[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ２[厨二病]
『緋弾のアリア』のエロパロスレです。
ＮＬ、ＧＬ、和姦、強姦お構いなく！
基本は『sage』進行でゆっくりと…。
前スレ：
[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ[厨二病]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304145777/l50
まとめ：
緋弾のアリアでエロパロ保管庫
http://w.livedoor.jp/aria_eroparo/ >>485気にしてない。仕方ないから俺もキンジ×リサ書くわ 「はぁ・・・どうして風邪なんかひいちまったんだよ・・・。」
そう、今俺は風邪をひいてベッドで寝ている。風邪と言ってもそんなにつらいものではない。熱もほとんど無いいしな。
普段ならこういうときは白雪が看病してくれるのだが今は実家へ帰っている。
アリアは特秘に、かなめはジーサードとハワイの基地に。理子は・・・まぁゲームでもしてるんだろう。
「レキはこんなとき何してるんだろ。」
そんなことを考えてたら、ピンポーン。玄関のチャイムが鳴った。
「レキです。風邪と聞いたのでお見舞いに参りました。」
うお、レキだ。っていうかレキがお見舞いとは珍しい。レアだな。
「あー、鍵あいてるからはいっていいぞー。」
そういうと、何の迷いもなくレキが入ってきた。
そして、とことこと寝室に入ってきた。
ん？なんだあの袋。
「おいレキ、お前が持ってるその袋は何だ？」
「風邪薬です。」
「俺は――
――特濃葛根湯って薬しか効かないんだよ
と言おうとしたが、あのレキが持ってきてくれたんたんだ。せっかくだし飲んでおこう。
「どうかしましたか。」
「いや、何でも無い。ありがたくいただくよ。」
そう言って俺はレキのビニール袋を受け取った。
「では、お水を入れてきます。」
そう言ってレキが台所に言ったのを確認し、袋の中の薬を取り出した。
薬は錠剤で、種類の違う２つの薬が１つずつ、チャック付きビニールに入れられて入っていた。
あれ、名前が書いてないぞ、なんか怖いな。
「お水を持ってきました。」
気がついたらレキが俺の横に突っ立っていた。なので
「レキ、この薬はどこから持ってきた？」
と聞くと
「救護科から貰ってきました。」
わざわざ救護科にいってまで貰ってきてくれたのか。そんなこともあるのか。
「そうか、ありがとな。じゃあいただくよ。」
そう言って俺は２粒の錠剤を飲んだ。
「お手洗いをお借りしてもよろしいでしょうか。」
レキはもう帰るのかと思っていたが、トイレを貸してほしいって言ってるのを断るわけにもいかないので、
「ああ」
とだけ答えておいた。 申し遅れました。483です。これからはりゅぅと名乗らせていただきます。なにとぞよろしくお願いします(゜゜)(。。)ペコッ リサxキンジないみたいだし俺が書いてやろう
遅くても一週間後には出来上がるかと
期待はしないでください
過疎ってるしage 続きです
３分後・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
体が・・・なんか暑くなってきたんだが・・・・・・・・
なんか妙にむらむらする・・・・・・・・・
さっきの薬の副作用か？？
レキはトイレから帰ってこないし・・・・・・・・
などと考えているとレキの足音が聞こえたので
「おいレキ、さっきの薬―――
―――ほんとに風邪薬なんだろうな？」
と、聞こうとしたが。この状況で聞けるわけがない。なぜならレキは・・・
「ちょっ、おまっ、レキ！何で下着だけなんだよ！！」
そう、レキがトイレから下着だけで戻ってきたのだ。
「・・・」
レキはいつもどうり無言で、だが少し顔を赤らめながらベットの方へやってきた。
そして俺の上に馬乗りになってきた。
「レ、レキ。さっきの薬は風邪薬だよな？？？」
「いえ、ちがいますよ。」
ファ！？
「一つは媚薬。そしてもう一つは理子さんから貰った薬です。なんだかキンジさんに異変が起こるとか・・・」
「い、異変って何だよ！！！ん？・・・あっ！」
そして俺は気づいた。俺がまだヒステリアモードになっていないことを。
いやちがう。正確にはなるはずなのになれない。普段の俺ならとっくにヒスってるはずだ。
だがそれなのにヒスる気配が全くない。
しかしそれは俺にとっては好都合。ここでレキをはねのけて退散・・・
え
なんでだ。レキをはねのけることができんっ。
まるでヒスってるときみたいだ・・・これも薬の作用か！？畜生理子め・・・なんて薬をもってやがる・・・
などと一人で悶絶していると・・・
「キンジさん。私と子作りしてくださいますか？」
などと、全くありえんことを行ってきた。
くっ、そんなことできるわけ・・・
「あ、ああ。」
ちょ！なにいってんだ俺！何でこんなこと言ってんだよ俺！しっかりしろ俺！！！
「では。」
レキは、そう言って俺にしなだれかかり、唇と唇を重ねてきた。 自分のは>>485さんの話とはつながってないです。ご理解とご協力をよろしくお願いしますです。 >>498
すみませんすみません
今月中には必ず……！
17巻と矛盾してるところがあったから遅れてるんです！
嘘じゃないですよええ！ ていうか滅多に書き込まれないしage進行でもいいんじゃねーかな >>501
矛盾しててもええじゃないか！
わっふるわっふる >>501
オーケィ、矛盾なぞバッチ来いだ
虹SSなぞそんなもんよ気にしたら負け
俺脳内にあるのも本編進行ガン無視だし
どこでその話やったんだよ！て突っ込まれたら返せない程度には orz
※風魔のアレ書いた人です 理子ジャンヌなっちーのパイズリ4Pをだらだらとメモ帳でテキストに起こしてたら
HDDクラッシュでPC買い替えのため全て吹っ飛びました
モチベが維持できないので誰か何か投下してください
…既に19kBまで書き溜めてたのにorz 駄文投下 時間帯は富嶽侵入後 対象はセーラ なぜかベルゼ 数分で考えたから酷いのは仕方ない
(これが富嶽か、まるで空飛ぶ基地だな)
そう思い進んでいくと、声が聞こえてきた。
おそらく鬼だろう、いつもなら慎重に行動すべきだがその時はなぜかベルゼだったため
正面から戦ってやろう、と思い扉を開けたらそこには鬼ではなく・・・「ッ！」風のステルス、セーラがいた。
気配を立てずにブロッコリーを食べていたらしく鬼がいるからと油断していたのだろう、向こうも驚いている
反射的に俺は動いた「きゃっ……！」声を出そうとしたセーラの口を押さえ、ナイフを首筋に当て、後ろに回り込み、
抱き寄せた。(めんどくさいので矢を捨てるとこまでとばす)
この時の俺はいままでのことでストレスがたまっていて、しかもベルゼだったことによりセーラをいじめたくなった。
これはひどい、文法なんてなかった 眠いから中断 夜のテンションで書くんじゃなかった 体と言うか肉自体がやわらかい娘って誰だろうな。
なっちーは確定だが。 メインの娘たちみんな筋肉質なイメージよね。
レキは違うけどあっちは肉が少なすぎる感じだし。 アリアとかビリヤードの球握りつぶせるゴリラだからな AAでキンジが夢の中とはいえ陽菜に迫ってた
修行と言いつつ事に及ぼうとしている
これは妄想が捗るな… まさかの誰もＡＡのアニメ化について言及してないという 誰か百合に興味のあるお客様はいらっしゃいませんか？ >>529
メヌエットと夾ちゃんの百合なら興味あります ここってエロいSS書いて投下するスレであってますか？ んじゃ投げます
コテはいつかどっかで作っただけのものなので気にしないで 「ん……んん…、う…ん……」
深夜の男子寮の一室で、艶やかな声が微かに響く。声を出してるのはリサ、で、出させているのは俺、ということになる。
「ご主人さまぁ……あ、ん」
「気持ちいいかい？リサ」
「はい、リサは、リサは今本当にしあ、ああん…」
リサの体がピクリと跳ねた。リサの柔らかい尻を組んだ足の上に乗せたヒステリアモードの俺が、リサの首筋をペロリと舐めたのだ。リサの、メープルシロップの香りが鼻の奥まで吹き抜けた。
両手の方は、リサの、水枕のように柔らかい二つの豊かな胸にあてがわれている。
手のひらに力を入れると、
むにゅん
指が程よい抵抗を感じながら沈んでいく。そしてその度にリサは甘い嬌声を俺の耳元で囁くのだ。
「あ、…は、あん…ご主人様…」
「っ、リサ…」
俺の目を見つめるリサの表情はあまりに色っぽく、その顔はあまりに美しく、ヒステリアモードの俺すら言葉に詰まってしまった。 お返しとでもいうかのように、今度はリサが、俺の首筋を目指して背を伸ばす。口から小さく舌を出し、荒くなった生暖かい息を俺の首筋に当ててくる。
あまりに艶めかしい光景に、思わず俺は顔を背けた。それを見計らったかのように、俺の耳の下あたりをリサがペロリと舐めた。
「……！……フゥ……」
声を殺したつもりだったが、しっかり聞こえてしまっていたみたいだ。リサは口から唾液の糸を引き、瞳を潤ませながらニッコリと微笑みかけてきた。
「ふふ、ご主人様の声、可愛い」
恥ずかしくなって顔をさらに背けるも、ついに、体が臨戦態勢に入り始めてしまう。
くっ…！静まれ……！
念じるも虚しく、だんだんと起き上がっていったそれはリサの尻に触れた。 「……！」
リサの身体がピクリと反応するが、今日はいつもと違って何もしてこようとはしない。そういう約束だからだ。
主人の命令に忠実なリサは、その代わりに俺の手を解いて振り返ると、そっと、いきり立ったそれに触れ、それから俺の首に両手を回すとそのまま顔を近づけ、キスをした。
「ここまでで十分ですご主人様」
「満足したかい？」
「はい。でも、これ以上は我慢できなくなりそうで。それに、ご主人様がリサを感じてくださっているということもよくわかりましたから」
そして、リサはそっと俺から離れて立ち上がると、火照った顔のままいつものように、しかしどこか色っぽく礼をすると、そそくさと部屋を出て行った。
多分今日は俺のベッドには入ってこないだろうな。
翌朝、俺は布団の中で頭を抱えていた。昨晩ヒステリアモードが解けてから一睡もできてないよ。
何てことをやってるんだ俺は！昨晩リサと、あ、あんな！あんなことを！ 昨晩、リサからいつものようにお情けとやらを求められた俺は、いつもと違い思いつめたようなリサの様子に押され、彼女の胸を揉むことだけならと了承したのだった。
おかげでリサの調子は良くなったみたいだが、ヒステリアモードのすっかり解けた俺は耐え難い自己嫌悪に苛まれることになっているわけだ。
台所で響いていた音が止み、少しすると足音がこっちに向かってくるのが聞こえてきた。
くっ！！
俺は思わず布団を被ったが、聞こえてきた声はいつものリサのものだった。
「おはようございますご主人様！朝ごはんができておりますよ」
その声のあまりのいつも通りさに、俺は恥ずかしがってるのがなんだか馬鹿らしくなってきて、しばらく待って体を起こすと、リサはずっと俺が起きるのを待っていた。
「おはよう、リサ」
「おはようございます、ご主人様。ええっと…」
しかしそこで、いつかのオランダでの朝のように言葉が止まってしまう。
「……」
俺は何か話題を探したが、その前にリサが切り出した。恥ずかしそうに、そわそわしながら。 「ご主人様、昨夜はその…、お手を煩わせてしまい申し訳ございません」
そう言って眉をハの字にして、頭を下げた。
「でも！」
しかし、すぐにバッと顔を上げると素早く俺に近づき、俺が反応する間も無く俺の唇に自分の唇を押し当てた。キスを、した。昨夜のように、優しく。柔らかく。
目の前に広がったメープルシロップの香りはすぐに離れ、リサは顔を赤らめながらも笑う。
「リサはもう大丈夫です。これからもご主人様が満足していただけるように御奉仕いたしますからね」
そう言って、ちょっぴりいたずらっぽく舌を出した。
「おい、」
そのままそそくさと去っていこうとするリサの背中をなぜか俺は呼び止めてしまった。
リサは真っ赤な顔のまま振り返った。
「今度は辛くなる前に言えよ。同じくらいのことなら、やってやらんこともないぞ。その、メイドに苦しい思いをさせないのは、主人の役目だからな」
リサしばらくポカンとした後、くすくすと笑った。 笑うなよ、くそっ
両側の頬が熱い。きっと真っ赤になってるぞこれは。ああもう、今日学校休もうかな……
リサはさっきよりもっと赤くなった顔で、照れるように口元を隠した。
「では、その、その時はまた、お願いしてもよろしいでしょうか？」
俺はすぐに軽率なことを言ってしまったと後悔しそうになるが、まあ、リサのためだからな。仕方ない。
「ああ、男に二言は無い」
俺がいろんな感情を込めつつも決然と言うと、リサは天にも昇るようなうっとりとした表情になった後、リサらしくない慌てた様子で礼をして、廊下へ出て行った。トトトトというリズミカルな、嬉しそうな足音が聞こえる。
元気になったみたいだな。よかったよ。ホントに。いつも世話になってるんだ。ちょっと恥ずかしいくらいなんてことないさ。
ほっとすると途端に睡魔が襲ってくるが、学校をサボるわけにはいかない。しかし、赤い顔のまま外に出るのも気が引けるので、顔の熱さが引くまで布団に入っていようと心に決める。
暴れ回っている心臓を流れる血流は恥をかいた時の不愉快なものとも、ヒス性のものとも違う、温かいものだった。 まあ確かにそうかもなぁ
新刊出たから見てみたけど誰もいなくてさwww これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎｗ
今んとこ断トツでコスパ良いわ
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＝は削除 純潔のアリア
アリア「処女なんかキンジにでもくれてやるわ！」
キンジ「いや…いい」 キンちゃん覇美のマンチラ拝んでヒスってたけど健全なんですかね 過疎りすぎぃ
AAの影響でまた盛り上がることを願う 誰か性欲に負けてメヌエットに薬盛ってレズセに持ち込む夾ちゃんの話書いてくれ ワシには書けないから誰かセーラでお願いしますお願いします 人任せのやつばっかだし書いても本スレで告知したら猛然と噛み付いてくるアホが多いからなぁ
と前書いた時の感想を書いてみる 下手くそだと自分で思ってても書きたいと思ったら書いてみるべきなんだぜ
創作は貶されたくてするもんじゃないし貶すものでもないと思ってるよ
いいとこ見つけて褒めればお互い幸せ
欠点見つけて指摘すれば次が良くなってまたお互い幸せ
……なんかポエムっぽくなったな…… kaso
とかいうレベルじゃねえぞ！
とりあえず下手でもいいからなんか欲しいなー 新しいの書いても誰も居なそうだし
終わりでいいだろ 