【神坂一作品】スレイヤーズ他 第12話
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四界の闇を統べる王 汝のかけらの縁に従い
汝ら全ての力もて 我にさらなる煩悩を与えよ
闇よりもなお昏きもの
夜よりもなお深きもの
妄想の海よ さまよいし存在
ピンクなりしエロの王
我ここに 汝に願う
我ここに 汝に誓う
我が頭に立ち上りし
すべてのエロなる妄想に
我と汝が力もて
等しく形を与えんことを!
此処は異界桃色次録
スレイヤーズ及び神坂一作品のアレやコレを語る処
我らはいつでもエロの神様の降臨をお待ちしています
※名前欄にガウリナ、ゼルアメなどのカプ名またはリナ陵辱などの作品傾向を記入すること推奨
皆様のアストラルサイド保全のため、宜しくお願い致します 三種類全てガウリナがいいっ!と思ってしまう(。ノωノ)熱々コースター最高(∩´∀`∩)
ガウリイの目が今までにない色気がありますね... ガウリイの胸筋すごいな…うまいこと乗っかるリナかわゆす >>723
こりゃヤッた後だな!
そう思って久しぶりにここ覗いたら、
同じ事考えた人が結構居てびっくりした。
>>717
GJ!
遅レスだけど、続きプリーズっ ガウリイ、リナをモノにして満足しきってる顔に見えるw 新コースター、まさかのゼルリナ…!
リナのドギマギした表情がガウリナコースターと対照的で萌えるw
ゼル→リナに目覚めそう。 ゼルリナまさかの壁ドンw萌えたわー
ガウリナといいすごいな あらいずみ先生の個人誌でもゼルは壁ドンしてたなw
先生的に壁ドンキャラなのかな。
確かにガウリイではあまり想像できないけど… 先生のツイッターにコースター2枚の下書きバージョンが!
最初は結構表情が違ったんだな 熱々コースター、まさかのヴァルフィリがえろすぎてあらいずみ先生GJとしか言いようがない レボリューションとかで一緒いた絵があったしまさかまさかのフィルシルだったりして コースター絵、フィリアにこんな色気あったっけ?と思ったけど
よく考えたらあらいずみ絵フィリアってあまり見たことなかったかも。
ガウリナやゼロリナのでもそうだったけど、ちょっとした手の位置や指先までエロいとはさすがエロ出身だけある。 漫画版の「ペチャパイじゃないやーい……」で当時かなり興奮した覚えが。 ヴァルの股間が…なわけだが、竜族って人間の姿にも欲情できるものなんかね。
巨大なドラゴンの姿のままでやってたら周囲から丸見えな気がするw つか、ブレスかますか羽ばたいて吹っ飛ばすかで終わりな感じが
人間とかに観られても小さいから判らないとは思うけど スレイヤーズ続編制作発表につき挙げ
……できればおうぢさま希望 誰もいない。
投下するなら今のうち?
ガウリナ。とりあえず書けたとこまで。 痛い、苦しい、気持ち悪い。
なんでこうなったかといえば、多分、自分が悪かったんだろう。
だから、この行為を甘んじて受け入れているのだ。
けして、微かに芽生えてきている、膨らみつつある快感を、期待しているわけじゃない。
あたしの口を塞ぐ猿轡は、噛み締めすぎて、溢れる涎でビタビタで冷たい。
あたしの腕を縛る細縄は、なにやら複雑な結びで、どう藻掻いても解けない。
あたしの身体を折り曲げ、あたしの脚を大きく押し広げてのしかかる男は、容赦無くひたすら腰を打ちつけてくる。
その鬱陶しい長い金髪が身体に絡むのがイヤで、その青い瞳が表情を観察してくるのがイヤで、唯一動かせる頭を、左右に振って抗議を示す。
そんなあたしに、彼はニヤリと笑いかけると、腰の動きを速くする。
身体を捩ろうとも、抗議の声をあげようとも、拘束は弛まず、律動も止まらず、ただモノのように揺さぶられる。
なすすべもなく揺られていると、不意に男が呻き、ぐいぐいと腰を押しつけられる。なんとなく生温い感覚がナカを満たし、これまで意地でも我慢していた涙が溢れた。
一息ついた男が身体を起こす。
これで終わった、とあたしが脱力しようとした瞬間、捏ねるように腰を打ちつけられる。そして、奥に押しつけたまま、繋がりの上の肉芽を摘ままれる。
仰け反るあたしをそいつが嘲る。
「まだ、終わりじゃないぞ?」 あたしは、どこで間違えたんだろう?
最初は、そう、いつものように盗賊いぢめに行こうとして、窓から出たはいいけれど、『翔封界』の速度も高さも普段ほどの出力じゃないことに気づいて、諦めて宿に戻ったのだ。
あの日が近いなら、終わるまでこの町でおとなしく過ごそう。幸い、路銀に余裕はあるし、魔法道具屋も図書館もある。
ならば、さっさと予定変更を旅の連れに伝えねば。
今日は止める気が無いのか、宿の外に彼の姿は無い。普通に寝こけてるのかもしれない。
ちょっと脅かしてやれ。旅の連れーガウリイの気配察知能力はケダモノ並だから、ダメもとだけど。
術を『浮遊』に切り替え、窓のちゃちい閂を薄刃のナイフで押し上げ、バタンッ!と一気に手前に引いた。
「………?!」
そのまま「ばぁっ!」とか叫んで脅かそうと思っていたのに、目の中に飛び込んできた光景にあたしが驚く。
「何なんだよ、お前さんは」
珍しく不機嫌な声を出す彼は、ベッドに胡座をかいて座り、自分のモノを握り締めていた。
「うわ?うっわ?うわ〜…」
幼き記憶にある、一緒に風呂に入った時や、風呂上がりにブラブラしてた父ちゃんのモノとは違う姿。コレが勃起した状態というモノなのか。
あまりの衝撃に羞恥心が吹っ飛ばされ、あとに残った好奇心が、あたしを突き動かす。
窓から部屋に入り込むと、板戸を閉め、いそいそとベッドの側に近寄って、しげしげと見下ろす。
「ほへ〜」
「だから、何なんだよ、お前さんは」
「あ、気にしないで続けて?男の人って、こうやって発散しないと大変なんでしょ?どーぞどーぞ。あたしは気にしないから」
言い募るあたしをしばらく見つめ、彼は諦めたように手を動かし出した。
「…くっ…」
なんの盛り上がりもなく、彼の手が己を擦りあげ、白濁を吐き出させる。
ビクビクと震えるソレをまじまじと見つめる。なんか面白い。
「こんなもんなの?」
「…ああ」
なんとなく反応の鈍い彼の返事。
ひょいと手を伸ばして、先端に残る液を指で掬って匂いを嗅ぐ。青臭い変な匂い。チロリと舐めてみる。おいしくない変な味。
「ぶぇ、まっずう」
「…お前な…。好奇心旺盛にも程があるぞ」
指でくるくるとなぞれば、少しふにゃっとしていたガウリイが、むくりと起き上がる。
「おお〜」
「おい…」
咎めるような声に、手を引っ込めて立ち上がる。
「見せてくれて、どうもありがとう。
そうそう。しばらくこの町に滞在するから、明日は寝坊しても平気よ。
だから、ゆっくり続きをしてちょうだい。
んじゃ、おやすみぃ」
扉に向かって歩きながら、彼の部屋を訪問した用件を告げる。
扉の前で振り返り就寝の挨拶。もう一度、指を舐めて眉をしかめる。
そのまま、彼の部屋を後にし、隣の自分の部屋に戻る。
風呂に入り直す必要は無いので、パジャマに着替えてベッドに横たわる。
薄い壁の向こうはガウリイのベッド。
耳を澄ませば、密やかにマットの軋む音。抑えた吐息。
うっわ。ほんとに続きしてるよ。
音を聞き続けるうちに、変な気分になってくる。ただでさえ、あの日が近くてモヤモヤしてるのに、こんなん聞かされたら…。
あたしは、そっと自分の手を身体に這わせ始める。いつもだったら抑え込む吐息を、ちょっとだけ我慢しない。この声は、この音は、隣に聞こえてしまうだろうか?
…イクのは、二人別々だった。 二度目は、野宿の時だった。
体を温めるために飲んだ1杯の蜂蜜酒。ちょっと、割る量を間違えたそれは、あたしを妙に愉快な、大胆な気分にさせた。
「ガウリイ。イイもの作ったげる」
荷物の中から目的の粉を取り出し、水を加えると、火にかけた鍋の中で掻き回す。透明になったところで火から下ろし、適当な容器に移しかえて、手ごろな木の棒を突き刺すと、呪文で冷やし固める。
「じゃーん!完成〜!」
「お前さん…なんでこんなもんの作り方知ってんだよ?」
「まー、本とか雑談とか色々。
ね、ね、使ってみて感想教えてよ」
「…好奇心旺盛っつーかなんつーか。
ま、いーか」
呆れた表情であたしを見ながら、あっさり彼は承諾した。
わくわくと観察するあたしの前で、自前の剣を取り出し、香油を垂らした手作りオナホに挿入する。
「気持ちイイ?固さは?もっと固い方がいい?柔らかい方がいい?穴の大きさは?キツい?ユルい?」
「あのなあ…。そんな一気に話しかけるな。気が散る。…もう少し固めがいいかも」
「おっけーわかったわ。次作るとき気をつけるわ」
「次があんのかよ」
「やっぱり作るなら完璧なもの作りたいじゃない?
ああ、ほらほら、ちゃんと手だか腰だか動かしなさいよ」
「あのな…」
ただただ面白かったのだ。自分の知らない事を、実際に見て聞いて知ることが出来ることが。
ガウリイは、たまに嗜めるような事を言うけれど、基本的にはあっさりとあたしの要求を受け入れてくれて、後で蒸し返してくることもない。
なにより、あたしの前でそういう事をして、あたしがそういう事をしているのに気づいてるであろう彼は、あたしにそういう欲を押しつけない。
最初の出会いこそナンパだったが、あたしはガウリイの守備範囲外。自称保護者とか言うくらい彼にとっては『こども』なのだ。ガウリイはあたしに手を出さない。
あたしの中で、ガウリイは完全に安全で無害な存在と認識されていたのだ。
だから、あたしはどんどん調子に乗っていったのだと思う。
後学のために、とか言って握ってみたり、舐めてみたり、扱いてみたり。
舐められて気持ち良さそうなガウリイが羨ましくて、あたしのも舐めてみてほしい、と頼んでみたり。
それでも「しょうがないな」とか言って要望に応えてくれて、あたしの要望以外の事は絶対にしない。
気持ちのイイ道具扱い。
あたしはガウリイをなめきっていた。 さて、どうしてやろうか。
盗賊の噂を聞いたはいいが、生憎、自称保護者もその話を聞いていた。今日は行かせる気が無いようで、ジト目で睨まれた。
どうにか出し抜かないと、お宝が手に入らない。
うんうんと悩みつつ、お風呂から部屋に戻るあたしに声がかけられた。
「ねえ、お嬢ちゃん。あなた、金髪の剣士さんと一緒にいたわよね?」
いつもならば、お嬢ちゃん、などとあたしを侮る相手の呼び掛けには応えないのだが、今日のあたしにとっては渡りに船。
振り向けば、予想通りの人物。夕食時に客を物色してた夜のおねーちゃん。チラチラとこちらを気にしていた姿を覚えている。
「あなた達どういう関係なの?」
「ただの旅の連れよ」
あっさり答えるあたしに、嬉しそうに微笑む。
「じゃあ、彼を一晩借りても、問題無いわよね?」
「あー、無い無い。むしろ助かる。しっかりお相手つとめてちょーだい。
ほら、こっちよ。早く早く」
このおねーちゃんとガウリイがヤっててくれれば、あたしはその間、彼に邪魔される事なく盗賊いぢめに出かけられるというもの。
あたしは盗賊いぢめられて、お宝も手に入って、ストレス解消スッキリ出来るし、ガウリイも普段自分で処理してるのを、ちゃんとオンナの人と出来てスッキリ出来る。お互い良いこと尽くしだ。
ちょいちょいと手招きして、彼の部屋に急ぐ。戸惑いながらも、あたしの後をついてくるおねーちゃん。
「ガウリイ。入るわよ」
「リナ?」
おざなりなノックとお伺いをして、ドアを開く。
「ガウリイ。こちら、今夜あなたのお相手をしてくれるおねーさん」
「は?」
キョトンとするガウリイに、ニコニコとあたしは説明する。
「ほら。やっぱり、たまには本物に入れたいんじゃないかな〜って思ってさ。相棒として、親切にも斡旋してあげようっていう心遣い。ああっ、礼には及ばないわ。ごゆっくりどうぞ。それじゃあ、あたしはこれで」
一息に言い切り、すちゃっと片手を上げて暇を告げ、そのまま踵を返す。
さてさて、楽しい時間のはじまりはじまり〜。
「へえ?」
背後からガウリイの凄みのある声が聞こえ、あたしの首もとに何かが触れた。
それきり、あたしの意識は途絶えた。 「んう?」
鳩尾を押され、意識を取り戻したあたしは、即座に反撃体勢をとるために体を跳ね起こそうとし……、縛られた腕と噛まされた猿轡に気付いた。
「ふんぐ?うむぐぅっ!」
歯を立ててみれば、簡単には噛みきれなさそうな猿轡。腕の拘束もびくともしない。
スースーする感触に慌てて見下ろせば、布切れ一枚も見当たらない、一糸纏わぬあたしの裸体。
「あういいっ?!」
怒りをこめて名前を呼べば、死角から腕を掴まれ、乱暴に引き倒された。
「あんをうおいおっ?!」
ベッドに沈みながら怒りの抗議をすれば、逆しまに覗き込んでくるガウリイ。
「いやな。今日のは、なんかムカついたから、ちいとお仕置きしようかと思ってな」
「ふむー?!」
お仕置き?お仕置きとか言ったか?この男。このあたしの親切な心遣いに対しての返礼がお仕置き?!意味がわからない。
睨み付けるあたしを気にもとめず、彼はあたしの体に手を伸ばした。 パン生地か何かを捏ねるように、掴んでは離される乳房。片手で両乳を寄せるように弄られると、イヤでもガウリイの手の大きさと、あたしの体(体であって胸ではない!)の小ささを感じさせられる。
ふにふにと単調な動きを繰り返され、油断しきったところで、いきなり先端を摘ままれる。
「!!」
ビクリと跳ねる身体。
くつくつと笑いながら、ガウリイはあたしの敏感になった所を指でつついたり、擦ったりしてくる。
「ふぅっ!んむうっ!んうぅ」
猫が鼠をいたぶるように、あちこち撫で擦りながらも、決定的な刺激を与えてこない。ジリジリと焦燥感が募る。彼を睨み付ける瞳が潤んでしまう。
「そんな眼で睨んでも意味ないぞ」
「ぅんんっ!」
今度はもう少し強い力で摘ままれた。
イヤイヤと身を捩るが、軽々と押さえつけられて、弄くりまわされる。
「んう、んんうっ!んうあうああっ!」
「いまさら謝られてもなあ。許してやらん」
「ふぶぅうっ?!」
「確かになあ、そろそろ右手に飽きてきたから、いい機会っちゃあ、そうだったんだがなあ」
身を乗り出して、下腹部の尖りをぐりゅ、と押し潰される。
「ん〜〜〜〜〜っ!!」
「だからって、好みでもないビョーキ持ちを斡旋されるとはなあ?」
「ふーむ?」
確かに、そんなん紹介されたら怒るだろう。その点はあたしの考えが甘かった。ガウリイの怒りに少し納得する。
あたしの様子に、ガウリイの視線から少し険が抜けた。
「ああ、気づいてなかったか?
じゃあ、その件は勘弁してやる。
覚えとけよ?オレは、きちんと管理された店の女しか買わないんだ」
「ん。ん」
こくこくと頷いて、勘弁してやる、の言葉にホッとした瞬間、グッと脚を広げられベロリと舐めあげられる。
「ふぅうっ?!」
「あ、お仕置きは続行な」
「ん〜っ!ん〜っ!」
「オレも、もうおさまりつかんし、リナだってもっと気持ちよくなりたいだろ?」
勝手なことを言って、ますますあたしの身体を嬲りまくる。
花芯を吸い、浅く指を差し入れて、拡げるように捏ね回す。
ぐちゅぐじゅとわざとらしく水音を立てて掻き回され、ガクガクと腰が震える。
「んん〜〜〜っ!」
仰け反る身体をものともせずに、更に舌と指の動きが激しくなる。いつもならイッたところで止められる責めが、そのまま続行される。
立て続けの刺激に頭が真っ白になり、気がつくと、ガウリイがあたしの脚の間に移動していた。
「んんんっ!」
ぶんぶんと首を振り、懸命に拒絶を訴える。ち、と舌打ちが聞こえた。
「もうちょい惚けてりゃよかったのに。
抵抗すると余計に痛いぞ」
あたしの抵抗などおかまいなく、思いきり脚が開かれる。
「んっ!んぐっ!」
そうして、彼は容赦なく、あたしを蹂躙した。 あと3つだなw
にしても懐かしいな、スレイヤーズかwNEXTのアニメはOPの歌が良かったな
確か中身の方も、評価は中々に高かったんじゃなかったかな? てか、>>761は>>743からのSSの何を、何をどう糞かどうか判断したんだよ?…
いきなり言葉による説明もなく決めつけて
少なくともオレが見た限りは、ついこないだまであった最大が約2週間隔での
一行マルチ投下よか、よっぽどマシなSSにしか見えないけど 容量的には、真っ当な長さの内容で、後3つくらいのSSが投下できたら上出来、
ってくらいなとこまで来てるな つか、容量的にもレススペース的にも終わり近いからな? 多分だけど同じ文字列だと弾かれる
ゆっくりこの情けない糞スレを消滅させていきたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています