特撮ヒロイン・ピンチSS part4
0001名無しさん@ピンキー2011/08/20(土) 21:39:49.61ID:b7tUPcAY
誰も立てないから立ててみた。
前スレ
特撮ヒロイン・ピンチSS
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199490575/
特撮ヒロイン・ピンチSS part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248274554/
特撮ヒロイン・ピンチSS part3
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274004811/982n-
0004名無しさん@ピンキー2011/08/22(月) 18:58:13.55ID:GGU8fPVJ
サタラクラJr.のクイズの罰ゲームでルカだけバケツ一杯のザーメンが降ってくる
0005名無しさん@ピンキー2011/08/25(木) 01:18:19.76ID:+a9BMvPD
特撮ヒロインって、自分を現在進行系で犯している相手が人間だったら、
相手のことを「貴方」と呼びそう
0009名無しさん@ピンキー2011/08/29(月) 01:44:18.69ID:OfCTdiel
JKに逆レイプされるハカセ(inルカ)と宝石店社員にレイプされるルカ(inハカセ)
どっちが萌える?
0011名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 21:23:30.89ID:A51icSGc
ハイパーホビー見たけど、ハリケンブルーのファンがいまだにいた事に
驚いた
0012名無しさん@ピンキー2011/09/01(木) 07:49:46.08ID:GDgXWZ59
ハリブルのファンはもちろんいるだろ
ハリブル程エロいスーツは後にも先にも出ないと思うんだ
0013名無しさん@ピンキー2011/09/02(金) 19:44:27.25ID:l0w52UgX
そうそう、変身後でもエロい、画像(静止画)でもエロいってのが重要なんだ
いま足りないのはそこだよ
0014名無しさん@ピンキー2011/09/02(金) 20:04:34.44ID:cJx+nZLd
とりあえずスカートと脚は別色なのは基本だよな
同じ色だとスカートの意味あんのかって思う
0015名無しさん@ピンキー2011/09/02(金) 22:01:59.68ID:KSd6cpK0
うむ。するどいな、>>14
カードとかでもハリブルはやたらエロい。
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/karintou10/cabinet/daisu_ou/daisu1034.jpg
0017名無しさん@ピンキー2011/09/04(日) 01:28:47.96ID:f8/1ZHkZ
そういうニュアンスならスモウボーマに廻しを穿かされたピンクターボも良い
『脱がしたい』ではなく『穿かされてる』ってな感じで
廻しが触手みたいな感じならよかったな
0019名無しさん@ピンキー2011/09/07(水) 22:24:04.65ID:VbkX62dX
ゴーオンシルバー以来皆の記憶に残るピンチはないようだ
0020名無しさん@ピンキー2011/09/07(水) 22:44:05.94ID:rGDgfQ+z
>>17
大地こと我那覇氏のウホ!なケツばかり印象に残ってたが、改めて視聴してみるとすげえ回だよねえ、あれ。
相手を裸にして無理やりマワシを着用させる能力の怪人ってあんた…。
エロパロ化しようにも肝心のマワシが邪魔で本番に及びにくいと思うけど。
0021名無しさん@ピンキー2011/09/07(水) 22:54:03.24ID:JYtE5oyy
>>20
諦めるなよ!
廻しが芋虫みたいに蠢動したり、バイブレーションしたりとか。まだまだ色々絞れるじゃないか!
もちろんイッたら洗脳されて悪堕ちシチュの始まりだ!



あ。周りで廻し一丁にさせられて泣いてるjk達は頂いていきますね。
0023名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 00:18:50.59ID:2gCRACDG
あのスモウボーマ戦の収録は相当変な光景だったろうな
戦闘の収録中断して、スーツアクターたちがスーツの上からまわし締めて
他のエキストラたちもふんどし一丁でむさ苦しいこと請け合い
0026名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 20:22:07.35ID:Org7EgE4
前々から思っていたんだが、このスレの住人って、
変身後のスーツを着たまま犯られるのを好む傾向あるよね?
メットもかぶったままというSSもいくつかあったし、
着エロ好きというかスーツフェチというかw

俺はおっぱいもおしりも顔も見たいので、スーツをズタズタに破かれるとか、
溶かされた後に犯されるシチュが興奮するんだけど、
このスレの住人の嗜好とはちょっとずれているのだろうか?
0028名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 21:41:39.60ID:2gCRACDG
>>24
特撮関係のスレやブログに必ず一度は現れるよな>17は・・・。
文体変えたりageたりしてもバレバレで、とことんあざとい。
周りの連中もレスしなくていいって、ホント。
0029名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 21:47:37.62ID:aCfv+9ff
持ち上げて落としてるのか、高度な自演なのか、もはやワケがワカメwww
0030名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 21:57:21.25ID:RV0DOu3P
>>29
掲示板のIDって深夜12時に変わるんだよね、毎回同じ文章書いてる奴ならともかく、
それ以外で複数のレスから同じ人が書いたやつだけを特定する方法ってあるの?
0031名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 22:51:05.76ID:AiK2A2jg
>>26
俺も変身後厨だが、正直声の大きい少数派なんだろうなという自覚はある
外部のヒロピンサイトでは破けやマスクオフがピンチに必須とされてる気がするわ
0033名無しさん@ピンキー2011/09/09(金) 00:15:35.37ID:9Sgto8bW
裸にひん剥いたり、怪しげなモノむりやり履かせたり、エロパロ的にはむしろ美味しい素材だと思うんだけどね。
ただ一人の女相撲マニアのおかげで逆にむしろ食いつき難くなっているというか。
あっちゃこっちゃのブログや掲示板、pixivにまで現れて、わざとらしく振ってくるからもうね。
0034名無しさん@ピンキー2011/09/09(金) 00:36:05.68ID:gEQYbvr2
>>26
スーツのまま犯されて変身解除。
コスチュームの庇護がなくなった状態で犯られて完堕ち。
0035名無しさん@ピンキー2011/09/09(金) 00:50:03.10ID:VTu24FLf
>>26
ヒロインじゃないけど悪の女幹部キャラが
日常では乙女心あふれる女の子みたいなネタをどっかで見たことがあるな
デートに何着ていくか迷ってるみたいなかわいらしい一面
0036名無しさん@ピンキー2011/09/09(金) 08:04:31.07ID:6PnqO1cD
>>35
それで街中で敵であるヒーロー(お互い正体知らない)と出会い、不思議と惹かれていくとかな
逆にお互い正体知りつつも意外な一面見られてパニックになったり
ラブコメ的な展開も嫌いじゃないんだぜ
0037名無しさん@ピンキー2011/09/09(金) 13:00:16.01ID:hKUnLITw
まわしもいいんだが、あのピッチリスーツの上に何か着せられるというのは妙に興奮するな
実際あったかどうか分からないけど、スーツに落書きされるとかどうだろう
0038名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 01:11:02.70ID:a8HgXDSz
下着と服を入れ替える能力みたいな能力で、自分の身につけてた下着がスーツの上に・・・。
いや。需要無いなこれは。
0039名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 01:25:23.94ID:63U2InzC
黄ばみや濡れが人前でバレればおもしろい光景になるんじゃね?
0040名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 09:47:19.48ID:iN4oMxJo
このスレでもショドウフォンで「淫」とか落書きされる妄想をしたな
0042名無しさん@ピンキー2011/09/12(月) 07:22:25.31ID:Q3lFHLot
ゴーカイのスーツって上着脱げるよね?
なんかエロい・・・
0044名無しさん@ピンキー2011/09/12(月) 17:37:42.67ID:5YnVngoG
ターボレンジャーの例の回、見てみたけどエロパロ的にはアリだね
もしあの怪人がハリケンかシンケン辺りで出ていたらもっと評価されてたのかな?
和風の戦隊にこそ相応しいと怪人だと思う
ことは辺りに恥じらいながら『殿様、見ないでください…』とかやってもらいたい…
0046名無しさん@ピンキー2011/09/13(火) 00:01:42.75ID:W+Uj1NCE
スモウボーマSSはヒロピン要素よりも脱がされるJk達とその反応に興奮した。あれは信者を生みやすい内容ではあるがそれ一色になるのはスレの趣旨としては良くないな。
0047名無しさん@ピンキー2011/09/13(火) 15:45:38.86ID:LytMETBO
もう相撲はええわ。
この流れを断ち切るために誰かヒロイン腹ボテにするか太らすかしてくれ。
0048名無しさん@ピンキー2011/09/13(火) 19:07:36.01ID:qLWwX9aR
ルカやアイムみたいな毅然としたタイプほど、怪人に洗脳されて尽くしてるのが見たいけど
それはヒロインピンチでは無いか。
0050名無しさん@ピンキー2011/09/13(火) 22:16:39.25ID:fNwiuXKg
アイムにゼンラーキーを託して、女体の大いなる力を存分に使ってほしい。
0051名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 01:27:41.70ID:y+AZp5dZ
やはり、守るべき人間にやられる内容がいい
0052名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 06:50:45.10ID:WvxXGWnW
ことはが胸の中にアヤカシの卵を産みつけられて超乳になり、乳首から出産しながら犯される話とかは?
0053名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 13:55:45.93ID:1XsLRNzz
いつもながら見事なまでに単発のオンパレード
見え見え過ぎて痛いを通り越してるな
もういいから死ねよ
0054名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 15:20:49.76ID:pq3O3ZVJ
>>53
何をキレてるのか知らないが、今の状況に不満なら
SSの一つも投下してみればいいだけの話
0055名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 17:35:34.40ID:WvxXGWnW
カーレンジャーのイエローレーサーとピンクレーサーのヒロピンSSを投稿します。
カーレンジャー11話「怒りの重量オーバー」の後日談で、7話「青は進入禁止!?」とも関係あるヒロピンSSです。
腹ボテが苦手な人はご遠慮ください。
0056名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 17:49:47.27ID:WvxXGWnW
空が澄み渡り風が心地よいそんな昼時、午前中の仕事から解放された世の労働者は昼飯を食べながら一息ついている時間であろう。
だが、ここに一息出来ていない2人の女性労働者がいた。
「超疲れたぁ」
「まさか隣の隣の街まで行くことになるなんて。」
お弁当が入った袋をもって疲れた声をあげるのは
車会社ペガサスで働く会社員にして、宇宙暴走族ボーゾックと戦う激走戦隊カーレンジャーである2人。
「なんでお弁当屋がこんなに休みなのよ?」
光沢のあるピンクの上着を着たピンクレーサーこと会計の洋子と、
「私に聞かないでよ。」
赤い作業着を身に着けたイエローレーサーことメカニックの菜摘。
2人はいつも出前を頼んでいる店が商店街の慰安旅行で休みだったため、くじ引きで買い出しに行くことになったのだが、
行く店がことごとく休みで隣のそのまた隣の街で5軒目にしてやっと営業している弁当屋を見つけたのだ。
「もう昼休み終わってるよ」
「知らないわよ。帰ったら思いっきり食べてやるんだから。」
時間を気にする菜摘に対して洋子はすっかりご立腹である。
そんな洋子に菜摘は呆れた口調で語りかける。
「そんなことしてたら、また「ダイエット〜」って慌てることになるよ?」
以前、洋子は地球の数字を狂わせる能力を持ったボーゾックの一員、PPラッパーが暴れた時、
なかなか自身の体重が減らないのをPPラッパーが体重計の数字を狂わせたからと決めつけて
一方的に叩き潰したことがあるのだ。しかし、
「大丈夫よ。いつもボーゾックと戦って体動かしてるもん」
聞く耳無し。相変わらず今がよければそれでよしだった。
その時、
「痛っ!」
突然菜摘が声を上げる
「菜摘どうしたの?」
「何かにぶつかったのよ」
「何か?」
不思議に思い周囲を見渡す洋子だが特に何もぶつかるような物はない。
「何もないけど…」
と前方に手を伸ばすと
「あれ?」
手に何か固い感触を感じた。
目には見えないが透明なドーム状の壁が周囲に広がっていたのだ。
すると突然後ろで爆発が起こった。
「何?」
振り向くと向こうの方に煙が見える。
「もしかしたらボーゾック?」
「まぁ、この見えない壁といい、あいつらしかいないわね。」
「とにかく行ってみる?」
洋子がアクセルキーを手に持ち、
「そうね」
そして菜摘もそれに続く
「激走アクセルチェンジャー!」
かけ声と共にキーを腕につけたアクセルブレスに差し込み鍵穴を回すと2人はイエローレーサーとピンクレーサーに変身した。
そして、ひとまず爆発が起こった場所に向かって走って行った。
0057名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 17:58:02.89ID:WvxXGWnW
56の続き

「もっと壊れるロッチ」
爆発がおこった現場では1人の怪物が建物を次々と攻撃している。
「こうすればそのうち…」
怪物がそこまで言うと、
「あ、いた。」
怪物の後ろの曲がり角からイエローレーサーとピンクレーサーが現れた。
「俺の計算通り出たロッチ、激走戦隊カーレンジャー」
「何が計算通りなのよ、ボーゾック」
イエローレーサーが背を向けたままの怪物の言葉に噛みつく。
「おっと、俺にもちゃんとした名前があるロッチ。
俺はボーゾック1の針治療の名人LL(ローロー)ロッチだロッチ。よく覚えておけロッチ」
自らの名前を名乗った怪物…数々の星を爆発させて花火にし、彼らの言葉でチーキュと呼ばれる地球に送り込まれた新たなるボーゾックの団員、
LLロッチは怪しい笑みを浮かべながら二人の方に体を向ける。
「その針治療名人が一体何の用なのよ」
「そんなの教えないロッチ、行け、ワンパー」
「チースッ」
ピンクレーサーの言葉を流し、LLロッチの合図ともに、ボーゾックの戦闘員ワンパー達が2人に襲いかかって来る
「返り討ちにして早くお弁当食べるんだから。行くわよイエローサー」
「OK」
ピンクレーサーの言葉にイエローレーサーが答え2人は走り出す
かくして戦いは始まった。
「ハァッ」
「チース」
「えい!」
拳と拳がぶつかり合い蹴りに蹴りを蹴り返す、いくら人数が多くとも、2人にとってワンパーなど敵ではない。
「サイドナックル」
「バンパーボウ」
イエローレーサーがサイドナックルを持った手で強力なパンチを打ち出し、ピンクレーサーのバンパーボウが敵を射抜く、
確実にワンパーが減っていく中、LLロッチは不適な笑みを浮かべる
「フフフ、こうも簡単に、出てくるなんてチッチ」
ピーピーチッチの視線はさっきから2人のうち1人に注がれている
そして、
「ヂィィィッズゥゥゥッ」
最後のワンパーが2人の手で倒された。
「よし。ワンパーはみんな倒したわ」
「後はあんただけよ…って、あれ?」
ピンクレーサーはLLロッチを探すが、そこにはついさっきまでいたはずの敵の姿はなかった。
「あっ、いた」
するとイエローレーサーが遠くに逃げるLLロッチを発見した
「逃げるが勝ちチッチー」
「待てー」
「逃がさないんだからー」
2人は逃げるLLロッチを追っていった
0058名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 18:41:26.35ID:ajVJc5Ye
パクリの達人、鳥籠さん乙w
相変わらずのプロ級の腕前で、これなら商業誌でも充分やっていけますねww
0061名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 19:53:25.43ID:WvxXGWnW
57の続き

「逃げ足超速い」
「どこ行ったのよ?」
LLロッチを追っていった2人だが、その姿を見失ってしまった。
すると、
「ロッチビーム」
物陰から姿を現したLLロッチが放った光線がピンクレーサーに直撃し吹き飛ばす
「キャァァァァァー」
宙を舞いその体は大きな音を立てて地面に叩きつけられた。
「ピンクレーサーッ!」
「う…痛…」
背中を強打したのか、ピンクレーサーはすぐに立ち上がれない。
するとすぐさまピンクレーサーに近づいてきたLLロッチはその首を掴み無理やり立たせる
「ぐっ…」
「ピンクレーサーを離しなさい」
ピンクレーサーを助けるべくイエローレーサーがLLロッチにが向かっていくが
「ロッチビーム」
「きゃあっ」
今度はイエローレーサーが吹き飛ばされた
「イエローレーサーッ」
すると、
「う゛っ」
LLロッチはピンクレーサーの首を掴む力を更に強める
「ピンクレーサー、なんで俺が見えない壁を作ってまでお前を誘き出したかわかるロッチ?」
「目的は…私、見えない壁も…!?」
「そうだロッチ。ところでピンクレーサー、自分の体重が減らないのは俺達のせいじゃないと
そろそろ気がついたんじゃないかロッチ。そして今も…いや、
PPラッパーがチーキュにきた前から増え続けていたはずロッチ。」
「!!」
ピンクレーサーは驚いた。確かに以前自分の体重が減らないのを
PPラッパーが体重計の数字をおかしくしたとして倒した後、
仲間には強がりを言ってみせたがじつはあれ以前から、そしてその後も体重は少しずつ増え続けていた。
「なんで…」
「お前がやたらに体重を気にしていたのが見え見えだったと聞いた時に
それまでのボーゾックの作戦を調べたロッチ。そしたら面白い事がわかったロッチ。
お前、高カロリーで太るスプレーを浴びたロッチね。」
「高カロリーで…太るスプレー…」
ピンクレーサーの脳裏にある出来事が鮮明に思い出される。
0062名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 19:54:49.99ID:WvxXGWnW
61の続き

高カロリーで太るスプレーとは以前ボーゾックが低カロリーで痩せるスプレーと間違えて作った
その名の通り浴びた物を太らせて終いには破裂させてしまうスプレーである。
ボーゾックのNNネレンコはこのスプレーで地球を太らせる作戦を展開し、
洋子や菜摘たち4人もスプレーを浴びて太ってしまったが、破裂寸前の所で洗車機からヒントを得た
ブルーレーサーの激走カーウォッシャーでスプレーを洗い落とされて何を得たのだった。
「でも、高カロリーで太るスプレーは洗い落としたはずよ…」
「でも、完全に洗い残せてなかったら?」
そう言うと、LLロッチは懐から針を出し、ピンクレーサーの腹に刺した
「うぁっ」
「今から太りやすくなるツボを刺激して、洗い残されて体に染み付いた高カロリーで太るスプレーを
活性化させてやるロッチ。」
太りやすくなるツボに刺した針がピンクレーサーの腹にまるで溶け込むように消えていくのを
見ると、LLロッチは彼女の腹をもみ出した。
「うぁっ、離して…」
ピンクレーサーは抵抗するが、
「ん…くぁぁ…」
首を絞める手は強く、彼女の力では何とか出来そうにない
「お前に染み付いた高カロリーで太るスプレーはかなり熟成しているはず。
活性化させればお前はチーキュを花火にするのな最高のデブ爆弾になるロッチ」
LLロッチは勝ち誇った顔でピンクレーサーの腹を揉む
「いやぁ…、揉まないで…」
体がだんだん熱くなる
すると、
「あぁっ」
突然スーツから火花が上がり、変身が解除されて洋子の姿に戻ってしまった。
「洋子っ」
イエローレーサーが声をあげるが、
LLロッチはビックリしてもっと大声を上げる
「なんと、激走戦隊カーレンジャーはチーキュの一般市民だったロッチ!?」
ボーゾックは、カーレンジャーはそういう姿をした宇宙人だと思っているので
驚いても無理はない
「それにしても可愛い顔だロッチ」
「そう思うなら…、針をぬいて…」
自分の顔をまじまじと覗き込む敵に洋子は一か八か直談判を試みるが、
「可愛い顔だからもっと太らせてやるロッチ」
LLロッチは一瞬で洋子の両胸と尻に2本ずつ針をさし、
テクニックを総動員して4つの膨らみを揉みまくる
「いやぁっ、なんでっ、ひぐっ、あんっ、いやぁっ」
まるで自分だけ時間の流れが違うかのような揉み地獄が続くなか、
洋子は微かに腹の内側が張ってきているのを感じていた。
0063名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 20:34:17.25ID:WvxXGWnW
62の続き

「はぁ…はぁ…お腹が…」
「ロォーッチィッ、もうそろそろロッチ。さぁ、スリムな体にお別れを言うロッチ。
お前はもうすぐチーキュを花火にするデブ爆弾になるロッチ」
そこまで言った時
「洋子を離して」
バイブレードを構えたイエローレーサーが洋子を助けるために全速力で激走して来るが、
「こうチッチ?」
洋子を離したLLロッチは光線を放ってバイブレードを弾き飛ばした
「あっ!」
そして次の瞬間
「う゛っ!?」
イエローレーサーの両胸に何かが浅く刺さった
「く…こんなの…え!?」
胸を見て驚いた。なんと刺さった針は
「…高カロリーで…太る…スプレー…!?」
彼女の両胸に刺さったのは、八の字型のパーツで繋がった
2本の太るスプレーの噴射口の先からノズルようにつながった注射針だった
「おっぱいだけ太ればぁ」
そう言うと、イエローレーサーの腕をしっかりとつかんだLLロッチは
スプレーのスイッチを押した
「あぁぁぁぁぁー」
悲鳴と共に変身が解けた菜摘の胸が、中に送り込まれる太るスプレーによって
みるみるうちに膨らんでいく
「あぁっ、あぁんっ」
内部に感じる生暖かい気持ち悪い感覚。薬品と噴射ガスが菜摘の胸を内側から押し広げ、
赤い作業着のファスナーが鈍い音を上げて下がると、その下から見えた黄色のインナーが
風船のように膨らんだ胸に押し上げられる。次第にスプレーそのものの効果により
その膨らみは脂肪へと変わり肥大化していく。
「よう…こ…」
一方、洋子は腹を押さえ痛みに声をあげる
「う゛…ぁ…」
至る所を揉まれた彼女の体内で染み付いた太るスプレーがツボの刺激を受けて活性化し、
周囲の細胞や体内機関にどんどん浸透しながら活動を再開していく
「…いやぁ…太りたくな…あ゛っ!?」
だが願いも虚しく体は脂肪を蓄え始める。
「あ゛ぁっ、イヤァ」
光沢感のあるピンク色の上着が地面でのた打ち回ってついたしわを
徐々にを伸ばしながら張りを持ち、膨らむにつれて太陽の光をより強く反射する。
同様に尻や太ももが膨れ上がり赤いスカートから徐々に糸が切れる音が聞こえると
今度はブチブチと音を上げてボタンを弾き飛ばした上着の下から
かまくらのような大きな白いインナーが顔を出した。
0064名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 20:51:31.35ID:lGAcCJ55
台詞と台詞の間に目の前で行われている状況が書かれているだけで、こんなのはとてもじゃないが読み物とは言えないな
で?、っていう素人作文のお手本みたいな出来栄えだよ
書いてる本人が自分でハァハァするのは別に止めないが、パソから出して公に発表できるような文章じゃないな
これじゃ、かくのはマスじゃなくて恥だよ
0065名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 21:07:50.63ID:WvxXGWnW
63の続き

数分後、菜摘は粗末に投げ捨てられた。
「おっぱいが破裂するまで、そこで大人しく感じていろロッチ」
膨らむのこそ止まったが、不気味な程に腫れ上がった胸は大きく揺れるたびこすれて
いやらしい快感と内部器官への圧迫による苦しみを菜摘に与えていく。
「う…あぁ…んぁっ」
一方洋子の体はは未だ膨ら続け、胸は今の菜摘以上に大きくなっている。
そのため、インナーごしにわかるブラジャーはホックが壊されてずれ下がり、
カップの上に乳首が押し付けられるようにインナー表面に浮き出ている。
更にその下からはさらに大きい立派な腹が丸見えになってる。
すると、洋子に近づいてきたLLロッチがその腹を撫で回す
「あ゛っ…触らないで、うっ…」
「ローチッチ、服がきつそうだなぁ。俺が楽にしてやろう」
そう言うと懐からナイフを出した。
「な…何する気、やめて、きゃぁっ」
必死に抵抗するがそれも無意味、一瞬で服に一筋の切れ目を入れられると
圧迫から解放された贅肉が勢い良く露出し体の膨らむスピードが増した。
「あぁぁっ、やめてぇ、もう無理ぃぃぃ」
普通ならさらけ出された胸を隠すだろう、だが増え続ける脂肪に無理やり皮膚が引き伸ばされ、
それすらも行えない激痛が洋子の体を駆け巡って行った。

「はぁ…はぁ…」
「よう…こ、あ゛っ」

やがて洋子の膨らみも止まった。
菜摘の視線の先には、斬られた部分を広げて今や破れた布切れとなった服の上で、
今にも自身の体に押し潰されそうな裸の洋子が苦痛の表情を浮かべている。
「ローチッチッ、そそられるロッチィ」
「いやぁ、元に…戻して…」
洋子が苦しみの表情を浮かべると、
LLロッチは彼女に馬乗りしてきた。
0066名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 21:21:09.35ID:WvxXGWnW
65の続き

「やめてぇ」
また抵抗を試みる洋子だが、力が入らない今の体では敵を払いのけることもできず、
LLロッチは思い切り彼女の胸をわし掴みに、揉みしだいていくする
「あぁぁぁ、触るないで、うっ、あんっ」
「嫌だロッチ。そもそもー、ボインボインのおっぱいにー」
次に自分が乗っかっている大きな腹をバチンと叩く
「うぁっ」
「パンパンの腹、今やお前はチーキュを花火にするための大切な生きた爆弾
元に戻すわけロッチ、それに…」
そう言うと、LLロッチはズボンを下ろし、
「きゃあ!?」
洋子の左手を掴み、自分のペニスに押し付けた
「元に戻す方法なんて知らないロッチ」
無理やり押し付けられ、上下左右に動かされる洋子の手のひらのなかでのペニスが徐々に大きくなりながら、固く熱くなっていく
「手が…熱い…」
やがて、LLロッチのペニスは洋子の手に収まらない程大きくなり、先端には亀頭が鰓を張り
表面には血管が浮き出た不気味な姿を表した。
「離してぇ…」
勃起ペニスの先端から微かに染み出た液と洋子自身の手のひらから染み出た汗が混じり合い
より気持ち悪い感触が手の平いっぱいに広がる
「この星が爆破されたら暮らしてる人達が…破裂なんて…したくない」
「こんな時までチーキュの一般市民の心配をするなんて、さすが激走戦隊カーレンジャー
しかし、チーキュよりも俺のムスコが破裂しそうだロッチ。」
そう言うとLLロッチは洋子の左手を離し
「エッチな事しか考えられない身体にしてあげるロッチ」
懐から出した針を洋子の乳首に差し刺激していく
「うっ、いやっ」
すると乳首の先端から母乳が噴射され大きな腹を濡らしていった。
「あぁぁんっ」
「お乳が出るツボを刺したロッチ。さてピンクレーサーのミルクはどんな味なのかなぁ」
そう言うと洋子の腹を舌で舐める回す
「うっ、いやっ」
逃げだそうにも今や贅肉の塊と化した彼女に重い体を動かせる力は無く、
変身しようにもアクセルチェンジャーとキーはさっき苦しんでのたうち回っていた時に
無くしてしまったようだ。
ただ弱々しい声を上げ意味の無い抵抗しかできない洋子は腹を舐め回される一方で、
そそり立った宇宙人の不気味なペニスが体のどこかに当たるたびに
散々揉まれていた彼女の体は秘部を濡してしまう。
「うーん甘いロッチ。こうなると直飲みもしたいけど、下の果実100%も捨てがたいロッチ。
まだ花火実行まで時間あるしミルクバーとフルーツバー…」
そこまで言うと体制を変え右手で洋子の左の乳首を、左手で秘部を交互に弾き
「どーちーらーにーしーよーうーかーなー」
「あっ、いやっ、やめっ、でちゃっ、んあっ、でちゃうっ」
弾かれる度に体が勝手に母乳と愛液を噴射し、洋子はいやらしい声を上げて周囲の地面に染みを作る。
0067名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 22:25:45.36ID:j3IdguL7
いつまで続くんだろ、この公開オナニー大会は
保守目的なのは分かるけど、もうウンザリ
0069名無しさん@ピンキー2011/09/15(木) 01:19:55.80ID:VejnusvB
ツン評かもしれんぜ



辛評(生没年不詳)

中国の後漢時代末期の武将または政治家。字は仲治。
豫州頴川郡陽?県の人。三国時代に魏に仕えた辛?の兄。

袁紹配下。袁紹が韓馥から冀州を譲られた、初平2年(191年)前後に仕官したと思われる。
なお、曹操配下の郭嘉は同県の出身、同僚の郭図や荀ェ、曹操配下の荀ケらとは同郡の出身である。

辛評が袁紹陣営で台頭してくるのは、建安5年(200年)の官渡の戦いで袁紹が敗れてからである。
戦後に審配が孟岱・蒋奇の讒言を受けると、辛評は郭図と共に孟岱らを支持し、一時は審配を失脚に追い込む。
しかし、審配は逢紀の弁護を受けて、辛うじて復権した。

建安7年(202年)夏、袁紹が後継者を指名しないまま死去すると、辛評と郭図は長男の袁譚を後継者にしようとする。
しかし、辛評と郭図が権力を握るのを恐れた審配と逢紀は、袁紹の生前の寵愛を根拠に三男の袁尚を強引に承継させた
(『後漢書』袁紹列伝によると、袁紹の遺命を偽造したという)。ここに、袁氏内紛が勃発するのである。

建安8年(203年)、辛評は郭図と共に、審配への個人的敵愾心を動機として、袁譚に袁尚への先制攻撃をそそのかし、これを実施させた。
だが結果は、袁尚の反撃に敗北し、袁譚は平原に追い込まれる。
なお、袁譚配下の王脩は、侫臣を斬って袁尚と和解するよう説くが、この「侫臣」とは辛評、郭図を指すのであろう。

この後、辛評本人の姿は史書では見られなくなり、その家族の動向が綴られていく。
平原に追い詰められた袁譚は、郭図の進言もあって曹操への一時降伏を得策だと考え、
郭図の推薦により辛評の弟辛?を使者として曹操の陣へ送り込んだ。
結果、和睦は認められたが、辛?はそのまま曹操の家臣として留め置かれた。

建安9年(204年)2月、袁尚派の審配が?を守備するようになる。
審配は、郭図と辛兄弟への恨みを募らせていたため、城内に残されていた3人の家族を捕えようとした。
この時、郭図と辛?の家族は脱出したが、辛評の家族は収監されてしまった。
辛評の家族は、審配が曹操軍との篭城戦を戦う最中に、ことごとく処刑されてしまう。
審配が最後に敗北して曹操軍に捕えられると、辛?は審配の処刑を強く望み、これが容れられた。

建安10年(205年)1月、袁譚と郭図は、南皮で曹操に攻め滅ぼされた。
しかし、この時まで辛評が付き従っていたか、袁譚らと命運を共にしたか、
それ以前に南皮の戦いが開始された時点での生死すら、史書からは窺い得ない。
0070名無しさん@ピンキー2011/09/15(木) 01:35:53.35ID:Av18dLc0
>>58>>64みたいな難癖をつける気はないが、
せめて「今日はここまで」「続く」ぐらい
入れてくれんものか
0072名無しさん@ピンキー2011/09/15(木) 05:55:47.92ID:y9gGfgk3
貴重なSS投下に難癖つける輩がいるけど俺は結構好きだよ
続きを楽しみにしてる
0073名無しさん@ピンキー2011/09/15(木) 10:21:12.32ID:zEkQ7wmm
そういえば鳥籠は自演GJも好きと言うか得意だったな
すっかり忘れていた
0075名無しさん@ピンキー2011/09/15(木) 11:17:12.33ID:/JbfNb3V
その自演好き野郎と、そうじゃない人のレスを見分ける方法あるの?
0077名無しさん@ピンキー2011/09/16(金) 23:59:57.04ID:l03BMJkY
そのとき、
「ロォォォッチィィィ」
LLロッチは後ろから銃撃突き飛ばされた
「何だロッチ!?」
振り返るとそこにいたのは何とか起き上がった菜摘が変身したイエローレーサーだった。
しかし、黄色いスーツは胸だけが異常に大きく苦しそうだ
「はぁ、はぁ、菜摘…」
「洋子…大丈夫…」
苦しさと胸の痛みで肩で大きく息をするたびにスーツの胸部がはちきれそうになる
「菜摘こそ…んっ、大丈夫なの」
「私は…大丈…」
その時
「!?」
イエローレーサーの後ろから回った腕が彼女の胸と腹に針を刺す。
上から下へ何かを高速で絞り出すように揉んでいくと体中が膨れ上がり、
大きくなった胸と腹が音を上げながらスーツごと着衣を破って露出した。
「?????」
声にならない声と共に残ったスーツとその下の着衣も下着すら残さず破れ、
まるで桜吹雪のように辺りを舞う。
「ひっ」
突然の出来事に驚き、洋子は思わず2つの液を噴射しながら一瞬目をつぶる。
だが、すぐ我に目を開くとそこにはいつの間に回り込んだのか、
自分と同じ位に太りもがき苦しむ菜摘を見て不適な笑みを浮かべるLLロッチがいた。
「あ゛ぁぁぁっ、」
「菜摘っ、」
「大人しくしていれば巨乳のままでもう少し長く生きてけたのにロッチ」
そこまで言い掛けるとLLロッチはしゃがみこみ菜摘の左乳首と腹を揉んでいく
「あんっ」
「そんなに破裂したいロッチか?」
「いやっ、あんっ、破裂したく、んぁっ」
だんだん大きくなる乳首で感じさせられ、揉まれて更に太り続ける菜摘の理性にヒビが入る。
醜く変化する体は自分のコントロールをはなれ、外から与えられ続ける欲望に支配され、
近くで自分の名を叫ぶ仲間の声も微かにしか聞こえない。
菜摘は秘部から聞こえるいやらしい湿った音と悶え喘ぐ自分の声に満たされていく。
「らぁ…、あっ、あぁ」
「おやぁ、もう少しも力が入んないロッチィ?じゃあ」
LLロッチは菜摘の足の方が洋子の視線の先に来るように約180度回転させ、
まるで見せびらかすかよう大股開きの大勢にさせた
「何をするつもり…」
洋子からは大きな菜摘の腹に乗っかり体全体で股を開かせるLLロッチが見える
「んー、こうするロッチ」そう言うとLLロッチは菜摘の秘部に右手の指を2本差し込んだ
「ひぁっ」
0079名無しさん@ピンキー2011/09/17(土) 06:14:00.26ID:uXv6+ztH
>>78
できれば、書き溜めてから投下してくれたほうが良いのだが。
まあ、数少ない書き手だし頑張れ。
0081名無しさん@ピンキー2011/09/18(日) 10:25:53.45ID:Kgghgpnh
前スレでバスコの人とかいたよね?
またきてくれないかな。
0082名無しさん@ピンキー2011/09/18(日) 20:49:46.25ID:hyS6wmD2
前スレのボウケンとシンケンの腹ボテSSの評判はもう少しましだったけど、
カーレンSSは評判わるいね。
0083名無しさん@ピンキー2011/09/19(月) 23:19:55.19ID:2GEa0CYs
いや、貶してるのは例のバカだけだからw
それにしても腹ボテ多いね
0084名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 12:27:22.45ID:E5QEAlsm
ハリケンブルーがいい
0085名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 13:20:09.35ID:JOPSivCM
>>84

ハリケンブルーを腹ボテにしたいのかい。
だとすればいい判断だ。
0086名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 15:08:12.94ID:wJ1b6IvI
腹ボテ愛好家ってのは単に腹を膨らますだけで満足なわけ?
俺はボテるなら孕ませておいて欲しいね
0087名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 17:56:25.78ID:JOPSivCM
まだ途中の腹ボテカーレンはどうなるかわからないけど、
前スレのボウケンSSは、卵を産みつけられて妊婦体型になった菜月が
オナニー中毒のふたなりデブにされたさくらに孕せられてたし、
シンケンSSは、アヤカシに孕まされたまことことはの腹が羊水じゃなく三途の川の水で膨らむ内容だったね。
0091名無しさん@ピンキー2011/09/25(日) 14:20:19.46ID:u4qyIuBg
前スレのアイム・ルカとバスコのSSみたいのがまた見たいなぁ
0092名無しさん@ピンキー2011/09/26(月) 15:46:46.51ID:/m92KFHt
腹ボテカーレンジャーの続きなかなかこないな。
みんなでボコボコにしたから投下止めた?
0094名無しさん@ピンキー2011/09/26(月) 21:48:50.11ID:MYg7br1Q
あの話の続きが見たいというのはある?
0095名無しさん@ピンキー2011/09/27(火) 00:29:02.43ID:Qq7UDVTx
>>93
バスコに捕まって、マーベラスにハメ撮りしたデータ送る話
確かルカが猿にやられて、アイムがゴーカイピンクの格好で
バスコにやられてたような…あれって完結したの?
0096名無しさん@ピンキー2011/09/27(火) 17:39:51.05ID:mam5xW7V
とぼけなさんな、自分が途中で投げ出した作品だろうが
再開を目論んでるんだろうけど、残念ながら需要はないよ
0099名無しさん@ピンキー2011/09/27(火) 23:22:09.62ID:gkEVgFAf
「正義のヒロインなら、世の中の童貞たちの貞操を救ってやりなよ(笑)」
と悪の女幹部に論破されて、童貞たちの慰み物になってしまう展開が
観たいヒロインは?
0100第30話 ◆4esfMXj44o 2011/09/28(水) 01:11:35.63ID:/j/4yjPC
『バトルフィーバーJ』第40話 美人先生危機一髪 より 予告編

「達也君を守るのが、私の仕事。来い、エゴス怪人!」
「えいっ! とおっ!」

その刹那、ミスアメリカの太腿に、長く鋭い魔針が深々と突き刺さる!
凄惨な劇痛に顔を歪め、腿を押さえて、へたりこむミスアメリカ。
「ぃ、痛い…… ぅぅ……」

回転性の眩暈と極度の痺れを伴い、超高度に濃縮された麻酔薬が即効する。
「か、身体が…… あっ、あああ……」
「暫く身動きできないよ、ミスアメリカ。否、汀マリア!」
「サロメ! くぅっ……」

騙されていたことに気づき、怒り狂った怪人の巨大な万年筆型の杖が、
ミスアメリカの後頭部に目がけて振り降ろされる。
鈍い音と、振り絞るような呻き声。
がくりと這い蹲ったミスアメリカに、更に一撃!

俯せに倒れ伏してしまい、水色のブーツごと細く締まった両足首を踏み躙られ、
華奢な背を容赦なく幾度も打ち据えられて、衝撃に意識が徐々に薄れていく。
人質の子供達の眼前で、踏み躙じられ、杖撃たれるミスアメリカの悲痛な姿!

負けない……エゴスなんかに……

最後の力を振り絞って身を躱し、唆る腰を重く振り、気丈に起き上がろうと
するも、足許が覚束ず、腰から砕けて、無様に尻餅をついてしまう。

「ミスアメリカ、いいことを教えてやろう」
「さっきの薬は媚毒で、お前を淫乱にする作用がある」

「悪魔っ!」
「そんなもの、効くものか」

仰向けに倒れ、伸びやかな肢体を無防備なまま晒すミスアメリカ。霰もなく
開かれた太腿に弾かれて、恥丘の柔らかい膨らみが浮かび上がっている。
伸縮性に秀れ、極薄でタイトなレオタードに切れ目の皺が寄り、影となり
光沢となって、あらぬ妄想を掻き立てる。

サロメの指が最も大事な部分をぴったりと覆う薄いレオタードの股間に触れる。
繊細に秘裂の形をなぞって薄地の布に浮き出させ、指で隠微に嬲られる。

くっ…… 私が動けないのを、いい事に……
卑劣な……

無表情な仮面の下、快感と羞恥で淫らに身悶えるマリアを、指が妖しく責め続ける。
微かに染みはじめている淡いピンク色のレオタードの生地越し、柔らかな恥丘の
盛り上がり、控えめな裂け目が薄らと覗え、艶かしい。
媚薬が怖ろしいまでに効いている。最早、誰の目にも動揺は隠せない。

うっ、うぅ…… 声、出ちゃう……
子供達が、見ているのに……

危うし、汀マリア!

END
0104名無しさん@ピンキー2011/09/29(木) 03:23:04.68ID:NIu5iei5
秘唇にめり込んだ中指が、容赦無く柔襞を擦りあげる。

ああっ、だめ…… い、いいっ…… こ、こんな、ああ……
いや やめて ぉぉぉ…… うう…… た、助けてっ……
もう、だめ…… はうっ…… あううぅぅぅっっ…… 
おお…… おおおおああああああっ!

とか
0107名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 10:03:14.64ID:8SE0Q5u0
>>仰向けに倒れ、伸びやかな肢体を無防備なまま晒すミスアメリカ

お前は2代目ミスアメリカを見たことないだろ
汀マリアはとんでもない寸詰まりでちんちくりん
知ってたら「伸びやかな肢体」など間違っても書けるはずがないよ
0108名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 16:42:45.13ID:9zSdlElP
二代目は変身後の中の人もペギーから、すね毛そったおっさんに変わったんだよな
0109名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 16:49:02.06ID:zZt+665E
変にヒロインを美化しようとして墓穴を掘った、典型的なダメSSだわw
ここまで笑えるのも珍しいが
0111名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 17:37:36.39ID:zZt+665E
スタイルのいい汀マリアなぞ汀マリアではない
明らかな別人なんぞでは萌えられない
彼女はあの短くてぶっとい太ももだからイイのだ
0112名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 20:32:11.40ID:AkBxgAVP
お前らほんとに厳しいなw
大体バトルフィーバーで、マキ上田が「史上最強の『美女』」で通ってるんだから、
ちょっとくらいの誇張は大目に見てやれよ

ただし
>彼女はあの短くてぶっとい太ももだからイイのだ
これには賛同するw
0113名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 21:00:36.37ID:4/WaSHLm
マキ上田は普通に美女だろう、ビューティペアなんだし
美しい美しくないと、伸びやかか伸びやかでないかは全く別の話
美醜は人によりけりだが、数値化できるプロポーションは誤魔化しが利かない
0115第30話 ◆4esfMXj44o 2011/10/01(土) 17:25:10.86ID:dqe/s/bd
『バトルフィーバーJ』第24話「涙! ダイアン倒る」

その刹那、ミスアメリカの太腿に、長く鋭い魔針が深々と突き刺さる!
凄惨な劇痛に顔を歪め、腿を押さえて、へたりこむミスアメリカ。
「ぃ、痛い…… ぅぅ……」

回転性の眩暈と極度の痺れを伴い、超高度に濃縮された麻酔薬が即効する。
「か、身体が…… あっ、あああ……」
「暫く身動きできないよ、ミスアメリカ!」
「サロメ! くぅっ……」
「いいことを教えてやろう。この薬は媚毒で、お前を淫乱にする作用がある」
「悪魔! そんなもの、効くものか! ぁっ……」

怒り狂った怪人の放つ棘が、がくりと這い蹲ったミスアメリカに次々突き刺
さる。振り絞るような呻き声。俯せに倒れ伏してしまい、水色のブーツごと
細く締まった両足首を踏み躙られ、身体中を強靭な鞭で容赦なく幾度も打ち
据えられて、意識が徐々に薄れていく。人質のキャサリンの眼前で、為す術
なく踏み躙じられ、鞭撃たれるミスアメリカの悲痛な姿!

負けない……エゴスなんかに……

形振り構わず生脚を投げ出して、蜿き、のたうち回る。最後の力を振り絞って
身を躱し、唆る腰を重く振り、気丈に起き上がろうとするも、足許が覚束ず、
腰から砕けて崩れ落ち、無様に尻餅をついてしまう。

「驚いたか。ドラキュラ怪人の棘は血を吸う。しかも、代わりに、たっぷり
 利尿剤を注いでいるのさ」
0116第30話 ◆4esfMXj44o 2011/10/01(土) 17:25:50.51ID:dqe/s/bd
>>115
仮面が剥ぎ取られ、端正な素顔が暴かれる。傷つき消耗し、遂には力尽きて
仰向けに倒れ、伸びやかな肢体を無防備に晒すダイアン。不覚にも、密やか
な疼きに耐えかねて、白い肌がやや紅潮している。霰もなく開かれた太腿に
弾かれて、恥丘の柔らかい膨らみが浮かび上がっている。伸縮性に秀れ、
極薄でタイトなレオタードに切れ目の皺が寄り、影となり光沢となって、
あらぬ妄想を掻き立てる。

ふ、触れるな……
サロメが柔らかな下腹部に触れている。掌や指が緩急に這い、じっくりと弄
ぶ粘着した刺激を感じる。嫋やかに張った腰から臀部へと手が降り、身体の
感度を増してゆく。弾性に沿ってレオタードが沈み込む。丸やかな尻の線を
嬲られ、思わず息を呑む。忽ちのうちに、面輪が仄めき、項から耳までが朱
に染まる。傍目にも何処となく如何わしい淫らな行為を感じさせるものがあ
る。レオタードに包まれた胸の膨らみに、サロメがそっと掌を添える。敏感
な部分に触れるのを感じる。生地越しの絶妙な刺激、直接触れられるのとは
違った感覚。形の良い乳房が揺れ、薄紅色の乳首が立つ。

くっ…… 私が動けないのを、いい事に……
卑劣な……

サロメの指が、最も大事な部分にフィットした薄いレオタードの股間を触る。
微かに染みはじめている淡いピンク色のレオタードの生地越し、柔らかな恥丘
の盛り上がり、控えめな裂け目が薄らと覗え、艶かしい。高濃度の媚毒が怖ろ
しいまでに効いている。媚毒に犯された身体が、抑えようがないくらい貪婪に
なっている。快感と羞恥で淫らに悶えるダイアンを、指が妖しく責め続ける。
繊細に秘裂の形をなぞって薄地の布に浮き出させ、指で隠微に嬲られる。
最早、誰の目にも、緊張と萎縮、躊躇いと恥じらいを隠せない。

か、感じる…… 何て気持ちいいの……
ああっ…… 少しでも気を抜いたら、変になってしまう…… 
うっ、うぅ……こ、声が……声、出ちゃう…… キャサリンが見てるのに……
0117第30話 ◆4esfMXj44o 2011/10/01(土) 17:26:43.91ID:dqe/s/bd
>>116
いきなり牽き上げられ、股間に食い込むレオタードの蔓りとした靭やか感触に、
束の間、意識が遠のく程、峻烈な快感の衝撃がダイアンを襲う。
あうっ!
反り返った喉が慄える。美脚が痺れ、太腿が細動する。理性を掻き集め、辛
うじて決壊を食い止める。不意を衝かれ、思わず僅かに漏らした尿が微かに
滴り滲んでいる。レオタードが更に上へと揺ら揺ら牽き上げられる。擦れた
音を立てながら、深い切れ目の奥へと滑り込み、不慣れな身体を責めあげる。
滑らかな生地越しに、淫芽を弄られた感触に耐えかねて、濡れた唇の先から、
あえかな喘ぎが洩れる。
ぁぅ……ぁぁ…… ぁ……
身を守るはずのレオタードに犯されて、漣波のような愉悦に溢れ、甘美な騒
めきが下肢に広がる。股間には恥ずかしい染みが夥しく広がっていく。
身動ぐと、食い込む布地の感触に、恥ずかしい濡れがはっきりと感じられる。
しかも、きゅうっ、と高まり、腰が崩れ落ちそうになるほどの猛烈な尿意が
巡る。息が荒い。内腿が小刻みに震える。今にも迸りそう。

い……いけない…… 堪えなければ……

閉じ込められ、行き場をなくした液体が下腹部で渦を巻く。激しい蠕動が膀胱
を駆け抜け、震える股間を直撃する。サロメが無表情に見つめている。するの
を待っている。これ以上堪えられないところまで来ている。脂汗が滴り落ち、
下肢が痙攣している。気力が殆ど尽きかけている。崩壊のときが近づくのを感
じる。諦めの表情が浮かび、絶望に粟立ちを怺え、震えてしまう。
そんなに、わたしの失禁を……
ほの甘い感触が腰全体に伝わり、予兆が滲み出す。
くっ…… も、もっ…… ぁ……
0118第30話 ◆4esfMXj44o 2011/10/01(土) 17:27:34.26ID:dqe/s/bd
>>117
「協力したら、助けてやってもいいんだよ」
何事かキャサリンの耳元でサロメが囁く。
明らかに動揺するキャサリン、相当取り乱している。だが、遂に意を決し……

まさか…… 何を……させるの……

跪いたキャサリンが仰向けのダイアンの腰を抱え、だらしなく開いた両腿に
顔を埋ずめる。濡れて艶艶光る股間に貼りついた薄布が浮き上がり、秘裂が
露になったところに唇をつけ、縦溝に沿って、丁寧に舌を這わせる。

だめ……それだけは…… ああ……やめて…… ゆ、許して……
ぁ…… そこは、そこは…… だめ! 
ん…… あ、あっ、あっ! あうっ!
あっ、そ、そこは、あああああっ……

さらさらした感触の遣りきれない程の切なさに、白い美貌が儚げに身悶える。
綺麗な瞳から涙が溢れ、煌めいて頬に零れている。
だ……だめ…… もう……我慢できない……

張りつめていた理性の糸が途切れる。腰の力が緩み…… そして、太腿の内
側に温もりが溢れ出る。被虐の快美に陰湿な歓びが吹き零れ、恍惚に波立ち
ながら優しく悲嘆のヒロインを包む。領元から込み上げる喜悦に充ち満ちて、
胸が張り裂けてしまいそう。
あああ……もうっ……
キャサリンにも見つめられたまま、音を立てての排泄。
「ぁ… うぅぅ……」
「あ、ああっ…… ぃ…… あああ……」
漏らしてしまった…… 穿いたままなのに…… こんなところで……

漸く解放された雫が溢れ続けて、纏ったレオタードを台無しにしながら、剥き
出しの内腿を傳い、夥しく濡らす。華奢な背筋が、哀しく震えている。淡い臭
気が周りに立ち籠める。滴り落ちた雫が、地に溜りを作る。

見せてしまった。気丈な女戦士が耐えかねて情けなく失禁するところを。我慢
できずに、正義を象徴するレオタードをぐしゃぐしゃに汚してしまうところを。
憎むべき敵エゴスの前で、妹キャサリンの前で、貶められ、辱められ、惨めに
晒してしまった酷い姿を想起するだけで、嘗て無い物凄まじい羞恥に、この身
が切り刻まれ、屈辱に涙が滲む。

しかし、端ない痴態を晒したにもかかわらず、余韻が堪らなかった。
熱く滾った膣にはまだキャサリンの舌の感触が……
羞恥や屈辱に苛まれながらも、媚毒に犯され切った身体は求めていた。
技巧の限りを尽くして更なる昂みへ導いて欲しいと悲鳴をあげていた。
0119第30話 ◆4esfMXj44o 2011/10/01(土) 17:28:28.09ID:dqe/s/bd
>>118
……秘唇にめり込んだ中指が、柔襞を擦りあげる。容赦の無い苛めに耐え兼ねて、
堪え切れず善がり声があがる。もはや恥辱を感じる遑もない。

ああっ、だめ…… こ、こんな、ああ……
いや やめて ぉぉぉ…… うう…… た、助けてっ……
もう、だめ…… はうっ…… い、いいっ…… あううぅぅぅっっ…… 
おお…… おおおおああああああっ!

to be continued
0120名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 16:30:29.26ID:WyThC/6i
古臭い表現ばかりで、古本屋でエロ文庫漁ってるような気にさせられた
0121名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 19:29:03.59ID:KSE1tEBX
0122名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 21:10:15.84ID:o1tGDvUd
秘唇とか柔襞って、どんだけジジイ臭いのw
今どきそんな死語使ったエロ小説なんかないだろ
0123名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 21:17:30.39ID:0cOj9cQA
今ってどんな表現使ってんの?
どのSS見てもだいたい同じような表現なんだけど
0125名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 21:38:55.67ID:fqHyXFIM
ただの三文エロSSだな
登場人物がミスアメリカでなくっちゃならない理由なんてあるの?
これを特撮ヒロインスレに投下する意味が分からない
0126名無しさん@ピンキー2011/10/03(月) 00:03:45.85ID:/fnHYAT0
ずっと文句いってる奴は最近の戦隊じゃないから怒ってるのか?
そんなに文句つけてたらただのエロ雑談スレになるぞ
0127名無しさん@ピンキー2011/10/03(月) 02:00:38.08ID:QghI1o0P
いや、これじゃそこら辺に歩いている女をいたぶってるのと同じだと言ってるんだ
こんなしょうもない文じゃ、別の素人女に置き換えてもなんら価値が変わらないだろ
単に卑猥な語句を並べ立ててるだけでは、中学生以外は誰も興奮などしない
もっと真剣に書けということだ
0128名無しさん@ピンキー2011/10/03(月) 02:05:22.57ID:TcJGQ6/c
要するに特撮ヒロインを扱うなら特撮らしいシチュエーションにしろってことじゃないの?
何か言い方がすごい上からなのは気になるけど、意見に関しては概ね俺も同意
0135第30話 ◆4esfMXj44o 2011/10/04(火) 06:57:56.38ID:zW2IEi/o
メンバー交代のある有名な回を摘示してのものなので、説明的な描写は
極力省いた(短く書きたかった)のですが、何分にも古い(三十年位前
の初放送)ので、もう少し原作(秘密基地所在の尋問の短いシークェンス
ですが)に沿うのが良かったかも。例えば

>>116
くっ…… 私が動けないのを、いい事に……
卑劣な……

「バトルフィーバーの秘密基地はどこにある」
「言わなきゃ、死ぬことになるんだよ。妹と一緒にね」

満足に動けないダイアンの内股を、サロメの手がそっと撫でる。

>>117
「ならば洩らす前に、下から先に漏らしてもらうか」
「変身姿のままの放尿を眺めるも、一興だわ」

いきなり牽き上げられ、股間に食い込むレオタードの蔓りとした靭やか感触に、
束の間、意識が遠のく程、峻烈な快感がダイアンを蹂躙する。

>>118
「自白する気になったかい」
「協力したら、助けてやってもいいんだよ」
更に何事かキャサリンの耳元でサロメが囁く。

のような感じで補。
また、>>119どういう状況か分からないままのラストにしたかったのですが、
じゃあ、これも

>>119
「助けに来たぞ! アメリカ!」

……どうして……もっと早く来てくれなかったの…………

端ない痴態を晒し続けているにもかかわらず、余韻が堪らなかった。
熱く滾った膣にはまだキャサリンの舌の感触が……
羞恥や屈辱に苛まれながらも、媚毒に犯され切った身体は求めていた。
技巧の限りを尽くして更なる昂みへ導いて欲しいと悲鳴をあげていた。
耐え兼ね、堪え切れず善がり声をあげる。もはや恥辱を感じる遑もない。

ああっ、だめ…… こ、こんな、ああ……
いや やめて ぉぉぉ…… うう…… た、助けてっ……
もう、だめ…… はうっ…… い、いいっ…… あううぅぅぅっっ…… 
おお…… おおおおああああああっ!

to be continued
0137名無しさん@ピンキー2011/10/04(火) 20:49:48.69ID:YQscSVWE
昭和の戦隊SSやられても、まったくわからないわ・・・orz
せめてゴーカイに絡ませるとかしてほしい
0138名無しさん@ピンキー2011/10/04(火) 23:13:31.97ID:pm9LzID3
怪人に屈しないヒロインなら個人的には
怪人「オイ!そこのお前!コイツを犯せ!」
ピンク「!?」
一般人「なっ!?出来るわけないだろう!」
怪人「ククク…やらねば貴様の命はないぞ!」
ピンク「クッ…!」
一般人「そ、そんな…」

ピンク「そこの方…私のことはどうぞお気になさらずに…私がほんの少しだけ我慢すればよいだけのことです…」
一般人「…わ、わかった」
みたいなのも好きです
0139名無しさん@ピンキー2011/10/05(水) 01:00:04.31ID:oQjj2Oe6
それいいねえ・・・・
あとは怪人に操られた一般人がピンクを輪姦するとか・・・・
0140名無しさん@ピンキー2011/10/05(水) 17:06:32.35ID:O4RqhjZp
◆4esfMXj44oってあちこちの特撮ヒロイン系のスレに出没してるカスだろ?
行く先々で糞みたいなことして嫌われてるようだけど
0144名無しさん@ピンキー2011/10/09(日) 17:40:23.10ID:kqjmP1Yx
監視
0145名無しさん@ピンキー2011/10/10(月) 11:56:22.90ID:OPfwhHD7
>もっと真剣に書けということだ
0147名無しさん@ピンキー2011/10/13(木) 12:18:33.89ID:Kp0EbiAU
サタラクラJrじゃないが、
相手を身体変化させる能力を持った怪人のJrとからまれられないかな。
0148名無しさん@ピンキー2011/10/13(木) 12:53:07.26ID:zd+mdbBG
それよりスモウボーマのSS書こうぜ!

……いやスマン、孕ませとか巨乳化ネタが続いてるけど苦手なんだ
0150名無しさん@ピンキー2011/10/13(木) 21:46:07.16ID:71cYlCfq
保守
0151名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 00:58:51.94ID:2mptUsda
END
0153名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 21:21:10.57ID:ranfiF5J
w
0156名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 12:11:46.43ID:WD4VG3Fd
>>155
真剣に書いても、やりすぎると戦隊ヒロインでなくただのエロSSと変わらなくなるんじゃ?
敵の力で何かしら体に異常を来したりとか異物プレイとか。
0158名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 19:44:31.97ID:4GWs2wMT
やっぱ他と違う決定的な点は強化スーツにあるんだからそれを生かさない手はないよな
っつーかそれがないと特撮ヒロインを使う意味がないw
0159名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 19:50:40.89ID:WD4VG3Fd
>>157
以前のスレにSS書いたことあるけど例え覚悟してても、
きつい批判があるとやっぱりへこむんだよね。
エロも人それぞれか。
0160名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 20:57:23.78ID:gKmULRfr
うん、わかるよ、それ。
他スレに作品投下して、マイナーなカプだったから叩かれたね。
支援してくれる人も多かったから完結まで持って行けたけど。
0161名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 21:39:46.65ID:WD4VG3Fd
全書き込みした後に批判を見返してみて
「エロプレイのジャンルがマイナーだったかなぁ」
とか思って別のプレイで次作を書くんだけど、結局そのジャンルでしか抜けないから同じになったり、引き出し少ないのとが批判が怖いから止めたりね。
掲載サイト乗せてもらえば、めったに批判されることはないけど、
素直な感想が聞きたいからスレに…だけど批判が…
みたいな繰り返しなんだよなぁ。
0162名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 21:59:49.60ID:MtT38deC
全ては鳥籠のせいだろ
奴がグロにケンカを吹っ掛けてなきゃ、こんなことにはならなかった
あれで他スレにコピペ攻撃されて、荒らしが大量に流入してきたんだ
0163名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 22:09:32.82ID:gKmULRfr
このスレ的には、変身前のヒロインが犯されるのではなく、変身後のヒロインが
スーツを破壊されて犯される方が良いという事ですよね?
0164名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 22:23:54.84ID:4GWs2wMT
>>163
その辺は人によりけりだと思うけどね
キャラが陵辱されるのが好きな人は変身前でもいいんだろうけど
俺みたいにスーツ姿が好きで中身は誰だろうと関係ない奴は変身後しか受け付けないと思う
0166名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 22:50:59.46ID:gKmULRfr
ゴーオンシルバーのヘルメットが壊されて怪人に踏まれるところは萌えましたね。
美羽の悶絶する表情がなんとも・・・・
ああいう場面があるといいのですね?
0168名無しさん@ピンキー2011/10/16(日) 05:22:15.18ID:knuGJwwZ
>>165
昭和は知らんが、最近の戦隊は2人のうちどちらかは女性だよ
ここ数年じゃ両方男性なのはボウケンくらいでしょ
0169名無しさん@ピンキー2011/10/16(日) 15:54:36.29ID:tbZieXBC
age
0170名無しさん@ピンキー2011/10/16(日) 21:16:33.12ID:cRSTkQPV
ゴーカイはどっちが女性なんだ。黄色だったら嬉しいんだが。
0172名無しさん@ピンキー2011/10/16(日) 22:50:08.38ID:cRSTkQPV
なに〜、今日のイエローピンチではぁはぁしてたのに。
スーツ破れとか妄想したら地獄だ畜生。
0179名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 16:18:33.14ID:soIK6kMd
しょうがないからスターウォーズみたいに、過去スレのSSに投稿者本人が新筆部分を加えて再投稿しない?
完全版みたいな感じw
0180名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 21:34:24.75ID:Jx9EQ3Aa
つまらない素人作文を、更につまらなくして何が楽しい?
0181名無しさん@ピンキー2011/10/19(水) 02:54:17.96ID:/oNSWv5Z
>>179
こういう提案するのは未練タラタラ、あわよくば再評価されたい駄作者だろうな…
まあそれでも他人のをリライトするとか言いださないだけ良心的だが
0182名無しさん@ピンキー2011/10/19(水) 05:02:04.00ID:JenSEWUB
チェックチェック
0184名無しさん@ピンキー2011/10/20(木) 07:26:29.88ID:StY7RIqj
ここの人たちは作品を投稿されるのがイヤなんじゃないかと思うぐらいの辛口批判ばかりだねww


0188名無しさん@ピンキー2011/10/21(金) 01:02:52.31ID:F/+uS9nR
このスレとは関係ないが
駄作披露とそのアピールが酷過ぎて他のまともな作者がひいてしまって来なくなったあと
思った程の好意的な感想が得られないんで見え見えの自画自賛したり、批判に「作品書かない奴が言うな」タイプの開き直りをしたり
どうせどんな作品投下しても酷評されるだろうとたかをくくって他人の作品コピペしたりしたあげく
かまってもらおうとして「自分の作品には全て隠された仕掛けがあります、バカにはわかりません」とか言いだしたのがいたな
0190名無しさん@ピンキー2011/10/21(金) 04:53:41.99ID:rWdZJRLR
0191名無しさん@ピンキー2011/10/21(金) 08:30:55.53ID:zrclAr08
装着者の能力に依存しない変身アイテムを偶然拾ってしまい変身してしまう一般人女性が
敵組織にそれと知らず一方的にボコられるとかどうだろう
0192名無しさん@ピンキー2011/10/21(金) 21:16:54.41ID:u0jWDi6X
無駄にプライドが高い読者様ばかりで
まともな作家様は敷居の高さに辟易して離れていったね

あ、俺は残念な作家氏の自演じゃないよw
レッテル貼りは自由だけどさ
0193名無しさん@ピンキー2011/10/21(金) 22:24:23.34ID:aJBjigPL
>>191
なんか素敵
そーいう設定だと、これまでは到底<ヒロイン>になりえなかったようなおにゃのこを違和感なくイジれるのね
0197名無しさん@ピンキー2011/10/22(土) 05:54:30.47ID:bRh3KOJZ
アンチって文章書ける人に対して嫉妬してるだけだからむしろ賞賛されてると脳内変換するといいよ
0198名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 23:08:50.65ID:KMYsn3Sc
age
0199名無しさん@ピンキー2011/10/27(木) 01:39:12.28ID:EkWL1k+Q
童貞だからって馬鹿にするな
0201名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:14:13.79ID:9P6gikbY
宇宙帝国ザンギャックと34のスーパー戦隊が死力を尽くして戦ったレジェンド大戦。
辛うじてザンギャックの艦隊を退けることには成功したものの、その代償はあまりに大きかった―――…

それから数年後。
ある日、一隻のガレオン船が地球に到来したことをきっかけに、悪夢は始まった。

「ハァ…ハァ……――」
息を弾ませながら、わき目も振らず西堀さくらは走り続ける。
時折、振り向きながら、姿の見えない追手の存在を確認することを忘れない。
視線の先―廃工場の中へ。
柱の陰でうずくまり、アクセルラーを展開する。
「応答してください、菜月! 蒼太くん! 真墨! 高丘さん! チーフっ!!」
通信回線をつなぎ、仲間たちとコンタクトを取ろうとするが、さくらからの呼びかけに誰一人として応じない。
「みんな、返事をしてくださいッ!!」
無言の意味する最悪のケースが頭をよぎり、自然、声が荒くなる。

「無駄だよ…だぁ〜れも出ないから! 元ボウケンピンクのおねぇ〜〜さん!!」

0202名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:15:00.74ID:9P6gikbY
場に似つかわしくない軽い声が辺りに響き渡る。
柱の陰から様子を覗くと、そこには宇宙猿を引き連れた追手―‹バスコ・ダ・ジョロキア)の姿があった。
つばの広い帽子の下から軽薄な笑みを浮かべながら、悠然とそこに佇んでいる。
「さっさとボウケンジャーの大いなる力、渡してくんないかなぁ~…追いかけっこも楽しいけど、俺飽きっぽいんだよねぇ」
さも、困ったという風に大げさに両手を下げて見せる。

さくらは手元にある戦力をすばやく確認する。
残された武器は任務遂行用の補助ツール・スコーププショットだけだ。
アクセルスーツを起動させることはかなわないさくらにとって残された唯一の、
しかしバスコを相手取るにはあまりに心もとない武器だった。
(一か八か、です…)
窮鼠猫を噛む。退路のない廃工場に身を潜めた時点で、さくらは腹を括っていた。

「聞こえないのかなぁ? あんまり力尽くってのは趣味じゃないんだけど……」
背後で腰を落とし、手遊びに夢中の相棒サリーに目くばせする。
「ウキィ」
敬礼に近い動作でサリーが動き出そうとした、その時だった。
物陰からゆっくりと、さくらが姿を現した。
「………………………」
両手を頭の後ろで組んだ降伏の恰好で、さくらはバスコへ向かって歩を進める。
「話がわかるじゃない」
遮蔽物のない、お互いが相手を完全に視認できる距離まで近づくと、歩みを止めた。
「…………」
さくらは無言のまま、バスコを見据える。両手は組んだままだ。
バスコは満足げにほほ笑むと、金色のラッパ―ラッパラッターを取り出し、さくらへ向ける。
「じゃあ、大いなる力いただきまぁ〜す!」
0203名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:15:51.44ID:9P6gikbY
大いなる力を吸い上げようと、マウスピースに唇をあてる。
その瞬間をさくらは見逃さなかった。
「今です!」
さくらは素早く組んでいた腕を解くと、
頭の後ろに隠していたスコープショットからクロ―アンカーを撃ちだした。
直線状に伸びたワイヤーの先端がバスコの右腕からラッパラッターを弾き飛ばす。
「なに!?」
僅かに動揺が見えたバスコの隙を見逃さず、さくらは大きく身体を振り抜きワイヤーを旋回させた。
幾つもの円を螺旋で描く様にワイヤーがバスコの身体を十重二十重に拘束する。
ただならぬ事態にサリーがワイヤーに掴みかかるが、触れた瞬間、電流が迸った。
青白い閃光を上げ、全身を衝撃が駆け巡る。
「ウッキィ!?」
たまらず、サリーが後方へ大きく身体をのけぞらせる様に吹き飛ぶ。
その合間を縫うように素早くさくらは、バスコの背後を取ると、首筋にナイフを突き付けた。
「動かないでくださいッ!」
自衛隊特殊部隊仕込みの俊敏な動作でバスコを羽交い絞めにしたまま、さくらは声を張り上げた。
起き上がったサリーもうかつに踏み込めない、拮抗した状態だ。
「あなたの負けです…変身できないと思って油断しましたね!」
さくらは喉元の刃を顎のすぐ下に押し当てる。

起き上がったサリーがさくらへ飛びかかろうとするがバスコはそれを、手を軽く振って制した。
「やるじゃない! 油断しちゃったなぁ〜、俺」
バスコはなおも余裕の態度を崩す様子はなく、その表情に焦りの色は見られない。
だが、既に勝敗は決した。バスコがどんな手段を講じようと、この距離なら確実に相手の喉を切り裂くことができる。
「あまり舐めないでください…ご自分の今の状況を冷静に理解された方が賢明ですよ」
油断なくさくらは首を締め付ける力を強めていく。
「あんまり締め上げるとさぁ〜胸が背中に当たるんだよねぇ…少し小さいけど、柔らかくて気持ちいい♪」
「なっ! 大きなお世話です!!」
「あら、赤くなった顔も可愛いねぇ。自分でも気にしてたのかな?」
「キキッ、キキッ」
おどけるバスコに同調するように、サリーが口に手を当て、笑うしぐさを取った。
「ふ・ふざけないで下さい!! さぁ、奪ったスーパー戦隊の大いなる力を返して貰いますっ!」
激高するさくらを嘲笑う様に、バスコは唇の端を歪に緩めた。
0204名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:16:27.77ID:9P6gikbY
「力を、返せ…? 笑っちゃうねぇ…調子に乗り過ぎだよ! 少しおいたが過ぎる様だし、お仕置きが必要かな?」
突然、バスコの全身から禍々しい赤い光が立ち上る。
「こ・これは…!?」
ワイヤーが音もなくちぎれ、さくらはその場に倒れ込む。
「あんた程度にこの姿を見せることになるとは思わなかったよ。これが俺の真の姿さ。
地球人でこれを見たのはあんたが初めてだ。自慢するといいよ。最も…他の奴に自慢する機会があれば、だけど」
起き上がり視線を戻すと、そこには先ほどまでの優男然としたバスコの姿はなく。
赤い悪鬼と化した異形の存在が立ちはだかっていた。
その血を湛えた様な深紅の双眸に睨み据えられ、さくらは身動き一つ取ることはできなかった。
―常に従者である宇宙猿の後ろでほくそ笑む卑怯者で、スーパー戦隊の大いなる力を狙うザンギャック公認の宇宙海賊。
それが、さくらの得ていたバスコの情報の全てだった。
「あれれ? さっきまでの威勢はどうしたのよ、俺から大いなる力を取り戻すんでしょ??」
変身できないさくらとの力の差は歴然だった。
地面に転がるスコープショットを踏みつぶし、バスコはさくらを挑発した。
人の姿の時と変わらない声だった。それが余計に不気味だった。
「フフ…怖がらせちゃったみたいだねぇ……実際、あんまりこの姿の受けはよくなくてさ、アカレッドにも嫌われてたし」
「え…それは、どういう―」
―アカレッド。知った名前に疑問をもったさくらの前でバスコは光を放ち、再び人へと戻る。
「あんたが知る必要のない事さ……サリー!」
さくらから視線をそらさず、バスコが指示を送る。
「ウキッ!!」
すかさずサリーがバスコへラッパラッターを届けた。

0205名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:17:11.85ID:9P6gikbY

「大いなる力を貰う前に、少し憂さ晴らししようかな?」
ラッパラッターのピストン部にキーモードに変形したレンジャーキーを差し込んでいく。
「まさか、あれは!?」
驚愕するさくらの眼前に、高らかなラッパの音と共に複数の影が降り立った。
―――熱き冒険者<ボウケンレッド>
―――迅き冒険者<ボウケンブラック>
―――高き冒険者<ボウケンブルー>
―――強き冒険者<ボウケンイエロー>
―――眩き冒険者<ボウケンシルバー>
レジェンド大戦で永遠に失われたはずの、30番目のスーパー戦隊―轟轟戦隊ボウケンジャーの勇姿だった。
無言のまま、彼らはかつての様に名乗りの見得を切り、構えをとる。
「もひとつ、オマケにぃ〜〜!!」
尚も、バスコはラッパを吹き鳴らした。
――――大剣人<ズバーン>。
ボウケンジャーに協力する古代レムリアの聖剣が変形した姿。
「そんな…!」
そして、今一つの影がさくらの前に降り立った。
―――深き冒険者<ボウケンピンク>
さくらの目の前で、寸分たがわぬさくらの動きでボウケンピンクは名乗りの構えをとる。
「自分の変身した姿と正面から向かい合うのは初めてなんじゃない? 元ボウケンピンクのおねぇ〜〜さん?」
いつも明石がする仕草と同じように、バスコは右手の指を擦り合わせる。
「それじゃあ、始めようか…」
乾いた音が鳴った。
それを合図にするように、ボウケンジャー達は猛然とさくらへ襲いかかった―――


ボウケンイエローが専用のボウケンアームズであるパケットスクーパーを手に、さくらへと躍りかかる。
「ああぁぁぁああ!!!」
ショベルカーのバケットを模した特殊グローブの爪が生身のさくらを苛む。
間一髪でかわすが衣服が裂け、肌が露出する。
「ひゅ〜、セクシィ!」
その光景をニタニタと笑いながらバスコが茶化すが、
まともに食らえば即死は免れない威力を前にそんなことを機にする余裕はない。
0206名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:17:42.56ID:9P6gikbY
ボウケンシルバーが高丘流の流れる様な動きで長大な得物―サガスナイパーを手にさくらを追いたてる。
「くっ!」
その先で、さくらは踊らされている様に逃げ回っていく。
「ほぉら、前ばかり見てちゃ危ないよ」
不意に背後に生じた気配にさくらが振り向く。
「!?」
そこにはボウケンブラックが無言のまま、さくらの後頭部めがけラジアルハンマーを振りおろさんとしていた。
「きゃっ…!」
慌てて前方へ転がる様に狙いから外れるが、ラジアルハンマーの生み出した衝撃波にあてられ、さくらは大きく横転する。
「ぅぅ……」
よろめきながら、なんとか立ちあがったさくらの隙をついて、青い影が躍り出た。
ボウケンブルーが右腕に装着したアタッチメント―ブロウナックルのローターを全開にしてさくらの腹部へ叩きこむ。
「うげぇぇぇえええ!!!」
内臓を抉るような旋風に、たまらず喉の奥からこみ上げる嘔吐感に耐えきれず、口から大量の吐しゃ物を撒き散らす。
ボックスタイプのスカートの裾が大きくめくれあがったままの無様な姿で、無造作に積み上げられた段ボールの箱へと突っ込んだ。

「パン・ツー、まる・見え!」
「キ、キ、キ、キ!」
バスコとサリーの息の合った掛け合いで戦いを煽りたてる。
あまりに一方的な相手の戦力に踊らされ、弄りものにされるさくらを嘲笑う。
サリーが手を叩いてはやし立てる。彼らにとってこれは大いなる力を奪う前の戯れに過ぎないのだ。
「……バ、スコ……!!」
全身に裂傷を負い、埃に塗れた姿でなおもさくらは立ち上がる。
その瞳だけはバスコを睨み据えて。
「気に入らないなぁ…その眼、死んだマベちゃんを思い出すよ」
よろめくさくらへ決定打を与えるべく、バスコの前にボウケンレッドが現れる。
その手には、聖剣となったズバーンが握られていた。切っ先は、さくらへ向けられている。
「チーフ、やめ―…」
あれは戦う力の具現に過ぎない。そんなことはさくらも分かっている。
しかし、斜め上段にズバーンを構えるその勇姿に思わず、ここにはいない男の名が口をついて出た。
その声も、思いも、傀儡人形へ届くはずもなく。
「!!!―――――――――――…」
古代レムリアの幻獣すら調伏する黄金の斬撃がさくらの想いを、戦意を一刀のもとに切り捨てた―――

巨大な爆発が全てを炎に包んでいく。その中心でさくらは微動だにできなかった。
魂を抜かれた様に虚ろなその瞳には何も映らない。


0207名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 00:20:49.24ID:9P6gikbY
膝を折り、茫然自失のさくらの背後に迫る影があった。
ピンクのグローブに覆われた腕がさくらの両脇に回され、無理やりその場に立たされる。
抵抗する気力もなく、さくらはされるがままに従った。
「……………………――」
振り向くと、そこにはアクセルスーツに身を包んだ自分―ボウケンピンクがいた。
硬質なマスクの奥には何も見えない。さくらはあらためて、自らが失ったものの大きさを思い知った。
傀儡であるボウケンピンクはバスコの方へさくらの顔を無理やり向けさせる。
「どう? 分かった、俺の力。元はあんたたちのだけどさぁ、今は俺の力。最初から素直に渡してればこんな目にあわずに済んだのにねぇ〜」
馬鹿な女だ、とでもいいたげな蔑んだ瞳でバスコがさくらへ罵声を浴びせる。
さくらに、反応はない。
不敵な笑みを浮かべながら、バスコは今度こそラッパラッターをさくらへ向けた。

「そんじゃ、大いなる力、頂きまぁ~~す!!」

高らかなラッパの音が辺りに響き渡る。胸を掻き毟る様な、不快な音色だった。
途端にさくらに変化が生じた。
「うッ! うぁぁぁぁああああああああぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
さくらの身体から黄金のオーラが煙の様に立ち上り、ラッパラッターへと吸い込まれていく。
身を引き裂かれるような痛みにさくらはもがき苦しむが、ボウケンピンクに身体をしっかりと束縛され逃れることはできない。
長い黒髪を振り乱して苦痛に顔を歪めながら、さくらは大いなる力が全身から失われていくのを感じていた。
(すみません……皆………――)
立ち昇る光は次第に弱く、小さくなっていく。
「あぁぁあぁぁぁあぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
いつか、自分たちの意志を継ぐにふさわしい誰かへ受け継がれるべき、大いなる力。
―――その日まで守り通すはずだったのに――――
胸を押し潰す様な悔恨と絶望に苛まれながら、やがて―――すべてが終わった。


「首尾よくやってくれたようだな、バスコ=ダ=ジョロキア」


背後から投げかけられた声にバスコは、笑みを湛えたまま応えた。
「この程度、どうってことないさ。それより、計画通り頼むよ…えぇと…―」



0209名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 20:59:18.49ID:4Plg7U7x
乙。
マベちゃん死んじゃってるし。
エロ全開でない、こういうリアルピンチも良いな。
バスコ&さるは、戦隊をいたぶるのにもってこいの要員だ。
ボーケンジャーはあんまり知らんが、楽しめたぞ俺は。
0210名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 21:35:03.93ID:HV0gdMk1
age
0213名無しさん@ピンキー2011/10/29(土) 02:59:48.10ID:FnxsUUbe
ハリケンブルーの人気はすごい
0219名無しさん@ピンキー2011/10/30(日) 01:28:31.23ID:WXPsfeLT
>>202バスコ・ダ・ジョロキア
「ダ」じゃなくて「タ」だよー
0220名無しさん@ピンキー2011/10/30(日) 01:35:01.13ID:8G0HsFqM
>>219
公式見てきたらホントに「タ」だったw
やっぱバスコ・ダ・ガマと重ねてみちゃうから「ダ」と思い込んじゃうよね
0223名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 05:50:44.44ID:GSgOTzP8
えぇと
0224名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 11:15:24.44ID:XJZcmn5V
age
0228名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 16:52:57.07ID:o7NcE6Ot
ルカは学校に行ったことがないとのことなので、バカキャラでひとつ書いてほしい
0230名無しさん@ピンキー2011/11/06(日) 17:54:09.84ID:r0tkuO0t
キャラサロンで西堀さくらを洗脳するボイス役をやってくれる方いらっしゃいませんか?
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283601709/l50
23時まで待ってます。
0235名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 20:48:23.81ID:k0Tysu3a
もっと真剣に嫁滓
0236名無しさん@ピンキー2011/11/14(月) 16:47:29.52ID:1GvnTZh2
>>228
ルカの思考
寝る、食う、盗む、逃げる、戦う、殺る、犯る
大まかに分けるとこんな感じ?
0237名無しさん@ピンキー2011/11/17(木) 01:26:45.45ID:0UUvkDHJ
モネとことはを孕ませて、2人のちっぱいをおっぱいに成長させてあげたい
0238名無しさん@ピンキー2011/11/17(木) 12:10:05.11ID:elPeHZZj
(∩ ゚Д゚)∩<ゴーオンシルバーが敵や味方や一般市民にまで犯されて犯されて犯される話が読みたぁ−−−−−−−−−−い!
0240名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 19:23:08.98ID:973Gdb+a
0241名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 22:30:22.15ID:Fd7M/IMQ
モネって可愛くないと思ってたけど、
ボテ腹化した状態を想像したら妙にエロい気がした。
0242名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 11:45:29.56ID:pO65Racc
>>239
戦隊ヒロインで巨乳や豊乳って数えるほどしか・・・おっと誰か来たようだ。
0244名無しさん@ピンキー2011/11/21(月) 19:45:19.04ID:HpmoUpih
特撮のヒロピンスレだからって
弄り方まで無理に特撮っぽくする必要はないと思う
0247名無しさん@ピンキー2011/11/26(土) 19:41:38.99ID:mC8ylcyB
ゴセイイエローSS張ります。
ふたなりあり



買い出しの途中、突如現れた幽魔獣サキュバスのネ論を追っていたゴセイイエロー=モネはなんとか追い
ついたが、その力に圧倒されていた。
「はぁっ!」
「うぁぁぁぁっ!」
ネ論の攻撃を受けイエローの身体は宙を舞い地面に叩きつけられた。
「ぐ…」
「あらあら、護星天使の力ってこんなものなの?」
ネ論は見下すようにイエローをみくだす。
「負けない…、みんなが来るまで絶対負けないんだから」
「粘るのね。うふふ、そのしつこさ嫌いじゃないわ。あなたにはこれをあげる。はぁぁぁぁっ!」
不適な笑みを浮かべたネ論はイエローに向かって手から何かをなげる
「何?」
ネ論が投げたものはイエローの股間に刺さり、溶けるようにきえていく、
股間の痛みが一瞬で消えると、イエローの変身はとけモネの姿に戻った。
「え!なんで…、う゛っ、」
モネの股間に更なる痛みが走る。
次の瞬間、突如モネの股間が膨らみだした 。
「うぐっ、いや、何!?、あ゛ぁ…」
激痛を伴いながら膨らむモネの股間、盛り上がるスカートを手で押さえると、
中でその部分が形を変えていくのが伝わってくる
「何を…、したの…」
「私が何をしたか知りたければその目で確かめればいいじゃない」
そういうとネ論は背中から翼を出す。
コウモリのような翼を素早く動かすと、その先端にある爪でモネの服を切り裂いた。
「いやぁっ」
桜吹雪のように細切れになった服が舞うと、その下からは人間と変わらない少女の柔肌が顔を出す。
先端が薄い桜色をした小ぶりな胸を隠すが、さすがランディックと言ったところか、
足や腕、ウエストは引き締まり無駄な部分はない。
だが、全部の着衣が斬られた訳ではない。
残された水色のパンティの真ん中が巨大化しつづけ、先端には染みが出来ている。
「ひぃっ」
盛り上がったそれにモネの顔が引きつる
「あらあら、染みができてるわ。」
「い…いや…」
「この中はどうなってるのかしらね」
ネ論は人差し指と親指でそれを摘んでなでるとモネの中に今まで感じたことない刺激が伝わる。
中の物が大きくなると共にパンティが引き伸ばされ尻に食い込んできた。
「この中どうなってるか知りたいでしょぅ?」
「やめて…」
「ほらほら大きくなぁれ!」
「ぅぁっ」
ネ論が手のひらで勢いよく先端を刺激した瞬間、
遂にそれが姿を表した。
0248名無しさん@ピンキー2011/11/26(土) 19:42:39.75ID:mC8ylcyB
パンティを破り現れたのは巨大なペニスだった。
モネに生えたペニスは男のそれを遥かに上回る大きいもので、丁寧に玉までついている
「うふふ、見えてる?元気なおちんちんでしょ」
「いやぁ…元に戻して、気持ち悪い」
「気持ち悪い?気持ちいいの間違いでしょ」
そういうとネ論はモネのペニスを握ってゆっくり上下に動かし始めた
「うぐ…、あん…」
「いい顔よ、ゴセイイエロー、私たちはね男の精子が大好きなの。
濃厚でネットリしていてそれはもう美味しいのよ。
でもね、おちんちんが生えた女の子の精子はもっと美味しいのよ。」
そこまでいうとネ論はもう片方の手でモネのの手を払いのけて胸を揉む
「すっかり乳首が固くなってる。
それにおまんこもビショビショね。こんなに早く感じちゃうなんてゴセイイエローはエッチな淫乱天使ね」
「い…淫乱じゃ、あっ、ない…」
「いえ、あなたは淫乱よ。その証拠に」
「ひうっ」
ネ論はモネの玉を手のひらに乗せるとペニスを舌でなめ、先端の匂いを嗅いだ
「この濃厚な匂い、すぐそこまで来ているわよ。
このしわだらけの玉の中いっぱいの精子が行き場を探して外にでたがってるわ。」
今度は先端をなめる
「はうっ、破裂しちゃう…」
「じゃあ出さなきゃ」
ネ論は体制を立て直すと股を広げて自信の秘部をさらけ出した
「あなたのおちんちんがあれば私はより強い力を手に入れられるのよ」
モネのペニスをつかむと自分の秘部に誘導する
「やだぁ、出したくない、い゛、ぐっ、あぁっ」
「さて、護星天使のおちんちんはどんな感じかしら」モネは抵抗するがそんなことはお構いなしに、
彼女の醜いペニスがネ論の秘部に吸い込まれるように差し込まれていく
「あ゛ぁぁぁぁぁぁ」
「なかなかの大きさね。」「いだい、きつい…」
「そのきつさがやがて快楽になるのよ」
ネ論はゆっくり腰を動かし始めた
「いだい、チンチ、ぁっ、チンチンいだいはぁっ、あんっ、いやぁん、」
モネの初めては未だに守られたままだ、
だが彼女は女ありながら男としての初めてを奪われた。
「ほら気持ちいい?」
今までいくつものペニスを受け入れていながらネロンの秘部は未使用のような張りをたもっている、
効率よく精子を摂取するため内側の表面に無数の凹凸があるネロンの秘部はモネの人外ペニスに淫らな刺激を与えていく
「あん、いだぁん、はぁん」
0249名無しさん@ピンキー2011/11/26(土) 19:43:30.83ID:mC8ylcyB
「ほら、だんだん気持ちよくなってきたんじゃない?お口からエッチな声が漏れてるわよ」
「あぁっ、気持ち、よくな…い、助けて、はんっ、お兄ちゃん、はぁっ」
「そのお兄ちゃんにおちんちんの使い方は教えてもらったのかしら?
まぁ、こうして私が教えているのだから問題ないわよね」
だんだん早くなる逆ピストンで抜かれては差し込まれるモネのペニスは熱されているかのような熱を持ち
その度に地面には彼女の身体から流れ出た汗と汁で染みができる
「はぁん、あぁ、チンチン、いやぁ」
「今までいくつもの女の子のおちんちんを味わってきたけどあなたのは硬さも大きさも我慢汁の味も最高よ
早く護星天使のミルクものませてぇ」
ネ論の腰振りが一層早くなる、それに伴いモネのペニスへの縛りが更にキツくなり
先端から溢れる汁の量も増してきた。
「う…ぐ、ん」
もうどこからどこまでが体なのかわからない、扱かれるペニスはもう感覚がなく
全身を淫らな快楽が包み込む
「おチンチ…気持ちい…、あぁ…!?」
そして
「あ゛、出る、なにかぁ、何か出ちゃう、う、あ゛、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
認識不能の衝撃が体を駆けめぐると、モネのペニスはネ論の中で欲望を吐き出した。
「はぁぁぁぁぁぁん、でりゅう、おちんちんいっくぅぅぅぅぅ!」
あまりにも大量なモネの精液は止まる所を知らない。だが、それをやすやすと受け入れるネ論の膣もさすがといった所か。
「はぁん、いいわぁ。さぁ、もっと出しなさいゴセイイエロー」
「あぁぁぁぁぁん」
数分後、無残な姿で倒れたモネの姿があった。
「ハァ、ハァ…、あ゛、あぁ…」
大量の精子を放出したペニスはすっかり萎んで下を向き、
焦点が定まらない目は、今にもひっくり返りそうだ。
「うふふ、美味しかったわ。」
ネ論はモネの唇に軽く口づけをすると立ち上がった。
「次は誰がいいかしら。…ゴセイイエローの次はゴセイピンクのおちんちんかしら…」

0250名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 01:39:07.43ID:mXNT+A99
w
0252名無しさん@ピンキー2011/11/28(月) 18:18:55.81ID:SU8sB1Yx
久しぶり笑かせてもらいました
0253名無しさん@ピンキー2011/11/28(月) 18:32:09.88ID:pPKbep2D
必死で書き手を引き止めようとしてるんだろうけど
ちょっとあざと過ぎ
ageんなボケ
0256名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 20:12:22.43ID:kT3NbuS2
こんなしょうもない文
こんなしょうもない文
こんなしょうもない文
0257名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 21:30:31.32ID:TvZPaKk5
スレタイよく読め。
どんな駄文でも>>251以下の流れよりまし。

注意書きもしてる>>247はお前らよりずっと紳士だ(キリッ)
0259名無しさん@ピンキー2011/12/03(土) 18:29:41.78ID:jtjAEJw6
少しでも擁護したら自演か。
笑えるなほど単純なやつだな。
0261名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 14:45:06.59ID:rXT0q4Zv
鳥籠が勘違いからグロッキーを貶めたからなあ
帝国の荒らしたちは執拗だよ
50以上続いた老舗スレだって消滅まで追い込まれたし
0262名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 23:55:05.86ID:mcCN+Idy
いいや、鳥籠はうまかったよ。
スーツフェチのやつは共感出来たはず。
クソなのはグロッキー。
0263名無しさん@ピンキー2011/12/05(月) 00:04:15.08ID:K0PhJsv0
>>262
ぶっちゃけ261みたいなんは、鳥籠への嫉妬からグロッキー持ち上げてるだけだからな。

○○が○○したら「○○」と言ったから○○は○○した

なんて文章を延々続けてたグロッキーは、貶められて当然。
0266名無しさん@ピンキー2011/12/05(月) 13:44:40.90ID:5uXqFZAn
もう4,5年前のスレで、本人が出てきて釈明してたよ
もっと昔の、ヒロナビおとな板から追っかけてきた荒らしのせいだとか
本物はちゃんとしたSSを何本も投下してたし
0271名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 04:31:41.21ID:+bVTWh5I
>>266
その荒らしがいまだにココに張り付いて粘着してるんだ

まるで怨霊レベルの真性だな。 ゾッとするよ
0272名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 23:32:47.50ID:wGW3U7yJ
なるほど。
低能な批判を繰り返してるのは、そいつか。
いっそコテなら無視できるのにな。

下らん批判は気にするなってことで、投下しまくるとよいぞ書き手の人。
0274名無しさん@ピンキー2011/12/14(水) 21:04:16.55ID:0EnqcFU2
守ろうとした人間に犯される特撮ヒロインは興奮する
0277名無しさん@ピンキー2011/12/18(日) 08:32:31.95ID:ZLrla38u
誰かゴムビ・ローンに風船化された七海が精液で膨らまされる内容を一つ頼む。
0278名無しさん@ピンキー2011/12/30(金) 06:37:57.00ID:sCskUC7L
>>274
守ろうとした人間に犯される
特撮ヒロインは興奮する
0281名無しさん@ピンキー2012/01/20(金) 00:04:30.66ID:d1cjUOO4
フラビとウェンディーヌにいたぶられるハリブルがいいです
0282名無しさん@ピンキー2012/01/24(火) 09:52:10.60ID:NpZDbPH9
ゴーバスターズに期待
コンピューターウィルスネタとか使えそうだ
0283名無しさん@ピンキー2012/01/24(火) 11:28:32.29ID:7OwbSgck
ゴーバスはスーツがなぁ…
とか言ってても動いてるの見たら普通に受け入れられるっていうのが常だなw
追加メンバーって男ばっかりだっけ?
0284名無しさん@ピンキー2012/01/24(火) 12:55:15.06ID:kuTbV67/
イエローバスターの娘あんまり可愛くないな…
でも子宮は強そう。

戦隊ヒロインは髪型で損してるの多い。
0285名無しさん@ピンキー2012/01/24(火) 13:08:47.97ID:7OwbSgck
編成的にも見た目的にもゲキイエローを彷彿とさせられるな
0288名無しさん@ピンキー2012/01/28(土) 21:12:11.61ID:3xbh1Zyu
ルカの代わりにゴーカイイエローに変身した女の子いたよね
あのシュチュエーションを生かせないかね
0290バスコの凌辱2012/02/04(土) 21:35:40.64ID:169GU9CQ
赤桃前提の辛×桃投下します
最初カップルスレに書き込んだけどやっぱりこっちかなと
31話でバスコに全員やられた後の話

注:バスコが桃凌辱する話なので苦手な方はNGワード「バスコの凌辱」でお願いします
  あとかなり長い(エロにいくまでが)

変身したバスコは圧倒的な強さとスピードでゴーカイジャーたちを次々とうちのめしていった。
マーベラスたちは変身を解かれ、ぼろぼろの姿で地面に倒れ伏す。
人間の姿に戻ったバスコはただ一人意識が残っているマーベラスの元に悠然と歩みより、マーベラスの頭をつかんで嘲るように囁いた。
「マベちゃんごときがこの俺にかなうわけないっしょ?まあ大いなる力集め、せいぜいがんばってよ。俺のためにね♪」
「バスコぉ・・・!」
バスコの腕を振り払う力も残っていないマーベラスだったが、彼を睨みつける瞳はぎらぎらと輝き、この敗北に決して屈しない
意志の強さを覗かせた。
「気に入らないなぁ、その目」
バスコは心底気に食わないという顔でマーベラスをにらみ返した。
いつもそうだ。この男はどれほど追い詰められても、傷つけられても自分の信念を曲げない。
絶望する、ということを知らない。心が汚されない。
(だから・・・思い知らせてやるよ・・・)
暗い炎をその瞳に宿したバスコは、マーベラスをつかんでいた手をぱっと離した。そのはずみでマーベラスは頭を地面に強く打ち付ける。
「ぐっぅぅ・・!」
そしてバスコは、倒れ意識を失っているアイムの元まで行くと彼女を抱きあげた。そしてマーベラスの目の前までやってくる。
「・・!バスコ!アイムに何をする気だ!?」
「くくく・・何って。いいことに決まってんじゃん。」
「や、やめろぉ!!」
マーベラスが殺気をこめた眼でバスコを睨む。だがバスコはアイムの頬に触れ、愉快そうにマーベラスを見下ろした。
「やめてほしいなら、今この場で俺からお姫様を奪ってみたら?キャプテン?」
言いながら、バスコはアイムの頬に口づける。アイムはまだ意識を失っていて反応しない。
「くっ!てめぇ!!」
マーベラスは何とかアイムをバスコから取り戻そうと懸命に体を動かすが、全く思い通りに動かせない。ダメージが大きすぎるのだ。
そんなマーベラスを無視してバスコは、今度はアイムの唇に自らの唇を重ね合わせ舌を入れる。
アイムの体がわずかにぴくっと震えた。
「んっ・・・」
さらにバスコは口づけを深くし、アイムの口中を犯していく。舌を絡み合わせ、余すところなくなぞっていく。
ねっとりした唾液がアイムの唇の端から零れ落ちた。
「はあぁ・・さすがお姫様の唇。瑞々しくて柔らかで甘くて、高級な果実のようだね・・」
ようやく唇を離したバスコはうっとりと眼を細め、唇をなめてその余韻を楽しんでいた。
そこへ、地面を這いつくばってきたマーベラスの腕がバスコの脚をがしっとつかんだ。
「てめぇ、それ以上アイムに何かしやがったら脚をぶった切ってやる!!」
右手にサーベルを構え、今にも切りつけんばかりの勢いで迫る。
「へえ、まだ動けたんだ?」
マーベラスを見下ろしたバスコは嗜虐的な笑みを浮かべると、つかまれた脚を思い切り上に振り上げ
そのままマーベラスの腕を踏みつけた。
「!!ぐあぁぁあああ!!」
骨が折れそうなほどの激痛にマーベラスは叫び、サーベルを落とした。
その叫びに、今まで気を失っていたアイムが目を覚ました。
0292バスコの凌辱22012/02/04(土) 21:47:25.08ID:169GU9CQ
290の続きです

!?あなたは!?」
目覚めて最初に視界に入ったのは、マーベラスの宿敵バスコ。そして自分の体制から彼女は
バスコに抱きかかえられていることを瞬時に悟った。そして、次に視界に入ったのは
バスコの足元で苦しげに腕を押えているマーベラスの姿だった。

マーベラスさん!!!」
アイムはバスコの腕の中で、悲鳴のように彼の名を叫んだ。
「お目覚めだね。お姫様。見てごらん。君の王子様の無様な姿を。」
至近距離でアイムの瞳をのぞきこみながら、バスコは倒れている
マーベラスの腕をさらに踏みつけぐりぐりと地面に押し付ける。
「・・!っぅ・・・・ぅぅ」
「お願いです!もう・・やめて・・」
あまりの激痛に声も出せなくなったマーベラスの姿にたまらず
アイムはバスコにすがりつき懇願した。
「ん〜どうしよっかな。マベちゃんいじめるの楽しいからまだ
 やめたくないな〜」
「お願い・・・」
悲痛な表情で再びバスコに懇願するアイムを見てバスコはにやりと口の端をゆがめた。
「まあお姫様にそこまでお願いされたら、やめてやってもいいけどさ」
アイムは顔をあげてバスコを見上げる。
「その代わり、マベちゃんを捨ててよ。」
「・・・!?なっ何をおっしゃっているのです?」
アイムは驚きのあまり、大きな瞳をさらに見開いた。
「つまり、マベちゃんを捨てて俺のものになれって言ってんの。何かを得るには何かを捨てなきゃ♪」
「そんなこと・・・」
「できない?ならいいよ。さっきの新入り君の倍くらいマベちゃんも痛めつけるから。」
バスコは今度はマーベラスの首に足を置き、体重をかける。
「がはぁ!!ぐぅ!ふぅぅ〜・・」
呼吸もできないのか、苦しげに顔を歪めるマーベラス。
「マーベラスさん・・・」
このままではマーベラスが死んでしまう。
アイムは瞳をぎゅっと閉じ、悲壮な決意を口にした。
「・・・・・・分かりました。あなたの物になります。だからもう、マーベラスさんを傷つけないで下さい・・」
瞳をうるませて、バスコにそう告げると、彼は満足そうに微笑み、
「そう?やっとその気になってくれたんだね。じゃあまずは俺にキスしてよ。」
数秒の沈黙の後、アイムは自らバスコに口づけた。ほんの少し触れただけで、すぐに離そうとしたがもちろんそんなことは
バスコが許すはずがなく、アイムの後頭部に腕を回し、強引に唇を奪った。
「ふっ・・んんん・・」
貪るような荒々しい口づけ。
息継ぎも許さないほど深く長く口づけられ、アイムは苦しそうに顔を歪めた。
ようやくバスコが唇を離した時には、アイムの体はぐったりとし、バスコの胸にもたれかかった。
その瞳には涙が滲んでいた。
「アイム・・・!」
マーベラスは悔しさのあまり唇をぎり、と噛みしめた。
「どう、俺のキスは?俺、上手でしょ?」
至極楽しそうにバスコが笑う。アイムの顔をのぞきこみながらも視線はマーベラスの方に向けていた。
マーベラスはありったけの殺気を込めてバスコを睨みつける。だが、その瞳には先ほどの揺るぎない強さが
僅かではあるが動揺しているのをバスコは見逃さなかった。
(・・いいね・・・これからが楽しみだよ・・・)
0293バスコの凌辱32012/02/04(土) 21:52:04.26ID:169GU9CQ
292NGワード設定忘れてた
・・・さあて、どうしよっかな?」
アイムの回復を待つ間、バスコは彼女の髪を耳の後ろにかきあげ、頬や唇を指でなぞりながら考えるふりをする。
頭の中ではもうすでにいくつかのシナリオが出来上がってる。
「・・・てめぇ、いい加減にしやがれ!これ以上汚い手でアイムに触るんじゃねえ!!」
マーベラスを絶望に陥れるシナリオが。
「ところでお姫様、マベちゃんとはもうやった?」
「!?なっ」
「どうなの?ねえ?」
わくわくした面持ちで下世話なことを質問するバスコにアイムは吐き気がするような嫌悪感を抱いた。
「・・・あなたには関係ありませんわ。」
顔を背け頬を赤らめたアイムの様子から、バスコはアイムが既にマーベラスと関係を持っていることを感じ取った。
「そっかあ。じゃあ、処女じゃないんだあ。そいつは残念」
わざとらしくため息をついたバスコをアイムが驚いたように見上げる。
どうして分かるのか、と問いたげなアイムに
「分かるさ。お姫様は正直だからね。マベちゃんもだけど。俺大好きよ、そういうタイプ」
そしてアイムの耳元で優しく囁いた。
「だから、マベちゃんよりも気持ち良くしてあ・げ・る・・」
アイムの顔から血の気がさーっと引いた。怯えたように瞳が揺れ、体が震えている。
「そんなに怖がらなくても大丈夫。すぐに俺のことしか考えられないようにしてあげるよ。」
アイムの顎を指でくい、と持ち上げバスコは悪魔のような微笑みを浮かべた。
「君はもう、俺のモノになったんだからさ」


「この服脱がせにくそうだから自分から脱いでくれる?」
バスコはアイムを一旦地面に下ろした。そして倒れているマーベラスに見えるようにアイムを立たせた。
「せっかくだから、マベちゃんにも見せてあげてよ。」
「・・・!!っうう・・・」
「やめろぉ!!バスコ!!」
マーベラスが悲鳴のように叫んだ。
「うるさいなあ。マベちゃんは。ちょっと黙ってて・・よ!」
バスコはマーベラスの背中を思い切り踏みつけた。
「ぐふっ!!ふう」
「やめてください!私があなたのものになればマーベラスさんを傷つけないとおっしゃったじゃないですか!」
「でもまだ俺のものにしてないでしょ?約束を果たしたかったらおとなしく俺の言うことを聞くんだね。
 さあ、早く脱いで。」
アイムは服を脱ぎ始める。瞳に涙を浮かべながらもマーベラスの為にはバスコに従うしかない。
徐々に露わになっていく白い肌。胸元がはだけられ、ピンク色の淡いブラが顔をのぞかせる。
「やっぱりお姫様は下着もピンクが好きなんだねえ。」
バスコがマーベラスに語りかける。マーベラスはうなだれ、せめてアイムの方を見ないように目を閉じる。
「だめだよ、マベちゃん。ちゃんと見てあげないと。お姫様は君の為に自分を捨てたんだから。
 愛する女一人守れない弱ーい船長の為にね。」
・・・・!!・・・・
バスコの言葉はマーベラスの心にずぶり、とナイフのように突き刺さった。事実だった。
俺が・・俺が弱いせいでアイムが・・・
0294バスコの凌辱42012/02/04(土) 21:54:57.94ID:169GU9CQ
NGワードの仕組みがよく分からない。嫌いな人はスルーで

徐々に顔色が青ざめていくマーベラスにバスコはにやり、と口角をあげた。
やがてアイムの上半身は完全に脱げ、スカートに手をかける。
「あ、ちょっと待って。お姫様、スカートは脱がないで自分でこう、めくって♪」
バスコが服の裾を持ち上げてめくる仕草をしてみせるとアイムは羞恥でうつむきながら、言われた通りスカートをめくった。
スカートの中からブラと同じピンク色の可愛らしいパンツが現れ、バスコはうんうん、と満足げに頷いた。
「いいねえ、女の子が恥ずかしそうに自分からスカートめくる姿は」
そう言って、マーベラスから離れアイムの方へと近づいてきた。
アイムの前でしゃがみこみ、パンツの上から指をつん、とつつく。アイムの身体がビクン、と跳ねた。
「感じやすいんだね。マベちゃんの前だから余計そうかな?」
「!!・・・」
アイムは唇を噛んで、声を出さないようにした。
バスコはパンツごしにアイムの割れ目を指でなぞり、敏感な蕾を見つけるとそれをきゅ、とつまんだ。
「・・・・はぅっ!!」
こらえきれずにアイムが甘い声を漏らした。パンツにはくっきりと小さな染みがついている。
「・・すごい・・これだけの刺激でもうこんなに濡れてる・・よっぽどここが弱いんだね」
バスコはうれしそうにアイムの蕾を弄び、唇を寄せ吸い上げた。
「やっ・・やああ!!」
強すぎる快感にアイムの下腹がずくんと疼き、淫らな密が溢れた。それは下着に収まりきらず、太ももの内側まで
つーっと滴る。
「あーあ、パンツがびしょ濡れ。お姫様ってけっこう淫乱だねえ。」
「これもマベちゃんに開発されたから?」
言葉でアイムを責めながら、バスコは愛液にまみれたパンツを脱がした。
「・・!!・・!」
中からは雨に濡れた花のような秘唇が現れ、バスコは感動して思わずため息を漏らした。
「綺麗だね。俺も今まで色んな女を抱いてきたけど、こんなに綺麗なオマンコは見たことがないよ。」
マベちゃんってばこんなお宝を隠してたんだ。やっぱり気に入らないなあ。
そう思いながらバスコは柔らかい恥毛をくすぐり、指をアイムの中にゆっくりと挿れていく。
「・・・ん・・んん!」
アイムは指を噛んで必死に声が漏れるのを押えていた。それが自分にできるせめてもの抵抗だ。
そう思っていたのに
「だめだよ、お姫様。声聞かせてよ。その可愛い声で鳴いてくれないとまた、マベちゃん痛めつけちゃうよ。」
どこまでも追い詰める悪魔のような男。
アイムは涙を流しながら指を離し、甘い声を発した。
バスコは指の数を増やし、さらに空いた手でアイムのブラを外してその柔らかな乳房を揉みしだいた。
徐々に先端が尖っていき、バスコは舌でそれをつついた。
「あ・・あ・ん・・はぁ・・」
「いいね、お姫様。すごくソソられるよ!アソコも俺の指をぎゅうと締め付けて離さないよ。」
卑猥な言葉を口にしながらバスコはマーベラスを見た。
マーベラスは焦点の合わない瞳でその光景を見つめていた。もはや、罵声を浴びせる気力も打ち砕かれたようだ。
(もう少し。もう少しで・・・)
自分の狙い通りの展開にバスコはぞくぞくと背筋が震えるのを感じた。もちろん目の前のお宝を余さず手に入れることにも。
アイムの乳首を口に含み、舌で転がしながらバスコは指を抜き差ししたり、アイムの中でくっと折り曲げたりしながら
彼女の感度を高めていく。
汗が身体に伝い甘い花のような香りが辺りに広がる。
やがてバスコはアイムの中をかき混ぜるように激しく指を動かした。
「!!やっ!あああ!!!だめぇ!!」
ちゃぷちゃぷといやらしい水音が響き渡り、アイムの身体が大きく跳ねる。そしてゆっくりと弛緩していった。
バスコは指を引き抜くと密液がこぽぉと溢れだした。
アイムは身体をびくびくと震わせながら、前に倒れそうになる。それをバスコが抱きとめた。
「どう?気持ちよかった?マベちゃんより上手だったでしょ?」
バスコがアイムに囁き、耳朶を甘噛みした。
イッたばかりの身体にさらに刺激を加えられ、アイムは身悶えた。
涙の向こうにマーベラスが見えた。



 
0295名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 09:00:55.41ID:DJGROIHn
GJ!
0296名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 16:17:33.08ID:rnbTyc5E
中学生はエロパロに来たらダメだろ
エロの無い範囲で2ちゃんを使え
0298名無しさん@ピンキー2012/02/13(月) 20:34:20.53ID:YbMp+/WU
0299名無しさん@ピンキー2012/02/15(水) 20:45:07.72ID:NF5kaKvb
もっと真剣に書けということだ言う人
いなくなってよかた
0302名無しさん@ピンキー2012/02/21(火) 10:48:49.15ID:AMiUiwY1
アイムに、白いのぶっかけてしっかり塗り込んだルカのおっぱいをなめさせてぇ
0303名無しさん@ピンキー2012/03/07(水) 12:55:20.42ID:PFQCNxcT
音沙汰ないね
0304名無しさん@ピンキー2012/03/14(水) 08:36:10.82ID:huMgLOtK
ヒロム「大丈夫、君が漏らしたおしっこは、トランスポッドで特命部に転送されてるから」
0305名無しさん@ピンキー2012/03/20(火) 21:44:07.79ID:MA2XaegP
ハリケンブルーが読みたい
0306名無しさん@ピンキー2012/03/21(水) 00:57:14.29ID:BaOgQPdv
あの小説の続きが見たい、とかあの作品のこの話でこういう可能性が起きたら>
という案もない?
0308名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 17:03:53.50ID:55tbSqwT
変身前の特撮ヒロインで触手に絡みつかれるヒロインって誰がいます?
0309名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 21:11:36.41ID:1VFFjeJH
西堀さくら
0311名無しさん@ピンキー2012/04/14(土) 07:07:57.52ID:zJOOO7Xz
解れた髪、流れる汗、淫らに快楽を求めて動く七海の腰。
「あ、イく」
0312名無しさん@ピンキー2012/04/14(土) 20:49:39.52ID:cKB4BHmL
ハリケンブルーを捕獲スレの終盤の小説は力作だったと思う
0313名無しさん@ピンキー2012/04/17(火) 06:20:19.23ID:JqziCj+B
ハリケンブルーのスカートの下、ブルーのブルマ?の重ねばき
なのですか?
0315名無しさん@ピンキー2012/04/21(土) 02:35:50.04ID:sLCVtEcm
手本示してやれよw
手本示してやれよw
0316名無しさん@ピンキー2012/04/22(日) 19:08:02.12ID:zt8ng9jo
>もっと真剣に書けということだw
>もっと真剣に書けということだw
>もっと真剣に書けということだw









yokuiuyo
WWW
0319名無しさん@ピンキー2012/05/14(月) 06:32:16.85ID:XT6+cIM7
過疎
0321名無しさん@ピンキー2012/05/23(水) 23:07:26.08ID:oqVUaooU
ハリケンブルーが読みたい
0322名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 21:17:09.28ID:ttPCGjGh
ゴーオンシルバーが読みたい^^
0323名無しさん@ピンキー2012/05/26(土) 18:34:55.87ID:FaHlmtew
ここってリョナあり?
ゴーカイイエローとゴーカイピンクが公開処刑される話が読みたい
0324名無しさん@ピンキー2012/05/27(日) 09:07:15.56ID:hk9HKsKn
ゴーバス黄が拉致られた所に来たのが、赤化けエンターじゃなくて本物エンターで………みたいなの読みたいです
0325名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 01:27:58.84ID:s/eJSyLM
アキバレンジャーはまだですか?
0326名無しさん@ピンキー2012/06/08(金) 00:03:52.68ID:vUZGt8Hf
 ハリケンブルー・ゴーオンシルバーを書きたいけど、相手を誰にすれば
いいんだろ?(イケメンは嫌だし)
0328名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 05:41:09.25ID:5+HbqUEZ
daremoinaknatta w
0329名無しさん@ピンキー2012/06/17(日) 19:56:05.82ID:eQ3HNP0I
ハナビキニキビーナスに脱げない超変態水着を着せられ街中を練り歩かせられるらんるを。
0330名無しさん@ピンキー2012/06/18(月) 18:27:38.63ID:CWghdhjX
『愛の戦士レインボーマンレディ・非情の無限地獄』 
(第1話)
「いやぁぁぁぁッ!! 誰かぁ――ッ!! 誰かきてぇ――ッ!!」 
ある日の夜、ヤマトタケミは、ひと気のないビル工事現場の方角から、若い女性の悲鳴を耳にした。
「はっ、何かしら……行かなきゃ!」 駆けつけたタケミは物陰からそっと様子を窺う。
悲鳴の主は、全裸にされ、両手を後ろ手に縛られて3人の男に囲まれた哀れな高校生らしき少女だった。
わたしの初出陣だわ――。得も言われぬ使命感と緊張感で心臓が高鳴る。そしてタケミは胸の前で印を結んだ。
「アノクタラサンミャクサンボダイアノクタラサンミャクサンボダイ・・・・・レインボー・ダッシュ・セブン!!」
タケミの体が閃光に包まれ、一瞬の内に華麗な白いコスチューム姿に変貌する。
ターバンとマスクで顔を、そしてボディータイツで全身を包み、シースルー素材の大きなマントが風になびく――。
ヤマトタケミのもうひとつの姿、愛の戦士・レインボーマンレディの艶姿である。
タケミ――レインボーマンレディは、男たちの背後に颯爽と飛び出した。
「あなたたち! その子をはなしなさい!」 突然背後から聞こえた声に3人の男が振り返る。
「ン? 何だァこの女」 「頭がおかしいんじゃねえのか? なんなんだよこのカッコは。ヒャハハハ」
彼女は、3人の嘲笑に戸惑いながらも凛々しく名乗りを上げる。「わ…わたしは、愛の戦士・レインボーマンレディ!」
男たちを睨みつけるレインボーマンレディ。だが、次の瞬間――彼女は愕然とした。自分の目を疑った。
(な……ま…まさか……まさかそんな!) 金髪、銀髪、茶髪の3人組……。忘れようにも忘れられない顔だった。
彼らは間違いなく、3年前、まだ高校生だった彼女を無残に輪姦した男たちだったのである。
「やっぱりイカれてるぜ、この女」 「よくそんなカッコで人前に出れるな。恥ずかしくないのか?」
「でもまあ、どうやらカモが一匹ふえたってワケだな。まとめて可愛がってやるか。ヘッヘッヘッ」 
レインボーマンレディの胸に、これまで抱いたことのない怒りの炎が燃え上がった。彼らは後悔も反省もしていない。
彼女自身は、ショックのあまり自ら命を絶つことすら考えたというのに――! 彼女は怒りのあまり、我を忘れた。
「あなたたち…この私を忘れたとは言わせないわよ!」 レインボーマンレディは怒りの涙を浮かべて3人を見据えた。
「3年前、わたしはなにもできなかった…。だからわたしはインドに渡り、3年間必死で古代インド拳法の修行を積んだわ。
そしてレインボーマンレディとして生まれ変わったのよ……」 彼女は、うつむき気味だった顔を再び上げる。そして、
「あなたたちの様なケダモノどもを叩きのめす為にね!」 3人に指を差し、毅然と言い放った。
「お前このオンナ覚えてる?」「いや覚えてねーなー」「3年前なら、1日に5人はマワしてたからなー。ヒャヒャヒャ」
ついに、レインボーマンレディの怒りが頂点に達した。それは、愛の戦士としてではなく、ひとりの女性としてであった。
「許さない…あなたたちだけは絶対に許さないわ!!」
(続く)
0331名無しさん@ピンキー2012/06/18(月) 21:49:15.50ID:bnYtxlUS
つづくのか、はぁ
0334名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 17:18:01.14ID:XPBuB6SM
>>330
「そうかいそうかい、どうやらもういっぺん犯されねえとわからねえらしいな」
金髪男がナイフを取り出した。
「ナイフなんかでひるむレインボーマンレディじゃないわ。さあ、かかって来なさい!」
レインボーマンレディは、ファイティングポーズを構える。しかし、
「バ〜カ、オメーなんかとやりあう気はねえよ」
「な、なんですって!?」
「こうするんだよ!」
「あ、ああっ!」 
レインボーマンレディは、マスクからのぞく美しい両目を大きく見開いた。
金髪男は、全裸の少女をまるでタテにするかのように自分の前に立たせる。そして、
「言う事をきかねえと、このガキを殺すぞ」 
少女の喉元にナイフが突きつけられた。
「あ…あ……そ…そんな…そんな…」
一瞬の内に形勢が一変し、レインボーマンレディの両目から強気の光が消えうせた。
全身から冷や汗が噴き出す。恐怖で体の震えが止まらない。瞬時にノドの水分が失せた。
「ひ……ひきょうもの! あ、あなた、そ、それでも、お、男なの!?」
「そういうくせーセリフは、震えながら吐いても迫力ねえなー」
「さっきまでの威勢はどうしたんだァ? ケッコウ仮面さんよお。ヒャハハハハ」
「さあどうなんだよ。言うこと聞くのか?聞かねえのか?」
レインボーマンレディは、白いマスクの下でくちびるを噛み締める。
(ど…どうしよう…どうすればいいの…)
しかし、彼女にはどうすることもできなかった。
レインボーマンレディは愛の戦士。
たとえ自分の身を犠牲にしてでも、この世の諸悪から善良なひとたちを守ることが使命なのである。
「わ…わかったわ…」
レインボーマンレディは、ついに観念した。
戦闘の構えを解き、うっすらと涙を浮かべた両目を静かに閉じてガックリと頭を垂れる。
「へへへっ、ようし、なかなかものわかりがいいじゃねえか」
「さあーて、このクソ生意気なイカレ女、これからどうしてやろうか」
0335名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 17:18:39.27ID:XPBuB6SM
レインボーマンレディは、頭を垂れたまま、白いマスクをモゴモゴとうごめかせた。
「わたしはどうなっても構わないから…だから、そのコは放してあげて…お願い…」
「フン、それはオメーしだいだなー」
銀髪の男がレインボーマンレディの背後にまわり、白いボディタイツに包まれたふたつの乳房をつかむ。
「…あ……い…いや…」
「いきがって出しゃばってきたごほうびに、たっぷり可愛がってやる」
男は乳房を揉みながら、白い布地に浮かんだ乳首を指先でつまんだ。
「あっ…あああ…」レインボーマンレディの体が、びくんと小さく痙攣する。
男の指が乳首を軽くねじりはじめた。
「あっ・・・あァッ!?」レインボーマンレディは天を仰ぐように体を反り返らせる。
乳首が見る見る固くなっていき、いっそう鮮明にボディタイツに浮かびあがった。
(ひどい…こんなのひどすぎる…あんまりだわ…わたし…一体どうなってしまうの…)
「おいおい、ひとりで楽しむなよ」 茶髪の男がからかう。
彼は、すでにズボンを脱ぎ、下半身をむき出しにしてレインボーマンレディの前に立っていた。
「あっ、そうか。わりィわりィ」
銀髪の男が乳房から手を放し、いきなりレインボーマンレディの背中を蹴りつけた。
「あうっ…!」
レインボーマンレディは大きく体をのけぞらせて、そのまま茶髪男の前にひざまづく。
「ひっ…」
彼女の目の前には、巨大に膨張した肉棒がぶら下がっていた。
そのグロテスクな物体が放つ臭気が、レインボーマンレディのマスクを貫き、鼻腔を突き刺す。
「うっ…うぇぇっ…」
レインボーマンレディは思わず顔をそむけた。
そんな彼女に容赦ない指示が下る。
「さあナメろ…手も使ってオレをイかせるんだよ。マスクを着けたままでな」
レインボーマンレディは無言でこっくりとうなずいた。
白い手袋に包まれた震える手で肉棒をつかみ、マスクに覆われた口に含む。
「あむ…」
そして舌で先端をちょろちょろとナメ、両手で茎をしごいた。
「あむ…はむ…む…む…」
0336名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 17:19:43.55ID:XPBuB6SM
「おい、どうしてマスクをはずさねえんだ?」 銀髪が訊ねる。
「とんでもねえドブスかもしれねえからな。青少年のユメってのは、美しいままにしとかねえとな。ヒャヒャヒャヒャ」
「なるほど、そりゃいいや。ヒャハハハ」
いま、レインボーマンレディは、かつて自分の体をめちゃくちゃに汚し、彼女の青春を完膚なきまでに破壊しつくした、
忌まわしくもうす汚い物体に無理やり奉仕させられたまま、男たちのくだらない会話を耳にしていた。
腹わたが沸騰するようなこの思い……。
気も狂わんばかりの屈辱に、涙があふれて止まらない。
とめどなく湧き出る涙が鼻の中に流れ込む。
鼻が詰まり、呼吸するたびにズズッズズッと不快な音をたてる。
(ひ…人質さえ…人質さえ逃がせたら…こんなヤツら…く…くやしい…くやしい!…くやしい!!…)
やがて、茶髪男の絶頂が近づいてきた。
「おおっ…おおっ…イキそうだ…もう少しだ、しっかりナメろ」
「んんっ…むぅっ…んっ…むふぅっ…」
耐えがたい屈辱に耐えつつ、命じられるままに手とくちびるでペニスをしごき続けるレインボーマンレディ。
「お…イ…イクっ…いまだ!」
それは、実に巧みで手際のよい連続ワザだった。
茶髪男は、発射する直前に、レインボーマンレディの口からペニスを引き抜いた。
すかさず、彼女の白いマスクを左手で引き伸ばし、素顔とマスクの間にスキ間をあける。
そして、右手でつかんだペニスの先端から、白濁した粘液を彼女のマスクの中に大量に注ぎこんだ。
「んむっ…むぅっ!…むぅぅっ!…」
真一文字に固く閉じられた彼女の口元が粘液まみれになる。
最後の一滴までしぼり出し、粘液をたっぷり注いだところで、ふたたびマスクを彼女の顔に着けた。
「うぶっ!」 彼女の口まわりに、ぬるりとした不快な感触が広がる。
最後の仕上げとして、右手の手のひらで、彼女の顔にマスクを押し付け、粘液を顔に塗りたくるように撫でまわした。
「うぶっ…ぶっ…ぶはぁっ!」
「オレのザーメンの味はどうだ? うまいかァ? ヒャハハハ」
「う…うう…うううっ…」 レインボーマンレディは、両手を地につけ、あまりのみじめさに泣き崩れた。
さらに、マスクの中にべっとりと塗り広がった粘液の異臭が、彼女の屈辱と敗北感を倍増させる。
「く…くやしい……う…うう…うううううっ…」        
しかし、既に彼女にはわかっていた。この地獄は、まだ始まったばかりだということを……。   (続)
0339名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 22:13:14.17ID:WfNcvt//
続編があるようだが、、、素人批評やっちゃうぞ。

マスクで隠れているのに「この私を忘れたとは言わせないわよ!」・・・忘我の
極みですな。「レインボーマンレディは愛の戦士(キリッ)。」あたりが笑える。
エロに突入する前のドラマパートに笑いがあるのは緩急がついて良い。

「マスクを着けたままでな」と「マスクに覆われた口に含む」の描写は、
物理的に理解できない。レインボーマン(特撮)の女バージョンという
ことだろうが、あの月光仮面のような、口部分が完全に布で覆われた
状態でどうやって、「口に含む」ことができるのか?
ここもギャグシーンと考えてよいものか。抜き目的で読む場合、
艶場に笑いが生じると白けてしまう。キスシーンで前歯をぶつけてしらける
心理と同じだ。
マスクの下に射精するというえげつなさは、特撮ヒロインならではの演出で
ナイスだ。このまま、あくまで変身ヒロインものとしてのスタイルを貫いて
いってほしい。
0341名無しさん@ピンキー2012/06/20(水) 12:51:50.76ID:0U3E7YAA
作者よりおわび
>>339
たいへん率直なご感想、感謝です!
描写不足をおわびしつつ補足させていただきますと、
このヒロインのマスクの素材は、パンストやタイツのような、
薄くてよく伸びる生地を想定しています。
そのような素材のマスクなら、着けたままでも亀頭ぐらいまでなら口に入ります。
誠に身勝手ながら、そのように脳内補完していただければ幸いですw
(変身後のスタイルでの陵辱にこだわった結果です)
これからもご遠慮なく、率直な批評をお待ちしております。
0342名無しさん@ピンキー2012/06/20(水) 23:25:36.56ID:qqyJGvZD
フィクションで全裸になるのは誰トクと思うのだが、実際は着たままだと
不具合が多い。布越しに舐めるのは、舐める方の唾液が余程大量でないと、
口内が乾いてしょうがない。
マスク越しに舐める女レインボーマンはどうせなら生でさせて欲しいと
願っているに違いない。が、あくまでフィクションとして嫌がってるけど
無理やりやらされてる感じで続けて欲しい。
0343名無しさん@ピンキー2012/06/21(木) 00:04:32.41ID:A9OFvuN3
ゴーオンイエローは、早苗の借金で売られてAVとか
お菓子の専門学校をやめた理由はセクハラされたからとか
色々ネタは思い付くが、スーツと関係ない。
0344名無しさん@ピンキー2012/06/22(金) 19:50:45.96ID:fJDXDsfg
そんな描写の云々より、面白くないのが致命的
読んでて痛々しいまでの下手糞さは独創的と言えなくもないが
0345名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 06:34:01.19ID:49kInh8V
age!
0346名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 14:14:52.18ID:qaFob8Uh
うーむ。
『電撃戦隊チェンジマン』のチェンジマーメイドは、それなりに
ピンチの対象になると思うのだがなぁ。
0347名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 15:10:31.10ID:02b6rki0
ならねぇよ、あんなしょうもないブス
あんなのをオカズに使ってるお前はゲテモノ食いだ
0349名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 16:30:55.81ID:iH24lnzW
>>334-336
「グスッ…グスッ…うっ…うっ…うっ…」
レインボーマンレディは、敗北感と無力感にさいなまれ、座り込んだまますすり泣き続けていた。
「オラァ、休んでんじゃねーよ」
いつの間にか茶髪と「見張り役」を交代していた金髪の男が、彼女の肩口を蹴りつける。
「あぅっ!」
体勢を崩して横倒れに倒れるレインボーマンレディ。
「俺ァもうチンコが爆発しそうなんだよっ。早く後ろを向いてケツを上げろや」
彼女は、静かに両目を閉じて、こっくりとうなずいた。
男に背を向けてうつ伏せになり、そのまま両足を折り曲げて、臀部をせり上げる。
「うっ…うっ…ううっ…」
己のあまりにも情けない無様な姿勢に、レインボーマンレディはまた嗚咽した。
男は、彼女の尻に覆いかぶさっていた半透明の白いマントを払いのける。
そして、尻を覆う純白のタイツを左手で引き伸ばし、右手に持ったナイフで切り裂きはじめた。
「動くなよぉ、動くとケガするぞぉ」
「ん? 何してんだ? もったいぶらずに脱がしちまえよ」
「へへっ、これでいいんだよ。こんなカッコした“セイギノミカタ”とヤれるなんて、めったにねえチャンスだからな」
ほどなく、白い布が楕円型に切り抜かれた。
「うひょー、ケツのアナとオ○○コが丸見えだぜぇ」
「…は…恥ずかしい……み…みないで…」
「おいおい、ケツのアナからヘンなニオイがするぜ。お前うんこした後ちゃんとウォシュレットしてんのかよ」
「やめて…はずかしい…はずかしいからやめて…」
マスクから露出した彼女の目元が真っ赤に紅潮する。
そしてついに、第2ラウンドが開始された。
固くとがらせた舌が、股間の茂みに侵入し、その先端が、ぴちゃぴちゃとした不快な音と共に、
秘境の奥深くに潜む蕾を転がす。
同時に、乳房をまさぐる両手の指が、白い布地の下にやわらかい突起の位置を確認し、つまみ、ひねり、ねじる。
「く…くぁぁっ……」
0350名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 16:32:24.27ID:iH24lnzW
「どうだ? 感じるかァ? 感じるんなら声を出してみろよ」
「く…くふっ…」
最も敏感な3地点を同時に攻められ、少しでも気をゆるめると、熱い吐息と共にみだらな声が漏れそうになる。
しかし、それは“愛の戦士”として、あるまじき醜態であった。
レインボーマンレディは、マスクの下の口を大きく開いて、吸った息を、ゆっくりと少しずつ吐き出すことを繰り返し、
懸命に耐え続ける。
「はあ…はあ…あっはああああ…」
さらに、白い手袋に包まれた右手でマスクの上から口を押さえつけた。
(わたしはレインボーマンレディ…愛の戦士…これぐらい…これぐらい耐えてみせるわ!)
しかし、いかに厳しい修行を積んだとはいえ、本能をつかさどる部分――陰核や乳頭の鍛錬は不可能だった。
本性は、単なる生身の女性にすぎないのである。そして――彼女はついに決壊した。
「く………くはぁッ!! …はぁっ…あはぁっ…はぁっ…」
荒い吐息と共に、みだらなあえぎ声がとめどなく口から漏れつづける。
「…あぁっ…あァッ?」
自分の吐く息で、口を覆ったマスクに熱がこもる。
熱い吐息が、マスクをじっとりと湿らせていく。
(熱い……顔が…顔が熱い……)
レインボーマンレディの顔は、まるでサウナのような熱気に包まれた。
「感じてるんだろ? 正直に言えよ」
「あ…あぐっ…」
レインボーマンレディは息を飲み込み、目と口を固く閉じたまま無言でかぶりを振る。
しかし、彼女がいくら抗っても無駄だった。
本能は従順だった。
股間から熱いスープがどくどくと湧きだし、あふれ出してくる。
「だいぶゆるんできたな。待ちくたびれたぜ」
「い…いやっ…そ…それだけは…それだけはやめて…」
レインボーマンレディは両目から涙をあふれさせ、叶うはずのない願いを口にした。
そんな彼女の哀願が聞き入れられるはずもなく、ついに、熱い肉棒がずぶずぶと彼女の中にねじ込まれていった。
0351名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 16:33:16.89ID:iH24lnzW
「ひぃぃぃぃィッ! いっやァァァァッ!」
巨大な肉棒が、凄まじい速度で容赦なくレインボーマンレディを突きつづける。
全身が串刺しにされるような、体内が破壊しつくされるような激痛に、
レインボーマンレディは、激しく体をくねらせ、波打たせ、悶え苦しんだ。
「ああっ!……ああっ!……い…痛い!…いたいぃぃぃぃっ!……」
「オラオラオラオラァッ!」
「あァッ?……あァッ?……はうっ!……あうっ!……いやっ!…いやっ!…」
「オラオラオラ…お…あ…あれっ…あれっ?」
「…な…なに?…なんなの?…ま…まさか…」
「やべっ…もう…イキそうだ…」
「ひっ…お…おねがい…ぬ…抜いて……中には…出さない…で……」
「へっ…抜くワケ…ねえだろっ」
「おねがい…だ…だめ…きょ…今日は…今日は…ほんとにダメなのよぉっ」
「そんなこと知るかよっ」
「や・・・やめてぇぇぇっ! いやっ! いやぁぁぁぁっ!」
「うおおおっ!」
「ああっ!」
………………どくっ……どくっ……どくっ……
レインボーマンレディは大量のナマ温かい液体が体内に注ぎ込まれるのを感じた。
下腹部のウラ側に、かすかな熱気がじわじわ広がり、体の奥底にしみ込んでゆくかのような感触……。
レインボーマンレディの脳裏に、女性として最悪の事態がよぎった。
「ああ…そんな…そんな…まさか…う…うそよ…うそでしょ…」
彼女は、もはやどうしていいのか分からず、ただうろたえることしかできなかった。
0352名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 16:34:09.94ID:iH24lnzW
「なんだよ、もうイッちまったのかよ」
「ふぅ…だ、だってよ、めちゃくちゃ締まりがいいんだよこのオンナ。どうやら“ごぶさた”だったみてえだぜ」
思いを遂げたケダモノは、愛液と精液があふれるヴァギナからペニスを引き抜いた。
「オイ、言っとくけど、“認知”はしねえからな。ヒャヒャヒャヒャ」
「う…うう…うっうっうっうっうー」
地面にうずくまり、両腕に顔をうずめてすすり泣くレインボーマンレディ。
「情けねーセイギノミカタだなァ」
「女のクセに、カッコつけてテレビのマネなんかしてんじゃねーよ」
「どうだ? 少しは思い知ったか?」
頭上から降り注ぐ嘲笑の中、レインボーマンレディは嗚咽を繰り返しながら蚊の鳴くような声を絞り出す。
「…わたしは…ぐすっ…愛の…戦士…ひくっ…レインボー…マン…レディ…よ…
これぐらいで…ひくっ…くじける…ぐすっ…もんですか…」
レインボーマンレディは顔を上げた。
そして、悲哀と屈辱の涙があふれる両目で男たちを見上げ、なおも毅然と言い放った。
「わたしは…まけない…レインボーマンレディは負けないわ!!」     (続)
0353名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 22:51:57.68ID:F0+uaRw6
インドのそれ、は凄いらしい。
相当修行つんでるはずだから、この程度朝飯前に違いない。
0354名無しさん@ピンキー2012/06/25(月) 22:16:19.94ID:KMaB0/zH
キャストイメージはこれかな↓

ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1250205448/388
0357名無しさん@ピンキー2012/06/27(水) 06:52:45.55ID:+Wk/2X4/
あげ
0358名無しさん@ピンキー2012/06/28(木) 06:28:40.82ID:pItdZWt3
そもそも必然性って、なに?
0359名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 11:46:05.23ID:aDeAsYVY
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292504642/l50
ここの続き読みたい
0360名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 16:50:58.86ID:xnHdk+QQ
>>349-352
「レインボーマンレディは負けないわ!!」     
毅然と言い放つと同時に、突然の足蹴りがレインボーマンレディの太ももを直撃した。
「きゃあっ!」
「まだそんなナマイキなクチがきけんのかよ。余裕があるじゃねえか」
「い、痛い!…痛いぃぃぃぃっ!」
大腿骨が砕けたかのような激痛に、両手で足を押さえてのたうち回る。
白いシースルー素材のマントが、全身にからみついた。
「オレの番なんだよっ。早くしろっ」
レインボーマンレディは、足の痛みをこらえて、黙ってこくりとうなずくと再び地面に這いつくばる。
「さてと、“うしろ”は、まだバージンだよな。オレがいただくとするか」
「う…“うしろ”?…」
ほどなく彼女は、あの忌まわしくも薄ぎたない物体の先端が、今度は臀部の谷間に触れるのを感じた。
「えっ!?」
そして物体は、谷間の中心に位置する狭い穴に強引に潜りこもうとしている。
「ええっ!?」
まさか!……まさかそんな!
レインボーマンレディは、マスクから露出した両目を大きく見開く。
「イ、イヤッ!…そ、そこは…イ…イヤァッ!!」
身をよじらせ、右手で臀部を振り払って懸命に抗う。
「おとなしくしろコラ! こっちには人質がいるんだぜ!」
「…あ…」
「言うこときかねえと、あのムスメただじゃおかねえって言ったろ? お!?」
「…あ…ああっ…」
レインボーマンレディの視線の延長線上には、両手を後ろ手に縛られ、
ナイフをノド元に突きつけられた哀れな少女が立っていた。
0361名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 16:52:24.05ID:xnHdk+QQ
両目に涙をあふれさせ、震えながら弱々しくかぶりを振っていた少女が、初めて口を開いた。
刃が放つ冷たい光におびえ、固く閉ざしていた口を……。
そして、レインボーマンレディの顔を見すえながら、抑えにおさえた感情を爆発させた。
「い、いやっ! イヤよっ! 私イヤッ! そんなの絶対にイヤッ! ねえっ! あなた私を助けに来たんでしょっ!?
そうなんでしょっ!? だったらそれぐらいがまんしなさいよっ!! がまんしてよっ!! そうよっ!!
あなたががまんすれば、私は助かるのよっ!!」
元は可憐だったであろう少女の容貌は醜くゆがんでいた。
エゴに満ちた悲痛な叫び――そう、いまの彼女の意識には、まさしく利己と保身しかなかったのである。
レインボーマンレディは絶望した。そして観念した。
黙ったまま、両目を閉じ、こっくりとうなずく。
「よーし、いいコだ」
そして無情にも、レインボーマンレディは再び貫かれた。
「い…い…いたい!…いたいぃぃぃぃっ!…」
そして、またもや容赦ない速度で突かれ続ける。
「おお…おお…キツくて…いいぜぇ」
「はうっ! あうっ!」
直腸がずたずたに破壊されるような、地獄のような苦痛の中、
レインボーマンレディは口を覆う白いタイツ製マスクと共にくちびるをかみしめた。
そして、白いタイツ製手袋に包まれた両手で、目の前に広がるマントの一端をぎゅっと握りしめた。
彼女は耐えた。ただひたすらに耐えつづけた。
いまの彼女の“使命”は、極悪非道のケダモノたちを成敗することではない。
罪なき少女の生命と貞操を守ること、それがすべてなのである。
己の欲を捨て去り、我が身を犠牲にしてでも善良な人たちを守る――それが、彼女の“使命”。
修行を施してくれた美しい天女・ダイバの元を巣立った瞬間から、彼女が背負った“使命の十字架”なのである。
しかし、それはあまりにも重く、そしてあまりにも理不尽な十字架だった。
(こうまでして…ここまでしてでも…守らなくちゃいけないの?…救わなきゃいけないの?…)
レインボーマンレディの、いやヤマトタケミの胸中に、人間としてきわめて当然の葛藤が生じる。
いま、レインボーマンレディは、そんな葛藤を繰り返しつつ、懸命に自分自身と戦っていた。   (続)
0365名無しさん@ピンキー2012/07/05(木) 18:56:16.86ID:tj8/X5qo
うまいこと言う。しかしブーメラン気味なので笑いきれない。
エロ小説は、本番に入ると基本退屈である。
本番描写が長いほど小説のレベルは落ちていく感じだ。
艶場に入るまでに、やられキャラの魅力(外見だけじゃないよ)が
描かれていないと全く勃たない。

こういう2次創作モノは、原作キャラクターのおかげでそこがおざなりでも、
なんとなく成立してしまう場合が多い。しかし、今回のレインボーマンは特撮
としては、かなり古く、マイナーな部類ではないだろうか。特撮にわかファン
の私は今回初めてアニメ以外のレインボーマンの存在を知ったくらいだ。
もう少しレインボーマンについての説明は必要だろう。

エロ小説のキャラクターの必然性は、本番描写以外で充分に語られなくては
ならない。
0367名無しさん@ピンキー2012/07/06(金) 17:40:52.23ID:Q62wKVto
>>360-361
「うおおっ」
「ああっ!」
……どくっ……どくっ……どくっ……
レインボーマンレディは、アナルの奥深くにたっぷりと注入された。
「ふぅ…あっという間にイッちまったぜ」
「あ…いや…まだ…ぬ…ぬかないで……」
思いもよらぬ発言がマスクの下の口から発せられる。
「なんだと?」
「…だ…だめ……だめなの……」
「ナニがだめなんだよっ」
彼女の要望は聞き入れられず、太い “栓” が一気に引き抜かれた。
「ああっ!…いやっ…み…みないで…みない…で…」
封じ込められていた白い粘液と、泥のように軟化した褐色の物体がどろりと流出する。
「うわっ、コイツ出しやがった!」
そして、引き抜いた肉棒の先端にも、白いしずくと、微量ではあるが褐色の汚物が、こびりついていた。
「うへぇっ、きったねー」
わざとらしく顔をしかめて、レインボーマンレディの前方に移動すると、
「キレイに拭いとかねーとなー」
肉棒を握り、うす汚れた先端を、彼女のタイツマスクに浮き彫りになっているくちびると鼻の下部
――鼻孔部分に、ぬるぬるとなすりつける。
「…ん!…んんっ!…んむぅっ!…」
2つの成分が混じりあった、むせかえるような臭気が、鼻先を包む薄い布地にしみついた。
レインボーマンレディは、その臭気を鼻からまともに吸い込んでしまった。
「う…うう……うううう……」
不快きわまりない臭気が、いっそう彼女の涙腺を刺激する。
屈辱の涙がとめどなく流れ、白いマスクの下に流れ込んでいった。
0368名無しさん@ピンキー2012/07/06(金) 17:41:30.67ID:Q62wKVto
「おメーは本ッ当にやさしー女だなァ。オンナがいなくてさみしーオレたちの為に、
クチとマタとケツのアナを開放してくれるなんてよー」
「さすが “愛の戦士” だな」
「わざわざインドまで行って、3年もそういうテクの修行してきたってワケか」
「 “性器の味方・レインボーマ○コ” !…ってか? ヒャーッヒャッヒャッヒャッ」
ケダモノたちの勝ち誇ったような、カン高く、けたたましい、狂気に満ちた嘲笑が、
レインボーマンレディの頭の中を駆けめぐる……。
さらに、口まわりとマスクにしみついた粘液の異臭が、
股間と臀部になお残る、皮膚が引き裂かれたような痛覚が、
徐々に、彼女から平常心を奪っていった。

……わたしって、一体なんなの?……
一体なんのために、3年も修行したの?……
3年もかかって、やっと強い力を身につけたというのに……
それなのに、その力を使うことができないなんて……
わたしだって……わたしだって人間よ!
“愛の戦士” なんかじゃない!
笑いも、怒りも、泣きもする、赤くて、あたたかい血の通った、普通の人間なのよ!
その人間が……ここまで侮辱されて……体をおもちゃにされて……
我慢なんて…できるわけないじゃない!
耐えられるわけなんかないじゃない!
……許さない……もう許さない!

ついに、レインボーマンレディの、いやヤマトタケミの理性と忍耐が霧散した。
0369名無しさん@ピンキー2012/07/06(金) 17:42:53.89ID:Q62wKVto
「とおっ!」
レインボーマンレディは、足蹴りを受けた右足の痛みをこらえ、地面を蹴った。
高く跳躍した体が宙を舞い、空中で華麗に回転する。
「うおっ!?」
さすがに驚きを隠せない3匹の野獣。
そして、彼らから数メートル離れた地点に、両足を折り曲げて軽やかに着地、
着地に続くように、白いマントがふわりと彼女の両肩にまとわりつき、背中にかぶさる。
――ズキッ!
太ももに痛みが走る。
「くっ…」
レインボーマンレディはその痛みをこらえ、すっくと立ち上がって、両手でマントを払いのけながら振り返った。
そして、両目を静かに閉じ、ゆっくりと両手の手刀を頭上に振りかぶる。
そして、目をカッと見ひらいた。
全身全霊のパワーを――憤怒、憎悪、そして殺意を、その一撃に凝縮させ、
ついに、レインボーマンレディは、一撃必倒の秘術を発動させた。
「 “遠当ての術”ッ!! たぁ―――――――――ッ!!」
渾身の力をこめて、手刀が振り下ろされる。
0370名無しさん@ピンキー2012/07/06(金) 17:43:43.43ID:Q62wKVto

――しかし……。

「えっ……」
地球上のすべての時間が止まったような静寂――
「…そ…そんな……そんな……まさかそんな…う…うそっ……うそでしょ……」
レインボーマンレディは、くちびるをわなわなと震わせて、タイツ手袋に包まれた手のひらを凝視する。
「…じゅ…術が……術が使えない! ……そんな…そんなばかな!」
3匹の野獣は、あっ気にとられたまま、ぴくりとも動かない。
「も…もう一度! “遠当ての術”ッ!! たぁ―――――――――ッ!!!」
――結果は同じだった。
「……どうして…どうして?……どうしてどうしてどうしてッ!?」
レインボーマンレディは、両手でがっしりと頭を覆い、そして、
「どうしてよおおおっ!!」
闇夜をつんざくような絶叫とともに、両ヒザを地に着け、そのままうずくまってしまった。
完全に理性を喪失していた彼女は、師である天女ダイバの教えをも忘却してしまっていたのである。

――レインボーマンとは、己の欲を捨て、決して見返りを求めることなく、
愛をもって戦い、愛をもって人びとを救う “愛の戦士”。
もし、私欲にかられ、怒り・憎しみといった“負”の感情に支配されたその時、
その一切の能力は失われてしまう……                    

(続)
0371名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 01:25:33.47ID:EOiUgQ4s
いよいよ反撃。わくわく。マスクは交換するんだレディ!!
性根の腐った人質は見殺すんだ。

俺のインナーチャイルドが叫んでいる。
0372名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 04:36:45.62ID:9705Glde
ひいた
0374名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 09:21:13.25ID:E1KzM81u
久々の作品に期待

>>343
早苗のガチ虐待で恐怖に洗脳されて逆らえない早輝
ゴーオンイエローのスーツのまま強制売春させられるとかどうでしょ?
0375名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 12:32:04.95ID:KPnkTb5H
どうでもいいキャラクターたちがどうでもいいことを延々やってる感じで
正直早く終わればいいのにとしか思えないな
書いてる本人だけが悦に入ってる典型例だよ、これは
0378名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 09:11:49.36ID:SobIuP0w
たとえ「愛読」じゃなくてもいいんです
ただ読んでもらってるだけでうれしいです
0380名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 19:14:46.30ID:JY1Im3Yo
申し訳ないけど読んでない
つか読むに耐えない

GIGAとかのヒロピンDVD視て興奮したクチなんだろうなw
自分のズリネタを公開することによって再興奮するのか
0381名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 22:44:55.69ID:/rN5G5mn
読まずに想像で批判か。恐れ入るな。

とりあえず、こういうのは無視していいぞ書き手の人。
俺はきちんと読んで批評させてもらってる。
もちろん無条件でマンセーする気もない。
0382名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 12:12:41.25ID:kg6Vnwpa
作者

>>380
コメントありがとうございます。
「読むに耐えない」「読むまでもない」稚拙さが、
作品の随所から発散されているものと、
真摯に受け止めさせていただきます。

>>381
あなたは理想的なスタンスのレビュアーです。
ご遠慮は不要ですので、
辛らつな批判も含めた率直なご意見・ご感想をお待ちしております
0384名無しさん@ピンキー2012/07/10(火) 23:21:38.16ID:mxfbB9e3
文体や内容はまあ普通に読めるけれど、わざわざレインボーマンを女性化する必要が全く感じない。
他の人もしていたけど誰でもいいじゃん。名前と技名変えれば。
ついでに作者が無駄に出しゃばる必要もないと思う。
0385名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 18:03:42.81ID:eN8+NeVY
>>367-370
「……あーあーあーあー…」
しばしの間、状況が理解できなかったケダモノたちがようやく口を開いた。
「あーあ……やっちまったな」
「やったなこりゃ」
「このオンナとうとうやっちまったな」
「テメー……いま、オレたちに何かしようとしたよな?」
震えながら頭を抱えてうずくまっているレインボーマンレディにつかつかと近づくと、
「いまナニしようとしたんだよっ! あ!?」
ターバンもろとも頭髪をつかみ、そのまま引きずり倒した。
「きゃっ!」
「ナニしようとしたんだ? 言ってみろよ! おい!」
頭髪をつかんだまま激しく頭部を揺さぶる。
「い…いたい!…いたぁい!」
「あーあ…いまので完っ全にアタマにきたぜ」
「とうとうオレたちを本気で怒らせちまったなー」
「タダじゃすまさねーぞ」
「覚悟はできてんだろーなー。 ええっ? オイ!」
「……あ…あ…あわ…あわわ…」
ノドの奥が焼けついたように枯渇し、まったく言葉を発することができないレインボーマンレディ。
彼女の、怒りと屈辱の涙は、いまや恐怖の涙へと変わっている。
その涙は、体の震えと共に、決して止まることはなかった。
(…だ…誰か……誰かたすけて……誰かきて……)
無論、そんな彼女の “心の叫び” は、誰にも届くことはなかったのである。
0386名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 18:04:37.94ID:eN8+NeVY
着工まもないビルの鉄骨の下、着々と完成しつつあるレインボーマンレディの “処刑” の準備。
いまや全身ボディタイツの胸まわりまでもが引き裂かれ、無残に両乳房を露出させた彼女は、
両手首を後ろ手に縛られたまま、まるで “絞首刑” のように首にロープをかけられ、
頭上に横渡しに組まれた鉄骨につながれている。
その首は、両足のカカトが浮きあがる状態まで吊るしあげられていた。
ヒザを曲げることはおろか、カカトを地につけることすらできない。
たちどころに首が圧迫されてしまうのである。
「…あ……ああ……………」
「へへへ、わかってるな。ヘタに動いたら、クビが締まるぜ」
「さて、これをつければ完成だな」
最後に取り出されたのは、小型バイブレーター――ローターであった。
それは、通常のローターとは異なり、本体から2本の細長い銅線が伸びている。
「…ひ…い…いや…いやっ…」
彼女の哀願は、またもや聞き入れられず、精液がしたたる膣にローターがねじこまれた。
「はっ…ああっ……い…痛っ……」
さらに、銅線の1本が、露わになった右の乳首に強固に結びつけられる。
「あぐっ!」
そして、もう1本の銅線は左に。
「ぐひぃっ!
銅線が乳首に深く食い込む。
「……い……痛い…痛いいっ…ち…ちぎれる…」
0387名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 18:05:19.62ID:eN8+NeVY
「やれやれ…、おメーも余計なことしたモンだよ」
「このムスメには、なにもするつもりはなかったんだがなー」
「ちょっとハダカにひんむいて、からかってただけだったのによー」
「おメーが、オレたちを叩きのめすだのなんだのと、ナマイキなクチききやがるモンだから、
引っ込みがつかなくなっちまったぜ」
3人の残忍な笑みを目にしたレインボーマンレディは、マスクから露出した両目を大きく見開いた。
「…えっ?…ど…どういうこと?…ま…まさか…まさか!」
「待たせたな、お嬢ちゃん」
「ひっ…」 
哀れな人質の少女が震え上がる。
「おまえも、このコスプレねーちゃんみたいに、オンナにしてやるよ」
「待たせたぶん、おもいきり激しくサービスしてやろうな」
「な…なんですって!?」
悲鳴にも似た声を上げるレインボーマンレディ。
視界が、一瞬の内に暗黒の闇に包まれた。
この少女が、この男たちの餌食に!?
そんなことがあってはならない!
絶対に、あってはならない!
3年に及ぶ、血のにじむような過酷な修行も、
恥をしのんで、このコスチューム姿を人前にさらしたことも、
憎んでも憎み足りない男たちに、再び陵辱されたことも、
すべてがムダになってしまう!
「だ、駄目ェ…やめてェ…そのコは…ゆるしてやって…」
レインボーマンレディは震える声で哀願した。
「うるせえっ」
いきなり、ワイヤレスリモコンのスイッチが入る。
0388名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 18:05:51.88ID:eN8+NeVY
股間に仕込まれたローターが起動し、同時に、銅線には微量の電流が流れ出した。
「あっああ!」 
ビクッ! 
全身が跳ねあがる。
「あっ…はっああっ…ああっ…ああっ…」
上体が反射的に前かがみに折れ曲がった。
ロープが首に食い込む!
「ぐぅっ!」
すぐさま体勢を立て直す。
しかし、苦痛とも快感ともつかない刺激は容赦なく彼女を襲いつづける。
「あァッ!?……はあァッ!?……」
レインボーマンレディは、必死の思いで直立の姿勢を維持しようとするも、
その意志に反して、すぐに体がうずくまるように前に折れ曲がってしまう。
またもやロープが首を締めつける!
「ぐふぅっ!」
体勢を立てなおす。
「ぐ…ぐはあっ…はあっ……はあっ…」
「ほらほら、死にたくなかったらがんばれよ」
「おメーはそうやって、このムスメが犯されるのを、ゆっくり見物してな」
「助けようとしたムスメがどうなるか、よーく見とけ」
「…ああっ…おねがい…やめ…て……そのコ…だけは……あっあァッ!?…」
荒い息と共に吐き出される必死の哀願にも関わらず、野獣たちが少女を取り囲んだ。
「お・ま・た・せ」
「ゆっくり遊ぼうね」
「恨むんなら、あの覆面ねえちゃんを恨むんだぜ」
「い…いやっ……いやっ……イヤァァァァァッ!!」
少女の悲痛な叫びが闇にこだまする。
しかし、そんな叫びなどまったく耳に入らない3匹の悪魔は、一斉に哀れな生贄に襲いかかった。    (続)
0391名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 11:01:12.69ID:r5/FG8zD
最終回

>>385-388
いま、眼前で繰り広げられている、阿鼻叫喚の地獄絵図。
レインボーマンレディは、器具の振動に悶え狂いながら、
そのむごたらしい光景を、ただ黙って見ていることしかできなかった。
いま彼女は、まさに発狂せんばかりに苦しみ、悶えていた。
そして、少しでも気を抜くと、首が締め付けられてしまう。
「ハァアァアァアァアァッ!………ああァッ!………はあァッ!………んんンッ!………」
(む…ムネから……足の間から……全身の……力が……ぬけていく……気が……遠くなる……)
(ああ……だめ……アタマが……アタマがおかしくなりそう……)
右脚の負傷は悪化が進み、すでに完全に感覚を失っている。
いまの彼女の生命を支えているのは、左脚1本と気力だけであった。
そしてついに、
「ああっ……ああっ………い…イク…………い…イク…………」
彼女に、最初の “絶頂” が到来した。
(…えっ…?……イ…ク…?……イクって…何…?……わたし…どうして…そんなことを…口走ってるの…?…)
「…あ…あ…あ……い…イッ…クゥゥゥゥッ…!……イッ…クゥゥゥゥッ…!……」
(……な…なに……なんなの……この感じ……ああ…わからない…もう…なにもわからない…)
17歳の時に、暴力で処女を奪われてからの3年間、
過酷な修行のみに青春のすべてを費やした彼女が、初めて味わう感覚だった。
そして、彼女の本能が発した、みだらな言葉は一体……?
いまレインボーマンレディは、まさに混沌の世界の真っ只中で、苦しみ、もがいていた。
0392名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 11:01:58.86ID:r5/FG8zD
「…あ…あ………い…イク………イク……イクイクイク……あ・あ・あ・あ・あぁアッ!?」
ついに臨界点を超えた。
急激に意識が消えうせる。
全身からすべての力が抜ける。
両ヒザががくんと折れ曲がる。
全身が落下する。
ロープが深く首に食い込む!
「んっ…んっぐうっ!」
即座に、失いかけた意識を取り戻し、両足を激しくばたつかせて懸命に体勢を立て直した。
「……………はうぅっ……ふうぅっ……はぁ…はぁ…はぁ…ひぐっ…ひぐっ…ひぐっ…」
(……………びくん……びくん……びくん……)
レインボーマンレディは、涙であふれる両目を閉じ、
マスクの下から熱い息を吐きながら、全身を脈打たせた。
しかし、彼女に仕込まれた器具はまだ物欲しげに振動を続けている。
(……苦しい?……痛い?……いや、すごく感じる?……)
(……ああ……わからない……ほんとうに……もう……なにもわからない……)
(はやく……うちに…帰りたい……いや……わたしもういや……気が…狂いそう……)
0393名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 11:02:40.09ID:r5/FG8zD
そして2時間後――。
すべてが、
なにもかもが終わっていた。
「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……げほっ…げほっ…げほっ…」
レインボーマンレディは、ようやく “吊るし首” から解放され、地面に這いつくばっていた。
少女は、砂とホコリにまみれた裸体をさらし、四肢を力なく投げ出して、仰向けに横たわっている。
その体は、ぴくりとも動かない。
2時間にも及んだむごたらしい陵辱は、彼女を徹底的に破壊しつくした。
乱れた前髪からかすかにのぞく虚ろな両目は、完全に光を失っており、じっと虚空の一点を見つめている。

「さて、引き上げるか」
「へっへっへ、よかったぜ二人とも」
「修行を積んだら、また来てくれよ」
「いつでも歓迎するぜ」
存分に思いを遂げ、意気揚々と引き上げて行く野獣たち。
「……ま……まちなさい!」
レインボーマンレディは、残った力を振り絞って立ち上がった。
「……しょ……勝負は……まだ……」
しかし、
「あうっ!」
両足にまったく力が入らない。
再び地面に崩れ落ちるレインボーマンレディ。
右脚のみならず、長時間の “吊るし首” に耐え続けた左脚もすでに感覚を失っていたのである。
0394名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 11:03:26.85ID:r5/FG8zD
愛の戦士レインボーマンレディ――ヤマトタケミの初陣は、こうして見るも無残な大惨敗に終わった。
それも、相手はたった3人の民間人であった。
悪党というにはあまりにもレベルの低い男たちに、むざむざと完膚なきまでに叩きのめされてしまったのである。
そして、救えなかった。
ひとりの少女さえ、救うことができなかった。
哀れな生贄は、いまだ微動だにしない。
レインボーマンレディは、両手を後頭部にまわして、ターバンから純白のマントを取りはずした。
そして、ぬけがらのように横たわったままの少女の裸体を、マントで優しく包んだ。
いまのレインボーマンレディが彼女にしてやれることは、ただこれだけしかなかった……。
「……ご……ごめんね……ごめんね……たすけて……あげられなくて……
……こわかったよね……いたかったよね……ごめんね……ごめんね……」
その時!
少女の、ばさばさに乱れた前髪のすき間から垣間みえていた眼球が、突然ぎょろりと動いた。
その眼球は、燃え上がるような怒りの光を放って、レインボーマンレディをにらみつける。
そして、
「う…う…うあァァァァァァッ!!」
凄まじい叫びと共に上体を跳ね起こした少女の平手が、レインボーマンレディの頬をとらえた。
「あうっ!」
そして、少女は、髪を振り乱してレインボーマンレディの体を激しく打ち続けた。
「あんた! 私を助けてくれるんじゃなかったのッ!? ねえッ! どういうことよ! コレどういうことよッ! 
あんたなんにもしてくれなかったじゃない! 役立たずッ! ウソつきッ! どうしてくれるのよッ! 
全部あんたのせいよッ! あんたが最後までおとなしくしてれば、それでよかったんじゃないのッ!
あんたが余計なことしたからでしょッ! なによ! なんにもできないクセに! こんなヘンなカッコして!
えらそうに出しゃばってきて! そのせいで私はめちゃくちゃにされたのよッ!
どうしてくれるのッ! どうしてくれるのよぉッ! 返して! 返してよ! 
私の……私の……返してよ! 返してよぉっ!! わたし…わたし…私もう生きていけないわよぉっ!!」
あらん限りの罵声と共に繰り出される平手の乱打は、決して止まることはなかった。
レインボーマンレディは、ただ黙って、それを満身に受けることしかできなかった……。
0395名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 11:05:12.91ID:r5/FG8zD
一方そのころ――。

東南アジアの一角に位置する某国の片隅で、いまひとつの黒い集団が密かにその活動を開始しつつあった。
彼らの目的はただひとつ、「日本人の皆殺し」――。
科学・化学・薬学、あるいは破壊・殺人・暗殺など、あらゆる分野のエキスパートが集結して誕生した、
強大かつ凶悪な秘密結社である。
無論、タケミはこの秘密結社の存在を知らない。
まして、やがてこの恐ろしい結社との、いつ終わるとも知れない、
また到底かなうはずのない、過酷で、凄惨な戦いに、
たったひとりで身を投じることになろうなどとは知る由もなかった。
戦士と呼ぶには、あまりにも未熟で、ぶざまで、非力で、脆弱な人間・ヤマトタケミ。
彼女の行く先には、きわめて残酷で悲惨な、地獄のような運命が待ち受けている。

ヤマトタケミの、愛の戦士・レインボーマンレディの戦いは、まだ始まったばかりなのである……。      

(完)
0396名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 23:20:15.96ID:0P2rYfqZ
う〜む。ダーク。死ね死ね団って今やるとやばいな(政治的に)。
今回の被害者もインドに渡って2号になって、ループできますな。
0397名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 00:02:41.36ID:9PNeDFYj
新作期待あげ
0398名無しさん@ピンキー2012/07/22(日) 10:05:28.58ID:0PheNoqP
あげ
0399名無しさん@ピンキー2012/07/22(日) 14:41:07.47ID:YA6nCTaQ
スペクトルとかズバとか
この手の女性化はちっともわからん
0401名無しさん@ピンキー2012/07/22(日) 17:10:18.36ID:yiMj9zS1
設定、構成の練り込みが足りない
レディが愛の戦士になる修行をする理由がレイプされたから、は
復讐等暗い精神面のイメージが愛の戦士の設定と矛盾するので、カットしたほうが良い
レディは女体化オリジナルキャラなのに容姿の描写がほとんどないのはエロSSとしては致命的
例えば修行したヒロインなら、健康的で張りのある乳房、凛とした性格を表すツンと上向きの乳首…など
人質の利己的発言はまずい、読者の敵意が悪役と人質に分散する
また、ヒロインが人質を取られ、自分より弱い相手からの屈辱に耐える理由が薄くなって読者が冷める

悪役の口上は憎たらしく、小物DQNっぽさが良く伝わる、ここは凄く良い
エロ描写は可レベル
レディが精神的に敗北する(泣き出す)タイミングが、相手が一般人レベル、人質有りにしては早すぎる
心理描写自体は良レベル
0403名無しさん@ピンキー2012/07/22(日) 23:54:32.72ID:s/gbVwWM
自分としては描写や文章力自体はまったくケチつける気はないです。
むしろ素晴らしいと思っている。
ただ一つ、どうしてわざわざ女体化ヒーローを使うのかが分からない。
同じ中身なし小説なら普通に既存ヒロインにしてほしい。
0405名無しさん@ピンキー2012/07/24(火) 08:32:09.42ID:LFtc/b95
たくさんのコメント、感謝です
たいへん参考になりました
もし機会があれば、次は既存ヒロインを題材にしたいと思います
候補としては

亜里沙(ブラックエンジェルズ)
ゾーンエンジェル(流星人間ゾーン)
ワンダーウーマン
バットガール
けっこう仮面
トトメス

あたりを予定しています
0407名無しさん@ピンキー2012/07/25(水) 13:56:25.77ID:4YvMvHQh
こいつエンジェルスレとか単独で立てたアホだろ
空気読めてないのは作品だけじゃないんだな
0408名無しさん@ピンキー2012/07/27(金) 11:45:43.45ID:/m1Wg58w
だれか次を投下してくれないかなあ
保守
0409名無しさん@ピンキー2012/07/30(月) 01:23:14.45ID:1y2Q9BXS
ここらのキャラクターに詳しくないし、下手なので書けないが、カクレンジャーネタはいかが?

魔剣とパンツを女キャラでやったら相当素晴らしいと思う。
単に、キャラクターを差し替えるだけでもかなりの良作になるんじゃないかな。
最後は恥も外聞も無くパンツを必死に守って、結局全裸にされて・・・とか
あと、最下級妖怪の「へのかっぱ」に変身させられて屈辱を味わうとか・・・
0412名無しさん@ピンキー2012/07/31(火) 23:59:56.56ID:jXcM18Gx
>>411
構想はあるんだけど・・・・
最近の一連の猛烈バッシングを見てると、こわくて書けない
おじけづいてしまう
0415名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 22:48:40.26ID:kamxMz+P
投下期待あげ
0418名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 13:56:52.71ID:v/qYDNz5
特撮板のアキバレスレから来ました
何レスかお邪魔します
初めて書いたSSですので至らない点が多々あるかと思いますが
よろしければ読んで感想・ダメ出しをお願いします。

アキバレンジャーを知らない方には??な内容かもしれません
0419名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:01:08.47ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 1

物語は非公認戦隊アキバレンジャー最終回から始まる
博世「皆さんの暖かいご意見が第2シーズンにつながります!」
ゆめ「よろしくニャーー」
美月「待ってるよー」
赤木「君たちも見たいだろ!水着回とか入れ替え回とかアイドル回とか、追加戦・・・」

そして、無情な「オワリ」の文字と共にEDが流れる。

赤木「・・・・・・終わっちゃったな」
博世「後は視聴者の応援に期待しましょう」
ゆめ「やれる事はみーーーんなやったニャ」
美月「人事を尽くして天命を待つ・・・ね」
赤木「そう!やるべき事はやった、だから今できる事は・・・」
ゆめ「・・・何ニャ?」
赤木「第2シーズンを祈念して打ち上げだーーー!」
博世「そうね、こずこずと、いとくとらも呼んで、パーーッとやりましょうか」
ゆめ「やったニャ!」
美月「でも、お酒は絶対にダーメ!」
一同「「「・・・ハイ」」」
美月「・・・まぁ・・・チョット・・・くらい・・なら?」
一同「「「やったーー!!」」」
赤木「よーーし今日は飲・・・」
マル「そんなヌルイ事言ってて第2シーズンなんて実現するのかしら?」
赤木「おわっ!!マルシーナ、いつの間に!!まあいいや、お前も一緒に打ち上げやるか?」
マル「せっかくだけど遠慮しておくわ、私は不確定な第2シーズンに期待しての打ち上げなんかやってる場合じゃないの」
マルシーナは突然、赤木に銃を向ける。
赤木「ままま待て!いったい・・・」
赤木に向けられた銃はそのまま美月に向けられ、マルシーナは迷うことなく引き金を
引いた、意識を失い倒れようとする美月をどこからともなくあらわれた
シャチークが支え、マルシーナの傍らに連れてくる。
ゆめ「美月ニャン!!」
赤木「何てことするんだマルシーナ!」
博世「あなた、一体何を!これもお父様の指示なの?」
マル「安心して。アキバブルーは死んでなんかいないわ、殺したら意味ないしね」
マルシーナ達の背後の空間が揺らめき始める。
0421名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:03:03.61ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 2

マル「私はあなたたちとは違うやり方で生き残るの。そのためにアキバブルーに
協力してもらおうと思って・・・この瞬間を待っていたわけ」
赤木「どうゆう事だ!マルシーナ!!」
マル「最終回に素面名乗りは定番でしょ。そしてあなたたちはそれをやった。
私はね、結局は変身+マスクオフの需要が一番多いと思うのよ」
博世「一体何を・・・」
考えこんでいた赤木の脳裏にある考えが浮かぶ
赤木「・・・まさか!お前の生き残る方法って」
マル「ふふふふ・・・」
マルシーナ達は美月を連れて背後の空間に消えていった
赤木「待て!」
伸ばされた赤木の手が空を掴む。
博世「赤木さん、マルシーナは一体何を企んでいるの?」
赤木「おそらく・・・・」
ゆめ「おそらく?」
赤木「おそらくマルシーナの言っていた生き残る方法とは・・・」
博世とゆめりあが赤木に注目する。
赤木「GIGA・・・」
0422名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:04:26.50ID:v/qYDNz5
薄暗い部屋で美月は目を覚ました、
美月「・・・私は・・・マルシーナに撃たれて・・・」
自分の状況を確認する、撃たれたはずの胸に痛みはない、ただの麻酔銃だったようだ
傷くらいはあるだろうと胸に触れてみる
美月「なっ何!!」
美月の両手は手錠により自由を奪われ、さらに鎖で天井に繋がれていた
両足は開いた状態で足枷により床と繋がれており閉じることができなくなっている。
服は最終回ラストシーンのまま、アキバブルーのスーツでマスクは無い。
マル「あら、お目覚め?」
美月「マルシーナ!!」
薄暗い部屋にマルシーナが現れた、傍らには係長を連れていた。
美月はマルシーナを睨みつける
マル「そんなに睨まないで、アキバブルー・・・ふふふ、アナタにとっても
   悪い話じゃないのよ」
美月「何を企んでるの?番組は終わっちゃったのよ!」
マル「それよ!あなた達は視聴者の応援だかなんだかに番組の存続を
期待してるみたいだけど、私はそんな不確かなモノに頼らずに
存続する方法を見つけたの。」
美月「・・・・番組の存続?」
マル「ふふふ、焦らさないで核心を話すわ、アキバブルー
アナタにはヒロインピンチ物のAVに出演してもうわ
テレビでは無くAVで番組を存続させようってワケ」
美月「エ・・AVって!!私にHなビデオに出ろって事!?
   いやよ!そんなの絶対イヤ!!早くコレを外しなさい!!!」
手錠や足枷がガチャガチャと音をたてる
マル「そんな事言われて外す悪者はいないわ、あなたはウチの係長に陵辱されるのよ」
美月「陵辱って・・・いやよ!ヤメテ、絶対イヤ!!放して!
   そんなの視聴者が喜ぶわけ・・・」
マル「喜ぶわ!だって『非公認戦隊アキバレンジャー』の視聴者の大半は
大きいお友達(男)ですもの」
美月「それならマルシーナ、あなたが出ればいいじゃない。私は絶対にイヤ!」
マル「確かに悪のセクシー幹部ってのもアリなんだけどね、残念だけど
戦隊ヒロイン陵辱に比べると需要が薄いのよ。それに私の場合、
すでに・・・・まあコレはこっちの話ね」
吉原「部長そろそろ・・・」
マル「そうね、そろそろ始めないと視聴者の下半身が風邪をひいちゃうわね、
   さあ吉原カメ、アキバブルーをメチャクチャにイカせるのよ!!」
吉原「はっ!」
係長、吉原カメはゆっくりと美月に近づく
美月「イヤッ来ないで!!何する気!!」
0423名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:06:22.45ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 4

吉原カメは美月の背後にまわり胸部プロテクターとスーツの隙間に手を入れる
小さなプロテクターの割には大きめな美月の胸を揉み始める
美月「いや!やめて!触らないで!」
必死の訴えに耳を貸すわけもなく、ゆっくりとした手つきで円を描くように
美月の胸を蹂躙していく、大きく・・・そしてゆっくりと・・・
吉原カメの指が次第に美月の乳房の中心部に近づいていく、
美月「やめて!もう触らないで!もうコレいじょ・・ン・・アン・・」
揉まれる事によりすでに硬く尖っていた乳房の中心部に軽く触れられた瞬間
彼女の唇から甘い息がもれる。
声色が変わってきた事に気付いた吉原カメは乳房の中心部に触れるか触れないかの
愛撫を継続する、ゆっくりと焦らすように、痛いほどに硬くなった
中心部には極稀に・・軽く触れるだけだった、
美月「・・ん、んんん・・ヤメテ・・・」
中心部を外した乳房への愛撫は続く、次第に美月の吐息に甘い色が濃くなっていく
美月も自分の体の変化に気付いていた。この感覚の正体を知っていた。
彼女と同じく格闘技を学んでいた先輩と交際し、何度か関係をもち「イク」事も経験した。
彼の地方大学進学と共に関係は消滅したものの、その時の経験から、
今の自分の感覚が性的快感である事は解った、だが認められる訳はなかった
マル「あら?甘い声出しちゃって、感じてきちゃったの?」
美月「感じてなんかい・・アン、アッアアアーー」
彼女が否定するタイミングを狙ったように乳房の中心部に快感の電撃が走った
太い指をピンクローターのように振動させる能力を持つ吉原カメによって
今まで与えられることの無かった敏感な、しかも普段とは比べられないほどに硬く尖った
その部分への暴力的な刺激に美月は声を抑えられずにいた。
美月「ああああぁぁ!ダメっ!いやぁぁぁぁ、だめぇぇえええ!」
マル「あらあらあら、乳首で凄く感じちゃって・・・
   吉原カメ、小亀ビットを出すのよ」
吉原「了解しました部長、へへへ・・・小亀ビット発進!!」
背中の甲羅からミドリガメ大の亀が二匹飛び出した、亀は美月の首に飛びつくと
スーツの隙間から内部に侵入する
美月「!!やっチョット何?くすぐったい!」
二匹の亀は美月のスーツ内をモゾモゾと移動し乳房、そしてその頂点を目指す
そして目的地に到達した小亀は乳首をその口に頬張ると舌で先端を舐め始めた
美月「!!!!!!ヒャァンアッアッアッ!」
0424名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:08:08.40ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 5

吉原「まだまだ、これからだぜ」
彼女の乳首を頬張った亀達はその体を激しく振動させ始めた。
今まではスーツ越しの刺激だったが、小亀たちは強い刺激を美月の素肌に
送り込んできた。もはや彼女は甘い声をこらえる事はできない
しかも快感に悶える姿を、敵である二人は高みの見物とばかりに眺めている

10分・・・いや数十分は小亀たちに陵辱されていただろうか
美月「アンだめっ乳首ぃぃそんなアンっ乳首ばっかりしたら乳首おかしくなっちゃうぅ」
マル「あら、アキバブルーは乳首だけじゃ物足りなくなってきたのかしらぁ?」
美月「違ッ・・やめて!もうコレを止めてぇぇぇ」
マルシーナに目配せされた吉原カメは美月に近づき彼女のスカートに手をかけた。
強制的な快感を送り込まれながらも、彼女は係長の行動が何を意味しているかを察知し、
必死に抵抗を試みるが、足枷に阻まれて足を閉じることはできない。
抵抗むなしくスーツの股間部に手を掛けられてしまう
マル「吉原カメ、スーツの破壊は最小限にするのよ」
吉原「承知しております部長。へへへ・・だいぶ濡れてやがるな。恥ずかしがる事は無ぇさ
俺のかわいい小亀達はなかなかのテクニシャンだからな」
美月「イヤーーー」
ビリッ・・・・
執拗な乳首への刺激により、すでにヌラヌラとイヤらしく光っている美月の秘密の場所が
外気に晒される
吉原「さっきは焦らしたからな、今度はすぐに気持ちよくしてやるぜ」
美月の目の前に3匹目の小亀をチラつかせる、その口は大きく開かれていた、
美月「まさか・・・お願いそんな事ヤメて!・・・・あっあああああああああぁぁぁ!!」
小亀は美月の一番敏感な器官を咥えると、乳首を蹂躙し続けている他の二匹と同様に、
舌による愛撫と振動を開始した。
美月「あっああああひゃめっヒャメテーーーー!!おねはい!もうムリぃぃぃ!!」
ピンクに染まった、本来は色白な美月の頬をなでながら
マル「色っぽい声出しちゃって・・・吉原カメ、弱から中にパワーアップよ」
美月「ヒェ?今のアッ、ヒャク?ヒャアアアアァァァァ!」
小亀の振動音が大きくなると同時に美月の背中が大きく反り返る
美月「ヒャメ!ヒャメ!ヒャメ!ヒャメ!イッチャ!!イッッ・・へ?」
美月がこの強制的に与えられた快感により望まないオーガニズムを向かえようとした時
突然小亀達の振動音が消えた・・・
0425名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:20:41.23ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 6

美月「ハァハァハァハァ・・・」
彼女は困惑した
マル「イキたかったんじゃないの?」
美月「!!そんな・・イキたくなんか・・ない」
マル「あ、そう・・・・吉原カメ」
吉原「はっ・・・」
三匹の小亀達が美月への陵辱を再開する
美月「アッアッアアアアアアアアアア・・・ンンンアアアアア・・・」
すでに敏感になっていた美月の体はすぐに絶頂への階段を駆け上がる
美月「ダメ・・・・ロレ以上は・・・・ラメ、ヤメ・・・・!!」
小亀の振動が止まる
美月「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
困惑する彼女の顔をマルシーナは満足そうに眺める
動いては止まるを繰り返す小亀達。美月が達しようとする瞬間に小亀達は動きを止める
そして美月の体の火照りが収まるのを待つ事無く再び動き始める。
小亀が動くたび美月の体は弓のように反り返る
愛液はスーツの脚、ニーハイのような部分をつたい、足下に水溜りを作っていた。
そしてエクスタシーに達しようとすると小亀達は停止する
小亀が停止している間、状況を打破しようと腰を振る
せめて陰核に刺激を与えている亀を振り払おうと試みる
しかし結果は、愛液を周囲に飛ばしながら、自ら甘い刺激を作り出しているだけで
決して亀が外れる事は無かった・・・そして動き出す亀たち
暴力的な刺激が送り込まれる、女性が快感を得るであろう3つの蕾にピンポイントに
刺激を送り込む・・・繰り返し・・繰り返し・・・
イキたいわけではない、しかし決してイカせてはもらえない・・・
そんな事を考え始めると、脳内は快感を素直に受け入れてしまう。
しかし、理性はソレを否定する・・・理性が否定しても
快感は強制的に送り込まれてくる。
そして美月が絶頂に達しようとすると、快感の供給が遮断される。
美月「アアアアアア!イク!イッチャ・・・・・イヤ・・また・・・」
マル「アラアラ、なんだか残念そうな顔ね。そんなにイカせて欲しかった?」
美月「ハァハァハァハァ・・・」
マルシーナを睨んではいても、美月の顔は上気し、その黒い瞳は潤み始めていた
マル「いい表情ね・・・そんな表情してたら視聴者の股間はカッチカチね」
美月「・・・私はそんなのアッアアアアアア!!ダメ!ラメーーーー!!」
再び絶頂寸前で停止する亀たち、
0426名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:22:22.49ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 7

美月「ハァハァ・・・もうヤメ・・もうダメ・・・」
マル「うーん、可哀想になってきたわね、しょうがない、イカせてあげるわ」
美月「・・・・・」
マル「でも・・いいのかしら?あなた処女でしょ?イッた経験も無いんでしょう?」
美月の目が開かれる・・・マルシーナは何を言っている?
私は確かに以前、男性と交際し関係も持った、イク経験もその時に・・・
次の瞬間、美月の記憶は書き換えられる。
先輩と交際はしたが、関係を求められた時、怖くなって拒絶してしまった。
交際はそれっきりになり、その後は男性との交際の経験はない、もちろん体の関係も・・・
美月は混乱した、今の自分の記憶は・・・・
マル「ふふふ・・原作者の都合であなたは処女に戻ったのよ。体も記憶もね
   処女の方が需要も多いしね」
美月「・・・そんな・・・私は確かに先輩と・・・」
マル「混乱してるわね・・・ふふふ、イイわ、何も考えられなくしてあげるわ」
美月「ヒャアァァァァ!ナ・・何?この感じダメ・・」
マル「初めてのオーガニズムが敵の拷問だなんて・・・気分はどう?」
美月「オーガ・・コレがイックって事・・・イヤ!こんな奴らに初めてのアアアア」
マル「ふふ・・さっきまでイカせて欲しかったのにね」
美月「イヤァァァ!ヤ・・ヤメテぇぇぇ!ンンッ!ハゥンッ!!イキタクナィィィィ!」
悔しい、こんな奴らに初めての絶頂を味わわされるなんて、美月は必死に快感に抗う
そんな彼女の体を快感が侵略していく。しかし先ほどまで何度も寸止めされ、
敏感になった彼女の体は簡単に快楽の侵入を許してしまう。
美月「ヒャ!ラメ!アッアッナンカ!キ、来ちゃう来ちゃうナンカ来ちゃああぁぁ!!」
彼女の体が大きく跳ねあがる
美月「ヒア!アッ!アッ!アアアアアアアアアアアアア・・・・・・」
彼女の体から力が抜けていく、
美月「ハァハァハァハァ・・・ハェ?エッ・・・イヤッイヤ・・ヤッ・・」
絶頂に達しても3匹の小亀は動きを止めることは無かった
美月「もう・・もういいでしょ!やめて!トメテェェェェェ」
一度達した美月の体に3匹の小亀は快感を与え続ける
美月「ひゃ・・・・イヤイヤイヤイヤ!イヤァァァァァ!」
敏感になっていた美月の身体は二度目の絶頂に向けて加速する
美月「またっ・・イヤ・・きちゃ・・うぅぅぅぅぅ」
彼女の体が痙攣しながら前かがみの状態になる
それでも痙攣は止まらない
美月「もう・・・もうイッた・・イッたから・・もうヤメテぇぇぇアッ!!アァァァ」

小亀達による陵辱は続く・・・
0427名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:25:22.23ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 8

いったい・・・いったい何回達しただろうか?
美月の体の痙攣は止まらない、足下の水溜りは大きくなる一方だった。
美月「お願いィ・・・もう・・・もうヤメぇ・・ああぁぁ・・・」
マル「そろそろ次に行きましょうか?とっくに準備ができてるみたいだし」
ニヤニヤしながら美月のスカートをめくり秘唇の状態を確認すると
係長に目配せする。
吉原カメも、待っていましたとばかりに股間のチャックを下げ完全に勃起した
亀頭をとりだした。
美月「!!!そんな・・えっ?いや!」
マル「シャチーク!」
シャチーク達は美月の足枷を外すと両足を持ち上げ開いた状態にする
美月「ヤ・・ヤダッ・・チョット!!」
彼女は抵抗を試みるが何度も達し痙攣が治まらない、今も3匹の小亀達は
執拗に敏感な部分に刺激を送り続けてくる、そんな状態では力が入らなかった
美月「ヤダヤダヤダ・・・・お願いヤメテェェ」
次に何をされるかは理解でき、それは処女の美月にとって到底受け入れがたい事だった
吉原カメは開いた彼女の脚の中央に陣取ると亀頭の先端で美月の愛液をすくい取っていく
美月「お願い!ダメッ!ヤメテェェ!!」
吉原「へへへ・・」
愛液で十分に濡らされた亀頭を美月にあてがうと、一気に貫いた
美月「イタイイタイイタイイタイ!!やめて!抜いてぇぇ!」
彼女の言葉を無視しピストン運動を開始する
美月「アンッ!イタいいtああぁあぁイイタイィィィィ」
破瓜の鮮血はアキバブルーの白くまのバックプリントを赤く染めた
吉原「流石に処女だな、すげぇ締め付けだ」
美月「イヤッ抜いて!抜いて抜いてぇぇぇ」
さらにピストンのスピードが上がる、美月の事などお構いなしに
子宮を力任せに突き上げる
美月「アッ!イタイ!アッアッアッ!イッ!イッ!アアアアア」
今まで執拗に敏感にさせられた美月の体は確かに挿入による快感は感じている
しかし同時に破瓜の鮮烈な痛みが美月を襲っていた
挿入による快楽、小亀による快楽、破瓜による痛み・・・
感覚の洪水に美月の精神が悲鳴をあげる。
意識が飛びそうになる、しかし送り込まれる快感と痛みに意識を呼び戻される。
美月「アッアッッアッアッアッアッアッアッ・・」
破瓜の痛みが次第に薄れ快感が勝ち始めたころ、美月は吉原カメの変化に気付く
腰の動きが速くなり、その表情から余裕が感じられなっていた
吉原「あーーダメだ、イキそう・・・中でイッてやるからな・・・」
美月「え?何を?・・いやぁぁぁぁ!イヤイヤイヤ!!中は・・中に出すのだけはヤメテェェ」
吉原カメの腰の動きはさらに速くなる、美月も抵抗するが手錠とシャチークによる
拘束でどうすることもできない。
そしてその時はやってきた
吉原カメの小さなうめきと共に美月の中に精液が放出される
美月「イヤイヤイヤイ・・・・!!あ・・・いいいやぁぁぁぁぁ」
大量に放出された精液は熱く、その熱は美月にも感じることができたし
その事が彼女に一層の絶望感を与える事になった。
吉原「ふう・・流石にスゲェ締め付け・・なかなか良かったぜ」
美月「ぅぅぅ・・・こんな奴に処女を奪われて・・中出しまで・・・」
亀頭が抜かれた美月の秘部からは破瓜に鮮血が混じりピンクになった
精液と愛液が流れ出てくる。
彼女の頬で涙が光る・・・こんな事なら、あの時先輩に処女を捧げておけば良かった・・・
原作者による偽りの処女であっても
彼女にとっては唯一の処女を奪われた悔しさと後悔が彼女の嗚咽に込められていた。

マル「何やってんのよ!この役立たず!!」
0428名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:27:31.92ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 9

吉原「しかし部長、締め付けがキツくぁwsでrftgyふじkぉぉぉぉぉぉ!」
マルシーナの蹴りが吉原カメの股間に炸裂する。
マル「言い訳なんか聞きたくないわ!メチャクチャにイかせろって言ったわよね!
   あんたが先にイッてどうすんのよ!!もういいわ!!シャチーク!!」
シャチークがマルシーナにペニスバンドを手渡す
彼女はそれを装着すると、まるでペニスが生えたような股間を見せ付ける
ペニスのサイズは吉原カメと同程度か若干小さめだった
マル「ふふふ・・アキバブルー、再開発部長の私が直々にかわいがってあげるわ」
美月「これ以上はもうヤメテ!」
マル「やめるわけないでしょぅ?・・それにこの張り型にはこんな機能があるのよ」
わざと美月から見やすい位置に移動するマルシーナ
マル「柔毛装(じゅうもうそう)!!」
マルシーナの張り型の表面から何かが生えてくる、
最初イボ状だったそれは、ゆっくりと伸びて
最終的にペニスの表面がびっしりと1cmほどの柔毛に覆われ
ペニスを2回り大きく見せていた。
マル「どう?面白いでしょう?この柔毛で膣の内側を掻き回されたら・・・
   ふふふ・・どうなっちゃうのかしらね?」
美月に見せ付けるようにペニスを上下に擦る
目を見開く美月に満足気な表情を浮かべマルシーナは美月の背後にまわり
彼女の腰を引き寄せる
ペニスを秘部にあてがい、柔毛に愛液を絡ませる、
美月「・・・ンンッ・・あっ・・」
マル「こんなので感じてたら先が思いやられるわよ」
背後から張り型の先端がゆっくりと美月に進入してゆく
ペニスの柔毛の一本一本が膣の内側の壁を掻きまわす
美月「あ・・・ああああ・・・ああああああああああああ」
ゆっくりとゆっくりと進めていく、ペニスが膣の最深部に到達すると
ゆっくりとゆっくりと引く抜き始めた
そのゆっくりとした刺激が美月を狂わせる
美月「あ・・あああ・・あああああはぁぁぁ・・・」
マル「アキバブルーはコレがお気に入りのようね、でも本気はこれから・・・よっ!」
マルシーナは腰を一気に押し込み、柔毛が高速で美月の内側を掻き立てる
その柔毛の再前列が子宮に達し、芯の硬い部分が一瞬遅れて最奥部を突き上げる
美月「あああああああああああ!」
信じられない程の快感が彼女を襲う。
マルシーナの腰が動くたび、全ての柔毛が快感の波を送ってくる。
よく言われる「女のツボは女の方が知っている」などの類ではない
強いて言うなら柔毛による快楽の絨毯爆撃
無数の柔毛により膣内の全ての部分が同時に擦りあげられる
そして再び絶頂の瞬間が美月を襲う
美月「アアアアア・・・ァァァァァッァァァァァァ・・・」
マル「ふふふ・・・気持ちいいでしょう?もっとしてあげるわよ」
マルシーナの腰がさらに加速する
美月「ヤ・・ヤメっ・・もう・・・もうヤメッ・・あぁぁぁぁぁぁ、ダメェェェェェェェ!」
限界に近づきつつある美月の反応を見て満足そうにマルシーナは言う
マル「安心して、このペニスは作り物だから、あの役立たずと違って
   絶対にイかないから、いつまでも突いてあげられるわ」
美月への死刑宣告ともいえる台詞を言いながらもマルシーナの腰は止まらない
膣内を掻き回しながら、最奥の子宮口への突き上げをさらに強めていく
美月「アガッァァァァアアアアアアァァァアアア」
絶頂を迎えてもすぐに次の波が美月を襲う
気絶すら許されない暴力的な快楽が送り込まれ続ける
美月「あああぁあぁあぁあああつっっ壊れるこわれるコワレルコワレぇぇぇぇぇ・・・・」
マル「もう限界?・・・まだこっちには強化フォームが残ってるんだけどなぁ・・・」
0429名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:31:03.86ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 10

マル「いいわ、ちょっと速いけど見せてあげる」
張り型を引き抜くとマルシーナは再び美月の前に回りこむ
マル「ウテルスフォーーーーム!!」
叫び声に合わせて張り型の先端から新しい柔毛が伸びてきた
いや、柔毛というには太めで、ある程度の硬さがあるようだった、
表面には細く短いブラシ状の毛が生えていた
美月「ハァハァハァハァハァ・・・」
しかし彼女はうな垂れ、息を乱しマルシーナのフォームチェンジにも無反応だった
マル「つまんないわね・・・結構・・自信あったのに」
新たに生えた先端を指でつまむ
マル「いいわ、体で味わわせてあげる・・・ふふふ」
再び立ちバックの姿勢で張り型を挿入していく
美月「いや・・・もう・・・もうヤメテ・・・お願い・・・」
マル「ふふふ・・・これからよ」
再び美月の最奥部を目指し突き進む
美月「あ・・あああ・・・・あ???」
彼女は違和感を感じた、張り型は中ほどにしか達していないのに
子宮口をノックする確かな感触があった
美月「ああぁなぁぁ何を・・・」
マル「んーーーココが難しいのよねぇ・・・あ、上手く入りそう・・いくわよぉぉぉ!」
マルシーナは腰を奥に進める
美月「!!!はががががががぁぁぁぁ!!ナニぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
彼女の目は見開かれ、全身を痙攣が襲う、
入れられただけでオーガニズムに達してしまった、
美月「ハガぁぁぁぁぁああああぁぁいやぁぁぁあっあっあっオカシイぃおかいぃぃ」
マル「子宮の中を直接掻き回される気分はどう?外から突かれるのとは
   比べ物にならないくらい気持ちいいでしょ?
   ・・・って、もうそれどころじゃないみたいねぇ、ふふふ」
美月「はああぁぁぁぁがっヤメぇぇもうやめてぇぇぇぇ」
首をいやいやと左右にふる、目は見開かれよだれが出てくる
凶悪な快楽に美月の脳内が侵略される
膣内を柔毛で掻き回すのと同時に子宮内をも掻き回される
快楽と言う名の地獄が美月の体を攻め続ける
美月「ヒギィィィィィィィィイイイイイイ!!」
最早、イってもまたイカされると言うレベルではなかった
イッた状態を持続させられている、常にオーガニズムの状態に晒されていた
美月「はがはがはがががぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」
0430名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 14:33:31.25ID:v/qYDNz5
アキバレ13話?? 11

マル「ふふふ・・・アキバブルー、とっても気持ちよさそうね
   でも、流石に私も疲れちゃったわ・・・シャチーク!」
シャチークが電動ドリルを持ってくる
マルシーナは腰を引く抜きくと腰のバンドから張り型を取り外し、
慣れた手つきでドリルに取り付ける
美月の目の前で張り型は彼女の愛液を撒き散らしながら高速回転する
美月はもう体力の限界なのか首を小刻みに横に振るのみだった
シャチークにより美月に挿入された張り型は
高速で回転し始める・・・
美月「はがあああぁぁぁぁぁぁあ!!!」
マル「吉原カメ!小亀達を中から強にパワーアップ!
   私はプロデューサーと次回作の打ち合わせしてくるから、
   その間、キバブルーをイカせ続けなさい」
吉原「はっ!承知しました部長!」
シャチークは「セクハラセクハラ」を連呼しながら
嬉々としてドリルを操作する
美月「いやああああああああああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・」




結果的に赤木の悪い予想は的中し
「妄想戦隊AKBレンジャー」のタイトルでDVDが発売されたのは
それから2月後の事だった、
     

オワり
0432名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 21:32:11.21ID:Gd2RyZ1G
で? っていう感じの出来だな
シナリオ形式なのは論外として、これだけツボを外しまくっているのも珍しい
書けないんなら無理に書いてくれなくてもいいんだよw
0433名無しさん@ピンキー2012/08/08(水) 01:38:29.95ID:LU16FM0+
ここは自分では何も書けないから他人の作品の批判することでしか自らのアイデンティティを保てない人がいるから気にするな
若干軽めだとは思ったけど結構よかったと思うよ
最初はマスクありで強引にマスク剥ぎしたほうがGIGAっぽいかもね
0434名無しさん@ピンキー2012/08/08(水) 03:17:26.63ID:MwZZL1Ia
tes
0435名無しさん@ピンキー2012/08/08(水) 15:11:57.44ID:EhCM/ehR
>>431
乙です。アキバレンジャーは見たことなかったけど、楽しめました。
アキバレンジャー好きなのがよく分かった。

僭越ながら一言だけ。
悲鳴がひらがなだったりカタカナだったりとばらばらなんで、ひらがなに統一した方が
いいと思います。

次回作期待。
0436名無しさん@ピンキー2012/08/08(水) 23:19:07.61ID:IxyZwSaa
改行や段落分けで読みやすくして欲しかった。

途中までなら、アキバレンジャー本編でもありそうな感じだ。
GJ。
0438名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 22:49:28.91ID:FbYbG/wb
じゃあ博世は俺と結婚式を挙げるということで・・・・・
0439名無しさん@ピンキー2012/08/10(金) 23:33:16.74ID:KGLREl/O
相変わらず変な奴が混じってるな。自作も出来ない奴が人を自演扱いワロス。
0440名無しさん@ピンキー2012/08/11(土) 17:42:21.22ID:kXc3z/vQ
監視
0441名無しさん@ピンキー2012/08/13(月) 20:23:33.15ID:eoQVPw/N
>>431
GJ!
八手三郎に逆らうとこんな目に遭っちゃうんだw
次は博世ちゃんでヨロ^^

それと
これだけキャラの描き分けが出来てるんだから
シナリオ方式は辞めたほうが良いと思います

追伸
「柔毛装」は笑けました
0442名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 17:12:19.67ID:ONLcgwIl
遅くなりましたが>>419です。
貴重なご意見ありがとうございました

>>432
最終回の美月は、ただコスプレしてるだけのJKですから
ヒロピン度は低くなってしまいました
ほかの方にも指摘されているシナリオ形式ですが、
台詞だけで誰か解ってもらえるか自信が無のでシナリオにしました
次回(あるかな?)改善します。

>>433GIGAはネタとして盛り込んだだけで、忠実にGIGAっぽくしたかったわけでは
無いんですがマスク剥ぎは私もツボです

>>435>>436ご指摘の件、改善します

>>438選手、俺が言うのもなんだけど・・・痛いな・・・
 それに博士は俺の嫁なのであしからず」

>>441博士ネタはだいたいプロット出来てるんですが
順番的にゆめりあが先かな・・・と思いますが
ただ、ゆめりあだとどうしても「ヒロピン」にならないんです
他にもアキバレの書き手さんがいるならアキバレスレを立ててもいいかと
思うんですが・・・書き手さんいます?
0443名無しさん@ピンキー2012/08/22(水) 21:42:30.46ID:AjQvHpVi
ただでさえ過疎ってるニッチなスレを細分化する必要はない。
アキバイエローが腐っていようが、ピンチ環境は工夫しだい。
期待sage。
0445名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 19:23:05.55ID:8YkwTDme
俺もちょうど某スレで干されてしまったようだから
立ててくれるのならありがたく参戦するよ
0447名無しさん@ピンキー2012/09/01(土) 10:36:19.66ID:MjQornmy
あげ
0448名無しさん@ピンキー2012/09/10(月) 23:11:31.15ID:rK6zzhY8
「新・静かなるドン」でハリケンブルーの長澤が演じるキャバ嬢が薬漬けに
されフェラ未遂するシーンがあったけど、ハリケンの「野々七海」だったら
どういう経緯であんな状況になるんだろ?
0449名無しさん@ピンキー2012/09/11(火) 10:43:31.70ID:6WsSGavU
>>448
そりゃ芸能関係の悪い大人に騙されて・・・ってところじゃない?
このスレ向きにするなら騙してたのはジャカンジャの中忍でした〜みたいな
0450名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 03:14:41.99ID:eXI79m3C
変身するところを目撃されて、身体要求される話が見たいヒロインは?
0451名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 05:45:35.86ID:GY3qxd8e
ホウオウレンジャーかな
女戦士としては比較的正義感強そうな部類だし
弱みを握られるとそれを仲間にはなかなか打ち明けなさそう
0452名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 11:06:11.77ID:QFUja2wv
>>450
正体バレたらマズイので真っ先に思いつくのはメガレンかな
中身もJKだし言うことなし
0454名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 12:17:31.80ID:RiWVbNaJ
ウルトラマン80の星涼子(ユリアン)もいいんじゃない?
一応ウルトラの王女様だから世間知らずでお人よしっぽい

秘密を握られ変身アイテムのブライトブレスレットを奪われて、
80に打ち明けることもできず、「星涼子」のままいいように弄ばれるとか
0455名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 20:43:31.13ID:sxmMQ9Sa
 ハリケンブルーを書きたいんだけど、なにかネタある?
0456名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 22:44:01.37ID:QB+4CTQH
>>455
3匹の宇宙狼みたいな奴らにやられてた場面あったでしょ
あれをリンカーンでお願いします
0457名無しさん@ピンキー2012/09/28(金) 23:06:21.01ID:5mjhpRPj

「ほんとごめんなぁ…… ヨーコちゃん。自分のせいで、
 こんなことになって――」
「な、なに言ってるんですか! シェリーさんのせいじゃないですよ!」
薄暗い廃工場に、二人の乙女の甲高い声が響く。
一人は黄色のボディスーツを纏っており、もう一人は銀と赤紫色の、
ぴったりと身体に貼りつく艶めかしい全身スーツを着ていた。
二人の少女たちは、先ほどから背中合わせになったまま、
ホールドアップの姿勢で、モジモジしている。
お互いに腰を押しつけ合い、そして女体をくねらせる
ダンスのような格好。
『正義のヒーロー』としては、いささか滑稽だったかもしれない。

だがその行動の謎は、よく目を凝らして見れば、解る。
二人は手首のあたりを、まとめて鉄の鎖で巻かれ、廃工場の天井から
吊るされていたのだった。
つまりそこからの脱走を試みようと、二人の少女は精一杯、力を込め、
身体をよじっていたのだが、
無情にも鉄鎖を引きちぎることは叶わず、冷たく手首に食い込み、
ジャラジャラと不穏な音を鳴らしていた。
「くぅ……!」
「ハァッ!」
何度も抵抗をくりかえす。
深夜と思しき闇の中に、嫌な金属音が重く響いた。
 
0458名無しさん@ピンキー2012/09/28(金) 23:43:42.72ID:5mjhpRPj

「――目が醒めたか。おまえたち」
その時、暗がりの向こうから、異形のシルエットが現れた。
ついさっきまで、ヨーコとシェリーの戦っていた相手、
ライノダブラーという怪物である。
名前の通り、サイの角を胸から天に向かって突き出している
その化け物は、闇の中、ニヤリと笑ったようだった。
すでにマスクを外されているヨーコは、直接目に飛び込んでくる
映像を、じっと脳裏でくりかえし再生させる。
(はっ……!)
この笑みには見覚えがあった。
ヨーコとシェリーが気絶する寸前、この嘲笑を目にし、
そして間髪入れず、蹴りと角でもってふっ飛ばされたのだ。
「ヨーコちゃん……」
【宇宙刑事ギャバンの右腕】 シェリーがちょっぴり不安そうな
声を漏らした。
彼女のほうが、ヨーコより幾つか歳は上なのだが、
気が弱い一面というか、どこかおっとりとした性格を時折
覗かせていた。
今日の昼間、出会ってからというもの、そういった面にヨーコは
気づいていたけれど、特段不満を覚えたりはしない。
自分が仲間を支えていけばいいだけの話だ。
0460名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 14:50:04.95ID:ObTMAdaZ
鳥になって逃げればいい。頭部がつるぴかのメットは萌えない。
レイズナーかよ。
0461名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 23:03:02.05ID:Va8ErBGQ
 
「大丈夫! きっとヒロムやリュウさんが助けに来る!」
だからヨーコは、精一杯の虚勢を張った。
自分だって巨漢のあのサイの化け物には、心の奥で恐さを
感じていたものの、仲間たちの救助を信じていたし、
なにより目に見えない奇跡と、“絆”というものを信じていたのだ。
「殺したりするはずないわ…… それならもうとっくに
 そうしてるはずだもの」
「そ、そうね……」
ヨーコは手を縛られたまま、手探りでシェリーの指を握ってやると、
彼女は少し落ち着いたようだった。
指先の震えが止まった。
「うん、大丈夫だから。私たちだって、そんな弱くないんだから――」
醜悪な姿をもつ怪物・ライノダブラーを睨みつけ、
ヨーコが凛然と宣言する。
それを耳に入れたのか、巨躯を誇るサイの化け物は耳をほじり、
「くっくっくっ……」
とまた可笑しそうに笑みを浮かべた。
 
0462名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 23:22:41.26ID:Va8ErBGQ
 
「そうさ、おまえたちのような娘、殺したりするはずが
 ないだろう……? なあ?」
ライノダブラーが、いやらしく二人の肉体を眺めつつ、
近くまで寄って来ると、やがて歩みを旋回させ、
シェリーの前まで来たところで、ぴたりと歩を止めた。
そして胸から突き出している角を外すと、それを振り上げ、
初めて工場を震わせる大声を出したのだった。
「今夜はたっぷりと愉しませてもらうさ。この美味そうな
 身体を使ってな!」
「……きゃあああああぁぁッ!!」
「シェ、シェリーさん!?」
ざっ、ざっ、という、聞いたこともない音をヨーコは聞いた。
強靭な繊維が引きちぎられるような異様な音。
まるで人間の筋肉や皮膚といった組織が、びりびりと破られて
いくかの如く、耳を塞ぎたくなる壊音が背後から響く。
「な、なにを――」
ヨーコは首を真横にしか向けられなかったので、
なにをされているかは正確に掴めなかったのだが、声の調子から、
考えられない異常事態が起こっていることだけは想像できた。

シェリーのボディスーツはその時、首元から股間まで、
縦に真一文字に裂かれていたのであった。
 
0463名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 23:37:58.00ID:Va8ErBGQ

しばらくすると、シェリーの身体が浮かせ上げられ、
空中でゆさゆさと揺れた。
背中を押されるその感触で、ヨーコはシェリーがなにか
“させられようとしている”ことを知った。
ライノダブラーの荒い鼻息が、すぐ耳の傍で聞こえ、
シェリーの「いや…… いやぁ……」という声も
漏れ伝わってくる。
「やめなさい! なにしてるの!!」
暴れようとしても、踵で背後を蹴り上げようとしても、
無駄だった。
両手を上から吊るされている所詮捕らわれの身。
身体の自由がないも同然。
ヨーコの攻撃は、手応えなく空を切る。
宇宙刑事ギャバンの相棒・シェリーの両脚は、サイの怪物によって、
持ち上げられているように察せられた。
やがて前後の揺れが大きくなり、大きな奔流となって
3人を包み込む。
しばらくして「ふぅ……」とライノダブラーが息を吐くと、
それから彼女の啜り泣きが聞こえた。
 
0464名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 22:00:25.05ID:W3tY8AwJ
演歌歌手「野々ナナ」に一目惚れしたオタクが、フラビ&ウェンディーヌに
たぶらかされて、自分の女にしようとする話が観たい
0465名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 23:24:18.80ID:W3tY8AwJ
 アベンジャーズのロキいわく「人間はひれ伏すことに喜びを
感じる」というが、じゃあ特撮ヒロインは「敗北して敵に蹂躙される
ことに喜びを感じる」のか?
0467名無しさん@ピンキー2012/10/07(日) 00:54:02.40ID:ezaJOxDo
例えば、やられたときのスーツの描写を、ていねいに書いて欲しし
0468名無しさん@ピンキー2012/10/08(月) 11:25:20.92ID:RyJOTLiN
>>463
続きは?
0470名無しさん@ピンキー2012/10/17(水) 21:17:52.78ID:hUmDVCdE
  お前ら、特撮ヒロイン辱めることに罪悪感感じてるだろ?
0471名無しさん@ピンキー2012/10/19(金) 23:39:50.40ID:6VWDyggz
まぁ、本来あるはずのないシーンを妄想するわけだから、罪悪感というより、
背徳というか、きれいなものを汚したい願望かな。
子供向け番組で、あるはずのないもの(チラとか)があったら衝撃だし、
道端でエロ本ゲット的な予想外のお得感が倍増する。
よって最初からエロや本番が約束されている企画物のAVとは自ずと対する
姿勢が変わってくるものよ。
0472名無しさん@ピンキー2012/10/31(水) 11:06:11.94ID:yG52FAIm
新作期待あげ
0473名無しさん@ピンキー2012/11/13(火) 01:00:47.69ID:GdLpjn5g
ネット上に溢れる「性欲」を、龍騎のミラーワールドを
介して手に入れ、それを利用して
グリード作ればとんでもない化け物できるよね
0474名無しさん@ピンキー2012/11/19(月) 00:12:06.64ID:tGBMPCI9
 「特撮ヒロイン」の心を折るため、怪人が「女と付き合えない童貞達」に
ヒロインの「身体」を差し出すのはどうだ?

 怪人「俺は直接手を出さないけど、お前らこの女好きにしていいぞ?」
0476名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 13:03:20.63ID:cfKaGdSR
善人ぶってるオタクが悪の幹部に自分の暗黒面をさらけ出させられる話が観たい
0477名無しさん@ピンキー2012/12/04(火) 22:53:58.54ID:2R4+Ekzx
メッシュのシルバースーツの上に纏ったブルーのレオタード
解れた髪、流れる汗、淫らに快楽を求めて動く七海の腰。
「あ、イく」
0478名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:07:25.86ID:wMQD30ld
レス拝見しました。
ちょっと変わったネタを送る予定です。
0479名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:50:45.06ID:wMQD30ld
あるアニメを使ったネタです。
初めてなので、変な箇所があるかもしれませんが、ご了承下さい。
0480名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:52:44.52ID:wMQD30ld
野乃七海と大河冴は戦車に乗ってとある星に来ていた。
二つの戦車は夜が明けた海の上を飛んでいた。
ちなみに二人は今、ハリケンブルーとガオホワイトの姿に変身していて、ハリケンブルーはマスクが開いて顔が見えている。
「すっかりもう夜が明けちゃったわ」
ハリケンブルーがつぶやく。
「もうすぐ町に着くと思います」
ガオホワイトが言った。
「でも何か変です」
「どうしたの、冴ちゃん?」
「ここに来るまで、敵に会っていないのです、どうしたのでしょうか」
「確かに・・・ちょっと変だな」
「何だか嫌な予感がします、七海さん、気をつけましょう」
「うん、冴ちゃんもね」
0481名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:53:46.20ID:wMQD30ld
それからしばらく経った。
背後に黒い影、海から浮上、敵の潜水艦だった。
二人はそれに気づいていない。
「地球人の戦車発見!攻撃開始!」
ビー!ババババ・・・!
敵の潜水艦から光線が発射、ガオホワイトの乗っていた戦車のアンテナに命中した。
「キャー!操縦が利きませんー!」
ガオホワイトの戦車は海にドボン!
「冴ちゃん!」
ビー!ババババ・・・!
今度はハリケンブルーの乗っていた戦車のアンテナを光線が直撃。
「キャアー!」
ハリケンブルーの戦車も海にドボーン。
ブクブクブ・・・。
二つの戦車はどんどん海の底に沈んでいった。
0482名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:55:18.94ID:wMQD30ld
水圧に耐え切れず、戦車の壁が壊れ、水が一気に入ってきた。
ガオホワイトは必死でおさえた。
「ううう・・・」
ガオホワイトの力は限界にきていた。
「・・・も、もう、だめ・・・水圧に耐えられない…」
その瞬間、ガオホワイトの戦車の中に水がドバー!
「うわー」
一方、ハリケンブルーの方にも水が入ってきた。
「キャー!」
あまりの凄さにハリケンブルーはどうすることも出来なかった。
水のかさはハリケンブルーの腰までになり、あっという間に肩までになった。
顔を水面に上げたがもたなかった。
「あ…ああ…あううんん!」
ハリケンブルーは口を閉じ、目をつむった。
中が水でいっぱいになった時は、ハリケンブルーの体は浮かび上がっていた。
「あう、う、ううう、うん」
ハリケンブルーは天井の方まで浮かび上がり、ハッチの取っ手をつかんだ。
(く、苦しい…)
ハリケンブルーの表情が険しくなってきた。
口から泡がポコポコあふれていた。
「うう・・ううう・・」
ハリケンブルーの表情が一層険しくなってきた。
(・・・、も・・・もう・・・た、耐え切れない・・・)
「おうん」
口から泡が出そうだった。
0483名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:58:03.05ID:wMQD30ld
その時、異変が起こった。
ムクムクムク・・・。
少し意識がもうろうとしていたが、ハリケンブルーは何かを感じだ。
足が底に着き、中が狭く感じた。
そして、ハリケンブルーは体の感覚がおかしいと思った。
(何だか、体が、・・・大きくなって、きたみたい・・・)
目を開けると、ビックリした。
体がどんどん大きくなっているのだった。
(えっ、え〜)
今の自分が信じられなかった。
(な、なに〜、ど、どうなってるの〜?)
大きくなるのは止まらなかった。次第に車内が狭くなっていった。
「あっ、あ〜あっ、あ〜っ、いや〜!」
ムクムクムク・・・。
そして、ハリケンブルーの体はハッチを突き破って外へ出て行った。
「ううっううううん」
戦車が海の底へ着くと、ハリケンブルーの体は底に足が着くほどの巨人になっていた。
0484名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 02:59:43.20ID:wMQD30ld
「ポハーッ!」
ハリケンブルーは海から顔を出した。
「こっ、これ一体どういうことなの?」
ハリケンブルーは、何が何だかさっぱり分からなかった。
「あっ」
ふと後ろを見ると、泡がブクブク立っており、そこから、
「プハー!」
ガオホワイトが顔を出した。
「冴ちゃん」
「あっ、七海さん。どうなってるのですか、これ。いきなり体が大きくなったのです」
「私にも分からないわ、一体どうして…」
「あっ、七海さん、あれ・・・」
ガオホワイトが指差す方向を見ると、町が見えた。
ハリケンブルーとガオホワイトはそこへ向かって行った。
0485名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 09:56:35.74ID:1ohYf7pM
何がなんやら分からなくなったのは、糞作品読まされたこっちだよ
時間を無駄にした……
0489名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 19:09:20.25ID:t8KSrJel
ネタでも何でも、続くのか終わりなのかはっきりして欲しい。
そうでないと、批評できない(偉そう)。
0490名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 03:51:51.29ID:eTq95dnl
ちょこっと書いてたけど、ほとんど反応なかったので、
中止した。
何週間もレスなくて、後から反応があったとしても、もうモチベーションは
戻らないのさ。
批評も批判も全然ありだけど、それは解って欲しい。
0491名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 03:59:28.65ID:Xj4hVV5o
さほど人が賑わってるスレでもないわけだし
そう都合よく短時間で好意的な反応があるもんでもないのでは?

結局、聞こえのいいリアクションに背中押されないと続かない程度の
作品であり作者だったってことでは?
0492名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 09:01:55.89ID:Ydsj4ZwC
リアクションないと書けないって気持ちはわかるけど書き手としては致命的だよ
自分のサイトでやってるならそれで許されるかもしれないけど、ここで書くなら叩かれるの前提で書かないと
0496名無しさん@ピンキー2013/01/17(木) 23:54:32.84ID:tfK0g+FG
つややかさを失った痛みきった金髪。焦点の定まらない目。
大きなイヤリングをぶら下げた耳には膿がのぞく。
そして日焼けたその背中には大きな蜘蛛が住み着いている。

かつてハリケンブルーと言われた女はすべてを失いそこにいた。
0497名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 07:09:17.59ID:oct0qO46
hosyu
0498名無しさん@ピンキー2013/01/24(木) 02:01:12.16ID:IJ+cZI6L
堕ちて、薬漬け・背中に刺青というオチになって欲しいヒロインは?
0500昔の2013/02/11(月) 21:54:06.43ID:0/A3Xz2e
外界の光さえ届かない、薄暗く蒸し暑い地下室。
ぼんやりと光る蝋燭の光に、うっすらと浮かび上がる肢体。
時折聞こえる、悩ましいため息。

七海は、両手が頭の上、足は大きく割かれた状態でベッドに拘束されいていた。

「ん・・・はぁ、・・・ふぅぅ」

スーツに滲む汗と愛液。
まだ少女の面影を残すその顔にも、流れ落ちるほどの汗が浮かんでいる。

股間には、ランダムに振動するバイブが入れられている。
動いては止まり、止まっては動くそれは、七海の肉体を蝕み続けている。
スーツの中に入れられているため、バイブが抜け落ちることはない。
七海がいくら暴れても、その快感からは逃げられないようになっているのだ。

しかもそのスーツはもともと七海の身体に完璧にフィットしていたもの。
それゆえ、バイブを押さえつける力も強いものになってしまっている。

そして、この1週間の調教の成果か、七海はこの機械に与えられる無慈悲な快感に耐え切れずにいた。
0501名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 21:54:46.92ID:0/A3Xz2e
ヴィ、ヴィィィィイィン

「うぁっ!うはぁあぁうぅ」

七海の腰がビクッと震える。バイブがまた動きだしたのだ。

ヴィ、ヴィン、ヴィン、ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴィ・ヴィン

「うンッ!あはッ!あうッ!あぁ・あ・あ・あっ・あ・あ・あぁッ!」

七海の下半身が耐え切れず、くねり始める。
このバイブは動きまでもがランダムなのだ。
振動・くねり・回転を自由自在に変えられてしまうので、七海はバイブに慣れることが出来ない。
いつも新しい快感が、七海を襲っていた。

ヴッヴッヴッヴッヴッヴィッ!

「あッあっあッあゥッうぅッうはッ!」

どぷり、と
 新たな愛液が七海の股間から湧き出て、滴り落ちる。
もうスーツでは抑えきれないほど、溢れ出てしまっていた。

ヴィッ、ヴィンヴィン、ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴヴヴヴッ!

「あァッ!もッ!もうい・やッ!とッ!止めてぇ!!うはぁぁあッ!!」

10分ほど責められただろうか。
七海の腰が浮き、視界が白く覆われはじめる。
もう何度も向えた絶頂が、また訪れようとしているのだ。
精神が赤信号を訴えても、身体が言うことをきかない。
七海は快感の濁流に完全に飲み込まれていた。


ヴヴヴヴヴヴヴ!!!ヴヴヴヴヴヴ!!ヴィィィィン!!

「アアアァッ!アゥゥッ!!もッ!かはッッ!とめッ!あっッ!そこッだめぇぇッ!!」

意味不明な言葉を発する七海。
もはや自分の言っていることも理解できないくらい混乱している。
その可愛い口から零れ落ちる涎ととめどない汗で、顔はぐちゃぐちゃになっていた。

ヴイィヴィィィヴイィイゥヴィイイゥヴイィィ

「あぅッ!もうッい!い!いきたッ!く、ないっ!はァッ!おかしくなるゥゥウッ!!」

と、そこで
 
 バイブがラストスパートを駆ける。
0502名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 21:55:11.38ID:0/A3Xz2e
ヴィイィッ!!!ヴゥイイイィィィイッィイイィイィイイィイイィイイ!!!!

「がッ!うぉわああぁあぁぁああぁぁあぁああぁあッッッッ!!!」

女性にはあるまじき、獣のような叫びを上げる七海。
全身がベッドから浮き、弓のような美しい曲線を描いて反り返る。

ヴァァァァァァィィィイィィィイイィイイイィィィィインッ!

「あがァアアッッ!もうッ!だッ!!いアァッ!!たえッ!アはッ!だめえぇえぇぇぇぇえぇ!!!!」

ヴアアアアアアアアアアアィィッッッッッ!!!!

「っッッ!!!」

プッ!プシャアァァァァァァッ
びくんッ!びくんッッ!!

七海は、絶頂を迎えてしまった。
それもここ一晩で一番の大波だった。
強烈な快感に耐え切れず、股間からは大量の愛液とそれ以外のモノも吹き出してしまっていた。 「っッ!!ッ!っっッッッ!!」

びく!びくッ!!びくくッッ!!!

全身反り返ったまま、痙攣が止まらない七海。
絶頂を向えたにもかかわらず、バイブはまだ非情にも動き続けているのだ。

「っ!ッッっ!!っっ!!ッッッ!!」
プシャッ!プシャッ!プシャァッ!!

ぶるぶると、太腿が筋を立てて震え続ける。
スーツから汗が滴る。
股間からは愛液が飛び散る。
七海にはもう、叫び声を上げることもできなかった。


「ッッッッっっッッッっっッ!!・・・・・・」

どちゃりと、自分が出した液体にまみれたベッドに、腰が落ちる。

極度の快感に、七海は意識を失ってしまったのだ。

そして、バイブは止まった・・・
0503名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 21:56:01.65ID:0/A3Xz2e
七海以外誰もいない、薄暗く蒸し暑い地下室。
ぼんやりと光る蝋燭の光に、うっすらと浮かび上がる、七海の目から零れ落ちたしずくは、
 
 汗か、飛び散った愛液か
  
  それとも涙なのか。

それは、だれにもわからない・・・
0504昔の2013/02/11(月) 22:00:14.61ID:0/A3Xz2e
フラビ―ジョが死者をも蘇らせる力を持つ事は予想外の事ではあった。
しかし、この程度で七海の意志が揺らぐ事はない。
なぜなら、彼等は一度、“七海たち”に負けた存在であったからだ。

「そんなコケ脅しに私が驚くとでも思った、フラビ―ジョ!そいつ等は全部一回倒したことがある奴等ばかりじゃない!シノビチェンジできれば、あんたとこいつ等くらい私一人でも倒してみせるわ!!」
強い口調で七海が言い放つ。同時に素早く胸の前で印を結んだ。
「忍風!シノビチェンジ!!」
閃光を境にその姿は変わっていた。水面を走る美しきイルカ、ハリケンブル―へと。

「さぁ、それはどうかなぁ〜…」
意味ありげに、フラビ―ジョが含み笑いをもらす。
しかし、今の七海=ハリケンブル―には、それは目に入っていない。
目指す勝利に向かい、不屈と闘志の表れである忍刀を素早く引き抜き、躍りかかる。

「ハァ――――!!」

目指すは、フラビ―ジョ。彼女さえ倒せば、この冥界よりの亡霊たちも消える。
だが、そんな七海の前に、ダリの絵のように崩れた肉体を持つ風船の化け物ゴム・ビローンが立ちはだかった。
「ジャマよ!どきなさいよ!!」
いきり立つ七海の振り下ろす刃がゴム・ビローンの頭蓋を激しく打ち据える。
ビロォォ〜ン。
間抜けな音を立てて、七海のこん身の一撃は弾き返された。

「!?」
0505名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:00:43.21ID:0/A3Xz2e
「あれあれぇ〜忘れちゃったの?ゴム・ビローンは全身がゴムに似た構造をしてるから斬撃なんかの物理攻撃は効かないんだよぉぉ〜だ!一回、戦ったのに忘れちゃったの??」
「うるさい!」
フラビ―ジョに神経を逆撫でされ、七海は冷静さを失っていた。
ハヤテ丸をガンモードに変形させ、光弾を連続して打ち込む。
バユン。バユン。バユン。
光弾はまたしてもゴム・ビローンの軟体の体に弾かれ、大きく孤を描いて旋回すると七海へと戻ってきた。
「ああああぁぁぁぁああああ!!」
全身を兆弾が着弾し、火花を上げる。
「ううぅ…」
あまりの傷みにその場に崩れる七海を見下ろしながら、フラビ―ジョが呆れた様子で頭上から罵声を浴びせた。


「ああ〜ぁ、せっかく親切に教えてあげたのに、もしかして七海って……バカ?」
今度は、三匹の忍狼獣がフラビ―ジョを守り立つ。
それでも何とか立ち上がり、専用武器ソニックメガホンを携える七海=ハリケンブル―。
「まだ、これからよ!」

「強がりだなぁ〜七海は。だったらとことんまでやられるといいよ…」
その台詞を何処かで聞いた事がある。
そんな事をふっと脳裏によぎらせながら、七海は叫んだ。
「そんな事言ってられるのも今のうちよ! 覚悟しなさい!!」
「ねぇ、七海ってスリーサイズいくら?」
突然、フラビ―ジョが探るような真面目な眼つきで、脈絡のない問いを七海=ハリケンブル―に浴びせる。
「こんな時に何を言って…いくわよっ!」
多少、面食らったものの、七海は拡声器部に口部を当て、攻撃を開始した。
「ぐるぐるぐる回れぇ――!」
七海の声は超音波の竜巻を作り、一直線に伸びていく。
「ぐるぐるぐるぐる回れ!」

しかし――…素早さと連係プレーにかけては、理性を持たぬ獣に叶う者はない。
超音波の渦を回避しながら、三匹のファングールは七海の眼前に迫っていた。
「ぐ・ぐるぐるぐるぐる……」
迫りくる危険に上ずった声を出せば出すほど、照準は甘く、威力は弱くなっていく。
「あはは!元気がないなぁ〜どうしたのハリケンブルー??」
0506名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:01:01.83ID:0/A3Xz2e
「「「グワァァァウゥゥウウウウウッッ!!」」」
息の合った連係プレーで、七海=ハリケンブルーの前方の視界を覆う布陣を取り、
三方から攻撃を仕掛ける。
「!!!!」
強化スーツに覆われた七海の身体を、三匹の獣がその牙と爪でもって、ズタズタに引き裂く。その猛攻の前に七海はされるがままだ。
「い・いやぁぁ―――!!」
バリバリバリバリ――…!!
凄まじい音を立てて、青いシノビスーツが紙のように引き裂かれていく。
彼等は本能の赴くまま、七海の胸を鷲掴みにし、爪を立ててちぎりとらんとする。
「ガルルルル………」
「あ!はぁぁ〜んんっ!痛いっ!」
もろい、陰部のスーツがビリッ、と音を立てて引き裂かれた。
「グワァァ―――ッ!!」
「いやっ!だめ!!そこはっ!うっ…!はぁぁあああぁぁぁ―――――!!」
手から武器を落とし、両手でもって獣達を払おうとする七海=ハリケンブル―……
スーツがダメージの許容量を超えたのか、光が七海の身体をシノビジャケットの変身前へと還元する。その姿は、まるでハリケンジャ―にやられる中忍のようだ。

「はい!やめぇ〜!!」

の命令に従い、七海に群がる攻撃の手を止め、フラビ―ジョの元へ戻るファングール達。
「良し良し、いい子達ねぇ〜、そこで倒れてる犬さんとは大違い…」
三匹の顎を交互になでながらフラビ―ジョが労う。そして、再び地に突っ伏す哀れな宿敵に向き直る。
「はぁ、はぁ…」
致命傷には至らなかったのか、七海=ハリケンブル―は息も絶え絶えに、それでも立ち上がろうとしていた。彼等は七海を殺そうとはしていない。
目的は、七海の人間としての尊厳を奪う事だからだ。
「ひ・卑怯よ!フラビ―ジョ!!」
戦意もいまだ失っていないのか、七海が地の味のする口を動かし言う。
「卑怯?あんた達はいっつも、一人の中忍に大勢で挑んできたじゃない。そのツケが回ってきたんだよ?」
そう言って、フラビ―ジョは清涼な響きをもたらす鈴を鳴らした。
「そ・それは…!?」
0507名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:01:17.92ID:0/A3Xz2e
「フフ…一個とは限らないんだよぉぉ〜だ」
途端に七海の身体は自由を失い、動きを封じられてしまった。
歩み寄り、首輪に長めの手綱をつけると、わざと優しい口調で語り掛ける。
「ほら、七海、朝から何も食べてないでしょう?ご飯あげるね」
そう言って、巨大なおむすびを無理やり七海の口に押し込んだ。
「うっ!んんんんっっ!?」
「ほらほら、喉詰まりしないでねぇ〜」
「うっ!ぐ!?」
ごっくん。
異常はすぐに現れた。
ぷくぅぅ〜〜
「な・なにこれ!?」
突然、七海の腹部がまるで空気を送り込んだよう急速に膨らんでいく――……
「い・いやぁぁ〜〜〜!!!」
見る間に七海の体形は風船のようになり、宙に浮きあがった。
「あはは!いいザマァ〜!!」
手綱を嬉しそうに引くフラビ―ジョは、まるでおもちゃの風船を買ってもらって喜ぶ幼い子供に似ている。
フラビ―ジョにとって七海は最高の玩具なのだ。
「どう?ゴム・ビローン特製の術の感想は?」
ふわふわと宙を泳ぐ人間風船と化した七海は、思いもよらない事態に成す術もない。
「うぁっ!うはぁあぁうぅ…あはぁぁ――!!」
七海がいくら手足をばたつかせて暴れても、元の体形に戻る事は出来ない。

