ファイ・ブレイン 神のパズルでエロパロ
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0002名無しさん@ピンキー2012/04/11(水) 20:36:28.57ID:Q35/hqzv
>>1乙タイムの始まりだぁ!

今度は賑わうといいな
2期は洗脳とかネタにできそうだし
0003名無しさん@ピンキー2012/04/11(水) 22:09:12.21ID:q4UB6qLA
前スレってあった?

終盤にハマって、ファイブレインのスレがあったような気がすると思って探しても見つからなかったんでモヤモヤしてた
0005名無しさん@ピンキー2012/04/12(木) 07:40:21.42ID:jYeUU2NY
>>3
あったけどすぐ落ちた
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320653805/

エロパロってどの程度レスつけば即死回避するんだっけ
0006名無しさん@ピンキー2012/04/13(金) 07:43:33.06ID:urVLqMlp
1週間以内に30レスくらいだっけ?

せっかく立ったんだし、即死回避のためにも何か書いてみるか…
0007名無しさん@ピンキー2012/04/13(金) 20:24:38.10ID:JBCvRKsl
エレナたんは枕営業してんのかなぁとか考えてしまった。
ギャモン×エレナのツンデレラブが好きなのに

軸川先輩は穏やかな顔してSだと思う

キューちゃんはエロい機械も作れるのかなぁ
0008名無しさん@ピンキー2012/04/13(金) 21:13:46.67ID:E7roqry/
>>7
来週の落としどころによるけど軸川先輩から仕事任せてる分の埋め合わせ代わりに
鬼畜に責められてされてなんかうやむやにされてるタマキちゃんっていうのもアリだと思う

エレナ様は処女でも非処女でもいけるな
0009名無しさん@ピンキー2012/04/14(土) 08:31:08.77ID:ZthIy5p4
カイトとノノハは難しく思えてきた
フリーセルとかピノクルにヤられるノノハのほうが想像しやすいかも
0010名無しさん@ピンキー2012/04/14(土) 17:34:10.06ID:1RrZUkrh
カイトってしれっと既に童貞捨ててそうな感じがする
一期ではルークから性的に攻撃されるノノハを想像してた
一見百合なのに実際は男女っていうノノハとアナの組み合わせ萌える
0014名無しさん@ピンキー2012/04/22(日) 08:56:23.61ID:vDa0V7h5
>>10
絵のモデルを頼まれて引き受けたノノハにアナが手取り足取りポーズをつけているうちにいつの間にか密着して来て
「あ…っ」
「うふふ、カワイイ。アナだって男の子なんだよ」

こんな感じか
イイな
0015名無しさん@ピンキー2012/04/22(日) 20:34:07.59ID:oKexdcQZ
水着ぺろりんオッOイぽろりん なんてなかったの罠
やっぱりなwNOKだしなw
0016名無しさん@ピンキー2012/04/22(日) 20:46:00.48ID:JKLmJj8F
これがNHKでなかったら1手進めるごとにノノハの洋服がぺろりんぽろりんしてたな
そして失敗したら全裸にされてアイリ様に食われる
0017名無しさん@ピンキー2012/04/23(月) 23:50:23.68ID:BtC+ZcCK
NHKの偉い人になって女王エレナ様にちんこ踏まれながら罵られたい
0018名無しさん@ピンキー2012/04/25(水) 03:43:26.92ID:qlWR8WPe
「ハァ…」
学園の廊下を歩きながらノノハはため息をついた。
「ノノハ?どうしたの?」
「?!」
突然後ろから声を掛けられ驚いて振り返ると、そこにはアナが立っていた。
「アナ!?ビックリしたぁいきなり呼ばれるんだもん」
「何度も呼んでたよ?気がついてなかったのはノノハだよ?」
キョトンとした顔でノノハを見つめるアナにノノハは更に驚く。
「ご…ごめんねアナ!!ちょっと考え事してて…」
「カイトの事?」
アナの言葉にノノハは素直に頷く。アナは相手の心の奥底の感情に鋭い。
今のノノハが嘘をついて誤魔化してもすぐに見抜かれるだろう
そう思い、ノノハは素直に答えた。
「最近のカイト…毎日辛そうで…私カイトに元気になってほしい
でもデザート作ったりコスプレしたりしてもカイト全然元気になってくれなくて
私…どうしたらいいのかわからなくて…」
「ノノハ…大丈夫…」
今にも泣きそうなノノハをふわりと抱きしめながらアナが優しい声で囁く。
「カイトを元気にする方法をアナが教えてあげる…」
優しく囁くように言うとアナはノノハを学園にある自分のアトリエに連れていった。
夕方のアトリエはまるでキャンパス一杯の夕暮れの紅のように染まっていた。
「アナ?どうやってカイトを元気づけるの?」
紅に染まったアトリエの倒錯的な感覚に耐えきれずノノハが口を開くと
アナがそっとノノハの唇に自分のそれを重ねる。
「!?」
いきなりの出来事にノノハは体が硬直して動けなくなっていると
アナはそのまま何度も啄むようなキスをノノハの唇に重ねる。
そして、ノノハの唇が少し開くとそのまま自分の舌をノノハの舌に絡ませる。
「んん…」
我に返りアナを押し退けようとするがアナはビクリともせず、そのままノノハの腕を掴む。
そしてノノハの唇から自分の唇を離すと今まで聞いた事もないような
低く妖艶な声でノノハの耳元でそっと囁く。
「アナだって男の子なんだよ」

こんな感じならいけるか?
0020名無しさん@ピンキー2012/04/26(木) 00:25:52.37ID:5AfliVAT
>>14>>18もGJ!
アナとノノハもいいよなぁ。

そしてあまり間を空けずに書き込んでいいのか迷ったが…>>10のルークとノノハを自分なりに想像してみた。
小ネタくらいと思って書くにしても、文章書くのってほんと難しいのな。





瞼を開いて飛び込んできたのは、黒だった。

(…なに、これ?)

黒しか見えない世界に違和感のある後頭部。
意識がはっきりしてくると、ようやく自分の視界が何かに覆われていることを理解した。

何も見えないままでは何もできない。まずはこの目隠しを取り払わなければ。

手を動かそうしたが、叶わなかった。
頭上で拘束され、嵌められた手枷に繋がる鎖が虚しく音を立てる。
そしてそれは両足首にも同じように嵌められ、彼女から自由を奪っていた。

(…何なの…私、どうして…)

こんな目に遭っているのだろう。

思い出そうするが、校門から出た先からの記憶が途切れている。
いくら彼女の記憶力が優れていようとも、ないものを覚えているはずはない。
思い出そうとすればするほど、自分が置かれている状況に不安が募り、ノノハの心を苛んでいく。

「…カイト…!」

彼女が幼なじみの名を口にした、その時だった。



0021名無しさん@ピンキー2012/04/26(木) 00:28:23.85ID:5AfliVAT





「やあ、お目覚めかな」

聞き覚えのある声がノノハの耳に響いた。

「…ルーク君?」

確かめるようにおそるおそる訊ると、一言「そうだよ」と返ってきた。
肯定の言葉に安堵するが、彼の声音に引っ掛かりを覚える。
まるでこの状況を楽しんでいるのように聞こえたせいだ。

だがほかに誰かがいるような気配は感じられず、ルークを頼る以外に方法のないノノハは意を決して再度口を開く。

「ルーク君、お願い「だめだよ」

ひやり、と。
冷たい何かが唇に触れた。

「逃がさないから」

顎をなぞり、首に添えたかと思うと瞬間指先に力が籠める。
ノノハの口から声にならない声が漏れた。





「パズルも解けない君が」

やさしく、這うように、開けた胸元を撫でていく。

「カイトの隣にいるなんておかしな話だと思わないかい?」
「ん…、っ!」

身動ぎをしても自由の利かない身体では逃れられない。されるがままを堪えるか、受け入れるしかなかった。
0022名無しさん@ピンキー2012/04/26(木) 00:35:07.15ID:5AfliVAT





乱れ始めた息遣いに合わせて上下する膨らみに、ルークの手が伸びる。
触れようとするだけでびくりと反応を返す身体は、視界が遮られているためか肌が感じる刺激にひどく敏感になっていた。
やわやわと手の中に収めた乳房の感触を楽しむが、最も敏感であろう先端には触れようとしない。

「だから僕が」

そうして弾力のある胸を玩んでいると、彼女がもどかしそうに身体を動かしていることに気付く。
焦らされ、硬さを帯び始めていた頂は、彼に触れられるのを待っているかのように見える。
するといきなり人差し指でくりくりと弄り、親指と合わせて摘まみ上げた。

「や、ぁあ!」

今まで経験したことのない感覚に、ノノハは思わず声を上げた。
その声にルークはゆっくりと口許を歪め、彼女を絶望の淵へと突き落とす言葉を告げる。

「二度と傍にいられなくしてあげるよ」





以上。続かない。
0023名無しさん@ピンキー2012/04/28(土) 00:28:33.91ID:8cirqwPi
乙乙
敵の頃のルークは容赦なさそうだなあ

アナとメイズなんかも良い気がする。メイズさん意外と純情そうだし処女っぽい
0026名無しさん@ピンキー2012/05/06(日) 17:15:12.88ID:20omNQNM
第3話でアイリとノノハもありなのかと思った
もしくはミゼルカとか

ピノクルはもっと変態度を上げて頑張って欲しいなぁ
ネチネチ責めてくれないと
0027名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 07:31:42.49ID:YB4+UT2R
二期になって女キャラが一気に二人も増えたから百合に期待
0028名無しさん@ピンキー2012/05/08(火) 22:27:51.29ID:gv/4dHAZ
ダウトさんがギャモンのいぬ間にミハルちゃんチョメチョメネタがくると思ったら誰も書いていないだと……

メラ様は年下攻めネタ書けると思ったらまさかの同世代疑惑でどうしよう
0029名無しさん@ピンキー2012/05/08(火) 23:35:32.24ID:Xd/8DKGa
>>28
ミハル誘拐して人質にすればギャモン仲間に出来ただろうな
エロパロ的にもおいしいし
0030名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:49:55.09ID:t6hYiFHN
メランコリィかわいい
0031名無しさん@ピンキー2012/05/16(水) 23:18:19.74ID:z9vnk19d
この過疎っぷり、ヒロインであるノノハが脱ぐしかないか
0032名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 00:50:52.63ID:xoWNpGCZ
このスレにはメランコリィスレと同じ未来が見えます…!
0033名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 01:12:18.21ID:u80M+fq6
1ヶ月持ったんだぞ
前スレから考えたら快挙じゃないか
0034名無しさん@ピンキー2012/05/17(木) 14:15:22.81ID:DUXEUtp7
ルークGJ

ノノハ髪おろして美人になるのまだかなー
オルペウスオーダー入りして
フリーセルにちょめちょめされちゃうんだよね。
髪も解かれちゃうんだよね
0035名無しさん@ピンキー2012/05/19(土) 23:12:30.49ID:jLH+wAfF
OPの髪おろしノノハは※画像はイメージですで終わらないことを祈る
0036名無しさん@ピンキー2012/05/20(日) 14:19:29.15ID:ILgmR9JT
このスレがあること自体知ってる人少ないんじゃ?
自分も、昨日知ったばかりだし。

ギャモンがノノハのこと気になってるのを知られたら、
ダウトが腹いせににノノハをねらってくる可能性もあるのかな?
0037名無しさん@ピンキー2012/05/20(日) 18:24:53.09ID:FzkqY24H
同様に
フリーセルがカイトを苦しめるためにノノハを、ってのもあるかもね
フリーセル自身が動かなくてもフリーセルを大事に思うピノクルが暴走する可能性もある

ないだろうけど
0038名無しさん@ピンキー2012/05/20(日) 21:04:29.23ID:jGrwqltI
なんにせよノノハはそういう立ち位置なのか…
普通にカイトとの純愛が見たいのは少数派かな
0039名無しさん@ピンキー2012/05/21(月) 21:12:15.09ID:p+IGZ3U+
>>38
純愛が好きだって少数派だって気にすんな

ピノクルがノノハをちゃん付けしてたので変な電波を受信しかけた
0041名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 20:34:06.53ID:thlBjRTO
カイトが何かにつけて怨まれてるもんだから
一緒にいて、しかも女のノノハはどうしても
純愛方面より襲われる方面のほうが
想像しやすいんだよなぁ〜
0043名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 00:51:29.61ID:NVXaOdIS
ミゼルカ「メランコリィのパズル簡単だわ」
メランコリィ「お姉様…今なんて…」
ミゼルカ「このパズル簡単だわ、パズルの練習にはいいかも」
メランコリィ「お姉様…」
怒った表情でメランコリィはミゼルカに近寄る

メランコリィ「わたくしが一番言われたくないことをそんなに平気で言うなんて…」
メランコリィはミゼルカのすぐそばに近付き、冷たく呟く
ミゼルカ「やだ…怖い…」
メランコリィに睨まれて、ミゼルカは泣き出す
メランコリィ「なんで泣く?わたくしが悪者みたいに見えるじゃない…お姉様」
ミゼルカに顔を近付け、目の前で睨み付けるメランコリィ
ミゼルカ「メランコリィ怖いわ…」
睨んでくるメランコリィに、ミゼルカは怯えてお漏らしをしてしまう
ミゼルカ「メランコリィ私に謝って…お漏らしたじゃない…謝って…」
涙声で呟くミゼルカを、メランコリィは満足げに見詰める
メランコリィ「お姉様お可愛らしい…さあパンツを取り替えますか
まずはズボンを脱いで下さい」
失禁したミゼルカを見たメランコリィは、怒った表情から惚けた表情になり、
幼児に話し掛けるようにミゼルカに優しく話し掛ける
0044名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 01:13:41.49ID:FXdor9AF
メランコリィ「お姉様…着替えの前にすることがおありではありませんか」
ミゼルカ「すみませんでした…」
メランコリィ「謝って……済むと思われますか?
わたくしは信頼していたお姉様に…一番言われたくないことを言われました…
信頼してたのに…わたくしはあなたに裏切られました…あなた鈍感過ぎます…」
ミゼルカ「次から気を付けるわ…」
低い声で呟くメランコリィに圧倒されるミゼルカは、
メランコリィの性質を知っていた、
メランコリィは自分が知る限り、
男が苦手なレズビアンでありサディストでもある為に、
同じくレズビアンに興味があるミゼルカを信頼しているが、
信頼している分、裏切られるとメランコリィの態度は凶変してしまう。

メランコリィ「そうですか、次わたくしを裏切ったら
ミゼルカちゃんの口を針糸で閉じてしまいますから!」
0045名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 01:35:52.72ID:+U2ytdq/
ミゼルカ「…自分でできるのに…」
メランコリィ「駄目です…私がパンツを取り替えます
お姉様はいつもお漏らししていけない…漏らした所は綺麗になりました…
さあお姉様…パンツを着せますわ…」
恥ずかしがるミゼルカにパンツを着せるメランコリィ

ミゼルカ「うっうう…」
メランコリィ「もうお着替えは終わりましたわミゼルカちゃん、ほらほら泣いちゃ駄目です」
恥ずかしさに泣き出しそうになるミゼルカを、メランコリィは意地悪にからかう
メランコリィ「妹にトイレの処分をされるのはそんなに恥ずかしいですかお姉様」

ミゼルカ「メランコリィ…あまり私を馬鹿にしない方がいいわ」
メランコリィ「馬鹿になんてしてません…ただお姉様と戯れてるだけですわ」
0046名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 02:40:32.26ID:o8vW+Sut
ミゼルカ「メランコリィ私はいつもあなたに驚かされてばかりで悔しいわ…
だからたまにはこういう事させて欲しいの」

微笑みながらミゼルカはメランコリィに近付き、抱き付いて、
メランコリィの下着の中に手をいれる
メランコリィ「お姉様やめて!…やめて…やめろ!」
胸を触られて鳥肌を立て暴れだすメランコリィ
くすぐったさと恥ずかしさに思わずやめろと叫ぶ

ミゼルカ「今まで散々私に酷いことしてきたんだから自業自得」
ミゼルカは勢いに任せ、
メランコリィのスカートを無理矢理脱がし、上着を剥ぎ取る、
メランコリィより体が大きく力や技量があるミゼルカが、
メランコリィを下着姿にさせるのには容易い。

ミゼルカ「メランコリィあなたこんな下着してるの…可愛らしいわ」
胸のない体に花柄のシャツに、くまさん柄のパンツ姿のメランコリィを、
微笑みながら凝視するミゼルカ
メランコリィ「お姉様…服を返して下さい!」
下着姿を両手で隠しながら涙目で怒るメランコリィに対し、
ミゼルカは微笑んでいる、
ミゼルカは上半身の衣類を迷いもなく脱ぎ、
水色の花柄のブラジャーに包まれた白い肌にDカップの胸を露出する。
そしてブラジャーを下にずらして乳房全体を露出し、
右手で自身の右の乳房を揺らし揉みながら、メランコリィの目の前に立つミゼルカ

メランコリィ「お姉様…なにをしているのですか…」
ミゼルカ「………」
目の前で無言で微笑みながら、
自身の胸を揺らし揉むミゼルカの姿に唖然とし、釘つきになるメランコリィ、
するとミゼルカはメランコリィをベッドに力ずくで連れて、
ベッドにメランコリィを横にさせ、メランコリィの上にミゼルカは這いつくばる。

0047名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 03:19:48.28ID:tJyi+Icz
ミゼルカ「大してパズルの実力もないのに、
いつも偉そうな態度で私に甘えて頼ってばかりのメランコリィ…
いっそ赤ちゃんみたいに、素直に私に甘えればいいのに…」
メランコリィの体の上に這いつくばるミゼルカは、
メランコリィの目の前顔の上で、
自身のブラジャーから露出された乳房を、わざとらしく揺らす
ミゼルカが乳房を揺らすと、
胸の甘美な香りがすぐ下にあるメランコリィの顔に降りかかる、

メランコリィ「大してパズルの実力がないって…お姉様!」
ミゼルカの言葉に怒ろうとした瞬間、
目の前で乳房をわざとらしく揺らすミゼルカの姿にミゼルカの乳房の香りに、
メランコリィは怒りを忘れる

ミゼルカ「怒らないのかなメランコリィ、やっぱりあなたは赤ちゃんみたいだわ
可愛らしいけど、実力もないのに偉そうで我が儘で、
胸もないし小さいし、私や他の女の胸に執着するし」
メランコリィ 「お姉様…お姉様…」
ミゼルカの揺れる胸を見て、
まるでプリンみたいで触りたい吸い付きたいとメランコリィは考えた
そしてメランコリィはミゼルカの胸にしゃぶりついた。
0048名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 04:46:12.14ID:C4hDNfmn
深く被っていたメランコリィの帽子は取れて、ベッドに溝に挟まる、
最早ミゼルカから赤ちゃん呼ばわりされようが、帽子がどうなろうと
メランコリィは気にしなかった。
ただ目の前の恋い焦がれていたお姉様の左胸に抱き付き、
赤ちゃんのように吸い付きたかった。

ミゼルカのズボンの中に右手を入れ、
さらに着替えさせたパンツの中にも右手を入れ、ミゼルカのお尻を右手で揉み出し、
左手でミゼルカの右胸を粘土を捏ねるように揉みし抱き、
ミゼルカの右胸と、尖っていくミゼルカの右乳首を掴み、
間近で眺め弄ぶメランコリィ、

ミゼルカ「くすぐったい!くすぐったい!
メランコリィお願い離れて!やめてぇー!」
予想外のくすぐったさにミゼルカは拒絶し出す、
ミゼルカの声はまるで子猫が助けを求めるかの声で、
メランコリィのサディズムを掻き立てる

メランコリィ「ふあにゃあみあ(無駄ですわ)」
メランコリィが喋ると、ミゼルカの左胸がメランコリィの口奥に押し込まれる
ミゼルカ「いやあ!くすぐったい!もうやめて!」
そしてミゼルカはさらにくすぐったさと拒絶感が増し、
目を見開いたり閉じたりしながら喚く。
いつも冷静沈着なお姉様が、胸に吸い付かれ、揉まれ、お尻を撫でられるだけで、
こんなに慌てると思わなかったメランコリィ。

メランコリィ「みあふみあ(お姉様お可愛らしい)」
ミゼルカの左胸の体温と鼓動を感じながら、
舌でミゼルカの左乳首を転がし、
左手でミゼルカの右乳首を中心に、胸全体を掴み揉みし抱き、
ミゼルカのパンツの中に入れた右手で、ミゼルカのお尻を撫でるメランコリィ、

ミゼルカ「やめてぇーやめろって言ってるのにー!いやあー!アアアアァア…!」
執拗なまでのメランコリィの攻め苦に、絶叫をあげて気絶するミゼルカ
ミゼルカが再び気を取り戻すまで、
ミゼルカはメランコリィにずっと胸と尻を揉まれ、胸を吸い付かれた状態でいた、

メランコリィ「むみあふあ…(お姉様…ずっと一緒ですわ…)」
0049名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 23:44:13.95ID:levhNF9G
―――――――――∨――――――――――

ミゼルカ「メランコリィこのノートの内容はなに」
メランコリィ「お姉様!見ちゃ駄目!」
ミゼルカからノートを奪い返そうとするも、背が届かず、
ノートの中身をミゼルカに読み上げられて、恥ずかしさにうつむくメランコリィ

ミゼルカ「私、お漏らしするようなはしたない人間に見られてたのかしら」
メランコリィ「すいませんお姉様!妄想が過ぎましたわ…反省してます」
ミゼルカ「謝る必要はないわ、なんならノートの内容を妄想でなく、
現実にしようかメランコリィ」
ミゼルカはメランコリィに優しい笑顔を見せながら、メランコリィに近付く、
笑顔と裏腹に、ミゼルカの目は笑っていなかった

メランコリィ「あっ…あっ…いや…」


終わり
0053名無しさん@ピンキー2012/05/27(日) 19:22:17.61ID:qjWSYpda
>>43-49の数日後、ミゼルカはパズルでカイトの仲間に敗れた為に、
メランコリィにお仕置きされる事になった。
メランコリィはミゼルカを自室に呼んだ。

メランコリィ「お姉様…お仕置きの時間ですが、言いたい事はありますか」
ミゼルカ「なにも言うことはないわ、お仕置きするなら早くして」
メランコリィ「以前、お姉様がわたくしにした事といい…
クズだと否定して置きながら、パズルに負けた事といい、
情けない…情けないですわ!」

凄まじい剣幕で怒るメランコリィを、怯えながら見詰めるミゼルカ
0055名無しさん@ピンキー2012/05/27(日) 19:37:40.79ID:c6+mJYM2
メランコリィ「ではまずはこれを」
口では悪魔のように微笑み、目は怒った表情のメランコリィに対し、
ミゼルカはおどおどしている。

メランコリィは手錠をポケットから4つ取り出し、
ミゼルカの両手両足と、壁の引っ掻けを手錠で、
ミゼルカが大の字になるように繋ぐ。

ミゼルカ「なにをするつもり…やめて…」
メランコリィは無言で、ミゼルカのズボンとパンツを下ろし、
上着をとブラジャー外させ、ミゼルカの乳房と性器を露出させる。

メランコリィは暫くミゼルカの裸体を惚けた表情で眺めた後、
ミゼルカに抱き付き、右手でミゼルカの尻を左手でミゼルカの右胸を掴み揉む。
0056名無しさん@ピンキー2012/05/27(日) 19:56:05.20ID:Rf7RCpX9
ミゼルカ「…くすぐったい……」
恥ずかしさとくすぐったさだけで他は全く苦しくもないお仕置きに、
ミゼルカは安堵をする。

メランコリィ「お姉様…そんなにがっかりしないで下さい…
お仕置きはこれからですから…」
メランコリィは低い声でミゼルカの耳元で囁くと、
踏み台を持ってきて、ミゼルカと同じ目線に立つ。

メランコリィ「お姉様…お姉様ぁ…」
惚けた表情と口調でメランコリィは、ミゼルカの両胸を両手で揉みながら、
ミゼルカの両胸の間に顔を埋め、感触を楽しむ。
ミゼルカの乳房は服を着ているとブラジャーで抑え小さく見えるが、
実は大きさはDカップある、
メランコリィはこのお姉様のギャップを知るのは自分だけだと自負している。

時折、ミゼルカの乳首やお尻や性器を弄び、
ミゼルカの両胸にしゃぶりつくメランコリィ

ミゼルカ「いやあ…いやあ!やめろ!やめなさいメランコリィ!」
体全体を弄ばれるミゼルカは鳥肌を立たせながら拒絶する。
メランコリィ「わたくしに散々恥ずかしい事をしておいて負けた癖に、
拒否権があると思ってますの…」
ミゼルカの両胸の間からミゼルカを睨み上げ、低い声で話すメランコリィ
0058名無しさん@ピンキー2012/05/29(火) 10:37:49.69ID:Osg8kAKv
メランコリィ「全く反省してないようですねお姉様… しようかしないか迷いましたが、
これで迷わずにこのお仕置きが出来ますわ」
メランコリィが取り出したのは、ありふれた白いタオル、
タオルを取り出すメランコリィを見るミゼルカは、
メランコリィがこれからしようとする事に気付き、青ざめる。
ミゼルカ「メランコリィ…!お願いやめて…!」
メランコリィ「お姉様はわたくしにお仕置きする時に、
「やめて」と言われたのに、お仕置きしましたよね…
自分だけ助かろうなんて、卑怯!」
メランコリィはミゼルカの股間の下でタオルを引っ張り上げ、
ミゼルカの股間性器を洗うかのように、力任せにタオルを前後に動かし、
ミゼルカの性器を痛め付ける。

ミゼルカ「アアアアァア…痛い痛い痛い 痛!やめて!お願いメランコリィ止めてえ え!」
涙目になりながら苦しみを叫ぶミゼルカを、
メランコリィは嘲笑いながら、タオルを前後に動かしながら眺める。
0059名無しさん@ピンキー2012/05/29(火) 11:00:22.24ID:ExyqOgE7
ミゼルカ「もういや…やめてぇ…」
股間を痛め付けられ、泣き出すミゼルカ
メランコリィ「負けた癖に拒否権があると思ってる?
お姉様は敗者でチーム全体の恥、わたくしは勝者、
わたくしにはお姉様をお仕置きする資格があります、
お姉様…安心してください…これ以上痛いことはしませんから…」
泣き出すミゼルカを、睨み付けながら低い声で話す。
そしてメランコリィはミゼルカの両手両足の手錠を外し、
ミゼルカを部屋の中央に引き摺り出すと、大きな鏡を持って来る。

メランコリィ「お仕置きを続けます」
メランコリィはミゼルカを四つん這いにし、ミゼルカに馬乗りする。
メランコリィ「お馬さん進めー」
ミゼルカのズボンとパンツから露出されたお尻を、右手で強く叩き、
両足で、露出されたミゼルカの両乳房を横から軽く蹴るメランコリィ。
ミゼルカ「いや…降りて…お願いメランコリィ…降りて…痛い!痛い!」
メランコリィの全体重を背負い、両乳房とお尻を蹴られ叩かれ、
屈辱にうち震えるミゼルカ、メランコリィの指示に従い、
両胸を揺らしながら部屋中を四つん這いで歩くミゼルカ

メランコリィ「あははは!楽しいわお姉様!お姉様とても惨めだこと!
妹に馬乗りされておっぱいとお尻を蹴られて叩かれて、
惨めー!情けなーい!お姉様目の前にある鏡を見てごらんなさい…
敗者のお姉様の今の姿がはっきり見えますから!」
メランコリィに罵倒され、
惨めな姿を自覚させられたミゼルカはその場で泣き崩れる。
0060名無しさん@ピンキー2012/05/29(火) 11:19:39.39ID:xwk8G1YG
メランコリィ「お姉様…?」
泣き崩れるミゼルカを見て、やり過ぎたと自覚するメランコリィ。
ミゼルカ「………」
メランコリィから話し掛けられても、そっぽを向いて無視するミゼルカ
メランコリィ「お姉様ー?お・ね・え・さ・ま?」
ミゼルカの目の前に立ち、話し掛け続けるメランコリィ
ミゼルカ「私はもうお姉様をやめます、さようならメランコリィ」
ミゼルカは今までにない程冷たい目と口調で話す。
メランコリィは焦った。

メランコリィ「すみませんお姉様…!やり過ぎたと反省しています!
もうお仕置きはしません?どうか一緒にいて下さい…」
メランコリィの言葉を聞いたミゼルカは、
メランコリィを抱き締め、口にキスをする。
メランコリィ「お姉様…?」
ミゼルカ「冗談よメランコリィ…私達はずっと一緒
だけど次は、やり過ぎたお仕置きの分、私がメランコリィをお仕置きする番…」
ミゼルカはメランコリィの上半身の衣類を開け、
メランコリィの小さな右胸にしゃぶりつき、お尻を左手で掴み揉む。
メランコリィ「ああ…くすぐったい…お姉様」
ミゼルカ「逃がさないからメランコリィ」
二人は共に笑いあい、重なり合う、
そして時間が過ぎて、二人は次のカイト達の戦いを見に行く。
0061名無しさん@ピンキー2012/05/30(水) 02:23:16.08ID:X5NEC85+
―――――――――――∨―――――――――――

キュービック「うわあ…」
メランコリィにロボットのオカベクンを追跡させていたキュービックは、
メランコリィとミゼルカの戯れを映像で見ていた。

キュービック「オルペウスオーダーがこんなことしてたなんて…」
ミゼルカの乳房の映像を静止画にして眺めるキュービック。
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0649007-1338310928.jpg
*ミゼルカの乳房イメージCG注意

キュービック「あの人こんなに胸が大きかったんだ…
って…いけない!これじゃあただの犯罪だ!」
ミゼルカの乳房の大きさに驚くも、
いけない映像を見てしまったと自覚するキュービック、
軸川から、メランコリィとミゼルカの映像について注意され、
映像を消すように言われるも、
キュービック「この映像消すなんて…出来ないよ…」
キュービックは映像をSDカードに個人的に保管する。

その後、カイト達とフリーセル達の戦いで、

メランコリィ「お姉様…?なんかわたくしと戦った方が、
お姉様をずっと見ていますが…?」
ミゼルカ「私なにかあの子にしたかな…」

キュービック「(あんな大きな胸を隠してたなんて…)」
以降、キュービックはミゼルカを普通の目で見れなくなった。


終わり
0066名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 20:46:09.64ID:jCQ1QNS9
ギャモンの名前を騙った使用人に呼ばれて襲われるエレナか
メランコリィを襲うホイストか
画像をネタにミゼルカを襲うキュービック

どれか書くかどれがいい
0068名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 21:29:50.23ID:3//RTKGW
メランコリィ「ホイ、お姉様はどこにいるか知らない?」
洋式椅子に座り、足をじたばたさせながら尋ねるメランコリィ
ホイスト「ミゼルカ様は先程急いでどこかに出掛けて行きましたが、メラ様」
メランコリィ「メーラーンーコーリーィー!いつになったら私の名前を呼べるの!」
ホイスト「メランコリィ様が私の名前を正しく言える頃には言えますよ」
メランコリィ「意地悪!それよりお姉様はどこに出掛けたのか気になるわ…」

ホイスト「他の方々はお休みになられました、
メランコリィ様もお休みになられたら如何ですか」
メランコリィ「……………」
ホイストの問い掛けにメランコリィは応えず、小さな鼾をかいている

ホイスト「メランコリィ様?…困りましたね…」
0069名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 21:51:23.10ID:YNx0Zn9S
メランコリィは意識を取り戻すと、
周りは薄暗い2坪程の小さな部屋の中にいる事に気が付いた。

メランコリィ「ここはどこ…誰かー!いませんかー!」
目の前に頑丈そうな錆びた鉄の扉があるが、
外から鍵が掛かっており、開かない。
助けを呼ぶメランコリィの声が響くと、
鉄の扉が開く、部屋の中に誰かが入って来た。

誰かの足音がメランコリィに近付く、
そして、その足音の正体 を確認する事が出来た。

メランコリィ「ホイスト!ここはどこ!なんでここにいるの!?」
ホイスト「メランコリィ様… 」
ホイストはメランコリィの問いに応えず、メランコリィの名前を呟きながら、
メランコリィに近づく。

ホイストはメランコリィの衣類と下着を強引に破き、メランコリィを全裸にさせ る。
さらにホイストは、メランコリィの小さな両胸を両手で乱暴に鷲掴む。
薄暗い部屋の中で、
輝くように白いメランコリィの乳房と薄い白桜色の乳首を、
手のひらで乳房と一緒に愛撫しながら、乳首を抓り弾き出す。

ホイストは、これが恋焦がれ続けて来た、
メランコリィの胸なのだと思うだけで、興奮を味わい、
メランコリィの反応が可愛く思えてならず、
両手でメランコリィの両胸を揉み込む。

メランコリィ「 やめて ! やめてぇぇぇ !」
突然、衣類と下着を破かれ、体を触られた為に、
メランコリィは悲鳴をあげながら、ホイストから逃れようと身体を捩る。

年の離れた男性に、ましてや使用人に体を触られる事は、
レズビアンなメランコリィでなくとも屈辱的。
メランコリィの悲鳴を聞たホイストは手を止めた。

ホイスト「失礼しましたメランコリィ様… 」
いつものように丁寧な口調で話し掛けるホイスト。
0070名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 22:07:24.54ID:L1MuTP4/
メランコリィ「…………」
メランコリィはどう反応するか迷っているような顔をした。
今まで私に粗末にされた憂さを晴らしに来たのだろうか。

メランコリィ「私に何をするつもり?」
ホイスト「相変わらず強気な態度ですね。
この状況ですら私を見下しているのですか」
メランコリィは動揺しながら黙り込んだ。
主のメランコリィが、使用人を見下すのは当然だと言えるだろう。

ホイスト「失礼しました、メランコリィ様」
ホイストは恭しく頭を下げた。
それを見たメランコリィの表情が険しくなる。

ホイスト「メランコリィ様、毎晩ミゼルカ様と夜のお供をしていましたね」
メランコリィ「(!?)」
ホイスト「ミゼルカ様の胸を吸うのがお好きですか?
この前はミゼルカ様に馬乗りになっていましたね。
駄目ですよ…ミゼルカ様をあまり困らせては」

メランコリィは顔を真っ赤にして俯いた。
メランコリィ「いっいい加減にして!これ以上無礼なことを言うと許さないから !」
メランコリィはこの状況下で、まだ偉そうな声を張り上げた。
ホイストは呆れたように大きな溜め息を た。
0071名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 22:26:46.57ID:MkHjZXkM
ホイストは呆れたように大きな溜め息をついた。

ホイスト「静かにして下さいメランコリィ様。
先程の質問についてですが、
私達が今居るこの場所は廃工場で、浮浪者達が沢山住み着いているので、
大声を出すと襲われるかも知れません、
例えメランコリィ様のような似非ロリであろうと、若い女に飢えてますから。
私としてはそれも面白そうで良いですけど」

メランコリィ「似非ロリ…!この伊達眼鏡…!痴漢変態!」
メランコリィは口を歪め、ホイストを睨み付けた。

ホイスト「おやおや、裸にされたのに胸や性器も隠さずに、
わざとらしく肌を見せ付ける露出狂のメラ様が、一番の変態ですよ」
ホイストは嫌らしくメランコリィの胸や性器に目を送る。

メランコリィ「この…」
メランコリィはホイスト言われて始めて、
自分が裸を隠さずにいた事に気付き、胸や性器を両手で覆い隠す。

メランコリィ「(私が露出狂?こんな変態の使用人の辱しめに遭わされるなんて… )」
メランコリィは悔しさと屈辱に震える。

ホイスト「それではメラ様
今まで私を粗末に扱って頂いたお礼をさせて頂きます」
ホイストはいつものように笑顔のままメランコリィに近付く。
0072名無しさん@ピンキー2012/06/03(日) 22:45:37.37ID:4K70ml6l
メランコリィの低俗極まりない格好に、ホイストは思わず息を呑んだ。
これからメランコリィの体と尊厳を自分の自由に出来るのだと思うと、
興奮と緊張で全身に震えが走るのを感じた。

ホイストはメランコリィの足を掴み無理矢理開脚させた。
薄茶色いの毛を生やした割れ目が僅かに口を開いた。

メランコリィ「やめて!やめろ!離して!離せ!」
メランコリィは足をばたかせてホイストの手を振り解こうとする。
ホイスト「無駄ですよ。掴んでしまえば簡単には離れません」

ホイストは、メランコリィの足を腕の中に抱え込み、
自身のズボンを下ろし、ペニスの先端をメランコリィの股間に向けた。

陰部に、ホイストのペニスが当たると、
メランコリィは慌てた声を上げた。

メランコリィ「やめろよこの、のぉ…使用人の分際でぇ!」
メランコリィは顔を歪め、怒鳴り、
足をばたつかせホイストの顔を足で蹴ってしまう。

ホイスト「本音が出ましたね。 メラ様、
これからあなたは今まで見下していた使用人に屈辱を受けるんですから。
それよりも私のペニスがお嬢様の中に入ってますよ!」
メランコリィに顔を蹴られ、ホイストはメランコリィを睨み見下す。
ホイストに睨まれ、メランコリィは怯え涙目になる。

メランコリィ「あぁああ!お姉様助けてぇええ!(こんな変態の使用人が私の初めてになるなんて… )」
メランコリィは屈辱に顔を歪めてるが、
彼女の膣穴はホイストのペニスを少しずつ受け入れていく。
0073名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 00:33:27.44ID:JtQu8J66
ホイストは腰を前後させて、メランコリィの膣穴にペニスを出し入れさせ始めた。
メランコリィ「ああう、くうぅ…」
媚肉を愛撫し擦り上げていくと、途端に愛液が滲み出してくる。

ホイストは大胆に腰を使い 、ペニスを根元から先端まで膣穴に往復させていく。
ペニスが抜き出される度に、愛液が淫らな音を立てながら溢れ出す。

メランコリィ「はあぁ、あうぅ 、 やあぁ…不潔!むさ苦しい!離して…」
ホイスト「とても嫌がってるように見えませんが…むしろ感じてるのでは?」
メランコリィ「誰がむさ苦しい男に感じてなんか…ぐうぅ…」
メランコリィは幼い顔を歪め、可愛らしい鈴を転がすかのような声で呻く。

ホイストはペニスを突き込みながら上半身を倒し、
メランコリィの体に覆い被さぶった。

するとメランコリィの処女膜が破れ、膣内から血が溢れ出す。

ホイスト「これで私も童貞を卒業出来ました、メラ様も処女を卒業出来て嬉しいですか?」
メランコリィ「こ こんな こんな 私はこんな使用人にはじめてを奪われるなんて…」
処女を使用人に奪われ泣きじゃくるメランコリィ。

そんなメランコリィを満足気に見下しながら優越感に浸るホイスト。

ホイスト「 泣く程嬉しいのですか。
それでは、キスをして仲直りをしましょう」
メランコリィ「ぐっ、ぐぐ… (初めての男性とのキスまで…こんなはず こんなはず)」

ホイストは無理矢理、自身の唇をメランコリィの唇に押し付ける。
処女だけでは飽き足らず、メランコリィのファーストキスも奪うホイスト。
そう考えると心の奥底から湧き上がる歓喜に打ち 震えた。
今まで恋焦がれてたメランコリィと、体をひとつにすることが出来たのだ。
0075名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 00:48:20.95ID:m5JUxz7h
ホイスト「メラ様…」
メランコリィ「ぐっうっ…」

メランコリィの唇の中に舌を侵入させて、
彼女の口内を乱暴に舐め回し、腰を弾ませるように動かして
ペニスを突き込んでいくホイスト。

メランコリィの膣壁はネットリと潤んでおり、
メランコリィの愛液の滑りが、ホイストのペニスに蕩けるような快感を与える。

ホイスト「メ、メラ様 はあ、はあ 、んん う !」
何度も唇を離しては、また強くメランコリィの唇に吸付きながら、
ひたすら膣奥にペニスを送り込んでると、
股間が色濃い快感に満たされてくる。
使用人であるホイストからすれば、メランコリィは雲の上の存在だ。
それが今、生意気なメランコリィの貞操を、自分のペニスが串刺しにしてるのである。

信じられないほど魅惑的な現実に、息が苦しくなるくらいの興奮がさらに高まる。
腰を前後動させてペニスで膣肉を突き立てるうちに、
有無を言わさな ほどの強烈な射精欲が込み上げてくる。

ホイスト「だ、出しますよ、メラ様。 メランコリィ様の中に、
私の精液を 注ぎ込ませて頂きます !」
メランコリィ「 やぁ !、やめてぇ !、離れ て !」
ホイスト「もう無理です 今さら止まれません!」
ホイストのペニスに途方もない快楽が込み上げて来た。
膣奥にペニスを埋めた状態で腰を止め、
そのまま快感に身を任せて射精する。

ホイスト「うおぉ、で、出るぅ !」
これまで味わったこともないような深い快感がペニスを走り抜け、
尿道口から大量の精液が噴出した。
その精液はメランコリィの膣内に入っていく。

ホイストはメランコリィの口内を舐め回しながら、
何度も精液をペニスの先端から噴出させた。

メランコリィ「あうぅ !」
膣内射精に驚いたメランコリィが呻き声を上げる が、
ホイストはまるで意に介することがなか た。

ホイストは射精を終えると、
メランコリィにディ−プキスをしたまま腰の動きを再開する。
先ほどよりも荒しい動き。

念願であったメランコリィの体を、
誰よりも先に、完全に手に入れたホイストは、
一度だけの射精ではとても満足しなかった。
0076名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 01:00:03.46ID:RGHDqpiS
それ所かメランコリィの膣内に精液を注ぎ込んだという実感が、
余計に興奮を高めていくのだ 。

メランコリィの膣内をホイストのペニスが激しく出入りし、
膣口からネットリした白濁液が次々と零れ出す。

メランコリィ「んん 、んぐ、んむうぅ !」

唇を合わせた男女の激しい呻き声だけが、
薄暗い部屋の中を支配する。


メランコリィ「ひっく…ひっく…」

一通り行為に満足したホイストは、
泣き崩れるメランコリィを満足げに見下す。
今まで自分を散々見下していたメランコリィを、
今は自分が見下している優越感に浸るホイスト。

突然、メランコリィは自ら尻を上げ、
膣内が見える程、指で膣を開き、自ら屈辱感なポーズを取った。
するとメランコリィは片足を微妙に上げ、
膣内に溜まっていたホイストの精液を吐き出した。

それと同時に、今まで我慢していたのか、
メランコリィはホイストの目の前で、勢い良く小便を漏らした。
0077名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 01:18:38.04ID:r/BGA7sU
ホイスト「あははは。まるで躾の出来てない犬の小便みたいですな!」

それを聞いたメランコリィは汗、涙、鼻水だらけの顔を起こし
ホイストを力無く睨み付ける。

ホイスト「何ですかメラ様?そんなアホ面をして」
メランコリィ「くうぅうう どこまでも私をコケにして 死ぬほど後悔させてやるから…」

ホイスト「雌犬がそんなにやらしい身体を晒しながらおしゃてっも説得力ありませんな 」
ホイストはわざとらしくメランコリィの全裸をなめ回すようににやにやしながら眺め、
メランコリィを罵る。

メランコリィ「も もう やぁ…」

ホイスト「ほらほら雌犬。 悔しかったですねー」
ホイストはメランコリィをさらに馬鹿にしながら、
メランコリィの目の前に立ち、膨張したペニスをメランコリィに見せ付ける。

メランコリィ「 ひぃ !」
後ろから突かれて たので見る事が出来なかったが、
メランコリィの処女膜を破り血塗れの膨張した男性器を初めて目の当たりにする。
膨張した男性器すら見たことがない、年頃の少女にはあまりにグロイ光景で、
そんな物が自分の膣に入ってたのかと思うと顔を青くする。

ホイスト「あまり見ないで下さい雌犬。
あんなに突かれて置きながら まだこのペニスにご興味がおありですか?
このスケベ女」

ホイストはさらに口汚くメランコリィを罵倒し続ける。

使用人に、今までしてたミゼルカお姉様との夜のお供を毎晩見られ、
衣類を破かれて全裸にされ、胸と性器を見られ、
処女とファ−ストキスを奪われ、膣に大量の精液を出され、
膣に入った精液を出すはずが、
目の前で小便を漏らしてしまい「躾の出来てない犬の小便みたい」と罵られ、
挙げ句の果てに、「アホ面、雌犬、スケベ女」と罵られる。

メランコリィのプライドはもうぼろぼろ。
0078名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 01:30:07.75ID:r/BGA7sU
暫くして

メランコリィ「ごめんなさいホイスト…今まで私が悪かったです…」
メランコリィはブラジャーとパンツを着る許可をホイストから得て、
ピンク色の花柄のブラジャーとパンツだけの状態で、
ホイストに土下座して謝罪している。
ずっとこのままの姿勢でメランコリィはホイストに謝罪を続けてるらしく、
恥ずかしさと屈辱に顔を地面につけながら泣きじゃくる。

ホイスト「メランコリィ様…」
ホイストはメランコリィの頭の上に靴を履いた足を乗せる。

メランコリィ「うっぐっ…」
最早刃向かう気力がないメランコリィは耐える。

ホイスト「二度と私を困らせないようにして下さい」
ホイストは優しい口調でそう言うと、
メランコリィの顔を上げさせ、水を飲ませる。


そしてメランコリィの意識が飛んだ
0079名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 01:55:19.33ID:LDN3ECmv
気が付くとメランコリィは自室にいた

メランコリィ「私の部屋…今までのは夢…」
メランコリィは自身の衣類が破れてなく、
怪我もなく処女膜が無事であることを確認する。

部屋のドアがノックされ、メランコリィはドアを開ける、

メランコリィ「ホイスト!」
訪ねてきたのがホイストだと知るとメランコリィはその場で怯え崩れる。
ホイスト「メランコリィ様…魘されていましたが、如何なさいましたか、
先程、リビングでお休みになられていたので、
お部屋にお連れしましたが…いけませんでしたか」
ホイストはいつも通り優しい目と口調でメランコリィに話し掛ける。

メランコリィ「いっいえ…なんでもない…から…」
メランコリィは立ち上がり平常心を保つ

ホイスト「さようで、先程ミゼルカ様が帰宅なさいましたが、
既にお休みになられています。
メランコリィ様は起きていますか?」

メランコリィ「いっいえ…私はもう休むわ…」
メランコリィは部屋のドアを閉めて鍵を掛ける。

メランコリィ「(やっぱりただの夢…ホイストがあんなことするわけないし…)」


その頃、リビングでホイストはパソコンで資料を作っていた、

ホイストの文章「オルペウスの腕輪の効力、被験者の怪我や傷を治すことが可能で、
メランコリィ様も同様である」

ホイスト「(洗濯する時に、メランコリィ様がいつも使っているのと同じ衣類を用意し、
睡眠薬を使って、オルペウスの腕輪を一緒に使えば…全てを夢だと思わせる事が出来た…
オルペウスの腕輪は万能ですな…)」
0080名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 07:46:17.75ID:9uB1Qrmh
終わり、

エレナと使用人の話は、
今回のメランコリィとホイストと、同じ流れになるので書きませんが、

反響があれば、
メランコリィがホイストに襲われている間の、
ミゼルカの話を書くつもり。
0083名無しさん@ピンキー2012/06/09(土) 13:28:49.11ID:kkE/XyhB
サンライズのほうの公式サイトがエロくなってる
キャラ紹介も必見
0084名無しさん@ピンキー2012/06/09(土) 13:40:59.09ID:o52w/Ntu
みんなそれぞれどういう風に水着選んだのか考えるとちょっとワクワクするNE
0085名無しさん@ピンキー2012/06/10(日) 22:36:35.71ID:rEyrhKDF
メランコリィ「お姉様…お姉様…」
メランコリィはミゼルカの部屋の扉を力なく叩く
ミゼルカ「どうかしたのメランコリィ」
部屋の扉を開けメランコリィを招くミゼルカ。

メランコリィ「悪夢を見たんです…ホイストに…ホイ ストに…」
ホイストに実際に襲われたメランコリィは、 ホイストに襲われた事を夢だと勘違いして、
ホイストに襲われた夢を見たと、ミゼルカに話した。

ミゼルカ「夢なら大丈夫、今夜は私と寝ようかメラン コリィ」
メランコリィ「これも夢…ではないですよね…」
ミゼルカは電気を消して、メランコリィをベッドに寝かせ添い寝する。
ミゼルカ「夢ではないけど…これが夢なら…悪夢にな らないようにするわ」

メランコリィ「そう言えばお姉様…先程どちらにいら したのですか…」
ミゼルカ「ああ…実は…」
キュービックに過去を調べられたミゼルカは、キュービックに力になるから会わないかと呼ばれ、
キュービックの所に行っていたが、結局誘いを断ったとミゼルカは話した。

メランコリィ「お姉様の過去を調べるなんてあくどい連中…」
メランコリィは自分だけのミゼルカを、 他人が横取りしようとしてる感じがして焦った、
焦りと同時に、ミゼルカが誘いを断った事に安堵した。
0086名無しさん@ピンキー2012/06/10(日) 22:42:21.75ID:lGITERWT
ミゼルカ「元気出ない?なんなら明日二人で海に行こうか」
メランコリィ「海に?お姉様とならどこにでも行きますわ」
寂しがりやの二人は抱き合い、お互いの香りに包まれながら眠りについた。

次の日の昼下がりに、
二人は人が殆どいない時間帯を狙って海辺についた。

メランコリィ「お姉様ー?お姉様ー!」
更衣室からメランコリィは出てきてミゼルカを探す、
水色の上下繋がった下半身にフリルがついたスクール水着を着たメランコリィ、
胸や尻は殆ど出てないが、
メランコリィの柔らかく白い肌が、沈んでいく太陽の光に照らされる。
動きやすく自分好みの可愛らしい水着を選んだメランコリィ。

ミゼルカ「着替えるの早かったわね、 やっぱりこの時間帯に来て良かったわ」
茂みの中から出てくるミゼルカ、
ミゼルカは胸が大きく開いた水色のブラジャーとパ ンツをして、
ミゼルカのDカップの乳房と大きなお尻に白い肌が強調されている。
ミゼルカは自身の女性らしさを最大限生かせる水着を選んだようだ。

メランコリィ「お姉様…また更衣室を使わないのですか…」
ミゼルカ「まあね…さあ早く遊びに行こうか」
ミゼルカは浮き輪を持ってメランコリィを連れて、海で泳ぐ。
0087名無しさん@ピンキー2012/06/10(日) 22:45:43.82ID:lGITERWT
メランコリィ「お姉様…」
メランコリィは何故ミゼルカが、
人気がない時間帯を狙って、更衣室を使わずに海辺に来た理由を知っていた、
ミゼルカは女性なのに男性扱いされ、
男子更衣室を使わされ、何度も男子達から猥褻な目に遭っていて、
ミゼルカが女子更衣室に入れば、周りからオカマ呼ばわりされた過去と、
メランコリィもまだ聞かされてない、複雑な境遇がミゼルカにあるからだ、

ミゼルカがカイト達の仲間、
イブの弟を受け付けないのは、オカマのせいで、
ミゼルカは女なのに男に見えるだけで、
オカマと勘違いされ差別され、迷惑だと感じているからだ。

ミゼルカ「メランコリィどうかした?」
ミゼルカは無表情で、浜辺に近い浅い所で泳ぎながら、メランコリィを呼ぶ。

メランコリィ「いえ、なんでもありません」
浮き輪を頼りにミゼルカの元に泳ぐメランコリィ。
0088名無しさん@ピンキー2012/06/10(日) 22:48:57.52ID:lGITERWT
その頃、クロスフィールドの学舎で、

ピノクル「へえ、ミゼルカにそんな過去があったなんて…」
ホイスト「はい、ですからミゼルカ様は、
イブ 様の弟、アナ様に怒りを見せたのでは…」

ミゼルカ達の世話役のホイストは、
職業柄、ミゼルカの過去を簡単に知る事が出来た、
ピノクルに、
ミゼルカがイブの弟、アナに、
怒りを見せた理由を聞かれたホイストは、ミゼルカの過去を話す。

ピノクル「じゃあ、僕がミゼルカを慰めてあげなきゃね〜
ミゼルカにはメランコリィより慰めてくれる男が必要みたいだし」
ホイスト「左様で」

終わり
需要があれば続きを書きます。
0089名無しさん@ピンキー2012/06/11(月) 02:13:18.67ID:ny4Traxm
GJ!ミゼルカとメランコリィがこんなにエロくなるとは思わなかった!
続きお願いします
0090名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 11:14:00.48ID:GkOpfbuT
俺も続編希望
へたれのピノクルがどこまで頑張れるか気になるな
0091名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 15:36:42.02ID:g+CgYzZM
夜、ミゼルカは一人シャワーを浴びていた、 シャワーから上がり、下着の上にバスローブを着て、中庭に向かい風に当たる。
中庭にある木製の椅子に座ってミゼルカは考え事を している、

ミゼルカ「イブ…さよならも言わずにいなくなっ た…」
ミゼルカはイブとまた会いたいと考えていた。

気分転換にミゼルカは中庭に向かい、風に当たる。

ピノクル「メランコリィもイブみたいになるかもね 〜」
するとふざけた口調をしながらピノクルが、中庭に入ってくる。
ピノクルも風呂上がりなのか、ミゼルカと同じバス ローブを着ている。

ミゼルカ「イブみたいにって…私とイブの関係を知っ てたのかピノクル」
ピノクルの言葉に動揺しながらも、ピノクルを睨み 付けるミゼルカ。
0092名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 15:40:59.83ID:jVA1aM60
ピノクル「ホイストに聞いた話から推測しただけさ
実はミゼルカはメランコリィをイヴと重ねて見てて、
大変な時期に、折角仲良くなったのに、いなくなったイヴみたいに、
メランコリィもいなくなるかもって、
そしてミゼルカは実は、
普通の女として男と付き合いたいのかな〜って」

ミゼルカ「………」
ピノクルの推測は全て当たっていた、
そしてミゼルカに、普通の女として男と付き合い欲望があった。

ミゼルカ「私が普通の女として男と付き合いとしたら、それが?」
ミゼルカは動揺を見せながら、冷たい態度をして紛らわす。

ピノクル「強がってるのかなあ〜…要するに僕がミゼ ルカを慰めてあげるって事さ!」
そう叫ぶとピノクルは、狂ったような笑顔のまま、
ミゼルカの目の前でがに股になりバスローブを開いて、
ピノクル自身の膨張した男性器をミゼルカに見せ付 ける。
ピノクルの男性器は20cm以上あり、どす茶黒く、男 性器の包茎が露出され、異臭を放っていてる。
ピノクルは気持ち悪く不気味に薄ら笑いしながら、
わざとらしく、がに股で男性器を振り回して、
ミゼルカの貞操を狙って、ミゼルカにすり寄る。
0093名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 15:44:58.85ID:7yl232Ka
ミゼルカはピノクルの男性器を凝視した。 そしてすぐに我に帰り。
ミゼルカ「変態近寄るな!!」
ミゼルカはピノクルの股関を力強く蹴ると、 ピノクルにバスローブを取られ、ミゼルカは下着姿に なる。
ミゼルカの黒いスポーツブラとパンツが現れ、ミゼルカの胸と尻が揺れる。

ミゼルカは女性ホルモンを食生活で確保していて、
見かけを女らしくしようとしていたが、
女性ホルモンが一般女性より多くなったミゼルカは、
短期間で一般女性より胸と尻が大きくなっていた。

ミゼルカは胸と尻を揺らしながら、 中庭の扉に向かうが、
中から誰かが扉を閉めているのか開かない。
胸と尻が揺らしながら逃げるミゼルカを、
ピノクルは悶絶しながら惚けた表情で眺めていた。
0094名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 15:51:43.02ID:qmbeq8MS
そしてピノクルはミゼルカに気付かれないように近 づき、
ミゼルカの両胸とブラジャーの間に、
ピノクル自身の両手を入れてミゼルカの両胸を揉み撫でる。
ミゼルカは暴れるが、ミゼルカのブラジャーと両胸の間に入ったピノクルの両手は離れない。

ミゼルカ「やめろ!離れろ!変態!」
ピノクル「うるさいなあ」

ピノクルは自身の右手を、ミゼルカのブラジャーの中の右胸から、ミゼルカのお 尻に運ぶ。
ピノクルは、左手でミゼルカのブラジャーの中の左胸 を揉みしだきながら、
右手をミゼルカのパンツの中に入れ、
ミゼルカのお尻を揉み撫でた後、 右手でミゼルカのパンツを下ろす。

ピノクルの男性器がミゼルカの露になったお尻に密着する。
ピノクルの体温と汗に嫌悪感を示すミゼルカにお構い無しに、
ピノクルは相変わらず、
ミゼルカのブラジャーの中に左手を入れたまま左胸を揉みながら、
ミゼルカの後ろから、ミゼルカの女性器に男性器を入れる。

ミゼルカ「やめろ…お願いやめて…」
ミゼルカは自身の膣に入ってくるピノクルの男性器の体温を感じ、
涙目になりピノクルに頼む。
0095名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 15:55:43.76ID:qmbeq8MS
ミゼルカを慕うメランコリィは、
男全体と、男らしい女に対し、
むさ苦しい 不潔 汚わらしい 醜い 汗臭い 暑苦しい キモイ と感じていて、
ミゼルカはそんなメランコリィに影響を受けていて、
メランコリィ程ではないが、
男と、男らしい女を、むさ苦しいと感じている、
当然この状況は、
むさ苦しい男のピノクルに、自身の胸を揉まれながら、
ピノクルの男性器で、自身の女性器を責められる状況は、
気絶する程、嫌悪感を示した。

ピノクル「おやおや〜ミゼルカの処女膜だね〜」
ピノクルの男性器がミゼルカの処女膜に当たる。

ミゼルカ「ピノクル…お願いがある…聞いて…」
ピノクル「なんだい〜!!?やめてくれと言われても やめないよ〜?! アハハハハハハハハ!!」

まだやめてくれと願うであろうミゼルカを嘲笑うかのような目で、
ピノクルは大爆笑をした。

しかし、ミゼルカの願いは予想外、

ミゼルカ「私…女の子だから…お願い…優しくして欲しいの…」
ピノクル「!?…」

なんとミゼルカは可愛らしい表情に頬を赤らめ、
ピノクルを拒絶する所か優しくして欲しいと、
甘えるような可愛らしい声を出した。
0096名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 16:03:53.44ID:X/wCW9pI
いつも冷たいミゼルカが、可愛らしい表情に頬を赤らめて、
ピノクルに、優しくして欲しいと、甘えるような可愛らしい声でお願いをしている。

ピノクル「…わかったよミゼルカ…」
ミゼルカの変化に、ピノクルは唖然とするも、
ミゼルカの可愛らしい態度を見て、
ミゼルカの処女膜を痛くならないように優しく貫く。

ミゼルカ「痛ぁ…あ…っああ…!!」
ピノクル「…ミゼルカすぐにいくから…!!!」

そしてミゼルカの膣に射精をしたピノクルは、
ミゼルカの左胸を左手で揉み、右手でミゼルカを支えながら、
ミゼルカの膣を繰り返し貫く。

ミゼルカ「もう駄目え…」
ミゼルカは絶頂して気絶し、ピノクルはミゼルカから離れる。

ピノクル「まさかミゼルカがあんな態度を取るとはな…」
ピノクルは脱いだバスローブを着直し、汗を拭く。

すると中庭の扉が開き、ホイストが中に入ってくる。
どうやら中庭の扉を閉めていたのはホイストのようだ。

ホイスト「終わりましたか」
ピノクル「後はよろしく」
ホイストとピノクルは、
ピノクルの精液を膣から流し、尻を丸出しに倒れて気絶しているミゼルカを見下ろす。
0097名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 16:07:59.93ID:ZA9lHy7h
次の日の朝、
ミゼルカ「……私の部屋…あのピノクルは夢か…」
ミゼルカは自身の体を調べると、怪我は無く処女膜 はある。

すると部屋の扉を叩く音がする。

ミゼルカ「どうぞ」

ホイストが扉を開け、部屋の中に一歩だけ入り、
ホイスト「昨晩、中庭でお休みになられていたので、 部屋に運びましたが… 体調はいかがですかミゼルカ様」

ミゼルカ「ええ大丈夫…そういえば昨晩ピノクルが中庭に来なかった?」
ホイスト「存じ上げていませんが、最初にミゼルカ様を見付けたのは私です。」
やはりピノクルにされた事は、夢だったのかと安堵するミゼルカ。

ホイスト「では、失礼します」

ホイストは仕事場に戻り、パソコンで文を打つ、
ピノクル「にしてもホイストも悪どいね〜 腕輪を使ってお嬢様方に、あんなことするなんて」
ホイスト「傷は消えるようにしているので、ご安心下さい。」

ホイストの文章
「被験者、ミゼルカ様 ピノクル様の協力の元で、
以前の被験者、メランコリィ様の成功例に基づき、
オルペウスの腕輪の効果で、
被験者、ミゼルカ様の怪我を治す事に成功。
引き続き、 オルペウスの腕輪の効果を調べる、許可を求めます。 」
0098名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 16:10:52.89ID:JRjnAtpm
その頃、リビングで、
メランコリィ「お姉様まで、醜い男に、しかもピノクルに襲われる夢を!?」
ミゼルカ「まあ夢だから問題はないわ…」
メランコリィ「夢とはいえ、むさ苦しい男がお姉様を汚すなんて…許せません!」
ミゼルカ「あくまで夢なんだから、ピノクルに当たっちゃ駄目」
ミゼルカは何だか嬉しそうだ。

メランコリィ「不潔な男に襲われる夢を見たなら、浄化しないと!
お姉様、今晩は一緒に裸で寝ましょう! ただ私が色々するから寝かせませんけど!」
ミゼルカ「楽しみにしてるわ」
ミゼルカは微笑みながら応える。

終わり
0099名無しさん@ピンキー2012/06/17(日) 18:31:57.99ID:6Ka7eZPv
ttp://p.twipple.jp/nq1up
メランコリィの水着

ttp://p.twipple.jp/uYoKY
ミゼルカの水着

つか誰もいないな
0101名無しさん@ピンキー2012/06/20(水) 23:55:17.57ID:Q946qLRl
あげ
0102名無しさん@ピンキー2012/06/22(金) 01:23:43.50ID:0wjR14Kf
ノノハって本部長に捕まったときNHKじゃなきゃ
あんなことやこんなことされてても不思議じゃない状態だったな・・・
本部長割と紳士じゃん。
0105名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 19:45:32.84ID:5K6ZkT5y
メランコリィとミゼルカ書いてた者ですが
リクエストあればまた書きます
0107名無しさん@ピンキー2012/06/25(月) 22:09:07.27ID:Xyz2n099
あげまん
0108名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 00:25:29.69ID:qgM6rAxH
軸川先輩が名家すぎて副会長がどんなにアピールしても手が届きそうにない悪寒w
0109名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 00:47:08.50ID:kf3a1ewo
無事に戻ってきた軸川先輩に勢い余って告白するも
僕と付き合うってこういうことだよって旧家の因習みたいなの説明されて
ドン引きしつつも斜め上の方向に私頑張ります!とか言っちゃうタマキちゃんが見たい
0110名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 20:28:38.03ID:LolQw/fz
腕輪で露出狂になったタマキが軸川先輩を逆レイプする話ないのか
0114名無しさん@ピンキー2012/06/30(土) 21:23:22.27ID:BG6+r68Q
ミゼルカとメランコリィとレズ仲間になるノイハか
ミゼルカとクロスフィールド学院の女子生徒達に逆レイプされるアナか
軸川の名前を騙った男子生徒達に呼ばれレイプされる玉木か
ギャモンを無理矢理逆レイプするエレナ

どれかひとつだけ書くがどれがいい
というか需要あるか微妙か
0117名無しさん@ピンキー2012/07/01(日) 11:47:07.55ID:O1oH6LP7
エレナ様は本部長に何度かセクハラされてるんとちゃうか…
0118名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 00:39:27.82ID:aUlzSZbF
ギャモン「なんのパズルをする気だ…」
エレナ「いいから手錠つけて!電気消すから待ってて!」
エレナは誰もいない学園の教室に、パズルをするか らとギャモンを呼びつけ、
教室の電気を消して、ギャモンを椅子に座らせ、
ギャモンの左手のみを手錠で机と繋ぎ、 口をタオルで防ぎ、喋れないようにする。

ギャモン「(電気消して口と左手を使えなくするなん て…どんなパズルだ…)」
ギャモンが考えてると、エレナの足音が近付いてく る、
電気がなくカーテンを締め切った夕方の教室は暗闇の 中、
エレナの顔がうっすらと浮かび上がる、
浮かび上がっ たエレナの顔は薄ら笑いをしていた。

するとエレナは制服をギャモンの前で脱ぎ、上下、水色の花柄の下着姿になる。
0119名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 00:41:43.80ID:aUlzSZbF
ギャモン「ぐぐっ!(おいなにしてる!?)」
エレナ「………」
ギャモンが驚くと、エレナは嘲笑うような表情にな り、
エレナは右手で自身のブラジャーを下にずらし、C カップの胸を露出し、
ギャモンの目の前で両胸を両手で揉みながら、
時折、髪と両胸を揺らし口を開けて自身のパンツの中に手を入れ喘ぐ、
ギャモン「……」
ギャモンは唖然とエレナのはしたない姿を眺める。

するとエレナはパンツとブラジャーを取り、
自身の女性器をギャモンの目の前で見せ付け、振り返りお尻を 見せ付け、
がに股でお尻や両胸を揺らしながら、両手で股間を 交互に隠し裸踊りをし出す、
その姿はとてもアイドルがする姿とは異なっていた。
0120名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 00:45:07.64ID:QOBThNiB
エレナは毎日仕事と勉強に、ファン達の対応に疲れていた、
いつもアイドルらしさを保たないといけないエレナ に頼れる人間はいなく、

エレナが好意を抱いていたギャモンは、
パズルとギャモン自身の妹にしか構わず、エレナには構っ てくれない、
エレナはアイドルとして成功していると言えるが、
実際はアイドル以外で人と付き合えない寂しい毎日、

ギャモンの気を引きたいエレナは、
アイドルに反する行為、女の姿を見て欲しいと考え、ギャモンの目の前で変態行為を始めた、
ギャモンに対する好意と不満とアイドルとしての疲れが、エレナに変態行為をさせる。

エレナ「(私バカみたい…こんなことして…でもギャ モンに見られてる…)」
エレナは薄ら笑いを浮かべながら、
がに股で、髪と 尖っていく両乳首に胸を揺らしながら裸踊りをし続 ける、
そしてギャモンの座る椅子の上に飛び乗り、
ギャモンの頭にエレナ自身が履いていたパンツを被せ、
エレナはがに股のまま女性器を右手で見開き、
目の前でギャモンに見せ付け、 女性器をギャモンの顔にくっつける。
0121名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 00:46:53.91ID:QOBThNiB
ギャモン「ああああ!(なにしてんだ!ふざけるにも 程があるだろ!)」
ギャモンはエレナの変態行為に、恥ずかしさより馬鹿 にされてると感じたのか、
怒りを露にして手錠がかかっていない右手で、
ギャモ ン自身の口元のタオルを取り怒鳴る、
ギャモン「おい!」
ギャモンの怒声に驚いたエレナは体制を崩す、
エレナは体をすべらせ、
エレナの両胸の両乳首が、 ギャモンの両目のすぐ目の前に来る。

ギャモン「うおわっ!」
ギャモンの目の前で揺れるエレナの両胸と両乳首が ドアップで見える、
エレナ「あっあひ…(私の胸ギャモンにこんなに近く で見られてる…)」
エレナの両乳首が尖っていく姿を、ギャモンは目の前 で眺めさせられる、

ギャモン「……」
目の前で尖っていくエレナの両乳首の光景に、ギャモ ンは怒りを忘れ、唖然と眺める、
エレナ「(いけない!今のうちに!)」
エレナは唖然とするギャモンに、水と睡眠薬を飲ませ る。
0122名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 00:49:58.86ID:bh/0L8Lc
その後、
ギャモンは教師に起こされ目を覚ます。
どうやら自分は眠っていたようで、今までのは夢だっ たようだ。

ギャモン「(アントワネットがあんなことするわけ ねーしな…)」
ギャモンは今までのは夢だと勘違いし、学校を後にした。

その頃、エレナは近くの公園にいた。
エレナ「(夢だって誤魔化せなかったらどうしよ…けど誤魔化せなかったらそれはそれでいいかも…)」
エレナ「(私絶対変態だと思われた!変態だと思われたわ!アイドルなのに!噂広まったら私もうアイドル 出来ない!私バっカじゃないの!?)」
エレナはギャモンにした事を振り返り、恥ずかしさに 身を揺らしていた。

次の日、
ギャモンの態度がいつも通りなのを知るとエレナは、
嬉しいようながっかりしたような表情をした。

終わり
0124名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 22:02:52.93ID:cVT9tzPR
選ばれなかったの書く、

タマキ編

タマキ「誰!」
タマキはソウジからの手紙で裏山に呼び出されたはずが、
裏山に来た途端、頭に袋を被せられ、
体を長く細い ロープかなにかで縛られる、 数人の男の声が聞こえ、
タマキは体を触られ、衣類を下にずらされ、
タマキの白く細い体にCカップの胸や尻や性器を、数 人に触られ、
タマキは叫ぶも袋を頭を被せられ、声がなかなか出 ない、
そして気を失い気が付くと、タマキは生徒会室の椅 子にいた、
体に傷痕はないし頭痛はするが痛みはない、
やはり 夢だったのかと考えたタマキはそのまま帰宅する。
帰宅するタマキを見ていた√学園の男子生徒達は、 タマキに傷痕をつけないように注意し、
タマキにした猥褻を全て夢だと勘違いさせられた事 に、歓喜した。

タマキ編、終わり
0125名無しさん@ピンキー2012/07/03(火) 11:11:29.21ID:JCCe8A7Y
軸川先輩とエレナってopでも隣、POG幹部
名字に川がついてるとか共通点や接点が多々あるのに絡まないよな。
0128名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:30:20.33ID:k0dIpz+0
ノイハ編

ノイハは、カイト達とオルペウスオーダーの戦いが終わってから、
しつこい勧誘に困っていた。
カイト達に、オルペウスオーダーは関わらなくなった が、 ノイハに、
ミゼルカとメランコリィからレズ仲間にならないかとしつこい勧誘が相次いでいる。

するとノイハに一通のメールが届く

ノイハ「げっ…この2人…こんなメール送ったら危な いって…」
ノイハに届いたメールはミゼルカとメランコリィからで、
内容はミゼルカとメランコリィがレズをしてる画像と動画に、
「もう一度言います、 いくらむさ苦しい男に尽くしても何にもなりません、
私達ならノイハさんの寂しさを消せます、私達とレ ズ仲間になりませんか」
という文章。
0129名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:34:43.81ID:Jz3E+/dd
ノイハはずっとミゼルカ達の勧誘を無視していたが、
カイト達はパズルに夢中で、自分はパズルの話題が 出来ない、
ノイハはパズルの時とパズル以外の時をどんなに割 り切っても、孤独を感じていた。

ノイハ「…またメール」
メールの内容(ミゼルカ)「ノイハさんはいつも一人 ぼっち、
あの醜い男達はノイハさんを置いてきぼり、
私達ならずっと傍にいて互いに傷付けずに慰められ るのに」

ノイハは初めて返事を返した メールの返事(ノイハ)「ずっとって…死ぬまで傍にい て慰められるならいいけど」

するとすぐに返事が届き、
メールの返事(ミゼルカ)「私達は誰も傷付けずに死ぬ までノイハさんを慰められますわ、構わないならば、 明日ノイハさんを慰めに行きますが」

メールの返事(ノイハ)「口だけなら必要ないわ」
メールの返事をしたノイハはそのまま、明日の準備を する、

学校から帰り、家の近くを歩くノイハ、
すると目の前に見覚えがある人達が歩いてきた、
ミ ゼルカとメランコリィだ。
0130名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:40:38.41ID:SX2YfdWr
ミゼルカ「迎えに来ましたわ、ノイハさん」
メランコリィはミゼルカの横から顔を出し、ノイハの 姿をなめ回すように見詰める。
ノイハ「ちょっ…来てくれたの…」
ミゼルカ達が実際に訪問すると考えてなかったノイ ハは驚く。

ミゼルカ「いけませんか」
ノイハ「別にそんなわけじゃ…」
ミゼルカ「ホテルに行くと売春を疑われますから、
近くにある貸家に行きませんか手配は済んでいます」
ノイハ「そこまでしてくれたのか…」
ここまでされると断れないとノイハは、
ミゼルカ達に連れられ、ホイストの運転する自動車に乗り、
ミゼルカ達が用意した小綺麗な貸家に着く、

部屋の中は4坪の洋室に大きなベッドが置いてあるだ けで殺風景だが綺麗な部屋、
するとミゼルカとメランコリィがいきなりノイハに 抱き着く、

ノイハ「やめろって!」
ノイハは強く拒絶すると、ミゼルカ達は離れた、
ミゼルカ「ではやめます」
メランコリィ「ノイハさんって隠れ巨乳?」
メランコリィは惚けた表情でノイハの右胸を、右手で触る。
ノイハは嫌がりメランコリィから離れる。
0131名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:43:35.81ID:SX2YfdWr
ミゼルカ「ノイハさんが自らの意思で私達と交わる のを待ちますわ」
そういうとミゼルカとメランコリィは躊躇いもなく、
ノイハの目の前で衣類と下着を全て脱いで、ベッドの 上で二人だけで交り合う。

ノイハ「っ…」 目の前でレズり合う二人を見詰めるノイハは、 なんだが楽しそうな二人はパズルを楽しむカイト達 みたいでノイハは疎外感を感じる。

メランコリィ「お姉様…」 ミゼルカ「よしよし」
メランコリィは、ミゼルカのDカップの胸の谷間に顔 を埋めて、香りや感触を楽しむ、
ミゼルカは、メランコリィのAカップにも満たない胸を撫でながら、メランコリィを抱き締める。

ノイハ「あの…私…」
ノイハに話し掛けられたミゼルカとメランコリィは、 ノイハを凝視する。
凝視されるノイハはミゼルカ達の目の前で衣類と下 着を脱いで、
Fカップはある両胸を揺らしながら、ベッドの上の二 人に近寄る。
ミゼルカとメランコリィは頬を赤くし、ノイハの姿を 惚けた表情で見詰める。
0132名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:47:01.80ID:Qz7TePyL
それからミゼルカ達とお触りをしあうノイハ、
メランコリィ「あひ…幸せ…」
ミゼルカ「メランコリィだけずるいわ」
ノイハ「ミゼルカさんの柔らかい…」
ミゼルカとノイハが抱き締め合う真ん中でメランコ リィは、
ミゼルカのDカップの谷間とノイハのFカップの谷間 に挟まれ、
ミゼルカとノイハの肌と胸の体温と感触香りに包ま れ、幸せそうに微笑む。

メランコリィ「むさ苦しい不潔な男なんかよりやは りレズのがいいですわ…」
ミゼルカ「醜い男にノイハさんの体を汚されるなん て私には耐えられません、
あんな男なんて捨てて、ずっと私達と仲間になりませ んか」
ノイハ「私…カイトを忘れられない…」
ミゼルカ「ならば、いつかノイハさんが、私達を忘れ られないと言うのを楽しみにしてます」

メランコリィ「くすぐったいですわ…」
小さなメランコリィの右胸にミゼルカはしゃぶりつ き、
左胸にノイハはしゃぶりつく、
メランコリィは頬を赤くし目を閉じ、横に顔を向け る。
0133名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:50:24.61ID:Qz7TePyL
ミゼルカ「二人共可愛らしい…」
次に白く柔らかいミゼルカの右胸にメランコリィは しゃぶりつき、
左胸にノイハはしゃぶりつく、
ミゼルカは自身の胸にしゃぶりつく二人を聖母のように微笑み眺める。

ノイハ「そんなにしゃぶりつかれると恥ずかしいっ て…」
ミゼルカ「本当に大きいし感触も最高…」
メランコリィ「お可愛らしい…」
ノイハの日焼けをした筋肉でやや固く弾力のある大きい右胸に、ミゼルカはしゃぶりつき、
左胸にメランコリィはしゃぶりつき、
二人はノイハの胸を触り揉みながら、吸って引っ張 り、離して揺らし、
揺れるノイハの胸をうっとりしながら眺める。

そして三人は互いに、
口付けをしながら身体を触り 合う、 時間が立ち、 ノイハ達三人は衣類を着直して、
再びホイストの運転する自動車で自宅に向かう、
自動車の中でも、ノイハとミゼルカとメランコリィは 抱き締め合い、
別れを惜しんだ。

自宅に帰宅し、
いつも通りの生活に戻ったノイハは、 毎日のようにミゼルカ達と連絡をし、
時々、三人で会ってレズをするようになってから、
ノイハが元気になっていった事に、周りの人達は不思 議がる。

ノイハ編、終わり
0134名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 16:58:19.34ID:a7i1dt5N
アナ編

夕方、アナは一人で学園近くで野良猫を探していた、

アナ「猫猫〜!にゃ!にゃ〜!」
猫の鳴き声を出しながら、野良猫を呼ぶアナ、
すると√学園ではない学校の制服を着た6人の少女達が、アナに近付く、

ショートヘアーの少女「ここでなにをしているの」
アナ「アナは猫を呼んでいたんだな〜だけどお姉さん達が来ちゃったけど、
もしかしてお姉さん達、猫だったりして!」
ショートヘアーの少女「私達は猫じゃないけど、私達あなたの作品のファンなんだ、
良かったら私達の作品を見て欲しいんだけど、私達のアトリエに来てくれる?」

アナ「いいよ〜!」
自分の作品のファンだと少女達に名乗られ、アナは喜んで、
少女達の運転手が運転する自動車に乗り込む、

アナ編、一旦終わり、
この後、
アナが、ミゼルカとクロスフィールド学院の女子達に逆レイプされる予定、
需要があれば、アナ編の続きを書く。
0135名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 20:08:31.17ID:E8g0m5E2
綺麗なマリモとケチャップの従主ホモSSを早くしろください
0136名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 05:27:17.03ID:UJrmohR5
レズか逆レイプ、後味が悪くないレイプしか書けません
801板でお願いして下さい。
0137リリユ2012/07/12(木) 15:42:58.91ID:FYEmMHTF
アナ編はやくみたい。はやくかいてくださーい。
0139名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 16:03:28.03ID:TyqBJPbP
保守
0140名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 18:57:15.87ID:WS0S9nKx
アナを乗せた自動車は、ホテルに向かっていた、
女子生徒6人に連れられ、アナはホテルの二階にある小さな部屋に招かれる。

アナ「あれれ〜絵はどこにもないにゃ〜!」
能天気なアナを呆れたように女子生徒達は眺める

女子生徒の一人「ところでアナさん、
あなたは半陰陽か、女から男になった人ですか。」
女子生徒達はアナを取り囲み逃げられないようにする。
アナ「アナは男の子だけどどうかしたの〜」
女子生徒の一人「なら、なんで女装してるの気持ち悪い」
女子生徒達はアナを軽蔑するかのように睨み付けた。
アナ「アナが思うに、アナはアナの格好してるだけだから〜アナ装なんだな!」

女子生徒達「……」
アナ「にゃははは」
唖然とする女子生徒達と反面、アナは呑気。

すると聞いた事がある声が聞こえる、
ミゼルカ「こんな変態に負けるなんて…屈辱だわ…」
ミゼルカが女子生徒達の中から現れる。
女子生徒「こんなのにミゼルカ様が負ける訳ありません、なにかの間違いではありませんか」
ミゼルカ「残念ながら負けてしまったわ、だけどこんな醜いオカマに負けてしまうなんて屈辱!」
ミゼルカはアナを殺意を込めた表情で睨み付けた。
どうやら女子生徒達はクロスフィールドの生徒らしい
0141名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 19:00:15.76ID:WS0S9nKx
アナ「にゃはは、アナは勝っちゃった!」
ミゼルカ「こんなオカマが沢山いるから、私達レズや半陰陽やオナベが、
オカマ呼ばわりされて差別されて迷惑」

ミゼルカは合図をすると、女子生徒達はアナをベッドに押し倒し、
アナの手足に手錠をはめ、ベッドの引っ掛けに固定した、
アナ「なにをするつもり、アナは絵を見に来たんだなあ!」
アナは怒った表情で怒声を上げる。

ミゼルカ「まだ気付かないのか、アンタはこれから男に戻るんだよ!」
ミゼルカが怒声を上げると、女子生徒達は、
アナのワンピースを上に上げて、パンツを下ろす、
するとアナの男性器が現れ、アナの男性器を目掛け、
女子生徒達がアナに飛び付く、
女子生徒達の2人かは自らの身体を、アナに押し付け、
3人は、自らパンツを脱ぎ女性器をアナの顔に押し付ける、
残る1人がアナの男性器を噛み契るように勢いよくしゃぶりつく、

アナ「痛い痛い!やめて!痛い!やめろぉぉ!やめろ離せ!」
アナは怒声を上げ痛がり離せと嫌がるが、アナの怒声がどんどん男の声になっていく、
アナの声に女子生徒達やミゼルカは若干驚くも、アナを責める手を止めない、
ミゼルカ「やはりアンタは醜い男だわ、女になってすらいない、
気持ち悪い醜い汚い臭い下品不潔むさ苦しい男、
なのに女みたいに生きるなんて、オカマと同類にされる私達にとって迷惑」
ミゼルカは遠くからアナを罵倒し、近くの時計を手に取りアナに投げた、
アナの頭に時計が当たり、アナはついに、
アナ「アナ、怒ったんだな…」
アナは右手の手錠の予備ギアを見付け、
予備ギアを指で押して、手錠を外し、左手両足の手錠を外す。
0142名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 19:06:25.91ID:WS0S9nKx
女子生徒達「いやあああああ!!」「やめてええ!!」
女子生徒達の悲鳴とアナの怒声が響く、
女子生徒達の女性器や口に、無理矢理アナは男性器を詰め込んでいる、
アナ「アナは苦しかった…なのに自分達だけ責任から逃げるなんてアナは許せないんだな!」

ミゼルカ「醜い…醜い…」
目の前で暴れる男の姿に、ミゼルカは唖然と佇む。
アナは女子生徒達にひたすら仕返しした後、男性器を露出したままミゼルカに近付く、
ミゼルカ「いや…近付かないで…汚い…醜い…」
アナ「許せないんだな…許せないんだなあ!」
アナは気持ち悪い笑顔を、ミゼルカに近付ける、
ミゼルカ「あっ…や…怖い…」
ミゼルカは崩れ落ち、その場で失禁し泣き出す。

アナは自身の男性器をミゼルカの顔面に押し付ける。
アナ「アナは許せないんだなあ…怒ったんだなあ…」
醜い汚い男のシンボルを目の前で押し付けられるミゼルカは、
その場から離れ、扉に走る、
しかしアナに捕まり、無理矢理ズボンとパンツを下にずらされ、
ミゼルカは、アナにシャツの中に手を入れられ、胸を揉まれながら、
女性器にアナの男性器を入れられる、
次第にミゼルカの女性器から愛液が流れ、アナの男性器を深く受け入れてしまう、
ミゼルカ「いやあー!やめてえ!むさ苦しい!」
0143名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 19:07:50.73ID:WS0S9nKx
アナ「やめないんだなあ!」

アナに責められるミゼルカは、絶叫しながら助けを呼ぶ、
しかし気が付いた女子生徒達は、
「ミゼルカ様があんな男に犯されてる…」「ミゼルカ様を責めるなんて不潔…」
と言うだけで、ミゼルカとアナを唖然と眺めているだけ、

アナ「!?」
すると突然、誰かに目隠しされるアナ、
目隠しされたままアナは、誰かになにかを飲まされ、
そのまま気絶してしまう。

イヴ「アナを学校まで送ってくれるかな、全部夢という事に仕立て上げて」
現れたのはアナのお姉さんのイヴ、
イヴはアナに目隠しさせて睡眠薬を飲ませたらしい、
イヴは、アナを自動車でホテルに連れてきた運転手に、
今までの行為を夢という事に仕立て上げて、アナを√学園に送るように命令する。

運転手は眠るアナを自動車に連れて、√学園に向かい出す。

ミゼルカ「イヴ…助けに来てくれた…ありがと…」
イヴ「アナは近い内に私がお仕置きしに行くわ…
だけどその前にミゼルカとそこにいる生徒達…
男に抱かれて不潔になった体を…私が浄化してあげる…」

イヴは右腕に嵌められているオルペウスの腕輪を暫く眺めた後、ミゼルカ達に近付く、
ミゼルカと女子生徒達は、イヴに抱かれて、幸せそうな表情を浮かべる。
0144名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 19:11:33.99ID:WS0S9nKx
このスレパロディ書いてるの私だけで心配だけど
今回限りで引退します。
さようなら
0146名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 13:35:17.82ID:7kEVRNkv
保守
0148名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 16:27:39.99ID:eqW5Fe2V
メランコリィがフリーセルに無理矢理やられて泣いちゃうお話読みたい…
0152名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 14:57:58.85ID:TKIlXLww
ミゼルカ「イヴ…イヴ…」
イヴの露出した白い胸の谷間に、顔を挟み頬擦りするミゼルカ
イヴ「ミゼルカ…そんなに私が恋しかったのか」
ミゼルカ「私いつもメランコリィに頼られてばかりで、
誰にも頼れないから…だけどようやくイヴを見付けた…
逃がさない…今までの分慰めさせて…」
イヴ「私からも慰めさせて欲しいわ…」
イヴとミゼルカは互いに横になり、抱き付き互いの白い両胸を重ね、
ミゼルカはイヴの長い髪を撫で香りを嗅ぎながら、
イヴはミゼルカの髪を撫で、
二人は互いに口付けをし出す。

メランコリィ「お姉様…お姉様…」
ミゼルカとイヴがなにをしているのか
確かめに来たメランコリィは、
予備の鍵でミゼルカの部屋の扉を小さく開け、
ミゼルカとイヴが戯れる姿を眺める。

イヴと再会してからミゼルカは、
メランコリィから離れ、イヴに熱中し、
ミゼルカとイヴの関係に、メランコリィは入れず、
メランコリィは寂しい毎日を送り、ミゼルカとイヴの関係を見ていた。
0153名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 14:59:05.16ID:TKIlXLww
メランコリィ「お姉様…私をお捨てになられたのですか…」
メランコリィは、
自分を捨てたミゼルカや、ミゼルカを独占するイヴに怒りを感じるより、
心身共に成熟したイヴという雌に、抱かれるミゼルカが羨ましく感じる。

メランコリィは、ミゼルカとイヴの中に乱入しようかと考えるが、
ミゼルカの「いつもメランコリィに頼られてばかり」という言葉を聞き、
乱入を諦め、部屋の扉を音を立てずに閉め、鍵を締める。

メランコリィ「…お姉様はもう私のお姉様ではない…」
メランコリィはミゼルカの部屋から離れ、廊下を一人歩く。
0154名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 15:02:22.61ID:TKIlXLww
すると突然
横からフリーセルが現れ、メランコリィに微笑みながら話し掛ける。
フリーセル「今までの関係より、気に入った方を取る人間は沢山いる
僕からママや功績を奪って、ルークや遊びを選んだカイトや他の人間みたいに、
ミゼルカはイヴを選んだようだな」
微笑むフリーセルに話し掛けられ、メランコリィは怯える。

メランコリィ「奪われる覚悟はしてましたから私は平気ですわ」
メランコリィは強張った表情で、フリーセルに応える。

フリーセル「奪われても、なくなった訳ではないし、
取り戻せばいいからな、ミゼルカはまた戻って来るさ」
フリーセルはそう言うと、静かに立ち去る。

それから2時間して、メランコリィが居間に行くと、
フリーセルがソファーに転た寝をしていて、いつものように魘されていた、
詳しくは知らないが、
フリーセルは母親を奪われ、義理の親の事情で、
オルペウスオーダーとして働きながら、学校に通うが、
事情を知らない人達から、偉そうだと妬まれ、
パズルや他の分野で入賞をすれば、
中傷され入賞を剥奪された過去がありと、噂で聞いた事がある、
魘されるフリーセルの発言から、
フリーセルは、義理の親と、自分を妬み中傷で入賞を奪った人達を、
本気で殺したがっているのが伝わって来て、
メランコリィは怖くて、いつものように居間から離れようとする、
0155名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 15:04:32.23ID:TKIlXLww
しかしフリーセルの寝言に、メランコリィは足を止める。
フリーセル「ずっと一緒にいれると信じてたのに…
どいつもこいつも家族や功績を僕から奪う…」
ミゼルカをイヴに奪われたメランコリィと、
家族や功績を他人に奪われたフリーセル、
事情は違えど、二人は似ている。

しかし、
ミゼルカを奪われたメランコリィは頼れる人がいないが、
フリーセルには頼れる人がずっといなく、周りは敵だらけ、
弱いクズが庇われ、強い人が頼られ妬まれるこの世界は、
実力主義ではなく、出る杭を打つ世界だから、フリーセルは特に妬まれ頼られていた。

メランコリィ「………」
メランコリィは魘され苦しむフリーセルを哀れに感じたのか、
フリーセルの横に横たわり、フリーセルの顔を右手で撫でる。

するとフリーセルが魘されなくなり、
フリーセルはメランコリィをゆっくり抱き締める。

メランコリィ「ちょっと!わたくしは抱き枕ではありませんわ!」
フリーセル「やっと頼れる人に会えた…」
メランコリィは逃げようとするが、
フリーセルが安心したような寝顔を見せて来て、
メランコリィはフリーセルの寝顔を、
可愛らしく感じて逃げるのをやめ、そのまま眠る。
0156名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 15:05:09.65ID:TKIlXLww
朝になり、
メランコリィはホイストに起こされ、
まだ眠るフリーセルから離れ、
ホイストに今までの事を説明する。

メランコリィ「ホイ…抱き枕にされて大変だったわ…」
ホイスト「…【抱きメラ様枕】…ですか」
メランコリィ「メーラーンーコーリーィー!」

するとホイストとメランコリィの声を聞き、
ミゼルカが居間に入って来る。
ミゼルカに、イヴがカイト達の元に戻ったと聞き、
メランコリィは、イヴからミゼルカを取り戻せたと喜ぶ。

メランコリィの喜ぶ声に、フリーセルが起きる。
フリーセル「騒々しいから部屋に戻る…」
だるそうに部屋に戻るフリーセルを、
メランコリィはいつもと違い、
フリーセルを怯えずに眺めていた。

ミゼルカ「イヴがいなくなって寂しくなるし、
【抱きメラ様枕】を、私も使っていいかしら」
メランコリィ「お姉様まで!…ただ、お姉様になら使われてもいいですわ!」


終わり、
以前に引退すると書いた者ですが、また書いてしまいました、
また投下出来たら投下します。
0157名無しさん@ピンキー2012/07/28(土) 22:37:54.93ID:umSXzxfR
GJ、イヴミゼ良いね
フリメラも続き期待
フリーセルにデレるメラ様かわいい
0158名無しさん@ピンキー2012/07/30(月) 18:53:55.18ID:OL+QyQhb
ミゼルカは水色の下着姿で、メランコリィは薄ピンク色の下着姿で、
ミゼルカの部屋の壁に立ちながら寄り掛かる、
メランコリィはミゼルカの右胸の胸下着をずらし、ミゼルカの右胸にしゃぶりつく
ミゼルカ「今まで私がイヴに構ってたからとはいえ、メランコリィは乱暴だわ」
メランコリィ「わたくし、聞いてました、お姉様が「メランコリィに頼られてばかり」と仰有ったのを、
お姉様に頼っているのは否定しませんが、無視されるのは寂しかったですわ」
メランコリィはわざとらしく悲しい顔をしながら話し、
頬を赤め恥ずかしがるミゼルカを、
メランコリィは両手で支えながら、再びミゼルカの白い右胸にしゃぶりつく。


イヴがカイト達に奪われ、ピノクルが事故死したと聞いて、
オルペウスオーダーの士気は激減し、
ミゼルカ「メランコリィ、私から離れたり死んだら駄目だから」
ミゼルカは以前よりメランコリィに構うようになり、
ダウトは悲しい表情をしながら、クロンダイル様の指示を待ち続け、
フリーセルは強がってはいるが、いつも以上に悲しい表情をしている、
ホイストだけはいつも通りで、なんだか怖い。

ミゼルカのベッドで、ミゼルカと一緒に下着姿で眠るメランコリィは、
ミゼルカから離れ、いつもの衣服に着替え居間に向かう。
0159名無しさん@ピンキー2012/07/30(月) 18:54:36.48ID:OL+QyQhb
メランコリィが居間に向かうと、フリーセルがソファーに横たわり眠っていた、
メランコリィ「…苦しい過去をバネにも捨ても出来ず、
「ピノクルを利用していただけ」と言いながら、ピノクルがいなくなると、
なにも出来なくなるフリーセル…大したことないお方だわ」
眠るフリーセルに近付き、呟くメランコリィ、
メランコリィ「まあ、わたくし一人だけでも頑張りますから、いいですけど…」
メランコリィはフリーセルにさらに呟くと、お手洗いに向かおうとする。


フリーセル「悪かったね、大したことなくて」
フリーセルが突然ソファーから起きて目を見開き声を荒くしながら、メランコリィに話し掛ける、
フリーセルの異常な目付きと声にメランコリィは怯え、居間から上に上がる階段の陰に隠れる。
フリーセルは口を開き歯を見せながら、睨みではなく見開いた目で、メランコリィをただ眺める。

するとメランコリィの足が震え、冷たい物が足に流れる。
メランコリィ「あっ…あっ…いや…」
メランコリィは恐怖のあまりお漏らしをし、その場で座り込み泣き出す。
フリーセルの見開いた両目は、
メランコリィがお漏らしし座り込み泣き出す姿を映していた。

フリーセル「…僕が大したことないのは認める…
だが一人で頑張るだと…カイトとパズルするのは僕だ…お前じゃない……」
フリーセルは階段の陰にいるメランコリィに近付く。

メランコリィ「いや…来ないで…こっち来ないで…」
メランコリィは恥ずかしさと恐怖で、
その場から動けず泣きながら震え上がる。
0160名無しさん@ピンキー2012/07/30(月) 18:55:14.30ID:OL+QyQhb
フリーセル「お漏らしして悪い子だな…」
フリーセルは暴れるメランコリィを掴み連れ、ソファーに座り、
フリーセルは両膝の上で、メランコリィのスカートとパンツ足にずらし、
メランコリィの青白いお尻を平手で何度も叩く、居間にメランコリィのお尻を叩く音が響く。

メランコリィ「いっいやあ!やめてえ!すいませんわたくしが悪かったから!誰か!お姉様助けてえ!」
メランコリィは、フリーセルの左手で抑えられ、右手で時々性器を撫でられながらお尻を叩かれ、
恥ずかしさと屈辱に痛みが重なり、痛そうに叫ぶ。

メランコリィがフリーセルの顔を睨み付けようと、フリーセルの顔を見ると、
フリーセルは、無表情で不気味に目を見開開いたままじっとメランコリィを眺めていた、
異様なフリーセルの雰囲気に、メランコリィは鳥肌を立て、喋れなくなる。

するとメランコリィの声を聞いた、ミゼルカが居間に入って来て、
フリーセルにお尻を叩かれるメランコリィの姿を唖然と眺める。

フリーセル「メランコリィがお漏らしをしたんだ、
悪いけどメランコリィと掃除をお願い出来るかな」
フリーセルの見開いていた目がいつもの目に戻り、
いつもの口調で静かにミゼルカに事情を説明するフリーセル。

メランコリィ「お姉様あああ〜!」
メランコリィは泣きながら、ミゼルカに抱き付く。
ミゼルカ「よしよし…まずはシャワーに入って着替えようか、床は私が掃除するわ」
メランコリィを撫でながら慰めるミゼルカ。
フリーセルは無表情で自室に戻っていく。
その後、
事情をフリーセルとメランコリィから聞いたミゼルカは、
フリーセルをからかわないように、メランコリィを注意するも、
メランコリィはフリーセルに、
以前より再び怯えるようになり、からかうどころか近寄れなくなる。


フリーセル×メランコリィ 終わり
0164名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 19:35:41.25ID:axFZoJWP
オリジナル設定注意

アナ「そんな…イヴ…」
イヴがアナを憎んでいたもうひとつの理由をメイズから聞いたアナは、
POGから離れて安アパートに住むイヴの家に向う。

その頃、イヴは4畳間の和室の上に、
透明のビニールシートを敷き、竹桶にお湯を入れ、体を洗っていた。
お湯に体を入れ、イヴは考え事をしていた。
イヴ「(カルチャースクールで開講してる私の彫刻講座に生徒が集まらないし…
保証人がいなくて仕事も断られるし…彫刻も売れない…
やはりあの仕事をするしか…)」
イヴはお湯から上がり、片付けをし、
黒のパンツとスポーツブラだけを履いて、四畳間の部屋の真ん中で大の字になり横になる。



白い肌に薄い金髪に白人女性のような容姿のイヴと、
古く朽ちた和室は和洋正反対で、イヴが浮いて見える。
夏の暑さと風呂上がりで、下着姿のイヴは汗をかいている。
四畳間の部屋全体にイヴの汗の匂いと女性ホルモンの匂いが舞う。
このアパートは共同トイレで、共同トイレを使いたくないイヴは、
携帯トイレを使い、生理用品として捨てている。
オルペウスオーダーにいた時より圧倒的に貧相な生活に、イヴは時折悲しくなる。

大の字になってから数分して、イヴの部屋の扉をノックする音が聞こえる。
イヴは水色のYシャツと黒のズボンを履き、扉をノックする人間を確認する。
0165名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 19:36:53.95ID:axFZoJWP
イヴ「なにかあったのか」
イヴは部屋の扉を叩いているのがアナだと確認すると、
扉を開けてアナを招き入れる。

アナ「イヴ…どうして…どうしてこんな事をした!」
アナはメイズから受け取ったDVDを取り出しイヴに問い詰める。
アナが取り出したDVDを見て、イヴは嘲笑う。

イヴ「簡単さ、頼れる家族もないお前や私が、
どうやって学校に通いながら生活するのさ、生活費の為に出たんだよ」
アナ「イヴの馬鹿!だからってこんな…」
イヴ「逆ギレはやめろ、お前を養う為に他にも色々あったが画家を辞めて、私はアダルトビデオに出たんだから」
DVDのアダルトビデオはレズビアンのビデオで、イヴが主役で出演していた、
イヴの白い肌や胸やお尻がパッケージに記載されている。



イヴ「男に抱かれるのは不潔だからレズビデオに出てたのさ、
私やアナの生活費学費はアダルトビデオのギャラで賄ってたわけ」
アナ「そんなイヴ…イヴ…」
衝撃の事実を知ったアナはショックで壁に寄り掛かる。

イヴ「私はアナの為に働いてたのに、アナは働かずなにもしない、
私が苦労してる間、アナは私の金で遊んでただけでなにもしない…
私がアナを憎んだ理由気付いたかな」
イヴは赤ん坊に話し掛けるように、優しくアナに話し掛けるが、
静かに憎しみを込めてアナを睨み付けながら怒る。
0166名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 19:37:43.92ID:axFZoJWP
イヴ「アナは男に戻れば働くようになるかな、男に戻してあげる」
イヴはショックを受けるアナを部屋の真ん中に連れ、
左手でアナを横に逃げないようにし、アナのワンピースを上にずらす、
イヴ「履いてるパンツまで女のパンツか…
レズに男になろうとする人間がたまにいるが、男は損だから女に戻る人間が大半、
この世界は男性差別まみれだしアナは女でいた方がいいかも…」
アナ「いやだあ…イヴ離して…」
イヴの左手を退けようと暴れるアナを、イヴは冷たい言葉を掛ける。
イヴ「前にアナを、ミゼルカ達が逆レイプした時と、
同じパンツを履いてるのかアナ」
アナ「あれは夢のはず…」
イヴ「夢じゃない、私がアナを寝かせて夢に見せかけたから」



アナ「そんな…アナが知らない間に色々な事があったなんて…」
イヴ「アナのちんこ小さ過ぎる…
ちんこが小さ過ぎて女にモテないから、
女になって男と付き合うつもりかなアナ」
アナ「ひどい…イヴひどい…」
イヴがレズビデオに出演していた事実に、
アナがミゼルカ達に逆レイプされたのが夢ではなく事実だと知り、
イヴにパンツを脱がされ男性器とお尻を見られるアナは、
恥ずかしさと混乱で気絶しそうになる。

イヴ「アナは私にもっとひどい事してる癖に、
ほらアナ、このDVDのパッケージの私のまんことおっぱいとお尻を見てみな、
これを見てもまだちんこ大きくならないか」


パッケージのイヴや他の女の裸体を間近で見せられるが、
ショックを受けた状態に、男や女に興味を示さないアナは反応しない。

イヴ「他の女にまで反応しないか…アナはふたなりとしてアダルトビデオに出ればウケるかも…」
イヴは左手でアナを抑えながら、右手でDVDのパッケージを見せていたが、
DVDを床に置くと、アナの男性器全体を右手で掴むが、
アナの男性器は一向に大きくならない。

アナ「イヴ…やめて」
アナは無表情で静かにイヴに喋る
イヴ「また笑顔を忘れたのかアナ、私にさらに酷い仕打ちをしてる癖に、助かろうなんて図々しい…」
0167名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 19:44:03.04ID:axFZoJWP
アナはイヴの左手を跳ねた押し、イヴを押し倒す。

アナ「イヴ…強がらなくていい…アナはイヴを慰めたいんだなあ…
責めるつもりはないんだなあ…ほわわんほわわん」
アナはイヴを抱き締め、イヴを撫でる。

イヴ「触らないで汚わらしい…」
イヴはアナを冷たく突き飛ばす。
アナは泣き出しそうになるが我慢する。

イヴ「また生活費が足りなくて私レズビデオに出演するから…
こんな生活してたら、慰められてもなにもならないわ…
アナがふたなりとしてアダルトビデオに出演すれば別だけど」
アナ「そんなことないイヴ…アナがイヴを助ける…
そうしたら今度こそ、イヴをほわわんしてあげる」

アナはそう言うと、
イヴに取られたパンツを着直して、身なりを整え、イヴの家から出ていく。


アナはイヴに彫刻を雑貨に卸すのを薦め、
イヴは彫刻を雑貨に卸し生活するようになる。

アナ「これでイヴは助かったはずだにゃ!」
イヴ「まさか雑貨が彫刻を仕入れてくれるとはな」

アナ「それよりイヴ…あのビデオの映像を見たんだけど…」
アナは頬を赤くしながら喋る
イヴ「また私を責めるつもりかなアナ」
イヴは動揺しながら応える

アナ「イヴ…綺麗だったんだな…」
アナはイヴの全身をなめ回すように眺める、
すると服の下のアナの股間が膨れていく。

異常な空気に、イヴはさらに動揺する。
イヴ「アナ…駄目よ…私達は」
アナ「イヴ〜!ほわわんほわわん〜」
イヴに抱き付くアナ。

イヴ「…よしよし…ありがとうアナ…」
イヴとアナは抱き締め合い、撫で合う。
その日からアナはイヴを、
時折、惚けた目で見るようになった。


終わり

シーズン2の17話ピノクル回と18話本部長回の間の設定。
>>43から書いてるパロディ全部私が書いてる
他に書く人いなくて掲示板続くか心配
0171名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 18:42:15.46ID:tRYZCmhF
ミゼルカとイヴが、
メランコリィの悪事を止める為にレズレイプするパロ書くか
0173名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 22:00:26.58ID:ytCKqIoi
ミゼルカ姉さんとダウトさんの傷の舐め合いセックスに期待
0174名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 18:22:15.80ID:LKlvq2S/
POGを占拠しに来たメランコリィを捕まえた、イヴとミゼルカは、
メランコリィを別室に連れて行く、
イヴ「この小娘がミゼルカを捨てたのか」
ミゼルカ「そうよ、私を、姉面したお節介だと言った悪い子よ」
メランコリィ「実験台が揃いも揃って…わたくしになんの用かしら?
わたくし、あなた方みたいな道化師とは違いますの、気安く話掛けないで頂けますか」
イヴ「…道化師にも生きざまがあるのさ、
ミゼルカ、今度からこんな反抗期な子に依存するのはやめな、
こういう子に依存しても、突き放されて虚しくなるだけだわ…」
ミゼルカ「そうかもね…メランコリィ…お節介かも知れなかったけど、
私はあなたに…お前に尽くして来たのに、
あんな言い草をされて辛かったわ…
私以外にも色んな人を実験台のように扱って酷い事をしたらしいな…
今までお前が、私や周りにした分、
お仕置きをするわ、言い訳はもう聞かないから」


メランコリィが声を出す前に、
イヴはメランコリィの体を無理矢理ロープで縛る、
メランコリィは床に横倒れ涙目になり、イヴとミゼルカを見上げる、
メランコリィ「なにするのさ…実験台は実験台同士傷でも舐め合ってればいいのに…」
メランコリィはイヴとミゼルカを見上げつつ睨む、
イヴ「ならお前を私達の実験台にして仲間にしてあげる」
ミゼルカ「私はもうお前のお姉様ではないから、容赦しないわ」
イヴとミゼルカは、
以前メランコリィをお仕置きした時のフリーセルのように、
睨みではなく両目を見開き、口を怒ったように開けて歯を見せながら、
狂気に満ちた表情でメランコリィを見下ろす。
0175名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 18:24:09.51ID:LKlvq2S/
二人の異常な目付きで見下ろされるメランコリィは震え無言になる。

ミゼルカ「さあメランコリィ、こちらへ」
ミゼルカはメランコリィを抱き上げると、近くの椅子に座り、
メランコリィの体を膝に置き、メランコリィのスカートを上に捲りパンツを下ろさせる、

パンパンパンパン!
するとミゼルカは、メランコリィの柔らかくて白い大きい弾力のあるお尻を叩きまくる。

メランコリィ「あっああ!やめてぇ!」
ミゼルカ「悪い子にはお仕置きが必要、やめないわ」
パンパン!パンパン!パンパンパンパン!
メランコリィはいつもの自信満々な表情ではなく、
お仕置きされる幼児のような表情に、子猫のような可愛らしい声で、
足をじたばたしながら痛がる、
するとミゼルカはメランコリィのお尻を叩くのを止めるが、
イブがメランコリィのお尻に近付き、両手人差し指中指を使い、メランコリィのお尻を浣腸をする
0176名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 18:24:44.78ID:LKlvq2S/
メランコリィ「あああぁっ!」ブッ!
メランコリィはイブに浣腸され、大きな音を立ておならをする、部屋中に異臭が漂う、
イブとミゼルカは鼻を抑え、わざとらしく臭そうな動作をメランコリィに見せる、
そしてイブとミゼルカはおならをしたメランコリィに失笑を見せる、
ミゼルカ「こんな臭いおならをするなんて下品な子だわメランコリィ」
イブ「臭すぎる実験台だわ…」
二人に口汚く罵られたメランコリィは涙目になり助けを求める、
メランコリィ「ホイスト誰か助けて!お姉様お願い、わたくしが悪かったからやめてぇ!」
ミゼルカ「私達を実験台と否定した癖に、助けを求めるなんて情けない」
イブ「こんな臭いおならまでしてみっともない」


メランコリィ「うわわ〜ん!」
ついにはメランコリィは泣き出してしまう、
イブ「やり過ぎたかなミゼルカ」
ミゼルカ「騙されては駄目、こうやって嘘泣きして味方を作るつもりだわ」
ミゼルカに指摘されてメランコリィは、泣くのをやめる、
メランコリィ「クズども…けがわらしいレプリカのクズの癖に偉そうに…」
イブとミゼルカを、メランコリィは口を開き歯を見せつけ殺意を込めて睨み付ける、
メランコリィ「わたくしと薄汚いクズどもは住む世界が違うわ…
クズの癖にわたくしに手を出しやがって…」
メランコリィが口汚くイブとミゼルカを罵倒しようとするが、
再びミゼルカに、メランコリィはお尻を叩かれ、再び泣き叫ぶ。

パンパンパンパン!
メランコリィ「この!どこまでもわたくしをコケにしやがって!」
ミゼルカにお尻を叩かれるメランコリィを、イブはわざとらしく失笑している。
0177名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 18:26:42.61ID:LKlvq2S/
暫くお尻を叩かれてメランコリィのお尻は軽く赤くなっている、
メランコリィは近くのソファーで、パンツとスカートをずらされた状態で、
赤くなったお尻を露出しながら横たわる。

横たわりながら力なく泣くメランコリィに、
ミゼルカが右から抱き付く、
そしてメランコリィに、イブが左から抱き付く、
ミゼルカ「メランコリィが悪いから、だけど私達はメランコリィを捨てないわ」
イブ「よしよし…お仕置きはしないから泣くのはやめな、私達やり過ぎたかな…」
ミゼルカとイブは左右からメランコリィに抱き付き、
メランコリィの体やおでこを撫でる。


メランコリィ「ミゼルカ…イブ…やめろよこのぉ…実験台の分際でぇ!」
ミゼルカ「本音が出たか、私呼び捨てにされたわ」
イヴ「私実験台になったつもりはないから」
ミゼルカとイブは、メランコリィの体を左右から鷲掴みにする、
メランコリィは怯え震える。

イブ「聞いた通り、憎い時と可愛らしい時がある子だわ」
ミゼルカ「メランコリィ、これからは私達が傍にいるから、他人を傷つける真似は駄目よ」
イブ「この子愛情不足なのかも、たっぷり可愛がってあげる」

イヴがメランコリィの左頬を、ミゼルカはメランコリィの右頬を撫でながら、
イヴとミゼルカは、メランコリィに交互に口付けをする。


メランコリィ「うっうう…」
イヴとミゼルカの潤った唇と、メランコリィの可愛らしい小さな唇が重なる。
イヴとミゼルカは、
メランコリィの上着を左右に開き、上下着をずらすと、
メランコリィの小さな胸に、
イヴはメランコリィの左の胸に、
ミゼルカはメランコリィの右の胸にしゃぶりつく、
イヴとミゼルカは、メランコリィの柔らかい両胸をしゃぶり引っ張り離し、
メランコリィの両胸が揺れる様子を眺め楽しむ、
メランコリィ「あああっ…くすぐったい…やめろよこの…」

メランコリィはくすぐったく拒絶する。
0178名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 18:32:50.74ID:LKlvq2S/
ミゼルカ「やめるわ、だけどメランコリィが私の立場なら、やめてと言われてもやめなかったかもな」
イヴとミゼルカは、メランコリィの両胸から顔を遠ざけ、
メランコリィの上下着と上着を元に戻す。

ミゼルカ「さあメランコリィ、いつもみたいに抱き合おうか」
イヴとミゼルカは、上着と上下着を外し、胸を露出し、
イヴは左からミゼルカは右から、メランコリィの顔をイヴとミゼルカ二人の両胸で挟む、
メランコリィの鼻にイヴとミゼルカの香りと雌特有の女性ホルモンの香りが漂う
メランコリィ「…お姉様…イヴ…お美しい…」
レズビアンなメランコリィは、イヴとミゼルカ、二人の成熟した雌の姿と行為にうっとりしている、
メランコリィ「お姉様…」
メランコリィはミゼルカとイヴに交互に抱き付き、
ミゼルカとイヴの胸の谷間に顔を埋め頬擦りをする。

すると頬擦りをするメランコリィから、イヴとミゼルカは離れ、
ソファーから立ち上がると衣類を整える。

ミゼルカ「さようならメランコリィ、戦いが終わって、
私達の元へ帰りたくなったらおいで、いつでも待っているわ、
私はお前にお姉様ではないと言われたけど、私達は見捨てはしないから」
イヴ「さようならメランコリィ、私待ってるから」
帽子を落とし髪を乱したメランコリィは唖然と二人を見上げる、
メランコリィの頬にミゼルカとイヴが口付けすると、
その場から立ち去る。

終わり
0179名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 01:33:15.89ID:3sT16fTr
GJでした!
この三人は誰が攻めでも受けでもいいなあ

ミゼルカの依存禿萌える
0180名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 00:07:24.17ID:xYtdVYIx
イヴ「寂しいなら私がいつでも来るからミゼルカ」
POGに保護されたミゼルカにイヴは毎日のように会いに行く。
ミゼルカ「イヴ…これからはずっと一緒にいれる…」
イヴ「…私が傍にいてあげる…醜い男に興味を示さないように…」
ミゼルカ「駄目よ、私ダウトと待ち合わせしてるから」
イヴ「道を踏み外して、むさ苦しい男に興味を示したのか、
私がレズに正してあげるミゼルカ」
ミゼルカの部屋で、イヴはミゼルカを半強制的にミゼルカを脱がし自身も脱ぎ、
ミゼルカに抱き付くイヴ、
ミゼルカはイヴを受け入れ二人とも幸せそうに微笑んでいる。
イヴ「どんな女神像より綺麗ミゼルカ…」
ミゼルカ「イヴ…また会えて嬉しい…」

するとミゼルカの部屋をノックする音と、ダウトの声が聞こえる。

ミゼルカ「ダウト!来ちゃっ…」
ミゼルカがダウトの入室を拒もうとするも、
イヴ「どうぞ中へ」
イヴがミゼルカの口を抑え、ダウトの入室を許可する。
するとイヴはミゼルカを部屋の扉の前に連れて、
恥ずかしがるミゼルカの股を無理矢理開けさせる、
ダウトが中に入ると股を開いた全裸のミゼルカと全裸のイヴがいて唖然とする、
そして悲鳴を上げる、
ミゼルカは恥ずかしさのあまり気絶しそうになり顔を伏せる、
イヴ「ミゼルカよしよし、寝てていいから」
イヴはミゼルカを無理矢理部屋のベッドに引き連れ寝かし、
ミゼルカの体をダウトに見せ付けながら、弄ぶ。
ミゼルカはベッドから顔を上げてダウトを眺めている。
0181名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 00:07:57.58ID:xYtdVYIx
イヴ「ダウトさんの話はミゼルカから聞きましたが、
残念ながらミゼルカは私の物です、ミゼルカは渡しません
このようにミゼルカと私はお互いに抱き合うのを幸せに感じています、
どうかミゼルカから手を引いて下さい」
イヴは自身の水色の花柄のパンツをミゼルカの頭に被せ、
イヴは自身の頭にミゼルカの黒色のパンツを被り、
イヴはミゼルカに抱き着くと、
ミゼルカはダウトを気にしながらも幸せそうにイヴを受け入れる。

ダウト「お前がミゼルカの話してたイヴか…」
ダウトは目の前で抱き合う雌の姿に驚き、欲情よりもミゼルカを奪われたショックにうち震えている。

イヴ「帰りなダウトさん、ミゼルカなら私が慰めるから」
イヴはダウトを嘲笑いながら、
ミゼルカの女性器をイヴは左手で、ミゼルカの右胸をイヴは右手で慰める、
ミゼルカ「あああぁあ…ダウト…ダウト……!私どうしたらいいか…
イヴもダウトもどちらも私捨てられない…」
全裸のミゼルカは、同じく全裸のイヴに体を慰められながら涙目でダウトに喋る。

ダウト「お前…!ミゼルカを放せ!」
ダウトはイヴに怒声を浴びせる
イヴ「私とミゼルカはどちらも男になるつもりはないけど、付き合っているから、
むさ苦しい男にミゼルカは渡せない」
イヴは断固として断る。

するとダウトは予想外な発言をする。
ダウト「また俺は一人か…」
ミゼルカ「ダウト…どうした」
ダウトの異変にミゼルカは気付く。
ミゼルカは、ダウトがどんな過去を送っていたか詳しく知っていた、
いつもは強がっているがダウトには想像を絶する過去がある。

ダウト「さよなら、ミゼルカありがとう」
ダウトが部屋から出ようとするのをミゼルカは全裸のままで止めた、
ダウトの異様な雰囲気にイヴは察した、
ここでミゼルカがダウトを止めなかったら、ダウトがなにをするのかを。

ミゼルカ「ダウト…行かないで」
ダウト「………」
0182名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 00:09:24.64ID:AW41hmsE
イヴはミゼルカとダウトをベッドに誘い込む、
イヴ「ミゼルカにダウト…二人とも寂しがりなのか」
ミゼルカ「イヴ…ダウト…」
ダウト「俺は…ミゼルカやイヴを背負えられない…いいのか俺で」
イヴ「互いに慰めるだけならいいさ」


頭からパンツを取りベッドに横たわり布団で全裸を隠すイヴとミゼルカは、
同じベッドに横たわるダウトを、イヴは左からミゼルカは右から撫でる。

ダウトはミゼルカをイヴから奪えないショックと過去のショックで、
ミゼルカとイヴの全裸に欲情しなかったが、
時間が立つにつれ、二人の姿に欲情し、
ダウトは顔を微妙に赤らめ目を伏せる、ダウトのズボンの股関部がやや大きくなる。

ダウトの大きくなる股関部を見たイヴは、驚いてその様子を眺める、
ミゼルカは股関部を大きくするダウトと、
ダウトの股関部を見て驚くイヴを見て、可愛らしく感じる、
そしてミゼルカはイヴに、
ダウトの全裸を見せたらどんな反応をするか見たくなった、
ミゼルカ「ダウトだけ全裸じゃないのは狡いわ、ダウトも脱いで」
ダウト「…いいのか…なにする気だ」
ミゼルカ「ダウトだけ脱がないのは狡いと思っただけ、なにもしないわ」
ダウトは渋々衣類と下着を脱ぐと、細く微妙に筋肉質な全裸が現れる、
そして股間には陰毛に覆われた20cmはある大きくなった固く黒く脈打つダウトの男性器があった。

イヴ「………」
イヴはダウトの股関と体に驚いてじっとダウトの全裸を眺めている、
ミゼルカは驚くイヴを見てまたしても可愛らしく感じる、
イヴ「オナベや半陰陽や石膏像以外の、男性器を見るのは始めてだわ…
やはりグロテスク…」
ミゼルカ「石膏像はまだしも、オナベや半陰陽の男性器って…イヴどんな生活してたのさ」
イヴは怯えながらもダウトの股間をじっと眺める。
0183名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 00:10:41.14ID:xYtdVYIx
ダウト「そろそろ全員服着ないか、風邪を引くし、時間の無駄だ」
ダウトはイヴとミゼルカの全裸を前にし、目のやり場に困り、
自身の全裸を二人にじっと眺められる空気に耐えかね、
衣類を着るように薦める。
その後、ミゼルカとイヴとダウトは衣類を着直し、
ミゼルカはやはりイヴと付き合うが、ダウトを一人にはしないと言う、
ダウトはミゼルカの提案を飲み、なんだか満足そうな顔をし、自室に戻る。


終わり
このスレ 最早私のSSスレになってる、
次のSSはあり得ない組み合わせにするか
0185名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:36:10.90ID:a/YSMX9P
「うおおおぉぉぉぉ…!!!」
昼下がりの繁華街から低い声が響く


ピノクル「ふははははは!!!どうだーっ!俺のペニスの味はーーーーーーーーー!!!」
ユッサッバッサッ
モヒカンとレザー姿のピノクルが全裸のダウトの体を持ち上げ、ダウトの肛門にぺニスを差し込んでいる。
ダウト「うぉぉおおぉおぉ…もっもう駄目だ… 俺の性力も此処までなのか…?」

ダウト「!?」
阿部高和「ダウト!お前は此処で敗れるようなゲイではあるまい!さぁゲイヤ人の誇りに掛けて立ち上がれ!ゲイヤ人の精子よ!」
一瞬愛すべき人の声がダウトの心の中で響き、ダウトの目が再び輝きを取り戻す
ダウト「でも阿部…あいつは化け物だ…
あいつの性棒力(ぺニスの長さ)は53pもあるんだぜ…それも生まれ付きの奇形だ…」

阿部高和「いい男は ヤった事あるよ 色褪せぬ記憶だ 公園のベンチで」
ダウト「なっ何を言っているんだ…阿部?」
0186名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:38:16.08ID:a/YSMX9P

ダウト「!?」
その時ダウトの脳裏に遥か遠い昔の記憶が甦る
(?「いい男は ヤった事あるよ 色褪せぬ記憶だ 公園のベンチで」)
その歌はダウトが幼い時に、父親から聴いた聖歌であった、
ダウトの父親は、ダウトと母を置いて男と駆け落ちしダウトの前から去った、
それでダウトは自分もホモになれば父親と再会出来るのではと幼い心で考え出し、
父親と同じホモの道に進んだのであった。
当然ダウトは父親の顔を知らなかったが、
その聖歌にダウトが酔いしれていると、
記憶のベールに隠された過去が明かされていく。

ダウト「いい男は ヤった事あるよ 色褪せぬ記憶だ 公園のベンチで」
阿部高和「いい男は ヤった事あるよ 色褪せぬ記憶だ 公園のベンチで」
ダウト「やらないか やらないか ウホッ!」
阿部高和「やらないか やらないか ウホッ!」
ダウト「振〜り返〜っても〜」
阿部高和「あ〜の人とは〜」
ダウト「も〜う〜ヤれない〜」
阿部高和「あの人と笑〜って〜」
ダウト&阿部高和「やらないか やらないか ウホッ!」
(ダウトと阿部高和の悲しいボーカルのリズムが合う、
そしてダウトの記憶の中で隠され続けていた父親の顔が、阿部高和と重なる)

ダウト「!?」
ダウト「阿部!?俺の親父は!?」
阿部高和「そうだ俺がお前の親父だ」
ダウト「だが阿部…お前は女に現を抜かして孕ませるようなホモでは… 」
阿部高和「それは新たな世代のホモを作る為に俺は身を削ってまで女と乳繰り合いお前を産んだのだ
お前の前から消えたのは、お前にホモになって欲しかったからだ、
俺が消えればお前は、俺と再び出会う為にホモの道を歩むとおもってな」
0187名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:38:55.80ID:a/YSMX9P
〜〜回想〜〜
幼きダウト「知っていた…母は父が星になったと言ったが、
俺は俺の父親が星の世界にいない事を…
何故なら父は…星(ホシ)になったのではなく…ホモになったから!」

幼きダウトは父の姿を求め、ハッテン場をさ迷い続けた、
雨に打たれるダウトの目の前のベンチに、青いツナギのいい男が一人座っていた。

幼きダウト「なんだっ!?」
いい男はツナギのホックを外した
青年阿部高和「やらないか」

幼きダウトは青年阿部高和に連れられ、ハッテン場に足を運ぶ
青年阿部高和「俺の名は阿部高和、自動車修理工だ、お前の名はなんという」
幼きダウト「ダウト…」
青年阿部高和「いい名だ…」
〜〜回想終わり〜〜

阿部高和「幼いお前を見た時、俺は悟った俺の息子(股間のじゃなくて)が俺を求めているのを…」
ダウト「阿部…」
考えてみれば幼きダウトを抱き締め、暖め続けていたのは、いつも阿部高和、
ダウトの初めてを、痛くないように奪ったのも阿部高和、
ダウトは長い間、父親を探していたが、
父親の阿部高和は、いつも身近でダウトを慰めていたのだ。

ダウト「阿部…いや親父!」
阿部高和「息子よ!(股間のじゃなくて)さぁダウト!あいつに止めを刺すんだ!
あいつにイかされたホモ達の仇を取れ! ゲイヤ人の精子の意地を見せてやれ!」
ダウト「そっそうだ…阿部の言う通り…俺にはやるべき事がある!ゲイヤ人の精子の意地を見せてやる!!!」
0188名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:41:58.88ID:a/YSMX9P
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ ! 阿部高和「いい事を思い付いた、ダウト、ピノクルの中に、カメハメ波( ションベン)しろ」
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_
0189名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:42:39.80ID:a/YSMX9P
ダウト「うおおおぉぉぉぉ!!!」
ダウトはすね毛無駄毛まみれの手足でピノクルの体を持ち上げ、
ピノクルのケツを鷲掴みにし、ピノクルのケツの中にカメハメ波(ションベン)をぶちこむ。

ピノクル「かくなる上は、デスボールだ!」
ピノクルの金玉が黒く巨大化し、デスボールとなり、
地面にザーメンをぶち掛ける、

ピノクル「ふはははは!!この地球は後3分で消滅する!
俺は今はモヒカンのホモだから、宇宙空間でも生きていけるが、
モヒカンのホモではないダウトや、バイの阿部高和は、宇宙空間で生きてられるかな…」

阿部高和「ダウト!せめて今すぐ床屋でモヒカンにしてこい」
ダウト「モヒカンなら宇宙空間生きられるのか!阿部もモヒカンにするんだ!」
ピノクル「無駄だ、この辺の床屋は今日は定休日だ、残念ながら!」
ピノクルは阿部高和とダウトに絶望的な発言をする。

阿部高和「せめてお前だけは生き残るんだダウト!
俺がモヒカンにしてやる!」
ピノクル「全くうるさい奴だぜ阿部はすっこんでろ」
(阿部のキンタマを掴む)

阿部高和「くぁwせdrftgyふじこlp」
ダウト「阿部!」

ピノクル「っ!」
ピノクルは阿部高和のキンタマを木っ端微塵に潰す
0190名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:43:58.38ID:a/YSMX9P
     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
  ;   :. : l' :;,.           |' l|  l|l
    :  : ./            /  il  |i
0191名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:45:00.27ID:a/YSMX9P
阿部高和「ダウトーーーー!!!」
ダウト「クリリンじゃなくて…阿部ーーーーっ!」
ピノクル「オーホッホッホッ!花火だ!ドドリアとザーボン…
じゃなくてフリーセルとホイストも見てみな!綺麗な花火だ!オーホッホッホッ!!!」

ダウト「阿部は一度…俺と交番前でホモり合った時
警察から逃げる時に股間をベンチにぶつけてキンタマを一つ失った…
もうこれでキンタマを全て失った… 許さん…許さんぞ!!! 」

すると突然、奇妙な音楽が鳴り出す、
ハッテンハッテンハッテンハッテン
ハッテンハッテンハッテンハッテン
おめでとう!金玉阿部高和は、ノー玉阿部高和に進化した!
ダウト「おい!Bボタン押したのに進化止まらなかったんだが」

ピノクル「悪く思うなよ。恨むならこのデカすぎるペニスを恨みな ふはははははは!!!」
ピノクルは【玉】を失った阿部高和と、ダウトを見下しながら高笑いをする
ピノクルの高笑いはとても威圧的で天地を震えさ、
阿部高和の進化を止めるBボタンを無効にする。
0192名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:46:48.65ID:a/YSMX9P
ダウト「覚悟しろよ!!」
ピノクル「おいおいお前そんなちっぽけな性棒力で俺とやり合うつもりか?(性的な意味で)
おい阿部!お前の息子(ダウト)の息子(ダウトの股間)もお前の息子(阿部の股間)のように木っ端微塵にしてやるよ!
ダウト!ホモになりきれず、女と子どもを作ったバイのように、お前もイかせてやるよ!
安心しな可愛がってやるから愛し合おうぜ!
もちろん性(ゲイ)的な意味でな!まさに外道(ガチホモ)!」

ダウト「あのホモになりきれないバイのように?…クリリン…じゃなくて阿部の事か………阿部の事かーーーーーーーーーーーーー!!!」
ピノクル「なっなんだ!?あいつの性棒力が!?
新型スカウター(1m物差し、要するにダウトのぺニスは1m以上ある)で測れん!?
そっそれに何だあの玉は!?
まさかダウトが…伝説のスーパーゲイヤ人なのか!?」
ピノクルの目の前に、元気玉となったダウトの2つの巨大な金玉が光り輝く。
0193名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:50:49.55ID:a/YSMX9P


ダウト「これは…お前にイかされたホモ達の魂が集まった物だ…
うぉぉぉぉおおぉおぉおぉおおぉ!!!喰らえぇぇぇぇぇぇ!!!
これが俺の最後の必殺技の元気玉だぁぁあぁぁぁ!!!」
股間の2つの元気玉に、一気に全ての力を出し切るダウト
0194名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 19:51:20.00ID:a/YSMX9P
力を解放するとダウトが、
今まで【突き】合った、ホモ達の顔と股間の息子の姿が、
野外ハッテン場という戦場全体に浮かび上がる
ピノクル「うぐぁああぁあぁぁあああ!!!」
ダウト「おぉおおぉおおぉ…燃え尽きたぜ…」

ダウトとピノクルは倒れ、倒れていた阿部高和の上に覆い重なり、
繁華街に降り注ぐ陽の光が、そんな3人の勇者達を寂しく照らす、
人々の悲鳴とパトーカーのサイレンという、ゴングが、
そんな3人の勇者達の戦いの終わりを知らせ、
昼下がりの人通りの多い、繁華街の中心部路上という、リングの片隅で、
ダウトは灰になる。

ホイスト「勃てー勃つんだダウトー!」
どこからかホイストの掛け声がするが、ダウトには届かない、
ホイストの手により、ピノクルのデスボールによる地球消滅を防ぐ事が出来た、
この聖戦は人々の間で語り継がれ、伝説となる。


終わり
↓以降、聖戦に魅了されし者達の好評コメント
0196名無しさん@ピンキー2012/09/02(日) 19:22:49.28ID:+bLsc3ye
メランコリィ、キュービック オリジナルで書こうとしたが、
予想外なカキコがあってうけた
0197名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 03:32:56.03ID:N9w1Upse
オリジナル注意

メランコリィは本物のオルペウスの腕輪の力を使い、
本気でキュービックと戦うが、キュービックの情報量と作戦に打ち倒されてしまう、
フリーセルはカイト達に救われ、
クロンダイクのファイナルリングは、力を出すのに限界があり使えなくなり、
メランコリィとクロンダイクは、カイト達に敗れてしまう。

メランコリィはまさかキュービックに倒されるとは考えてなく、
パズルに仕掛けた罠で自滅しそうになる。

メランコリィ「いやあ!お姉様助けてぇ!」
メランコリィはミゼルカに助けを求めるが、ミゼルカはここにはいない。
キュービック「義雄君!」
キュービックはロボット義雄を使い、メランコリィを助ける。


メランコリィ「…わたくし…助かったのですか…」
義雄君とキュービックにより罠から助けられたメランコリィは、
キュービックが近付いてくるのを見て怯える
メランコリィ「わたくしをどうするつもり…」
キュービック「なにもしないさ、ただこんなパズルは危ないからしちゃ駄目だ」
キュービックはメランコリィを敵視しているからか、
メランコリィの顔を見ないまま喋り、ロボット義雄を連れ、場を後にする。
キュービックはメランコリィの顔を見なかったから気付かなかったが、
キュービックを眺めるメランコリィの頬は桃色に染まっていた。
0198名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 03:34:12.29ID:N9w1Upse
数日後、
キュービックが研究室に使う部屋に電話がなる、
キュービック「またクロンダイクからだ…」
キュービックはしぶしぶ電話を取る

電話越しのクロンダイク「キュービック様!私の姪のメランコリィと夫婦として暮らせば、
君に私の財団を譲る件について考えてくれたかな、
君の発明は私の財団で売れる!君に財団を継がせたい!」
キュービック「僕はまだ結婚出来ません!」
電話越しのクロンダイク「ならば結婚出来る年齢を待とう!」
キュービックはクロンダイクの電話を流し、大人になってから考えると電話を切った。

するとキュービックの研究室にメランコリィが入ってくる。

メランコリィ「ねえキュービック様〜わたくしの帽子の花、似合いますか〜」

キュービックがメランコリィを助けてから、
メランコリィはキュービックに夢中になり押し掛けて来る、
クロンダイクはキュービックを婿に迎えるつもりらしく財団を継がせる話をして来る、
鬱陶しいがメランコリィを拒絶すると、
ノイハ「好意を持ってる人間を拒絶するのはよくない」
ミゼルカ「メランコリィを傷付けるつもり」
とノイハとミゼルカがうるさくて拒絶する気が起きない

キュービック「さあ」
キュービックはメランコリィを否定肯定をしないようにしている。

メランコリィ「ちょっとキュービック様〜!」
登下校中にもキュービックに付きまとい、すぐ側で両手を挙げアピールするメランコリィ。
しかしキュービックは無視をする。
0199名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 03:35:59.83ID:N9w1Upse
そしてキュービックは研究室に一人籠り、メランコリィが研究室に入らないように鍵を閉ざし、
カイト達との戦いの記録を調べている、
そしていつものようにカイトを監視するキュービック、
キュービックがカイトを監視する様子を、メランコリィはこっそり研究室の机の影から眺めていた。

するとメランコリィは突如研究室の電気を消す。
キュービック「!…誰かいるのか…」
暗い密室でパソコンの光だけが、キュービックの周りを照らす、
するとキュービックに近付くメランコリィが照らされる。

メランコリィ「キュービック様はカイトに夢中で、女に興味を示さないようですね、
わたくしがあの男より女の方がいいって教えてあげる」
パソコンの光がメランコリィが微笑む姿を淡く照らす、
突如現れたメランコリィに驚くキュービックの両手に、手錠をかけ、
キュービックの唇にガムテープを貼り喋れなくするメランコリィ。

メランコリィはキュービックの目の前で衣類を迷いもなく脱ぎ、
黒い大人びた下着姿になる、メランコリィはブラジャーだけを取り、
小さな可愛らしい胸を露出し、黒いパンツだけの姿になる、
キュービック「んん〜!」
口を閉ざされ喋れないキュービックにメランコリィは抱き付く、
メランコリィの柔肌と胸の谷間を顔面に受けるキュービック、
メランコリィの形容しがたい香りに眠くなりそうになる、

眠くなりそうになるキュービックは気が付くと、
メランコリィにズボンをずらさせ、
メランコリィはキュービックの小さな男性器を惚けた表情で眺めていた、
メランコリィ「キュービック様の小さくて可愛らしいですわ」
キュービックは頬を赤くし、メランコリィを睨む、
暫くキュービックの男性器を眺めたメランコリィは、
満足したのかキュービックのズボンを戻し男性器を仕舞わせる。
0200名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 03:40:28.86ID:N9w1Upse
キュービックが睨んでいるのに気付いたメランコリィは、
メランコリィ「あら怖い顔…わたくしが喜ばせてあげますわ」
メランコリィはキュービックの膝の上に乗っかり、キュービックの顔を胸の谷間に押し付けながら抱き付く、
すると驚くキュービックの口のガムテープを思いっきり剥がすメランコリィ、
キュービック「痛い!」
思いっきりガムテープを剥がされ痛がるキュービックの唇を、
メランコリィは口付けし、キュービックの唇を慰めながら、
キュービックの後頭部を両手で抱きながら撫でる。

キュービック「うあっ!んんっ!」
メランコリィに後頭部を両手で抱かれながら唇を奪われ、キュービックは離れようとするが、
メランコリィの胸を見てしまい、頬を赤くし恥ずかしくなり力が出ない、
メランコリィの胸を見て頬を赤くするキュービックを、メランコリィは可愛らしいと感じる。


暫くするとキュービックは研究室で眠っていた、
研究室は明るく、キュービックの衣類は整ったままで、
今までのは夢だったのかと安堵するキュービック
しかしキュービックは口元の痛みと、机の上の手紙、そしてパソコンに気付き驚愕とした。

手紙「また会いに来ますわ、メランコリィ」
そしてパソコンには、メランコリィがキュービックの後頭部を両手で抱きながら口付けする画像がデスクトップになっていた。

キュービック「ああああああああああああああああああ!!!!!」
キュービックが恥ずかしさに絶叫を上げている頃、
メランコリィはミゼルカの胸に寄り添い、幸せそうに眠っていた。

終わり、
メランコリィ、キュービック、opでライバルみたいに書かれてるけど、
2期6話以降全く関わりがないので、
あり得ない組み合わせかも知れない。
0201名無しさん@ピンキー2012/09/09(日) 18:23:22.12ID:8534Zw+X
組織内で危険因子とされたソリティアさんが拷問という名目で組織の男どもから輪姦される
で、生まれたのがフリーセルってことでいいんでしょうか
0203名無しさん@ピンキー2012/09/17(月) 10:41:28.49ID:bW/jA1eG
>>201に参加してた当時まだガキのホイストがフリーセルの父親だったりしたら姉ショタ好き大歓喜
過日抱いてた憧れと裏切りへの憎悪が入り混じった激しいレイプでガキ相手にアンアン感じちゃってたソリティアさんはよ
0204名無しさん@ピンキー2012/09/17(月) 22:29:38.74ID:F8ViG2g7
人質という絶好のシチュエーションで、更にラスボスにママ認定受けたノノハさんが、髪下ろし制服で「ママ、ママ」言われながら無理やり犯され、その後助けに来たカイト達の前ではバイブを挿れられの凌辱ものまだー?
0205名無しさん@ピンキー2012/09/18(火) 00:51:17.98ID:7qEeNpVI
OPで散々分かってたつもりだったけど髪降ろしノノハ可愛すぎて抱きたい
0206名無しさん@ピンキー2012/09/18(火) 03:43:20.28ID:4hlX4IPX
私レイプは書けないや
レズか和姦以外書けない
書ける人いればいいですな
0207名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 12:34:19.91ID:TI4Nq10i
そういや雑談は気持ち陵辱系多めな気がするな
ミゼルカ姉さんにはダウトと普通に幸せになってほしい
0208名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 16:55:14.52ID:VGWloKsF
まさかダウトとミゼルカのカップリングに落ち着くとは思わなんだ
どっちも不器用そうで微笑ましいな
0209名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 03:15:34.66ID:3TZXrE/B
ミゼルカとダウトが仲良くし出し、次第に一人になっていくイヴ、
ミゼルカは最早イヴや他の人間を眼中にしていない、
イヴがミゼルカをレズに誘うと、ミゼルカは本気で拒絶し出し、
ミゼルカがダウトと仲良くする姿を見せ付けられるイヴは孤独を感じる、
イヴ「…私は幸せになれない…ずっと一人…」
世間からしたら、
レズは神聖視されるが、女として男と付き合うのを一般としていて、
女として男と付き合えば、大半の男が養ってくれるのも原因だが、
イヴが知るレズ仲間は、
大半が男が苦手だと宣いながら、
ミゼルカを筆頭に、簡単にレズ仲間を捨てて男と仲良くし出す、
ミゼルカがダウトと仲良くし出してから、絵画を辞めたイヴはさらに意欲を失し彫刻制作が捗らなくなる。

イヴ「私の周りは幸せになるが私には頼れる人はいない…
誰かと仲良くなってもいつも離れ離れになる」

イヴ「ミゼルカを取り返そうとすれば、間違いなくミゼルカを不幸にしてしまう」
イヴ「取り返そうとすれば逆効果、私が手にした物はいつも離れていく」

アナ「イヴ、ずっと一人で毒を吐いてる…アナがほわわんしても駄目みたい」
ずっとイヴは一人、傍にいるのは、
一時は忌々しいと感じていた、イヴそっくりの実の弟アナだけである
0210名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 03:16:17.15ID:3TZXrE/B
ダウトの部屋を通り過ぎる度に、
毎晩ミゼルカとダウトが喘ぐ声が耳に届く、
イヴは一人部屋に籠り、
ミゼルカの喘ぐ声を回想しながら、
ミゼルカとレズをしていた頃のように、自身の体を弄る。

しかし、
廊下でダウトの部屋を通る度に聞こえる、ミゼルカの喜ぶ喘ぐ声を聞く度に、
イヴは、ミゼルカがダウトにどんな行為をされているのか想像し、
遂には、
以前ミゼルカとダウトで裸になり合った時に見た、ダウトの男性器と、
ダウトの喘ぐ声を回想しながら、
イヴはダウトに体を弄られる想像をし、自身の体を弄るようになる。


イヴ「こんな事をしてもミゼルカやダウトは戻らない…気付いているのに」
幸せなミゼルカとダウトを建前では祝福しながら、
実際は羨ましく、そして寂しく感じ、
イヴは一人、自室で寂しくミゼルカとダウトを想像し、体を弄る日々を送る。


終わり
ミゼルカ×ダウトの傍で一人寂しく過ごすイヴパロ
0212名無しさん@ピンキー2012/09/25(火) 08:05:55.28ID:PEEUA7TC
三期決定age
0213ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 10:59:36.71ID:TP8qwMGV
規制につき携帯からちんたら投下します故不備がありましたらすみませんです内容は名前の通りのアレ。
>>208の発言にムラっと来て書いたけどあんま不器用な感じじゃないかも。10レスくらいの予定。
ダウトさんの素の一人称はどっちに確定するのか……。
0214ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:00:42.96ID:TP8qwMGV
友達というものが、なにも口に出さずとも共にあるうちに互いに友情を得、
自然と「友達」になっているように、
恋人というのもまたそういう風に自然になれる場合があるだなんて、考えたこともなかった。
意識して口に出して確認し合って初めて成立する関係なのだと、
世に溢れる様々な物語は言っているから。
なのにいつの間にか、何を意識することなくごく自然に、
伸ばした手を握ってもらえることが当たり前になっていた。
心細い時、隣に来てもらえることが当たり前になっていた。
泣いてしまった時、抱き締めてもらえることが当たり前になっていた。
何ら特別な言葉を交わすことなく、特別な思いを意識することなく、ただ当たり前のように、
二人の関係は世間一般に照らし合わせた場合の恋人のそれになっていて、
二人してそれを疑問にも思わず自然に受け入れて抱き合えた。

それでも、いざ抱き竦められてベッドに組み敷かれてしまうと、大きな不安が頭を過ぎって、
それは行為に対してのものでは決してなくて、ただ、
「わ、私、で、いいの…?」
自分という人間が本当に彼に相応しいのかという、あまりにも今更な疑問だ。
「お前がいい」
言葉を尽くすということをしないダウトは、こんな時でもひどく簡潔な一言しかくれない。
けれど最初に彼と手を取り合ったあの時から今まで、そのあまりにも簡潔すぎる物言いに、
ミゼルカが何度救われたことか。
今回も、同じだった。
重大な局面ではいつだって、一番欲しい言葉だけをくれる人。
沁み入るような安堵感を得て、ミゼルカは幸福に微笑んだ。
0215ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:01:57.30ID:TP8qwMGV
失敗の絶対に許されない難解なパズルを前にしたような
しかつめらしい顔をしてミゼルカの服を脱がしていくダウトの手つきは
まるで壊れ物を扱うような慎重さで、
それこそひとつ間違えただけで命に関わるのではないかというほどの妙な緊張感があって、
少しくらい乱暴に扱っても大丈夫なのに、タイを解くところから始まって、
御丁寧にソックスまできっちり脱がして下着を外すまでの徹頭徹尾そんな調子だった。
「寒くないか」
そう言って、自分が脱ぐ前にわざわざミゼルカに肌掛けをかけてくれて、
何か、彼という人間はもっと、こういうことも事務的に粛々と行うようなイメージを抱いていたのに、
与えられるひとつひとつが予想外に優しくて、
平気、と小さく答えたミゼルカは気恥ずかしさに丸くなってダウトに背を向けて、
ブラジャーを外す時に抱き締められる手前の距離で感じた彼のにおいだとか、
ソックスやショーツを抜き取る際に腿に這わされた手の温かさだとか、
そんなものを反芻して心の準備をして、
そういえば脱がされる順番は彼がいつも服を脱ぐときの順番だったのだろうか
などとやくたいもない疑問が浮かぶ頃にはもう肩を押されて仰向けにされていた。
「ぁ……、」
体温であたたまった肌掛けがそっと引きはがされる。
反射的に胸の前に持ってきてしまった手をどけることなくダウトは顔を寄せてきて、
左手が、ミゼルカの頬をそっと包んで、ゆるゆると撫でる。
「……あったかい…」
掌で頬を撫で、指で耳の後ろを掻く緩慢な動きになんだか頭がぼうっとして、
触れている手に頬を擦り寄せるように首を傾ける。
額に、頬に、耳たぶにと軽い、触れるだけのキスを落とされて、
口数の少ない彼がこんな風に親愛の情を示そうとしてくれているのが嬉しくて、
ミゼルカの方からも何度となくダウトの顔に唇を寄せて、
顎だの頬だの口元だの、とにかく触れられる場所にキスをして、
そんなことをし合っているうちに唇と唇が触れ合って、そうなってしまったらもう他の場所には目もくれず、
ひたすらに唇の感触だけ求め合って、直ぐにちゅ、ちゅ、と薄く湿りを帯びた音が響きだした。
0216ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:07:15.75ID:TP8qwMGV
「ん……もっと………っふ」
ねだるために開かれた唇に深く深く、被せるような口づけ。
彼の吐息を口の中で感じる。
舌と舌が不器用に触れ、ひたすらに互いの舌を舐め合ううちになんとなく絡ませられるようになって、
ピチャピチャと響く音が外からでなく頭蓋の内側、口の中から鼓膜を震わせて、
いつしかミゼルカの唇から漏れる息に甘い陶酔の色が混じりだす。
唇が離れる度に唾液が糸を引いて、追いかければまた口づけることになって、
息が上がるまでの繰り返しの果てに焦れたようにダウトがミゼルカの口端にこぼれて垂れ落ちたものを舐め取った。
「ぁ……ふ…」
そのまま頬を、顎を唇で吸われ、喉元を淡く噛まれる感触は先ほどの軽いキスとは全く違う生々しく湿ったもので、
首筋に顔を埋められれば温かい吐息と癖のある硬い髪が肌をくすぐる。
同時に頬を包んでいた手がゆっくりと首筋を撫で、肩のラインをなぞり、遠慮がちに胸の膨らみに乗った。
「ふあ……ぁ、やぁ……」
掬い上げるようにやわやわと捏ねられると思わずとろけたような震え声が口を衝いて出て、
ミゼルカは羞恥のあまり死んでしまいそうな思いだった。
だというのにダウトは更に両手を使って乳房を揉みだして、彼の大きな手が繊細に動くたび、
柔らかい表面がふるふると揺れるのが、気持ちいいと同時にもどかしくもあって、
「ぁ……」
手で寄せられて柔らかく持ち上がった乳房の淡く色づいた先端に、彼が神妙な面もちで顔を寄せた。
ゆっくりと、まるで何かとても貴重な甘味でも前にしているように、目を閉じ、
舌で優しく掬い上げるように、あるいは唇で柔らかく吸い上げて頬張るように、口に含まれる。
「〜〜……っ」
殊更に皮膚の薄い、敏感な場所を柔らかく舐られる感覚。
味わうように優しく吸われて、声も出せずに身悶えた。
0217ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:13:05.52ID:TP8qwMGV
きっとこの先彼と一緒に食事する時、彼が何かしら口に運ぶのを目にするたび私は
この光景を思い出して勝手に恥ずかしくなるのだろうと想像して、
そんなことをわざわざ意識する必要がなくなるくらいいつかこれが当たり前の日常のうちのひとつになるなら、
当たり前になるくらいこの先も何度もこうして抱いてもらえるなら、
当たり前のようにこの先もずっと一緒にいてもらえるなら、
それはなんて幸せなことなのだろうと、ひどく自惚れた、しかも気の早いことまで考えてしまって、
ああ、私は本当に、この人のことが、この人だけが、
「ダウト……すき…」
──好きだ。どうしようもないくらいいつの間にか、恋をしていた。
「好きぃ……」
誰かに必要とされなければ生きていけないから、誰でもいいから寄りかかりたいだけなら、
どうしてそれを恋だなんて堂々と言えるだろうと、ずっと思っていた。
自分という人間に信用がおけないから、
何も言わずに手を差し出してくれる彼に甘えて自分も何も言わなかった。
けれど答えなんて本当はきっと、もっとずっと前から出ていたのだ。
隣にいられる未来を夢見るだけで泣きたいほどに幸福な気持ちになれるのは、この人だけだ。
「好きなの……ずっと、好き……」
答えを求めて言ったわけではない、
ただ今この瞬間に吐き出さずにはおれない思いをひたすらに吐露しただけ、なのに、
ダウトはむっつりと身を乗り出して、少しだけ困ったように眉を寄せて、ミゼルカと目を合わせて、
「好きだ」
はっきりと、言ってくれた。
「……!」
心臓が止まるかと思った。
本来はこんなことをするより先に伝えておくべきことだったと、
言わなくてもわかるようなことなら言うだけ無駄だなどと考えていてすまなかったと、
いつも通りの鯱張った口調で続ける唇をミゼルカは口づけて塞いだ。
これ以上の言葉は必要なかった。これ以上何か言われたら幸せすぎて本当に死んでしまうと思った。
「好きよ、ダウト……ぁ、──」
彼の唇が、言葉の代わりにキスをくれる、それはつい先頃までと同じに戻ったという、それだけのことなのに、
触れられた場所が今までよりずっと熱くて、触れられる度に身体の奥がきゅんとせつなくなって、
「あ、ぁ……うぅ…ふぅう……」
些細な変化にすら声が漏れるのを抑えられない。
0218ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:22:11.81ID:TP8qwMGV
再開された愛撫はどこか遠慮が抜けていて、けれど乱暴かといえばそんなことはなく、
むしろ情欲の色濃く触れるにあたっての思いやりか更に優しくて、
手が、唇が、舌が肌に触れるひとつひとつの動きに求められる喜びといたわられる幸いを得て、
ミゼルカは感極まってほとんど泣くような声を上げて身をよじった。
胸だけでなく腹も抱えられた内腿もあちこち吸われて、舐められて、
その流れのまま肝心な場所にまで舌を這わされてしまって、
芯のところを優しく吸われると腰が抜けそうなくらいに気持ちよくて、
元より舐めてくれる必要なんてないほどに濡れていたそこから更に熱いものが溢れて、
それを音を立てて啜られてしまうと恥ずかしいよりも申し訳ないよりも
彼のような人間がそんな行儀の悪いことをした事実に感じ入ってしまって、
拳で拭った唇を軽く舌でぺろりと舐める仕草に一瞬、今していることを忘れて見入った。
「触るぞ」
どうせ宣言するなら舐める前にしてほしかった、と少しだけ思ったけれど、
多分これから痛いことをするぞ、という意味で言ったのだろうから責められまい。
「うん……」
蚊の鳴くような声で返事をして、そっと目を閉じた。
腿をべったりと濡らしている蜜を拭うことで湿りを得た指がつう、と割れ目をなぞる。
傷付かぬよう慎重に入り口を探る動きに粘っこい水音が付随して、
焦らされ続けたミゼルカの頭の芯が蕩けていく。
ゆるゆると沈み込んでくる指に確かに異物感を覚えはしたけれど、
必要充分な程度に濡れていたということか痛みは特に感じられず、
時間をかけて解されるうちに彼の動きに合わせて甘い声が漏れるほど良くなってきて、
特に時折外側の、例の芯のところを彼の濡れた掌が掠める感覚がたまらなくて、
気持ちいいのは嬉しいもののそれは何だか痛いよりももっと怖いことのような気がして、
初めてなのにこんなにはしたなく乱れるような女では引かれてしまわないかと不安で、
でももう、我慢することなんてできなかった。
0219ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:24:35.18ID:TP8qwMGV
好きな人に、好きだと言ってくれた人に、こんなに気持ち良くしてもらって、
こんなに幸せな気持ちを、隠し立てすることなんてできなかった。
だからミゼルカは、怖かったけれど、全部包み隠さず素直に反応した。
察したダウトが触り方を変えてくる。
「ひゃ、あ……──!!」
目眩がするほどの快感に意識が遠のく思いだった。
実際少しばかり意識が飛んでいたかもしれない、
ふと気が付くとダウトの仏頂面がとても近くにあって、あれ、と思って、名前を呼ばれて、
呆けた頭で馬鹿みたいにうん、と返事をした。

「──お前が欲しい」

──ああ、だから。この人が好きだ。

「……私も」

あなたが欲しい、です。
言って、唇を重ねた。
0220ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:28:40.78ID:TP8qwMGV
「うぁ……ひ…ッッ」
脚を抱え直されて、ぐっ、と押し込まれる感覚に思わず怯えた声が漏れる。
よく聞く、引き裂かれるような、という表現にこそ至らないものの、
狭い場所を無理矢理にこじ開けられて埋められていく生々しい感触は快楽より痛みに程近い。
押し出されるようにして喉を震わす声はお世辞にも可愛らしいものとは言えず、
ミゼルカは指を噛んで必死に耐えた。
少しくらい痛くたって我慢するから、ダウトには気取られたくないと思うのに、
「あ、いッッ──……!」
今、なにか、おなかの中で、みりっ、とか、ずるっ、とか、そんな、感じが──、
「──ッ、ミゼルカ、平気か…?」
傷を負わされた自覚に反射的に下腹に力が籠もってしまう、
痛い、何か、そんなに鋭いものではなくて、じんじんと、怪我よりも病気の痛みを思い出すような、
鈍い、重い痛みが、身体の奥に確かにあって、
ダウトが動きを止めている、大丈夫、平気、そう言おうと思ったのに、
「ぃ…たぃ……」
正反対の言葉が出てしまった。
「すまない、その、」
ダウトにしては珍しい、歯切れの悪い口調。
よっぽど酷い顔をしてしまっているのかと不安になってしまう。
「……もう、全部入った」
「え、」
言われて初めて、触れ合う面積が増えていることに気付いた。
これから更に痛くされるとばかり思っていたのに、さっきのが最大なのかと拍子抜けして、
次いでそれが勘違いで、今痛くないのは単に彼が動いていないからだということに思い至って、
ああ、妙に歯切れが悪いのは、もしかして、
「……ダウト、つらいの…?」
「……っ!!」
──面白いくらいあからさまに動揺した顔を見ることが出来た。
次いで、それこそ恥辱に耐えるような、渋い顔をして、本当に申し訳なさそうに、
「……お前が辛くないようにしてやれる自信が無い」
そこまで言ってもらえればもう、ミゼルカには充分なのに。
「もう……ばか、」
思えばここに至るまで、どれほどの時間と手間をかけてもらったことか。
あまり顔に出さない人だから気付けなかったけれど、ずっと我慢して、自分を抑えてくれていたなら、
「……私はもう、充分なんだから」
お返しがしたい。
「ダウトも、私で気持ちよくなって……」
死にたいくらい恥ずかしかったけれど、他に言いようがなかった。
差し出した右手と彼の左手が重なって、心許なさにぎゅっと指を絡めた。
0221ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:33:03.99ID:TP8qwMGV

そこから先は、少し、記憶が曖昧だ。

抜かれては貫かれる痛みと揺さぶられる息苦しさとほんの一握りの快感と、
色々なものが混じり合っては突かれる衝撃で掻き乱される朦朧とした意識の中、
ぎしぎしと揺れるベッドの上でくしゃくしゃに乱れるシーツに空いた左手を彷徨わせ、
ふと手元に布とは違うかさついた感触があって、
ぼんやりと掴んで確認したそれは開封済みの避妊具の個包装だった。
ダウトがこういうものを持っていること自体が驚きだわ、と妙に場違いな、
微笑ましい思いを得たことを、いやにはっきりと覚えている。
それから、
「……ッ、ミゼルカ……ッッ!」
酷く切迫した声音で、最後に彼が名前を呼んで、抱き締めてくれたこと。
本当に気持ちよくなってくれたんだ、と嬉しくなって、
痛いのも苦しいのも辛いのも全部捨て置いてダウトの背中に腕を回して、しっかりと抱き付いた。
もっと、中で彼がどんな風になっているのかとか、全部感じられるものかと思っていたけれど、
意外とわからないものだった。
何度もしているうちには、わかるようになるだろうか。
そんなことを、願うでもなく夢見るでもなく、当たり前に訪れる未来として、胸に思った。



0222ダウトとミゼルカがイチャイチャしてるだけ2012/10/06(土) 11:36:04.16ID:TP8qwMGV

「私ね、ダウト」
後始末を済ませて、腕枕というものを初めてしてもらって、未だに頭が少し朦朧としたままミゼルカは口を開いた。
「……あなたは”地面に精液を零すことも良しとしない”人かと思ってた」
見せても、もちろん触らせてももらえないままごみ箱に捨てられてしまった避妊具のことを思い返す。
「……言うな」
気まずそうな声で、俺が一番驚いているんだ、と難しい顔をして呟くダウトは、つまり、
以前は本当にそんな風に考えていたということなのだろうか。
何だかおかしくて、笑ってしまって、そうしたら急に、色々の疲労感がやってきた。
頭がぼうっとしているのは、眠気のせいもあるのかもしれない。
「私、このまま少し眠ってもいい……?」
言いながら、もう声は寝ぼけたもののようになっている。
「……夜寝付けなくなっても知らんぞ」
そうは言うけれど寝かしつける体でダウトはミゼルカの髪をそっと撫で付け、
額におやすみのキスまでしてくれた。
彼のことだからきっと、夜きちんと寝付けるよう、きっかり15分で起こしてくれることだろう。
そう考えただけでなんだか無性にくすぐったいような気持ちになって、
一番近い未来、15分後の幸福な目覚めを思って、ミゼルカは目を閉じた。




0224名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 11:38:35.95ID:TP8qwMGV
おしまい。
途中なんか分割の仕方が変になってたごめんなさい!
一期再放送始まるし職人さん増えるといいな!!
0226名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 22:19:18.61ID:J2EXiRu/
>>213激しく乙
自分208だがものすごく滾ったよ
良いもん見た、どうもありがとう!
0227名無しさん@ピンキー2012/10/07(日) 18:31:25.10ID:csqTyTE8
お主等がこのスレで一番気に入ったssはなんだ
ホイメラが一番気に入った
0230名無しさん@ピンキー2012/10/08(月) 16:10:09.70ID:M8KPuvIB
ダウト&阿部高和vsピノクル
ダウト、阿部高和の親子感動ss
0233名無しさん@ピンキー2012/10/28(日) 18:30:02.01ID:onllpire
一期再放送にてギャノノに萌えます
ギャノノ好きさんは少ないのですかね〜
0234名無しさん@ピンキー2012/10/29(月) 01:06:13.01ID:D2c/Phq5
ギャモン→ノノハ可愛いけどギャモンさんがあんなだからこのスレ向けのエロい妄想ができないw
他力本願だが職人増えろ〜
0236名無しさん@ピンキー2012/11/07(水) 03:27:32.81ID:8d2Fx9kn
人気投票女子ナンバー1のノノハさんのエロはもっと増えるべき
0237名無しさん@ピンキー2012/11/27(火) 04:20:37.15ID:hubdDCP4
再放送だともうちょっとでエレナ様出るな
このスレ的にも期待
0241名無しさん@ピンキー2012/12/16(日) 13:45:02.92ID:LT9ELSfs
そういえば今までカイト×ノノハが意外と無いな
本編がアレだからかw
0246名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 01:27:22.05ID:aQONfdlg
エレナ様の枕営業ネタとかどうだろうと再放送見て思った
02471月7日のおはなし2013/01/13(日) 23:41:45.78ID:FzauhMmT
日付が変わる瞬間に、キスをした。

本当はそのまま抱きついて誕生日おめでとうとか生まれてきてくれてありがとうとか
そういった本日の主旨を述べてしまって後の流れは全部彼に任せてしまいたいという
欲求を抑えてミゼルカは、ダウトから身体ひとつ分距離をとる。
「は、」
……最初からどもってしまった。
落ち着こう、とひとつ大きく深呼吸をして、ベッドの上に膝立ちになる。
緊張しているせいか、いやに安定が悪く感じられるのを必死に堪えて寝間着の裾を持った。
今日のお泊まりのために新調した、
普段使いの素っ気ないシャツワンピースとは全く違う、
白くてふわふわとした布地に赤いリボンで胸元を結んで着る少女趣味なネグリジェだ。
「はしたないって、怒るかもしれないけど……」
こんなものをプレゼントなどと称して喜んでなんかくれないかもしれないと、
それは何度も悩んだことだ。
けれどそれでも、他にもっと、確実に喜んでもらえるものがあるかといえば
──悲しいかなそんなものは、ひとつも思い付かなかった。
「か、形に残るものを用意できなくて、ごめんなさい、
私、まだまだあなたのこと全然わかれていなくて、
欲しいものがわからなくてもせめて迷惑にならないものを何かとか、たくさん考えたけど、
何にも出てこなくて、でも私、あなたが大人になる記念の日だから、
ちゃんとお祝いしたくて、だから、ごめんなさい、あの、」
形には残らないけれどせめて。
「──プレゼントは、わ、わた…、わ…………た……うぅ……」
駄目だ。
プレゼントは私、なんて恥ずかしくて言えない。
何度も何度も何度も馬鹿みたいに練習したのに当人を前にしたらそんなこと言えやしない。
でも。
だけど。
「ど……どうぞ…………!」
もう破れかぶれでなんとか、裾を持った手をそのまま臍のあたりまで持ち上げた。
02481月7日のおはなし2013/01/13(日) 23:45:22.39ID:FzauhMmT
「ぅ……」
ダウトは黙っている。
冬期休暇中の寮内は静まり返っていて、外からの物音のひとつすら無い。
ミゼルカは俯いたまま、死にそうなほどの羞恥心と凍えそうなほどの不安でいっぱいの、
永遠に等しいほどの間を耐えた。
そして。
「──戴こう」
「へ、ぁ……」
両肩を掴まれて、緊張のあまり殆ど感覚がなくなっていた両手から寝間着の裾が滑り落ちる。
ダウトの方を見ようと顔を上げた瞬間に視界が回転して、
ベッドに寝かされたんだと気付いた時にはもう、彼の手が胸元のリボンを解きにかかっていた。
「あ、う、」
頭が事態に追いつかない。意図せず抵抗するように身を揺すってしまう。
「まさか下着がプレゼントだなどという意味ではないんだろう?」
「ち、ちが」
深呼吸。
その間にダウトはリボンを解き終えて、あとはそれを引き抜くだけで
簡単にミゼルカを脱がせる状態になってしまう。
「ぁ──」
せっかく少し落ち着いた、と思ったのに、
首筋に触れた唇の湿っぽい熱さに用意していた言葉が全部吹き飛んだ。
「──」
ミゼルカが何も言わないからか、
ダウトは無言のまま舌でミゼルカの首を、鎖骨をなぞり、唾液で濡らしていく。
「ぅ、ん……あ──」
布越しに胸を掴まれる。揉まれる動きで大きく開いた胸元も丹念に舐められる。
いつもより高級な石鹸で、いつもより念入りに磨いて、
いつもより時間をかけて彼のために香りを擦りつけた肌が、
呆気なく彼の体液で汚されていく。
──ゾクゾクした。
「……この、布も、リボンも、お前の、身体も……」
抜き取られたリボンがシーツに投げ出される。
前を大きく開かれて、両胸が外気に晒される感覚。
「……あの──苺の乗ったケーキのようだな」
冗談の類を好まないダウトは、多分見た目から受けた素直な印象を口にしただけなのだろう。
けれど今のミゼルカにはそれは、凄まじく卑猥な比喩表現に聞こえた。
「うん……うん、私、バースデーケーキ、ね……だから、はやく、」
食べて、と改めて我が身を差し出す。
02491月7日のおはなし2013/01/13(日) 23:48:16.42ID:FzauhMmT
先程から執拗に舐められている肌がホイップクリームだろうか。
可愛らしくフリルで盛り立てた寝間着はデコレーション。
そして──発情して尖りきった胸先は鮮やかに充血していて、確かに苺のようかもしれない。
音を立ててしゃぶられると、どんな菓子より甘い声が出た。
右も左も好き放題に揉まれて舐られて時には甘く噛まれもして、
身悶える度に着衣が乱れて肌が晒されていく。
彼の手の動きがそれを更に助長する。
寝間着の前はもうとっくに全開で、あとはもう、下着をとってしまえば、
ほとんど全裸と変わらない。
「ん、ん……」
ひとしきり胸を弄んだ舌が、そのまま下に向かう。
臍の窪みを刺激される鈍い痛みすら心地良い。
ケーキで言えば本命の地はスポンジということになるのだろうか、
でも、こんな、念入りに下準備されたら、もう、その、
ふわふわのスポンジだなんて形容するにはおこがましい、
ぐずぐずのシロップ漬けになってしまっていそうで──。
「ダウト、ぁ、は、はやく、私、もう、あの、っ、はぁ……!」
くちゃ、と音がしたと思う。
下着越しに、彼の舌が一番感じやすい尖りを捉えていた。
「あ、ぁ……!」
動きに合わせて布の表面が引っ張られるのは
身体と下着との間の僅かな空間が熱いぬめりで満たされていて、
それが彼の唾液よりよっぽど滑りが良いもののせいだ。
「だめ、それだめ、もう、いいの、いいから、ぁ、」
早く脱がせて欲しい。
早く、自分からははしたなくてとてもできないくらい大きく脚を開かせて欲しい。
彼に一番いいところを味わって欲しい。
彼の一番いいところを味わわせて欲しい。
「うぁ……」
涙声で懇願して、ようやく腰を抱えられる。
足の付け根、外側の蝶結びを、彼の歯が、行儀悪く咥えて、それで──
02501月7日のおはなし2013/01/13(日) 23:52:08.57ID:FzauhMmT
──という詳細なイメージトレーニングまでしていたというのに。
「…………」
ミゼルカは、キスのひとつくらいでは何も変化がない、あまり安らかとは言い難い、険のある
──まあ、言ってしまえば起きているときと何も変わらない、
眉根を寄せた硬い表情をしているダウトの寝顔を見下ろした。
……まさか、ダウトが9時就寝だとは思わなかった。
「おじいちゃんじゃないんだから……」
早々と布団に入られた時にはそれはもう、予定より早いけど喜んで! という気持ちで
期待と緊張に胸を高鳴らせていたというのに、
ダウトは狭いベッドに並んで横になってミゼルカの手を取ると、
あろうことかそのまま灯りを消して寝てしまった。
予期せぬおやすみの挨拶に反射でおやすみなさいと返してしまったのも良くなかったのかもしれない。
腕に抱きついてみても、既に反応はなく。ダウトは完全に眠っていた。
ミゼルカは──むくれた。
揺すったら起きたかもしれなかったけれど
寝入った人間を起こしてまでその、あんなことをねだるなどまるっきり痴女だし、とか、
まあ、そもそも誕生日を祝うのにあんな発想をすること自体が既にはしたないというか、
思い詰めすぎて冷静でなかったという事実に至ってしまったりだとか、
色々あってそんなことをする勇気もなく、
結局はあんな早い時間に寝てしまうダウトはわかってない、などと
八つ当たり的に思いながら時計とにらめっこをして眠れない3時間を過ごして、
悔しいからキスだけは予定通りに敢行した。
ダウトは起きなかったし、
本音は自分が馬鹿だとわかっているから起こす勇気もやっぱり出なかったけれど、まあとにかく。
パンツを投げつけられなかっただけありがたく思えばいいんだ。
後から彼が知ったら何を無駄なことを頑張っているんだと呆れそうなその行動に
しかし妙な達成感を得て、ようやくミゼルカはダウトの腕に抱きつき直して寝た。
02511月7日のおはなし2013/01/13(日) 23:53:30.66ID:FzauhMmT
そして──ほんの4時間後に起こされてキッチンに連行され、
朝も早くからケーキ作りを手伝わされた。
それはいい。
いいのだけれど、出来上がったショートケーキを朝食代わりに一緒につついていたら、
「お前のその寝間着は、これに似ているな」
などと天辺の苺をフォークで掬いながらダウトが言うものだから、
ミゼルカは口に含んでいた紅茶を全部彼の顔に吹き掛けてしまった。




勿論、下着の件は言えるはずもないまま。
0252名無しさん@ピンキー2013/01/13(日) 23:58:43.66ID:FzauhMmT
英国の伝統に則りこの後ケーキ配りをするダウミゼ。というお話。


再放送が来週メイズさん可愛い回なのでメイズさんがエロい目に遭わされるひどい話ください!!!!!
0255名無しさん@ピンキー2013/02/26(火) 15:27:27.17ID:TYLK309y
0258名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 15:42:54.21ID:k2L5B16W
もっとお話考えてくださいませんか?あっ私篠田まりこです
0259名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 15:44:04.91ID:k2L5B16W
AKBではなくどーせーどーめーの
0260名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 15:45:24.35ID:k2L5B16W
さよなら♪♪♪♪♪
0261名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 18:32:10.82ID:k2L5B16W
書き込み止めたからー「まりこ」は本名ではないよ!
0263名無しさん@ピンキー2013/05/07(火) 21:26:39.60ID:5mJgdeSp
2013から言うとったのにな
0264おはよう太陽ラララ2013/05/11(土) 22:09:19.07ID:YlmQYpYe
おかしぃおかしいな
0265名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:FeOL1SgM
もうすぐ3期か
0267名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 09:52:26.45ID:fOpMviA+
エンディング見る限りフリノノとギャエレは期待して良さそうだな
ギャモンがノノハのこと好きな設定も忘れられてなくて良かった
0268名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 07:38:52.10ID:I+j1rYSV
ノノハと健全に仲を深めつつ出戻りメランコちゃんをメッチャ犯すことでパズルへの感情ごまかそうとするフリーセルはよ
0269名無しさん@ピンキー2013/10/13(日) 19:32:04.65ID:ZGnhkcO6
こんなツボを押さえている作家がいるなんて・・・かすみの作者以来だ
0270名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 07:35:09.79ID:/U/klPE1
フリーセルとメランコリィが可愛いんだけど明日の内容によってはラブラブエロパロ来るかな
0271名無しさん@ピンキー2013/11/25(月) 16:45:24.49ID:qT02N05H
フリーセルとはレイプ関係にしか見えなかったけど仲良くしてるのも悪くなかったな
個人的には和解前の設定で逆レイプも見てみたい
0272名無しさん@ピンキー2013/11/30(土) 09:00:25.74ID:id7+IibG
メランコは3P唆し小悪魔が似合うのにダウミゼはダウトがそういう男じゃなくて絶望してたけど
フリーセルならノノハママ&嫁メランコとのいけない一晩いけるで
0278名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 17:38:43.68ID:DGPoncfI
age
0279名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 16:48:03.62ID:X39EvxT1
フリノノください
0282名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 18:53:50.92ID:O3+x4A8f
保守あげ
0283名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 17:20:44.17ID:qSKDEkp8
保守
0284名無しさん@ピンキー2014/10/07(火) 12:23:40.85ID:/JChXGGd
アナとメイズもありだよな
0285名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 01:50:26.48ID:R2fCnC2Z
保守あげ

>>284
ありだな
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