テイルズのエロネタないんかね?37
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テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。
※このスレは同性愛&性転換物は禁止です。
テイルズシリーズで801【26】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1260420447
テイルズで百合萌え2 http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1273122220/
ショタ専用 → 真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1177002180/
性転換物はエロパロ板内のTSスレへどうぞ。
SS書きさん募集中。事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。
☆名無しさんへのお願い
グロや凌辱など、好みの分かれるシチュの場合は、メール欄or名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。
特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNG登録しましょう。
☆職人は投下の際に以下の職人用テンプレを使うようお願いします。
※テンプレは必ずしも必要という訳ではありませんが、余計な混乱や煽りを出さないためにもご協力お願いします
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(グロや凌辱など)
注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・荒らしはスルー、大事な事なので二回言いました
・厨は21歳になってから。(例え見てても書き込むな)
・このスレでの議論厳禁。スルー推奨。議論するなら乱闘スレへ誘導よろしく。
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078
・文句や愚痴も↑の乱闘スレで
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。
前スレ
テイルズのエロネタないんかね?36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276960379/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< スタン×リリス欲しい
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
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| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄ 一瞬の油断だったと思う
相手は六神将とはいえ、一人だった
それが、ティアの師匠である魔弾のリグレットだとしても
4対1。さらに、こちらは誰かがやられても2人までバックアップが効く体制だ
常に後方に待機する仲間がいた
それに対しリグレットは一人
圧倒的に不利のはず
しかし、彼女は圧倒的な譜術と二丁拳銃にて互角に戦っていた
――考えてみれば、あの時のパーティは自分にティア、ジェイド、ナタリア
ジェイドは封印術で弱体化、ティアは恩師との戦いで迷いがあったはずだ
ナタリアは自分と同じ。戦闘経験を得て少しは戦えるようになったといえど、実戦経験・戦闘訓練共に圧倒的に豊富な相手と比べると分が悪すぎる
仲間とのギスギスした関係も少しは緩和されてきたと思っていた矢先の出来事だ
少なくとも、俺は今の仲間を信じている
しかし……他の人は違ったのかもしれない
まだ、アクゼリュスの件で俺を煙たがる者がいたのかもしれない
――いや、居て当たり前なのか
俺は、戦いの中でリグレットの大型グリフィンに捕まってしまったのだ
同じ手に二度も引っかかってしまう……俺は大馬鹿野郎だ
無様にも、捕虜になってしまった 目を覚ました先は、薄暗い地下と思しき牢獄
じゃらりと手首と足首にかかった鉄の拘束具
それは、少し遊びがあるくらいで、動きは全く取れない
柔らかなシーツの敷かれた、大きめのベッドの上で、俺は拘束されていた
様々な拷問に使われたのだろう、シーツは所々赤く汚れている
ルーク「う……」
まだ意識は朦朧としている
グリフィンに掴まれた時に意識を失ったが、あのグリフィンの爪に毒でもあったのかもしれない
周りを警戒して見回してみる
――誰もいない
無意味と解っていても、じゃらじゃらと腕を動かしてみる
やはり、今の自分ではこの鎖を引きちぎることもできそうにない
ルーク「超振動なら……」
壊せないなら、消滅させればいい
自分の不完全な超振動でも、この鎖くらいなら消すことができるだろう
ルーク(……?)
発動しない
目を閉じて、神経を集中しても、一向に力を発揮できない
ルーク「な、なんでだ……!?」
じゃら、と陰鬱な束縛を強いる鎖が音を立てる
ルーク「……なんだ、この模様?」
鎖の繋がった拘束具には、何か特殊なものを感じさせる模様が描かれていた
両手の拘束具に、びっしりと描かれている
おそらく両足の拘束具にも描かれているであろう
ルーク(……譜術や、音素の流れを変える力を封じているのか?)
そういえば、ジェイドに封印術を施したあの箱にもこんな模様があったのかもしれない
ルークは四肢の力を抜いた
大の字にされたまま、ルークはひとまずここを諦めることにしたのだ ガチャリ、という音が聞こえたのはそれからしばらくしてからだった
浅い眠りにいたルークは一気に覚醒し、音の方向を見る
コツコツと音がひびき、薄暗い牢獄の中、顔を見せたのはルークを連れ去った張本人のリグレットだった
ルーク「……リグレットだな」
リグレット「フン、無様なものだな。アッシュならこうはならなかっただろうに」
ルーク「……ッ、なぜ俺を連れ去る真似をしたんだ」
リグレット「お前の動きは閣下の計画の邪魔になる。レプリカルークを止めただけで、私達はずいぶん動きやすくなるからな?」
リグレット「……それに」
ルーク「……?」
リグレット「情報も聞き出せる」
ルーク「俺が素直にハイそうですかと質問に答えるとでも思ってるのかよ」
リグレット「……」
ルーク「!?」
一瞬、本当に一瞬だった
リグレットの顔が笑ったように見えた
それはルークが悪寒を覚えるほど、なにか狂気じみたものを感じさせた
ルーク(な、なんだ……気のせいか?) リグレット「……質問に答えろレプリカルーク」
ガチャリと額に銃を突きつけられる
その顔に先ほどの狂気は感じられない
いつもの、冷たい無表情だ
ルーク「……」
リグレット「貴様達は閣下の計画のどこまでを知っている。そして、どこでそれを阻止しようと企んでいる」
ルーク「……」
リグレット「……」
ガン、と鈍い音が響く。ルークは右頬に痛みを感じ、口の中で血の味を感じる
銃で殴られたのだ
リグレット「次は撃つぞ」
ルーク「……脅しても、俺は絶対に口を割らないぞ」
リグレット「……」
パン!と乾いた音が次は牢獄に響く
ルーク「……ッ」
ルークは思わず体を強張らせて目をつぶってしまった
しかし痛みはなかった
ルークのこめかみの真横に穴が開いていた
ルーク「……」ハァハァ
耳元での爆音と、数センチ横で死んでいた感覚がルークの鼓動を速くし、息を荒がらせた
リグレットはそんなルークを冷たい瞳で見下ろし、カチャリと銃を突き立てた
リグレット「次は当てる」
ルーク「……くッ」ゾク 悪寒が背筋を襲う
もう猶予は無いのであろう、銃はルークの額に押し付けられている
情報を伝えれば、開放されるかもしれない
少なくとも、今ココで死ぬことはないであろう
――しかし、ルークの中で口を割る選択肢などなかった
仮にここで開放されたとしても、それは一時的な解決にしかならない
自分たちの行く先を見切られ、要所要所の隙を狙いつけられ、結局全滅になってしまうであろう
それなら、いっそここで自分だけが死ぬほうがずっと後の状況はいいはずだ
それに、自分の代わりができて、その上自分よりあらゆる面で上に居る者だっているのだ
ルーク(お、俺はここで、死んだほうがいい!!)
体の震えが止まらない
しかし、それでもルークは口を開けなかった
リグレットの細い指がトリガーにかかる
ルークは目を閉じた
リグレット「ラストチャンスだ、答えろレプリカルーク」
ルーク「お、おこと、わりだ!!う、うぅ、撃つなら撃てよ!」
リグレット「……」 す、と額から銃の感触が消え、ルークは薄く目を開けた
そこには、先ほどと変わらないリグレットの姿
しかし、銃はベッドの横に置いてしまったようだ
ルーク「……どうした、撃てよ!」
リグレット「……どうしても、言わないつもりか?」
ルーク「当たり前だ!俺は仲間を売るようなコトはしない!」
リグレット「……そうか」ニヤ
ルーク「!?」
ゾクゾクとした悪寒が再び走る
もはや気のせいではない、リグレットは不敵に笑ったのだ
あれは、今から始まる拷問を想像して楽しむ顔か
それとも死に直面してもなお拒むルークの気概にあっぱれと笑ったのか
ルーク(いや、違う……ぜんぜん違う……)
あれは、むしろ――
ルーク(うまくいったという、計画通りに進んで喜んでいるような……)
それにしても不気味な、それでいて恐怖を植えつけるような笑みだった リグレット「困ったものだな、閣下にはお前を殺すなと命令されている」
ルーク「……な、に?」
リグレット「仕方ないな、身体に聞くとしよう」
ルーク「な、何を……んぅ!?」
突然リグレットの顔が目の前に近寄り、ルークの口を塞いだ
しゃべりかけのルークの口は開いており、リグレットの舌が容易く侵入してくる
くちゅくちゅとルークの口内を嫐り、犯す
ルークは初めての感覚に恐怖した
リグレット「ん、ふ……」
ルーク「んん、ん!!んーー!」
首を必死に動かし、リグレットから逃れようとするが顔が両手でロックされて動けなくなる
啄むようにリグレットの唇はルークの閉じようと必死な唇を吸い、侵入した舌はルークの舌に絡む
そして、ひとしきり嫐り終わると、満足したのかしてないのか、リグレットはゆっくりルークから顔を離す
れろりとルークから離れた舌には、細い糸が光り、艶かしく途中でぷつりと切れた ルーク「ぶは、はぁ……はぁ……」
リグレット「どうした?ずいぶんと苦しそうだな?」
ルーク「ふ、ふざけんな!いきなり何をしやがる!」
リグレット「ただのキスだろう。見てわからないのか」
ルーク「そんな事じゃねえ!なんのつもりだ、敵の俺に対して!」
リグレット「言ったはずだ。身体に聞くとな」
ルーク「……!?」
リグレット「く、くくくっ……」
ルーク「な、なにがおかしいんだ」
リグレット「さっきから虚勢を張っているのがまるわかりだぞ?」
ルーク「な……」
リグレットの細い指がルークの両頬にそっと触れる
リグレットはにたりと笑い、そろそろと触れるか触れないかの所でルークの頬を撫でる ルーク「く……」
リグレット「そんなに顔を赤くして……まさか、初めてだったか?」
ルーク「……関係、ねえだろ」
リグレット「……」ゾクゾク
リグレットは再びルークの顔を両手でロックし、顔を近づける
リグレット「すまなかったな、ロマンチストな子供には刺激が強すぎたか」
ルーク「バ、バカにすんな!」
リグレット「ふふ、強がるな」
れろり
ルーク「んっ」
リグレットがルークの上唇をそっと舌で撫でる
ルークはそれに反応するように、ぎゅっと口を閉じた
リグレットはそれを気にしてないかのように、ルークの唇を舐め続ける
そっと触れる程度で、ナメクジが這うのかのようにゆっくりと
そして舌はルークの上唇から下唇に移動する
ゆっくりと、ルークの唇を味わうかのようにリグレットは愛撫を続けた
唇をひと通り舐め終わると、リグレットはそっと触れるだけのキスをする
ちゅっと音を立てて、何度もルークの口を啄む
ルークは目を閉じて必死に耐え続けていた リグレット「……口を開けろレプリカルーク」
ルーク「……」
物足りなくなったのか、リグレットはルークから口を離し、耳元で囁く
ルークは首を横に振り、抵抗する
リグレットはルークの頬から更に手を降下させてゆく
リグレット「……抵抗しても無駄だ、辛いだけだぞ?」
ルーク「……」
リグレットはそれでもなお抵抗するルークの身体に手を這わせる
ルーク「ん……」ゾク
全身の毛がよだつ感覚をルークは覚える
リグレットはそれを解っているかのように手を動かした
鎖骨のくぼみをなぞり、肩のラインを確かめるように撫でる
そして、手は胸板に到達すると再び触れるか触れないかの所で指を這わせた
独立して動く指は、ルークの乳首を目指してゆっくりと動く
ゆっくりと、ゆっくりと動く指はルークの感度を着実に上げていく
指が全てルークの乳首の目前に到達し、動きを止める
ルーク「……」ゾク
ルークは目を閉じて耐えるように唇を噛む
リグレット「……」ニヤ
そして、指はルークの乳首に一斉に襲いかかるかのように攻め入っていく
ルーク「んぁ!……んん!!!」ビクッ
ルークの防御は一瞬にして崩れ去り、口を開いてしまった
その隙をリグレットは見逃さず、即座に口を塞いだ
そしてまた、リグレットの舌がルークを嫐り始めた ひとしきりリグレットが嫐り終わると、今度は直ぐに口を離した
リグレット「情けないな……レプリカとはいえ男の癖に、乳首を少し触られた程度であれほど感じてしまうのか」
優越感に浸っているリグレットに、ルークは何も言えない
リグレットはルークの耳元に口をよせた
リグレット「気持ちよかったか?」
ルーク「……!そ、そんな事……!!」
リグレット「ふふ、そうか?」
ルーク「あたりま……んん!」
今度は不意打ちに口を塞がれるルーク
ルーク「ん……ぅ……」
何度も、何度も、何度も、何度も
口を舐め回され、舌を絡ませ合い、唇を吸われる
ルーク(だ、だめだ……頭がぼーっとしてきて……)
ルークは初めての感触に対応しきれないでいた
ルークは気づいていない
徐々に、自分の顔がキスをされるたびに恍惚に浸ったようになっていっていることに
リグレット「……」ゾクゾク この上ない快感だった
レプリカルークはどう見ても女性経験など無い
純粋無垢というのはこの事なのだろう
もしかしたらティアと、とも考えていたが、どうやら間に合ったようだ
あのキスをした時の顔は、経験者のするような顔ではない
レプリカルークは何も知らないし、体験していない
真っ白い布のような存在だ
そのレプリカルークに突然、性的快感を覚えさせる
キスの感触を覚えさせる
愛撫の感触を覚えさせる
真っ白い布に、少しづつ、少しづつ汚れた水をかけていくような感覚
自分が一人の人間を汚していくような感覚
知らない感覚、感触に必死に抵抗するレプリカルークを見るだけで、全身の毛がぞわぞわとよだつ、ぞくりとした快感が襲った
そして……キスを無理やり重ねてやることで、レプリカルークの顔が次第に蕩けていく様を見れた
徐々に抵抗が無くなっていることにレプリカルークは気づいていないだろう
リグレットはれろりとルークの頬を舐めると、ルークの上から離れた
ルーク「はぁ……はぁ……はぁ……」
リグレット「今日はここまでにしておこう」
リグレット「明日、まだ口を割らないようなら」
ルーク「……」
リグレット「もっと激しくする必要があるな?」ニヤ
ルーク「……ッ」
リグレット「ふふ、ではな」
リグレット(童貞を奪うのは、もっと遊んでからだ)
時間はたっぷりあるのだ
リグレットはこれからの事を考え、口元が釣り上がるのを抑えられなかった めちゃくちゃいいところで止めて・・・
最後まで書けよ(♯`∧´) 失礼、書いて下さいお願いしますm(_ _)m アル憫を二度と裏切らないように再教育するSSないの? ウー・・ワンワン
どうしたんだいワンコ・・ちょっ、そこは!
クゥーペロペロ
あひいっ!わんこ!やめなさなさいって!ちょっと!
わふぐぅぺろぺろぺろ
おっ、おっさん、おっさんいっちまうよおおおおおお 久しぶりに投下します。
カップリングはミント×男です 『性奴隷法術師ミント3』
厳しい冬から春に近づく3月。ピッグは体を震わせながら、畑の周囲に杭を打ち込んでいた。
「お〜さぶさぶ」
3月になったとはいえ寒気は今だ厳しく、冬が苦手なピッグにはたまらない。だが、農閑期のうちに仕上げた害獣対
策用の網を設置しなければ種まきも出来ない。寒さに堪えながらピッグは丁寧に網を打ち込んだ杭に取り付けていく。
「・・・よし、これでいいブヒ」
2度3度、軽く網を引っ張りながらピッグは頷いた。これで明日から野菜の種まきが出来る。
去年を振り返ると、異常気象ばかりだった。長続きした梅雨、平年以上の熱気。そして予測が出来ない集中豪雨。だ
が無事に野菜を収穫し、高く売ることが出来た。以前のピッグだったら根気が折れていたのかもしれない。しかしピッ
グを支えてくれた奴隷がいつも傍にいた。
「ただいま〜」
「お帰りなさいませ、ピッグ様」
玄関を開けるとピッグの奴隷、ミント・アドネードが迎えてくれた。温かく優しい笑顔がピッグを癒してくれる。
白のボンデージを纏ったミントはピッグに抱きつくと、冷えた唇に自分の唇を重ねた。露になっている105センチ
の乳房を、ピッグの体に押し付けるのも忘れていない。
「ちゅ・・・。ちゅう・・・。お体が大分冷えてます・・・。今、コーヒーを淹れますね」
ピッグから離れ、ミントは台所へ向かう。引き立てのコーヒー豆に沸騰寸前の湯を注ぐと、部屋にはたちまちコーヒ
ーの香りに包まれる。そして暫くするとミントはマグカップに注がれたコーヒーをピッグに差し出した。
「お待たせ致しました、ピッグ様。ミルクはいかがされますか?」
「もちろん、ミントのミルクをいるブヒ」
「ありがとうございます。では・・・」
ミントは手を後ろに回し、ピッグにたわわに実った胸を差し出す。顔は赤く紅潮し、乳首は硬く起立している。
午前中にも2回、ミントはピッグとのセックスを交わしている。その間に何回も乳房を揉まれ、ペニスを挟み、母乳
を出したにも関わらず、ミントはピッグに愛撫してもらうことに喜びを感じていた。
「おっぱいを、揉んでいただけますか?」
「解ったブヒ」
ピッグの両手がミントの胸に伸びる。待ち侘びた瞬間に、ミントの興奮が最高潮に達した時。
「すみません」
玄関のドアをノックと同時に女の声が聞こえた。ピッグは溜息をつきながら、玄関へ向かった。
「・・・はい」
ピッグがドアを開けると、黒い法衣を来た女が立っていた。顔はレースで隠れており、表情をうかがうことは出来な
い。そして手には膨れた麻袋があった。
「どうぞ」
「・・・」
「ではまた」
ピッグが無言で麻袋を受け取ると、女は足早に去っていく。ピッグは中身を確認しようともしないで、倉庫にある金
庫に入れた。 「・・・すみません、ピッグ様」
「いいブヒ。ミントは悪くないブヒ」
「ですが・・・」
「もういいブヒ」
ピッグは、今にも泣きそうなミントの頬を優しく撫でた。
黒い法衣の女は、ミントの生活資金を運んでくる法術師教会の者だ。今のミントの立場は破門寸前の法術師。トーテ
ィス村での子孫繁栄と名の下に隠れた性的乱交に参加しなかった事で、ミントは追い出されたのだ。あれから1年が経
つ今もミントの元に黒法衣の女が現れては、金を置いていく。ピッグの収入でなんら不自由が無いことが解ってもだ。
その女達のせいでいつもミントは苦しんでいることを、ピッグは重く見ていた。金には一切、手をつけていない。む
しろ今から返しに行きたいくらいだ。しかし、ただ返しただけではまた金を渡してくるのは容易に想像がついた。
「どうしたものブヒか・・・」
ピッグはミントをそっと抱きしめ、頭を撫でながらふと思いついた。
「ミント、1つ質問するけどいいブヒか?」
「はい・・・」
「法術は男なら誰でもいいブヒか?」
「と、いいますと・・・?」
「つまり、セックスが出来るなら誰でもいいブヒか?」
「そんなことありません!」
ミントは普段からは想像がつかない声を上げた。
「確かに法術は表向きは治癒術、本当は性欲を沸き立たせる淫術です。しかし、乱交は本来禁止されているのです」
「ふむ・・・。だとするとミントがトーティス村で見た行為は禁忌、ブヒか・・・?」
「はい・・・。風習が無くなりつつあるとはいえ、法術は愛する男性に掛けるものなのです」
ミントはピッグにありのままを伝える。
「もし、いろんな男性に無差別に掛けると強姦をむやみに増やすことに繋がりますから」
「なるほど・・・」
ミントの答えにピッグは頷いた。
「・・・ミント、法術師の総本部はベネツィアだったブヒね」
「?・・・え、ええ」
ピッグはミントに奴隷の焼印をつけるために一度、ベネツィアを訪れたことがある。港町だが、そこには大きな教会が
あり若年カップルの結婚式をよく執り行っている。観光スポットとしても人気の場所だ。
「ミント、準備するブヒ」
「え・・・?」
ピッグは立ち上がり、旅行用のリュックサックを倉庫から取り出した。
「ベネツィアに行くブヒ。さ、準備するブヒ」 ベネツィア大聖堂。
法術師教会の総本山であるそこは、全ての法術師達のあこがれの地である。そこで勤めるという事は法術師でも選り
すぐられたエリートである証。別の地への教会でもその経歴は大きな力となる。
「これで準備よし。さあ、地下の掃除ね」
朝6時。大聖堂を統べる祭師長の女は、地下へと足を運ぶ。
法術の真なる力は男性の性欲向上を促し、性行為を円滑に行なう為の物。その真実を知るものは法術師のみだ。本来
なら公開してもいいと女は考えているのだが、未成年への影響を考えると芳しくない。その為、本来の姿である聖堂は
地下に隠されている。
「あら・・・?」
立ち入り禁止の看板が掲げられた地下聖堂へ続く門が、ほんの僅かだが開いている。この先に本来の聖堂があり、祈
りを毎朝捧げるのだが、まだその時間ではない。
「まさか、泥棒・・・」
盗むに値する金品など無いのだが、万が一ということもある。祭師長は靴音を立てぬようゆっくり、ゆっくりと門へ
近づき、開ける。誰も居ない事を確認すると、底へと続く階段を降りていき地下聖堂のドアを開いた。
「・・・!?」
地下聖堂の中央で、2人の男女が口付けを交わしていた。
男は肥満体で、服が張り付くほど汗をかいている。その体臭は狭い地下聖堂の空気を汚していた。
女は腰まで届く金髪で、豊満なバストを男に押し付けながら、唇を吸っている。首輪と腰の焼印からして奴隷である
事は察することが出来たが、祭師長はその女を見たことがあった。
「あなたは・・・!ミント・アドネード!?」
「ぶちゅるるる・・・。ぷはぁ・・・。お久しぶりです、祭師長・・・」
唇を離し、ミントは祭師長へ振り向いた。
母メリルから受け継いだ帽子はそのままだが、法衣ではなく白いボンデージに変わっている。胸元には腰と同じ焼印
が刻まれていた。また母の形見であるイヤリングは胸につけられている。
「あなた・・・。どうしてここに?破門寸前なのに・・・」
「・・・祭師長。法術は本来、愛する男性にのみ使うものですよね?」
「え?ええ・・・」
ミントの当たり前の問いに、祭司長は頷いた。法術師ならば誰でも知っている当然のことだ。
「それでは、私を追い出したトーティス村で起こった事はご存知ですか?」
「・・・どうゆう事かしら?あなたの言っていることがよく掴めないのですが・・・」
「あの村で、禁忌とされる事が行なわれていたのです」
「まさか・・・!」
さも信じられないといった風に、祭師長は首を振った。
「あそこを統べる師長は厳格な性格よ?自ら禁忌を破るなんて・・・!」
「では、あの村に妊婦が増えたことは偶然ですか?」
「増えた・・・?」
妊婦が増えた、その言葉に祭師長はハッとした。1月前に全国の師長が集まり、市町村の現状報告が行なわれた。
その中でトーティス村は妊婦が増えたと報告があったのだ。廃村間際の村にベビーブームが来たと喜ばしい報告だと思
い、心に留めていたのだが。
「まさか、本当に・・・」
「はい、行なわれました。禁忌である不特定多数の男性に法術を掛けることが」
「そんな・・・。そんなことが・・・」
一瞬眩暈がするほどの衝撃に、祭師長は足元をふらつかせた。何とか踏みとどまるも、足には震えが残っていた。
「・・・わかりました。すぐ調査しましょう。あなたの処罰はそれからでも・・・」
「いえ、祭師長に見ていただきたいものがあるのです」
ミントはピッグと自分を包むように法術陣を展開した。
「法術師にあるべき姿を。私が法術師に足るかどうかを・・・!ディスペル!」
ミントが唱えた法術、ディスペル。それは掛けた法術を解く法術である。
2人の体の奥深くから、眠らされていた性欲が溢れ出してきた。 「タイムストップ・・・。ブヒか?」
「ええ」
「法術は性欲を引き出すための術だと解るブヒが・・・」
出発前、ピッグはミントの提案に首をかしげた。
「それを止めるブヒか?」
「タイムストップは周囲の時間を止める法術ですが、本来は性欲を止めるのです」
「でも、ポクの性欲はかなりあるブヒよ?」
ピッグの性欲は人一倍あり、毎日ミントとの性交渉は欠かせないレベルまでに達している。もちろん、ミントの性欲
も法術で増幅されており、ピッグが居なければ普段の生活もままならないほどだ。
「大丈夫です。自身はあります」
ミントはピッグの目を見据えた。
「この日のために、練習してきました。今が使う時だと思います。ですから、お願いします。ピッグ様・・・」
ミントが膝を折り、頭を床に擦り付ける。
「どうか、卑しい奴隷であるミント・アドネードのわがままを受け入れてくれませんか?」
「ミント、顔を上げるブヒ!」
ピッグは慌ててミントの顔を上げさせる。ミントの生真面目さは時折、ピッグを困惑させた。悪いことではないのだ
が、行き過ぎている。
「解ったブヒ。でもベネツィアまで3日、一旦ベネツィアの宿で1泊するから計4日。力は持つブヒか?」
「大丈夫です。休めば体力は回復しますし、それに何より、ピッグ様の傍にいることが私の力です」
それからタイムストップを掛けた2人は4日間、性交渉は一切行なう事無くベネツィアにたどり着いた。ビッグはタ
イムストップの効果に半信半疑だったが、全く性欲が沸かないことに内心驚いていた。
そんな2人がこの旅路で欠かさず行なってきたことがある。
お互いの長所を言い合うこと。
強く抱きしめあうこと。
そしてキスを交わすこと。
恋人同士なら当たり前のことを性欲で満たしてきた2人には新鮮で、とても愛おしいものだった。
改めてお互いを深く求め合い、慈しみ合い、愛し合い、地下聖堂で開放する時が来た。 「ふふふ・・・。ピッグ様のオチンポ久しぶりです」
祭司長が見守る中、ミントは跪き、ピッグのペニスを握り締めていた。
ペニスを勃起状態にするシャープネス、完全な避妊を可能にするサイレンスを事前に掛けてある。ミントの下腹部に
はサイレンスを掛けた証である紋章が、焼印のように浮かび上がっていた。
「まずはオチンポを洗いますね・・・。ちゅ・・・」
「頼むブヒ・・・」
「お任せください、ピッグ様。ちゅ、ちゅ・・・」
亀頭にかぶった皮を、ミントはキスをしながらゆっくりと下ろしていく。ピッグの反応を見ながら、時折下ろす速度
を緩め、痛みを出さないよう注意を払う。
「ああ、いつも以上に濃いお味です・・・。美味しい・・・」
いつも以上の濃いペニスの味を堪能するミント。だが、それ以上のご馳走が皮の下にあることをミントは知っている。
皮を下ろしきると、それが姿を現した。
「チンカスゥ・・・。こんなにたっぷり溜まってます、ピッグ様・・・」
「風呂に入らずここまで来たからブヒね。仕方ないブヒ」
皮が下ろされたピッグのペニスには、大量の黄ばんだ恥垢がこびり付いていた。陰毛も何本か絡まっているが、何よ
り塊と言ってもいいぐらいの量がそこにはあった。
祭師長はその量と、地下聖堂に広がる匂いに目を背ける。性に関する知識は、修行の過程で嫌になるほど学んできた
ものの、如何せん実践経験が無い。たとえあったとしても明らかに不潔なペニスをどうにかしようとする女性はいない。
その状況においても、ミントは笑顔を崩さずに、口をペニスに近づけた。
「では、チンカス、いただきます・・・。んぁぁ・・・」
聖女とは思えないほどはしたなく口を開き、舌を伸ばしながらミントはペニスを咥える。
「ず・・・じゅううううう!!」
亀頭を咥えた瞬間に、頬をすぼませ、ペニスを吸いたてる。
「じゅるるるる・・・。はぁ・・・。とっても美味しいです、ピッグ様のチンカス・・・」
「う・・・」
汚物に何ら抵抗無く口にするミントを見て、祭師長は口を手で覆い、目を背ける。祭司長の取った行動をミントは見
逃してはいなかった。
「駄目ですよ、祭師長・・・。ちゃんと見届けていただかないと・・・。れぇろ・・・」
恥垢を舐めとり、ミントは飲み込む。
「愛する人の全てを受け止める。法術師の基本ですよね?」
「ミントは決まりを守るいい子ブヒね」
ピッグがミントの頭を撫でると、ミントの頬が赤く染まる。
「そんな・・・。私は当たり前の事をしてるだけです」
「その当たり前を続けることが、すごい事なんだブヒ。ミントは素晴らしい法術師ブヒ」
「ピッグ様・・・。ありがとうございます」
「それじゃあ、ミント・・・」
ピッグがミントの胸を鷲掴みし、揉みしだく。その急な快感にミントは声を上げる。
「ああぁん!ピッグ様ぁ・・・」
「今度はおっぱいで気持ちよくしてくれるブヒか?」
丹念に揉んだ後、ピッグはミントの胸のボンデージを外す。ミントのたわわに実った105センチの胸が聖堂で露に
なる。聖堂を照らすろうそくの火が、ミントの胸をさらに淫らに照らした。 「それでは失礼します・・・。んああああ!!」
ピッグを仰向けに寝かせ、乳房でペニスを挟んだミントが声を上げた。元々敏感な乳房は4日ぶりの肉棒に歓喜し、
快感をミントにもたらした。
「はぁー、はぁー・・・。挟んだだけでイッチャいましたぁ・・・」
「おお・・・。これほどまでとは・・・。ブヒィ!」
ピッグのムスコの先からは透明の液体が漏れ出している。ミントとの初夜でもなかった現象が起こっていることに、
驚いていた。
「ああ、ピッグ様お辛そう・・・。大丈夫です。すぐパイズリしますからね・・・。んんぅ!!」
胸を動かすたび、ミントの体に快感が走る。気を抜けば今にも達してしまうほどだ。それに耐えながら、ミントは奉
仕を続けた。
「は・・・あぁん!いい・・・!ピッグ様のオチンポぉ・・・!」
「ミントォ・・・!ブヒィ!」
「我慢なさらないでぇ、ピッグ様ぁ・・・!」
乳が上下するたび、ピッグの肉棒が熱く固くなっていく。ミントの乳首もまた固く隆起している。普段ならじっくり
時間を掛け、互いを昂ぶらせるのだが、封印された快楽の力は想像以上のものだった。
「はぁー、はぁー・・・!ピッグ様、私、もう・・・!」
「イクブヒ!ミント、一緒にイクブヒよ!!」
「はぁい!ご一緒にぃ・・・!!」
「ブヒィ!!」
「イクゥゥゥ!!!」
プシュアアアア!!
ピッグのペニスとミントの乳から白濁液が噴出した。ピッグの精液はミントの顔にまでかかり、その塊ともいえる濃
さでミントの顔を冒した。ミントの母乳もピッグの精液に負けじとピッグの体に降り注ぐ。母乳の甘い香りが地下聖堂
に広がり、互いを優しい気分にさせた。
「ああぁ・・・。ああん・・・。ピッグ様の精液・・・」
ミントは顔に付いた精液を人差し指で口元へ運び、舌へ乗せていく。付いた精液をすべて舌に乗せ終えると、ミント
は天を仰いだ。
「ガラガラガラ・・・。クチュア、クチュ・・・。ああ、おいふぃです・・・」
精液でうがいをし、精液を何度も噛みしだく。そしてまたうがいをする。
「ガラガラガラ・・・。それでは、いただきみゃふ・・・」
2回、3回と喉をならしながら、ミントは泡立った精液をゆっくり飲み干していく。5回ほど鳴らしただろうか、ミ
ントの口からは精液が全て消えていた。
「はぁあああ・・・。ピッグ様の精液、とても美味しかったです・・・」
「ミント、まだチンポに精液が残っているブヒ」
「申し訳ございません、ピッグ様・・・。すぐいただきますね・・・」
胸元に溜まった精液も先ほどと同じように、ミントはうがいをし、噛み砕き、飲み干す。普段当たり前の行為が4日
間我慢した甲斐あって、ミントには懐かしく、愛おしいものに感じていた。 胸で奉仕するミントの姿を見て、祭師長は生唾を飲み込んだ。胸の谷間から吹き出る精液の量は常人の何倍もある事
は容易に想像がついた、
それ以上に祭師長が驚いた事はミントが奉仕している相手だ。
法術師は男に性的奉仕し、赤子を孕む事を至上のものと考えている。しかし、相手を選ぶ権利は法術師にもある。そ
れは優秀な子孫を残し、未来を繁栄させるという目的もある。ピッグのような醜い男を相手に選ぶなど、言語道断であ
る。
実際、トーティス村での師長はクレスの精液を求めていた。世界を救い平和をもたらした青年の精液ならば、優秀な
子供が生まれる可能性が十分にあると画策したのだ。そしてあの夜、トーティス村の法術師らと共に男達に法術を無差
別に掛け、大乱交が行なわれたのだ。
唯1人、ミントだけがトーティス村の師長の考えに反対した。愛するもの同士でこそ法術は真の力を発揮するとミン
トは主張したが、師長にあっさりと断られた。
「そのような考えだから、クレスさんはあなたに振り向いてくれないんですよ?そういえば、雑貨屋の女性といい雰囲
気でしたね」
クレスは剣術道場、ミントは教会での村人達の悩み相談。2人の間には仕事という壁があったが、それでも空きを見
てはこっそりと出会っていたものだ。しかし、クレスが雑貨屋に勤める女性と関係を気づいてからはミントとの会合は
めっきり減り、大乱交が始まる3ヶ月前を最後に、ミントはクレスと会っていない。
その後ミントはピッグと出会い、大恋愛の末、奴隷という形でピッグに奉仕している。
妻では無く奴隷として醜男に仕えるミントの姿は、相当の覚悟がなければ出来ない。祭師長のミントへの処罰はもう
決まっていた。 連続投稿に引っかかったので、ここまでにしておきます。あと2回の投下で
作品は終了です。 祭壇に手をつき、ミントは尻をピッグ差し出す。天井のガラス窓から差すほんの少しの光が、2人の行為を祝するよ
うに包んでいる。
「それじゃ・・・。一気にぶち込むブヒ!!」
「はい、お願いします・・・。お、おおおおお!んほぉぉぉぉ!!」
今だ勃起を続けるペニスを容赦なく膣に入れられたミントは、今日一番の嬌声を上げた。首輪の鎖が揺れ、鐘を鳴らす
ような音を響かせる。
「お・・・、ほぉ!気持ちいいですぅぅぅ!!」
いつもの清純な雰囲気は一切無く、性欲のままミントは吠える。その姿はまさに牝牛そのものだった。
「ミント・・・!」
「いかがですかぁ・・・?祭司長・・・。私の姿は・・・?んはぁ!」
祭司長に問いかけに関わらず、肉棒はミントの膣を犯し続ける。性の知識は一人前だが、経験の無い祭司長にとって
ショッキングな光景だった。
「ああん!ピッグ様のオチンポォ・・・!血管までガチガチ・・・!素敵ですぅ!!」
「ミントのオマンコも・・・!いいブヒ!」
ピッグの腰の動きはミントの尻を容赦なく叩く。その叩かれる僅かな痛みも、ミントにとっては快感となって伝わる。
結合部から吹き零れる愛液が赤色のカーペットに染みを作りあげた。
「ああ・・・!カリもオマンコえぐってぇ・・・!子宮口、オチンポとキスしてますぅぅ!」
ピッグの腰の動きに合わせ、奥深くペニスが入るようにミントは腰を振る。普段の性交で培われた動きは4日程度で
忘れるはずが無い。
「ああ!気持ちいいぃぃぃ!!ピッグ様のオチンポォ!最高ですぅぅぅ!」
4日ぶりの、しかも法術で敏感になったミントの体中に快感だけが走っていた。唾液を垂らし、一心不乱に腰を振る
ミントに普段の清楚は全く無い。一匹の雌となっていた。
「オチンポがぁ!ああん、震えてますぅぅぅ!イクんですね!?射精されるんですね!?」
「ミント、どこに欲しいブヒか!?」
「膣内ですぅ!子宮にくださぁい!!」
「それじゃあ、キスしながらイクブヒ!!」
ピッグはペニスを引き抜き、ミントをカーペットに仰向けに寝そべさせる。すかさず股を開かせ、ピッグは再びミン
トの膣に挿入する。
「ああ、ピッグ様のオチンポォ・・・。お帰りなさいぃぃぃ・・・!」
深く感嘆の溜息を漏らし、ミントはピッグのペニスを受け止める。バッグや横などの様々な挿入をこれまでこなして
きたが、正常位がミントにとっては最高だと確信している。
「ピッグ様ぁ・・・。キスしてもよろしいですか?」
「もちろんいいブヒ」
「ありがとうございます・・・。ちゅぅぅぅ・・・。ちゅちゅ・・・」
ミントはピッグの唇を吸いたてる。ミントが正常位を愛するのはこのためだ。キスをしながらの行為はミントに快感
と安らぎを与える。
「オチンポが苦しそうですぅ・・・!我慢なさらないでくださいぃぃぃ!!」
「ミント・・・!一緒にイクブヒよ!」
「はい!ああ!イク!イクッ!イキますぅぅぅ!!!」
「ブヒィィィ!!」
ブシュアアアアア!!
2人の結合部から白濁液が溢れ出す。その量たるや、普段の倍以上。ピッグ自身が人一倍の性欲があるため、常人の
3倍、いや4倍はあるだろう。膣に入りきらなかった精液はカーペットを汚しぬく。達した瞬間に溢れ出たミントの母
乳もまた、染みを作っていった。
「あああ・・・!温かくてぇ・・・!気持ちいいですぅ・・・!!」
「ブヒィィィ・・・」
達した快感の余韻に浸る2人の間に、静寂な時間が流れる。射精してから5分、ようやくピッグはミントから離れた。
「精液をお恵みいただき、ありがとうございます。ピッグ様・・・」
「ミントもお疲れ様ブヒ」
「労いのお言葉まで・・・。ありがとうございます」
2人は自然とキスを交わしていた。ただ重ねるだけのキスだが、2人には愛が溢れていた。 地下聖堂での性交から半年が流れた。夏野菜の収穫が終わり、無事生活費の捻出に成功した。畑には冬野菜の栽培が
始まろうとしていた。
地下聖堂で行なわれた性交によって、法術師教会からの資金援助はパタリと止んだ。祭師長からの命により、ミント
の法術師としての立場は完全に回復した。その代わり、トーティス村の師長が行なわれた禁忌が、今でも調査が続いて
いた。
窓から穏やかな日差しと心地よい風が流れる。寝室のベッドの上で、ミントはピッグのイチモツを胸に挟み、扱いて
いた。ピッグを仰向けに寝かせ、膝の上に腰を置き、胸で扱く。所謂膝上パイズリだ。
「はぁぁ・・・。ピッグ様のオチンポ、今日も元気一杯ですね・・・。んうう・・・」
声を漏らしながらも、ミントは胸を上下に動かし続ける。
朝にパイズリと性交を行なったにもかかわらず、ピッグの剛直は衰えを知らなかった。
「竿も、カリも、亀頭も・・・。どれをとっても素晴らしいですぅ・・・。オチンポがおっぱいをえぐって・・・はぁ
ん!」
「ミントのおっぱいは最高ブヒ。毎日挟まれても飽きないブヒ」
「もったいないお言葉・・・。んふぅ!ありがとう、ございますぅぅぅ・・・」
ピッグの賛辞を受けてか、ミントの体に火照りが生じる。その火照りは自然と、ミントの胸のしごきを早めていった。
「ああ・・・!おっぱい・・・!オチンポ挟めて喜んでいますぅ・・・。あはぁ!」
ミントが時折嬌声を発する。乳首は固く隆起し、ミントの絶頂が近いことを示している。
「ミント・・・。いいブヒ!」
「私もピッグ様のオチンポ・・・!んはぁ!気持ちいいです・・・!」
左右同時に動かしていた胸を、時折交互に動かす。そして、また同時に動かす。
「動かし方が違うだけで結構、感じ方も変わるブヒね・・・!」
「はい・・・!んん!!挟んでいるだけで気持ちいい・・・。ピッグ様のオチンポォ・・・」
お互い息を漏らしながら、快感に酔いしれる。ミントの胸がピッグのペニスを刺激するたび、2人に快楽が押し寄せ
る。その快楽を止めまいと、ミントは一段と扱く速度を上げた。
「ああ!気持ちいい!!ピッグ様のオチンポ・・・。気持ちいいですぅ!」
「ミント、そろそろ・・・!ブヒィ!」
「はい、私もイキそうですぅぅぅ・・・。一緒にイキましょう!」
ミントが息を荒げながらも、胸をしきりに動かす。形を変え、ピッグのイチモツを扱くだけと化したその乳房は、快
感の塊とも言えた。
「ピッグ様ぁぁぁ・・・!もう・・・!あああ!イキます!」
「イクブヒ、ミント!」
「射精なさってください!全部っ!全部射精されてスッキリしてくださいぃぃぃ!!」
『イクゥゥゥゥ!!!』
ブシャアアアア!!
ミントの乳房の谷間に挟まれたペニスから、精液が噴射された。精液はミントの顔にかかり、落ちた精液は胸をも汚
す。しかし、ミントにとっては最高の瞬間だった。
「あああ!!精液ぃ・・・!気持ちいい・・・」
1分以上続いた射精。ミントの上半身はすっかり精液まみれとなっていた。乳首からは母乳が零れ、さらにミントの
体を淫靡に仕立て上げている。
「ふふふ・・・。射精、お疲れ様でした。ピッグ様・・・」
「ああ、スッキリしたブヒ・・・。午後の仕事もがんばるブヒよ」
「はい・・・。でもその前に、オチンポ、綺麗にしますね・・・ブチュウウウウ・・・」
精液がこびり付いた亀頭に、ミントは口付けし吸い上げる。自分の顔についた精液を取るよりも、ピッグのペニスを
綺麗にすることが最優先だと、ミントは判断したのだ。
「んちゅうう・・・レェロ、レェロ・・・。チュバ・・・!はい、綺麗になりましたよ・・・」
ミントは舐めとった精液を全て飲み干した。
「お怪我なさらないよう、気をつけてお仕事してくださいね」
ミントは亀頭にキスをした。その顔には笑顔が溢れていた。
ミントの幸せは続く。 確かめたら最後まで投下が出来ました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
次回作の投下は未定となっております。それでは。 https://www.amazon.co.jp/review/R2JLD9ACUNAGI7/ref=cm_cr_rdp_perm
テイルズオブゼスティリアの穢れの正体が判明したので紹介
要するに「ダメじゃないやつになりたい」という「ダメなやつ」の願いが穢れの正体ですよと言う話 ハロルド「なんて事なの、ディセンダーが穢れにやられているわ」
皆「なんて事…ハロルドは頭はやばいけど腕は確かだから、きっと本当なんだろうな」
あたま「え、え?私何かしましたか?」
カノンノ「ごめんね…私たち、あなたを助ける方法を色々探したんだけど、これしか無くて」
ハロルド「この快傑ハンド3号に身を委ねて気持ちよくなるしか方法が無いなんて…でも任せて、絶対助かるから」
あたま「え、ちょ、待っ」
ハロルド「中指にびっしり柔らかい突起が付いてるのが特徴かしらね〜」
あたま「だから何の話!?」
真のマイソロはよ ゼスティリアでスレイって月足らずの未熟児で生まれたんだよね
んで、母親のセレンさんはスレイを産み落とすと亡くなった。
でも絵的にセレンさん、産気づくような大ダメージを受けたように見えないのにどうして産気付いたん?
臨月ならまだ分かる気がするが…
って考えてたら怖い考えになってしまった…orz
周りも妊娠に気付いてなかったくらいだから、暴れてる兵隊とかもセレンさんの妊娠に気付かず…
…ってまさかねorz
ただ戦争で狂った兵士が胎児も殺してたって話を聞いた事もあるし
小説版でミューズさんが酷い目にあいそうになったうえ、赤子ミクリオが半殺しにされてたから
もし想像通りならスレイ強運だな…
まあもしかしたら、産気付いたセレンさんの様子に相手がビビって逃げただけもしれないけど…って
エグい話すまん メルル「うに〜!」ソフィ「それって栗じゃないの?」完 真のゼスティリアで二次創作エネルギーが底をついたか 「ミリーナ…!どこにいるんだ!?」
イクスは雨嵐の中をひたすら走った。
救世軍と名乗る集団がミリーナをさらった、という声明を出したのだ。
目的はおそらくイクスを一方的に憎むマークがイクスをおびき出し、始末することだろう。
イクスにもそんなことはわかっていた。
それでも。
「ミリーナ…!無事でいてくれ!」
一方、そのころ救世軍のアジトではミリーナがイクスの助けを待っていた。
「イクス…早く来て。でも…その瞳に映る私が、どれほど穢れて卑しい姿になっているのか。
あなたがこの姿を見てどう思うかは怖いわ」
ミリーナはさらわれてから三日三晩救世軍の慰み者にされていたのだ… テイルズが終わっちまったからな・・・・ここもダメだろうか エドナ「み、ミボのくせにぃ//」
ミクリオ「くっ・・・・イきそうだ」パンパンパン
みたいな ミクリオは
ちんこまで坊やってイメージだw
現代が舞台なら上野クリニックの世話になってそうw 少し前に俺がシャーリィとセックスできた夢の話しとかでもいいんか? 生意気のマオを男の娘として調教して甘えん坊の弟として飼いたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています