任天堂の男キャラはせくすぃーだ part13
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任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするスレです。
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ魂のみ。
来るものは拒まず、荒らしやｸﾚｸﾚ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、このスレの主張は>>2-5辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる！
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ﾊｧﾊｧです *****
それは最後の決戦ともいうべき大きな戦で、王国軍はよく戦ったものの、
多くの得がたい騎士や戦士を失ったのでした。
城には次々と戦局を告げる報が届きました。勝利の報もむろんありましたが、
同時に届く多くの訃報は、王国の人々を悲しみと不安で打ちのめさずには
おりませんでした。
なかでもゼルダ姫が心を痛めていたのは、この国の宝ともいうべき
一騎当千の勇者であり、またかの姫の誰よりも忠実なる従者である
リンクの消息が途絶えたことでした。
このひとは平時には常に姫の側近くにおり、戦時には常に兵とともに前線にありました。
姫はこのひとを、たいそう大切に思っていたのです。
民や臣下には漏らしませんでしたが、それは特別な思いでした。
また姫の身近に使える者も、黙っていてもみな姫の気持ちは知っていたのです。
「それで」
と、目の前の傷だらけの伝令の報告を最後まで聞いたのち、姫は震える声で訊ねました。
「リンクはまだ見つからないのですか……？」
「申し訳ありません……我々も懸命に探しているのですが」
まだ年若い伝令は下を向き、唇を噛み締めるようにして答えました。
伝令と、そしてリンクがいた戦場ではことに激しい戦いがあり、
誰もがおのれの戦いを全うすることに必死だったのです。
「ひどい怪我をして、動けずにいるのかも知れません。
それとも、たったひとりで、今も戦っているのかも……。
お願い、早く、早く彼を見つけて……！」
姫の悲痛な声に、伝令はいっそう頭を垂れました。伝令のみならず、
その場にいた者全ての胸に同じ予感が去来しました。
ですがその不吉な予感を口にできる者は、その場にはひとりとしておりませんでした。
「はい……！」
伝令もまた、うつむいたまま短くそう答えました。
馬の蹄と兵士たちの戦いが巻き起こした砂塵と怒号が去ったあと、空には抜けるような蒼穹が、
そして地にはまるで永遠のような静寂がありました。
リンクはひとり、そのなかに横たわっておりました。
一帯には動くものとてなく、ただ風がゆき過ぎるだけです。
数多の敵兵が、今は物言わぬ骸となってリンクに寄り添っておりました。
「……」
リンクはかすかに身じろぎすると、横たわったまま、傍らに剣を探しました。
このひとは武人、身が滅びようとなお、剣を取り精霊となって祖国を守らんと欲したのです。
しかしこのひとの指には、もう剣を握る力は残っておりませんでした。
しくじった……私としたことが──
リンクと僅かに数人が斥候として本隊を離れたのは、２週間ほども前のことだったでしょうか。
後方から迫った敵軍と遭遇し遊撃戦を仕掛けましたが、これは罠だったのです。
誰か生きのびて、本隊へと帰り着けただろうか……
波のような覚醒と昏睡の狭間で、何度となく心の中で繰り返した問い……
むろん答えの返って来ようはずもありません。しかしそうでなければ、
このひとがひとりここで果てる意味もなくなってしまうのでした。
……姫は……
と、リンクの心にもうひとつの気がかりが去来しました。
王国は未だ戦いの中にありましたが、このひとは姫が、リンクには一線から退き、
いつも自分のそばにいて欲しい……、と望んでいたのを知っていました。
姫はリンクの身を案じていたのです。
このひとは確かに勇壮果敢な戦士でしたが、今は年もとりました。
姫はもう充分に王国に尽くしたこのひとに、戦に明け暮れ、
いつ命を落とすとも知れぬ生活から、もう身を引いて欲しいと願っていたのでした。
このひとはおのが果てるは戦の空の下と思い定めておりましたから、
そうした日々も苦になることなどありませんでしたが、いざその時に至った今、
悲しむ姫の顔ばかりが思われて、どうしようもなく悔恨がこみ上げてくるのでした。
せっせとカキこまないと落ちるかな
闇の神殿の地下水路船に乗ってるみたい(´Д｀；)ﾊｱﾊｧ そんなら地味に保守するまで！
リンク好きやぁーーー！！
リンクは力尽きたように目を閉じ、また目を開きました。そのとき目の端に捉えたものがありました。
蒼天を貫くかのごとき梢に留まった大きな影……それがリンクに話しかけました。
「久しいの……リンク。立派になられた」
リンクは目を細め、かすかに微笑みました。それははるかな昔、リンクに旅立ちを促した
大きなフクロウ──ケポラ・ゲボラでした。
あの時から長い月日が流れリンクは成長し、年をとったというのに、
かつては名のある賢者であったというこのフクロウは昔のままの姿でありました。
「ハイラルの姫の許へ帰りたいか？ どこへなりとも、望むところへ送り届けてやるぞ──
かつてのようにな」
「いや」
ほんの短い沈黙の後、リンクが答えました。
「私のこんな姿を見たら、姫がひどく悲しまれよう。それより──」
答える先にフクロウの羽音が舞い降りて来、リンクは我が身が軽くなるのを感じました。
フクロウは再びふわりと舞い上がると、蒼穹の彼方へと消えてゆきました。
再びリンクが気づいたとき、最初に目に入ったのは、おのれを覗き込む幼い少女の顔でした。
「……」
よく見ると、他にも小さな、緑衣の子供達が、取り囲むように周囲に集まっているのでした。
リンクはいつのまにか、戦に荒れ果てた荒野ではなく、温かく柔らかな土の上に横たわっていました。
そこは小さな集落のようで、集落を守るように取り囲んだ木々の葉陰から、
優しい陽の光が零れていました。
首をめぐらせ子供達の間から透かすように目をやると、
大きな木の幹に見覚えのある落書きが見えました。
大きな魔物に立ち向かう勇者の絵……リンクは微笑みました。森の清浄な空気が肺腑を満たし、
重く冷たく鉛のようになった体も、少しずつ温まってくる心地がするのでした。
「おじちゃん、誰……？どこから来たの……？」
とうとう、ひとりの女の子が口を開きました。
「ここには余所のひとは、誰もいられないんだよ……？森の木霊になっちゃうんだから……」
その声音には、いぶかしむ響きがありました。リンクは優しい笑顔になり、応えました。
「おじさんは大丈夫なんだよ、ファド」
ファドと呼ばれた女の子は、びっくりした顔で言いました。
「私のこと知ってるの？」
「知ってるよ。ほかのみんなのこともよく知ってる……」
「そこにいるのはふたごだね。それにミド……物知り兄弟……」
子供達ひとりひとりの顔を見、その名を告げていくリンクの口元には笑みが、
目には懐かしさがあふれました。
力を失った指はもう剣を欲することもなく、手足は温かな土の上にただ投げ出されておりました。
「ねえねえ、じゃあデクの樹さまのことも知ってるの？」
「もちろんさ……おじさんはね、デクの樹さまとも古い知り合いなんだよ」
子供達はわっと沸き立ちますます心安げな様子になり、デクの樹さまに会いに行こう、とか、
広場で一緒に遊ぼう、などと、口々に言いました。
「うん、そうしよう。だけどおじさんは、今とても眠いんだ……。少しだけ、休ませてくれないか。
起きたらデクの樹さまのところに行って、みんなで一緒に遊ぼう」
リンクは横たわったまま、そう言いました。苦しくはありませんでしたが、もう本当に
目を開けているのもやっとのことなのでした。
「きっとだよ、約束だよ」
子供達のさんざめく声に包まれ、リンクは深い深い眠りへと落ちていきました。
むう、一度に転載するより少しずつって思ってたんだ、サンクス>>17-19 キノコが生えて…てのはちょっとやだなｗｗｗ＞森の養分
森から来たものは森に帰る
一番リンクらしいのかも試練 キノコわらた
しかしキノコとなってやがて子供達の血肉になるなら、
リンクとしては本望じゃなかろうか いきなり落ちてたからビビったわ
乙乙乙
スカウォの続きをそろそろやりたい…
──リンク
──起きて
繰り返し呼ばわる声に、リンクは目を開けました。
「もう、本当にお寝坊なんだから。みんなもうとっくに行っちゃったよ」
そう言い、優しくリンクを覗き込むようにしていたのはただひとり、先にはいなかった女の子でした。
女の子のそばには妖精が、そして自分の上にも妖精が舞っているのが見えました。
「……サリア……」
その声にあふれた思いに気づいた風もなく、女の子はにっこりと微笑みました。
「私たちも、早く行こ」
そう言って差し出された手を取った、自分の手──それは無骨な、節くれだったものではなく、
女の子と同じ、やわらかく小さなものでした。
ふたりは手をつなぎ、楽しそうに笑いながら緑の中を駆け出しました。
まばゆい光があたりに満ち、やがてよっつの妖精が、その光の中へと溶けていきました。
神殿でひとり祈りを捧げていたゼルダ姫は、ふと顔を上げました。
なぜだか姫にはわかったのです。
一代の勇者が、還っていったのが。
涙が後から後へとこぼれ落ちました。
しかし姫には、不思議に悲しみはありませんでした。
かのひとは本当にあるべき場所へ、あるべき姿で還っていったのです。
悲しむ理由など、何もないのでした。
姫は再び頭を垂れ、流れ落ちる涙をぬぐう事もせず、いっそう深く祈りを捧げるのでした。
語り終え詩人は傍らのふるき竪琴を引き寄せ唄いぬ
森より来たりしかのひとは
宿運を全うし森へと去りぬ
ひとは知らずかのひとの名を
ひとは知るかのひとのたたかいを
われらが国われらが同胞がいまここに在るこそ
かのひとが生きたあかしなり
了 乙乙
時オカのエンディングのイメージそのままだね
ナヴィと再会できて、よかったな、リンク >時オカのエンディングのイメージそのまま
ありがとう。
時オカ厨なんで、めちゃくちゃうれしいw
前スレの話に戻るけど、
まあこんなんなんで、名を残せずに芯だとか未練とか
そういうのはおいらには全く信じられないね。
リンクはさ、時オカでは大事なものをほとんどなくしてしまったと思う。
サリアや旅で出会った友人は皆賢者になっていなくなってしまったし
ナビィもいなくなっちゃうし、コキリ族じゃないとわかったら森にもいられないし
そもそも世界を救っても、送り返された世界では誰もそれを知らないんだし。
だけれど、それを恨んだり悔やんだりするようなタマだとは思えないんだよな…
あれだけの旅を、ナビィとエポナだけを相棒にひとりで黙ってやってきたんだからさ。
だからこそ、最期には満たされてほしかったんだな…
おお、鯖復活しとる
>>31
いずれにしても、ロンロン牧場に婿入りはなかったんだよな
トワプリリンクに伝えた奥義には、オカリナ時点では身につけてないものが多い
どっかで修業積んだんだろう…その辺、ムジュラ2みたいな形で、ゲームでないかな
いちおうヒストリアによればトワリンは時リンの子孫ということになってるから
どこかで種を残したはず… 時リンがｾｸｰｽとか……
ちょっと想像つかなくてうろたえたり……
あの半妖精が…… ハイリア人って半エルフみたいなもんだろ、
つるつるだぞ、きっと
剥けてるリンクって想像できないんだよなぁｗｗｗｗ なんだよみんな、リンクを弄り倒してるくせにw
昔「寝苦しい夜にはﾏﾀｰﾘみんなでリンクをマワそうぜ！」って言ったヤツいたの思い出したw 弄び倒したから知っているんじゃないかwww
今もSSリンクのズボン脱がせて、尻の火傷に薬を塗ってやってる
ところだ
うう…俺が不甲斐ないばっかりにスマン…
が、尻ﾅﾃﾞﾅﾃﾞはええどぉぉぁ 勇者のお尻に似た桃ひとつ、
冬のハイリア湖を流れていった・・・ 風流だなあ…エロパロスレにもとうとう、ポエムが出てきたか ピット君の画像拾ったんだけど
貼らせて貰っても良いのかな
ttp://www.imgbbs.dtn.jp/game/data/4f2d39eb16d31.jpg そいえばピットきゅんの発売伸びたんだよな
パルテナってジャンル的にはシューティングに近いんだろ
苦手かもな〜 そろそろゼルダの伝説・大全の再版がきてるらしいね。ネタバレがひどいって話だけど
買ったものかどうか お、マジっすか。
おいらは買うよ。アートワーク目当てでw >>45
ttp://www.inside-games.jp/article/2012/02/01/54279.html
難易度調整の幅をかなり広く取っているらしいので
クリア自体は、まぁ何とかなるんじゃないか >>43
このかわいいピット君が、あのガチムチの… ピット君とマグナスの薄い本出るな
ギラヒムが出た時の予感と似ている ギラヒムの薄い本とか出るのは次のコミケなのか
コスプレのほうは、目撃したやつがいるそうだが 薄い本にリンクさえいれば幸せだぜ
コミケ行ったことないが ドジンの布教って、ブードゥー教かなんかみたいでﾜﾛﾀ
きっとリンクが、あんなふうやこんなふうにしていけにえにされるんだろうな 妄想がとまらない
やっぱり儀式担当はギラヒム様か・・・ ハイラルヒストリアチラ見したが、トワプリのシークたんは、SSのシーカー女のプロトタイプだな…
おぱ〜いの存在は認めん ３DS、パルテナの特典ムービーがえらいことになってるな
しゃべりまくりの撃ちまくりだ >>64
たしかにちょっと、違和感あるな
脱いだら上半身ムキムキで胸板もゴリラ並みに厚くて
胸毛とか乳毛とかギャランドゥも生えていそうだ >>72
それを全部集めたら、ゼルダとせくーすできる、とかいったらリンクの必死度が高まる
それとも、死んだ仲間が生き返る、のほうがいいかな 何もいらない わたしの 今 本当に欲しいモノなど
ただひとつだけ♪ 俺は先週、脳内ラブプラスでシークたんと浅草、上野にいってきたお
花吹雪の中で、しーくたんいっそうべっぴんだったお 山の桜は静かに散るよ 陽だまりにゴザしいて
シークたんにお茶たててもらうんだ シーカー伝来のお点前か
スカウォのインパが、おさげ髪の毛先を茶筌がわりに使ったのが
始まりだとさ アラあなた、器用なことなさるのね・・・
アタクシの髪もね、それほどじゃないですけど
・・・・・・・・・・・・・・・飴でもいかが？
ギラヒム最終形態って、パンツはいてないように見える
久しぶりー(・∀・)ﾉｼ
なんだここのみんなは覚醒やってないのかな？
久々にすごくいいよ！萌えまくりw
王子ｽｷｰなら買ってソンない。
ロンクーも正統派の剣士でいけるし、クロムもちょっと脳筋ぽいけどいい王子だよ。
傭兵は酸いも甘いも噛み分けた、こなれたオッサンだ(・∀・) ピットきゅんにしようかＦＥにしようか迷っているうちに買機を逸したような 覚醒やってるよ〜
うっかり「死んだら生き返らない仕様」にしちゃったから
リセットしまくり
死ぬのは主に俺www
でもこうしないと戦場ぽくないよね？ おいらも伝統のクラシックモードでw
非力な女子供がよく死んでしまうので、痛々しいことこの上なし。
後は意外にロンクーとか。攻撃力高いのに防御が弱いと「勝ち負け」しちゃうよね。
ぶっちゃけウチはマルス王子が断トツで強い。
今聖騎士やってるけど、英雄王の名に恥じない活躍ぶり。
彼に支援（会話）がないのが残念でならない……
あとクロムの娘、あれ絶対マルスの娘だろw 覚醒においてはマルスは精霊みたいなもんだからね。
きっとクロムの妻は、マルスの夢を見てルキナを身籠もったんだろう。
キリストを処女懐妊したマリアみたいにさw
実際にマルスに（笑）手を出した可能性もないとはいえないが。
なんつっても初代聖王で英雄王だからなー
別格のスーパースターじゃん。
あの、みんなに守られてた鄙の小国の王子が…… うーん・・・覚醒では女が死にまくって
生き残ったドジっ娘を今から口説くしかいなくなった
そういうゲームとわかってたら
嫁候補はもっと大事にしてたんだけどね・・・ 覚醒はマイユニ女でクロムとくっつけるのがストーリー的に盛り上がるし
多分王道なんだろうけど、マイユニを男にすると
別の意味で濃いドラマが楽しめると思う。
とにかくクロムがマイユニ大事にしまくって
どー考えても愛の告白だろｿﾚとしか思えないセリフを
目線をこっちにくれながら（ｺｺ重要w）、臆面もなく何度も言ってくれるので
鉄にはあるまじき（笑）、男の熱いドラマ展開が楽しめるw
クロム王子、いい男だよ。腕に聖痕とは別に傷があるよね。 覚醒はいつも以上に濃いキャラ達の集まりだよね
みんな魅力的過ぎて誰が一番だなんて選べない位
とりあえず壊れた心のヘンリー君を可愛がりたい
むちっとした脚に黒タイツと太ももに付いた輪っかが非常にいやらしいと思うんだ ドニに丸太を持たせて連れ歩くのもいいけれど、
甘いもの大好きな盗賊ガイアがお気に入り。
全身に５０個以上のお菓子を隠し持っているらしい
ブリーフの中にも３個くらい隠していると思うんだ ヘンリーは血を見るような虐待されてるし
ガイアもきっと手ひどい拷問されてるな。
みんな痛い目にあってるヤツが好きなんだなあw スカウォのスレでひろってきたよ。なかなかいい感じだね
ttp://ameblo.jp/figma/day-20120611.html
こんな綺麗な顔のリンクたんに
あんなポーズやこんなポーズがさせられるの？
やべーどうしよう
３分考えたあとポチったぜ･･･
久々に王子のふとももすりすりﾊｧﾊｧ
今更覚醒買ったけど、これは配信次第で歴代王子を並べて王子ハーレム軍団を作れるということですね！
トライアングル王子とか夢が広がりすぎる
しかし仮面王子が女の子らしいのがつくづく惜しい…… 仮面のマルスはコスプレだけど、けっこういいよw
異界のマルスはとってもきれいで頼りになる。うちのエースだ。
配信のマルスは新暗黒竜のシロマサマルスだから、個人的にはちょっと違和感あったな…
あと誰かいたかな…新紋が来るともうひとり増えるよね。
とはいえマルスはみな同じマップアイコン＆モデル（ひとりはコスｒｙ）なので、
遭遇戦とかマルスで固めると壮観かも。
>>95
左利きでないのだけが残念だよね。
覚醒の主人公のｸﾛﾑ王子がどこの馬の骨とも知れない奴を
絆だ半身だ俺は信じるしか言わないてんで、どうも一部で評判悪いようなんだけど、
その点に関しては、おいらは最初から気にならなくて
信じると決めたなら信じ抜けばええやんと思ってたんだけど
なんでｸﾛﾑの絆厨ぶりが気にならないのかわかったw
懐かしいどこぞの王様に似てるんだw そういえば最近どんべの名前を見ないが、どんべの人は元気なのかのぉ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