今度こそ、完全に、七海の敗北であった
0508名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:02:25.02ID:0/A3Xz2e
「ちょっと! 早く元に戻して…うわあああああぁぁぁぁぁ!!」
野乃七海の首輪に結ばれた手綱を忌々しげに片手で振り回すフラビ―ジョ。
ゴム・ビローンの特製おにぎりを食べた七海の下腹部は、空気を送り込んだようにパンパンに膨れ上がり、宙に浮かんでいる。いかに手足をばたつかせようと、逃れる事はできない。フラビ―ジョの持つ手綱が七海をかろうじて引き止めていた。
「全く…『元に戻して下さい』でしょ? 礼儀がなってないなぁ〜七海は。そんなんで過酷な芸能界を渡っていけるの――――?」
ため息混じりに、呆れた顔でフラビ―ジョが言う。
「まぁまぁ、七海はまだ自分の立場がわかってないんだよ。 ちゃんと教えてあげなくちゃ」
傍らで少年が七海を侮蔑する。既に七海は身体の自由を奪われ、惨めな姿を晒している。こんな姿を誰かに見られたら―
「それもそうだねぇ〜…さぁ、七海。これからショーに出るんだからそのおデブを何とかしないとね」
「ショー?何のこと――――!?」
言葉尻に引っかかるものを感じた七海だが、そんな問いに二人が答えるはずもなく――
「ちょっと、これ持ってて。パンツ脱がせるから」
フラビ―ジョは手綱を少年へと渡した。
「なっ!?ぬ・脱がせる?」
事の成り行きに不安を感じ、七海が叫ぶ。
「そうだよぉ〜まずは空気を抜かないとね…どっちの穴から抜いて欲しい?リクエストがあれば応えるけど――」
そう言いながら、フラビ―ジョは七海の下半身を覆い隠す黒のスカートを一気に引っ張る。
「や・やめてっ!!!」
身の危険を感じた七海がその両足をバタバタと乱暴に揺らした。
「もうっ!静かにしてなさいよ、元に戻して欲しいんでしょ!?」
嫌がる七海の太股からスカートがずり落ちる。
「何だ、七海。下はパンツじゃなくてスパッツ履いてたの?」
呑気にそう言いながら、更に脱がしにかかる。

「い・いやっ!それ以上はやめてっっ――――!!!!」
「こんないい所で止められるわけないじゃん? あぁもう、暴れないでよぉ〜…」
「いやぁぁぁっっ!!!」
「面倒くさいなぁ〜…大人しくする事もできないの?」
暴れる七海に構わず、フラビ―ジョはスパッツを無理やり引っ張った。
「いやっ!いやっっ!!」
顔を左右に振り、手足をばたつかせて何とか拒絶しようとする七海だったが、人間風船と化した身体ではどうする事もできない。
「往生際が悪いよ、七海」
そんな七海の醜態を少年が厳しく嗜める。
「そおぉ〜〜〜〜れっ!」
少年の言葉に気を取られた一瞬の隙を狙い、一気にスパッツごとパンティを脱がし下ろす。
「――――――っ!」
0509名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:04:03.06ID:0/A3Xz2e
「フフ…可愛いオ○ンコしてるね、七海」
薄めのヘアに覆われたハリケンブル―の秘所。
淡いピンクのそれをフラビ―ジョが愉快そうに指でピンと弾いた。
「あぁっ――!」
切なげな吐息を漏らし、七海が身体を震わせる。
「あらあらぁ〜?感じちゃってるのかなぁ〜?? ハリケンブル―が?」

「そ・そんなこと―――!」
必死に弁解しようとする七海。
「まぁ、いいけど…そっちはあとでたっぷり遊んであげるから…」
「もう、やめてっ……!」
暴れる七海に、フラビ―ジョは伝家の宝刀―鈴を取り出した。
「さてと、さっきリクエストに応えるって言ったけど…どっちの穴がいい?」
到底、答えられるはずのない問いの答えを求める。
「ど・どっちも嫌……」
――冷涼な鈴の音が七海を傀儡[くぐつ]に変える……

『あ…あぁ……お・お尻の穴がいいです…そ・そこから空気を抜いて下さい…』

「そう…お尻の穴。そっち系の趣味があるんだ、変態だね七海」
満面の笑みでそう言いながら、フラビ―ジョは指をぱちんと鳴らした。
0510昔の2013/02/11(月) 22:08:33.89ID:0/A3Xz2e
「あんたたち、いったい何のつもりなの」

 色の濃いヴァイザーは、すっかり閉じている。
 だから表情は読みとれなかったが、女の声はいらだっていた。

「へえ。さすがは正義の味方ってとこっスね」
「これからどうなるかわからないってのに、まだ格好つけらるとは
ね」

 男たちがヘラヘラと笑うと、ハリケンブルーは椅子に座ったまま
胸をそびやかし、

「さあ、はやく解放しなさい。いまなら何もなかったことにしてあ
げるわよ」
 凛と澄みきった声が、寂れた倉庫に響き渡った。

 なんという男たちなのだろう。

 少しだけ目をとじるつもりで、そのまま意識が途切れたのは、わ
ずかな時間のはずだった。気がつくと、見おろしていたのは、二人
の民間人だ。

 どうやらジャカンジャの追撃からは、逃げおおせたらしい。
 ハリケンブルーは安堵のため息をついたが、立ち上がろうとし
て、ハッと身をかたくした。

 椅子の背を背中で抱くようにして、手枷で手首を繋がれてしまっ
ている。そればかりか、椅子の座面を跨ぐ形で、ブーツの足首に
も、手錠が打たれているのだ。

(こ、こいつら……)

 べつに動揺したわけではない。
 シノビスーツは装着したままだ。ということは、戦車のハッチを
閉めているようなもので、武器ももたない男たちに、危害をくわえ
られることなどあり得なかった。
0511名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:08:50.78ID:0/A3Xz2e
「解放するなんて、とんでもない。だってお姉さん、強いんだろ」
「オッパイなんか握ったら、ひどい目にあっちゃうもんね」

 言いながら男たちは、シノビスーツにつつまれたバストのふくら
みに、粘っこい目をむけてくる。

 白銀のボディスーツと、青いメタリックの耐衝ドレス。
 柔軟性にすぐれたシノビスーツは、女らしい躰のラインをすっか
り浮かび上がらせている。

 そのことを、かくべつ気にしたことはなかったが、こうして露骨
な目で見られれば、また別だった。誇らしげにツンと上を向いた胸
のふくらみは、まるで男たちに見てくれんといわばかりではない
か。

「へっへっへつ。こりゃ、マジで旨そうだぜ」
 ロンゲの男が背後に立って、ヘルメットの耳元にささやきかけて
きた。

 ――ガシャッ。

 と、手枷の鎖が張ったのは、思わず男の手を払おうとしたから
だ。

 いつものハリケンブルーならば、それだけで手枷の鎖を断つこと
ができただろう。
 が、激しい闘いのすえに、エネルギーセルは消耗しつくしてい
た。スーツのサーボ機能が切り離されていては、力づくで拘束をと
こうとするようなものだった。

「けっこう大きいじゃん。Dカップはありそうだな」
「て、手をどけなさい」」
「こいつはいいや。プルプルしてるじゃん」
「はなせっ」

 無理やりバストを握られて、感じるわけがない。ただ力がくわわ
るたびに、ズキズキとした痛みがわきおこってくるだけだ。
 だが胸のふくらみの弾力を確かめらるのが、我慢ならなかった。ハ
リケンジャーの変身姿で、バストを揉みまわされるなど、屈辱のほか
になんといおうか。
0512名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:09:09.74ID:0/A3Xz2e
「たまらなくなってきたぜ」

 男の手から逃れようと身をよじるハリケンブルーの姿に、バンダ
ナ男の欲情に火がついたらしい。

 顎髭を撫でながら、正面に立ちはだかった。
 視線のゆくえに気がつくと、ハリケンブルーはハッと息をのん
だ。

 左右に広げた太腿に弾かれるようにして、タイトなミニはすっか
りズリあがっている。
 だから股間がヌッと顔をだしていた。青いレオタードに包まれ
て、ムンと重たげな恥丘のふくらみだった。

「さすがはハリケンブルーといったところだな。パンチラも青とき
やがったか」
 かすれた声で呟きながら、内腿の前にしゃがみこむ。

 思わず膝を閉じようと力がこもるが、椅子の座面をまたいでいて
は、どうにもならない。青いブーツに手錠がギシリと喰い込んだ。

(こ、こいつ……)

 男に見られているのは、下着ではない。標準装備の青のレオター
ドで、人に見られてどうというものではない。

 が、ミニの内側を覗きこまれるのは、さすがにたまらなかった。
しかもバンダナ男の目の輝きは、思わぬパンチラにありついた男の
目とかわりがないのだ。

「どうだい? こうしてパンツを見せている気分は?」
「下着じゃないわ」
「もっといいものを、見せてもらうつもりなんだがな」
「させるもんですか」
「どうだかな」

 バンダナ男は暗い笑みを浮かべると、ズボンの尻から小さなナイ
フを取り出した。
0513名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:11:07.70ID:0/A3Xz2e
「――見せてもらうぜ」

 レオタードを摘みあげ、刃を当てる。
 一瞬、ハリケンブルーは緊張に力をこめたが、さすがはジャカンジャ
との対決をくりひろげてきたシノビスーツだ。ナイフの刃先をこすり
つけられたぐらいでは、傷など入るわけがない。

「糞っ。何でできてやがるんだ」
 男が顔を赤くして力をこめるが、どうにもならなかった。

「ちっ、安物が」
 ボロボロにこぼれた刃を憮然と見おろして、ナイフを投げ捨てた。

 それでもあきらめきれないのだろう。指をつかって、なんとか引き千
切ろうと躍起になっていると、

「先輩、いいモンがありますぜ」

声をかけたのは、ハリケンブルーのバストを揉みしだくことのも
そっちのけにして、なりゆきをみまもっていたロンゲの男だった。

「ほう――」
 バンダナは顔をあげ、会心の笑みを浮かべた。

 手を伸ばす。ハリケンジャーの背中の鞘からスラリと抜き取った
のは、愛用の忍者刀だ。

 ――ハ、ハヤテ丸。

 ハリケンブルーは息を呑んだ。
 この、対ジャカンジャ戦のために鍛え抜いた名刀の切れ味を、シ
ノビスーツで試したことなど、もちろんない。

 後ろ手に椅子に縛りつけられたハリケンブルーの、左右に広げた
両膝の奥。
 バンダナは、股間の青いレオタードを、糊付けを剥がすように摘
みあげた。
 肘を、思いきり引いた形で、ハヤテ丸の刃先を当てる。
0514名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:12:24.37ID:0/A3Xz2e
(え……?)

 さながら熱したナイフをバターに押しつけたようだった。レオ
タードの股布は、苦もなく両断され、クルッと縮こまるように丸ま
った。

「こりゃ、いいや」

 つづいてバンダナは、網ストッキングのパンティ部に手をかけ
た。防刃用のメッシュのタイツも、ハヤテ丸の切れ味にはひとたま
りもなく、股間の部分に大穴をあけられてしまう。

「へっへっへっ。どうやら、あと一枚らしいな」

 声をかけられて、ハリケンブルーは全身に力を入れていた自分に
気がついた。

「――や、やめなさい」

「あれ? 声が震えてるんじゃないか? ハリケンブルー」
「あんたたち、こんなことをして……」

 メッシュの穴から覗きだしているのは、光沢のある白銀のボディ
スーツだ。
 極薄の伸縮素材で、ムンと悩ましい恥丘のふくらみが、そのまま
のかたちで浮かびあがっているところは、さながら液状のラテック
スをスプレーで噴きつけたようだった。

「さあて、こんなかには何が入っているのかな」

 バンダナ男は舌を嘗めずると、ボディスーツの股間を摘みあげ
る。

 伸縮性に富んだ素材は、まるでチューインガムのように、面白い
ように伸びてしまう。
 刃先が押しつけられた。
 縦に、スッと切れ目をつけられる。
 男が指を離すと、ボディスーツはピシッと小さく音をたて、肌に
再び貼りついた。
0515名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:13:04.79ID:0/A3Xz2e
「――出た」

 男たちは絶句した。
 その伸縮性のために、生地の裂け目は左右に引っ張られ、ぽっか
りとした楕円の穴ができあがっている。

 性器が露出していた。
 分厚い秘唇がクレパスを刻み、内側から、身をよじらせるように
して、二枚の花唇がはみだしていた。
 さながら白銀のボディスーツに淫部の写真をコラージュしたよう
な不思議な光景だ。

(う、嘘……)

 ハリケンブルーをコクリと唾を呑んだ。
 信じられなかった。完全装備のシノビスーツ姿でいるというの
に、まさに、もっとも羞ずかしい部分だけを、露呈しているのだ。
超ミニの太腿を左右に思いきり開ききり、見せつけているも同然の
ポーズで、男たちに性器を晒しているのだ。

 股間に流れこむ冷たい風が、なんとも心細かった。そして何より
も、男たちの熱い視線がつらかった。

「さて、いよいよハリケンブルーの御開帳といくか」

 バンダナが、指をV字にして両側をおさえると、ハリケンブルー
のクレパスは、たまらずにパックリと開いた。

                                <オシマイ>
0516名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:21:04.80ID:0/A3Xz2e
「どうするよ、これ?」
男の一人は、半笑いを仲間へ向ける。
「恥ずかしいよねぇ?お姉さん。優しくしてあげなくっちゃだよねェ?ヘヘヘ・・・」
おもむろに、指が。露わとなった秘所にピタ、と触れる。

「ヒッ」
冷たい指の感触をリアルに受け、ハリケンブルー=七海は、ぎゅっと身を固くする。

「バカ。いきなりま○こ触られたって、キモチ良くなんかないだろ。なぁ?お姉さん?」
ハヤテ丸を再び閃かせ、男は胸元に刃先を当てる。
「お姉さんの乳首、何色かな?」
スーツの胸元をつまみ上げ、スっと刃先を深めに這わせた。

「あぁッ!」
伸縮性のあるシノビスーツは、パチンとはじけるように5cmほどの穴を開き。
七海の左の乳首が、露わになった。
「やめてッ!」
立て続けに、左右ともに、外気に晒されてしまう。
「・・・あ・・・ぁ」

秘所・両乳首のみが露わとなり、七海は己の恥ずかしい格好に目眩がした。

「ヒュー♪ぴんく色だぁ。可愛いッ!」おどけながら、豊かな乳房の頂を指先で摘む。
「ぃや!やめて!」
ほぼ泣き顔になっている七海の表情は、フェイスシールドによって男達には見えないが
その声は、既に先ほどの凛とした張りを失っている。

コロコロとこね回され、下品な音を立てて乱暴に吸われる乳首。
「たまんねーな、このおっぱい」
上下左右、好き勝手に揉まれ、柔らかく波打つ乳房。
「ぁあッ!・・・痛!・・・やだ!やッ!」
どうにか、胸へ群がる汚らしい舌を払いのけようと身体をくねらせる。
「お姉さん、痛いってよ!ヘタクソ。俺に代われ」
どうやら親分肌らしい、体格の良い男が舌なめずりをして、桜色の小さな乳首をついばむようにくわえる。
チュパ、チュパと音をさせ、美味しそうに舐め、吸いあげる。
「・・・もうコリコリじゃん。感じてんの?」
小憎らしい笑みを下方より向けられ。七海は唇を固く噛み、左右に首を振る。
「ウソだァ。もうこんなになってるよ?」
0517名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:21:38.84ID:0/A3Xz2e
椅子が、濡れている。
少しお漏らしをしてしまったみたいに、染みを作っている。
しかし、それは小水とは明らかに異なった、粘度を持った蜜。
「うぅっ」
答える代わりに、まなじりから、涙がこぼれた。

「濡れやすいんだねー。舐めてあげるよ」
ケケケ、といやらしく嗤い。男は七海の股間に顔を埋める。
ズルズルッ・・・ジュルッ。ピチャピチャ。
「もう洪水じゃねーか・・・吸わないとおいつかねーよ」
ピチャピチャ、じゅるぅ・・・。

下半身の恥ずかしい音に、耳をふさぎたかった。が、この状態ではそれすら許されない。
「嘘よ!そんな・・・」
感じてなんかいない!ただ、胸の先端と下半身が麻痺したような感覚だけだ。
なのに何故?何故私、こんなに濡れているの?
・・・わからない・・・助けて・・・。

四肢の自由を奪われ、乳首と秘所をそれぞれ二人の男にしゃぶられ、吸われ、弄ばれている七海は
靄がかかってくるように、正常な思考ができなくなっていた。
まだ処女の七海には、一体それがどういう事なのか、わからないでいた。

「はん、ッ」
チュッと肉芽を吸い上げられ、思わず声を上げる。
ごぷり・・・膣から蜜がとめどなくあふれてくる。七海の意志とは無関係に・・・。
「感じやすいんだなァ、アンタ。お堅いフリして、相当遊んでんだろ?」
「こんなエッチなカラダしてて、ハリケンジャーやってんの勿体ねーよなァ」
男達の下品な言葉に、七海は怒りを覚えると同時に、頭裏でビリビリと電流のような刺激を感じた。

「やめ・・・やめて・・・もう・・・」
ぼんやりとした意識の中、譫言のように、同じ言葉を繰り返す七海。
何なの、この感覚・・・。こいつらを振り払いたいのに、まともに言葉が出ない・・・。

「あー、俺、もう限界!」
乳首をなめ回し、ふくよかな乳房を散々揉みしだいていた男はベルトを外し、ジッパーを下ろす。
「待てよ」
口の周りにべっとりついた七海の蜜を拭いながら「最初は俺からだ」
大柄な男がズボンを下ろすと、体液で既に濡れてそそり立つ肉棒を晒した。
「あ・・・」
処女の七海が、生まれて初めて見るソレに畏怖しないはずがない。
だらりと投げ出していた四肢に緊張が走り、再びギュと力がはいる。

「力抜かないと、こんなに濡れてたって最初は痛いぜ?」
しとどに濡れて、ひくひくと震えている七海の恥ずかしい穴に、赤黒く怒張した亀頭をこすりつける。
「やめ・・・て!いや!!いやぁぁあッ!」
ちゅぷ、ぬちゅ、と性器同士が擦れ合う音。
悲鳴のような七海の叫びとは裏腹に、七海の膣は巨大な肉棒を飲み込むのを待ちこがれるように
ヨダレのように蜜を垂らした。
0518名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:21:54.34ID:0/A3Xz2e
「ん・・・フゥ」
ぷちゅ、ぬりゅりゅ・・・男はだらしない表情で吐息をもらし、ググッと七海へ押し入った。
「きゃぁぁ・・・ッ!」
両足の間に強引に進入してきた異物。圧迫感。痛み。
つぅっとひとすじ、紅い滴が内腿を伝っていく。
「ゲ、処女なのォ?」
入れ損なった下半身を露わにしたまま、ずっとヨダレまみれで乳首にむしゃぶりついていた男がつぶやく。
「だろうな、キツい・・・グイグイ締め付けてきやがる・・・ハァ・・・ハッ」
「い・・・痛い・・・抜いて・・・やめて・・・」
「抜きたくても、アンタのお○んこが放してくれねぇよ!ッ・・・フゥッ」
「違う!違・・・う!」
左右にブルブルと頭を振り、否定する七海。
「こんなにヌレヌレで、乳首コリコリにしてて良く言うよ!ケケケ」

そんな筈、ない・・・!
しかし。執拗に続いている、乳首を舐め、バストをぎゅッぎゅッと揉まれている刺激のせいか
心なしか私、呼吸が荒くなってきている・・・?嘘・・・!

パンッ、パンッ!二つの身体がぶつかる音が、早く、遅く。
一旦ズルリと抜くようにして、一気に奥までズポッと突き立てる。
「はぁ・・・ンっ!」
七海の声が、鼻から通るようにして漏れた。
下半身からクる、この波のような感覚は・・・何?!

「おい、手錠外せ」
七海を貫いている男が、言った。
「えッ、いいんスか?」
「・・・大丈夫だ、外せ」
「?」半信半疑で、手錠の鍵をカチャリ、と外す。

・・・しかし、七海の両腕はダラリと垂れたまま。

「・・・ぉ、ぉおおッ・・・そんなに締めんなよ!イッちまう」
「や・・・はッ・・・ン・・・くッ」
じゅっぷじゅっぷ、と男の腰の動きに合わせて淫靡な音が繰り返し・・・。
「イヤなんじゃねーのかよ?この女、自分から腰動かしてねぇ?」

頭が・・・真っ白
なんかもう・・・全部・・・どうでも・・・いい・・・
でも、声だけは上げ、ない・・・。こんな奴らにやられて喘ぐなん・・・て、プライドが許さない・・・もん。

「オォ、俺もーたまんねェ」
見ていた男は、七海に肉棒を握らせる。グローブに包まれた七海の手は、未経験の感触だった。
「そうだ、ゆっくり動かせよ・・・そう・・・上手いぜ」

あろうことか、そこには
男に貫かれながら、もう一人の男の局所をしごく七海の姿。
0519名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:22:13.43ID:0/A3Xz2e
グッチュ、グッチュ、パン!パン!
愛液まみれでグチョグチョになった秘部からは、もう紅い液体は流れ落ち、消えていた。
「ハァ・・・いい具合だぜ・・・なァ?」
男は、腰を大きくグラインドさせながら、七海の肉芽をチョンチョンとつまむ。
「あ・・・ン・・・ゃッ・・・ぅ・・・はぁン」
こらえきれず、悩ましい声を上げ始めた七海の手によって息を荒くしている、もう一人の男は、その姿に
「ハァ・・処女のクセに感じすぎ!ギャハハ!・・・ハァ・・・」
陰茎を七海のか細い指で上下運動させられながら、下品な笑い声を響かせ、達する。

「アウゥ・・・もう出る!出るう!」
七海の手を離させ、自分で自身を扱く。
「ウッ!」
ピュッ、ピュ!と濃いスペルマが、七海の露わになった乳首、シノビスーツ、頭部に飛び散る。

「ウ・・・俺もそろそろ出すぞ・・・」
七海の両乳房を鷲掴みにしながら、男はさらに激しく腰を打ち付ける。
「やッ・・・あ・・・ハァ・・・ッ・・・中はダメ、中はいや・・・!」
「たっぷり出してやるから、残さず飲めよ」
「あ・・・ダメぇっ!中出しだけは・・・許してぇっ!」
「ゥゥ・・ッ」
見ず知らずの男の汚らしい精液が、七海の膣奥へたっぷりと放出された。


「ふぅ・・・」
精を放出しきった男は、ヌプリと分身を抜き取る。
精液まみれの七海は、ぐったりと動かない。
「じゃ次、俺の番ね!」
脅威の回復力で、射精したばかりだというのに、また陰部をそそり立てている。

「・・・あ・・・」
呆然と脱力している七海の膣から、ごぽ、ごぽッと大量の精子が流れ出た。
そこに構わず、二人目の肉棒が進入する。
「おほォ!ヌルッヌル!」
「あんッ・・・」
思わず声が出た。熱い吐息とともに。
自ら、フェイスシールドをオフにする。・・・息苦しいような気が、したから。

二人目の異物は、痛みはなかった。むしろ・・・再び、頭のなかが白くぼやけてきた。
膣の粘膜を肉棒でこすられ、かき回されると、悩ましい声が自然に出てしまう。
すると、先程七海に放出した男が。陰茎を、顔の前にヌっと出してきた。
「舐め取れよ。キレイにな」
言われるまま、七海は男自身を頬張った。
0520名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 22:22:35.94ID:0/A3Xz2e
いつしか、ハリケンブルー・・・七海は。足かせが外され、椅子からも下ろされ
獣のように四つん這いになり、上下の口で男をくわえ込んでいた。
変身したままの姿で、顔、乳首と局部だけ露出して犯されている。
こんな姿、仲間には絶対見せられ、ない・・・。

「ッフウ!・・・ち○こに絡みついてきやがる!スゲェ!」
男が深く挿入する度に、乳房がたぷんたぷんと揺れ、乳首が床に擦れる。
口で精液をふき取らせた後、達した男は口から抜き、七海の顔面へ放出し。
再び七海の口で精液を拭わせている。
「もっと吸えよ。尿道に残った分も舐め取るんだよ!」
「ウグ・・・」
なんて絶倫なんだろう、この男達は・・・。
精液が目に入って、視界がきかなくなっていた。が、七海はもう、そんなことはどうでもよかった。

もう、何がなんだかわからない・・・よぅ。

男は、バックから激しく突きながら
シノビスーツ・レオタードの穴を広げ、胸ポケットに入っていたボールペンを取り出し。
「お尻の穴までヌレヌレだから、こんな事もできちゃいます〜」
アナルへ、ペン先と逆の部分を、グイッと差し込んだ。
「ひゃん!」
「ホーラ、こんなにスムーズ」
男の言うとおり、アナルまで十分に潤している愛液によって、ボールペンがヌポスポ出し入れされている。
「ひゃ・・・ひゃめへ!」
口に、もう一人のペニスをくわえている為、まともに言えてない。
「オラ!歯、立てんなよ!」
「うぐ・・・」
ボールペンを刺されたまま、男は体位を変えた。
「正常位もやっとこうかー」
上付きらしい七海は、より奥まで届く体位に、もう一人のペニスを放して驚喜の声を上げた。
パン、パン!
「きゃふっ、きゃふん」
突かれる度に、可愛らしい喘ぎ声が出る。
「あー、清純そうな顔して、相当な淫乱だね。さっきまで処女だったのにねぇ・・・」
顔、身体ともに精液まみれ、アナルにボールペンを刺したまま・・・。
「おっぱい、たっぷんたっぷんしてるよ?」
腰の動きに合わせ、乳房も柔らかく揺れている。男はたまらずに小振りな乳首を甘噛みした。
0522名無しさん@ピンキー2013/02/12(火) 20:57:42.45ID:UmSSqV1o
これ、>>515までが昔書かれたもので、>>516以降が続きの新作ってことでいいの?
新年初の投稿に乙。この劣悪環境のスレに自作をあげた行動にグッジョブだ。
ハリケンジャーは視たことがないので、出てくるアイテムやモンスターは
勝手に想像して読んだのだが、よく知ってる人なら倍楽しめるのだろう。
特に分からなかったのはフェイスシールドのオフ状態。シノビスーツとは
変身後のあの姿で良いのだろうか。あれのフェイスシールドがオフというの
は、カクレンジャーの花のくノ一組状態なのか、何なのか?
えらそうなことを言わせてもらえば、2次創作ものは、原作を知ってることが
土台にあって、知らない人にとってはおもしろさは半減(あるいはそれ以下)となる。
原作をよく知らない奴が読んでも何これおもすれぇ〜、(このスレの場合、エッロ〜、まじ勃つ〜)
となって初めて一流の作品と言えるのではないだろうか。
0523名無しさん@ピンキー2013/02/13(水) 01:09:13.21ID:7wZx3vM/
このノリからして作者くらいしかいないだろうな
状況説明込みの感想のわざとらしさその他数要素がなんとも自演臭い
0525名無しさん@ピンキー2013/02/13(水) 18:14:04.67ID:FeOX92Vv
いやこれ全部昔に2ちゃんに貼られてたやつだよ全部見たことある
0526名無しさん@ピンキー2013/02/13(水) 23:26:51.25ID:rv69j7z/
予想通り、馬鹿みたいに単純な奴がいるんだな。
>>522の書き込みのどこをどう読めば褒めてると思うんだ?
俺が評価してるのはこのクソスレに投稿する姿勢であり、心意気。
0527名無しさん@ピンキー2013/02/14(木) 00:23:04.73ID:Ob41UNps
>>516の七海はクスリ漬けにされて売られるという結末でOK?
0529名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 01:25:14.40ID:1mVENfhs
なにはともあれGJ

(作品を)投稿しない豚はただの豚だ
0530名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 13:44:46.52ID:hY8Hem+L
>>520の後、七海はどうなるのが希望?
0531名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 15:40:54.41ID:cWJi90wL
一旦スーツ完全修復させてわざと山の中か何かに逃がして、フラフラのままで鬼ごっこしながらスーツを微妙にズタボロにしつつ凌辱。
最後はY字開脚で拘束してレイプショーを撮影・放映なんてのだと好みかも。
0532名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 16:23:11.18ID:9i1cT8yI
なんか痛々しいというか哀しすぎる
もう自演ってばれてるのに、今さら後には引けない感じが
0533名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 17:29:48.98ID:hY8Hem+L
>>531
クスリの描写はOK?
0534名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 21:09:06.15ID:+HgUvvnO
>>532がアホすぎて哀れすぎる。
過去に自分の書いたSSがぼろカスにけなされて、その反動で誰彼かまわず
けなすようになったんだろうな。少しでも褒める内容なら全て自演と思い込み
たいらしい。
お前のSS挙げてみろよ。口だけならタダだからいくらでも褒めてやるぞ。
0535名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 22:12:47.42ID:Ndlo9UjN
age
0539名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 23:43:44.44ID:KexWH2ys
>>520
「はぁ、あぁん・・・お願い、もっと・・・」
男の背中に、爪を立ててしがみつく。
「もっと、何だよ?あぁ?」

いけない!七海、ダメ!感じちゃダメ!

ぬちょッ、ぬちょッ。
七海の蜜は、豊かな泉のように枯れることなく溢れ出し。
それ以上に、大きな快感の波が七海を飲み込んでいた。
汚らわしい男達に犯されているというのに。
輪姦されているというのに・・・。

「あぁー・・・ン」

「アンタ、いい声で鳴くなァ・・・そろそろ出すぞ」
「ぃや・・・まだ・・・やめないでぇ・・・」
「ク、ァッ」
キュッと締めつけられ、敢えなく男は七海の中で果てた。
「もっとォ・・・もっと、ちょぉだい・・・」
トロンとした目で、七海は抜き取られた肉棒にしゃぶりつく。
「この女、相当好き者だなぁ・・・クスリかがせたワケでもないのに」
七海の膣から、ごぽっ・・・と精子が溢れ出た。
0540名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 23:44:44.28ID:KexWH2ys
「次は、また俺だ。アンタとやれるとなると、何故か底なしだな」
何度も精を放出しているというのに、再び男は隆々と勃起させ、七海へ自身を突き立てた。
二人分の精子と、七海の愛液でグッチャグチャのソコへ・・・。
グプチュッ。
「あン・・・ィ・・・イ」
「クフゥ・・・ッ」

こうして
しばらく、男二人とハリケンブルーは枯れ果てるまで、痴態の限りを尽くした。
0542名無しさん@ピンキー2013/02/26(火) 21:04:05.15ID:QvA3xI/3
新アキバレッドのデザインを考えた人は天才だ!!!!!!!!!

あのコンセプトを敵の「醜い怪人」ですれば、「番組中の特撮ヒロインが
怪人に取り込まれ、一体化し口付けを強要されてる姿」と脳内解釈出来るし
0546名無しさん@ピンキー2013/04/03(水) 21:36:41.79ID:jKVh07W7
アギトの真魚が外から帰ってきたら、自分の部屋に強盗犯が潜んでいた

その男はアギト能力をもち、真魚はその男に口を塞がれ後ろから犯される

鞄からこぼれた教科書には精液が飛び散り、口を塞がれた真魚は帰ってきた
翔一や太一に助けを求めることができなかった
0549名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 10:45:44.23ID:ALzjADeB
つか、自分以外の特撮ヒロイン好きが大嫌いなんだよ
0550名無しさん@ピンキー2013/04/14(日) 18:05:19.17ID:NOINfAsC
○○が外から帰ってきたら、自分の部屋に強盗犯が潜んでいた

その男は妙な能力をもち、○○はその男に口を塞がれ後ろから犯される

鞄からこぼれた教科書には精液が飛び散り、口を塞がれた○○は帰ってきた
△△や□□に助けを求めることができなかった

*テンプレを使って君だけのSSを完成させよう!
0552名無しさん@ピンキー2013/04/24(水) 17:48:53.55ID:euMpZbgw
お前ら、本当は特撮ヒロインが死ぬほど死ぬほど嫌いなんだね
0553名無しさん@ピンキー2013/04/27(土) 05:57:51.88ID:vKd2Dexj
とゆうより、書き手のことが嫌いなんじゃない
終始、一貫しへ
0554名無しさん@ピンキー2013/04/27(土) 23:21:51.22ID:/cLpOByU
俺たちが口を聞いちゃいけないような美少女(本人は真面目で優しい)
が、煙草・飲酒・クスリにハマり、堕ちていくのを見たら助けたいと思う?
それとも、内心ざまあみろとあざ笑う?

 まあ、言いたいことは「高嶺の花」である美少女が、堕落し嬲られようとしてたら
つまらん正義感で「出しゃばるな」と言われようと止めるか、それとも俺た
ちと同じような下劣な人間に身体を嬲られるのを見て(寝取られ願望に近い)
欲望に従い「ざまあみろ」と笑うか、どちらかという事ですな
0557名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 01:59:04.31ID:ZISuz/S6
七海はどうも自分が可愛いことに変に自覚的で、尻が軽いところもあります。すぐ詐欺に遭いそうなタイプです。
0559名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 18:52:47.82ID:AyPpqjXO
実際可愛いんだからしゃーない。ブスが勘違いしてるならともかく。
0560名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 19:06:10.86ID:e3ckvdXY
本当に可愛いのなら、放送終了後のフラビージョとの立場は入れ替わっていたはず
所詮は特撮界水準の可愛さで、一般水準からすれば中の下程度のものだろう
0561名無しさん@ピンキー2013/05/08(水) 21:27:56.57ID:wHdJK7SC
実際に自分が飲んでもらうぶんには興奮する
自分の精液を口から体内に・・・ていう背徳より征服感によるとこだろう

だからAVで男優に飲まされたりまして一度出したのをとか、まとめて飲むとかダメ

ぶっかけは先述の征服感プラス「ざまぁ」ってS感覚もあるので見ても楽しめる
0562名無しさん@ピンキー2013/05/18(土) 11:42:43.83ID:sWSHYqmx
しかし、わざわざ風俗に行かなくても、こういうエロ小説で何回も抜ける
ロジックはすごい

ハリケンブルーのエロ同人が意外に少ないんだよね
0563名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 12:54:33.02ID:2uwvqh4q
ロジック?
どこに論理が存在しているんだろ

何とロジックを取り違えたのか割りと興味あるw
0564名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 19:23:36.31ID:zUyGaRGb
風俗に行けば1回で万単位のお金がかかる

エロ同人なら、2000円〜1万円で何回でも抜ける
0566名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 21:02:14.59ID:FjRee0EN
ろん‐り【論理】

1 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。「―に飛躍がある」
2 事物の間にある法則的な連関。
3 「論理学」の略。


>>564、それ論理とちゃう
ただの事実や
0567名無しさん@ピンキー2013/05/23(木) 22:54:40.26ID:xeYLHEIW
ハリケン新作が出るけど、ハリケンブルーのエロ同人をご存知の
人間が制作陣にいたりするかな?
0568名無しさん@ピンキー2013/05/25(土) 22:36:58.32ID:LVjrZPQY
最近出た小説版「変身忍者嵐」のサキのエロ描写で抜ける俺は、ある意味
幸せなのか?(ソープに行かずとも満足できるという意味で)
05695682013/05/25(土) 22:39:23.98ID:LVjrZPQY
「仮面ライダー響鬼」の小説だった
0570名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 21:15:50.23ID:QHv5qmHY
悪の怪人に孕まされた特撮ヒロインは、出来たガキをぶちころしてもOK?
0571名無しさん@ピンキー2013/05/31(金) 23:44:24.83ID:Z0iy20/s
特撮ヒロイン・アニメヒロインに萌えている俺のような奴に
ガイアメモリ・セルメダル・ゾデイーアーツスイッチを
与えたらとんでもないことに
0573名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 01:47:55.74ID:uymBArI5
お前ら、本当は特撮ヒロインが死ぬほど死ぬほど嫌いなんだね
0575名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 21:32:40.44ID:uymBArI5
ハリケン新作ではシャワー上がりでバスタオルを巻いてる状態の七海を
ジャカンジャ怪人が襲うらしいわ

日曜朝からではできない展開だね
0576名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 22:01:52.60ID:+VMP/VCo
特に可愛い顔しているわけでもなし、七海が襲われても面白くもなんともないよ
0577名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 23:00:18.21ID:uymBArI5
裏をかえせば、デカレンの2人があそこまで人気出た理由は?
0578名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 01:52:03.06ID:40JxyYG/
喫煙を覚えて、堕落する特撮ヒロインってどう?

それを言いだしたら、結城凱を排除せねばならないが
0580名無しさん@ピンキー2013/06/14(金) 22:39:12.03ID:hbdTEhn+
ええんやで、勝手に書いても
男なら、どう?とか言ってる間に黙って投下
0581名無しさん@ピンキー2013/06/17(月) 22:04:37.10ID:K3gecr1v
響鬼小説版のサキで書こうとしても、ビジュアルがないから
抜けないよね?
0582名無しさん@ピンキー2013/06/18(火) 23:04:40.50ID:Y18ghdin
抜けないよね?
じゃねぇ。
黙って投下。
SSとはショートストーリーの略。どんなに短くてもいいし、金払ってるわけ
でなし、一人よがりでいいんだよ。
0583名無しさん@ピンキー2013/06/24(月) 23:00:54.97ID:HXT77DzS
小説の投下がないのが凄い

ヒロインは腐る程いるのに
0586名無しさん@ピンキー2013/06/28(金) 02:47:29.55ID:wYs2NrhC
ぶっちゃけこういう板の利用者の主要層がゆとり世代になってからは
SSはあまり日の目をみないよ
長い文を読む習慣自体ないからね
0587名無しさん@ピンキー2013/06/29(土) 21:33:54.15ID:Xh+RfGbW
今の若いのは、特撮ヒロインに萌える気力すらないのかもしれん

気絶した特撮ヒロインを見たら、放ったらかしてアニメを見入るために
スタスタ帰るとか
0588名無しさん@ピンキー2013/06/30(日) 04:21:10.61ID:Aim2N4wr
気絶した特撮ヒロインを見ても、「この女とか関われば怪人とも
関わることになる、それより帰ってto loveるダークネスにキュンキュン
しなければ!」という考えなのかもしれん
0589名無しさん@ピンキー2013/07/01(月) NY:AN:NY.ANID:UuUA0R5l
今日のウィザードだけど、コヨミに魔法力を与えているシーンが互いに慰めあって
りぽくてレズっぽく見える
0590名無しさん@ピンキー2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:OR7lVs7M
まあ、AV女優でも当時の特撮ヒロインよりずっと若くて可愛い子が
ごまんといるもんね
0592名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:TgJ6xxyt
>>330-395

愛の戦士レインボーマンレディ

第2話『逆襲!愛の戦士』

「あなたたち、待ちなさい!」
突然、背後から聞こえた声に3人の男が振り返る。
そこには、忘れようにも忘れることができない、あの異様なコスチュームを身にまとった若い女性が、
両手を腰当てて颯爽と立っていた。
頭部に巻かれた純白のターバン。
美しく凛々しい両目のみを露出させ、鼻・口・頬を包み隠した純白のマスク。
首から手指の先、つま先に至るまで全身を包み、そのしなやかな体のラインはおろか、
乳頭部の突起や臍のくぼみ、股間の形状まではっきりと窺える純白の全身ボディータイツ。
ターバンの後頭部から広がるシースルー素材の純白のマント――。
あの悪夢の初陣から1年。
ヤマトタケミはついに、あの憎むべき3人の…いや3匹の野獣の姿を深夜の道端で発見した。
そして、再びこの全身白ずくめのコスチュームに身を包み、彼らの眼前に姿を現したのである。
「愛の戦士・レインボーマンレディ、参上!」
マスクから露出した鋭い両目が、男たちをにらみつける。
「よお、覆面ねーちゃんじゃん」
「久しぶりだなー、元気だったァ?」
「またヤられにきたのかい? ン?」
その突然の登場に、驚くどころか、冷笑まじりに応える3匹。
0593名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:TgJ6xxyt
「そんな口がきけるのも、今のうちよ!」
レインボーマンレディは、純白のマスクをもぐもぐとうごめかせながら、毅然と言い放った。
「今日は人質はいないわ。あの時のようにはいかなくてよ。
さあ、ケガをしたくなかったら、今すぐ自首しなさい。そして罪を償いなさい!
さもなくば今度こそ、このわたしが容赦しな……えっ?」
瞬時に間合いに踏み込んだ男の膝が、彼女の腹部に深く食い込んだ。
「うぐぅっ!」
レインボーマンレディは両手で腹部を押さえ、両膝をがくりと地に落とした。
「……ぐ……も…もうだめ……」
しかし、彼女には気絶することすら許されない。
背後から両脇を抱え上げられ、羽交い絞めにされてしまった。
「…えっ…ちょっ…ちょっと……ちょっと待っ……」
強烈なフックパンチが彼女の左の頬骨に炸裂、間髪いれず右の頬骨をとらえる。
足蹴りが腹部を襲う。
凄絶なリンチは決して止まることはなかった。
鉄拳が、ヒジが、つま先が、ヒザが、まるで豪雨のようにレインボーマンレディの全身を襲いつづける。
「も…も…もうゆるしてええええっ!」
そんな哀願も3匹の野獣の耳には届くことはなかった。
「…だ…だれかァッ!…だれかきてェェェェッ!…だれかたすけてエエッ!」
0594名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:TgJ6xxyt
そして――。
愛の戦士・レインボーマンレディは、ほんの数分前は純白だったコスチュームを、
ぼろ雑巾のように泥まみれにして仰向けに横たわっていた。
顔を横に向け、両目に涙を溢れさせ、マスクに鼻汁と涎を染みこませたあまりにも無様な姿で……。
「……う…ううっ…うううっ……」
1年前と同様、すすり泣き続けるレインボーマンレディの横顔を、うす汚い靴が踏みつける。
「……うう……ううう……ううううううっ!……」
屈辱が涙の量を倍加させた。
「おまえ、インドで一体ナニしてきたの?」
「ケンカってのはテクじゃなくて実戦経験がモノをゆーんだよ。わかる?」
「よぉ、この覆面オンナどうする? またヤっちまう?」
「俺ァもう疲れちまったよ。めんどくせーから帰ろーぜ」
「それもそーだな」
「ほんじゃまたな、コスプレねーちゃん♪」
――ペッ!
吐き棄てられた唾の塊が彼女の鼻先に落ちる。
そしてレインボーマンレディは引き上げていく男たちの背中を涙でかすむ両目で見つめながら、小さくつぶやいた。
「……また……インドで……修行しなきゃ……」

(完)
0598名無しさん@ピンキー2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:nNuIv6T9
ひどい
0599Y2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:Z6qmUFN/
小説の投稿です。
最初に断っておきますが、ゆるい感じの内容です。
また、あまり慣れていないので、多少おかしな表現があるかもしれません。
ご了承ください。
0600Y2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:Z6qmUFN/
「・・・七海」
「・・・七海ちゃん」
「・・・七海さん」
「・・・う、うううん」
周りから声が聞こえて、七海はようやく意識を取り戻し、目を開けた。
「はっ、ここはどこ?うっ!」
七海は動こうとしたが、動けなかった。
「なっ、何これ」
下を向くと体が縄で岩に縛られていることに気付いた。
「う〜ん、う〜ん、・・・だめだ、ほどけない」
必死に抵抗したが、びくともしなかった。
抵抗を諦めて辺りを見回すと、七海は驚いた。
七海と同じ、スーパー戦隊のヒロイン達が岩に縛られていたのだった。
「みんな!」
その上変身した状態でマスクは外され、床に転がっていた。
つまり体はスーツで顔は素顔を向き出していた。
「気がついたみたいね」
はっとして、声のするほうを振り返ると一人の女が立っていた。
その姿と声から敵の幹部の一人だと分かった。
「ほほほ、いい格好ね、戦隊ヒロインちゃん、こうあっさり捕まると、やっぱり所詮は女、弱いのね、おほほほ」
「ふざけないで!」
「私たちをどうするつもりなの」
「それは見てのおたのしみよ、ほほほ」
すると今度は別の女幹部の一人の声がした。
「ちょっとちょっと、やっと出来たわ、今からガスを入れるから見ててよ」
そう言うと、女幹部は別の部屋に入り、機械のボタンを押した。
すると近くで何かがムクムクと大きくなり、やがて一つの建物になった。
0601Y2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:Z6qmUFN/
「な、何なの、あれ?」
「私たちのマイホームよ」
「マイホーム?」
「この周りにある物は私たちが作った物よ。この特殊ガスと特別な皮でね」
「どういうこと、何でそんな物を?」
「ここは私たちのプライベート。風船で作った遊び場なのよ」
すると敵の幹部は楽しい表情から真剣な表情に変わった。
「あんた達を倒すためのね!」
そう言うと、持っていた筒を七海の口に押し込んだ。
「あう!ううううう〜」
(きゃっ!何すんのよ〜)
「七海!」
「七海ちゃんに何するのよ!」
「大きなハリケンブルー風船を作るのよ」
「お、おうおうお?」
(わ、私の風船?)
そう言うと女幹部は筒に付いているボタンを押した。
「おう・・・うっ!うううう・・・」
(うう・・・きゃ!な、何かが、口の中に・・・)
七海の口に何かが入ってきた。それはさっき言ってた特殊ガスだった。
ガスがどんどん七海の口に入っていった。
「う〜、ううう〜」
(く、苦しい〜)
七海は大変苦しい表情だった。
そして、七海の顔に異変が起きた。
「あっああ・・・」
「な、七海ちゃんの、顔が・・・」
何と、七海の顔が膨らみだし、風船のようにどんどん大きくなっていった。
七海は苦しくて目をつむっていた。
「う〜うっ!」
ムクムクムク・・・。
七海の顔は気球ぐらいの大きさになった。
周りは七海の姿に唖然としていた。
七海はそうとは知らず、苦しさで頭がいっぱいだった。
「よ〜く、膨らんだわね。じゃ今度は小さく」
そう言うと、女幹部は七海の口から筒を引っ張り抜いた。
「ほうー!」
七海の口からガスが噴き出した。
プシュルルルー・・・。
七海の顔は大きく揺れながらしぼんでいった。
元の大きさになると七海はガクンと頭を下げ、気を失ってしまった。
女幹部は面白くて笑っていた。
「七海!七海!」
「七海さん!しっかりして!」
「七海ちゃん!」
皆は声を掛けたが、七海は目を覚まさなかった。
「さ〜て、今度はあんたの番よ。大きな風船してあげるからね」
他のヒロイン達も抵抗むなしく、風船になっていくのだった。
0602名無しさん@ピンキー2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:uHXzL1Bk
投下が終わったなら投下完了を宣言しないと
他の人がレスしたり、SS投下できない
0603名無しさん@ピンキー2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:uH9evBsK
特撮ヒロインの水着画像やアニメのエロ画像で何百回も抜いているから、風俗行く
理由がなく、風俗行き嬢を1回だけ試w名するよりず=[と安く済ませb轤黷

この論理がわかりにくい
0604Y2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:A4K6oZhP
失礼しました。
投下完了です。
0606名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
戦闘員「くそ!覚えてやがれ!」
そう言って退散していく死神帝国の戦闘員達…
ピンク「ふんっ!あんた達なんか、いつでも返り討ちよ!」
ブルー「ホントあいつらしつこいんだから!」
イエロー「今週に入って、もう5回目の出動ですものね…」
ブルー「あたいら、レンジャー3も暇じゃないってのに〜!」
ピンク「でも、なんで死神帝国は、アスリートの女性ばかり狙ってくるんだろう…」

そう、彼女達はレンジャー3。
リーダーのピンク。気の強いブルー。おっとりした性格のイエロー。
日々、死神帝国と死闘を繰り広げてる3人組みである。

ここ数日、運動能力にたけている女性アスリート達が誘拐される事件が多発していた…
そして、今宵また事件が…
しかし、今回出動できるのはイエローだけだった…

女性アスリート「きゃあ!?…なんなんですか、あなたたち?!」
戦闘員A「ふふっ…お前には、死神帝国のために人肌脱いでもらうのさw」
戦闘員B「へへっ、なあに、ちょっとイイことするだけさwへへっ…w」
女性アスリート「いや!こないでっ!!」
戦闘員A「ふへw観念しな!w」
イエロー「そこまでです!」
女性アスリートの危機に颯爽と現れたイエロー。
すぐさま、女性アスリートを戦闘員達から引き離す。
イエロー「さぁ、ここはわたくしに任せてお逃げください。」
女性アスリート「あ、ありがとうございます!」

そう言ってこの場を離れ、逃げていく女性アスリート…

戦闘員A「あっ!待て!」
イエロー「あなたたちの相手は、わたくしですわ!」
戦闘員A「くっそ〜、いつも邪魔ばかりしやがって!」
戦闘員B「おい、今日はイエローだけみたいだ、二人でかかれば倒せるんじゃないか?」
戦闘員A「いや、ここは新しく帝国で生み出された怪人『ハラボテン』に任せよう!
    先生!ハラボテン先生、お願いします!」
ハラボテン「おぉ。メスの臭いがするぜw」
イエロー「!?新しい怪人!」
ハラボテン「マスクで顔がわからないが、臭いからしてきっと上玉だなwくっくっく…w
     こいつを帝国に持ち帰れば、伯爵様もきっと喜ばれるだろうw
     そして……ぐふふふぅ〜〜ww」
イエロー「なんなんですの?この気持ちの悪い怪人は!?はやく成敗してやりますわ!」
そう言い放ち、すぐさま光線銃を撃ち放つ…
しかし、ハラボテンはそれをかわし、間合いをつめてイエローの目の前に…
イエロー「!?は、はやいですわ!」
そして、ハラボテンの拳がイエローのお腹に一撃…
イエロー「ぐっ!…」
少し後ろに飛ばされるイエロー…
イエロー「これしきの攻撃、なんともないですわ!」
そう言って、すぐに次の攻撃をしようと立ち上がろうとした瞬間、ガクっと膝をついてしまうイエロー…
イエロー「えっ?…力が入らない…」
ハラボテン「ぐふっふっふっ…、俺の拳には針のような棘が付いててなぁ、これに刺されると
     解毒薬を打たないかぎり、全身が麻痺するのさw」
イエロー「なんですって…ハァ、ハァ…」
ハラボテン「さぁて、お前さんを死神帝国に招待してやろう…ぐふふふっw」
そういって、ハラボテンはさらにイエローのお腹に一撃を入れる…
イエロー「ぐっ!…」
そして、そのまま倒れこみ気絶するイエロー…
ハラボテン「おぉい、戦闘員!こいつを帝国に連れてくぞ!ぐふっw」
戦闘員達「イー!!」
こうして、イエローは死神帝国に連れていかれるのであった…
0607名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
しばらくして、目を覚ますイエロー…
イエロー「…ん、ここは…?」
周りは薄暗く、なんだか生臭い…
イエロー「(たしか、わたくしはハラボテンという怪人に攻撃を受けて…)」
と、考えていたところある事に気づくイエロー…
イエロー「はっ!?マスクをしてない。」
そう、マスクは外され、スーツはあらゆる恥ずかしい部分が破かれていたのだ…
イエロー「きゃっ!…(恥ずかしいですわ…)」
そうこうしている間に、ハラボテンと老人が現れた…
イエロー「あなたは、死神伯爵!?」
伯爵「ようこそ、レンジャーイエローw」
イエロー「わたくしをこんな所に連れてきて、どういうつもりです?!」
キッと睨むイエロー…
伯爵「そう怖い顔するでない、イエロー…君には、このハラボテンの子を産んで欲しいのだよw」
イエロー「!?」
伯爵「このハラボテンは、実に優秀な怪人でな、交尾した相手が優秀な者であればあるほどに、
   優秀でかつ、強力な怪人を産ませる…怪人なのだよ…はっはっはっw」
イエロー「な、なんですって!?…じゃあ、最近の女性アスリートばかりを誘拐する事件の目的は…」
伯爵「そう、ハラボテンの子を産ませるためだよw彼女達には、すでに十数体の怪人達を産んでもらったよw
   はぁ〜はっはっはっw」
イエロー「なんって卑劣なんですの!許せないですわ!」
伯爵「まぁ、そんな怒るなイエローよwお前もすぐに、彼女達と同じ目に遭わせてやるからw」
イエロー「!?誘拐してきた、方々を解放しなさい!」
伯爵「解放?それは、イエローお前次第だよwこちらの要求を飲めば、彼女達を解放してやろうw」
イエロー「くっ!卑怯な…わかりましたわ…」
伯爵「良い心がけだw…おい、ハラボテン!」
ハラボテン「ははっ〜!」
伯爵「犯れ…」
ハラボテン「ははっ!w」
そう言って、じりじりとイエローに詰め寄るハラボテン…
いまだに、体が麻痺して動けないイエロー…
そして、イエロー陵辱が始まった…
0608名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ジュパッ…ジュパッ…
ハラボテン「ぷはぁ〜、いいキスするじゃねぇかw…おやおや、泣くんじゃねぇよ、おっとりしたカワイイ
      顔が台無しだぜw」
イエロー「…うっ、うっ…」
ハラボテン「さて、キスも堪能したしな、次は下の方を味見してやるぜwぐふふっw」
イエロー「ぃ…やぁ……」
べろん…じゅぽっ、ジュプジュプっ…ジュパッ…
ハラボテンは、長い舌でイエローのアソコを舐めまわし、挿入…中の蜜を全部吸い出さんとばかりに、
愛撫する…
イエロー「…ぁ、ぃゃ…!あん、はぁ、はぁ…あん!…」
ジュポジュポジュポっ…じゅぱっ!
ハラボテン「ふふっw良い声が出るようになってきたなwへへっw」
キッと睨むイエロー…
ハラボテン「さて、今度は俺様のモノを舐めてもらおうかなwぐへへへっw」
イエロー「い、嫌ですわ!?…」
ハラボテン「あれれ〜、捕らわれてるあいつらは、どうなってもいいのかな〜?w」
イエロー「…くっ、わかりました…」
ハラボテン「わかればいいんだよ、ほれw」
イエローは、ハラボテンのアレを見て驚愕した…
イエロー「(!?なに…これ?大きすぎますわ…)」
そう、彼女の前にはハラボテンのビンビール大くらいあるであろう、イチモツがそそり立っていた…
ハラボテン「おい、はやくしろよ!」
恐る恐る、舌を這わせる…レロ…レロ…
ハラボテン「ん〜、恐怖で震えてるのか?w舌先も震えてるぜ?w」
そんな言葉も聞き流し、ひたすら舐め続けるイエロー…
しばらくして、
ハラボテン「おい、いつまで舐めてんだよ!いい加減、くわえろ!」
そう言って、無理やりイエローの口に詰めこんだ…
イエロー「うぐっ!?」
ジュパッ!ジュパッ!…
ハラボテン「ぐふっw歯ぁたてんなよ?w」
ジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパっ!…ジュポッ!
ハラボテン「おぉ〜、良い感じだぁ〜w」
ジュポッ!ジュポッ!ジュポポッ!
イエロー「ぶはっ!…うぐっ、うぐっ…」
ハラボテン「なんだぁ?まぁた泣いてるのか?情けない奴めwそら、今度はコレをぶち込んでやるからなw」
そう言って、抵抗できないイエローの股を開かせた…
ハラボテン「おい、イエローwこれから、お前のグチョグチョに濡れたアソコに俺のを入れてやるからなw」
涙を流しながら、ずっとそっぽをむくイエロー…
ハラボテン「ぐふふっwずっとそっぽ向いてるが、諦めちまったんか?wこれから何されるかわかってるんだよな?
      ただ単に犯されるんじゃなく、俺の子を孕まされるんだぜ?いいのかい?w」
イエロー「……」
ハラボテン「ぐふふっ、ほれ?入っちゃうぜ?ほらほらw」
そういって、イエローのアソコにイチモツをあてがうハラボテン…
ハラボテン「ほれ、見てみい、先っちょから液が出てきたぜ?知ってるか?これ我慢汁って言うんだぜ?
      これだけでも、運が悪いと出来ちゃうんだぜ?wはっはっはっw」
イエロー「…さっさと、好きにすればいいですわ…」
ハラボテン「ぐふふっwじゃあ、好きにさせてもらう…ぜ!っと!」
メリッ!!メリメリッ!…ジュッパ!!
イエロー「!!!?………」
あまりの大きさに、仰け反るイエロー…そして、息がすえない…口がパクパク…
ハラボテン「おぉぉぉ〜…、きっついし、締まりがいいぜぇ…w」
ジュパッ!ジュポッ!ジュパッ!
イエロー「かはっ!!ハァ、ハァ…い、いたぁ……」
数回のピストンでようやく息が吸えたイエロー…
イエロー「(あぁ、ついに入れられてしまった…、ですけど、わたくしは絶対に負けませんわ!)」
そう、実は彼女には切り札があったのだ…
レンジャー3には、子宮を保護するプログラムが施されていたのだ…
つまり、中で精を受けても、絶対に妊娠しない…はずだった…
0609名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!…
ハラボテン「…くぅ、いいぜイエロー…今まで犯してきた女の中で一番気持ちがいいぜw
      これは、俗に言う名器というやつか?」
イエロー「…そんなの知らない…ですわ……ぁん!…」
ハラボテン「ぐふふっ、いい具合だぜ〜wこんなに良いと、もう出そうだぜwぐへへっw」
イエロー「…ハァ、ハァ、…さっさと終わらせしまえ…ぁん!…ですわ…ハァハァ…」
ハラボテン「?…お前ホント意味わかって言ってるのか?中で出されたら、俺の子を孕むんだぜ?
      それとも、快感に負けて身を任せたくなったか?wぐへへっw」
イエロー「ハァハァ…正義は、絶対に負け…ハァハァ…負けないですわ!」
そう言い放ち、キッと睨むイエロー…
ハラボテン「ずいぶんと、強気じゃねえかw…黙っておこうかと思ってたが、ひとついい事教えてやろうか?」
そう言ってニヤニヤするハラボテン…
イエロー「…いい事…?…ハァ、ハァ…」
ハラボテン「前に、さらってきた女の中で、一人プログラミングで子宮を守ってる奴がいてな、いくら犯しても
      子供が孕まなかったのよwそこで、死神帝国の技術で俺の精子をあらゆるプログラミングを食いつぶす
      よう改良されたのよwそれから、その女を毎晩のようにかわいがってやったら、3日で種がついちまい
      やがったのよwぐふふっw…もう、意味がわかるよな?w」
それを聞いたイエロー、顔から血の気がさ〜っと引いていくのがわかった…
ハラボテン「…あれ?ずいぶんと顔色が変わったなw目まで見開いてwさっきまで、ずっとそっぽ向いてたのによ〜w」
イエロー「いやっ!やめてっ!…ハァ、ハァ、中で出さないでぇ!」
ハラボテン「いいねぇwその顔、そのセリフw興奮するぜw…おぉ〜、出る!出る!」
イエロー「!?嫌っ!怪人の子供なんて嫌ですぅ!(あぁ、わたくしの中に入ってるアレが膨らみ始めてる…)」
自分の中で暴れているイチモツが、射精寸前と気づき必死に抵抗するイエロー…
ハラボテン「…いつ見てもいいもんだぜwなぜか射精寸前になると暴れる光景wわかるのか?出される瞬間が?w」
そう言い放ち、ハラボテンはラストスパートをかける…
ジュッパ!ジャパジュパジュパジュパジュパジュパッ!…………
イエロー「!?ぃやん…あ、ぁ………出て…る…わたくしのお腹の…中で熱いのが……出てる…」
ハラボテン「!w…ぐふぅ〜、やべぇw全部吸い取られそうだぜwわかるか?俺様の子種がお前の中に出てるのが?」
イエロー「ぃ…ゃぁ……まだ、ドクドク出て…いますわ……」
ジュポンッ!…引き抜いたイエローのアソコから、大量の精子が溢れ出てきた…
イエロー「ぐすっ、ぐすっ…怪人の子供なんて…」
ハラボテン「イエローよ、もう一ついいことを教えてやるぜw」
イエロー「……」
ハラボテン「俺の精子も中で出したからといっても、その女に排卵がこないと妊娠できねぇんだよwぐふふっw
      だから、これから毎日俺達が新鮮な精子をお前の中に出してやるからなw」
イエロー「!?い、いやぁ!そんなの嫌です!…え?俺達って?…」
ハラボテンの後ろからゾロゾロとハラボテンに似た怪人達が現れた…
ハラボテン「ふふっwこいつらは、今までに誘拐してきた女達と、俺様の子供達だwこいつらにも、俺様と同様に
      繁殖能力があるから、これからお前は休みなく、子を孕むまで俺達に犯されるんだwぐふふっw」
イエロー「そ、そんな!…い、いや、こないでっ!」
こうしてイエローは、ハラボテンの陵辱を受けることになってしまったのだ…
0610名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
イエローが誘拐されてから、ちょうど一週間…またもや、女性アスリートの誘拐をもくろむ死神帝国が現れた…

そして、女性アスリートのピンチにすぐさまレンジャー3のピンクとブルーがかけつけたのである。

すぐさま、女性アスリートを逃がし、死神帝国と戦う二人…
そこへ、ハラボテンが現れた…
ハラボテン「ぐふふふっwおぉ、今回も現れたなレンジャー3共よwお前達も、イエロー同様にしてやるぜw」
ピンク「!?やはり、イエローもこいつらに誘拐されてたのね…。今、イエローはどこにいるの!?」
ブルー「イエローに何かしてたら、ただじゃおかねえぞ!」
ハラボテン「そんなにお仲間が気になるのか?ぐふふっwじゃあ、今見せてやるぜw」
そう言って、空にモニターが映し出された…
そこには、ハラボテンに似た怪人達に犯されている姿だった…
ピンク「!?…なんてことを…」
ブルー「てめぇ!ぶっ殺す!」
いっきに詰め寄るブルー…
それを避けて、距離をあけるハラボテン…
ハラボテン「いいのか?イエローとアスリート女性達は我々のての内にいるのだぞ?」
ブルー「くっそ!卑怯な奴だぜ!」
ピンク「一体、どうすれば…」
ハラボテン「一つ提案なんだが、お前さん方も死神帝国に来てくれたら、今まで誘拐してきた女性アスリート達を
      解放しよwどうかね?」
ピンク「なんですって!?」
ブルー「ぜってぇ、ぶっ殺す!」
ブルー「(どうするピンク?きっとあいつら約束なんて守るわけがない!)」
ピンク「(それは、わかってる。だけどイエローや、誘拐された方達が…)」
しばし沈黙…
ピンク「(ブルー、いったんここは捕まって帝国にいきましょう。帝国に行けば、親玉の伯爵もいるはず!)」
ブルー「(そこで伯爵を打つってことか…、危険な賭けだけど、ピンクがそういうなら乗るわ!)」
ピンク「わかったわ!その提案を呑むわ!さぁ、誘拐した人達を解放しなさい!」
ハラボテン「ぐふふっw約束は守ろう、だが解放はお前達を帝国に連れて行ってからだ!」
ピンク「…いいわ、じゃあ、さっさと帝国に案内なさい!」
ハラボテン「いいだろう…ぐふふっw」
そういって、二人に近づくハラボテン…
そして、ピンクの腹に拳を一撃…
ピンク「ぐっ!?」
ブルー「ピンク!」
すかさず、ブルーにも一撃…
ブルー「がはっ!」
ピンク「…何をす…る…」
ブルー「…から…だ…が…」
ハラボテンは、さらに二人に一撃ずつ与え気絶させるのだった…
0611名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
しばらくして、二人は目を覚ます…
そして、そこにはハラボテンと伯爵がいた…
伯爵「ようこそレンジャー3のお二人さん、今まで散々と邪魔をしてくれてありがとうw
   これからは、死神帝国のために働いてもらうぞwはっはっはっw」
ピンク「一体、何をさせる気?」
伯爵「いい質問だwこれまで、お前達には数多くの怪人達を殺されてきた…
   そこで、お前達にその埋め合わせとして、このハラボテンの子を孕み、
   怪人を産んでもらうのさw」
ブルー「誰がっ!」
ピンク「伯爵、それは無理な話ねw私達は、絶対に子供を産まないわ!」
伯爵「それは、プログラミングで守られてるからですか?w」
ピンク「!?」
ブルー「!?」
伯爵「図星のようですね…。でも安心なさい、帝国の技術力で改良されたこのハラボテンと、
   その子供達の精子ならば、あらゆるプログラミングなど無意味ですからw」
ピンク「伯爵!正義は負けない!」
伯爵「ほっほっほっ…wそうですか、そうですかwイエローも同じこと言ってましたよw」
ピンク「イエローはどこ?!」
伯爵「そんなに慌てなくても、会わせてあげますよwわたしとしても、ついさっき種がついたんで、
   あなたがたに是非、見てもらいたかったんですw」
ピンク「(!?…種がついた?)」
ブルー「(まさかっ!?)」
伯爵「ささwイエロー、見せてあげなさい変わり果てたお姿を!w」
後ろの暗闇に突如、明かりがつけられた…
ピンク「イエロー!」
ブルー「イエロー!」
なんとそこには、お腹が大きく膨らんだイエローが分別台に乗せられていた…
ピンク「そんな!?さっき映像で流されてた時は、あんなんじゃなかったじゃない!」
ブルー「そうだ!…まさか、録画の映像だったのか?!」
伯爵「ふふっw今、言ったばかりじゃないですかwついさっき種がついた、とねw」
ピンク「なら、なんで…」
伯爵「ハラボテンの精子はな、排卵を起こした瞬間に種がつくのさ、そして種がついたらいっかんの終わりなのだよw」
ピンク「!?」
伯爵「ほら、イエローの腹をもう一度よく見てみろwふつうの妊婦と違い、腹が大きすぎるとは思わんかね?w」
そう、イエローのお腹は、普通の臨月のお腹以上に膨れあがっていた…。
まるで成人が入っているかのように……
伯爵「ハラボテンの子はな、種がつくと2,3時間でほぼ成人体で生まれてくるのだよw
   だから、たいていの女共は一人産むと死んでしまうのだよ…くっくっくっw」
ピンク「なんですって!?…」
ブルー「伯爵!!キサマァ!!!」
と、その時、イエローが苦しみ始めた…
イエロー「!?…くっ…」
伯爵「おぉ、もう産まれるようだな。イエローの最後だ、ちゃんとみとってやれよ…くっくっくっw」
ピンク「イエロー!」
ブルー「イエロー!」
イエロー「…ごめん、二人とも…わたくしが…ヘマをしてしまったばかりに…。
     もう、わたくしは…ダメかもしれ…ないです…」
そう言い残し、イエローはすぐに苦しみ始めた…
そして…
イエロー「!?ぐっ!…がぁぁぁっ!!」
ピンクとブルーの二人は、イエローのアソコから、ハラボテンと同じサイズでハラボテンによく似た
怪人が出てくるさまを目のあたりにする…
そして、イエローは息をひきとるのであった…
0612名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ピンク「イエロー…」
ブルー「…伯爵…てめぇは絶対に許さないからな!」
伯爵「ふっふっふっw絶対に許さない…かwそれは、おおいに結構だよw
   なんてったって、お前たちもイエローと同じ目にあうんだからなぁ!w」
ピンク「(くっ…体さえ動けば…)」
伯爵「お!wそうだ、いいことを思いついたぞw」」
ピンク「?!」
伯爵「ピンク、ブルー…お前たち二人で、どっちが先にハラボテンの子を孕むか競ってもらおうかw」
ピンク「!?な、なんですって?」
ブルー「…ゲス野郎が…」
伯爵「ハラボテン!」
ハラボテン「ハッ!」
伯爵「子供らとで、この二人を犯すがよいw」
ハラボテン「かしこまりました、伯爵…」
こうして、ピンクとブルーの陵辱が始まるのだった…

ハラボテン「ピンクよ…マスク越しでも臭いでわかるぜ〜。お前きっと上玉だなぁw
      しかも…処女だろ?」
ピンク「!?」
ハラボテン「ぐふっw図星かwこれは、楽しみだぜw」
そういって、ピンクのマスクを取るハラボテン…
ハラボテン「おぉwイエローと同じで色白で、透き通った肌だなw期待以上だぜ…ぐふふっw」
ブルー「キサマ!ピンクに触るな!」
ハラボテン「ブルー、お前の顔も見て見せてもらおうかw」
そういって、ブルーのマスクも取るハラボテン…
ハラボテン「ほぉ〜、褐色肌で目つきは鋭いが、なかなかの上玉じゃねぇかw口が悪いからブスかと
      思ってたぜw」
ブルー「くっ…」
ハラボテン「さて、どっちから犯してやろうか…w」
そういって、ピンクに目を向ける…
ハラボテン「ぐふっwやはり、ピンクの処女からいただくとするかw
0613名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ピンク「!?」
ブルー「!…ま、まて!ピンクに手を出すなっ!」
ハラボテン「安心しろブルーよ、お前の相手は我輩の子供達が相手してやるさ…ぐふふっw」
そういって、ハラボテンの子供達がブルーに群がってきた…
ブルー「!?な、なんだキサマら!…っこの、触るな!離れろっ!」
ブルーの抵抗もむなしく、スーツがボロボロされていくブルー…
子供A「ゲヘヘッ、大きくはないがいい形の乳してるじゃないかwほれ、じゃぶってやるぜw」
ブルー「!?や、やめろ!」
ちゅぱっ!ちゅるるっ…ちゅぱっ!
ブルー「!…アンッ!」
大きく仰け反るブルー…
子供B「げへっwいい反応するじゃんかwじゃあ、俺はアソコを責めてやるぜw」
そういって、ブルーのアソコに顔をうずめる子供B…
ブルー「はっ!そ、そこは…ハァァン!」
子供A「おい、ブルーよwお前、結構感度がいいなwげへへっw」
ブルー「そ、そんなこ…ひぃ!ァアンっ!」
それを見ていた、ハラボテン…
ハラボテン「さてピンクよ、こっちもそろそろ始めるかwぐへへっw」
ピンク「ブルー…」
ハラボテン「ぐふっw人の心配より、自分の心配したらどうだ?w」
そういって、ピンクのスーツをボロボロにするハラボテン…
ピンク「や、やめろ!」
ハラボテン「ぐふっwやめろと言われてやめるか!wぐへへw」
そして、ピンクもほぼ裸にされてしまう…
ハラボテン「ぐふっwイエローほどじゃないが、なかなかでかい乳してるじゃないかw
      形もいいし、乳首がキレイなピンクだwしかも、処女…最高だぜw」
ピンク「くっ!(体さえ動けば、こんなやつら…)」
ハラボテン「おい、ピンクよw俺達みたいな怪人に、毎日犯されるんだぜ?今、どんな気分よ?
      このキレイなピンクの乳首も、すぐに黒くなっちまうかもなwぐふふっw」
ピンク「…ハラボテンよ、もう一度言ってやる!…正義は負けない!」
ハラボテン「ぐふっ、そんな堅いことは抜きにして楽しもうぜw」
そういって、ハラボテンはピンクの乳房にむしゃぶりつく…
ジュパ!ちゅるちゅる…ちゅるるる…ちゅる…
ピンク「…くっ!や、やめろっ…」
ちゅるっちゅる…ジュルッ!…ちゅるちゅるちゅる…ちゅぱ!
必死にたえるピンク…
ハラボテン「さて、今度は下を責めてやろうw」
ピンク「ひぃ!?」
そう、ハラボテンの言うとおり…ピンクは処女…しかも、性の知識がほとんど皆無…
これから、何をされるのか、ピンクには知るよしもないのだ…
ハラボテン「でわ、処女マンコの味見をしてやろうw」
そういって、ピンクのアソコにむしゃぶりつくハラボテン…
ピンク「!?ひぃっ!…や、ぃや…やめてっ!…ァアン!いやっ…入ってこないでっ!」
ハラボテン「ん?なんだ、少し下を入れてやっただじゃないかwそれに、こうやって濡らしてやらんと、
      スムーズに処女膜を突き破れんからなwぐふふふっw」
ピンク「(こいつ、さっきから何を言ってるの?処女膜?突き破る?)…!?ア、ァアン!」
ハラボテンの責めは続く…ひたすらピンクのアソコをハラボテンが責めている時、突如として
ブルーが大きな悲鳴をあげる…
ブルー「!?あ、ああああああぁぁぁぁっ!!!い、痛ぃっ!」
子供A「げへへへっwなかなか良い締りだぜw」
そう、ブルーとハラボテンの子供達との性行が始まったのだ…
ブルー「!?てめぇ…ハァ、どんだけでけえチンポしてん…ぁんッ!…してんだよ…」
子供A「ほめ言葉ありがとよwげへえw…お前もイエローと同じで、名器だぜぇw」
ブルー「!?てめぇも…アンッ!…イエローを…ァァんっ!…ぜってぇ…許せねぇ…ぁん!」
子供B「さて、俺は口で咥えてもらおうかなw」
そういって、ブルーの口にむりやりビンビール大のアレを咥えさせる…
これを見ていた、ハラボテン…
0614名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ハラボテン「さて、ピンクよ…向こうも楽しみ始めたみたいだし、俺らもお楽しみタイムに入るとするかw」
ピンク「…ハァ、ハァ…。」
ハラボテン「なんだ?俺の責めが気持ち良すぎて返事もできないか?ぐふふぅw」
ピンク「(お願い…体よ…動いて…)」
ハラボテン「ほれ、見てみぃwこれが俺様のイチモツだwでかいだろ…ぐへへへっw」
ピンク「!?(アレを、私の中に…嫌っ、無理!)」
ハラボテン「コレで夢中にさせてやるからなw」
ピンク「い、嫌っ!そんなの入るわけない!やめてっ!」
ハラボテン「大丈夫だってwイエローだって、コレを毎日くわえ込んできたんだw安心しなw」
ピンク「い、嫌ァ!…お願い!体よ動いてぇぇ!!」
ハラボテン「そう嫌がるなって、ほれコレをもっかい見てみぃ?これから、お前の処女をいただけるのかと
      思ってたら、止め処なく我慢汁が大量に出てきたぜwぐふふっw」
ピンク「ひぃ!?」
ハラボテン「知ってるか?この汁だけでも、運が悪いと出来るらしいぜw」
ピンク「?できる?…何がよ?」
ハラボテン「?できるって、決まってるだろw子供だよwぐふっw」
ピンク「!?」
ハラボテン「…まさか、知らなかったのかよ?いくら処女とはいえ、それくらいは知ってるもんだと思ってたぜw
      いくらなんでも、SEXは知ってるよな?w」
ピンク「馬鹿にしないで!」
ハラボテン「…じゃあ、どうやって子供ができるか知ってるか?」
ピンク「…それは……」
この時、ピンクは精子や卵子という単語は知っていてが、それぞれがどのよう現れて、どのように結ばれるのか
知らなかったのだ…
ハラボテン「ぐふっwどうやら知らないようだな…。でわ、我輩がこれから実戦して手取り足取り教えてやろうw」
そういって、ハラボテンのビンビール大のアレをピンクのアソコにあてがう…
ピンク「ひっ!…ぃやぁ〜…」
ハラボテン「ぐふっw観念しなw
そういって、無情にもピンクの処女を突き破るハラボテンのイチモツ…
が、思いがけないことがハラボテンに襲いかかる…
0615名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ピンク「!!!?がっ!!…はぁっ!…(い、痛い!アソコが…裂ける!)」
あまりの激痛に涙が溢れるピンク…
ハラボテン「くぅ〜…!!…処女とはいえ、なんだこの締まりわっ!…めっちゃ吸い付いてくるぜぇ〜…
      やばい!気を抜いたらイってしまいそうだ…」
ピンク「…ぐっ!ぃ、痛い!…抜きなさいよ…」
ハラボテン「(くぅ、こいつ…やばい!名器中の名器だ!…入れただけでこれってことは、ピストンなんかしたら…
      あっという間にイってしまいそうだ…)」
こんな思考がハラボテンの頭によぎったが、本能のままに腰を動かすハラボテン…そして…
2,3回ピストンをした瞬間…
ハラボテン「!?ぐぅっ……はぁぁ〜〜…」
ドパッ!ドクドクドクッ…ドピュドピュッ!…ドピュドピュどぷぷぷっ……
ピンク「!?熱っ!…ちょ、ちょっと、どうしたのよ?…ハァハァ…。(嫌っ、なんか熱いのが私の中になにか出てる…)」
ハラボテン「…情けない…、我輩としたことが数回のピストンでイってしまうとは…」
ピンク「?何を言ってるのか知らないけど、終わったんならはやくどこなさいよ…」
ハラボテン「…中に出されたというのに、冷静だなピンク…」
ピンク「?…それがどうかしたっていうの?…ちょっ、まだなんか出続けてるんだけど…」
ハラボテン「ぐふふっwホントなんも知らんのだな…。なら教えてやろう…今、我輩のイツモツからお前の中に
      出ているのが精子だw」
ピンク「えっ!?(この熱いのが精子…)」
ハラボテン「そして、吐き出された我輩の精子と、いずれ排卵されるピンクの卵子が接触すると…」
ピンク「接触すると…」
この時、ピンクは日ごろの生理日記録を思い出した…
ピンク「(排卵ってまさかっ!)」
ハラボテン「ぐふふっ、その顔、何かを悟ったようだなw」
ピンク「い、いやぁ!ど、どいてぇ!!お願い!!」
ハラボテン「おいおい、そんな中を動かすと……アッ!」
ドクッ!…ドクドクドクドク…
ピンク「!?いやぁ〜…また、出てる〜…」
思わず涙を流すピンク…
ハラボテン「ぐっ!…またイッちまったぜwでも、まだいけるぜ〜w」
そういって、ピストンしはじめるハラボテン…
ピンク「!?…ぁ、嫌ぁ…ぁん!ぁん!…」
ハラボテン「なに!…」
ドクッ!…ドクドクドク…ドパッ!!
ピンク「…ぃやぁぁ……」
ハラボテン「…この俺が、1分近くで3回もイかされるとは…
      (この女…ただ単に俺の子を産ませて死なせるとは…もったいないな…」
ピンクのアソコからイチモツを引き抜くハラボテン…
ハラボテン「ふぅ…気持ち良かったぜw」
ピンク「嫌っ!はやく洗わせて!じゃないと妊娠しちゃう!」
ハラボテン「ぐふっw安心しなwいくら中に出されたからといって、排卵がおきないとできないんだよw」
それを聞いたピンクは少し安心した…なぜなら、つい最近、危険日が終わったばかりだからだ…
0616名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
そうこうしている間にハラボテンの別の子供達が寄ってきた…
子供C「親父ぃ〜、俺らも犯っていいか?げへへっw」
ハラボテン「…ぐふっwいいが、気をつけろよwこいつは、めっちゃ名器だからな!ぐへへへっw」
子供D「げへwそいつは楽しみwオラ!尻あげろ!」
ピンク「ぐっ!…ぃやぁ…」
ピンクを四つんばいにさせ、イチモツをぶち込む子供D…
ピンク「!?…ぃやぁぁ〜…」
子供D「!?…お、ぉぉぉ〜……」
ドッパッ!!…ドピュドピュドピュッ〜!…
ピンク「!?(また、熱いの出されてる…)」
子供D「や、やべぇ!…なんだこのマンコ!…あまりにも良すぎて、入れた瞬間でイッちまったぜ…」
子供C「けっ、情けない奴め…、俺が手本を見せてやる!どけっ!」
ジュプッ!…続けさま、挿入をゆるすピンク…そして…
ピンク「…ぃやぁ〜…」
子供C「!?…そんな…馬鹿な…。この俺が3回のピストンで果てるなんて…」
一方、ブルーは…

ブルー「…アンッ!アンッ!…ァァァァァアン〜!!…」
大きく仰け反るブルー…足が痙攣する…
子供A「…なんだ、またイったのかよ、げへへw…さて、そろそろイかせてもらおうかなw」
ブルー「…ぇ、え?…いやだっ!ぁん…や、やめ…ろぉ〜…」
そんなブルーの言葉など聞かず、ラストスパートをかける子供A…
ブルー「(ぁぁあ、い、嫌っ!アソコに入ってるのがすごく膨らんできてる…出されちゃう…)」
そして…
ドッピュウ〜〜!!ドピュドピュッ!ドッピュウッ!ドクドクドク…
ブルー「!?…ぁあ…な、中に…キサマ、殺してやる…」
子供A[ふぃ〜、気持ちよかったぜ〜w」
子供B[よし、次は俺だw…」
ジュプッ!…すぐさまブルーに挿入する子供B…
ブルー「!?アァ〜ン!…」
子供b「おおぉ、いい締まりだぜ〜。でもな、ブルーよ、ピンクはもっと良いらしいから、はやく終わらせて
    ピンクのとこ行ってくるぜw」
ブルー「(…ピンク…)…ぁん!アアアン!!イ、イクッッ!!」
ビクビクビクッ〜〜〜!!…大きく仰け反るブルー…
こうして、数時間とおよぶ…いや、まる一日以上犯されつづけられ、ようやく一時の休憩を与えられた…
0617名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ブルー「ピンク…大丈夫?」
ピンク「…えぇ、なんとか。」
二人の間にしばし沈黙…
ブルー「…ピンク、危険日はまだ大丈夫か?」
ピンク「…えぇ、つい最近、危険日は過ぎたわ…。ブルーは?」
ブルー「……」
ピンク「ブルー?…まさかっ?」
ブルー「…そろそろなんだ…」
ピンク「!?そんな!…」
その時、後ろからハラボテン達が現れた…
ハラボテン「ほほ〜ぅ、その話がホントだとすると、休んでられんなwおい、みんな来い!
      ブルーが危険日近いんだとよwぐふふっw」
子供「まじっすか!?じゃあ、犯らないわけに」いかないな〜w」
ハラボテン「ブルーは、お前達に任せるwしっかりと、子孫を残すんだぞw」
子供達「イエッサ!w」
そういって、子供達はブルーに群がる…
ハラボテン「さて、ピンクよ。ブルーは危険日が近いんだってな?wお前も負けずにがんばろうな〜w
      これからは、俺が1対1で可愛がってやるからなwぐふふっw」
ピンク「…ぃ、嫌ァ〜…」

そして、二日が経ち…異変が起こる…
ジュプ!ジュプ!…
ブルー「…ハアン、アン!ぁん!…!?ぐっ!!」
子供A「おっ!?」
突然、苦しみ出すブルー…
ブルー「!?お、おぇ〜〜っ…!!」
ピンク「ブルー!?」
ハラボテン「おぉ!?…ピンクよ、ブルーにおめでたいことが起きたぞwぐふふっw」
ピンク「?一体、ブルーに何が起こったの??」
ハラボテン「?…わかってんだろ?…」
ピンク「?」
ハラボテン「くくっwわからないんなら、教えてやろうw…ブルーに種がついたんだよwぐふふふっw」
ピンク「!?なんですって!!…ブルー!」
ブルー「…ぴ、ピンク…ごめん…」
ピンク「ブルー…」
そして、儀式の間へ連れていかれるブルー…
0618名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
そして、しばしの陵辱後…ピンクも儀式の間へ招待されることに…
そして、ピンクはブルーと対面する…
ブルーは、分別台に乗せられ、すでにお腹が膨らみかけていた…
伯爵「ピンクよ…ずいぶんとハラボテンに可愛がってもらったようだなw
   なんだか、大人の顔になったぞ?wふふふっw」
ピンク「伯爵、キサマァ!!」
伯爵「まぁ、そういきり立つなw…そんなことより、ブルーとの最後の別れを惜しんだほうがいいんじゃないか?w」
そう、少し目を伯爵に向けていた間にブルーのお腹は、すでに出産間近になっていた…

ピンク「!?そ、そんな!…もう、こんなになるなんて…」
そして、次の瞬間…
ブルー「!?ぐっ!がはっ!!…あ、ァぁああああああああああっ!!!」
ブルーの股間から、成人体のハラボテンの子供が生まれた…
そして…
ピンク「ブルー…」
息絶えるブルー…
伯爵「おやおや、一人になってしまったなぁ、ピンクよw」
ピンク「…」
伯爵「ピンクよ、ワシは新しい余興を考えたw」
ピンク「…」
伯爵「どうやら、怪人達の話だと…お前さんの危険日はまだ先だと…
   そこでだ、この死神帝国で開発された強制排卵抑進剤をお前に飲ませる…
   これを、飲ませられたら、安全日だってたちまち排卵を起こす代物だw」
ピンク「!?」
伯爵「だが、お前さんの中にはすでにハラボテンの精子で満たされている…そんな状態では、コレを飲んだ
   瞬間に孕むかもしれん…。
   だが、それでは、つまらん…。今から、1週間後に、ピンクの孕ませの儀式をとりおこなう!」
伯爵「ハラボテンよ、それまでに、精子をおおいに溜めておくのだ!ピンクを孕ますためにな!はっはっはっw」
そして、それから一週間後…ピンクは分別台に乗せられた…
0619名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ピンク「くそっ!…放せこのっ!」
伯爵「くくっwいい眺めだな…。こんないい女が、これからたった一度の性交で怪人の子供を身篭るのかと
   思うと、さすがに不憫に思うな…くくっw」
ピンク「…」
伯爵「ハラボテン!準備はいいな?w」
ハラボテン「ははっwこの一週間、マカなどの特殊成分で精子の量と、質を高めてまいりましたw」
伯爵「よし!w…でわ、ピンクにコレを…」
そういって、伯爵はピンクに排卵抑進剤をピンクに飲ませる…
ピンク「!?…ゴクッ…」
伯爵「よし、飲んだな…。ハラボテン…犯れw」
こうして、ピンクの絶体絶命のピンチが訪れた…
ハラボテン「ぐふふっwお前を孕ませるために、1週間我慢してきたぜw絶対に、1発で孕ませてやるからなw」
ピンク「い、嫌ァ〜…」
ハラボテン「やべぇ、じっくりと体中をもてあそんでから犯ろうと思ってたが、お前の顔と体を見てたら、すぐに
      入れたくなっちまったw」
そういって、前戯なしでピンクに挿入した…
ズルッ!ジュプッ!ジュプジュプッ!!
ピンク「!?…かっはぁっ…!!」
ハラボテン「おぉぉ!!…久しぶりに入れたが…相変わらずの名器だなwぐへぐへっw」
ピンク「い、嫌っぁ、ぬ、抜いてぇーー!!あんたの子供なんて、嫌ッ!産みたくない!!」
ハラボテン「くぅ!…あんまり、中を絞めつけるなってw出ちゃうぜ?w」
ピンク「…」
ハラボテン「そうそう、良い子だwおとなしくしてなw(といっても、たぶん、1分も持たないがな…ぐふw)」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプ!…
ハラボテン「…くぅ!やっぱ、お前のマンコは凄すぎるぜ…」
ピンク「…ん、ん〜…ハァ、ハァ…ぁん!(はっ!中に入ってるモノが、膨らみ始めてる…出される!)」
ジュプッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポジュポジュポジュポ!!
ピンク「…ハァ、ハァ…お、お願い!…あ、あなたちの…ァン!…あなたたちの、性奴隷にでもなんでもなるから、
    …アァンッ!…だ、だから中に出さないでぇぇ〜…!!」
ハラボテン「…ピンクよ、伯爵の命令は絶対だ。…あきらめて俺の子供を孕みな!…そ〜れ!w」
ジュッパッ!ジュパジュパジュパ!…ジュパンッ!ジュパンッ!…ジュポジュポポポッ!!
ピンク「ぃ、嫌ッ〜…」
ジュポジュポジュポジュポッ!ジュッポ!ジュポジュポポッ〜〜……ドッッピュッゥゥッ!!
ピンク「!?ハァン…!…ぃ、ぃ、ぃやぁ〜…(熱い何かが、ドクドク勢いよく出てるよ〜…)」
ドクドクドクドクドクドクドクドクッッ〜〜!!
ハラボテン「…ホントお前のアソコはスゲェぜwいまだに、この俺ですら入れてから1分以内の秒殺
      なんだからたいしたもんだぜwぐふふっw」
ピンク「…い、嫌ァ〜…まだ出てるよ〜…まだドクドクいってるよ…はやく終わって〜…」
ハラボテン「そういうなって、気持ち良すぎてとまんねえんだよw…しかし、ホント孕ませて死なせるには
      惜しいぜ…」
ピンク「…」
ハラボテン「…ふぅ、ようやく出きったぜw…抜いて欲しいか?w」
ピンク「…」
ハラボテン「…なにも言わねえってことは、気にいってくれたのかな?w…よぉ〜し抜かずの二発目だ!w」
そういって、さらにピストンを続けるハラボテン…
ジュポジュポジュポジュポッ!…ジュッポジュッポジュッポッ!ジュプジュプジュプっ〜〜…
ピンク「ァン、ァン…ァアンッ…
ハラボテン「はぁ〜、出る〜〜w」
0620名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VoPwtNqt
ピンク「!もう、いやぁ〜〜…」
ジュポジュポジュポジュポッ!ジュッポ!ジュポジュポポッ〜〜……ドッッピュッゥゥッ!!
ビュルルルゥゥゥ〜〜…
ハラボテン「ふぅ、最高だぜwまだ犯れそうだぜwぐへへっ」
と、その時…
ピンク「!?…オェッ!オェッ〜…」
伯爵「ふふっwピンクよ、とうとう種がついてしまったなw」
ピンク「!?…そんな、嘘っ!?」
そのとき、ピンクは何かの異変を感じる…
ピンク「うっ!…お腹の中で…何か動いてる…い、嫌ァーー!!」
それから、数時間後…ついにピンクが母になる時がやってきた…
ピンク「…う、うぅ〜…」
伯爵「ふっふっふっw立派な腹になったなw出産もすぐだなwはっ〜はっはっw」
ピンク「…ハァハァ、伯爵…絶対に…」
伯爵「ん?正義は負けないか?…くっくっく…正義は負けたんだよピンクwさぁ、帝国のために
   怪人を産みだすんだw」
ピンク「…ハァハァ、そ、そんなの…!?うぐっ!!」
伯爵「おおwついに、出産の時だw」
ピンク「!!!??ぐぅ〜〜ィやあーー!!」
…ここに新たに怪人が誕生した…
伯爵「これで、世界は死神帝国のものだ!はっはっはっ!w」
そのとき、ピンクの指がピクリッと動いた…
伯爵「!?」
ピンク「カハッ!…ハァハァ…」
伯爵「なんと!?怪人を産み出しても、生きてるとは…。」
ピンク「…ハァ、ハァ…あたし…生きてる…?」
伯爵「稀に複数の怪人を産み出せる女がいたが、ピンクもそうだったとはなw」
ピンク「…」
伯爵「ピンクよ、稀にいた女の中でも、3人以上の怪人を産んだ女はいなかった…お前は何体の怪人を産めるかな?w
   さぁ、ハラボテンよ!この強制排卵抑進剤で、再び孕ませるがよいw」
ハラボテン「伯爵!お願いがあります!」
伯爵「?なんだ言ってみよ。」
ハラボテン「はは。このピンク…とてつもなく素晴らしい名器でございます!できれば、妊娠できぬよう処理をし、
      我々の性奴隷にしたく思います…。」
伯爵「ならぬ!こやつは、かりにもレンジャー3の一員…。こやつを生かす道理は許さん!」
ハラボテン「…ならば、排卵抑進剤を使わずに従来どおりに犯らせてください!」
伯爵「…ふむ、仕方ない。それならば許そう…。好きにするがいい。」
ハラボテン「というわけだ、ピンク…ひと月くらいだが、可愛がってやるからなwぐふっふっふっw
      すぐに種なんかつけるんじゃねぇぞw」
ピンク「…ぃ、ぃやぁーーーッ!!」


その後、ピンクは…ハラボテンとその子供達に陵辱され、2週間で種をつけられた…
そして、出産…
またもや、死ぬことのできなかったピンク…
またもや、ハラボテンとその子供達の陵辱が続く…

数ヶ月が経ち…ピンクは7体目の怪人を産み出した…
そして、ついにピンクは息絶えたのであった…


gigaのbbsにも同じの投稿しました。
初投稿なので、ぜひご意見お願いします。
0621名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:JC/KAqok
GIGAっぽいなって思ったらGIGA向けだったのねw
描写はシンプルだったけどよかったよ
0622名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:Z7DN71FN
台本の上にマルチとは……余りにも分かっていないなこの作者はw
カス過ぎ
0624名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 01:31:11.94ID:EvmcIKxP
レンジャー3の消息が経ってから半年…

彼女らの変わりに死神帝国と戦っている、先輩のレンジャーバイオレットがいた…
強力な武器を携え、一人、果敢に立ち向かっていたが、ついに捕らわれの身になってしまう…

バイオレット「…ん、ここは…?」
ハラボテン「お目覚めか?バイオレットよ…ぐふっw」
バイオレット「キサマ!?ハラボテン!…」
キッ!と睨むバイオレット…。だが、あることに気づく…。
バイオレット「!?体が…う、動かない…」
そう、彼女もまたハラボテンの麻痺攻撃にあったのだ…
そして、数ある中の分別台の一つの上に乗せられていた…

ハラボテン「ぐふふふっwお前は、俺様の拳の麻痺棘を受けたからな…解毒しないかぎり、ずっと
      動けんよ…ぐふっw」
バイオレット「くっ!…」
バイオレットは、必死に体を動かそうとしたがピクリとも動かなかった…

バイオレット「…私をどうするつもりだ!?…そして、ここはなんだ!?」
ハラボテン「ぐふふっw順を追って説明してやろう…」
そして、ハラボテンの口から女性にとっては、決して受け入れがたい言葉を発せられた…
ハラボテン「まずここはだな、肉牧場と言ってだな…今、お前が乗せられている分別台の上に
      さらってきた女共を乗せ、俺達の子供を孕むまで犯す所のさ…ぐふっw」
バイオレット「!?」
ハラボテン「そんでもってだな、孕んだら…そいつを別室に移して、また新しい女を乗せて、犯すのさw」
バイオレット「…なんて、外道な…」
ハラボテン「そんでもって、バイオレット…お前が、ここの開設の第一号になるのさ…ぐふふふっw」
バイオレット「ふんっ!誰がお前らの好きにさせるか!…」
強気な発言をするバイオレットだったが、体が動かない以上、ハラボテンにされるがままなことを悟っていた…

だが彼女には、まだ希望があった。それは仲間の救援と、子宮を守るプログラムだった…
仲間の救援はまだしも、プログラムがハラボテンの精子には無効だと知るよしもないバイオレット…
そして、バイオレットの陵辱が始まる…
0625名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 01:34:08.83ID:EvmcIKxP
バイオレット「!?そ、そんなとこの臭いをかぐな!この変体野郎め!」
ハラボテン「ぐふっw…俺様はな、女のアソコの臭いをかぐだけで、その女が何歳で何人のオスを受け入れて
      きたかわかるのよwぐふっw」
そう言って、さらにアソコの臭いをかぐハラボテン…
必死に恥ずかしさに耐えるバイオレット…
そして…
ハラボテン「ぐふっw…お前、32歳だな?w」
バイオレット「!?(…まさか、ホントに当てるなんて…)」
ハラボテン「ん〜…オスの受け入れ数は、14,5人ってとこか?w」
バイオレット「!?し、知らないわよ!…(う、嘘…おおむね当たってる…)」
ハラボテン「…ぐふっwその顔、図星かw」
バイオレット「…」
顔を背けるバイオレット…。だが、その顔を無理やりこっちに向け、無理やりキスをするハラボテン…

バイオレット「!?」
ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…
しばしキスが続き、沈黙が走る…
バイオレット「…ん!…んん〜…ぶはっ!…はぁ、はぁ…臭い口を付けんな化け物!」
ハラボテン「そう睨むなってwこれからのお楽しみを盛り上げるための前戯じゃないか…ぐふっw」
そう言って、バイオレットのスーツをボロボロにする…
バイオレットの豊満な体が晒される…
顔を背け、目をつむるバイオレット…

ハラボテン「おぉwでけぇ乳してんじゃねぇかwぐふっw…乳首もキレイなベージュ色してやがるぜw」
そう言って、バイオレットの乳房にむしゃぶりつくハラボテン…
バイオレット「ァアンッ!!」
チュパッ!チュパ、チュパ…チュパッ!…チュルチュルッ……チュパッ!…
ハラボテン「ぐふっw大きさ的に、F以上ありそうだなwエロイ乳だぜw」
バイオレット「…ハァ、ハァ…」
顔を背けて目をつむっているバイオレット…

ハラボテン「ぐふっwよし!今度は、下を責めてやるぜ…ぐふふふっw」
そう言って顔をバイオレットのアソコにうずめるハラボテン…

…レロンッ!…レロッ…ジュッパッ!!ジュパッ!
バイオレット「!?くっ!…かっ!ハァンッ!」
思わず仰け反るバイオレット…
ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!…ぐぽっ!ぐぱっ!ジュポッ!…ジュプンッ!
バイオレット「(ひぃぃ!!ア、アソコの中が…えぐられるぅっ!!)」
ジュパンッ!ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!…ジュパンッ!ジュパジュパッ!

バイオレット「!?…ぁ…ぁ…あ、ダメ……ぃ…クッ…!」
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ハラボテン「!?ぐふっ?w」
思わず退くハラボテン…
0626名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 01:34:52.75ID:EvmcIKxP
バイオレット「…ぁ…ハァ、ハァ…」
ハラボテン「ぐふっwそんなに、俺様の舌テクは良かったか?ぐふっw」
バイオレット「!?」
涙目になりつつも、キッ!と睨みそっぽをむくバイオレット…
ハラボテン「さて、そろそろ俺様の自慢のモノをぶち込んでやるか…ぐふw
      しかし、30越えのババアと犯るのは久々だぜwぐふっw」
この時、バイオレットは信じられないモノを目にする…
そう、ハラボテンのイチモツだ…
それはビンビール大はあろうかという大きさで、先からは尋常ではないくらいの先走り汁がビクン!ビクンと溢れていた…
ハラボテン「ぐふっwお前のせいで、この半年間…ろくに女が抱けなかったんだ。
      その罪…償ってもらうからなwぐふっw」
バイオレット「ま、待て!そんな大きなモノ無理だ!…ま、ま…!?」
ズンッ!!…
バイオレット「!!?…カッ…ハッ…」
仰け反るバイオレット…
そして、体制を整え、ハラボテンをキッ!と睨む…
ハラボテン「ぐふっwそんな睨むなよ…ちゃんと根元まで入れてやるからよw」
ズズンッ!!
バイオレット「!!?…!?」
またもや大きく仰け反るバイオレット…
そして…
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!

結合部分から、勢いよく潮があふれ出てきた…
バイオレット「…ぁ…ぁ…ぁ……」
ハラボテン「なんだ?入れただけでイッちまいやがったのか?この淫乱女がwぐふっw」
そう言って、根元まで入っていたイチモツを入り口付近まで引き抜くハラボテン…
バイオレット「!?…ァアンッ!……?(なんだ?もう抜いてくれるのか?)」
そして…

ジュップンッッ!!
バイオレット「!?ぎぃっ!ひぃっっ!!」
またもや奥まで突き入れるハラボテン…
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!

ハラボテンは、この入口まで引き抜き、一気に最奥まで突き入れるピストンを永遠に繰り返した…

ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルンッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルンッッッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルルルンンッ……ジュプンッッッッ!!…ジュりううぅぅぅゅッ…ジュップンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッン!!!!!!
0627名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 01:36:22.89ID:EvmcIKxP
どのくらい繰り返しただろう…

ハラボテン「…ぐふ〜っw」
バイオレット「…ぁ…ぁ……も…もぅ…や、めて……!?ァアンッッ!!」
ハラボテン「ぐふぇwお前、何回イッたんだ?…結構楽しんでるんじゃないのか?この淫乱女めw」
バイオレット「……だ、誰が…」
ジュルッ……ジュプンッッ!!
バイオレット「!?ァハァーーッン!!…」
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!

ハラボテン「ぐふw正直、30超えの女でここまで楽しませてもらえるとは思ってなかったぜw」
バイオレット「…ぁ…ぁ…」
ハラボテン「バイオレットよ…そろそろ、出すぞw」
この言葉に、我にかえるバイオレット…
バイオレット「…はぁ、はぁ…す、好きにすればいいわ!…」
その言葉を聞いてニヤリッとするハラボテン…

ハラボテン「じゃあ、遠慮なくお前の中に…そかも、子宮の入り口にピッタリと押し付けて
      出してやるからな!wぐふふっw」
そう言って、また腰を動き始めるハラボテン…

ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルンッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルンッッッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルルルンンッ……ジュプンッッッッ!!…ジュりううぅぅぅゅッ…ジュップンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッン!!!!!!

突かれては、イって…突かれては、イって…これをまた繰り返す…そして…

ドクンッ!…ドピュンッ!ドピュンッ!ドピュンッ!ドクドクドクッ!!…
バイオレット「!?ぁ…ぁは〜〜ぁんっっ!!」
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッン!!!!!!

まだハラボテンとバイオレットの結合部分から、止め処なく精子と潮が溢れ出てくる…

ハラボテン「…!?…バイオレット…良かったぜぃw」
バイオレット「…はぁ、はぁ…」
ハラボテン「たっぷり出してやったぜ?おいwお前もあれだけイきまくってたら、子宮の入り口も
      がっぱりと開いて、受け入れ態勢万全なんじゃねえか?ぐっふっふっw」
バイオレット「…」
ハラボテン「ぐふw…いいのか?普通だったら、はやく抜けとか、洗わせろとか言わなくて?w
      出来ちゃうぜ?ぐふっw」
バイオレット「…ハァハァッ…、ふん、きっとすぐに仲間が救援にくるさ…」

ハラボテン「…あ〜、そのことなんだがな。救援はまずないな…」
バイオレット「…?」
ハラボテン「というか、ここは別次元の空間でだな、俺達しか移動できないんだよw
      仮に来れたとしても、分析に時間がかかるだろうから、しばらくは無理だろうなw
      その間に…ぐふっw…俺様の子を孕まなきゃいいな…ぐふっw」
バイオレット「!?…くっ!…絶対にあんたの子供なんて身篭らないんだから!
       好きになさい!…どうせ、後ろの怪人達にも私のこと強姦させるんでしょ!」
そういって、目をつむり、再びそっぽをむくバイオレット…
0628名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 01:37:11.19ID:EvmcIKxP
ハラボテン「ずいぶんと強気じゃないかバイオレットw…そんなに子宮がプログラムで保護されてる
      のが安心なのか?wぐふふっw」
バイオレット「!?なぜそれを!?」

ハラボテン「一ついいことを教えてやろう…俺様の精子はな、帝国の技術力によって、あらゆるメス、
      あらゆる避妊、あらゆるプログラミングをほどこされようと、絶対に孕ますことができる
      ように改造されてるのさwすごいだろ?…」
バイオレット「!?…」
ハラボテン「前に、レンジャー3のピンク、ブルー、イエローも俺様が犯して、子供を産ませてやったぜw
      普通だったら、子供は成体で産まれてくるから、一人産んだらアソコがガパッと裂けて
      死んじまうんだが、よっぽど相性が良かったのかピンクなんかは7人も産んでくれたぜ…ぐふふっw」
バイオレット「…ぅ…そ……ぃ…ゃ…」

ハラボテン「!ぐふっwいいねぇwその、みるみると顔色と表情がこわばっていく感じw」
バイオレット「…ぃ…ぃ…ゃ……ィヤァッ!!」

ハラボテン「!?おおぅ!急に締まりが…!ぐふっ!…で、出る!!」
ドピュンッ!ドピュンッ!ドピュンッ!ドクドクドクッ!!…
バイオレット「!?…ァハンッ!!…ぃ、いやぁ〜…また出されてるぅ〜…」

ハラボテン「ぐふぅw…お前には、なかなか楽しませてもらったからな…これからも楽しませてもらうからなw
      だからすぐに種なんかつくんじゃねえぞ?w…ぐふっw」
そう言って、バイオレットのアソコからイチモツを引き抜く…
ジュポンッ!…ドパァァッ〜〜…

バイオレットのアソコから、無残にもハラボテンの精子やら、バイオレットの潮があふれ出してきた…
その臭いに誘われ、ハラボテンの子供たちもバイオレットを犯そうとしていた…
だが、その時…バイオレットは、ある異変に気づく…

バイオレット「…!?…え?…お腹の中で、今…何か動いた…?」
その言葉に、ハラボテン一同の動きが止まる…そして…

ハラボテン「…バイオレットよ…そんなに俺様のが良かったのか?相性抜群だったんだなwぐふっw」
バイオレット「…な、なにがよ!?」
ハラボテン「まぁ、突かれるたんびに潮を噴いてちゃ、そりゃそうなるよな!…ぐふっふっふw」
バイオレット「だ、だから…何がよ!?」
ハラボテン「ぐふw…俺様のを中に出されたんだぜ?…それから、お腹に違和感っていったら…一つしかないだろw」
バイオレット「!!?…ぃ、いやぁあああぁぁぁぁっっ!!!」
ハラボテン「まぁ、一人目で死ぬんじゃねえぞwまだ、お前で楽しみたいからなwぐふっw
      おい!こいつを連れていけw」
そういって、泣きじゃくるバイオレットは、どこかへ連れて行かれていった…
そして…再び、ハラボテンに抱かれることなく息絶えるバイオレットであった…

ハラボテン「…いい女をなくしたもんだ…。よし!代わりの女をさらいにいくぞ!子供たちよ!」

そういって現世に飛び出していくハラボテン達であった…
0629名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 01:40:06.79ID:EvmcIKxP
といった感じで、また性懲りなく投稿してみました。
621さん、622さん、623さんと、辛口な評価もありましたが、
ご意見ありがとでした。

もしよければ、またご意見を頂けたら幸いですので、よろしくお願いします。
0630名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 08:09:54.36ID:KEzE9hdR
今バイオレットとか言われるとどうしてもメガネのあの娘が思い浮かぶなw
年増ヒロインで個人的に好きなんだけど、流れが前のとあまり代わり映えしないのがちょっと残念
何かしら変化点が欲しかったかな
0631名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 13:19:12.75ID:l3XAcdgg
zzzz
0632名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 21:33:13.45ID:pY3Xe7fm
ただひたすらつまらない
それしかコメントの付けようがない
悪いけど
0634名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 22:56:18.84ID:gjV8mCZx
>>629
このスレの悪い意見はあまり聞かないほうがいいよ。
ただネガキャンして荒らしたいだけの人がいるから。
0636名無しさん@ピンキー2013/09/08(日) 00:12:00.89ID:DPTj8S4k
荒れるぜ〜止めてみな!
0638名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 17:01:32.74ID:MURTPFDS
戦ってる最中のプリキュア
プリキュアピンチ、その時気弱そうな少年がプリキュアを助ける
(敵を後ろから鉄棒で殴るとかして)
敵、その場から立ち去る

プリキュア「(気は強くないけど、本当は勇気があり、優しい人なんだ)」
礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年

そしてその鉄棒でプリキュアを
0639名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 07:13:42.47ID:1HRCc9j2
>礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年
>そしてその鉄棒でプリキュアを

たしかに、このへんのシチュエーションをうまく書ければ
結構妙味かも
0642名無しさん@ピンキー2013/09/22(日) 08:30:46.96ID:ZVGiznA8
昔どこかで読んだ鶴姫vs妖怪あかなめが良かった
誰か知ってる香具師いないか
0644名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 23:31:46.16ID:XAAeXnW1
もうネタ切れでござる
0646名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 21:06:57.34ID:3FdggazA
溶解液でスーツを溶かしてから、犯すってのは。
0647名無しさん@ピンキー2013/10/15(火) 22:00:22.47ID:LN0GQfiv
サークルavのニンジャホワイトが可愛すぎる(実物より)
0648名無しさん@ピンキー2013/10/23(水) 23:51:22.03ID:1q/K//3e
また止まっちまった…

なんでもいい…

なにかストーリーが、欲しい…

良作でも、駄作でも…
0649名無しさん@ピンキー2013/10/24(木) 00:09:57.82ID:bxNicdvP
>>644
ハリケンブルーはいたけどニンジャホワイトなんていないぞ。
もしかして新作か?
0655名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 00:25:41.50ID:sFAn4Clj
雰囲気ぶち壊し覚悟で投下しますが、何で今だに戦隊系はハリケンブルーがやたらと多いのでしょうか?
いや、七海好きですけどね
他にも良い感じのヒロインは沢山いると思うのですよ。
その辺りいかがですか?
0656名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 00:46:51.59ID:JHtZwXsx
>>655
ハリケン自体スーツデザインが秀逸な上にハリブルは網タイツっぽいスーツでエロ過ぎるから
正直中身はどうでもいい
0661名無しさん@ピンキー2013/11/10(日) 10:38:09.15ID:lIte/H6b
おでんって今3DCGでヒロインものやってない?
あれ別の人だっけ?
0662名無しさん@ピンキー2013/11/11(月) 05:52:18.73ID:3BphGztD
ああっ、スーツが…
0664名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 23:16:50.28ID:WITnnKWh
 ハリケンブルーより、デカレンガールズの方が同人人気高い理由が
わからん
0665名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 01:20:45.20ID:0oMm95rY
ジャスウメは好きだがハリケンブルー嫌いだ。他人の好みにケチをつけるな
0666名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 01:23:27.93ID:QBPnew6G
ハリケンブルーも好きだけど、シンケンの衣装も好きだな
一番好きなのはポワトリン
0667名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 12:51:02.77ID:kHhDft7k
ぁ……愛ある限り……はぁはぁ……戦いましょ……ぅ、っ……
命……燃え尽きるまで……
美少女仮面……ポワトリ……ンっ!
0670名無しさん@ピンキー2013/12/06(金) 07:37:13.15ID:DFv7QbrX
「はっ……あっ……あん……ぁ ……ん……おやめ……っ ……なさいっ…… 
 ぁぁぁ……っはあはあ…… この…… 美少女仮面……ンんっ…… ポワトリンが……
 はぁはぁ……許し……はぅっ…… ませ……あんっ んっ…… ああっ!」
0671名無しさん@ピンキー2013/12/06(金) 07:54:05.79ID:w1rdm3SY
こんなので誰かを惹き付けられるとでも?
自パソの中だけでやってくれや
0672名無しさん@ピンキー2013/12/06(金) 21:11:37.64ID:DFv7QbrX
>>671
0673名無しさん@ピンキー2013/12/07(土) 07:09:06.60ID:8x1zzKWZ
何様
0677名無しさん@ピンキー2013/12/25(水) 16:46:51.96ID:5T0xEUNq
シリーズ第3弾 近日公開予定!
0678名無しさん@ピンキー2014/01/12(日) 11:48:36.80ID:UkC151lj
第三弾とやらはまだか
0681!ninja2014/02/19(水) 05:18:34.89ID:xaqIFVtJ
0683桃の狩人2014/02/22(土) 20:52:36.15ID:f32I1Ono
いくぞ、オーピンク!
遠隔バイブレーション!

マシン獣が放ったオーラがオーピンクを包み込む




超力の秘密をいただくぞ!

マシン獣の伸ばしたコードがオーピンクの股間に刺さる。

ダウンロード開始!

凄まじい電撃が桃の股間を襲う!
あまりの快楽に膝が震えるオーピンク
0684名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 07:26:53.82ID:j45jvFKg
イヤリング官女怪人態の長く伸びたふわふわもふもふの黒髪で全身を締め上げられながら愛撫されつつ髪コキでイキたい
0686名無しさん@ピンキー2014/05/26(月) 23:25:35.51ID:0UpTJb5E
フェラは服従の証みたいで興奮する
乱暴に腰振って自分の欲望を吐き出して飲ませるのは征服感がやばい
0687名無しさん@ピンキー2014/05/27(火) 08:42:48.22ID:Q7ZGYmG/
んだんだ
0688名無しさん@ピンキー2014/05/27(火) 22:03:55.65ID:x7T8NEjm
自分で振っておいて自分で答えてりゃ世話ないわなw
久しぶりにいい自演を見せてもらったよ
0689名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 06:59:09.81ID:pUDZBzo8
ひ……あっ! あはっ!
ああああう……
0691名無しさん@ピンキー2014/06/08(日) 21:46:00.93ID:rPOBO3j9
>>690
マリカでのやられからのミニスカスーツ姿のギリギリショットたまらんです
0693名無しさん@ピンキー2014/06/18(水) 22:25:42.79ID:x+FSMx3d
ハリケンの七海は、忍空館での水忍の男子たちにズリネタにされてたと
思う
0695名無しさん@ピンキー2014/07/05(土) 17:21:30.87ID:ydntapxV
お前ら死ぬほどヒロインが嫌いなんだね
0696名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 06:49:03.25ID:POn8rRhR
ダメかも……
0697名無しさん@ピンキー2014/08/04(月) 14:41:20.58ID:S1bcJSRG
新作期待あげ
0698名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 06:02:48.56ID:RLJLVLPw
もっと真剣に書けということだ
とか
0700名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 20:24:03.47ID:LLsceI2E
詩島霧子(しじま・きりこ)……内田理央(うちだ・りお) 警視庁特状課・巡査。本作のヒロイン。
 美人だが、恐ろしいほど笑わず、機械的に仕事を遂行する。実は仮面ライ
ダードライブの正体を知る人物で、実戦では進ノ介の片腕として活躍する。
格闘戦などにも長けた、スーパーアシスタント。


仮面ライダードライブのヒロインらしいけど、「俺らの血税から高給もら
ってるんだから、もっと積極的に仕事しろ!」という小説しか思いつかん
0702名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 00:03:11.13ID:/IhDqeko
>>701
テンプレの難易度高すぎて誰も手を出せない模様
っていうか鎧武も今月で終わるし、ドライブのテンプレ待ってるのかもね
0703名無しさん@ピンキー2014/09/15(月) 21:41:06.23ID:COyCI9yQ
ハリケン小説では、七海が妊娠してたね
(種付けされたといっても過言ではない)
0705名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 19:57:02.18ID:vm3TURGh
ピンチではなく、平気で犯罪を犯すようになる悪落ちもいいよね
0706名無しさん@ピンキー2014/10/02(木) 06:56:44.02ID:WC4PLZa7
>>695-700
なにをゆー
0707名無しさん@ピンキー2014/10/02(木) 07:48:31.58ID:hwC5nDeq
誰も突っ込んでくれないから、自分でやるしかなかったか
0708名無しさん@ピンキー2014/10/03(金) 23:47:43.84ID:Q801JVtT
ヒロインが捕まって吊るされているところに、
助けに潜入したヒーローが現れるが、これも捕まる。
ひそかにヒーローを想っていたヒロインは、ヒーローの前で全裸拷問。
ヒーローは悪の女キャラとセックス。
つうのが、ベタでいい。
0709名無しさん@ピンキー2014/10/13(月) 07:18:14.38ID:Ha7KvsSa
何を言う?
0710名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 00:04:14.83ID:6mgCtxuz
イエローマスク・ハルカは忍者の末裔である。
その誇りをかけて地底忍フーミンと戦い、死闘の末辛くも勝利を納めたが自身も
力尽き気を失ってしまうのであった。

思いもよらぬ場所で目覚めた彼女は、彼女自身に訪れる想像を絶する過酷な運命のいたずらに
まだ気づいていなかったのだった。
 

マスクマン12.5話「奪われた!忍びの誇り」
0711名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 23:26:55.95ID:6mgCtxuz
彼女の目覚めた場所は地底帝国チューブ、その地下深く闇の奥にひっそりと建設された
冷凍洞窟。そこには無数の地底獣が冷凍保存されているのだ。
その一角の改造実験研究所の実験体保管棟の一室に手足に金属の枷で厳重に拘束されて
いたのだった。
0712名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 22:18:40.28ID:aWEmik0Q
イエローマスクと「冷凍」

この2つのフレーズに胸が期待で高まる
0713名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 22:02:07.38ID:lsSPsL6J
子供向け特撮新番組の制作発表会。
めぐみはすこし緊張していた。
児童劇団に所属しており幾度かゲスト出演したことはあるがレギュラー出演は初めてだ。
性格的にこういう仕事にむいておらず、高校受験を控えた中学三年の彼女は一度断ったのだが、
適役が見つからない為、劇団で引き受けスケジュール等学業優先で調整するからと
引き受けされられたのだった。
0714名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 22:09:37.83ID:lsSPsL6J
出演者の紹介が順次行われていった。
彼女の役柄は主人公の妹。
性格はきつめで口は悪いが実は血のつながりのない主人公に少なからず
複雑な想いを抱きながら彼と日々世界平和のために戦っているのだ。
衣装は可憐な彼女自身と重なるセーラー服の女子高生。
アイドル然とした彼女に報道陣のシャッターも熱心で悪くない気分だった。
0715名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 22:19:59.86ID:lsSPsL6J
忍者の末裔の主人公一家が秘宝をめぐり世界忍者と戦う。
概要は聞かされていたが、あまり理解していない彼女。
出演者とも今日がほぼ初対面だった。
つぎに主人公たちが変身した姿のヒーローや悪人たちがつぎつぎと紹介された。
番組的にはこちらがメインだろうとわかるが、タイツやお面の変な格好の人たちが
舞台狭しと殺陣を魅せたり変身ポーズや必殺技を魅せたりは普通の感覚の彼女には
少しおかしかった。
0716名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 22:32:09.03ID:lsSPsL6J
当然、変身後は普通の出演者とは別の専門の人がするのだ。
なので同じ役の人が変身前、変身後と二人いる。
それぞれ二人並んでポーズをとったり握手したりして写真を撮られていた。
めぐみは少し不思議に思った。
めぐみの役は主人公の妹、山地ケイ。彼女ももちろん変身する。純白の忍者スーツを
身につけ姫忍恵美破となる。
最初の説明で興味はなくとも衣装のイラストを見せられ知ってはいた。
その彼女が変身した変な格好の女忍者が紹介されたその中にいないのだ。
彼女、山地ケイと姫忍恵美破一緒に写真に写れない。
0717名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 22:44:23.33ID:lsSPsL6J
疑問に思い少し居心地の悪い彼女を他所に宣伝素材の写真撮影が行われる。
しばらくして司会者が説明を始めた。
「手元の資料にあって登場していない人物が一人いますね。山地ケイさんが
変身した姿、姫忍恵美破です。今登場してもらいましょう」
そのわざとらしい言い様にいささか疑問を持つめぐみ
舞台袖からデザインがで見た変な格好の女忍者が出てくる。
が、奇妙なことに直立不動で微動だにしない。
よくよくみると中がマネキンのようだ。
スーツアクター?スーツアクトレス?そういう専門の人がいるのだが、この役の
演者が病欠か何かで休んだんだろうか?
0718名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 23:06:26.89ID:lsSPsL6J
疑問に思い戸惑うめぐみに、司会者が驚くべきことを告げる。
「これは本人にもサプライズなのですが、目元や髪が露出した特殊なデザイン、
その衣装での複雑で微妙な演技も必要になるシナリオ展開。
準備されていたスーツアクターの方ではいささか難しいとの監督の判断で、
めぐみさん本人にスーツアクトレスとしてこの素敵なコスチュームを着てもらうことに
なったのです」
「え、そんなの聞いてない・・・」
驚きのあまり呆然と消え入りそうな声をつぶやくめぐみ
「そのため、この忍者スーツは他の衣装とまったく違う仕様となっています」
「なにが・・・」
「これからの撮影にあたり、その仕様を彼女にたっぷりと理解していただき」
「なにを・・・」
「その演技に活かしてもらうために」
「なぜ・・・」
「特殊忍者スーツ公開完全装着撮影会をこれから行います」
0719名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 22:42:34.01ID:ZWl11Z6P
マネキンに着せられた忍者スーツが登場したとき、めぐみはデザイン画を見せられて
知っていたとはいえ、その現実世界ではありえないヘンテコで恥ずかしい衣装の実物に
驚いた。
仕事とはいえこんなのを着るスーツアクター(彼女は子役の経験から外側から想像もつかない
おじさんが中に入るのを知っていた)って仕事は大変だなと思っていた。
0720名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 23:01:26.45ID:ZWl11Z6P
その衣装のとの初めての対面に司会者が
「どうめぐみちゃん?
演じる山地ケイちゃんが変身して戦う忍者スーツを初めて見た感想は?」
こんな変なコスチューム、仕事とはいえ絶対着たくないと思いつつ
「実際みるのは初めてですが、実物は想像以上に素敵ですね。すごく格好いいです
主人公のジライヤと似てるデザインですが、純白で女の子らしく可愛い忍者スーツで
私が演じるケイちゃんもこんな素敵なコスチュームで想いを寄せる闘派と一緒に闘えて
嬉しいと思います。
専門のスーツアクターさんとまだお会いできてませんが、しっかり打ち合わせして、そんな
想いの普段の山地ケイを精一杯演じていきたいです。
他の出演者さんもみな思っているでしょうが、難しいお仕事なので当然無理なのであきらめますが
出来れば自分がそのコスチュームを着てアクションやスタントも含めて全部演じてみたいですね
機会があれば一度でいいんでその忍者スーツ着させてください(笑)」
0721名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 23:10:42.33ID:ZWl11Z6P
そう受け答えするめぐみに司会者含めて周りのスタッフが変に笑っていたのは
こういう段取りを知っていたためか。
疑問は次々と沸き起こる。
なぜ自分が、自分だけ?
そんな話一切聞いていない。
わけがわからない。
彼女は知らず知らず逃れられない非情の罠にはまったのだった。
彼女の信じられない残酷な運命はここから始まる
0723名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 23:34:37.00ID:4p6G9por
「事前オーディションやオファーでは断られて企画が頓挫したこの難しい役柄。
めぐみちゃんはこの難しい特殊な役に大変積極的です。
今のインタビューVTRでの本人意思確認がとれましたので改めて契約成立と
なりました。以降はこの契約を元に企画制作を強制執行も含めて進めさせていただきます。
実はさらにサプライズをご用意してますが、それは今後少しずつ明らかにしていきますが
まずはめぐみちゃんには本人の希望通り忍者スーツを装着していただきましょう」
ステージ奥から大きく透明なボックスが運び込まれた。
戸惑い混乱するめぐみを妖魔忍者の下僕、鴉天狗たちがそのボックスに誘導する。
その箱の中に入れられためぐみの姿は充満するスモークで見えなくなった。
0724名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 23:46:42.93ID:4p6G9por
スモークがはれていくとさっきまで年齢相応のセーラー服を着ていた
めぐみが、首から下全部を覆う全身タイツのようなものを着ていた。
それは忍者スーツのインナーであるシルバーを基調としながらも網タイツ状になった
ものだった。
少し細身のまだ中学生の彼女の体型はまだ幼さが残り、それがかえって
羞恥心を煽る衣装であった
0725名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 23:49:21.82ID:4p6G9por
スモークののながで有無を言わせず衣装を全部脱がされ、全身タイツのようなもの
を着させられためぐみ。そのタイツのようなものは彼女の想像すら及ばない特殊な
仕様だった。
0726名無しさん@ピンキー2014/11/04(火) 22:16:03.04ID:uAERN+D4
めぐみは最初に着せられたのはウェットスーツのような素材の全身スーツだった。
その外側は忍者らしく特殊ワイヤー製の網タイツになっている。
サイズは少し大きめだったが、なにか特殊な液体でびっしょり濡れていた。
0727名無しさん@ピンキー2014/11/05(水) 00:46:10.77ID:hDWshBe9
死ね
なんで人が着衣なんだよ
てにをはくらいはしっかり書け
0728名無しさん@ピンキー2014/11/05(水) 21:06:39.91ID:XaxHUjCO
めぐみが最初に着せられたのはウェットスーツのような素材の全身スーツだった。
その外側は忍者らしく特殊ワイヤー製の網タイツになっている。
サイズは少し大きめだったが、なにか特殊な液体でびっしょり濡れていた。

なによこれ?めぐみはそのねっとりした感触に戦慄を覚えた。
さらに驚愕させたことは彼女が透明なボックスで鴉天狗たちによって突然大の字に両手両足を
拘束されたことだった。

そうしていると、みなの見えるところへスーツの入っていたらしい容器が運び込まれた。
なかの液体はなにか白濁しており見た目は卑猥そうな想像を起こさせる臭いそうなものだ。

それをみせられスーツの感触に嫌悪しもがこうとするめぐみ。
しかし彼女はすでに動けないよう両手両足に頑丈な枷がはめられているのだ
0730名無しさん@ピンキー2014/11/06(木) 08:19:54.03ID:e+c0DD2N
技術含めて問題点は多いがひとつ指摘してやる

メインディッシュをさっさと食べたいのに1週間かけて前菜のみなんてあり得ない
前置きに拘る場合は一気に最後まで投下しなさい
0731名無しさん@ピンキー2014/11/06(木) 21:10:03.78ID:N+eDIvss
次はゾーンエンジェルかい?
0732名無しさん@ピンキー2014/11/06(木) 22:53:42.28ID:nDqpPUYG
話の方向性がよくわからんので、とりあえず3行であらすじを
まとめなさい
0733名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 10:36:25.36ID:ToVi4Uys
ここはお前さんの日記帳ではないのだから
たいした文量でもないのに出来た部分だけ投下するな
読み手が盛り上がるのを期待して小出しにしてるなら技量不足(構成・文法など物書きの能力全て)過ぎて話しにならない
0734名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 10:40:15.87ID:gNLvshc6
いやまあ便所の落書きの場なんだからそんなに敷居を高くしなくとも・・・

(作者には申し訳ないが)読んでぐっと来るとか続きが読みたいと思うほどではないけど、
ここの趣旨から逸脱した内容ではないんだし、そこまで目くじら立てなくとも個人的にはいいと思う
0735名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 18:20:30.40ID:BOf/r7VC
まあ何にせよ久々の新作は大歓迎
つづきを期待してるよ
0737名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 20:50:13.67ID:fTPQsB0u
豚を木に登らせるのは大変なんだぞ
単におだてりゃいいってもんじゃないんだ
0738名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 05:14:32.13ID:hpx3XWiv
相変わらず
0739名無しさん@ピンキー2014/11/10(月) 20:46:05.47ID:JDmCqKG8
とにかくつづきかけ
0740名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 11:47:58.79ID:TppiH54x
もし続きを書いてきたら書き手としての創作意欲は認めよう
0741名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 12:47:09.11ID:5oHXPmen
べつにいいじゃないか
読むのはタダなんだし
どれだけイイのを発表しても批判はつきものだ
0742名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 21:45:42.30ID:i7cKZhiz
便所の落書き個人的オナニーネタ
よんでオナニーできた読者はラッキー
0743名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 02:57:07.99ID:Hgr01duG
特撮ヒロインの役を貰った普通の女の子が大人の罠に嵌まってAVデビューさせられる話
0744名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 22:41:04.74ID:dKthypL1
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292504642/

恵美破ってここのだよね
同じ作者?
なんかうまく書けばそこそこいいのに下手
0745名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 11:52:56.08ID:3nuY/s/Y
宇宙刑事the next generationのシシーとタミーで書いてほしい。
特にタミーはめちゃくちゃ可愛かったし、シシーはムチムチ太ももが美味しそうだった。
0747名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 23:19:10.89ID:2ITE1H6h
恵美破は設定をいかして上手い書き手にかいてほしい
0748名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 04:05:45.24ID:hj/SN2ng
ダメかも……
0749名無しさん@ピンキー2014/11/28(金) 03:05:46.29ID:YCWsoLDD
フラビが陽の当たる場所、ハリケンブルーが薄汚い地下へ堕落する
話でもいい?
0750名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 01:53:01.27ID:z1LpNNtB
ハリケンブルー妊娠

そういや、10周年OVだけど、七海がバツイチになる
案もあったらしいね

捨てるような馬鹿な男のガキを産んだということになるけど
0751名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 10:29:46.87ID:ZGScstQM
ハリケンブルーってライセンス藤原のカキタレしてて別れた後、
サッカー選手と付き合いだして結婚して妊娠か
離婚しないで幸せになってほしいな
0752名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 01:27:42.61ID:H88FEK7+
ぬちょッ、ぬちょッ。
七海の蜜は、豊かな泉のように枯れることなく溢れ出し。
それ以上に、大きな快感の波が七海を飲み込んでいた。
汚らわしい男達に犯されているというのに。
輪姦されているというのに・・・。

「あぁー・・・ン」

「アンタ、いい声で鳴くなァ・・・そろそろ出すぞ」
「ぃや・・・まだ・・・やめないでぇ・・・」
「ク、ァッ」
キュッと締めつけられ、敢えなく男は七海の中で果てた。
「もっとォ・・・もっと、ちょぉだい・・・」
トロンとした目で、七海は抜き取られた肉棒にしゃぶりつく。
「この女、相当好き者だなぁ・・・クスリかがせたワケでもないのに」
七海の膣から、ごぽっ・・・と精子が溢れ出た。
0753名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 01:29:17.21ID:H88FEK7+
「次は、また俺だ。アンタとやれるとなると、何故か底なしだな」
何度も精を放出しているというのに、再び男は隆々と勃起させ、七海へ自身を突き立てた。
二人分の精子と、七海の愛液でグッチャグチャのソコへ・・・。
グプチュッ。
「あン・・・ィ・・・イ」
「クフゥ・・・ッ」

こうして
しばらく、男二人とハリケンブルーは枯れ果てるまで、痴態の限りを尽くした。
0754名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 01:35:16.95ID:H88FEK7+
上記のエピローグでもいい?

(この2人は絶対、七海を仲間の元へ帰したりはしないだろう?
精神崩壊させてでも、自分たちの手から逃さないと思う)
0756名無しさん@ピンキー2015/01/22(木) 01:58:02.32ID:MzSw4JWI
それいうとスルーじゃないじゃん
0757名無しさん@ピンキー2015/01/23(金) 16:55:14.38ID:XU+NDskm
じゃあ、このスレ何のためにあるんだよ

ヒロピンSS書きやすい奴と言えば、ハリケン青しかねーじゃん
0758名無しさん@ピンキー2015/01/24(土) 12:06:24.43ID:RKdWG5Ha
>>757
>ヒロピンSS書きやすい奴と言えば、ハリケン青しかねーじゃん
ハリケンブルー「しか」いないわけない
書こうと思えばどのヒロインでも書けるぞ!
0759名無しさん@ピンキー2015/01/24(土) 12:17:17.17ID:t5bmwzIM
ぶっちゃけ絵がなけりゃどのヒロインもほとんど同じなんだよなぁ
0761名無しさん@ピンキー2015/02/06(金) 12:50:06.69ID:kUBGvm/6
うん
0762名無しさん@ピンキー2015/05/05(火) 03:10:08.27ID:tIAGAWF5
終了
0763名無しさん@ピンキー2015/06/04(木) 00:36:51.20ID:oXTWVHdk
嘘うそ
0765名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 11:09:27.02ID:CSsMuPNW
>>712
続編きぼんぬ。
まずは氷プレーからかな。
0766名無しさん@ピンキー2016/02/23(火) 22:18:48.29ID:QStmn9md
すっかり人がいなくなりましたね
0767名無しさん@ピンキー2016/02/24(水) 07:20:02.94ID:dQuP8rky
そりゃそうだろ
0768名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 10:31:56.17ID:NXH2BhF+
ハリケンブルー書こうとしたらキチガイ扱い

「堕落」というか「悪に堕ちる」もこのスレでいい?
0769名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 15:00:16.59ID:UKH23m5O
>>765
地底忍びの内ゲバから街を救うべく、
オヨブーとフーミンをいつもの採石場へ誘きだし
撃退したまでは記憶にあるが
気がつくと大の字に拘束され、
謎の怪物が氷の欠片で撫で回そうとしていた…。
0770名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 20:26:44.30ID:Gys8aCPW
黙って静かにマスかいてろよ、オッサン
そんなのだからキチガイ扱いされるんだろうが
いい加減で学習してくれや
0771名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 22:31:12.26ID:IX1/U2aM
そんなにハリケンブルーが嫌いか

俺も嫌いだけど
0772名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 08:04:07.97ID:2kgUDfba
やっぱりフラビの方がいいよな
フラビとブルーの立場を入れ替えたSS書いたのはジャーク氏だったか
0773名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 10:23:55.20ID:VkkDQcyk
>>772
案外七海がフラビを責める方が
イメージ浮かびそうだが
実年齢はフラビの方が上だし、その辺複雑ですね。
0774名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 23:14:43.85ID:BQCbR/2n
ジャアク作品なら、ランが捕まえたメレアソコを使っていやらしい実験をする話がよかったな
0775名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 00:36:08.36ID:ICb5+h9M
ハリケンブルーなんて大嫌いだ!!
0777名無しさん@ピンキー2016/03/25(金) 19:03:02.54ID:AsVvnwiK
愚か
0779名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 14:47:55.20ID:gLI+Q1iD
age
0780名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 22:34:46.22ID:WNChu1so
age
0782名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 12:35:15.75ID:9ZiiZ/fm
戦隊ヒロインのエロ同人、砂金でたの?
0784名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 08:15:27.28ID:BPIT/qxH
>>127
狂い
0785名無しさん@ピンキー2018/05/24(木) 17:24:45.30ID:SO2qW1PM
ハリケンブルーなんか大嫌いだ!
0786名無しさん@ピンキー2018/11/01(木) 12:06:44.76ID:PxGxbysJ
ハリケンブルー小説嫌われてるな
0789名無しさん@ピンキー2021/08/15(日) 00:13:16.07ID:4ezZ6N8q
まだここ残っていたのか
0792名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 15:33:53.79ID:y6NzE8Bn
まだここ需要あるか?
0794名無しさん@ピンキー2022/06/28(火) 23:24:19.65ID:sFDsiO0S
某所で書いてるけどここにアドレス貼っていいかな?
0796名無しさん@ピンキー2022/10/11(火) 11:43:23.26ID:wmERxPQA
ミスアメリカ ピンチ今でも最強かな
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