作品が入ったいくつかのキャンディボックスを、テーブルの上にさし出しました。
「よし、いっくよー! ジュエルフラッシュ!」

 自分の家に帰ってきたロリップは、キャンディの入ったボックスをテーブルに置きました。
 魔法がかかった影響か、キャンディも心なしかきらきらと光っているように見えます。
「やっぱりそう簡単には、いかないよね」
 ロリップはくすくすと思い出し笑いをして、ベッドに入る準備をしました。
 あのあと、ルビーは張り切って魔法をかけてくれたものの、味が変化することはありませんでした。
 何回かやり直してみても、やっぱりおなじ。
 ルビーもロリップも、そのたびに魔法がかかったキャンディをなめましたが、ついに新しい味が生まれることはありませんでした。
 それでも、いっしょうけんめい魔法をかけてくれたルビーに感激したロリップは、お礼としてボックスのひとつを置いて帰ってきたのでした。
「明日も早いから、もう寝ようっと……」
 まぶたがとろんと落ちてきたロリップはちいさなあくびをして、眠りにつきます。
 これが、ジュエルランドのとある騒動を引きおこすきっかけとなるなんて、思いもせずに……
0376ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜はじまり〜2012/06/22(金) 21:46:28.32ID:Gbg/uTZz
 翌日の早朝。ロリップの家の扉が小気味よい音を立てます。
「おはようラブ〜! ジュエル急便が、お荷物を受けとりにうかがいましたラブ〜!」
「パカ〜」
 ジュエル急便のラブラとエンジェラが、元気よく声をあげています。
「はーい、いま開けまーす」
 ロリップは寝ぼけまなこをこすりながら、玄関に向かいます。どうも今日は、身体がしゃきっとしません。
「お荷物は、どれラブ〜?」
「え〜と……」
 ロリップはキャンディ屋さんとして、ジュエルランドのお店向けにキャンディを卸す商売も始めていました。
 おいしいキャンディは好評となり、お店としてもいい客寄せになる、とここのところ注文は増えてきています。
 はじめのうちは自らお店に届けていたロリップでしたが、途中で落っことしたり、届け先を間違えたりというへまをしてからはその道の専門家に頼むことにしていました。
「これとこれとこれを、ええと、トールと、ペリドットと――」
 ロリップはもやもやとした頭で、キャンディボックスを振り分けます。
「今日は、これだけ。お願いします」
「パッカ〜!」
「お預かりしますラブ〜」
 荷物を積み終わったラブラとエンジェラは、宅配料とチップ替わりののキャンディを受け取って、出発していきました。
 ロリップはそれを見送って、今日も新しい味のキャンディ作りに取りかかります。
 昨日テーブルの上に置いた、魔法のキャンディがなくなっていることには、気付いていません。

 夕方、ロリップはキャンディを買いに来たガーネットから、妙な話を聞きます。
「今日のことなんだけどね、ジュエルランドのお店のいくつかが、ぜんぜん開店しなかったみたいなのよ」
 ガーネットは自慢のふさふさな尻尾を揺らしながら、ため息をつきました。
「せっかく、私のサラサラヘアーをセットしてもらいに行きたかったのに、美容室も閉まってて残念だったわ」
 美容室は、カリスマ美容師のトールが経営しています。
「あら、ガーネットも?」
 後ろから、同じくキャンディを買いに来たサフィーが話しかけてきました。
「私も今日、ペリドットの洋食屋さんでランチでも、と思ったんだけど……」
「やってなかったの?」
 ロリップも不思議に思って聞き返しました。
「ええ。そういえば、いつもフルーツ農園にいるサンゴも見かけなかったわね」
「カゼでも流行ってるのかしら?」
 サフィーとガーネットは心配そうな様子で、顔を見合わせるのでした。
0377ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜美容室で〜2012/06/22(金) 21:47:57.87ID:Gbg/uTZz
「トールもペリドットも、サンゴもかぁ。お得意さまでもあるし、明日もお店を休んでるようならお見舞いにいこうかな」
 ロリップは店じまいをしながら、つぶやきました。
 今朝感じた身体の気だるさはむしろ、ポカポカとした気分へと変わっています。
 でも、新味の開発は今日もうまくいかないまま。
 新しい味は出せなくても、なにか元気にできる魔法のキャンディでも作れたらなぁ。
 ロリップはそう思って、ふと、昨日ルビーに魔法をかけてもらったキャンディのことを思い出し、テーブルを見ました。
 が、確かに昨日置いたままにしたはずの試作品のキャンディボックスが、ありません。
「あれ? 私、まだ全部は食べてなかったはずだけど……」
 周りを見渡しても、あるのは今日作った試作品と、ハッピー・ドロップに出すキャンディと、他のお店に送る今日の分の宅配キャンディ――
「ああっ!」
 そこで、ロリップははじめて気が付きました。今朝、ジュエル急便に出したはずのキャンディがそのまま残っていることに……
「じゃあ、今日送っちゃったのは……」
 ロリップは不安になりました。ガーネットたちによると、今日お休みしたお店は、ロリップのお得意さまばかり。
 ロリップ自身は何ともありませんでしたが、もし昨日かけてもらった魔法のキャンディを食べたみんながおかしくなっていたら――
「ごめんなさい、ごめんなさい……!」
 ロリップはあわてて、暗くなった外に飛びだしました。


 試作品を送ってしまったせいで、またみんなにめいわくをかけてしまったんじゃないかと気が気ではないロリップ。
 まずは、一番近いトールの美容室をたずねました。
 美容室は、もう暗くなってきているというのに電気もついておらず、外からは誰かいるような気配は感じません。
「こんばんは、ハッピー・ドロップのロリップです! トール? いないの?」
 ロリップはドアをノックしますが、返事もありません。
「まさか、まさか……倒れてるんじゃ!」
 青くなったロリップは、ドアノブをひねりました。

 カラン、カラン……

「あれっ。開いてる……」
 鍵のかかっていなかったらしきドアを開けると、やっぱり室内は暗くてよく見えません。
 でもすぐに、ロリップは奥のほうで聞こえる水音に気付きました。
「トール、いるの? 電気点けていい?」
 ロリップはアシスタントとしてトールのお手伝いをしたことがあるので、部屋の間取りは覚えていました。
 電気のスイッチに近づくにつれて、美容室独特の、シャンプーのいい匂いがしてきます。すぐそばにはシャンプー台があるのです。
0378ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜美容室で〜2012/06/22(金) 21:49:00.13ID:Gbg/uTZz
 たぶんそこで水が流れているんだろうと、ロリップは思いました。
(でも、なんか、はじめて嗅ぐ匂いが……)

 パチン

 ぱっと、室内が明るくなります。
 そこには、シャンプー台の中で座り込んでいるトールがいました。
 そして、次にロリップの目に飛び込んできたのは、トールの下半身からそびえ立つ、真っ赤な性器でした。
「きゃあ!」
 ロリップはびっくりして、しりもちをついてしまいました。何しろ、男の子のおちんちんを見るのなんて、はじめてだったのですから。
 当のトールは、ぼーっとした表情で、ゆっくりと、彼のモノをしごいています。
 静かになった美容室には、シャンプー台から流れる水の音と、トールのかすかな息づかいが響くのみです。
「と、トール。何やってるの……?」
 我に返ったロリップがトールに話しかけますが、その声は彼には届いていないようです。
 トールのペニスはぴくぴくと振れ、白く濁った、半透明の液体がとめどなくあふれています。
 時おり、ピュッっと勢いよく放たれた液が、床を濡らしました。
「トールってば!」
 ロリップは、恥ずかしさと不安さを戦わせながら、シャンプー台にのぼり、トールをゆすりました。
 そこで、トールはようやくロリップに気が付いたようです。
「ロリップ、どうしたんだ……?」
 トールは上気してほんのり赤くなった顔を、ロリップに向けました。
「あの、ええと、」
 このよくわからない状況に、ロリップはちょっと混乱しています。
「今朝、トールに試作品のキャンディを手違いで送っちゃったの。それで、夕方、トールの美容室がやってなかったって聞いたから、心配になって……」
 
 くちゅ、くちゅ――

 ロリップが説明している間も、トールは聞いているのかいないのか、ぼーっとその真っ赤なものをこすり続けています。
 ロリップは不思議と、そのモノから目が離せなくなっていました。
「え、えと……私は食べても何ともなかったんだけど、いくつか試作品をみんなに送っちゃったから、ねぇトールってば……」
 ドキドキとしてきた胸の鼓動を感じながら、ロリップはトールに声をかけ続けます。
 でも、鼻を突く男の子特有の匂いは、ロリップの思考をすこしずつ奪っていきました。
 ふと、トールがロリップの方をトロンとした目で見ていることにロリップは気が付きました。
「朝から、止まらないんだ……こんなにとろけそうな気持ち、はじめてだよ」
「……トール?」
 ロリップはトールが正気にもどってくれたのかと思いましたが、それは誤解でした。
「ひゃあっ!」
 トールはロリップの胸の毛皮に顔をうずめると、クンクンと嗅ぎはじめたのです。
「ロリップ……すごくいい匂い……」
「や、と、トールぅ……」
 トールの鼻先が、ロリップの地肌をやさしく撫でつけます。
「甘くて、心地よくて、女の子の匂いだ……」
「あっ! やんっ!」
 ときおり、あっちこっちに動くトールの鼻先がロリップのちいさな乳首をはじき、感じたことのないくすぐったさに似た感覚を呼び起こしていきます。
「もっと、嗅がせてくれ……!」
0379ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜美容室で〜2012/06/22(金) 21:50:17.54ID:Gbg/uTZz

 ガバッ!

「きゃっ」
 ついにトールはロリップを真正面から抱きかかえ、からだ中を愛撫しはじめました。
 トールの熱い吐息は、ロリップの胸やお腹、首、耳やうなじまで、ほのかな湿り気とともに刺激していきます。
「ああ……トール、あついよ……からだが……」
 ロリップは耐えられなくなって、トールの頭を抱き返します。
 トールはますます激しくロリップの匂いをかぎ、舌までも使いはじめました。

 ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ――

「きゅぅ……!」
「甘くて、とってもおいしい……すごいよロリップ……!」
 初体験する感覚はさらに大きくなり、ロリップを支配していきます。
 トールはロリップに顔をうめながら、右手でまた自分のモノをこすりはじめました。
 興奮からもれ出る吐息は、さらにロリップの身体をうずかせます。

 ぬるっ……

「な、なに?」
 ロリップは自分の毛皮についた液の感触に、びっくりしました。
 先ほどからトールの性器から吐き出されている先走りとも、精液ともつかない液体が、ロリップの毛皮をも濡らしはじめていたのです。
 なおもトールは、自慰に夢中になっています。
(これ、トールのおちんちんから出たんだ……)
 ロリップは液を手ですくい、クンクンと匂いをかぎました。
(おしっこじゃない……?)
 やっぱりそれはロリップが知っている匂いではありませんでした。なまぐさいような、でも、嫌いな匂いとは思えません。
 男の子はおちんちんからおしっこがでる、ということくらいの知識しかないロリップでしたが、それでもこの液体は何か特別なもの、という気がしていました。
「くうっ! くうううう!!」
 トールが大きなうめき声を上げました。
「!?」
 そしてぐいっとロリップの身体を抱きしめると、彼女のお腹にペニスを押しつけて、射精しました。

 ドピュ、ドピュ、ドピュ――
0380ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜美容室で〜2012/06/22(金) 21:51:10.48ID:Gbg/uTZz
「あうぅっ……」
 トールの大きなペニスが脈打ち、そこから出たあたたかい液体がかかった感触に変な気持ちになって、ロリップもブルッと身震いをしてしまいました。
 きつく抱きしめられていた腕がゆるむと、ロリップはヘたりとシャンプー台に座り込みます。お腹には、べっとりとトールの精液がついていました。
「はぁっ、はぁっ」
 トールは息を切らせていましたが、落ち着いてくるにつれて、意識もいくらかはっきりとしてきたようです。ペニスも、今は毛皮のなかに隠れています。
「ロ、ロリップ、ごめん……俺、とんでもないことをしちゃったみたいだね」
「ううん、いいの」
 ロリップは立ち上がろうとしますが、うまく足腰に力が入らないようです。
「そのままにしてて。いま、洗い流してあげるから」
 そう言うと、トールは香りのいいシャンプーを持ってきて、ロリップの毛皮で泡立て始めました。
「どうして、あんな風になっちゃったのか……本当にごめんよ」
 申し訳なさそうに、トールがこぼしました。
「朝、ロリップから送られてきたキャンディをなめたら、すごく力がわいてきたんだ。でも、いざ開店しようと思った時にはもう体ががうずいてて……」
「謝らないで。たぶん、私が試作品を間違えて送っちゃったせいだと思う」
 後ろから首周りを洗ってくれているトールに、ロリップはここに来た理由を一から説明しました。
「ル、ルビーに魔法で手伝ってもらったキャンディ?」
「うん、私が頼んで、新しい味になるようかけてもらったの」
 ボトルからシャンプーを押し出しながら、トールは苦笑いしました。
「それじゃあ、何が起こるかわからないな」
 ロリップのからだは、首から下が泡に包まれていました。
 トールはそれをていねいにマッサージしながら、洗ってくれています。
「やっぱり、トールのシャンプーって上手だね」
 ロリップはその心地よさにひたっていました。ですが、だんだんと、トールの手がこわばってきたように感じます。
「……」
 口数が少なくなり、手つきも心なしかゆっくりになってきました。
「トール?」
「あ、ああ……ロリップ、お腹、洗うよ」
 そう一言つぶやくと、トールがロリップのお腹に腕を回しました。
(……?)
 同時に、ロリップの背中になにか温かいものが当たります。
 硬くて、棒のようなそれに、ロリップは心当たりがありました。
(えっ、ま、まさか……さっきのおちんちん?)
 かぁっと、ロリップの頬がまた熱くなります。
「ト、トール、だいじょうぶ? また――」
0381ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜美容室で〜2012/06/22(金) 21:52:28.73ID:Gbg/uTZz
 言い終わらないうちに、トールがロリップの胸をぐりっとマッサージしながら乳首をはじきました。
「きゅん!」
 ぴくっとロリップの身体がはずみます。トールはそれを意に介さず、乳首を攻めていきます。
 ぴくっぴくっと敏感に反応するロリップの体。はぁはぁと、呼吸も浅く、早くなってきます。
「トールぅ……」
「ごめん、ロリップ……もう一回だけ、付き合ってくれないか?」
 ぬるぬるとしたシャンプーのおかげもあり、トールの手や腕が、ロリップの身体を縦横無尽に攻め立てます。
「ふ、ふぁ……で……でも私、何をすればいいの?」
「そのままでいいよ」
 そう言って、トールは自分のモノをロリップの背中に押し付けます。
 それは硬くそそり立ち、泡にまみれながらもひくひくとその存在を主張しています。
 またいつでも、トールのころころとしたふたつの玉から卑猥な粘液を放出する準備ができている、証拠です。
 どうしてさっきまで皮の中に戻っていたおちんちんがまた硬く大きくなっているのか、ロリップは気になって聞きました。
「ど、どうしてまた、おちんちんが大きくなったの?」
「オスはすごく元気になると、ここが大きくなるんだ」
 トールはロリップの細かくてやわらかい毛皮を堪能するように、ゆっくりとペニスを上下させはじめました。
 ロリップはやっぱり恥ずかしくて恥ずかしくて、うつむいたままじっとしています。

 にゅる、にゅ、にゅ、にゅるっ

 ハッハッとトールの細かい息づかいが耳にかかり、さらにロリップの顔が赤くなりました。
 それに、トールはロリップの身体をまさぐるのをやめてくれません。
 ロリップはまただんだんと変な気分になってきました。
「せっかくだから、ロリップも気持ちよくしてあげるよ……」
 トールの目標は、胸から下半身へと移っていきます。
 すでにそこも泡にまみれていましたが、その下にあるかわいい、柔らかなおしりをつつくと、ロリップは身をよじりました。
「前からがいいかな、それとも後ろからがいいかな……」
 トールがロリップに尋ねるようにこぼしましたが、ロリップにはその意味がわかりません。
 不意に、ロリップの身体に快感がはしりました。
「ひゃ……!」
 おしりのほうから下半身に一気に広がった電撃のような感覚に、ロリップがのけぞります。
「ロリップも、しっぽは敏感みたいだね」
 トールはロリップの大きくふわふわなまるい尻尾を、キュッと握っていたのでした。
 さっきまでそのしっぽをまたぐようにしてペニスを擦りつけていたトール。
 今度はロリップのしっぽ自身をやさしく抱きかかえるようにして刺激しはじめました。
「ふあっ……かっ……あ……!」
 ロリップはのけぞったまま、口をぱくぱくしています。
 まだまだ未成熟だった身体を襲う快感を呼び起こすはずの刺激は、ロリップが耐えうるキャパシティを超えていたようです。
 ゆるゆるとした泡の助けを借りて、トールはしっぽをゆっくりと愛撫しつづけました。
 同時に、赤く充血しきった自身のペニスをしっぽにうずめ、快感を貪ります。
「あ……あ……あ……」
 じわっと、トールの足元にあたたかいものがかかりました。

 シュ……ショワワワァー

 シャンプー台の白石質に、黄金色の液体がしたたり落ち、排水口へと流れていきます。
 ロリップは経験したことのない強い刺激に、おもらしをしてしまったようでした。
 ひんやりとした室内にツンとした匂いの湯気が立ちのぼり、それを吸い込んだトールはかつてないほどの興奮を覚えました。
「……うっ!」

 くぽっくぽっくぽっ――
 ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!

 トールは最大にまで膨張したペニスでロリップのしっぽを犯しているように激しく腰を振ると、絶頂の証を吐き出しました。
 その量は、ロリップのふわふわだったまるいしっぽを、また白濁液まみれにしてしまうほどでした。

0382ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜洋食屋さんで〜2012/06/22(金) 21:53:33.57ID:Gbg/uTZz
 ふらふらと、おぼつかない足取りながらも道を駆けているペットがいます。
 そう、ロリップです。
 ようやく平常心に戻ったトールの美容室をあとにしたロリップですが、試作品のキャンディを送りつけてしまったお客さんは、まだいます。
 そのため、ロリップはみんなの様子を確かめようと急いでいたのでした。
「きっと、みんなもトールみたいな症状がでてるんだわ」
 そう考えると、心配でしようがありません。
 ロリップは、さっきまでトールがしていたこと、それにされたことがエッチなことだと薄々気付いていました。
 おおきくなって繁殖の時期になったら、ロリップもすてきな男の子を見つけなきゃね。
 お母さんに、こんなことを言われたことがあります。
 ”繁殖” にはエッチなことが必要だっていうことは、引っ越してくる前に聞いたことはあるけれど、まさかこんな形で体験することになるなんて。
 今までの自分がいた世界とは違うところに踏み込んだような、未知の行為にロリップの身体はいまだに火照っています。
「でもトール、土下座までしなくてもよかったのに……」
 ちょっとおかしくなりながら、ロリップはそれまでになかった新たなうずきをかかえて、次の家に向かいます。

「こんばんはー……」
 次にロリップがやってきたのは、洋食屋さんを営んでいるペリドットのお家です。
 夜のため声を落としているものの、どうもペリドットの家にも灯りは点いていません。
 ノックをしてもやっぱり返事がないため、ロリップはノブを回しました。

 きぃ、ちりりん

 トールの家と同じように、扉が開きました。来客を知らせるベルが遠慮がちに鳴り、ロリップの訪れを家主に知らせます。
「ペリドット、だいじょうぶ?」
 日中、ペリドットのおいしい料理を目当てに集まってくるペットでいっぱいなホールは、電気がついていないためまっ暗です。
 しかし、奥からは灯りが漏れています。
 ロリップは、ペリドットのお店でも働いたことがあるため、そこが何かを知っていました。
「キッチンで、仕込み中かな?」
 おそるおそる、キッチンに近づいていくロリップ。
 すると、かすかな声が聞こえてきました。
 ゆっくりと、中の様子をうかがったロリップは、またもや衝撃を受けてしまいました。
(――えっ!?)
0383ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜洋食屋さんで〜2012/06/22(金) 21:55:01.84ID:Gbg/uTZz

 くちゅ、くちゅ、ぴちゃ、くちゅ――

「はぁっ、はぁっ……んんっ」
 ペリドットは、仕込み台の上で自慰にふけっていたのです。
 仰向けでのけぞりながら、小さく舌を出し、脚をめいっぱい広げているペリドット。
 そこに、手に持った小さなニンジンをゆっくりと動かし、じっくりと快感を味わうように自分の性器に出し入れしています。
 それはふだん活発でちょっぴり天然で、それでいて思いやりにあふれるペリドットからは想像がつかないようなあられもない姿でした。
 ロリップはちょうど、ペリドットのピンク色の秘所が見える位置にいました。
 それなのに、ペリドットは目をつむっているため、気付かないようです。
 いちおうエプロンを身にまとってはいるものの、ほとんど意味がありません。
 ひざの上でめくれたエプロンのすそから覗く、ペリドットの大事な部分を見たロリップは、トールの時とは違った劣情をもよおしてしまいました。
(なんで、おしっこするところに……痛く、ないのかな……?)
 どうしてあんなことをしているの? とロリップの性に対する疑問はますます増えていくばかり。
 しかしその行為の意味を理解するところまではいかなくて、じっと、ペリドットの痴態に見入ってしまします。
「あんっ、あくっ、くぅぅん……」
 子犬のような切ない鳴き声をひびかせながら、ペリドットの手つきはくねくねと、止まりません。
 脚をもじもじと閉じたかと思えば、また開放したりと、いっしょうけんめい、より快感を得る方法を探しているようでした。
 なんともいじらしい様子に、ロリップも唾をのみこみます。
 おなじ女の子ながら、ペリドットの淫靡な光景にくらくらとしてきたロリップは、壁に手をつきました。
 すると……

 コツ、からぁん――

 その拍子に、壁かけの調理具を落としてしまいました。
 びくっと、仕込み台の上のペリドットがたじろぎます。
 そして、キッチンの入口に立つロリップを気付き、あわててエプロンの裾で下半身を隠そうとしました。
「きゃあ! み、見ないでデス!」
「ご、ご、ごめんなさい!」
 ペリドットの自慰を盗み見てしまった罪悪感が急にわいてきて、ロリップは手で顔をおおい、あわてて謝りました。
 沈黙が、キッチンに訪れました。
 ロリップはどうしていいのか、わかりません。
0384ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜洋食屋さんで〜2012/06/22(金) 21:55:58.57ID:Gbg/uTZz

 くすん、くすん――

 しばらくして、ペリドットのすすり泣く声が、ロリップの耳に入ってきました。
「見られちゃったデス……恥ずかしいデス……私、私……」
 ロリップはゆっくりと、目を開けました。
 目の前でちいさく震えるペリドットから、どうしようもない悲しさがこぼれてきます。
 ロリップは仕込み台に上がって、ペリドットに説明しました。
「ペリドット、ごめんなさい。あのね、こうなってるのは私のせいなの……」
「え……?」

「ルビーの魔法がかかったキャンディを……なるほどデス……」
 ようやく落ち着いてきたペリドットは、どうして自分が自慰をはじめてしまったのか、納得したようでした。
「お店も閉めることにさせちゃって、本当にごめんなさい」
 そううつむいて謝るロリップに、ペリドットはいつものやさしい笑顔を見せて、言いました。
「気にしないでデス。ロリップがいつも一生懸命おいしいキャンディを作ってくれてるの、知ってるデス!」
 ロリップは顔を上げました。
「食後のお客さんにロリップのキャンディを渡すと、すごく笑顔になってくれるデス。ありがとうデス」
 怒るどころか逆に励ましてくれて、お礼まで言うペリドットに、さらに申し訳なくなってしまいます。
「でも、その……」
 ペリドットが思い出したように、声を落としました。
「?」
「私がここでしてたことは、ナイショにしてほしいデス……」
 顔を伏せて真っ赤になりながら、ペリドットが恥ずかしそうに言います。
「言わないよ! 言うわけないよ!」
 ロリップはちゅ、とペリドットのほっぺたにキスをしました。
 ペリドットはびっくりしたようでしたが、すぐに安心したような顔つきになりました。
「ありがとうデス……」
 そのはにかんだ顔がかわいくて、ロリップもドキッとしてしまいます。
「ロリップのチュー、甘くていい匂いデス……」
 そう笑うペリドットも、じんわりと熱い吐息をついています。
「うん……なめてみる?」
 私、なに言ってるんだろう。そう心のなかでつぶやくロリップでしたが、体はペリドットへと吸い寄せられていきます。
 ロリップはゆっくりと、ペリドットの顔へ自分のくちびるを導きました。
 ペリドットもそれを受け入れるように、目をつむります。
0385ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜洋食屋さんで〜2012/06/22(金) 21:56:44.11ID:Gbg/uTZz

 ちゅっ――

 やさしく触れたお互いのくちびるはやわらかくて、心地よいものでした。
「ペリドットのキスも、甘いよ」
 ロリップは、素直に感じたことを伝えました。
 ペリドットの瞳は、うるうると濡れています。
 それがとてもきれいでいじらしくて、ロリップはまた、ペリドットのくちびるをうばいました。
 ペリドットが、舌を出してロリップのくちびるをひとなめします。
 それに応えて、ロリップもなめ返します。

 ちろちろ、ちゅるっ、ちゅぅ――

 ちいさな水音がキッチンにもれ、やがてふたりはお互いをやさしく抱いて、キスに夢中になっていきました。
 ペリドットの力が抜け、すこしずつ、座り込むような姿勢になっていきます。
「ペリドット、だいじょうぶ?」
 ロリップがはぁ、とひと息をついてペリドットからはなれると、ふたりの間に銀糸が掛かりました。
「だいじょうぶ、デス……でも、またうずいて……」
 はぁ、はぁ、とペリドットはすこし苦しそうな様子で顔を上気させています。
 ロリップはペリドットをやさしく寝かせると、もう一度、キスをしました。
「ペリドット、私がなんとかしてみる」
 そう言って、ロリップはペリドットのエプロンを上げようとしました。
 ですが、ペリドットはきゅっとエプロンをつかんで阻止します。
「やぁっ、だめデス、恥ずかしいデス……」
「ペリドット、お願い。めいわくかけたぶん、私がなんとかしてあげたいの。私、無知だけどがんばるから……」
 心配そうなロリップに、ペリドットはちいさくうなずいて手をどけました。
 ロリップが、ペリドットの脚をすこしずつ広げ、女の子の大事な部分へと顔を近付けます。

 くちゅっ――

(すごくきれい……)
 きれいなピンク色をしたそこは、いまだ使い込まれていない敏感さを主張するようにひくひくとうごめきながら、透明な液体をあふれさせています。
 くぅ、くぅ、とペリドットの呼吸がエプロン越しに聞こえてきます。
 かすかにおしっこの匂いがしましたが、トールの液を嗅いだ時のように、けっしていやな匂いではありませんでした。
 むしろ、ペリドットの内面を知れたような気がして、ロリップはうれしく思うと同時に胸がさらに高鳴ってきました。
「はぅん……」
 エプロンの向こうで、ロリップに自分のだいじな所を見られている。
 そんな恥ずかしさに耐えかねたのか、ふさふさのしっぽを揺らしながらペリドットが声をもらします。
 夢見心地な気分から戻ったロリップは、つぎの手段にでます。
「なめてみるね」
「えっだめデス、きたな――はうっ!」
 ペリドットの抵抗をさえぎるよう、ロリップはかわいく震える性器に舌を這わせました。
 ひくひくと、小さな穴が開いたり閉じたりしています。
 女の子の性器を、自分のものでさえよく知らないロリップでしたが、そこがおしっこをするところとは違う、ということをなんとなく理解していました。
0386ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜洋食屋さんで〜2012/06/22(金) 21:57:43.09ID:Gbg/uTZz

 ちろ、ちろ、ちろ――

 ゆっくり、いたわるように、膣口の周辺をなめていくロリップ。
 はっきりとした刺激ではありませんが、それが逆に、ペリドットの昂ぶったからだに焦らしという快感の根を張りめぐらせていきます。
 やがて、ロリップは腟口のやや上に、ほんの小さな突起物を見つけました。そこにも、舌を動かしていきます。
「クゥゥン!」
 ペリドットがひときわ甲高い声で鳴きました。
 何回か突起に舌を往復させたあと、明らかに反応が違うことに気づいたロリップは、ペリドットにたずねました。
「ペリドット、ここ、気持ちいいの……?」
「は、恥ずかしいデス……言わせ、ないで……」
 ペリドットは声を出すのもやっと、という感じですが、いやがっているようには見えません。
 それならちゃんとなめてあげなきゃ、とロリップはすこし強めに舌を動かしました。
 その瞬間、ロリップの遠慮がちな舌使いで焦らされ、たくわえられた快感のつぼみが、ペリドットの中でいっきに弾けました。
「きゃああ、だめっ、だめデス!! イっちゃ……ーーーーーーっっ!!」
 ロリップの顔をひきはがし、自分の秘所を手で強くおおい隠したペリドットが、ぶるぶるぶる、と大きく痙攣しだします。
 そして……

 こぷん、こぷっ……

 ペリドットがおさえた手のまわりから、愛液があふれ出しました。
 身に着けているエプロンはくしゃくしゃに乱れ、ペリドット自身の愛液でしっとりと重くなっていきます。
 大きく脚をひらいたペリドットはそのまま幾度かからだを波打たせ、こてん、と横になってしまいました。
 間近でペリドットの絶頂を目に焼き付けたロリップも、その様子にじんじんとした身体のうずきをはっきりと感じていました。
(私のおまた……すごく熱くなってる……なんで……?)
 おそるおそる、ロリップは指を股間にはこびました。
 つぷっ、という音を立てて、指がすべりこんでいきます。
 いつの間に、こんなにぬるぬるになっていたのか、わかりません。
 でも、きっとこれは、いまのペリドットと同じ気持ちになっているから。それを理解する時が、ロリップにもきたようです。
「ロリップ……私の上で四つんばいになって、おしり、向けてくださいデス……」
 うつろげに濡れた目を開き、仰向けになったペリドットが言いました。
 ロリップは操られるように、無言でペリドットに従いました。
 まるでそういう行為をはじめから知っていたかのように、ペリドットの目の前へと、誰にも見せたことのない大切な部分をさし出しました。
0387ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜洋食屋さんで〜2012/06/22(金) 21:59:10.82ID:Gbg/uTZz

 ちゅっ

「……!」
 ペリドットが、ロリップの秘所に口づけます。
 まだ発達しきっていないロリップのそこは、やさしい手触りの毛皮に覆いかくされた一本の筋に過ぎません。
 しかしそこからは、キッチンの灯りに照らされてきらきらと光るペリドットと同じ粘液が、こんこんとあふれ出していました。
 ペリドットは筋にそってやさしく、舌を動かしはじめます。
 
 ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるっ――
 
「あっ……あっ……」
 自慰ということばも、クンニリングスという行為も知らないロリップが、はじめて性器に受けとる刺激に戸惑っています。
 しかし、そんな困惑を超えた気持ちよさは、ロリップの羞恥心、好奇心、愛しみや興奮、いろんな感情と溶けあって、全身へと行きわたっていきます。
 その証拠として、ふだんよりほんのり赤く充血したロリップの蜜壷は、さらなる快感を貪欲にもとめ、だらしなく愛液を分泌しています。
 ロリップの瞳は涙にうるみ、もはや視界にうつるのは天井にゆらめく光のみ。
「あ……は……ふぅ……」
 だんだんと、だんだんと蓄積される甘美な感覚に、ロリップはちいさなおしりとおおきなまるいしっぽを、ピンと天に向け左右に振りはじめます。
 ペリドットはくちゅ、と両手の指で筋を開きました。
 やわらかな小陰唇が姿をあらわし、愛液にとろけ、ほぐれはじめているそこでは小さな穴がひくひくと、収縮していました。
「やぁん……そんなに、見ないでぇ……」
 何をされているかを理解したロリップは、たまらず腰をくねらせました。
「ロリップ、だいじょうぶデス……私がもっと、気持ちよくさせるデス……」
 ペリドット自身も、ロリップのあまくてしょっぱい、生々しいエキスを味わって恍惚とした表情です。
 口まわりの毛皮をべとべとに濡らし、犬特有の発達した舌は、疲れを知ることなくさらにロリップの秘所から愛液をすくい取りにかかりました。
「きゅぅ……っ!」
 何度もなめられ電気のように全身をめぐった快感で、ロリップの身体がくん、と弓なりに反りかえります。
 自制がはたらかなくなった口はひらき、こぼれたよだれがぽた、ぽた、と銀色に照らされた台のうえに透明な点をつくっています。
 ついにペリドットはロリップのもっとも敏感であろう臓器に舌を這わせました。
「きゃん!」
 びくん! とロリップの身体がおおきく震えました。

 ちろちろちろちろちろ……

 ロリップのまだ発達しきっていない隠れたクリトリスに、ペリドットの舌が小刻みに触れはじめます。
 ペリドットはけっして、舌を押し当てたり、強く舐めあげるようなことはしていません。
 やさしく、繊細に、強すぎる刺激を与えないように、快感だけを感じてもらえるように……触れるか触れないかのタッチで、舌を往復させています。
 しかし、その愛情に満ちたかすかな刺激でも、ロリップの敏感な部分へと止まることなく与えられ続ければどうなるか――
「あぁっ、ペ、ペリ、ドットぉ……はぁぁぁんっ……!」
 四つんばいで天井をあおぐロリップのあえぎ声が、刺激に耐えるよう甲高く、搾り出すように変化していきます。
 すでに色情の渦におぼれてしまっているロリップには、己の内にこみ上げていくものが何か、考える余裕は残っていません。
 ペリドットは最後に一度だけ、しかし口を突起に当ててしっかりと、吸い上げました。
 
 ちゅうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!

「ああっ……いやっ……きゃああああああああ!!」
 はじめての絶頂に向かう恐怖を感じる暇もあたえられず、ロリップはペリドットの顔に性器を押しつけてイってしまいました。
 ロリップはびく! びく! となんどもなんども全身を打ち震わせます。
「んんんっ……」
 くちびるにロリップのやわらかい感触と絶頂の証を受けとるペリドットはびっくりしつつも、ゆっくりとそれを味わいました。
 やがてロリップは快感の波に呼吸をゆるされると、ぴんと張りつめた身体を弛緩させ、仕込み台へとくずれおちていくのでした。

03883732012/06/22(金) 22:03:49.57ID:Gbg/uTZz
一旦ここで区切ります。
残りは明日、遅くても明後日には残り10レス程度を投下する予定です。
0390名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 00:35:45.40ID:r7GksBFs
これはやべぇ!
ロリップたあああああああ〜〜ああああああああああああんんんん!!
03913732012/06/23(土) 10:46:40.21ID:ksSCN6zw
続きです。
0392ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:47:27.78ID:ksSCN6zw
 これで、ようやくふたり。
 ロリップの火照った体温は、ゆるやかに通りすぎる夜風をくぐったくらいではおさまりそうにもありません。
 ペリドットとのはじめてのエッチは、夕方からロリップにわき起こっていたポカポカとした気持ちを痴情へとすっかり変化させてしまいました。
 一日中からだのうずきを止められなかったのであろうペリドットは、ロリップとの行為で開放されたのか、すぅすぅと寝息を立てはじめました。
 それを抱えてベッドまで運んだロリップは、静かに洋食屋さんを出たのでした。
「はぁ、ふぅ……どうしよう、きっと私も、キャンディの効果が出てるんだ……」
 ぬる、と股間に感じる粘液が、ロリップの身体がもう繁殖の準備をすませていることを知らせていました。
 次に向かっているのはサンゴのフルーツ農園です。
 もしまた、サンゴがペリドットと同じように欲情しているのを目にしてしまったら。
 サンゴの身体の心配よりも先に、自分のこのうずきをぶつけてしまうのではないか。そんな心配が頭をよぎります。

 ロリップは農園にたどり着きました。
 農園には照明はなく、月明かりのみが果樹を照らしていました。たまに吹く風はここちよい葉擦れをまきおこし、ロリップを包みます。
 ロリップは果樹の間を通り、サンゴを探しはじめました。
 農園は広く、通りからは見えにくい場所もたくさんあります。サンゴを探すのはひと苦労です。
 しかし、サンゴの身体のことを思うと弱音なんてはいていられません。
 ロリップはウサギのペットが持つおおきな耳をできるかぎり立てて、歩きはじめました。
 しばらく探し歩いたロリップは、木々の間にかすかにひびく声を耳にしました。
「サンゴ? どこにいるの?」
 ロリップは注意ぶかく音のする方向を割りだします。
 声は農園のさらに奥、木々の水やりにもつかう、泉があるところから聞こえてきました。
 ロリップが近づくにつれて、その声はおおきく、はっきりと聞こえてきます。
 そしてその声は、ひとつではありませんでした。
(サンゴだけじゃ、ない?)
 整然と並んだフルーツの樹木を抜け、ロリップは泉がある開けた場所に出ました。
「サン――」
0393ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:48:36.11ID:ksSCN6zw
「ニャンッ、ニャアンッ、いいニャン、いいニャンッ! はぁぁん!」
 そこにいたのは、ひときわ高い木の幹の下で腰を突きだしているサンゴと――それを後ろから突き上げている、ジャスパーでした。
「あ、あ、ぐうぅ、サンゴ、サンゴぉ!」
 衝撃的でした。ロリップは反射的に、木陰に身を隠してしまいました。
 トールとペリドット、ふたりの情欲を受け止めたロリップでも、いま目の前で繰り広げられている光景は、とてつもない衝動を呼びおこすものでした。
「ジャスパーの、おっきすぎて……ああん、ダメニャン、おかしくなっちゃうニャン!」
 
 じゅっ、ぐちゅぅ、ぐちゅ、ぷちゅっ、じゅちゅ――

 ぱつん、ぱつん、とジャスパーがサンゴのおしりに腰を打ちつけるたび、とてつもなく卑猥な水音があたりに響きわたります。
 ロリップが息をひそめればひそめるほど、ジュエルペットの男の子と女の子が生を営む音ははっきりと、容赦なくロリップの耳を犯しはじめました。
「あ、あ、あん、あん、そこ、そこがいいニャン、もっと、突いてほしいニャン、もっとぉ」
 サンゴは幹に寄りかかっている腕にも力が入らないようで、攻められるたびにだんだんとずり落ちてきてしまいます。
 それでも快感の発生源を手放したくないのか、代わりにおしりをより突き出すかっこうになっています。
 ジャスパーはそんなサンゴを知ってか知らずか、口をおおきく開け、舌をめいっぱい出してはげしい呼吸をつきながら、サンゴを犯し続けます。
 その攻め立て方はただ出し入れしているというよりも、サンゴの身体を浮き上がらせるくらいに容赦なく、下から上へとえぐり込んでいるようです。
 ロリップはふたりがつながっている木の横に位置しています。
 そのためジャスパーのおおきくむき出したペニスが、サンゴのヴァギナのある位置に突き立てられているということをよく観察できました。
 ジャスパーの運動は止まりません。なおもサンゴの膣を突き続けていると、ごぽっ、と粘液が沸き立つような音がしました。
 ほどなくして、ジャスパーの充血しきった長いペニスを伝い、透明な粘液が芝生の上にぼとっ、ぼとっと降りそそぎました。
「へへ……こんなにぬるぬるさせて、そんなに、続けて欲しいのか? なぁサンゴ……!」
 ジャスパーがいじわるそうに口元を上げて、サンゴにうなります。
「ニャン、やめないでほしいニャン……もうちょっと、もうちょっと、で、きちゃうニャンン! あん!」
 サンゴの哀願が終わらないうちに、ジャスパーの片腕がサンゴの片脚を持ちあげ、空いた腕がサンゴのお腹に回されました。
「ニャァァン! なんで、スゴイところに、あ、当たってるニャァン!」
 体を起こされたことによって、サンゴは木とジャスパーに挟まれるような体勢になっています。
 ジャスパーは両腕を上げてべったりと木に張り付く形になっているサンゴを、なおも容赦なく突き上げました。
 サンゴの前に回した手は、やがて遠慮がちにふくらんだ乳房をまさぐり始めます。
 さまざまな角度から強引に攻められ、しまいには押しつぶされるように犯されて呼吸も絶え絶えになり、サンゴの頭はまっ白になっていきます。
「ニャ、ハァ……もう、ダメニャハ……しんじゃうニャ……イきながら、しんじゃうニャン……!」
 サンゴの様子に加虐心を揺さぶられたのか、ジャスパーのうれしそうなうめきが漏れてきます。
「サンゴ……出すぞ……俺の、受け止めろよ……!」
 ジャスパーがサンゴの脚を下ろし、両腕をお腹に回しました。そして、全力のスパートがはじまります。
 目がうつろになったサンゴは、もはや口をぱくぱくさせながらジャスパーの子種が注がれるのを待つしかありません。
0394ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:50:02.74ID:ksSCN6zw

 パンパンパンパンパンパン!
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ――

 愛液と先走りが混ざりあう卑猥な音が鳴り響き、ついにその時がやってきました。
「ぐ……があぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 
 ドビュゥッ!! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュゥッ!

「ヒィ……ヒニャ……ニャハァァァァァァァァァンン!!」
 ビクン、ビクンと脈打ちながら膣内に注がれる大量の精液の奔流に、サンゴも呼応するよう絶頂を迎えました。

 ロリップの身体の火照りは、もはやどうすることもできない域にまで達していました。
 ジャスパーがサンゴを辱めるように片足を上げて及んだ行為は、性の営みに機能するオスが、どのようになったメスへと沈められていくか、ロリップにしっかりと教えていました。
 トールやペリドットとの行為は "ここ" に終着するのだと、強烈に手引きしていました。
 ロリップの指は、いつの間にかみずからのもっとも敏感であろう部位をゆるやかに往復しています。
 視線の先にいるサンゴの気持ちをどう再現するか、その淫靡な興味だけが、ロリップの行動を決めていたのでした。
 ですから、ロリップが動けなかったのも無理はありませんでした。
 木の陰で膝をついて、ジャスパーとサンゴの淫行を糧に自らの快感を貪っていたロリップは、不意に目の前に気配を感じました。
「ん……あぁ……あっ――?」

 がしっ……

 刺激に耐えるためにうつむいていたロリップの頭をつかんだのは、豹柄の毛皮を月明かりの下にさらけだした、ジャスパーでした。
 ロリップが驚いてもといたはずの場所へ目線を移すと、そこにはまるで生まれたての草食動物のように身悶え、あえぎ、痙攣しているサンゴだけ。
 それは絶頂の余韻がすさまじいことを物語っていました。
 ジャスパーはフゥ、フゥ、と大きく息を切らせているものの、口元からは理性を失った肉食獣の迫力がこぼれ落ちています。
 どくん、とロリップの本能が警鐘を鳴らしました。
 狩る側と、狩られる側。
 ジュエルペットとして生を受けるずっとずっと前に、みずからのルーツが身を置いていた捕食関係が、ここに再現されようとしているのでした。
「ジャス――」
0395ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:51:00.20ID:ksSCN6zw

 ガボォッ!!

 無理解ゆえか、それとも恐怖からか、ただジャスパーに呼びかけようとしたロリップの口内へ、かれののそそり立った物が突き込まれました。
「ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜〜!!」
 
 ガボッ、グボッ、ガボッ、グジュッ、ジュルゥ、ジュッ、ジュッ――

 無理やり犯されはじめた口内はすぐに潤沢な唾液を分泌し、ジャスパーの肉棒についた交尾の残滓をロリップの味覚へと広げました。
 ロリップのちいさなやわらかい舌は異物を押し出そうとかすかな抵抗を試みてはいますが、荒れ狂うオスへの快感を増す役割しか果たしていません。
 嚥下する余裕さえまともに与えられず、やがてロリップの口からは唾液と、ジャスパーの先走りと、サンゴの体液が混ざったものがこぼれ落ちはじめました。
「グゥゥゥゥルル…………」

 ジュッ、ジュッ、ジュゴッ! ジュゴッ!

 ジャスパーは何度か勢いあまってロリップの喉奥へと己のペニスを突き入れると、何の前触れもなしに熱い絶頂の証を吐き出しました。

 ジュビュッ! ドクッ! ドプッ! ドプッ!

 口内、口周り、鼻、目、頬、カチューシャ――ロリップの顔や頭に、大量の精液が放たれます。
「ごくっごくん――んごっ…………ごほっ! ごほっ! ごほっ……か、は……ぁ……」
 解放されたとたん、激しい呼吸をつくロリップ。
 ですが、ロリップは逃げようとしませんでした。その表情はさきほどまでの恐怖がうすれ、むしろ恍惚としたものさえ見て取れます。
 強烈な性の臭いがする液体を味わい、飲み込んだメスの身体は、頭がフラフラになるほど火照った感情を昂ぶらせていました。
 のどの奥にからみつく粘液も、汚された毛皮もそのままに、とろけた顔で、ジャスパーを見上げるロリップ。
 ジャスパーはその様子を満足気に見やり、とん、とロリップの身体を押しました。
「あ……」
 とさ、と丈が短くやわらかい芝の上に、ロリップが背中をつきました。それをふわふわの尻尾が、やさしく受け止めます。
 細やかな夜露は薄桃色の毛皮をしっとりと濡らし、冷ややかな感触にロリップはすこしだけ、身震いしました。
0396ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:52:27.12ID:ksSCN6zw
「見てたのか? ロリップ……」
 ジャスパーがなおも舌を収めないまま、ロリップに問いかけました。
「こんな農園の奥まで何しに来たんだ? まさかそのでっかい耳で、俺達の交尾を聞きつけたのか?」
「そん……な、こと……」
 ふだんでかい耳、なんてデリカシーのないことを言われたなら、ロリップは傷ついていたかもしれません。
 ですが、いまのロリップは平静ではありませんでした。いえ、本能が目覚め、支配している状態でした。
 オスが遠慮なく振りかざすつがいへの支配欲を、これから自分が組み敷かれて行われるであろう恥辱にまみれた行為を待ち受ける、一匹のメスウサギでした。
 ジャスパーがロリップのお腹をまたぎ、ぐっ、と馬乗りになりました。
「ふ……ぎゅぅ……」
「……どうだったんだ? 怖かったのか? それとも、うらやましかったのか?」
 ぷちゅ、とロリップの秘所が粘液を泡立たせました。後ろ手のかっこうで、ジャスパーの指がぬるぬるとロリップの大事なところをなで上げたのでした。
「ぁ……ダ……メ……きゅ……んんっ」
 ロリップは顔をしかめて、必死にその攻めに耐えます。
 指に伝わる火傷しそうなほどの温度を感じながら、ジャスパーはまさぐりつづけました。
 もともと純粋で、いたいけで、か弱い草食獣でしかないロリップを乱暴に扱っていることで、獣性が刺激されているのでしょうか。
 ロリップの目の前で、ジャスパーの欲望がビク! ビク! と跳ねました。すでに何回も射精を経ていることなど、微塵も感じさせません。
 ジャスパーはいまだ物足りなさを強調する肉棒をまた、ゆっくりと、ロリップの口へと押しこみはじめました。
 目を見開いたロリップは一瞬あわてたような、びっくりしたような表情を浮かべましたが、ジャスパーの圧力には抗えませんでした。
「ほら、きれいにしてくれ」
 はじめはもごもごとくぐもった声を漏らしていたロリップでしたが、あらためて味わうオスを、なめらかな舌で歓迎するようになっていきます。

 にゅる、にゅっ、にゅぱ、ちゅるる、ちゅぅ――

「ん、んん、んぅぅ……んはぁ」
 あらかた舌による奉仕を受けたところで、ジャスパーが己を引き抜きました。
 ちゅ、ぶるんっ、とふたたびペニスが勢いよく上を向き、ロリップが大量に分泌した唾液が糸をひいてこぼれます。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
 夜の冷えた空気を全身にめぐらせるロリップですが、もはや思考と呼べるものは働いていません。
 とろんとした目付きで上気し、すべてを受け入れるかのよう横たわるロリップの両手を、ジャスパーの両手が取りました。
 そのままお互いの指をからませ、地面に押さえつけるジャスパー。仰向けに腕の自由を奪われたロリップに、いよいよ逃れる手立てはなくなりました。
「ジャスパー……これから、何するの……?」
 うるうるとした瞳を向け、ロリップがしぼり出すように尋ねました。
「わかってるはずだろう?」
 ジャスパーが押さえつけた両手はそのままに、馬乗りの姿勢から、ロリップの、広がった脚の間へと移動しました。
 下になったロリップのしっぽのおかげで、上へと向く陰部がひくひくといやらしく収縮します。その角度も、ジャスパーにとっては好都合でした。
「わ……たし……こうび、するの……? ジャスパーと……」
 ぽろ、とロリップの目から涙がひとすじ、こぼれました。
 この涙の意味は何だったのか。それはこの行為が終わり、何時になっても、この場の誰にもわからないままでした。
「お願いします……やさしく――」
 ちゃり、とジャスパーのしっぽにつけられた赤碧玉のアクセサリーが鳴りました。
0397ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:53:53.31ID:ksSCN6zw

 ズブブブゥッ!!

 ジャスパーの性器が、じゅうぶんな量の粘液の助けを借りて、ロリップの性器へとひと息に挿入されました。
「やあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
 ロリップの悲鳴が、農園の木々を震わせます。
 ジュエルペットには処女膜というものはありませんが、それでも粘膜へのはじめての刺激にまったく痛みを感じないわけではありません。
 その上、ロリップにさらなる刺激を与えているものはジャスパーのペニスにありました。
 ネコ科のオスが持っているという、逆刺に似た複数の突起物――粘膜を傷つけるほど鋭利ではない――が、ロリップの膣内を無遠慮にこすり上げているのでした。
「ぎゃ、あう、あう、あうぅ!」
 はじめての痛みに、強い異物感に、ロリップは失神しそうになりました。
 中もせまく、きゅうきゅうに発達したロリップの膣はジャスパーを痛いくらいに締めつけているはずですが、それでもかれの動きは止まりません。
「いっ、いた、いたい! いたい! いたいよぉ! ジャ、ジャス――」
「こっちを見るんだ、ロリップ」
 前後に腰を打ちつけながら身体を重ね合わせ、ロリップに顔を寄せます。
 ロリップは涙でよく見えないながらも、けなげにジャスパーの瞳を見つめ返しました。
「痛いかい? でも、そんなのはすぐに忘れるさ……」
 ジャスパーはロリップの涙を舐めとり、よだれに濡れた口元を何度か覆い、そして唇をうばいました。
 ロリップが助けを求めるようにその唇を舐めると、ジャスパーの舌も応えます。

 ちゅる、ちゅぱ、ちゅ、ちゅう、ちゅう

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「は、あ、うぐ、う、う、あう、ジャスパぁ……」
 律動に合わせて刻まれる口元の水音は、ロリップの感覚から痛みをやわらげていきます。
 ジャスパーの肉棒は、ロリップの表情がほぐれた様子を見てさらに硬さを増し、大きく、ゆったりとしたスラストへとシフトしました。
 そして毛皮からピン、と顔を出しているロリップのちいさな乳首を、片手でやさしくいじり、はじきます。
「はああ……あ、あ……あん! ああん!」
 ロリップにも少しの余裕ができてきたのでしょうか、その声にも色が混ざりはじめました。
「気持ちよくなってきたかい? ロリップ」
 なおも片手を地面に押さえつけながら、正常位で腰を上下させるジャスパーが言いました。
「今度は、自分の中に入ってくるものがなにか、よーく考えながら呼吸するんだ」
 さっきよりゆったり、優しげに聞こえるジャスパーの声は、催眠術のようにロリップへ染み入っていきます。
 ズズズズ……とジャスパーのものがロリップの中に入ってきます。
0398ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:54:45.23ID:ksSCN6zw
「あ! あああああああ……!」

 ズン!

「あはぁ!」
 ジャスパーの赤く大きく膨張し、先走りをしたたらせたオスの象徴が、まだ快感を覚え始めて間もない自分の性器に突き立てられ、犯されている。
 そんな事実を再認識することで、ロリップの羞恥心と背徳感が奥底から蘇ってきました。
 ロリップのそこはさらに愛液を分泌させ、やわらかくほぐれ、ジャスパーの射精をうながすようにひくっ、ひくくっと不規則に蠕動し始めます。
「う、ぐ……! すごい締めつけを……」
 ジャスパーも、ロリップの性行為の目覚めに強い快感を受けます。
 引きぬいていけば、その肉壁が隙間なくからみついて離れず、抜ける寸前で、ちゅう、という淫らな音を立てる。
 また挿入すると、今度は膣口周辺が喜んでいるようにきゅうきゅうとうごめきながら、ジャスパーの肉棒を飲みこんでいく。
 驚くことに、ロリップの肉壷はそのままジャスパーの大きな肉茎をすべて受け入れていく。
 充血し肥大したクリトリスがジャスパーの毛皮でつぶされ、こすり上げられたとたん、ロリップが歓喜に震え、声を上げる。
 こんな、あまりにも卑猥でうしろめたい光景に、興奮したジャスパーは快楽の虜へとふたたび墜ちていきます。

 じゅっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅうっ! 
 パン! パン! パン! パン! パン!

 両手の指をほどき、その腕をロリップの脇下へとまわし、ジャスパーが肉棒の抽送へと集中しはじめました。
「あ、あ、あぐぅ、や、ジャスパー、ダメ……ダメなのぉ……!」
 交尾によって巻き起こる生の悦びを知ったロリップは、濡れそぼった顔を振り乱してあえぎます。
 とろとろにとろけた膣壁はジャスパーを隙間なく包みこみ、うごめき、オスの遺伝子を今か今かと待ち望んでいます。
 ジャスパーの肉棒もその快楽をむさぼり、ぴくん、ぴくんと暴れることで悦びを表現します。
「ぐ、ロリップ、ロリップ……! 気持ちいいだろ!?」
「おかしいの、からだ、あつくて、わたし、わたし……!」
 パンパンパンパンパン! と激しく交わる音が辺りに響きます。
「ダメぇ、イッちゃ……う……イッちゃいそうなのっ……」
 ロリップの艶かしく色のある嬌声に、ジャスパーもたまらず最後のスパートをかけます。
「いけ……イくんだ、ロリップ! 俺の精子、ぜんぶ、ぜんぶ受け止めるんだ!」
 ジャスパーが最後に発した命令を受け、ロリップはぎゅ、とジャスパーの首に腕をまわし、甘いキャンディーのように、誘惑しました。
「うん、ちょうだい、ジャスパーのしろいの、あついの、いっぱいちょう、だい――」
0399ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜フルーツ農園で〜2012/06/23(土) 10:55:17.56ID:ksSCN6zw

 どびゅぅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅるぅっ!!

「ぐがあぁ! あ、が、が、がァァァァァァァッッ!!」
「は……あ……あ……あああ……!」
 絶頂の第一波がロリップを襲いました。
 膣内の最奥、子宮口に押し付けられた肉茎から、大量の精液が子宮に叩きつけられます。
 びくん、びくん、と痙攣して声も満足に出せず、しかし力いっぱい抱きかかえられて子種を放たれるロリップ。
 きゅうぅぅぅぅ、と収斂して愛しいオスを離そうとしないため、快感を与えられ続けるジャスパーの射精もなかなか止まりません。

 どぴゅっ……どぷっ……どぷっ……ぴゅるっ……ぴゅっ……

 がくがくと震えながら吐精していたジャスパーは、精嚢から出るものが一滴もなくなったと知ると、ゆっくりと腕の力をゆるめました。
 そしてロリップからじゅぶっと己を引きぬくと、すべての力が尽き、後ろへと倒れこみました。
 ごぷぅ……という音を立てて、ロリップの膣口からどろどろとした白い液が流れ出ます。
 その感覚はロリップに繁殖行動が、交尾が完了したことを全身に伝え、幸福感と快感を起こす物質を大量に放出したのでした。
「あ……や……や、まだ……きちゃうっ、また……やぁぁっ!! きゅうううううぅぅぅぅぅ!!!」
 薄桃色のしなやかな身体が何度も弓なりになるほどの第二波は、しばらくの間ロリップにまとわりつき、離れませんでした。

0400ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜ルビーの家で〜2012/06/23(土) 10:57:10.16ID:ksSCN6zw
 ロリップの目が覚めたのは、農園を乳白色のもやがかかる、早朝になってからでした。
 激しい行為のあとだったためか、キャンディーの効果なのか、ジャスパーとサンゴはいまだ眠りの中です。ふたりとも穏やかな寝息を立てています。
 ロリップは近くの作業小屋になんとかふたりを運んで毛布を掛け、家に戻ることにしました。
 取りあえず、ひと通り誤配をしてしまったお得意さまはすべてうかがえた、と思っていたロリップでしたが、別の不安が残っていました。
「うう……私の身体、じんじんしたまま……」
 そう、昨晩あれだけ消耗する情事をいくつも交わしておきながら、ロリップのうずきはいまだに消えていません。
 どうすればいいの、とロリップは火照った下半身をおおいますが、触れてしまえばまた自制心が崩れていきそうで怖くて、泣きそうになってしまいます。
 今日はもうハッピー・ドロップをお休みするしかない、と思いつつ自宅のドアを開けようとしたそのとき、すぐ近くから聞き覚えのある声がしました。
「……ルビー?」
 めずらしいことでした。
 ふだんは寝ぼすけさんのルビーが、こんなに朝早くから起きているなんて。ロリップは思いました。まるでルビーが、何かの魔法がかかってるんじゃ――
 ロリップはそこでハッとし、疲れを忘れてルビーの家に走りました。
「私、私、本当にバカ……!」
 あの魔法のキャンディを最初にあげたの、ルビーじゃないっ!

 バンッ!

「ルビー!?」
 ロリップの鼻が、ルビーの家に充満しているむっとした淫靡なかおりを吸い込みました。
 視線のすぐ先には、大小さまざまな道具を散らかして、みずからの真っ白な毛皮を汚しながら快楽を貪るルビーの姿が……
「あ、おはよう、ロリップ……」
 ロリップが驚いていることなどまったく意に介さず、ルビーがとろんとした目つきであいさつします。
「私ね、ずっと、きのうの朝からやーらしい気持ちが止まらないの……へへへ〜……」
 熱っぽく、ぼーっとしながらくすくすと笑うルビーに理性は見られません。
 ロリップに話しかけている間も、クチュクチュと股間をいじり続けてやめようとしませんでした。
 そして、ロリップは……
 大好きなルビーのあられもない姿を見せつけられて、また自分のスイッチが入ってしまうのを感じていました。

0401ドロップ・マジックでおおあわて!? 〜エピローグ〜2012/06/23(土) 11:14:01.18ID:ksSCN6zw
 ハッピー・ドロップはいつもの通り、だいはんじょう。
 親友のサフィーやガーネット、お得意さまのサンゴやペリドットも、ロリップが作ったキャンディを笑顔でくわえています。
 それに、ここ最近はお店の中もにぎやかです。
「ロリップ、このキャンディはどのボックスに入れるんだい?」
「トール、それはひとつずつ包まなくちゃだめなの。包み紙は――」
「ロリップぅぅぅ! キャンディがァ! 頭にひっついて取れなくいだだだだだ引っ張るな、トール!!」
「ジャスパー、すぐにぬるま湯に浸けるようにすれば取れるから、落ち着いて!」
 つい先日、自主的に、あくまでも自主的に、トールとジャスパーがお店を手伝いたいと申し出てくれたのでした。
 はじめは断ったロリップでしたが、どうしても罪滅ぼししたい、といって地面からおでこを剥がさないふたりに、少しの間だけ協力をお願いすることにしたのです。
(もとはといえば、私がおっちょこちょいだったせいなのに……)
 注文を受けながら、ロリップは申し訳ない気持ちと、新しい自分を発見できた新鮮な気持ちとをないまぜにしつつ、みんなを笑顔にするため今日も元気にはたらいています。
「あ、ルビー! いらっしゃい!」
「こんにちはロリップ、みんな!」
 ルビーがお気に入りのキャンディを買いに、お店にやってきました。
「ルビーはいつもの、これだね」
「ありがとう!」
 キャンディを受け取って満面の笑顔を見せながら、ルビーがロリップに顔を近付けました。
 ロリップもそれを見てすぐに、耳をかたむけます。
「……へへへ、今日の夜、また私の魔法、試してみない?」
「う、うん……でも、今度はかるーく、ね?」
「まっかせて!」
 どん、と大声で胸を張るルビーに、ロリップがあわてました。
「なぁに? またふたりでないしょ話?」
「ほんと、ルビーとロリップは仲よしになったわよねぇ」
 ガーネットとサフィーが、ふたりの様子をにこやかに眺めています。
 へへへ! といつものようにのんきに笑うルビーに、周りのみんなも元気をもらっているようです。
「アッーーーー!! トール、なんで切るんだよ!!」
「俺の仕事が何なのか、忘れたのかい?」
「こいつ……くっそー、俺の自慢のセットが……」


 こうしてジュエルランド(の一部)で起こった騒動は、幕を閉じたのでした。
 後日談は機会があれば、またこんど。
 ……え?
 ほかにもマジックキャンディをあげたペットがいるんじゃないかって?
 そんなことはもういいじゃ――いえ、ごめんなさい。
 きっとあなたの想像するとおりに、なったんじゃないでしょうか。
 それでは、あなたもジュエルランドでキャンディを買うことがあったら、きちんと味わってくださいね!
04023732012/06/23(土) 11:17:27.46ID:ksSCN6zw
おしまいです。長々と占領失礼しました。
含みを持たせてある部分は、自由に想像していただければ幸いです。
小説ロリップは最も純粋にかわいいので、読んでない人はぜひ読んでみてください…!
それではロリップ神への礼拝系な仕事があるので私はこれで
0403名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 11:22:28.39ID:PbHgcN3a
乙でーす!最高でした
0405名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 00:53:51.96ID:OXowzK7X
神でした!!!!!!!!!
これはほんまに大作です!!
ほとんど回収されちゃいました!!
0406名無しさん@ピンキー2012/06/25(月) 01:57:05.06ID:chdfaj4u
欲求不満なルビーをなだめていたのはきっとサフィーとガーネットでした。
0407名無しさん@ピンキー2012/06/25(月) 14:28:48.79ID:5dy6D5YS
マジックキャンディを全ジュエルペットに送りたい
0408名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 23:18:08.70ID:XtVQTNSg
スウィーツペットとジュエルペットのハーフだから、
ジャスパーの子供を産んだら、、、??
0409名無しさん@ピンキー2012/06/27(水) 07:01:07.09ID:5+v0hpvr
イオ×コル美
緑×ジャスパー
コル美×ジャスパー

カップルいっぱい
0412名無しさん@ピンキー2012/06/27(水) 14:08:27.47ID:Nl2LSW+b
最初は腐女子向けと思わせておいてまさかのケモホモ路線とは…
0415名無しさん@ピンキー2012/06/27(水) 23:47:12.68ID:HDH1VzXk
>>373-402
このスレの初代から数えて圧倒的最長SS!
後は・・・
〜キラデコ群〜
・マジドロ(ルビー編)
・オパールイオコール3P
・ぴんくルビー百合
・純スウィーツペット全種
・赤ジャスパー緑3P
・サフィーきいち実験2日目
・闇の将軍×コール
・ヤミvsダーク
〜サンシャイン群〜
・ルビー×グラナイト
・御影ジャ真砂3P
・ひなたカノン
・かえこま
・ペリドットのスケート
〜てぃんくる群〜
・あかり沙羅百合←待機中
・ルビービルマ
〜無印群〜
・りんこが今のルビーを見て
・魔法のエプロン

どれか8月頃に書いてみたいと思っているのだが、
0416名無しさん@ピンキー2012/06/28(木) 01:57:43.17ID:8hKXQIYg
マジドロってなんじゃろ?
個人的にはオパールイオコール読んでみたいな・・・
0421名無しさん@ピンキー2012/07/01(日) 00:41:04.41ID:0AwiVr0o
>>416
・マジドロ(ルビー編)
エロパロ界で大好評であったロリップが主人公のドタバタエロパロ、ドロップ・マジック。
しかし、ルビーのことをすっかり忘れていたロリップ。
果たして、あの日、ルビーは一体どうしていたのだろうか?

8月予定だが、代わりに誰かがルビー主人公SSを書いた場合、他でもおk

>>417
・闇将×コール
幼い頃からコールの面倒をみてきた闇の将軍はコールの活躍を待ち望んでいたが、
いっこうに成果を出さないコールに将軍が裁きを下す!

・ジャス御砂
高3生活において、学園では互いに単独行動を行っていた彼ら。
しかし、無人島に飛ばされ、いっしょに朝昼晩を共にする。
不自由な生活を強いられた青年たちとショタジャスパーの一週間の記録。

未定。できるならばホモは誰かに任せたいのだが・・・
0422名無しさん@ピンキー2012/07/01(日) 06:10:31.79ID:iRail6JC
>>420
クリスとかラルドとかか
0426名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 05:48:20.22ID:1nyRC0JJ
全ジュエルペットにエロssで出番来ないかな?
0427名無しさん@ピンキー2012/07/04(水) 00:27:28.32ID:KRqe0Dez
大概まわったと思うが・・・
ただ、シリーズごとにキャラ設定が更新されていくから、きりがない。
敢えて言うなら、
イルカ先生
エンジェラ←トークのみ
オパール
グラナイト
クリス
コール
チターナ
ブラウニー
ラピス←実質出てきてない
リル
リン

くらいかなぁ?まだssないの。
他はみんなやられてるような気がス。
0429名無しさん@ピンキー2012/07/05(木) 00:21:03.68ID:eWIZXLnK
>>428
ラピスとかいいよね。
シャープな声と長いしっぽがたまらんー

それにしても、最近本スレでついつい成り行きでエロパロらしきものを書いてしまう癖がw
誰か落ちる前に転記頼む。
0430名無しさん@ピンキー2012/07/05(木) 10:31:38.24ID:2Qay9dcK
シリーズによって性格が違うなら同じ奴でもいろんなパターンが作れそうだな
0432名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 23:25:40.15ID:21vV9f45
問1 「ロリップの目から涙がひとすじ、こぼれました」とあるが、なぜか。
   100字以内で説明せよ。
0433名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 01:12:26.51ID:gxQMFVaz
リリーとフランキーに襲われて潮を吹くまで指マンされたから
0435名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 10:13:30.78ID:RTLRT/Wi
ルビーとオパール絶対入ってる
0436名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 14:55:12.04ID:Y4XM+h6T
おしりくっつきながら仲良くお風呂へ行った
オパールとルビーに萌えたん 
0439名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 01:26:22.16ID:bI1xTmBK
イオはコル美先生とくっついてる時にコル美先生の事を男だと気付いた
しかしそれでもコル美先生が好きなイオは禁断の愛だと知りながらコル美先生を愛する事を選ぶのであった
0441名無しさん@ピンキー2012/07/13(金) 21:37:13.88ID:B5u+skff
>>439
むしろ最初から男だと気付いていて好きだった可能性もある
0443名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 02:02:07.11ID:N3o2LGyF
ジュエルペット6位ってすげぇなw
ttps://sanriocharacterranking.com/?PHPSESSID=ci5l2ialk9ve1kohdhrbaelpe7
0445名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 12:59:36.70ID:b/8GMupZ
エクレンはオナニーすると秘所から液状のホイップクリームが出ちゃうらしい
まさにエクレアだな
0452名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 10:53:02.47ID:bvecODx2
イオのペニスを射精後もシゴきまくって
潮吹きするまで喘がせたい
0458名無しさん@ピンキー2012/07/31(火) 23:01:16.24ID:Qe0kXaFv
そういや、こっちには貼られてなかったな。
マカロニアたんかわいいよマカロニア
0459名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 00:06:28.93ID:SIDRVCZJ
可愛い
0460名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 00:09:01.95ID:Fne4dd1Y
マカロニアちゃんの可愛さはガチ!!
あれはやばい…!!マカロニアちゃんのお尻をマカマカしたいですにゃんっ!!
0462名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 18:15:27.81ID:G/WSDyoZ
スウィーツペットって、夏はなんかベタベタしてそう。
0464名無しさん@ピンキー2012/08/10(金) 06:33:53.28ID:RSHAl18z
真夏のスイーツペットが汗ダラダラ流してたところに
蟻にたかられて輪姦されるSSください
0465名無しさん@ピンキー2012/08/12(日) 18:53:55.81ID:a1c9/Gr0
そろそろ幼女に混ざって映画を観に行く
エロパロネタが浮かぶといいんだが
0468名無しさん@ピンキー2012/08/16(木) 08:07:46.90ID:YP1/W9nl
もふもふしたくなるな!
すぐに頬赤らめるし、さくらんは本当にかわいいヒグマ
0469名無しさん@ピンキー2012/08/17(金) 06:35:24.27ID:NVxj6qZ6
映画みてきた
ショコラがドジっ子のくせにずる賢くてかわいかった
0471名無しさん@ピンキー2012/08/17(金) 22:54:52.18ID:ZdlcuHL+
ショコラは声がかわいいよな。
クレーム・ド・ブリレ?リ?ロ?・・・?

ってなってるのとかやばいかわいかった
0472名無しさん@ピンキー2012/08/20(月) 19:58:28.09ID:7gnfbnFS
映画のショコラって坊ちゃんのこと名前で呼ぶとき様付けだったっけ?覚えてる人いる?
0475名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 20:31:31.61ID:qUVOVJTo
>>474
なるほど、爵位呼びであったか^^ ありがとう
…っていうかそのネタで一本書こうかと思ってたのに先を越されたでござるwwwww
0476名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 02:36:38.56ID:imTEmBME
コミケの同人誌でガーネットがハメられて潮吹いているのあったよ
0477名無しさん@ピンキー2012/08/25(土) 00:50:26.22ID:UfynLHBd
あるのか!
コミケってあんま良く分からんのだけど、何なん?
0478名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 21:18:31.33ID:xtTqfh+f
♀ペットにも腐女子がいて同人誌描いてたりするんだろうか
0479名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 23:35:26.12ID:rWCyZQbY
公式で勉強・読書好きのキャラは、拡大解釈されて二次創作でオタ・腐女子キャラ扱いにされたりするけど…
サフィーが理系じゃなく文系キャラだったら腐女子化ネタもあったのかもしれん
0482名無しさん@ピンキー2012/09/03(月) 17:49:44.45ID:32EwWv+M
イオはわたくしに足コキされるのがそんなに好きなのねったら、とかオパールに言われながら散々弄ばれても性欲旺盛だから逆に姫をヤっちゃうというイオのSSをだな……
遅れたけどサフィー誕生日おめ
0483名無しさん@ピンキー2012/09/03(月) 18:14:47.89ID:WijHEDSf
サフィーの誕生日ならイオにサフィー自体のデコレーションをお願いしておこう
0485名無しさん@ピンキー2012/09/08(土) 23:38:04.08ID:T2Yz7Xaf
飲ませすぎて、ミドリに押し倒されてそのまま…な展開を番組中だと言うのに妄想してしまった。
0486名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 01:25:19.47ID:BMMotVNA
緑がうまくやっていたらケモナーハーレムエンドだったのに
0487名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 01:33:59.00ID:3uAqZZhj
ジュエルランドの学校は夏休みが始まりました。ペット達も勿論夏休みが楽しみでした。
そこでペット達は外泊を企画しました。早速ペット達は宿泊施設を予約しました。
出発の朝、全員揃い宿泊施設へと向かいます。
宿泊先はペンションの他、グラウンドやプレイホールやアスレチック場や野鳥の森や野外炊事場やキャンプファイア場もあります。
宿泊先のペンションに到着した彼らは荷物を置き、夕食まで自由時間です。
グラウンドやアスレチック場等へ遊びに出かけるペット達もいれば、ペンションに残ってカードゲーム等で遊ぶペット達もいます。
ペンションに残ってたガーネットがクリスを寝室に呼び出しました。
ガーネット「ねえクリス、私とお医者さんごっこしない?」
クリス「お医者さんごっこ?」
クリスはお医者さんごっこをしたことがありません。
ガーネット「じゃあ私が医者役で、クリスが患者役でやりましょう」
クリス「OKです」

ガーネット「はい、次の人」
クリス「は〜い」と言って仰向けになる。
ガーネット「それでは手術を始めます」
クリス「はい、お願いします」
クリスがお願いすると、ガーネットは突然クリスのおちんちんを触ってきました。
クリスはびっくりしてしまいました。
クリス「ガーネット、何してるの??」
ガーネット「手術中は動いたり喋ったりしてはいけません。」
ガーネットは、クリスのおちんちんやタマタマをこちょこちょとくすぐったり、つんつんと指で押したりモミモミしたり、鼻を近づけたりいろんなことをしました。
クリスはそのとき、ちょっと嫌だなぁと思いました。
ガーネットはとても楽しそうです。ガーネットが何でこんなに楽しそうなのか、クリスにはぜんぜん分かりませんでした。
揉み揉みが終わると、次はクリスのおちんちんにかんちょうしました。
ガーネットが最初に、クリスのおちんちんにかんちょうをしたときに、ガーネットは「うわぁ〜、凄い」というようなことを言っていました。クリスには、何が凄いのか、よく分かりませんでした。
クリスはおちんちんを触られるのは嫌だけど、ガーネットが喜んでくれるのは嬉しく感じます。
でもやっぱり、がまんするのは嫌だなぁと思います。クリスは早く手術が終わらないかなぁと思いました。

その時ルビーがペンションに戻ってきました。ルビーは野鳥の森に出かけてたのですが、双眼鏡を忘れて取りに戻ってきたのです。
ルビー「戻ってきたついでにガーネットも誘おうと思ったんだけど、ガーネット知らない?」
ペット達「さぁ?上の寝室にいるんじゃない?」とトランプを続けます。
そして寝室の扉の前でガーネットがクリスと何やってるんだろうとこっそり覗きました。
するとルビーは「いけないものを見てしまった・・・」と小声で言いました。
外からルビーに見られている事を知らないガーネットとクリス。

ガーネットはクリスのおちんちんに、何度も何度もかんちょうしました。
途中で、ガーネットが強くかんちょうしすぎて、クリスが「痛い!」と言うと、ガーネットはそのときのかんちょうをやめました。
ガーネット「ごめん!ちょっと強くやりすぎたわ」
ガーネットはそれからも何度も何度もクリスのおちんちんを弄くります。
外で覗いてたルビーはとても興奮しています。ガーネットってクリスのおちんちんが本当に好きなんだと感じました。
0488名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 02:11:29.90ID:3uAqZZhj
487の続きです。
1泊目の夜です。ペット達は眠ってます。夜中2時頃。ルビーはトイレに行きたくなり、目が覚めました。
トイレが終わって布団に入ろうとしたら、隣の布団にクリスが寝てるのが見えました。
その時ルビーは昼間の出来事を思い出しました。
ルビー「そういえば昼間ガーネットがクリス君とHなお医者さんごっこしてたよね・・・」
するとルビーはエッチな遊びをしたくなりました。
ルビー「でもクリス君、あの後、もうお医者さんごっこはしないとか言ってたっけ・・」
でも、ルビーはエッチなお医者さんごっこがしたいのです。
ルビー「クリス君(小声)」
クリス「・・・・・」
ルビー「(クリスの耳元で)クリスくーーん」
クリス「zzzzzz・・・・」
耳元で呼んでも、クリスは起きなかった。とってもよく眠っていた。
ルビー「クリス君、起きてないね・・・・」
ルビーは眠っているクリスなら、エッチなお医者さんごっこをしても大丈夫だろうと思いました。

ルビーはクリスからタオルケットを取りました。そしてクリスの股間からおちんちんを取り出しました。
ルビーはクリスのおちんちんをかんちょうしたり揉み揉みしたりしました。
おちんちんをモミモミしていたら、クリスが動き出しました。ルビーはドキッとしました。
クリスのおちんちんに夢中になって、起きそうかどうか、見ていなかったから。
でも、クリスは、寝返りをしただけ。クリスは横向きになった。
ルビー「倒せないかなぁ」
ルビーは、クリスのおちんちんが上向きになるように体を倒せないかとゆっくりゆっくりとクリスを押してみました。
するとすぐに、クリスは向きを変えてくれました。
ルビー「クリス君は優しいなぁ。」
ルビーはまだ未熟なので男の子と女の子の股間の形が違う訳をまだ知りません。
ルビー「私達のおちんちんは何もなくて穴があるだけなのに、男の子のおちんちんは象の鼻みたいになってるのかな」
と不思議に思うルビー。
ルビー「ひょっとしたら、男の子のおちんちんがこういう風になっているのは女の子がこうやって遊ぶためなのかな」と思うルビー。
ルビーはクリスのおちんちんを何度も揉み揉みしたりかんちょうしたりしました。
ルビーはかなり興奮して今までで一番エッチな気分でした。

ルビーはクリスとエッチなお医者さんごっこが出来て、とても楽しかったのです。
クリスの隣でルビーが横になった後もルビーは眠れるまで、ずっとクリスのおちんちんを触っていました。
クリスとルビーは横向きで、向かい合って寝ていたのでクリスの顔を見ながら触れました。

次の日の朝、ルビーはとても眠かった。
それにクリスに話しかけられても、なんだか変な気分がしてあまり口がきけませんでした。
それはひょっとしたら昨日の夜、クリスは起きていたのかもしれないと言うふうにも思ってルビーは心配でした。
でもルビーは、エッチなお医者さんごっこは、すごく楽しいと感じました。
ルビーは女の子達に深夜の事を自慢しました。
すると女の子達は「凄いわね」とか「大胆ね」とか羨ましがります。
だからルビーは、次はイオやコハクともやってみたい思いました。
04894882012/09/09(日) 02:39:12.42ID:3uAqZZhj
以上です。内容は想像でお楽しみ下さい。
また、ストーリー改変版などを思いついた方はご自由にどうぞ。
0490名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 07:15:25.81ID:V5gFQ2sy
久しぶりのss乙
0491名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 09:59:52.65ID:7mqDQ1sB
乙乙
ただ、おちんちんにかんちょうって穴に指突っ込んでるってこと? 痛くて暴れるレベルな気がするんだが・・・
0492名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 11:27:28.53ID:1vkp05Kw
乙ゥ! 初々しいなクリスきゅん

>>491
穴に入れてるんじゃなくてつんつんレベルと解釈した
0493名無しさん@ピンキー2012/09/10(月) 01:15:02.99ID:gYJ6HzcT
乙乙!!
かんちょうてワロたw
やっぱりルビーは天然さんだなぁ〜
0494名無しさん@ピンキー2012/09/10(月) 02:21:16.80ID:NDq4093Q
        ,. :‐: 、    ___     ,. :‐: 、
    __,/: : : : : :>‐''"´: : : : : : :`"':':ァ'゙: : : : : `">
    `>': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : ":":''ヽ、
   ,/: : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : ヽ、
   l/!: : : : : : :/ : : : ○: : :○: : :_: : : | : : : : : : : : : : : : iヾ、
   リ: : : : : : :l: : __ : : : : : : : : /,〃ヾ; :丶: : : : : : : : : : : :i! えっ!!?
  ,ィ'゙: : : : : : ;|〃ヾ: :___: : : : { |,|//,}: : :`ー‐i、: ;、_: : : : ヾヽ、_
 {:ヽ: {\: :/:/ : : : : : ヽ': : : : 丶∠ツ: : : : : _ムV:::`ヽ: : : :〉::::::)
  \:`゙:::::V:::{: : : : : : ゙T^ 1: : : : : : : : : : ;/: : ノ::::::::::::ヽ: /::::::/
   ヾ:::::::::::::ゝ、: : : : : `¨´: : : : : : : : /: : : ;ィ゙:::::::;::::::::::Y::::::::i
    _,〉::::::;:;::::::::>ヽ、_、_:_:_:_;,ハ:_:_:/: : : :/ ヽ、::ヾ、:::::::::::::::',
  ∠:: -'''゙,ノ;/    {:::::|::|:::::|//>、: /     `¨ `''ー ::;;::ゝ
       ̄     /!Y,|'~/~゙/////ヽ            /:}
           /.:l//,V////////∧   ___,.ィ_,./: : /
          /: : :,゙//,'X/////////,j /´: : : : :"´: : : : :.//!
         (_:_:/`i<,/: :ヽ//,. -‐ ''"ヾ: : : : : : : : : : : : : ´/
             /: : : : : : : : : : : : : : :廴:_: : : : : : :_:_ -''"
             /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ `''ー---='
            {: : : : : :___: : : : : : : }
            \:_; : : :/   \: : : _;ノ
            /: : :/       ヽ: : :ヽ
            (:_:_:/        ヽ_:_:_)
0495名無しさん@ピンキー2012/09/10(月) 23:33:27.83ID:381a9NmR
「ルビーは、次はイオやコハクともやってみたい思いました」
これから全員のショタペットとやるんですね
0496名無しさん@ピンキー2012/09/11(火) 02:17:18.53ID:8J2DLWwt
この後クリスは全ての女の子ペットにおちんちんを弄くりまわされたとさ
0502名無しさん@ピンキー2012/09/12(水) 01:47:59.61ID:JcLwcghq
スレが盛んになってきてうれしいワン
ペットたちもきっともっと盛んになっていくワン…
0503名無しさん@ピンキー2012/09/12(水) 22:02:36.46ID:dJjSoEMr
エクレンはイクと秘書からカスタードクリームが出てきてしまう
0504名無しさん@ピンキー2012/09/13(木) 01:02:35.62ID:X3lPN6E0
488の続き
2日目の朝、ペット達は全員起きて2日目のスケジュールを確認ました。
ペットA「おはよう。昨日はいっぱい遊んだり、カレー作りしたり楽しかったね。今日も楽しい一日にしましょう」
朝食の時間が近づいたので食堂へ向かいます。その間
ペットA「おはよう、昨日よく眠れた?」
ペットB「まあね。昨日の夜、枕投げして遊んだんだ」
ペットC「そっちのペンションでもやったんだ。私達もやったのよ」みたいな話で盛り上がっていた。
(食堂で)リーダー「食べ終わった人はペンションに戻ってプールの用意をして下さい」と指示がありました。
食べ終わったペット達はペンションに戻ります。
ルビー「(ペンションに戻る)まだ誰も戻ってきてないみたいね。今のうちにプールの用意っと。」
その時、クリスが戻ってきました。ルビーは深夜の事もあったので、気まずくなりました。
クリスは深夜の出来事を知りません。
クリス「あれ?ルビーちゃん一人?まだ皆戻ってきてないの?」
ルビー「え?うん・・・」
クリスもプールの用意をします。
クリス「今日の午前中はプール、午後はお土産を買いに行く時間もあるし、夜はキャンプファイアもあるし楽しみだね。」
ルビー「うん。今日は宿泊最後の夜になるんだね。絶対昨日より楽しい一日にしないと。」
クリス「そうだね。プールは9:30からだし、まだだいぶ時間あるね。」
ルビー「そうだね。ねえクリス君、ちょっとついてきてよ。」
ルビーはクリスを寝室に呼び出しました。また何かHな事を企んでいるようです。
ルビーはクリスの股間の毛皮の上からクリスのおちんちんをかんちょうしました。
その後揉み揉みもしました。
ジュエルランドの学校ではやんちゃで荒っぽい男子がクラスの男子のおちんちんをかんちょうしたり、揉んだり、電気あんましたりする事が手の付けられないほど流行ってます。
女の子達もそんな事くらい知っています。
クリスもやられる側で、よくディアンやコールからやられていました。
でも女の子にやられたのは昨日のお医者さんごっこでガーネットが初めてでした。
学校内でも男の子達にやりたいと思っている女の子達も中にはいましたが、誰も勇気がなくて出来ませんでした。
ルビーはクリスのおちんちんを触り続けます。
クリス「何するんだよ、ルビーちゃん」
ルビー「おちんちん触られるのってそんなに気持ち悪い?触るのはこんなに気持ちいいのに。」
クリス「そんなとこ触って何が楽しいんだか僕にはさっぱり分からない。」
それでもルビーはクリスのおちんちんを揉むのをやめません。
クリス「お返しさせて頂きます!」
クリスは我慢できなくなり、反撃を考えました。ルビーのおまたをかんちょうしようとしたが、ルビーは女の子で股間には穴しかないので、穴に指を突っ込む事になるという事出来ませんでした。
でも揉み揉みは遠慮なく出来ると思いました。クリスはルビーのおまたを揉み揉みしました。
ルビー「思った程気持ち悪くないよ」
クリス「君だって男の子だったらもっと気持ち悪がってたよ!」
ルビーはおまたを揉まれても楽しそうな表情でした。
2人はお互いの股間を揉み揉みし合います。
30分後・・・
ルビー「私、おちんちんを揉まれたのは初めてだよ・・でも楽しかった。」
クリスはルビーが何で楽しそうだったのか理解できませんでした。
次はお互いの股間に電気あんまを喰らわせました。
ルビー&クリス「あ゛ーーーーーーーーーーー!」
十数分後、そろそろプールが始まるので、一旦ここで終了としました。
プールの時間もルビーは女の子達にこの事を話しました。
ルビーはクリスとHな事が出来て楽しく感じました。

続く。
0505名無しさん@ピンキー2012/09/13(木) 02:34:10.43ID:X3lPN6E0
504の続き。
ペット達は土産物の買い物も終わり、入浴、夕食も済みました。
夕食が済んだペット達はキャンプファイアが始まるまでペンションで休憩時間です。
ペットA「キャンプファイアは19:00からだから、まだ時間あるね」
するとルビーとガーネットは寝室へイオとコハクを呼び出しました。
ガーネット「イオ、コハク、私達とお医者さんごっこに付き合ってくれない?」
と言うとルビーとガーネットはイオとコハクを仰向きにさせました。
イオとコハクはおちんちんをくすぐられたり、かんちょうされたり、揉み揉みされたりしました。
イオとコハクは恥ずかしさのあまり叫びました。
イオ「何するんだッチ!?」コハク「そんなとこ触っちゃダメですー!」
ルビー&ガーネット「暴れないで下さい」
イオとコハクもクリスと同じく学校内で男の子からおちんちんを触られる事がよくあるのです。
イオもコハクも女の子から触られたのはこれが初めてでした。
ルビー「実はさ、クリスにも同じ事やったの」
ガーネット「貴方達も学校でおちんちん触られる事ってよくあったわよね。それで次は貴方達をターゲットにしようって思ったの。」
ルビー「そういう事。あ、今思い出したんだけど、この前私の家にスウィーツランドのマカロニアが来た事があったの。そのマカロニアが言ってたんだけど、スウィーツランドの学校では、女の子もクラスの男の子のおちんちんを触るのが流行ってるんだって。」

−回想−
マカロニア「今日初めてドナドナのおちんちん揉み揉みしちゃったんだ」
ルビー「え?マカロニア、ドナドナ君のおちんちんを触ったの?」
マカロニア「うちのクラスでは流行ってるの。ルビーのクラスでは流行ってないの?」
ルビー「男の子同士では流行ってるけどさ、さすがに女の子はやらないよ」
マカロニア「マジで?スウィーツランドの学校なんか女の子でも普通にやってるわ。1年の時からそうだったもの」

ルビー「ということがあったの」
ガーネット「そんな事があったんだ。夏休みが終わったら、うちのクラスの女の子達もやり出すかもね。」
ルビー「言えてる。だってクリスとやった事を女の子達に自慢した時、皆羨ましがってたからね」
イオ「勘弁してほしいッチ!おちんちん触られるのは全然楽しくないッチ!」コハク「同感です!」
ルビーとガーネットはイオとコハクのおちんちんを何度もかんちょうしたり揉み揉みしたりしました。
ルビー「ねぇ、イオ君、コハク君、私達女の子のおちんちんは何もなくて穴があいてるだけなのに、何で君達男の子のおちんちんって象の鼻みたいになってるのか2人は知ってる?」
ガーネット「それ私も疑問に思ってた」
イオ「僕も知らないだッチ」コハク「僕もです」
かんちょうと揉み揉みが終わると、最後にルビーはイオと、ガーネットはコハクとペアになり、電気あんまをお互いの股間に喰らわせます。
暫く経過するとペアを交代してやりました。
ガーネット「もうこれくらいにしましょう。そろそろキャンプファイア場に行かなくては」
ルビー「そうね。あー、楽しかった。やっぱりエッチなお医者さんごっこはやめられないね〜」
でもイオとコハクはあまり楽しくなかったみたいです。
ルビーとガーネットはキャンプファイアが始まるまで女の子達に自慢しました。
女の子A「今度はイオとコハクともやったの?」
女の子B「羨ましい。私もやりたい」
キャンプファイアで盛り上がった後、ペット達はペンションに戻り就寝です。
次の日、ペット達はお世話になった宿泊施設の方にお礼を言うと、施設を跡にしました。
帰りの電車の中でルビーとガーネットはクリスやイオやコハクとやったエッチなお医者さんごっこに関する話で盛り上がってました。
降りる駅に着くと、ペット達は電車を降り、家に帰ります。

それから数日後、ルビーの家にマカロニアが来ました。
ルビーはマカロニアに外泊のお土産話をしたり、外泊先で撮った写真を見せたりしました。
マカロニア「へぇ、それでルビーも男の子のおちんちん触る事が出来たのね。で、触った時はどんな感じだった?」
ルビー「凄く気持ち良かった。それで女の子達に自慢したらみんな羨ましがったの」
マカロニア「じゃあ夏休みが終わったら女の子達も男の子のおちんちんを触りだすかもね。私達の学校みたいに」
ルビー「私もそう思う」
次は誰のを触ろうかという話題で盛り上がるルビー達でした。

完結です。内容は想像でお楽しみ下さい。
0507名無しさん@ピンキー2012/09/14(金) 04:25:27.02ID:qMQ7+iCu
マカロニアちゃんの大きなお尻がマカマカされちゃうSSマダー!!
0508名無しさん@ピンキー2012/09/14(金) 23:47:35.51ID:iuiSjN0k
ルビー全員攻略まで後16匹
0510名無しさん@ピンキー2012/09/17(月) 02:15:48.85ID:dedbKjBU
ルビーとグラナイトはもうあんな事やこんな事やっている
0511名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 23:39:35.25ID:4fT91LGC
ルビー「そりゃもう、御影くんったらエロいんだから〜
毎日裸エプロン着せられて大変でー」
マカロニア「おもしろそうマカー!
スウィーツランドでも裸エプロン流行らせてみるマカー!」
0512名無しさん@ピンキー2012/09/24(月) 00:17:18.63ID:pBLYAgIs
マカロニアちゃんの裸エプロンハァハァ
0516名無しさん@ピンキー2012/09/28(金) 00:45:36.15ID:M4hXvfkn
マーカーローニーアーたーんーのーおーしーりーをーもーふーもーふーしーたーい〜
0517名無しさん@ピンキー2012/09/28(金) 02:06:52.74ID:2FaKcyFG
マカロニアたんの特徴は
イクときにあまり声を張り上げないこと

(クリトリスをいじられる)
マカロニア「ぁっ…ぁっ…。」
(ビクビクビク)
マカロニア「…ぁ、ぁの…ィッちゃ、ちゃったんですけど…。」
0519名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 23:06:34.07ID:kEWHW6ND
エロいな
0521名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 00:29:19.20ID:mPukCJk5
イオ  「出、でるだッチ!」
オパール「きちゃないったら〜」
0522サフィー2012/10/13(土) 00:20:29.40ID:K2sCfMnN
いや〜んっ、えっちぃ〜
0523名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 10:13:18.50ID:dLHzbv+9
カイトは自分のデカマラを誰かにフェラされると
あんな顔(怯えてる時の顔)になりそうだな
0526名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 01:16:08.78ID:27LWsytz
♪ふふふふんふふラズベリィらら〜
何をしているダスか?
あ、キング! さっきからラズベリー摘んでるんだけどね、全然増えないの。
ルビーはおもしろいダスな。どれアタシが積んであげるダス。
ありがと〜! わっ、キングすごいすごい!
へへーん!アタシにかかればラズベリーもこの通りダス!
ところでそれ何?
たんすダス。おじさんに貰っただす。
わーステキステキ!ルビーもタンス欲しかったんだー!
じゃあこのタンスあげるダス。その代わり・・・
な〜に?
ちょっとエッチなことをさせてもらうダスよ・・・サワサワ
ビクッ!え?きゃっ!おしり触んないでよぅ・・・
いいダスか?ちょっとの我慢でこのタンスがもらえるダスよ〜。どうかお願いダス!!
・・・・うーん、いいよ〜。ラズベリーも積んでもらったし。
やったダス!恩に着るダス! ありがとうダス〜!!kチュリクチュリ
ビクビクッ!あぅっ!キングぅ・・おしりとおまた両方なんてずるいよぅぅぅぅ・・・
濡れてきたダス濡れてきたダス!このままわいのチンポを擦りつけるダス!シコシコ
ううう!!キングのでかいよぅ!はぅ!ダメ!もうムリィィ・・・!ハァハァ・・・
もう少しの辛抱ダス!ううっ!
きゃはぁぁ!胸も揉まれてルビーおかしくなっちゃいそう!はぁぁぁん!もうダメ―!!!ドプッドプッ!
ルビーはん!わいも一緒にイクダスー!ドピュッドピュッ!
♪夢の 魔法で あしたつかまえに行こう サンシャイニードリーム〜


0527名無しさん@ピンキー2012/10/26(金) 01:40:54.65ID:wNOnVO+7
イオはここでは短小設定だけどpixivでは結構ペニスでかめに書いている絵多いな
0531名無しさん@ピンキー2012/10/29(月) 03:07:15.60ID:/tCot5Pv
ひーめーのーこうぶーつー
ヤキソーバーパーン♪
たんすーいかぶつーと
たんすいかぶつー♪
バランス悪いとかー 
言わないだっちー♪
0533……2012/11/12(月) 19:54:10.35ID:Q52spszR
いつもの通学路→あかりはルビーを肩にのせバスに乗った→家の近くのバス停で下車した。

あかり『暗くなってきたねっルビー』

ルビー『そうだねっあかりちゃん…』

そして……事件は起こった。

男『おとなしくしろ!騒がなければ痛いことはしない』

あかり『はっ放してぇ〜』

男『(ボスッ……)おとなしくしろと言ってるだろ!ブス!』

あかりの腹を殴り、あかりは気を失った。

タータ『早くぱんつ……ひっ剥がすモンキー!』

男『分かっている、場所が悪い、タータ!ブスを魔法で砂浜に移動させろ』

タータ『グリーラ…グリーラ…ラングーラ!』

ルビー『あかりちゃんをどぉする気?』

男はルビーの耳を掴み

男『うるせぇ!残念うさぎ!とっとと失せろ!』

山側の歩道めがけて放り投げた。
0534……2012/11/12(月) 20:07:16.43ID:Q52spszR
あかり『うっ…………。』

男『近くで見ると中々美味しそうだな?ドラっ早速ぱんつをイタダクとするか?』

男『タータはブラのストラップとホックを外せ!』

タータ『了解!モンキー』

男は乱暴にあかりのリボンとブラウスのボタンを引きちぎった。

タータはブラのストラップとホックを手際良く外した。

タータ『オッケー!モンキー』

男『ブラとあとは?ぱんつはイタダクからな?』

あかり『いやっ!やめてぇ』

男『うるせぇ!おとなしくしろ!』

男はタータにあかりのブラを渡し、スカートに手を入れてぱんつをひっ剥がした。

男『悪く思うなよ、桜あかり……恨むならタータを恨むんだな?』

あかり『タータって?』

男『タータ!引き上げるぞ!』

タータ『了解!モンキー』

男とタータは魔法陣の中に消えた。
0535……2012/11/12(月) 21:17:58.03ID:Q52spszR
あかり『ぐしゅんぐしゅん……下着盗られて……制服もボロボロだし〜ぃ恥ずかしくて動けないよ〜ぉ』

ルビー『あかりちゃん!大丈夫?ごめんねっあかりちゃん!』

あかり『ルビー!どこ行ってたの?わたし……わたし……ものすごく怖かったんだから!』

ルビー『あかりちゃん!助けようと思ったのに……男に耳を掴まれて山側に投げ飛ばされたの』

あかり『ルビーっ!ごめん……無力なわたしのために……ごめんね』

ルビー『あかりちゃんは無力じゃない!確かに下着盗られちゃったけど……あかりちゃんはあかりちゃんは……(グスン)』

あかり『ルビー泣かないで、とりあえず家に帰ろう、わたしブラもぱんつもはいてないしぃ無防備だから、家まで守ってねっ』

ルビー『うん!あかりちゃんは守りるから安心して』

あかりはブラウスのボタンをうまくはめ込み、ルビーを抱えて胸元を隠しながら、家路に向かっていた。
犯人はタータと謎の男は、ジュエルランドへ逃走したのは分かっているので、対策は家に戻ってから、あかりはルビーと話し合うことにした。
0536……2012/11/12(月) 21:39:24.51ID:Q52spszR
男とタータはジュエルタウンの家に戻り
タータはあかりにリベンジを果たしたことで気分も最高潮だった。

男『タータ?パートナーとして聞くけど、何であかりを襲うことに決めたんだ。』

タータ『あかりには三年前、きのこの森であかりのスカートめくっただけなのに?魔法で泥水の中で落とされたモンキー』

男『そっそれはお前が悪いんじゃなぃか?』

タータ『悪くないモンキー!』

男『タータわかった!わかったから、グランプリ目指して仲良くしような?』

タータ『ウキぃ〜あかりのぱんつ、シミが付いているモンキー』

男『どらっあかりのぱんつ見せてみろ?おしっこと半透明の液体とこれは一日中一枚だけで過ごしたぱんつのシミだな』

男『サイズは150か?ブラは、しててもぱんつはお子さまかぁ?』

男『沙羅・ミリア・あかりと襲ったしな?タータ次のターゲットは?』

タータ『今のところないモンキー、あとはグランプリ目指してがんばるモンキー!』

男『了解だ、明日久々に魔法学校に登校だ』

タータ『了解モンキー』

ふたりは部屋の灯りを消して、就寝についた。
0537名無しさん@ピンキー2012/11/16(金) 00:50:33.20ID:u38NG5ov
幼女に追いつかれるほど足は遅いのに
おしっこの勢いだけは凄いサフィーたん
0540名無しさん@ピンキー2012/11/21(水) 22:23:10.63ID:cVMi3zz6
>>326
きらデコサイズのルビーが実は幼女を背中に乗せるぐらいの大きさがある
カイトのマラは18cmぐらいありそうだ
0543名無しさん@ピンキー2012/12/20(木) 09:28:37.11ID:lvtVMxYn
ガーネットがブルーに指マンされて愛液だらだら

クリトリスを刺激されて潮吹き痙攣

ハメられて中田氏

って内容の同人誌が本当にあった件
0545名無しさん@ピンキー2012/12/22(土) 02:18:50.97ID:K7mHVf29
ペリドットがサンシャインでスケート回のトイレの時、
ブラウニーがそこで興奮し、なぜか他の♂ペットも入ってきて、
恥ずかしいのでおしっこ止まっちゃったデースと言いながら、
ブラウニーにしっぽさわられて発情しておしっこ半分出してしまって、
それを正面からキングに吸われて、イッた後、
急いでブルマを履いてスケート大会に出て、なんとか間にあったものの、
演技中にムナータコーチにブルマの上からあそこさわられてたまらなくなって、
残りのおしっこを漏らしてしまうペリドット
をいやらしい目で見ている御影君の画像ください。
0546名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 16:41:51.12ID:GBx09ziw
性感クリニックを運営しているアベニューさんに言葉責めされながら
亀頭攻めされて潮吹きながら喘いでるショタペットのSS考えてる
0548名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 01:10:40.54ID:SZcVoLpg
潮を吹きたいと言うユーザー、M男のイオにAV撮影現場、
アベニューさんが運営するM性感クリニックに来てもらった。

アベニュー「失礼しまぁす」
イオ「は、はじめまして、だッチ…(モジモジ)」
アベニュー「ジュエル回春M性感クリニックのアベニューです。あなたのお名前は?」
イオ「イオだッチ。この前AAV(アニマルアダルトビデオ)を見て、潮吹きと言うのを
 体験したいと思っただッチ。」
アベニュー「オナニーは?」
イオ「ほ…ほぼ毎日しているだッチ//」
アベニュー「ふーん…可愛いねぇ(^-^)」
 そう言いながらアベニューはイオの首を手をあて顔を近づける
イオ「う…。」
 ムクッ!(←勃起)
アベニュー「緊張している?」
イオ「もちろんだッチ…。」
アベニュー「リラックスして仰向けになってこらんなさい(^-^)」
イオ「は、はい!」
アベニュー「あらあら、なーにーこれ、もう勃ってるの?」
イオ「あっ、見ないでだッチ//(>_<)」
アベニュー「我慢汁が出ているねぇ、変態。」
 イオのおちんちんの先端を人差指で触ると、糸状のものが出ている。
イオ「あ…あぁぁ…」
 イオが気の抜ける声を出すや否や、アベニューはイオの亀頭のシコシコマッサージを始める
アベニュー「この我慢汁で亀頭をマッサージされれるのが気持ちいい?」
イオ「き、気持ちいいだッチ…。」
 そう言うとアベニューは手コキ方法を変え、イオの金玉をいじりながら、
  おちんちんカリの部分から亀頭まで上下にしこしこする
アベニュー「これとさっきのと、どっちの方が気持ちいいかしらぁ?」
イオ「ど、どっちも(気持ちいい)だッチ//」
アベニュー「大分興奮増してきたぁ?」
イオ「は、はい…。」
アベニュー「もっと気持ちを良くなりたい〜?(^-^)」
イオ「も、もちろんだッチ!」
0549名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 01:11:29.05ID:SZcVoLpg
アベニュー「さぁ、私はこれから何するのかなぁ?」
イオ「わ、わからないだッチ。」
 仰向けで天井を見ているイオの視界にはアベニューが何をしようとしているのかはわからないが
アベニュー「楽しみだねぇ、どんなことするのか。耐えられるかなあ?」
 そう言うとアベニューはローションをまぶしたガーゼを引っ張り、
  イオの亀頭にスリスリ摩擦運動させる。
イオ「ぐっ、うっ!!(>_<)」
 これまで快感そうだったイオの表情は次第に苦しそうな表情に変わっていく…。
イオ「あっ、あっ!!//(>_<)」
 アベニューは手を遅め、ガーゼを左右に摩擦運動をさせる。 
アベニュー「右〜、左〜、右〜、左〜。」
イオ「あっ!ぐっ!うっ!いっ!」
アベニュー「どうしたのぉ?辛い?」
イオ「く、くす…あっ、あっ、あぁぁぁ//(>_<)」
 『くすぐったい』と言おうとしたようだが、あまりの快感(苦痛?)に喘ぎ声の方が先行したようだ。
アベニュー「黙ってたらわからないでしょ?(^-^)」
 スリスリスリスリスリスリ
  そう言うとアベニューはガーゼを持つ手の動きを激しくして、イオを亀頭を虐める
イオ「ああ、ぐああああっ、はぁああああ!!う゛ああ!!!(>O<)」
アベニュー「なぁに?大きな声出しちゃって(`Д´)」
イオ「で、出そうだッチ!(精子が)」
アベニュー「まだダメ。」
イオ「くっ!」
 しかし、絶妙なタイミングで寸止めした。
イオ「はぁ、はぁ…。」
アベニュー「そんなに息荒くなっちゃって、まだ本番はこれからだよ〜?」
 アベニューはガーゼを置き、手にローションをつけてじかにイオのおちんちんを触り始める
イオ「あぁ…あぁ//」
アベニュー「ここまで良く我慢したね、最後のご褒美だよ。」
 アベニューは左手でイオの金玉を揉みながら、おちんちんをカリから亀頭にかけてしこしこする
イオ「あぁ、だ、ダメだッチ!//」
アベニュー「いじめられたいって言ったのそっちでしょ、やめないよ?(^-^)」
 シコシコシコシコシコシコ
イオ「あっ、あっ、あっ、あっ!」
アベニュー「もっとヌルヌルにしようねー。」
 そう言いながらアベニューは手につけるローションの量を増やし、より激しく手コキ運動する
0550名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 01:12:19.44ID:SZcVoLpg
イオ「あ、あの…。」
アベニュー「なーにー?さっきも言ったけど、やめないよ?」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イオ「イキそうだッチ!!(>_<)」
アベニュー「まだまだ我慢、もっと我慢!」
イオ「無理だッチ!!
アベニュー「じゃあ私があと10秒数えたらいいわよ。」
イオ「あぁ…。」
アベニュー「いーち。」
イオ「いぃ…。」
アベニュー「にー。」
イオ「うぅ…。」
アベニュー「さーん。」
イオ「えぇ…。」
アベニュー「しー。」
イオ「もう出るだッチ!」
アベニュー「我慢!ごー。」
イオ「が、我慢…。」
アベニュー「ろーく。」
イオ「できないだッチ…。」
アベニュー「男の子でしょ?しーち。」
イオ「無理だッチ!」
アベニュー「はーち。」
イオ「出るだッチ!」
アベニュー「あとちょっと!くー。」
イオ「うっ!(ビクンビクン)」
アベニュー「じゅー!もういいわよ。」
イオ「イクだッチッ!// (>_<)」
 ドピュッ!ドピュッ!。o○
  イオの精子が真上にほとばしり、
   おちんちんと付け根の毛の部分がビシャビシャに精子まみれになる
アベニュー「あー、いっぱい出たねー、でもこれじゃ終わらないよ?」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
  アベニューは射精して弱ったばかりのイオのおちんちんをよりいっそう激しく手コキする。
イオ「ぐうううううっ!!くああああっ!!いいいいっ!!!(>_<)」
アベニュー「潮吹きたいんでしょ?我慢我慢!(`Д´)」
 イオのおちんちんの根元の体毛が、精子とローションの区別がつかなくなるぐらい
  気泡だらけで粘り気のある白い液体でベチャベチャになっている、それでもやめないアベニュー
0551名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 01:15:31.07ID:SZcVoLpg
イオ「あっ、また出るだッチ!!(>_<)」
 ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!。o○。o○
アベニュー「あら、また精子が出たねぇ?誰が二回もイッちゃって良いって言った〜?(`Д´)」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イオ「ぐあああああああああっ!!!!!(>_<)」
 アベニューは今まで金玉を支えていた左手を移し、おちんちんの付け根をしっかり押さえる、
  そして右手で亀頭の部分だけを徹底的にしごき始める。
イオ「あ゛ぁっ// あ゛ぁっ// (>_<)」
アベニュー「あぁん??あぁん??」
イオ「やめてだッチ!(>_<)」
アベニュー「やめないよ?(^-^)」
イオ「おかしくなるだッチ!(>_<)」
アベニュー「おかしくなればいいじゃない(^-^)」
 歯を食いしばり悶絶するイオに腰が砕けるような快感(苦痛?)が襲う。
イオ「う゛あああ、あああっ!!何か出そうだッチ!!」
アベニュー「出ちゃう〜?いいよー、いいよー?(^-^) あっ!」
 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
  イオをついに潮を吹きだした。
イオ「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ーーーーっ!!!!!(>O<)」 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ! 。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「いっぱい潮出てるー!!」
イオ「う゛う゛う゛う゛ーーーーっ!!!!!ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!(>O<)」プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「やめないよ?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコつ
イオ「あ゛っあがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!ぐう゛う゛う゛ーーーーっ!!!!!(>O<)」プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「まだまだ出るねー、10秒我慢したからかなぁ?エライエライ(^-^)」
イオ「うい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーーっ!!!!!!!(>O<)」 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「辛い?でも、まだやめないよ?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコつ
イオ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!!!!(>O<)」 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
 プシャッ!プシャッ!ピュッ。・。・゚ピュッ。・
  ようやく潮が止まったが、それでも構わず亀頭をしごき続けるアベニュー
アベニュー「まだ出るかなぁ??」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イオ「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!(>O<)げほっ、げほっ、げほっ!!!」←悶えすぎてむせてしまった
アベニュー「ふふっ(^-^)」
 むせたイオを見て、さすがにもう出ないと踏み、手を止めるアベニュー。
イオ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
アベニュー「監督さん、終わりましたぁ。」
AV監督「終わりましたか?」
アベニュー「何か凄いことになっちゃってますね、見るからに。」
AV監督「びちゃびちゃですね、イオさん大丈夫ですか?
イオ「う〜ん…(X_X)」」
アベニュー「良く頑張ったね、イオくん。辛かった?」
イオ「※△◇○?$&#*〜〜…。(X_X)」
 イオは仰向けのまま半失神中で下半身ガクガク痙攣していて、答えようにも上手くろれつが回らない。
  苦痛と快感が半々だったようだった。


数日後 イオの自宅にて

イオ「はぁ…はぁ…また(性感クリニック)行ってみたいだッチ。」(オナニー中)
 シコシコシコシコシコ  ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!。o○。o○
イオ「くううううっ!!ここで我慢だッチ我慢だッチ!(>O<)」
 シコシコシコシコシコ  プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
イオ「はぁ…はぁ…// やっただッチ、自分で吹けるようになっただッチ!!(^^@)」
 トントン(玄関ノック音)
オパール「イーオー?何してるんったら?いま水しぶきの音が聞こえたったら〜。」
イオ「姫〜、ちょっと待ってだッチ、いま行くだッチ!」
0552名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 01:16:08.47ID:SZcVoLpg
没にしようと思ったけどリクエストがあったから投下
見づらくてスマソ
0554名無しさん@ピンキー2013/01/02(水) 01:32:51.09ID:cO4xbTHY
Twitterでしゃべってたらサンゴにゃんのエロパロできたんですけど・・・
0556名無しさん@ピンキー2013/01/02(水) 10:43:07.26ID:71Q3H636
>>552
激しく乙ぅ! アベニューさん好きだから嬉しいわ…
この調子で俺は過去に予告されたどのSSも待ち続けるぜ


関係ないが何気にこのスレの住人って偏ったプレイ好き多いよなw
0557名無しさん@ピンキー2013/01/21(月) 23:22:01.71ID:MVhvvEAw
クリをシコシコつままれてイッてもあまり大声を挙げない天然マカロニアちゃん萌え
0558名無しさん@ピンキー2013/01/27(日) 00:44:28.69ID:mPfAtlj1
マカロニアたんはイッても白目向いてそうなキャラだからなー可愛いいぇぇぇ!
0559名無しさん@ピンキー2013/02/22(金) 03:51:19.11ID:OPMs1piR
カコ「そう言えば前から気になっていたんだけどロン…
コロン「何だロン?
カコ「マカロニアちゃんって可愛いし…美人だし美しいと思うんだロンっ!!
コロン「確かにマカロニアちゃんはたまらなく可愛いロン…♪^^
カコ「どっかのエクレアうさぎとは比べ物にならないロン!ww
コロン「そう思うロン…ツンデレで恐ろしいロン…奴よりはまだドナドナの方が可愛いロン…
カコ「ねぇコロン?今度マカロニアちゃんにイタズラしてみない!?
コロン「イタズラって何を!?・・・例えば落とし穴とか?ロン?
カコ「マカロニアちゃんに…いきなり…カンチョウをして見るとかどうロン!!^^
コロン「それは…ww名案すぎるロン!!さっそく作戦を立てるロン♪^^
カコ「決定ロン!どうせやるなら大勢の前で…パーティ中とかどうロン??
コロン「いや…大勢だとマズイロン…バレたらまたお尻ぺんぺんされちゃうロン…!
カコ「そうだったロン…じゃあお菓子作りの最中が一番いいロン?
コロン「お菓子作りでマカロニアちゃんが一人になった隙に…とかどうロン?
カコ「いいロンね!!材料を取りに来たマカロニアちゃんに…不意をついて…ロン!♪
コロン「とりあえず…マコとロコにはバレ無いようにやるロン!
0561名無しさん@ピンキー2013/02/23(土) 01:04:02.58ID:ebsYlrqw
エロパロを書くのは初めてだけれどwww続きを!!

そしてお菓子作りをしているさくらん…エクレン…マカロニア達…
さくらん「とりあえずケーキの生地を作るもっちぃ〜!
エクレン「りょうか〜い♪!じゃあアタシはボウルと泡だて器を持って来るね!
さくらん「ありがとうもっちぃ〜!じゃあ私は小麦粉を持って来るもち!
マカロニア「わっ…!私は・・・あっ!ミルクを持って来るね〜♪
エクレン「マ〜カロニア!裏の冷蔵庫にある特濃牛乳を頼むね!
そして裏の冷蔵庫に向かうマカロニアであった…その頃冷蔵庫上の天井では…
カコ「やっ…ぱり…たっ…!高いとこ…怖いロ〜ン!!><
コロン「カコはしょうがないロン…マカロニアちゃんにイタズラをする為には頑張るロン!
カコ「怖いロ〜ン!… あっ!マカロニアちゃんが来たロン!!
コロン「しっ…静かにするロン!!
マカロニア「え〜っと〜♪確かこれが裏の冷蔵庫ね〜っ♪^^あれ!扉が硬くて開かないよぉ〜><
カコ「ちゃ…チャンスだロン!!まずは冷蔵庫を開けてあげて優しく見せるロン!
マカロニア「う〜っ!重くて開かないのぉ〜!!>< あれっ!カコ君とコロン君じゃないの〜♪^^
カコ&コロン「冷蔵庫の扉が開かないらしいロンね!僕たち2人に任せるロン!!
マカロニア「ありがとう〜♪^^二人とも頼もしいわ〜♪
コロン「(開ける隙を見計らってカコがマカロニアちゃんにカンチョウを…ロン!
カコ「いまだロ〜ンっ!!くらえ〜っ!!えい〜っ!!!ブスッ…!
0562名無しさん@ピンキー2013/02/23(土) 01:30:29.98ID:ebsYlrqw
マカロニア「きゃぁぁぁぁ〜!!!いったあああ〜い!!何かが私のお尻にぃ〜…><
カコ「まいったか〜ロン!!ドヤァ!
コロン「ちょっとやりすぎでわ…ロン…
マカロニアちゃん「痛いよぉ〜!いったい何が起きたのぉ〜!><
カコ「ぼっ!僕たちは何もしてないロンよ…!
コロン「僕たちが絆創膏貼ってあげるロン!!保健室に行こうロン!!
マカロニア「うぅぅ…ありがとう……二人とも…
カコ&コロン「僕たちの背中に乗るロン!保健室まで連れて行ってあげるロン!
 こうしてマカロニアを保健室まで連れて行くカコとコロン…そして保健室に到着!
カコ「保健室に到着ロ〜ン!
コロン「とりあえずマカロニアちゃんはベットの上にうつ伏せになるロン!
マカロニア「あっ…!うっ…!そうだね…とりあえず横になるわ…
カコ「きっと棒か何かが刺さっただけだと思うロン…!
コロン「僕たちが治療してあげるからお尻を向けるロン!(ハァハァ!
マカロニア「お尻をっ…見せるのぉ〜!?ちょっと恥ずかしいかもぉ…
カコ「でもちゃんと治療しないとばい菌が入ったりして病気になるともうロン・・・!
コロン「そこまで恥ずかしがる必要は無いロン!仲間同士助けあわないと…!ロン♪
マカロニア「うん…そぉっ…だよね…仲間同士…恥ずかしがる必要は無いわよね…///
カコ「おっ…!お尻をよく見せるロン…!もっと脚を開いて!ロン…!
マカロニア「こう・・・・・・?(うぁぁぁ〜ん…恥ずかしいよぉ〜><
コロン「お尻が良く見えないロン!脚を広げて尻尾を上げるロンっ!
カコ「僕が尻尾を上げるロン!あっ…これで見えたロン…!(ハァハァ…♪
コロン「お尻の穴から血が出てるロンよ…(マカロニアちゃんの大事な所だロン♪ハァハァ!
マカロニア「やっぱり…恥かしいよぉ〜!でも血が出てるなんてっ……><
カコ「傷が出来てるのだからちゃんと手当てしないといけないロン!
コロン「まずは中の状況まで調べた方がいいかもロン!
カコ「そうロンね! マカロニアちゃん・・・!力を抜いててロン・・・
マカロニア「えっ・・・!?何をするのっ〜!(ドキドキ…
カコ「指を入れるロン・・・ぬぷっ……ぬぼっ…!!
マカロニア「ひゃぁぁぁぁあああ〜ん!!いた〜い…!え〜っ!何したのぉぉぉ〜!!><
カコ「お尻の穴に指を入れただけロン…!力を抜いて我慢するロン…(温かい…ハァハァ!
0563名無しさん@ピンキー2013/02/23(土) 01:47:25.59ID:ebsYlrqw
コロン「・・・何も言う言葉が出ない光景だロン・・・
カコ「(ううっ・・・何かありえない光景だロン・・・
マカロニア「ひゃぁぁ〜ん!><抜いてよぉ〜!(出ちゃうよぉ〜!
 その時・・・マカロニアちゃんのお尻から恥ずかしい音が・・・プ〜っ!…
マカロニア「いやだぁ〜・・・おならが出ちゃった・・・///
カコ「マカロニアちゃんがおならを…何か指で熱風を感じたロン・・・
コロン「ああ〜っ!臭いロン・・・!腐ったゆで卵の匂いがするロン・・・
マカロニア「うぇぇぇぇぇえ〜ん!!嗅がないでよぉぉぉぉ〜!!!><
カコ「マカロニアちゃんもおならするんだロンね・・・
コロン「でも焼き芋を食べた後のエクレンの一発よりマシな匂いだったロン・・・
マカロニア「うううっ・・・もういやだよぉ…この事は3人だけの秘密だからね・・・
カコ「お尻の検査は終わりだロン!おならが出るぐらいなら大丈夫ロンww
コロン「あれれっ?何かお股の方がビショビショだロンよ!?・・・
マカロニア「えっ!?いやっ!これは・・・違うのっ・・・そこは女の子の大切なトコだからぁ…
カコ「バレバレだロン!wマカロニアちゃんはイケナイ子だロン♪!
コロン「触って見るロン・・・!びしょびしょ…グチュグチュ…!
マカロニア「ひぁん!!!そこは…ホントに…ダメなのぉ…そこに指を入れないで〜〜っ><
カコ「何か突起みたいなモノがあるロン♪ グチョグチョ!・・・
コロン「それはきっと栗と・・・リスだロン・・・
マカロニア「ひゃぁぁぁ〜〜んっ!!><そこは触っちゃイケナイのぉ〜っ!!
あっ・・・あんっ♪! ビショビショビショビショ〜ジョロロロ…
カコ「マカロニアちゃん・・・まさかお漏らししたロン!?・・・
コロン「本当に・・・イケナイ子だロン…♪!
マカロニア「うぇ〜ん・・・おしっこ・・・漏らしちゃったよぉ・・・><
0564名無しさん@ピンキー2013/02/23(土) 02:14:52.26ID:ebsYlrqw
コロン「イケナイ子には・・・お仕置きが必要ロンね!!(ギンギン
マカロニア「きゃっ!!なに?それ・・・!何でそんなに大きいのぉ〜!><
  そしてマカロニアの上に跨るコロン・・・
コロン「今からお注射をするロン!暴れないでじっとしてるロン!
マカロニア「ひゃっ!!何をするの…?まさか・・・それを・・・!!
コロン「 ヌルヌル…えいっ!! ズブブブッ!!メリメリ!ビリビリ!!
マカロニア「ぎゃぁぁぁぁああああああああ〜!!痛いよぉ〜〜!!
カコ「カコのアレがマカロニアちゃんの大事な所に…血が出てるロン・・・
コロン「あ〜っ!!マカロニアちゃんの中!温かくてヌルヌルしていて気持ちいロ〜ン!!
マカロニア「痛いよぉ〜!!イタイぃぃ・・・!グスン…こんなのらめだよぉ・・・
カコ「凄く気持ちよさそうロン…あっ!マカロニアちゃんのお尻…!大きくてエロイロン…
  こっちにお尻を向けるロン!!痛いと思うけれど…もう我慢出来ないんだロン!!
コロン「まさか…カコ・・・お尻にも…!ロン!
マカロニア「えっ・・・今度はなにっ…?…何かお尻に当たってる・・・!!
カコ「力を抜くロン!! つぷっ・・・!!
マカロニア「そこは…!!まさか・・・!やめてぇぇぇぇぇ〜っ!2本はだめぇぇぇ〜っ!!><
       つぷぷっ…メキメキメキ…メリッメリッ…!!
カコ「ううっ!入ったロン!!!
マカロニア「ぎゃぁぁぁぁぁっ〜!!痛いよぉ〜!!痛いよぉ〜っ!!痛いっ〜!!
コロン「前だけでも痛いのに…ケガをしているお尻にまで入られらたら…相当痛いと思うロン…
カコ「んんっ〜!!マカロニアちゃんのお尻!暖かくてネバネバしていてきつくて…気持ちよすぎロ〜ン!
コロン「お尻に入ってからこっちも凄いシマリだロン!!天国だロン!
      メリュッメリュ!!ヌボッヌボッブボッ!!グチョグチョ!・・・
マカロニア「お願いぃぃぃ〜!!本当に痛いのぉ〜!!抜いてぇぇぇぇよぉぉ〜!!
コロン「嘘だロン♪マカロニアちゃんの顔がマッカッカだロン♪汁も凄いロン♪
カコ「お尻…気持ちよすぎるロン…僕のアレに絡み付いて来るロン・・・
マカロニア「あああ〜っ!!あんっ!あん…♪!2本なんて…ひどいよぉっ・・・
コロン「マカロニアちゃん…痛いとか言って実は感じてるロン!グチュグチョグチュ…
カコ「お尻の締り具合でバレバレだロン♪!ヌボッヌボッ!!パンパン
マカロニア「ぁぁぁぁぁ♪痛いよぉ・・・でも・・・何だか気持ちいよぉっ・・・
0565名無しさん@ピンキー2013/02/23(土) 02:39:01.08ID:ebsYlrqw
コロン「ヌルヌルな汁が垂れてきていて洪水みたいだロン・・・
カコ「マカロニアちゃんの大きなお尻を眺めながら入れられるなんて…
   出し入れする時に当たるお尻の肉がたまらないロン・・・
   時々ぶぼっ…っておならも漏れちゃっていて可愛いロン♪!
マカロニア「いやぁ〜ん・・・言わないでぇっ・・・あん・・・♪
コロン「うううっ…!そろそろ限界だロン!!
    マカロニアちゃんの大事な所に…出すロン!!
カコ「僕もそろそろ…限界ロン!!マカロニアちゃんのお尻の中に
   特濃の白くてネバネバしたお薬を出してあげるロン!♪
マカロニア「あんあん…♪えっ・・・!出すって…?やめてぇぇぇ〜!
      赤ちゃん出来ちゃうよぉぉぉぉぁ〜!!><
カコ&コロン「僕たちの特製ミルクを受け取れロ〜ン!!
      ブシュュ…!!…ドクドクドクドクドクドク・・・・・・
マカロニア「ひゃあぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ〜〜〜ん!!♪><
コロン「ふぅぅ・・・いっぱい出しちゃったロン・・・
カコ「うぅぅっ・・・マカロニアちゃんのお尻に沢山出しちゃったロン・・・
         ぬぼっ・・・ぬぷっ・・・ ドロドロドロ・・・
マカロニア「ハァハァハァハァハァ・・・やっと終わったのっ・・・・
コロン「気持ちよかったロン・・・マカロニアちゃんの大事な所から僕のミルクと…血が出てるロン…
カコ「はぁはぁ・・・マカロニアちゃんのお尻から…僕のミルクと・・・
   血と…何か茶色い液体が混じってあふれ出てるロン・・・
マカロニア「うぅぅぅぅ・・・うぇ〜ん><赤ちゃん出来ちゃったらどうすればいいのっ…
カコ「僕はお尻だったから大丈夫ロン!コロンとマカロニアちゃんの子が生まれるロン!
コロン「そしたら僕がマカロニアちゃんと結婚することに…ロン!!
      〜それから数日後・・・〜
エクレン「ねぇさくらん!マカロニアとカコとコロン…最近仲が良い感じがしない!?
さくらん「あの3人は最近一緒にケーキを作ったりしてるもち♪
エクレン「何だかマカロニア…お姉さんみたいだよねぇ〜!!
さくらん「私もそう思うもち!優しいお姉さんって感じもち!あっ!マカロニア!もち!
マカロニア「なになに〜^^もしかして私の噂してたでしょ〜♪
カコ「マカロニアちゃんと作るマカロンは美味しいロン!♪
コロン「これからも3人で美味しいスウィーツを作って行くロン!♪
マカロニア「えへへへ^^まったく〜♪カコとコロンったら〜♪^^

               完結!!
0570名無しさん@ピンキー2013/03/24(日) 05:50:11.88ID:vm7VF3tQ
以前好評だったおしっこ選手権のパート2作ってみたいな
0576名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 00:13:47.28ID:reAZm9tm
今期はサフィーの魔法バンクも魅せ所♪
結構回数やってくれるw
0580名無しさん@ピンキー2013/05/07(火) 18:31:34.49ID:/s/FXvHR
ひなたんが花音様に足コキされるはなしをオーダーします!
0581名無しさん@ピンキー2013/05/13(月) 20:40:20.68ID:axbsY2Hv
すみません、またペットメインSS書いてみようと思うので参考のためにいくつかリク取らせてください
今のところローサ希望が多いのだろうか・・・
0582名無しさん@ピンキー2013/05/13(月) 23:42:33.74ID:MZce8Ny4
ルビーの魔法が失敗してローサが触手攻めされイッてしまうSSとか
0583名無しさん@ピンキー2013/05/14(火) 13:37:48.69ID:N4tUhP8Q
ローサとラブラはぜひ使って欲しい。あといじめる系じゃなくてご奉仕系がいい。
ということでこんな話を考えてみた。

男の子に変身する魔法を使ったけど、眉毛が濃くなるだけだったことが不満だったサフィ。
練習のため今度は自分一人に魔法をかけてみると、魔法が強くかかりすぎておっきいおちんちんが生えちゃった。
どうにも収まりがつかず、オナニーしているとラブラとローサに見つかってしまい、オナニーを手伝ってもらう事に…。
0584名無しさん@ピンキー2013/05/14(火) 18:48:31.01ID:4ZOGQiRX
るるかがラブラをトイレに連れて行った時に
ラブラのおしっこの勢いがあまりにも凄すぎてるるかのスカートに染みがついてしまう
みたいな
0585名無しさん@ピンキー2013/05/15(水) 14:00:37.71ID:vLwswYav
>>583の話、自分で書いてみたくなったので現在執筆中。

まぁ書き上がる保証は無いし、書き上がっても恥ずかしくて公開しないかもしれないんで
別の人にも書いてもらってかまわないんだけど、一応報告しときます。
0586名無しさん@ピンキー2013/05/16(木) 15:27:15.82ID:GWzhOaTg
581です。
やっぱローサ多めですね
585氏の作品を楽しみにしつつ自分もローサ系で何かちまちま書いてみます
0588名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:07:32.20ID:RU23LJMb
>>583,585です。
それなりの物が出来上がったんで投下します。
注意事項は…飲精表現ぐらいかな?
0589名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:08:37.25ID:RU23LJMb
ある日の夜、みんなが寝静まった夜更けにサフィーはひとりで魔法の練習をしていた。
「男の子に変身する魔法…あの時は何とかごまかせたけど、あんな効果じゃうまくいったとは言えないわ。
もっとちゃんとした変身ができるように練習しておかなきゃ。よぉし!」

男の子になぁれ ハッピーハピネス サフィー ジュエルフラッシュ!
……ぽふんっ!

(あれ?おまたに何か違和感が?これは…?)
「!っ…どうしよう…男の子にはなれたけど、すごく大きなおちんちんがついちゃった…
こんなのみんなに見せられないわ…」

一方その頃、ジュエルペット達の寝室
「んむ〜おしっこしたいらぶ〜 エンジェラ起きてらぶ〜」
「んん…そういわれたらなんだかローサも行きたくなっちゃったです。エンジェラ起きてください〜」
「ぱ〜かぁ〜…じゃあラブラとローサふたりで行ってくるパカ〜。ラブラはもうお姉ちゃんだからローサを連れて行けるパカ」
「らぶぅ…ラブラがお姉ちゃん?……わかったらぶ。ローサいっしょに行くらぶ」

程なくトイレの前についたラブラとローサ。すると居間に明かりがついている。
「?…サフィー?何してるらぶ?」
「!!!っ」
全身の毛が逆立ち、大慌てで持っていたハンカチで股間を隠すサフィー。
「…あっラブラ、ローサ。なっ何でも無いの。ちょっと魔法の練習していただけよ」
「?…何かソーセージみたいな物が見えたような…」
「きっ気のせいよっ気のせい!それよりふたりはどうしたの?」
「ローサ達、おしっこしに来たんです」
「ああ〜そういえば私もおしっこしたかったかも。じゃあ急いで行きましょ」
「?…わかったです」

トイレ前にやって来た三人。するとローサからとんでもない一言が。
「ローサまだちっちゃいから、おトイレの穴に落ちそうで怖いです。ラブラとサフィーもいっしょにおしっこして欲しいです」
「ラブラもそう思っていたらぶ。サフィー一緒にするらぶ」
「えっ…ええぇ〜〜」
「どうしたらぶ?サフィーもおしっこしたいって言ってたらぶ」
(ああ〜もうごまかせない…実際おしっこも我慢できそうにないし、ここはいっしょにおしっこするしか…)
「……わかった。一緒におしっこしましょう。でもその前に見せなきゃいけない物があるの。驚かないでね…」
0590名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:09:32.34ID:RU23LJMb
ハンカチを取りおちんちんをあらわにするサフィー。
おしっこを我慢しているせいか半勃ちサイズになっており、ジュエルペットの物としては相当大きなサイズになっている。
「うわぁ……ご立派ですぅ」
「らぶ〜……すごいらぶ〜」
ふたりに褒められたせいかサフィーのおちんちんがぴくんと跳ねる。
「男の子になる魔法を練習してたらこうなっちゃったの。そのうち直ると思うからみんなには内緒にしててね。
…じゃあおしっこしましょうか。ラブラはこっちに立って。ローサはこっち」
洋式トイレの奥にラブラとローサ、手前にサフィーという配置を取って三人はかがみ込み、おしっこを始めた。

ちょろ ちょろ ちょろ ちょろ ちょぼ ちょぼ ちょぼ ちょぼ…
ラブラとローサのおしっこが空中でぶつかり、合体して真っ直ぐ水溜まりに落ちていく。
少し遅れてサフィーも放出を始める。
どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ…
はしたない音がトイレ内にこだまする。サフィーが始めてから明らかに音量が増したようだ。
恥ずかしさのあまりサフィーの顔は真っ赤になり、目をつぶりながら早く終わってと必死に念じるサフィー。
ちょろ ちょろ ちょろ… ちょぼ…。
ラブラとローサのおしっこは程なく終わったがサフィーのおしっこはまだまだ続いている。
どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ どぼ……… どぼぼっ!
「!」
「!」
「!!!」
サフィーがおしっこを全部出しきり、力を緩めた瞬間、残っていたおしっこがひときわ勢いよく放出された。
漫画ならば「ぼんっ」と音がしそうな感じでサフィの頭がゆであがる。
「サフィーのおしっこ凄かったらぶ。最後にどばばっって出たのかっこよかったらぶ」
「すごくいっぱい出ましたねぇ。あんなにいっぱい溜めちゃうなんてすごいです」
「やぁぁ////やめてぇぇ////いわないでぇ…」
ラブラとローサは純粋にすごいと思っただけなのだが、その言葉はサフィーをただただ辱め
サフィーは全身真っ赤になり、顔を覆って身もだえするのであった。
0591名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:10:08.19ID:RU23LJMb
「はぁぁ…それじゃおまたを拭いて早く終わりましょう…」
サフィーはトイレットペーパーを手に取り、おしっこでしっとり濡れたふたりの股間に目を遣る。
どきっ…
(あれっ…なんだろう…ふたりのアソコを見るとなんだかドキドキする…)
どきっ…どきっ…
(あっ…だめ…おちんちん大きくなっちゃう…)
トイレットペーパーを股間に持ってきて必死に押さえる。しかし押さえる力が刺激になってさらに興奮してしまう。
どきっ…どきっ…どきっ…どきっ…
「だめっ!…見ないで…見ないでぇ…」
見ないでと言われて、見ずにいられるふたりではない。
ふたりがのぞき込むと、そこには大きく勃起したおちんちんがそびえ立っていた。
(ああ…やっちゃった…私、友達に興奮しておちんちん大きくしちゃった…)

「らぶ〜おちんちんすごく大きくなったらぶ。サフィーの魔法失敗しちゃったからこうなったらぶ?」
「腫れててなんだか痛そうです。サフィー大丈夫ですか?」
(どうしよう…ふたりはまだ小さいから、勃起の仕組みは知らないみたいだけど…
ここで本当のことを教えるわけにはいかないし…かといって嘘を教えるのも…)
「えっと…これはね…男の子の生理現象で、おしっことは別のものが溜まるとこうなっちゃうの。
痛くはないし、溜まった物を出せば元に戻るから大丈夫なのよ」
「じゃあ、それも出しちゃうといいらぶ。がまんは体に良くないらぶ」
「そ、そうね。でもこれを出すのには少し時間がかかるから、ふたりはもう戻って…」
「…おしっこじゃないものって何がでるんです?ローサ見てみたいです」
「えっ…」
「ラブラも見たいらぶ」
「ええぇ〜!」
キラキラしたまなざしでサフィーを見つめるラブラとローサ
(これはもうごまかせない…も〜〜こうなったらどうにでもなれだわ!)
「はぁわかった…わかったわ。ここじゃやりにくいからお風呂場に行きましょう」
0592名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:10:42.78ID:RU23LJMb
お風呂場に移動して
「おしっこじゃないものは精液っていってね、その……おちんちんを……
なでなでしてると……そのうち気持ちよくなって出てくるの。
さっきも言ったけど出るまでには時間がかかるし、そんな面白い物じゃないわよ」
「おちんちんなでなでするのラブラもしたいらぶ」
「ローサもやってみたいです」
「え…そんな…ひとりでできるから…」
「ラブラ、前から男の子になっておちんちん触ってみたかったらぶ。サフィーばっかりずるいらぶー」
「ローサもおちんちんに興味津々です。それにみんなでやった方がきっと早く出るです」
「で…でも…これは…その…あまり他人にさわらせちゃいけない物だから…」
「やらせてくれないと泣いちゃうらぶぅ…」
「じゃあローサもないちゃうです」
「わかったっ!わかったから!もう〜……
それじゃあふたりにおねがいするわ。でもどんな感じで触ったらいいかわからないから、最初だけ私ひとりにやらせてね」
さわ…さわ…さわ…さわ…
(ふわっ!…すごくきもちいい…まだ慣れてないから感じ過ぎちゃう…)
「はぁ…はぁ…大体感じはつかめたわ。強く触ると刺激が強すぎるみたい。とにかくできるだけ優しく触ってね…」
「わかったらぶ」
「了解です」
さわ…さわ…さわ…さわ…
(はうっ…!ふたりのちっちゃくてふわふわした手…力は弱いのにさっきよりずっと気持ちいい…)
「うわぁ…おちんちんってこんなに熱くて堅いんですねぇ」
「らぶぅ…おちんちん元気いっぱいらぶ」
さわ…さわ…さわ…さわ…
「んっ…ふっ…んうぅ…」
「サフィー気持ちよさそうです」
「もっと気持ちよくしてあげるらぶ」
しこ…しこ…しこ…しこ…
「やっ…それだめぇ…きもちよすぎるぅ…」
「だめっていってるけど、本当はもっとやって欲しそうらぶ。ローサもっと強くやるらぶ」
「はいです」
しゅこ…しゅこ…しゅこ…しゅこ…
「やあぁ〜ダメッ!…だめぇ〜…そんな…されたら…なにかっ…きちゃうぅぅ」
しゅこ…しゅこ…しゅこ…しゅこ…
「あっ!…あっ!…もうっ!でちゃう!ラブラっローサっ…よけてっ…あっ!ああああぁぁーーーー」
0593名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:11:20.75ID:RU23LJMb
ぶびゅびゅびゅうううう!びゅびゅうう!びゅびゅびゅ!びゅびゅ!びゅっ…びゅっ…びゅっ…
「わっ!んんっ……んっ……あったかいです…」
「らぶぅ!んん……んう……ドロドロらぶ」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁぁ………」
「うわぁ…これがせーえきですか。本当におしっこと全然違うです」
「真っ白でミルクみたいらぶ。ぺろっ……不思議な味だけどおいしいらぶ」
「ほんとですか?ぺろっ……たしかに。おいしくてちょっと癖になる味です。ラブラなめっこしましょ」

お互いの体についた精液を舐め合い始めたラブラとローサ。
そのかわいらしくもエロチックな光景をサフィーは黙って眺めつづけている。
「はぁ〜おいしかったです。おっきくなったり、おいしい物を出したりおちんちんってホントすごいです」
「らぶぅ。もっと飲みたいらぶ。サフィーもう一回出ないらぶ?」
「はぁ…はぁ…ちょっと…はぁ…はぁ…つかれちゃったから…はぁ…もう…」
「あっ!おちんちんにミルクちょっと残ってるらぶ。いただきらぶ〜」
「あ〜ラブラずるいです」
んちゅっ…ちゅう…ちゅううう…
「ひゃっ!…やっ!…ラブラそんな…吸っちゃ…だめぇ…あっ…ああんっ!」
「あっ、おちんちんまた元気になってきたです。なでるよりなめた方が気持ちいいみたいです」
「じゃあ、もっとなめちゃうらぶ」
「わたしもお手伝いします」
(はぁぁ…ちっちゃくて暖かい舌で舐められるの…気持ちよすぎるよぉ…こんなにされたらまた…すぐにでちゃう)
「ん…んちゅ…は…むぅ……おっきすぎておちんちんくわえきれないです」
「んちゅ…ん…むぅ…先っぽだけならいけるらぶ」
かぷっ…ぺろ…ぺろろ…
「ひゃぅぅ…だめぇ…そんな…先っぽばっかりされたら私…」
かぷっ…れろ…れろん…
「だめぇ!またっ!でちゃ…ああっ…でちゃうううう!」
0594名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:11:58.93ID:RU23LJMb
ぶびゅびゅっ!びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ…びゅっ…
「んくっ!……んっ…んっ…んっ…んうぅ…」ボタボタボタ…
「あぁ〜ダメらぶ。ラブラのお口にも出すらぶ」
ちゅううううう…
「やあぁっ!そんなっ…強く…あっ!ああーー!」
びゅびゅっ!びゅびゅっ!びゅっ!びゅう…びゅう………
「むむぅ!……んっ…んっ…んっ…んんっ!…」ボタボタボタ…
「はぁっ!…はぁっ!…はっ!…はっ!……もっ……だめぇ………」
……ぽふんっ!
ふたりの口内を埋め尽くすほど射精したおちんちんは
魔法の力を失った消えてしまった。

「はぁ…はぁ…はぁ…やっと…戻ったぁ…」
「んっ…(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…)ぷはっ…
はぁーサフィーのせーえき凄かったです。お口からあふれるほど出されちゃいました」
「んくっ…(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…)ぷはっ…
ラブラのお口もいっぱいらぶ。おしっこいっぱい出したのに、せーえきもいっぱい出すなんて凄すぎらぶ」
「はぁ…はぁ…私だってあんなに出るとは…はぁ…思わなかったわ…
はぁ…それにいっぱい出して…はぁ…もうヘトヘト…男の子って…凄いのね…」
「サフィーお疲れ様です。せーえきごちそうさまでした」
「とっても楽しかったらぶ。またやりたいらぶ」
「えぇ〜もう勘弁してぇ〜〜〜」

そうしてその夜は何とか終わりを迎え、ラブラとローサに「秘密にして」と釘を刺しておいたサフィーだったが
幼い女の子がそんな約束守れるはずもなく、すぐに他のみんなにも今日の痴態を知られてしまうのであった。

おしまい
0595名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 14:12:32.07ID:RU23LJMb
以上です。
最初はサフィーが雄の本能に支配されて双子サンドイッチで腹ズリとか
エンジェラが起きてきて、エンジェラも攻められるとか考えてたんですけど
サフィーのキャラじゃないんで、こういう話にしました。
エンジェラに「こんなにするなんて…どすけべパカ」とか言わせたかったなぁ。

あと、スレ住人におしっこネタが人気っぽかったから、おしっこシーンも入れてみたけど
ああいうので良かったのかいまいち自信ないです。
0596名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 00:09:03.69ID:kL2EsNTK
乙です!
サフィーちゃんかわかわ
ハッピネスのサフィーは純粋すぎてこれはこれで…と思いながら観てたから
堕ちた姿がSSで読めてうれしいワン
0597名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 04:50:31.13ID:XQeQtlc/
エロというよりコメディ重視だけど勢いで書き起こしてしまったので初投下。
文体そこそこ小説寄り。ラノベ程度に地の文アリ。

ラブラとエンジェラの悪魔コンビでイェイッ!
0598名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 04:51:07.74ID:XQeQtlc/
★ラブラが交尾でイェイッ! 1/4

「ラブラ、交尾したいラブぅ!」
「ぶふーっ!」
 サンゴの食べかけ海老天がミサイルの如く、ひなたの額を直撃する。
 ターンッ!
 パタッ!
「ひ、ひなたぁぁぁーーーっ!」
「ナイスヘッドショットデース☆ パシャリ!」
 ここはムーンライト寮、今は夕食時である。
 いつもの残念女子一同は久々の天ぷらに舌鼓を打っていたのだが――。
「交尾したいラブ! 交尾したいラブ! 交尾したいラブっ!」
 ジタバタジタバタ。
 駄々をこねはじめたラブラに大混乱である。
「こういう時は保育士を目指してるひなたの出番だよね! ね、ひなた!」
「え!?」
 無茶ぶルビー、目が点ひなた。
「ら、ラブラ? あ、あのね、交尾っていうのは大人になってからじゃないと……」
「ラブぅ〜、ラブラはオトナらぶっ! 赤ちゃんじゃないらぶっ!」
「う、うえっ」
 ラブラの涙は、実質的にTNT爆弾換算で一粒10t分の破壊力を誇る。
 この北極爆弾を阻止すべく、サフィー、ルビー、ガーネットはアレコレと相談する。
「っていうか、絶対ラブラ意味わかってないよね」
「名探偵ガーネットさまの推理だと、鮭の産卵シーンを運動会の時に流したのがまずかったわね」
「ああ、そういえば意味もなく克明に鮭の交尾、産卵、成長、そして最期を描いてたものねぇ」
「ハワーイ、ハッワーイ!」
「さ、サフィーひなたが! ひなたのハイライトが消えてダークジュエルパワーが!」
「ナイス執念深いデース★ パシャリ!」
「ヒグマがシャケを食べてたパカー」
「イクラ丼おいしいよねー。赤くてキラキラしてあたしみたいに綺麗だしー」
「プチプチつぶすの楽しいパカァ」
「イクラ丼も大好きサンゴにゃん!」
 和気藹々と脱線する一同に、ラブラの怒りは有頂天に。
「らぁーーぶっ!」
 机の上にミニ丸テーブルを置いて、ひっくり返す。ひなたに直撃。
 ぷっぷくぷーとごきげんななめのラブラは悪態をつき、外へ飛び出していった。
「もう知らないラブっ! ラブラ、自分で交尾してくれる人を探すラブぅ!」
「ぱ、パカー! 待ってパカー!」
 かくてラブラとエンジェラの交尾行脚がはじまった。
0599名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 04:52:21.56ID:XQeQtlc/
★ラブラが交尾でイェイッ! 2/4

『ここは男子寮、ちなみに女子禁制よーん』

「ああっ、ガーネット! ガーネット! ガーネ……うっ! ――ふぅ」
 男子トイレの個室の中で、誰かが賢者の悟りを開いている。
 相部屋の男子高校生・黒田真砂が持て余した性欲を発散できるオアシスはとても少ないのだ。
「らぶぅー?」
「う、うわぁぁぁぁ!? ら、ラブラっ!」
「邪魔するラブ」
「パッカー」
 真上から降ってきたラブラとエンジェラは容赦なく真砂の頭をふんづけ、頭上から会話してくる。
「ラブラ真砂君におねがいがあるラブ〜」
「ひっ、い、今のナイショにしといてくれるよな!?」
「ガーネットの名前を叫んでたことパカ?」
 真砂、顔面蒼白。
「……な、何なりとご命令を」
「ちょろいラブ」
「ちょろいパカ」
 不運ここに極まる。
0600名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 04:54:44.47ID:XQeQtlc/
 真砂は萎えてしまったバナナの木(意味深)を隠すこともままならないまま、微動だにできない。
「そ、そ、それでおねがいっていうのは」
「ラブラと交尾してほしいラブ〜!」
「うぇぇぇっ!?」
 驚愕の真砂に、エンジェラは同情しつつ溜息をつく。
「ラブラ、ラブラがオトナでもジュエルペットと人間は交尾できないパカ」
「ラブっ!?」
「え」
 真砂とラブラ、どっちも驚く。
「ラブぅ……残念らぶぅ」
「い、いやエンジェラ、確かに普通の交尾はできないかもしれないが……」
「パカ?」
 真砂はきりりと作画三割マシでカッコよく断言する。
「愛があれば、種族なんて関係ないさ」
 静止する時間。
 沈黙の一時。
 時計のネジを巻いたのは「うー、漏れるっ、漏れちまうーっ!」というジャスパーの声だ。
 個室の外、すぐそこに居るのだ。
「うおー! 誰が入ってるんだ! 頼む開けてくれ!」
 ガンガンガンッ。
 扉を叩くジャスパーに真砂もビビる、ビビる。「ど、どうする」と目をぐるぐる回す、回す。
「うるさいラブぅ」
「パカぁ〜」
「ま、待て! 入ってる! 隣を使えジャスパー!」
「真砂か!? おい開けろコラ! 隣は下水ぶっ壊れてるんだよ!」
「ま、待て!」
「待てるか! このままじゃオレのケツがジュエルフラッシュしちまうんだよ!」
 ドンドンドンッ。
 ジャスパーのイケメン崩壊まで、あと五秒。真砂もあわててベルトを締め、外へ出ようとするが。
「ラブラが解決するラブゥ! ジュエルフラーシュッ!」
 ペカッ。宇宙のパワーが炸裂する。
 白い閃光が去った後、ジャスパーの身には異変がおきていた。――オムツを履いているのだ。
「これで多い日も安心ラブぅ、ラブラもよく使ってたラブゥ〜」
「ジャスパー高校生パカ……」
「は!? お前らなんでここry う…ッ!」
 しばらく
 お待ちください。

 とことこと男子トイレを立ち去っていくラブラとエンジェラの背後には、無残なジャスパーの姿がある。イケメン男子高校生としての尊厳を奪われ尽くした一匹の雄の哀れな姿、涙を禁じえない。
『あらあら、ジャスパーったら』
 真砂は、何も言葉をかけることができなかった。
「……なにやってんだ、お前ら」
「パカ〜」
「ラブゥ〜」
 足下をすれちがい、御影と入れ替わりに悪魔たちはいずこかへ消えていった
0601名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 04:57:01.77ID:XQeQtlc/
★ラブラが交尾でイェイッ! 3/4

『ラブラとエンジェラの交尾を求める旅はまだまだ続くのよ〜ん。
 ああ、わたしもしばらくご無沙汰なのよねぇ〜。どこかに良い男いないかしら』
 夜のムーンライト寮に戻ってきたラブラとエンジェラは自室で相談する。
「ラブラ、交尾してみたいラブゥ」
「ど、どうしてパカ?」
「だって、だって」
 ラブラの宝石の瞳はキラキラと輝き、無垢な煌きに満ちている。
「ジュエリーナさまが女子会でふわふわしてた時に“はんっ、処女がなぁに〜よぉ〜。
 女は経験豊富な方がいいに決まってんでしょ〜。
 SEX! 交尾! ファック! 女盛りは子供を産んでからなのよぉ〜”って言ってたラブ」
 沈黙のアルパカ。
「……ジュエリーナさま、聴いてるパカ?」
『え!? な、何かしらエンジェラ、わ、私あの時のことは全然ちっともおぼえてなくってぇ〜』
 エンジェラ、侮蔑のまなざし。
「最低パカ」
「最低ラブ」
『……あ! 私これから合コンに呼ばれてるんだった! ふたりとも、まったねー』
 元凶がフェードアウトしたところで改めて、エンジェラはラブラを説得する。
「ラブラ、どうしても交尾したいパカ?」
「したいラブ!」
「ああいうダメなオトナになりたいパカ?」
「ダメなところもジュエリーナさまは可愛いラブゥ〜♪」
 天真爛漫なラブラの笑みに、エンジェラも観念する。
 ラブラだって赤ちゃんでも高校三年生、卒業したら社会人。
 ジュエルペットの“適齢期”はよく分からないけれど、たぶん、きっとルビーやガーネット、それにエンジェラは恋愛したり結婚したりできる年頃のはずだ。
 ラブラにはちょっと早いだけで遅かれ早かれ、そういう経験も必要のはず。
「……わかったパカ、エンジェラに任せるパカ」
「わーい! エンジェラ大好きらぶっ!」
 もふもふの綿毛に抱きつき、ラブラは愛くるしく甘えてくる。
「それじゃ、まずは交尾のお手本を見に行くパカ〜」
「ラブゥ?」
0602名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 04:57:54.72ID:XQeQtlc/
★ラブラが交尾でイェイッ! 4/4

 秘密の研究室にて。
「ササ、サフィーサン、ボク、アノ」
「来て……ネジ山君」
「……ネジ川です」
「ああんっ!」
 嬌声をあげ、ネジ山にまたがる白衣の雌犬が一匹。ラブラとエンジェラはこっそり覗き見する。
 サフィーは舌を出してパッチングしつつ、騎乗位でぱやぱぱと腰を振っている。
「ふわぁ……」
 ラブラは興味津々といった眼差しで黙ってその様子を見守る。
 サフィーは乱れきっていた。頬は朱に染まり、熱い吐息を繰り返して一心不乱に快楽を求めている。エンジェラもまた食い入るようにそのさまを見つめた。
「あんっ! あ!」
「サ、サフィーサン、ボクタチ、ヤット」
「うーん……まだバイブ・アタッチメントの形状と震動の自動強弱調整に課題アリね。震動や電源の問題もクリアしないといけないし、これじゃあまり人型の意味が……」
 腰を振りつつ、メモにデータを書き込みPC上のグラフを注視するサフィー。
「サ、サフィーサ」
「失敗ね。これじゃ市販のバイブの方がマシだわ」
「ガ、ガァァァァァァーーーン!!」
 ぷしゅーと煙を吹いて壊れるネジ山、ぽっきり鉄棒も折れてしまった。
 サフィーは心底がっかりそうな表情を浮かべると、そのまま再計算をはじめた。
「……これは悪い見本パカ」
「ラブゥ」

 結局これといった収穫もなく、期待ハズレのまま夜は更けてゆく。
 ラブラはすやすやと寝ついてしまった。
「ラブラ、ぐっすり寝てるパカ」
 エンジェラは一夜翻弄され続けた末、うとうとしつつもやっとこさっとこ自室に戻ってくる。
 朝、目が覚めたらケロっと忘れてるのだろう。それがラブラだ。
 ベッドに戻ると、一気にとろんとまぶたが重たくなる。エンジェラも倒れるように眠りについた。

 翌朝。
 目が覚めると案の定、ラブラは交尾について一言もいわず普通に過ごしていた。
 つい気になって恐る恐るエンジェラが「もういいパカ?」と尋ねると、ラブラは楽しげに笑った。
「ラブラ、もう交尾したラブ〜!」
「パカぁ!?」
 ぼわっとエンジェラの桃色もこもこが200%増量した。
「夢の中で、エンジェラと交尾したラブ〜♪」
「……パ〜カ〜?」
 色々と言うべきことはあった気がするけれども、エンジェラはあえて追求はしなかった。
「……そうパカ、きっとエンジェラも夢の中でラブラと交尾したパカ〜」
 たとえ夢の中でも――。
 そう想えば、エンジェラの心のジュエルは淡く光輝き、今ドキドキと鼓動するのだった。
0603名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 05:01:34.08ID:XQeQtlc/
以上ですパカ〜
公式が病気すぎてサンシャインのノリに釣られたらエロがどっか行っちゃったパカ〜
自分なりに手ごたえあったしまた何か書くパカ〜
0604名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 11:40:03.29ID:PzUCbQJQ
乙!
サンシャインのノリだ!久しぶりにワロた!
サフィーさんはやっぱ淫乱マッドryだな。
0605名無しさん@ピンキー2013/05/21(火) 13:49:09.90ID:NTkfRZd4
乙です。サンシャインのノリが感じられるおもしろい話でした。
実際、ラブラは急に交尾したいとか言い出しそうだよね。

ところで>602のパッチングって何のこと?
検索しても道路補修のことしか出てこなかったんだけど
…もしかしてペッティングって書こうとしてた?
0606名無しさん@ピンキー2013/05/21(火) 22:04:29.08ID:LpcRJBCn
どもです。暇を見つけてまた何か投下したいですヴァイ。
パッチングは犬の呼吸法(ハァハァ言うやつ)のつもりだったんだけど勘違いして覚えてるのかも。
誤字じゃなくて誤用ですね。
0607名無しさん@ピンキー2013/05/22(水) 22:46:06.17ID:IjtQ9SzW
サンシャインのノリはエロパロ作者の煩悩をもうやむやにしてしまうのか…
とにかく乙!
ちょっと賑やかになってきて嬉しい
0608名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:JBNlXG7+
動きがないね、なにかまた投下したいけど題材考えないと。
0609名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:XHrA8TWP
おしっこ選手権パート2 ローサ追加版

ローサが飛距離ダントツで周囲唖然
そしてルビーとエンジェラがビリ争い(構想)
0611名無しさん@ピンキー2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:Zzh84cw2
何か茶色い液体が混じってあふれ出てるロン・・・(意味深
0613名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
第18.5話『おしっこ選手権〜!』
これは番組裏の本当にあった話である。おしっこを追求するスタッフがマニアックな実験を緊急企画。
驚くことにこれは先代ジュエリーナ様の発案した企画で、ジュエルランドでは伝統となっている行事であり、
優勝者には豪華賞品のおしっこクイーン像が与えられる。
ジュエルペットの女の子のおしっこは果たしてどこまで飛ぶのか?
座椅子に座り、数人が一気にチャレンジできるように縦4列に50センチ間隔に並べた5本のロウソクの火を
全て消した方が勝ち、消えたロウソクの火の数が同じなら飛距離で勝敗をつける。
4人同時に放尿を始め、そのブロックの中でもっとも成績が良い者を代表者から選ぶ。
道具を使うのは何でもありで、目測ではどのおしっこが
どのチャレンジャーのものであるか見極めるために、カメラ判定も用意している。
チャレンジするのはルビー、ラブラ、ガーネット、エンジェラ、サフィー、ローサ、チャロット、ペリドット、ルナ、ミルキィ、サンゴ、ミルキィ、アメリ、ダイアナ、オパール、フローラ、さくらんである。

1戦目1列目
スタッフ「さあ、準備はできたかい、ルビー?」
ルビー「うん、いっくよ〜!この前よりぜったい伸ばすよー!ふんぐぅ〜っ!!」
(ジャー!) 
ルビーは腰に力を入れ、我慢していたおしっこを思いっきり解き放った、
半分は飛んでいるものの、もう半分はお尻をつたっていて飛距離が伸びない…。
ルビー「やん、冷たい!。」
スタッフ「クリを引っ張ってごらん。」
(ジョボジョボ…ジョジョ…ジョ!)
ルビーはアドバイスに従いクリを引っ張り尿道口を狭めることによって尿を水圧を調整した。
すると瞬く間にとなりの列でチャレンジでとなりの列のラブラに拡散した。
ルビー「わー飛んでる飛んでる!」
ラブラ「ルビー、かかってるらぶ、くさいらぶー!!」
ルビー「ごめーん、でもとまんなーい!><」
(やがておしっこは止まった)
スタッフ「ルビー、記録2本。飛距離は106cm。」
ルビー「前より伸びたけど、二人とも上手すぎるよ〜。」
横目で見るとラブラとガーネットはもっと飛んでいたのがはっきりわかった。
ラブラ「でも、ラブラはもっと飛んだらぶ〜。」
ガーネット「ルビーもまだまだね〜。」
尿道括約筋の使い方のコツを思い出すのに時間がかかり、結果は前よりちょっと伸びた程度だった。

1戦目2列目
スタッフ「次はラブラ、よろしく。」
ラブラ「いくらぶ〜!」
(シュルルル、ジャーーーーーーーーーーーーッ!!) 
スタッフ「おおお、またすごいすごい!」
やはりルビーとは段違いの勢いで極太の放物線を描くラブラのおしっこ、
赤ん坊の尿道の短さが勢いに繋がっていると言うアドバンテージは健在である。
そして前回と同じように、その飛距離は一番奥のロウソクのさらに奥にまで及んだ。
ラブラ「コントロールするらぶ〜…。」
しかし、赤ん坊で力加減を知らないラブラは、やはりまだ股の力を上手く調節できない。
(ジョーーーー、ジョボジョボ…ジョジョ…ジョ!)
おしっこの勢いが弱まると同時に、奥から順に消えていったが、
手前から3本目のロウソクが残ってしまい、記録は4本、しかし飛距離は圧巻の2m98cmだった。前回を超えている。
エンジェラ「今回も惜しかったパカ〜、ラブラはおしっこが上手パカ。」
ラブラ「全部消したかったラブ〜。」
ルビー「(何でみんなおしっここんなに上手いの…?)」
0614名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
1戦目3列目
スタッフ「次はガーネットの番だよ。」
ガーネット「もう、恥ずかしいけど、ナンバーワンガーネット様の意地を見せつけてやるんだから!」
(シュルシュルシュル、ジャーーーーーーーーーーーーッ!!)
スタッフ「うわ、すごいすごい!」 
フローラ「あれ〜?ガーネット、お股の毛どうしたモコ〜?」
ガーネット「ちょっと黙ってて!ふんのぉああああ!!!」
サフィー「(多分、切ったのね)」
前回のようにキレの良い極太の音を鳴らしながら、あたり一面に拡散するガーネットのおしっこ、
前回は超毛種ならではの股の周りの長毛がおしっこの勢いを止めていたため、
今回はこの大会のためにわざわざ切ってきたと言う。その効果も勢いは前回より遥かに伸びてるようだ。
スタッフ「おっ、全部消えた!」
ロウソクは全部消え、飛距離は2m55cmだった。
ガーネット「とりあえず全部消えたわー!」
スタッフ「すごい上達ぶりだねー、でも前回の優勝者は3mぐらい飛んでいたからね…。」
ガーネット「ロウソクが全部消えた瞬間にちょっと気を抜いちゃったかも…。最後もうちょっと粘れば良かったわね。」
ダイアナ「すごく力んでいたけど、この大会にそんなにまじになっちゃってどうするの〜?^^;」

1戦目4列目
一方、エンジェラ!
エンジェラ「パカ〜!」
(ちょろろろろろろ…)
お尻を伝っているだけで全く伸びない。モコモコの毛並みが邪魔している上に、
体が大きいため膣口が広く放尿に水圧がかからないこともディスアドバンテージになっているようだ。
さらにた体系的にお尻を上げながら尿の軌道を保つと言うのが難しいようで、座りながら体制がぐらついた模様である。
飛距離は0m76cmで消えたロウソクは狙いを外し0本だった。
エンジェラ「パカー…(涙) みんな上手すぎるパカ。」
ラブラ「エンジェラにはちょっと不利な企画だったらぶ…」
ルビー「ほっ(ビリを免れてホッとしている)」
ガーネット「そ、そんなに泣くことないんじゃないの?」
エンジェラ「優勝賞品(おしっこクイーンの像)、たっくんにプレゼントするつもりだったパカ〜。」
サフィー「そんなもの浅野くんにプレゼントしたってはた迷惑よ…。」
サフィー「ああ、もうダメ〜!漏れる〜!」
ローサ「ローサもうだめですー!!」
スタッフ「わかった、すぐ初めよう!」

第1戦ブロックはガーネットが一先ず勝ち抜きと言う結果になった。
0615名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
2戦目1列目
サフィー「じゃあ行くわよー!」
(シュルル、ジョワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
一同「わっ、やっぱりすごーい!」
前回以上の素晴らしい、マーライオンの放水を髣髴とさせる放尿を見せ、
豪快な勢いのサフィーの極太おしっこ。
(シュルル、ジョワーーーーーーーーーーーッ!!)
サフィーは決してスポーツ万能ではないが、尿道括約筋と腿のあたりの筋肉は
生まれつき強い模様で、林間学校の時の卓球のように膝下の筋肉を酷使せず
長距離を走らないスポーツでは、練習の成果を発揮していた模様である。
だからおしっこの飛距離も伸びるようである。しかし、飛距離が伸びすぎである。
スタッフ「いきなり5本のロウソクを超えちゃったよー!弱めて。」
サフィー「弱めなきゃ!」
スタッフ「あれれ。」
よく見るとサフィーのおしっこが当たってないのに一番奥のロウソクが既に消えている、何が起こったのであろう?
サフィー「あれ、消えちゃってる〜!」
ローサ「あ、サフィーのも消しちゃったロサー!わざとじゃないロサー!」
なんと隣のローサがサフィーの列の一番奥のロウソクを命中してしまったようである。
ルビー「こういう場合はどうするの?」
スタッフ「ちょっと待ってて…。」
スタッフがルールブックを読み返したところ、隣の列のチャレンジャーのロウソクを消してもカウントにはならないが、
妨害として消すのはありと言うことが判明し、ローサのおしっこは意図せずサフィーの妨害に成功していた。
スタッフ「サフィー記録4本、飛距離3m05cm。さすが、おしっこ名人のサフィーちゃん。」
サフィー「頑張ったのに〜!(泣)」
ガーネット「って言うか、こんな企画にルールブックなんてあるの(汗)」
ローサ「ローサはいっぱい飛んだロサー!」 ※1
ローサのおしっこをスローで確認してみよう。

2戦目2列目
ローサ「行くロサー!!」※2
(シュルルルルル、ジョワーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
スタッフ「わー、ローサちゃんが意外とすごい!!」
ラブラと同様ローサも幼いので、尿道の短さはアドバンテージになってるようだ。
しかもラブラよりはお姉さんなので調節も少し出来る模様。
先述通りローサのおしっこは一旦サフィーの一番奥のロウソクに向かって飛んでいったが、
その後は反動で逆どなりにクネクネ飛んでゆき、軌道修正して自分のロウソクに向かって一直線となっていた。
ローサ「ローサはいっぱい飛んだロサー!」 上の※1と同じ時系列
サフィー「横目で見てたけど、ローサがこんな強敵だったなんて…。」
ローサのおしっこは起用にも、サフィーのロウソクを妨害した後、自分の列のロウソクも全部消していた。
スタッフ「ローサ記録5本、飛距離2m64cm。飛距離はサフィーちゃんが圧勝だけど、
ロウソクが消えた方が勝ちだから、このブロックはローサが勝ちー!」
ローサ「やったですー!!」
ガーネット「すごい…あんまり力を入れている素振りがないのにあんなに飛ぶなんて…。」
サフィー「幼くて尿道が細いと言うアドバンテージだけじゃ説明がつかないわ…
もしかして私みたいに生まれつき『尿道括約筋と腿の筋肉だけがやたら強いタイプ』なのかしら?」
全くサフィーの言う通りの模様である。
チャロット「悔しいっチャー、妨害されたっチャー!!」
おやおや、横でもう一人悔しがっているペットがいるようだ。
前回優勝者のチャロットはどう言う経緯でローサに妨害されてしまったのか?
もう一度スローで巻き戻してみよう。
0616名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
もう一度スローで巻き戻してみよう。

2戦目3列目
ローサ「行くロサー!!」 ※2
チャロット「行くっチャ!!」
(シュルルルルル、ジョワーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
シュン…←サフィーの一番奥のロウソクを消す
ローサ「あっ、まっすぐ飛ばないですっ!!」
(シュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュル)
軌道修正しようと、暴発した放水ホースのようにクネクネした動きで
反動で反対側のチャロットの一番奥のロウソクの火にも命中した。
チャロット「消えたっチャー!!これは反則ッチャ!」
しかし、先述のようにルールブック上反則ではなかったと言うことで…。
スタッフ「チャロットの記録は4本、飛距離3m02cm。飛距離はサフィーと同様に圧巻だけど、
ローサの予期せぬ妨害があったね…。」
チャロット「妨害なんて聞いてないっチャー!」

2戦目4列目
ペリドット「行くデース!!」
(シュルルルルル、ジョワジョワーーーーーーーーーーーーーーッ!!ショロショロショロショロ!!!!)
さすが、今回初挑戦とは思えない元気っ娘らしい威勢のいいおしっこである。
しかも放尿時間が2戦目の中で一番長い、相当我慢していたようだ。しかし、記録は…。
スタッフ「ペリドット記録5本、飛距離2m63cm。」
ペリドット「この私がタッチの差で負けたデース(泣)」
色んな場所を旅していて体力や運動には自信のあるペリドットだが、
運動神経と尿道括約筋の強さは直接は比例しない模様である。
しかし、全員が2m50cm以上飛ぶと言うハイレベルな戦いであった。
前回だったら優勝していたであろう飛距離である。

2戦目はローサハイレベルな戦いを制した、何という番狂わせである。
0617名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
3戦目1列目
ルナ「行くんだナ!!」
前回は飛距離は申し分無かったもののなぜか隣の列のロウソクしか消せなかったため、
今回はコントロールを意識して、ペッサリーのような形のおしっこまっすぐ飛ぶ道具を
おまんこに挟んで使って挑んできたルナ。
(シーーチューー、シュルルルルル、ジョロジョロジョロジョローーーーーーーーーーッ!!)
スタッフ「おおっ、まっすぐ飛んでるね!」
しかし、コントロール重視したためか飛距離は前回より僅差で劣るか。
スタッフ「ルナ記録4本、飛距離2m23cm。」
ルナ「前回ゼロ本だったからまだ良い方だナ?」
サフィー「道具を使うと精度は増しても勢いは弱くなるみたいね。」
このおしっこがまっすぐ飛ぶ器具は、陰茎の形がジュエルランドで
人口の多い犬や猫に合わせてデザインされているため、兎のルナとは相性が悪かったようだ。

3戦目2列目
ミルキィ「今回は本気で行くですぅ!」
前回は完全に優勝しそうな勢いだったが、サフィーとアメリの殺気を感じて狙いをわざと外した模様である。
今回は脱落してしまったサフィーはモチベーションなく、アメリも隣で集中しているので、
殺気を感じず本気で挑むことができた模様。
(シュルルルルルル、ジョワジョワジョロジョローーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
ミルキィ「ふぅ、やりきったですぅ//」
スタッフ「すごいねミルキィちゃん、記録5本、飛距離3m01cm」
ミルキィ「ざっと、こんなもんですぅ…。」
飛距離では僅差でサフィーやチャロットに負けたためさほど満足はしていないようだ。

3戦目3列目
サンゴ「行くにゃん!」
前回は隣の列のロウソクだけが消えるというルナと同様の結果に終わっていた。
力をいれるとどうしてもおしっこが曲がってしまうため、ルナと同じく道具を使って挑んだ。
(シーーチューー、シュルルルルル、ジョワジョワジョワジョワーーーーーーーーーーッ!!)
やはりこの器具は猫の体型と相性が良いのか、ルナより飛距離は伸びる。
しかし、結果は…。
スタッフ「サンゴ記録4本、飛距離2m57cm」
サンゴ「あれれ、真ん中のロウソクだけ残っちゃったにゃん!」
道具のおかげでおしっこの一直線維持は出来たものの、強弱のコントロールが悪くて
真ん中のロウソクだけおしっこの水しぶきが当たらず消えなかった模様である。
スタッフ「でも、猫でこれだけ飛ぶって凄いよ!」
サンゴ「えっ、猫とか関係あるにゃん?」
おしっこを長時間貯蔵できる体質的にこの大会は犬や熊のペットの方が少し有利なことを
今更言わないでほしいところであるが、そういう体質的アドバンテージによる不公平がないように
ロウソクを消した者が勝ちと言うルールに決まった経緯がある。
ガーネット「道理で2戦目はレベルが高かったわけだわ…。」

3戦目4列目
アメリ「行くなり〜!!今度こそ優勝狙うなり〜!」
(シュルルルルルルルル、ジョワジョワジョロジョローーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
スタッフ「うわー、アメリちゃんのすごいすごい!!さすが前回準優勝者だね」
しかし、サフィー同様にこれもまた飛び過ぎである。放尿開始した瞬間に
おしっこは5本のロウソクを飛び越えてしまった。
アメリ「まずいなり…このままじゃサフィーと同じになるなり…。」
と、一旦仕切り直すために一旦おしっこを止め、再び放尿した。
(シュルルルルルルルルルーー!ジョロロロロロ!!)
しかし仕切り直し前の放尿で完全に勢いを殺してしまったのか、奥のロウソクまで届かない。
スタッフ「アメリ記録4本、飛距離3m05cm。飛距離はサフィーと並んで最高タイだけど、惜しかったねー。」
アメリ「あう、失敗したなりー!!(泣)」
前回はロウソク5本消した後、飛距離稼ぎに専念したため今回はその逆をやろうとしたアメリ。
この作戦は惜しくも実らず。おしっこの飛距離稼ぎの練習のしすぎは返って不利になる模様。

3戦目のブロックはミルキィが制した。
0618名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
4戦目1列目
ダイアナ「行くわよ//」
(シーーチューー、シュルルルルル!!)
恥ずかしがってるのかあまり飛ばない。
スタッフ「もっと本気出しても良いよ、ダイアナちゃんはおしゃまさんだから
こういう企画にちょっとシャイなのかもね。」
(シュルルルルルルルルルーー!ショロロロ!!!!)
ダイアナ「あれ、ダメ3本しか消えなかったー…。」
スタッフ「ダイアナ記録3本、飛距離1m67cm」
ダイアナ「こんなはしたない企画、私の柄じゃないわ。」
スタッフ「でも、これぐらいが普通だと思うよ。みんな上手すぎるんだよ。」
ルビー「やっぱりルビー、おしっこ相当下手なんだぁ…orz」
ルビーは生まれつき尿道括約筋が弱いからおねしょが多いのである。

4戦目2列目
オパール「行くったら〜//」
(チャーーーーー!!!ジョロロロロロロロロロロ!!)
音はすごいがエンジェラ同様体型的にきついのか、あまり飛ばないもようである。
おしっこが上手く飛ばない理由はエンジェラと同じだが、まだ毛が長くない分少し有利か?
スタッフ「オパール記録2本、飛距離1m74cm。飛距離はダイアナより上だけど狙いを外しちゃったね。」
オパール「あんまり行かなかったったら〜orz」
スタッフ「だから、これぐらいが普通だと思うよ。2戦目と3戦目がみんな上手すぎるんだよ。」
オパール「(右隣を見て)完全に負けたったら〜!」
フローラ「フローラ、すっきりしたモコ〜♪」
ダイアナ「ええっ、あのおっとりしたフローラがこんなに飛んでいるの〜?!」
意外や意外、スローで確認してみよう。

4戦目3列目
フローラ「行くモコ〜!」
(ジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョ!!!ジョジョジョジョジョジョジョ!!!)
何と放物線ではなく雨のように拡散するように広がるおしっこ。これは凄い、新しい。
(ジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョ!!!ジョジョジョジョジョジョジョ!!!)
スタッフ「まるでフローラちゃんが雨雲みたいだね…。」
あまりにも拡散してるためカメラ判定や飛距離測定に時間がかかる。
フローラ「フローラ、すっきりしたモコ〜♪」
スタッフ「フローラ記録5本、記録2m73cm!おしっこが拡散した面積は今までの中で最高だね。」
サフィー「多分モコモコの毛があるから、こういう挙動を描いたのね…。
毛がなかったら5mぐらい飛んでいたかもしれないわ…恐るべしフローラ…。」
羊はおしっこが得意な体質なのか甚だ疑問なだけに、フローラの性格とのギャップに一同は唖然とした。
その中でも特に唖然としているのが隣のチャレンジャー、さくらんであった。
さくらん「これは不本意もっちぃ!!(汗)」

4戦目4列目
さくらん「行くもっちぃ!!」
(シュルルルルルル、ジョワジョワジョロジョローーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
さすが、おしっこ上手な傾向がある熊のジュエルペットの例に漏れない勢いの凄さ。
さらに餅肌で毛がないため勢いもすごいのである。しかし…。
さくらん「あー!!ちょっとこっちにかかってるもっちぃ!!」
フローラ「モコ〜♪」
(ジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョジョ!!!ジョジョジョジョジョジョジョ!!!)
なんと隣のフローラのおしっこがあまりにも分散して、さくらんのロウソクも全部消してしまっていた。
さくらん「そんなのってないもっちぃ…!」
スタッフ「さくらん記録0本、記録2m77cm!距離は良かったけど、隣の相手が悪かったね…。」
さくらん「悔しいもっちぃ!!」
またも妨害魔によって優勝候補筆頭が破れた。

4戦目のブロックはフローラの勝利!

これで勝ち進んだ4人組で決勝を行うことになった。
4人には大量の水を飲んでもらって、数時間後にまた同じ会場に集まってもらう。
0619名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
決勝戦会場
1戦目代表 ガーネット
2戦目代表 ローサ
3戦目代表 ミルキィ
4戦目代表 フローラ

ジュエリーナ「最後は理事長の前で盛大なおしっこを披露してもらいます!」
山田アーペル「さあ、いよいよ盛り上がってまいりましたー!!この決勝戦に向けて豊富をそれぞれ一言!」
ガーネット「1戦目は組み合わせと運が良かったから勝ち抜くことができたけど、今回はきちんと秘策も用意しているから精一杯頑張ります!」
ローサ「ローサ、おしっこ大会で優勝してキャラを植え付けたいです!」←そんなキャラを植え付けてどうする。
ミルキィ「も、もう漏れそうですぅ、早く初めて優勝しちゃいたいですぅ!」
フローラ「がんばるモコ〜♪」

一方観客席はざわめいていた。
ルビー「決勝戦はジュエリーナ様の前でやるのか〜。」
ダイアナ「あー、もうはしたないったらありゃしない// つくづく、この国の文化が謎だわ。」
サフィー「これも先代ジュエリーナ様がお決めになった伝統行事よ、恥ずかしことでも胸を張って披露するしかないわ。」
ラブラ「誰が優勝すると思うらぶ〜?」
エンジェラ「ラブラは誰を応援しているらぶ〜?」
ラブラ「ローサを応援するらぶ〜!」

ジュエリーナ「それでは決勝戦の対決のルールを説明します!」
ルビー「えっ、1戦目とルール違うの〜?!」
サンゴ「1戦目で脱落しているルビーは関係ないにゃん…。」
ジュエリーナ「座椅子に座り、1メートル先のこの白鳥型のおまるにたくさんの量のおしっこを入れることができた者が優勝です!
制限時間は10分、対戦中はこのペットボトルの水を飲むことを許可します!」
一同「ええっ!?」
ガーネット「(要するに量と精度がものが言うわけね…用意した秘策がますます活きるわ。)」
ローサ「(さっきみたいにコントロールが不安定だと絶対にだめロサ…。)」
ミルキィ「(精度ならこの4人の中で一番自信があるですぅ…。)」
フローラ「(モコ〜?)」
ルビー「アーペル先生のおまるみたいだねっ!」
山田アーペル「だからおまるじゃない!クイーン・スワニー号だっ!!」
ジュエリーナ「みなさーん、準備はいいですかー?」
チャレンジャー一同「はーい!!」
ジュエリーナ「制限時間は10分!よーいスタート!」
0620名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
(シュルルルルルル、ジョワジョワジョロジョローーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
4人一斉に放尿が始まった。中にはおまるを飛び越えたり、おまるの淵に当たって中々入らなかったり、
様々なおしっこが見られた。
ガーネット「ここで出来るだけ時間を稼がなきゃ。(ショロショロショロショロ)」
ローサ「ゆっくり慎重に…です。(ショロショロショロショロ)」
山田アーペル「ガーネットとローサは順調な滑り出し!」
ミルキィ「あっ、勢いよく出しすぎておしっこが詰まっちゃったですぅ。」
山田アーペル「おおっと!ミルキィ、尿が止まってしまった!勢いよく出そうとするあまり尿づまりか?!」
フローラ「モコ〜♪(シャワシャワシャワシャワ)」←分散が強すぎておまるに中々入っていかない。
ガーネット「ゴク、ゴク!!」
ローサ「ゴクン!!」
山田アーペル「おおっと、ガーネットとローサ、一旦放尿が止まり、ここで水を取り出した!」
その時、ガーネットがいつもオナニーに使っているバイブを取り出し、おまんこに挿入した。
ガーネット「…あっ、…うううん!!//(ウィンウィンウィンウィン)」
山田アーペル「おおっと!ガーネット、ここで道具か!」
ジュエリーナ「1回戦同様、道具を使うのはありです!」
ルビー「何あれー?」
サフィー「あれはバイブって言うのよ、きっとあれで刺激しておしっこをだそうって言う作戦かしら?」
その時、尿づまりに手を焼いてるミルキィも何かを取り出した。
ミルキィ「これで行くしかないです!…ああ、ああん!!(ウィンウィンウィンウィン)」
(シュルルルルルル、ジョワジョワジョロジョローーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)
ミルキィはローターでクリトリスを刺激して詰まっていた尿を一気に放出した。
山田アーペル「おお、これは凄い。ミルキィの豪快放尿!」
ジュエリーナ「でも、おまるにはほとんど入ってません!」
ミルキィ「しまったですぅorz」
ミルキィはローターで刺激して溜まっていたおしっこが一気に出たため、
狙いを定めることができず尿はおまるからはずしてしまった。
山田アーペル「これは痛いロスか?!」
ローサ「おろおろ…。(ローサも何か道具を使わなきゃです…!)」
山田アーペル「おおっとローサ、道具を持っていないのかっ?!」
ローサは道具を用意してなかったため、次の尿意を待っているようだ。
ガーネット「…あ、イクぅぅぅ、あ、あ、あ、あ、あーーーー!//(ウィンウィンウィンウィン)」
(プシャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!)
何とガーネットの得意技の潮吹きが炸裂!おまるにひとっ飛びである!
山田アーペル「おおっと、これはすごい量だ!他のチャレンジャーを圧倒的に引き離したか!」
ルビー「すごい、何あれー?!」
サフィー「あら、知らないの〜?ガーネットは潮吹きクイーンとしてAVモデルもやっていたのよ。」
ルビー「潮吹き〜?」
ラブラ「話についていけないらぶ…。」
エンジェラ「ラブラにはまだ早いパカ〜。」
山田アーペル「…おっと、なにやらジュエリーナ理事長が険しい表情…?」
ジュエリーナ「むむむ…?」
ガーネット「ハア、ハア、もうダメ…(ガクガクガクガク)」
ローサ「完全に負けたロサ…。」
ミルキィ「絶望的ですぅ…。」
誰もがガーネットの優勝を覚悟したが…。
ジュエリーナ「潮吹きはダメ!ガーネット失格!!」
ガーネット「はあ、はあ…うそっ(ガクガクガクガク)」←潮吹きで体力を使いすぎてがっかりする気力もない
ルビー「おしっこと潮吹きって違うの?」
サフィー「話すと長くなるからまた今度ね。」
ローサ「あっ、また出るロサ!!(ショロショロショロショロ)」
飲んだ水の効果が出始め、ローサは再び慎重に放尿をはじめる。
ミルキィ「(ショロショロショロショロ)」
ガーネット「(ショロショロショロショロ)」
フローラ「zzz...」
山田アーペル「おおっとフローラ!1度目の放尿が終わってすっきりしたのかすやすや眠っている!
まだペットボトルの水を飲んでいないが?」
スタッフ「今更飲んだところで残り制限時間的に無理でしょう。」
山田アーペル「おおっと、ここで時間終了!それぞれの量を図ってみましょう!」
0621名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:ZRlZPboK
ガネ ロサ ミル フロ
_

― _
― ― ―
― ― ― ―
山田アーペル「量の測定の結果、量はガーネットが圧倒的だが、ガーネットは潮吹きで
水増ししたため反則負けで失格!優勝はローサだーー!!」
ローサ「やったロサー!」
チャレンジャー一同「ローサおめでとう!」
ローサ「でも、実感わかないです。本当にローサが優勝でいいですかー?」
ミルキィ「溜まっていたおしっこを外したあのロスが痛かったですぅ。」
ガーネット「私たちは道具に頼ったバチが当たったわね。文句ないわ。」
フローラ「おめでとうモコ〜。」
ジュエリーナ「優勝したローサには、おしっこクイーンの像が授与されます!」
ルビー「これからはローサをニョーサって呼ぶね!」
サフィー「それはちょっと可哀想なんじゃないの…。」
一同「これからもカフェでヨロシクね、ニョーサちゃん!」
ローサ「どうしてでしょう。優勝したのに、ぜんぜんうれしくないです…。」
ダイアナ「そればっかりはこんなくだらない仕来りを考えた先代ジュエリーナ様に文句を言うしかないわね。」




投下終了。前回思いのほか好評だったおしっこ選手権の続編です。急いで書いたので色々滅茶苦茶ですみません。
舞台はハッピネス準拠ですが、前回のおしっこ選手権の設定を引き継いでいます。
0627大宮ぴんく電車でGO 1/12013/09/06(金) 07:04:43.74ID:940uw4n0
 混雑した電車。
「おばあちゃん、どうぞ」
 大宮ぴんくは快く、望んでお年寄りへ席を譲り渡した。
 お礼にもらった飴玉をころころほっぺに頬張り、ぴんくは素敵な高校生ライフにご満悦だ。
「ふっふーん、良いことするとハッピーなキモチになれちゃうよねー」
 せまっ苦しい通勤電車でもくちゃにされたって、大宮ぴんくはご機嫌だ。
 
「あれ……?」
 頭がぼうっとする。わたあめのようにふわふわして甘い、とろんとした気分だ。
 まさか飴玉に媚薬が混じっているだなんて、ぴんくは知る由もないわけで。
「はぁはぁ……なんだろう、熱でも、あるのかな」
 微熱を帯びた表情でぽーっと窓ガラスに映る自分をながめる。
 発情期のウサギみたいだ。
 ――ルビー、元気にしてるかな。
 そういえば、自分なりに素敵な高校生にはなれたつもりだけど、まだ彼氏だってできてない。ルビーには舞踏会で踊るボーイフレンドも居たのに、なんだか、まだまだ子供なのかな。
「ひゃっ」
 臀部を撫ぜられた。
 指先が、やわらかな尻肉をもみしだく。
(な、なになになにー!?)
 ぴんくは目をぐるぐるまわして混乱するが、とっさに叫ぶことはできなかった。エッチなことをされているんだと理解した瞬間、頭が真っ白になる。
 痴漢なんて女子高生にはつきもの、いざ被害にあったらソッコー手を掴んで「この人、痴漢です」と訴えてやるつもりだったのに、羞恥心の濁流がぴんくの決断を洗い流した。
 いやらしい手つき。
 どこかぎこちなくもあり、もどかしくもある手つき。
 どんな人に触られているのか確かめるのが怖くて、目の端にしずくを湛えて必死に我慢する。
(は、早く終わってよぉ……!)
 けど、けれど。
 胸がドキドキする。いけないことなのに、悪いことなのに、じんわりと広がる甘い快感が少しずつぴんくの理性をとろけさせてゆく。
(あたし、期待してる……?)
 はぁはぁと吐息が桃色に染まる。
「あっ」
 嬌声が漏れる。驚いたのか、手が離れようとした。
(えっ)
 気づいた時、ぴんくは痴漢の手首を掴んでいた。間違いない。この人だ。
 あとはもう、叫ぶだけでいい。そしたら、この人は捕まって、あたしは――。
「逃げないで」
 ささやく。
「次からは反省、してくれるよね? だから――」
 小悪魔はささやく。
 そしてそっと手を臀部に誘い、顔も知らない誰かの社会の窓を下ろさせた――。
0629名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 15:46:07.59ID:Jhzxtwbf
ルビー『オシッコしたくなっちゃた…』

ルビー『トイレ行くのも面倒くさいから、校舎の裏側でしちゃお〜っと(ピチョ…ピチョ…シャー!→ピチョピチョッ……)』

ルビー『あ〜ぁスッキリしたぁ(お尻フリフリ…)』

祐馬『また野ションか?ルビーぃ』

ルビー『ゆっ祐馬くん…もっもしかして?全部・・・見てたとか?』

祐馬『あ〜ぁ見てたよ』

ルビー『緊急事態だったの?おっお願い!あかりちゃんには言わないでぇ』

祐馬『あかりには黙っておくよ、ルビーお尻拭いてあげるねっ(フキフキ)』

ルビー『祐馬くんの拭き具合、優しくて…とても気持ちいい(あぁ〜ん!)』

祐馬『ほらっキレイに拭けたよ…これであかりの肩に載っても大丈夫だよ』

ルビー『ありがとう…祐馬く〜ん』
0632名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 02:09:36.14ID:hQ+lEmHP
ルビーなら裏で普通に野ションやってそうだよな
ウサギだし
0633名無しさん@ピンキー2013/09/17(火) 22:27:42.69ID:4bdnxopV
サンシャインのペリドットとミルキィのいちゃ甘エロ誰かお願いします!
0634名無しさん@ピンキー2013/09/18(水) 19:19:22.21ID:DGzGW7us
自宅にて恋の話に花を咲かせるジュエルペットが2人(匹?)
やれあの子は可愛いだの、やれこの子は初心だの、分からないことをあたかも経験者のように語っている。
ルナ「ところで、ミルキィは好きな子とかいるんだナ?」
ミルキィ「そっ、そんなのいないんですぅ!子どもは相手にしないんですぅ〜!」
頬を赤らめ必死に否定するミルキィ
しかしどこからか聞かれたことに対する嬉しさを少し感じる。
ルナ「本当だナ〜?本当のこと言うまでくすぐっちゃうんだな!」
ミルキィ「あははははっ!あっはははっ!や、辞めるですー!あはははっ!」
とその時手がどこかに触れたらしく、ミルキィの口から漏れた「ぁん…」という言葉をルナが聞き逃すはずが無かった。心なしか、だんだん顔が上気してるようにも見える。
ルナは流石にやりすぎたと思いくすぐる手を止める。
ルナ「わ、悪かったんだな、もう帰るんだな」
とミルキィに背を向けて扉を歩きだそうとしたが、それは叶わなかった。
ミルキィ「ルナ、待ってですぅ!」
言うが早く、ミルキィの手はルナを捕まえていた。
0637名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 22:40:16.21ID:SyZYd61l
次の瞬間、何が起こったのか頭が理解する前に唇を奪われていた。
ようやく理解が追いついたが、既にミルキィは自分から半歩離れていた。
ミルキィ「自分でも分かってるんです、女の子が女の子を好きになるなんて、変なんですぅ」
ミルキィは今にも泣きそうな、そして消え入りそうな声で想いを告げた。ルナは、そんなミルキィが狂おしく思えた。
ルナ「ルナも…ルナもミルキィのことが好きなんだな!ミルキィのことめちゃくちゃにしたいんだな!」
さっきのお返しとばかりにミルキィのことを抱きしめキスをした。
ミルキィ「ル、ルナ?な、なにをしてるですぅ?」
動揺を隠せないミルキィ。初めは状況が飲み込めていなかったが、目の前の、自分の好きな人(ペット?)に愛されてて両思いだったということだけは分かった。
ミルキィ「ルナ、待つですぅ、ベッドに行くですぅ」
と、指示を促され寝室に向かう。
ミルキィ「続き、するですぅ?」
ルナはもう我慢出来なかった。ミルキィに覆いかぶさり何度もキスをした。その大きい胸をいじめては舐め
0640名無しさん@ピンキー2013/09/26(木) 09:42:24.13ID:xT+LLx1K
>>639
まじすか、一人称わかんないしキャラあってるか不安になってきたんだけど
0643名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 01:53:53.54ID:XATQhp7q
てを繰り返した。ルナの荒い息がミルキィの耳をくすぐる。ミルキィはそろそろ絶頂を迎えるためか、快楽に喘ぐ動きが大きくなってる。
ミルキィ「あ…やぁっ…変になっちゃうですぅ!」
ルナ「イっていいんだナ、ミルキィ!」
と、ルナの声に導かれ、ミルキィは果てた。気が緩んだせいかルナに包まれて寝てしまった。
〜次の日〜
ルナ「あ、ミルキィおはようだナ」
ミルキィ「あ、あれ?いつのまにか寝ちゃったですぅ?(やっぱり昨日のことは夢なんですぅ、そんな都合のいいことなんてありえないんですぅ…)」
一瞬の沈黙、二人の間に流れる少し気まずい空気。それを破ったのはルナだった。
ルナ「あ、あの、昨日はほんとにごめんなんだナ!ミルキィさえ良かったらずっと…ずっとルナだけのものでいて欲しいんだナ!」
ミルキィ「や、やっぱり夢じゃなかったですぅ!ルナ、ずっとずっと好きですぅ!」

そして朝から盛りあいましたとさー
おわりー
0647名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 09:23:31.10ID:KbwMM4mO
分かる
そういう意味でハッピネスのルナ回は
元気な子なのに実は寂しがりって性格がマジできゅんきゅんした
0648名無しさん@ピンキー2013/10/03(木) 00:39:11.60ID:JkCKKpQ8
ルナ「まだ一週間の半分なんだナ…」
ミルキィ「あとすこしでおやすみなんですぅ、それまでがんばるですぅ!」
ルナ「ちょっと充電するんだナー!」
ミルキィ「あっ///」
0651名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 00:10:32.53ID:SFx+GKHK
ハッピネスはペットたちの可愛さに重点を置いていて眼福よいです
0652名無しさん@ピンキー2013/10/09(水) 01:20:06.57ID:UtPHot14
イオ×アベニュー以来何も書いてなかったので何か書いてみる

ローサのエロSS書いてる途中だがあまり面白くないかも
0654名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 02:46:30.88ID:t716WG8j
ジャスパー「それより眠いってー」の理由

ー前日ー
ジャスパー「むにゃむにゃ…うーん、トイレでも行こっかな…」
と、用を足しに向かうと先客がいたようだ。
ジャスパー「なんだ真砂じゃねーか」
真砂「なんだとはなんだとはー!」
いつもの会話、他愛の無い日常。
二、三言葉を交わすとジャスパーが面白いものに気づいた。
ジャスパー「ん?お前ち○こちっせーな」
真砂「おわっ!お前見んなよ!」
俺より小さいんじゃねーのかと茶化して局部を軽く叩く。
真砂「んっ、」
っと発された声は痛みを感じた声でもくすぐったい声でもなく、矯正であった。
ジャスパーは新しいおもちゃを見つけたかの如く意地悪に質問する。
ジャスパー「なんだよ、もしかして感じたのか?このマジキチけもなー野郎が!」
違わいと否定しつつも否定しきれておらず、あろうことか物欲しそうな、そして惜しいような表情すら浮かべていた気がする。
0655名無しさん@ピンキー2013/10/11(金) 23:42:29.30ID:zAaKGzUc
カイトのデカマラに比べれば二人ともどんぐりの背比べだ
0656名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 03:57:32.27ID:XBBQDf+T
今日もジュエルペットカフェは大忙し。ある日
ガーネットとサフィーが出張ワゴンのため、カフェにはルビー、ラブラ、エンジェラ、ローサ、
そしてちあり、るるか、ねねしかいなかった。るるかとねねはキッチンで、
ルビーとちありはフロアで作業していた。ラブラとエンジェラは1時間の休憩タイムに入っていた。
ローサは受付の案内係をやっていた時の話である。

ローサ「(ローサはえんの下の力持ちです。いろんなシゴトけいけんをつむために、
    今日はあんないがかりをやってます!)」
常連女客A「あーお腹すいたー。」
常連女客B「やだ、席超混んでる。」
ローサ「い、いらっしゃいませ!おくへどうぞですー!」
 ローサは内股になって、膝をガクガクさせているようだ。
 その時、フロアで作業をしていたちありはローサの様子がおかしいことに気づいた。
ちあり「あれー?ローサ、どうしたの〜?」
ローサ「な、なんでもないです!気にしないのがよいです!」
ルビー「ちありー、食器運ぶの手伝ってー!」
ちあり「あっ、はーい!」
常連男客A「いつも通り、今日はここでメシ食うかー!」
ローサ「い、い、いらっしゃいませ!おくへどうぞですー!」
 ローサは内股になって、ぴょんぴょん跳ねている。
常連男客B「どうしたんだい、妙な動きして。」
ローサ「なんでもないです、気にしないのがよいです!」
ちあり「(ボソッ)ねえルビー、さっきからローサ様子が変じゃない?」
ルビー「そう?良く見てないからわかんない…。」
ローサ「休けい時間まであと5分です…それまでのしんぼうです。」
ちあり「ねえローサ、本当に何でもないの〜?」
ローサ「なんでもないですー!」
 トイレを我慢していることを中々打ち明けられないローサ。と、ここでようやく休憩タイムに入った。
 しかし、本来ならルビーとローサに変わってラブラとエンジェラが来るはずなのだが、
 ラブラもエンジェラもスタッフ控え室から中々出てこない。
るるか「おいおい、ラブラとエンジェラ寝ちゃってるぜ!」
ねね「仕方ありませんわね。気持ちよさそうに眠っているから、起こさないであげましょう。」
ルビー「そんなー、ルビー休憩したーい!」
サフィー「ただいまー!様子はどう?」
ルビー「あっ、サフィー、外の方は大丈夫なの〜?」
サフィー「ガーネットが一人で切り盛りしているわ。ルビー達だけじゃ心配だから、
     カフェの様子を見てきてって言われたの。」
るるか「ラブラとエンジェラ寝ちゃってるんだけど起こした方がいいかな〜…。」
サフィー「私が1時間だけシフトに入るから、ルビーは休憩していて良いわよ。」
ルビー「やったー!」
ローサ「ろ、ローサは休けいしてよいのでしょうか?」
ルビー「さあ?」
毛利「おっす!」
真田「席空いているかい?」
ローサ「は、ハイです!(モジモジ)」
ちあり「あっ、さ、さ、真田先輩がキター!!(><)」
ローサ「あ、あちらの席が空いているです…ひゃう!!(モジモジ)」
毛利「なんだい、トイレかい?」
ローサ「ぎくっ!」
浅野「おいおい、そういうことはレディに尋ねるものじゃないぜ。」
真田「早く行ってきな。僕たちはここで待っているから。」
毛利「早く行っトイレ…ぷっ!」
真田・浅野・平「うわぁ、つまんねぇw」
ローサ「は、はう!ごめんなさい、(トイレに)行ってくるです!」
 股を抑えながらトイレに駆け込もうとするローサ。
ルビー「さあ、トイレ〜♪トイレ〜♪」
ローサ「あっ!」
 ローサより一足先にルビーがトイレに行ったことにより、女子トイレが満席になってしまった。
 ローサはドアを思いっきりノックしながら催促する!
0657名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 03:59:54.68ID:XBBQDf+T
ローサ「ルビー、ローサげんかいです!はやくするがよいですぅ!!ひゃう!!」
ルビー「待ってー、すっごく我慢してたから(おしっこ)溜まってるの〜!(チョロチョロチョロチョロ…)」
ローサ「ひゃう!!」
 ローサの膀胱は既に限界まで来ていた。内股で股間を手で強く抑えているため。
ローサ「もも、もれもれもれ…!!><」
毛利「おいおいおい。」
真田「大丈夫かい?!」
平「ジュエルペットがおもらしピンチ…俺がなんとかしてあげなきゃ。」
毛利「向かいの公園の便所でしてきたらどうだ?」
ローサ「そんなよゆうないですっ//」
平「おーい、ルビー、ローサがやばいぞ〜!」
ルビー「待って、いま流すから〜!」(ジャーーー!!)
真田「終わったようだぞ。」
ルビー「お待たせー!」
ローサ「はあ、はあ!間に合えですー!!」
 と、ローサがトイレのドアノブに手をかけようとした途端。 
ローサ「あっ!」
 (ちょろりっ)
ルビー「あっ!!」 一同「あっ!!」 サフィー「なに?!」 ちあり・るるか「どうした?!」 ねね「どうしました?!」
 (しょろろろろろろろろろろろろろろろろろ・・・)
 ローサの股間から一気に尿が滴り落ちる。間に合わなかったようだ。
ローサ「ううう…あ…んっ…ぐすっ…ひっく…(ぐすん)」
サフィー「大変!ペーパータオルペーパータオル!!」
 ローサのおもらし事件に、店内が一気にざわめき、客が野次馬のようにローサの周りに集まってきた。
ちあり「ペーパータオルってどこ?!」
ローサ「あ…ひっぐ…ひっく…ぐすん(涙)」
平「た、タオルなら俺が持ってるぜ!」
 平はローサを抱き上げ、以前ディアンが引きこもった奥の部屋へ連れて行く。
サフィー「あっ、平くんはローサを拭いてあげて!」
ちあり「あったよ、ペーパータオル!」
ローサ「ぐすっ…ぐすっ…」
 平は泣きべそかくローサのお股をタオルで優しく拭いてあげた。
平「……ごめんよ…俺たちが悪いタイミングで来てしまったせいで…。」
 ローサはおもらしをしてしまったショックでそのまますっかり泣き寝入りしてしまい、
 平先輩の胸に抱かれながら眠りについた。ちありたちはローサを奥の部屋まで連れて行き、
 布団をかけてあげた。

 赤い月が光る、泣き寝入りしたローサに突如の悪夢が襲った。
ローサ「うーん、うーん…。」
 ――――――――――――――――――――――――――――――

夢の中の客A「うわー、このローサって子、カフェでおもらししたペットだー、最悪〜。」
夢の中の客B「品位の欠片もないね〜。」
夢の中の客C「サイテー!」
夢の中の客D「幻滅〜、ジュエルペットカフェには二度と来ないよ。」
夢の中のガーネット「ローサ!あなたのせいでジュエルペットカフェの評判も売上はガタ落ちよ!」
夢の中のサフィー「もう今日から働かなくていいわよ。」
夢の中のルビー「いいなぁ、ローサうらやましい。」
夢の中のちあり「ローサ、カフェを離れてもご達者でー!(TT)」

夢の中のローサ自身「そそそ、そんなのイヤですー!!!」

 ――――――――――――――――――――――――――――――

ローサ「はうっ…。ゆめ…。」
 夕方にローサはふと目を覚ました。今のが夢だったことに安堵のため息がこぼれた。
 未だにカフェのどよめきは止まっていない様子だった。ローサは部屋を出ようとするが
 おもらしを大勢のお客さんたちに見られてしまったことで、カフェのフロアに出ることをためらうばかり。
0658名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 04:00:48.67ID:XBBQDf+T
 そうこう悩んでいると、ルビーたちが部屋の中に入ってきた。
ルビー「あ、ローサ起きたよー!」
サフィー「ローサ、ごめんなさい…。あの時私がローサと案内係を交代していれば…。」
ガーネット「ローサに案内係をやらせる上で、店長の私がアドバイスしておけば良かったわね…。」
ルビー「ううん、ルビーが悪いの!ルビーがあの時割り込んじゃったから><」
ラブラ「そもそも、交代時間を守らなかったラブラが悪いらぶ…。」
エンジェラ「ごめんなさいパカ…。(ペコリ)」
るるか「お前たちを起こさなかったのはあたしたちの責任だ…。」
ねね「起こさないであげたほうが良いって止めたのはこの私です…。」
ちあり「私も、あの時様子が変だった時に気づいてあげられていれば、交代したのに…。」
ローサ「ううん、みなさんはわるくないです>< ローサがきちんとトイレに行きたいって言うこと
    言わなかったのがわるいです…。でももうローサ、お客さんに顔むけできないです…ぐすん;」
ルビー「あ、泣かないでローサ。」
ガーネット「あのね朗報なんだけど、あれからお客さんからローサ宛てにたくさんの励ましのお便りが届いてるのよ。」
サフィー「お客さんみんなでローサを元気づけてあげようって言うお話になって…。」
ルビー「みんなローサのこと心配して、ローサに会いたがっているよ。」
ちあり「そうだよ、誰もローサのことを悪く思っていないから!」
ラブラ「勇気をだしてフロアにもどるらぶ!」
エンジェラ「パカ〜♪」
ローサ「…。」
 みんなに背中を押されるままに、ローサは部屋から出てきた。
常連女客A「あ、ローサちゃんが出てきた!」
常連女客B「よかった〜、ずっと引き篭っちゃうじゃないかって心配だったんだよ。」
ローサ「…あ、あの…。」
 ローサはお客さん全員が見えるテーブルの上に飛び乗り、胸を張って大声で謝意を表した。
ローサ「このたびは、みなさんたちにおはずかしいところお見せしてしまい…
    まことにもうしわけありませんでした// ローさのことはキライになっても、
    ジュエルペットカフェのことはキライにならないでくださいっ! (ペコリ)」
 (パチパチパチパチパチパチ!!)(ハハハハハハ)
 ローサのお客さんの微笑みと拍手喝采が店内に響き渡る。
常連男客C「おもらしぐらい気にすんな!」
常連女客C「ローサはトイレを我慢してまできちんと案内をやっていたんだから偉いよ。」
真田「僕もローサが働いていたところ、きちんと見ていたよ。」
毛利「ああ。今日のことは、トイレだけに水に流すってか!」
浅野「全然上手くないから…。」
平「ごめんよ…ほんとにごめんよ…(うるうる)」
ローサ「みなさん、こんなローサをゆるしてくれて…まことにかんしゃします よいです!(><)」
0659名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 04:02:09.71ID:XBBQDf+T
 ローサを賞賛する声が店内に響き渡る。
ちあり「良かったね、ローサ!」
ねね「ローサの健気さとお客さんのご厚意によって生まれる絆。思わず涙が出そうです。」
るるか「おおう、やっぱりジュエルペットカフェっていいな…いいなぁ。」
あずさ先生「ううう、先生感動しちゃいました〜!!(><)」

ガーネット「あ、いらっしゃいませ!」
初めての男客A「ここかー、いま話題になってるカフェは。」
初めての女客A「あ、あの子じゃないの、おもらししちゃったのって!」
初めての女客B「初めてみたけど可愛い〜♪」
初めての男客B「(おもらしする現場を見たかったぜ…)」
ガーネット「大変、お客さんが急に増えてきちゃった!」
サフィー「ローサのおもらしが話題になって、普段の2倍ぐらいお客さんが増えているわ。」
エンジェラ「ローサさまさまパカ〜。」
初めての男客C「漏らしちゃった子って誰だ?」
初めての男客D「ジュエルペットのこと詳しくないけど、クマの女の子って言ってたな。」
ラブラ「ら、ラブラのことじゃないらぶ〜!(><)」
初めての男客D「じゃあ、あの子か!(ローサを指差し)可愛いなぁおい、写メ撮らせてくれー!(パシャリ)」
初めての女客C「やーん、可愛い〜♪(パシャリ)」
ローサ「ローサ、うれしいけどやっぱりはずかしいです//」
ルビー「いいなぁローサ…おもらしして引っ張りだこになれるのって…。」
ガーネット「どこかの誰かさんと違って日頃の行いがいいからね〜。ほらルビー、
      そこに突っ立っているのならお客さんしっかり案内しなさい!」
サフィー「ルビー、こっちはみんな忙しいからあとは案内係頼んだわね!」
ルビー「えーちょっと待ってよー!ルビートイレ行きたいんだけどー。」
初めての女客D「席空いていますか?」
ルビー「あ、どうぞどうぞ、空いているお席におかけください…(モジモジモジモジ)」
ローサ「(くすくす、ルビーも同じ目にあってるです…。)」
エンジェラ「(おもらし仲間ができることをひそかに期待しているローサ…腹黒いパカ…。)」
ラブラ「さきにトイレにわりこまれたことをねにもっているらぶ…。」
ルビー「仕事と名誉…どっちを選べばいいのかわかんなーい!あーん、漏れるぅぅぅ!!」

この後ルビーがどうなったのか、想像にお任せします。
0660名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 10:05:23.48ID:BVt/4Jtx
ローサのSS良かった。ハッピーエンドだったのもGood!
0665名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 22:10:41.54ID:OioT5cpP
平和泉はある土曜日の晩、ジュエルランドのある動画サイトを見ていた。

平「ふふふ…。」

その動画サイトの名はJWC2アダルト動画。検索も視聴も無料のジュエルランドアダルト動画コンテンツであり、
自画撮りムービーも誰でも簡単にアップロードできるサイトである。
平の目にとまったのは、JWC2のコンテンツマーケットで配信されていた次の動画だった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【JWC2アダルト動画サイト】
ジュエルペットがディルドオナニーしてみた
価格:3000pt(1ptあたり3000円)
販売者名:Gねこ
内容:みなさんこんにちわ。ジュエルペットのGねこです^^
   ディルドで激しくオナニーしている姿を実家のお風呂場で
   ジュエルポッドを浴槽の縁の上に立てかけて自画撮りしています。
   イキながら潮がいっぱいで出ちゃいました。 (*/∇\*)
   ぜひご覧になってください!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

平「なんじゃこりゃあああ!!!ジュエルペットがディルドでオナニー?!
  これはもうダウンロードする他ないな!!クレジットカードの残高も余裕…よし!!」
 平はウキウキと動画を閲覧する。

平「こ、このペットはもしや!」
 動画の中のGねこは招待を隠すように黒いアイマスクをしているが、長毛種で毛並みがピンク色の猫のようだ。
Gねこ「今日は…ディルドでオナニーします。嫌らしいところをいっぱい見てください(*/∇\*)
   …クリトリスはビンビンで、おまんこもぐちゃぐちゃです…はい、マン汁もこんなに出てます (*><*)つ」
平「この声、この八重歯、この肉球…このピンク色の毛並み…このペットはもしかして…!」
Gねこ「はあ、気持ちいい…スリスリするだけで気持ちいい…さっそくおまんこに入れようと思います…。
    あっ…あっ…(*><*); んっ、んっ、んっ、んっ気持ちいい〜…おまんこ気持ちいい〜。」
 平はズボンの中に手を突っ込む…。
平「お、俺ももう我慢できねえ!!」
Gねこ「ぐちゃぐちゃのおまんこに、おちんちん(ディルド)が入っているところを
    もっと見てください…あっ、出ちゃう、出ちゃう(*><*); 」
平「ハアハアハアハア…。」
 平はズボンの中に突っ込んだ手で、動画で激しくディルドのピストン運動するGねこに合わせて自慰を始める。
Gねこ「あっ、あんっ、あっ、ダメええええええ!!!!(*>皿<*)」
 (プシャーーーー!!!!!!!)
平「す、すげえ。ジュエルペットの潮吹き…。」
 平はGねこのあまりにも凄い潮吹きに自慰を忘れて見入ってしまった。
 勢いよく潮を吹いたGねこの脚はガクガクと痙攣しているようだが、
 画面が潮で水浸しになってしまったためよく見えない。と、ここで動画は終わってしまった。
平「うわあ、この後どうなったか気になるぜー…。よし、こうなったら本人に聞いてみよう!!」


次の日曜日、平は一人でカフェに来店した。日曜日なので店内には誰もいない。
平「うっす!」
ガーネット「あら、平くんいらっしゃーい!(^^)」
平「…いま、ガーネット一人?」
ガーネット「ええ、いまルビーたちにはおつかいを頼んでいるわ。」
 ガーネットは相変わらず熱心に店内を掃除している様子だ。
平「お、俺も手伝っていい?」
ガーネット「あら助かるわー、今は猫の手も借りたい状態だったから!」
 平は店内の清掃とキッチンの仕込みを手伝い、例の動画のことを聞き込む隙を伺っている。
 平の協力のおかげで店内の作業はスムーズに終わった。
0666名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 22:12:16.34ID:OioT5cpP
ガーネット「ありがとう、凄く助かったわ(^^) ねえ、一緒にティータイムでもしない〜?
      日曜日はドリンクがタダだから〜☆」
平「も、もちろん、喜んで!!
  (うっ…ダメだあ、例のことを聞き出す勇気がないっ!)」
ガーネット「あら、どうしたの平くん。アイスティー飲まないの?何か聞きたそうじゃない。」
平「え…えっと…まあ…。」
ガーネット「何よー、水臭いわね。男なら隠し事しないで堂々と打ち明けなさいよ!(`ε^)」」
      胸の奥に溜まっているものを吐き出したほうが、スッキリするわよ。」
平「やべえ、勃起してきた。胸の奥より、息子にかなり溜まってるわ…。)
  …ごめんよ!この質問で気に障ったら、俺のこと引っ掻いてもいいから!」
ガーネット「そんなに聞きづらいことなの?ま〜、そこまでケジメを付ける覚悟があるなら、
      どんな質問でも受けてあげるから。」
平「あの…Gねこってひょっとしてガーネット?」
ガーネット「(ブーーー!!!)」←紅茶を吹き出す
平「あっ、別にだから何だ…とかは言わないけど!」
ガーネット「…あの動画見ちゃったの?」
平「…はい。」
ガーネット「わざわざ3000円払って?」
平「…はい。」
ガーネット「かああああ…//」
 ガーネットは赤面、テーブルに向かって思いっきり俯く。
平「ご、ごめんよ。あまりにも気になって仕方がなかったんだ!」
ガーネット「平くんにあんな淫らなところ見られるんなんてショックだわ…//」
平「あ、あれ(オナニー)は別に恥ずかしいことじゃないと思うぜ!!
  ガーネットがセクシーで健康な所を見られて…俺この上なく嬉しかったから…。」
 と、必死にフォローを入れて埋め合わせをしようとする平であった。
ガーネット「あまりにも記録的な(潮)吹きっぷりだったから、軽い気持ちであのサイトに動画したんだけどね…(TT)」
平「だけど俺、心配なんだ。ガーネットが普段働きっぱなしで欲求や不満が溜まっているんじゃないかって…。」
 と、必死に善人のフリをして取り繕う平であった。
ガーネット「心配してくれてありがとう…ほんと、あれは本当に軽い気持ちで
     投稿しただけのものだから…お願い、忘れて(TT)」
平「おう、わかった…その代わり、もうちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかい?」
ガーネット「わかったわ。満足したら今回のことは綺麗さっぱり忘れてちょうだいね。」
平「あの…動画の最後イってガクガクってなったあとどうなったの?」
ガーネット「うーん、あのあと失神しちゃって、気が付けば3時間ほどお風呂場で寝転んだままになっていたかなー。」
平「…ああいうの毎日やっているの?」
ガーネット「毎日はやっていないけど…土日でお客さんが少なかった日とか、
      カフェの後始末が早く終わった晩に実家に戻ってやっているわ//」
平「(ガーネットにざっくばらんスイッチが入った、これは質問攻めするチャーンス!!)」
  ついでにあと…誰かとこれ(※)もやっているのかい?」
 これ(※)とは左手で輪っかを作り、右手の人差し指をその輪っかの中で出し入れする
 『セックス』のことを表すジェスチャーである。
ガーネット「そ、それは…最近はしてないけど、過去のしたことはあるわ。相手の名前は言わないけど。」
平「ええっ!まさかガーネットがこれ(※)の経験者だったなんて!大人だなぁ…ますます尊敬しちゃうぜ。」
ガーネット「無理に褒めなくたっていいのよ;」
ルビー「なあにそれ、ずいずいずっころばし〜?」
ガーネット「きゃあ、ルビー!いきなり何よっ!」
平「ずいずいずっころばしじゃないんだけど…まあ、大人の話だから気にするな!」
ルビー「あ、そうだ、おつかい済ませてきたよー!」
ガーネット「ご苦労さま…ってこれ、薄力粉じゃなくて強力粉じゃないの!!私が頼んだのは
      ぷにっぷにのプリンケーキに必要な薄力粉!これじゃケーキがコッペパンみたいに固くなっちゃうじゃない!」
平「(ダメだあ!ガーネットのぷにっぷにのアソコに俺のビンビンに固くなったコッペパンを挿入してえ!!)」
0667名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 22:13:33.80ID:OioT5cpP
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【平妄想劇場1】
 ガーネットはリクライニングの椅子に手足を縛り付けられてる。
ガーネット「やめて平くん!人間とペットヤるなんて無茶よ!」
平「大丈夫だ、普段あんな大きなディルドを出し入れてるガーネットなら、俺のだって入るよ!!」
ガーネット「こんなことして、ジュエリーナ様に訴えるわよ!」
平「ジュエルペットとヤれるなら、俺は人生捨ててもいいぜ!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
平「(はっ、いけね!俺は一体何を考えてるんだ!)」
ガーネット「いますぐ買いに行ってきて!」
ルビー「はーい…。」
 ルビーは店を去っていった。
ガーネット「で、何のお話をしていたのか忘れちゃったわ…思い出したくない気もするけど。」
平「本当に変なこと聞いちまって、ごめんよ…。」
ガーネット「まあ…こういう性的な質問してくるお客さんは今までもたくさんいたけど、
      平くんの場合は最初に『引っ掻かれてもいい』ってケジメをつけてくれたから、許せるのよ。」
平「そ、そうか。…実はまだ聞きたいことあるんだけど、もう嫌だよね?」
ガーネット「別に良いわよ。私に引っ掻かれる覚悟があるのなら何でも聞いて(^^)」
平「(ガーネットが自分から質問を求めてる…前からMっ気のあるエロいペットだと思ってけど、
  俺の質問攻めので本格的にMスイッチが入ったのか、これは更なる質問攻めのチャンス!)
  じゃあさ、ヤる時に体位とか決まってるの〜?」
ガーネット「体位…そうねえ、私ね、正常位か騎乗位でヤっていると相手が発射する前に勢いよーく
      潮を吹いちゃう癖があるからリズムが悪くなっゃうのよね〜。だから、バックとか座位を選んでるわ。」
平「何いいいぃ!!(俺の要求を超えるほどの神回答を…やはりガーネットは基本エロいペットなんだな。)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【平妄想劇場2】
 ガーネットは相変わらず縛られながら正常位で平に挿入されてる。
ガーネット「あっ、いや!!!(*><*)」
平「まだまだこれからだよ!!」(ズブズブズブズブ!)
ガーネット「あぁ、いいのぉ!!もっと激しく…あ、出ちゃう、出ちゃう!!(*>皿<*)」(プシャアアアアアアア)
平「うわあ、何だこれ!!ペロッ…しょっぺえな。あーあ、俺の顔と体がびちゃびちゃだ、
  もう許さないぜガーネット!!」(パコパコパコパコ!)
ガーネット「お腹まで届いてイっちゃう…あっ、その前にまたお潮出ちゃう!!」(プシャアアアアアアア)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
平「あーはー♪♪♪たまんねえ!!」(←ガーネットと顔を逸らしながら鼻の下を伸ばしている)
ラブラ「たいらせんぱい、ヘンなかおしてるらぶ〜!」
ローサ「ゴリラのものマネですか〜?」
エンジェラ「温泉に浸かるゴリラのものまねパカ〜!」
ガーネット「あら、3人ともおつかい済ませてきたのね。」
平「…あっあー、そうだよ!これは温泉に浸かるゴリラの物真似だ。断じて変な妄想をしていた訳じゃない!!」
ガーネット「ふーん(^^)」
平「あっ、いや…その…あのっ…。」
ガーネット「で、あなたたちに頼んだのは定食のお味噌汁に入れるナメコだけど。」
ラブラ「でっかいのが うみでとれたらぶ〜!」
エンジェラ「こんな大きなナメコ初めて見たパカ〜!」
ローサ「ローサもがんばってつかまえました!」
ガーネット「キャー、これはでっかくてイキのあるナメコ〜(≧∇≦*)
      って、これはナメコじゃなくてナマコでしょ!!あーも気持ち悪いっ!!(><)」(ベチャ)
ラブラ「ナメコとナマコはちがうらぶ?」
ガーネット「ナマコは海の生き物、ナメコはきのこでしょ!どこの世の中にこんな気持ち悪くて
      太くて長くて固いきのこがあるのよ!!」
平「(俺のきのこも太く長く固くなってきた…やべえ!!)」
ローサ「ナマコもしょうゆ漬けにすれば、意外とおいしいです!」
エンジェラ「ポン酢かけてもおいしいパカ〜♪」
ガーネット「そんなゲテモノを出す食堂がどこにあるのよ!いいからちゃんとナメコを買ってきなさい!」
エンジェラ「もお、アルパカ使いが荒いパカ〜…。」
ローサ「ローサ、ナメコのおみそ汁より、だいこんのおみそ汁の方が好きです〜…。」
ラブラ「ナマコもじつはおいしいのにらぶ〜…。」
0668名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 22:18:43.31ID:OioT5cpP
 ラブラたちは店を去っていった。
ガーネット「もう、あの3人はわざと間違えているのかしら…。(ぷりぷり)」
平「(ああ、ガーネットの機嫌が悪くなってきた…俺のせいかな…そろそろこの辺で切り上げるべきか。)」
ガーネット「あっ、ごめんね。別に平くんに怒っているわけじゃないのよ(^^)」
平「あ、いやーまあ、本来なら俺が一番怒られるべきだと思うけど…。本当に今日は色々変なこと聞いてごめん…。」
ガーネット「ううん。平くんはお店を手伝ってくれたし、私の動画を見て心配してくれたし、
      ケジメのある良い人だってちゃんとわかっているわ。」
平「お、おう…。(やべえ、ガーネット。こんなに優しくしてくれるなんて案外俺に気があるんじゃねえか。)」
ガーネット「それに、平くんがヘンタイなのは今に始まったことじゃないしね(^^)」
平「そこはハッキリ言うんだ…。」
ガーネット「私はコソコソ隠し事をする男より、心むき出しな男の方が好みだし〜(*^^*)
      平くんの前ならどんな質問も、素直に答えられたのかな〜って。」
平「(やべえ、本当に俺に気があるのかもしれねえぜ!!)
  お、俺もそんなアケスケなガーネットのこと好きだぜ…。」
ガーネット「もう、平くんは褒めるのが上手なんだから〜(^^)」
平「あ、最後の質問してもいいか?」
ガーネット「ええ、どうぞ。」
 平は周りを見渡しながら、他に誰もいないことを確認しながら、ガーネットの耳元でこう囁いた。
平「俺 と ヤ っ て く れ な い か!!」

「ぎゃあああ!!!」(シャッシャッシャッシャ!!!)←平の顔を引っ掻いた

ガーネット「ごめんね平くん、さすがにそれはアウトよ!!これは愛のムチだと思って(><#)」
平「きゅう…。(だ、だよなあ…完全に俺が悪い…。)」


 あれからまた次の土曜日。深夜にまた懲りずにまたアダルト動画サイトを見ているようだ。
平「おっ、なんだ、今度は違うジュエルペットの動画…。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【JWC2アダルト動画サイト】
ジュエルペットの勢いの良いおしっこ
価格:5000pt(1ptあたり5000円)
販売者名:Sわんこ
内容:みなさんこんにちは〜。ジュエルペットのSわんこです(^^)
   勢いよくおしっこした姿をお手洗いで撮影しました。
   すごく勢い良く出たのが撮れたので、ぜひご覧になってください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

平「うひゃあ、これはダ ウ ン ロ ー ド 決 定!!」

 動画の中のSわんこは正体をカモフラージュするためか、アイマスクをしながら青い垂れ耳を結んでいる。
Sわんこ「いま、お手洗いにいます。いまからオシッコをしちゃいます// もう我慢の限界です。」
 (ジャーーーーーーーーーーー!!!)
 Sわんこはジュエルポッドのカメラを性器と便器が見える位置に向け、勢いよく放尿している。
平「うわっ、おしっこの勢いすげえ!!またアイマスクをしているようだったが、
  しかしこの声、このクリーム色の毛並み、青い耳…もしや!!」

 また次の日の日曜日…。平はまた一人でジュエルペットカフェに訪れた。
平「ダメだ、あの動画のことが気になってしょうがない…。詳しく聞きたい…詳しく聞きたくてしょうがないけど、
  またあの時の二の舞になりそうだ。そうだ、カフェの中に他に誰かがいれば
  あんな質問攻めしたくなる出来心に駆られることもないんだ。どうか、
  あの子(Sわんこ)だけがカフェにいると言うパターンがありませんように!」
 カフェの入口の扉を恐る恐る開ける。
サフィー「あっ、平くんいらっしゃい。今日は私一人なの(^^)」
平「うぎゃあっ!!!」


ここまで
0669名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 23:12:37.60ID:fOEk1ojJ
ガー子なら普通にやりそうでわろたw
ほんとに平先輩は変態ケモナーだぜ


ところでJWC2株を買い占めたいんだが…
06706652013/10/17(木) 01:40:01.73ID:FSvw04Ub
1ptあたり*000円って言うのは
1ptあたり1円の間違いです。すみません
0673名無しさん@ピンキー2013/10/20(日) 01:03:07.99ID:Y5QwI/L5
GJ!
平くんとガー子さんええコンビやぁ
サフィーはどうなったんだろ^ ^
0674名無しさん@ピンキー2013/10/25(金) 00:52:27.15ID:oYXz7bNf
半開きにされたドアから漏れる湿っぽい音と二人が絡まり合う映像、そして甘美な声。
ルビーとガーネットが交わる様をサフィーは釘付けにされていた。
女の子同士でどうしてあんな所を?IQ3400を誇る頭でも、それが理解できないでいた。理解したくても本能がそれを邪魔する…今は二人の行為を見つめることしか出来なかった。終わりを迎えたようで二人はシーツをかけ、抱き合い、眠りについた。
サフィーはその日から悶々とした気持ちを抱えていた。その異変に気づかれ心配されてもあんなことを誰にも言えるはずがなかった。
サフィー「なにをしてたのかしら、あそこって確かここら辺よね」
やはり好奇心を押し殺しておけるはずもなく、自分の秘所に手をあてがう。
サフィー「ひゃんっ!」
思わず声が漏れる。が、悪い感じはしない。
もう少しもう少しと続けるうちにその行為の虜となっていた。
0675名無しさん@ピンキー2013/10/30(水) 03:25:57.24ID:fHkI3TlR
あかり『こっここがブルセラショップ…ルビーぃ何か?怖いよぉ〜』

ルビー『ぱんつ…売るんでしょあかりちゃん……さぁ入ろう中へ……』

あかり『(ガチャッ)失礼しますぅ』

店員『いらっしゃいませ……何のご用かな?緑目の少女よ』

あかり『あっあのう…私のぱんつ……かっ買い取って欲しいの』

店員『お困りのようだね……査定しますので事務所の中へどうぞ』

あかり『おじゃましま〜すぅ』

店員『じゃあ早速ぱんつを』

あかり『(ガサガサ)14枚持って来ました。』

店員『かわいいぱんつだね……う〜ん……中々の染みだね』

あかり『あっあのう?私のぱんつ……いくら位になりますか?』

店員『あと今はいているぱんつも脱いでもらうかな?』

あかり『でもでも…脱いじゃうとノーパンになるしぃ恥ずかしいよぉ』

店員『ここはブルセラショップだからね……着用しているものも例外じゃないんだよ……さぁ脱ぎなさい』

あかり『お金もらうためだもん……(脱ぎ脱ぎ)はい』

店員『ぱんつだけでなく服も全部だよ』

あかり『そんなぁ〜服までって……ひどいよぉ』

店員『つべこべ言わず…さっさと脱ぐんだ!』

あかり『……。』
0677名無しさん@ピンキー2013/11/02(土) 00:23:01.12ID:2IixbJwv
夏休みのある日。ブラウニーはルビーの家にお泊りに誘われました。
ブラウニーはルビーの家でルビーと二人でトランプをしたり、TVゲームをしたり楽しい時間を過ごしました。
そして夕方。
ルビー「ブラウニー君、ちょっと来てよ」
ブラウニー「どこ行くウニ?」
ルビー「お風呂だよ」
ブラウニーは戸惑いました。女の子にお風呂に誘われた事がなかったので。でもルビーはある事が目的でブラウニーを誘ったのです。

浴場で。
ルビー「ブラウニー君、ちょっとお湯から出て、ここに座ってくれる?」
するとブラウニーはルビーの指示通り湯船から出て、浴用椅子に座りました。
ルビー「ブラウニー君、おちんちん触らせてよ」
その言葉にブラウニーはびっくりしました。ルビーはブラウニーの股間の毛皮からおちんちんを取り出しました。
ルビー「ブラウニー君のおちんちん、小っちゃくて可愛いね。なんか小さな象さんみたいだね。」
ブラウニー「ルビーちゃん、恥ずかしいウニ・・・」
ルビーはまずブラウニーのタマタマを触りました。そして次は棒と一緒に揉み揉みしました。
優しくモミモミされてブラウニーは、すごく変な気分になりました。

ルビー「男の子のおちんちんって柔らかいんだね」
ブラウニー「う、うん・・」
ルビー「痛くない?痛かったら言ってね」
ブラウニー「うん、大丈夫ウニ」
ブラウニーは揉み揉みされるとくすぐったくて、すごく変な気分がしました。たまに強く揉まれて痛かった事もあったけど、痛いと言うとルビーはすぐに手を止めました。

ルビー「ブラウニー君のおちんちん、ピーンってなってるね」
ブラウニー「ほんとウニか?」
ルビー「うん、最初はタマタマとくっついてたのに、今はちょっと離れてるもん」
ルビーはそう言ってブラウニーのおちんちんの先の方を指でつんつんしました。
それからルビーは再び揉み揉みしたり、皮の中身を見たりしました。

ブラウニー「ルビーちゃん、僕なんか変な感じがするウニ」
ルビー「変な感じ?それって嫌だなぁって感じ?」
ブラウニー「最初は嫌だなぁとも思ったけど、今は違う」
ルビー「じゃあもっとやってほしいなぁって感じ?」
ブラウニー「うーん・・・・うん」
ルビー「じゃあねぇ、それって気持ち良いって事だと思うよ」
ブラウニー「え?気持ち良いウニ?」
ルビー「うん。男の子ってねぇ、女の子におちんちんを触ってもらうと気持ち良いんだって。ブラウニー君も私に触ってもらって気持ち良い?」
ブラウニー「・・・うん、なんか気持ち良いウニ!」
ルビー「そうなんだ!なんか嬉しいな。」
ルビーはブラウニーにはよく分からなかったけど嬉しそうでした。それを見てブラウニーも嬉しくなりました。

ルビー「もっと触ってもいい?」
ブラウニー「うん、いいウニよ。」
ブラウニーはルビーにもっとおちんちんを触らせてあげました。そしたらルビーはずーっと、ブラウニーのおちんちんを優しく揉み揉みしたりしてました。

ブラウニー「ルビーちゃん」
ルビー「なに?」
ブラウニー「なんか・・・・おしっこでそうウニ」
ブラウニーはたくさんモミモミされてすごく変な感じでした。おちんちんが段々モゾモゾしてきておしっこが出そうになってきました。
ルビー「じゃあここでしちゃおうか。お風呂だし大丈夫だよ。」
ブラウニー「ここでウニか?」
ルビー「うん。おしっこした後にお湯で流せば大丈夫だもん。トイレと同じでしょ?」
ブラウニーはそれなら大丈夫なのかなと思いました。ルビーは座る向きを変えるようにとブラウニーに言いました。
ブラウニーが向きを変えると、ルビーはブラウニーの背後に座りました。
ルビーはさっきまではブラウニーの前でおちんちんをモミモミしていたけど、今度は後ろから手を伸ばしてモミモミしました。
ルビー「これならおしっこしても私にかからないし安心でしょ?」
ブラウニー「うん」
ルビー「おしっこ出るときは私に教えてね」
ブラウニー「分かったウニ」
0678名無しさん@ピンキー2013/11/02(土) 01:12:49.11ID:2IixbJwv
ブラウニーはなんだかさっきよりも変な感じがしました。なぜかというとルビーに後ろからギュッってされいるからです。
たまに首とか耳とかにルビーの吐く息が当たってドキッとしました。それに後ろを向くと、ブラウニーの顔のすぐ前でルビーがニコッてします。
ルビー「気持ち良い?」
ブラウニー「うん・・・」
ブラウニーはルビーの揉み揉みはすごく気持ち良かったと思います。おちんちんのモゾモゾはすごく強くなっていって、すぐにでもおしっこが出てきそうでした。
でもおしっこをしようと思っても、なぜかおしっこは出てきませんでした。ブラウニーはなんでおしっこが出ないんだろうと不思議に思いました。

でもこの後、もっと不思議な事が起こりました。それは何かというと、おしっこが出ていないのに、おしっこをした後のような気分になった事です。しかもおしっこよりもすごく気持ち良かったのです。
ブラウニー「ルビーちゃん、おしっこ出てないけど、なんか出そうじゃなくなったウニ」
ルビー「えっ、ほんと?」
ブラウニー「うん」
ルビー「何も出ない?」
ブラウニー「うん、なんかおちんちんがどんどんモゾモゾしてきて、ちょっとビクビクってふわってなったんだけど、そしたらおしっこも出そうじゃなくなった」
ルビー「私にも分かったよ。おちんちん、途中でビクンビクンって動いてたもん。あ、おちんちん、また元のふにゃふにゃに戻ったね」
ルビーに言われてブラウニーはおちんちんを見てみました。それでもブラウニーにはおちんちんが元通りになったのかどうかよく分かりませんでした。

ルビー「あ、そういえば今みたいな時はちゃんとおしっこが出てくるって聞いた事あるよ」
ブラウニー「へぇー」
ルビー「おしっこが出てくるか、またこんど一緒にお風呂に入ったらやってみようか?」
ブラウニー「うん!」
ルビー「ブラウニー君は今みたいにおちんちん触ってもらうの好き?」
ブラウニー「うん、最初は嫌だったけど、すごく気持ち良かったウニ」
ルビー「ふふっ、そうなんだ」

ブラウニーは初めておちんちんをモミモミされたあの日以来ルビーが家に来たり、ルビーの家に行ったりするのがますます楽しみになりました。
なぜかというと、おちんちんを揉み揉みしてもらって気持ち良くなれるからです。

しばらくするとルビーはもっとすごい事をするようになりました。ルビーはブラウニーのおちんちんを揉み揉みするだけじゃなくて、おちんちんを舐めるようになりました。
初めはすごくびっくりしました。なぜかというと、汚い所を舐めるなんて変だと思ったらです。
それでもルビーは「ちゃんと石鹸で洗ってあげたから、全然汚くないよ」と言って舐めました。
ブラウニーは舐められるとすごくくすぐったくて揉み揉みよりも気持ち良く感じました。でもブラウニーはおちんちんをモミモミしてもらうのも気持ち良いので大好きです。
それで何回か本当におしっこが出てきた事もあったけれど、ルビーは「本当は白いおしっこが出てくるんだよ」と教えました。
ブラウニーは白いおしっこなんて本当に出るのかなと思ったけど、きっと本当なのだろうなと思いました。
0679名無しさん@ピンキー2013/11/02(土) 01:46:39.31ID:2IixbJwv
ルビー「ねえブラウニー君、今度は私のおちんちんを揉み揉みしてくれる?」
ブラウニー「ルビーちゃんもおちんちんを揉み揉みされると気持ち良いウニ?」
ルビー「分からないからブラウニー君、揉み揉みしてくれるかな?」
だからブラウニーはルビーのおちんちんをモミモミしてあげることにしました。
しかしルビーは女の子でおちんちんの形が男の子の物とは違うのでどうやって揉み揉みしたらいいのかブラウニーには分かりませんでした。。
ブラウニー「どうやって揉み揉みするウニ?」
ルビー「ブラウニー君が好きなように揉み揉みしてくれるといいよ」
ブラウニーは割れている所に揉み揉みしました。
ルビー「ブラウニー君、私のおちんちん、どんな感じ?」
ブラウニー「うーん・・・柔らかいウニ」
ルビー「えへへ、そうなんだ、もっと揉み揉みしてくれる?」
ブラウニー「いいウニ。ねえルビーちゃん、おちんちんの中はどうなってるウニ?」
ルビー「さぁ、どうなってるのかな?見てみたい?」
ブラウニー「うん!」
ルビー「ブラウニー君も私のおちんちん、ペロペロしてくれる?」
ブラウニー「ペロペロしたら見てもいいウニ?」
ルビー「いいよ」
ブラウニー「じゃあペロペロするウニ」

ルビーは先に中を見せてあげるといいました。ブラウニーはルビーは優しいなと思いました。
それでブラウニーはルビーのおちんちんの割れている所を両手で持って奥の方を見てみました。
奥の方はピンク色で、なんだか濡れて光っていました。割れているのはずっと奥まで続いていて、穴の中がどうなっているのかは分かりませんでした。

ブラウニー「おちんちんの奥には何があるウニ?」
ルビー「うーん、ちょっと難しいんだけど、赤ちゃんのお部屋があるんだよ」
ブラウニー「赤ちゃんのお部屋ウニ?」
ルビー「そう。赤ちゃんはね、生まれる前はおちんちんの奥にある赤ちゃんのお部屋にいるんだよ」
ブラウニーはおちんちんの奥に赤ちゃんのお部屋があるなんて知りませんでした。

ブラウニー「僕にも赤ちゃんのお部屋はあるウニ?」
ルビー「ううん、赤ちゃんのお部屋は女の子にしかないんだよ」
ブラウニー「なんでウニ?」
ルビー「だって、赤ちゃんを産むのはお母さんでしょ? 男の子は赤ちゃんを産めないから、お部屋もないんだって」
ブラウニー「そうウニかぁ」
ブラウニーはルビーってとっても物知りなんだなぁと思いました。

ブラウニー「ルビーちゃん、赤ちゃんのお部屋の中は見れないウニ?」
ルビー「それはちょっと無理だなぁ。見れるのは赤ちゃんだけなの。あ、でも触る事はできるかもしれないよ」
ブラウニー「えっ、どうやるウニ?」
ルビー「私のおちんちんずーっと奥まで続いてるでしょ?そこにそーっと指を入れてみて。一本だけだよ」
ブラウニーはルビーのおちんちんに指を入れてみました。おちんちんの奥は割れている所よりも柔らかかったのです。それになんだか濡れていて、すごいドキドキしました。

ブラウニー「ルビーちゃん、指が全部入っちゃったウニ」
ルビー「そうだね。お部屋には入れてないかもしれないけど、入口には入ってるから触ってみて」
ブラウニー「どうやって触るウニ?」
ルビー「指を動かしてみて。好きなようにしていいけど、優しくしてね」
そう言われてブラウニーは指を動かしてみました。押してみたり、つんつんしてみたり、グリグリしてみたり。するとルビーはピクッってしたり、変な声を出したりしました。
ブラウニー「ルビーちゃん、どうしたウニ?痛かったウニ?」
ルビー「ううん、違うよ。もっとやっていいよ」
ルビーのおちんちんの奥はすごく不思議な感じでした。。なぜかというと、全然触った事がない感じだし、ルビーが動くとおちんちんの奥も動くからです。
0680名無しさん@ピンキー2013/11/02(土) 02:20:21.77ID:2IixbJwv
ルビー「ブラウニー君、そろそろ私のおちんちんペロペロしてくれるかな?」
ブラウニー「あ、いいウニよ」
ルビーに言われてブラウニーはおちんちんの奥から指を抜きました。そしたらブラウニーの指はなんだかヌルッとしていました。

ルビー「まずお馬さんのポーズみたいになって、私のおちんちんに顔を近づけて。そしたらさっきみたいにおちんちんを拡げて、周りを舐めてくれるかな?」
ブラウニー「分かったウニ」
ルビーのおちんちんを近くで見たら、ブラウニーはすごくドキドキしました。
なんでドキドキするのか分からないけど、なんかすごくエッチなんだろうなと思いました。
それでペロッとしてみたらよく分からない味がしました。ちょっとしょっぱいとも思いました。
ブラウニー「ルビーちゃん、気持ち良いウニ?」
ルビー「うん、気持ち良いよ」
ルビーはまた変な声を出したり、ピクンとなったりしました。それに両手でブラウニーの顔をおまたにピタッとくっつけるように押しました。ブラウニーはすごくドキドキしました。

ずっと舐めていたら、ルビーはすごくピクピクしていました。それで突然ビクンって大きく動いたのでブラウニーはびっくりしました。
でも「大きく動いちゃうかもしれないけど、そのままやめないでペロペロしてね」と言われていたから、ブラウニーはやめないで、頑張って舐めました。
そしたらルビーは「ブラウニー君、ありがとう。とっても気持ち良かったよ」と言いました。
ブラウニーはルビーに喜んでもらえて良かったと思いました。

その日の夜、ルビーの部屋で
ルビー「ブラウニー君、またおちんちんペロペロしていい?」
ブラウニー「うん、いいウニ」
ルビー「(数分後)じゃあ今度は、ブラウニー君が私のおちんちんペロペロしてね」
ブラウニーは言われた通り、ルビーのおちんちんをペロペロしました。ルビーのおちんちんはお風呂に入った時みたいに濡れていました。
ブラウニーはもうお風呂から出たのに何で濡れているんだろうと思ってルビーに聞きました。
ルビー「女の子はね、エッチな気分になるとおちんちんがこういう風になるんだよ」
ブラウニー「じゃあルビーちゃんは今エッチな気分ウニ?」
ルビー「そうだよ」

ブラウニーはまだルビーが言ってた白いおしっこは出なかったけど、おちんちんを揉み揉みしてもらったり、舐めてもらうのは気持ち良くて大好きです。
ルビーもおちんちんを揉み揉みされたり、ペロペロされたりするのが気持ち良くて大好きでした。

そしてブラウニーとルビーはベッドの中でも眠れるまでずっとお互いのおちんちんを揉み揉みしあいました。
その日、二人にとって忘れられない一日になりました。

END
0681名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 00:36:56.05ID:GirOTsXj
おつー!
なんかちょっと黒いルビーが見れて楽しかった
0682名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 03:47:31.76ID:T7+eAvVN
ブラウニーの後ろから手を伸ばしたらルビーにトゲが刺さるような気がする
0685名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 01:49:04.04ID:rKYYH1OT
ジュエルペットの肛門腺絞り

書こうとしてボツになった
0686名無しさん@ピンキー2014/01/24(金) 02:14:34.27ID:BDmfZBYR
ある日平和泉は男子トイレで小便をしていた。
その横で自分よりデカマラのカイトを見て軽くショックを受けたとさ。
とっぴんぱらりのぷ
0687名無しさん@ピンキー2014/02/06(木) 19:02:38.52ID:2kq0f55Q
アッー♂
0688名無しさん@ピンキー2014/02/10(月) 08:35:58.72ID:dXSS5XjK
サンゴ「ひゃっ!」

サンゴが路地裏でサンポしていると、サンゴの好みのタイプのイケメン男が素早く腕を回し、
サンゴをひょいと抱きかかえました。

サンゴ「ひゃあ!」

イケメンのお兄さんに抱きかかえられたサンゴは思わず素っ頓狂な声が出てしまいます。

サンゴ「(ど、どうしよう、知らないお兄さんに抱きかけられちゃったにゃんっ!)」

お兄さんの体温を肌で感じたサンゴの体は硬直、そして心臓はドキドキと高鳴ります。
体を硬直させているサンゴの大事な所をお兄さんが手ですりすり、ぐにぐにし始めます。

サンゴ「にゃっ!んにゃっ!何をするにゃん!やめてほしいにゃん!」

言葉とは裏腹に頬は染まり、乳首はぴんと尖っています。
その時、サンゴは自分が生まれて初めてレイプされていると言う事実に気付きました。

サンゴ「ふにゃ…はにゃあああああぁぁ…。><」
お兄さん「マッサージ効果が出てきたね、このまま続けようね。」

と声をかけサンゴの様子を見るとうっとりした表情で目をつぶっています。

お兄さんはズボンのポケットからローターを取り出すと、産後の大事な所にそっと押し付けます。
目をつぶっているサンゴは気が付きません。そしてスイッチオン!ヴィィィィィ。

サンゴ「ふにゃ!にゃあんっ!」

ぴくーん、と体が跳ね上がりますがお兄さんはしっかりと抱きしめます。

サンゴ「お、おにいひゃんっ!おにいひゃんっ!」

体が痺れるような快感に上ずった声が出るサンゴ。これまでにない刺激から逃れようと
身をよじるとお兄さんがギュッと力を入れて抱きしめました。

サンゴ「(お、お兄さんにギュッとされてるにゃん><)」

サンゴはイケメンのお兄さんにぎゅっとされて何だかとても幸せな気持ちでした。
サンゴはこのまま襲われ続けても良いと言う覚悟で、体の力を抜きお兄さんに身を任せることにしました。

サンゴ「お、お兄しゃん…あ、あの、その…。」
お兄さん「なんだい?」
サンゴ「お、おしっこが出そうにゃん。おトイレに行きたいにゃん><」
お兄さん「ああ、それは君の体がね、悪い物を外に出そうとしているんだよ。
    思い切り出しちゃった方がいいんだよ。」
サンゴ「こ、ここでにゃん?」
お兄さん「生理現象だからね、恥ずかしいことじゃないよ、我慢しちゃダメだよ。」
サンゴ「そ、そうなんだにゃん…我慢しちゃダメなんだにゃん…って言うかもう我慢できないにゃん!」
お兄さん「おっ、何か出るかい?」
サンゴ「い、い、い、で、出るにゃんっ><」
0689名無しさん@ピンキー2014/02/10(月) 08:36:29.76ID:dXSS5XjK
ブルブルッ、とサンゴの体が震えると、ぷしゃあああああ、と股間から暖かい液体が勢いよくほとばしります。

サンゴ「にゃ!にゃあああああんっ!はにゃああああんっ!(ぷしゃあああああ)」
お兄さん「わあ、凄い凄い。サンゴにゃんもお潮吹ける体質なんだね、びっくりしたよ。」

びくびくっ、と体を震わせ余韻に浸るサンゴ。そんなサンゴの股間にさらにぐりぐりと
ローターが押し付けられます。

サンゴ「ふにゃあああああああんっ!!!(ぷしゃあああっ!)」
お兄さん「うほおっ、凄い凄いっ!ガーネットちゃんにも負けてないねっ。」

あっと言う間に2回目の絶頂も迎えてしまい、再びぷしゃあと潮を吹いてしまいました。

サンゴ「ふんぐっ!(ジャーーーーー)」

最後にサンゴは体を仰け反らせ、股間に力を入れるとそこから別の液体がほとばしった。

サンゴ「ハァ…ハァ…。」
お兄さん「最後のはおしっこだね。」

サンゴは最後の力を振り絞ると、そのまま気を失ってしまいました。
サンゴは気が付くと保健室のベッドで寝ていました。


ジュエリーナ「あのお兄さんなら、ペット獣姦罪の容疑で逮捕しておいたから、もう大丈夫だよ。
      あの男はガーネットやサフィーも襲ったみたいだからね。」
平和泉「くそーーー羨ましい…じゃなくて許せないぜその男ー!!」
サンゴ「…。」

サンゴは生まれて初めてレイプに遭ってショックな気持ちと、
襲われた相手が自分の好みの男でちょっぴり嬉しかった気持ちが半々で、言葉が出てきませんでした。
0692名無しさん@ピンキー2014/03/01(土) 15:12:59.97ID:gCGil5rl
たっくんエンジェララブラローサの乱交パーティが見たい
0694名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 14:50:46.35ID:uG5kZFxa
ももなとカイエン青山があの無人島でなにをしたのか気になる
0699名無しさん@ピンキー2014/04/15(火) 00:53:40.36ID:zI5F4ykG
ルーアちゃんはウサギかな?
ω口じゃないのがまたいいね
いやωも大好きなんだけどさ
0701名無しさん@ピンキー2014/05/01(木) 21:40:16.55ID:rMzCVk6N
ルーアがルビーをいじめて、ルビーにいじめ返されるSSマダー?
0702_____2014/05/11(日) 05:37:46.84ID:gflX8s1F
あかり『ルビーぃいちじくお願い』 

ルビー『(ズボッ)この穴でいいの?あかりちゃん』

あかり『そこは腟だから、違うしぃルビーもう少し上の穴だから…』  

ルビー『これかな?あかりちゃん(スボッ)』

あかり『そうルビー少しずつ丸いところ押して入れていってね』

ルビー『う〜ん?』 

あかり『ハァハァッ…お腹が…ルビー抜いてぇ』 

ルビー『いちじく抜いたよ…あかりちゃん』 

あかり『バケツに出すからルビーぃ抑えていてね(ブチュッ…ブリブリブリブリッ…)』 

ルビー『うわぁ〜スゴい量だね?あかりちゃん』 

あかり『ざっと3日分かな?』    

ルビー『バケツにビニールが…あかりちゃんあらかじめ用意していたんだね。』

あかり『あとは、この有料ゴミ袋に出したう○ちの袋を入れて収集日に出すだけ』    

ルビー『祐馬くん見たら驚くだろうね』 

あかり『大丈夫だよ、ルビーぃたまに学校の来客用のトイレで祐馬くんに浣腸してもらってるから…』
0703名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 06:06:06.61ID:Lly+2Us6
ああ
0706あかりちゃんマジ天使2014/06/15(日) 06:15:38.04ID:LR8Xbvv9
熱中症で倒れている桜あかりを家までお姫様ダッコで運んだ

あかりちゃんも高校生になり、体重も重たかったが…難とか家まで運んだ

布団の上でハァハァッ…と苦しそうなあかりちゃん
制服のリボンを取り→ブラウスのボタンを1つずつ外しブラのストラップを留め具から外した。

あかりちゃんの背中に手を廻しブラのホックを外しブラの中央を掴み気づかないようそっと引っ張り→手に取った

ブラを鼻に当てクンクンと匂いをかき、汗とミルクっぽい甘い香りがした。

成長しかけのあかりちゃんの胸が………

興奮を抑えつつそっと触れ優しく揉んであげた。

ハァハァッ…と可愛くあげき声をあげるあかりちゃん

さらに優しく胸を触り続けた。

おっとぉ熱中症であかりちゃんが死亡したら洒落にならないな?そろそろ手当てしないと…

男はあかりちゃんの脇とアゴ下に濡れタオルを挟み、熱中症で火照った肌を冷やしていた。
0707あかりちゃんマジ天使2014/06/15(日) 09:00:23.85ID:LR8Xbvv9
それから、僕はあかりちゃんが具合が悪いのをいいことに制服のスカートの中に左手を入れた。

スカートの中はあかりちゃんの汗で湿っぽい感じだった。

少し湿った布が手に当たった。

あかりちゃんのぱんつだった。

右手でスカートを捲り、ぱんつの色を確認した。ピンク色に両端に白のリボンが付いた可愛いデザインだった。

興奮を抑えながら、ぱんつの両端に指を入れた。

あかりちゃんがう〜ん…う〜ん…あげき声があったが

すぐに眠りに…

タイミングを計り…あかりちゃんのぱんつを一気に降ろして、黒ハイソに係ったぱんつを気づかないように足首から、外した。

やはり最近の女子の傾向なのか?ブラを着用する身体になると汗を吸いとるためのシャツを着用しないため、身体全体の汗は、ぱんつに依存するのが最近の傾向であり、あかりちゃんも例外ではなかった。

かなり湿ったぱんつは汗で染みていた。

早速鼻に当てあかりちゃんのぱんつの匂いをかぎ
汗の臭いとオシッコの甘い香りがした。

『あかりちゃん…糖尿かな?甘いモノ食べ過ぎかも…』

黒ハイソも脱がし、足さきの匂いをかぎ、汗と水虫の臭いが…

あかりちゃんは足も壊滅的だな?

かわいい顔して、ヒロインも大変だな?と思った。
0708あかりちゃんマジ天使2014/06/15(日) 10:53:00.25ID:LR8Xbvv9
あかりちゃんが着用していたブラとぱんつと黒ハイソを流し台で石鹸をつけて、ぬるま湯で洗濯をしていた。

ピチャピチャとあかりちゃんの下着を洗う音で目覚めた。

あれっ?なんで…ブラウスのボタンが…
あれっブラも着けてないしぃ〜
脇にタオルが……。

気がついたみたいだね

きゃっ!(あかりはとっさに胸を手で隠した。)

熱中症で道の真ん中で倒れていたから、ここに運んだ。

ごめんな勝手にブラウスのボタン開けちゃって

脇にタオルを入れて冷やさなきゃいけなかったから、

あっありがとぅ…もっもし?助けてくれなければ死んでいたかも知れないしぃ〜

あかりちゃんが着けていた下着とハイソは洗濯したから、身体が回復する頃は乾いていると思うよ。

あっあのぉブラウスとスカートも洗ってほしいの?

いいけど?あかりちゃん裸になっちゃうよ?

バスタオルでいいから、貸してぇ〜服がわりにするから〜

はいバスタオル…大きいサイズたから大丈夫だと思うよ

あっありがとう…制服洗濯よろしくね

喜んで!
0709あかりちゃんマジ天使2014/06/15(日) 19:39:08.00ID:LR8Xbvv9
洗濯を終え、ハンガーにブラウスとスカートをかけ、部屋に干した。

ベランダや外に干すと、女子制服ということもあり、盗まれる危険性があるからである。

あかりちゃんは冷たい麦茶を飲んでいた。

バスタオルを巻いたあかりちゃん…色気というオーラを感じた。

徐々に回復する、あかりちゃん…

顔色もよくなりつつあった。
0710あかりちゃんマジ天使2014/06/15(日) 20:09:25.18ID:LR8Xbvv9
僕の手をあかりちゃんの額にのせ、状態を確めた。

熱もなく…あかりはホッとしていた。

汗の臭いを気にする、あかりちゃん

女の子だなぁ〜と感じる場面だった。

熱中症に、かかって回復したての状態でお風呂は、危険である。

理由は、湯舟の熱さと湯気による湿気により、熱中症を再発する危険性があるからである。

あかりちゃんは困った顔していました。

僕はあかりちゃんにシャワーなら、低温だと大丈夫だよ?とあかりちゃんに伝えると、脱衣室に入り、羽おっていたバスタオルを外し、お風呂場へ

シャワーの水の出る音が響き汗で汚れた身体を洗い流していた。

ドア越しにあかりちゃんに声をかけ…乾いた、あかりちゃんのブラとぱんつを脱衣かごに入れた。

シャワーも終え、バスタオルで身体をふき、バスタオルを身体に巻いた。

あかりちゃんは脱衣かごに、入っている、ブラとぱんつを手に持って部屋に戻ってきた。

シャワーで濡れた髪をタオルでふくあかりちゃん…さらに色気を感じた場面だった。

冷蔵庫のアイスをあかりちゃんに与え、僕の前でおいしそうに食べていた。
0711あかりちゃんマジ天使2014/06/16(月) 06:31:07.12ID:A/lFHqOs
あかりちゃんは、ぱんつを履き 再び胸のまわりにバスタオルを巻き 

疲れているのか?僕のベッドの上でかわいい寝息で眠りについていた。  

あかりちゃんの枕元に着けなかったブラを置いた。 

深い眠りに入ったのを確認してから、パジャマがわりにまとっているバスタオルを気付かないように…そっと胸から剥がした。

膨らみのある胸があらわとなり、そっと優しく触れ揉み解した。  

時折、あ〜んダメぇと色っぽい声をあげる、あかりちゃん…

祐馬くんとやっている夢でもみているのかなぁ 

触り放題の胸の状態にあかりちゃんは気付かず…目を覚ますことはなかった。

胸に触るのもホドホドにして、あかりちゃんの様子を見ながら、手はぱんつへ…   

僕の股間は最高潮に立っていた。 
0712あかりちゃんマジ天使2014/06/16(月) 06:47:34.99ID:A/lFHqOs
ぱんつのクロッチの部分に指で優しくなでた。 

あかりちゃんのぱんつは、指でなでた部分が湿潤し、さらに指を回転しながら、なで、あかりちゃんのぱんつはあっという間にクロッチ一面が染み、吸い切れないあかりちゃんの愛液は、僕のベッドのシーツに滴となり染みていた。  

指に付いたあかりちゃんの愛液をペロっと舐めた。 

気付かれない内に、愛撫を止め  

僕は床に座布団を並べて眠りについた。  

朝、あかりちゃんは洗濯し乾いた制服を着用し、一礼して僕の元から、去っていった。   

ベッドに手紙が…  

親切にしてくれてありがとう  

触っていたのは、わかっていました。   

気持ち良かったです。 

わたしには祐馬くんと言う彼氏がいます。   

早まらないでねっ晃くん 
父の日だったから…特別に許してあ・げ・る


実はあかりちゃんが熱中症で運ばれたのは、あかりちゃんのお父さんの会社の守衛室だったのは言うまでもなかった。  


◇おわり◇ 
0714名無しさん@ピンキー2014/07/03(木) 22:05:03.59ID:B0eLiGO8
あげ
0715_2014/07/07(月) 14:52:12.55ID:HuBrYIuX
七夕デートでドッキ☆ドキ @

あかり『ただいまぁ〜』

ルビー『おかえり…あかりちゃん(ペロペロ)』

あかり『ルビーぃ今日は七夕だね』

ルビー『七夕ってことは?祐馬くんと浴衣デート?あかりちゃん』

あかり『あっあのねっルビーぃそれはね…(あかりのスマホが床に落ちた)』

ルビー『えーとぉ今日の夜7時に海岸で待ち合わせでいいだって…あかりちゃんやっぱりねぇ』

あかり『だっだめぇルビーぃスマホ返してぇ〜』

ルビー『はい、あかりちゃん…汗くさいしあかりちゃんお風呂入ろうねっ』

あかり『もぉルビーったら、一緒に入ろうねっ』
0716__2014/07/07(月) 15:02:41.08ID:HuBrYIuX
七夕デートでドッキ☆ドキ A


あかり『お風呂気持ちいいねっ』

ルビー『そうだねっあかりちゃん』

あかり『祐馬くんと浴衣デートだから気合い入れてきれいにしないと』

ルビー『キレイキレイに洗って女子力アップだね?あかりちゃん』

あかり『ルビーボディーソープ取って』

ルビー『はい!あかりちゃん』

あかり『ルビーも洗ってあげるからね(ゴシゴシ)』

ルビー『気持ちいい、あかりちゃんの優しさが込もっているね』

あかり『シャワーで流すからジッとしてね(シャー!)』

ルビー『ありがとうあかりちゃん』

あかり『そろそろあがろうねっ』

(ガチャっ)

あかり『あれっ?浴衣が籠の中に…』

ルビー『誰が入れたのかなぁ』

あかり『お姉ちゃんみたい?あかり誕生日はまだだけどプレゼントするね』

ルビー『良かったね…あかりちゃん』
0717___2014/07/07(月) 15:14:43.74ID:HuBrYIuX
七夕デートでドッキ☆ドキ B

あかり『桜柄の浴衣…かわいい』

ルビー『あかりちゃんとても似合うよ!ステキ!ステキ!』

あかり『また手紙が…浴衣を着る際は洋装は禁止だよ…ぱんつもブラは着用したらダメだよ。』

あかり『って?えーっ祐馬くんの前でノーパンノーブラって…恥ずかしいしぃ』

ルビー『でもどうせ祐馬くんとやるなら、下着なんか要らないんじゃない』

あかり『でっでもぉ下着つけないと…スースーして落ち着かないよぉ〜』

ルビー『疑うならインターネットで調べてみたら』

あかり『そうだねルビーぃ調べてみるよ』

あかり『和装…着用…マナーで』

ルビー『和装(浴衣・着物)を着用する際は洋装は身に付けないのがマナー、靴・下着などはNG、和装は和装で合わせるのが一番だって』

あかり『ノーパンノーブラってハードル高いけど…マナーなら仕方ないよね』

ルビー『そうだねっあかりちゃん』
0722名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 23:22:18.69ID:aCU8htKl
男の子ペット去勢したい
0723名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 18:42:05.01ID:QyS0lQyg
ルーア「リリアン、ももなと百合えっちをしなさい」

リリアン「わからないわ、ルーア。どうして百合えっちをしなきゃいけないの?」

ルーア「リリアンがトップオブレディになるためよ」
0725名無しさん@ピンキー2015/02/01(日) 01:56:14.74ID:/rhphrs/
ペットたちが使っているオナニー器具まとめ

ルビー→手マン

ガーネット→ドリームバイブZERO、ディルドL

サフィ→電池式ハンドマッサージ器ブルーローター・シリコン製イボイボリング付き

ルーア→ハンディバイブ MD-011、ディルドL
0729名無しさん@ピンキー2015/08/05(水) 22:26:27.56ID:sV4DO1rl
「朔太郎!私は…朔太郎のことが、大好きなんだナ!朔太郎とずっと一緒にいたいんだナ!ううっ…ひっく」

「泣くな、ルナ。…俺も、ルナのことが…大好きだから」

「朔太郎…!」
0782名無しさん@ピンキー2016/11/21(月) 15:47:18.51ID:3JYC7crT
突撃チキン!
0816 【豚】 2016/12/01(木) 19:29:06.29ID:TBOT+L0x
鹿児島
0882名無しさん@ピンキー2016/12/17(土) 07:15:44.68ID:MOo37TJ4
青森
0886名無しさん@ピンキー2016/12/17(土) 22:26:08.82ID:G3YiOUdp
ミカゲイくん
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1993日 17時間 3分 20秒
10021002Over 1000Thread
2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況