【原泰久】キングダムでエロパロ
6月にはアニメも放送する事だし立ててみた
作品の最初にはなるべくジャンルやカップリングを書いてください
見たくない物だった場合や荒らしは下手に反応せずスルーするのが一番です。 いきなり書き込みがなくなったな。
まさかのダークホース陽ちゃんがきたというのに。
まあ嫁候補というよりはテンや協会への想いを再認識させるための当て馬になりそうな気もするが。 本編で陽ちゃん急上昇と思わせておいて
単行本おまけ漫画がアレだからな。しかも続くらしいし おまけ漫画の続き次第だな
ギャグではぐらかすことがなければ、本編和姦待ったなし まあ、はぐらかすだろうな
疲れ果てた岳雷さん辺りが飛び込んできて
二人仲良くボディプレスされる落ちに一票 もしもキョウカイと信が結ばれたら
どんな面白い日常でしょうね? おしどり夫婦、亭主関白、カカア天下
どのパターンもわりと容易に想像できる 食卓には毎日ギュポー汁&焼き兎
時々蛙...なんてのも(笑)
それとも召し使いとか雇いますかね? 戦場や皆が居るところではカカア天下寄りで、
夜の営みは信が主導権を握るのがよい。
無知だと教え甲斐があるな(但し信も童貞の模様) キョウカイちゃんはベッドの上ではドMだったらいいなぁ だから、戦場で剣を振るえば弱点がない(ただしスタミナ不足だけが玉に瑕)が
寝台で信に抱かれれば弱点しかない(ただしスタミナだけは怪物レベル)、
という説を主張してるじゃないですか 〜とある昼間の事〜
信:なぁキョウカイ!
キョウカイ:んっ?何だ?
(斜め前から抱き着く信)
信:愛してるっ!※ニヤけて
野次馬1:オオ!さっすが夫婦!
野次馬2:そういう事は隠れてやれ!
野次馬3:そうそう、夜の天幕でこう...。
(そんな会話をよそにバッと信の腕を振りほどくキョウカイ)
キョウカイ:信。※無表情で
信:何だよー?(笑)
キョウカイ:信。※キレ気味で
信:だから何...でしょうか?(苦笑)
キョウカイ:気安く触ってくるな※無表情
信:ハっ?
(キョウカイがまたキレ気味なのに気付く信)
信:...イ。(土下座開始)
野次馬4:あっ!意外と尻に敷かれてる?
野次馬5:フンっ!
野次馬6:だから信にキョウカイはもったいないって言ったのにぃ
野次馬7:ハハハ、そうだね。
キョウカイ:何故か分かるか?
信:お教えくださいキョウカイ様
(信、土下座中)
キョウカイ:だって、恥ずかしいだろ?(照)
と、言う訳で!今後一切!私が許した時以外は絶対に触ってくるな!!
信:すんませんでしたー(泣)
野次馬8:全く...信殿も気難しい嫁を...。
野次馬9:でも許した時以外では?
野次馬10:って事はよぉ!天幕の中では案外信が上だったりして!?
野次馬11:ちょっ何を言ってるのですか!?
続けても良いというものなら続く?
「」 駄文〜とある昼間の事〜を読んで下さった方、ありがとうございました。ついでだと思って続きもよろしくお願いします!
※ただし今回は多分エロ展開です
〜その日の夜の事〜
あまり大きな戦が無い今日この頃、季節は秋の終わり今日も隊の兵達は飲んで喋って疲れたところでそれぞれの天幕へ戻り眠る
といった調子である意味平和な戦場生活を送っていた※一部を除いては
(隊長の天幕にて)
信:ったくよー、昼間はお前のせいでとんだ醜態さらしちまったじゃねぇか!
呆れた顔でそう言う信に対して少し落ち込むような顔を見せるキョウカイ
キョウカイ:あれは、その...悪かった。
信:お?反省したか?ヘヘッなら良いぞ
キョウカイ:ありがとう...じゃあ今度は私がイジメられる番だな?
少しふざけて言ったキョウカイではあったが一応本気でもあった。しかし次の瞬間、信は彼女の鉢巻きと髪をほどく
信:悪ぃけど手加減できねーぞ?
そう言って信は彼女の両手首を掴む。キョウカイは少しとまどっていた。待ってましたと言わんばかりのこの反応、この手つき
負けた気がしてならない
キョウカイ:えっ!?ちょっと待て!
信:何だよ?
キョウカイ:自分で...脱ぐ...から...。
信はそれを聞いてようやく手を離し、自分の服を脱ぎだす。二人は寝台に腰掛けると見つめ合い、そして接吻...しようとするのだが...。
キョウカイ:ちょっと待て!
信:今度はどうした?
キョウカイ:恥ずかしいから...。
そう言って床に落ちていた自分の鉢巻きで信の目を覆う
信:ちょっと待て!?なんでそうなる!?
自身に巻かれた目隠しならぬ鉢巻きを取ると、もう我慢の限界を超えたのであろうか?キョウカイを座っていた寝台に組み敷き、半ば強引に接吻を施す。
キョウカイ:...んっ...。
数秒後、唇を離すと彼女の口からハァ、ハァと荒い吐息が聞こえる。そのままギュッと抱きめると柔らかい感触がつたわってくる。
互いが互いを欲しているかのように二人の足が絡み合う
信:やるぞ
キョウカイ:ちょっと待っ、っ、あっ...ああっ...。いっ、痛い
信:まだ先っぽも入ってねぇだろ?
キョウカイ:ハァ、ハァでも..どんどん..痛く..なって..いぎっ゛
のけ反るキョウカイをもう一度抱き締める。さすがにやり過ぎたかなー?と反省する信であった。始めこそ初々しく激しかった行為も終わる頃には
しっとりとした大人の雰囲気を漂わせていた
信:...もうちょい入れるぞ?
キョウカイ:あぁ
信:なぁキョウカイ...俺はな、俗に言う政暗殺未遂事件の直後から、家で二人きりになった時からお前に一目惚れだったぞ
キョウカイ:そうか...。
信:もっと強くなるって決めたのもその時だ
キョウカイ:そうか...。
信:だから、ありがとな。
キョウカイ:こちらこそ、帰る場所になってくれてありがとう。
最後にもう一度くちづけあう二人であった。
信:子供ができたらどっちに似ると想う?
キョウカイ:ちょっと待て...恐いものを想像させるな
信:えーっ?俺は楽しみなのに
こうして夜は明けていった。
〜翌日の事〜
今日も退屈な見張りを続ける兵士達。一際騒がしい隊を覗いてみた
信:キョウカイ!
キョウカイ:どうした?
信:愛してるっ!(キョウカイの頬に軽く口づける信)
今日は何分土下座するのであろうか 以上
ここまでお読み下さった方、本当にありがとうございました。 貂の時みたいに、酔っ払った信にセクハラされたらキョウカイは抵抗するかな。肩を組まれた時は振り払ってたけど、夜なら寝てるふりしてされるがままだったり。しないか。 そりゃあ一応するだろう
とりあえず反射で緑穂を掴み、剣の腹で思いっきり頬を引っ叩くくらいはするはずだ
そしてしばらくして冷静になって考え直したら、それほど嫌悪感を抱いていなかった自分に気付き
「?」「???」と連発してるはずだ
なお、セクハラされた相手が信以外だった場合は迷わず寸刻みの肉塊に変える模様 桓騎と協会か……
弱味を握られてって感じだろうか。あとは言葉巧みに「飛信隊のため」と脅したり。 握られる弱味ってアレだろ
夜な夜な信を香で深く眠らせて逆睡姦レイプしてたとかそんなんだろ 信もキョウカイも一回交尾の味を知ってしまったらサルのようにやりそうではある リンデン王子の年齢的に、並べて釣り合いが取れてるのがジンジャーくらいしかいないしな
王様のストライクゾーンがもっと低めにも広くて、ローティーンの有権者もいるようであれば
事情も違ったのだろうけど 信とキョウカイの初めてのシーンが読みたいんだけど助けて まあ、オチが付けやすいという点だけでもキングダムのエロ創作は恵まれてるからな
「一方その頃…」とかモノローグ付けて、カリンが項翼をペニバンで責め立てるシーン入れればとりあえずオチは付く ンフ、ンフフフフフ。
童信、あなた、以外と可愛いですねぇ
…(以下略) キングダムの同人誌って少ないけど、
あったらバカ売れしそう。 きょうかいもかわいいけどてんもかわいい、今のとこキスしてるのはてんとだけだよね 90: 風吹けば名無し [] 2020/08/16(日) 13:57:32 ID:cyYpMEF30
この記事が出てからスレも伸びなくなったな
やはり大きな世論操作には勝てないんやね
【こじるり、世間から許されるどころか応援されている】
おおむね好意的な見方が多いのは、原さんの長年のファンで、年齢や外見より才能に惚れ、福岡まで飛んで行く小島さんの“いちずさ”に起因していると思います。
MC、グラビアと何でも結果を出している売れっ子だけに、所属事務所のホリプロも認めたのでしょう。
深田恭子さんの20代の頃と似て、久々に恋多き“肉食女子”の登場が頼もしくもあります」
キングダムの時代ならずとも強い男に美女が引かれるのは至極当然。
このまま略奪婚も視界に入った令和の“肉食王女”こじるりの面目躍如だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b42c0c522b5720337d4d6d932387d49d96c8718 信と姜かい結婚して子供作る、楚、城父の戦いで、将の一人姜かい死亡、信、斉戦後死亡、子供(李超、次の主人公)
蒙恬か河了貂に育てられる、蒙恬が無念の自決で育ての親の仇で、楚漢戦争の劉邦軍に参加(20歳位)、若いのでいろんな人の下で活躍
弓娘とのロマンス >>172
信の天幕に呼び出された羌瘣は体をこわばらせていた。
そんなに緊張すんなって。悪いもんじゃねェからよ
信はあっけらかんと言いながら羌瘣の服を脱がせようとした。羌瘣は戸惑いながらも上着を脱いだ。
(ンフフフ童信ン、いい手付きですねェ)
信の心の中で王騎将軍が賛辞を送った。
見ててくれよ将軍。天下の大将軍になるのに女くらいで躓けねェ…!
…信、何か言ったか?
あ、いや、何でもねェ
(さあ見せてもらいましょうか童信)
王騎将軍を感じながら信は羌瘣の髪を撫でた。羌瘣がわずかに震えたのがわかった。
羌瘣、やっぱり怖ェか?
…いや平気だ。続けてくれ
信はその返事で確信した。羌瘣は本能型だと。
(ンォフゥ、娘瘣は痴略型ではないという見立ては悪くないですよォ信)
俺はあなたよりもっとどでかくなってやるからよ、将軍!
信は言いながら羌瘣の背中に手を回した。 拉致されても逃げられるようにする為に河了貂に縄抜けの特訓。