輪るピングドラムでエロパロ
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陽毬のトリプルレースショーツは勝負パンツなんだろうか… トリプルHの時のやつ?
でもあれ下着というか衣装の一部って感じじゃないのかな
水着みたいなもんだと思ってたんだが >>311
おう、トリプルレースがなんちゃらって2話冒頭で言ってるからED見てなんとなくそう思ってもーてな
トリプルHがぬちゃくちゃになるのも悪くないけど冠陽がやっぱ好きなんだよなあ
勢いでがっつきそうな気配のある冠葉と眉をハの字にして戸惑う陽毬のエロパロ…なんてね ギュッ…
キュフー、キュフッ
ギュギュッ!ギュッ!
キュフゥ! いつも人任せなんで保守してみる
ピンドラは小ネタ的なエロ妄想ならぼんやりと思いつくんだが
文才がないから保守しかできない
文章書ける人ってすごいね 小ネタとかでも書いてくれると嬉しいんだゾ!
お前さんが書いた小ネタに触発されていい作品が生まれるかもしれんぞ 以前黒冠×陽投下してた者です。
だいぶ間があいてしまいましたが、続き投下します。
ともすれば手荒に犯したくなる衝動を抑えて、しかし冠葉は陽毬の快楽を引き出すことに
終始努めようと、己を戒める。
何よりも大事な少女なのだ。
幼い頃より晶馬と二人で、大切に大切に守ってきた。
それは己の汚い男としての欲望からも。
ようやく手に入れた壊れ物のような愛しい少女を乱雑に抱きたくはなかった。
はやる心を出来るだけ抑えて、ひとつひとつを丁寧に、慈しむ。
冠葉に抱かれる快感を、体の奥の奥まで刻み込めるように。
出来るだけ長く、ねっとりと。
ねちゃ、にちゅ、と粟立つほどの愛液が更に溢れて、陽毬は冠葉の指で突かれる度に顔を
両手で覆って甘い悲鳴をあげ続けた。
「陽毬の中…温かくて柔らかい…。ぬるぬるしてて…。すげぇ可愛い…興奮する…」
「…いやっ…恥ずかしいよ…冠ちゃん…」
「なんでだよ?こんなに可愛いのに」
そういって冠葉はいったん指を引き抜き、ねばついた人差し指を陽毬に見せる。
糸を引いた冠葉の指を見て、陽毬は顔中を真っ赤にして困惑した。
「これは、陽毬が俺で感じてくれてる証拠だから。俺は、すげぇ嬉しいよ」
冠葉はその言葉通り嬉しそうに微笑むと、陽毬のねばつきがついた指先を
いとおしそうに舐めとってゆく。
「いやっ…やめて…冠ちゃん…きたないよ…!」
「陽毬の味がする…」
「いやぁ…」 陽毬に見せつけるように指を舐める冠葉に、陽毬は顔を覆ってイヤイヤと恥ずかしそうに身体をくねらせる。
冠葉は陽毬の可愛らしい反応に、切ないほどにペニスを高く持ち上げてしまう。
「陽毬…もっとお前をどろどろにしたい…たくさんたくさん感じさせたい…俺の手でめちゃくちゃに乱したい…」
熱に浮かされるままに口走れば、
「冠ちゃん…あの、あのね」
「私も、冠ちゃんに気持ちよくなって欲しい…。」
陽毬も同じように切なげに訴える。
唾液がついた指を再び挿入しようとしていた冠葉は手を止めて陽毬を見た。
「どうしたら…いいの?」
潤んだ瞳に紅潮した頬で見上げてくる陽毬に、冠葉はますます動悸が激しくなる。
こんな陽毬を想像して何度自分を慰めてきたことだろうか。
「陽毬…」
思わずゴクリと喉がなった。
ならさっきから勃ちっぱなしのここを触ってくれ、と言いたかったが、陽毬の小さな手に握らせるにはあまりに醜悪に感じるそれに、冠葉は躊躇してしまう。
陽毬はしゅんじゅんする冠葉に構わず、冠葉の肩や二の腕、それから胸に手を当て、そっと撫でた。
どこでもいいから今確かにここにいる冠葉に触れていたかった。
今目の前にいる冠葉は、テロリストとしての彼ではなく、陽毬のよく知る冠葉だったから。
今触れて、捕まえて、留めておきたかった。
「…っ、」
しかし、そのふわふわとした焦れったい刺激に触発されて、冠葉は衝動的に陽毬の手を掴むと、自らのペニスを握らせる。
握らせてしまった後で、はっとなった。
ごめん、と謝って陽毬に握らせた手を離そうとしたが、
「あつい…、ね」
「あつくて…冠ちゃんも、どろどろ…」
ほぅ、という恍惚の溜め息と共に吐き出された陽毬の呟きに、冠葉はもう、堪らなくなってしまった。 「陽毬…っ」
苦しそうな、悩ましげな表情でグイ、と陽毬の掌にペニスを押し当てる。
「は、あ、」
陽毬の可愛い手のひらに自分のペニスが触れている。
たったそれだけで、脳天を電撃が貫いたかのような、痺れるような快感が、冠葉の全身を震わせ、酩酊させた。
「陽毬ぃ…」
狂おしいまでの射精感が冠葉を襲う。
ハァ、と冠葉が思わずついて出した溜め息が、あまりに色っぽくて、陽毬の幼い性器からも、ジュワ、と愛液が溢れかえった。
セックスを知らない身体でも、それでも冠葉の濡れた声が愛しくて、冠葉の何もかもを包み込んであげたくて、
陽毬の身体は自然と冠葉を受け入れられるように、やわらかく蕩けてゆく。
まるで冠葉のペニスが休息をとる場所であるかのように、温かく、心地よく、とろとろと濡れそぼってゆく。
「冠ちゃぁん…」
「ひまり…だめだ…も…ガマン…出来ない…」
「陽毬を…抱きたい」
「陽毬の中に入りたい…」
「あっ…」
込み上げてくる射精感が我慢出来ずに、冠葉は陽毬の両足の間に割って入り、
陽毬の膣口にペニスを擦り付けた。
「か…冠ちゃんのおちんちんが…わたしの、に、」
おちんちん、と呟いた陽毬に堪らなくって、冠葉は今度こそ陽毬の入り口に
素早く己を押し当てて亀頭を潜り込ませた。
「はっ…あぁっ…!!」
ぐい、と更に両足を割り開かされて、入り込んできた冠葉に、陽毬は顔を歪ませて呻く。
「いたぁ…っ!!」
「あっ…あ…ひまり…ひまりの中…すげぇ…あったかい…きもちい…!」
涙を溢れさせて激痛に耐える陽毬とは対照的に、冠葉はずっと夢見ていたことが
叶った嬉しさと快楽に全身が震えてくる。 この後、晶馬も加わって陽毬ダブぺネサンドイッチファック…なシーンを… ちまちま投下ですみません。
明日も出来たらまた投下にきます。
>>327
if物語になりますが、
黒晶馬×陽毬←冠葉の小説ではだめでしょうか?
両親指名手配後、高倉家への嫌がらせや両親への憎しみでおかしくなった晶馬が、
子供達だけでの家族ごっこを終わらせて、罰を一人で受けようとするが、
納得しない陽毬と冠葉に腹をたて、
陽毬の想いを逆手にとる形で、冠葉の前で陽毬を犯す。
更に冠葉が、毎夜、眠る陽毬に性的ないたずらをしていたこともばらし…。
と、こんな感じの暗い3Pなんですが…。
>>328
ファ、ファビュラスマックス!!!
冠ちゃぁん…がえろイイ! >>328
ブラックな晶ちゃんいいと思います。
wktk ※鬼畜晶馬×陽毬←冠葉です。
冠葉ではなく晶馬が道を誤っていたら…のif物語の為、ご注意下さい。
両親指名手配後、自宅への嫌がらせ等でおかしくなった晶馬という設定です。
優しい晶馬が好きな方はご注意下さい。 「陽毬…我慢しないで声出しちゃいなよ」
冠葉に聞かせてやるといい、と囁くと、陽毬はますます両手で唇を固く塞いで、少しの声も漏れまいとする。
吐息すら漏らすまいとする頑なさに腹がたつ。
「あっそう…じゃあ下の口に鳴いてもらおうかな」
僕はそう言って、ぬちゃぬちゃと音をたてる陽毬の性器に、いっそう激しくピストンする。
「ーーーーッ」
思った通り、陽毬の顔が真っ赤に染まって、潤んだ大きな瞳からは、涙が溢れだす。
しかし声は漏らさない。
「強情だな」
僕は唇を覆った陽毬の両手を力ずくで引き剥がすと、一纏めにして、頭の上に拘束する。
目を見開いた陽毬の可愛い顔を見上げながら、見せつけるように乳房に舌を這わせる。
発展途上のふくらみかけの幼い乳房。
ピンク色した乳輪の中心で、乳首だけが大人の女のように、ぴゅくんと勃起している。
(冠葉のやつ、)
僕が寝たふりをしている間にまた、陽毬にいたずらしていたんだろう。
「家族」や「弟」や「妹」といった額面を大事にするくせに、冠葉が一番陽毬を「妹」ではなく「女」として見ている。
そのくせ、陽毬の前ではあくまで良い兄貴を演じて。
僕が崩そうとしている積み木を、冠葉は初めから積む気も無かったくせに積んだ振りをして、ギリギリのところで崩すまいとしている。
心の中では現実の僕以上に陽毬を犯し、蹂躙し、汚して、貶めているくせに。
(くだらない、)
舌打ちしそうになりながら、僕は忌々しくも先に冠葉に吸いつくされたのであろう陽毬の乳首に舌先を当て、腰の動きと合わせながら、れろれろれろと舐めて刺激してやる。
陽毬は気付いていないのだろうが、冠葉が散々弄りたおしたせいで敏感になった乳首を舐められて、ついに大きな吐息を漏らした。
「っは、…っ」
「そうそう。ほら、声出しちゃいなよ、」
「はく…ッ」
意地の悪い顔でニヤニヤと笑って、唾液でてろてろに光った乳首に吸い付く。
ちゅ、ちゅ、ともどかしい強さで吸い上げるも、しかし陽毬はぐっと歯をくいしばって喘ぐのを堪えた。
「可愛くないな」
僕はまたしても苛立った。
陽毬は、僕の真意を分かっていて、その上で僕の陽毬に対する理不尽な行為に甘んじている。
我慢している。
僕が彼女を「家族」に選んでしまったことで、背負わせてしまった高倉家の罪と罰を、僕の弱さも理解した上で、全て受け入れようとしている。
何故かと言えば、僕のことが「好き」だからだ。
吐き気がした。
僕は犯罪者の子供で。
両親がたくさんの人を殺した日に生を受けて。
犠牲者の中の一人が真犯人に仕立てあげられ騒がれていた間も。
たくさんの人達が後遺症に苦しんで、ベッドの上で亡くなっていった間も。
偽りの「家族」ごっこで幸せに暮らし。
のうのうと今日まで生きてきた。
それなのに、どうして。
すべてを知る誰かに受け入れて貰えるなんて、愛されるだなんて。
そんなこと、許されるはずがない。
僕は、許さない。
だから、傷つけたくなる。
僕も、僕を好いてくれる人も。
ゴキブリを殺虫剤で殺すように。
遠ざけたくなる。
罰を受けるのは僕一人で充分だから。
僕だけは一生、誰にも愛されても、許されてもいけない人間だから。
「く…っん…っ」
陽毬の顔が苦痛に歪む。
僕の顔も同じように歪んでいるのだろう。
射精感が高まってきて、僕は陽毬の乳首から唇を離して腰の動きを更に速める。
ぱちゅんぱちゅんといういやらしい音が隣の部屋で眠る冠葉に聞こえていればいいと思う。
「はっ…あっ…陽毬…っ」
「ふ…っぅ、」
「イキそ…っ陽毬の中に出すよ…ッ」
「ぐっンッ」
陽毬はぶんぶんと首を振った。
やめて、とでも言いたいのだろうか。
「やめてほしいの…?」
「じゃあまず陽毬が、」
「『高倉』陽毬をやめてくれない?」
にっこり笑ってそう言えば。
陽毬は絶句して、そして。
「嫌」
と、小さく、だがはっきりとそういったので、僕は舌打ちして陽毬の膣に三度にわたって吐精した。 すみません、続きます…
冠×陽も推敲してまた明日…
ごめんなさい。 >>334
おおお!ファビュラスマックス!!!
黒晶馬ktkr
あの口調でひどいこと言ってるのが良いなぁ…
1号は冠葉が女の子とエロいことしてたらテンションあがるんだろうか。 晶馬のいない間にハメちゃってる冠葉と陽毱の絵とか描けたらもっと楽しいのにな 冠葉のいない間にハメちゃってる晶馬と陽でオネシャス 君のエロ妄想も僕のアダルト妄想もすべて分け合うんだ えっちな意味なら剣山の「これが我々の生存戦略なのだ!」が意味深すぎるなw ピンドラって人気のわりにエロパロは少ないな、1スレ目なのか
いまさらだけど最終回後に見ると>>181の愛してるが何故かしんみりする この手の内容のものはパロし難いんじゃね?
エロくないけど部屋が余っているであろう夏芽家に5人で住めばハッピーエンドじゃね?
とか思ってたけど、兄はいなくなるし記憶なくなるし…で_ト ̄|○な俺もいる
床下はなさそうだから屋根裏に住み着く苹果ちゃんまで妄想したのに! 多蕗さんちの床下で初夜の練習台にされる晶馬が見たかった 冠ちゃんのおちんちんの続きを楽しみにしてるんだけどナー
しかしエロってなかなか書くの難しいね 真砂子連雀マリオなのか
はたまた
祖父マリオ外人なのか どうかんがえても>>375が一番まともw
マリオさんも冠葉の弟だし将来的にはすけこましになるのかしら マリオさんも美人系というよりかはかわいい系なのだろうか?
年がどのくらいなのかも分からないしなぁ
陽毬ちゃんと同じで自宅警備員なのは間違いないだろうけどw 俺も待ってるよ
今日はシングルHしちゃう苹果ちゃんのこと考えるわ じゃあたまには幼女に挿入しちゃう眞悧センセーでも待つかな 多蕗だらけのドラマCD聞いたら高倉兄弟と苹果ちゃんの3Pもありだと思った あの幼馴染み設定ならありだな
まあ苹果ちゃんがエロいなら何でもいいです… 日焼けオイルと通販で買った媚薬を間違えて持ってきてしまった苹果ちゃん 必死で頼みこんでオイルを塗ってもらえることになった苹果
しかし媚薬なので塗り込まれるたびにだんだん身体が火照ってくる
身体の疼きに我慢できなくなった苹果は「もうこれでいいかな」と頬を赤らめながら目をそらす晶馬を岩陰に引っ張って行くとおもむろに胸を覆っていた水着を脱ぎ捨てた
「なっ!ななななにやって…」
「ひ、人が来ちゃうから…!」
予想外の苹果の行動に慌てる晶馬だったが苹果の様子が尋常でないのをあらわになった肌を見ないように覆った手の隙間から見てとり心配げに声をかける
「荻野目さん体調でも悪いの?だったら…」
「あのね晶馬くん、」
熱に浮かされたような瞳でじっと見つめると消え入りそうな声で告げてきた
「その、こっちももっと触って欲しいの…」
覆った手の隙間からは苹果がその平均よりは少し小さめの胸を強調するように持ち上げているのがちらりと見えた
続きはまかせた
これだけあげるのもなんだし続き書いてくるわ
ちょっと待ってな
エスメさんも書いてくれてもいいんやで… さねとしせんせー、めっちゃめちゃにされる苹果ちゃんが見たいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています