[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2
子供に子供作らせるなんて…。
妊娠しない（であろう）躰を存分に味わうのがいいんじゃないかな。 憑依モノで恐縮だが、こういう幼女になって○○するという小説がある。
男と幼女の淫行もいいが、こういうのもそそられるわ…。
スレ的に需要ありそうかな？書いてみようかと思っているんだが。
『憑依集団』
ttp://kuroitukihikari.blog60.fc2.com/blog-entry-456.html
『幼女無双転生？』
ttp://kuroitukihikari.blog60.fc2.com/blog-entry-653.html 中身オッサンは微妙かなぁ…。
だからってオバチャンとかもねぇ…。 >>562 うーん、やっぱり憑依系はスレチになるか…。
幼女になって色々エロいことをしてみたい願望がある。 美幼女の肛門を舐めてあげて、お返しに美幼女にアナルを舐めさせたい 幼女のパイオツは、歳相応に平べったいのだろうか…生で拝んでみたいけどなあ >>566 でも背後から乳寄せぐらいはできそうなイメージがある
背後から無理やり乳寄せしつつ膣内に中出ししたい 保守がてら投下。
「現役の園児、売ります」
とあるアングラ系掲示板で、その一文を見たとき、俺は思わず目を疑った。
いつものフェイクかと思ったが、どうやらモノホンらしい。
俺（六条 亮太）はいわゆるロリコン（厳密にはペド）で、夜な夜な小学生や園児の画像を漁っては、抜く日々を過ごしている。
それが……本物の幼女を間近で拝める、あんなことやこんなことが出来るときけば、いてもたってもいられず、次の瞬間には連絡を取っていた。
「幼稚園には、こちらから伝えておきますので、
普通に迎えてやってください」
そう母親から伝えられていた俺は、夕日が差し込む幼稚園に車を止める。
そして何も知らない両親たちに混じって、独身の俺は幼稚園の敷地に足を踏み入れた。
両親の姿を見つけると、一目散にそばに駆け寄る園児たちに混じって、
一人、かわいい女の子が不安そうな目で辺りを見回している。
「ろっかく りか（六角 利香）ちゃん？」
予め名前を知らされていた俺は、その子に話しかけてみた。
「あ、りょうたおにいちゃん…！」
すぐに気づくと、俺の元に駆け寄ってきた。
すでに俺のあそこはカチンコチンだ。
それを気にとめず、小さな頭をズボンになすりつけようとするから、
暴発しないようにくい止めるのに苦労した。
「さて、一緒に帰ろう！」
俺より遙かに軽い利香を、両手をわきの下にいれて、わざと全身が擦れるように持ち上げる。
髪の毛から顔、顔から胸、胸から腹、腹から股間、股間から足。
幼女の汗や涙などの分泌物が、たっぷり染み込んだ体操服と素肌を味わう。
肩車をして、首筋で幼女の体重と股間を感じながら、俺は車へ向かった。
利香は知らなかった。
これから全身の肌、穴という穴が、大人の欲望がつまった体液に染まるのを。
あどけない笑顔が、車の中へ消えていった。 >>570 支援ありがとう。
マシンがぶっ壊れた腹いせに、衝動的に書き上げた文なので、続くかどうかは保証できない。
ただ、いろいろ妄想は捗るので、ストックができたら投下するね 新年あけましておめでとうございます。
年始の挨拶はこれぐらいにして、>>569の続きをどうぞ
（全裸の幼女が正座でお辞儀する光景をご想像くださいませ）
狭いワンルームマンションに連れ込んだ俺は、
体操服にスモッグを被ったままの利香を床に押し倒すと俺の舌を利香の口の中へ押し込む。
小さな細い手で利香が押しのけようとしたが、大人の体重にはかなわない。
俺の唾液は止めどなく幼女の唾液と混じって口を満たしていく。
俺の舌が、彼女の上舌ーいわゆる「のどちんこ」ーに達したところ、戻しそうな雰囲気になったのであわてて仰け反る。
さいわい、マーライオン現象は起きなかったので、今度はフェラにいく。
「さあ、お兄ちゃんの物を大きくしようか」
無理やり両手で握らせると、前後に刺激させて大きくする。
可愛らしい小さな手が大人のペニスを刺激している自体で逝きそうだが、
ここはグッとこらえる。
「お兄ちゃんの、全部のみこんで欲しいな」
そして完全に勃起したペニスを、無理やり利香の口に押し込む。
一瞬、抵抗のそぶりを見せた利香をまた押さえ込み、小さな舌を押しのけて
口の奥まで達する。
幼女が大人のペニスをくわえている光景は、まるで口に入りきらない巨大なフランクフルトを口に含んでいるようだ。
「んー！んー！？」
言葉にならない、低く曇った声をあげる。
「ああ…逝くよ…！」
最初は優しく、フィニッシュは激しく利香の頭を前後に揺する。
「うっ…！」
噴射した精液が、一気に利香の口を満たす。
収まりきらなかった精液が、利香の口の端から飛び散る。
たっぷり出た精液を吐き戻す前に、口をふさぎつつ無理やり飲み込ませる。 「あーもう一発出したいなあ」
そんなことを言いながら俺は、利香のズボンをパンティごと脱がす。
露わになった幼女のお尻の穴に、傷つけないように指で刺激を与える。
「ひぅ？！」
まるで浣腸されたようにビクンと反応した利香が逃げだそうとしたが、逃がさない。
「お尻はまだウブのようだな…」
邪悪な笑みを浮かべながら、刺激を強くする。
「あ…あ…あ…」
経験したことのないような刺激を受けて、利香は涙した。
やがて指で時間をかけて押し広げていくと、その穴は愛液で濡れていく。
あどけない５歳児の精神にはまだ早いだろうが、体は正直だった。
まだ狭いが、大人の性交を受け入れる用意ができたようだ。
「さあ、お兄ちゃんの物をもう一度大きくしてもらおうか」
腕を掴むと手でペニスを握らせる。
幼女の可愛らしい手が精液とカウパー液の残りで濡れていく。
「べとべとする…」
「気にしない気にしない、この水はきれいなんだから」
一瞬いやがる気配を見せつつ、「きれい」ときいて、今度は
自分から掴む幼女の姿を見て、僕のペニスは活気を取り戻した。
「さあ逝くよ…！」
幼女の小さな肩を背後から押さえ、利香の小さな穴に大人の大きな棒を差し込む。
ズブズブとすでに緩みきった膣へ侵入開始。
そして最後に残しておいた部分を一気に押しやると、
まるで狭い通路から、やっと大広間へ達したような開放感に僕は包まれた。
ペニスを引き抜くと、溢れかえった精液がお尻の穴から垂れている。
それが真下にあるパンティと体操服のズボンを染めていく。
（これは後で、クリーニング代か新品のパンティとズボン代を渡さないとな）
そんな事を考えていると、俺は急に尿意を覚えた。
あれだ、オナニーした後の尿意と同じだ。
だが目の前にはプレミア物の幼女がいる。ならばＡＶでやっていたように、飲尿させよう。
「さあ利香ちゃん」
僕はハァハァと未だに喘いでいる利香に向き合う。
「疲れたね。お兄ちゃんの"黄色いお水"を飲んで元気を出そうか」
「んー！んー！！」
再びペニスを口に押し込まれた利香は、うめき声をあげながら大人の尿を受け入れる。
俺の体内にある膀胱が空になっていく感覚と共に、ペニスの先にある空間が液体で満たされていくのがわかる。
「さあ飲み込んで！あふれちゃうよ…」
すっかり堕ちてしまった利香が飲み込んでいく。
そして成人男性の尿をすべて飲みきった。 「はい。…それで、これが"オプション料金"です」
月明かりもない深夜、鉄道が走る鉄橋のガード下で、僕は決して薄くはない札束の入った封筒と共に利香を母に渡した。
「楽しめました？」
「ええ、お陰様で。病みつきになりそうです」
「そうでしたか。次回もされるときは、こちらに連絡を下さい」
激しい性交でぐったりした利香を肩に持ち上げると、
利香の母は、俺に名刺を手渡した。
どこかのレンタルオフィスと思わしき住所と携帯電話番号にメルアド、ＵＲＬ。
どうやら次回は、ここに連絡を入れればいいらしい。
「ありがとうございます。近日中にはまた連絡を差し上げようかと思います」
是非よろしくお願いしますと俺は頭をさげた。
「こちらこそ。それでしたら、また利香をご指名くださいませ」
そういうと利香の母は闇に消えた。
次は卒園する頃にヤろうか、僕は今からその光景を想像して、自慰した。 幼女が絶倫状態の男に徹底的にイカされて、アヘ顔になる瞬間を見たい。
そして生理も来ていないが、大人の性の悦びを教えて小学校へ送り出したい お股ホジホジしてたらプジャって…
これってお漏らし？それともお潮？ 腰をガッチリホールドして、
未熟な子宮に中出ししたい 幼稚園児の出産シーンを拝みたい。あの小さな体で赤ちゃんを自然分娩するところを見たい さすがに妊娠→出産は苦手かなぁ…。
まあそれ以前に鬼畜な事するのは好きだけど。 幼女に憑依して魂を融合させ、淫らな人生を歩みたい
幼女の体でロリ??ショタのセックスを楽しみたい >>585のような相手なら鬼畜な所業もいいのかな…
とはいえ体は幼気な幼女だからなぁ…
しかも中で喜んでるのはオッサンか…。 幼女憑依の妄想だけ書くのもアレなので、
適当なSS投下。
「わたしはね、たなか みか（田中 美花）なの。５さい。」
（…よし、記憶はバッチリだ）
鏡の前にいる俺は、「幼女」だった。
昨日、幼稚園のお庭で平和に遊んでいた所を狙って、
その小さな体へ霊魂を染み込ませたのだ。
俺という幼女は今、えんじ色に白ラインの体操ズボン、白色にえんじ色のラインが入った体操服を着て、
その上にお花の形を名札をつけたベージュ色のスモックを被っている。
そして表裏が青と黄色の帽子をかぶっていた。 「美花ー！そろそろ行くわよ」
母親に呼ばれた俺は、小さな体で車に走っていく。
今日は久しぶりに、母親に送ってもらう日だ。
しかし嬉しさ全開で駆けると、俺はコケてしまった。
思わず発作的に泣いてしまう。
「はいはい…痛いの痛いのとんでいけー！」
それから十分後。
右ひざに擦り傷を負いながら、俺は母親と別れた。
「それじゃ、ママは仕事に行ってくるね」
「いってらっしゃーい」
いつもの光景だ。
可愛らしい猫のキャラクターが描かれたソックスとスニーカーを履いていた俺は、幼稚園の建物へ走っていた。
今日はプールの時間があった。
この幼稚園では、男子と女子で着替えは同じ部屋で行う。
ちらっと辺りを見回すと、２０人程度のクラスで男女は半々。
まだ幼いからか、誰も恥じらうことなく裸になっていく。
幼女の俺も水着に着替えるため、体操服やスモック、もちろんパンティまで脱いだ。
ふと自分の体を見下ろすと、慎ましやかな胸に点が２つあるだけ。
もっと全身を見たいが、鏡がないのが残念。
見回すと、まだ小さいおちんちんを持った男の子たちもいる。
（この状態で乱交したら楽しそうだなあ）
俺はそう思いながら、スクール水着に着替えた。
先生に連れられて、幼稚園内に設けられたプールに入る。
さっそく水を掛け合いながら、俺は幼女として水遊びに勤しんだ。 お昼休み。みんなが寝静まったころ、俺はひっそりと起きた。
（この未熟な体…どうやって楽しもうか）
まあ当たり前だが、まだ生理が来ていないので、セックスしても赤ちゃんが出来るわけがない。
でも、小さいおちんちんをフェラしたり、しごいたりすると楽しそうだ。
幼女の姿をしている俺は、とりあえず近くの男の子に手をかけた。 ”JS本気レイプメヌズ香奈枝10才クリトリス絞り”
マジいくらでも抜けるわ
ちっさいオマンコにおっさんのチンポぐいぐい埋められてかわいそうだけど
ピンクのクリトリスがたまらん 3次は法律的にも倫理的にもアウト。
今なきJSとJC専門のロリ萌え妄想スレのatwikiまとめでも、
「ロリは好きだけど妄想と現実・また二次元と三次元は区別しています。
健やかに育っていく彼女たちが大好きです、だからこそ絶対に手は出しません。 」
と書いてあったぐらいだし。
つまり2次やノベルで我慢するしかないが、おすすめのJY系の同人やAVある？ エロい事をエロい事と知らずにやってくるのが一番いい。
腰に跨ってグリグリして来たり くぱぁしてクリトリスを見せつけて
「見てー！おちんちんあるー！」って言ってきたりとか 明らかにサイズの合わない大人サイズをブチ込まれて、
初めは悶え苦しみながら最終的には快楽堕ちする園児を見てみたい。
俺だけ？ 快楽堕ちはどうかなー
どっちかと言うと慮外の行為になすすべなく翻弄されるのがいい 保守がてらカキコ。よく保育士が園児を襲うネタは見かけるが、
幼稚園児同士でセックスする話はない？
お互い未発達の性器でやり合うのは、なかなか興奮すると思う。
あと幼女萌えエロの小説を教えて。 その年代では知識がないからねぇ…
例えばおとーさんおかーさんが何事かやってるのを見てしまったりして
それをオママゴトの際に真似てみたい…とかでもないと
おっぱいをあげる真似とかは結構するかもね
あとはお互いの股間を見せ合って自分と違うところを発見し合うとかから 仕事で行った先、ちっちゃい娘が出てきた。文字がまだ読めないらしい。
少しおねえさんが出てきた。おかあさんを呼びに行った。
ちっちゃい娘は股間掻いて待ってた。
はしたない・・・ もう少し、長めに仕上げられていればSS…と言いたいがw無理か
>>584
これ鴨女かな…あと腹責めスレで｢リアル云々話｣をしてた奴と三次がどうの、って言ってる奴は同じ奴だろコレ
あからさまに犯罪者の素行をSS化して扱え！とは言えないが、結果書いてみたものが限りなくグレー
だってのは掲示板ならでは、て話だろうとも思うんだけどな 変質者に極太のナニから精液を注ぎ込まれて、妊娠出産する幼稚園児を見てみたい >>604
妊娠出産までは飛躍し過ぎってなりそう
注いだ後、一度帰してずっと観察するのかそれとも飼うのかになっちゃうし >>605 リナメディナを想定してたが、そりゃそうか 