少年が熟女、おばさんにされる小説
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ケバいおばさんと入れ替わって濃いメイクの練習をさせられる… そっか。入れ替わったら、外に出る前にメイクせないかんのか。面倒やな。 少年になった熟女は
「化粧しなくていいなんて楽だわ〜♪」と上機嫌 「全く、耳掃除もしないなんて…」
ぶつくさと言いながらも、楽しげに少年の耳かきをするのは、美和。
当年とって四十路も折り返しの女である、
若かりし頃は美貌と巨乳でモテたものだが、この頃は乳房も重力に負け始め、小皺も幾つか見えてきている。
そんな美和に膝枕されているのは、聡。
まだ高一の若者であり、美和の息子の親友であり、そして美和に片思いする奇特な少年でもある。
耳かきをある程度すると、美和は耳穴に、優しく吐息を吹きかけ、逆耳の掃除をさせろと囁く。
その囁きが少年の煩悩をくすぐり。
逆の耳を上にすると、少年の顔は美和の腹に押し当てられることになる。
熟れた女の臭いが聡の若さを刺激し、聡は股間を勃起させながら、悶々とした気持ちのまま耳かきされ続けるのだ。
何分か後、美和は悪戯げに微笑みながら耳かきの終了を告げると、聡を抱き寄せてやる。
「あら、こんなに勃起させて。イケない子ねぇ?」
「み、美和さん…」
「美和さんじゃないわ。美和よ。言い間違えたバツに、今日はしてあげないわよ?」
耳穴を舐めながら、ズボン越しに勃起を撫でてやると、聡は切なそうな、哀願するような眼差しを美和に見せる。
息子の親友に何をしているのだ、などと言った葛藤など、遠の昔に捨てている。
最愛の男と死別した美和は、性欲盛りの身体を持て余していて、この少年は美和の身体を性欲の対象に見ている。
ならば愛し合うのが道理だろうと、美和は無理やり納得しているのだ。
「ほーら、聡は私に何をしてほしいの?私をどうしたいの?」
「み、美和と……エッチ、したいです…うぅ……」
「もう!可愛いんだから!」
美和は我慢出来ぬとばかりに脱衣すると、聡のズボンとパンツも脱がせ、ツンと臭う肉棒にキスをして、そのまま濡れた秘部で咥え込んでしまう。
少年の呻きと雌獣の咆哮が重なり、美和はそのまま少年の精を全て呑み込もうと笑む。
二人の一日は、まだ始まったばかりである。 美和は、息子が旅行に行った日、聡を家に呼びつけた。
忠犬のように美和の家に訪れた聡を待っていたのは、完全に欲情しきった美和である。
『聡くん、おばさんね、君が好きで好きで仕方ないの』
『エッチありきの関係?…確かにそうだわ。だけど、それの何がいけないの?』
『私は、こんなに誰かを想うなんて…夫以来なの』
『聡くんを想うだけで、聡くんに犯されることを想うだけで、身体が疼いてしまうの』
『隆は明後日まで帰ってこないわ。……ここまで言えば分かるわよね?』
聡は鈍感な人間ではあるが、こうも好意をぶつけられると誤魔化すことも逃げることも出来なくなる。
暖房のかかった寝室に連れられた聡は、風呂にも入っていないであろう美和の、濃密極まる雌臭に若い男根を勃起させる。
美和の使っているベッドに寝かされると、尚の事美和の臭いが強くなり、たまらなくなってしまう。
「あぁ……こんなにチンカスを溜めて…」
「美和さんだって、こんなに臭い強いのに」
「こんなおばさんの相手は嫌?」
「嫌、じゃ…、ないです。むしろ、好きだったんで…」
「もう、可愛いわね…私の聡くん?」
美和に皮を剥かれると、チンカスとやらを舌先で舐め取られだすのが分かる。
代わりに聡の眼前には、美和の肉づきの良い臀が晒されて。
黒黒とした陰毛と、そこをてらてらと濡らす愛液の臭いが雌臭と混ざった、男の意思を狩り取るためだけの刺激が、聡の勃起を尚更強固なものにする。
聡とてやられっぱなしではない。
美和の股間から溢れる雌汁を音を立てて吸い、クリトリスを軽く噛んでやる。
すると、男根を舐めていた美和が甘い悲鳴と共に身を跳ねさせ、股間の愛液をいっそう多く垂れ流すのだ。
これに気を良くした聡は、一度目の種付を美和の喉にするまで、四回は美和を絶頂させた。 >>363 これスレの趣旨と違うだろ
入れ替わりでも変身でもない。わざとか? >8の解釈だろ?必ずしも(の姿に)を挿入せなアカンというわけでもない、(エッチな目にあわ)だっていいじゃん。 ・・・こっから入れ替わるのかなとか期待してたがまーた沸いたか・・・
ずっと入れ替わりのスレとしてやっているんだから勘弁してくれ・・・ いや、排除しようという議論は批判されていたけど、
「入れ替わり以外書くな」という議論はなかったと思うよ。 その2ジャンル混ぜるのはきついんじゃないかって発言したんだけどなぁ………
入れ替わりがあるかどうかで全然違うと思うのだが……… おばさんの体で顔に精液かけられたらメイク落ちちゃうよ……
そしたらまた、僕の体のおばさんにお仕置きされちゃうんだ……
SM熟女嬢は男になってもSだった…… 父母が事故で無くなって、引き取られた叔母さんはウクライナ出身の金髪豊満美女だった。
生活習慣の違いに戸惑いながら、クローゼットで見つけた学校時代の制服は、
白いレースのエプロンと黒いワンピースのかわいいもので、
今のおばさんからは想像もつかない清楚な制服に思わず着込んだまま眠ってしまったら、
眼が覚めたら叔母さんになっていた。
とりあえず、鏡の前でノーパンで叔母さんの制服姿でオナニーしていたら、
ボクが入って来た。 一人暮らしのお婆さんに若い体を一日貸すみたいな話が読みたい
宿に困った旅先で泊めてもらう代わりに体を使わせるみたいな感じで
自分の体になったお婆さんが溜まってる力仕事をテキパキとこなしてる間自分はお婆さんの体でお茶啜ってる 若い男になっても精神はおばさんなので若々しい性欲の対象が男の体に向かってる元おばさん
立ちションするたびにビンビンに勃起しちゃったり旦那とのセックスをオカズにオナニーしたり
元男の方もおばさんの体だけど女の体に対して欲情
ただし鏡見ても太ったおばさんが映るだけなので自分の体に興奮するどころかオナニーすら出来ない
トイレで座っておしっこした後まんこ拭いて「んっ」ってなることはあってもおばさんまんこ触ってる事が気持ち悪くてすぐ萎えちゃう
どうしても一人でイこうと思ったら気持ち悪いの我慢してまんこにバイブ突っ込んで自分の体を見ないようにAVに集中しないとダメ
元に戻るには二人でセックスしないとダメだけどお互いの体に興奮しない >>373
元の体の感覚でお茶飲んでたらトイレが近くておばあさんの体で度々トイレに行く事に
おばあさんがあらかじめ付けてた尿もれパッドとかにたっぷり出しちゃっておばあさんに交換してもらったり
夜寝るときに失禁対策グッズ付け忘れてて翌朝派手におねしょして
おばあさんの仕事が増えたせいで入れ替わったままもう一日過ごす羽目に お互いの体だからという理由で入れ替わったお婆さんと一緒にお風呂に入って洗い合う
元の体が裸の状態で近くにあるので体が入れ替わってるという事実を改めて認識
お婆さんは若い男の身体になっても元の自分の年老いた身体には当然興奮することは無い
一方お婆さんの身体になっている身からすると若い男の身体に興奮して目のやり場に困る
お婆さんの長話に付き合わされて裸のまま一時間ぐらい話し込んだり、滑って転けそうになったところを自分の体のお婆さんががしっと受け止めたり
エロいことをするわけじゃないけど恥ずかしい時間を過ごしてみたい ショタになりたい熟女が近所の少年と体を交換する。
少年は熟女の体でフーゾク嬢としての仕事を教え込まれることに。 中学校の先生と生徒の入れ替わり。
45才の独身熟女先生は放漫な身体をもて余していた。
15才の少年は卓球部。
部活を終わって帰る途中に忘れ物をしたことに気づいて部室に戻ると熟女先生が、体操着の匂いを嗅ぎながら豊満なおっぱいを出しながらオナニー。
それを見た少年が先生でオナニー。
二人で同時に快感に達すると二人の身体は入れ替わっていた。 入れ替わってしまった生徒と先生はとりあえずそれぞれの家に帰るがとりあえずそれぞれの体を物色。
若い生徒の体になった先生は若い下半身に大満足でオナニーしまくり。
一方、熟女先生になった生徒はまじまじと自分の体を見てみると垂れたおっぱい、大きく黒ずんだ乳首。よくみると下の毛には白髪が混ざっている。
ちょっと萎えたが、熟女の体に染み付いた性欲には勝てずとりあえずオナニー三昧。いつの間にかイキ疲れて眠ってしまった。 熟女と入れ替わるAV作品、久々に出して欲しい。
心は男なのに、身体は熟女だから溢れ出る性欲に耐えられない描写や、
無意識にちんこのことを考えたりとか。 男の精をとりこめば元に戻れると吹き込まれ、熟女の体で自分とセックス >>388
入れ替わるならやっぱ女を保ってるエロ熟女がええよね
もとの自分の身体見て濡れちゃったりして 女として終わってるようなおばさんとかおばあさんと入れ替わって苦労する話とか読みたい 若い男の身体に年上の女の精神が入る程勃起力や射精量なんかがアップすると思ってる 女子力マックスな中身熟女の男子高校生と色気ムンムンな無防備の熟女少年のコンビは好き 男子高校生になった熟女は自分の出した精液飲んだりしそう お淑やかな京都生まれ京都育ちの熟女と入れ替わってしまった不良男子高校生が、慣れない和服の着付けさせられたり、京言葉を強要されるのとか 近所のサッカー少年と入れ替わってしまった40代美人主婦。
慣れないユニフォームを身につけていく。身長は162cmから145cmに長く染められた髪はサラサラ少年ヘアーに、鼻筋の通った鼻は小ぶりで可愛らしく、アーモンド型の大きな瞳は可愛らしくもキリッとした少年の顔立ちに変わってしまった。
「サイズもぴったしだわ。どこからみても聡君ね、なんだか恥ずかしい//」、、、
「でもこれからは私、いや僕が聡なんだこの身体だって僕のものだ。活躍して女の子に良いところ見せるぞー」
美人主婦としての恥じらいを捨て少年はグラウンドへと向かったのだった。 村の風習で、祭りの前後の期間は若者と老人の体を取り替えて過ごす 大岡越前守が裁きのあと、それを不思議に思い、
帰宅後、老母に問うと、大岡越前守の母は、
黙って火箸で、火鉢の灰を掻いたという。 自分の祖母と入れ替わった少年がオナニーするまでどのぐらい掛かるか観察したい >>399
なぜか祭りが終わっても少年に戻れなかったおばさん
周りに話しても誰も信じてはくれない 熟女AVを見てたらいつの間にかその女優と入れ替わってしまった。 老いた体に若い魂を入れることで健康になるみたいな理由で入れ替えが行われてて
若い子種を体内に取り入れると効果が高まるって理由で閉経後の女性は性行為も許可されてる 熟女(中身は少年)は精神に作用され若々しくなり
少年(中身は熟女)はおばさんの溢れ出る性欲により元気な種を放出する
ということで精通したばかりの少年と閉経寸前の熟女は体を入れ替え、子作りするのが義務になった社会 交換介護制度
介護者と老人が体を交換し、老人自身が自分の体を介護する制度
介護者側の負担も少なく、老人側も介護費用の節約が可能 一定距離離れると元に戻るから体盗まれる心配は無いけど入れ替わった状態でトイレに行っちゃうとかはあったりするのがいい 入れ替わり中でもデスクワークが出来るので大学生とかがバイト感覚で引き受けてて
その間老人側は若い体で自宅の家事を行う事も可能
「アタシは隣の部屋の掃除してるから何かあったら呼んでちょうだいね」
って言われてお婆さんの体でレポート書いてたら突然の尿意
お婆さんを呼び出そうとするけど中々来なくておむつの中に失禁
「ごめんなさいねぇ、アタシのほうがトイレ行っちゃってたのよ」
やっと来たお婆さんはそんな風に謝りながらも栗の花の匂いがプンプンしてて
このババア俺の体で勝手なことしやがってとか思いつつも下半身丸出しでおむつ替えされてるので何も言えず
数十年ぶりのオスの臭いに反応した股間を丁寧に拭き取られて妙な気分になる男子大学生
次回以降はお婆さんが席外してる時に自分も股間を弄るようになっておむつの中で潮吹きしたり かなりエロい感じのおばさんと入れ替わってみたい
そんで自分に極太バイブで虐めてほしい お婆さんと入れ替えられてセックスで同時にイケば元に戻れる的な状況で
こんな体でセックスなんかできるかよって弱気になってる青年をお婆さんがリードしてあげるシチュ
ただし体が体なのでお互い上手くイクのが難しくて元に戻るのに一週間ぐらい掛かる >>412
でも、おばあさんの体ではなく若い体とやればその体になれると情報を得たおばあちゃんはまんまと若い体を手に入れた おばあちゃんたちを若い男の体に入れ替えてどうなるか見てみたい どんなババアの体になってもこっそりまんこの観察はするよね
どんなに気持ち悪くても女性器には変わりないしそれが自分の股間に付いてるとなるとなおさら気になりそう
別に熟女や老女が趣味な訳じゃない男子高校生が好奇心に負けて入れ替わった身体観察するとこを見てみたい トイレに座っておしっこするときとかに男らしく大股広げてて
排尿感の違いがどうしても気になってついつい股間に目が行っちゃう
「こんなとこまで白髪なのかよ・・・」
自分がおばあちゃんの体になってることを改めて実感させられる少年
おしっこを出し終わったら当然股間を拭かなきゃいけなくて気持ち悪さと好奇心半々ぐらいでマンコいじったり 連鎖する入れ替わり。
お婆さんの体になってしまった少年は元の体に戻る為に自分の元の体とセックスしようとするが、
若い体になったお婆さんは若い女とやってみたいと若いギャルとセックスする。
するとその若いギャルと入れ替わってしまい、お婆さんはまんまと若いギャルの体を手に入れる。
少年になってしまったギャルは前の体よりも良い体を手に入れようとする。 ラブラブカップルと老夫婦を男女逆転で入れ替えて老夫婦の体でセックスしないと戻れなくしたい ケバい熟女と入れ替えられて
嫌なのに溢れ出るおばさんの性欲に耐えられず
ついには元自分とセックスしてしまう
それが入れ替わりを固定する罠だとも知らずに…… 男女平等とかの理由で男子だけ全員おばさんと入れ替わってる高校 美少年と熟女の入れ替わりっていいよね……。
「はい、決まりね。
この先一生、アタシがあなた、あなたが、ア・タ・シ。
その熟女の顔も、熟女の体もあげるわ。
安心して? アタシが代わりに、あなたの青春を謳歌してあげるから。
じゃあ学校行ってくるわ、またね」 少年よりは少し年上になってしまうかも知れないが、新人AV男優とベテランAV女優との入れ替わり。
お金目的でAV男優になった賢一の最初の仕事は50過ぎのベテラン女優との絡み。
「最初の仕事がなんでこんなババアと」と思いながら挿入すると、ベテラン女優に耳元で囁かれた
『今、なんでこんなオバサンとって思ったでしょ?』
「そんなことおもってないですよ、昔からAVで見ていた憧れのなつこさんとやれて光栄です」
『フフフ。嘘ばっかり、でもその憧れの体になれるなら満足よね。』
そういうとなつこはディープキスをしてきた。
すると賢一は意識を失ってしまった。 >>423
続き
どのくらい気を失っていただろう?賢一はスタッフの話し声で目を覚ました。
「なつこさんイキ過ぎて全然目を覚まさないね」
「久しぶりで興奮し過ぎたんじゃないの?」
スタッフは言いたい放題だ。
賢一は「ひどい言われようだな。スタッフにあんな風に思われてるなんて惨めだな。おっと俺も新人の分際でいつまでも寝ていられない」
賢一は起き上がり「すいません
、気を失ってしまいました」
(あれ?声がおかしい。俺ってこんな高い声だっけ?)
スタッフはあわてて「なつこさんお疲れ様です」
(傲慢ななつこさんがやけに素直だな。さっきの話聞かれちゃったかな? 中身がベテランAV女優の男とかセックスクソ上手そう >>426
賢一は自分の方に向かって挨拶するスタッフを見て後ろになつこさんがいるのかと思って慌てて振り返るが誰もいない。
するとスタッフが近づいてきて賢一に話しかける「なかなかなつこさんが目を覚まさないから新人男優も帰らせました。撮影はまた後日ですね」
「???新人男優って?」
「ほら、賢一っていう今日かです初めてきた新人。二時間くらい待たせたんですけど、なつこさんなかなか目を覚まさないから帰しました。」
「ここにいる・・・?」ここにいるだろ!と言いかけた時、様々な異変に気付く。
(あれ?声がおかしいぞ)
喉元に手をやり下を向くと巨大なおっぱいが重力に負けて垂れ下がっている >>429
なつこさんの体で元自分とセックスすることまで頼むで >>429
(えっ?なんだこれ?なんだこのおっぱい?俺の体?夢?)
パニックになってりる賢一のことなど考えずにスタッフが話しかけてくる。
「なつこさん、撮影日は改めて連絡しますので今日は撤収しますので早く楽屋で着替えて来て下さい」
「なつこさん?」スタッフに楽屋に連れていかれ鏡に写った自分の姿を見ると(全裸のおばさん?ん?なつこさん?)
鏡を指差しながら「これって・・・」スタッフに尋ねようとしたが、「撤収時間無いので片付けしちゃいますから着替えててくださいね」
と言い残して楽屋を出て行ってしまった。一人楽屋に残された賢一。というかなつこ。 >>432
楽屋の鏡をマジマジと見てみる。
「おばさん・・・」改めて最初に思った感想がそれだった。
それもそのはず。顔にはくっきりとしたほうれい線、かろうじて真下は向いていないが垂れているおっぱい。
使い込まれて黒ずんだ乳首。中年らしいお腹。どこをどう見てもおばさん・・・。
本当になつこさんの体になってしまったのか?いまだに信じられないでいた。
するとドアの向こうからスタッフが「なつこさん着替え終わりました?撮影、明日になりましたのでよろしくお願いします」
とりあえず返事をしておく「了解。もう少しで着替え終わるから」
賢一は慌てて慣れない女物の服を着た。 >>433
急いで服を着替えるとスタッフから明日は10時から撮影だと伝えられ現場を後にした。
外に出たのはいいが、どこに行くか?
(そもそも、なつこさんのこと何も知らない・・・)
バッグの中に何か手掛かりないかな?中を見てみると封筒が出てきた。
そこには住所と地図とマンションの鍵が入っていた。(こうなるように準備していたみたいだな)
とにかくなつこさんの家に行ってみよう。俺の体はどこに行ったんだろう?なつこさんは俺の体になったのかな?
そんな事を考えながらなつこさんの家に向かった。 >>434
家に着くとそこは高級マンションだった。(さすが30年AVに出続けてるだけのことはある)そう思い部屋に入った。
とりあえずほんとに自分がなつこさんになったのか改めて体を見てみる。全身が見れる鏡の前に全裸になって立ってみる。
現場では見れなかった下半身までマジマジと見てみる。「白髪・・・。」下の毛には白髪も混じっていた。
気持ちが萎えながらも指を入れてみる「うっっ!気持ちいい」ちょっと触れただけで男の体では感じたことの無い快感だった。
アラフィフの体でこんなに感じるの?
(女の体が凄いのかなつこさんの体が凄いのか?)そのまま朝まで一人で快感に溺れるのであった。 近所のおばさんと入れ替わり、その体で生きていくことになった元少年
風俗嬢を継ぐことを、自分の体のおばさんに勝手に決められてしまう…… 入れ替わった母と息子がペアになって他の入れ替わった親子とバトル
お互いの息子を交換して母親がセックスで攻める
先に母親の体になった相手の息子をイカせた方の勝ち 軍団に拉致された少年は、熟女幹部にスキンを交換されてしまう
「は〜い、まずは手ね」
熟女の触れた部分の皮がとれ、少年の手がしわとネイルの入った手に変えられる
「次は胴体ね、
身長が同じだとスムーズでいいわぁ〜」
華奢だが筋肉があった少年の体は、瞬く間に熟女のそれに変わった
細身だが、垂れたおっぱいがいやらしい
「最後に頭ね、これで全身が入れ替わるわ」
顔まで盗まれたら、本当に熟女幹部になってしまう
少年はイヤイヤと首を振るが、ほかの幹部に押さえつけられて動けない
そして、あっという間に少年の顔が熟女の顔に変えられた
目の前には、元自分がニヤニヤと笑いながら立っている
「それじゃあアタシは街に出るわ。貴女はこれから、ここで熟女幹部として働くのよ?」
少年が去って行く
残った熟女を、周りの幹部がクスクスしながら眺めていた >>435
朝目を覚ますと撮影時間の10時前だった。全裸でオナニーをしてイッたまま寝てしまったのだ。
慌てて準備をして撮影現場に向かう途中、(自分の元の体は来ているのだろうか?どうやったら戻れるんだろう?)などと考えながら向かった。
(でも、なつこさんの住んでるマンション、高級マンションだったな。お金もたくさん持ってるんだろうな?)
お金目的でAVの仕事をすることにした賢一にとってはうらやましい生活だった。 >>440
「遅くなってすいません」なつこが現場に着くと現場にはなに食わぬ顔で賢一もいた。
すぐにでも賢一に近づいて「お前はなつこさんなのか?」と問いただしたかったが、
撮影の準備が始まってしまい、(まぁ、撮影が終わってから楽屋に呼び出して聞こう)そう思い撮影に入った。
撮影に入るとそこから記憶がない。まさか元の自分の体にあんなにイカされるとは・・・。
昨晩のオナニーとは比べものにならない快楽。性感帯を全て知りつくされた攻めにイッてイッてイキまくった。 >>441
撮影が終わってもあまりの快感で動くことができない。
これが女の体なのか・・・。いや、賢一のテクニックが凄いのだ。経験と女の性感帯を知り尽くした攻め。
いや、女の性感帯というより、このなつこさんの体の性感帯を知り尽くしてる感じなのだ。
やはり賢一の体に入っているのはなつこさんだと確信した。
ADに賢一を楽屋に呼んでもらって話をしようと決意した >>442
コンコン『失礼します』賢一が楽屋に来た。
なつこが切り出す「あなたなつこさんでしょ?」
『プッハハハハハッ!どう?やるのも嫌なババァになった感想は?』
「やっぱりなつこさんが体を入れ換えたんですね!早く俺の体返してください!」 >>444
『あら、憧れのなつこさんになって良かったじゃない(笑)、どう?私の元体、思っていたより良いでしょ?』
「良くないですよ!どうやって入れ換えたか知らないが、早く俺の体返せ!」
『そのわりには今日はたくさんイッてたじゃない?それに昨日の夜も部屋でたくさんオナニーしてたじゃない(笑)』
「見てたんですか!!」
『見てないわよ。音だけは聞いていたけどね(笑)最高に面白かったわ。でも、私はその体に戻るつもりは無いわ。
悔しいけどあなたが最初に言った通り、その体おばさんだもの。』 >>445
「こんな体嫌だよ。元に戻せよ」
『あらあら、わがまま言わないの。その体だって大事に使えばAV女優として数年は使えるわよ。
AVがダメになったら熟女風俗でも知名度でやっていけるわ。一生お金と快感には困らないわよ』
賢一はなつこの言っている事を想像してゾッとした。今でさえ崩れた体型がこれから先、ますます崩れていく
なんとか保っている大きなおっぱいはどんどん下に垂れて行き、よく見ると今も下の毛には白髪が少し混じっている
それが白髪だらけになるのだ。考えたくもない。「嫌だ・・・」涙が出てきた。
「あなたは俺の賢一の体で一生すごすのか?」賢一がそう訪ねると以外な答えが返ってきた。
『あなたの体悪くないんだけど、若い男の体も良いけどやっぱり快感を求めると女の体が良いのよね。』 >>446
「えっ?」
『あと少しこの体を楽しんだら女の体に戻るつもりよ』
「じゃあ、元に戻してくれるんですか!」
『そんなわけ無いじゃない。さっき言ったでしょ?その体、おばさんだもの。誰が望んでそんな体に戻るの?
自分の体見てみなさいよ。そんな使いふるした汚い体に誰も戻らないわよ。女に戻るなら若い体ね』
「昨日までの自分の体に酷い言い様ですね」少しだけ戻れると思った悔しさと悲しさで涙をこらえながら声を絞り出した。
『あら、だって今は あ・な・た の体でしょ?その黒豆みたいな大きな乳首、垂れたお尻、中年太りのお腹、私は全部嫌いだった
新しい体の持ち主は大好きになってくれるといいわね(笑)』
残酷な言い回しで言い放ったが、冷静に戻りこう続けた。
『でも貴方にチャンスをあげるわ。1ヶ月で1000万円用意しなさい。そしたら男に戻れるチャンスをあげるわ』
「1000万円・・・」それは賢一が手にしたことがない大金だった。
『私の体になったからって口座には残高は無いわよ。この計画の為に全額使っちゃったからね
まぁ、1000万円稼ぐにはAVだけでは足りないから風俗もやるしかないと思うけどね。風俗で働く手続きは手伝ってあげても良いけど』
このままではいられないのは確かだ。賢一はなつこの提案通り1000万円を稼ぐ為の手伝いを受けた。 >>447
それから1ヶ月、1000万円を稼ぐ為、賢一はなつこの体で毎日毎日遅くまで働いた。
AVの仕事に加え、夜遅くまで熟女風俗で働く毎日。なつこさんが以前声をかけられた条件の良い風俗を紹介してもらい
今まで風俗で働いた事がないこともあり、高級な値段でも連日予約でいっぱいだった。
賢一は今まで味わった事のない快感の毎日を過ごした。時にはAVの現場で過激な撮影。
風俗では俗にキモメンと呼ばれる客や強引な客の対応にこの仕事の大変さが身にしみた。
その間なつこは賢一の体でAV男優として活躍していた。入れ替わって最初のなつことの絡みが評価されたからだ。
そして賢一の約束の日が近づいたある日、この日の撮影の相手はアイドル出身の女優で人気のゆあだった。
実はなつこはこの日を待ち続けていたのだった。なつこの本当の計画が動き出した。 >>448
実はなつこの入れ替わりには秘密があった。
今の生活に嫌気が差していた時に偶然訪れたオーストラリアの秘境で奇術師から怪しい薬を勧められた。
出されたのは3つの瓶に入った飲み薬で金額は3つで2000万円。
昔から伝わる入れ替わりの薬で、今は作れる原住民が今は居ないのでこれが最後の薬とのことだった。
怪しいと思ったが、騙されても良いとやけになりながら買ってみた。それを試しに賢一との撮影で使ってみた。
結果は現在の状況が教えてくれている。アラフィフだったなつこは若い賢一の体を手に入れ、
賢一は元の体を取り戻すためにおばさんの体で馬車馬のように働いている。
しかし、一回目の入れ替わりは成功したが、次が成功するとは限らない。
そんな気持ちでゆあとの本番を前に緊張しながら迎えた。
入れ替わる為の大きな条件は2つ。1つ目は入れ替わる二人が薬を飲むこと。2つ目は二人同時にイクことだった。 >>449
『ゆあさんよろしくお願いします。今日はゆあさんとできるのを楽しみにしてました。』
「あら、よろしくね。あなた上手いらしいわね。私も楽しみにしてるわ」和やかなムードで撮影に入った。
前半は様子を見て、後半の撮影に入ったところから例の薬を口に含んでディープキスでユアの口に薬を入れる。
そのまま性感帯を攻めて同時にイクと二人は気を失った。 >>450
ゆあが目を覚ますとそこは楽屋だった。
「私、気を失っちゃったのかしら?ふぅ、気持ち良かったぁ。」
ふと自分の体を見ると自慢のおっぱいが無い!その代わりに下は何かが生えている。「えっ!何!!」
思わず声をあげると『ゆあさん?ですか?』そこには私、ゆあがいた。
「何で私がいるのっ?何この体、私男の体になっちゃったの?」
『ゆあさん落ち着いてください。どうやら二人の体が入れ替わってしまったみたいです。』
「どういうこと?私と賢一くんの体が入れ替わったってこと?どうやったら元に戻れるの?」
『ゆあさん、先ずは落ち着きましょう。ゆあさんが気を失っている間、考えたのですが、どうやったら戻れるか検討もつきません。』
「じゃあ、どうすれば・・・」
『いつまでもここにいるわけにはいきませんから、とりあえずお互いの家に帰りましょう。ゆあさんの家の住所教えてくだい。』
「それからどうするの?」
『ゆあさん明日の仕事は?僕は仕事なので、僕になっているゆあさんに現場に行って欲しいです。』
「私がこの体でやるの?」
『はい。元に戻れても、お互い仕事が無くなってしまっては困るじゃないですか。スムーズに戻れるためにもそうしましょう。』
賢一(なつこ)の力強い提案にゆあはしぶしぶ納得した。
「わかったわ。私は明日はオフだから大丈夫。あなたはどこで仕事?」
『オフなんですね。それなら明日、オカルトに詳しい知り合いに相談してきます。明日の撮影現場はここなのでよろしくお願いします』
「頼むわね。早く元に戻りたいわ。明日の絡みの相手は誰?」
『なつこさんです』
(あのババァか・・・)
実はゆあとなつこには因縁があった。3ヶ月前、親子役で共演した際に、ゆあが楽屋で言っていた悪口をなつこに聞かれてしまったのだ。
「なんで私の母親役がなつこさんなの?母親にしても年が離れ過ぎじゃない?乳首も黒豆みたいに黒くてデカイし、マン毛に白髪も混じっていたわ
もう、いい年なんだし引退したらいいのに。あの人、結婚もしてないんだっけ?あんな風にはなりたくないわ、もう50過ぎでしょ?」
それを偶然、楽屋の前を通りかかった時に聞いてしまったなつこは落ち込み、その傷心旅行先で入れ替わりの薬を手に入れたのである。 >>451
お互いの情報を交換して、互いの家に帰った。
その頃、なつこの体になった賢一はこの1ヶ月のハードスケジュールを終えて約束の1000万円を目の前にして涙を流していた。
AVの撮影に加えて連日、深夜までの風俗。AVの撮影は企画ものが多く、おばさんのなつこの体には似合わないセーラー服を着さされたり、
農家の妻としてモンペ姿で農作業をしながら野外でキュウリやゴーヤを入れられたり、
熟女女優のゆみとおばさん同士のレズをやらされた挙げ句、放尿させられてお互いに飲まされたりと
肉体的にも精神的にも疲れ果てていた。50過ぎのなつこには大変な労働だった。
しかし、元の体に戻るためには頑張るしかない。撮影や風俗を続ければ続けるほど、自分の体を見て落ち込み、早く元に戻りたいと思った。
そんな怒濤の1ヶ月を振り替えっていると、「ピンポーン」誰かが訪ねて来た。インターホンカメラにはアイドル女優のゆあが映っていた。
『賢一くん早く入れて!』俺が賢一だと知っているのは「なつこさん?」『そうよ早く空けて』なつこはドアを空けてゆあを中に入れた。
『賢一くん頑張ったみたいね!この部屋も久しぶり。思ったより綺麗にしてるわね。』
ゆあは1ヶ月前まで住んでいた部屋を見渡して言った。
「あなたはなつこさんですよね?約束が違うじゃないですか!僕の賢一の体はどこにあるんですか?
必死で1000万円稼いで、今日やっと元に戻れると思ったのに!」
『そう、私はなつこよ。生意気な小娘の体を手に入れてやったわ。生意気いうだけあって良い体ね。ピンクの乳首が上を向いてるわ
あなたの体と比べてみましょうか?(笑)何か1ヶ月前より老けたんじゃない?前よりおっぱい垂れてるわよ。乳輪も黒ずんだ感じ。』 >>452
またなつこにボロクソに言われる賢一。「これだけ毎日酷使していたらおっぱいも垂れますよ!無理やり乳首引っ張れたり大変だったんですから」
この1ヶ月なつこの体で何回涙を流しただろう。泣いているなつこにゆあが『明日で約束の1ヶ月よ。よく頑張ったわね。その1000万円をよこしなさい。変わりにこれをあげるわ』
ゆあは液体の入った小さな瓶を出した。(怪しげな液体・・・)
「なつこさんそんな物で本当に元に戻れるんですか?お金だけ取るための嘘じゃないでしょうね?」
『あら、疑うならいいわよ。もっと高い値段で買いたい人はいるだろうから他の人に売るわ』
「あぁ、なつこさんごめんなさい。買います。疑ってすいませんでした。」賢一は信じるしかなかった。
『今度疑ったら本当にやめるからね!先ずはお金をよこしなさい。』
賢一はお金を渡した。
『じゃあ、使い方を教えるわね。先ずこれは入れ替わりの薬よ。もうこれが最後らしいから失敗したら手に入らないから慎重にね。
薬は入れ替わる二人が飲まないといけないの。でも相手が飲んでくれるわけないじゃない?だからあなたが口に含んでディープキスして飲ませるの
入れ替わりの条件の1つがそれね。そして2つ目の条件が二人同時にイクこと。相手の性感帯を把握してせめないとね。まぁ元自分の体だから大丈夫よね?』
「失敗したら・・・」
『さっき言ったように薬はそれで最後。失敗したらその体で頑張りなさい。1ヶ月頑張ってきたんだからその体でもやっていけるわ』
「そんな・・・」
『嫌なら頑張りなさい。私もその体になったあの小娘がどんな反応するのか楽しみにしてるんだから。 >>454
『まぁ、明日の撮影です入れ替われば、今晩が最後の夜ね。最後のオナニーでも堪能すれば?何なら元取れる体の持ち主が手伝ってあげるわよ』
「最後の夜ならゆっくり寝させてください!この1ヶ月まともに寝てないんですから!それに明日は失敗出来ないから体力蓄えておかないと!」
『そうね。明日は失敗しないようにしないとね。私はゆあの家に帰ってこの体を堪能するわ。』
そう言うとゆあはお金を鞄に入れて帰って行った。
(早くシャワー浴びて寝よう)そう思い早めにベットに入って寝ようとしたが寝れない・・・。明日元に戻れる興奮からか、なつこさんに変な事を言われたからか。
「一回だけオナニーしてから寝るか」自分の体をまじまじと見ながらふぅとため息をついた。(この体で1ヶ月も過ごしたのか・・・)
なつこさんに黒豆と言われた黒く大きな乳首。いじるとすぐに大きくなるクリは年期が入っていた。
しかし、この乳首とクリが紛れもなくなつこの性感帯だ。(黒豆をコリコリされるとそれだけでイッちゃいそうになるのよね)
入れ替わるためには一緒にイカないといけない。そのためには自分の性感帯も知っておかないといけない。
なつこの体を再確認して眠りについた。 >>456
翌朝、なつこは早めに現場に向かった。自然と笑顔となり、元に戻れる嬉しさは隠しきれない。
現場に着いてもADから「なつこさん何か良いことあったんですか?」と言われた。
その頃、賢一は現場に向かっていた。元々素行がよろしくなかったゆあは遅刻してくる事も多く、アイドル時代は素行不良でアイドルを首になっていた。
「何でこんなことになっちゃったのかしら?こいつの部屋ショボいし、ゆっくり寝れなかったわ!あー早く元に戻りたいっ!」
賢一の部屋が狭い事に不満を爆発させていた。「おまけに今日の相手はあのおばさんでしょ。嫌になっちゃう。
でも、あのおばさんをこの体でヒィヒィ言わせてやろうかしら。醜い顔でイク姿を想像しただけで笑えるわ」
そんな悪巧みをしながら撮影現場に入った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています