【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
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ここは淫乱な女の子のSSで乱れるスレです。(実質3スレ目です)
淫乱ならなんでもよし。
ビッチにするも、絶倫の彼氏と壮絶プレイをするも、童貞狩りするも、
とにかく淫らでエロい女の子を自由に書いて下さい。
凌辱、スカ、鬱、NTRなど、特殊なシチュも大歓迎。
ちょっと人を選ぶかな……と思うシチュでも、注意書きをつければ何でもOKです。
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【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・3【絶倫】
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【痴女】淫乱な女の子でエロパロ【絶倫】
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#淫乱/変態/痴女のSSを書こう#
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138909626/ ショートヘアの麗人ならいいなあ。
そして、人狼なら男女逆の赤頭巾ちゃんもできそうだ。 ちょこっと>>370-371の続き
レイアの一族は誇りを重んじる女性だ。
だからこそ、勇者であった俺に一生を捧げてくれたのだろう……しかしそんな俺は今は……。
「親方ーこれはどこに運びましょうかー」
「それは、第4現場だ! そこ、もっとしっかり立てろ!」
大工の親方になっていた。移民の町は開拓地の中心であり、そんな中で必要な建物は大量にあった。
倉庫に宿屋に酒場に鍛冶屋に………それこそ猫の手も借りなければいけない状況なのだ。
「そう言えば親方はレイアさんとはやってるんですか?」
「ぶっ!」
部下の一人がそう言って俺に聞いてくる。
「……いきなりなんだ……その……夫婦の仲はよくやっている……。」
「ひゅーひゅーお熱いですねー。」
部下が色々とからかってくるがここはガツンと言う。
「今は仕事中だ。さっさと仕事に戻れ。」
「はーい。」
そう言いながらも部下達は、仕事に戻っていく。
そして家に帰る。
「お帰りなさい、貴方。」
そう言ってレイアは俺に熱烈なキスをする。
「……ただいま。」 レイアはゆったりとしたローブを身にまとって俺を迎えてくれた。
「……今日はモンスターの襲撃もなく仕事ははかどったな。」
「そう。それでも疲れてない?」
レイアは短めの銀髪を撫でながら俺に近づいてくる。
「……どうしたの? 何か悩みでもあるのかしら?」
そう言って俺の眼をしっかりと見る。
「………そうだな。不安なんだ。今の俺がお前にふさわしいのか……。
はは……こんな大工しかしてない奴がお前みたいに綺麗で優しい奴を妻にするなんてな……。」
「……それでも良いわ。子供達の為に村を一生懸命作ろうとしている貴方は素敵よ。」
「子供か……そうか。」
そう言葉にされると俺の不安が一気に吹っ飛ぶ。きっとレイアはそれをわかって俺に声をかけたのだろう。
「うふふ、貴方は何時だってそう。正しい事をやっていても人に迷惑をかけていないのか心配になっちゃんだから。」
そう言ってレイアは俺にしなだりかかってくる。
「そんなに俺に犯されたいのか?」
「ええ、貴方にならどんな事をされても良いわ。」
「……じゃあさ。ちょっとやってほしい事があるんだ。」
「うふふ、貴方ってとってもHなのね。」
「……うっ。」
レイアにそう指摘されて俺は言葉が詰まる。
レイアは体にリボンだけをつけた格好でベッドの上で俺を誘惑していた。
「良いのよ。どうせあなたしか見てないんだもの。」
「そうだな。お前は俺の物だ。」
そう言って俺はレイアをベッドに押し倒す。抵抗するそぶりもなく彼女はそのままベッドに倒れこみ、そのまま深くキスをする。
「むぐっ!」
そのままキスを続けようとした瞬間にレイアは俺の口の中に舌を入れそのまま嘗め回すようにかき混ぜ始めた。
「うっ!」
あまりの気持ちよさにそのまま快楽に押しつぶされそうになるが我慢して俺はレイアの舌を絡めとる。
「!!!」
レイアは既に足どうしを絡めあい、俺をしっかりと抱きしめていた。
「今日はたっぷりとやりましょうよ。変な事にくよくよしないように……ね。」
レイアはそう言って俺の耳の中にちょろりと舌を入れた。
ここまでです。規制食らった……。 寝台特急サンライズで淫乱
サロンで逆ナンしてシャワー室に連れ込んであとは個室で続き 性奴隷っぽい淫乱女子
「ムラムラしてるの? それならお口でしてあげようか?」
「○○さんのことが好きなの? それなら私で練習しておいた方がいいよ」
「一人寝が寂しいのはお互い様だからさ…しちゃおうよ」
「一緒にお風呂に入ろうよ、前も後ろも綺麗にしてあげるから」
という想像をし始めてる 私で練習って 某nice boat.エンディングのアニメ思い出す設定だなあ…
練習させてもらう方が増長せず、
練習させてあげる方が情が移らなければ、
悲劇はさけられるだろうか。
うーん。女教官に鍛えられるシチュとか? 個人的な嗜好として淫乱ヤリマンビッチが死ぬほど好きなんだけどS女は好きじゃないという微妙に噛み合わない趣味をしているので、そのうち誘い受けドMビッチを書きたい びっちのふりをして処女なのに
いろいろ教えてくれようと迫ってくる先輩だっけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています