【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
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四界の闇を統べる王 汝のかけらの縁に従い
汝ら全ての力もて 我にさらなる煩悩を与えよ
闇よりもなお昏きもの
夜よりもなお深きもの
妄想の海よ さまよいし存在
ピンクなりしエロの王
我ここに 汝に願う
我ここに 汝に誓う
我が頭に立ち上りし
すべてのエロなる妄想に
我と汝が力もて
等しく形を与えんことを!
此処は異界桃色次録
スレイヤーズ及び神坂一作品のアレやコレを語る処
我らはいつでもエロの神様の降臨をお待ちしています
※名前欄にガウリナ、ゼルアメなどのカプ名またはリナ陵辱などの作品傾向を記入すること推奨
皆様のアストラルサイド保全のため、宜しくお願い致します スレイヤーズ関連のスレッドで唯一監視しているスレッドだ
他はもっと廃れてるんだろうな 設定だけとかエロなしとか書きかけのはあるんだが
すまんな >>529
おうぢさまシリーズの年の差婚には2パターンあるな
1:おうぢさまとシルフィール
おうぢさま四十代シルフィール二十歳くらいで二十歳差
2:おうぢさまとダルフィン
おうぢさま四十代ダルフィン五千歳で約四千九百六十歳差www 「ゼルガディスさん、だいぶ寒くなってきましたね!」
「あぁ」
「あったかい物が恋しい季節になってきましたよね!」
「あぁ」
「お鍋とかー、シチューとかー、手袋とかー、セーターとかー」
「あぁ」
「…ぬくぬくの毛布とかー」
「あぁ」
「…もう!さっきから『あぁ』しか言ってないですけどわたしの話し聞いてますかっ!?」
「あぁ」
「…絶対に聞いてないです!!」
「…はぁ。聞いてるよ。ほら、こっちこい」
(ぎゅぅうっ)
「はわわわわわわわっ」
「こうして欲しかったんだろ?」
「もう…ずるいです…」
保守 >>533
GJ!
ゼルアメのこの手のシチュは萌える萌えるw
でもって温石的な意味でもゼルが温めてしまえと思うのは>>358が頭をよぎったからだろうか…w GJ
まだまだ廃れるスレではないよ
神坂さんも頑張って復活してほしい 533のがうりなばーじょん
「あーーーーっもう寒い寒い寒い寒いさむーーーーーーーいっ!!」
「そうかぁ?」
「なんで朝晩一気にこんな冷え込むのよ、あたしは寒いのが大っっ嫌いなの!!」
「そこまでないけどなぁ」
「あんた頭だけじゃなくて体まで鈍いのね、呆れるを通り越して感心するわ」
「体まで鈍い、ねぇ…」
「な、何よ…(ぎくり」
「そこまで言うなら試してみようか、な?リーーナちゃん」
「ちょっ、なんで脱がす!?寒いって言ってるでしょ!ちょっ、なんであんたまで脱いでんの!?」
「なんで、とか分かってて分からない振りはずるいよなー?」(ごそごそ
「あっ、だめっこら、ガウリイどこさわっ、やめなさ…っあ、あ…はぁんっ」
「あったかくなったろ?」
「…ばかくらげ」
保守 >>537
GJ!
寒さ対策にも温め合いによい季節ですなあ(*´ω`*) ナーガによる理想の一モツ探し旅
気にいった男とやってヤってやりまくり、理想の男を探す旅。
理想の男に出会ったらやらなければいけない古代の秘薬を使った影響で
そんなやりまくり道中旅。
やった後、その男のことがどうでもよくなり男を捨てる。
理想が高すぎるためか、一回目はいいけど二回目には捨てるパターンだが最終的には
で、ショタに引っ掛かり、教えたことを実行自分好みに仕上げるパターンに。
ショタによる教育の結果、ナーガは鎖で飼われ、自分好みの女にさせられてしまう。
「先生、せんせ、貴方は理想の女性です」
「ああ……いい……イイ……もっと、もっとよ」
ショタに飼われ、孕まされてもやりまくるって話はどうよ? >>546
ナーガは色んなものに好かれまくるから、多種多様な種族でハーレム(とナーガは思ってる)もいいな
もやしが基のキメラに調教するつもりがされちゃうナーガ >>547
> もやしが基のキメラに調教するつもりがされちゃうナーガ
それなんてにょろにょろ触手? ナーガに合格扱いされた者達の失楽園、魔物も魔族も人間も集められる場所が
浮かんだぞ。実質ナーガはやられまくりだが。
締め付けがゆるくなったらリカバリィと後ろにつっこむことで回復、
これでナーガに子どもができても超有能なものになりそうだ。
スタイルから性格まで。エロい意味で ナーガ以外の女性キャラは特定の相手がいるから想像できにくいな。
ナーガは一人身で自由奔放そうだが、凌辱ネタで考えると思いつきにくい。 ナーガは血を使えば
ナーガの崇拝者ってほぼもれなくあらぬ方向に暴走するよな
召喚したら踏まれるし 変な夢見たから保守ついでに書き込んでおくわ。
なんとリナとガウリィの結婚。
バロック様式の絢爛豪華な山脈にそびえる古城。
しかしそこに現れるなんかの敵。
魔族か何かかなぁ、ガウリィが操られてしまう。
仲間たちもやられたのか、下見に来てただけなのか、何故かゼロスだけしかいない。
魔法使い二名で剣士に挑むという、近付かれたら終わりっぽい雰囲気。
(ガウリィが強化されてるのかゼロスがあんまり本気じゃないのか、なんかそんな感じ)
で、ガウリィをぶっとばして敵もぶっとばして、仲良く式(の予行)
…をよそに、リナは魔法的ないわくだの伝承だかのある高そうなアクセサリーに心を奪われてましたとさ。
問題はこれをどうエロにするか…。 >>555
それを序盤にして、事件後の新婚初夜をメインにしてはどうだろう。
実はいわくありげなアクセサリーに淫乱の呪いが掛かっていて、
初めてなのに自分からあーんなことやこーんなことまでしてしまうリナとか。 >>555
ゼロリナなのかガウリナなのか、それが問題だ。
出来ればガウリナでヨロシク☆
ヨロシクついでに、ガウリイさんのイの文字を
大きい方にしてくれると、脳内修正が省けて嬉しい。 そのいわくありげなアクセサリーがぢつは敵のボスで
アクセサリーと見せかけて変形しエロな道具になりリナを襲う展開と予想 いわくありげなアクセサリー、婚約指輪でもよさそうだ。
純愛路線で逝くなら
お互いのシンクロ率を高めるアクセサリー。以心伝心伝わってしまう。
ガウリイがやりたい、という気持ちを受け取り、エッチな気持ちに。
そのままベットインでやっちゃう。という展開。式の最中に浮気な視線やらにも
筒抜け。リナのHな気持ちを受け取りいきなり「やろう」と襲ってくるガウリイ。
どうのこうのいいながら受け入れてしまうリナの展開もいける。
凌辱路線で逝くなら
このアクセサリーを装備し、試練を受けると二人は永遠に結ばれると言い伝え。
実際は人間を魔族化するアクセサリー、尽きぬ性的快楽のまま行動してしまう。
強引に襲ったり、負の感情を吸収し魔族化が進む。
つまり、逆レイプ、NTR、レズ、男性の尻を犯すリナ、という展開。
一度襲った者は魔族化リナの支配下に置かれる。
支配下におかれたガウリイが愛の力か何かで許容量以上のエロでアクセサリーを破壊、
ハッピーエンドへという展開とかな (☆人☆) ぼいーん
ボインはリナのためにあるんやないんやでー 神様こないかな?
王道のカップリング以外の人でも投下してほしい なんか今朝方ガウリナエロ萌えシチュを思いついた気がするのに思い出せないよお ふむ。
かまくらの中で、
チュッチュらぶらぶのガウリナ…とか、か。 雪といえば
遭難しかけてセオリー通り暖めあう
雪合戦でふざけあって背中に雪入れたりしたら大変なことになっちゃう
など 凍えるシルフィールを優しく抱き締めて温めてあげるおうぢ様とかも観たいなぁ >>584
イエティ!もとい体格からしてばっちり風雪から守ってくれそうだ
ピバーク ほがらかな陽気を浴びながらのんびりと歩く、金髪碧眼の美男子が隣の少女に声をかける。
「リナー、だいぶあったかくなってきたな」
「そうねぇ」
リナと呼ばれたその少女は、風にあおられ柔らかくけぶる赤茶のロングヘアーをそっと抑えつつ隣の男に返事をした。
大きな瞳を縁取る睫毛の長さからも美少女なのが伺える。
「外で食う飯がうまいよな」
「あー、そうね」
食事は先の街で済ませたはずだが…と思いつつ意図の分からない男の言葉に相槌を打つリナ。
「てことでそろそろ腹が減ったなぁって」
「え、ガウリイあんたさっき食堂であんだけ食べてきたじゃないの」
何を言ってるんだこの男は、と言わんばかりにその長身を見上げ呆れた表情を浮かべる。
「うん、でも別腹って言うだろ?」
呆れたリナに満面の笑みを浮かべて返答するガウリイ。
「???」
「いっただっきまーす♪」
「えっ、きゃぁ????」
言うが早いか、ガウリイはリナを引き寄せそのまま草むらへ倒れこむ。
ドサッと言う音と共に自分の体の上にリナを抱え込み、空いている手で腰の辺りを柔らかく撫でるガウリイ。
「あっ、ちょっ、こら!」
もちろんリナは非難の声をガウリイに向けるが、そ知らぬ顔でガウリイの手は腰から腹、腹から胸へと登っていき
リナの胴衣のボタンを寛げ指先を肌へと這わせる。
「外で食う飯はうまいって同意しただろ?」
にやり、と笑みを浮かべ、指の腹で柔らかい乳首をするすると撫でると、リナの瞳は潤んで艶を帯びた声で吐息を吐き出した。
「あっ、んん、もぉ…あっ、あん、だめ、おっぱいいじっちゃだめぇ…」
ガウリイは自分の上で小さく反応するリナをいとおしげに見つめ、すっと上体を持ち上げリナの可愛い乳首に舌を当てると更に大きく体がしなる。
「あぁあっあ、はぁあ、ああぁん、あっ、あっも…お、だめ、舐めちゃ…あぁ…ああん」
ぴちゃ、ぴちゃっと音を立て硬く尖ってきた乳首を吸い、また舐めあげる。
「あん、あっ、はぅ…んんんっ、あぁ…だめぇ、こんなとこなのに…きもちいいよぉ…」
「こんなとこだからこそ、余計気持ち良いんだろ?」
胸元に強く吸い付き赤い花を散らし、その跡を満足げに見てリナの頬にも口づけた。
いつしかリナの胴衣ははだけてしまい、その白い肌は興奮で薄っすらと桜色に染まって青空に映えている。
「んん…もぅ、ばかがう…もっとちゃんとキスして」
ねだるように言うリナの顎をすっと持ち上げ、ねっとりと舌を絡ませてキスをする。
二人の耳にはぴちゃ、くちゅっと粘り気を持った音と、遠くで聞こえる鳥のさえずりしか聞こえない。
「なぁ、どうして欲しい?」
一旦唇を離し、とろんとした表情のリナに問いかけるガウリイ。
「…馬鹿…もっとちゃんとしt省略されました、続きを読みたい方はガウリナ大好きと書き込んでください。 ガウリナ大好き!!!!!!!
>>588続きおねしゃす ガウリナ大好きっす!!!
>>588
続きをぜひ! すまん、ちゃんと読んでくれる人が居たとは思わずwwww
ってことで続き書いてきた!
「…馬鹿…もっとちゃんとして…意地悪しないで」
その言葉を聞くや否や、ガウリイはリナの背中を支えていた手を再び腰へと降ろし
小さいながらも弾力のある尻の肉を柔らかく撫で上げた。
「んっ…」
ガウリイの胸元へ顔を埋め、ぎゅっとその服を掴み次に来る感覚に期待を高めるリナ。
尻から回り込むように手をその窪みへと滑らせ、指先にくいっと力を込めると小さなリナの身体は一際びくんっと弾ける。
「はあぁっ…!!」
指先にしっとりした感触を確かめ、ガウリイはニヤリ、と笑んだ。
「もうこんなになってる。やらしいなぁリナは」
「仕方ないじゃない…あたしをそうしたのはあんたでしょ」
その回答に満足したガウリイは、そのまま指を窪みに沿って前後に動かし始める。
「あぁあ、あぁん…はぁ、んんん…っあ、あん…」
布越しにでもくちゅ、くちゅっと粘りを持った音が響き始め、リナのソコが十分に潤ってきた事を示した。
「がう…がう、ナカも…ぉ、ナカも、触ってぇ…」
ガウリイの服を掴み、力が入らなくなってきた自身の体を必死に支えるリナ。
開いている片手でガウリイはリナの身体を浮かせ下着もろとも衣服を剥ぎ取り、再びその窪みへの愛撫を始める。
「あぁっ!はぁあああぁああんっ」
ぐいっと2本の指を一気にリナの中へと挿入させると、リナの表情は恍惚とし悦びの声を上げた。
「あぁ、あっ、あ、がう、きもちい…きもちいよぉ…」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら指の動きを加速させてやると、リナの膣内は指の感触を逃さんばかりに締め付けを強くし、ガウリイの服を掴む指にも更に力が篭る。
「あぁあ、あぁ、あっはぁあ、あっ、がう、がう、いっちゃう、あたし、いっちゃう…!
あぁ、だめっあっぁあっ、あぁあああぁ、あっはぁ――――――っ!」 ぎゅううううっと一際強い膣内の締め付けとともに、リナの身体がびくびくびくっと痙攣する。
くたり、とガウリイの身体にしなだれ、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返すリナ。
「リナはこんなところで指だけでイっちゃうくらいやらしくなっちゃったな」
ぺろり、と指を伝う滴を舐め取りながらガウリイは自分の腰紐を緩め、硬くなった自身を取り出し
まだ朦朧としているリナの身体を支え、一気に自分をその中へと侵入させた。
「あぁああああああああああああああああぁああっ!!!」
「これで終わりじゃないぞ、リナ?なんせ俺はまだ全然食べてないんだからな」
「だめ、だめ、がうり…おっきいの、あぁ、待ってぇ…動いちゃ、だめぇ…」
達したばかりのリナの膣内はまだ軽く痙攣を繰り返し、ガウリイのソレを程よく刺激する。
「だめじゃないだろぅ?こんなに喜んでるじゃないか、リナの中は」
言うが早いか、リナの腰をしっかりと抱え込み下から突き上げると、再びリナの口から悲鳴にも似た喘ぎ声が溢れ出す。
「あぁ!あっ、ふあ…あぁああっ!あん、あっあっぁあっ、あぁああああ!」
「中だけじゃなくリナだって喜んでるだろう?まだだめって言うのか?…ん?」
「もぉ…いぢわる…ぅう…ぁああ、がう…ああ、きもちいぃのぉ…!」
突き上げられるがままだったリナは次第に自分も腰を動かし、ガウリイのソレをしっかりと銜え込みその熱さ、硬さを味わい始めた。
「はぁ、あはぁ…、あっ、ぁあああぁ、がうり、がうりい、らめぇ…!もう、またいっちゃうよぉ…!」
「もうイっちゃうのか…?リナはほんとやらしーなぁ」
あまりの快感にリナの唇はだらしなく開き、絶えず嬌声を漏らしている。
「らって…ぁあ、あっああ、がうの、すご…っ、あぁあ、きもちい…の…ぉ!
ふぁあ、はぁあああっあっあぁあああああああぁあああ!!」
言うが早いかリナの身体は再び激しく痙攣し、先ほどよりもきつく膣内はガウリイを締め付けた。
「っく…ぅ…」
思いがけずその締め付けが強すぎたのか、ガウリイは達さないよう顔を顰めて堪える。
「ぁ……はぁ…あん…」
短時間に2度も達したせいか、リナの身体からは力が抜けぐったりとガウリイにもたれかかった。
それでもガウリイはそのまま休む事を許さず、一旦自身から引き抜いたリナの身体を反転させ
地面に広げた服の上へと四つんばいにさせ再び背後から突き入れた。 「ふぁあああああああああああっ!?」
「今度は俺の番、な?」
首筋にちゅぅっと軽く吸い付き、リナの腰をしっかりと抱え激しく前後に突き立てる。
「あぁあ、あああぁうっ!ふ、うぁあっ、あっ、あぁあああっ!あっ、んぁああああああぁあ!!」
ぱんっぱんっと肉と肉がぶつかり合う音が響き、リナの膣内はその激しさに再び肉壁を凝縮させガウリイのソレを締め付けた。
「がう、ぁあ、ああ、うぅっあああ、がう、あぁ、すごいの、がうり、あぁ、らめ、すご…っがうりいい!」
ガウリイは自身への締め付けを感じ、リナが三度達した事に気付くが動きを止めてやるつもりもなく。
何度も何度も腰をリナの尻肉へと打ち付ける。
「ふあぁああ…あぁあ、はぁああ、あぁああ、がう…くぁ、あぁあ」
快感により弛緩しきったリナの唇からはだらしなく涎が垂れ、突っ伏したガウリイの服へと染みを作った。
「リナ…イくぞ…っ!」
その言葉と共にガウリイの動きがより激しさを増し、力を失ったリナを強く揺さぶる。
「あぁぁああ―――――――――――――――!!!!」
「っ…く…うっ……!!」
どくっどくっと音が響き、リナの膣内はガウリイの分身で満たされていく。
「あぁ…あ…がう…あ…」
しばらく後、自分の半分ほどの華奢な少女から頭をはたかれつつ歩く男女の姿がそこにあった。
「もーーーーーーーーーー!!替えの下着がいくつあっても足りゃしない!!!このばかくらげ!!」
─────────
お粗末さまでした >>596
ありがとうありがとう
ガウリナ大好きだ!!!! >>596
神きてたああああああああああああああああああぐあ
GJ!
春はあおかんやうやう白くなりゆくウチマタどらまた >>596
ありがとうございます!
ガウリナ幸せですよ!! >>596
春だからサカってるガウリナキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
GJGJGJ やっぱり、リナの相手はガウリイが一番。
おいらはゼロリナは完全否定派。
むしろNEXTのあのワンシーンでここまで展開されている事に驚いてる。
ゼロス個人は好きなんだけどね。 ここは神坂一作品ならどんなカップリングもありなんだから
苦手なのはスルーはしても排除はなしだよ 枯れ木も山の賑わいと申しまして、
排除しようにも…
寂しい… 別にNEXTからの発想が一般化してるんじゃなく、長く続いているせいで王道ばかりじゃ既存のSSとネタが似通っちゃうから
ここはあえて変わったカップリングで、と考える人が出てきてるだけだと思う。
あのワンシーンって言われても全く思い当たらないし。 頬だか口だかにキスしたとかしないとかのシーンじゃなかったかな?
確かみんなで着ぐるみ着てた アニメ関係なく原作描写で好きになってる人もたくさんいるんじゃね>ゼロリナ
自分は原作描写でゼルリナが好き ゼルシルが読みたいんだが。
がっつりゼルシル。
だれあかぁあああああ!!! 原作ではゼルはリナに惚れていたな
ガウリイが見抜いているのが凄い ゼルはガウリイよりも、恋愛力(男子力?)というか、異性に関する感度は高い、
平たく言えば、気が多い気がする。
キメラ化してなかったら、港々に女の居るタイプ。(レゾGJ)
それを踏まえて、ゼルシルは大層良いと思います。はい。
>>612
ガウリイは無意識部分での観察眼がすごいから。
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