男体化スレ その5
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>>951
懐かしい
もう死んでるdesuchanのコラスレが元気だった頃に作ってもらったやつだこれ
ちなみに画像元はぽちとご主人様【雛緑蝶子】 >>952
レスありがとうございます。
コラだったんですね。(汗)
gender benderやfutanariやdickgirlで色々検索しても出てこないわけだ。 海外の新スレ
ttp://boards.4chan.org/d/thread/6874389/defeminizationftm-thread
結局中性化と男性化に絞られるのね…
初期のtrapformation路線が好きだったんだがなぁ
trapformationだと男性からの男の娘化の方が多くなっちゃうからかねえ
そっちはsissyで十分やんけ… 他に話題も無いしいいんじゃない
昔いたコラ職人やSS書きさんもいなくなっちゃったし >>962
ちなみにどんなシチュエーションが好み?
何故どのように
敗北で、政略で、体質で? 何かもうほとんどスレとしての機能が完全に停止してる気がするけど気のせい? 久々にここ覗いて変脳でググったり4chanスレ見たりしたけど、やっぱ髪を短くしないと実質ふたなりみたいなもんじゃんって思ったわ
その辺の描写が女体化よりめんどくさいのと、そもそも男を描きたくないからなのか、ロングやツインテがぼんぼん出て辟易
その点上に貼られてたマイメロは設定や変化後の描写含めてかなり理想に近いわ
これみたいに魔法で一瞬のうちに変化させない場合は、毛先がタバコみたいにボロっと崩れて短くなるとか悲惨さがあっていいと思うんだけどな >>970
そのあたりが読みたかったら風祭さんとこ行ったらいいんじゃない?
女体化でメス落ちさせられるのと快楽落ちさせられるのが違うのと同じで
男の娘化と男性化とは事象は同じでも求めるものが違うでしょ >>971
すまんがメス落ちと快楽落ちの違いがよく分からん。メス落ちは女を楽しむって感じの?
男の娘化と男性化が違うのは分かるけど、その「男の娘化がスタンダード」みたいな物言いには引っかかるものがあるわ
風祭は嫌いじゃないけど、身も心も男というよりクリーチャーっぽくなっちゃうやつばっかだった気が。好みの絵も無いし
やっぱ自分で考えるしかないのか…
ストーリーは自分の好みがうるさいのは分かってるから、せめて絵だけでも「男性化」っぽいのが増えるといいんだけどな 念のため渋でもう一度検索かけてみたけど、顔以外ならそれっぽいやつがちょくちょくあるのね。顔も変わってるのとなると腐向けパラレルになっちゃうんだな たしかに腐向けパラレルは多いな
そこじゃないんだよね 渋だったら前にもスレで出てた男体化プリンセスが描写ねちっこくて好み
あとシーメール化?っぽいけどほんの少し冷たい方程式もシークエンスの無情感が出てて良かった
テイレシアースの呪詛も男体化仮定の描写が細かい上に2人分あるけど、♂×♂があるから人によっては注意
結局俺は男体化後の葛藤より男体化のシークエンスが細かいの重視なのかもしれない 男体化した女の子が普通の女性に襲われて散々自分はもう女の子ではないんだと自覚させられた挙げ句に普通の女性が妊娠して後戻りできなくなるような感じなのが好き 瀧入り三葉がオナニーする二次創作はそこそこあるけど三葉入り瀧がオナニーする二次創作ないの? 新スレ立てました
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1476522372/
>>979
その台詞、こっち方面の妄想したくなるよね
前にミドリムシ入り健康食品の広告で
「ミドリムシで娘も自慢の父親に」ってキャッチコピーがあったのを思い出す 「ねぇ、ジェフ…
あなた、正気なの?
今日は私達の記念日なのよ!?
それなのにこんな、こんな場所へ来たがるなんてッ!
もう、ホント、信じられないっ!」
ジュリーはダイキリをもう一杯お代わりしながら心のなかでボヤいた。
女の子との記念日にストリップ・クラブって、本気で言ってるの?
酔わないとやってられないわよ、こんなの!
ジュリーは怒りに任せて、ダイキリを飲み干した。
短い爪が透明なマニキュアに染まったしなやかな指でカクテル・グラスの首を摘んで、
クィッと一気に煽って吐いた溜息で、頬はうっすらと紅色に染まった。
最低の気分だった。
ポールで踊る女達を見て、目に軽蔑の色を浮かべ、鼻を鳴らした。
あんな女共に目移りさせてないで、もっと私のことを気にしてよ!
その時、突然クラブじゅうのスポットライトが集まって彼女を照らしだした。
真っ白になって何も見えなくなる。
音楽が止まり、クラブ中の視線が集まっているのを感じた。
みんなが彼女の次の動きを待っている。
「いらっしゃいジュリー…
つぎはあなたの番です」
クラブ中に響き渡った呼び声は、彼女の背筋を凍らせた。 なにいってるの!
私、ストリッパーなんかじゃないわよ!
彼女はそう食って掛かった、つもりだった。
けれど、彼女の体はその代わりに見物人の観客に向かって微笑むと、ボーイフレンドから離れて、煌めくポールの方へ歩きだしていた。
ステージに立つなり、ストリッパーがするように頭に手を置いて、ポールを掴んでくるくると回る。
胸を突き上げると、長いブロンドの髪が彼女の背で揺れ、観客はそのメロンのようにたわわなおっぱいに釘付けになった。
観客の意志によって操り人形のように操られる体の中で、彼女は恐怖に戦慄いていた。
アイツらが、おっぱいを見たがったから、私はおっぱいを見せているの!?
「ああ、彼女は実に美人だ。その事に誰も異存はありませんよね?
でも、このおっぱいが本物でないとしたら?
さあジュリー…
それを外して下さい…」
彼女は支配を跳ね除けようと、先ほどに増して必死に努力したが無駄だった。
代わりに胸が麻痺したようになり、奇妙な疼痛を覚えた。
少しも痛くなくて、口では言えないほど奇妙な感覚。
不意にそれが胸の違和感だと気づいた。
彼女は観客にウィンクしてブラウスに手を突っ込むと、ブラから乳の下に手を這わせ、Fカップのおっぱいを、いや、プラスチックのパッドを引き抜いた。
その下からは彼女の本物の平らな胸が垣間見えた。
「皆さん、見てください…
あなたがたは本物だと思っていたでしょう。違いましたか?
このジュリーは、本当に驚かせてくれます!」
彼女の体がそれらを床の上に放り投げると、軽い音とともにそれは転がった。
ご自慢の女らしいバストはプラスチックとなって、ゴミのように投げ捨てられた。
ジュリーはその恐怖で心の一部が壊れていくのを感じた。
ボーイフレンドのペニスを挟んで喜ばせてあげる、女らしい柔らかな巨乳はもう二度と持てないだろう。
ここにあるのは彼の精液を受け止めるのが精々の、うっすら膨らんだ無毛の平らな胸だけだ。
恐怖を感じる彼女の心を尻目に、彼女の体はポールの周りをゆっくり回る。
回ることで彼女の平坦な胸は観客に向けてさらけ出された。
偽乳だったことはもはや明らかで、観客は簡単に彼女が女性ではなかったのだと思いこんだ。
「さて、みなさんじっくり見て下さい。
本物だと思っていたものが偽物だった。
では、他にも本物ではないものが隠されているとしたら?」 体が少し縮んだ。
回っているうちに彼女の尻はわずかに小さくなり、
背丈も低くなって滑らかな脚に履かれたブーツのおかげで高く見えるだけになり、
履いていたスキニージーンズは縮んで、
彼女のおしりの上までずり上がってパンツになり、
調度良いストリッパー・ウェアとなった。
いまや彼女は、少年のような見かけだった...
彼女のパンティは消えてしまい、彼女自身がウェアに直接当たっているのが分かる。
彼女自身はぐしょぐしょに濡れていた。
「たとえば、そう、たとえば...
彼女が本物の女性でない、としたらどうでしょう?」
嘘だ!
それは明らかな嘘だった!
誰一人信じられないような真っ赤な嘘。
彼女はとてもかわいくて、とても女っぽくて、女性的だった。
おっぱいが無くても、彼女は誰がどう見ても完全に可愛い女の子にしかみえなかった。
ああ、けれど、けれど。
観客は今の彼女を見ている。
本当の女性なら胸にパッドなんか必要ない。
彼女の子宮があるかどうかもまた疑われていた。
ホントは存在しないんじゃないか。
そして観測の波はジュリーに収束し、その陰核は成長し始めた。
彼女は足を組み、前で手を握って、最後の抵抗を試みた。
「ああ…
彼女は恥ずかしがっている!
さあジュリー、あなたのその脚を広げて…
我々は、そのオトコノコがふくらむのを見たいんだ」
彼女が脚を引き離させられたそのとき、それは始まった。
彼女の女性自身は未成熟に戻り、更に未分化を経て竿へと変化した。
子宮は逆さになり男性特有の痛みをもって一対の無毛の金玉として押し出された。
変化した竿の下で彼女が元から持っていた無毛の尻穴と玉袋が新しく繋がる。
数瞬後そこにいたのは、パッドが取り去られて平坦な胸には大きすぎるブラを垂れ下がらせる格好になった、
空虚な膨らみを見せているトップスと、
こんもりとささやかではあるものの女性にはない膨らみをみせつけるデニムパンツを身につけた、
カワイクてエッチでキュートなブロンドで長い髪の男の娘だった。 彼女は…
彼女と言えるはずの…
いや、もう彼女ではないか?
「ジュリーくん、あなたは、ビッチなおまんこを返して欲しいかな?」
ぁはっ、ぜぇ〜んぜん!
かえしてなんていらないのぉ!
おちんぽだいしゅき!
膨らませた股間と先走った汁が彼女に心から叫ばせていた。
このケツ穴に大きなモノを深く突っ込まれるのはなんて素晴らしいんだろう。
「あなたが今夜ボーイフレンドを最高に感じさせるのは確かです。
これから貴方はカレシのためのえっちでパーフェクトな男の娘になるのですから。
そう、いつまでも。
男を喜ばせるテクがバツグンで、いつだって発情してる娼婦のような男の娘にね!」
カノジョはうなずいた。
もはやそれが真実だった…
カノジョの頭はどう犯されるかばかりで占められていて、
普通の女性の生き方はできそうもない。
できない?
もうそんなことすら、もう気にならなくなっていた!
カノジョは居ても立っても居られなくなってステージを駆け下り、
恋人の腕に飛び込むと、顔を彼の胸にこすりつけて、彼の、雄のにおいを吸い込んだ。 それから…
カノジョは、彼とクラブに来て、可愛い女の子を探すのが大好きになった…
そして、男の娘のことも大好きになった。
大きい偽乳…
その下の平坦な胸と大きなモノ。
かわいい男の娘を、カノジョは好んだ。
カノジョは喉の渇きを覚えて、ダイキリを飲み干した。
長い爪が赤いマニキュアに染まった細い指でカクテル・グラスの首を摘んで、
クィッと一気に煽ってついた溜息で、頬がうっすらと薔薇色に染まる。
サイッコーの気分だった。
ポールで踊るオンナノコ達を見て、目に淫蕩な光を浮かべ、舌なめずりする。
あの子もいいけどこの娘もいいな。でもアッチの子も仲間はずれなんて可哀想だよね。
支配人が自分を手招いているのに気がついたジェフは、
まだ今夜の相手を物色しているカノジョをおいて、呼ばれた席に向かった。
「あなたは、我々があの晩、彼女に何をしたのか、わかっていますね?」
「はい…
わかっていますとも。
私の友人に説明を受けましたからね」
「あなたはカノジョが貴方を悦ばせるように悦ばせなければなりません。
そうすれば、カノジョはあなたが生きている限り、死ぬまであなたの愛を決して疑うことはない…
それがこれへの対価です」
「わかっています…」
「他の女性とベッドを共にし、場合によっては添い遂げることもあるでしょう。
けれど、それでもあなたはカノジョを誠実な愛人または忠実なメイドとして愛し続けなければならない」
「覚悟はできています!」
「あなたが他の娘を連れてきてその娘をカノジョのように男の娘にしたとしても、望むことは同じです。
幾らかの方は複数のお相手を作りますよ。
ある女性は一ダースはキープしていましたし。
でも共通して言えることは誰もが皆、相手のコを幸せにしていました」
「わかった、わかったよ。
それで、ボクらはここにいていいのかな?」
「はい...
ジュリーとあなたのこれからの性活を楽しんでください。
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